約 4,511,591 件
https://w.atwiki.jp/pachinslo/
当wikiでは、パチンコ・パチスロの導入スケジュールや検定通過情報を掲載しています。 最新導入台 【7月6日導入】 機種名(パチンコ) メーカー タイプ CRキュインぱちんこ麻雀物語2~めざせ!雀ドル決定戦!~ 99.9ver. 平和 甘デジ CR APPLESEED M4-VE(1) EXCITE ライトミドル CRリング 呪い再び FPK 藤商事 MAX ぱちんこCRあしたのジョー サミー MAX CR大海物語BLACK マックス(ライト) 三洋物産 MAX/ライトミドル CRA羽根らんま1/2 女ver.(男ver.) SANKYO 羽根モノ CRザ・キング・オブ・ファイターズ daiichi MAX 機種名(スロット) メーカー タイプ バイオハザード6 エンターライズ ART機 【7月13日導入】 機種名(スロット) メーカー タイプ 鬼神7 アイ電子 ART機 【7月21日導入】 機種名(パチンコ) メーカー タイプ デジハネCR嘘喰い タイヨーエレック 甘デジ CR貞子3D 199ver. 高尾 CRミリオンゴッドライジング メーシー MAX CRぱちんこ よしもとタウン Light Version 甘デジ 甘デジ 機種名(スロット) メーカー タイプ マイジャグラーIII 北電子 Aタイプ パチスロ魔法少女リリカルなのは 三洋物産 ART機 イケイケマハロ-30 北電子 Aタイプ 【7月27日導入】 機種名(パチンコ) メーカー タイプ CRルパン三世~I m a super hero~ 394ver. 平和 MAX 機種名(スロット) メーカー タイプ サマーあの夏のチケットの行方ジャンボ JPS AT機
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3470.html
ミコト聖書 [解説] 聖華暦400年代中期頃にとある聖女によって記されたとされる三女神教における特別な聖書の一冊。 聖書の名前はこの書を記した聖女から付けられている。 この聖書には聖女が女神から授けられた神託や奇跡の他に、光魔法に関する奥義が記されている。 それだけでは無く、これは意図して行った結果では無いのだが、本来秘されるべき神の言葉を記した結果、この聖書に持主がエーテルを流した時に光属性に変換する力を持ったのである。 その為、この聖書に記された光魔法のページを開きエーテルを流せばその光魔法を発現させる、ある種の魔導書としての機能を備えるに至ったのである。 人魔大戦後期ではこの聖書を携えた聖女によって、魔族の侵攻を何度も阻んだ記録が残されている。 聖華暦800年代ではこの聖書は聖導教会における至宝の一つとして、聖導教会の何処かの大聖堂に厳重に保管されているという。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13007.html
登録日:2010/05/03 Mon 02 49 10 更新日:2024/09/25 Wed 18 39 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ 2006年 ZOIDS アニメ スクライド デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンセイバーズ フジテレビ マサルダイモン 勢い重視 卵焼き 大体倉田のせい 奥慶一 山口亮太 山口亮太の本気 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 新垣結衣 東映 棒読み 漢 焔の錬金術師 熱血 良作 鬱展開←主に中盤と終盤 拳に宿れ、俺のデジソウル!! 『デジモンセイバーズ』は2006年に放送されたデジモンアニメシリーズの第五作目。 シリーズ構成:山口亮太 音楽:奥慶一 キャラクターデザイン:青井小夜/総作画監督:浅沼昭弘 シリーズディレクター:伊藤尚住 【概要】 前作『デジモンフロンティア』から3年経過した「充電期間」を経た後の作品。 そのためガラリと作風が変わり、スタッフもほぼ一新されたことから、キャラクターデザインの一新や主人公の年齢引き上げが行われた。 ストーリーの方向性も従来の作品とは全く異なるものの、 主役デジモンが初代と同じアグモンである等旧作を意識している部分もある(ただしアグモンはデザインが変わって腕に赤いベルトを付けている)。 シリーズ構成である山口亮太は、デジモンシリーズ(ひいてはパートナーがいるモンスターもの)について、 初代から続いている問題である『デジモン(モンスター)が戦っている間、パートナーは見てるだけ』というポイントに着目した。 『テイマーズ』ではカードによるサポート、『フロンティア』では人間がデジモンに進化、と各々一つの答えを出してきたが、 これらを見たうえで、既にシリーズでやってきたこととは違うことをする、という観点の元、本作では生身の人間が直接デジモンと戦う。 回によってはそれまで通り一発殴る以外はほとんど見ているだけ、という回も存在したが、場合によっては巨大なデジモンに素手で戦いを挑む凄まじい内容になった。 これを実現するため、作品のテーマとしても、あえて今までやっていない少年漫画路線を貫くという方針となっている。こうなった理由は、今までのリアリティ路線重視の内容はやり尽くしたためだとされている。 加えて、先の通りデジモンのサイズを意図的に大型化させており、成長期すら中学生のマサルの胸くらいの背丈が存在する。 これにより現実社会では普通に暮らすうえでは馴染めない存在として描いている一方で、デジモンにマサルが挑んでいく際には相応の迫力感と外連味を生んでいる。 主題歌は初代から毎回OPを担当していた和田光司が病気の回復直後ということもあってメジャー活動からは外れており、本作も最初は担当していなかった。 