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このページでは、「デジモン」についてあれ?と思ったところを突っ込んでいくページです。さんざんネタをほかのページでも使っておいて今更ですが、Izzythe620はデジモンが好きです。というのも、デジモンは幼い頃に観ていたという世代であり、小さい頃からデジモン世界についての哲学的な思考をしてみることにわくわくしていたからです。幼いながらにもすでにそういったところで知識欲が活かされていました。 ページの内容的には変ドラみたいな方向性で制作していくつもりです。覚え書きのようなものなので、どの内容から書き出すかといった方針はありません。 無印 名称は「デジモンワールド」?「デジタルワールド」? 無印の作品において、光子郎たちはデジモンたちがすんでいる世界を「デジモンワールド」と呼んでいます。しかし、02ではこの名称が一切使われなくなり、暗黙的に「デジタルワールド」という名称が常用されるようになりました。 これはつまり、デジモンたちが住むための世界だけではなく、デジタルな情報の集合体によってなされているという概念を表しているものと思われます。 「デジモンたちが住むだけの世界としての存在」だったはずが、02では「デジタルな情報の集合体によって構成される存在であり、デジモンはその一部に過ぎない」という隠れた要素をこっそり追加することでストーリーの幅を広げようとしたのかもしれません。 なぜ「知識の紋章」ではなく、「知りたがる心」を強奪しようと思わなかったのか? 無印24話で、光子郎とテントモンはヴェーダモンという脇役同然のキャラに彼の個性である「知りたがる心」を奪われてしまいます。このとき、光子郎を捕らえたヴェーダモンを狙ってピコデビモンが光子郎が持つ知識の紋章をヴェーダモンから買い取ろうとします。しかし買い取りに失敗。結果として「知りたがる心」と「知識の紋章」の両方は光子郎に返ってくることになります。 しかし、紋章というのはそれぞれの個性に反応して発動するわけで、「知識の紋章」は「知りたがる心」がなければ発動しないはずです。つまり、わざわざピコデビモンは知識の紋章を狙わなくても、光子郎が持っていた知りたがる心を奪えばそれで済んだ話ですし、物々交換なのですから何かヴェーダモンが納得するようなものを持ってきてそれと交換すればいいはずです。もしも、ピコデビモンが知りたがる心を奪った後に、その心を破壊したり、自分よりも強い存在であるヴァンデモンのところに預けておけば以後、知識の紋章を光子郎が奪還しても発動できないはずです。なぜわざわざ納得する方法で安全かつ確実に成せる方法で行わず、紋章だけに目がいってしまったのかはピコデビモンの盲点だったと言わざるを得ません。 なぜ最初から完全体で戦おうとしないのか? 無印27話で、ヴァンデモンが襲いかかってきます。この時点で、子供たち側のデジモンのうち完全体に進化できるデジモンは「ガルルモン」「カブテリモン」「グレイモン」がいたはずです。図体も違うというのに、なぜ最初から成長期または成熟期のままで戦おうとするのでしょうか。圧倒的に不利であることは一目瞭然のはずです。 なぜ殺さないのか? 無印35~37話に、ヤマトが空と共に敵に襲われる場面が出てきます。このとき、鎖を持った死神のような完全体のデジモン(名前忘れた)が「8人目を探さずとも、おまえらを倒せば同じこと!」と主張しています。過去に、選ばれし子供たちを殺そうと、27話においてヴァンデモンが襲いかかるシーンもありましたが、ではなぜ今まで紋章を奪おうとするくらいの、絶命させるよりも程度が低いことを行おうとしていたのでしょうか。ピコデビモンに任せずとも、早々とヴァンデモンが赴いて片付ければあっという間に終わったはずです。 光子郎は養親と完全に血のつながりがないわけではない 光子郎の両親は養親で、実の親は光子郎が生まれてすぐに死亡しています。物心ついた時に、両親の会話を偶然聞いてしまったことで養子だと知る光子郎ですが、38話において養父である政実さんが「遠い血縁」だと主張しています。このことから、血の位置としては遠くても、一応血のつながりがあることを示しています。光子郎の実の親と血のつながりがあるわけですから、実の親から生まれた子供とも当然遠くながら血のつながりはあります。ゆえに、光子郎の家庭では血のつながっていない人は養母である佳江さんとなります。 →同じような記述をしているサイト 泉光子郎論 光子郎は特別養子縁組によってなされた養子である可能性が高い 光子郎の養父である政実さんは、光子郎の実の親がいつ頃に亡くなったかどうかまでは主張していませんでした。しかし、光子郎は物心つく前から既に泉家として育ってきたということは、光子郎を生んだ両親がすぐに光子郎を出生した直後に交通事故で死亡したことも考えられます。そして、日本国では養子縁組制度について、「特別養子縁組」と「普通養子縁組」の2種類があります。この場合、育てる親が急死したなどの緊急性の高い事例であったことと、親戚に子供をほしがっていた泉夫妻がいたこと、光子郎が6歳未満であったと考えられることから、光子郎は特別養子縁組によって養子となった子供である可能性が濃厚です。この場合、法律上の血縁関係としては養父母は実の父母として扱われ、光子郎は泉夫妻の間で生まれた実の息子で泉家の長男として扱われることになります。もしも泉夫妻にとって血縁上の実子が出生届まで出されていたとすれば、光子郎からするとその子供は血のつながった弟ということになります。 ただし、これらはあくまでIzzythe620による推測に過ぎません。ちなみに、特別養子縁組を一度くんでしまうと、かなり特殊な理由でない限り離縁することはできず、本来の戸籍上での実の親との血縁関係は終了することになります。(つまり、法律上の扱いでは光子郎の実の父母は赤の他人ということになってしまう) 現実世界とデジタルワールドでの時差 デジタルワールドでの24時間は、現実世界での1分間に相当する。つまり、現実世界で1分経てばデジタルワールドでは1日を過ぎたことになるのだ。それぞれの時間を秒へ換算すると、24時間 = 86400秒,1分間 = 60秒なので、 86400 ÷ 60 = 1440 となる。さらに1440を1分間(60秒)で割ると、24(分)となる。したがって、現実世界での1秒間はデジタルワールドで24分間経過することと等しいことが求められた。時間の流れの早さは、デジタルワールドからみて現実世界のほうが1440倍早いということになる。 デジタルワールドでの1年間も365日間(閏年を計算に入れないものとする場合)だが、これは現実世界では365分間(6時間5分間)となる。 現実世界での夏休み期間を全てデジタルワールドで過ごすことに費やすことは不可能 無印54話(実質最終話)において、ミミは「そうよ!まだ(デジタルワールドでの)夏休みはあと110年もあるんだもん!」と云っているが、彼らの身体はデジタルワールドにいれば当然それだけの急速な老化を進めることになる。男性の平均寿命78,女性の平均寿命を80として、もし彼らがその歳で人生を終えるとしたとき、最年長の丈は78 - 12(当時の彼の年齢) = 66年間が残りの寿命となる。デジタルワールドでの66年間は現実世界において365(分間) × 66(年数) = 24090(分間)であり、これを日数へ換算すると 24090 ÷ 1440 = 16.729166...であり、約16日間となる。彼らが一度現実世界へ帰ってきた時に、現実世界での3日間を8月1日から起算することで、8月4日からもう一度デジタルワールドで過ごしたことになる。その日から16日間をさらに起算しても、8月20日となり、現実世界での夏休み休暇が終わる前に寿命で死んでしまう計算になる。最年少のタケル・ヒカリにおいても4年の歳の差では大した変わりはない。計算上、一番長く生きられるヒカリでシミュレートしても、80 - 8 = 72年間が残りの寿命となるが、同じく計算すると 365(分間) × 72(年数) = 18.25日間であり、たった2日間しか伸びない(8月22日に寿命を迎えてしまう)。 故に、そのままデジタルワールドで現実世界での休暇を使い切るほど生きることは現実的ではないと考えたほうがいいだろう。 しかし要点はここではなく、「アポカリモンを倒したことによって現実世界での時間の流れがデジタルワールドと等しくなった」ことが重要だとIzzythe620は考えている。 同じ時間の流れにすることで、もう一度再会が可能になること、一方的な急速な時間の変化を食い止めることで一方が先に死んでしまうことがないようにするためだと思われる。 だからこそ、元々時間の流れが必然的にお互いの世界で等しくならなければならないのではなかったのかという布石がスタッフらによって仕組まれていたのではないかと勘ぐっている。 02 社会的基盤が存在している? 無印時代のデジタルワールドでは、ピコデビモンが光子郎の知識の紋章を奪おうとするために物々交換をヴェーダモンに要求していました。このことから、『通貨』という概念があの世界には存在していなかったと思われます。 しかし、02時代では、ちょうど無印時代のそれと同じくらいの話数目で京(02での「選ばれし子供たち」の一人;ミヤコ)がデジタマモンにお金を払おうとする場面があります。 この支払時に京が差し出した通貨は日本円でしたが、デジタマモンはそれを拒否し、アメリカドルを要求しました。(デジタルワールドでの最寄りのゲートがちょうどアメリカ向けになっているためか?) このとき初めてデジタルワールドにおいて通貨の存在が露見され、通貨が存在するということはそれを管理・流通する何らかの社会的基盤が存在していることを示唆しています。ただし、お金を払おうとする場面が出てくるのは唯一その話数目だけであり、後にお金という概念がデジタルワールドではどのように扱われているのかは全く明らかになっていません。 言葉が通じるデジモンは限られている? 通常、野生に属する(?)デジモンは理性がないとされ、人間と会話をすることができません。デジモン同士での会話をすることもないようです。 しかし、何らかの組織(それが野生的なものであるのを含む)や人間集団に属しているデジモンは人間と言語を通して会話をすることができます。 明らかに会話をする能力を持たないのは、全くの野生であるデジモンと、ダークタワーから造り出されたダークタワーデジモンだけです。しかしながらも、例外的にブラックウォーグレイモンにいたっては会話をする能力やある程度の知能を持っています。 なぜそのような設定になっているのかはさっぱり経緯が不明です。 