約 2,657,710 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/374.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【シナリオ・オリジナル】 【シナリオ】◆話数。 全41話+2話、構造は以下の通り。 ・プロローグ1話・2話 ・1~6話 ・7~10話(ルート分岐1) ・11話~14話 ・15話~16話(ルート分岐2) ・17話~19話 ・20話~22話(ルート分岐3) ・23話~28話 ・29話~31話(ルート分岐4) ・32話~41話 ◆ルート分岐の特徴。(↓反転。大したネタバレはないです) 第1分岐救出/ラインバレルメイン、ジーグ、ゴーダンナー 離脱/種デス&マクロスFメイン、ガイキング 第2分岐暴走制止/種デスの山場、イクサー JUDA防衛/ラインバレルの山場 第3分岐ミネルバ/ゴーダンナーの山場、種デス 妃魅禍/鋼鉄神ジーグの山場、マクロスF、イクサー 第4分岐地上/ラインバレル、ダンクーガの山場、マジンガー 宇宙/マクロスFの山場、ボルテス&コンバトラー、オリジナル ◆総論・注目点。 取りあえず満足。決戦が連続する部分は演出で十分カバー出来ている。 シナリオに不安を抱いている人は安心して買ってよい。 今回の注目は種デスシナリオの改編。【オリジナル】◆総論。 主人公、ライバル、オリジナル敵、全体を通じてかなり薄味。極端な言い方をすれば、居なくても成立するぐらいの位置づけ。出しゃばり過ぎないように気を付けた結果と思料。 素材としては悪くない(特にアンドロイド2名)印象で、例えばOGに参戦することを過程した場合、大いに肉付け余地があるという見方も出来る。今後に期待。 ◆一鷹くん。 良くも悪くもごく普通の中学生。実に上手く同世代キャラクター達の間に溶け込んでいる。言い方を変えれば、やや個性が埋没気味。 とはいうものの、基本的に素直な性格なので悪い印象は全く受けない。 ◆アリスさん。 「まったく問題ありません!」でプレイヤーのハートわし掴みに成功。 実は中盤以降はかなり出番控えめなのだが、第1話の鮮烈な登場のおかげで強烈に印象に残る。 ◆悠兄さん。 ストレイの乗機名に違わず、完全に道に迷っている状態。 しかし素材自体は悪くない。今後の肉付けを切に望む。 ◆ハルノさん(一部反転) これといった描写もなく、アリスさんには完全に個性負け。…と思ったら、EDで強烈なパンチを放ってくれました。今後に期待。 ◆グライフ博士(反転)第1話で登場→中盤での独房中の描写→最終話手前で救出。とにかく出番が少ない。 このため謎が多く、ラッシュとストレイに搭載した超技術も彼が独自に開発したとしか解釈の使用がない。今後に期待。 ◆パワーアップイベント(一部反転) 主人公機のパワーアップイベントは2度。ただし、1度目は18話(武装追加)。2度目はなんと40話(悠兄さんとの合体攻撃追加)。 性能にこれといった変化はないので、地道に強化していくのが吉。 ◆オリジナル敵。 本当に最終盤までその全様は明らかにならず、存在感は正直薄い。 しかしながら版権作品とのクロスオーバーの面ではかなり頑張っている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/253.html
ケルナグール艦 ブラックモンスター ブンドル艦 カブトンガー ガイキング[初期] サソリンガー ガイキング[FO] デビルジャガー 大空魔竜[頭あり] ムーンコンドル 大空魔竜[頭なし] グロテクター[紫] 大空魔竜(ボリューション) グロテクター[青] 翼竜スカイラー グロテクター[緑] 剣竜バゾラー グロテクター[黄] 魚竜ネッサー ダリウス大帝 レッドバロム ガオガイガー ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量220.0t 備考:初期状態 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 マッハ3で空を飛び、深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。 また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 備考:フェイスオープン機能付き 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 デビルジャガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第21話「涙のデビルジャガー」に登場した暗黒怪獣。ゼーラ星人エリカの機体である。 エリカの素早い身のこなしに合わせて俊敏な動きを武器とする。 口からは炎。するどい爪と牙で超金属ゾルマニウムをも切り裂く。首のギロチンも回転し、ガイキングを絶体絶命に追いこんだが、大空魔竜のビッグホーンで潰されてしまった。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:デスモント用・紫 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはデスモント将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:ダンケル用・青 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはダンケル博士のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:アシモフ用・緑 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはアシモフ将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:キラー用・黄 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはキラー将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/57.html
エクサランスチームラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ エクサランスチーム ラウル・グレーデン スーパーロボット大戦R 相変わらず能力は高いとは言えない。必中を気軽に使いたいのでSP回復は優先で付けてあげよう。Eセーブは無くても大丈夫。 今回はライトニングフレームの登場により、妹共々、援護攻撃の鬼。アタッカーか、そうでなければ連携攻撃推奨。 ライトニングフレームの最強武器は格闘武器。鍛える場合はインファイト等、格闘方面を重点的に鍛えよう。それを見越して、エクサランスは普段はストライカーでの運用をすると無駄がない。 特殊技能の空きがない場合は、援護防御を上書きしよう。 SPの高さもそのままなので、積極的に使用していこう。 幸運の消費が30まで上がっていることに注意、前作のように乱発するのは避けよう。 集中 必中 不屈 熱血 幸運 直撃 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 12 20 25 33 1 消費SP 15 15 10 35 30 30 40 エースボーナス 回避率+10% クリティカル発生率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 136 135 135 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 211 207 208 366 373 268 フィオナ・グレーデン スーパーロボット大戦R 帰還するのが少々遅く、帰る頃にはエターナルが使える状態に。そのままPPを振ってSP回復かアタッカーを付けてあげよう。 兄同様、援護攻撃は3まで伸びる。連携攻撃を養成したい。 本人は特に命中に不安を抱える。必中、集中を常時使用していきたい。SPの高さは兄に劣らず。 エースボーナスは地味に使え、元のSPが高いので熱血を使用しても1回ぐらい再動を使用出来る。総攻撃を掛けたい時に是非。集中力で再動が50から40に下げられるため、必要なものを覚えてまだPPに余裕があったら覚えさせよう。 エターナルの機体は射撃向き。鍛えるならばガンファイト等、射撃方面で。 直撃の消費が10と超低燃費。ツインの相方は特殊武器担当にしたいが、援護攻撃の事も考慮しておこう。 集中 不屈 熱血 必中 直撃 再動 (ツイン)予測 習得Lv 1 1 20 21 25 33 1 消費SP 15 10 35 15 10 70 40 エースボーナス 再動の消費SP50 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 136 137 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 211 212 209 208 366 373 268 ミズホ・サイキ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 再動と激励が光るが、35話では事前の養成ができない。長期戦必至のダークブレイン戦でSPをどう使うか……。ご利用は計画的に。 最終話前の養成でSP回復を修得し、シュウとの戦いに備えよう。 信頼 応援 幸運 直撃 激励 再動 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 15 20 25 20 40 60 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ラージ・モントーヤ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 待望の補給持ち……なのだが、加入する頃には無消費武器持ちorEN回復搭載機も少なくないので影が薄いかもしれない。SP回復を初期習得済みのデスピニスも同じく補給持ちなので尚更。 気力上げが面倒なダークブレイン戦。補給は忘れ、気合三連発でラウルを最初からクライマックス状態にするも良し。 偵察 狙撃 気合 直感 不屈 補給 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 1 10 35 30 15 50 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/89.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日真ゲッター真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真ゲッター 武器の威力が下がったり、燃費が悪くなったりと色々弱体化されている。やはり前作で猛威を振るい過ぎたか 真ゲッター1 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バトルウイング 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~3 +10 +5 - 10 - AABA ゲッターサイト 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA プロローグ及び號搭乗時 ゲッタートマホーク 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~2 +20 +10 - 15 - AABA 竜馬搭乗時 頭部ゲッタービーム 格闘 --- 4500→6100→???? 1~5 +15 +5 - 40 - AACA ゲッタービーム 格闘 -P- 4700→6300→???? 1~3 +20 +15 - 60 - AACA 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 5100→6700→???? 1~2 +25 +20 1 - 120 SACS サイズ差補正無視 ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 ストナーサンシャイン 格闘 -P- 5600→7200→???? 