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開催日:2008年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 福山芳樹 遠藤正明 YUKA 三浦秀美 鈴木けんじ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 SEVENTH MOON(「マクロス7」OP)/福山芳樹・MIQ 03 HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 斗え!ゴライオン(「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 06 光の戦士たち(「魔動王グランゾート」OP)/鈴木けんじ 07 でっかい命(「魔動王グランゾート」挿入歌)/鈴木けんじ 勇者シリーズコーナー 08 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 09 獅子の女王-ハイパー・モード-(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 10 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/YUKA 11 ハレルヤ・パパイヤ(「伝説の勇者ダ・ガーン」ED)/YUKA 12 Gatherway(「勇者エクスカイザー」OP)/三浦秀美 13 これからのあなたへ(「勇者エクスカイザー」ED)/三浦秀美 アコギコーナー 14 マクロス(「超時空要塞マクロス」OP) 15 カムヒア!ダイターン3(「無敵鋼人ダイターン3」OP) ガンダムシリーズコーナー 16 Z・刻をこえて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 17 水の星へ愛をこめて(「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 18 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 19 MEN OF DESTINY(「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 20 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 21 未来の二人に(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」挿入歌)/米倉千尋 22 僕たちの行方(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OP3※カバー)/鮎川麻弥 23 もうひとつの未来~starry spirits~(「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」OP)/森口博子 24 キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 25 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 26 FIRE WARS(「マジンカイザーOP」)影山ヒロノブ 27 ダンバインとぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 28 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 29 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 たたかえ!ガ・キーン(「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 33 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 34 時を越えて(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 35 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員
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熱いゲー!
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【システム関連・難易度】 【システム関連】◆「強化パーツ廃止」。 意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなる。 ◆パートナーバトルシステム。 「ベーシックオーダー」は十分使いものになるので、序盤はこれで凌げる。 馴れてきたらいろいろいじってみると良い。移動力や地形強化のバランスを重視して組めば間違いはない。 ◆インターミッション。 本作では、インターミッションにかかる時間が大幅に短縮した。大体2~3分、長くても5分はかからない。 こんなに早くなったのは、 多分強化パーツの付け替え作業が消滅し、パートナー編成作業に事実上集約されたからだと思われる。 ◆改造。 今回はフル改造ボーナスが2回ある(1.~5段階 2.~10段階 。尚、改造限界は途中で10段階に増加)。 特典は、パートナーと共有する能力強化効果の上昇。 例えば、「運動性+5」という能力なら、→「運動性+10」→「運動性+15」という具合。 5段階強化でボーナスが入るのはオトクなので、まずは5段階改造が目標。 ◆Aコンボ。 Kより相当弱体化しており、基本的に1小隊のみ狙うものと考えておいた方がよい。Kが強すぎただけなので、まぁ今回ぐらいが適正だと思う。 ◆時間。 今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間はほぼゼロ。戦闘アニメの早送り動作も問題なし。【難度】◆総論。 今回は強化パーツやPPがなく強化手段が限られる分、初期能力が高い。「強化育成に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。難度は中ぐらいだが、強化に頭を悩ませなくていい点は初心者向きと言える。 ◆HP量の目安。 味方リアル系:HP4000~6000。 味方スーパー系:HP7000~9000。 中盤ぐらいまでのボス:HP15000~20000。 中盤ぐらいまでの大ボス:HP50000~70000。 後半にかけての大ボス:HP100000~200000。 ザコ敵の堅さについてはステージ毎にかなりムラがある。極端な例では、前面で戦ったボス格クラスのHPを持ったザコ敵がゾロっと出撃してくるような面もある。 ◆出撃枠。 最大20枠ぐらい(つまり最大40機以上出撃可能)、Aコンボ用にシングルで出撃させる分を考慮すると35機前後ぐらいの出撃数になる。 流石に中盤以降になるとベンチ組の発生は避けられない。 ◆精神コマンド。 熱血はLv40~50、魂はLv50~を目安としての修得となる。Zと同じくかなり遅い。 終盤のボスに対しては熱血・魂がけの大火力合体攻撃の連発が欠かせないので、なかなか覚えなくても我慢して、粘り強く育てたい。 ◆特記事項1・敵の思考ルーチン。 今回の敵は、ほぼ例外なく「HPが高い敵優先」。なので戦艦は非常に狙われやすい。但し。1.Aコンボを仕掛ける場合 2.MAPWを撃つ場合 についてはこの限りではない。 ◆特記事項2・底力。 今回の底力、HPが半分を切って以降の耐久力にかかる補正が際立って高く、所持敵の往生際の悪さが半端ではない。 例:敵のHPが半分の時には10,000ダメージ→HP20%の時に全く同じ攻撃を仕掛けたら、3,000しか与えられず。 倒す時は一気に。
