約 1,541,480 件
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/487.html
スーパー三心 池田店(閉店) 住所 岐阜県揖斐郡池田町八幡2592−1 スーパー三心 池田店 最寄り駅 営業時間 9 30~20 00 最終確認日 2015/09/14 設置機種 ゴルゴ13 その他(メンテ等) 未プレイのためその他不明
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5214.html
怒りのスーパーモード エクステンションブースター2 OPERATION O-G16 茶 2-4-0 R 【1枚制限/自軍】 (攻撃ステップ):《(0)》「MF」を持つ自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで以下のテキストを得る。 「(自動D):このカードと交戦中の敵軍ユニットが破壊されて廃棄された場合、敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、このカードの格闘力の値と同じとする」 MF専用のサポートオペレーション。敵軍ユニットが交戦中に破壊されると、格闘力分のダメージが通る。 MFはサイズで勝負するユニットであるため、交戦で敵軍ユニットを破壊しやすく、拠点などでチャンプブロックされてもダメージを通してしまえる。 この効果を得たユニットがリングエリアに出撃した場合、ブロックしないとハンデス、チャンプブロックでも打点が通ることになり、迎え撃つ側からすれば非常に厄介。 またシャイニングフィンガーやシャイニングガンダム(スーパーモード)《TS2》などにより戦闘ダメージ以外で破壊されてもテキストは起動する。 特に後者の場合、防御ステップに敵軍ユニットを破壊すればダメージ判定ステップにもこちらの攻撃は通るので、上手くいけば格闘力の2倍のダメージを与えることも可能である。 また、攻撃ステップに使えるのも大きい。相手の攻撃を返り討ちにしてもダメージが入るので、リロール効果を持つシャイニングガンダム(スーパーモード)《EB2》やアルゴ・ガルスキー等と相性がよい。 強襲を持つマスター・アジア、また強襲と破壊テキストを持つボルトガンダムとも相性が良い。半端なブロッカーでは防御した方が本国ダメージが大きくなるという、理不尽な状況を作り出すことができる。 MFに与えられる効果ではあるが、わざわざリングに出撃する必要はない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/570.html
【名前】 スーパーディスク 【読み方】 すーぱーでぃすく 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【所有者】 シンケンジャー 【詳細】 十の「折神」の力が織り込まれた白い秘伝ディスク。 「インロウマル」の必須パーツとして梅盛源太が折神の力を注ぎ込んで完成した。 インロウマルへセットし、「スーパーシンケンジャー」へと強化変身できる。 また、「シンケンマル」へとインロウマルと共にセットすると、「スーパーシンケンマル」へ変化。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/405.html
ザ・スーパー忍 機種:MD, PS3, 360 作曲者:古代祐三 サウンドコーディネーター&サウンドプログラマー:上保徳彦 発売元:セガ 発売日:1989年12月2日 概要 コンポーザーに古代祐三を迎えた忍アクションの決定盤。 著作権すれすれのキャラクターデザインはやはりアウトで、後に修正版が登場する。 収録曲 曲名 補足 順位 OPENING THE SHINOBI Round 1 TERRIBLE BEAT Boss マイナーレトロ98位第2回マイナーレトロ240位セガ106位 ROUND CLEAR SUNRISE BLVD. Round 2-1 MAKE ME DANCE Round 2-2 LIKE A WIND Round 3-1 RUN OR DIE! Round 3-2 NINJA STEP Round 4 THE DARK CITY Round 5 CHINA TOWN Round 6 OVER THE BAY Round 7 LABYRINTH Round 8 THE NINJA MASTER Final Boss SILENCE NIGHT Bad Ending MY LOVER Good Ending FAILURE GAME OVER LONG DISTANCE 未使用曲 UNTITLED 未使用曲(*1) サウンドトラック ザ・スーパー忍 ワークス 古代氏がPC88FEで作曲していた時点での音源と、「MAKE ME DANCE」、「CHINA TOWN」のArrange Versionを収録。 