だが放映中ずっと復活希望の声が絶えなかったらしく、後期ではその声が叶って無事担当している。ちなみにデジモンアニメでOPの曲自体が変わるのは本作が初めて(*1)。 また、シリーズで唯一主人公とそのパートナーデジモンの声優が男性同士である。 劇場版は『究極パワー!バーストモード発動』と3D作品が一つ。 しかし前者はプリキュアと同時上映という観客のニーズが真逆な二作品が同時上映となってしまい、思うように人気が出なかった。 ちなみに内容は30分間ほぼひたすら成長期のデジモンがアクション映画ばりに敵と戦う内容で、 最後の最後で究極体同士やバーストモードによる怪獣バトルのような戦いがみられる。 映画かつ30分という短さもあってあっさり味だが、本編以上に完成度の高い作画や先の通りアクション映画をリスペクトしたような凝った動きは必見。 【評価】 3年振りのデジモンアニメだったが人気は思うように伸びなかった。 構成の山口亮太曰く、親子で楽しむには期間が中途半端で、過去作のファンを懐かしさで再度取り込むにはいささか早すぎる微妙な時期だったと回想している。 データカードダス等も展開されたが、それらの商品人気も出ず、シリーズの復活に至ることはなかった。 当時の視聴者としても、シリーズ恒例とはいえ旧来のデジモンファンからの反発が非常に強かった。 特にリアリティゼロの展開については、現実的な作風を主としていたデジモンシリーズとしては微妙に映り、デジモン名のテロップミスなどもあってアンチもかなり多く、 また、特にロイヤルナイツとの戦いでは相当ファン同士でピリピリしていたのも記憶に新しい。(*2) 結局、デジモンファンからの支持も子供からの支持も受けられなかった本作は、放送終了後再びデジモンアニメシリーズを4年もの間停滞させる事になる。 ただし、当時から全く人気が無かったかと言われるとそういうわけではない。 非常に漢らしく熱い主人公大門大が戦いを通して、一見ただ殴り合っているだけに見えて時に熱い言葉をぶつけて敵ともわかり合う、という王道な展開は新たなファンも生み出した。 特にセイバーズが初のデジモンシリーズという人や、初代以降のシリーズも熱心に見ていた人などからの評価は高い。 何かとネタにされるが、主人公が巨大なデジモンや強力なデジモン相手でも生身で挑んでいく姿は、90年代に流行した外連味たっぷりな演出であり、 そういった出鱈目な展開を主食とする好事家には大いに受けた。「兄貴の正体はデジモン」というネタもこのことから来ている。 誰が呼んだか「デジモン界のGガンダム」とも呼ばれ、実際シリーズ構成の山口亮太が同作の脚本に携わっていたのもあって、これはあながち間違いではない。(*3) Gガンダムと違いシリーズの不文律を打ち破ることは出来ず、以降のシリーズの挑戦は尽くファンに否定される流れにはなってしまったが。 既存ファンについても、先の通り当時はかなり反発していた人が多く、本作以降デジモンのオールスターをジャケットに据える商品が発売されたが、 ファンへの反発を慮ってか大体の場合大門大は小さく扱われており、どれだけシリーズの熱心なファンから敵意を向けられていたかがわかる。 (単純にデジモン衰退期でコアなファンに目すら付けられていなかった、とも言う) が、時代が下るほとにデジモンの内容や設定が多様化していくにつれて、比較的本家の設定に寄っていた本作は 徐々に再評価されていくというなんとも微妙な要因で形で少しずつ人気が出るようになった。 ぶっ飛んだ大門大の設定や活躍もネットミームとして賑わいを見せており、現在はアドベンチャー世代からのファンにも昔と比べれば結構愛されている。 こういった経緯もあって、クロスウォーズでの客演時はかなり話題になっており、当時の脚本も自重して本編ですらやらなかったことをやらせている。 しかし、当時結局は人気が出なかったという事実は重く、未だに正規のDVD・Blu-ray BOXは発売されていない。 本作と同じく当時はメタメタに嫌われていたデジモンフロンティアですら発売しているのに、である。 それはつまり、今市場に出回っている「BOX」と付いた商品はほとんどが海賊版、次点でレンタル落ちのDVDなので注意。 現在正規品として全部欲しけれればレンタル落ちのDVDを狙うといいだろう。 【あらすじ】 ケンカ番長でありケンカが好きな大門 大は、ある日ケンカの途中で黄色いカエルに遭遇する。 何故か喋るカエルと口論し、結局殴り合いを始める一人と一匹。しかし、殴り合いが終わった頃にはお互いを認め合っていた。 黄色いカエルは〈アグモン〉と名乗り、初めて自分を男として認めてくれた大の子分になると言い出し、大はそれを快諾する。 だが、アグモンは“施設”から脱走したため、ある組織から追われる身だった。 【主な登場人物】 ◆大門 大(だいもん まさる) CV:保志総一朗 中学2年生。 ケンカっ早い性格で“日本一のケンカ番長”を名乗る少年。 デジモン相手にも全くひるまずケンカを売り、成熟期から究極体まで大きさを問わず殴り飛ばす(ホントに飛ばす)という化物。 アグモンを殴り合いのすえ舎弟にした。成長期とはいえアグモン(手にデカイ爪)と殴り合うって……。 ケンカ大好きで強い相手と戦うのが楽しみな昭和アニメの熱血漢がそのまま現代にやってきたようなキャラの荒くれ者だが、家族想いで面倒見もいい。 また、『漢』としての心意気などを重視するタイプで、アグモンと同じく「兄貴」という呼び名で呼ぶファンも。あとマサルダイモンとか また、実は見た目やその知性の低さと打って変わって、それなりにいい学校に通っているようである。 勉強が苦手かつ、昔気質で横文字を覚えられない性格ではあるが、頭が冴えている時はしっかりと頭脳プレイを見せることもある。 自分の意思ではデジソウルを出せず、デジモンを殴る事で発生する。 機械に関してもからっきしで、DATS本部のパソコンのキーボードに触れただけでも捜査記録がパアになってしまうほど。トーマがバックアップを取ってなかったらヤバかった。 