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PL名:RUI 最終更新日:2014/1/18 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」 ~3「可も不可もなく」 ~5「全然OKバッチこい!むしろどんどんやりたい」) 1.エロールの是否 :5 (エッチぃの自体はOK) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 (精神的なトラウマを伴うようなのはダメ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 (グロやリョナまでいくとダメ) 4.性別や属性変化RPの是否:3 (極端に変化しなければOKかな) 5.多人数との性的RPの是否:5 (多人数でもエッチぃのはOKよ) 6.NPCへの殺傷RPの是否:3 (無差別な殺傷は絶対不可) 7.同性・両性とのRPの是否:5 (そこまで得意ではないが苦手でもない) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカ、グロといったシチュエーション 9.具体的な希望シチュ列挙 :なるべく仲良く。PC間での喧嘩は対応できない可能性大。 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:豊穣 桜(ほうじょう さくら) 二つ名:豊穣家最後の花 種 族:人間 年 齢:18歳 性 別:女性 外 見:黒髪超ロング(先っぽをリボン)、茶色の目 服 装:国連軍横浜基地の制服 身 体:身長160cm・体重48kg/B86・W56・H84(Ecup) 出 身:日本(マブラヴ・アンリミテッド寄り世界) C V:横山 智佐 BGM:黒髪乱れし修羅となりて 性 格:ニュートラル タイプ:潜入工作員 レベル:1 総CP:22 初期CP(5D6[4,3,4,6,5]=22) 消費P:20 残CP:2 所持金:70cr 初期cr(2D6[6,6]=12=1200) 総合cr(1200) 【能力値】 【操縦レベル:1 LV】 【生身の基準値】 |5D|タイ|成長|現在|B |対応|操縦補正 |生身|絢爛 体力 :3 :9 : :12:3 :防御: :3 HP:24:- 技量 :4 :8 : :12:3 :回避: :3 命中:3 :- 知力 :5 :7 : :12:3 :命中: :3 回避:3 :- 意志力:6 :6 : :12:3 :近攻: :3 ダメ:0 :- 魅力 :4 :6 : :10:2 :遠攻: :2 防御:4 :- (成長に使用したCP0) IV:3 :- 【アビリティ】 |+CP|効果 鋼の魂 :+00:命中時に命中に6ゾロを割り振った場合その攻撃は自動命中となりダメ+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合は攻撃は自動失敗。 底力 :+08:ユニット・個人戦闘問わず、HPが上限値の1/3以下時「命中・回避・追加ダメ」+2。 台所の黒い悪魔 :-02:苦手 ゴッキーに遭遇、もしくは近くに存在する場合、全判定-1修正。 未成年 :-01:その名の通り、年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1。 【技能】 |+CP|L|習|効果 操縦 :+00:1:特:【特殊】 [(操縦LV-1)×3]点を関連能力値に割り振る。 潜入技能 :+00:1:A:【本文】 忍び足(技量)、開錠(技量)、保安装置解除(知力)などが行える。開錠装置は200Cr、ロック解除セットは1800Crで購入可能。 爆発物 :+08:2:B:【(知力+技量)÷2】 爆弾の設置、または解除に使用可能。 【精神コマンド】 |+CP|タイム|効果 閃き(10) :+07:被攻撃:冷静1。その時に受けたダメージを完全回避して無効化。 【所持品】 <武器> |距離(属性)|命中|回避|攻撃(能力) |値段 |備考 素手 :近(衝撃) :+0:+0:+0(体力) :- :その名のとおり素手。しなやかな手足。 オートマチック :遠(銃) :+0:-1:+10(技量):300:弾数[15/15] 弾1つ5cr <防具> |対銃|対衝|対E|回避|値段 |備考 零式衛士強化装備 :+6:+2:+1:+0:230:防弾チョッキ 帝国斯衛軍の衛士強化装備。彼女のものは国連軍仕様になった特殊なもの。 <その他> |分類 |値段 |備考 栄養剤0個 :回復アイテム :100 :使用するとパイロットの気力「1D6」上昇。使い捨て。1戦1つまで。 カートリッジ1個 :強化パーツ :600 :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 【戦いの理由】 平和な日々を夢見て(10) :かつてのような、みんなと笑い会える平和な日々を取り戻すために戦っているのです。 死にたくないから(10) :誰だって死ぬのは怖いのです。私は臆病だから精一杯努力して抗っているのです。 【設定】 豊穣という性の結構いいところのお嬢様であった。しかしBETA襲撃の折に一族のほとんどが死に絶えるという悲劇に遭う。 その後いろいろあり、国連郡横浜基地所属の香月呼子副司令の直属部隊A01部隊ヴァルキリーズに所属していた経緯を持つ。 とはいえ彼女の場合は新技術の実験や検証などを主な任務として、日々副司令の開発した新技術のテスト運用等をしていた。 しかし試作機のテストを任されるということはそれなりの腕を持っているということでもある。事実、彼女の戦術機操縦の腕はかなりのもの。 その間諸々の経過は省くがオルタネイティヴⅤが発動後に桜花作戦が決行される。地球に残った彼女もまたその戦いに参戦。 新技術の塊…というよりはもはやお倉入りした箱入り娘と言わんばかりの愛機“桜花”とともに戦ったが、最終的に死の間際に事は起こる。 因果律量子論の一部もこの機体には搭載されていた、そのせいか何なのかわからないが彼女は愛機と共に世界から消滅。 気がついたときにはこちら側の世界の佐渡ヶ島にて、“全く無傷”の桜花と共に横たわっていたらしい。 そこを哨戒任務でやってきたキャロルや昂音、ユエによって拾われる。そしてそのままレメゲトンへと籍を置くことになったのである。 ※彼女の元世界はオルタナティヴよりもアンリミテッド寄り。元の世界での階級は衛士でもあったため少尉。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:桜花 二つ名:箱入り娘 外 見:桜色の不知火だが色々重武装化している 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】|初期|改造|GP 【現在値】 【基本戦闘値】 |補正内容 最大HP :12: :12 :12 |行動力 :3 : 最大EN :3 : :9 :3 |防御力 :15 : 装 甲 :12: :28 :12 |命中力 :15 : 運動性 :12: :40 :12 |回避力 :15 : 近攻撃力 :12: :32 :12 |近攻撃力:15 : 遠攻撃力 :10: :15 :10 |遠攻撃力:12 : 【強化パーツ】 1:カートリッジ :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 2:- :- 【ユニット特性】 |+CP|効果 サーベル :+02:ユニット搭乗時に「切り払い」技能を使うのに必要。 シールドLV5 :+11:非固定式浮遊装甲“桜盾”装備。攻撃された時「回避」しないことを選ぶ代わりにダメを「1D6」点減少。盾強度1減少。 ビームコート :+05:「ビーム」属性ダメ-4。その後EN1減少。 Iフィールド PS装甲 と同時取得不可。 ★活動限界10T :-30:5T経過(6T目)以降全判定-1。10T経過(11T目)と同時にEN0で活動不可能。 ハイパーダッシュ :+02:攻撃行動放棄でもう一回移動可能。追加移動は1回の移動で複数回の移動が可能でも1回だけしか移動できない。 機雷 :+10:1ENと自分の攻撃行動を消費、周囲に機雷を設置可能。機雷設置エリアに敵ユニットが入った時、「爆発物技能vs相手操縦技能」で対決。▼ ・勝利時、相手に1D6点の防御無視ダメを与える。 ・機雷は1度の設置に付き「爆破物技能LV」回まで効果を発揮する。 純科学 :-04:魔法でのHP回復不可。魔法での攻撃や武装OP「魔法」のダメをシールド防御以外で軽減不可能になります。 【武装オプション(近)】|+CP|効果 ヘビーアタック :+02:「攻撃力+2」「切り払い」、攻撃の際「命中-2」。 【武装オプション(遠)】|+CP|効果 P武装 :+03:「ダメージ-3」。移動後でも遠距離武装が使用可能。 回数制限LV2 :+03:「2回」「攻撃力+2」。※「命中+2」or「攻撃力+2」のどちらか選択。 【武装一覧】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 65式短刀 :近 :15 :15 :- :- :- :- :ナイフを取り出し白兵戦を挑む。 桜花専用近接戦闘用薙刀 :近 :13 :17 :- :- :切 :ヘビーアタック :機体大もの巨大な薙刀を展開し敵陣に切り込む。 頭部バルカン :遠 :15 :9 :- :- :- :P武装 :頭部に搭載されているバルカン砲を放つ。 アサルトマシンガン :遠 :15 :12 :- :- :- :- :戦術機用のマシンガンを手に撃ち込む。 試作電磁投射砲 :遠 :15 :14 :- :- :- :回数制限2 :試作型レールガンを展開し発射する。 【設定】 横浜基地にて新技術を研究し試験運用するための機体であった。第三世代の不知火であるのにもかかわらず第二世代型の特徴である重武装と化した。 光学兵器拡散塗膜や新型機雷、試作型電磁投射砲(レールガン)等、とりあえず色々なものを試したのだが、エネルギー消費が大きくなり戦闘可能時間が短くなった。 