デジモンは「デジモンだけが使える共通の言語」を持っている? デジモンと人間は会話をすることができ、そのパートナーとなる人間の言語を解することが可能です。ただし、別の言語を解するデジモンがそれぞれ互いに会話を図ることも可能なのです。人間の場合であれば異なる言語を使う話者との会話は何らかの手段で通訳する必要があるというのにです。 これはデジモンだけが使える共通の言語を普遍的に持っている可能性もあります。 なぜ?再帰的な呼び込み? これを観てください。02の最終話で、東京にある唯一のゲートから、デジタルワールドへ向かおうとしているところ、『日本国内での旧選ばれし子供たち』がデジタルゲートに向けてデジヴァイスを向けてパートナーデジモンの所へ転送するというものです。 空はピヨモン、丈はゴマモン、光子郎はテントモンといった感じで呼び出されていきますが、このとき太一にはそばにアグモンがついています。 各デジモン達へ対となるデジヴァスの光をそれぞれ照射することで、パートナーがデジモンの力を借りてデジタルワールドへ行けるという仮説がここで成り立ちます。しかし、それならば、デジタルワールドにいないアグモンは転送の力となれないはずですが、太一はアグモンの胸部に光を照射してデジタルワールドへ来ているのです。 要するに、人間が自分のデジモンへアクセスして呼び出しの要求が返ってくることで呼び出されるということですが、太一の場合は再帰的に呼び出されているということです。(パソコンの世界でたとえるなら、太一以外の子供たちはグローバルIPアドレスへPingを打ったのに対して、太一だけがlocalhostに向けてPingを打つようなもの…でしょうか) したがって、太一に対しての場合はこの仮説が例外的に破綻していることになります。しかも、照射されたデジモンは体が発光しているのに対して、アグモンは照射されても体が発光していません。 さらに、呼び出された後デジモンたちは照射を受け終わって発光も止みますが、どこか途中であの勢いを抑えなければデジモンたちへ本来は衝突を起こすはずです。 上空数メートル程度で照射を中止したりしているんでしょうか。 デジタルワールドは子供たちを受け入れているが、その大半は行動範囲が大きく制限されている デジタルワールドへ行ったことのある子供たちは世界中に点在しているということが明らかになるのが02でのストーリーのおもしろいところでもある。世界中にあちこちいる「選ばれし子供たち」も全員がパートナーデジモンをそれぞれ保有していることになっている。しかし、彼らのデジモンは進化することのできるレベルは成熟期レベルまでである。かつて紋章を持っていた太一や光子郎たちは各々のデジモンを完全体にまで進化させることが可能だった。「選ばれし子供たち」の数からすれば、デジタルワールドとは子供たちを無条件に受け入れる世界だと考えられる。しかし、紋章を持つ子供たちは非常に希であり、また、紋章を後継する者や、後継するときに多重に紋章を受け継ぐ例もあることから、紋章を持つことができる子供たちはほんの一握りだとも推測できる。(これはまるで、ユーザー権限を無条件に配布しているが、紋章を受け継ぐ者たちが唯一root権限のようなものを持っているようなものだと想像できる) 無条件に子供たちを受け入れるのであれば、無条件に受け入れられた子供たちは「選ばれし子供たち」ではなく、「自らが選んだ子供たち」ということになるのではないだろうか。 その論拠として、02の最終話に大輔たちが「選ばれたんじゃなくて、俺たちが選んだんだよな!」と云っているところがあるからだ。 デジタルワールドはパブリックな世界であり、誰もが利用できるが、メンテナンスに必要な人員はわずかで足りるということだろう。 デジタルワールドにおいて、何らかが授けられる権限に定まりがある? 『デジタルワールドは誰でも簡単に行ける場所ではない』(02時代第1話;高石 タケル)と02時代始まって再びこの認識が強調されています。また、デジタルワールドには大人がいないことを考える限り、大人にはデジタルワールドへアクセスする権限がないとみていいでしょう。これは恣意的な思いつきでしかありませんが、もしかしたらデジタルワールドの世界ではあたかもOSI参照モデルのように、上位,下位に位置する権限を享受する存在の構造があるのかもしれません。なんとなく図を書き出してみました。上に行けば行くほど上位です。 テイマーズでいう、リアルワールド球に照らし合わせて、OSI参照モデルの第1層が『物理層』で、物理的な世界である「リアルワールド(現実世界)」からデジタルワールドへ進入するためのゲートやそれを司る媒体(電子機器)を表しています。もしデジタルゲートがデジタルワールドへ進入を試みようとする人間を導いてくれなければ、アクセスする権限がないということになります。 第2層以降は、デジタルワールドに進入した場合です。ここでは、辛くもアクセス権を手に入れてデジタルワールドへ行けたはいいが、デジタルワールドで起こすことができるアクションが最大限に制限されている状態です。たとえば、デジモンを完全体以上に進化させたり、デジタルワールドを作り替えたりするといったことが一切許可されていない状態です。 第3層は、デジタルワールドで紋章を受け継ぐことが認められ、デジモンを進化させることができる権限を得られた場合です。ただし、進化は完全体までが限界です。世界を作り替えることはできないし、デジモンを究極体へ進化させるためには上位からの許可が必要です。その「許可」というのが次の層に影響してきます。 第4層は、デジタルワールドで紋章を受け継ぐことが認められたが、その紋章が「光」または「希望」である場合です。この他の種類の紋章は、その紋章を受け継ぐ子供にとって最も適性が良いとされた個性を表したもので、精神的なものである紋章です。しかし、「光」と「希望」の紋章にいたっては特殊な子供だけが受け継ぐことのできるもので、より高級な紋章だと考えられます。無印第39話目では、「光」「希望」の紋章が共に力を与えることで、アグモンとガブモンをそれぞれ究極体へ進化させることができました。この紋章の基本的な権限は「ほかの紋章を受け継ぐデジモンに対して究極体へ進化させる」ということでしょう。人間と一般的なデジモンが力を持てる範囲は最大でここまでです。 第5層以降は主に管理者権限を持つ存在の集まりです。第5層では、デジモンでも人間もないゲンナイなどが該当します。もともと人間でもデジモンでもない存在をデジタルワールドが自ら作り出してデジタルワールドを管理させることによって、人間やデジモンによる権限奪取を防いでいるものと考えられます。ただしまだ彼はその中でも最低の権限しか与えられていない存在であります。しかしながら、現実世界にあるデジタルデータを自由自在に改ざんすることが可能であったりと、デジタルな存在に対して大きな力を持っている存在です。彼がデジモンでない存在なのは、デジモンまたは人間の手によって仮に自身のデジタルデータを書き換えられることがないようにするためだと思われます。 第6層は、例外的に同じデジモンが二つとして存在しない四聖獣たちが該当します。彼らはデジモンの中では最高位に値し、進化関連の権限は全て彼らが握っているとみていいでしょう。彼らの力を借りることで完全体へも究極体へも進化することが容易になってしまうからです。また、テイマーズにおいては、本来大きな力を持たない原始的な消去プログラム『デリーパー』が大変大きな力を持ったのを押さえつけようとしていました。これは、危機を回避するとともに、デリーパーが四聖獣を超える力を持ってしまうことを恐れたからであるとも思えます。デジモンが力を持てる範囲は最大でここまでです。 第7層は、デジタルワールドそのものであるといってもいいでしょう。ヒカリだけに話しかけることができる、実体のない存在です。実体のない存在というのは、宗教において神仏の偶像崇拝を禁じているところと考えは同じだといえます。Godという言葉に冠詞を設けないというように、唯一の存在であり、世界を作っている存在です。もしこの第7層に当たる存在が何かによって侵されてしまえば、デジタルワールドとそれに付属する存在は全て崩壊するでしょう。
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機体ペイント一覧 変更できる箇所は 頭・体・腕・脚 の4種で、各部位のカラーを個別に設定することもできる。 なお、ver.エックスゼロ現在ペイントの変更には変更箇所の数に関係なくエンブレムと共通で1回50GPが必要となる。 また、機体ペイントの概要はこちらで確認できる。 入手法は各色の項目を参照。 単色ロールアウトカラー デザートカーキ オリーブドラブ スノーホワイト ガンメタルブラック サンライトイエロー マリンブルー クリムゾンレッド タンジェリンオレンジ フレッシュピンク スカイブルー バイオレットレッド ミディアムパープル スプリンググリーン クールホワイト サルファーイエロー ピッチブラック ネイビーブルー メタリックメタリックブルー スカーレット ガンシルバー ピアノブラック メタリックピンク マットシャンパンゴールド マットサファイア エナメルブルー マットエメラルド ピンクパール ツートンカラーブラック&イエロー ホワイト&ブルー ホワイト&レッド ブルー&イエロー オリーブ&イエロー パープル&グリーン ブルー&ピンク ピンク&レッド カーキ&オレンジ ブラック&レッド ロイヤルブルー&スカイ グレー&オレンジ イエロー&ブラック ピンク&ブラック ニュード&ホワイト レッド&ブラック マゼンタ&ホワイト グレー&グリーン ホワイト&ブラック オリーブ&マゼンタ ブラウン&ブラック シアン&ブラック ブルー&サルファー カーキ&ブルー ダークブルー&レッド 迷彩カラーウッドランド迷彩 ウッドランド冬季迷彩 デザートデジタル迷彩 シティデジタル迷彩 マリンデジタル迷彩 ブルースプリント迷彩 ピンクスプリント迷彩 イエロースプリント迷彩 レッドスプリント迷彩 グラウンド迷彩 スカイブルー迷彩 グリーンタイガー迷彩 デザートタイガー迷彩 レッドタイガー迷彩 ホワイトタイガー迷彩 モノトーンダズル迷彩 グリーンダズル迷彩 マリンダズル迷彩 B.Cダズル迷彩 B.Yダズル迷彩 パープルダズル迷彩 O.Y.Bダズル迷彩 オレンジキャリコ迷彩 ローズピンク迷彩 カウスポット迷彩 ストライプY.W.O.ストライプ R.W.B.ストライプ B.G.W.ストライプ B.W.