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登録日:2012/10/06 (土) 03 31 05 更新日:2024/04/08 Mon 11 55 55NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 シャーシ タミヤ プラモデル ミニ四駆 模型 爆走兄弟レッツ ゴー!! 田宮模型 概要 ミニ四駆のパーツのひとつ。 ミニ四駆の底部を構成し、ボディが被さっているパーツのこと…と言えばわかるだろうか。 ミニ四駆の核となるパーツで、ミニ四駆のパーツのほぼ全てを載せるいわば土台部分。 重要度ではモーターと双璧をなす。 時代によってさまざまなものが作られ、選択肢は非常に広いが、シャーシによっては対応していないパーツもあるため、タグ裏面に対応するシャーシが書かれている他、公式ホームページから見れる対応表があるので、グレードアップパーツを買う時は自分の持っているマシンのシャーシに対応しているか確認してから購入しよう。(*1) もちろん古いシャーシだと勝てないというわけではなく、 しっかりと作りこめば新しいシャーシとも互角に戦えるだろう。 また公式大会では使えないのだが、シャーシについても自作してしまうマニアも昔から存在する。 シャーシ一覧 カッコ内はそのシャーシを搭載した最初のマシン 第一世代 タイプⅠ(ホットショットJr.) 記念すべき初代シャーシ。 ターミナルはA型。 開発・発売当初はオフロードを走らせることを想定しており、コースというものが存在せず、ローラーも発明前だったので発売当初のバンパーにローラー用の穴が無い。モーターの放熱対策用の肉抜き穴もない。 当然、サイドガードにも穴が無いので役立たず。 ユーザー達が購入後の最初に行う改造は「ニッパーでサイドガードを千切る」こと。 ちなみに比較的後期のタイプⅠにはちゃんとローラー穴はある。 タイプⅡ(アバンテJr.) タイプⅠをロングホイールベース化。サイドガードにローラー穴増設。 ターミナルはB型。 車軸受けをボールベアリングに対応。シャーシ重量もタイプⅠより遥かに軽い。 第一次ブームの火付け役。当時のRC界を席巻していた名機アバンテが元ネタだっただけに滅茶苦茶売れた。直線番長。 ノーマルの状態でフルチューンしたタイプⅠに圧勝したという伝説すら存在するほどだが、 電源スイッチ部品の強度が弱く、振動で電源が落ちるという弱点を抱えている。 突然死に泣いたユーザーもいるだろう。 タイプⅢ(ライジングバード) タイプⅠをタイプⅡ並みに引き上げた正統後継機。 ターミナルはC型。 タイプⅡの特徴を取り入れ、タイプⅡが苦手とする旋回性能を向上させている。 タイプⅠ用のパーツやボディーが無改造で組める為、タイプⅡに苦しめられたタイプⅠユーザー達に愛された。 ただし、前輪側のベアリングが抜けやすいので注意(構造上回避不可能)。 それ以外に欠点を上げるとしたら、使用しているマシンの多くがピンスパイクタイヤ装備なのでイマイチ財布に優しくない点ぐらいか。 スーパー1に対するスーパーⅡに対応するシャーシで、 タイプⅠで販売されたダッシュ軍団機等がこのシャーシでリメイクされている。 ZERO(ダッシュ0号 地平(ホライゾン)) 軽量・低重心・短ホイールベースが特徴のレース仕様。サイドガードは別売り。 ターミナルはZERO系。 ピンク色のヘリカルクラウンギヤー、1.4mmのペラシャを初めて実装したシャーシでもある。 剛性に弱点を抱えているものの、そのコンセプトはスーパー1やVSといった名機達に脈々と受け継がれている。 ちなみに重量に関してのみなら後継シャーシたち以上に軽く、全シャーシ中最軽量だったりする。(ただし強度はさらに劣る) 使用可能ギヤが4 1までなためにこれを活かすのは難しいが…… FM(クリムゾングローリー) 史上初のフロントモーターシャーシ。これに対する解説は後述。ターミナルはB型。 その特異性ゆえに採用車は少ない。 実は後輩のSFMより駆動系は良いと言われているが、 装着可能な最も小さいギヤ比が4 1までとなっている。 ただし精度そのものは高く、更に静穏性と走行性能の向上がかなり容易である。 2014年末に強化レッドが再販されており、2015年夏現在でもあちこちで売れ残っている為、 入手自体は容易であるがボディが手に入らないのが難点。 適当なボディを加工して作ろう。 タイプⅣ(イグレスJr.) タイプⅡの正常進化型。当然、タイプⅡのパーツも使える。ターミナルはB型。 ギヤ比が大幅に見直され、更に直線番長化(なお、タイプⅣのギヤはタイプⅡにも使える)。 ただでさえ軽いタイプⅡを更に軽量化したうえに、ギヤ軸受けにもボールベアリング対応。 旋回性能が高いタイプⅢに対抗すべく、最高速性能を向上させている。 元ネタとなったイグレスは名機アバンテ系の最上位機種だっただけに売れたのだが、 こちらはZEROがかなり早く出たこともあってか第一次ブームの終局に伴い消え去るハメになった。 強度面の不安が非常に大きいのも広まらなかった一因であろう。 おかげで採用車は上記のイグレスとセイントドラゴン(ラジコンリッキー版)の2車種(FMと同数)のみに終わってしまっている。 ちなみに、初期のフルカウル系マシン相手ならば充分勝てる名機でもある。 タイプⅤ(ベアホークJr.) タイプ系の集大成だが、ZEROとスーパー1に挟まれて空気気味な感は否めない。 ターミナルはB型。 肉抜き穴がないフラットな形状と長いホイールベースが特徴。 これのおかげで強度面は非常に安定している一方、『厚み』自体を削ることで軽量化にも成功している。 レッツ ゴーに登場したスーパーアバンテに採用されたほか、 GUPの超速ギヤに対応しているため、第二世代レーサーには地味に知名度が高い。 第二世代 スーパー1(自由皇帝(リバディエンペラー)) ZEROシャーシの改良版(てか流y(ry)であり、二次ブームユーザーにはかなり馴染みのあるシャーシ。 ターミナルはZERO系。 初期フルカウルミニ四駆から後期のベルクカイザー、スーパーミニ四駆にも使われていた。 ゼロよりはましとはいえシャーシの耐性が非常に脆く、フロントがすぐに折れてしまう。 だが駆動系の出来はなかなかによく、改造次第で近年のレベルに充分ついていける優秀なシャーシである他、 駆動が優秀な中では最軽量と言っても過言ではないため、フラット(立体要素の無いレース)では今でも十二分にトップクラスで凌ぎを削れるほど。 余談だが、意外にも搭載機一号はフルカウルマシンのマグナムセイバーではなく、スーパーミニ四駆の自由皇帝の方。 何気に今でもゲーセンのプライズ限定マシンなどで限定カラーがちょくちょく出てくる。 スーパーFM(ブロッケンG) FMの後継機で、地味にデフォでリヤステーが付くようになった初のシャーシ。ターミナルはB型。 マジな意味でもネタ的な意味でも特徴が大きいので詳細は当該項目にて。 このシャーシのマシンを買おうとしているそこのキミ、買う前に当該項目を読んどけ。マジで。 どういうわけか第三次ブームの現在、そこそこ愛用者が増えていたりする不思議なシャーシ。 スーパーTZ(サイクロンマグナム) 二次全盛期のサイクロンマグナムで初お目見えになったシャーシなので、愛用した者はかなりいるはず。 ターミナルはB型。 それまでのシャーシ群に比べて耐性もマシになり、ちびっこにも(金銭的に)優しくなった。 駆動系の出来もそれなりに良い上、何故かスーパーFMと違って ハイスピードEXギヤ並びに精度の高い水色超速ギヤの使用が許されているという美味しいメリットも。 ホイールベースが長く、直線番長という意味ではタイプ5の末裔ともいえなくもない。 なおTZとは「TAMIYA-Z」、つまりタミヤの集大成とする説と、 TYPE系の頭文字のTに「末裔」を意味するアルファベット最後のZを付けた、とする説があるが 発売20年を迎えようとする今尚、公式からの発表がない。 スーパーX(マックスブレイカー) エアロミニ四駆・マイティミニ四駆から導入されたシャーシ。 ターミナルはX用。 ここからステーが2点止め、超速ギヤーが標準装備になった。(ただし、このX系やVSは3点止めができる。旧規格のリアステーが取り付けられるため、FRPと合わせてより強化できる。) 開閉式の電池ホルダーや底部からモーターをギアボックスごと抜き取れる機構を持つ。 モーター交換が非常に容易に出来るシャーシである。 ワイドシャフトを採用かつホイールベースも長いため直進安定性が良く、ペラシャ系の中でもトップクラスの剛性も自慢。 ただしその代償として小回りがきかず旋回性能は低い。ある意味ZERO系の対極のシャーシといえる。 このシャーシからギヤ周りの精度が飛躍的に向上し、「抵抗抜きをすると逆に遅くなる」とさえ言われている程に高精度な為、 依然として現役バリバリどころか頻繁に大規模大会でも入賞する程の優良シャーシ。 弱点を上手くカバーできるようになると本当に頼もしい戦力となる。 特に人気のあるのがカーボン素材のもの(通称炭X)であり、 プロペラシャフトのすべりの良さがダイレクトドライブシャーシ全てひっくるめても最高クラスと評されるため、 大会でXシャーシが入賞しているときは大抵この炭Xが使われていたりする。 一時期はプレ値が酷かったが、2014年に再販されて随分と落ち着いた。 