さらにはソフトウェア面も強化されているせいか反応速度が上昇。結果、99式衛士強化装備では反応が鈍く、国連軍仕様にした零式衛士強化装備が与えられている。 桜花作戦決行時、この箱入り娘と呼ばれた機体もまた戦地へと旅立ったのである。そして激戦の末に死の間際ナニカが発生、一部のBETA諸々に世界から消失した。 ・装備:65式短刀x2、桜花専用近接戦闘用薙刀x1、戦術機用マシンガンx2、試作型電磁投射砲x1、新型機雷“桜花”、非固定式浮遊装甲“桜盾” ・機能:光学兵器拡散塗膜 ◆セッション時の効果とダイス計算式◆ ▼生身(絢爛)戦闘値▼ ・HP24(--) 防御力10 06 05 IV3(-) 装備:零式衛士強化装備 ・素手 :近(衝)/命中03(--)/回避03(--)/威力03(--) ・オートマチック:遠(銃)/命中03(--)/回避02(--)/威力13(--)/弾数15 ▼ユニット戦闘値▼ 生身HP24 機体HP12 EN3 盾5 気0 IV3 移動1 T0 ※(T6 全判定-1)(T11 EN0活動不能) 回避[2d6+15] 防御[1d6+15] 盾防御[2d6+15] 【技能】:爆発物[2d6+5] 【精神】:[閃き](10) 【強化】:- 【特殊能力】------------------------------------------------------------------------------------------- ★鋼の魂、苦手、未成年 ○底力(HPが1/3以下時) [命中][回避][ダメ]+2 ○攻撃:ハイパーダッシュ(放棄) [もう一回移動可能] ○攻撃:機雷(EN-1) [2回分][1d6防御無視ダメ] ○受動:Bコート(EN-1) [B属性ダメ-4] ●純科学 【修理費用】 通常時[190]cr 活動限界[140]cr 【気力補正】 -99~-20:戦闘不可・自発的行動不可 -19~-10:戦闘不可・全判定-2 -09~-01:全判定-1 +00~+09:--- +10~+19:IV+1 +20~+29:IV+1・精神C消費-1 +30~+99:IV+2・精神C消費-2 【ペナルティ】 水中時:IV・運動性・攻撃力-1 ※BGM⇒[http //nicosound.anyap.info/sound/nm13925831] ※ページURL⇒[http //www2.atwiki.jp/h_session/pages/8831.html] ◆履歴総合(セッションや成長など)◆ ???? :
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周回用メモカズマ精神 強化パーツ フル改造ボーナス ルート選択等共通 奇数周回(レイピア・ニコル) 偶数周回(イザーク・カナード・赤い一撃) 周回用メモ カズマ精神 再動 覚醒 魂 献身 愛 補給 強化パーツ 超高性能電子頭脳 リフターモジュール S-アダプター 超高性能電子頭脳 フル改造ボーナス 移動力+1 S-アダプター装備 → 射程+1 S−アダプターなし → 宇宙S ルート選択等 共通 3話 ムウの撃墜数を稼ぐ(10話までに目標10) 4話 陽子の撃墜数を稼ぐ(目標10) 8話 当マップでボン太くんが2機撃墜 10話 ムウの撃墜数を稼ぐ(当話までに目標10)陽子の撃墜数を稼ぐ(目標10) 24話 かぐらづき(草壁)撃墜 35話 カガリの撃墜数を稼ぐ(目標5) 38話 カガリの撃墜数を稼ぐ(当話までに目標5) 39話 陽子の撃墜数を稼ぐ(当話までに目標10) 46話 ムウ撃墜数10達成でライトニングSパック入手 カガリ撃墜数5達成でI.W.S.P入手 ボン太くん撃墜数それぞれ達成でボン太くん入手 陽子撃墜数10達成でEDFソリッドアーマー入手 援軍でダイテツジン(九十九)加入 クリア後アルストロメリア(元一朗)、エステバリスⅡ(アカツキ)加入 49話 炎竜、氷竜、風龍、雷龍出撃で幻竜神・強龍神入手 5ターン目までにガオファイガー(凱)を撃墜 パルパレーパ撃墜前にピア・デケムを撃墜(ジェイフェニックス習得) 奇数周回(レイピア・ニコル) 9話 宇宙ルート 10話 テッカマンエビル撃墜 11話 日本ルート 12話 ボン太くんが2機撃墜 17話 テッカマンエビル撃墜 21話 前半マップ、テッカマンアックス撃墜 22話 火星ルート 30話 ブリッツガンダム(ニコル)撃墜 32話 ボン太くんが3機撃墜 33話 宇宙ルート 35話 前半マップ、ラゴゥ(バルトフェルド)撃墜 36話 モラシム撃墜前にニコル撃墜、ガウルン撃墜前にイザーク・ディアッカ撃墜 クリア後、「かなめ達を追ってオーブへ」を選択 37話 イージスガンダム(アスラン)を撃墜 42話 キラがアスランを説得、クリア後ニコル加入 43話 「月・地球間の警戒」を選択 49話 クリア後、「月でラダムと戦う」を選択 50話 後半マップ、テッカマンエビル撃墜 52話 援軍でレイピア加入 偶数周回(イザーク・カナード・赤い一撃) 9話 地上ルート 11話 北米ルート 13話 ボン太くんが2機撃墜 22話 月ルート 32話 ボン太くんが3機撃墜 33話 地上ルート 36話 クリア後、「バイオネットに備えてパリへ」を選択 38話 5ターン目までに暗黒大将軍を撃墜でクリア後マジンガーZ入手 42話 ロウがエドを説得 43話 「火星の後継者を追う」を選択 45話 「生まれ落ちた悪意」でディアッカ→イザーク説得 49話 クリア後、「プラントで戦闘を止める」を選択 50話 ロウがエドを説得、エドスポット参戦 カナードHP50%後、キラがカナードと戦闘後、プレアで撃墜 51話 ロウがリジェネレイト(アッシュ)を撃墜で隠し武器「赤い一撃」入手 「進んだ道の先」でリジェネレイト(アッシュ)撃墜時にイザーク生存 52話 援軍でカナード加入
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開催日:2007年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ MoJo 宮内タカユキ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 松澤由美 遠藤正明 サイキックラバー 飯島真理(初) 司会 ショッカーO野 宮村優子 セットリスト 01 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 02 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 03 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 06 GAIKING(TVアニメ「ガイキング Legend of Daiku-maryu」OP)/サイキックラバー 07 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 08 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 09 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 10 YOU GET TO BURNING(TVアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP)/まつざわゆみ 11 Dearest(劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」ED)/まつざわゆみ 12 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 13 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 14 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 15 愛・おぼえていますか(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」挿入歌)/飯島真理 16 天使の絵の具(劇場用アニメ「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」ED)/飯島真理 17 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 18 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 19 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 20 宇宙の男ライガー(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」ED)/Mojo 21 光速電神アルベガス(TVアニメ「光速電神アルベガス」OP)/Mojo 