約 2,189,458 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/176.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19407 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 【本体内容】 先代ソニックセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 ソニックセイバーと同型の蛍光イエローの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変更(SFMやTZシャーシのキットに付属する14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがありクラッシュで壊れにくい)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 相方と異なり破損や改造の描写が一切ないため、この後もどこかに存命している可能性がある。 アニメ版でも同様だが、こちらでは尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。 そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 この際一部破損したVソニックを削っているシーンが映るので、おそらくこのボディをベースに改造したのだろう。 因みに原作のVマシン誕生シーンである「製造マシンが電力不足でダウン→落雷で電力復活!→Vマシン完成」の流れはアニメ版では存在しないが、WGP編で新型モーターを作る際の展開として再利用されている。 アニメ版MAX編では市販化され、登場レーサーの1人「まなぶ」が市販の本車を改造した「バンガードダウンタウン」を使用している Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19407vanguard_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19407 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 原作でもアニメでも、真っ先に壊れたのはこの部分だった。 マグナム・ソニック共にかなりの数が出ているが、ヘッドライトが銀(灰色)一色なのはこいつだけ。 尚、初代OPの時点では色が明確に決まっていなかったのか、ヘッドライトが黄色く塗られている。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 また、店舗大会の景品用などでオレンジメッキボディもあるようだ。 シャーシ本体とサイドガードの色をホワイト、ギヤケースなどのAランナーをライトスモーク、ボディをグリーンメッキに変更し、パッケージも背景を黒に変更したリミテッドエディションが限定で販売されていた。 スーパーIIシャーシに換装されたバンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)がある。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。 機動戦士ガンダムF91での敵組織『クロスボーン・バンガード』や後にトヨタ車やカードゲームの名前に採用されたりしたので、今現在はレツゴ当時より多少認識度が上がっているかもしれない。 ちなみにカードゲームのヴァンガードのメーカーはクソゲーと名高いレッツ&ゴーのスマホゲームも出しているいたブシロード(サービス開始から1年も持たずにサービス終了。あのさぁ…)。 Vanguardつながりで何かコラボとかしてもいいのよ。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/300.html
“ブーーーン…” 夕時の時間帯、僕は駅に向かって車を走らせていた。 駅前に車を止めると辺りを見回す。 「えーと、どこにいるかな…?あー、いたいた」 こちらの存在に気づいたのか、大きな手荷物を両手に抱えた女性がこちらに向かって駆けてくる。 「おまたせ、いずみ」 「いつもゴメンねー、ヒロシ」 荷物を後部座席に置くと、助手席に乗り込む彼女。 「大丈夫だよ、送料はいずみの身体で支払ってもらうから」 「ハハハ、じゃ、ツケといてくれる(笑)」 幼馴染の僕と“いずみ”は気軽にこんな冗談を言い合える仲なのだ。 「じゃ、帰ろっか」 そして僕は、二人の家がある団地へ車を走らせる。 「フン、フフン~♪」 ラジオから流れる曲に合わせて鼻歌を歌ういずみ、僕は運転しながらチラッと彼女を見た。 (いずみ…最近ますますお母さんに似てきたな…) 幼い頃から何百、何千回と見てきた端正な彼女の顔。 子供の頃は僕より全然細かった逞しい二の腕。 そして母親譲りの大きなお尻。 「ほらほら、よそ見して運転するとと危ないよ」 いずみは僕の視線に気づいたのか、そう言った。 「ハイハイ…」 前を向いてハンドルを握ると、ため息が自然とこぼれる。 幼い頃から抱いているいずみへの仄かな恋心、だが、いずみは僕の事をあくまでも『幼馴染』だと言う。 「幼馴染か…」 思わず、小声で呟いた、その時――― “キキッーーーー!!” “ドーーーーーン!!” 沈んだ僕の心を、甲高いブレーキ音と大きな激突音が打ち破った。 僕といずみは互いの顔を見合わせる。 「…事故!?」 「行ってみよう」 僕たちは音のした交差点へ車を走らせた。 交差点では大型トレーラーが横転していた。 小型の乗用車がトレーラーのコンテナの下敷きになっている。 「大変だ…」 僕らは車を降りると慌てて事故現場に駆け寄った。 「助けて!助けてー!」 ひしゃげた車の中には女の人と、娘らしき小さな女の子が閉じ込められていた。 「大変だ、すぐ助けなきゃ!!」 僕は車のドアを力任せに引っ張る。 「…ダメだ!ドア開かない…!?」 ドアは大きく歪んでビクともしない。 「助けて!車が潰れる!」 車の中から悲痛な叫び声が聞こえる。 ミシミシと音を立てコンテナが小型の乗用車を押し潰そうとしている。 「そうだ!救急車を呼ばなきゃ、いや、まず警察か?それとも消防車?」 僕は混乱した頭でポケットを弄る。 ゴソゴソゴソ…あれ? (しまった……携帯電話は車の中だ…) 「いずみ、お前の携帯を貸して……あれ?」 なぜだろう、僕の隣にいた筈のいずみの姿が見えない。 「くそ、こんな時にどこいったんだ…」 慌てて自分の車に向かおうとしたその時 「きゃー!!」 ガシャーンと乗用車の硝子が割れ、コンテナが大きく下に下がった。 中で意識を失ったのか、親子の声がやんだ。 (ちくしょう…もう助けを呼んだところで、間に合わないか…?) その時だった――― 「もう大丈夫よ」 背後から聞こえる凛とした力強い声。 僕は振り返り、仰天した。 「き、きみは…」 ブルーのボディースーツを全身にまとった逞しい身体。 風にはためく赤いマント。胸に燦然と輝く「S」のエンブレム。 「危ないから、下がってて」 知性と力強さ、そして大人の色気を兼ね備えたその神々しい姿に思わずごくりと唾を飲む。 「は、はい…」 スーパーウーマンは僕のことなど気にかけずトレーラーの下へ身体を滑り込ませると。 「えいっ!」 両手で一気に押し上げた。 ギギギ…と大きな音をたて、横転していたトレーラの巨大なコンテナが持ち上がっていく。 コンテナを乗用車の上からどかすと、スーパーウーマンは今度は乗用車に閉じ込められた親子の救出に取り掛かった。 「それ!」 スーパーウーマンはひしゃげた乗用車のドアを引きちぎり、親子を救出する。 「良かった、大きな怪我はしてないみたいね」 あっという間の救出劇だった。言葉を失った僕は一連のことを、ただ見守ることしか出来なかった。 唖然とする僕に向かって、カツン、カツンとブーツを鳴らしながらスーパーウーマンは向かってくる。 「呼ぶのは救急車だけで大丈夫よ、ヒロシ」 彼女はそう言って僕に携帯電話を差し出した。 ブルーのコスチュームに包まれた力強い二の腕、その主は… 「い…いずみ…」 そう、幼い頃から見てきたその顔を僕が間違えるはずがない。 スーパーウーマンは僕の幼馴染の“いずみ”だったのだ… 「あ、救急車もいらないかな」 遠くからサイレンの音がする。 「人目に見つかると面倒だし、ヒロシ、帰りましょ」 茫然自失の僕は彼女に促されるまま車に乗り込む。 「今日は私が送るわ」 車の外からいずみの声がする。 ふわっと車が上に浮かび上がった、外の景色が急激に上昇し始める。 「うわぁ!?」 僕は思わず窓を開け下を覗き込む。 紛れもなく車は彼女の両腕によって支えられ飛んでいた。 「乗り心地はどう?ヒロシ」 いずみは支えている左手を離すとこちらに向かって「ハーイ♪」と手を振り微笑んだ。 やがて――― 目的地に着いたのか、いずみはゆっくりと車を降ろした。 「到着♪」 「ここは…?」 そこは団地近くの公園だった。 陽はすっかり落ちて、人の気配はない。 (昔はいずみとよくここで遊んだっけ…) ってそんなノスタルジーに浸ってる場合じゃなかった。 僕は急いで車を降りるといずみに詰め寄った。 「いずみ、君はいったい…」 「見れば分かるでしょ」 そう言って彼女は『S』のエンブレムを指差した。 「本当にスーパーウーマンなのか…?」 「普通の人にあんなことが出来る?」 そう、彼女は数十トンはあるトレーラーを軽々持ち上げ、僕の車を乗せ空を飛んだ。