1~2 +15 +15 - 80 130 AAAA サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッタードラゴンサイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇S B C A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 剣 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 44話でパイロットが旧ゲッター組になる「ゲッターサイト」が「ゲッタートマホーク」になり、「ストナーサンシャイン」が追加性能は変わらないが、「頭部ゲッタービーム」と「ゲッタービーム」の戦闘アニメーションも変化する 真ゲッター2 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1350 1950 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ドリルミサイル 射撃 -P- 3100→4700→???? 1~4 +20 +5 4 - - AABA バリア貫通 プラズマドリルハリケーン 格闘 --- 3300→4900→???? 1~7 +15 +10 - 15 - BABA ドリルハリケーン 格闘 -P- 4100→5700→???? 1~3 +20 +10 - 30 - BABA バリア貫通 真ゲッターチェンジアタック 格闘 --- 4700→6300→???? 1~6 +25 +20 1 - 120 BSBA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ -陸-地 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 真・ゲッタービジョン 真・ゲッタービジョン気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッター3 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7500 11000 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動後に『変形』可能 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ハンマーパンチ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~3 +20 +15 - 15 - CASA ミサイルストーム 射撃 --- 3800→5400→???? 2~5 +15 +10 4 - - BASA 大雪山おろし 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +15 +25 - 40 110 -ASB 真ゲッターチェンジアタック 格闘 -P- 4900→6500→???? 1~4 +25 +20 1 - 120 BASA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇C A S B サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 地上ルート24話で「真ゲッターチェンジアタック」追加 真ゲッタードラゴン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 13500 17000 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に隣接する味方ユニットのEN50回復 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ゲッタービーム 格闘 MAP --- 3800→4600→???? 1~7 +10 +10 - 70 120 AABA サイズ差補正無視 ダブルトマホークブーメラン 格闘 -P- 4000→5600→???? 1~3 +15 +10 - 15 - AAAA チェンジ・真ライガー 格闘 -P- 4600→6200→???? 1~4 +20 +5 3 - - ASAA バリア貫通 チェンジ・真ポセイドン 格闘 --- 4800→6400→???? 2~6 +20 +5 3 - - AASA ゲッタービーム 格闘 --- 5100→6700→???? 2~7 +15 +10 - 40 110 AABA ファイナルゲッタートマホーク 格闘 合体攻撃 -P- 5400→7000→???? 1~4 +10 +10 - 40 120 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 真シャインスパーク 格闘 合体攻撃 -P- 6200→7800→???? 1~3 +20 +15 - 80 140 AAAA with 真ゲッター1サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A A S サイズ 3L パーツスロット数 1 特殊能力 ブラックゲッター 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6900 10400 ???? EN 200 300 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トマホークブーメラン 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABASSSS ゲッタートマホーク 格闘 -P- 3800→5400→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AABASSSS スパイラルゲッタービーム 格闘 -P- 4300→5900→???? 1~3 +10 +5 - 25 - AACASSSS ゲッタービーム 格闘 --- 4600→6200→???? 1~5 +20 +15 - 30 - AACASSSS ゲッタースパイクブレード 格闘 -P- 4800→6400→???? 