22 ビデオ戦士レザリオン(TVアニメ「ビデオ戦士レザリオン」OP)/宮内タカユキ 23 鋼鉄ジーグの歌(TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/水木一郎 24 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 25 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(TVアニメ「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 26 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 27 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 28 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 29 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 33 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 34 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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ハバクク エゼキエル アンティノラ アストラナガン サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ハバクク 超機大戦SRX 全長20.3m 重量108.2t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードはファットマン。遠距離戦・砲撃戦用の機体であり、艦隊戦や要塞戦でも用いられるため攻撃力と防御力が重視されている。その反面、移動砲台としての意味合いが強く、機動性は低い。通常は近距離戦闘用のゼカリアとの連携で運用される。 エゼキエル 超機大戦SRX 全長24.0m 重量39.2t エアロゲイターの人型機動兵器でゼカリアの上位機種。地球側の認識コードネームはナイト。ゼカリアとハバククの両方の特性を併せ持ち、なおかつ両機の性能を超えている。開発コストが高いため量産には適しておらず小・中隊長機や親衛隊機として運用されている。 アンティノラ 超機大戦SRX 全長46.5m 重量347.3t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードネームはモノ・レッグ。ユーゼス=ゴッツォがジュデッカの試作機として開発した機体。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は自律回路で運用されるが、指揮官クラスの人間が搭乗する場合もある。機体は再生能力を持つズフィルード・クリスタルで形成され、試作型の量子波動エンジンを装備しているため、他の量産機種とは一線を画している。 アストラナガン 超機大戦SRX 全長40.7m 重量187.9t ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)側に帰還したイングラムが自分の専用機として開発した漆黒の人型機動兵器。地球側の認識コードネームはブラック・エンジェル。イングラムが地球で得た様々な技術、魔装機神に代表されるラ・ギアスの技術とエアロゲイターの技術を結集して造られた究極の機体。主動力源は量子波動エンジンで、武装はSRX計画の機体や魔装機神を参考にしている(Z・O・ソード=ゾル・オリハルコニウム・ソードやガン・ファミリアなど)。さらにティプラー・シリンダーによって各階層の次元や並行宇宙から様々なエネルギーを吸収することもでき、時空間移動さえも可能であると言われている。また、T-LINKシステムも装備しており、念動力による機体・武器操作だけでなく、念動フィールドも使用可能。装甲材質にはズフィルードクリスタルが使用されているため、破損しても自己修復を行う。現時点ではシュウ=シラカワのグランゾンと互角以上に戦える唯一の機体である。 サイバスター 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量38.4t 神聖ラングラン王国の魔装機計画で、錬金学士ウェンディ=ラスム=イクナートによって設計・開発された魔装機神。風の精霊サイフィスの加護を受け、「風の魔装機神」の異名を持つ。 メイン動力はフルカネルリ式永久機関。そのパワー効率を高めるため、操者(操縦者)のプラーナが必要とされる。また、エーテル(質量を持たず絶対座標に対して静止しているエネルギー)を魔術的媒体として推進に利用している。 装甲材質はオリハルコニウムで、呪符的効果のある数秘学を元にした幾何学模様が金属粒子レベルで封じ込めてあり、魔術的防御力も高い。メインコンピューターはラプラスデモンタイプを使用しており、操者の魔力次第で全ての因果律を計算しありとあらゆる事象を予測することが出来る。また、サイバスターは真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。なお、マサキはサイバスターの操者に選ばれた後、地上に出て偵察中の連邦軍機と接触。エアロゲイターの機体と間違えられて認識番号AGX-05が与えられ、極東支部で未確認飛行物体としてマークされることになる。 サイバード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長--- 重量38.4t サイバスターの巡航形態。神聖ラングラン王国の神鳥ディシュナスを模した姿をしている。元々高い機動性を誇るサイバスターであるが、この形態に変形することで、さらに高スピードで飛行可能となる。変形時のかけ声は「サイバスター・チェンジ・サイバード」。 グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長27.3m 重量42.8t ディバイン・クルセイダーズ(DC)で開発された対異星人戦闘用アーマード・モジュール。ヴァルシオンシリーズの3号機にあたるが、形状や機体コンセプトが全く違うため、DCAM-00という開発コードが与えられた。 開発者及び操縦者はDC日本支部総帥のシュウ=シラカワ。動力源はエアロゲイターのブラックホール・エンジンを基にシュウが造った対消滅エンジン。さらに彼が駆動プログラム中、極秘裏に組み込んだカバラ・プログラムによりアストラルエネルギーをも使用可能。また、T-LINKシステムも搭載しており、シュウの念波による遠隔操作も可能である。装甲は素粒子段階で強化された超抗力チタニウム。機動力よりも火力、装甲及び防御能力を重視した設計であり、DCの総予算の3分の2を使ったと言われる超高性能機。 その開発ノウハウはSRX計画のRシリーズに受け継がれているため、「R-0」という開発コードも持っている。 なお、本機に搭載されている縮退砲は試作型であり、真の姿である「ネオ・グランゾン」形態にならなくても使用が出来る。また、この武器は後に強化改造されてネオ・グランゾンの最強武器となる。 ヴァルシオーネR 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.6m 重量39.6t DCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネを改修した機体。なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT搭載人型兵器でもあるヴァルシオン。開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。その結果、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別コンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。 そして、ヴァルシオーネはジュピトリアンによって改修を受け(地球側EOT兵器の性能を調査する目的もあった)、エアロゲイターの技術が導入されて「ヴァルシオーネR」となった。この際、動力源が試作型の量子波動エンジンに換装されており、ヴァルシオーネに比べて総合性能が向上している。ちなみにRはリューネによると「RETURN」もしくは「RETURNS」の略であるらしい。 オプション情報大事典に戻る