また1989年の映画「ノーライフキング」に登場する劇中STGに使用されたBGM「INNER WORLD」も収録している なおジャケットで忍者の周りに写っている男は、若い頃の古代祐三氏その人である LEGEND OF JOE MUSASHI ~忍 MUSIC COLLECTION~ 古代祐三 BEST COLLECTION Vol.2
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/1185.html
スーパージャンボ スーパージャンボとは、名古屋市中川区にある軽自動車販売業者。 関連リンク 公式サイト スーパージャンボ - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/644.html
[ verse1 ] オレ以外のMCは全てワック オレ以外のラッパーは全てワック ARIKA、3Dよりオレの方がギャングスタ らっぷびとタイツォンヒャダインよりもスーパースター 恥ずかしげも無く人の名前 使ってラップしてやるぜ 売名行為は堂々とやれ 茶番劇とかドンドンとやれ 賛美するコメント全てオレ 賛美するタグ書くの全てオレ 投稿もオレ 荒らしもオレ どこぞのスレッドの名無しもオレ 小原もどうがびとも全てオレ two-faceも人面兎も全てオレ それと「何この自作自演」って コメント付けてるのはこのオレ 「w」の連打 F5の連打 再生数もマイリスも増やすオレ 実はこの世にはオレしかいない オレの視界内 映るのはオレ [ hook1 ] 自作自演もやっちゃうオレが スーパーハーコーマザファッカー いつだって独り相撲、それが スーパーハーコーマザファッカー 他人のフンドシ そのまま借りパク スーパーハーコーマザファッカー 唯一無二のマザファッカー クソったれのオレがマザファッカー [ verse2 ] ニコラップ アチコチでビーフ素敵! そのジューシーさ まるでビーフステーキ それよりも聞いて聞いてオレの固いライム その鋭さまるで研がれたナイフ しかも卓越され完成されたフロー 疲れたときは入ってやるぜお風呂 コレが即興東京マザファッキンスタイル 0円でくれてやるぜ オレのスマイル マジで次世代型ハーコー マジでホンモノのグレートライム マジでオリジナル マジでノンストップ むしろやめたくてもやめられない そんなオレはヒマだから週末にモンハン 終日にモンハン 平日にモンハン 持ってて良かったPSP コレがPSPSPSP!! [ hook2 ] 韻とかちっとも踏まないオレが スーパーハーコーマザファッカー いつだってオナニーラップ、それが スーパーハーコーマザファッカー 毎日1人でG級挑戦 スーパーハーコーマザファッカー 1人でフリスタマザファッカー 毎日ソロ狩りマザファッカー [ verse3 ] 毎日増えるダサイニコラップ オレがこうやって簡単に壊す 主義主張が中ニ病で夢見がち 常にガチなヤツは一握り 聞いてらんない展覧会 実際そっくりverse全体が 意味不明でキモチ悪いから即リバース ヘタレた歌詞 クソの垂れ流しの証 おかしいなぁ、それって韻ですか? ネタが無いからDIS曲かアニソン オリジナリティ皆無 なんて可哀想! あくせくアクセス 稼ぐことに躍起 それよりもちゃんと学校行けよ、もう2学期 wikiやら掲示板 全員で茶番 増え続ける二番煎じ劣化版 まぁ結局このバース、強引に一言言いたい オレが一番凄い 今宵もネットラップジャンキーが邪鬼眼開眼 メチャクチャファンキーなライマー オレ以外全員マザファッカー オレだけがスーパーハーコーマザファッカー [ hook3 ] DISもBEEFも大好きなオレが スーパーハーコーマザファッカー 言いたい放題やっちゃう、それが スーパーハーコーマザファッカー オマイラもこんなの作ってくれよ スーパーハーコーマザファッカー オレだけがホンモノのマザファッカー お前らはニセモノのマザファッカー [ hook4 ] スーパーハーコーマザファッカー スーパーハーコーマザファッカー スーパーハーコーマザファッカー スーパーハーコーマザファッカー スーパーハーコーマザファッカー スーパーハーコーマザファッカー オレだけがホンモノのマザファッカー オレだけがスーパーハーコーマザファッカー Lyric by ラッパーマザファッキンクマー Track by 初心者A