VS(ブレイジングマックス) ZERO系の流れを汲むショートホイールベース、軽量、低重心、優れた駆動性が売りの第二次ブーム最速と名高いシャーシ。 ターミナルはX用。 スーパー1シャーシの甥っ子ともいえる。欠点もZERO系譲りで、剛性の低さ、バンパーの脆弱性が辛い。 しかしそれを補って余りあるポテンシャルを秘めており、後継シャーシが続々登場して旧式と化してもなお現役のシャーシである。 レーサーミニ四駆のリメイク用シャーシにも度々白羽の矢が立っていたり、 全シャーシ中カラバリの数がダントツでトップなあたりもこのシャーシの優秀さを物語っているといえる。 …実を言うと、優秀どころか現在では「片軸シャーシ=VS最強」がほぼ定説となっているレベルですらあり、 VSシャーシの中でも特に早いとされる素材・カラーの物はオークションでも凄まじいほどのプレミアが付いている。 特に『ペンションりんごじゃむ』で限定販売された赤色のもの(通称りんごじゃむVS)は 最低でも万単位積まないと手に入らない。同時発売のTZはそこまででもないのに… 2017年現在も、間違いなくトップクラスの戦闘力を有するシャーシなのだが、 後述するMSシャーシに遂にシェアトップを奪われてしまい、最強の座を譲ってしまった。 スーパーTZ-X(バニジングゲイザー) 名シャーシ、スーパーTZのリメイクで、X系のパーツに対応したねじ穴が追加されている。 当然ながらターミナルはB型。 しかし、それと引き換えに駆動系の精度が失われるという不憫なシャーシ。 採用マシンも1台のみで、第二世代の中でも屈指の空気である。 …と言われ続けていたが、立体が中心となっている昨今のレース事情では立場が少し変わっている。 そもそもTZもギヤ周りの加工をしなければMAやARといった最新のシャーシ類に渡り合うことは困難なので ある程度抵抗抜きが必須となり、そうなるとTZとTZ-X程度の差など誤差に等しくなるのであまり問題にならなくなる。 そして、そもそもTZ-Xの優位点であるリヤの二点止めステー対応穴の有無の優位性はかなり大きく、 特にマシンに対する負荷が大きい公式の5レーンコースでは一点止めではどうしても強度的な不安が拭えない。 SFMで入賞・優勝している人たちも、強引ないし擬似的に三点固定にしている場合が殆どで、 無加工で三点止めステーが使えるTZ-XはそれだけでTZより手間が大幅に省けるのである。 その他にも地味にTZからアップグレードされた点が多く、 現在は公式大会でもたまに表彰台を飾るほどのシャーシとなっている。 サイクロンマグナムのポリカボディプレミアムver.もtzではなくこちらのシャーシが採用された。 第二.五世代 TR-1(スバルインプレッサWRC2002) 第二次ブーム終了後にタミヤが満を持して送り出した新シリーズの1つ「ラジ四駆」。ターミナルは専用のTR-1用。 それに採用されたのがこのTR-1シャーシである。 スーパーXとTZを足して2で割ったような感じの形状をしており、 剛性は頑丈だがかなり重くなっている。その重さたるや片軸シャーシ中最大。 ホイールベースもスーパーXから10mm伸びたので旋回性能がいっそう低くなってしまっている。 さらにターミナルが受信機の都合で5枚に増えたため電気抵抗が増大してスピードが乗らない。 加えて初期型の送信機では異なる番号のものでも混線が多々ありレースどころの話じゃない (後期型はある程度改善されたが、それでも完全な解決には至らなかった)。 また、駆動系周りのパーツが増えているのでメンテナンス性が悪くなっているのも地味に痛い。 おまけに基本的なマシンを揃えるための初期投資が2000円以上かかるなどお財布にも優しくない (一番手軽に揃えられるはずのフルセットでも約2500円)。 これらの理由と第一次・第二次ブーム経験者からの不評を受けて、わずか1年ほどで商品展開を終了する事態に。 その後は同時期に展開されていたダンガンレーサーの陰に隠れて自然消滅してしまう。 TZ-X以上に不憫な存在である。ミニ四駆の歩みにおける最大の黒歴史ともいえる。 現在のルールではミニ四駆に編入されたのに、ラジ四駆(TR-1シャーシ)はネオチャンプがなぜか使えない。 そのためただでさえ速力不足なのにダッシュ系モーターが使いにくい。 え?タミヤもレースから締め出したがっている?きっと気のせいだ。 唯一と言っていいメリットだった実車系ボディに関しても最近増えてきている。今のところBe-1以外はトヨタばっかりだけど なお、ポルシェ911のボディはプラモの流用なせいで素で全長がレギュレーション違反になる(レギュには「すべてのミニ四駆用ボディが使えます(ラジ四駆含む)」とあるが車検で弾かれたという報告あり)。 第三世代 MS(ナイトロサンダー) 「PRO」シリーズ用に開発された新時代のシャーシ。 ターミナルは新規設計のMS用。 ダブルシャフトモーターや三分割型シャーシと従来のミニ四駆とは根本的に別物といっても過言ではない構造。ダンガンレーサーEVOで培った技術がふんだんに詰め込まれている。 古参レーサーや復帰組には抵抗があるかもしれないが、、組み立てやすく初心者にも優しい。 (ただし、旧規格のリアステーが取り付けられなくなったため、リアステーは強制的に2点止めになった。 これはS2、SXXを除くすべての第三世代シャーシに該当する。気になるなら長いビスで接続口を貫通して、ロックナット等でステーを固定してしまおう。) 駆動系と剛性は優れているがレース用シャーシの中ではかなりの重量級でモーターの選択肢が狭く、トルクも不足気味。 過去のスーパー系/フルカウル系マシンのホイールとタイヤを使用するとシャーシに抵触する場合もあり 車体の真ん中に回転軸がある構造が空中で姿勢を崩す原因になりやすいなど結局のところ一長一短。 とは言え、初心者でも簡単に中級者レベルのスピードに達する事ができるシャーシではある為、 ゼロからミニ四駆やりたいんだけど…と言う人は、とりあえずこれかMAを選んでおけば間違いはない。 ちなみにGUPではあるが、唯一無加工でバンパーレスに出来るシャーシである。 のちにVZに完全上位互換されてしまうが。 MAの登場以降、新規マシンに採用されることが無くなった為少しだけ影が薄くなっていた時期があったが、 各ユニットの接合部にバネなどを仕込む『フレキシブル化』と呼ばれる改造が2015年を境に大流行。 2017年にはそれまで最強と言われていたVSすら突き放して完全一強体制を築き上げ、 2018年現在も公式・非公式大会問わず表彰台をこのシャーシが独占することが非常に多くなっているなど、 一時期では考えられないほどの隆盛を誇っている。 スーパーXX(マックスブレイカー ブラックスペシャル) エアロミニ四駆のリメイク用に屈強さに定評のあるスーパーXがさらに頑丈になって帰ってきた。 ターミナルは当然X用。 サイドステーのねじ穴は3つになり、拡張性はさらに広がっている。 一方で、余りにも頑強になり過ぎたがために、 「実はそこまで硬くなくても良いんじゃね?」とする昨今の風潮からは むしろ前身のスーパーXに注目が当たるようになってしまっている。 逆を言えば時と場合によってXと使い分けられるほど優秀なシャーシとも言える。 実を言うと、駆動系はXよりほんの僅かに劣ると言われているが、 ワッシャーなどを適切な位置に一枚かませるだけで十二分に静かにできるので気にしなくても良い。 スーパーⅡ(マグナムセイバー プレミアム) フルカウルミニ四駆及び過去作のリメイク用にスーパー1シャーシが帰ってきた。ターミナルはS2用。 最大の弱点だった剛性の弱さを克服して、より完成度の高いシャーシになっている。 VS最強説の根強い現在、片軸ではほぼ唯一ガチでVSとタメを張る程度に優秀な性能。 他のシャーシだと軒並み限定GUPだったり、そもそも存在すらしない場合も多いカーボン素材性の強化版が Vマグナム&ソニックのプレミアムでいつでも通常生産されている為、良い素材の物を自由に使えるのもおいしいポイント。 (ちなみにマグナム ソニックセイバー、トライダガー X、スピンコブラとパンダ2はポリカABS製。駆動の滑りがよく、こちらも優秀素材シャーシ。しかも通常価格。) また、シャイニングスコーピオンプレミアムなど幾つかのキットに付属するサイドガードは、 元々評判の高かったVセイバー用サイドガードを更に拡張・強化した物であり、これまた非常に評判が高い。 一部キットでしか手に入らないのと、カラバリが余りにも少ないことが欠点か。そのため一番色が喧嘩しないガンメタルのサイドステーか標準装備であるレイスティンガープレミアムが割りと狙われがち 弱点はまさかの電池ホルダーで、今時のヒンジ式やスナップ開閉式じゃないため外れやすい。内部にブレーキスポンジを貼るだけでも大分変わるので主流にするなら必須の改造となる。 そのためホルダーのパーツのみを別のシャーシから流用する人も多い。 また、フロントバンパーがシャーシの最底辺と同じくらい低いため、アンダーガードを付け辛いのも地味に痛い。よくも悪くも大径タイヤが付けやすいシャーシである。 現在は皿ビス加工を施したFRPなどで高さの調整が可能。 何気にモータークーリングシールドに対応しており、冷却性能やホールドの関係からぜひとも搭載したいのだが、これを装着する場合は3点固定式の強化リアステーをそのまま使えない点には注意。