1~2 +25 +20 - 45 110 AABASSSS 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 剣 ステルバー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6500 10000 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 105 155195 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 移動力+1運動性+40 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ガトリング砲 射撃 --- 3300→4900→???? 1~6 +15 +5 12 - - AABA ナイフ 格闘 -P- 3600→5200→???? 1~2 +15 +10 - 15 - AAAA ミサイル 射撃 -P- 4300→5900→???? 2~4 +10 +15 6 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 -P- 4700→6300→???? 1~3 +15 +10 4 - 110 AABA 機体性能 移動力 89 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 44話で「スーパーロボット軍団一斉攻撃」追加 タワー 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 11000 14500 ???? EN 160 260 ??? 装甲値 1700 2300 ???? 運動性 60 110 ??? 照準値 135 195 ??? カスタムボーナス 全ての武器が移動後使用可能になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 ----P- 3300→4900→???? 1~7 +20 +10 24 - - AABA スーパーロボット軍団一斉攻撃 射撃 ----P- 4400→6000→???? 1~5 +15 +10 6 - 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸専用 地形適応 空陸海宇C A B D サイズ 2L パーツスロット数 3 特殊能力 44話のイベントで永久離脱。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/124.html
クライウルブズアルベロ・エスト ヒューゴ・メディオ フォリア・エスト クライウルブズ アルベロ・エスト スーパーロボット大戦MX 隊長はさすがの実力。教導隊と同レベルの能力値に高い指揮レベル。 せめて外伝の間だけでもいいから加入して欲しかった。MXでの今後の展開が分かる人は涙せずにはいられない能力値。 ほぼ毎回アルベロが突出した配置となる為、3人の中では一番狙われやすい。改造するのは勿体無いので強化パーツで補助してやるとよい。 鉄壁 集中 不屈 必中 熱血 直撃 (ツイン)連撃 レベル 1 1 1 20 22 1 消費 25 15 10 10 40 25 35 エースボーナス 指揮効果+5%、命中率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A S A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 15 25 - - - - - 援護攻撃 1 15 - - - - - - - 援護防御 1 - - - - - - - - 見切り 1 - - - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 221 222 218 197 374 376 223 ヒューゴ・メディオ スーパーロボット大戦MX MXでの半端っぷりはどこへやら…。今後の作品で正式加入時もこの技能ならば使用に苦はない。優秀キャラになるだろう。 彼のH Aは熟練度取得に非常に役に立つ。ツイン精神の関係上アルベロ隊長と組むとベスト。 MXでは強運持ちだったが、本作では持っていない。 集中 不屈 必中 熱血 気合 加速 (ツイン)同調 レベル 1 1 8 18 20 23 1 消費 15 10 10 35 35 5 10 エースボーナス 受ける最終ダメージ-5%、命中率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 19 - - - - - - - 援護防御 1 20 - - - - - - - ヒット&アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 216 219 212 194 368 373 221 フォリア・エスト スーパーロボット大戦MX MXプレイ済みの人には結末が分かってしまう悲しい人。改型も与えられなかった。 しかし顔はイケメンで専用BGMまで持ってきました。 最後に習得する精神コマンドが「信頼」。演出としては泣けるが戦力としてみても泣ける。 クライウルブズの中で落ちるとしたらまずこの人。確実に鉄壁や集中を使って戦闘に望みましょう。 鉄壁 根性 必中 集中 熱血 信頼 (ツイン)闘志 レベル 1 1 18 22 22 1 消費 20 10 15 15 40 15 20 エースボーナス 反撃時に与える最終ダメージ+5%、回避率+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 B A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 23 - - - - - - 援護防御 1 12 23 - - - - - - ガード 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 214 213 211 202 366 370 228
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4780.html
スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/21.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン バーン・バニングス ショット・ウェポン 登場機体ビルバイン 夜間迷彩ビルバイン ダンバイン ズワァース ガラバ スプリガン 補足 過去参戦作品 概要 1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメーション。 『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が原作・監督を務めている。 当時、ロボットアニメは『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』等、 近~遠未来的で宇宙にまでスケールの広がりを見せる世界観が主流だった。 しかし、『ダンバイン』では舞台の中心は地球の中の異世界「バイストン・ウェル」であり、 そこでは妖精、オーラ、非現実な事象が当たり前の存在という形で描かれ、 このサイエンスとファンタジーの融合は業界に新たな風を吹かせる発端となった。 後に異世界と現実世界という構図は『リーンの翼』『オーラバトラー戦記』等に受け継がれる。 ストーリー 地球の陸と海の間にある異世界「バイストン・ウェル」。 そこに暮らす人々は地球の死者が転生した後の存在であり、その世界は魂の安息地とされていた。 しかし、野望を企む男「ドレイク・ルフト」は、異世界に地球の人間を意図的に召喚し、 高度な文明技術を自らの物とする事で、バイストン・ウェルの支配を目論んでいた。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。東京に住むバイクが趣味の日本男児。というかバイクが友達状態。富野作品によくある、家庭を顧みない両親の元で育ったので。 スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 地上の人間は巨大兵器「オーラバトラー」に乗る適正「オーラ力(オーラちから)」に優れているとされる。彼もまた召喚された際には「聖戦士」と呼ばれ、その戦力を重宝された。 当初は流されるままに戦っていたが、幾多の戦いを経て自らの意志でドレイク達の野望に立ち向かうようになる。 今作では歴戦の聖戦士ということで鈴木くんの兄貴分的なポジションに。しかし鈴木君の方が設定年齢上は年上である。 今回は最初からビルバインに乗って登場。PVではダンバインだった?乗換で再現してください。ちなみにDLCではダンバインに乗せられている事がある。 Q「どうしてウサギは目が赤いの?」A「なんでって…ニンジンを食べるからだろ?」 チャム・ファウ バイストン・ウェルに生息する妖精。中でも最低位の「ミ・フェラリオ」種。 ショウに懐いており、彼がオーラバトラーで戦う際にも手製の戦闘服で彼の傍に居る。 単なる賑やかしではなく、チャムなどのフェラリオが相乗りすることでオーラ力が増したりする。劇中では特に明示されないが。 サブパイロット乗り換えは健在。マークザインには乗り換えられない 今作ではダンバイン勢では一番最初に主人公たちに合流し、ショウたちの物語を聞かせたりしている。ダンバインの物語は「最終決戦で生き延び、地上に残されたチャムが地上人達に語ったもの」という設定があり、その辺のオマージュと思われる。 マーベル・フローズン アメリカのダラス生まれの地上人。 最初はドレイクに協力していたが、物語開始時ではその野望を見抜き、ドレイクに対抗している領主の息子ニー・ギブンに協力している。 ドレイクに利用されかけていたショウに罵声を浴びせ説得し、反ドレイク側に引き入れた。 ショウがダンバインに乗っていた頃はダーナ・オシーやボチューンなどに搭乗していた。最終的にショウと想いを通わせるが… バルベラという名前の親友がいる。 バーン・バニングス ドレイクに仕える騎士団の団長。ドレイクを裏切ったショウに対抗心を燃やす所謂ライバル枠。 しかし連敗に次ぐ連敗でドレイクから見限られ、さらにショウに対して深い恨みを抱くようになる。 のっけから黒騎士ではなくバーンとして登場する。ただし、海動と剣を交える際に黒騎士を自称していたりする。仮面を被った状態の顔グラは無いが、スキルパーツには黒騎士の仮面が存在する。 バイストン・ウェルの人間だが、オーラマシンを動かせるほどの強いオーラ力を持っている。オーラ力は激情で力を引っ張りだす性質があり、生来争いの少ないバイストンウェル人はこの辺りが弱いのだが、彼の場合嫉妬や怨恨といった暗い感情で強くなっている。 彼とショウの因縁は、魂が転生した後もOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に持ちこされる事になる。 今作ではショウとの決着を望み、一騎打ちを挑むイベントがあるなど出番は少ないがクローズアップされた一人。ガラン軍の客将として海動や劉備たちと因縁を結ぶ一方、意外なことにリーンの翼にはあまり関わらない。生存条件を満たせば終幕へと盛り上がるリーン勢と大いに絡んでくれるのでお楽しみに。 また、ホウジョウ軍との交戦シナリオで戦術指揮をやらせると複雑そうなコメントを出したりする。 隠しとはいえ『EX』のシュウの章以来なんと19年ぶり(コンプリートボックスをカウントすれば15年ぶり)に自軍入り。更にはショウと同じ陣営で使えるのは(スパロボでは)初めてである。両者の因縁からすると当たり前だが、感慨深い。おまけに中断メッセージではショウと一緒に微笑ましい会話漫才を繰り広げる。もうホント誰だお前。 ショット・ウェポン アメリカ人。地上ではロボット工学の権威であり、その知識を活かしてオーラマシンを開発する。 間違いなくリーンの翼(アニメ版)含めた諸悪の根源。その罪深さゆえに転生さえ許されず、自らの死を求めて700年もの間バイストン・ウェルを彷徨う亡霊となった姿がOVA版ダンバインで描かれている。 本作ではサコミズ王の配下として登場。初対面の司馬懿に「王佐の才ではなく、強い野心を持つ」と見抜かれている。期待を裏切らず後半では各勢力を渡り歩いて暗躍する。 登場機体 ビルバイン ウィング・キャリバーへの変形機構を持つ唯一の可変型オーラバトラー。ウィング・キャリバーという名前自体はオーラバトラーの移動支援を主目的とする戦闘機の総称である。合体攻撃ではダンバインを乗せる姿を見る事が出来る。このおかげか機体ボーナスで空適応を取得する。もちろんオーラバトラー形態でもサブユニットに飛行能力が付加されるので安心。 物語中盤からショウの乗機となる。高いオーラ力を必要とするため原作ではショウしか乗りこなせない実質の専用機とされていた。