その姿はまさしくスーパーウーマンだ… 「ヒロシはこの姿を何度も見てるのよ」 そう言って、いずみはマントの裾を持ち上げてみせる。 「何度も!?」」 「でもすぐに忘れちゃうの…いや、私が忘れさせてるのかな…?」 いずみは寂しそうに笑った。 僕が大好きな幼馴染のこんな凛々しい姿を忘れるはずがない。 おそらく来世でも覚えているはずなのに… 「そして、これも何度目かしら…」 いずみが身体を僕に寄せてくる。 彼女の逞しい腕が僕の体を引き寄せ、胸のエンブレムが僕の胸でいやらしく歪んだ。 ブルーの薄いボディスーツ越しに伝わってくるいずみの身体はとても温かかった。 「動かないで、別に痛いことじゃないから…」 いずみが潤んだ瞳で僕を見る。僕は動く事が出来ない。 彼女との距離が10cm…5cm…4cm…3cm…と、どんどん縮まっていく。 そして、スーパーウーマンはゆっくりと眼と閉じた… ……ちゅ 彼女の唇が僕の唇と重なった。 (い、い…いずみ…) 鋼鉄のスーパーウーマンの唇はしっとりとして柔らかかった。 (あれ…?この感触…初めてじゃない…?} そう、この柔らかな感触を何度も味わってきた気がする、彼女が言うように… 「ん…ふぅ…ヒロシ…」 甘い声を上げるいずみ。 僕ははいずみへの溢れ出る気持ちを抑えることが出来なくて、 この甘美な瞬間を永遠のものにしたくて、 思わず彼女の身体を抱きしめた。 が…… (あ、…あれ!?) 急激に眼が眩んできた、身体の力が抜け、意識が遠のいていく。 「ゴメンね…ヒロシ…」 薄れゆく意識の中、彼女は最後にそう呟いた気がした… おしまい-
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/86.html
高校1年生の僕、更級達樹(さらしな・たつき)は、とにかく普通の男子生徒だ。 体型は中肉中背、勉強や運動もまぁ平均的。 話したりする友達は何人かいるけれど、積極的な性格じゃないので交友関係が特に 広いわけでもない。 きっとドラマなどで高校生の役を振られても、一般生徒Aとかで終わってしまうだろう。 では綾門さんはというと、こちらはクラスではちょっと変わってる…というか少し浮いて いる存在だ。 ちょっと時代遅れっぽい大きめなメガネとおさげが印象的で、女子にしては背が高くて 身長は170cmぐらい。 休み時間などはいつも一人で本を読んでいて、クラスメイトと仲良く話している姿とかは 見たことがない。 勉強はかなりできて、廊下に貼りされたこの前の中間テストの結果は上位10番に名前 があった。が、運動は苦手なようで、この前の体育祭の時は、短距離走に出てぶっちぎり でビリだった。 つまり、身体は大きいけれど地味めな外見で、勉強はできるけど運動はダメダメ。ついで にあまり人付き合いも得意じゃない、というのが僕の持っていた綾門さんのイメージ。 そんな、ちょっと変わった綾門さんだけど…どうやら人間ではなかったらしい。 「えーと綾門さん、一つ質問が…って、こっち向いてー」 「…何?」 しゃがんで子猫を解放した後、その喉をチロチロとくすぐっていてこちらを絶賛無視しまくり 中の綾門さんに、ついつい情けない声を上げてしまう僕。 そんな僕の声に応えて、綾門さんはようやく猫から視線を外して僕を見てくれた。 おもいっきり無表情で、なんだか作り物のようなイメージを受けてしまう顔。 それはまるで、精巧なロボットとかリアリティ溢れるマネキンとか、そんな印象を受ける顔だった。 これまでじっと見たことが無かったから気がつかなかったけど、確かにこういう表情を見ると 綾門さんが人間じゃないっていうことに真実味を感じてしまう。 それはさておき。 「綾門さん、スーパーガールだっていうのは…本当?」 大事なことなので、2回聞いてみた。 すると綾門さんは無表情のまま、ゆっくりと立ち上がった。 「…さっき飛んだのじゃ…証拠にならない?」 立ち上がると、僕よりも少し背の高い綾門さんが見降ろしてくる。 ぱっちりとした大きめな目で、まるで全てを見透かすかのような不思議な視線。 …あれ?野暮ったいメガネや地味なおさげについつい目がいって、今まで気がつかなかったけど …綾門さんって実はかなり可愛いんじゃ… 色白な肌も綺麗で、鼻筋もスッキリ通ってて整った顔立ちだし………って、見惚れている場合じゃないか。 「一応ね。なにかトリックがあったりするかもしれないし…もっとこう、これぞスーパーガール、っていうよう なのを、見せてもらいたいかなって…」 トリックならトリックで十分凄いのだけど、やっぱり確認はしておきたいから。 「…そう…わかったわ。じゃぁ更級君…5秒だけ目を瞑ってて…」 「え?…う、うん。目を瞑ればいいんだね」 「…ええ…そのまま5まで数えて…」 綾門さんの言葉に素直に従って、僕は目を閉じた。 いったい何が起きるのだろう? 不安と期待が半々といった感じで、ゆっくりとカウントをしていく。 「………3・4・5!」 