(*2) AR(エアロアバンテ) ミニ四駆30周年記念シリーズ「ミニ四駆REV」用に開発された新鋭シャーシ。ターミナルはX用でモーターを裏から交換可能。 モーター冷却用のエアインテークに電池を裏から交換できる機構、強化型ピニオン、 低摩擦製素材によるハトメ要らずの軸受けと新機軸には枚挙がない。 また、シャーシそのものがとても頑丈に出来ているので、初心者が乱暴に扱っても大丈夫。 更に言えば、全シャーシ中唯一裏から電池を交換できる機構のお陰で 流行のヒクオ・提灯改造を施していても電池交換がとても楽、というとてもありがたいメリットも。 当然のことながら駆動系も優秀で、初心者にお勧めされやすいシャーシ。 欠点は、余りにも強度が高すぎる事により、ギヤ周りに負担が集中しやすい構造となっている為 ピニオンギヤはカーボン製の物しか使ってはいけないとレギュレーションで定められており、 当然そのしわ寄せはクラウンギヤに行くため、ただでさえ脆いピンククラウンが更に欠けやすく、 それをカーボンクラウンで補おうとしたら今度はプロペラシャフトが死にやすく…と ギヤのメンテナンス及び交換が他のシャーシより遥かに頻繁な事。 シャーシ本体の剛性の高さを追求した結果だと考えると皮肉としか言いようが無いが、 シャーシ本体が死にやすい事よりはまだ経済的だと考えるべきか。 (ちなみに、ノーマルのプロペラシャフトだとピニオンが軸受けに引っ掛かり、メンテナンスの際にホイールを抜いてドライブシャフトを外さなければならない。 少々面倒であるうえに、ホイールの軸が変形して脱輪しやすくなってしまう恐れがある。一応、中空プロペラシャフトならホイールを抜かなくても外せるようになる。) さらに、サイドマスダンパーをGUP通りに付けていると、結構ビス穴が割れやすい(特に強化ABS)。 もしも気になるならば、2mmのドリルで貫通させてビスをリベットみたいにしてしまうのもアリである(もちろんその際はロックナットで固定するのを忘れずに!)。 2015年以降、フロントモーター化改造が徐々に流行り始め、 特に2016年の世界チャンピオンが使用したことで一気に人気が大爆発。 公式・非公式問わず非常によく見かけるシャーシとなった。 また電池やモーターを裏から交換する性質上、ペラシャ式にも関わらず従来のシャーシと構造がかなり異なり なまじ先入観のある復帰組レーサーにとっては結構紛らわしい構造。説明書をしっかり読んで落ち着いて組み立てよう。 ロングホイールベースによって直進性が高く、VSがZERO系の末裔ならこちらはTZの末裔といえる。 たまにはTZ-Xのことも思い出してあげてください MA(ブラストアロー) 「PRO」シリーズ用に新たに開発されたMSの後継シャーシ。MAは「Midship Aero」の略。 ターミナルはMS用。 MSから受け継いだダブルシャフトモーターによる駆動効率の良さとARの強みである空力効果を併せた、 まさにいいとこどりのシャーシ。MSの三分割型シャーシを元の一体成型タイプに戻し、 部品数を減らしているのでメンテナンス性も高い。 剛性に関してはAR以上とも称され、あらゆる面から初心者向けと名高い。 しかし、代償としてシャーシ重量が競技用シャーシの中では最も重くなってしまい、 ベースとなったMSの弱点も受け継いでいるので、一概に万能とはいえない。 具体的にはトルクが不足しがちになる事やトレッドに制限がかかる事、 余りにも剛性が高すぎるために公式の5レーンコースでは弾かれやすい事などである。 そのため、中級者まではこのシャーシのスペックに頼りきりでも到達できるが、 それ以上を目指すとなると凝った改造に手を出さざるを得なくなってしまうシャーシでもある。 それでも素のスペックは全シャーシ中間違いなくトップクラスである為、 チャンピオンズ(公式大会優勝者しか所属できないクラス)にも愛用者は多い。 「元々のポテンシャルが高いので、性能を殺さずに忠実に改造するのがポイント」と言う人も。 実は素で表裏逆転して走ることができるシャーシ。 ネジ穴も裏にしっかり用意されているので、より電池など重いパーツを低重心に置くことができる。 ボディは穴を開けてボティマスダンパーにすると、レギュレーションもクリアするし、より安定する。 (スイッチが動かしにくくなるが) FM-A(ラウディーブル) 2017年のジャパンカップコースと同時に発表された、 4年振りの新型シャーシにして5年振りの片軸新型シャーシ、 そしてSFM以来実に21年振りとなる新型のFMシャーシ。 Aは「AERO」の略。 ターミナルはX用。 SFM同様に、慣らしの手間はかかるが頑丈で信頼性のあるオレンジクラウンギヤを採用、 そしてスーパーXシャーシと同規格のプロペラシャフトを採用。 要はARとXを足して2で割ってFMにしたようなシャーシと言える。 新企画のローラーや標準装備されている専用のフロントアンダーガードなど、 久しぶりの新型シャーシという事もあってか、とにかくタミヤの本気がうかがえる逸品。 FMの発展系ということもあって一部からは精度の悪さや加速の悪さを不安視されていたが、 全然そんなことはなく、むしろようやくFMの最大の特徴であるフロントモーターの力を発揮できるほどの高性能シャーシとなっている。 三次ブーム以降、フロントモーターの高性能マシンを操る事が出来るのは 旧FMやSFM、リヤモーターシャーシのFM化など高度な改造をこなせる上級者のある意味特権と化していたが、 このシャーシの登場で初心者でも気軽に高性能なフロントモーター車の走りを手に入れられるようになった為、 ラウディーブル発売当初は初心者から上級者までこぞって買い求め、しばらく品切れが相次いだほど。 実はこのシャーシ付属の円筒形リアローラー、 なんと520ベアリングを仕込んでベアリングローラーとして使うことが出来る(ローラー上部からベアリングを押し込んで埋め込む)。 ローラーセッティングにおいても革新的である。 欠点とすれば立体での重心か。 ドラゴンバックやスロープでの進入、出口の姿勢が他と違い前のめりになりがちなので、下手をすればでんぐり返ししてコースアウトしてしまう。(それがメリットでもあるのだが、リアモーターシャーシのようにマスダンパーや提灯ダンパーを搭載すると、前側に偏りすぎてしまう) かといってヒクオなどをしようものなら、今度はギアボックスが邪魔で変な位置になってしまう。 ボールリンクマスダンパーや東北ダンパーなど、リアに搭載できるギミックを採用するのが無難である。 VZ(NEO-VQS) ネオバンキッシュではない 2019年に発表された、AR以来8年振りとなるリヤモーターの片軸シャーシ。 ターミナルやプロペラシャフト等は全てVSと同様となる。 名前から察することができる通り、かつて最強伝説を築き上げていたVSとTZの進化系であり、 VSの最大のメリットである駆動システムの良さやコンパクトな設計による取り回しの良さはそのままに、 最大の弱点である強度不足に根本からメスを入れた意欲作となっている。 TZ要素? バッテリーホルダーがそれっぽいんじゃないかな 更に初の試みとして、最初からフロントバンパーが着脱式になっており、 中~上級者が当たり前のように行っているバンパーレス改造がデフォルトで行えるようになっている。 これによりカットの手間が省けるだけでなく、カットの際にシャーシが歪んでしまう心配が無くなる事から、 フロントバンパーレス改造の入門用として非常に優れたシャーシとなっている。(さらに言えばシャーシのローラースラストを殺さずにバンパーレス化できる。) もちろんVSをベースとして、サイズを一回り巨大化することで強度不足を改善したバンパーも付いてくるので バンパーレスを行なわないユーザーにも対応している。 また、ARやMAを堅牢に作りすぎたことで、コースから弾かれやすくなり、 実戦級に引き上げるためにユーザーが穴あけなどの加工を施して意図的に強度を下げていた事を受けてか、 今作では『適度なしなり』を最初から意識した設計となっており、 とにかくデフォルトでの戦闘力を徹底的に追求したことが見て取れる。 AR以降の全てのシャーシでアピールポイントにしていた『空力』を潔くカットしたところからも、 とにかくロマンよりも実戦力を追い求めた仕様であると言えるだろう。シャーシ自体の重量も軽くなり、より軽快な走りが期待できる。 唯一の欠点を上げるとすれば、シャーシのバッテリースペースがかなり薄く作られていることか。 フレキシブルとして考えるならば利点だが、それすなわちギアへの負担は甚大である。特にギアカバーが動きやすいため、しっかり固定出来ていないとカウンターギアのトルク抜けで走れなくなってしまうだろう。 加えて、昨今のマシンはマスダンパーやボディ提灯、キャッチャーダンパーなど、前後に激しく衝撃が加わることが多いため、あまり重量物を多数搭載すると負荷が激しすぎてクラックが入ってることがある。そういった意味ではARとは対極に位置するシャーシと言える。 一つの完成形と評されたVSを、更に令和時代のレースに対応するためにアップデートした野心作であり、 MSフレキ一強と言われる昨今のレース事情にタミヤが本気で放つ刺客とも言える。 発売は2020年3月28日に行われ、新しいマシンも続々と増加。出て間もないシャーシ故に、多くのユーザーによる研究が進められている。今後の活躍に期待したい。 