約 1,541,481 件
https://w.atwiki.jp/niko-smile/pages/27.html
■スーパープレイ スポーツスーパープレイ動画はこちらへ ■まさに芸術 http //www.nicovideo.jp/watch/sm405213 ■wwwwwwww http //www.nicovideo.jp/watch/sm403720 ■おもろいなー oz http //www.nicovideo.jp/watch/sm313902 ■5/9 食わず嫌いだったけど、アリ(門) http //www.nicovideo.jp/watch/sm155357 ■4/22 無駄に神(オザ) http //www.nicovideo.jp/watch/am158178 ■4/22高すぐる(オザ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm65897 ■4/22ワォ(オザ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm10476 ■4/22なんてバナナ(オザ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5800 ■4/22変態です(オザ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm24194
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5861.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER SWIV タイトル SUPER SWIV スーパー スウィヴ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SQ ジャンル シューティング 発売元 ココナッツジャパン 発売日 1992-11-13 価格 9500円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/masaositematome/pages/84.html
劇中で正男たちレギュラー4人が旅をする正男サイトの世界を解説する。 『Inferno Castle』の世界 物語開始時点で融合した正男はこの世界に放り投げられていた。 オープニングからそのまま第一章前半の舞台にもなった。 ナイトメアという名の吸血鬼と出会い、共に行動することとなる。 『taku masao』の世界 第一章の舞台の後半に登場。 原作サイトの画像の一部が残っていなかったので再現となってしまったが、世界観自体は原作サイトそのまま(?)である。ニセマサオがドロドロの入ったポンプを用いて世界をドロだらけにしようと目論んでいた。ちなみにこの時は世界融合が始まったばかりでそれほど影響は受けていないため別々の世界として登場していた。 『正男の集い場』の世界 第二章の舞台となった世界。 防衛軍が、ナイトメア(Inferno Castleのとは別人)率いる『ナイトメア・ウィザード』通称"十二使徒"と呼ばれる殺戮組織と戦っている世界。この世界は十二使徒によって殆どの街が壊滅させられており、治安は殆ど存在しない無謀地帯である。この世界の戦士たちは魔法を用いて戦う。 『正男の楽園』の世界 第三章の舞台となった世界。 スーパー正男の世界としては比較的"日常的物語"に近い世界観。主にペトモン警察の刑事である獣鬼やトレジャーハンターの勉が怪盗ヤヌスを追う物語が多く、ミステリー的要素もあるが虐殺的な描写はない。しかし、かといって世界自体が絶対安全というわけではなく、闇ペトモンと呼ばれるモンスターが住み着いている深夜島というのが存在し、そこが舞台になることも少なくない。 目標無き『WTYゲームランド』の世界 第四章の舞台となった世界。 MMO(目標を持たない男)が突然大量発生し、彼らは世界に目標をなくそうと目論んでいた。それを阻止すべく人々はMMOバスターズを結成。その会長を務める男(名前はなく、劇中では会長と呼ばれている)は古代遺跡に封印されている力を解き放った。しかし、それが実は”目標の無”の力であることを彼は知らなかった。それによって"目標の無い世界"となってしまい、大地を失った。 『スーパー正男・AOK』の世界 第四章の舞台の1つ。 今作においては僅かに残っていた『WTYゲームランド』の世界の大地が融合していた。元々この世界は正男と浩二と水玉亀による滅茶苦茶なあらすじで始まる物語が展開されていくものだった。 『平安貴族の平安京』の世界 第五章の舞台となった世界。 お宝が沢山採れるため、この世界は沢山のトレジャーハンターで溢れかえっている。5人兄弟である正男ブラザーズは平助ブラザーズと名乗る5人の盗賊団と対立。今作に平助ブラザーズは登場しないが、『光る球』の世界からやってきたNPDと名乗る組織と正男ブラザーズが戦うことに…。 『スーパーマリオ一直線』と融合した『ギガッシュ』の世界 第六章の舞台となった世界。 元々ギガッシュの世界は登場人物が少人数の人間とペットモンや亀がメインで、スーパー正男としては比較的オーソドックス。スーパーマリオ一直線の世界もマリオを基にしており世界観はほぼギガッシュに近い。今作では2つの世界が融合している。ベースは『ギガッシュ』の世界で、突然『スーパーマリオ一直線』の大地が出現するギガッシュの世界の人々はそれを"イッチョクセン地方"と呼んだ。しかし、ギガッシュのケッパとスーパーマリオ一直線のウッパが手を組み、更なる世界征服を目論んでいた。 『ヨシキワールド』の世界 feat.『MASAO COLLECTION』 第七章および、外伝『ツインヒーローズ』の舞台となった世界。 正男や正男の弟、浩二、そして正男のケンカ友達及び腐れ縁の哲郎の3人を初めとする愉快な仲間たちによる冒険を描く世界。彼らの前に立ちはだかるのは大量のメカで世界征服を目論む悪の天才科学者『おいさと博士』だ。 世界観はソ○ックシリーズとの共通点が多く、それと似た世界観で主な登場人物を人間にしたらどうなるか?というのを形にしたものとも言える。今作では『MASAO COLLECTION』の世界からの侵略者もおり、おいさととは違うメカや人造人間も乱入している。 『ツインヒーローズ』においては、メタルマサオがWPSに侵入し、他の世界のペトモンや戦士たちのデータをコピーしていたことが明かされる。そのためおいさととは別の技術が生まれてしまい、WPSたちもこの世界で起こったことを捜査せざるを得ない状況となってしまった。 『正男の集い場』と融合した『正男コントロールセンター』の世界 第八章の舞台となった世界。 『正男の集い場』の世界からIGE帝国軍がやってきて、『正男コントロールセンター』の世界の秩序を守るキラット軍や、その世界の物語の敵キャラであるACP軍をも振り回した。ACP軍は正男の親友だった男がゴッドアイとして率いていた。彼らの目的は殺戮。集い場からの部外者であるIGEは人々を奴隷にすることを目的に。そしてキラット軍は世界平和のために。それぞれ違う目的を持った3つの軍勢による戦いが繰り広げられる。 『悪魔の修羅場』の世界 第九章の舞台となった世界。 地球防衛軍が殺戮を目論む"十八覇者"と戦っている。そのきっかけは小型隕石の衝突だった。十八覇者を率いる啓鬼郎とガウスが乗っていたのだ。正男達は彼らの持つオーラによって特殊な力が宿ってしまい、原因を探りにいった正男達は啓鬼郎と戦う。今作では原典の長編3の3章の啓鬼郎戦の後のお話となっている。 『光る球』『IKYSTHEHOMEPAGE』『A Cloudy Day』の世界 第十章の舞台となった世界。 3つのサイトが融合しており、世界混雑の影響が強くなってきているというのが形として証明された。原典の話からすると『光る球』は正男たちの所属する破壊阻止軍が殺戮組織『World Ruin Army Corps』から世界を守るため戦っている世界。『IKYSTHEHOMEPAGE』は犯罪組織でもあり武装集団でもあるZECTが様々な事件を起こし、猛獣駆除業者の正男がそれを食い止める世界。『A Cloudy Day』は火や鋼などの属性を操り、魔力を持つ、特別な人間の種族"ベイル"が出現し、ベイルを売買する"ザイレス国"と反逆者である正男たちの戦いを描く世界。この3つの世界が混ざったんだ。さて、大変だぞ~♪ 『ガイア』の世界 第十一章の舞台となった世界。 実在の正男サイト『Game World』の世界観をモチーフとしているが、これまで正男が旅してきた世界とは違い、Game Worldの設定を基に本作オリジナルの要素が盛り込まれた並行世界(パラレルワールド)となっている。また、世界混雑に深くかかわるWPSの戦士たちや、ルドアの出身世界でもあり、この世界でライやミハリア、ルドアの過去が明かされる。また、『正男素材店』で素材として配布されていたボスキャラクター画像が本作で初めてストーリーに登場することにもなり、彼らはこの世界のミハリアが皇女である"キライン帝国"の秩序を守る軍隊"クロスオーバーロード"として活躍している。9つの魔晶石(種類は火炎石、氷河石、疾風石、大地石、雷鳴石、磁界石、閃光石、暗黒石、銀河石の9つ)が存在し、魔力を持っていない者でも持っているとそれぞれの持つ属性攻撃を発動させることができ、同じ属性の魔力を持つ者が魔晶石を持っていると魔力が高まるという。 『World Wide Adventure』の世界 第十一章のラジカルダンジョンに登場。 いわばWWAと呼ばれる一時期正男と連携していたJAVAゲームの世界。原典にはWWAの主人公(正男とは全くの別人)が存在するが、サイトによっては正男が主人公のWWAも存在していた。本作第十一章のステージ『ラジカルダンジョン』では原典の敵キャラを中心に次々と敵を倒して進んでいく仕様となっているが、その中で正男サイト『青空の宮殿』のキャラクターや、その他正男以外のJAVAゲームからのキャラクターも複数登場している。 『スーパーマリオブラザーズ』の世界 第十一章のステージとして登場。本来ならば『正男』と呼ばれる者は存在しないはずだが融合した正男がこの世界に入ったことで正男がマリオの姿に変異することになった。 ヘルメスの出身世界 ヘルメスがWPSに所属する前に住んでいた世界。幼くして両親を亡くした彼は妹であるクリスと共にテロでの生き残りとなり、生きられる可能性のある場所を探すべく、故郷を離れる事を決意。しかし、その際軍人のザトシに殺される。MWAの物語においては正男たちは全くこの世界には訪れておらず、接点もない。 魔王リリスが支配する世界 外伝『リリスの陰謀』の舞台となった世界。 公式に名前が決まっているわけではないが、謎の組織"デスリリス"の総帥『魔王リリス』が支配している世界。魔王リリスによって強力な結界が張られているためこの世界に入ってきた者はリリスを倒さない限り決して出られないとも言われている。魔王リリスは正男界の凶悪な戦士たちを配下とし、レギュラー4人を潰そうとしていた。 鳥居のある世界 外伝『始まりの世界』のオープニングとエンディングでストーリーのみ登場した世界。 実在するサイトをモチーフにしたわけでも事件が起こったわけでもなく、正男が休憩中、彼に興味を持っていたレニウスがゆっくり話をしたいとのことでレニウスもこの世界に向かった。そこで正男の口から出たのは『taku masao』というサイトでの思い出だった。 『正男送電線』の世界 外伝『Another World Warrior』の舞台になった世界。 殺戮組織A.A.O.Hに対抗し、正義と平和を守るための組織を結成することになる。正男達はその組織を『平和防衛軍』と名付け、幹部や兵士などの仲間を集め、A.A.O.Hとの戦いに挑む。しかし、軍勢はその2つだけではなく、様々な目的を持った様々な組織が出現し、その組織間での裏切りが多く、まさに『騙し合い戦争』と呼ぶに相応しい戦いが行われている。あえて名づけるならば『ライアーウォーズ』。 本作では『CITY』『正男Disk』『忍びの隠れ里』の味方組織や敵組織も多数登場し、オープニングの時点でカオスな展開となっている。 ネオ・セキガハラ大戦の世界 正男たちがこれまで訪れた世界が融合した世界。最終章の舞台でもある。 本編から伏線が張られていたが、その際ルドア達は『約束の地』と呼んでいた。本編の舞台となった世界や外伝に登場した世界だけでなく、更なる多くの正男サイトの世界の戦士たちもこの世界での戦いに巻き込まれてしまう。
https://w.atwiki.jp/papermariodb/pages/50.html
スーパーキラー 番号 97 HP 攻撃 防御 3 6 2 出る場所 やみのきゅうでん ものしりリストの解説 ようするに スーパーな キラー体当たりこうげきが イタイHPが すくなめだから サッサと たおそう クリスチーヌの解説 『スーパーキラー』よスーパーキラー大砲から はっしゃされる大砲のタマよさいだいHPは『3』でこうげき力は『6』 ぼうぎょ力は『2』こうげき力が たかいけど HPがすくないから 体当たりされる前にやっつけてしまいたいわねでも コイツばかり たおしていてもキリが ないわよ大砲を やっつけなくっちゃ!