そして言われた通り5まで数え目を開けると、まったく同じ場所に綾門さんは立っていた。 ただその姿は…さっきとはちょっと変わっていた。 「…どう?」 確認するかのように、腰に手をあてた姿の綾門さんは小さく首を傾げて聞いてきた。 その姿は、確かにスーパーガールと呼べるものだったかもしれない。 でも微妙に…というかかなり、以前ビデオで見た姿とは違う気が。 ビデオのスーパーガールは、Sの字が大きくプリントされた長袖の青いレオタードに、赤いスカートとブーツ、 そしてマントという姿だったはず。でも今の綾門さんは違う。 Sの字のプリントされている青い服は着ているが、それはレオタードのように全身を覆うようなものではなく、 胸元を隠すだけのチューブトップ型のもの。 そして下半身も、スカート代わりの赤いフリルがついた青いビキニに、ブーツではなくヒールの高い靴を履いている。 なんというか…スーパーガールというよりは、レースクイーンといった方が納得できるような格好だ。 でも驚いたのは、格好だけじゃない。 綾門さんのスタイルが、また凄まじいのだ。 水着(と呼んだ方がしっくりくるのでそう呼びます)を弾き飛ばしてしまいそうなぐらいに盛り上げる、 圧倒的なサイズの爆乳。 細く括れながらも、うっすらと割れ目のできているアスリートのような引き締まった腹筋。 肉付きのいい、女性らしく丸みのある大きなヒップ。 そして女性としてはかなり高い、170cmはある身長。 それはもはや普通のグラビアアイドルなどでは足元にも及ばない、スーパーモデルとしても十分 世界に通用するような、均整のとれたグラマラスな肉体だった。 「あ、綾門さん、なの?」 「…ええ。更級君…驚いた?」 ガクガクと、まるで壊れた人形のように首を縦に振ってしまう僕。 あの綾門さんが、こんな凄いスタイルをしていたなんて…しかもこんなセクシーな格好を……… 驚いてしまうに決まってる。 「…そう、良かった。でもまだ途中…後はこれを取れば…本当の私の姿になるの…」 驚く僕に満足したのか、それまでの無表情から初めて少し微笑むような表情になると、綾門さん は髪に手をかけた。 するすると、おさげ髪が解かれていく。 解けた髪はまるで美しい日本人形を彷彿させ、柔らかそうで艶やかなストレートの黒髪はそれだけで これまでの地味めだったイメージを一変させる。 そして最後に、まるでわざと顔立ちを隠すかのように掛けられていた大きいメガネをゆっくりと外すと、 ついに本当の綾門さんの姿が露になった。 「うわぁ…」 失礼だったかもしれないけど、これ以上声が出なかった。 完璧なスタイルに続いて現れた、背筋に電流が走るかと思うぐらいぞっとする、整った美しい素顔。 美女とも美少女ともいえそうだけど、とにかく美しいその顔に、僕はただただ立ち尽くすしかなかった。 769 名前:746[] 投稿日:2008/09/13(土) 23 38 26 ID gcagJXJ1 「…それじゃ…始めるね…」 「え?」 ちょっと変わったクラスメイトが、実は完璧なプロポーションを持つ絶世の美女で、おまけに スーパーガールだった… そんな漫画みたいな展開についていけず、呆然としてしまっていると、すでに綾門さんは動き だしていた。 一瞬、突風が吹いた。 そしてその後、何故か、本当に何故か、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていたのだ。 「………綾門さん…それどこから持ってきたの?」 「…あそこから」 綾門さんが屋上の隅を指さす。 確かにそこには、ベンチがあったはずだ。 かなり大人数で座れるように作られた、長い鉄製のベンチが。 「…でもさっきは、持ってなかったよね」 聞いてみたけど、間違いないはずだ。 さっき僕が目を開けた時、彼女は両手を腰に当てていたし、そこにベンチは置かれていなかった。 なのに今、彼女の手にはそれが握られていて、僕の目の前に立っている。 「…だから…取ってきた…」 「もしかして今の一瞬で!?」 ここからベンチがあった場所までの距離は50m程。 その距離を一瞬で移動して、さらにベンチを持って戻ってくる…そんなことできるわけが… 「…これでもゆっくり走ったの…。あんまり速く走ると…更級君も猫も…吹っ飛んじゃうから…」 …本気を出せば時速800万kmで移動できてしまうスーパーガールにとって、今の動きも歩いている ようなものなのかもしれない。 「…それより…見ててね…」 綾門さんはそう言うと、手にしていたベンチを頭上高く持ち上げた。 長い鉄製のそのベンチは、大人数が座っても大丈夫なようにかなり丈夫に作られている。 そのため、重さもかなりありそうなんだけど… 「す、凄いね…」 「…?…こんなの…綿を持ち上げてるのと…変わらない…」 不思議そうな表情をすると、綾門さんは片手を放し、さらに残った右手の人差指だけで、ベンチを支え始めた。 