約 2,189,430 件
https://w.atwiki.jp/ranstclubksu/pages/118.html
鳥人戦隊ジェットマン 【クロスチェンジャー@鳥人戦隊ジェットマン】 激走戦隊カーレンジャー 【アクセルチェンジャー@激走戦隊カーレンジャー】 【必殺技説明】なし 【能力】左手に装着されたアクセルブレスと起動キーのアクセルキーからなるカーレンジャーの変身アイテム。アクセルブレスは通信機にもなる。 アクセルチェンジャーはクルマジックパワーにより精製され、破壊されても代用品は存在しない。 しかし、機械ではあるようで、壊れたアクセルブレスを菜摘が安全ピンで修理したこともあった。 【関連武器】なし 【劇中保有者】カーレンジャー全員 ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 【シグナイザー@激走戦隊カーレンジャー】 ─劇中─ 【必殺技説明】 □超高熱ヒートビーム ガンモードにすると使用可能。 □超冷凍コールドビーム ガンモートにすると使用可能。 □ショック波スマッシュビーム ガンモードにすると使用可能。 【能力】 IDモード、ガンモード、ポリスバトンモードの3種類に変形可能。 IDモードは、警察手帳で千時間分の録音機能がついている。 ガンモードは、上記の必殺技が使用できる。 ポリスバトンモードは、ショック波を出し、抵抗する相手をしびれさせて逮捕することができる。 ちなみに、これは常にシグナルマンの右太ももの横に収納されている。 【関連武器】シグナルホイッスル 【劇中保有者】シグナルマン・ポリス・コバーン ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 電磁戦隊メガレンジャー 【デジタイザー@電磁戦隊メガレンジャー】 【必殺技説明】なし 【能力】・「インストール!メガレンジャー」と叫びながら[335(Enter)]を押すことによってメガレンジャーに変身することができる。 ・サイバースライダー、デジタンク、ギャラクシーメガなどを呼ぶことができる。 ・デジタイザー同士による通信も可能。 【関連武器】バトルライザー ケイタイザー デジタンク サイバースライダー ギャラクシーメガ 【劇中保有者】メガレンジャー ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 【ケイタイザー@電磁戦隊メガレンジャー】 【必殺技説明】なし 【能力】「2580」のコマンドを押して「ケイタイザー、インストール!」と叫ぶとメガシルバーに変身できる。 通信機能やメカの呼び出しも可能。 【関連武器】シルバーブレイザー 【劇中保有者】早川裕作 ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 未来戦隊タイムレンジャー 【クロノチェンジャー@未来戦隊タイムレンジャー】 【必殺技説明】なし 【能力】「クロノチェンジ!」といえば、誰でもタイムレンジャーに変身できる優れもの。 通信機能もついている。また、変身後もつけたままになっている。 中盤で、「アクセルストップ」という超加速機能がつけられた(使用可能時間は3秒のみ。使用中はスーツの耐久性が下がる)。 クロノアクセスで専用武器を出すことも可能。 【関連武器】ダブルベクター ボルユニット 【劇中保有者】浅見竜也、アヤセ、ユウリ、シオン、ドモン、リュウヤ ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 【Vコマンダー@未来戦隊タイムレンジャー】 【必殺技説明】なし。 【能力】タイムファイヤーに変身できる。変身の掛け声は「タイムファイヤー!」 当初はボイスキーがかかっていたが、最終回寸前で解除され、誰でも変身できるように。 また、Vレックスを操作することもできる。 【関連武器】DVディフェンダー 【劇中保有者】滝沢直人、浅見竜也、リュウヤ ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 【ヒュプノピアス@未来戦隊タイムレンジャー】 【必殺技説明】なし。 【能力】受信機を相手の脳に刺すことで脳波に作用し、送信機で相手を自在に操ることができる。 また、これをつけている者を圧縮冷凍することはできない。 爆弾製造犯DDラデスがこれの餌食となった。 【関連武器】なし。 【劇中保有者】ロンダーズファミリー ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 轟轟戦隊ボウケンジャー 【アクセルラー@轟轟戦隊ボウケンジャー】 【必殺技説明】特になし 【能力】使用者をボウケンジャーに変身させる冒険ツール。変身ボタンを押し、下部にあるゴーゴータービンを回すことでボウケンジャーへの変身は行われる。 コマンドモード、サーチモード、モバイルモードの3つのモードがあり、コマンドモードではボウケンジャーへの変身、ゴーゴービークルの発進・合体指示を行う。 サーチモードではプレシャス反応やハザードレベルの確認、ライト機能が扱える。モバイルモードは通常の待機状態を指す。 また、通信、カメラ機能も保有している。なお、スーツにはDNAが記録されているため、本人以外が変身することはできない。 【関連武器】サバイバスター、アクセルテクター 【劇中保有者】明石暁、伊能真墨、最上蒼太、間宮菜月、西堀さくら ※スーパー戦隊バトルロワイヤルまとめサイトより転載。 【ゴーゴーチェンジャー@轟轟戦隊ボウケンジャー】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/549.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅90mm ●Item No.19439 ●本体価格1,000円 ●2014年7月12日(土)発売 【本体内容】 ビークスパイダーのプレミアム版。 シャーシは赤のABS製スーパーII。ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールはブレイジングマックス型のブラック(非カーボン)、タイヤはナックルブレイカー型のホワイト(ハード素材)。 ステッカーはレイスティンガーほどのアレンジはなかったが、原作に近づくようにフロントカウルの淵やリヤウィング左右にシルバーのラインが追加されているなど、多少差異がみられる。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の1人、沖田カイのマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19439/index.htm 【備考】 ゼブラのスモークボディに本品ステッカーを用いると美麗でGJ。但し強度の問題でレースには不適とは成るがw あと何故か旧キットや原作と、レイスティンガーとの登場準が逆になっている。