ちなみに、今までデジモン主人公の共通要素だった『タ(ダ)』が名前に入っておらず、ゴーグルも着けていない。 名前に関しては同時期に連載されていた漫画の主人公の名前が『龍野(たつの)ツルギ』である事から「苗字も含む」に緩和されたのかもしれない。 また同じ声優が担当するカズマと声質が同じであり、性格も似ている。中の人のお墨付きで。 名前を音読みすると「だいもんだい」で、名前の由来も「大問題(の男の子)」である。 詳細は該当項目にて。 ◆藤枝淑乃(ふじえだ よしの) CV:新垣結衣 18歳。 DATSの隊員であり、大、トーマと合わせたチームの紅一点で容姿端麗な女性。 厄介事に遭遇する度に「最悪なんですけど……」というのが口癖。 パートナーであるララモンの発言によれば、私生活はかなりいい加減で、いつも部屋が散らかっていて洗濯物も畳まず、それでいて寝相も悪いしい。 だが、仲間からの信頼は厚いので「普段は」ということであろう。 チームで唯一の免許持ちなため、移動の際は必然的にドライバーになる。 ちなみに中の人は本職の声優ではなく女優で、この当時はどちらの道に進むかいろいろ試していたようである。 そのため絶望的とは言わないまでも、かなり棒読みで、視聴者からネタにされている。本人的にも黒歴史。 ◆トーマ・H・ノルシュタイン CV:野島裕史 14歳。 この歳でストックホルム王立科学大学を卒業している筋金入りの天才少年。 性格はクールで冷静沈着であり、戦闘では計算を重視する。そのため猪突猛進な大とは度々衝突する。 文武両道でもあり、大と初対面時にケンカ売られながらもボクシング対決でKOするほどの腕(*4)を持つ。 オーストリア人と日本人のハーフであり、貴族の血をひくためプライドは高い。 デジソウルはどっかの大佐みたいに指パッチンで発生させる。また、どっかの中尉と同じく「トンマ」だの「トンマ・H・ノリスタイン」だの呼ばれたりする。 本格初登場回の第3話では何気にシャワーシーンとバスローブ姿を披露している。 ◆薩摩 廉太郎 CV:楠大典 DATSの隊長。サングラスをかけている。厳しくも優しい性格。 大が全く人に懐かなかったラプター1(アグモン)と心を通わし、デジモンを殴り飛ばした事からDATSに招き入れる。 彼の怒声は鬼の一喝と呼ばれるほど恐れられている……らしいのだがそこまで怒鳴っているシーンがない。 元は警察畑の人間で、大の父とともにデジタルワールドに行ったことがある。 ◆おっちゃん/湯島 浩 CV:チョー 謎の人物。 神出鬼没の中年男性で、大にデジヴァイスを渡して以降大の前に度々現れては助言している。釣り師だったり占い師だったりその姿は変幻自在。 今作におけるひよこ売りのおじさんポジ。 ちなみに頭はハゲている。正体はDATSの所長であり、パートナーにカメモン(究極体にも進化可能)を持っている。 ◆大門 小百合 CV:国府田マリ子 大の母。 母性溢れる女性で、かなり天然である。アグモンを目の当たりにしても全く動じないが、これは後に理由が判明する。 料理も上手く、彼女の玉子焼きは絶品らしい。 本作の萌え要素。 ◆大門 知香 CV:菊池こころ 大の妹。 小学生だが子供っぽい兄や天然ボケの母に呆れる、初対面のトーマにも物怖じせず色気づくなどおませな所がある。 それでいて大門家では一番の常識人(大丈夫か大門家……)。 だが年相応の幼さを見せる事もある。 後のスパロウモンでガッチモン。 ◆イクト CV:釘宮理恵 デジタルワールドで育った男の子。インディアンのようなフェイスペイントをしている。 自らをデジモンと称し、人間を憎んでいる。 CVは釘宮。 本名は「野口郁人」。研究者である野口夫妻の一子として生まれたが、幼少期に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれた過去を持つ。 【パートナーデジモン】 ◆アグモン CV:松野太紀 大のパートナーデジモン。 アグモンと言えばファンは初代を思い出すが、太一のアグモンと比べると身体が大きく、声も違う。手に赤いベルトを巻いている。 DATSの施設から逃げ出し、逃亡中大にケンカを通じて認められた事から子分になると言い出し、大を「兄貴」と呼ぶようになる。 デジヴァイスの中は落ち着かないと言って入りたがらない。某電気ネズミか貴様は。 のんびりとした太一のアグモンとは性格も異なり、こちらは単純に言ってかなり天然な馬鹿。 それでいて妙な所でプライドが高く、そしていろいろと図々しいというか厚かましいというか、将来大物になりそうないい性格をしている。 つまり「小憎らしいがどこか憎めない愛嬌を持つ子分」気質なのだが、だからこそパートナーである大に言えることもある、という絶妙な関係。 また、他のテイマーがデジモンに駆け寄る中、アグモンだけ殴りかかって吹き飛ばされたテイマーに駆け寄るシーンがあるという迷シーンがあったりする。 基本的には技を使って戦うが、元よりアグモン姿でも肉弾戦をしばしば行う。 身体もデカイが鼻の穴もデカイ。高校生探偵とは関係ないはず 成熟期:ジオグレイモン アグモンといえばグレイモン。 進化したことで恐竜らしい見た目になった。なお威力が増しているものの攻撃技が火炎攻撃であることは変わらない。 完全体:ライズグレイモン 左腕が銃になり、ヘルメットとバックパックが付いて飛行できるようになった。戦闘スタイルも銃攻撃に変わる。 究極体:シャイングレイモン カラーリングが大きく変わり体系もスリムになった。戦闘スタイルは剣攻撃である。 ◆ララモン CV:ゆかな 淑乃のパートナーデジモン。 小さいが性格は大人びており、お姉さん的な雰囲気。デジモン反応を探知できる。 口から種を飛ばす「ナッツシュート」と子守唄を奏でて相手を眠らせる「シング・ア・ソング」が必殺技。 成熟期:サンフラウモン ヒマワリを彷彿とさせる花型デジモン。顔から撃つ「サンシャインビーム」が武器。 完全体:ライラモン ライラックの花がモチーフの妖精型デジモン。初登場時には必殺技も使わずに敵を倒す強さを見せた。 