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1870.html
スーパー戦隊魂デッキ デッキの中核になるカード ミスティックアームズ スーパー戦隊魂 主な候補カード ワイルドビースト アバレッドAM スーパーゲキレッド アーステクノロジー ボウケンレッド ボウケンレッドAT レッドホーク オーバーテクノロジー デカレッドSWAT タイムレッド レッドワン デンジマシーン ユイ・イブキ ミスティックアームズ マジブルー レジェンドマジブルー スーパーシンケンレッド アカレッド チェンジマーメイド シンケンレッド その他・候補カード ファイブレッド マジマザー スーパー戦隊アドレスブック シンケンピンク 兜折神 ガレオパルサー スーパーシンケングリーン デッキ説明 スーパー戦隊魂を使い多数ナンバー持ちのユニットを展開してくデッキ。スーパー戦隊魂の効果でナンバー持ちのSユニットをラッシュして多段ストライクを狙う。 必要パワーが「-」のユニットを多数展開すれば多段ストライクも可能。特にCNが1でナンバーに関係なくストライクができるデカレッドSWATやスーパーシンケンレッドは強力。 戦隊では無いがナンバーが少なく強力なハイパーショウや、DAでナンバーを持つクエスター・ガイや三の槍マンマルバ成体を条件を無視してラッシュできる。 多段ストライクだけでなくナンバーを持つ強力なSユニットを展開できる豪快さがこのデッキの特徴。 デッキの構成はスーパー戦隊魂のカテゴリであり、ドロー加速によってラッシュのためのユニットを確保しやすいMAのカードを中心に他のカテゴリのカードを混ぜる形になる。色事故を防ぐためにメインの色をあらかじめ1~2色に絞っておき、他のカテゴリはタッチで入れる程度に留めよう。 MAからはドロー加速がしやすくスーパー戦隊魂でラッシュできるレジェンドマジブルーや単体でも使い勝手が良くスーパーシンケンレッドにゾードアップできるシンケンレッド、レッドを手札に戻して1ターンにできるストライクの回数を増やすチェンジマーメイドが主な候補カードになる。 MAとETの二色をメインにする場合、ナンバーの重いレッドが豊富なのでス-パー戦隊魂の効果が使い易い。手札帰還能力を持つレッドホークは毎ターン安全にスーパー戦隊魂の効果が使えるので是非デッキに組み込みたい。 コマンド操作が得意な点を活かしてアカレッドが使い易い。使う場合はアカレンジャー(2nd)やタイムレッドなど強力なNCを持つレッドを一緒に入れる。 MAとOTの二色を中心にする場合、オペレーションのサーチとパワー加速が得意なのでスーパー戦隊魂をすばやく発動させることができる。レッドのナンバーも4が多いためボウケンレッドATなどは使いづらいがスーパーシンケンレッドやデカレッドSWATなどをラッシュするようにすれば問題はない。ドローエンジンとしてデンジマシーン、Sユニットの保護ができるユイ・イブキが使える点も強み。 苦手とするカードはSユニットの効果を無力化する冥獣人ニンジャキリカゲや特徴を消してスーパー戦隊魂の効果を無力化するダークレイダーやアタックを強制させるキンタロス(2nd)など。冥獣人ニンジャキリカゲには兜折神、ダークレイダーにはガレオパルサー、キンタロス(2nd)にはスーパーシンケングリーンなど対抗手段はあるがどのカードも活躍の場が限られくるためデッキに組み込みづらいのがネック。 コメント チェンジマーメイドとウエイクアップでサポートすればレッドが出し放題 -- 名無しさん (2009-10-14 00 01 33) どんどん出していくと手札が無くなるのでドローが出来るマジレッド(2nd)なども欲しい ただ上記にあるようにチェンジマーメイド等がある場合は別だが また、スーパー戦隊魂がないと満足に働かない事も多いのでオペレーションサーチ用にデネブなどもいたほうがいいかも -- 名無しさん (2009-10-14 01 09 59) っていうか中核のカードがスーパー戦隊魂だけだし、ほかの候補もSP持ちやレッドなど、スーパー戦隊魂の項目に書いてあるような事をわざわざデッキ紹介としてあげる必要はあるのかな? -- 名無しさん (2009-10-14 01 13 36) デッキの核となる黄緑持ちのターボレンジャー、手札を増やせるデンジマシーン、ユニットを守れる伊吹長官あたりも候補になりそう。 -- 名無しさん (2009-10-14 06 52 55) 緑ならレッドファルコンがいいかと。ナンバーは5ですが、BPが低ければSP1なので、このデッキにおいて多段ストライクが可能になります -- 名無しさん (2009-10-14 08 20 28) ↑↑だからカード名で書けよ。なんだ流行か? -- 名無しさん (2009-10-14 19 39 51) まあ伊吹くらいなら「ユイ・イブキ」ってカード名に含まれているからまだわかるけどね そう目くじら立てなくても デッキへのアドバイスだけど、キンタロス2ndによるロックやダークレイダーには滅法弱いから、デッキ説明に多少なりとも苦手なカードについて触れてあった方がいいかもね -- 名無しさん (2009-10-14 19 56 12) ↑それは知っている(分かる)者の意見であって普通に分かり辛いと思うぞ。こういう特撮全般の場だからこそあまり望ましい表現ではない。 -- 名無しさん (2010-01-05 14 44 16) これにシャッキー・チェン入れたら、思いのほか良い仕事してくれたよ -- 名無しさん (2010-05-24 16 00 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/354.html
「白井さんは今から質問には全て素直に答えます。」 スーパーガールが白井さんに催眠術をかけていた。 友達になんて事するんだこいつは。 「佐藤くんの事好き?」 「好き」 「佐藤くんは白井さんの事好き?」 好き 「佐藤くんはカーラさんの事好き?」 好き 「佐藤くんは私の事好き?」 あんまり。 スーパーガールは白井さんに催眠を追加する。 「白井さんは襲うのを我慢できなくなります。」 「佐藤くんごめんね。」 白井さんはソファーから降り膝立ちになり、僕のスカートをめくりパンツを下ろす。 「白井さん?白井さんは今から全身の感度が普段の1000倍になります。」 パワーガールもノッてきた。 「白井さんが佐藤くんを射精させないと世界が滅んじゃいます。頑張ってください。」 スーパーガールが言い終えると白井さんが僕の息子を咥える。 「私も昔、催眠術で彼氏の感度あげていじめてたら、俺に覚せい剤使っただろ!って言って振られたわ。」 パワーガールが悲しそうに言う。 彼女を振った男って彼女に復讐されたりしないのかな? 「さぁ?」 パワーガールはお茶を濁すように首をすくめ、手をあげた。 リアクションがアメリカだった。 「舐めてるだけなのにイッちゃう…どうして大きくならないの…」 白井さんが喘ぎながら僕の股間を舐めていた。 彼女の顔を見ると海綿体に血が集まるのを感じる。 僕の勃起を確認すると彼女はミニスカートの中からパンツを脱ぎ僕に跨がり、対面座位の体位で挿入する。 「挿れただけでイっちゃった。」 苦しそうな顔の彼女が、キスをしてくる。舌が口の中に入ってくる。 しばらくすると口を離し僕にもたれかかってくる。 「もう…キスでもイッちゃう…」 彼女はゆっくりと腰を動かし始めるが、1ストローク毎に腰を止め息を整える。 「佐藤くん早く射精してあげないと白井さん壊れちゃうよ?」 スーパーガールがワインを飲みながら言う。 「白井さんの感度戻しといたね。」 パワーガールもワインを飲みながら楽しそに見ている。 催眠術便利だな…… あなたも悪趣味だったんですね。 感度をあげる催眠術が説かれたからか、白井さんが腰を動かすスピードが早くなる。 「やんっ…腰が止まらない…」 流石陸上部のエース、凄いスタミナだった。 跨がられている僕のほうが疲れていた。 彼女はイク度に腰を止め僕にもたれかかる。 「イカさなきゃ…」 数秒で目をさますとそう言ってまた腰を振り出す。 スーパーガールに助けを求める。 「わかった、催眠術解くよ。」 催眠術を解かれた白井さんの腰は止まらなかった。 「ごめん佐藤くん、自分の意思で止められそうにないの。」 「白井さん、佐藤くんは亀頭と竿の間を一定回数刺激すれば勝手に射精するよ。」 パワーガールが白井さんにアドバイスをする。 白井さんは飲み込みが早かった。 鍛えられた括約筋で指定された部分を刺激されると僕はすぐにイッてしまった。 僕がイッたあとも彼女は腰を動かしながら僕にキスをしてくる。 「あー、まだやるー。」 まだやる気まんまんの白井さんをスーパーガールが引き離してくれた。 「佐藤くん言っておくけど、朝も言ったけど、催眠術かけてって言ってきたの白井さんだからね。白井さんがハマってるだけだからね。」 白井さんを抱きかかえるスーパーガールが不機嫌そうに言う。 「ごめんね佐藤くん。」 白井さんがその話に確証を与える。 「悪趣味なお姉さんとお風呂入りましょう。」 パワーガールに抱きかかえられ風呂場に向かった。
https://w.atwiki.jp/jjjoy/pages/23.html
スーパーマリオ キーボード操作
https://w.atwiki.jp/koreanstars/pages/385.html
スーパージュニアをお気に入りに追加 スーパージュニアとは スーパージュニアの58%は魂の炎で出来ています。スーパージュニアの39%は砂糖で出来ています。スーパージュニアの2%は玉露で出来ています。スーパージュニアの1%は保存料で出来ています。 スーパージュニアの報道 元120円Jリーガー安彦考真3連勝「人生の厳しさ」17歳王者に教える(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 【新日本】1月4、5日東京ドームは両日とも10試合前後の陣容「50周年の幕開けにふさわしい内容に」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 話の肖像画 元プロボクシング世界王者 輪島功一(1)節目の年、孫が鮮烈デビュー(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓流エンタメを締め出す「限韓令」が解除へ?6年ぶりの韓国映画公開に憶測飛び交う(2021年12月9日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 「スーパージュニアは死んだ」から1年…リコシェ初優勝でハッピーエンド!【第21回(2014年)スーパージュニア/週刊プロレス】(BBM Sports) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平木湧也&玲次のHELM MOTORSPORTSが2022年スーパーフォーミュラ・ライツ参戦を目指す(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【RIZIN】女王・浜崎朱加が、24歳の“超新星”DEEP JEWELS王者の伊澤星花と対戦「相手は若手で凄く勢いのある強い選手」(浜崎)=大晦日『RIZIN.33』(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション 宿泊プラン「Wonderful Time(ワンダフルタイム)」を発売 -自分たちへの”ご褒美”に優雅なホカンスを提案 - - PR TIMES 卓球全日本ジュニア男女スーパーシード 男女第1シードは愛工大名電・鈴木、四天王寺・大藤 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ) - 株式会社ピンポン 【新日本・BOSJ】ヒロムとデスペラードが首位キープ 最終公式戦を残し勝ち点1差で4選手が追走(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・WTL】首位タイの内藤&SANADA 優勝決定戦へ「ダブルメインの2つ目を狙っていく」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SJ イェソン『私たち家族になりました』出演‥初めての出会い→結婚へ? - DANMEE ダンミ - ダンミ 『スーパージュニア』第9戦の見どころをミラノが解説! - スポーツナビ「新日本プロレスワールド」 - スポーツナビ IVEチャン・ウォニョン 真っ赤なドレスで「女神ビジュアル」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エル・デスペラードの「プロレス“だけ”で伝わる情報量」について考える - NJPW FUN 懐かしの「トンガリコーンズ」高岩竜一の今、盟友・大谷晋二郎を永遠のライバルに指名(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】急失速のSHOが痛恨連敗で3敗目「CHAOSは卑怯者のクズの集まり」 - 東スポWeb 〝意外〟な対戦要望も… 5年ぶり「新日本VSノア」対抗戦に高まる期待と交錯する思惑(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】前年覇者ヒロムの〝尻に火〟「出し惜しみしてる場合じゃ…」 決勝用の秘策前倒しも - 東スポWeb 【新日本・BOSJ】BUSHIが石森を破り4勝目「ジュニアはヒロムやデスペラードだけじゃない」 - 東スポWeb 「身体が変わってテニスが良くなった」覚醒した木下晴結15歳。