追記・修正はすべてのシャーシを一度組み立てたことがある方、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイプIVシャーシが建てた項目 -- 名無しさん (2014-03-08 14 07 27) TZ-Xは駆動系を改善してボディをバックブレーダーにすれば売れると思うんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-05-11 16 20 35) MSシャーシとARシャーシのいいとこ取りをしたMAシャーシも出たよ -- 名無しさん (2014-05-26 23 13 58) 漫画に騙されてFMシャーシ買った奴ww -- 名無しさん (2014-05-26 23 33 07) MSは中央に回転軸がある関係でナイアガラに弱いって言われてたな -- 名無しさん (2014-09-04 21 30 35) MAは精度とかどうなん? -- 名無しさん (2014-09-04 21 34 35) TR-1シャーシ(ラジ四駆)も忘れないで・・・ -- 名無しさん (2014-12-13 09 20 58) FM系の後輩を -- 名無しさん (2015-01-03 06 52 11) アニメのスーパーxの設定(シャーシでダウンフォースを稼ぐ)は現実だとARの方が近いのな -- 名無しさん (2015-06-27 13 46 23) シャーシ選びに迷ったら、取り敢えず一通り買って見よう! 1次、2次ブーマーのお父さん達なら大人買いあるのみ!www -- 名無しさん (2015-07-26 01 41 02) ↑シャーシは人によって相性が随分違うからなぁ…XXで凄く速い人に話しかけてみたら、「自分はX系以外速くできない、みんな速くできるMSとかも全然まともに作れない」って言ってて驚いた -- 名無しさん (2015-07-26 01 44 43) 60分の耐久レースとかになると、X系やスーパー2がいいんかな?ミッドシップやARは重くて電池の消費が激しそうだし、VSはシャーシが消耗しそうだし -- 名無しさん (2015-10-18 23 09 26) FM系列の改良版はまだ出ないの?ブロッケンGやガンブラスターXTOのリメイクが出たっていいじゃないか。 -- 名無しさん (2016-04-02 01 49 15) トラッキンシャーシェ・・・。タイプ3の改修型?で、ボディを前後ではなくサイドで固定するのと、リヤステーを標準装備(取外し不可)しているのが特徴。リヤステーは根元が頑丈+中央部に穴があるので補強はある程度しやすい。サニーシャトルとジョリージョーカーの2車種しかないのでかなり空気。使うなら4 1コンペティションギヤが欲しい。 -- 名無しさん (2016-10-02 19 37 15) TZ-Xの評価が記事内で矛盾しているが結局どっちなんだ…?悪くないシャーシなのは分かるんだが -- 名無しさん (2016-10-15 23 05 11) 新設計、改良型とかなかなかでないね -- 名無しさん (2016-10-16 00 37 35) ↑↑頑張ればどうにかなるけどAR改造してたほうがよっぽど楽 -- 名無しさん (2016-10-21 23 24 32) TZまでのカウンターギヤとモーターマウントをユニット化してシャーシ本体と分割する方式はXやVSみたいな一体型方式に比べてやっぱり駆動系の精度が落ちるんかな? -- 名無しさん (2016-11-21 05 03 17) 新型マグナムFM-A採用なのかよ なんか違和感あるな -- 名無しさん (2017-09-18 18 51 33) ↑↑選別必須だけどんなこたーない 仮にそうだとしたらS1がフラットでトップシェアであることに説明ができない -- 名無しさん (2017-11-05 22 18 29) MSのフレシキブル化改造て、ほぼドラゴンシャーシだよな…やっぱこした先生すげーわ -- 名無しさん (2018-01-31 12 51 16) 個人的にMSやARはサイドガードを廃止した上に、リヤステーがボディーと一体になってるから、あんまり好きじゃない(ほぼ同時期に登場したS2はリヤステーの取り外しは出来るのに)。 -- 名無しさん (2018-06-14 18 35 23) VSシャーシって当時のレベルだとインフレどころかオーパーツクラスだったのかねぇ -- 名無しさん (2019-01-09 19 25 39) 両軸で復帰したあとスーパー2触ると「これだよこれ」ってなった。思い出のせいか愛着すごい -- 名無しさん (2019-06-03 20 56 48) VZのフロントバンパーがかなり気になる。ビス式なのか? -- 名無しさん (2019-10-09 09 18 51) NEO-VQSの発売延期に伴ってVZシャーシと専用パーツも発売延期になってしまった。理由は分からないがコロナウイルス絡みだろうな、仕方無い -- 名無しさん (2020-03-07 11 01 26) ↑2 VZのフロントバンパーは二本のビスで固定するタイプだった。(根元ではなく両端を固定 -- 名無しさん (2020-08-13 14 07 50) タイプ1シャーシのローラー穴だけど、3機種目のフォックスJrの時点でもうあったよね? -- 名無しさん (2024-03-15 02 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/305.html
品名:スーパーシャーク 名称:サメ軟骨加工食品 原材料:サメ軟骨、乳糖、オリゴ糖、乳化剤、キチンキトサン(カニ殻)、乳酸菌 取扱サイト スーパーシャーク 製品に関する情報: 準備中
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仮面ライダースーパー1 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ3弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 2050 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 解説 宇宙飛行士ライダーでもあり格闘家ライダーでもあるスーパー1もガンバライジングにも勿論参戦。オイウチコウゲキが成功すればコストが-1され、バーストしてライジングすればチーム全体を強化できるアビリティを持っているので状況によって使い分けが可能。さすが赤心少林拳。表アビリティを発動させたい場合はオイウチの確率をアップさせるアビリティを持つライダーと組もう。しかし、3弾からコスト補正が出たため、一発のダメージを重視するならバースト前の時はオイウチコウゲキをしないで他の二人に任せておくようにしよう。あとボウギョ不足なので出来るだけボウギョの高いライダーと組むようにしておきたい。なお、同じ宇宙に関するライダーであるフォーゼと組むと「飛び出せ宇宙!」、同じ格闘家ライダーであるメテオと組むと「不屈なる格闘家!」、この三人で組むと「情・熱・宇・宙」のスペシャルボーナスが発生する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 飛龍拳 コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれていると、テクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 解説 N落ち。今回はテクニカルタイプでレーン指定でテクニカルゲージアップのアビリティ持ち、前回問題だったボウギョも改善された。が、タイリョクがかなり低いテクニカルゲージ強化がND弾で重要性を増し株を上げた一枚だが、打たれ弱さが課題。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-049 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 1弾跨いでPRで復活。表面は相手に攻められた時にガッツ率をあげ、裏面はパッションタイプの能力を底上げする。派手さはあまり無いもののスロットも50なしで両面共に安定型。パッションタイプらしく堅実に仲間をサポートしてあげよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 100 拳 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ひっさつ+150 解説 1弾飛ばして再登場。表面アビリティはタイプ指定強化、バーストアビリティは1番指定とパッションタイプに合っている。しかし、スロットは安定型で無くなったのは痛い。しかも前回Rと比べると下位互換となってしまう。前回PRを持っているならそちらを使う事を推奨したい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3度目のパッションタイプなのだが、表面スロットはやはり50が2つがあり、アビリティもイマイチなカードとなってしまった。ただしバースト後のスロットは50の目が60に強化される。