究極体:ロゼモン 薔薇の花がモチーフのデジモン。ライラモンやアグモン、ガオモンの究極体より小さいことは突っ込んではならない。あと必殺技を繰り出す時にとんでもないことになるのだがここでは話さないでおく。 ◆ガオモン CV:中井和哉 トーマのパートナーデジモン。 上二体とは違いトーマとは主従関係にあるが、互いに信頼し合っている。 主には非常に忠実であり、トーマの事は「マスター」と呼ぶ。 基本的に冷静沈着なタイプだが、たまに感情的になることも。 高速回転しながらアッパーカットを決める「ローリングアッパー」や百烈パンチを繰り出す「ガオラッシュ」など、スピードを生かしたボクサースタイルで戦う。 因みに体の毛はフサフサで鼻も本物の犬と同様に濡れているらしい。 知香やリリーナと対面した際には紅潮するなど、ツンデレな一面を見せることも。可愛いぞ。 成熟期:ガオガモン グローブから爪が飛び出し、狼らしくなった。噛み付き攻撃「ガオガファング」と駆け出しながら引っ掻き攻撃を繰り出す「ダッシュダブルクロー」など、荒ぶる野性的な戦いを得意とする。 また、口から突風を吹きだす「スパイラルブロー」も強力だが、ジオグレイモンの「メガバースト」とは相性が悪く、ドリモゲモン追跡時には両者の撃ち合いで攻撃が打ち消されてデジタルワールドに逃してしまう失態を導いてしまった。 完全体:マッハガオガモン サングラスと赤いチャンピオンベルトがトレードマーク。さらに白いつなぎを着て両手は鋼鉄のグローブ、足には鋼鉄のブーツ、腿にプロテクター、腰に狼のレリーフ付きのベルト、背中にロケットエンジンとかなりカッコよくなっており、ロケットエンジンからジェット噴射をして空を飛ぶ。攻撃技はパンチがメインで必殺技は鋼鉄のグローブを高速回転させてパンチを食らわせる「ウィニングナックル」。名前も内容も強そうな技だ。 究極体 ミラージュガオガモン 全身をネイビーの鎧と赤いマントに包んだ騎士のような外見。 攻撃技は爪で引っ掻く…ではなく胸からのビームと爪からの衝撃波。もっとも爪で直接切り裂く攻撃もしてはいたが、なんかその爪が宝の持ち腐れのような気がしてならない。 バーストモードになると爪とマントが無くなり、頭部に角と白い髪が生え、瞳も黄色から赤になる。武器は巨大な鉄球。なんかこっちの方が無駄が無いような…。 ◆クダモン CV:葛城七穂 薩摩のパートナーデジモン。エリマキではない。 いつもマフラーみたいに薩摩の肩に乗っている。成長期だがクールで大人びた性格。 モチーフは憑き物『管狐』から。 実はロイヤルナイツの一員で、人間界を監視する役割を担っている。 つまりイグドラシルのスパイなのだが、パートナーである薩摩とともに過ごすうちに人間に対する認識を改め、 その事実がわかった頃にはもうとっくに人間側に付いて命がけで戦っている。 サブのテイマーとしては数少ない「究極体までの進化を全て見せている」パートナーデジモン。(下記を参照) 『デジモンアクセル』に登場したクダモンと同名だが、ややデザインが異なる。 成熟期:レッパモン 完全体:チィリンモン 究極体:スレイプモン ◆ファルコモン CV:神代知衣 イクトのパートナーデジモン。 『デジモンアクセル』に登場したファルコモンと同名だが、こちらは空を飛ぶ翼が発達した亜種という設定。 ミミズクのような姿をしており、忍者のような戦い方をする。 イクトとは共にユキダルモンに育てられた兄弟同然の親友であり、人間とデジモンの狭間で悩むイクトの側に居続けた健気な性格。 成熟期:ペックモン 完全体:ヤタガラモン 究極体:レイヴモン 【その他登場人物】 ◆バンチョーレオモン CV:竹本英史 中盤に登場するバンカラ風のレオモン。 口笛と共に現れ、己の信じる『正義』にのみ生きる漢。 あまり触れられないが、究極体のデジモンとしては珍しく人間とほぼ変わらないサイズ。 大らにデジソウルとは何かと説き、究極体の進化とバーストモードの発現に一役買っている。 大の父・大門英と拳で語り合い、朋友となったようだが……? 今作におけるシュバルツ・ブルーダー枠。 【用語】 EVOLUTION デジソウル……! チャアアアアジッ!!! 《デジヴァイスic》 本作のデジヴァイス。 作中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 デジモンを内部に入れ、現場で〈リアライズ(実体化)〉させる事ができる。 また、先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させることが可能である。 『テイマーズ』のディーアーク同様、成熟期以上に進化させる際には、「EVOLUTION」など進化先に応じた英単語が表示される。 後半はデジヴァイスバーストへと変化し、見た目が一新。究極体への進化の他、バーストモードの発動も可能となる。 進化の時の掛け声は結構真似したくなる。 何気にデジヴァイス史上初の『人工デジヴァイス』である。 《デジソウル》 人間が発生させる精神エネルギーのようなもの。 手首に纏い、デジヴァイスに〈デジソウルチャージ〉する事でパートナーデジモンにデジソウルを送り込み進化させることができる。 基本的に本人の自由意思で発生させられるが、大は敵デジモンを殴らないと出てこない。 が一度だけデジタルワールドの壁みたいな奴を殴ってだした事がある。 《DATS》 『Digital Accident Tactics Squad』の略称。読みは「ダット」 簡単に言えば対デジモン犯罪組織であり、デジタルワールドからリアライズしたデジモンの管理をしている。 デジモンが事件を起こした場合には事件の解決、現場の後処理、隠蔽工作、事件に関わった部外者の記憶消去等の対応を行う。 【主題歌/音楽】 OP 『強ing! Going! MySoul!!』 歌:ダイナマイトSHU 『ヒラリ』 歌:和田光司 処刑用BGM挿入歌 『Believer』 歌:Ikuo 毎度おなじみ進化ソング。 デジソウルチャージ→デジモン進化の時に頻繁に流れる。 