全豪OPジュニア予選を目指し大会に挑む<SMASH>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BTS、イ・ジョンジェ‥ 2021 AAA 話題の9組が大賞受賞で喜び語る! - DANMEE ダンミ - ダンミ 注目は9年ぶり出演もう中学生と初参戦おいでやす小田 「土曜プレミアム・IPPONグランプリ」(フジテレビ、4日午後9時~)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【フォト】SJイトゥク×IVEチャン・ウォニョン「スタイリッシュな黒のパーティー・ファッション」=2021 AAA(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・WTL】内藤組止めたオーカーン緊急独占インタビュー ベルト取りからノア対抗戦まで青写真完全激白(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 千原ジュニア、オミクロン株での全面入国禁止に嘆き「ゴロフキンが日本で見れるなんてって思っていたのに」 - スポーツ報知 SJ シウォンと熱いキスを交わした女優‥彼氏は韓国中が知っているあの人 - DANMEE ダンミ - ダンミ スーパージュニア ウニョク演出、NU ESTベクホ|ASTROユンサナ|SF9ユ・テヤン Golden Child Y&ホン・ジュチャン主演! オフ・ブロードウェイミュージカル『ALTARBOYZ』12 18 開幕&公式ポスター公開! - K-POP、韓国エンタメニュース、取材レポートならコレポ! [韓流]チョン・ウソンも新型コロナ感染 芸能界で感染拡大の兆し(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】低迷ファンタズモが意味深発言「クソみたいなジュニアにいたら俺の才能は生かされない」 - 東スポWeb 【新日本・BOSJ】王者デスペラードがイーグルス返り討ち「やっぱ夏前にスーパージュニアやろうぜ」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]チェ・シウォン ユニセフ高額寄付者の仲間入り(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】ファンタズモが石森とのパートナー対決制し2勝目「まさかお前が持っていたとは…」 - 東スポWeb 【新日本】高橋ヒロム BOSJ開催中の “雑音” に怒り心頭「もっと見てくれって。会社の人間が」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】デスペラードとヒロム「ライバル対決」は激戦ドロー 優勝決定戦での再会を約束(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SUPER JUNIOR イトゥク、実姉パク・イニョンの結婚式の様子を公開「姉と手を取り合うのは照れくさい」 - Kstyle イトゥク(SUPER JUNIOR)が公開した姉の結婚式…「弟がイトゥクでよかったね」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新日本・BOSJ】SHOが田口をレンチで葬り単独首位「全員瞬きする間に終わらせてやる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スーパージュニア第2戦!見どころを鷹木&ミラノが解説! - スポーツナビ「新日本プロレスワールド」 - スポーツナビ 【新日本・BOSJ】ヒロム SHO実母からの秘話暴露「なんでアイツがレンチを使っているのか…」 - 東スポWeb 【新日本・BOSJ】石森太二 王者デスペラード撃破で初白星「Jr.の強さとすごさを見せつけてやる」 - auone.jp 男子は原﨑朝陽、女子は木下晴結が優勝! 全豪オープンジュニア前哨戦のワイルドカード選手権の大会最終日の試合結果【テニス】(Tennis Classic) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石森太二 デスペラード完封「十分堪能させていただきました」左腕攻撃 - ニッカンスポーツ [ディレイ・ビューイング]SUPER JUNIOR-D&E COUNTDOWN IN JAPAN開催決定! - PR TIMES 【新日本・BOSJ】王者デスペラードが拷問の館に引きずり込まれ屈辱敗戦 ジュニアの祭典は波乱の幕開け - 東スポWeb 闇堕ちSHOがBOSJ初戦でIWGPジュニア王者のエル・デスペラードから反則三昧の外道勝利!「今の新日はすべてが狂ってんだ」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12年覇者の田口隆祐好発進「まだまだやれるじゃない田口」新日本ジュニア - ニッカンスポーツ “新型コロナ感染”SUPER JUNIOR シンドン、ワクチン接種も陽性に「追加接種も控えていた」 - Kstyle 【新日本・BOSJ】ワト V候補ファンタズモ破り白星発進「天山さんにいい報告ができるよ」 - 東スポWeb 【新日本・BOSJ】SHO 介入三昧で王者デスペラード撃破「狂ったパワーバランスを俺が変える」 - 東スポWeb スーパージュニアのシンドン、コロナ陽性診断…「メンバーは陰性」:時事ドットコム - 時事通信 タイガーマスクがスーパージュニア断念し永田裕志と”アンチエイジング”タッグ…金曜8時のプロレスコラム(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]SUPER JUNIORシンドン 新型コロナ感染(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]SUPER JUNIORシンドン 新型コロナ感染 - 聯合ニュース 【新日本】ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア出場12選手発表 デスペラードは全戦メインならず - 東スポWeb デスペラードがイーグルス下しジュニア王座奪還「俺はスーパージュニアで対ヘビーを意識しているから」 - スポーツ報知 SUPER JUNIOR、デビュー16周年記念パーティーを本日開催…メンバーらが屋根裏部屋に集合 - Kstyle 待ってろ世界!大阪市長杯世界スーパージュニアテニス女子シングルス決勝 | やさしいニュース | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp [韓流]スーパージュニアD&E 米トーク番組に出演(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]スーパージュニアD&Eの1stアルバム 22カ国で1位(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]スーパージュニアD&Eの1stアルバム 22カ国で1位 - 聯合ニュース 「SUPER JUNIOR」シウォン、ハロウィンにバットマンに変身!!…“Trick or treat!” - WOW! Korea 2017大阪市長杯世界スーパージュニアテニス | やさしいニュース | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp 衝撃的なクオリティー……シンドン(SUPER JUNIOR)が「イカゲーム」の人形をコスプレ(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [韓流]スーパージュニアのウニョク 20日にソロシングル発表(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 木下晴結が優勝、藤田佳乃とのダブルスも制して2冠達成 [世界スーパージュニアテニス](テニスマガジンONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SUPER JUNIOR ウニョク、BTS(防弾少年団)の1位発表を聞いて衝撃の演技?「恥ずかしかった」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大阪市長杯2021 世界スーパージュニアテニス選手権大会」GAORA公式YouTubeチャンネルでLIVE配信決定! - PR TIMES SUPER JUNIOR ウニョク 軽自動車を愛用するのは倹約家だからではない? - DANMEE ダンミ - ダンミ SUPER JUNIOR‐D&E 10月末に初のフルアルバムをリリース! - DANMEE ダンミ - ダンミ 思いやりに溢れた素顔...SUPER JUNIOR・ウニョクが見せた「愛にあふれた共同生活」 - ホミニス 最新バラエティー SUPER JUNIOR リターンズ4 KNTVで10月に放送決定! - DANMEE ダンミ - ダンミ 【新日本】昨年に続き「ワールドタッグリーグ」と「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」が同時開催 - 東スポWeb SUPER JUNIOR、EXO‥メンバーとして背負うグループ名という冠の重み - DANMEE ダンミ - ダンミ 【KNTV】『SUPER JUNIOR リターンズ4』KNTV10月放送! - PR TIMES SUPER JUNIOR、現在メンバーはいったい何人?ファンも混同する正確な人数 - DANMEE ダンミ - ダンミ [ディレイ・ビューイング]『SUPER JUNIOR-YESUNG Special Event ~I’ll light your way~』開催決定! - PR TIMES SJ キム・ヒチョル「ヘアカラーリング剤を2本使ってたのに‥」脱毛の苦悩を吐露 - DANMEE ダンミ - ダンミ スーパージュニア(SUPER JUNIOR)メンバーを紹介!スジュを脱退したメンバーの現在は? | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付 - 歌詞・音楽メディアUtaTen SUPER JUNIOR キュヒョン「父とはお酒を飲まない」きっかけとなった出来事を告白 - DANMEE ダンミ - ダンミ [韓流]スーパージュニアのキュヒョン きょう新曲発表 - 聯合ニュース SUPER JUNIOR ドンヘ&ウニョク SM世界観への思い明かす「僕たちの世界観は?」 - DANMEE ダンミ - ダンミ SUPER JUNIOR全メンバーのプロフィールを紹介!特徴や性格について | - ダンスニュースメディアサイト Dews (デュース) SUPER JUNIORウニョク母「孫に会いたい」 息子の結婚を思い涙も父の反応は‥? - DANMEE ダンミ - ダンミ SUPER JUNIORの2期出身? 詐称疑惑 ユ・ドンヒョク「SMに所属していたのは事実」 - DANMEE ダンミ - ダンミ [韓流]スーパージュニアのウニョク バラエティー番組で家族との暮らし公開 - 聯合ニュース SUPER JUNIORシンドン 10年間に及ぶ自身の 結婚説 について苦労を吐露 - DANMEE ダンミ - ダンミ SUPER JUNIOR、本日ファンクラブ10周年記念オンラインファンミーティング開催 - BARKS WHO務総長も賞賛SUPER JUNIOR(スーパージュニア、通称:スジュ)のパーティーチューン「House Party」 - K-POPウェブマガジンLVKM+ [韓流]スーパージュニアがニューアルバム 「新たな復興期への転換点に」 - 聯合ニュース 兄弟というよりカップル!?SUPER JUNIORのドンヘ&ウニョクならではの濃密な間柄 - ホミニス SUPER JUNIORシンドン、番組でアパート内部を公開‥物であふれた部屋に驚愕 - DANMEE ダンミ - ダンミ SUPER JUNIOR お騒がせメンバー2人が語るあの時‥かたや惚気、かたや恐縮 - DANMEE ダンミ - ダンミ [韓流]スーパージュニア 約7年半ぶりに日本アルバム発表 - 聯合ニュース 「まだSM所属だったの?」元SJカンイン誕生日に韓国ネットがざわつく理由 - DANMEE ダンミ - ダンミ 飲酒運転、脱退、結婚‥いつしか15年目を迎えた長寿アイドル、SUPER JUNIOR - DANMEE ダンミ - ダンミ [韓流]スーパージュニア 米大手エージェンシーと契約 - 聯合ニュース SUPER JUNIOR(スーパー・ジュニア)|15周年を記念したアニバーサリー・フォトブック『REMEMBER 15』2021年1月発売決定!|オンライン限定17%OFF - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE [韓流]スーパージュニア デビュー15周年に決意新た「まだまだ続ける」 - 聯合ニュース SUPER JUNIORが長く続き、愛される理由「僕たちはメンバーと一緒にいるのが好き、だから続けられる」<インタビュー> - モデルプレス スーパージュニアのウィキペディア スーパージュニア スーパージュニアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る スーパージュニアのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ スーパージュニア このページについて このページはスーパージュニアのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスーパージュニアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31176.html