ストライプ ファイアーパターンインディゴファイアー ブラウンファイアー オレンジファイアー タイガーファイアー マロウファイアー マリンファイアー モノトーンファイアー ブラックファイアー エースカラーB.O.エース B.G.エース V.P.エース O.B.エース W.R.エース R.W.エース フォグカラーW.R.フォグ P.W.フォグ B.G.フォグ ダークグリーンフォグ グラウンドフォグ T.W.フォグ スカイ&ダークフォグ G.W.フォグ B.W.フォグ 縦縞(VT)ネイビーVT グリーンVT デザートVT イエローブラックVT ブラックピンクVT レッドブラウンVT 職業系レスキュー エンジニア ポリス スイーパー ファイアーマン ダイバー セキュリティ アストロノート マーシャル スパイラル系B.Wスパイラル G.Wスパイラル B.Bスパイラル M.Wスパイラル サークル系W.B.G.サークル W.B.R.サークル O.G.W.サークル B.O.W.サークル B.W.R.サークル Y.B.R.サークル R.W.O.サークル エックス系W.G.R.エックス W.R.Y.エックス B.W.B.エックス 単色 [部分編集] 文字通り1色のみでカラーリングされたシンプルな機体ペイント。 ただし、単色と表現されているが一部の装甲はベースとなる色よりも少し薄い色でペイントされており、 実質的には同系統の2色を用いたツートンカラーに近い。(クールホワイトとピッチブラックは除く) 適用部位はブランドごとに異なるが、胴体パーツの腹部のカラーリングはどのブランドも共通で サブカラーが適用される。(追加装甲で隠れる場合は除く) ロールアウトカラー #808080 ゲーム開始当初から使用できるカラーのひとつ。 無塗装の金属をイメージした灰色。「グレー&オレンジ」のグレーはこの色。 デザートカーキ #B4A087 ゲーム開始当初から使用できるカラーのひとつ。 新ブラストの紹介や、BB.netのパーツデータ用画像にはこのペイントが使用される。 オリーブドラブ #6F6E50 ゲーム開始当初から使用できるカラーのひとつ。 軍用車などで使用される濃く暗い緑色。 スノーホワイト #D2D2D2 やや灰色がかった白。大半の単色カラーでは薄い色合いで塗られる部位が、 暗い灰色で塗装されている。胴体パーツの腹部を観察すると分かり易い。 クラスD5以上かつ累計バトル時間2,000秒経過で開放。 ガンメタルブラック #505050 「真っ黒」というよりは「暗い灰色」に近い明るい黒。 クラスD5以上かつ累計バトル時間16,000秒経過で開放。 サンライトイエロー #C8964F 淡い色合いの黄色。クラスC5到達で開放。 マリンブルー #596E8B やや緑がかった暗い青色。クラスB5到達で開放。 クリムゾンレッド #B45050 若干青みを帯びた濃い赤色。クラスA5到達で開放。 タンジェリンオレンジ #FEA500 鮮やかな橙色。「カーキ&オレンジ」のオレンジはこの色。2011/04/01の"がんばろう日本!"キャンペーンより実装。 クラスD5以上かつ累計バトル時間28,000秒経過で開放。 なお、実装当初は「タンジャリンオレンジ」であった。 フレッシュピンク #D1A0B5 鮮やかな桃色。クラスD5以上かつ累計バトル時間42,500秒経過で開放。 スカイブルー #87CEFA 薄青、水色。エアバーストより実装。 クラスD5以上かつ累計バトル時間350,000秒経過で開放。 バイオレットレッド #C04D6E すみれ色(バイオレット)の名の通り、赤紫に近い色合いの赤色。Ver1.5より実装。イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 ミディアムパープル #947AD5 水色に近い鮮やかな紫色。Ver1.5より実装。イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 スプリンググリーン #5DAF7F 明るめで色素の薄い緑色。Ver1.5より実装。イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 クールホワイト #FFFFFF 鮮やかな白。エアバーストより実装。 イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 サルファーイエロー #e6db41 硫黄色、若干暗い色合いの鮮やかな黄色。Ver.2.7より実装。 累計バトル時間80,000秒経過で開放。 ピッチブラック #141414 艶のある純色ブラック。名前(pitch-black)の通りまさに「真っ黒」。 ただしRGBでの数値は20づつと、実際には真っ黒よりはわずかに明るい色となっている。Ver2.5より実装。 クラスD5以上かつ累計バトル時間19,000秒経過で開放。 ネイビーブルー #2D375A いわゆる濃紺色。 スノーホワイトと同じく、他のカラーリングでは薄い色合いで塗られる部位がやや濃い青色で塗装されている。ver3.0より実装。 ユニオンレベル25到達で開放。 メタリック [部分編集] まるで鏡面加工の様な仕上がりとなったカラーリング。 メタリックブルー 光沢のある鮮やかな青(色そのものはロイヤルブルーが近いか?)。Ver.2.7より実装。 クラスEX5到達で開放。 スカーレット メタリックブルーのように光沢のある赤。ver3.0より実装。 クラスACE到達で開放。 ガンシルバー 無塗装の金属のように光沢のある銀色。Ver.3.0より実装。 ユニオンバトルでのユニオンキューブ獲得報酬として入手可能(ユニオンLV50以上)。 ピアノブラック 光沢のある黒。ver3.0Aより実装。 S5以上のイベント報酬にて入手可能。 メタリックピンク 光沢のあるピンク。Ver.4.0より実装。 ユニオンバトルでのユニオンキューブ獲得報酬として入手可能(ユニオンLV50以上)。 マット [部分編集] メタリックカラーに艶消し(マット加工)を施したカラーリング。 身近にある道具で説明するなら、「台所用品のアルミホイルの光沢のない側の面」を思い浮かべれば分かり易いか。 シャンパンゴールド 鏡面の様に光沢のあるカラーリングをベースにマット加工(艶消し)が施された金色。 ACEクラス以上で1550バトルを達成時の報酬。 マットサファイア マット加工が施された光沢のある水色。 エナメルブルー マット加工が施された光沢のある濃く鮮やかなブルー。 マットエメラルド マット加工が施された光沢のある鮮やかなグリーン。 ピンクパール マット加工が施された光沢のあるピンク。Ver.4.5より実装。 ユニオンレベル200到達時の報酬。 ツートンカラー [部分編集] 系統の異なる2色のカラーで構成された機体ペイント。サブカラーの適用部位は、単色の項目で説明した部分と同じ。 一試合系と通算系は独立しているため、例えば「ブルー&イエロー」を取得せずに「ホワイト&レッド」を入手することが可能。 ブラック&イエロー ガンメタルブラックとサンライトイエローのツートンカラー。 Ver.1.0の一試合系勲章(銅)を全て獲得することで開放。 COMBO/銅 白兵戦闘/銅 クリティカルキル/銅 トリックスター/銅 ターレットスキル/銅 アンチターレット/銅 破壊工作/銅 コアアタッカー プラントゲイナー リペアラー/銅 弾薬補給/銅 バトルアシスト/銅 プラントガード/銅 ベースガード/銅 スカウター/銅 アンチトラップ/銅 赤銅武勲 マルチファイター ホワイト&ブルー スノーホワイトとマリンブルーのツートンカラー。 Ver.1.0の一試合系勲章(銀)を全て獲得することで開放。 COMBO/銀 白兵戦闘/銀 クリティカルキル/銀 トリックスター/銀 ターレットスキル/銀 アンチターレット/銀 破壊工作/銀 コアストライカー プラントホルダー リペアラー/銀 弾薬補給/銀 バトルアシスト/銀 プラントガード/銀 ベースガード/銀 スカウター/銀 アンチトラップ/銀 白銀武勲 オールマイティー ホワイト&レッド スノーホワイトとクリムゾンレッドのツートンカラー。 Ver.1.0の一試合系勲章(金)を全て獲得することで開放。 COMBO/金 白兵戦闘/金 クリティカルキル/金 トリックスター/金 ターレットスキル/金 アンチターレット/金 破壊工作/金 コアブレイカー プラントセイバー リペアラー/金 弾薬補給/金 バトルアシスト/金 プラントガード/金 ベースガード/金 スカウター/金 アンチトラップ/金 黄金武勲 グランドスラム ブルー&イエロー マリンブルーとサンライトイエローのツートンカラー。 Ver.1.0の通産系勲章を全て獲得することで開放。 撃破章 近接戦章 精密射撃章 工作章 固定砲章 施設破壊章 砲撃章 占拠章 戦友章 防衛章 再起章 撤去章 奇襲章 強襲章 重火力章 狙撃章 支援章 戦闘勝利章 完全勝利章 英雄章 オリーブ&イエロー オリーブドラブとサンライトイエローのツートンカラー。Ver1.5より実装。 クラスD5以上かつ累計バトル時間105,000秒経過で開放。 パープル&グリーン ミディアムパープルとスプリンググリーンのツートンカラー。Ver.1.5より実装。 イベント報酬(クラスB5以上)、またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 ブルー&ピンク マリンブルーとフレッシュピンクのツートンカラー。エアバーストより実装。 クラスD5以上かつ累計バトル時間75,000秒経過で開放。 ピンク&レッド フレッシュピンクとクリムゾンレッドのツートンカラー。エアバーストより実装。 クラスD5以上かつ累計スコア13,300pt以上で開放。 カーキ&オレンジ デザートカーキとタンジェリンオレンジのツートンカラー。エアバーストより実装。 エアバーストで追加された一試合系勲章(銅)を全て獲得することで開放。 マルチバスター/銅 ビークルガンナー/銅 ドライブアシスト/銅 バトルサポート/銅 モノポリー/銅 マルチスコアラー/銅 プライムキーパー ブラック&レッド ガンメタルブラックとクリムゾンレッドのツートンカラー。エアバーストより実装。 エアバーストで追加された一試合系勲章(銀)を全て獲得することで開放。 マルチバスター/銀 ビークルガンナー/銀 ドライブアシスト/銀 バトルサポート/銀 モノポリー/銀 マルチスコアラー/銀 プライムホルダー ロイヤルブルー&スカイ ロイヤルブルー(マリンブルーよりも鮮やかな青)とスカイブルーのツートンカラー。エアバーストより実装。 エアバーストで追加された一試合系勲章(金)を全て獲得することで開放。 