https://w.atwiki.jp/messiahofmachina/pages/29.html
スーパー スーパーとは無敵の力を秘めた、いわゆる典型的なスーパーロボットを表すマシンクラスだ。 スーパーの定義は曖昧である。何故なら、巨大ロボットであるということは、どこかしらスーパーの要素を持っているからである。 逆説的に言えば、超常的な力を持ちながら、かつ何かにカテゴライズできないものがスーパーのクラスになるのかもしれない。 マシンクラス 初期hp 7.5 hp上昇/lv 3 回復力 4.5 能力値ボーナス 出力+2、耐久力+2または特殊+2 防御ボーナス 頑健+1 ボーナス特技 《追加hp》 サイズ M 移動力 6マス 装備可能武器 全ての近接上級武器、マシンキャノン、5連装ミサイル 装備可能特殊武装 スーパージェネレーター、ジェットパック 装備可能装甲 FRP装甲、軽量合金装甲、複合装甲、超合金装甲 装備可能防具 ヘヴィシールド、ライトシールド 習熟可能技能(この中から1つ) 力業 、 軽業 、 サバイバル 、 説得 、 威圧 成長 君は自身のレベルに応じて下記の利益を得る。 1レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「鉄壁」を得る。 10レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「不壊」を得る。 精神コマンド パワー名 鉄壁 1レベル キーワード [遭遇毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗5を得る。 パワー名 不壊 10レベル キーワード [1日毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗を得る。抵抗の値は7+【耐久力】の値に等しい。更に次の使用者のターン開始時までに使用者のhpが0以下になった場合、一度だけ使用者のHPを1まで回復する。 パワー一覧 1レベル 無限回パワー パワー名 ロケットパンチ スーパー 1レベル 飛ばせ鉄拳! キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 遠隔5 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。 特殊 このパワーは遠隔武器ではなく近接武器を用いて行う。(すなわち命中補正や強化ボーナスも近接武器を参照する) 特殊 このパワーは遠隔基礎攻撃として使用することができる。 パワー名 なぎ払い スーパー 1レベル 群がる敵は払え。 キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。目標に隣接する敵1体は使用者の【耐久力】に等しいダメージを受ける。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。目標に隣接する敵1体は使用者の【耐久力】に等しいダメージを受ける。 パワー名 ぶっ飛ばし スーパー 1レベル どっせい! キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 パワー名 みなぎる闘魂 スーパー 1レベル 不屈の魂で戦え。 キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。使用者は自身の【耐久力】に等しい一時的hpを得る。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。使用者は自身の【耐久力】に等しい一時的hpを得る。 パワー名 インスタントミサイル スーパー 1レベル 特製3Dプリンタから即座に生成される無限のミサイル兵器。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装] 射程 遠隔10 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 1d10+【出力】ダメージ。 14レベル 2d10+【出力】ダメージ。 パワー名 フィンガーレイ スーパー 1レベル ジェネレーターの過剰エネルギーが指先から放出される。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装] 射程 近接1 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1d6+【出力】ダメージ。使用者は2の一時的hpを得る。 14レベル 2d6+【出力】ダメージ。使用者は5の一時的hpを得る。 1レベル 1日毎パワー パワー名 フレイムブラスター スーパー 1レベル 胸の発熱板から超高温の熱線を放つ。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][炎] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 2d10+【出力】の[炎]ダメージ。目標は全ての防御値に-2のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 特殊 もし君が装備している武器が強化ボーナスを持っているなら、その武器1つの強化ボーナスに等しい値の追加ダメージを与える。 特殊 このパワーは[武器]攻撃として用いることもできる。その場合は下記のデータを用いること。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][炎] 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】の[炎]ダメージ。目標は全ての防御値に-2のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 特殊 もし君の特殊武装が強化ボーナスを持っているなら、特殊武装の強化ボーナスに等しい値の追加ダメージを与える。 パワー名 真っ向唐竹割り スーパー 1レベル 縦一文字で決めてみせる! キーワード [1日毎][攻撃][武器][信頼性] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。