登録日:2015/01/25 Sun 02 55 00 更新日:2024/08/14 Wed 17 34 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 あくまでも俗称です おい、ポケモンバトルしろよ お前ら人間じゃねぇ! アニポケ コメント欄ログ化項目 サトシ スーパーマサラ人 タイプ:ワイルド チート ポケットモンスター ポケモン リアルファイト 不死身 公式が病気 超人 スーパーマサラ人とは、アニメ版『ポケットモンスター』において人間キャラが超人的な力を発揮すること、 また人間を超えたキャラクターにつけられる敬称である。 他にもアニポケのエンディング名から「タイプ:ワイルド」と言われたり、 その登場人物の出身地から「スーパー○○人」と言われることも(例えばアイリス→スーパーソウリュウ人など)。 元ネタは言うまでも無く超サイヤ人。 そもそもポケモンは総合的に、現実世界の生物と比べてはるかに高い能力を持っている。 運動面で言えばジャンプ一発で東京タワー(333m)を飛び越えるポニータ。240Km/hで走るギャロップ。 120Km/hで泳ぐサメハダー。ジェット機よりも速く飛行するラティアスとラティオス。 パワー面なら高層ビルを突進で粉砕するサイホーン。インド象を気絶させるライチュウにゴース。 片腕を動かすだけで山を壊し地響きを起こすバンギラス。サイコパワーで10トントラックをひねりつぶすニャオニクス。炎で何でも溶かすリザードン。 防御面ならナパーム弾でもびくともしないパルシェン。爆弾にも耐えるブリガロン。 知能面なら知能指数5000のフーディン。 他にもサイコパワーでブラックホールを作り出すサーナイト。波導で1Km先に誰がいるのか、どんな気持ちなのかまで察知するルカリオ。 …勿論これらはほんの一部に過ぎない。一部を挙げるだけでもこれだけ出てくるのだ。 こんな化け物どもがうじゃうじゃいる世界では、人間だってそれなりの能力を持っていなければあっという間に滅んでしまうだろう。 実際、原作ゲームでも人間がイシツブテ(20Kg)を投げ合ってイシツブテ合戦をすることがポケモン図鑑に示されていたり、 シャガがポケモン相手(それもポケモンの中でも特に強力なドラゴンポケモンである)にスパーリングすること等が述べられている。 モブのからておうが「はかいこうせん」を食らっても、相手の強さを気にする余裕は残っている。 ポケモン世界の人間は現実の人間と比べると遥かに強いのであろう。 昔の子はでんきショックで寝込んだりしていたが、おそらくは鍛え方の違いである。 最低でもインド象よりは強くないととても生きていけるとは思えない。 一説では(自分たちも忘れているだけで)ポケモン世界の人間もまた、ポケモンの一種であるという説もある。 事実、ポケモン世界ではサイキックなどの(我々の世界では眉唾モノの)超能力が認知されてる他、(素質の有無はあるにせよ)訓練次第で誰でも超能力を使えるというそれらしき布石もある。 …だがそれを考慮してもアニポケの人間は凄い。以下に例を挙げよう。 ○タケシ 人間(少なくとも現実の)には聞けないはずの超音波を聞き分ける、120Kgのフォレトスを投げる、 サトシと共に「こうそくいどう」でトラックに追いつく、グレッグルの「どくづき」を喰らってもすぐ復活する(ヒカリから「復活早っ!」とよく言われる)など。彼もれっきとしたスーパーニビ人である。 彼の名言として「お前ら人間じゃねぇ!!」があるが、少なくともタケシが言えたことではない(意味合いが違うが)。 ちなみにグレッグルのどくづきはディアルガのりゅうせいぐんのうち1発を破壊しているため、理論上タケシの尻はC150タイプ一致りゅうせいぐんより強いことになる。もっとも、全弾喰らったらどうなるかは分からんが。 最近ではこのりゅうせいぐんの件に加えて「女性にすりよる」「どくづき1発でダウン=効果抜群?」ということでフェアリータイプ説まで飛び出す始末。 ○ナツメ 挑んできたチャレンジャー(と観戦者)を悉く人形に錬成、スケールは小さいが擬似的に君の銀の庭な状況を作った。 人形にされた時にモンスターボールに入っていたとはいえ、複数のポケモンも一緒だった事も考慮すると… ○ハルカ アゲハント(28.4Kg)を頭に乗せて平然と歩く(最初は重たがっていた)、30mくらいある滝から落ちても無傷(一緒に落ちたシュウは気絶)、 ロケット団の気球から飛び降りたゴンベ(105Kg)を受け止め、地面にめり込むも無傷。おっぱいも超人クラス。 ○ヒカリ サトシ並みのジャンプ力を度々披露したりポッチャマと取っ組み合ったり映画では落下しかけたサトシを引き戻したり。 スカートの鉄壁っぷりも凄い。 ○シンジ 作中で彼が身体能力を披露したシーンは一つしかないが、その内容が凄まじい。 サトシと共に森の中に落下した際にヒコザルと共に上手く木々を跳び移って着陸したのだ。(ちなみにサトシは上手く着陸出来なかった) 廃人は超人でもあったようだ。 自分でも身体能力に自信があるかは不明だが後の話に高層ビルの屋上、それも結構端の方で平然と立つ場面もある。 ○アイリス ヒロイン最強候補。キバゴ(18Kg)を髪の中に入れて歩く、木を飛び移る、モグリューとリアルファイトなど枚挙に暇が無い。 ○セレナ 歴代一の女子力を誇る彼女もやっぱりアニポケの住民。 サイホーンに振り落とされて顔から落ちても絆創膏程度で済む、ロケット団の気球から落ちたクチート(11.5Kg)を受け止める、 スカイバトルの飛行訓練を初見でノーミスでこなし、左肩にフォッコ(9.4Kg)を乗せて飛行し「かえんほうしゃ」を放たせる、 バケッチャにダイビングタックルをかますなど着実にスーパーアサメ人の階段を上っている。 トライポカロンでは片手だけで逆立ちを楽々こなした。 ○ユリーカ 幼女だからと言ってバカにならない。 体力はXYメンバーではサトシに次ぐレベルで崖登りもこなす。フワライドから落下し、頭から地上に落ちるも無傷。 ○コルニ 超人的なローラースケートのトリックを決める、暴走メガルカリオに噛みつかれても無傷。幼少時はリオルとリアルファイト。 ちなみにXY勢はサトシもふくめて頻繁にシトロニックギアの大爆発をもろに喰らうが、みんな髪がアフロになるだけである。 ○ムサシ&コジロウ 登場するたびに(ほぼ)10万ボルトで吹っ飛ばされる。何度吹っ飛ばされても死なないし諦めない脅威の耐久力と忍耐力。電圧が凄いだけで実は抵抗が凄かったんじゃないかと言われている アーボとドガースたちを逃がすため、バンギラスのはかいこうせんの直撃を複数発耐えたことも。 XY編ではとうとうサトシのピカチュウの電撃を他の個体と区別できるように(コジロウ曰く尾骶骨にくるらしい) 宇宙まで飛ばされたこともあった。ムサシはハブネークを、髪を噛み千切られた怒りからリアルファイトでゲット。 この時使用した技は「こわいかお」、「みだれひっかき」、「メガトンキック」。 コジロウはドククラゲ(55キロ)をとびげりで迎撃し投げ飛ばす。 食らうと三日三晩激痛に苦しみ、助かっても後遺症が残る(ムーン版図鑑・アニメでも言及されている)ドヒドイデの毒を食らうもすぐに完治。 ○オーキド博士 耐久力なら最強クラス。エンディングのミニコーナーで毎回ポケモンにどつかれたり技を喰らったり……。 デコロラ諸島ではロトムの電撃に平然と耐え、サトシと同郷のスーパーマサラ人の身体能力を見せつけていた。 『XY』ではついに冥界にまで行(逝)ってしまった。勿論次の回ではバッチリ生き返っている。 ……どいつもこいつも凄まじい人外っぷりである。現実なら良くて大けが、または即死である。アニポケレギュラーキャラであれば運動神経が無い方でも最低限、30キロ程度のポケモンなら片手で軽々と持ち上げる。崖を余裕で登る。20メートル程度の落下でも無傷。100メートル9秒台は当たり前。ポケモンの攻撃を平然と耐える。10メートルの高飛びは当然。10メートルの幅跳びも常識。 程度の強さなので10歳程度の女の子でも一般人であれば軽くKO、片手で投げ飛ばされてしまうだろう。 だが、こんなにすさまじい例を見ても、「彼」の超人ぶりと比べるとまともに思えてくる。 ○サトシ 「スーパー“マサラ”人」という呼称がある程度定着しているだけあって、とにかく凄い。シリーズごとに見てみよう。 ●全体 ピカチュウ(6Kg)を肩にのせて歩行から崖登りまでこなす、リザードンの火炎放射を喰らっても焦げるだけで次のシーンでは全快、 「俺に○○だ!」、自分のポケモンを身を挺して守る、ポケモンと共に自分も特訓するなど。 ちなみにポケモン空想科学読本によると『そのまま設定を捉えるとリザードンの炎は4215°Cを超える』という。4215°Cとは大体の固体物質を気体に変えるほど。 タケシ曰くエイパム並の身体能力だがそんじょそこらのエイパムで果たして通用するのか…… ●無印 幽体離脱する、ヨーギラス(72Kg)を持って楽々歩く、ミュウツー(122Kg)を運び、投げ飛ばす、 ラプラス(220Kg)を軽トラごと引き上げるなど。映画でも石化したりサイケ光線を喰らっても殆ど効いてなかったり……。 ●AG 前述の通りタケシと「こうそくいどう」。 ヘイガニに「俺にクラブハンマーだ!」でロケット団の気球に飛び乗る、ロケット団の気球を噛みちぎる。 (一般的な気球用の布は万が一に備え破れにくい特殊な織り方で作られた上で表面がコーティングされている)。 他、ジュカインを守るため木の棒でスピアーの大群と闘い善戦したり、タツベイを助けるため丸太をブン投げたことも。凄ェ! ちなみにこの丸太は有志の計算で630kgほどと推定されている。 映画でもルカリオに掴みかかる、波導を使う、目測で少なくとも合計500m息継ぎなしで泳ぐなど(なお無印では1分経つかどうかの潜水で気絶した)。 ●DP リオルと波導で交信する、モウカザルの「かえんぐるま」で全身炎に包まれるも少し苦しそうにするだけで無傷等。パルキアのバカヤロー!! 約50kgのヒポポタスを頭に乗っける(さすがにサトシも少し重いと言っていたが、逆に言えばその程度で済んでいる)。 ●BW チャオブー(55.5Kg)を持ち上げる、ピカチュウの10万ボルトやボルテッカー等の標的になるなど。 『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』ではシキジカ2匹を抱えて跳躍する姿に、映画のオーディオコメンタリーではスーパーサトシ君と説明されたほど。 ただしハチクの修行には付いていくのに精一杯だった。 ●XY あの最強の600族、ガブリアスを素手で取り押さえる、ロケット団の吸い込みメカの吸引口を自らの体でふさいでオーバーヒートさせる、 ユリーカを背負って浮かぶフワライドの上をマリオのように飛び移る等。 ヒノヤコマを助けるため活火山の火口に飛び込むも無事(マグマに落ちてこそないが、普通なら放射熱で火だるまになるか有毒ガス中毒になる)だったことも。 治癒能力も凄まじく、発熱で意識が朦朧した際は風邪薬を飲んで5分もしないうちに完全回復した。 『ボルケニオンと機巧のマギアナ』では無理やり全力疾走させられたり岩やらボルケニオン(SEから判断するに相当硬い)に幾度となくぶつかるも、なんだかんだで本人は無事だったりする。 ●SM 複数のケンタロス(一匹88.4キロ)に勢い良く踏み潰されても「慣れてるから平気」と済ませる、平然と崖から飛び降りる、 マーマネが用意したランニングマシンを測定限界を突破する速度で走り大破させる(一緒に走っていたイワンコは途中脱落していた)、 1t近くもあるコスモウムを普通に持ち歩く、ナゲツケサルの言語と動きを完璧にマスターする等。 ロケット団の乱入でカオス化した学芸会ではウルトラネクロズマ(役名はサトシズマ)に扮し、ピカチュウに自分に10万ボルトを浴びせるよう指示をしたこともある。 イワンコの特訓のためにいわおとしの標的になった時や、生物のエネルギーを吸い取るネマシュにカレーを食べ続けて対抗し根負けさせた際には、アローラレギュラー勢にドン引きされた。 マオ「無茶すぎじゃないの?」カキ「あいつにしかできんことだな」 反面、前作XY編でサトシの超人ぶりが作劇上便利すぎた(*1)反省かはたまたスクールライフで体力が落ちたか AGでは持ち上げられた丸太や殻つきのメテノ(40キロ)を一人で持ち上げられない、崖に昇っただけで息切れする等ダウナー調整された部分も見受けられる。 一方で(ちょっとだけ浮いていたかもしれないが)999.9kgのコスモウムを持ったり、そのコスモウムを両手でしっかり掴んでいる(=浮いているという言い訳が効かない)。 ピカチュウを膝に乗せてなんともなかったりとその強さにはブレがある。そのコスモウムを掴んで縦に振るピカチュウも凄い。 それでも充分に凄いが。 ●めざせポケモンマスター 11話と短いので比較的控えめだが、第1話から早速本領発揮。 お約束のロケット団の介入でラティアス諸共捕獲された際、自分に10万ボルトを浴びせるようピカチュウに指示して内側から脱出するという荒業を披露。最終章でも相変わらずである。 しかもこの時のピカチュウも信頼からかもう慣れたのか一切の躊躇いも無く合点承知と言うが如く嬉々としてぶっ放した。 あまりの光景に当のラティアスも驚愕ともドン引きとも見える表情だった。 …いかがだろうか。普通の人間だったら何度死んでいるか分からないほどの所業である。実際XYではついにフクジに「死にたいのか!」と怒られた。 その不死身さで名高いルーデル閣下や舩坂弘ですら生きているか怪しいだろう。 しかもシリーズが進むごとにサトシの超人ぶりはエスカレートしている。公式が病気である。 だが一番恐ろしいのは、これだけのことをやっているのがわずか10歳の少年であるという事実かもしれない。 サトシも1人の人間である以上、あくまでも推定だが、劇中では描写されないだけでこの世界の大人たちはみんなその気になればサトシ並みの能力を出すことは造作もないのかもしれない。 実際ポケモンレンジャーなどはサトシ以上の身体能力を見せている。そう考えると恐ろしい話である。 ちなみにアニメでも原作ゲームの重さが劇中で明言されているので、 アニメのポケモンの重さがゲームの重さより軽いという可能性はほとんどのポケモンでない(というよりゲームよりサイズがでかいポケモンもいるし)。 ……とはいえ、これらの超人描写を我々視聴者がひそかに楽しみにしているのもまた事実。 現実と違って強力な生物がはびこるこの世界で、サトシたち人間がどのように彼らと戦い、仲間を守り、また共存するのか。 彼らのたくましい生き様を見ることも、アニポケ視聴にあたっての1つの魅力ではないだろうか。 追記・修正はスーパーマサラ人の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑公式もいい加減、認めつつある・・・。 -- 名無しさん (2019-07-21 07 30 18) ↑4まさかのR団(Miiコスだけど)参戦 -- 名無しさん (2019-09-17 15 22 14) 子供向けアニメなんだしそんなマジに考えなくてもなあ -- 名無しさん (2019-09-18 11 55 28) ヨーギラス持ち上げれたのはあれだろ。産まれたばかりだったからだろ。 -- 名無しさん (2019-09-18 11 56 38) ↑2こういうのは楽しんだ者勝ちさ -- 名無しさん (2019-10-04 21 25 49) ソードシールドのアニメ版でも、スーパーマサラ人の力見せてくれよ!!あと、新主人公のゴウ(CVデク)も!! -- 名無しさん (2019-11-02 23 03 23) サン ムーンのラスボスのコケコ相手にかめはめ波の構えとってて笑った -- 名無しさん (2019-11-07 14 23 38) 新シリーズ2話でルギアに高所から跳び移ってやがった。海で息してたのはルギアの恩恵受けてたからだと思うのでノーカン。 -- 名無しさん (2019-11-25 12 12 28) ↑……いや……普通に溺れかけていたか -- 名無しさん (2019-11-25 13 27 22) ↑2しかもゴウはまだルギアよりも高いところからしっぽに掴まるだからまだわかるけどサトシは下から足にしがみついた上に先によじ登って引っ張り上げてたからな……これがマサラ人とクチバ人の差というモノなのだろうか -- 名無しさん (2019-11-29 15 05 23) 「ポケモンを使わないポケモントレーナーが参戦」ってなんかドラクエⅤの主人公みたいになってるな、まさかロケット団がMiiコスチュームで参戦するとは・・・ -- 名無しさん (2019-11-29 15 49 16) 今週のマサラ人 未完成のジムの鉄骨をジャンプで上る ゴウ君 上るだけでひぃひぃ言う -- 名無しさん (2019-12-01 20 29 58) ヒポポタスを頭に乗せてた件だが、火田伊織も似たようなことをやってたな。