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スレタイ スーパーロボット大戦UX part◯◯ 1 機種/3DS 発売日/2013年3月14日発売予定 価格/7140円 スパロボUX仕様の3DSLL同梱版も発売予定 初回特典にDLC 本編と関係なく遊べるキャンペーンマップと、詰め将棋のようなルールのツメスパがDLできる 【公式サイト】 http //srw-ux.suparobo.jp/ 【スパログ】 http //blog.spalog.jp/ 【wiki】 http //www52.atwiki.jp/srwux/ 【スーパーロボット大戦wiki 】 http //wiki.cre.jp/SRW/ ・次スレは 950が建てること。踏み逃げや義務放棄は万死に値する。 ・立てられないなら次の人に操縦者交代。 ・ 950を超えてから書き込みをする際は、次スレが立ってるかどうか確認する事。 ・釣りや荒らしは、スルー推奨。アンチ行為はアンチスレで。 ・※新スレテンプレはhttp //www52.atwiki.jp/srwux/pages/16.htmlからコピー ※前スレ スーパーロボット大戦UX part66 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1359465908/ 【参戦作品(★はスパロボ初参戦)】 鉄のラインバレル(原作漫画版) ★機神咆吼デモンベイン(アニメ版) 蒼穹のファフナー ★蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH ★リーンの翼 忍者戦士飛影 ★「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD 聖戦士ダンバイン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ★マジンカイザーSKL ★HEROMAN ☆劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ☆劇場版 マクロスF~サヨナラノツバサ~ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ PV http //www.youtube.com/watch?v=D6ALAgHdmyM
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スーパーソウルセイバーFF スーパーソウルセイバーFG スーパーソウルセイバーGG スーパーソウルセイバーGF ヘッドセイバー セイバーブースター ヘッドセイバーブースター ソウルガンナー ソウルランサー ソウルランサー/F クラウドハーケン クラウドハーケン/F クロイツ・ヴァールハイト ガーディアル・ブラッド オーダイ アラウンザー スーパーソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t もともとガディソードの「CISバリエーション」の一つとして開発されたソウルセイバーだが、C.U.B.E.搭載実験機としての性能を持っており、未完成ながらC.U.B.E.エンジンをメイン動力源に使用している。 とりあえずはリミッターをかけて運用する事で不安定さを克服していたが、異世界からの侵略が本格化した今、制御方法の確立は急務であり、最上重工では制御ユニットの開発を急いでいた。 地球へ帰ってきたフェアリから、これまでの戦いで蓄積されたデータを受け取った開発陣は、ついに新型の制御ユニットを完成させる。 その名はセイバーブースター。ブロック構造の特徴でもあったフレキシブルな新技術の導入はセイバーブースターとソウルセイバーが合体する事で実現する。 スーパーソウルセイバーはC.U.B.E.エンジンの出力をフル活用した戦いが可能となっており、ソウルセイバーに比べて飛躍的なパワーアップを果たしている。 なおこの形態は正式名称「スーパーソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 ソウルセイバーFFの上位バージョンである。 スーパーソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量360.0t 「スーパーソウルセイバー・ファイター・ガード」。重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で遠距離に対応できるようになった。 スーパーソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量400t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーGGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加により攻撃の幅が広がった。 スーパーソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量340.0t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で使いやすさが向上した。 ヘッドセイバー バンプレストオリジナル 全長7.8m 重量10.0t ソウルセイバーの頭部となるヘッドセイバーは、優秀な性能を持つ小型戦闘機である。 ブロックパーツ構想において最も重要なパイロットのサバイバビリティ向上を実現化したのが本機である。 パイロットと戦闘データの安全性を最優先した結果、速やかに戦場から離脱するための高速航行能力に特化しており、武装は自衛用の火器に限定されている。 セイバーブースター バンプレストオリジナル 全長22.0m 重量100.0t 最上重工が開発したソウルセイバー用のパワーアップユニット。 単体では、爆撃機能と長距離攻撃砲二門を持つ高性能爆撃機としての性能が与えられている。 しかし、本来の役割はC.U.B.E.エンジンの制御装置であり、ソウルセイバーと合体する事で初めてその真価を発揮する。 なお、本機のパイロットはフェアリが担当しており、C.U.B.E.の出力制御も、こちら側で行なう。 ヘッドセイバーブースター バンプレストオリジナル 全長28.0m 重量110.0t ヘッドセイバーとセイバーブースターが合体する事で幅広い活動エリアと高い攻撃力を併せ持つ、高性能戦闘攻撃機ヘッドセイバーブースターとなる。 激化していく戦いの中、更なるパイロットのサバイバビリティ向上のため、強力な推進力と攻撃力を実現したのが本機である。 ソウルガンナー バンプレストオリジナル 全長17.7m 重量68.0t 最上重工が秘密裏に開発した複座式の制空戦闘用MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた異星の機体ソウルランサーのデータを最上重工が分析し、独自の技術を加えて作り上げた機体で、異星の技術と地球の技術を融合させるためのテスト機である。 設計段階では巡航形態への変形機構が考慮されていた。結局、機体強度の確保を優先し、変形機構の実装は見送られたが、将来的な変形機構の実装を想定して、可変翼の制御等に機構の一部を盛り込み、データを収集している。 完成した機体は、より洗練された構造にまとめられ、整備しやすく、操縦性、機動性において優れた性能を有している。 テスト機として開発されたために不足がちな攻撃力を補うため、異星の動力機関である小型CISエンジンを内蔵したブラスター「ストームライフル」を装備。発射時には大型冷却パネルを展開し、オーバーヒートを防いでいる。 本体側のCISエンジンに負担をかける事なく攻撃が行なえるため、継戦能力に優れるばかりでなく、溜め込んだ余剰エネルギーをクラウドサーベルから一気に展開して突撃する「ファルコンアタック」が使用可能となっている。 ソウルランサー バンプレストオリジナル 全長18.2m 重量76.0t フェアリが乗ってきたガディソードの機体をソウルガンナーでの実験データを基に修復したもの。 C.U.B.E.エンジンをメイン動力源にしている。 ガディソードの「CISバリエーション」の一つとて開発途上にあった本機は、途中でC.U.B.E.搭載実験機として改装されたため、フェアリが地球に持ち込んだ時は、機体の損傷以前にシステムが不完全な状態であった。 当時はC.U.B.E.の制御のノウハウが不足しており、期待通りの性能を発揮する事はなかったが、近年の研究と異星の技術との交流により制御の目途がついたため、ようやく実践投入できる状態になったのだ。 その圧倒的なエネルギーを利用した高速戦闘能力と、強力な二基のブrスターによる攻撃能力を備えた突撃・強襲用MW。 強大なC.U.B.E.のエネルギーを効率良く運用するため、二形態への変形機能を有している。 MW形態に変形すれば、強力な近距離攻撃を行なう事も可能となり、あらゆる戦場に適応可能である。 また、本機はソウルガンナーの「ファルコンアタック」同様の複合攻撃を用いる。C.U.B.E.から得られる膨大なエネルギーを利用したこの戦法は「ダブルブラストアタック」と呼ばれ、絶大な威力を誇る。 