多分150kgぐらいはあるはずなのに…それを片手で持ち上げるパワーと、ピクリとも身体を動かさないバランス 感覚…やっぱり綾門さんって、スーパーガールなんだ… 「…更級君…これぐらいで驚いていたら…この後大変だよ…」 驚く僕にその美しい顔で優しい微笑みを向けると、もう一度両手でベンチを持ち上げた。 そして、 メリメリメリメリメリ……… 耳障りな音をたてながら、ベンチが折畳まれていく。 言うまでもないけど、折畳式の物じゃない。 やり過ぎなまでに頑丈に作られている、鉄製のベンチをだ。 それが半分に畳まれ、 メリメリメリメリメリ……… それだけでは飽き足らず、さらに折畳まれていく。 1回、2回、3回、4回……… 力を込めているような素振りなどまるでなく、まるで折り紙でも折るかのように、綾門さんの手によってベンチは 圧縮されていく。 「…これで…仕上げ…」 メリメリメリ………ギュギュギュ……… 言葉の通り綾門さんは仕上げに入ると、もはや原形を留めていない鉄塊を器用に丸めていった。 「…はい…完成…」 そう言って僕に差し出してくれたのは、ボーリングの玉と同じぐらいのサイズにまで圧縮された、ついさっきまで ベンチだったものだ。 「…これならスーパーガールの証拠に…なるかな?」 はにかむような表情でそう言われ、僕はどう答えたらいいのか悩んでしまった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/250.html
陸上競技の男子と女子の100m予選と決勝が予定されてる. 男女交互にトラックを使用するので,彼女は両方にエントリーしていた. インタビューを受ける彼女に,一人の記者が突っかかってきた. 「スーパーガールさん. サッカー,重量挙げと残念な結果に終わりましたが,この100mでは失格はありませんか.」 「十分に手加減をして,ゆっくりと走ります. 私が全力疾走すれば,音速を超えてしまうので, 隣のレーンどころか,一緒に走っている選手全員が衝撃波で吹き飛んぶことは分かっています.」 「でも,私がオリンピック委員会の事務局に取材したところ, それだけではなく,,,」 といいかけたとき,男子第1組の予選がはじまるということで, 係員がスーパーガールに声をかける. 記者たちに手を振りながらトラックに向かったスーパーガール. 他の選手が陸上コスチュームにスパイクといった姿であるのに対して, 彼女はいつものコスチュームと赤いブーツ. 予選だというのに大歓声がスタンドから沸きあがった. アナウンスが告げられると,選手がスタートの体勢につく. だが,彼女のレーンにだけスターティングブロックがない. 壊して失格にならないようにする彼女の作戦だった. レディ,バン!! 他の選手が横並びでスタートしたが,一瞬で彼女が先頭に踊り出る. あっという間に50メートルほどのリードになり,そのままゴール. 速報記録は2.79秒を表示していた. 彼女がその記録を見て,笑顔で観客に答えたが,まだ他の男子選手は全力でゴールを目指している. 予選だというのに大歓声は「スーパーガール」コールに変わり,彼女は手を振ってこたえる. ところが,審判員たちがなにやら話しながら,トラックを指差している. どうやら彼女のレーンを調査しているようだった. 下部にパラポラアンテナが装着された大きな機械まで持ち出してトラックを調べている. またもや審判員の一人がマイクを持って,客席に説明する. 「スーパーガール選手の使用したトラックに損傷が確認されました. したがって,スーパーガール選手の陸上トラック競技全種目の失格を宣告します.」 ブーーー!! 大歓声がたちまちブーイングに変わる. 陸上トラックは,厚さ3センチの合成ゴムがコンクリートの上に張られているが, 彼女のキック力は合成ゴムを変形させ,その下のコンクリートに亀裂が生じさせていた. 事務局のドン・ルジックは,競技場の片隅でこの様子を見ていた. 彼はこの事態を予測していた. 彼女が風のように走り去ったとき,足元のアスファルトが割れたり,潰れていることは誰もが知っている. ただ普通に歩いたときには足跡すら残らない. どの程度のスピードを出したときから,地面に負担を与えるのか, さまざまなデータを入手し解析を行った. その結果は,なんと時速15キロ程度であった. 100m走に換算すると24秒と,陸上選手の小走りに相当する. マラソンですら,2時48分かかるので,メダルどころではない. ブーイングの様子を満足げな笑みで眺めるルジック, トラックの片隅でへたり込むスーパーガール, 二人の戦いは,まだまだこれからだった. (続く)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/734.