使用者は次の自身のターン終了時まで命中ロールとダメージロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、この攻撃において使用者は目標に対して戦術的優位を得る。 2レベル 汎用パワー パワー名 エネルギー放出 スーパー 2レベル 君が必殺武器を構えるだけで雑魚どもは散り散りになる。 キーワード [遭遇毎][汎用] 射程 近接範囲・爆発1 目標 爆発内の機体全て タイミング マイナー・アクション 効果 目標を使用者の【耐久力】に等しいマス押しやる。【耐久力】が1未満ならば1マス押しやる。 パワー名 突然の登場 スーパー 2レベル ヒーローはいきなり現れる。 キーワード [遭遇毎][汎用][瞬間移動] トリガー 使用者から20マス以内の味方一人が半壊状態になる タイミング 即応・対応 効果 使用者はトリガーを発生させた味方に隣接する任意のマスへと瞬間移動する。 3レベル 遭遇毎パワー パワー名 パワーナックル スーパー 3レベル たかが鉄拳、されど鉄拳。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。目標を1マス押しやる。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 トマホークブーメラン スーパー 3レベル そこが間合いの外だと思ったら大間違いだ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 特殊 アックスの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用し、更にこの攻撃がヒットした場合、このパワーの使用回数は消費されない。 パワー名 アイレーザー スーパー 3レベル 高出力ジェネレーターから放たれるレーザー光線を牽制だと思ってくれるなよ! キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 遠隔15 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d10+【出力】ダメージ。 パワー名 ヒートブレード スーパー 3レベル 赤熱した剣が敵の装甲をバターのように切り裂く。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][炎] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】の[炎]ダメージ。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用し更にこの攻撃がヒットした際、目標は使用者の次のターンの終了時まで[氷]に対する脆弱性を得る。脆弱性の数値は使用者の【特殊】の値に等しい。 5レベル 1日毎パワー パワー名 ライトニング・ブレイカー スーパー 5レベル 君の武器に宿った雷は護衛ごと敵の大将を吹き飛ばす。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][雷] タイミング 標準アクション 1次射程 近接3 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】の[雷]ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 効果 以下の2次攻撃を行う。 2次目標 1次目標を起点とした爆発1の、1次目標を除く範囲内の敵全て(近接範囲攻撃として扱う) 2次攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d6+【出力】の[雷]ダメージ。 パワー名 スパイラル・フィニッシュ スーパー 5レベル ドリルってなぁ貫くための武器(どうぐ)だ! キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破][信頼性] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 特殊 使用者がこのターン中に1マス以上移動しており、かつドリルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、このパワーは追加ダメージを与える。追加ダメージの値は、このターン中に使用者が移動したマス目の数に等しい。 6レベル 汎用パワー パワー名 ブースター射出 スーパー 6レベル ブースターを射出してくれ! キーワード [遭遇毎][汎用] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者の次のターンの終了時まで、使用者は飛行移動を行なうことができる。 パワー名 ヒッポカムバスモード スーパー 6レベル 海神ポセイドンの馬を牽きし伝説の獣よ顕れよ。 キーワード [1日毎][汎用][モード] タイミング マイナー・アクション 目標 使用者 効果 使用者はこのモードが終了するまで、水地を理由とする移動困難地形を無視する。更に使用者が行なう基礎攻撃は[海S]のキーワードを得る。 特殊 [モード]をキーワードに持つパワーは、特記無き限り別の[モード]を持つパワーを使用するまで遭遇終了時まで持続する。 7レベル 遭遇毎パワー パワー名 ツイントマホーク スーパー 7レベル 二刀流ならぬ二斧流だ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 特殊 このパワーは2つ以上の腕スロットに武器を装備していなければ使用できない。 特殊 使用者が2つ以上の腕スロットにアックスの種別を持つ武器を装備しており、かつアックスの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーは命中ロールの出目が18以上でクリティカル・ヒットとなる。 パワー名 サンダーチェイン スーパー 7レベル 君の放った電撃は、連鎖するように次々と敵を襲ってゆく。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][雷] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 目標 範囲内の全ての敵 攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d8+【出力】の[雷]ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで目標は減速状態になる。 