ソウルランサー/F バンプレストオリジナル 全長25.5m 重量76.0t ソウルランサーのF(フライト)形態。 高速移動時に威力を発揮する形態で、あらゆる戦場に迅速に到達し、任務を遂行する事ができる。 標準火器として「バルカン」「ストームブラスター」「ミサイル」が装備されており、これらは飛行性能に優れた機体の特性とあいまって、空戦時には特に威力を発揮する。 クラウドハーケン バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量188.0t ジーク・アルトリートが搭乗する突撃・強襲用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 戦闘時には、このMW形態に変形する事で、F形態では不可能だった強力な近距離攻撃を行なう事ができ、あらゆる戦況に応じて運用可能である。 同コンセプトの小型機が以前に作られており、その基本設計の優秀さゆえに発展・改良型として開発が進められた機体であるが、大型化にともなって凶暴さが増している。 運動性を重視した機体設計が行なわれているため、主動力から発生するエネルギーは全て機体各所に設けられたスラスターのプールされている。 このため、本機が装備するエネルギー兵器、すなわち「ビームライフル」と「ビームサーベル」は、主動力からのエネルギー供給が断たれても長時間にわたって使用可能である。 機動性を確保するために莫大なエネルギーを温存している本機であるが、その溜め込んだエネルギーを一斉解放する機能を持っている。この開放したエネルギーを攻撃力に転化した「ファイヤーハーケン」攻撃は、驚くべき威力を発揮する。 クラウドハーケン/F バンプレストオリジナル 全長36.2m 重量188.0t クラウドハーケンのF(フライト)形態。 機体の持つ運動性を極限まで高めた形態で、戦場へ向かう際の巡航形態であると同時に、高機動戦闘を得意とする突撃形態でもある。 クロイツ・ヴァールハイト バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量182.0t サリー・エーミルが搭乗する遠距離支援用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISバリエーション」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 秀才肌で安定したマシンコントロールに定評のあるサリーに目を付けたヘルルーガは、「異次元ゲート」を操作可能な装置を本機に搭載し、試験運用させる。 しかし、この装置はまだ実用段階には至っておらず、度々システムダウンを起こすため、常に遼機の追従を必要としている。そのためパーツ交換の可能な「クラウドハーケン」と行動を共にする事が多い。 本機は中長距離での支援戦闘を重視した機体ではあるが、近接戦闘用の武器「シャドウ・ブレード」が装備されている。 サリー・エーミルは見事にこの武器を使いこなすが、非好戦的な性格から必要以上に前線に出てくる事はない。このため、本機は本来の性能に基づき、遠距離から僚機を援護する事が多い。 ガーディアル・ブラッド バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量162.0t レジアーネ・ヨゼフィーヌが搭乗する迎撃戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 CISバリエーションの中で、ヘルルーガが唯一パイロットの好みを反映させた機体でもある。 レジアーネの要望は、どんな敵でも完膚無きまでに叩き潰せる事であった。 そのため本機は、射撃武器、格闘武装共に重武装を備え圧倒的な攻撃力を有しているにもかかわらず、運動性も極めて高いという一見矛盾した性能を持つ。 極端な軽量化と共に、複座の放熱機構を持つ事で矛盾を解決したのだが、実用性は極めて低い。 本機を戦力として有効に活用できたのは、強靭かつ天才的パイロット、レジアーネだけであったと言われる。 頭部に搭載された4基の「ショルダーブラスト」は、長射程を活かし、アウトレンジから目標を狙い撃つと同時に、モード変更で広域に対する制圧射撃も可能である。また、格闘戦用の「フィアーアックス」は質量そのものが武器であり、刃の先端をヒートさせるエネルギーが切れても、その威力は衰えない。 このように、あらゆるレンジで恐るべき攻撃力を発揮する本機は、相対するパイロットを恐怖させ、おびただしい死と破壊をもたらした。 オーダイ バンプレストオリジナル 全長64.0m 重量520.0t ヴォート・ニコラウスが搭乗する近接戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 C.U.B.E.搭載マシン開発の最終試験機として開発されたが、現在は複数のCISエンジンを積む事で稼動している。 物理的衝撃を受け流すシェル型の大型ショルダーアーマー内に、CISエンジンを各一基ずつ搭載しており、CISバリエーションの中では最も固い防御力と圧倒的パワーを併せ持ち、近接接近戦において最も力を発揮できるように設計されている。 武装は「デスエッジ」と呼ばれる専用の大鎌のみだが、この大鎌を介してCISエンジン二基分の強大なエネルギーを状況に応じた攻撃方法に転化する事ができる。 ほとばしるエネルギーを放出し、中距離攻撃を可能とする「アシッドフレイム」、敵機を周りの次元・時空もろとも吹き飛ばす「ビッグホーンソニック」など、C.U.B.E.クラスの強大なエネルギーを攻撃方法に直接転化する方法が模索されていたと見ていい。 アラウンザー バンプレストオリジナル 全長250.0m 重量26239.0t ヘルルーガ・イズベルガが搭乗する最強最悪の機体。 解析の進んだC.U.B.E.の真の力を発揮するためにヘルルーガが開発を進めていた機体で、動力源としてC.U.B.E.その物の組み込みに成功した。本機の試作機である「CISバリエーション」とは桁違いの圧倒的な破壊力を有している。 余り有る出力をコントロールし得るサイズで開発を進めた結果、本機は戦艦に匹敵する巨体となっている。 ガディソードに太古から伝わる、脅威と恵みの力であるC.U.B.E.を、先人達の教えに反してまで、戦いの道具として利用しようとしたヘルルーガにとって、本機は「夢」その物。 今回の戦いが、ヘルルーガの「夢」によって引き起こされた物なら、この機体こそ「戦いの元凶」だと言えるだろう。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2011/04/28(木) 03 23 50 更新日:2024/04/18 Thu 08 16 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ ガイオウ ガイオウ一世(笑) ゲールティラン スパロボ スパロボラスボス スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ホットドッグ好き←平和の味 ラスボス 仏教 似合わないサングラス 小山力也 次元将 毘沙門天 生身でも強い 破界の王 第2次Z 範馬勇次郎 全力で来い! その魂を俺が喰らう! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。 ■ガイオウ 年齢:不明 搭乗機: ゲールティラン、次元将ガイオウ 声優:小山力也 ■概要 【破界篇】 リモネシア共和国外務大臣シオニー・レジス、アクシオン財団総裁カルロス、そして謎の嘘つきアイム・ライアードが秘密裏に進めていた『プロジェクト・ウズメ』によって異次元から現れた謎の男。 「破界の王」とも呼ばれる。 燃えるような赤い髪に筋骨隆々とした身体、顔にペイントされた謎の紋様が特徴。 異次元から作品世界にシフトした際の余波だけで、小国とはいえリモネシアを壊滅させた。 アイム曰く「圧倒的な源理の力」であり、実際に人間とは思えない戦闘力を持つ。 その力たるや、生身でありながらマクロス・クォーターの装甲を打ち抜く程。 原作設定であれば、クォーターは艦船の攻撃にも耐えられる装甲を持っているのだが…… なんというか、出てくる作品を間違えているとしか思えない。 また、世界中で暴れているモンスター「次元獣」の首魁でもある。 登場早々に自軍部隊「ZEXIS」と戦い「及第点」とだけ残して去るなど、非常に謎が多い。 ……というのも当然といえば当然で、彼自身も自分が何をしているのかは分かっていない。 実は彼は記憶を失っており、生まれも育ちも、自分の名前すら覚えていない。 「ガイオウ」という名は、カルロスが「スポンサーの意地」として名付けたもの。 本人的には中々気に入ったらしく、以後はガイオウと名乗り、新帝国インペリウムの王として君臨。 すべてを失った頭に唯一残されていた「闘う事」を自らの使命として、世界中に闘いを挑んで行く事になる。 螺旋王ロージェノム、ムーンWILL、早乙女博士等を始めとする「世界の危機を知る者達」との出会いにより、徐々に彼は自らの記憶を思い出していく。 