スパロボではマーベルというか誰でも問題なく乗りこなせるのはお約束。ちなみにマーベルがビルバイン、ショウがダンバインに乗り換えた状態でも合体攻撃は使用可能だったりする。 実は原作での必殺武器は肩のオーラキャノン。ワイヤークローで引っかけた敵をジャイアントスイングのように回してから放り投げる→無防備な所にぶっ放すという戦法がよく使われた。SFCのバトルロボット烈伝などではちゃんと最高威力の武器である。 スパロボではオーラ斬りの印象が強いが、原作ではチャムが言ってるだけなので…。 今作では合体攻撃でオーラソード二刀流も見せる。トドメ演出における一連の流れはハイパーライネック戦の再現である。 実は「ダンバイン」と「リーンの翼(小説版)」を繋げる存在である。ビルバインの脚部補助ロケットはサコミズがかつて乗っていた特攻機「桜花」が参考になっているとの事。 夜間迷彩ビルバイン ビルバインに夜間迷彩塗装を施した、ある意味では最終決戦仕様。 本作プロローグで原作の最終決戦となっているため、ちらっと登場する。この瞬間、誰もが隠し要素か何かで夜間迷彩が使えると確信したであろう スパロボでは夜間迷彩塗装を施した際に強化改造されるのが基本だが、原作ではそういう描写はない。 ダンバイン 地球の人間がバイストン・ウェルに技術をもたらした結果生まれた巨大兵器「オーラバトラー」。 「オーラ力」と呼ばれる人間の生体エネルギーによって動き、またそのエネルギーを武装に利用する。 ドレイク軍の試作機として3機が作成されたが内2機は大破し、残ったショウの機体は彼が寝返った際そのまま持ち逃げした。 強いオーラ力を持つ人間が乗ることでその真価を発揮するという設計のため、後に新型機が続々と出てくる中でも初期型のオーラバトラーとしては異例の主力として最後まで戦い続けた。ただし、最初から最後まで同じ仕様で戦っていたわけでは無く、コンバータやマルス(筋肉)の交換等適時行なって強化されている。正直最終戦仕様なんぞガワだけ同じ別物と言っても差し支えないくらいに性能に大きな差がある。 ちなみに「主人公の新型機乗り換えに伴ってヒロインに受け継がれる旧主役機」という王道パターンの元祖なのだそうである。今作ではインパルスとデスティニーがその系譜を受け継いでいる。 ズワァース 一部の戦士にしか与えられなかった、オーラバトラーの最終進化形とされる機体。 レプラカーン(本作未登場)の発展機であり、重装甲・高火力は受け継ぎながら、新型オーラコンバータにより機動性も高い。非常に高いスペックを持つが、搭乗者のオーラ力による性能限界値は低いとされる。この辺りはダンバインと逆のコンセプト。 黒騎士のショウへの憎悪もあって、ビルバインと互角以上の戦いを演じた。 今作ではバーンの愛機として登場。バーンと言えばコレ!というイメージは強いが、作中では僅か3話しか搭乗していない。ただし続編のOVAでは(後継機ではあるが)バーンの愛機として登場している。 ガラバ オーラバトラーとウィングキャリバーの両方の特性を併せ持つオーラファイター。黒騎士が搭乗した。 開発はショット・ウェポンではなくゼット・ライト。 実際には白兵戦能力はほとんどなく、高速での一撃離脱戦法を得意とする。 最終決戦でダンバインを倒し、ビルバインを大破寸前まで追い込むも、ショウの捨て身の攻撃により刺し違える形で倒される。第4次やF完結編などではハイパー化しているが、原作ではすぐに元に戻された。 本作ではプロローグで原作再現で登場。本編ではバーンはズワァースに出戻ったので未登場。まぁ、正直ガラバに乗ってバーンが仲間になられてもプレイヤーは困ったであろう。COMPACTで使えたのは忘れろ スプリガン ショット専用のオーラ・クルーザー 本作ではプロローグで原作再現で登場。原作通りショウとマーベルに落とされてしまい、ショットももう一隻作ろうと思わなかったらしく、本編では未登場。 補足 携帯機にはCOMPACT3以来の参戦。声付きもスクランブルコマンダー2nd以来。 今作ではプロローグでアニメ最終回のクライマックスが語られるという変則的な原作終了後参戦となる。Q:トッドは?ガラリアは?ジェリルは?ニーは?キーンは?エレ様にシーラ様は? A:出ません主演声優陣が引退したり亡くなったりしているということも無関係ではなさそうだ。 魔装機神シリーズのオマージュ元であることはファンの間では割と有名なエピソードである。ファミリーコンピュータ時代の第2次において出演許可が降りなかったことがきっかけだったとか。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/38.html
基本情報 キャラホビ2003 付属武装 プラズマカッター 特典 スーパーロボット大戦スペシャルトイブック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3780.html
スーパーロボット大戦Operation Extend 機種:PSP 作曲者(*1):nkis,太田修司,鈴木利宗,川田俊介 開発元:有限会社さざなみ 発売元:バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 発売日:2013年7月18日(第1章)~2013年10月10日(第8章) 概要 スパロボ初のダウンロード販売専用タイトル。略称は『OE』。 全8章に分かれている。2013年7月18日から1章ごとに順次配信され、2013年10月10日に最終章が配信された。 サブシナリオや機体が追加される別売りのDLCもある。 版権作品が多数参戦している。主役と準主役級のみ参戦していることが多い。 ファンに参戦が期待されていた『パトレイバー』や無印『ゾイド』、予想外の『ケロロ軍曹』が初参戦したことでも話題になった。 『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』(機体とキャラクター)、『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』と『コードギアス反逆のルルーシュR2』(両者とも機体のみ)の3版権と、『サイバスター』(機体とキャラクター)は、別売りDLCを購入した場合のみ参戦する。 ゲームシステムは『GC/XO』や『NEO』の流れを受け継いでいて、曲も使いまわしが多いが、シナリオはそれらとは繋がらない独自のもの。 素材パーツを集めて交換する「パーツトレード」システムが導入された。 