しかし総合的に前回Nと同じで攻撃が少し高い事を除けば5弾PRに劣ってしまう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが300回復する。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+1 解説 3回続けてパッションタイプで登場していたが、今回は初のアタッカータイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にチームタイリョクが300を回復させるので援護としては十分。バーストアビリティは2番指定ながら3800と高レア並みの必殺威力となるが、コストが1上がる事とバーストしてもボウギョが全く上がらない事には注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてブレイカータイプでR続投。アビリティはAPバトル勝利でAP+10と攻撃をアップできるが、ゲキレツが80と下がっている(スロット合計値は前回と同じ)ので競り負けやすいのが少し痛いか。バーストアビリティは前回と同じく2番指定で必殺とAPアップを施す。その反面、バーストすると攻撃に偏ったステータスになるので他の仲間で防御面を補強したい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-055 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 第3弾以来のテクニカルタイプで登場。だが正直言ってアビリティの内容はAPバトル勝利でオイウチ発生率と3弾Nに劣ると言わざるを得ず、前回同様にゲキレツ80止まりかつ50というスロットがアビリティとかみ合っていないのが難点。早いうちにRPを増やして必殺+500のバーストアビリティを狙いたいが…一応、タイリョクに関してはこれまでのスーパー1のカードで過去最高の2450ではあるが。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-050 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 解説 第2弾以来のフィニッシャータイプで登場。アビリティは第2弾同様にオイウチコウゲキを発動する事が条件で、発動した場合は全体に攻撃+400の強化を得られる。バーストアビリティはこれも前回と同じ条件だが、純粋に必殺のアップ値やAP+10の補正が付くためパワーアップしており、フィニッシャーボーナスも含めて4450までアップする。流石に同弾のCPと比べるとスペックでは劣るが、スロットの素の配分ではこちらが上。 カードナンバー G3-064 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 昭和ライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 スーパーライダー乱撃パンチ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 打撃ラッシュキャンペーンでも収録。そして初参戦の第2弾から実に4年目にして、ガンバライジングでは初となるスーパー1の高レアでもある。パンチアイコンに止めれば自身のみに限り必殺+500、更に仲間が昭和ライダーならばAP+10が入るため、全員昭和で固めていればAP+30..60..90と上昇する。ただゲキレツや最後のキックアイコンを当ててしまうと発動しないため、そこだけは用心したいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1500、副効果はRP10以上でテクニカルゲージ超アップと至ってシンプルな効果だが、同じCPのメテオがオイウチコウゲキ発生と比べるとRPさえ注意しておけば問題なく扱いやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプで収録。ところがタイプ違いとはいえ、次のBM3弾の時にリリースされたプロモがこのカードの上位互換スペックだった事もあり使う理由が薄れてしまった。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スーパーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 打撃ラッシュCP以来のアタッカータイプで登場。今回はゲキレツ重視型でRP4以下ならばゲキレツアイコンを増やせるというアタッカータイプらしい先行重視型の一枚。ただしバースト前は50が2つあるスロットと、K2弾以来のバーストしても防御は全く強化されない点に注意。一応50の目がゲキレツアイコンになればバースト時にアタッカーボーナスで補強出来るのでそこを強みと見るべきだろうか。またアイコンの割合が拳4に偏っているため、キックアイコンの多いカードとは合わせにくいのも頭に入れておこう。今回、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決まったため、その前祝いとして見てもいいだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-056 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スーパーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 タイプを変えつつRで連続登場。ただし前回と比べるとイマイチなスペックとなってしまい、アビリティはレーン指定でバーストゲージアップとそれだけであり、バーストアビリティも通常の攻撃アップを除けば副効果が3000以下及び防御分での必殺アップとなっているため早めにバーストして味方のバーストを早めるパッションタイプに反した物となっている。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-053 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、防御+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 バインダー収録を経て、1年ぶりに初のジャマータイプで筐体排出分としては実にG3弾以来の高レア収録かつ初のSRで収録となったスーパー1。筐体排出では依然として新技が無いため下位技だけのガッカリSRになると思われたが、バインダー付属LRのチェンジ・エレキハンドをバースト面に実装(表面技がバースト技になるのはガタック以来、更に動作はLRの流用では無くブルーバージョンに乗ってない新規動作)して登場となった。アビリティ1つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで防御+300とテクニカルゲージアップの効果。アイコン配列はキック3、パンチ2の構成なのでキックの多いカードと組ませたいが、場合によってはスロットアイコンがバラバラになって発動しなくなる点には注意。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+300とバーストゲージ上昇率アップとこれと言って長所が無い反面、同じ効果を持つカードと合わせれば早めにバーストさせられるのは大きな利点となりえるか。バーストアビリティは防御・必殺+1000の2点強化、更にテクニカルバトル勝ちで必殺+500とテクニカルゲージアップを施す。能力もアビリティもSR相応にまとまっているものの、バインダー1を入手出来なかった人にとっては待望の演出技持ちスーパー1というポイントが存在する。是非とも引きたいところだ。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 前弾ZXがSRで実装された新技が低レア落ちとならず、下位技に戻ってしまったために同じくSR枠で登場したがバースト必殺技が再びスーパーキックに逆戻りになってしまうのかと危ぶまれたが、その心配なくスーパー1は順当にチェンジ・エレキハンドのR落ち収録を果たした。R落ちながらも、正直スペックは前回SRよりも使い勝手は改善されており、2番出しでテクニカルゲージアップか3番出しでAPアップと運要素は無いので安定。バースト後こそテクニカルゲージアップは無いが、タイプがブレイカータイプの点もあって十分強力な1枚。 50thアニバーサリー弾 カードナンバー 50th-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・スーパー1 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎 防御+300 テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ②R2まで、APバトルの合計値が270以下のとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト スカイライダー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 スーパー1 スカイ アニバーサリーキック コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、バーストゲージが超アップ 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としてG3弾以来のCP収録。