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95351 ●本体価格1600円(国内イベント販売時) ●2017年発売 【本体内容】 スーパーアバンテRSのアジアチャレンジ2017バージョン。 シャーシはホワイトのS2、ギヤケース等のAランナーはレッド。 タイヤはレッドのローハイト。ホイールはブラックのYスポーク。 ギヤ比は3.5 1。 ボディの成型色は鮮やかなレッド。 専用のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本では2018年の一部イベントで販売される。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/30.html
葉月孝太郎 格闘 164 回避 224 反応 219 射撃 199 命中 229 技量 226 藤原忍 格闘 225 回避 239 反応 214 射撃 221 命中 227 技量 230 ロール=クラン(1部) 格闘 222 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 ロール=クラン(3部) 格闘 225 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 シャザーラ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 破嵐万丈 格闘 221 回避 243 反応 217 射撃 214 命中 244 技量 238 三条レイカ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 ビューティフル=タチバナ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 戸田突太 格闘 199 回避 231 反応 211 射撃 194 命中 232 技量 228 ギャリソン時田 格闘 205 回避 241 反応 212 射撃 198 命中 229 技量 241 神勝平 格闘 223 回避 242 反応 224 射撃 207 命中 230 技量 229 葵豹馬 格闘 219 回避 234 反応 219 射撃 212 命中 236 技量 234 ひびき洸 格闘 220 回避 242 反応 217 射撃 208 命中 232 技量 229 神宮寺力 格闘 189 回避 241 反応 217 射撃 203 命中 233 技量 242 兜甲児 格闘 225 回避 237 反応 215 射撃 202 命中 230 技量 239 弓さやか 格闘 214 回避 219 反応 214 射撃 194 命中 219 技量 211 ボス 格闘 222 回避 230 反応 207 射撃 177 命中 242 技量 205 剣鉄也(1部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 214 剣鉄也(3部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 226 炎ジュン 格闘 208 回避 223 反応 214 射撃 195 命中 237 技量 217 デューク=フリード 格闘 225 回避 231 反応 216 射撃 210 命中 227 技量 226 マリア=フリード 格闘 214 回避 244 反応 220 射撃 207 命中 234 技量 220 流竜馬 格闘 227 回避 219 反応 214 射撃 191 命中 231 技量 228 神隼人 格闘 217 回避 242 反応 221 射撃 206 命中 243 技量 239 車弁慶 格闘 223 回避 211 反応 209 射撃 192 命中 225 技量 219 ジャック=キング 格闘 210 回避 227 反応 201 射撃 216 命中 224 技量 229 ロム=ストール(2部) 格闘 232 回避 283 反応 221 射撃 184 命中 259 技量 257 ロム=ストール(3部) 格闘 232 回避 266 反応 221 射撃 184 命中 251 技量 257 ブルージェット(2部) 格闘 225 回避 286 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ブルージェット(3部) 格闘 225 回避 276 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ロッドドリル(2部) 格闘 224 回避 278 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 ロッドドリル(3部) 格闘 224 回避 253 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 トリプルジム 格闘 176 回避 221 反応 209 射撃 192 命中 219 技量 209 キナ 格闘 217 回避 279 反応 222 射撃 234 命中 234 技量 221 神宮寺力 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/276.html