そして、「世界中を鍛える」為に無軌道とも言える戦略を展開し、あらゆる場所に争いの火種をばらまいていった。 実は次元獣とは、彼の駆る「ゲールティラン」を構成する「リヴァイヴ・セル」によって、生物と機体が次元獣化(ヴァイオレイション)したもの。 次元獣と化した者は自我も理性も奪われ、ガイオウに従う破壊生物となってしまう。 弱っちい人間と機体ならば次元獣となっても弱いままだが、強い者であれば次元獣は更に強くなる。 ガイオウが「喰らう」と称しているのは次元獣化の事であり、「喰らうに値する」レベルに人類を引き上げる為、世界中に闘いを挑んだ。 そして異世界「インサラウム」を滅ぼした張本人でもあり、作品世界で引きつれている次元獣は基本的にインサラウムの人間を次元獣化したもの。 終盤、位相のズレによって現れたもうひとつの月「陰月」において、ガイオウは完全に自らの記憶を取り戻す。 一見して単なる戦闘狂に見える彼にはれっきとした「闘う理由」があり、「何よりも強くなる事」が使命だとしている。 その理由は不明だが、何故かZEXISには「知らない方がいい」と気遣いとも取れる台詞で語る事を拒否した。 また、何故か様々な事情に通じているらしく、「螺旋の力」「ゲッター線」「光子力」「黒いメガデウス」「機械天使」などの事を知っている素振りを見せた。 本人曰く、「長く生きてりゃ顔見知りも増えるもんだ」。 また、クロウ・ブルーストの事を「スフィア・リアクター」と呼び、「十二の鍵とソルの記憶」と口走るなど、スフィアに関してもそれなりに知っているらしい。 最終的には真っ向からZEXISとぶつかり合い、彼らに敗北。 しかし負け惜しみはせず、「いい勝負だった」と言い残して行方不明になる。 世界中に破壊を振りまいた存在ではあったが、その心根の真っ直ぐさや、私利私欲を感じさせない戦い方からZEXISのメンバーも比較的好印象を持っていたようである。 どっかの誰かに見習わせたい。 一応はトドメ演出の無い武器で倒した場合、玉座の次元獣のみが爆発してガイオウ本体が駆る人型機動兵器は何処かに飛んでいく姿が確認出来ていた。 そのため再世篇で続投する事は早い段階からユーザーに予測されていた。 口振りからすると父や母、仲間や友、そして「倒すべき敵」がいたらしい。 余談だが、キャラクター的に今回参戦したチェンゲ版竜馬と相性が良く、この二人の戦闘前会話は余計な事一切なしのガチンコ勝負となっている。 ついでにサラリーマン組を小市民と侮らない器のでかい人物。 また、エウレカのことを意外と「女の子」と言っている。 闘い以外の場では気のいい(怖い)おっちゃんで、エリア11では迫害されていたイレヴンのホットドッグ屋を助けた事もある。 ちなみにその時お礼にもらったホットドッグが気に入ったらしく、食べながらグレート(ryに帰還している。 再世篇で再登場した時も、似合わないサングラスを掛けて食べていた。 本人曰く「幸せの味」だとか。 【再世篇】 前作で脱出していた事から分かるように、やはり生存しており続投。 金持ちに返り咲いたカルロス・アクシオンJrと行動を共にしており、サングラスを掛けて変装(?)しながら平和を満喫していた。 外すと通りすがりの子供に泣かれんだよ……。とりあえず、お前もホットドッグ、食えよ 今作では、記憶を無くす前の彼は螺旋王と共にバアルと呼ばれる存在と戦っていた事が判明。 バアルとは知的生命体の天敵であり、インベーダーやアンチスパイラルがそれに含まれるという。 インベーダーは前作から登場していたため、特に彼等に対して行動を起こさなかったが、アンチスパイラルという大物の襲来に際してついに重い腰を上げる。 手始めにインサラウムが設置したZONEを破壊。 以降は様々な街に現れたり、時には並行世界にまで現れZEXISを見守っていた。 ZEXISがインサラウムに跳ばされた際にも姿を見せ、観客を気取っていたが、それによってユーサーの怒りに触れてしまい、聖剣コールブランドの一撃を浴びせられ消し炭にされた。 …しかし、やはり今回も存命しており、その後バアルとの決戦に備えてユーサー率いるインサラウムと結託し、新生インサラウムの王ガイオウ一世として君臨する。 これはifルートにおける展開で、正史のゼロレクイエムルートではZEXIS・インサラウムとの三つ巴の構図で対峙。アサキムと手を組んでおり、火星決戦においてユーサーに実質引導を渡した(トドメはアサキムが持って行きスフィアを奪った)。 そうして明かされたガイオウの素性は、「次元将」と呼ばれる、遥か古の並行世界が、根源的な災厄により滅びに瀕した際、それを滅ぼすために生まれた4人の超戦士の一人である。 次元獣による軍団を作っていたのも、より強い力を求めていたのも、全ては根源的な災厄を、即ち神を殺すためであった。 アポロニアスやミケーネの神々、バジュラ、ゲッター艦隊など強力な面々と手を組んで「根源的な災厄」に立ち向かったが敗北。 天翅族は次元の狭間に封印され、ミケーネの神々は滅ぼされ、バジュラは散り散りとなり、ゲッター艦隊は敗走の過程で別の敵を発見してそちらに向かってしまった。 ガイオウ自身は敗走して記憶を失ったとはいえ、長すぎる戦いに疲れ果て、いつしか戦いそのものを楽しむようになってしまっていた。 自分自身にケジメをつけるため、3人のスフィア・リアクターを有するZEXISを相手に、ゲールティランこと次元獣ヴィシュラカーラをアームドモードへと変形させ、 次元将の姿となって正真正銘の死闘を繰り広げ、今度こそ敗北。 所詮、俺は戦いに溺れた堕ちた勇者だ リヴァイヴ・セルなんてのを使う俺が人類の希望なんてのは筋が通らねえ そして、俺はいつしか戦いそのものを楽しむようになっちまった いいか…敵に情けをかけるな。悪を否定するなら、迷いを超えて己の中の正義を貫け そして、守って見せろ。この下らなくも美しい世界を 俺の戦いの始まりである次元将の名前……そして、その戦いの終わりに友にもらったガイオウの名前…… 俺は次元将ガイオウ。その生涯は戦いと共に在った 負けるなよ、お前達…お前達こそが未来への希望だ もう一度……ホットドッグが……食いたかった……ぜ…… ほんの僅かな日常への未練だけを残し、火星の空に消えていった。 【天獄篇】 同胞たる最後の次元将・ヴィルダークが登場し、その正体や次元将の目的が明かされた。 「ガイオウ」とはカルロスがつけた仮称を当人が気に入って名乗り出したもので、次元将としての真の名は「次元将ヴァイシュラバ」。 四天王の一人・多聞天の梵名「ヴァイシュラヴァナ」が由来である(ヴィルダークは増長天の梵名「ヴィルーダカ」)。 御使いとの戦いに敗れて逃亡している最中、イドムによってインサラウムに誘い込まれ、そこで待ち構えていたアンゲロイ・アルカの大軍の奇襲を受ける。 これ自体は蹴散らしたものの、激戦に次ぐ激戦とそこで負ったダメージにより記憶を喪失、次元将形態への移行方法すら忘れ去ってしまう。 折り悪くこの時、次元震を察知したアークセイバーがキング・インサラウム72世を先頭に迎撃に出てきており、記憶をなくしても「戦うために力を集める」ことだけは忘れていなかったヴァイシュラバはアークセイバーを蹴散らしてインサラウムを蹂躙、彼らを次元獣へと変えてしまった。 その後、何らかの手段で接触してきたアイムにより、プロジェクト・ウズメでリモネシアに召喚された……というのが破界篇以前までの出来事である。 天獄篇本編では、インサラウムの救済をどこかで願っていたクロウの影響で、過去のインサラウムにZ-BLUEが飛ばされた際、アンゲロイ・アルカを蹴散らした彼らの前にゲールティランに乗って出現。 Z-BLUEの圧倒的な戦いぶりを見て、「次元獣で打ち止めにするよりも無限に成長する戦士を集めた方が、より強い力になる」と考えを改め、力ある戦士を求めてインサラウムを去っていった。 ちなみにこのガイオウことヴァイシュラバは並行世界の別人ではなく、再世戦争に現れた破界の王本人。 Z-BLUEとの接触を起点に存在が分岐しており、インサラウムを去ってから並行存在になっている。 なお、次元将の残る二人は既に戦死しており、名前は「次元将ドゥリタラー」と「次元将ウィルパーシャ」。 ■関連人物 アイム・ライアード カルロス・アクシオン・Jr シオニー・レジス シュバル・レプテール ユーサー・インサラウム 皇帝アウストラリス ■搭乗機 ゲールティラン 喰って喰って喰いまくる! 欲望のままに! 全高:98.6m 重量:980.0t 戦闘曲:破界の王 ガイオウの乗る機体。 直接搭乗する人型と、その玉座となる次元獣のセットという変わった機体。 リヴァイヴ・セルにより、闘った相手を次元獣化する事が可能。 この機体の名前もカルロスが考えたもので正式な名前は不明。 人型の方の真の名は「ヴィシュラカーラ」。着座している次元獣の名前がこれ。 また次元獣の指揮統率形態も兼ねている。 必殺武器のフィニッシュ演出は、ラスボスとは思えない異常に爽やかなもの。 ◆武器 インフィニティ・ノヴァ MAP兵器。 次元力を破壊に転用して放射、全てを吹き飛ばす。 アーレフ・ゼロ/アレフ・ゼロ 「無限の一片」たるエネルギーの矢を放って敵を貫く。