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8929.html
スーパー競馬 【すーぱーけいば】 ジャンル シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 I MAX 発売日 1993年8月10日 プレイ人数 1人 定価 9,700円 判定 クソゲー ポイント 不親切すぎる育成システム間違いだらけの毛色BGMだけは好評 フジテレビ関連作品リンク 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 『ベスト競馬 ダービースタリオン』の発売から約2年、SFC初の競馬ソフトとして発売された。 フジテレビが東日本地域で1987年から2007年まで毎週日曜日午後3時(準メイン・メインレースの時間帯)に放送していた同名の競馬中継番組(*1)とのタイアップであり、出演者が実名で登場する。 (※実在の人物に関する記述が頻出するため、当記事では初出時のみ肩書や敬称を記載し以降は敬称略で記述する) システム 牧場主として馬の生産、調教師として調教と出馬管理、騎手としてレースで馬を操り、全GI制覇を目指す。資金が不足し破産するとゲームオーバー。 ゲームを開始するとまず番組MCの俳優・潮哲也氏が案内するメニュー画面で「牧場」「厩舎」「ジョッキーセンター」「競馬場」から選択する。なおこの画面に戻ると自動的にセーブが行われる。 「牧場」では馬の生産(種付け)管理や市場での買い付けを行う。放牧中の競走馬もこの画面で確認する。 「厩舎」では美浦または栗東の厩舎に預託している馬の調教や出馬登録、放牧の指示を出す。 「ジョッキーセンター」ではゲームに登場する騎手50人のリストが表示され、契約の締結破棄、契約している騎手の体調管理を行う。 本作では騎手と直接専属契約を結ぶことができ、契約金さえ払えば所有馬に必ず騎乗してもらうことが可能になり、体調管理やダイエットによる体重調整、休養も指示することができる。さらに後述する通りレースで自分の馬をある程度操作することができる。 体重は軽い方が有利だが、無理にダイエットさせすぎると体調を崩す原因となる。疲労が溜まってくればかぜやストレス、ひどいと捻挫や骨折などのアクシデントに見舞われ馬同様に長期休養を強いられることもある。 当然ながら騎手名は全員実在の人物の変名となっているが、同時期の競馬ゲームとしては破格ともいえる50人から選べるのであまりメイン競争で見かけないような意外な人選も目立つ。 なお騎手のランクは獲得賞金額を基準に上から10名がA、以下20名ずつB、Cと割り振られ随時変動する。契約金も獲得賞金額を基準として変動する。 「競馬場」では当週のメインレース及び所有馬の出走するレースを観戦したり馬券を購入できる。 本作は最大8頭立てで行われ、馬券は単勝・複勝・連複(連勝複式)(*2)の3種類。 馬券購入の際には番組が誇る3人の解説者による予想を聞くことができる。 バラエティでもおなじみ競馬評論家の井崎脩五郎氏、競馬界の重鎮大川慶次郎氏、競馬エイトトラックマンの吉田均氏が登場する。 レース画面ではフジテレビアナウンサー(当時)の堺正幸氏らしき人物が実況してくれる。 共通して全メニューには「情報」コマンドがあり、番組MCの競馬ジャーナリスト・鈴木淑子氏及び潮が番組スタジオから「どれにしますか?」と語りかける形で日程(番組表)の確認やこれまでの成績、週・月送り(日付の進行)を行うことができる。 仔馬の誕生、放牧馬の入厩が可能になるなどのイベントが発生すると番組アシスタントの青山美恵子氏が登場しそれらを教えてくれる。 レースで自分の馬を操ることができる 所有馬に専属騎手を乗せて出走させると、レース画面で自分の馬に指示を出すことができる。 