しかも、バーストすれば、映画版等で共演したスカイライダーに交代する。アビリティは右のレーン指定だと、毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とカウンター発生率が上がり、ラウンド2までだったら、APバトルの合計値が270以下だと、防御の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、テクニカルバトルでパーフェクトに止めて勝っていたら、追加でバーストゲージも超上がる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-052 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果がアップ 相手の体力-300②APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率がアップ 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 2400 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないとき、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ 解説 1年ぶりの低レア収録かつ本弾唯一の昭和ライダー低レア枠として登場となったスーパー1。…しかし、バーストアビリティが1年前のRと全く同じで、今回もAPアップ持ちとはいえ僅かにダウンしているためにゲイン値の差で劣ってしまう。更に相手の体力ダウンやこちらの体力回復が、タイミング次第ではトリッキータイプの不利時ボーナスを発動しにくくなる欠点も痛い。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 飛龍拳 コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のガッツ率をダウン さらに、R3までバーストしていると、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-063 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4500 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンのAPを全て+20 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが5以上だと、2度まで、RP-5 このRのみ、AP+55③テクニカルバトル終了後、APバトルに勝っていたら、必殺+300 RP+3 相手の体力-500 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 4500 必殺技 旋風スーパーキック コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のR開始時、RP+10 このRのみ、AP+100 チーム全体の必殺+1000 解説 遂にスーパー1が50thLRで収録し、これまでバースト技だったチェンジ・エレキハンドを表面に移して、新技の旋風スーパーキックが実装された。また、ほぼパンチアイコン重視となっている。アビリティはスロットアイコンのAPを全部+20とRPがいきなり10となり、1番目指定だと、RPが5以上だと、2回までRP-5と引き換えに、発動したラウンドだけAP+55に跳ね上げ、テクニカルバトルが終わると、APバトルの勝利で必殺威力の底上げとRP+3と相手の体力を-500に削る。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とRP+5と相手のミガワリ発生率を超落として、バーストした次のラウンドの始めに、RP+10とそのRのみ、AP+100とチーム全体の必殺威力の強化も行える。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-093 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 飛龍拳 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 スーパーキック コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3収録 解説 初のプロモ収録。…と思いきやアビリティ及びバーストアビリティの内容はBM2弾Nと同じで、バーストアビリティの必殺強化が地味に100上がっている程度とそこまで変わっていない。一応フィニッシャーなのでバースト必殺は4700とG3弾Rよりも高め。 カードナンバー BR1-010 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 チェンジ・エレキハンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+20 RP+5②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スーパーライダーブレイク コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、相手全体の防御を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーのラストを飾るのはG3弾にて一度高レアに収録されたものの、その後は再び長い不遇をかこっていたスーパー1が初のメカニカルタイプ、更に新技を引っ提げて念願のLRで登場となった。アビリティ1つ目はスタートから自身の攻撃強化とスロットアイコンのAPを全て+20、追加でRP+5を施す効果。2つ目は1ラウンド毎に相手よりRPが多いと追加でAP+10とオイウチ発生率超アップの効果が蓄積していく。これによりスロットは最低でも80、AP+の効果を加えると実質90扱い、ゲキレツも120に出来るとG3弾CP以上の先攻重視型となっており、先攻を取って2つ目のオイウチ発生率強化でオイウチを発動…と、更に攻撃的に攻める構成となっている。これを生かすならば更に発生率強化やオイウチ効果アップ持ちも加えておくといいかもしれない。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にRP10で相手全体の防御を半減させると後半の発動条件がシンプルなRPの割には強烈な防御半減なので必ず発動させたいところ。またタイプがメカニカルタイプのタイプボーナスも合わさり、ラウンド2でバーストしてもタイプボーナス込みで実質AP+70(スロットアイコンも加えれば90)なのでとことん先行を取れると待ちに待ったスーパー1に相応しいスペックといえよう。難点としてはスロットがCP同様にパンチアイコンに偏ってる事と表アビリティの相手よりRPが多い条件なので相手よりRPが下回ると発動できないため、なるべく低コストのカードを出して温存したいところ。またAPリセット系には手も足も出ないのでその点は頭に入れておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダースーパー1」 2弾で参戦するも低レアで、バースト演出や必殺技に演出を一切持っていないため冷遇気味。 その後も他ライダーは続々補完されていったがスーパー1だけずっと技も高レアの追加もなく、昭和ライダーではここまで何もないのは唯一となっていた。 GH3弾にて「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚として収録。3年たって初めての高レアとなり、これにより現時点で参戦した全昭和ライダーが高レアで収録される事となった。 だがこの技はこのキャンペーンの専用技だったため、BM2弾収録時から再び下位技に戻ってしまった。 しかし、ガンバライジング10周年記念バインダーにて初となるLRでの収録が決定し、エレキハンドと47話で使用したスーパーライダーブレイクを引っ提げて登場となった。そして同バインダーから1年後のバーストライズ2弾にてエレキハンドをバースト面に実装し、ようやく下位技から脱却となった。さらに、ゲキレツグランプリ2弾では50thLRに選ばれて、エレキハンドを表面に移し、新技の旋風スーパーキックが実装された。 チームボーナスは宇宙と拳法繋がりのフォーゼ、メテオとの組み合わせが非常に充実しており、この3体で組むと4つもボーナスが発動し☆5確定となる。 ガンバライド時代は名前に「スーパーハンド」が付いていたが、ガンバライジングでは付いていない。ただし、ゲーム内では「スーパーハンド」が付いている。