マルチバスター/金 ビークルガンナー/金 ドライブアシスト/金 バトルサポート/金 モノポリー/金 マルチスコアラー/金 プライムランナー グレー&オレンジ ロールアウトカラー(=グレー)とオレンジ(タンジェリンオレンジよりも濃い橙)のツートンカラー。エアバーストより実装。 エアバーストで追加された通算系勲章を全て獲得することで開放。 艦砲章 対艦章 操縦章 独占阻止章 急襲阻止章 連続勝利章 最優秀戦闘章 最優秀占拠章 最優秀貢献章 イエロー&ブラック サンライトイエローとガンメタルブラックのツートンカラー。「ブラック&イエロー」とちょうど反対の配色。 家庭用ゲーム『電脳戦機バーチャロン フォース』に初回特典として付属、 後日『クラちゃんのきまぐれクラ出しキャンペーン』で報酬となった。現在は入手不可。 ピンク&ブラック フレッシュピンクとガンメタルブラックのツートンカラー。 2011/04/22~30の間、BB.NETにて無料配布された。同年06/07よりメダル交換所で入手可能。 ニュード&ホワイト スプリンググリーンよりも鮮やかな緑と、クールホワイトとのツートンカラー。Ver2.5より実装。 イベント報酬またはユニオンキューブ獲得報酬として入手可能。 レッド&ブラック クリムゾンレッドより鮮やかな赤と、ピッチブラックによるツートンカラー。Ver2.5より実装。 イベント報酬またはユニオンキューブ獲得報酬として入手可能。 マゼンタ&ホワイト 紅紫色(明るい赤紫色)とクールホワイトのツートンカラー。 『大撃破カーニバル』10段階目の全体報酬として開放され、BB.NETのメダル交換所で入手可能だった。 また『クラちゃんのきまぐれクラ出しキャンペーン』で再度報酬となっている。現在は入手不可。 グレー&グリーン ロールアウトカラー(=グレー)とスプリンググリーンのツートンカラー。 2011年『クリスマスキャンペーン』5勝達成の報酬として開放され、BB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 ホワイト&ブラック クールホワイトとピッチブラックのツートンカラー。 『Ver.2.7カウントダウンキャンペーン』5勝達成の報酬として開放され、BB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 オリーブ&マゼンタ オリーブドラブとはやや異なる色と、紅紫色(明るい赤紫色)のツートンカラー。 Ver.3.0で実装。イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 ブラウン&ブラック ブラウンとブラックのツートンカラー。 Ver.3.0で実装。イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 シアン&ブラック シアンカラーと、ピッチブラックよりわずかに明るい黒のツートン。 Ver.3.0で実装。イベント報酬またはユニオンキューブ獲得報酬として入手可能。 ブルー&サルファー スカイブルーよりもややくすんだ青と、サルファーイエローのツートンカラー。 Ver.3.5で実装。『一緒にユニオン!キャンペーン』の報酬の一つとして開放されBB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 カーキ&ブルー デザートカーキと、マリンブルーのツートンカラー。Ver.4.5で実装。 理由は不明だが、シュライク・ケーファー系列とこの機体ペイントを合わせた場合、 サブカラーであるマリンブルーの割合が非常に少ない配色となる。 イベント報酬または、ユニオンキューブ獲得報酬で入手可能。 ダークブルー&レッド 濃く鮮やかなブルーと、レッド&ブラックでも使用された鮮やかな赤のツートンカラー。 こちらもカーキ&ブルーと同様、シュライク・ケーファー系列との組み合わせだとレッドで塗装される部分が非常に少ない。 迷彩カラー [部分編集] ツートンカラーにおけるメインカラー適用部位が迷彩色となった機体ペイント。 サブカラー適用部位には迷彩色がかからず、迷彩を構成しているカラーのうち1色での塗装となる。 ウッドランド迷彩 薄緑・オリーブドラブ・緑・暗緑の4色による森林迷彩カラー。 累計スコア1,000pt以上で開放。 ウッドランド冬季迷彩 オリーブドラブ・緑・暗緑・白の4色による森林迷彩カラー。白は雪のイメージ。 累計スコア4,000pt以上で開放。 デザートデジタル迷彩 薄茶系アースカラー4色によるデジタル迷彩(ドットマトリクス迷彩とも)。 累計スコア7,000pt以上で開放。 シティデジタル迷彩 グレー系4色によるデジタル迷彩。 累計スコア21,700pt以上で開放。 マリンデジタル迷彩 マリンブルー・青・黒・ベージュの4色によるデジタル迷彩。Ver.3.0で実装。 イベント報酬もしくはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 ブルースプリント迷彩 マリンブルーと黒・白・グレー4色による幾何学迷彩。Ver.1.5より実装。 イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 ピンクスプリント迷彩 フレッシュピンクと黒・白・グレー4色による幾何学迷彩。エアバーストより実装。 累計スコア70,000pt以上で開放。 イエロースプリント迷彩 サンライトイエローと黒・白・グレー4色による幾何学迷彩。 2011/04/01の"がんばろう日本!"キャンペーンより実装。 累計スコア35,000pt以上で開放。 レッドスプリント迷彩 クリムゾンレッドと黒・白・グレー4色による幾何学迷彩。エアバーストより実装。 イベント報酬(クラスB5以上)、またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 グラウンド迷彩 薄い緑と赤茶色2色によるマダラ迷彩カラー。Ver.2.5より実装。 累計スコア10,500pt以上で開放。 スカイブルー迷彩 スカイブルー・マリンブルー・暗い青・白の4色による迷彩カラー。Ver2.5より実装。 イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 グリーンタイガー迷彩 暗い黄色にオリーブドラブ(?)の虎縞が入った迷彩。 2011年10月上旬の大攻防戦で確認されており、このイベントで実装されたものと推測される。 クラスA5以上のイベント報酬にて入手可能。 デザートタイガー迷彩 デザートカーキ(?)に茶色の虎縞が入った迷彩。Ver.2.7で実装。 累計スコア100,000pt以上で開放。 レッドタイガー迷彩 クリムゾンレッド(?)に黒い虎縞が入った迷彩。境界線や要所のピンクが目立つ。Ver.2.7で実装。 イベント報酬にて入手可能。 ホワイトタイガー迷彩 クールホワイトにブラック(ピッチブラックより黒い)の虎縞が入った迷彩。 『勝ってゲッツ!キャンペーン』3st ゲッツ!期間中の5勝達成報酬として開放され、BB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 モノトーンダズル迷彩 スノーホワイトよりわずかに暗い白(メイン)と、メインとスノーホワイトの中間程度の白(サブ)のツートンカラーをベースに、 クールホワイトのラインを縁取りにしたガンメタルブラックのワンポイントが入った迷彩。Ver.3.0で実装。 クラスA5以上でのイベント報酬にて入手。 グリーンダズル迷彩 鮮やかな緑(メイン)とわずかに緑がかったグレー(サブ)のツートンカラーに、 クールホワイトのラインを縁取りにした濃い灰色のワンポイントが入った迷彩。 Ver.3.0のOPムービーに登場するヘヴィガードG型のペイント。 Ver.3.0で実装。ユニオンバトル特別報酬(ユニオンLv10以上)として入手可能。 マリンダズル迷彩 濃く鮮やかな水色(メイン)とクールホワイト(サブ)ツートンカラーをベースに、 ホワイトのラインを縁取りにネイビーよりもやや明るい紺色のワンポイントが入った迷彩。 小説『ボーダーブレイク ネメシス・デイ』特別付録(BB.NET)。 同作中ではマリンダズルという名前について、「昔の水上艦用迷彩のような印象からついた俗称」という説明がある。 B.Cダズル迷彩 ピッチブラックとガンメタルブラックのツートンカラーにシアンのラインが特徴的な迷彩。 ver.3.0で実装。ユニオンバトル勲章を全て獲得することで開放。 B.Yダズル迷彩 BCダズル迷彩のラインがイエロー(サルファーイエローよりも鮮やかかつ明るい)になったもの。ver.3.5で実装。 A5以上のイベント報酬にて入手可能。 パープルダズル迷彩 グレーとパープルのツートンカラーをベースに、 同じパープルのラインに縁どられたピッチブラックのワンポイントが入った迷彩。ver3.5より実装。 ユニオンバトル特別報酬として入手可能(ユニオンLV10以上)。 O.Y.Bダズル迷彩 濃く鮮やかなブルー(ダークブルー&レッドと同一)とペールオレンジ(肌色)のツートンカラーをベースに、 イエローのラインを縁取りにしたオレンジ(タンジェリンよりも暗い色合い)のワンポイントが入ったダズル迷彩。 オレンジキャリコ迷彩 グレー・黒・白・オレンジによる迷彩。 ver3.5カウントダウンキャンペーンの追加報酬(BB.NET)として受け取ることが出来た。現在は入手不可。 ローズピンク迷彩 鮮やかなピンク・クールホワイトに近い白・ピンク系統の2色からなる迷彩。ver3.5より実装。 イベント報酬またはユニオンバトル特別報酬として入手可能。 カウスポット迷彩 クールホワイトとピッチブラックの2色で構成された、文字通り「牛柄」ともいうべき迷彩色。 他の迷彩カラーとは違い、サブカラー適用部位もしっかり迷彩柄が入っているのが特徴。 「秋の祭典!ボーダーブレイク大運動会!」の報酬。ver3.5より実装。 ストライプ [部分編集] 斜めの直線・あるいはV字型のライン2本が要所にあしらわれたカラーリング。 カラーリングアイコンにて2本ラインの上側が3色目になっているカラーリングの場合、 ラインの塗装を境目として通常のツートンとは違う部位が3色目に染まるトリコロールとなる。 頭部:顔面(バイザー部が広い場合は頬など)か後頭部 胴部:胸元 腕部:肩の一部と肘から先 脚部:腿とブースターの結合部周辺および爪先 Y.W.O.ストライプ サンライトイエローとオリーブドラブのツートンカラーに白2本線によるアクセントが入った3色カラー。 