なぜか破界篇と再世篇で名前が違う。 無窮の牙 今の全力で相手をする! お前の魂を捕える檻だ! 力がみなぎる…!砕け散れぇぇぇっ! 果てなき闘いの旅か… リヴァイブ・セルを応用した必殺攻撃。 ゲールティランにリヴァイブ・セルの奔流を放射させて敵の動きを止め、ガイオウ本人が転移で至近距離に移動、全霊の闘気を込めた鉄拳で粉砕、次元獣化する。 敵では珍しくトドメ演出持ちの技で、ハトが近くを通り過ぎた後、敵手の魂であるかのようにその羽を握り締め天を仰ぐ。 次元将ガイオウ 解き放て、ヴィシュラカーラ! 今ここに、真の姿を! 全高:154.0m 重量:980.0t 戦闘曲:無窮の闘神 ガイオウの乗る機体の真の姿。ゲールティランの時よりずっと大きい。 人型の兵器と玉座である次元獣が融合した戦闘形態。上に説明されていたゲールティランはこの次元将ガイオウの指揮形態に当たる。 当然ながら戦闘力はゲールティランをはるかに超えている。 ガイオウらしくというべきか、最強攻撃である「太極・斬」は殴る蹴るの連打という昨今のラスボスでは珍しい力技である。 ◆技 相克・絶 MAP兵器。次元力と闘気を放って周囲を薙ぎ払う。 ゼロ・レイ 「神を殺す光」たる黒いレーザーを展開した腕から乱射する。 太極・斬 光より生まれ、闇へと帰る…! もう俺は止まらん…! せいっ!俺は闘う!ふんっ!でえいっ! この破界の力で!! はああああああっ!! 必殺技。 気合と共に空間を砕き、異空間に引きずり込んだ敵を殴る蹴るのラッシュで吹き飛ばし、最後に手刀で「一闘両断」してトドメ。 追記・修正は力を集めて根源的な災厄を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第3次Zに出ていればホットドッグでミネバと絡みがあったかも、ミネバは父親があの御方だからガイオウの外見なんか気にしないだろうし -- 名無し (2014-04-18 21 51 57) 出る作品を間違えてる気がせんでもない。まあ格ゲーに出たら「オーガのパクり」扱いされかねないけど -- 名無しさん (2014-04-19 09 09 27) 虚無戦記参戦マダー?邪気王と夢幻ミロクと竜の船、虎と爆裂と極道兵器なら出れるだろ? -- 名無しさん (2014-06-19 23 54 24) そういえば ガイオウって作られた何かで他に数体いたんじゃなかったっけ?第二次の記憶があいまいだけど・・・第二次にでた奴と違う悪いガイオウがでる可能性あるかな? -- 名無しさん (2014-06-20 12 42 14) 作られたんじゃなくて ガイオウと同じ力を持つ次元将があと3人ほどいるはず。仲間と一緒に宇宙の敵と戦ってたおっさんだから。 -- 名無しさん (2014-06-20 20 10 46) 次元将関連が消えてる…? -- 名無しさん (2014-06-20 20 31 16) 再世篇最終話の開始直後に突っ込んでくるのには度肝を抜かれた -- 名無しさん (2014-06-20 21 48 45) エンドレス・フロンティアだろうがラ・ギアスだろうがスパロボ系異世界どこ行っても凄い似合う人 -- 名無しさん (2014-07-24 15 50 27) ↑2実は気力がたまらないうちにああいう風に攻めてこられるのが一番困るんだよなw -- 名無しさん (2014-07-24 17 24 56) ガイオウてすごいのは故郷や家族を失っても宇宙を絶対に守ろうとしたことだよな -- 名無しさん (2015-04-06 17 01 39) とんでもない規模で宇宙を救おうとした存在という点は敵同士であるアンチスパイラルと被るな -- 名無しさん (2015-04-06 19 10 08) 次元将はガイオウを含めて二人しか判明しなかったが残り二人は死亡済みかOG行きか -- 名無しさん (2015-04-06 23 33 57) 次元将の技は「相克」と「太極」なんだな。それにしてもソルの記憶とか最終章の天獄で分かるらしいねぇ -- 名無しさん (2015-04-07 02 55 54) ガイオウ様、天獄編登場おめでとう!(正確には平行世界の別人だけど) -- 名無しさん (2015-04-20 21 00 30) なお本名はヴァイシュラバだった模様 -- (2015-04-20 22 39 15) 今更だけど「アイム喰らっとけばよかった」って言ってたけどもし実現していたらアイムがやったように次元将ガイオウ+ゲールティラン×10くらいで襲ってきたんかな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-24 14 48 21) ↑ヴィルダークがスフィアを得ることで御使いに対抗しようとしたのに対し、ガイオウはスフィアそのものを破壊して御使いの野望を挫こうとしていたな。仮に両者が再会したなら、果たしてまた手を取り合えたかどうか・・・ -- 名無しさん (2015-05-25 00 17 43) ……まあ、どんな人格者でも人道に反しまくってるシステムで戦力増やさざるを得なくて、揚句に会話する気もないキチ〇イ連中と長年戦ってたらオカシクもなるわー。 -- 名無しさん (2015-05-25 00 50 43) この人の事思い出すと無性にホットドック食いたくなる。 -- 名無しさん (2015-05-27 09 28 36) ↑3 もし再会していたら拳交えて流派東方不敗みたいなやり取りあったかもしれん。ヴィルダークも地球去ってから火星よって墓参りしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-18 11 17 49) 犯した罪が消えるわけではないし、亡国・インサラウムは厳然として宇宙に在り続けるわけだが、未来が分岐したことで少なくとも別の希望を遺せたのは良かった。個人的にはエンドレスフロンティアで生身のパワーを存分に披露してもらいたいw -- 名無しさん (2015-06-18 11 22 02) 考えればガイオウもヴィルダークも一度王様になったんだよな。ガイオウは記憶をなくしていたとはいえ、どちらも自分がどんなことをしてでも守ろうとした無辜の民に暴力を以て支配と隷属を強いたってのいうのはつらいだろうな -- (2015-07-25 00 32 34) 天獄篇で条件付きでもいいから、仲間になって欲しかったな -- 名無しさん (2015-07-30 20 17 28) 天獄篇で出た方のヴァイシュラバがOGに登場することってあるかね? -- 名無しさん (2015-10-15 19 04 57) もし次元将が真化融合の境地に至っていたら、ヴァイオレイションの代わりに真化融合の力を分け与えることのできる戦士とかになっていたんだろうか -- 名無しさん (2015-10-28 16 54 09) あぁ、ガイオウってあれでしょ? 修羅の国第一の羅将で、鎧のあちこちから黒いオーラを吹きだしてる……(ツッコミモトム -- 名無しさん (2015-10-28 17 57 40) ガイオウのモデルキャラであろう、刃牙の勇次郎の方もサングラス付けるとはw -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 04) やってること自体はゲスいけど、いい意味で単純な性格で、だからといって短絡的ってわけでもないから好感持てるキャラだったな。それだけに、ガイオウの最期見てスパロボで初めてラスボスで泣いたかも。 -- 名無しさん (2016-04-03 00 02 19) ↑結果的に自分のやってきたことの悪いとこを悪いと認めて逝った訳だからな。それだけに次元将全てが徹頭徹尾守護者として戦う姿が見たいわ -- (2016-07-25 20 52 34) 知る者を意味するヴァイシュラバナであるガイオウは記憶喪失となり、偽りの振る舞いをする。強き者を意味するヴィルダークは御使いに対しての敗者として振る舞う。皮肉だな -- 名無しさん (2017-02-15 21 27 00) 流石に前後編どっちもこいつがラスボスはどうにかしてほしかったかな… -- 名無しさん (2017-12-10 10 59 51) ↑2「見る者」であるウィルパーシャは本来の敵を見定められず盲目的に暴れる怪物みたいな存在として登場したりするんだろうか…なんて。 -- 名無しさん (2020-01-07 23 00 06) ロボットアニメの体裁をとってるが、次元将って人間をウルトラマン化させる技術の結晶という方がしっくりくる存在な気がする。ユーゼスが求めていた境地に近いというか -- 名無しさん (2020-01-08 18 25 50) 某ウルトラマン好き「ほう……? それはいいことを聞いた」 -- 名無しさん (2020-04-09 11 22 59) 次元力も結局ユの字の求めていた「全能なる調停者」に至るためのキーのひとつにすぎんしね。ゴッツォ家の連中がスフィアを見つけたらそういうアプローチをしたがるんじゃないだろうか。胸にくっつけるとか -- 名無しさん (2020-06-28 12 38 37) 名前 コメント