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キットと言いつつGUP扱いだったりする。 でも基本ボディが付いてないだけのキットともとれる内容。 ラジ四駆 TR-1シャーシキット ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I
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仮面ライダースーパー1 GL04弾 SC01弾 ガンバレジェンズデータ GL04弾 [部分編集] カードナンバー GL04-055 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダースーパー1(フォームチェンジ→パワーハンド) ステータス コウゲキ 3600 ボウギョ 3600 タイリョク 4200 必殺技 スーパーライダー閃光キック(スーパーライダー月面キック) スピードレベル 3 ヒッサツ 7800 アイコン 拳 拳 蹴 拳 蹴 蹴 リーダーアビリティ 赤林少林拳の力 チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、チーム全体のヒッサツがアップさらに、チーム体力が16500以上の場合、自分のスピード+1 ライダーアビリティ 強力な連撃 自分チームが先攻の時、自分のコウゲキ・ヒッサツがアップ レジェンドアビリティ フォームチェンジ(必要コスト 3) パワーハンドにフォームチェンジをする。さらに、自分のヒッサツがアップ自分チームのシンクロゲージがアップ 解説 『チェーンジ!パワーハンド!』『貴様の野望、このスーパー1が叩き潰してやる!」流れ星は生きていた。ついに正式にフォームチェンジとして認可されたファイブハンドを引っ提げて、スーパー1がLRで帰ってきた。フォームチェンジによるシンクロゲージ上昇を活かした必殺連打タイプで、短期決戦も長期決戦もこなせる万能のトドメ係(フィニッシャー)である。中速でどっちつかずのスピードに悩まされるスピードタイプにおいて、条件さえ満たせばスピード4のフィニッシャーとして密輸可能かつ長所の必殺も抜かりなく上げる凄まじいリーダーアビリティ持ちである。そしてライダーアビリティは"自分チーム"の先攻なので条件させ満たせば毎ラウンド完全累積で自分の攻撃と必殺を上げ続ける事ができると抜群に噛み合っており、スピード+持ちのアタッカーLR軍団に混ぜて毎ターン攻撃必殺バフが重なり気がつけば超威力の必殺技で相手を更地にする恐るべきチームが対人戦で猛威を振るった。他方、守備チームに混ぜての編成もそこそここなす事ができ、ディフェンダー2枠で守りを固めつつLR新1号とのコンビでシンクロゲージを上げ続け4ラウンドまでに必殺技を2発撃つという2段打ち上げロケットのデッキもそこそこ普及し、閃光→月面をバランス良く1撃ずつか月面2周旅行を相手にプレゼントする。欠点としてはスピード+1の魅力的な効果とはいえ他LRのリーダーアビリティに強力な効果が多いため、それらを押し除けリーダー起用する局面がどれほどあるか?そしてライダーアビリティが先攻を条件にしているために上昇量がスピードバトル依存で不安定という2点。しかしこれらの条件をクリアし長所を最大限活かすデッキ構築ができればスーパー1は新天地開拓の心強い味方としてガンバライダーを助けてくれるだろう。何よりファンとしては前作から10年待ったファイブハンドのフォームチェンジと月面キックの2枚看板を活かさない手はない。イラストは無限の宇宙に広がる太陽系の軌道図。この図形は1話で壊滅した国際宇宙開発研究所に配置されている物と同様など小ネタが細かい、そして必ず帰ると誓ったブループラネットをバックに構えるスーパー1、守れ地球をその腕で。 カードナンバー GL04-056 レアリティ R ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 2700 ボウギョ 3200 タイリョク 3700 必殺技 スーパーライダー閃光キック スピードレベル 1 ヒッサツ 4800 アイコン 蹴 拳 拳 蹴 拳 蹴 リーダーアビリティ 千載一遇の勝機 チームにディフェンダーが3体以上いる場合、チーム全体のヒッサツがアップ ライダーアビリティ 攻撃力強化 後攻の時、チーム体力が6000以上の場合、次のラウンドまで、仲間のコウゲキがアップ 解説 タイプの違いもあるが、演出、ゲーム面ともにスーパー1に革新を齎した上記LRと比べるのは流石に酷である。低速のディフェンダーにして後攻やタイプ3体以上などを条件とした適正に合った条件に対して、防御ではなく火力方面のステータスを上げるアビリティが特徴。 SC01弾 [部分編集] カードナンバー SC01-054 レアリティ N ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダースーパー1 ステータス コウゲキ 1900 ボウギョ 2500 タイリョク 3200 必殺技 スーパーライダー閃光キック スピードレベル 1 ヒッサツ 4400 アイコン 拳 蹴 蹴 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 獅子奮迅 ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 戦禍の覚醒 ラウンド2開始時、パンチアイコンを持つライダーのボウギョがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のボウギョがアップ 解説 1周年を記念した全作品ご祝儀参戦の1枚。N落ち。初のライダーキック持ち。ラウンド2開始時の一度きりだがパンチアイコン指定で全体の防御を上げてくれる使いやすいアビリティ。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダースーパー1』 CV:根本幸多(原作では高杉俊介) 必殺技:スーパーライダー閃光キック、スーパーライダー月面キック 武器(フォームチェンジ):パワーハンド(換装はするが上画面では名称の変化無し) 前作では何かとマニアック寄りの渋い技が実装される事に定評があったが、本作では初っ端からファイブハンドのフォームチェンジ+閃光(月面)キックの待望されていた大本命セットで登場した。前作の流用もほぼ無いに等しいため、稼働1年目のLR昭和ライダーの中で最も手間と気合と作品愛を入れて作られていると言っても過言ではないだろう。梅の花はついに可憐な花を咲かせた。 例によって変身シーン実装に伴いベルト「サイクロード」のCGが新しくなっている。 (ベルトがアップになる場合が多い変身シーンに旧来のモデルでは鑑賞に耐えない、辺りの事情から"ベルトだけ"(ないし変身に用いるアイテム)CGがリニューアルされているキャラクターが非常に多い) 変身シーンは後期(ジンドグマ編)の短縮系を再現しているが、「変身」のボイスは残念ながら用意されておらず。 遡ってスーパー1が最初にガンバシリーズに登場したのはガンバライドの9弾(W放映期の4弾目)であり、大凡の傾向からオーズ弾あたりの新規参戦キャラから始まっている変身を意識した音声収録がギリギリ行われなかったタイミングという説が濃厚である。 他方、最大の魅力である拳法技やファイブハンドについてはかなり入念に未来を見据えた収録が行われており ガンバライドの時点で「エレキハンド」「エレキ光線」「梅花二段蹴り」、レジェンズで「パワーハンド」「パワーパンチ」「閃光キック」「月面キック」など かなり豊富に取り揃えられている。 CVを担当している根本氏は他作品でもほぼ100%スーパー1の声を担当するある意味熟練の代役である。 各種台詞のイントネーションや声の伸ばし方など、かなり高杉氏の本家を意識して演じている事が伺え、自然に溶け込んでいる。 オリジナルキャスト化は…お察しください。 ※キャラクター表記について 基本形態とでもいうべき銀色の腕は「スーパーハンド」だが、その扱いをどうするかは歴代シリーズでも非常にマチマチである。 ガンバライド→「スーパー1」の後ろに「スーパーハンド」と併記。ただしエレキハンドが必殺技で実装されてもエレキハンド表記のカードは作られず。 ガンバライジング→カードからスーパーハンドの表記が消えるも、スキャンした際のゲーム画面ではスーパーハンド表記つき。 と、いうような状態でファイブハンドをフォームチェンジに含むか否か非常に曖昧であり、レジェンズでも正式実装前のGL03弾以前のCPUバトルでもコッソリとスーパーハンドの表記がついているなどイマイチ決めあぐねている様子であった。 そしてGL04弾にてついにパワーハンドがフォームチェンジとして認可…なのだが、何故かカードのキャラクター名からハンドの表記は消え、「パワーハンドにフォームチェンジする」と裏面に記載はされているが、ゲーム上でパワーハンドに換装してもキャラ名の表記はハンド名がつかないただの「スーパー1」のままなど不統一。 当然、パワーハンドからスタートする低レアカードなども作られていない。 ゲームのバリエーションとしてのフォームチェンジは認めたが、同キャラ同フォームの武器違いのような形にして腕を換装しただけのスーパー1を横一列に並べられないように、という事だろうか?今後この微妙な扱いがどうなっていくも注目である。 (もし実現した場合、ライダー4人の枠が全てハンド違いのスーパー1になるという光景も現実味も帯びてくる)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