画面左下に馬を前に出す「ムチ」、行きたがる馬を抑えスタミナを温存する「手綱」のコマンドが登場し、これを使って指示を行う。 問題点 説明不足の繁殖システム 産駒の特徴として唯一分かるのが距離適性なのだが、短距離向けの種牡馬を選んでも長距離に適した馬が生まれたりする。 種牡馬には距離適性の他に「スタミナ」「スピード」「ダート」「根性」「脚元」「気性」の6項目、繁殖牝馬にはこれに加えて「成長力」「遺伝力」の8項目がA~Cの3段階で表示されているが、産駒にこれらがどのように引き継がれるかが全く明かされない(*3)。 実際は、両親の能力と牝馬の「遺伝」のパラメータにより決定されるという。またスピードやスタミナはA~Cの表示の中でさらに16段階に分かれている、脚質は種牡馬から引き継ぐ、そしてインブリードによる能力の変動は無いといった法則も存在する。 問題は、これらの仕組みをゲーム中で推測する手段が一切無いということ。牧場長が配合に対し意見を述べたりだとか産駒の様子を教えてくれたりだとかはしてもらえずただ淡々と「種付けしますか?」「○○の仔馬が生まれました」と機械的に進んでしまうのである。 ちなみにこの能力値のうち距離適性だが、1400-3600や1000-3000、最上位の種牡馬であるノーザンテーストなど1000-3600という事実上距離を問わないという非現実的な馬もしばしば登場する(*4)。確かにノーザンテーストに限ってはスプリンターズステークスとステイヤーズステークスの勝ち馬を輩出してはいるが…(*5)(*6) 育成システムが説明不足で不親切極まりない。 繁殖牝馬から産まれた馬を見て分かる特徴は距離適性だけである。強いのか弱いのか、芝向きかダート向きかもわからない。 馬が成長しても、馬の特徴コメントなどは一切出ない。いつデビューさせればいいのか、いつが引退時期なのかもわからない。 調教をしても調教師のコメントは馬体重が重いか絞りすぎかと調子に関することしか言わないので、どう成長しているのかも適正体重もわからない。 2歳馬を購入すると「性格を考えて」とか「その馬に合った調教を考えて」とかランダムで言われるのだが、そもそもどんな馬なのかわからないので考えようがない。とにかくわからない尽くしである。 ある程度の成績を残した馬なら引退後に種牡馬や繁殖牝馬になれるが、ここでやっと特徴が判明する。最初に教えろよ! レースで自分の馬を操るシステムの出来はイマイチ。 できることは上述した「ムチ」「手綱」の指示のみで、「前が塞がっているので外に持ち出す」「特定の馬をマークし近づく」「後続の馬の進路の前に出て牽制する」といった馬を動かす操作はできない。 そもそも2つの指示もボタンを押してからの反応が鈍いため、一見するとムチが入った(手綱を引いた)のか分かりづらい。 このため、実際の競馬でみられるような「最後の直線ラストスパートでムチを繰り返し入れる」という動きを意識してムチを連打しても馬がすぐに動かずじわじわと前に出るように動くため、連打すると押した分だけスタミナを消耗するので最高速に乗らないまま沈んでしまうということが起きる。 ライバル馬として登場する馬 名前がもじりなのはともかく、毛色まで全然違うのでイマイチ実在馬と対決している実感がわかない。 賛否両論点 レースの出走頭数が8頭しかない。GIなどの大レースでも同様。 競馬としては物足りないが、出走頭数が少ないぶん自分の馬が勝ちやすく、馬券の予想もしやすい。 レースは本命が勝つことが多く、波乱があまりない。 そこそこの実力がある馬さえ作れれば、理不尽に負けることが少ない。 馬券の単勝オッズがなぜか高め。連複オッズよりも高かったりする。 本命が勝ちやすいのも相まって、本命の単勝馬券を買っているだけで資金が増えていく。 しかも1投票につき999万9千円まで買えるうえにオッズの変動がないので、実質的に資金を増やし放題である。 出演者のグラフィック。 おおむね本人の特徴を捉えており再現度は高い方だが、メニュー画面に登場する潮のガタイがあまりに良すぎる。何度も目にするだけにちょっと気になるところ。 吉田の顔グラフィックも当時の本人よりかなり老けたように描かれており、どちらかと言えば25年以上が経過した現在出演しているBSスーパーKEIBA(*7)で見られる姿の方が似ている。 「予想」のシステムがやや違和感のあるものになってしまっている。 解説者3名による予想を聞くことができるが、繰り返し聞くことができ、聞くたびに対象の馬が変わることがある。