米国オリンピック委員会は, 大会中の事務所としてリオネジャネイロの高層ビルの一部を借りていた. そのビルの一室に,スーパーガール担当チームが集まった. 会議室には不似合いな青と赤のコスチュームで,スーパーガール本人も参加している. 「我々はスーパーガールさんの能力を正しく評価できていなかった, というのが,私の率直は考え方だ. 確かに,彼女がトラックやバス,いや旅客機を軽々と持ち上げる姿を見てきたが, その力の加減というのがどの程度できるのかといった調べが不十分であった. 全競技登録は,彼女が緻密にスーパーパワーをコントロールできるという 前提の元で決めたものだ.その前提が崩れた以上はやむを得ない. 今日の会議で,本当にメダル獲得ができる競技に登録を絞り込もうと考えている.以上だ.」 口火を切ったのは,チームリーダーのマックス・ロードウェルだった. あのドン・ルジックとの間でルール設定の交渉で火花を散らした人物である. 「いや,でもスーパーガールさん. 100m走のときトラックの基礎のコンクリートまで壊れていたようですが, もう少し軽く走るみたいなことはできないんですかね.」 チームの一人が質問するが,スーパーガールはうつむいたまま. 「やめておけ,そんなことを聞くのは, つまりな,こういくことだ. 彼女のとってコンクリートの硬さといっても,我々人間でいえばダンボール程度なんだ. ダンボールの壁なら人間でも壊せるだろ.だから彼女はコンクリートの壁を壊せる. でも,陸上のトラックがダンボールでできていたらどうなる? 抜き足差し足で,ゆっくりと動けば,いいが, 普通にその上を走ってみろ,ダンボールは変形するのが当たり前だ.」 「うーん,それではマラソンもダメということですね.」 ブロンドの髪を払うと,彼女が静かに答えた. 「はい.アスファルトや石畳の道路は,私の走った後は亀裂が入ります. わざとじゃありませんよ.普通に走るとそうなるんです. もしここで加減せずに脚力を振るえば,床が抜けるどころか,ビル全体が崩壊する可能性もあります.」 というと,赤いブーツのつま先を少しあげると, ま,ま,まさか,,,とメンバーが思った矢先に, ドシーン!! 天井から砂埃がこぼれるとともに,窓ガラスが割れそうなくらい震えている. 「そうか,マラソンはダメか.」 とあきらめたメンバーの一人は,ホワイトボードのマラソンの文字の下に×印をつけた. 「道具を使うのは全部ダメですか. 念のため,試せるように準備していたのですが.」 と壁に立てかけてあるのはやり投げのやり,机の上には砲丸,ハンマー,アーチェリーの弓などなど,, 「せっかくだから試してみるか!」 とロードウェルが彼女に声をかける. 「私が扱っても壊れないは,この中にはたぶん,,,」 といいながら,まずやり投げのやりに手を伸ばす. 見た目は華奢な指が, グシュッ! カーボンファイバー製のやりを粉砕した. 「ほうら,」 彼女に軽く握手してもらったらどうだ? よく判ると思うぞ! 「重量挙げの時のバーを調べたらしい. 指の後が残されていた箇所には20トンほどの力がかかっていたらしいな. 左手で握っていた箇所も見た目にはなんともなかったが, 彼女の握力で歪んでいたらしいな.2-3トンの力だったらしい. つまりだ,彼女のギリギリコントロールできる力は最低でもトン単位ってことだ.」 というと,今度はハンマー投げのハンマーを彼女に手渡す. まずは,指先に取っ手の部分を引っ掛けた. 「それを投げるつもりで軽く握ってもらえますか.スーパーガールさん.」 グニョ! と取っての部分が指の形に合わせて捻じ曲がった. 「それより弱い力で握ることは?」 「できません.私には.」 「な,しかし良くできたもんだよ.あのルールは. 完全にナジックにいっぱい食わされたってことだ. さ,作戦を考えるぞ!どの競技がいいのか慎重に検討しようぜ.」 (続く)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/161.html