中断メッセージやOP放置デモが存在しないのも特徴。 音楽もNEOの担当陣が続投している。版権のアレンジが特に好評。 版権の原曲やライバルキャラをイメージさせる、オリジナルの戦闘曲がある。 版権曲では、逆襲のシャア・コードギアスR2の機体が登場するDLCと、サイバスターの使用権を購入すると、各作品の新しい曲が追加される。 (さざなみ系 前作 スーパーロボット大戦NEO) 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 旅立ちへの予感 燃える闘志、胸に秘めて ゲームオーバー Smash the Spiral! Sparkling Passion 2013年239位 威風堂々 気高き魂 Heavy Blow 砂煙の彼方に 「颯爽たるシャア」の代用曲 PSP121位 Expressionless Attack 迫り来る禍々しきもの 解き放たれた狂気 混沌と虚空 深淵より出ずる闇 猛者たちの進撃 In a Limited Amount of Time Funky Step of the Stranger いざゆけ、勇者たち! 勝利への大旋風 反撃開始! Belief of ours Just a Hero Fly Around the World 邪悪なる行進曲 闘いの律動 動き出す狂気 立ちはだかる強大な力 予期せぬアクシデント Ride on the Slick Beat Distorted Reality 乗り越えるべき壁 Proof of our Exisitence 抜け目ないヤツら 鉄壁の布陣 いざなわれる侵略 宿命のライバル Aggressive Force 悪夢の灯火 トラブルメイカー Create your Future~時空を越えろ Battle Formula Transfixion! 揺るが決意 闇を切り裂く一閃 正義のいしずえ 邪悪なる旋律 反撃のシンフォニー 孤軍奮闘 SPILITUAL PRESSURE 忍び寄る影 駆け引き 今こそ試される時 悪党どもをぶっ飛ばせ! 勇気ある選択 Exoticism 忍び寄る侵略 未踏の地へ 噛み合わぬ思念 総力戦 Connect the World! Break Through Aの同タイトル曲とは違う曲 局地戦 傍観者たちの散策 Unexpected Vision Walking on my Favorite Road ゆるやかなひととき 雨+晴れ=虹 とってもいい感じ Skip in the Park 陽光きらめく水辺にて Be Ambitious! 秘めたる闘志 迷いなき決意 Power of the Legend アンニュイな気持ち 不安の欠片 守るべき世界 永遠の誓い 内に響く声 つかのまの休息 悠久の風 微笑めを見せて 侵食する欲望 悪しきキズナ Down and Dirty ふくらむ疑念 策士の陰謀 Good Feeling お気楽、極楽 寄り道だらけの悪巧み 福音 ON THE CORNER TURN THE TIDE! 陰謀のタクト 陽炎 疲弊する戦線 答え無き道 狡猾な暗躍 鈍色のゆらぎ 邪念うずまく対峙 素直なままで Looking One Step Ahead! 戦士達よ永遠に 戦士達よ永遠に(progressive ver.) タイトルジングル(召喚) タイトルジングル(発進) タイトルジングル(登場) タイトルジングル(団結) タイトルジングル(休息) タイトルジングル(熱血) タイトルジングル(誕生) タイトルジングル(進軍) タイトルジングル(出撃) タイトルジングル(闘志) タイトルジングル(安らぎ) タイトルジングル(変化) タイトルジングル(陽気) タイトルジングル(暴露) タイトルジングル(不穏) タイトルジングル(逆襲) タイトルジングル(敗北) タイトルジングル(戸惑い) タイトルジングル(決意) タイトルジングル(予感) タイトルジングル(襲撃) タイトルジングル(決闘) タイトルジングル(妖気) タイトルジングル(陰湿) タイトルジングル(奇妙) タイトルジングル(旅立ち) タイトルジングル(目覚め) タイトルジングル(不安) タイトルジングル(神秘) タイトルジングル(戦いへの序曲) タイトルジングル(高貴) タイトルジングル(決起) タイトルジングル(反撃) タイトルジングル(混沌) タイトルジングル(可憐) タイトルジングル(孤高) タイトルジングル(憂い) タイトルジングル(暗躍) タイトルジングル(永遠) タイトルジングル(決心) タイトルジングル(神妙) タイトルジングル(誇り) タイトルジングル(革新) タイトルジングル(飽和) タイトルジングル(ゴーショーグン発進せよ) タイトルジングル(炎のさだめ) 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 紅の機動兵器 M14 機動戦士ガンダム 重力圏へ M43 ガンダム起動 M4 哀 戦士 めぐりあい SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BEYOND THE TIME PSP111位 モビルスーツ戦~交戦~ 機動戦士Zガンダム 宇宙を駆ける(part2) 始動!ダブルゼータ 機動戦士ZZガンダム いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ignited -イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FIGHT 機動戦士ガンダム00 00 GUNDAM 儚くも永久のカナシ 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 思春期を殺した少年の翼 新機動戦記ガンダムW ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン 戦火の爪あと(part1) ウィング・キャリバー メロスのように ~LONERY WAY~ 蒼き流星SPTレイズナー 迫り来るものへ エルガイム~TIME FOR L-GAIM~ 重戦機エルガイム 風のノーリプライ 進撃エルガイム 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ SCRAMBLE M17 鉄のララバイ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ そのままの君でいて 機動警察パトレイバー 2013年113位アレンジ83位PSP58位 コンディション・グリーン ~緊急発進~ 黒い破壊者 ~Grifin~ ヘヴィ・アーマー 機動警察パトレイバー 劇場版 ドリームシフト 絶対無敵ライジンオー ライジンオー見参! ゴッド・ライジンオー超無敵合体&必殺技 元気爆発ガンバルガー 元気爆発ガンバルガー 元気爆発ガンバルガー(short) ガンバルガー・ミラクル合体&必殺技 グレートガンバルガー・必殺技 KEEP ON DREAMING 熱血最強ゴウザウラー ザウラーマグマフィニッシュ! 