全ての馬を挙げるわけではないが8頭立てなのに4頭も挙げることがある。 また、1名あたりのコメントのパターンも非常に少ない。例えば井崎だと「○○はけっとうてきにすてがたい」「○○はなかなかこうちょうのようだね」「○○のちょうきょうタイムはわるくない」といったコメントを繰り返し聞くことになる。3名いる分多少はバリエーションがあるように見えてはいるが… 番組の再現度が不足気味。 出演者が登場するのは大きな魅力だが、番組としての再現度は高くない。 頑張って再現したと思われるのは電源投入後のオープニングムービー。前半が1991年頃の映像に雰囲気が似ていて(BGMは本作オリジナル)、後半のタイトルロゴが出てくるシーンは映像が異なるが1992年~1995年頃のオープニングに雰囲気を似せており、BGMはほぼ完全再現を果たしている。そしてそのタイトルロゴも当時の番組ロゴがそのまま使用されている。 一方で番組の魅力である「パドックでの全馬紹介→大川による解説」「脩五郎のデータ作戦(予想コーナー)」「重賞レース前の本場馬入場・アナウンサーによる前口上と全馬紹介」などのコーナーが再現されていない。「番組のゲーム化」というより「出演者が登場するゲーム」といった趣になっている。 なお、当時のGI本場馬入場ではBGMにグラディウスIIIのオープニングのオーケストラ版が使われていたため、この点は再現不可能と思われる。 続編の『2』ではレース前に番組の流れをなぞるなどこのあたりがある程度改善されている。 評価点 BGMの出来は良い。 タイトルロゴ表示の曲には番組のオープニング曲(1992~1995年頃)が使われている。 番組の出演者のほとんどが登場する。 こういうことができるのが番組タイアップ作品の魅力だろう。 総評 強い馬の生産の指標、育成する馬の特徴すら教えてもらえないという、育成ゲームにあるまじき欠陥作品。これでは何を目標に育成すればいいのかもわからない。 しかし実質稼ぎ放題な資金を元にして、根気よく走らせ続けるだけでクリアは可能という、妙な所でバランスは取れているゲームである。それが楽しいかどうかはさておき… BGMだけは本当に高品質で、番組出演者が実名で登場する貴重な作品なので、番組ファンなら買う価値はあるかもしれない。 余談 SFCの競馬ソフト第1号として最悪のスタートを切る形になってしまったが、その後わずか数か月で『サラブレッドブリーダー』『ウイニングポスト』『スーパー競走馬 風のシルフィード』『クラシック・ロード』が続けて発売され、競走馬育成ブームが巻き起こった。 本作もそれら名作に紛れる形でブームに乗って売り上げを伸ばしたのか、続編『スーパー競馬2』が出ている。 電源投入時からAボタンを連打し続け「はじめから」を選んでゲームを開始すると資金がMAXの状態で開始するという裏技がある。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/353.html
マンションに戻ると、玄関の前に白井さんとパワーガールが居た。 オートロックのセキリティもパワーガールの前には無意味だな。 「こんばんわ佐藤くん。」 ミニスカートにニーハイソックス、キャミソールにパーカー。 私服の白井さんも可愛かった。 パワーガールはオリーブ色のワンピースを着ていた。 強調された胸が凶器のようだった。 「なんでそんな格好してるのかな?ブラまでつけてるじゃん…」 「私の趣味よ。」 パワーガールとスーパーガールがグッと握手を交わした。 スーパーガールが制服に着替え、マンションに併設されているショッピングモールで僕とキャラの携帯を買った後、4人で晩御飯の食材を買いマンションに戻る。 あの携帯ショップで今週50万近く使ってる気がするな… 今日はスーパーガールとパワーガールが晩御飯を作ってくれるらしい。 リビングのL字ソファの角に腰掛けると白井さんが肩が触れ有る程近くに腰掛ける。 彼女の方が体重があるからか、ソファが彼女の方が深く沈み込み彼女にもたれかかってしまう。 白井さんに腰に手を回される。 「こらー、白井さんつまみ食い禁止!ごはん食べられなくなるよ!」 目の前にスーパーガールが現れ、一言言うと消えた。 「おあずけだね。」 買ってきたばかりの携帯を設定する。今週3回目、今日だけで2回目なので慣れたものだ。 白井さんは横で本を読んでいた。 表紙のアルファベットを見ると見慣れない並びだった。 deとかlaって書いてあるしフランス語かな? 