クラスS5到達で開放。 R.W.B.ストライプ バイオレットレッドとスカイブルーのツートンカラーに白2本線によるアクセントが入った3色カラー。 クラスSS5到達で開放。 B.G.W.ストライプ 黒と白のツートンカラーに灰2本線によるアクセントが入った3色カラー。Ver.3.0で実装。 ユニオンレベル50到達で開放。 B.W.ストライプ ブルーに白二本線によるアクセントが入った2色カラー。 ファイアーパターン [部分編集] 下地となるベースカラーに加え、縁取りの付いた炎のペイントがあしらわれたカラーリング。 炎の縁取りにはアイコン表示では右上に位置する3色目のカラーが用いられており、カラーリングの種類によっては その3色目が通常ツートンカラーのサブと同じように用いられている箇所も存在する。(炎が描かれる位置は同一) 配色のパターンについては大まかに説明すると以下の通り。 頭:顔の正面にファイアーペイント、それ以外がベースカラー。 胴:胸部がベースカラー、腹部が炎と同じ色のツートンをベースに、胸部へはみ出すようにファイアーペイント。 腕:肘周辺がベースカラー、前腕部にファイアーペイント。肩部の配色は差異が多いが左肩にファイアーペイントがないのは共通。 脚:膝下やつま先周辺・スラスターの脚と接する側にファイアーペイント。腿や股間がベースカラー。 なお、ファイアーパターンの種類によって肩部の配色やファイアーペイントの有無が異なっていたり、 アセンに用いた機体パーツの種類によってもファイアーペイントやサブカラーの配色に違いが存在する。(肩の配色については後述) 例えば頭部パーツがクーガーやヤクシャ系列の場合は3色目のサブカラーが映える配色になるのに対し、 B.U.Zや迅牙系統の場合は縁取り以外に3色目が目立たずほぼベースとファイアーによるツートンカラーといった趣になる。 さらに、脚部パーツの場合はブランドごとの差異がさらに大きく、 「シュライク系統は脛ではなく腿にファイアーペイントがある(大抵は脛にペイントがある)」 「ツェーブラ系統の場合は脛だけでなく腿にもファイアーペイントが追加される」 「ケーファーや雷花系統脚部のつま先付近にあるファイアーペイントは、ベースカラーで配色されている」 「ツェーブラ・ケーファー系統の初期スラスターのファイアーペイントの位置が噴射口側にある(大抵は脚側)」 などなど、装備した脚部パーツによって印象が大きく変わるシリーズとなっている。 インディゴファイアー インディゴ(深い青)をベースカラーに、クリムゾンレッドのサブカラーに加えて クリムゾンレッドで縁取られたスノーホワイトのファイアーペイントが描かれたカラーリング。 肩の塗装は左肩はスノーホワイト一色。右肩は正面・背面がクリムゾンレッドで側面がスノーホワイト。 このカラーリングでは右肩にファイアーペイントは塗られていない。 エアバーストより実装。クラスA5以上でのイベント報酬にて入手可能。 ブラウンファイアー ブラウンをベースカラーに、クリムゾンレッドのサブカラーに加えて クリムゾンレッドで縁取られたスノーホワイトのファイアーペイントが描かれたカラーリング。 概ねインディゴファイアーの色違いとなっているが、肩部分の配色に違いがある。 左肩は正面・背面がクリムゾンレッドで側面がスノーホワイト。(配色の分布はインディゴでの右肩と同じ) 右肩はブラウンをベースカラーとし、ファイアーペイントがあしらわれている。 Ver.2.5より実装。『アミューズメント・エキスポ出展記念キャンペーン』の10勝達成報酬。現在は入手不可。 オレンジファイアー ガンメタルブラックをベースカラーに、ピッチブラックに縁どられたタンジェリンオレンジの炎があしらわれたカラーリング。 このカラーリングでピッチブラックは縁取りに留まっている。インディゴファイアーなどとは違い3色目によるアクセントは弱く、 見た感じではガンメタルブラックにオレンジのツートンカラーといった印象。 左肩はベースカラー(ガンメタルブラック)1色で塗装され、右肩はガンメタルブラックを下地にファイアーペイントがあしらわれている。 エアバーストより実装。クラスA5以上でのイベント報酬にて入手可能。 タイガーファイアー クールホワイトをベースカラーに、ピッチブラックのファイアーペイントとサルファーイエローの縁取りで構成されたカラーリング。 配色はインディゴファイアーと完全に同一で、右肩にファイアーペイントは存在しない。 マロウファイアー ピッチブラックをベースカラーに、明るく灰色がかった紫色のファイアーペイントとレモンイエロー(やや薄く鮮やかな黄色)の縁取りで構成されたカラーリング。 こちらも配色はインディゴファイアーと完全に同一で、右肩にファイアーペイントは存在しない。 マリンファイアー ネイビーブルーのファイアーペイントに縁取りとなるスカイブルー、そしてその2色の中間となる色合いの青をベースカラーとしたカラーリング。 こちらも配色はインディゴファイアーと完全に同一で、右肩にファイアーペイントは存在しない。 モノトーンファイアー ガンメタルブラックをベースカラーに、ピッチブラックに縁どられたクールホワイトの炎があしらわれたカラー。 他のファイアーと比較して若干地味。 配色そのものはオレンジファイアーと同一。そしてピッチブラックもこのカラーリングでは縁取りに留まる。 エアバーストより実装。 クラスA5以上でのイベント報酬にて入手可能。 ブラックファイアー ピッチブラックを下地に、炎の縁取りおよび一部のサブカラー適用部位にサルファーイエローよりも鮮やかな黄色でカラーリングした機体ペイント。 現状においては唯一、2色で構成されたファイアーパターンとなる。 こちらもサブカラーの配色はインディゴファイアーと同一で、右肩にファイアーペイントは存在しない。 だが、真っ黒な表面をバックに炎のラインがネオンサインの様に映えるため、所々にワンポイントでサブカラーとしてあしらわれる部位も相まって、かなりオシャレな機体ペイントである。 エースカラー [部分編集] 通常のツートンカラーをベースに、メインカラーの部位を横切るように3色目のラインが所々にあしらわれた機体ペイント。 B.O.エース 基本はマリンブルーとロールアウトカラーのツートンで、マリンブルーの部分にオレンジのラインが入る。エアバーストより実装。 『~Ver2.5 タクティカルガイド』特典。現在は入手不可。 B.G.エース 基本はピッチブラックとロールアウトカラーのツートンで、ピッチブラックの部分に「ニュード&ホワイト」のニュードグリーン(?)のラインが入る。 『大撃破カーニバル』13段階目の全体報酬として解放され、BB.NETのメダル交換所で入手可能だった。現在は入手不可。 Ver.2.5のオープニングムービーに登場するセイバーのペイントであるため、オープニングカラーと通称される。 V.P.エース 基本は濃い紫とミディアムパープルのツートンで、濃い紫の部分にフレッシュピンクのラインが入る。Ver.2.7にて実装。 クラスA5以上のイベント報酬にて入手可能。 O.B.エース ベースカラーのオレンジにブラックのラインが入る。ラインの部位は、他の「~エース」と同じ。Ver.3.0にて実装。 エンフォーサーX型が発表された際のイラストがこのカラーだった。 ユニオンバトル特別報酬として入手可能(ユニオンレベル10以上)。 W.R.エース ベースカラーのクールホワイトにクリムゾンレッドのラインが入る。ラインの部位は、他の「~エース」と同じ。Ver.2.7にて実装。 クラスA5以上のイベント報酬にて入手可能。 R.W.エース 赤とチョコレート色のツートンにホワイトのラインが入る。ラインの部位は、他の「~エース」と同じ。 「ボーダーブレイクバトルレコードブック-第2期 エースボーダー最終決戦-」特典(BB.NET)。 フォグカラー [部分編集] メインカラーに相当する配色が、異なる2色のグラデーションとなっている機体ペイント。 サブカラーとなるカラーもあるがツートンカラーよりも適用部位は少なく、かなりピンポイントな配色となっている。 グラデーション部とサブカラーの境目が黒いラインで区切られているのも特徴となる。 W.R.フォグ パーツの上側が白、下側が赤のツートンカラーで、二色の境は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。また、要所にオレンジのワンポイントが入る。 『BB3周年 超特大プレゼントキャンペーン』の応募券7枚獲得報酬として開放され、BB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 P.W.フォグ パーツの上側がピンク、下側が白のツートンカラーで、二色の境は急なグラデーションでつながっている。Ver.3.0にて実装。 色の比率はパーツによって異なる模様。要所にホワイトのワンポイントが入るが、グラデーションと色が同じなため目立たない。 『Ver.3.0カウントダウンキャンペーン』のキャンペーンチケット7000枚と交換可能な追加報酬として開放され、BB.NETで入手可能だった。現在は入手不可。 B.G.フォグ パーツの上側がピッチブラック、下側が緑のツートンカラーで、二色の境は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。また、要所にサルファーイエローのワンポイントが入る。 Ver.2.7で実装。イベント報酬にて入手可能。 ダークグリーンフォグ パーツの上側がダークグリーン、下側が黒のツートンカラーで、二色の境は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。また、要所にホワイトのワンポイントが入る。 Ver.3.0で実装。ユニオンバトル特別報酬(ユニオンLv20以上)として入手可能。 グラウンドフォグ パーツの上側が薄めのカーキ色、下側がブラウンのツートンカラーで、二色の境は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。また、要所にカーキ色のワンポイントが入る。 ver3.0で実装。A5以上のイベント報酬にて入手可能。 T.W.フォグ パーツの上側が青緑色、下側がクールホワイトのツートンカラーで、二色の境目は急なグラデーションでつながっている。 ペイント名称のTはターコイズ(turquoise)からか。 色の比率はパーツによって異なる模様。要所にホワイトのワンポイントが入るが、グラデーションと色が同じなため目立たない。 Ver.3.5で実装。ユニオンバトル特別報酬(ユニオンLv100以上)として入手可能。 