あんな小柄なのに頭にアルマジモンを頭に乗せてたことあったし。でも、すごいのはマサルダイモン!サトシと戦ってください! -- 名無しさん (2020-02-04 23 24 11) しかしマサラ人たるサトシは意外かもしれないがリアルファイトでポケモンに勝利した事は殆どない。否、ポケモンへの愛故にポケモンに拳を振るうのを躊躇ってしまうのかもしれない。故に彼はいつまでもポケモンの技を『敢えて』真っ正面から喰らう事によりポケモンに対する愛情表現をするスタイルなのだ -- 名無しさん (2020-11-20 14 52 08) アキハバラ博士「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだなあ」ナナカマド博士「その気になってたお前の姿はお笑いだったぜ」オーキド博士「き きさまらいいかげんにしろーっ!!!さっさと協力しないかーっ!!!」 -- 名無しさん (2020-11-20 14 57 37) あの世界の人間は鍛え続ければポケモンレベルになれることが映画ココでわかったな -- 名無しさん (2021-01-06 12 37 04) 実はスーパートバリ人・シンジの -- 名無しさん (2021-06-05 18 43 49) 新無印のシゲル登場回でサトシ、シゲルはひょいひょい移動してくのにゴウはヒイコラしてるから、マサラ出身ってだけである程度頑丈かつ身軽になるのかもしれん。シゲルに会う前もサトシ跳ね飛ばされたりいろいろしてゴウが焦ってるのに「平気平気」でニコニコしてるし、なんかもう色々違うよね… -- 名無しさん (2021-06-10 09 16 11) ポケモンに対する愛があればどんな技食らっても大丈夫 -- 名無しさん (2021-08-19 12 05 47) ムコニャ戦ってただでさえ未知のマシーン使ってきて公式バトルより難易度高いはずなのに切り抜けられるのはマサラ人ならではか -- 名無しさん (2021-08-27 19 23 14) 今更だけど嵐の5歳児に匹敵する傑物振りよ -- 名無しさん (2021-08-31 10 24 07) 修羅場くぐりすぎてリミッターがぶっ壊れたワンパンマンタイプかもしれない -- 名無しさん (2022-01-23 20 09 15) まさか新作ゲームでマサラ人の凄さを身を以て実感させられる時が来るなんて思わなかったぜ… -- 名無しさん (2022-01-31 13 02 30) 身も蓋もない事言ったら、子供向けアニメ特有のオーバーリアクション以外の何者でも無いんだけど、それ指摘したら駄目? -- 名無しさん (2022-02-06 14 34 02) ↑サトシの場合はピカチュウが洗脳されたときとか、内容的にはシリアスな場面でも10万ボルト耐えてたりするから単純にギャグ補正で片付けにくいのが困る。 -- 名無しさん (2022-04-22 05 28 25) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-05-12 22 48 08) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-22 06 51 20 ポケモンは怖い生き物です! -- (名無しさん) 2022-12-12 23 19 33 ↑4まあタケシがフォレトスぶん投げたのとかはギャグ補正で説明付きそうだけど、サトシがミュウツーを抱えて湖に放り投げたのなんかは大真面目なシーンだしなぁ -- (名無しさん) 2023-03-04 21 53 57 ヌメラ初登場回の崖下りは面白かったな -- (名無しさん) 2023-10-06 18 29 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/26.html
オープニング映像・タイトルロゴ 1984年10月1日-1988年3月31日 カラーリング:スーパータイム 金色の空間がガラスの破片のように(FNNは残る)散らばると周りが白く発光し左からスーパー、右からタイムが現れタイトルが完成する。 そしてバックは魚眼レンズになり(周囲は青い冷気のようなものが回転している)赤いバーが伸びる。 EDは天気予報を別番組扱いとしていたため、スーパータイムのロゴが上から現れ右下へ縮小し、「終」(ニュースレポートと同じ)と表示していた。その後の天気予報終わりは「スーパータイム あすの天気 終」と表示していた。 週末版は背景はそのままで「スーパータイム 天気予報・終」の青色のテロップが中央から右下に縮小するもの。 1988年1月3日放送分は野間が単独で進行し、エンディングはお天気カメラを背景に右下に「スーパータイム 終」と表示するものだった。 山形テレビでは「YTSニュース」や「FNNスピーク」のローカル枠冒頭の提供ベースにも使用していた。 タイトルコールは幸田シャーミンが担当。 タイトルの色はスーパーが青でタイムが水色。 1988年4月1日-1989年10月1日 カラーリング:スーパータイム 初代のバージョンをアレンジ。スーパータイムのロゴは左右から現れ輪っかとFNNは魚眼レンズへ縮小し赤いバーが伸びる。 タイトルコールは安藤優子が担当。 平日のEDはそれまで別番組扱いだった天気予報を統合したため、まずオープニングの背景をバックに提供を入れた後、キャスターのつなぎコメントに続き天気予報となり、最後はお天気カメラに画面上部に紙テロップで「スーパータイム(ロゴ)終」、下部に提供クレジットというシンプルなものになった。 週末版のEDはタイトルが左右から現れ右下へ縮小し「END」が表示される。BBTやTKUなどでも使われた。タイトルコールは3回録り直されており、使用当初はエコーが少なかったが、途中でエコーが強いものに変更された。 ネット局でもUHBやテレビ静岡が局ロゴを追加して、東海テレビと関西テレビでも「イブニングニュース600」「KTVアタック600」にタイトルを変えて(EDの「END」部分は変わらず)それぞれ使われていた。いずれも局ロゴ部分は発光しながらフェードインして出現しており、後者2局は「スーパータイム」の代わりに「イブニングニュース600」「アタック600」が左右から現れていた。 タイトルの色はシルバー。 1989年10月2日-1993年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム この頃からタイトルにFNNが付いた。OPは下からタイトルが現れやや斜めになるとFNNがくっついてロケット発射のように左上画面端に向かって消えていくアニメーション。提供を挟んだ後、左端から右下へ着陸するように再びロゴが登場していた。しかし、平日版では1992年以降はマスター更新に伴って左上に消える前に途切れることが多かった。なお、これ以降のオープニングはネット回線に送出されておらずFTVやKTS、YTSなどでは背景に独自でタイトルを入れていた。 平日のEDは天気予報前の提供バックがお天気カメラや中継先の映像に変わった以外は変更なし。 週末版のEDはお天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+FNNが左から登場⇒縮小と同時に終がやってくるものだった。東海テレビ、YTSなど大概の地方局ではこのCGがオープニングのタイトル用として流用されFNNが下部に、局名が左上に出てくるパターンであった。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムはオレンジかかった金色。 1993年4月1日-1994年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム ヘッドラインを紹介した後にタイトルを形成しズームインするもの。EDは先代と同じ。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムは黄色。 ※なおタイトルの周りは薄い紫色の縁取りが施された。また台場移転後は黒縁が撤去され色が薄くなった。 1993年10月 - 1994年3月の「スーパータイム関東」は、一行目に横並びにした『スーパータイム』、二行目に『関東』と表記したロゴを使用。 1994年4月1日-1994年10月2日 1994年8月頃に電子テロップがリニューアルしている。タイトルコールが松山香織に変更。EDは先代までと同様。 1994年10月3日-1996年9月30日 ニュース映像をバックにタイトルが右下へ回転しながら移動するもの。 またヘッドライン時のBGMが変更された。タイトルの変更はなし。 ヘッドラインは4項目あったが、各ネット局は後半2項目をローカル枠のスタジオからキャスターの挨拶、ローカルニュース1項目の紹介あるいはローカルニュース2項目の紹介に充てていた。 ここまではタイトル表示後に提供クレジットを表示していた(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、日付を表示していた。)。 1996年10月1日-1997年3月30日 OPは5秒のみとなりタイトルコール+テーマソングの冒頭をアレンジとなり合わせてヘッドラインも廃止された。 提供クレジットは最初のCM前に移動(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、NEXTテロップを二度出していた。全国向けに出したNEXTテロップを消去した後、提供クレジットの枠でも関東向けに文面の違うNEXTテロップを流していた)。 EDは先代までと同様。タイトルの変更はなし。 また3月10日から最終回までは全てのCGの出現方法がフェードインカットアウトからカットインカットアウトに変わり ロゴの退色及び周りに付いた黒縁の撤去などの変化が見られた。 1億人のテレビ夢列島放送時 1988年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面で「1億人のテレビ夢列島 '88」のロゴをかぶせた他、タイトルロゴの下に「DELUXE」の文字→日付が表示された。 オープニングの後は平日と同様の流れでキャスターの横顔アップ→挨拶(キャスターは露木茂・タモリ)→ヘッドラインという流れだった。 1989年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面が省略されていた他、タイトルロゴの後に「FNSスーパースペシャル'89 1億人のテレビ夢列島」のロゴを表示→露木茂・タモリの横顔アップという流れとなった。 オープニングBGMは15秒Verを使用した。 1992年度 通常のオープニングCGに「SPECIAL」を追加した物。 主な内容 平日 18 00 オープニング(キャスターの横顔アップはフジテレビ以外にはAKT、FTV(1988年まで)、TSK) ヘッドライン通常は前半FNN全国ニュースから2-3項目→後半各都道府県別ローカルニュース(ネット各局より)から2-3項目という体裁 /ref 、FNN全国ニュース(中断CMあり・Bパート終了後、フジテレビで特報の予告を出すスペースが関東のみに送出だったため、地域によってはそのスペースに系列局側でローカルパートへ突入するスーパーを独自に送出表示していた。) 普通はFNNの海外特派員や地方局、フジテレビのアナウンサー、キャスターなどが取材をするが場合によってはナレーションが入る場合がある。なおナレーションを採用したのはスーパータイムが初。1994年のリニューアルでほぼ全編に渡ってナレーションが入るようになった。 全国枠終了時の予告テロップは各局出し(フジテレビは特報の予告テロップを表示していた。)で、各放送局にて対応が異なる。 東海テレビでは「CMにつづいて 話題いっぱい!ローカルニュース(イブニングニュース600時代)→CMにつづいて 東海地方のニュースと天気(スーパータイム初期)→東海テレビスーパータイム(1993年以降)」、 長野放送では「このあとは 長野県のニュース」、サガテレビでは「このあと 佐賀のニュース」、岡山放送では「つぎは 岡山・香川関係」と表示。 18 25(初期は18 20) 全国パートからローカルパートへ切り替える部分(提供スーパーが流れる)。フジでは紙テロップのタイトル+タイトルコールが表示される。 ※地方局では、全国パートの提供が終わると同時にローカルの画面に切り替えられる。北海道文化放送では全国パートからローカルパートへの切り替えの際、全国パートの提供スーパー終了後、フジテレビからのネット回線の映像を縮小して、札幌市内の天気カメラの映像を一旦2画面にした状態で映し出し、ネット回線映像を先に左へスライドアウトしてから札幌市内の天気カメラの映像をズームする形で画面いっぱいに表示し、ニューススタジオに切り替わる構成をとっていた。また、富山テレビでは背景の映像はそのままで、ローカルパートの提供が表示されていた。東海テレビはイブニングニュース600時代は全国パートのネットセールス部分のみフジテレビの映像を、ローカルパトの提供はスタジオをバックに流していた。スーパータイムへの改題後は独自でお天気カメラの映像に切り替えローカルパートの提供はスタジオバックとなっていた。秋田テレビはスーパータイムに改題後マス目模様のCGを背景に提供が表示されていた。 鹿児島テレビでは自局のお天気カメラをバックに全国枠後クレ→タイトルロゴ→後半ローカルセールスの提クレを表示し、全国枠後クレはフジテレビと異なり右下表示で、タイトル表示時のタイトルコールは無かった。 18 27 ローカルコーナー(関東ローカル) FNN系列局はローカルニュースを放送。 主な内容 ニュース塾 視聴者がビデオカメラを投稿するコーナー。一定の時期に区切りとなり『ニュース塾大賞』が決められていた。TBSの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』や日本テレビ『ズームイン‼朝!』を筆頭に家庭用ビデオの急速な普及を増やした。 NEWS JOCKEY 関東地方で起きたニュースや、視聴者から送られてきた映像や軟派なニュース、フジテレビの情報などを伝えるコーナー。このコーナーではメインキャスターの2人が椅子に座って進行していた(その手前には情報募集のための電話番号が書かれたプレートがあった)。 外信コーナー 松浦さんの海外うらおもて 海外の面白ニュースや海外の情報など 特報 実験企画や体感取材などの軟派な内容から事故検証、密着取材などの硬派な内容など様々な特集するコーナー。