「そう、フランス語だよ。私帰国子女なんだ。英語とフランス語と中国語は読み書きお話しできます!」 アホそうな振りして結構な才女だった。 何を読んでいるんだろう、有名な本なのか? 「超有名な本だよ!監獄の誕生。」 フーコーか、原書厨か。 僕の状況に対する嫌味かな? 天然で腹黒い娘だった。 「佐藤くん自意識過剰だね。至れり尽くせりな生活してる癖に。」 こちらに微笑みかけると白井さんは本に目を落とす。 ここで反論すると母親の愚痴を言う女子中学生みたいに思われそうだなと思うと何も言えなかった。 気まずさを紛らわせる為にテレビをつける。 ネコ型のロボットがドジな少年を助けていた。 過干渉な上に、教育に関しては放任主義の親の元で生活し、困ったときには魚の釣り方ではなく、魚を与えられる少年。 魚を与えられている所為か、能力と不釣り合いの自尊心を持ち、クラス一番の美人が自分に相応しいと思い込み、クラス一番の秀才や金持ちに嫉妬していた。 漫画版のネコ型ロボットがドジな少年に放つ、少年の無能さを抉る様な残酷なセリフが作者の天然な黒さが出ていて好きだ。 映画版だと活躍の場面がない秀才も好き。 スーパーマンと同じでチート能力持ってると物語にならないから出番作れないんだろうな、もう全部あいつでいいじゃん…ってなるし。 僕も駄目になっていくのかな、もう日課の勉強を4日もしていない。 「私昔の声の方が好きー。」 僕は全体的にリニューアル版の方が好きだった。 絵綺麗だし。 「佐藤くん小さいもんねー。」 体格関係ないだろ。 ソファの上に立ち上がり彼女を押し倒そうと肩を力いっぱい押すが、受け止められ抱きしめられる。 「何?どうしたの?」 不思議そうな顔で尋ねられる。 押し倒そうとしたんだけど… 「知ってた。フフフ」 満面の笑みの彼女に逆に押し倒され身体をくすぐられる。 身体をくすぐられるのは苦手だった。 大きな声を出してしまった。 身体を起こされると、テーブルの前には料理を持ったスーパーガールが居た。 「楽しそうね。料理できたし食べましょう。」 料理を運んできたパワーガールが僕の横に座る。 スーパーガールが白井さんの横に座る。 場所変わろうか?とスーパーガールに白井さんが提案するが、断っていた。 テーブルの上にはスッポン鍋、うなぎの蒲焼、山芋のソテー、牡蠣のバターソテー焼き、餃子、豚のしょうが焼き、レバニラ、サラダが並べられていた。 露骨過ぎて、精子を作る機械に燃料を補給されてる感覚になる。 パワーガールは全員のグラスにビールを注ぐ。 「ワインや他のお酒もあるからね。」 こいつ僕らが未成年って意識ないのか… 「イギリスでは16歳からお酒が飲めます!」 僕らは15歳です。 お前アメリカ人だろ。 乾杯をして食事を開始する。 山芋のソテーに箸をつけたがとても美味しかった。 そう言うとスーパーガールとパワーガールの表情がパァっと明るくなる。 「あーん。」 パワーガールがすっぽんを箸に取り僕の口まで持ってくる。 一口サイズに切られたスッポンはグロテスクだった。 熱いっ 口の中が火傷しそうになる。 「あ、ごめんね、猫舌だった?それとも普通の人にはちょっと熱いかな?」 「佐藤くんが猫舌なだけですよ。」 白井さんが横でパクパクとスッポンを食べていた。 「ふーふーしてあげるね。」 スッポンをもう一つ手に取り、反対側を向いた彼女はスーパーブレスでふーふーしてくれた。 スッポンが凍っていた。 失敗したという顔をして彼女はスッポンを自分で食べ、もう一つスッポンを手にとり、今度は加減して冷まして、食べさせてくれた。 食事が終わるとテーブルにはお酒とおつまみだけになっていた。 10人前は有るように見えた料理だが3人が軽く平らげていた。
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/286.html