「ね、イー君」 「ん?」 「…セックスしよっか」 「ぶっ…!!(俺、噴き出す)」 「どうしたの?」 「い、いや、急にそんな…」 「ボク(一人称)とじゃ、いや?」 「い、いや、嫌ってわけじゃないけど、いきなりだし…それに、スーパーガールがそんなこと…」 「スーパーガールだって女の子だもん、えっちなことしたいお年頃なんだよ?大丈夫、ちゃんと手順を踏むから」 「いやそうじゃなくて!(彼女の指が俺のナニに触れ)ひぃあぁっ!!」 「あれぇー?もう大きくなってるよ?」 「だ、だって…」 「だって、なぁに?」 「お、おまえが…」 「ボクが?」 「…」 「…かわいいから?」 「自分で言うなよ」 「だって言ってくれないもん… お仕置ダ(彼女がナニをぎゅっと握る)」 「ぎぃぁあああああ!!!!!」 「ごめん、そんなに力入れてないのになっ…」 「お前の馬鹿力でそんなことしたらつ…潰れる!」 「潰れちゃ嫌?」 「当たり前だ。大体、握っただけでこんななのに、その…挿れるなんて…」 「…(しょんぼりと)わかった」 「…ご、ごめんな?傷つけるつもりじゃ…」 「じゃあボクの身体に耐えれるようになるまで、毎日トレーニングね」 「…は!?」 「手で駄目なら、足でどうかなっ(とソックスを脱ぐ)」 「いや、待って、どうかなって、全然駄目だからあっ!!!(彼女の足の親指と人差指が哀れなナニを包み込む)」 「んっ… んんっ…難しいな(足コキを始める)」 「あああ…っ!!(気持ちいい。気持ちいい…のだが、物凄い力で若干折れそうだぞ)」 「これで…気持ちいいのかな?」 「うっ…!(彼女の前で初射精する俺の図)」 「うわっ…何か出た!」 「はぁ… はぁ…(射精した途端、鈍い痛みに襲われる俺の図)」 「うわぁ…こんなに出るんだぁ。初めて見ちゃった…(彼女は身体を曲げて足についた精液をぺろりと舐める)ん、不味っ。もっと出せ(再び足コキを始める)」 「うわっ、やっ、やめっ…!!」 「知らなかった?スーパーガールのSってね、弩SのSなんだよ?」 「う、嘘吐け(突っ込み)…あっ!(二度目の射精)」 「いっぱい出たねー」 「た、頼む…もうやめ…て(哀れなナニは内出血したように紫色に変色している)」 「えー?じゃあ仕方ないな… 見ててあげるから自分でしなよ」 「えぇえっ!?」 「だってボク男の子のやり方分からないもん…ほらぁ、やんないとまた足でしちゃうよ?(彼女は足をぶらぶらと目の前に翳す)」 「うっ…(触れると激痛が走るが、彼女にやられるよりマシなので頑張る俺)」 「こんなサービス、君にしかしないんだからねっ?(と、スカートの下からパンツを下ろす)」 「ちょっとっ!何やって…!(オナニーしながら)」 「ほーらっ、この下は何にも履いて無いんだよ?(彼女がくるっと回るとスカートがめくれて見えそうになる)」 「は、履いてっ!!(オナニーしながら)」 「ちなみにぃ、スーパーガールはブラジャー付けてると思う?(と、レオタードを腰から上へ徐々に上げ始める。綺麗に割れた腹筋が露わになる。)」 「んぐっ…!!(オナニー成功)」 「何だ…もう出ちゃったのかぁ」 「はぁ…はぁ…(快感と苦痛のコンボにやられる俺)」 「…ね、イー君」 「はぁ…な、なに…?」 「ボクもしたくなってきちゃった」 「…へっ?」 「ボクがしてるの、見てていいから、その代わりイー君がしてるの見ながらさせて」 「な、何を言って…」 「何か硬くて太いもの、ない?」 「えっ…ダ、ダンベル、とか?(床に転がっている、握り手と錘が一体化したタイプの5kgほどのダンベルを指差して)」 「うん、これか…ちょっと大きいけどいけるかな…(彼女は徐に手に取るとスカートの中にねじ込む。途端に鉄が耳を劈くような軋みを上げる)んっ…」 「おいっ馬鹿、やめろって!」 「は、入ったぁ…(そう言って彼女が再びアソコから引っ張り出したときには、ダンベルは拉げ、直径3cm程のただの鉄の棒と化していた)」 「ひぇぇぇ…」 「んっ…くっ…(彼女はそれを出したり入れたりしてオナニーを始めた)」 「む、無理、絶対無理…(いくら鍛えても、あんなところに挿れられたら人体のいかなるパーツであれひとたまりもなかろう)」 「い、イー君も…やってよ…ボク一人じゃ、恥ずかひいじゃ…んっ(喘ぐ)」 「…(それを見ているだけで、あれだけぼろぼろだった俺の愛しきナニはいつの間にか再び元気を取り戻しているのでした)」
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/582.html
元スレURL 千砂都「スーパースター」 概要 ダンサーの千砂都はある日呼ばれたTVの収録でスタッフの善子と知り合う 友人となった二人だが… 参考:東京事変「スーパースター」 タグ ^嵐千砂都 ^津島善子 ^澁谷かのん ^渡辺曜 ^友情 ^恋愛 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nandemogame/pages/25.html
Wikiが移転しました!! ほかのWikiなども管理するのが大変なのでまとめました こちら↓ とにかくゲーム攻略@Wiki