スカイ&ダークフォグ パーツの上側が灰色、下側がピッチブラックのツートンカラーで、二色の境目は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。要所にスカイブルーのワンポイントが入る。 『勝ってゲッツ!2013 3rdゲッツ!』5勝報酬として配布されていた。現在は入手不可。 G.W.フォグ パーツの上側がやや薄い色合いの鮮やかな緑色、下側がクールホワイトのツートンカラーで、二色の境目は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。要所にホワイトのワンポイントが入るが、グラデーションと色が同じなため目立たない。 B.W.フォグ パーツの上側がマリンブルー、下側がスノーホワイトのツートンカラーで、二色の境目は急なグラデーションでつながっている。 色の比率はパーツによって異なる模様。要所に鮮やかな赤(レッド&ブラックと同じ)のワンポイントが入る。 縦縞(VT) [部分編集] 太い2色ラインの縦縞で塗装された機体ペイント。ツートンカラーなどの部位配色とは完全に独立しており、胴部パーツを見ると胸部・腹部ともに縦縞が走っている。 ネイビーVT ネイビーブルーとクールホワイトによる幅広の縦縞ペイント。クラちゃん曰く「パジャマみたいなやつ」。 ver3.0で実装。A5以上のイベント報酬にて入手可能。 グリーンVT オリーブドラブとガンメタルブラックによる幅広の縦縞ペイント。 Ver.3.0で実装。ユニオンバトル特別報酬として入手可能(ユニオンLV20以上)。 デザートVT デザートカーキとクールホワイトによる幅広の縦縞ペイント。 イエローブラックVT サルファーイエローとピッチブラックによる幅広の縦縞ペイント。 ブラックピンクVT ピッチブラックと明るく紫がかったピンクによる幅広の縦縞ペイント。 レッドブラウンVT クリムゾンレッドよりもわずかに暗い赤と、ブラウン&ブラックのそれよりもくすんだブラウンによる幅広の縦縞ペイント。 職業系 [部分編集] 機体カラー名となっている職業を想起させる3色で構成されたトリコロール。 既存のツートンカラーとは異なる配色に加え、肩部が左右非対称に塗装されている、 左肩・胴体・脛などの部位において、ツートンカラーの境目に3色目のラインが施されているのも特徴。 なお、このグループの呼称は機体カラー名の意味からとった便宜上のものである。 レスキュー クールホワイトとスノーホワイトによるツートンをベースに、赤味の強いオレンジが追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩はオレンジ単色、左肩はツートンカラーにオレンジの横線が入る。 ver3.0より実装。ユニオンバトル特別報酬(ユニオンLv30以上)として入手可能。 エンジニア タンジェリンオレンジとガンメタルブラックよりも少し暗い黒によるツートンをベースに、クールホワイトが追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩はクールホワイト単色、左肩はツートンカラーにクールホワイトの横線が入る。 3.0OPムービーに搭乗するシュライクW型のペイント。クラちゃん曰く「工事中なやつ」。 ver3.0で実装。A5以上のイベント報酬にて入手可能。 ポリス スノーホワイトよりも少し明るい白とエンジニアよりも少し暗い黒によるツートンをベースに、 鮮やかな赤(レッド&ブラックのものと同じ)が追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩は赤単色、左肩はツートンに赤の横線が入る。 ver3.5より実装。ユニオンバトル特別報酬として入手可能(ユニオンLV30以上)。 スイーパー わずかに緑がかった水色とスノーホワイトによるツートンをベースに、クールホワイトが追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩はクールホワイト単色、左肩はツートンカラーにクールホワイトの横線が入る。 ファイアーマン ガンメタルブラックよりも少し明るい黒とスノーホワイトによるツートンをベースに、 ルファーイエローよりも少し緑がかった黄色が追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩は黄単色、左肩はツートンカラーに黄色の横線が入る。 ダイバー クールホワイトよりもわずかに暗い白とガンメタルブラックよりもわずかに暗い黒によるツートンをベースに、 ネイビーよりも少し鮮やかな濃紺が追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩は紺単色、左肩はツートンカラーに紺色の横線が入る。 セキュリティ ピッチブラックとクールホワイトによるツートンをベースに、ダイバーと同じ濃紺が追加されたトリコロール。 肩部のみ左右非対称で、右肩は紺単色、左肩はツートンカラーに紺色の横線が入る。 アストロノート マーシャル スパイラル系 [部分編集] 通常ツートン(○○ △△)と同一配色のカラーリングをベースに、メインカラーに相当する部位に重なるように マグメルのロゴがアクセントとしてあしらわれた機体ペイント。 カラーリングを示すアイコンの左上に表示されたカラーリングは、右肩にのみ適用される。 B.Wスパイラル マリンブルーよりも青味の強いブルーと、ガンメタルブラックよりも少し暗いブラックによるツートンをベースに、 クールホワイトで配色されたマグメルロゴのスパイラルをアクセントにした機体ペイント。 右肩はサルファーイエローよりも赤味の強い鮮やかなイエロー単色。 このスパイラルペイントのみ右肩部分のマグメルロゴのカラーが統一されておらず、ホワイトではなくブラックとなっている。 BBGP2015予選大会GRADE S、GRADE A、参加賞。 G.Wスパイラル ロールアウトカラーと、明るく淡い色合いのグリーン(アップルグリーン)によるツートンをベースに、 クールホワイトで配色されたマグメルロゴのスパイラルをアクセントにした機体ペイント。 右肩はバイオレットレッド一色。 B.Bスパイラル ピッチブラックとロールアウトカラーによるツートンをベースに、 ロイヤルブルーで配色されたマグメルロゴのスパイラルをアクセントにした機体ペイント。 右肩はタンジェリンオレンジよりも緑を薄くした(相対的に赤を濃くした)鮮やかなオレンジ一色。 ver4.5より実装。イベントBOX報酬で入手可能。(クラスA5以上) M.Wスパイラル G.Wスパイラルのベースカラーの配色を逆転させた、アップルグリーンとロールアウトカラーによるツートンをベースに、 クールホワイトで配色されたマグメルロゴのスパイラルをアクセントにした機体ペイント。 右肩はタンジェリンオレンジ一色。 サークル系 [部分編集] 通常のツートン(○○ △△)をベースに胴体は腹部もメインカラーで配色された機体ペイントをベースに、 メインカラーに相当する部位に重なるように円状のラインがあしらわれたカラーリング。 なお、円状のラインは一か所だけ途切れており、そこから円の中心に向けて短いラインがのびている。 「パソコンなどの電源ボタンのマークに近いデザイン」と説明すれば分かり易いか。 アイコン右上のカラーは円状ラインと同一で、右肩と足首回りに適用されている。 また、腕部パーツの種類によっては、左肩や両肩の一部分にもサブカラーが用いられる。 ちなみに、股間部分や二脚のスラスター根元部分、腰の部分などに小さな円のマークがあしらわれているが、 これはサークル系機体ペイントの種類を問わず、W.B.G.サークルのサブカラーである濃い水色で塗られている。 そのため、青系統の色が使われていないサークル系カラーでも、彩りを増やすアクセントとなりうる。 なお、X系列などの支給された時期が新しい機体パーツの場合、この小さい円マークのカラーはペイントの種類ごとに変わるものの、 その色は「ツートンのサブカラーに相当する色」で統一されてはおらず、色のチョイスの基準は不明である。 W.B.G.サークル W.B.R.サークル O.G.W.サークル B.O.W.サークル B.W.R.サークル Y.B.R.サークル R.W.O.サークル エックス系 [部分編集] 通常ツートン(○○ △△)と同一配色のカラーリングをベースに、メインカラーに相当する部位に重なるように、 Xの字のラインがアクセントとしてあしらわれた機体ペイント。なお、Xラインには機体ブランドX系列のロゴと同じく、ニュード結晶表面と同じ紋様が走っている。 機体ペイントを示すアイコンの右上に表示されたカラーリングは両肩に適用されるが、 腕部の種類によっては肩の一部に、ツートンのサブカラー(アイコン右下のもの)が用いられているものもある。 ただし、W.R.Y.エックス以外は灰色が使われているため、仮に2色使用される腕部を装備しても目立ちにくい。 また、この肩部のみに適用されるアイコン右上の機体色は、シュライクW型やE.D.G-βにあるウィング部分にも使用されているが、 これは本系統の機体ペイントのみの特徴であり、スパイラルやサークル系統では反映されず全身に適用されるツートンでの配色となる。 W.G.R.エックス W.R.Y.エックス B.W.B.エックス