超熱血合体!キングゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー見参! 完全勝利ダイテイオー 必殺!カイザー・ダイダン・エンド! Good-bye Tears 覇王大系リューナイト Run~今日が変わるMagic リューナイト・ゼファー リューナイト・ゼファー(short) リューパラディン・ロードゼファー Nightmare コードギアス 反逆のルルーシュ Previous Notice WORLD END コードギアス 反逆のルルーシュR2 怒りの獣神 獣神ライガー 奇跡の獣神 HEATS 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 気勢 感じてKnight 真マジンガー 衝撃! Z編 守護神-The guardian トライアングラー マクロスF ライオン Wild Flowers ゾイド -ZOIDS- Wild Flowers (off vocal ver) 復活の鼓動 挑発 鋼鉄の慟哭 夜鷹の夢 ゾイドジェネシス エヴォルト 空色デイズ 天元突破グレンラガン NIKOPOL ゴーショーグン発進せよ! 戦国魔神ゴーショーグン ほんとのキスをお返しに 超獣機神ダンクーガ 熱血!!勇者ラムネス NG騎士ラムネ 40 闘え!!キングスカッシャー 守護騎士キングスカッシャー クイーンサイダロン ケロッ!とマーチ ケロロ軍曹 ケロッ!とマーチ(ver.B) ハローダーウィン! ~好奇心オンデマンド~ 熱風!疾風!サイバスター スーパーロボット大戦オリジナル(魔装機神) 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/525.html
開催日:2000年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO 遠藤正明 特別ゲスト たいらいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 02 戦友(とも)よ。~SUPER ROBOT WARS α~(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/水木一郎 03. エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIO 04. アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 05. 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 06. 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 07. CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 08. HEY YOU!(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」挿入歌)/MIO 09. 行け! コンバトラーV (TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」ED)/水木一郎 10. 超人戦隊バラダック(TVアニメ 「超人戦隊バラダック」OP)/水木一郎 11. メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 12. ジュンのうた(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 13. 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお アコギコーナー/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 14. 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 15. HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 16. 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 17. 今がその時だ(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 18. ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 19. ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 20. コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 21. ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22. おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 23. 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 24. 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 25. マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員