これはFNNスーパーニュースのスーパー特報に引き続いている。 18 40 スポーツニュース 当初は「わくわくスポーツ」という名称を使用していたがその後廃止(一部地方局では引き続き使用)。関西テレビ以外は任意ネットで、途中で飛び降りてローカルスポーツを伝える局もあった。東海テレビも独自の時期あり 18 47 きょう1日 → NEWS SCRAMBLE 1984年10月から1994年3月までは外国の繁華街などの映像をバックに今日起きたニュース⇒天気予報・為替などを電子テロップで表示されるコーナー。このコーナーに置いて誤って名古屋の天気を『名古屋 はえ』と表記している。テロップが出終わった後はキャスターが出てきてニュースを読んだり、ニュース塾に関するお知らせなどを伝えて天気予報に繋がる。BGMにはヒット曲や洋楽などが流れていた。TSK・OHKでもこのコーナーが放送されていたが、OHKは逸見・シャーミンが出てくるタイミングでOHKのスタジオに戻り、キャスター背後にあるモニターにはオープニングと同様にフジテレビの映像(きょう1日の続き)が映っていた。TSKはこのコーナーの終わりで番組自体が終わっていた。 1994年4月からは関東ローカルニュースや海外のニュースを紹介するコーナー。(関東ローカルであるが地方でもネットされていた所もあった。) 18 53 天気予報・エンドタイトル(初期はエンドタイトル・天気予報の順) 天気予報・エンドタイトルはお天気カメラの映像が表示された窓状のクロマキーがある専用セットにキャスターが立って、お天気キャスターと対話する形で放送していた。河田町時代の末期はスタジオセットの背景がクロマキーパネルを兼ねていたため、その前で進行していた。 テーマ音楽(作曲 たかしまあきひこ) 1984.10.1~1989.10.1 初代 1989.10.2~1993.3.31 2代目 1993.4.1~1996.9.30 3代目 1996.10.1~1997.3.30 4代目 スタジオセット 1984年10月-1989年9月 三角形等幾何学オブジェと宙に浮かぶ「FNN」のロゴを配したセット。 1987年の「テレビ夢列島」では特別仕様のセットから放送した。 1989年10月-1992年3月 番組5周年を記念してスタジオセットを変更。 1992年4月-1994年9月 露木のメインキャスター就任に伴い、スタジオセットを変更。 1994年10月-1997年3月9日 番組スタートから満10周年を迎えたことに伴い大幅リニューアル。右側には「FNN」あるいは「FNN SUPER TIME」と表示する大型モニターや特報・NEWS JOCKEYで使用するキャスター席、左側にはスポーツ用のキャスター席があった。 近未来的なデザインのセットで、キャスターの後ろには先代までのデザインを引き継いだ「FNN」ロゴが描かれた透明の三角形のパネル、さらに奥には宇宙空間の絵を表示したスクリーンがあった。このスクリーンは上に引き上げるとグリーンクロマキーが登場し、番組中のナイター中継や天気予報で使用していた。また、関東ローカルのコーナーでは都心の夜景写真にも変わっていた。 1997年3月10日-1997年3月30日 終了までの期間がわずかだったため、報道センター内の数カ所にテーブルを置いて放送していた。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1984年10月1日 - 1988年3月31日 『イブニングニュース』として放送。タイトルは白に青の影色で下には黄色の協力 オレンジの 北海道新聞 のタイプ。 1988年4月1日 - 1993年9月30日 カラーリング:uhb スーパータイム → uhb スーパータイム FNN 『uhbスーパータイム FNN』に改題。当初はフジテレビと同じCGに「uhb」「協力:北海道新聞」のクレジットをつけたものだったが、1989年10月のタイトル変更後はスタジオをバックにやや上を向いた状態のスーパータイムロゴが飛来してくるCGに変更された。なおこの頃からの週末版はフルCGによるOPだった。 1993年10月1日 - 1996年3月31日 カラーリング:スーパータイム HOKKAIDO 『スーパータイムHOKKAIDO』に改題。お天気カメラをバックに下から北海道の地形が現れると、札幌からネットワーク網を現す赤い線が各地に広がり、そのまま画面左へ飛んでいく。すると、左から「スーパー」「タイム」のロゴが飛来してきて中央で止まり、「スーパー」の横に「HOKKAIDO」が一文字ずつ手前から飛んできて、赤丸で囲まれるCG。お天気カメラは途中でスタジオに切り替わる。6時台のローカル切り替え時にはこのタイトルの後半部分が使われていた。6時のオープニングはフジテレビと同じCGを使用したが、「uhb」冠ではなく、フジテレビと全く同一の「FNNスーパータイム」が使われた。タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれている。これは「スーパー」の隣にHOKKAIDO(赤丸で囲み)が入るため。 1996年4月1日 - 1997年3月30日 『uhbスーパータイム FNN』に再開。詳細は不明。 ローカル切り替え時に映像が2分割にされ東京が右、北海道が左になると同時にタイトルが表示されて提供表示になると東京の映像が捨てられて北海道の映像に切り替わるものだった(イブニングニュース時代は左上に東京の映像、右下にUHBの映像となっており、提供画面の途中でUHBの画面が拡大されるものであった。)。この手法はuhbスーパータイムHOKKAIDOまで受け継がれた。 岩手めんこいテレビ 1991年3月(サービス放送期間中) 紙テロップで『スーパータイム』と出るだけで、提供の表示はなかった。 1991年4月-1993年3月 お天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+「mit」と「FNN」が左右から登場するアニメーション。 このOPは番組宣伝CMにも使用された。 1993年4月-1994年9月 フジテレビと同じCGで「mitスーパータイム FNN」と表示。 17 59 50からスタート。冒頭でフジと同様のCG・効果音で「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴCGの流用)を表示し、全国ニュースの予告をした後、ヘッドラインに飛び乗る。 尚、1993年末に放送された「mitスーパータイム番外編」でもこの流れを再現した。 秋田テレビ 1984年10月1日 - 1989年4月2日 『テレポートあきた』として放送。タイトルはフジテレビのものを『テレポートあきた』のロゴに差し替えたもの。 スタジオセットは当時のフジテレビと同じもので、キャスターは立って進行。中央にタイトルロゴが付けられている。 この頃、冒頭は通常各局ローカルパートの司会者が簡単な挨拶やその日の気候などについて触れ、その後「では、今日のニュースの主な項目です」と振り、東京から2-3項目、続いて各局ローカルパートから2-3項目を紹介して、「スーパータイム」のスタジオから全国のニュースという流れであったが、「テレポートあきた」では冒頭から「スーパータイム」のスタジオでの挨拶→全国ニュースから2-3項目のヘッドライン→その後で秋田ローカルパートから2-3項目をキャスター(画面左上に「後半、秋田からは!」という字幕あり。顔出しなし)が紹介するというものだった。 1989年4月3日 - 1997年3月30日 『FNNスーパータイムあきた』として放送。タイトルロゴは『スーパータイム』を横並びにしたものの下にひらがなの「あきた」をつけたもの。タイトルCGは不明。 仙台放送 1984年10月-1988年3月 『FNN仙台放送イブニングニュース』として放送。詳細は不明。 1988年4月-1997年3月 カラーリング:仙台放送 スーパータイム 『FNN仙台放送スーパータイム』に改題。1988年4月からのオープニングを番組終了まで使用。FNNの周りが砕けるシーンで、右からスーパー、左からタイムと仙台放送のロゴが合わさり、拡大して消える独自のCG。スーパータイムのロゴは若干右斜めになっていた。 エンディングは右下からスーパータイムのロゴが現れスーパーが左回転、タイムが右回転した後に仙台放送のロゴがロゴの下から飛来して、右下からENDの文字が出てくるもの。こちらは若干左斜めになっていた。 FNNとうほく 金曜ニュース一番星→FNNとうほく ニュース一番星(仙台放送制作) OPのテーマ曲には、番組開始から1993年3月までは安藤まさひろの『EYES OF THE DRAGON』(アルバム『MELODY BOOK』収録)[1]、1993年4月から番組終了までは、スピッツ の『リコシェ号』(アルバム『惑星のかけら』11曲目収録)[2]が使用された。 EDのテーマ曲は、1993年3月までは井上昌己の『僕がいるから大丈夫』(アルバム『彼女が泣いた夜』2曲目収録)、1993年4月からはインスト曲(曲名不明)が使われていた。 山形テレビでは月~木曜日に主に『YTSニュース スーパータイム』の当日放送の内容を伝えるミニ番組として「(月~木)曜一番星」を放送していた。 福島テレビ FTVテレポート 放送初期はフジと同じ魚眼レンズCGに「FTV テレポート」が拡大するもの。 その後は冒頭のFNNの周りが砕けるシーンを除去したものを使用しFNNが奥へ吸い込まれるとタイトルが拡大するもの。10秒版でテーマソングを流しながらスタジオに入った。 1989年10月からはフジ出しのニュース映像をバックにFTVが上下から合わさって砕ける。そして周りから中央へ破片が集まるテロップアニメ。 1993年からはフジと同じ映像でオレンジ色のFTVテレポートの文字がユラユラと回転して下に移動するテロップアニメで、ヘッドラインを2項目流した後に、独自のヘッドラインを挿入(1つ)して1989年10月から使用されてきたテロップアニメが使われた。 1994年からはフジテレビのヘッドラインを2項目流した後に3項目目でFTVから独自のヘッドラインが流される。その後フジテレビ側の4項目目でテロップアニメと提供クレジットが流され、フジテレビ側でオープニング・提供が表示される12秒ほどで挨拶と全国ニュースのトップ項目の紹介を行い「まず東京からお伝えします」と言った後、画面が回転してフジのスタジオに切り替わる。 1996年10月からは17 59.45からのスタートに変更。福島テレビのスタジオをバックに上記と同じテロップアニメが流れ(スーパータイムの音楽ではなく独自の効果音。)20秒間、福島テレビ側でニュース項目を伝えた後18 00.05秒からフジテレビ送出の映像に切り替えた。また1993年4月からは音楽がFNN系列唯一、ステレオ音声で流されていた。 1993年3月まで日曜日は「FNNスーパータイム」として放送されており、OPは、フジ出しの映像に「FNNスーパータイム」の白テロップを表示するもので、BGMは初代の物を途中(10秒)でフェードアウト。 EDは映像はフジ出しだったが、BGMはFTV送出の産経テレニュースの15秒EDを流していた。スポンサーは同一だが、OP・天気・EDの3回で提供が表示された。 テレポート525 様々な物体が飛び交う青い空間の奥から2つの「525(緑色のグラデーションが入っているゴシック)」が飛来してきて、画面から消えると「525」がズームアウトして一度砕けると「テレポート(FTVテレポートと同一のロゴ)」となり画面上部で再結合。画面下を交差する2つの525が「テレポート」の右下あたりで1つに結合するCGアニメ。「525」が結合すると背景はスタジオに切り替わる。 「テレポート525」は1996年7月1日から新設された17時台の生活情報パートだが、FTVテレポートとは別枠扱いになっていた。放送時間は17時25分からの35分間(「ザ・ヒューマン」開始以降は17時55分までの30分)。「あすの一品」「こたえるテレビ(視聴者から寄せられた情報をもとにリポーターが現場へ行くVTR企画)」「みんなでアタック(視聴者団体参加型のコーナー。第1弾は長縄飛び)」などの生活情報コーナーとオープニングの「支社リレーホット情報」、県内ニュース・天気予報、占いで成り立っていた。キャスターは当初3か月(7月~9月)間は2番組それぞれで別のアナウンサーが担当していたが、9月30日以降はキャスターを90分間通しで統一(「525」のキャスター)している。 ザ・ヒューマン開始時にテレビ欄では「テレポート」として17時25分から18時55分までの同一枠となったが実際は分離されたままだった。この状態は「スーパーニュース」開始に伴いタイトルから「525」が取れた1998年3月30日以降も続いたが、1999年10月に「スーパーニュース」と直後に長らく放送していた「お天気リポート」を統合したことで95分間の番組となった。 山形テレビ(1993年3月まで、現在はANN系列) 1984年10月-1987年3月(この期間に限り“YTSニュースワイド60”名義) カラーリング:YTSニュース ワイド60 フジテレビと同じCG・BGMで「YTSニュース ワイド60」を表示するもの。 「YTSニュース」部分は定時ニュースでも使用された。 1987年4月-1988年3月(ここから“YTSニュース スーパータイム”名義) カラーリング:YTSニュース スーパータイム フジテレビと同じCG、FNNロゴの画面の後、左右から「YTSニュース スーパータイム」を表示。 ローカルパート開始時のジングルは、タイトルロゴが右下から中央に拡大する物で、BGMはフジテレビのCM前のアイキャッチを使用。 「YTSニュース」部分はワイド60時代同様独自デザインのロゴを使用、ロゴの色は「YTS」が赤色、「ニュース」が黄色。 EDはフジテレビの物を「YTSニュース スーパータイム」にタイトルを変えて(終部分の書体も変更)使用していた。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:YTSニュース スーパータイム マイナーチェンジ版に変更、「YTSニュース」ロゴは橙色。 1989年10月-1993年3月31日 カラーリング:YTSニュース スーパータイム FNN 「スーパータイム」のロゴが画面手前から現れ、画面左右から「YTSニュース」ロゴと「FNN」ロゴが出現し合体するもの。 週末版はローカルパート開始時に1987年4月-1988年3月のタイトルCGが流れていた。 エンディングは1988年4月-1989年9月の物を使用。 テレビ朝日系列のネットチェンジのため1993年3月31日で放送を終了している。 