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声:檜山修之 天秤座ことライブラの黄金聖闘士。 天秤座の黄金聖闘士を名乗り五老峰近くの水の遺跡に現れ、 紫龍の管理していた天秤座の黄金聖衣が オブジェ形態になっていたところを従え聖衣石の形にして持ち去った。 反撃しようとした光牙・龍峰・栄斗・ユナの4人を 生身の状態で強大な小宇宙を放って吹き飛ばしかけたがその際に紫龍に小宇宙できつく威嚇されて撤退。 その際「俺の使命は黄金聖衣の確保」と語っており、マルス側についた 聖闘士達が確保しようとしていたアリアにも然程関心を見せていない。 その正体はかつての天秤座・童虎の弟子であり実は光牙たちの味方の聖闘士であることが後に判明する。 アリアに興味がないのも本物のアテナが沙織だと知っているからだった。 しかし紫龍から天秤座の聖衣を奪うというとんでもないことをしてしまったため 第一印象の最悪さゆえにアンチスレでは「泥棒」と呼ばれている。 問題点 ①天秤座の聖衣のデザインが酷過ぎる 天秤座の聖衣(クロス)は普通の聖衣と違い、6種の武具を備えており、 女神が許し、天秤座の聖闘士が認めた時にのみ使用することができる。 Ωの世界では聖衣は全て普段は聖衣石という名の宝石になってしまったため この天秤座の特殊設定はどうなるのかとΩ開始当初から危惧されていた。 さすがにこの設定を無視することはできなかったのか、 装着前のオブジェ形態の聖衣がΩでも登場することとなったが、 原作版とも旧テレビシリーズ版とも似ても似つかないオーパーツのような謎の生物のような… とにかく武器の集合体にはどうしても見えない酷いデザインだったため 全ての星矢ファンが度肝をぬかれることとなった。 アンチスレでは「芋虫」などと称されることに… ②泥棒・・・なのか?意味不明な供述と脚本 天秤座の聖衣は、「滝が邪魔で水の遺跡に入れない」と途方に暮れていた龍峰達を助けるために 紫龍が龍峰の元へ寄越したという流れで登場した。その際に龍峰は 「父さんが守っている聖衣だよ」 「闇の力の手に堕ちないように、父さんは師匠から授かった天秤座の聖衣をずっと守っていたんだ」 「聖闘士は武器を持つことは許されていないが、アテナかもしくは天秤座が認めた時に武器を使用することができるんだ」 と説明した後に天秤座の武器を使って道を開いており、そこまでの話の流れ的には「どう考えても紫龍=天秤座」としか思えない脚本だった。 しかし、水の遺跡攻略後唐突に現れた玄武は天秤座の黄金聖闘士だと名乗り、聖衣を渡せと強要し、 「お前(龍峰)が拒んでもクロスは俺を選んでいる」と言い、オブジェ形態の天秤座の聖衣を聖衣石に 変化させてその手に収めてしまう。 「これも聖衣の意思」とまで言い、自分が天秤座の黄金聖闘士と強調したため、 「魔傷を負っていて纏えないとはいえ紫龍は師匠・童虎の聖衣を継承して黄金聖闘士になっていたんだ」と 思っていた原作ファンはショックを受けることとなった。 天秤座の黄金聖衣を纏える者は、小宇宙を最大にまで燃焼させると浮かび上がる入れ墨を持つ者であり、 童虎は虎、紫龍は龍を浮かび上がらせていたが、玄武の入れ墨は何なのか描かれていない。 脚本のあいまいさ・わかりにくさにも批判が相次いだが、玄武はとりあえず「泥棒」扱いされることになり 天秤座の黄金聖衣も「ビッチになった」と蔑まれるハメに。 ③結局泥棒じゃなかったらしいけど設定に無理があり過ぎる それから20話以上もたち玄武が再登場。「アテナを護るのが聖闘士だ!」と言いながら光牙たちを助け真実を話すが、 それは「実は玄武はかつての天秤座の黄金聖闘士童虎の最後の弟子であり、紫龍の弟弟子」というぶっとんだ話だった。 「かつて君の父紫龍と同じく童虎を師と仰ぎ五老峰で修行を重ねた」 「そして今動けないでいる紫龍に代わり、このライブラの聖衣を持って彼の意思を継いだのだ!」とのことだが、 しかし紫龍の弟弟子の場合、聖戦で死去した老師が健在の中、修行できる時間帯はきわめて少なく いつ修行してたんだよ?と無茶苦茶な後付けゆえに原作の時系列との矛盾が生じることとなった。 紫龍とは違い、才能はあるがよく修行をサボる出来の悪い弟子だったとのことで、 「紫龍は師のもとを出て聖闘士の道を進まなかったオレのことを信用できず、脅してきたよな(自嘲の笑み)」などと言っており、 ようするに最近になって自主的に聖闘士として意思を継ぎたいと思ったが、 紫龍に信用されてないからライブラの聖衣を強奪するようなやり方でしか持ち出せなかったということらしい・・・ これもまた無理がありすぎる設定である。 童虎の元で修行したからって全員が天秤座の聖闘士になれるわけでもないというのに聖戦にも参加してない聖闘士のなりそこないで、 メタ的視点で見れば原作では影も形もなかったポッと出のオリキャラが、頼まれてもいないのに 「正しい意思は継がねば」「俺はライブラに選ばれし真の戦士だ(キリッ」などとドヤ顔している姿に原作ファンは白けまくることとなった。 貴鬼と同じく、黄金聖衣を持ちアテナがヤバいと知る味方でありながら今の今まで何をしていたのかという矛盾も生じている。 その後唐突にメディアの策略により崩壊しそうになった十二宮を、 「十二宮の均衡を司る黄金聖闘士として力を駆使して支える」という理由で仁王立ちでバンザイの姿勢のまま動けなくなり 「君たちは先を急げ!オレはここで、十二宮の崩壊を食い止める!」と光牙達を送り出す玄武だったが、 「マルスが作った偽十二宮なんぞ支えなくてもいいだろう」 「さっさとマルスの所に飛べよ馬鹿」など 下手に味方にしたせいで余計にツッコミどころ満載のキャラとなってしまっており、 わけがわからない矛盾だらけのキャラ付けにやっぱり批判が噴出することとなった。 ④玄武、最期の戦い 新生聖衣編ではパライストラに集まった聖闘士達の指揮官ということだが、 立場は下とはいえ先輩に当たる檄にタメ口(檄は玄武に対し様付け&敬語)をきくわ 聖衣の防御力に頼った戦い方をする光牙達に説教をするわ 単身敵陣に突撃しながら戦いの心得をレクチャーし出す。 修行をさぼり十数年間逃げていた奴が偉そうに語る様は滑稽であり、まるで説得力がないものであった。 最後の花火と言わんばかりの過剰な持ち上げに視聴者から総スカンを食い そもそも強奪同然で聖衣を入手した非を詫びることなく図々しく聖衣を纏い続ける様子は Ωスタッフの厚かましさの象徴でもあり、不愉快極まりない存在である。 そして四天王の剣を借りたエーギル(2級)にでかい口を叩いておきながら「肉を切らせて骨を断つ」戦法を用い、(光牙達に「聖衣(防御力)に頼るな!」と言ったのに) 「お前の剣を持っていくぞー!(エーギルのではありません)」と命を捨てて大技を繰り出しておきながら 結局「できませんでした」といういつものΩオチ。 時間停止は解除したものの四天王の剣に与えたダメージは小さなヒビ一つというショボさ。ちなみにエーギルにトドメをさしたのは光牙。 結局最後まで厚かましく聖衣を脱ぐことなく死んで、無印におけるカノンの最期とは比較するべくもないキャラであった。 2期になってもΩスタッフはまるで反省していないことを再認識する回となった。 余談だが、玄武は度々回想で童虎と会話するシーンが出たが、紫龍と春麗とは一度も直接話をすることは無かった。 そのため、童虎との「縦」の繋がりばかりで紫龍や春麗との「横」の繋がりが全く感じられない。 一体玄武とは何のために作られたキャラだったのか。紫龍に天秤座の黄金聖衣が戻ればよいのだが。 アルティメットコスモにおける玄武 龍峰ルートにのみ登場 ポセイドンと戦うために必要なアクアドロップを奪うために現れる 紫龍が守ってきた聖衣を返せという龍峰と戦い敗北するも 聖衣が俺を選んだ 聖衣選ばれたものしか纏えないお前には使えないから返さない そもそも今のは本気じゃなかった などと会話がまるでかみ合わない上に、最後には言い訳をしながらアクアドロップだけを龍峰に渡し撤収するという酷い有様。 攻撃モーション中、蹴りと投げ以外は全て武器を使うという天秤座の聖闘士にあるまじきファイトスタイルで負けておきながら 本気ではないという前代未聞の情け無い言い訳まで展開する辺り 他のキャラには初期設定に寄せたり原作設定に寄せていたり等、それなりにフォローを入れているゲームスタッフも こいつに関してはフォローする気が無かったのか・・・ しかし最終的にアニメではスタッフ懇親のどんでん返し(?)で正義の聖闘士()になり全く武器を使わず己の拳のみで戦い 「まさかあなたが僕らの味方だったなんて」と龍峰と和解させたりと ゲームではなくアニメ側でかなり(後付け感ありすぎる展開で)フォローされているため 玄武に関しては初期設定の全てを後から練り直したのでは?とも推測されている。 だがたとえ最初から考えていたとしても後付けだとしても、下手くそ過ぎる描写と無理がありすぎる展開だらけだったため 「アニメスタッフはやっぱり無能」と結局批判が沸くこととなった。 まあ何にせよ泥棒マジ泥棒
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機体ペイント 説明不要な装飾要素。 ロールアウトカラー、デザートカーキ、オリーブドラブは最初から所持している。 それ以外のほとんどのパターンがマーケットからコアシードを消費して購入するか勲章の報酬として獲得できるが、一部が特典であったり、イベント報酬となっており、入手困難なパターンも存在する。 各パターンにはそれぞれ「GRADE」が設定されており、ペイントを使いたい場合、GRADEごとのペイントチケットか、チケットがない場合はコアシードが「部位ごと」に変更コストとして求められる。 例外として、GRADEがSPECIAL(主に特典系)やFREEとなっているものは何も消費せず、何度でも自由に付け替えられる。 現在、ペイントチケットを定期的に入手する方法はプレイヤーレベルのアップ報酬のみ。 それ以外ではイベント報酬など機会が限られている。 気に入ったペイントや、アーケード版でよく使っていたペイントが実装された際には、ぜひ使用してみるとよいだろう。 余談だが、○○スパイラル系のペイントの真ん中に共通するマークがあるが、これは民間軍事会社改めポーダー支援組織マグメルのロゴである。 (画像) マーケット購入 名称 入手条件 GRADE スノーホワイト コアシード100 FREE ガンメタルブラック サンライトイエロー マリンブルー クリムゾンレッド タンジェリンオレンジ フレッシュピンク スカイブルー ネイビーブルー バイオレットレッド ミディアムパープル スプリンググリーン サルファーイエロー クールホワイト ピッチブラック グレー グリーン コアシード200 BRONZE カーキ オレンジ ホワイト レッド ブラック イエロー イエロー ブラック ブルー イエロー ブルー ピンク ピンク ブラック ピンク レッド ブラウン ブラック マゼンタ ホワイト パープル グリーン ロイヤルブルー スカイ ブルー&サルファー レッド ブラック ホワイト ブラック ウッドランド迷彩 ウッドランド冬季迷彩 ツンドラ迷彩 ローズピンク迷彩 オレンジキャリコ迷彩 マリンデジタル迷彩 パープルデジタル迷彩 イエロースプリント迷彩 オレンジスプリント迷彩 R.B.Y.スプリント迷彩 グリーンタイガー迷彩 ブルータイガー迷彩 レッドタイガー迷彩 ジャングルタイガー迷彩 イエローブラックVT R.W.B.ストライプ B.G.W.ストライプ B.W.B.ストライプ ネオンオレンジ モノトーンダズル迷彩 コアシード400 SILVER イエローダズル迷彩 グリーンダズル迷彩 レッドダズル迷彩 パープルダズル迷彩 O.Y.B.ダズル迷彩 B.W.スプラッシュ W.B.スプラッシュ R.B.スプラッシュ O.Y.スプラッシュ B.O.G.エース G.W.B.