しかし番組を通して最後までこの曲一つで通すというアドベンチャーと同じことをしている。 シャイングレイモン(バーストモード)発動時に流れ、倉田を粉砕する場面はまさに処刑用BGMであった。 なお、前奏が1分近くあるなど話題に事欠かない。 ED 『One Star』 歌:伊藤陽祐 『流星』 歌:MiyuMiyu 【進化シーン】 セイバーズの見所と言えば進化シーンである。 成熟期の時点で3DCGが使われているのだが、身体の変化はCGで描きつつ、 最終的に成熟期になった途端2D作画へと自然に戻って決めポーズ、という地味ながら結構すごいことをやっている。 成熟期の進化シーンから完全体へとシームレスに移行する進化バンクを上手く繋げた演出も結構すごい。 また、サブのデジモンを除いてほとんどの究極体進化がフルCGとなった他、メインの4人は格差なくバーストモードまで作られているのも特徴。 (ただし一部のバーストモードバンクは流石に予算がなかったかちょっと手抜き) 【究極体】 セイバーズといえばやはり究極体である。 まだアグモンの最終進化形態が成熟期の時期に究極体は出るわ。 究極体となぐり合うわ。ほぼ究極体が揃ったロイヤルナイツでるわ。 後期OPのヒラリはロイヤルナイツ含めてほとんど究極体やら。 これほど究極体が出まくるデジモンアニメもそうないだろう。 その分後期OPのデジモンの密度がすさまじいことになってるわけだが……。 恐らくシリーズを通して最もテンポのいいOPと言える。 拳に宿れ、俺の追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見てたなあコレ。レイヴモンがただひたすらカッコいいんだよな(ただし中の人はおぼっちゃまくん) -- 名無しさん (2013-08-05 13 52 19) 連れ出してあげるから♪ -- 名無しさん (2013-08-28 00 37 28) 数年後、トーマはザンギャックの司令官に -- 名無しさん (2013-08-28 07 14 50) セイバーズといえば究極体。まだ成熟期の時期に究極体は出るわ。究極体となぐり合うわ。ロイヤルナイツでるわ。後期OPはほとんど究極体やら。成熟期の時期に究極体が出たのが一番の驚きだったわ -- 名無しさん (2013-12-25 16 17 13) 倉田のキャラがまんまガ●ダムのギニアスだwww -- 名無しさん (2014-02-23 17 14 43) 序盤は微妙だったけど倉田出てからの話の加速感はすごかった -- 名無しさん (2014-02-23 17 20 34) 倉田とか言う顔芸要員 -- 名無しさん (2014-03-05 02 00 34) 誰か倉田さんの項目作ってくれ -- 名無しさん (2014-03-05 02 05 10) 唯一みたことあるデジモン。この爽快感が好きだった。他の作品もみたけど合わなかった。この手の作品は好き嫌いわかれるだろうけど自分の中ではトップクラスに好き。 -- 名無しさん (2014-05-18 20 12 57) 全然期待して無かったけどシリーズで2番目に好きだわ、大に時々イラッとする事は有ったが -- 名無しさん (2014-08-02 03 21 13) 「個人的に面白ければ良い」って考えてる自分は楽しめたよ。中鶴チックなキャラデザとか、主人公の年齢とか、作風に拘る人には受け入れられないんだろうが。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 41 47) バイオデジモンは面白かった -- 名無しさん (2014-10-01 05 23 20) 今見たら結構面白いな。後期EDを前田さんが歌ってくれたら尚更よかった。 -- 名無しさん (2015-04-09 00 33 38) クロウォよりは遥かにマシなんだけどさ…メルクリモンのスピード設定を何故活かさないんだ…レイヴモンがバースト化した時とかに、馬鹿な!あの神速のメルクリモンを超えるスピードだと!?みたいな感じで -- 名無しさん (2015-04-09 00 44 06) よくよく考えたらスクライドもセイバも横浜が舞台なんだよな。しかもデジモンシリーズで唯一東京が舞台じゃない4 -- 名無しさん (2015-04-09 00 58 21) ↑2 それはどう考えても叩かれるパターンだぞ…メルクリモンが踏み台になってしまう -- 名無しさん (2015-04-09 02 05 47) ↑でも子が親を超えるのも作品のテーマっぽかったし丁寧に掘り下げれば賛同者の方が多い賛否両論に持ち込めるかも -- 名無しさん (2015-04-09 18 52 58) ↑そう俺が伝えたかったのはそれなんだよ。同じスピード型でもあんま接点が少ないミラージュガオガモンが超えるのは↑2の言う様に駄目な感じになるが、今までメルクリモンと暮らしてきたファルコモン達なら父の意志を宿した強さみたいな感じで良いかなと思ったんだ -- 名無しさん (2015-04-09 19 03 52) それにバースト化はテイマーとパートナーの高い信頼の上で短時間しかなれないから、常に神速であるメルクリモンのお株を奪う事には、なら無いから大丈夫だと思うよ -- 名無しさん (2015-04-09 19 12 02) ちゅーかデジモンは初代が至高!後は知らん!みたいな意見が多すぎる気が・・・ 個人的にはセイバーズも好きよ -- 名無しさん (2015-07-27 00 19 11) 今バンダイチャンネルで無印からテイマーズが月額1080円で見放題で、フロンティアが10月にラインナップに加わるってさ。この流れだと11月頃にセイバーズも加わるかな?それをきっかけに再評価されてもいいかなとは思う今日この頃。途中で見るのやめた俺だけど -- 名無しさん (2015-09-21 00 54 04) ↑追記。クロウォ共々11月1日からの正式にラインナップに加わったみたい。 -- 名無しさん (2015-09-23 01 11 22) よく考えたら英さんってデジモンシリーズで一番可哀想なキャラの一人だよな…自分は何にも悪いことしてないくせにデジタルワールドとデジモンに興味を持ってしまったが故に倉田一人の悪事のせいで10年間も牢獄に押し込まれた挙句処刑されて肉体もイグドラシルに人質に取られたわけだし。まあ最後は生き返れたからまだ救いようがあるけど(一方でパートナーは…お察しください) -- 名無しさん (2015-10-15 23 25 01) アドベンチャーのアグモンとの個体差はどんな感じだろ?設定上こっちの方が少し強い(ギルモンくらい?)らしいけど、アニキに目が行き過ぎて分かりにくい…。 -- 名無しさん (2015-11-26 23 59 08) セイバーズ10周年おめ。 -- 名無しさん (2016-04-02 12 25 58) ↑もう10年になるのか… 早いなぁ -- 名無しさん (2016-04-03 02 13 55) ライラモンの究極体に関しては素直に新規で作るかロトスモンをライラモンの方に当てた方が良かったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2016-08-05 03 51 46) ファルコモンは完全体と究極体の時より成長期や成熟期の方が強く描かれてるなと思ったけどスピードで翻弄してるだけで決定的なダメージって与えてないな。もうちょっと活躍させてもよかったと思うわ -- 名無しさん (2017-09-01 21 15 06) ロトスモンはあんまり主役系っぽい見た目じゃないのがな。リリモンと最終形態食い合うのはどうかと思うけど -- 名無しさん (2020-04-07 11 37 06) 謎のおっちゃん(実はDATSのメンバーの湯島所長)のパートナーデジモンのカメモンの中の人はデジモン02のワームモンだったとか。edはデカレンジャーのセンちゃんが歌ってたな。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 53 02) 実はロトスモンってオリジナルより亜種(バイオ)の方が先に出てるんだよな。後の作品展開(ゲームとか)でライラモン→ロトスモンの進化が採用されてたりする辺り、元々はララモンの究極体としてデザインされてたんじゃないか? -- 名無しさん (2022-01-14 11 45 32) ガオモンの大好物はマヨネーズでイクトは酢昆布だ。 -- 名無しさん (2022-04-20 18 57 45) ↑銀魂の中の人繋がりね。知ってますよ(ガオモン=土方 イクト=神楽) -- 名無しさん (2022-07-31 13 08 33) ↑更に新八はゴーストゲームに晴太はアドベンチャーのリブート版に登場。 -- 名無しさん (2022-08-30 22 45 50) 倉田が10年経ってもデジモン犯罪は収まっていないってデジモンに人間に対する反感を植え付けたおまいう。倉田が行動を起こす前からゲートは開いていたから全ての原因とは言わないけど、ほぼ全ての元凶 -- 名無しさん (2022-10-31 21 53 28) ↑3 沖田は『デジモンフロンティア』で輝二の双子の兄・輝一を演じてました。 -- 名無しさん (2023-01-04 22 05 13) 善玉のジュレイモンが見られんのはアニメだとこれとアドコロだけなんよな -- 名無しさん (2023-10-20 19 59 01) 女優として芽が出なかったら、声優路線にかじを切っていた可能性もあったのだろうか今は星野源さんの奥様は -- 名無しさん (2023-11-14 01 28 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ro-daiunndoukai/pages/18.html
生主さんのポイントはこちらで報告お願いします。 途中経過の報告は自由ですが、4枠終了時の合計ポイントの報告は必ずお願いします。 例) 名前:ゆた コメント:1枠+2、2枠+3、3枠-1、4枠+1:計5p ※ダイジェスト動画を作ると思いますので、おすすめシーンがあれば教えてください。 放送番号と時間。自分だけじゃなくて他の生主さんのでもOKです 動画の尺の都合上、選ばれない場合もございます。ご了承ください。 例) 名前:ゆた コメント:おすすめシーンlv109037061 2 20あたり 名前 コメント ※スパム対策で一部プロバイダーのIPアドレスを規制し、 投稿できない場合があるようです。その場合は直接ご連絡ください ※終了ポイント&おすすめシーン報告は、確認後削除しています 。
https://w.atwiki.jp/yaruoduel/pages/140.html
/ i f⌒⌒`ヽ `ヽ | | } } i| | / jノ‐- 、 从 i| | / ム= ミ ヽ / `斗 テァⅥ / イ o Y Yo j/ 从 / / ,| `=- | . -= ト、 〉 { { 6| ! . | / / 7 ゞ | ト、 " イ レ / ∧ ! ゝ. エエエエエエ,ソ } ' / 从 -=- / | / _」 ゝ。 。イ | ムイ 从 ハ ≧=-=≦ 」 | , '"  ̄ ̄ ̄ ̄ L、 {\ / | | // ̄ ̄ ̄`ヽ ___,ハ ゝ 7'⌒Y | ト. / \ ゝ ゝ〈 〉 从jソj ≧=- / 、 ∧.