アイテム名:スーパードングリ 登場作品:New スーパーマリオブラザーズ U 分類:装備品 効果 取ると一定時間ムササビの耳(ファイターによっては付かないキャラもいる)、飛膜、尻尾が付く。 空中ジャンプの後にジャンプボタンを押すと滑空を行うようになる。 また、滑空中にジャンプボタンを押すと高く飛び上がる。 使い方 空中ジャンプの後(カービィなど空中多段ジャンプがあるファイターは最後の空中ジャンプの後、既に空中ジャンプを行った後に攻撃を受けた場合も含む)にジャンプボタンを押すと滑空(Xでの特殊能力とは一味違う)する。 また、滑空中にジャンプボタンを押すと高く飛び上がる。 その後かしりもち落下になる必殺ワザを使うと飛膜を羽ばたかせながらゆっくり下降する。 滑空中かゆっくり下降している間に下方向へ素早く入力することで下降をキャンセルし、通常の落下状態になる。 ただししりもち落下になる必殺ワザを事前に出している場合はしりもち落下状態(ソニックのスプリングジャンプ等しりもち落下にはならないワザの場合はその状態)になる。 特定のファイターの通常必殺ワザで食べた時の回復量 15% 関連 なんでも新アイテム投票 アイテムリスト アイテムテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/377.html
「綾門さん、本当に大丈夫?」 僕は心配して、綾門さんに声を掛ける。 「…はい…。これぐらいの砲撃など…以前の私でもかすり傷一つ負いません…。ですから成長した今の私にとっては…触れたことすら感じられないと思います…」 「そ、そうか、じゃぁ始めるけど…綾門さん!」 「………なんでしょうか?」 「頑張って!その、応援してるから、僕の最強な彼女だっていうところ、ばっちり見せてね!」 全く予期してなかったのだろう、突然の僕の応援に、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、綾門さんは頬を赤らめた。 「…は、はい…。お任せ下さい、ご主人様!」 それまで綾門さんのメイドのイメージだったのか、努めて冷静だった表情を崩すと、年相応の嬉しそうな微笑みを僕に返してくれた。 うん、大丈夫だ。 成長した、無敵でメイドなスーパーガールの綾門さんは、きっと僕にその強さを見せつけてくれるだろう。 僕は安心すると、パソコン画面を確認しながら手元にあるコントローラのボタンに手を掛けた。 マーカーを綾門さんに…えっと、その、個人的な趣味で、大きな的となる巨大な膨らみの片方に標準を合わせる。 「それじゃいくよ、綾門さん!3…2…1…発射!」 戦車から発射された砲弾が、真っ直ぐに綾門さんに向かっていった。 砲弾は秒速1700m、約マッハ5の速さで飛んでいく。 その凄まじい速度で飛翔した砲弾は、狙いたがわず無防備に立っている綾門さんの豊満な右の胸へと直撃した。 グシャァ 鈍い金属音が、綾門さんから聞こえた。 「綾門さん、大丈夫!?」 僕は綾門さんの無事を確認するため、急いで彼女に近寄った。 綾門さんはそれまでと変わらない姿勢のまま立っていて、僕が近づくことに気が付くとこちらに向きを変えた。 「…心配いりません…ご主人様…。ご主人様に成長させていただいたこの身体には…あれぐらいの砲撃…触れたことすら感じられませんでした…」 砲弾だった物は、マッハ5を超える自身の速度による破壊力と綾門さんの丈夫さにより、まるで柔らかい粘土を壁に叩きつけたかのようにひしゃげ、薄い金属板へと変わり豊満な綾門さんの胸へと貼りついていた。 綾門さんは貼りついた砲弾をペリペリと身体から剥がすと、無造作に放り捨てた。 「そうか、とりあえず怪我がなくて良かった…」 「…くすっ…ご主人様は…心配性ですね…。でも心配してもらえて…嬉しいです…」 綾門さんは嬉しそうに答えると、戦車へと向き直った。 「…ご主人様…次はあの戦車を…私に向けて動かしていただけませんか…」 「えっと、体当たりさせればいいのかな?」 「…はい…」 「わかった。それじゃ動かすね」 手に持ったコントローラーのボタンを押して、戦車を動かす。 戦車はその加速性能を見せつけるかのように一気に速度を上げ、綾門さんに向かっていく。 そして僕は、綾門さんの右後ろの位置に立った。 「…ご主人様?」 「特等席で、綾門さんの凄さを見たいかなって思うんだけど…駄目かな?」 「…いえ…あの戦車ぐらい、私の敵ではありません。…ご主人様のこと、しっかりとお守りいたします…」 「うん、よろしくね、綾門さん!」 僕はそう言って、戦車の速度を最大限にまで上げる。 総重量200tという途方もなく巨大な戦車が、かなりの速度で自分達に向かってくる。 でも恐怖心など、全くなかった。 むしろあるのは、綾門さんがどれだけ圧倒的な強さで目の前の戦車を破壊してくれるかだ。 爆音を響かせながら向かってくる戦車。 その戦車に向けて綾門さんはをおもむろに左手を付き出すと、あっさりと片手でその突進を受け止めてみせた。 キュルキュルキュル… 衝突後、戦車のキャタピラが立ちはだかる綾門さんを轢き潰そうと動き続けるが、綾門さんは1mmも下がらない。 