さくらんぼテレビ(開局前のサービス放送期間中) 1997年3月15日-3月30日 映像は、タイトルCGと同時に下から上へ社屋をパーンして映した映像に、山形市街地の光景を映したもの。タイトルCGは、当時のフジテレビと同じものだが、「FNN」は外されていた。 ローカル枠の放送は、3月24日からのたったの1週間のみ。これと同時にアナウンサーが画面に登場するようになっていた。 新潟総合テレビ 1984年10月 - 1990年9月28日:NSTワイド6 00 オープニング映像はフジテレビ版と同じものを使用し奥からNSTワイド6 00が現れるものとなっている、ただし6 00の文字色は枠だけで中は透過されている。 また提供テロップをNST側で差し替えているためか黒縁がフジ側のものと比べるとやや濃いなど違いがある。 スタジオはバックに映写機のようなものででNSTワイド6 00と映し出されておりその前に斜めの柱がありそれぞれオレンジ文字でNSTとFNNのロゴが段違いで表示されているものが設置してあった。 1990年10月1日 - 1993年3月31日:NSTスーパータイム オープニング映像は、放送開始時から1993年3月31日までは、NST設置のお天気カメラの映像をバックに、『NSTスーパータイム』のロゴを横一直線に並べた白テロップであった。 1993年4月 - 1997年3月28日 カラーリング:NST スーパータイム それ以降は、フジテレビ版のものに「FNN」の部分をNSTに差し替え、ロゴが最後にアップし始める部分でフェードアウトするものを使用した。 長野放送 1984年10月-1990年3月 「NBS イブニング6 00」として放送。 フジと同じ魚眼レンズCGに「NBS イブニング6 00」が拡大するもの。 色はNBS(局ロゴだが青と白が反転していた。)イブニング(黄色)6 00(オレンジ) 1990年4月-1993年3月 1993年4月-1997年3月 カラーリング:NBSスーパータイム NEWS SPORTS フジと同じCGでスーパータイムを作成すると左右から「NBS」と「NEWS SPORTS」が現れる物。 「NEWS SPORTS」は右上に表示された。「FNN」のロゴは無し。 富山テレビ 初期は『FNNイブニングワイドとやま600』として放送。 番組開始初期のころはスーパータイムと同じものを使い、FNNのクレジットの後に『イブニングワイド6 00』(右下に製作 富山テレビ、協力 北陸中日新聞)の字幕→全国ニュース提供スポンサー出し→富山テレビスタジオからの挨拶という流れで、要するに東海テレビに似たようなオープニングであった。 中期になるとタイトルロゴが『イブニングワイドとやま6 00』に変わった。1989年9月からは「FNNスーパータイムとやま」として放送。 タイトルロゴはピンク色。OP.提供切り替え時は音楽はフジと同じだが富山ローカル枠に入ると独自の音楽に変わりEDも独自音楽。1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、富山テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で富山テレビ側の挨拶、その後タイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 福井テレビ 1984年10月1日 - 1987年3月31日 『FNN福井テレビニュース6 00』として放送。 スポーツ報知関西地区版に一時期福井放送共々福井テレビの番組表が掲載されていたが、テレビ番組表はハーフサイズでスペースも限られていたため、6 30 → 6 00の時代には「ニュース」の文言を外して「福井テレビ6 30(→6 00)」と掲載されていた。 日曜日は、開局時には『北陸中日日曜夕刊』(『サンケイ → FNNテレビ日曜夕刊』の差し替えタイトル)で放送後、『福井テレビスーパータイム』に完全統合するまで、FNN全国タイトルに準拠したタイトル(『FNNニュースレポート5 30』→『FNNスーパータイム』)で全国ニュースと福井のローカルニュースを放送した。 なお、他の北陸2県(富山テレビ放送・石川テレビ放送)は福井テレビが改題した後も引き続き『中日新聞テレビ日曜夕刊 → 北陸中日日曜夕刊(第2期)』として放送している。 1987年4月1日 - 1989年9月 前期の全国パートのオープニング映像は、フジテレビのCG・BGMと同様のものであった。その為、どこにも「福井テレビ」の文字が無い。音のキーがフジテレビより高い。 1989年10月-1996年9月 カラーリング:FNN 福井テレビ スーパータイム 中期(1989年10月から)の全国パートのオープニング映像は独自のものであった(BGMはフジテレビと同様)。エンディング映像も独自(BGMは1989年10月からのオープニングのBGMを効果音もそのまま含めて使用。ただし、BGM内のタイトルコールは無し)。 タイトルロゴの表記は「FNN 福井テレビ スーパータイム」であった。 ローカルパート時のオープニングでは、キャスターの斜め横顔を映した後、ヘッドラインを3項目伝え、その後にキャスターによる挨拶があった。オープニング時、独自のBGMが流れていた。 1996年10月 - 1997年3月28日 後期(1996年10月から)の全国パートは、他のフジ系列と同様のCGフォーマット(1993年4月からのもの)が使用された。エンディング映像には中期と同様のものを引き続き使用(週末版のみ確認)。BGMは1993年4月から使用されているフジテレビと同様の15秒のエンディング用BGMを使用。 テレビ静岡 1984年10月-1988年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは橙色で小さめに表示。 FNNロゴの時間が長く、効果音とタイトルコールの直後にタイトルを表示した。 挨拶・ヘッドライン・CM前のアイキャッチBGMは全て独自のものを使用。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは青色で大きめに表示。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用したため、提供読みはテレビ静岡のアナウンサーによる物になっていた。 東海テレビ イブニングニュース6 00時代、1988年3月までのOPはフジと同じアニメーションに赤い線が伸びると「イブニング ニュース6 00」を表示。 右下には製作 東海テレビ、協力 中日新聞を表示。1988年4月から1990年3月まではフジのリニューアル版と同じ映像を使用し左右からタイトルが現れる ものになった。さらに独自のタイトルコールもあった。CM前やCM後のアイキャッチには女子アナがタイトルコールを発言していたがOPは男性アナが タイトルコールを言っていた。(一時期はローカル切り替えの際にも男性アナのタイトルコールが使用されていた) 1990年4月2日からはフジテレビと同様「東海テレビ スーパータイム FNN」に改題され1993年3月までは独自のタイトルコールが入った(安藤優子のネイティブ風のコールではなく女性アナがスーパータイム!!とコールしていた)。色はオレンジかかったタイトル。 1993年4月から1997年3月30日まではフジテレビと同じアニメーションになった。なおタイトルの下には「協力 中日新聞」が入っていた。 OPは1990年4月から1993年3月までは東海テレビのスタジオをバックにタイトル・提供、その後東海テレビ側の挨拶に続いてヘッドラインとなった。BGMは全て「イブニングニュース600」時代のものを使用。 1993年4月からは冒頭は東海テレビのスタジオから挨拶後、フジテレビからヘッドライン、次に東海テレビから1項目読み上げ、タイトル・提供となった。 1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、東海テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で東海テレビ側の挨拶、その後スタジオをバックにタイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 関西テレビ 1984年10月1日-1989年9月29日 カラーリング:KTV アタック600→KTV アタック600 タイトル映像と提供スポンサーの部分は、当時の全FNN系列局(TNC除く)と同じく、『FNNスーパータイム』の地球CGをバックにしたものである。 続けて、大阪のスタジオからキャスターの挨拶の後、東京に接続しヘッドラインに入る(5項目中後半2項目は関西テレビ側で差し替え)。 タイトルの出し方は1988年3月までは「KTVアタック600」のロゴがズームしながら出現、1988年4月-1989年9月はアタック600のロゴが左右から現れ合体した後KTVのロゴが発光しながら表示された。 KTVアタック530は画面上からロゴのテロップがズームしながら出現していた。 ローカルパートに切り替わる際はお天気カメラ映像をバックに左上に「アタック600」のロゴがズームしながら出現し、その後下に「続いて大阪からお伝えします。」と表示されるものであった。 1989年10月2日-1991年9月27日 カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 関西テレビのお天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー(クレジットは関西テレビ出しであるが、テロップ自体はフジテレビと同じものを使用)。ただしBGMは1990年3月以前のバージョンをそのまま使用し、大阪のスタジオからのキャスター挨拶の際も流れ続けていた。続けてヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)の後、東京のスタジオに切り替わる。 ローカルパート切り替え時は先代と同様。 1991年9月30日-1993年3月31日(ここから2代目BGM) カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 タイトルCGは画面手前から倒れた状態の「FNN」「アタック」が現れ、右から「600(530)」が現れると「FNN」「アタック」が起き上がりタイトルが完成する。 ローカルパートに切り替わる際のタイトルCGははスタジオ映像をバックに左上から「アタック」、右下から「600」が合体し、右下に移動する。 BGMが変更された以外は大きな変化がない。但し、それまで提供クレジット終了後に映像がスタジオに切り替わっていたのが、提供クレジットの途中で切り替わるようになっていた。 1993年4月1日-1994年9月30日 効果音とともに大阪のスタジオからキャスターが登場し挨拶を行う。効果音自体はフジテレビ版のキャスター挨拶の際のロゴアニメーションのものと同一であるが、ロゴは登場せず即、挨拶に入る。その後、ヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)に続けて、タイトルロゴと提供スポンサー(これ以降タイトル部分は再び全編お天気カメラ映像となる)の後、東京のスタジオに切り替わる。 1994年8月に関西国際空港からの中継で放送した回ではローカルパート開始時に「アタック600 in 関西空港」となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。 1994年10月3日-1995年9月29日 東京からのヘッドラインからスタート(その冒頭に関西テレビ出しのタイトルアニメーションが重ねられる)。前半2項目終了した後に大阪のスタジオからキャスターの挨拶(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)、続けてヘッドライン1項目の後、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1995年10月2日-1996年9月27日(ここから3代目BGM(037-6264-5) 作曲:加古隆) 定刻より30秒早いフライングスタートを実施。テーマ曲をバックに、大阪からトップニュースのヘッドライン1項目に続き、キャスター挨拶。定刻と同時に東京に切り替わりヘッドライン。前半2項目終了した後に、大阪からローカルニュースのヘッドライン2項目。続けて、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1996年9月30日 - 1997年3月28日 それまでと同様にフライングスタートを実施。17 59.45から15秒間、関西テレビのスタジオからキャスター挨拶とトップニュースに紹介(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)を行い、キャスターの「アタック600スタートです。」の一言でフジテレビ送出の映像に切り替わり、オープニングタイトルになる。この時期は『スーパータイム』側でのオープニング演出が大幅に簡略化されたため、18 00ちょうどにオープニングタイトル(バックの映像はフジテレビ側のもので、フジテレビでは『スーパータイム』のタイトルが被せられる)が5秒間流れた。 その他 時間変更等の特別編成時にアタック500やアタック545等のタイトルで放送したこともあった(OPの詳細は不明) TSKイブニングワイド 通常、ヘッドライン前の関東地方向けの挨拶はFNN各局で差し替えられていたため、フジテレビの『FNNスーパータイム』でしか見られなかったが、この番組では普段から差し替えられることなくそのまま放送された。同様に秋田テレビ「テレポートあきた」でも冒頭の挨拶がそのまま放送されたが、こちらは関東ローカルニュースの件は秋田のものに差し替えられていた。 一方で関東地方向けのヘッドライン項目もそのまま放送されたため、この番組では流れない特報などの予告が流れてしまっていた。後にヘッドラインのみ差し替えられるようになり改善された。 岡山放送 1984年10月-1987年3月 平日 カラーリング:OHK 報道センター6 00 「OHK報道センター6 00」として放送していた。 オープニングはフジテレビと同じCGに右から「OHK 報道センター6 00」のロゴが登場するもの。 オープニング終了後、OHKスタジオの映像に切り替わった時点の音楽は、FNN版のCM明けの音楽に差し替え(FNN版は引き続きオープニング曲が流れる)。 キャスターの右奥に置かれてあるモニターには時節の話題に触れる途中でフジテレビでの様子が映されていた。