__/ | | `ヽ. / ハ ∧ ∨ | | ハ 名前:一条聖也 所持デッキ【クレイジー・ボックス】 モンスター17枚 トラゴエディア×1 神禽王アレクトール×2 アステル・ドローン×3 フォトン・スラッシャー×2 霞の谷のファルコン×1 ゴブリン・ドバーグ×3 カメンレオン×2 BF-精鋭のゼピュロス×1 増殖するG×1 エフェクト・ヴェーラー×1 魔法7枚 大嵐×1 死者蘇生×1 サイクロン×2 増援×1 貪欲な壺×1 マジック・プランター×1 罠16枚 奈落の落とし穴×2 ナンバーズ・ウォール×3 安全地帯×3 闇のデッキ破壊ウイルス×2 魔のデッキ破壊ウイルス×1 リビングデッドの呼び声×3 神の宣告×1 神の宣告×1 エクストラ15枚 スクラップ・ドラゴン×1 炎魔竜 レッド・デーモン×1 No.85 クレイジー・ボックス×3 No.50 ブラック・コーン号×1 No.39 希望皇ホープ×1 CNo.39 希望皇ホープレイ×1 No.101 S・H・Ark Knight×1 キングレムリン×1 ガガガガンマン×1 ラヴァルバル・チェイン×1 交響魔人マエストローク×1 No.16 色の支配者ショック・ルーラー×1 ヴェルズ・ウロボロス×1 デッキ解説 No.85 クレイジー・ボックスをエクシーズ召喚し、ナンバーズ・ウォールで耐性を与えることで、自壊を回避させる。 神禽王アレクトールはクレイジー・ボックスの効果を無効にして攻撃させるなどの運用が可能。 神禽王アレクトールの攻撃力は2400しかないので、安全地帯で守ってやると良い。 ただしアレクトールとカメンレオンは微妙に相性が悪い。 ちなみに、アレクトールで無効にされているリビングデッドの呼び声がフィールドを離れてもモンスター破壊効果は発動しないという裁定が出ている。 リビングデッドでアレクトールを蘇生し、アレクトールでリビングデッドを無効にしてから、リビングデッドをプランターの養分にしたり、ゼピュロスで手札に戻すなどできれば美味しい。
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/46.html
鴨ミリ行ってますた。 スロの台数はガクッと減ってるし、あんま出てないし、 あぁ、鴨ミリは純粋な「パチンコ屋」になったんだなぁ・・と実感。 という訳で、今日はパチで勝負してみる事に。 店内のチラシを見ると、「本日アクエリオン&大江戸桜吹雪導入!」と書いてある。 ・・・ん? 大江戸桜吹雪!? うはぁ~、懐かしい響きだw 昔オリンピアから、遠山の金さんをモチーフにした、同名のスロットが出た。 コミカルな5thリールとイカす音楽、そしてド派手なリーチ目が好きで、 大学時代はよく打ってたなぁ・・・。 よく「吉宗のパクリ」と言われる金さんだが、実は吉宗が金さんをパクってるんだぜw まさか あの名機がパチンコになったのか。 こりゃ打っとかねばなるまい!! 甘デジだけど、等価ならヒリつく勝負が出来そうだぜ・・・! 大江戸桜吹雪のシマに向かうと、丁度一台空く。 ぬぉぉお、前任者3箱カチ盛り! 甘デジなのにスゲーな!(汗) 新台初日だし、これはかなり良い釘が期待できそうだぜ・・・!(クマクマ) 喜び勇んで、さっそく打ち始める。 (2時間経過) ・・・うは、つ、つまんねぇ~~~~~w 何度かちょこちょこと当たりを引くんだけど、 当たったのは、全て「金」っていうマークが金色に光って、 ギュルギュルと回転した時だけ。 つまり逆に言うと、他のどんな予告が絡んで、 どんなアツいリーチに発展しようと、「金フラッシュ」が無ければ全てハイワロという、 見るに堪えないクソ演出。 やれ「疑似3連」だの、「虎柄」だの、「プッシュボタン→満開」だの、 「ステップアップ最終段階」だのと派手な予告は頻発するものの、 「金フラッシュ」が絡まなければ、全て余裕でガセる。 っつーか何で甘デジに疑似連とか有るんだよw おまけにミッションもちゃっかり搭載されてるし。 もう全部どこかで見たようなクソ演出ばっかだな。 いつの間に甘デジまで こんな事になってたんだ? 以前「萌えよ剣」って甘デジを打った時も、 クソ長いリーチと煽りまくる予告にウンザリしたけど、 大江戸桜吹雪も あれ以上に煩わしいな。 甘デジに本当に疑似連が必要なのかよ。 もう最近どのパチンコメーカーも、 いかに「ハイワロを派手に作るか」、それのみに全精力を注ぎ込んでる様に見える。 一度全パチンコメーカーの社長を集めて、説教してやりたい気分だ。 まぁそんで いい加減ウンザリしてるところに、 たまたま15ラウンドの大当たり引けたので、確変後即ヤメ。 投資5.5K、回収10.8K、収支+5.3K。 甘デジに5Kも突っ込んだ時点で猛省してたけど、 やっぱ等価は当たったらデケェw
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/1263.html
種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 神 LR 24 普通 画像未登録 前衛 水 ダイヤモンド・コキュートス 40 後衛 光 サンライト・クリスタル 20 サポート 水 ホーリーナイト・スノー 0 最終進化画像 画像未登録
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/124.html
発売日 2008/12/04 価格 7140円 ジャンル クライムアクション 発売元 THQジャパン 人数 1~12人 オンライン人数 最大12人(協力:2人) 対象年齢 CERO Z 公式サイト http //gamesites.thqgame.jp/products/SaintsRow2/ 関連記事
https://w.atwiki.jp/ellemoi/pages/18.html
属性は、基本属性(赤、緑、青)と特殊属性(黄、水、紫、白)から成り、基本属性はそれぞれ特徴があります。 キャラクター作成時と、レベルUP時に貰えるポイントでそれぞれの属性にポイントを振り分けることができます。 属性によって、モンスターの弱点を付けたり、それぞれ異なったスキルを覚えることができたりするので、自分に合った振り分けを考えよう! 種類基本属性赤 緑 青 特殊属性 種類 基本属性 赤 主に火力に関係 緑 主に回復に関係 青 主に防御に関係 特殊属性 基本属性の組み合わせで、更に黄、水、紫、白の属性があります。 特殊属性を覚えることで良いことがあるかも!