200tの戦車の突進を受け止めることなど、成長した綾門さんには造作もないことなのだろう。 「…ご主人様…一つ問題を出してよろしいですか…?」 そんな綾門さんが、片手で巨大な戦車を受け止めたまま顔を僕の方に向けた。 「え?な、何かな?」 「…私のこの胸ですが…ご主人様に成長させていただいたおかげで…182cmにまで大きくなりました…」 「ひゃ、ひゃくはちじゅうに!?」 聞きなれない数字と、気になっていたとはいえ突然の告白に、つい声が裏返って答えてしまった。 「…はい。ついでにお伝えしますと…身長は202cmでスリーサイズはバストが182cm、ウエストが75cm、ヒップが121cmとなっています…。…カップサイズは分かりませんが…Zカップのブラでは小さすぎて付けることも出来ないと思います…」 綾門さんの、規格外のスタイルがついに発表された。 特に巨大なスイカを二つ付けたかのようなサイズにまで成長を遂げたバストは、あの短時間で40cm以上大きくなったことになる。 仮に身長が160cmだったとしたら…上から144-59-96の人間離れした超絶ボディだ。 「…そこで問題なのですが…ご主人様…」 「は、はい!」 ちょっと思考を停止しかけていた僕を、綾門さんの声が現実に引き戻す。 「…この私の大きな1820mm砲と…戦車の300mmの装甲…どちらが強いと思いますか?」 「へ?」 質問の意味が一瞬わからなかった僕は、間抜けな声を上げてしまった。 「…つまり私のこの胸が…戦車の装甲を貫けると思いますか…?」 そう言って、綾門さんは片手で抑えていた戦車の装甲ギリギリにまで、その爆乳を近づけた。 綾門さんが言い直してくれたことで、ようやく質問の意図が分かった。 つまりこれから、その特大な巨砲を連想される胸を戦車に押し当てるから、装甲を貫通できるかどうか考えて欲しいというわけだ。 ただ、あの控えめな綾門さんが自分からこんな質問をしてくるのだから、もちろん自信があるのだろう。 というかパワーアップした綾門さんからすれば、こんなことはやるまでもなく分かっているんだろうけど…きっとこの成長した身体と力を、僕に見てもらいたいのだろう。 ということは、ここで言うべき答えは… 「も、もちろん綾門さんの胸が勝つに決まってるよ!だから綾門さん、その戦車、スクラップにしちゃって!」 「…はい♪」 僕がビシッと戦車を指差してそう答えると、綾門さんは嬉しそうに頷いてから、両手を戦車に当てた。 メキッッッ 綾門さんの両手が、まるで水に手を突っ込むかのように易々と減り込んでいく。 「…まずは胸を押し当てやすいように…戦車を固定します…」 フワッ 綾門さんは、装甲に突っ込んだ両手でガッチリと戦車を固定すると、200tあるそれを軽々と持ち上げた。 戦車のキャタピラは、むなしくキュルキュルと空中で回っているばかりだ。 「…ではご主人様…近くでご覧になって下さい…」 そして綾門さんは、僕に見せつけるかのようにタプンッとその爆乳を揺らしてから、戦車の装甲へと押し当てた。 メリメリメリメリ… 普通なら艶めかしく変形するであろうおっぱいによる、破壊活動が始まった。 300mmっという分厚い鋼鉄の壁が、爆乳の圧力に負けて断末魔のような音を上げつつ拉げていき、それに合わせて綾門さんの爆乳は装甲に埋まっていく。 僕が触るとあんなにも柔らかく変形する爆乳が見せる、装甲を易々と蹂躙してく圧倒的な破壊力。 その光景に、想像していたはずなのについつい息をのんでしまう。 「…ふふっ…軽く押し当てただけなのに…戦車ってこんなにも大きくて分厚いのに…脆すぎます…」 綾門さんの言う通り、全く力を入れた素振りはなかった。 だが近づいて真横から覗き込んで見ると、綾門さんの大きく突き出されていた双球は、完全に鋼鉄の装甲に埋まってしまっている。 「…ご主人様の言う通り…戦車の装甲よりも…成長させていただきたこの胸の方が…はるかに強かったようです…」 綾門さんがゆっくり戦車を突き放すと、胸と戦車の間には巨大な穴ができていた。 そのモンスターバストがこじ開けた穴は、完全に装甲を突き破っており、戦車の内部が丸見えとなっている。 「…ご主人様…この戦車でも私にとっては紙くず同然のようですから…スクラップにしようと思います…。…そこで…すぐに壊すのと時間をかけて壊すの…どちらがよろしいですか…?」 綾門さんは、目の前の光景に驚き、興奮している僕に、ゆっくりとそう問いかけてきた。