エース W.R.フォグ T.W.フォグ スカイ ダークフォグ ブラウンファイアー オレンジファイアー マリンファイアー ブラックファイアー W.R.ファング O.B.ファング G.B.ファング B.P.ファング B.W.ファング G.C.ストリーム B.W.ストライプダズル G.W.スパイラル コアシード700 GOLD B.T.スパイラル M.W.スパイラル B.T.スパイラル B.W.スパイラル W.B.スパイラル B.R.スパイラル B.Y.スパイラル レスキュー ダイバー ポリス エンジニア アストロノート スイーパー セキュリティ オリーブムスタング オレンジムスタング レッドムスタング グリーンムスタング B.Y.R.ムスタング イエロームスタング O.S.ボールド B.R.ボールド 勲章報酬 名称 入手条件 GRADE 特級 ゴールド 超級連合完勝章/Ⅱ GOLD タイガーファイヤー 戦役偉功章/Ⅰ SILVER W.B.Y.エックス 戦役偉功章/Ⅲ 1級 ピアノブラック 連合完勝章/金 2級 オリーブ&イエロー 叙事見聞上級章・金 BRONZE マリンダズル迷彩 隊長章・金 SILVER V.P.P.エース 通信士長賞・金 スカイブルー迷彩 訓練章・金 BRONZE Y.W.O.ストライプ 戦士章・金 デザートデジタル迷彩 武器調達章・金 デザートタイガー迷彩 機体調達章・金 B.Y.スプラッシュ 塗装調達章・金 レッドスプリント迷彩 武装整備章・金 ブラック&レッド 異名賞嘆章・金 R.Y.フォグ 記章受領章・金 SILVER 特典・イベント報酬 名称 入手条件 GRADE オレンジ ホワイト スタートガイドブック購入特典 SPECIAL B.R.W.エース ホリ社製ボーダーブレイク専用コントローラ購入特典 W.R.W.エース クーガーNXセガVer.購入特典カウントダウンキャンペーンEP報酬 G.B.W.ストライプ スターターパック購入特典 シティデジタル迷彩 ランクマッチC5到達 BRONZE ニュード&ホワイト ランクマッチB5到達 B.Y.ダズル迷彩 ランクマッチA5到達 SILVER クリムゾンファイヤー ランクマッチAA5到達 メタリックブルー ランクマッチAAA5到達 ホワイト&ブルー PSO2コラボイベントEP報酬 BRONZE グレー&オレンジ 第1回ラリーイベントEP報酬 N.Y.デジタル迷彩 第2回ラリーイベント報酬 B.G.スプラッシュ 第1回ランキングイベント3000位以内報酬 SILVER グラウンドフォグ 第2回ランキングイベント3000位以内報酬 フォレスト迷彩 疾風のガンフロントコラボイベントEP報酬 BRONZ ブルースプリント迷彩 第2回『ファンタシースターオンライン2』コラボトークン交換 グラウンド迷彩 1週間限定!ミニラリーイベントEP報酬 メタリックグリーン エースボーダー頂上決戦選手特典 P.W.ボールド 第3回ランキングイベントスコア報酬 B.G.ストリーム 第3回ランキングイベント3000位以内報酬 W.G.W.ストライプ 第3回ラリーイベントEP報酬 B.R.G.エース ボーダー育成特訓イベントEP報酬 G.G.ストライプダズル 新バージョン記念!装備製造トライアルキャンペーンEP報酬 B.O.ファング 1周年記念キャンペーントークン交換 インディゴファイアー ★1★2装備限定戦ランキングイベント3000位以内報酬 ガンシルバー ★1★2装備限定戦ランキングイベント100位以内報酬 G.Y.ムスタング 第4回ランキングイベント3000位以内報酬 マットブロンズ スカッドバトルランキングイベント100位以内報酬 ダークグリーンフォグ 第4回ラリーイベントEP報酬 W.B.R.サークル 第4回ラリーイベントEP報酬 B.G.G.エース ファクトリー・アウトレットイベントトークン交換 フォレスト迷彩 ファクトリー・アウトレットイベントトークン交換 P.W.ストライプダズル 第5回ランキングイベント3000位以内報酬 デザートVT 新バージョン記念ラリーイベントEP報酬 フォレストデジタル迷彩 大攻防戦ランキングイベント3000位以内報酬 B.S.ファング 大攻防戦ランキングイベント1000位以内報酬 アースタイガー迷彩 1週間限定! ミニラリーイベントEP報酬 B.W.ゼブラ迷彩 武器スキン争奪ランキングイベント3000位以内報酬 P.W.フォグ 『新サクラ大戦』コラボイベントEP報酬 B.P.ストリーム 『新サクラ大戦』コラボイベントEP報酬 B.M.B.ストライプ ボーダー育成特訓イベントEP報酬 レッドラインワーク 大攻防戦ランキングイベント3000位以内報酬 ブラック ホワイト 第5回ラリーイベントEP報酬 B.W.レーシング 第5回ラリーイベントEP報酬 O.B.G.エース 大攻防戦ランキングイベント3000位以内報酬 ブルーラインワーク 復刻版『ファンタシースターオンライン2』コラボイベントトークン交換 シアン ブラック 第6回ランキングイベント規定スコア達成報酬 ブラックピンクVT 第6回ランキングイベント3000位以内報酬 B.O.W.サークル ファクトリー・アウトレットイベントトークン交換 ダークブルー レッド カウントダウンキャンペーンEP報酬 マロウファイアー 大攻防戦ランキングイベント3000位以内報酬 アーミー カウントダウンキャンペーン第2弾トークン交換 メタリックパープル スカッドバトルランキングイベント100位以内報酬 Y.B.R.サークル ユニオンラダーランキングイベントEP報酬 Y.G.W.ストライプ 第一次『パン派』『ごはん派』コンフリクトトークン交換 パープルラインワーク 第一次『パン派』『ごはん派』コンフリクトトークン交換 R.B.ゼブラ迷彩 ユニオンラダーランキングイベントEP報酬 B.B.ストライプダズル 大攻防戦EP報酬 B.S.ボールド 第6回ラリーイベントEP報酬 オリーブスプリント迷彩 ユニオンラリーイベントEP報酬 ロイヤルブルー サルファー ボーダー育成特訓イベントEP報酬 B.G.フォグ 第7回ランキングイベント3000位以内報酬 パラメディック 第8回ランキングイベント規定スコア達成報酬 G.B.O.ストライプ 第8回ランキングイベント3000位以内報酬
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☆5 輝きの神官セイラ→神の微笑みセイラ 属性 ジョブ 武器 光 プリースト→ビショップ 杖 ステータス HP 攻撃 防御 初期 4,640 960 250 MAX 4,970 1,390 490 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 天上の息吹 回復 対象 範囲 レンジ HP1,000 味方 S 全 メモリアバースト(覚醒) 神の吐息 回復 対象 範囲 レンジ HP1,250 味方 S 全 覚醒前 覚醒後 スキル1 スキル1 メガヒール メガヒール+ スキル2 スキル2 セイクリッドアニマ セイクリッドレクイエム スキル3 スキル3 イージスガード イージスガード スキル4 スキル4 ホーリーインパクト セイントインパクト - スキル5 - フォースアブソーバー
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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■キャラクター名 聖也あJ ■キャラクターの性別:男性 ■学年:その他 ■所持武器:騎士甲冑 ■攻撃:17 ■防御:6 ■体力:4 ■精神:1 ■FS:2 ■FS名:服を脱いだ回数 ■特殊能力名 「今 ハッキリわかったわ アンタはホストとして完璧過ぎんねん!!女はな、完璧な男に見惚れる事があっても惚れることはあらへん!その完璧さがアンタの弱点や」 ■特殊能力内容 白馬で飛んだり跳ねたり。カッコいいぜ! 効果:「八方向桂馬跳び&通常攻撃」行動 85 範囲:同マス自分のみ 0.8 時間:一瞬 1.0 効果:1回休みなし パッシヴ制約:永続移動・通常攻撃不可 +35%(一部を効果に編入) ※桂馬飛びをした先で通常攻撃を繰り返すことしか出来ません 【GK注:移動先に通常攻撃対象がいなくても能力を使って移動することだけは可能。】 ■希望発動率 99% ■1ターン目リスク 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 「俺はどんな道においてもNO.1 になることを目指して来た! 一番以外は何の価値もないものだと言い聞かせて来た! 今の世の中、NO.1 になることなんか意味がないと言う奴が多い… そいつらはNO.1 になるための努力、苦労することを 辛い、面倒だと初めから逃げてるんだ… 自分の力を試すことを恐れて、自ら道を下りてるんだ!! 世の中は努力した奴、頑張った奴だけが生き残れる!勝てるんだ! 初めから勝負を下りる奴、捨てる奴が多い今の時代だから 俺のような男は逆に生き易いんだ!! ダメな奴ほど言う…NO.1 に何の意味があると… NO.1 になったことがないから、そんなセリフを吐くんだ… 一度NO.1 になれば、わかる!その称号の持つ意味を、快感を!! NO.1 にしか見られない世界があることを! NO.1 だからこそ、俺は、ホストという枠を越え どんなジャンルの人間とでも出会うことができるんだ… 相手は俺がロミオのNO.1 という肩書きがあるからこそ、寄って来るんだ!! その俺の、ロミオのNO.1 の座を脅かす奴が現れた…遼介!! 今は一見のお試し料金だから、たいした売り上げにはならない… だが、あれだけの数の半分でも、遼介の本当の客となって通いだしたら… 一人、何万、何十万もの金を使うようになったら!! 奴の成績はダントツのトップとなる、この俺を抜いて! そんなことは許さん、認めん!! 俺はトップの座を守り続けなければならない! 遼介なんかに負けるわけには絶対にいかないんだ!!」
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基本ペイント チームブランドペイント ステルスペイント フレアペイント コメント欄 基本ペイント 標準のペイントパターン。 チームブランドペイント チームカラーを印象付けるペイントパターン。 ステルスペイント 黒のステルス風ペイントパターン。 フレアペイント スタイリッシュなペイントパターン。 コメント欄 最新順 どうやって使うの? - 2015-11-11 21 03 24