この部分は富山テレビの『イブニングワイド6 00』も同様である(ただし、こちらはフジテレビに切り替える際、映し出されているモニターにアップする演出がされていた)。 全国パートからローカルパートに切り替わるとき、スポンサーを紹介する場面で流れるBGMは、同じ音楽を使うものの、FNN版は音楽が連続して流れているが、OHKに切り替わった時点で再度曲の頭から流れた。 OHKパートでのCMジングルは、全国パート・ローカルパート切り替え時BGMの短縮版を使用していた。したがって、FNNパートとはCMジングルが違っていた。 「OHKスーパータイム FNN」に変更された当初はオリジナルの番組ロゴが使用されていた。 週末 前番組に引き続き「FNNニュースレポート5 30」のタイトルで放送。 たかしまあきひこのBGM15秒版を使用しブルーバックにFNN(Nの隣に下線が画面の端まで引いてある、またFNNのロゴがOHKニュース(全国ネット用)で使用していたものを切り貼りしている)、次いでそれらの下にニュースレポート、さらにその下に5 30の文字が表示されていた。 またFNNのロゴ以外は全て独自のものを使用していた。 1993年4月-1997年3月 カラーリング:OHKスーパータイム FNN フジテレビと同様のCGで「OHKスーパータイム FNN」のロゴを表示。但し「スーパータイムWEEKLY」では17 30のみ独自のOPを使用した。 ヘッドライン開始時には右下に「OHKスーパータイム」のロゴが表示された(土曜日除く)。 平日版は1994年10月以降はフジテレビのヘッドライン3項目目で挨拶を行い、4項目目でローカルの項目を1項目紹介し、その後タイトルCG→提供となっていた。 1996年4月以降は17 55にタイトルCG(先代同様背景はお天気カメラ)を放送し、時計のアップから報道センター全景を映し岡阪・小林の挨拶→トップニュース1項目→全国・ローカルのヘッドラインという流れであった。 1996年9月までは全国ニュースはCMを挟んで提供クレジットから飛び乗っていた。 tssテレビ新広島 1984年10月-1987年9月 フジテレビと同じCG・BGMで「tss ワイドニュース」と表示。 1984年10月6日 - 1985年3月31日の期間はフジテレビではまだ『FNNニュースレポート5 30』だったが、tssはこの番組が始まったのを機に前倒しで改題バージョンを開始した。週末仕様のオープニングが無かったため、独自で平日用の地球オープニングを切り貼りして作った。 1987年10月-1988年3月 フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム」と表示。「tss」ロゴは赤色。 「tss」ロゴは背景と「スーパータイム」のロゴが表示された直後に後ろから回転しながら出現した。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していたが、一瞬音飛びがあった。 オープニングCGが変更された1988年4月以降も数か月間使用。 1988年4月-1989年9月 マイナーチェンジ版に変更。タイトルロゴの「tss」ロゴの色はシルバー。 「tss」ロゴは左から一直線に出現し、「スーパータイム」のロゴと合流する形で表示された。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していた。 1989年10月-1993年3月 1993年4月-1996年9月 カラーリング:tssスーパータイム FNN フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム FNN」と表示。 1994年9月まではtssからの挨拶時、1994年10月以降はヘッドライン冒頭ではフジテレビでの挨拶時に流れるタイトルCGの「FNN」を「tss」に変更したCGが流れた。 「tss」ロゴは金色。 1996年10月-1997年3月 フジテレビと同じCGで「FNNスーパータイム」と表示。その後広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン→東京からの挨拶だった。 テレビ愛媛 1984年10月~1990年3月 カラーリング:スーパータイム600 EBC 「スーパータイムEBC600(530)」として放送。 本番組が放送していたスポーツコーナーは、系列他局で放送されるローカルニュースと同様に東京からのネット受けだったが、番組はそれを独自に「わくわくスポーツ」と呼称。 同コーナーには、東京の映像に切り替わる前に愛媛県内の小学生のスポーツクラブなどの活動の模様を収めたVTRが挿入されていた(小学生たちが登場し、全員でカメラに向かって「続いて『わくわくスポーツ』をどうぞ!」と叫んだ所で東京の映像に切り替えていた)。 また、1985年10月からは、季節の映像と音楽に載せて俳句を紹介する『きょうの俳句』のコーナーがスタート。 後番組でも引き継がれ、現行のEBCスーパーニュースでも番組終了前に放送している長寿コーナーとなった。 また、本番組のスーパータイムロゴはテレビ愛媛独自のものを流用しており、色は青や金ではなく赤で小さめに、600(530)ロゴはオレンジで大きめに出ていた。タイトルコールは無かった。 エンディングはブルーバックで「スーパータイム600(530)」と表記され、新聞のテレビ番組欄にもこのように表記されていた。 天気予報は平日版も週末版も別番組扱いとし、本番組の終了から5分間(18 55 - 19 00(土曜のみ18 25 - 18 30、日曜は17 55 - 18 00))放送されていた。 1990年4月~1993年3月 1993年4月~1997年3月 エンディング:ブルーバックで提供クレジットを表示した後、青色の背景に左上に「EBCスーパータイム」、右下に「END」を表示した静止画を表示。 BGMは1993年3月までの物を使用。 高知さんさんテレビ(開局前のサービス放送期間中) TNCテレビ西日本 カラーリング:FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS → FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS 1989年までは高宮旧社屋型の宇宙船(?)のミニチュアが回転しながらズームアウトするもの。タイトルコールはあった。 その後紫色の宇宙空間の中央に地球がありその中央で破片がタイトルを形成し完成すると左上へ回転しながら移動する。 1993年4月から1997年9月までは15秒間の挨拶の後OPタイトルを流す。この頃も独自OPでCG製作。タイトルロゴは共通の物ではなく、 「FNN TNC スーパータイム NEWS SPORTS」の独自ロゴ。 サガテレビ 1984年10月-1989年9月 1989年10月-1991年3月(ここまで“stsニュースレポート”名義) 1991年4月-1993年3月 サガテレビでは初めてフジテレビと同じタイトルとなったが、本番組は『FNNスーパータイム』の扱いになっており、 オープニングもフジと同じアニメーションで背景はサガテレビ独自のものだった。局の番組表では『stsスーパータイム』となっていた。 なお、1995年3月までは別枠扱いとなっていた佐賀新聞協賛『デイリーフラッシュ』も本番組の出演者で送り、県内ニュースの復習編という位置づけになっており、事実上1時間枠はスタート時から確立されていた。同年4月からは正式に『デイリーフラッシュ』もこの番組の1コーナーとなっている。 オープニング:青色の背景に土星と「sts」ロゴを配した静止画を背景に当時のフジテレビと同様のCG・BGM。提供テロップは中央表示。 挨拶・ヘッドラインは顔出し・テロップ表示で、「こんばんは」と言う挨拶は無く「6時になりました。スーパータイムです。」というコメントだった。BGMは無かった。 天気予報:オープニングと同じ背景に右下に「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴがロケット着地時のように滑り込んでくるCGの流用)が、中央に「天気予報」のロゴが表示される。BGMはローカル切り替え時の提供で流れるもの。 エンディングは「天気予報」ロゴが左下に、ロゴ右下に「END」が表示された。 1993年4月-1997年3月 TKUテレビ熊本 1984年10月 - 1989年3月(この期間に限り“TKUニュース・アイ”名義) 1989年4月 - 1993年3月(ここから“TKUスーパータイム”名義) スーパータイムのロゴは白色のアニメーションでズームアウトするもの。右下にTKUのロゴが表示されていた。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ長崎 1984年10月 - 1987年9月(この期間に限り“ニュースワイドKTN”名義) 1987年10月 - 1988年3月(ここから“KTNスーパータイム”名義) 1988年4月 - 1993年3月 カラーリング:KTN スーパータイム オープニング:フジテレビと同じCGで左上にKTNのロゴが飛来するもので、「KTN」ロゴは金色。 1989年10月からはオープニングが短縮、冒頭が数秒(FNNロゴの部分)カットされ、後半部分もBGMが短縮された。 オープニングのヘッドラインは顔出しで行っていた。 提供交替部分:全国枠後クレの後に長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+テーマ曲10秒版とともに提供クレジットが入った。 ローカル枠冒頭:長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+アタック音と共に右下にタイトルロゴ(緑色ベース)を表示、その後にヘッドライン3項目が入った。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ大分 1984年10月 - 1996年9月 カラーリング ニュースインおおいたTOS フジと同じ魚眼レンズCGに「ニュースインおおいた TOS」が拡大するもの。オープニングテーマは『FNNスーパータイム』と別のオリジナル曲を使用した。 ただし、挿入の提供クレジットとエンドタイトルは『スーパータイム』と同じ物を使用した。1989年10月2日からは『スーパータイム』と同じテーマ曲を使用するようになった。 ニュースキャスターは胸に「ニュースインおおいた」のバッジをつけていた。 ローカルパートでは長年にわたって地元の百貨店・TOKIWAがメインスポンサー(一社提供ではない)であったため、エンディングのブルーバックが若干異なっていた(トキハの分が画用紙に書かれたもの、他の提供・協賛社が機械的なブルーバックによるもの)。 ローカル切り替え時には「このあとは大分からのニュースをお送りします。(左上) ニュースインおおいた(右下)」のテロップを表示した。 EDは青色・緑色基調の背景に「TOS ニュースインおおいた 終」と表記した静止画。 テレビ宮崎 1984年10月 - 1988年4月15日(この期間に限り“UMKニュースレポート”名義) 1988年4月18日 - 1989年9月(ここから“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート ニュースリポート時代の1988年4月18日~1989年10月1日までは冒頭のCGのガラスが割れてFNNと表示される部分は、フジテレビの「スーパータイム」と共通しているが、タイトルの部分は差し替えで、全国ネットで使われるフラッシュしてタイトル題字→都心のビル群ではなく、お天気カメラの大淀川の生放送映像に同時期のUMKニュースのように大きな矢印の真ん中の二重になった横棒の上下にタイトルが表されている。 上には「ニュース」と小さいユと長音符の上に四角で囲まれた「UMK」が、下には「リポート」が表示される。 音楽は冒頭の部分がないものを使用し、提供前のジングルはスーパータイムのテーマを低くしたものを使用していた。 1989年10月 - 1992年3月(ここまで“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート FNN 1989年10月2日からは冒頭からタイトル表示となっていた。タイトル表示は以前と変わらないものの、FNNと表示される部分は画面右下に表示されていた。 1992年4月 - 1997年3月(ここから“UMKスーパータイム”名義) タイトルロゴはフジテレビの物を一部改変したデザインのロゴが使用された。 タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれており、「タイム」の右上に「FNN(ゴシック体)」、「スーパー」の左上に「UMK(独自ロゴ)」を配した。 KTS鹿児島テレビ カラーリング:KTS スーパータイム NEWS SPORTS 1985年4月から「KTS スーパータイム NEWS SPORTS」の放送を開始。当初は独自ロゴだったが、1993年4月から1997年3月まではフジと同じロゴに変更された。初期のOPはタイトル表示がテロップアニメだったが、1989年9月からは紙テロップへ退化し1993年からはスーパータイムを作成するとKTSとNEWS SPORTSが左右から現れる物へ変更された。 エンディングはブルーバックに「KTSスーパータイム 終」と表示、1992年地点では「KTSスーパータイム NEWS SPORTS 終」になっていた。 BGMは1989年9月まではテーマ曲の後半部分、1989年10月以降はオープニングテーマのタイトルコールの無いバージョンが使用された。 OTV沖縄テレビ 1984年10月-1991年3月までは「OTV イブニングワイド」として放送。 OPは地球CGで始まり、白く発行する時にタイトルがズームアップするもの。その後提供クレジットを東京の映像に繋いで OTVのスタジオに入るタイプ。なお挨拶の時は無音だった。BGMは頭切れで最初の部分が省略されていた。色はOTV(オレンジ)イブニングワイド(水色) EDはブルーバックでなぜかタイトルがFNN OTVイブニングワイドになっていた。 備考 1990年ごろからオープニングの提供クレジットは右下寄りに表示されるようになった(「提供」は左側に表示)。 この提供クレジットは大概の地方局でも使用されたが、福島テレビ等一部地域では通常仕様の提供クレジットを使用した。 全国→ローカルに切り替わる部分では全国枠後クレ・ローカル枠前クレともに画面下に小さく表示していた。 自社送出の東海テレビでは全国枠後クレはオープニングと同じ配置、ローカル枠は中央表示の提供クレジットを使用していた。