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仮面ライダースーパー1 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間/ファイブハンド テキスト: ※モーフ 【赤心少林拳】BP1000またはBP3000またはBP5000の敵軍Sユニットを1体選び、撃破してもよい。また、MAを持つ自軍コマンドを1つホールドしてもよい。そうしたとき、このターン、これはSP1になる。 フレーバーテキスト 皮肉なものだ。平和の為に改造されたこの身体が、今は俺に“戦え”とそう叫んでいる。 イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダースーパー1 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント スターター専用(10人ライダー) カード評価 BPが限定されている除去能力とMAコマンドをホールドすることでストライク可能になる能力を有したユニット。 【赤心少林拳】は除去とストライクを兼ねる能力。撃破できるユニットが限定されているが、本来のBPを参照する訳ではないので、カブトローでBPを調整するなど小細工が効く。コマンドホールドでSP1になる能力も非常に強力でバトルエリアでの並び順に関係なくお手軽にストライクすることが出来る。 モーフは他に四形態があるが、どれもBPが低いため単体で生き残るのは難しい。がんがんじいでラッシュエリアに戻すのが理想。愛機のVマシーン(Vジェット)はライドしたままである必要があるのでRCが使いづらいという欠点がある。 強力なRC能力を持った仮面ライダーアギトFFや仮面ライダーアギトGFをホールドして、仮面ライダーXに繋げることも出来る。 専用ベルトサイクロードの登場から1年半、クロスギャザー 1stでようやく収録。スカイライダー共々、昭和ライダーでは最後発となってしまった。 サイクロードとの整合性を図るためかこの形態にだけは特に使用するファイブハンドの名前がつけられていないが、設定上は「スーパーハンド」という名称の腕である。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 サイクロード (モーフできるユニット) 仮面ライダースーパー1・EH 仮面ライダースーパー1・RH 仮面ライダースーパー1・RNH 仮面ライダースーパー1・PH コメント ギンガベリックに乗ったユニットを用意すればコマンドホールドを相手に肩代わりさせつつストライクできる -- 名無しさん (2009-06-27 00 46 12) それでも黄色のリリースコマンドはいるけどな。 -- 名無しさん (2009-06-27 02 31 13) ↑いらないよ -- 名無しさん (2009-06-28 00 57 56) 1000等を破壊しなくてもMAをホールドしてストライクのみが出来るのでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-30 11 19 04) 「そうしたとき」ではなくて「また」なので可能です。 -- 名無しさん (2009-08-30 11 53 51) ありがとうございます。 -- 名無しさん (2009-08-30 12 13 07) 赤心って何て読むの? -- 名無しさん (2009-12-23 03 22 49) せきしんと読む -- 名無しさん (2009-12-23 03 27 26) ↑ありがとう。大会で「あかしん」と言っている人がいて気になって -- 名無しさん (2009-12-23 04 31 23) ユニットを撃破したらMAホールドしないでもストライクできる?日本語力低くてスマン -- 名無しさん (2010-10-31 08 57 16) ↑カード評価の最初を参照して下さい。 -- 名無しさん (2010-10-31 08 59 12) 名前 コメント
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18084 ●本体価格1100円 ●2015年3月21日(土)発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95228 ●本体価格1400円 ●2015年10月発売(2019年3月2日[土]再販) 【本体内容】 要はミニ四駆にパンダ人形乗せてみましたバージョン。 しろくまっこに続く動物ドライバーの第二弾(くまモンはあくまでご当地キャラ)だが、今回は商品名がそのものずばりミニ四駆 パンダ、である・・・ シャーシはグレーのS2。ギヤケース等のAランナーはオレンジ。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。大径タイヤに合わせたのだとしても、最近のキットとしては鈍足仕様である。 ホイールはホワイトのアバンテ型。タイヤはハード素材のブルー。 組み立て・塗装済みのパンダ人形が付属し、なんとボディは既存のオープントップの流用ではなく新規造形である。 よほどしろくまっこが好調だったと見える・・・ また、パンダ人形はボディに固定するようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 翼たち「ミニ四駆部」の顧問であり牙 光太郎の兄である「牙 輝太郎(きば きたろう)」が部員たちの特訓のために繰り出す(名前はキタロウだが頭はブラックジャックみたい)。 かわいらしい見た目とは裏腹に、激しい走りを見せる。 ・・・だけでなくなんとパンダ人形が輝太郎の手で改造が施されていて、コックピットから乗り出して強大化するわそのまま他のマシンに噛みつくわ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18084/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95228/index.htm 【備考】 ボディはオリジナルデザインかと思われたが、どうやら元ネタはソニックファイターと言うRCらしい(フロント部分は異なるものの、コックピットやリヤウイングの形状から間違いないと思われる)。 不人気すぎてあまり売れず、そのため今や逆にレア化してるといういわくつき(?)の一品であるw ボディやシャーシは、写真で見るとキャメルイエローっぽいが、実物は一応オレンジ色である(まぁ黄色味がかなり強い色だけど) ギヤ比は5:1なのに、タイヤはスーパーハードほどではないもののかなり硬めのハードタイヤで、実戦向きの装備である。 シャーシがZERO系最新型のS2であることもあり、正直いったいどのあたりをターゲットにしているのか解らないキットであるw コックピットが余裕のある造形なので、多少加工は必要だがミクチュートやセイバーセイバー等に付属のねんどろいど ぷち用アタッチメントを使えば、ねんぷちをドライバーとして流用するのは楽かもしれない。 完成車ではコックピット上部のロールバーがシルバーで塗装済みとなっている。(塗装が施された完成車は初である。なお、リアウイングはシールで目立たないため無塗装。)
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目次 【時事】ニュースリーリン スーパー1 RSSリーリン スーパー1 口コミリーリン スーパー1 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース リーリン スーパー1 gnewプラグインエラー「リーリン スーパー1」は見つからないか、接続エラーです。 RSS リーリン スーパー1 gnewプラグインエラー「リーリン スーパー1」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ リーリン スーパー1 #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ファンタジスタドール ★★★★ 登場作品 参考/山岡ゆり ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-11-24 冒頭へ
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原曲・高杉俊价・コロムビアゆりかご会 作詞・八手三郎、作曲編曲・菊池俊輔。 仮面ライダーシリーズ7作目「仮面ライダースーパー1」挿入歌。 【登録タグ 1980年の楽曲 コロムビアゆりかご会 仮面ライダー 仮面ライダースーパー1 特撮 高杉俊价】 カバーした声優 関智一