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/238.html
レーザーバーモン「・・・千財沙樹は後にしろ。」 カオス「それは聞いたケドよ・・・デミカオスモンだかが待ってくれるっつーのかよ?」 レーザーバーモン「どうだかな。だが、そういうコトを伝えるなら、必ず刺客を送り込んでくる筈だろ。だから、その刺客の伝令が来るまでは、あっちで奮戦してて大丈夫ってコトよ。」 レーザーバーモン「人間一人と世界、どっちが大事だ?軍人なら優先すべきはわかるだろうが。」 レーザーバーモン「お前とデミカオスモン・・・元は、一つのデジモンだったんだ。カオスモンっつーデジモンな。カオスモン自体、『一体の』デジモンとして数えていいのかどうかわからんがな・・・そのカオスモンだが、デジタルワールドの中心原理・・・セントラルドグマでは絶対に有り得ない、存在し得ない特異・・・所謂『バグ』だった。デジタルワールドに存在するバグは、非常に寿命が短い。デジタルワールドの管理システムが放つバグを排除するプログラムが走るからな。あくまで、セントラルドグマに沿って推測しただけだけどよ。その現実を拒んだカオスモンは、2体のデジモン・・・その2体がなんつーデジモンかは知らんが、そいつ等を取り込んで更なる力・・・そのプログラムにも対抗できる力を身につけようとしたが、元々が不完全な存在であって、それを超える不完全な存在になろうとしたために、デジタルワールドのホストコンピュータ・イグドラシルが、危険な存在として処理しようとして、進化途中にデジコアを4つに分けたんだ。バラバラな組み合わせだけどな。カオスモンの元のデジモン、バンチョーレオモンとダークドラモンのデジコアを2等分ずつにし、その内の一つずつを結合させ、お前が誕生したんだ。そして、お前の仲間・・・佐々木獣牙には、バンチョーレオモンのもう片方のデジコアと、ダークドラモン除いた不明の2体の内の1体のデジコア1/2を結合、空神一将にはダークドラモンの1/2、不明のデジモンのデジコアの1/2を結合させ、デミカオスモンには不明の2体のデジモンのデジコアを結合させた・・・何故このような組み合わせにしたかはわからんが・・・」 カオス「なげーなげー・・・こんがらがってきたって・・・」 レーザーバーモン「まぁ、こうしたコトで、4つのデジコア全てが、有り得る存在になったんだ。このデジモン達の融合なんて聞いたことがないけどな。」 カオス「・・・っつーコトは、俺は本当はデジモンだってコトか?」 カズ「遊びは終わりだぜ、アポカリモン!俺を憶えてるか?」 アポカリモン「・・・!貴様は・・・何故そこにいる!?奴と融合してから行方知らずになった筈・・・」 アポカリモン「ダークドラモン・・・!」 ダークドラモンV「おっと・・・今はダークドラモンではない。俺のデジコアは、ダークドラモンとヴァロドゥルモンのデジコアが合わさって一つになった・・・ダークドラモンの力の方が強くて、外見はこうだがな。今の俺の名は・・・『ダークドラモンV』だ!」 第18話 「Nightmare」 デミカオスモン「フッ・・・アポカリモン・・・宇宙の支配者でありながら・・・相変わらず醜いな・・・我がミレニアモンと組んでいるとも知らず・・・ククッ・・・」 沙樹(たっちゃん、早く来てよ~・・・) ダークドラモンV「つっても、俺一人でどうにかなるような相手じゃねぇな・・・」 そう言って、ダークドラモンVは、佐々木に視線を移す。 ダークドラモンV「・・・叩き起こすか。」 アポカリモン「待て貴様!我の問に答えろ!」 アポカリモンの呼びかけに、ダークドラモンVは、佐々木の方に目を向けたまま答える。 ダークドラモンV「だー・・・うっせーなピーピーピーピーよぉ・・・己の敵で情けをかけて待ってくれる奴なんざいねーんだっつーの。それによぉ、そんな言葉使うならもっと勉強しろや。・・・オイ起きろ、相棒。」 佐々木を往復ビンタで無理矢理起こす。まだ意識の大半は無いようだが・・・ 佐々木「・・・オイ。」 意識回復一発目の言葉が「オイ」である。 ダークドラモンV「オイはこっちだ馬鹿ヤロー。こんくらいでへばってんじゃねーよ。」 佐々木「いや、お前誰だよのオイだよ!誰だよ。」 アポカリモン「オイ、ちょっと・・・?」 アポカリモンは、絶好の好機であるにもかかわらず、攻撃することができなかった。異常なまでな距離感を感じていたからだ。 それを察知したダークドラモンVは、 ダークドラモンV「あー・・・敵様もアレだからよ、説明後にするわ。」 だが、佐々木は、 佐々木「知らない奴と組めるかっつーの!お前がもし俺の知っている奴だということが証明できるなら、三十字以内でわかりやすく簡潔に述べよ!」 そう言った。 そこで、ダークドラモンVは、三十字以内でわかりやすく簡潔に説明した。 ダークドラモンV「お前、日本語大丈夫?誰か一人いないだろう?それが俺さ。」 佐々木「ダメー。四十字は余裕であるわ!」 ダークドラモンV「漢字の読み仮名も一字かよ・・・」 距離感に耐えられなくなったアポカリモンは・・・ アポカリモン「ぬぐぅ・・・いい加減にしろ貴様等ァ!アルティメットストリーム!」 ダークドラモンV「あーオイ・・・おま・・・早くスライドしろスライド!」 佐々木「窓無いのにできるかよ!それともなにかお前、パワースライドドア!言えっつーのかお前!車か俺は!」 ダークドラモンV「チッ・・・お前、何も憶えてないのな・・・しゃーねぇ、俺だけで戦うからお前、そこで黙って見てな!お前じゃとても戦える相手じゃねーよ。ギガセイントランス!」 ダークドラモンVは、技を繰り出し相殺した。 アポカリモン「・・・ほぅ・・・」 助けられていながら、まだ現状がわかっていない。好戦的な佐々木には耐え難いことなのだろう。 佐々木「あぁ!?ふざけんじゃね・・・」 反対する佐々木に、ダークドラモンVは、槍を喉まで、目では追えないような速さで近づけ、寸止めし、 ダークドラモンV「大切な人が目前で死するのは、誰だって辛いだろうが!」 と、言い聞かせる。 佐々木「・・・お前、カズか。」 ダークドラモンV「さァな。」 佐々木に確信が生まれる。 佐々木「わぁーったよ。頑張れよ。」 アポカリモン「フン・・・ナイトレイド!」 コウモリの群れが飛び出す。見覚えのある技だ。 ダークドラモンV「ハ!完全体の技が俺に通用するかァ!?」 そう言って、ダークドラモンVは突っ込んで行った。 アポカリモン「メギドフレイム!」 ダークドラモンV「お前、あんまり技出しすぎだっつの。絶つ手段は見つかった!」 槍で邪焔を防ぎながら、アポカリモンの触手に真正面から聖と邪の槍で貫く。 ダークドラモンV「セイント×ダークネス!」 アポカリモン「自己再生能力は他と比べてもらっちゃ困るな・・・」 アポカリモンがそう言うと、新たな触手が生え、勢いをつけながらダークドラモンVに攻撃を繰り出した。 アポカリモン「ギガデントラクション!」 追尾ミサイルが、ダークドラモンVに狙いを定め、幾つも発射された。 ダークドラモンV「チッ・・・ヤベーなオイ・・・」 危機を迎えたその時・・・ ???「フレイム×フリーザー!」 その閃光は、ミサイルを全て消した。 佐々木「!」 アポカリモン「!?・・・何やつ!?」 ダークドラモン「ヘッ!グッドなんだかバッドなんだか・・・よくわからない時に来やがって・・・!」 カオス「おう、悪りーな。援軍到着!だぜ。」