パワー名 フルブーストタックル スーパー 7レベル この巨体を動かす出力は伊達じゃない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久】に等しいマス数押しやり、倒れて伏せ状態にする。 パワー名 捨て身の一撃 スーパー 7レベル この一撃に全てを懸ける! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 効果 使用者は次の自身のターン終了時まで幻惑状態になる。 9レベル 1日毎パワー パワー名 ジーゲン・スラッシュ スーパー 9レベル チェストーーーーーー! キーワード [1日毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 4W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 このパワーの使用宣言時、使用者は次の自身のターンの終了時まで全ての敵から戦術的優位を受ける不利益を被ることを選択できる。この不利益を選択した場合、このパワーの命中ロールに+3の無名ボーナスを得る。 特殊 剣の種別を持つ武器でこのパワーを使用した場合、使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 オメガインパクト スーパー 9レベル 腕部に隠された炸薬起動のシリンダーを用い、パイルバンカーの要領で寸勁を放つ。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は動けない状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器でこのパワーを使用した場合、このパワーは[信頼性]のキーワードを得て、ミス時に半減ダメージを与えなくなる。 パワー名 ソル・ストライク スーパー 9レベル 日輪の力は我とともにあり。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3d10+【出力】ダメージ。目標はACに使用者の【耐久力】に等しい値のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者のサイズがL以上であるなら、このパワーの命中ロールは目標の頑健と反応のうち低いほうを目標値とし、ヒット時に1d10の追加ダメージを与える。 10レベル 汎用パワー パワー名 飛行形態 スーパー 10レベル スーパーロボットは空陸海の全てを制する。 キーワード [無限回][汎用][モード] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は飛行形態に変形する。このモードが終了するまで使用者は飛行状態になり、移動力に+1する。このモードの間、使用者は近接攻撃、近接範囲攻撃を行なうことが不可能になる。 特殊 このモードは1回のマイナー・アクションを使用することで解除できる。 パワー名 自動再生装甲 スーパー 10レベル こんなかすり傷、ツバつけときゃ治るんだよ! キーワード [無限回][汎用][モード] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者の装甲は"自動再生装甲"となる。このモードが終了するまで、使用者が攻撃パワーにより敵にヒットを与えたならば、使用者の【耐久力】の値に等しい一時的HPを得る。ただし、複数の敵にヒットしても一時的HPは累積しない。なお、ヒット効果として一時的HPを使用者に与えるパワーについては、本来得られる一時的HPに【耐久力】の値を加算する。 13レベル 遭遇毎パワー パワー名 地獄突き スーパー 13レベル 重武装より恐ろしい徒手空拳だってある。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】+【耐久力】ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーは目標が持っているあらゆる抵抗を無視する。 パワー名 ブレードブーメラン スーパー 13レベル 敵を1機切り裂いただけでは君の投げたブーメランの勢いは衰えない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接4 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 ミス 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 近接4 1次目標以外の機体1体 2次攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 パワー名 ファイナルビーム スーパー 13レベル 全出力を砲門に集中させ、放て必殺ファイナルビーム。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 遠隔10 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 3d8+【出力】ダメージ。更に目標に隣接する全ての敵は使用者の【出力】に等しい値のダメージを受ける。 パワー名 カミカゼブースター スーパー 13レベル ブースターパージ! 突っ込め! キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][突破] タイミング 標準アクション 効果 使用者は自分の移動力+2までの飛行移動を行ない、以下の攻撃を行なう。 射程 近接5 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3d10+【出力】ダメージ。 15レベル 1日毎パワー パワー名 暴龍一本背負い スーパー 15レベル 柔よく剛を制し、剛よくさらなる剛を制す キーワード [1日毎][攻撃][武器][陸S][海S] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 4W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで動けない状態になる。 特殊 もし目標のサイズが使用者より大きいならば、このパワーは使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 特殊 使用者が2つ以上の腕スロットにナックルの種別を持つ武器を装備しており、かつナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、ヒット時効果のセーヴィング・スローに失敗した敵は無防備状態になる。この無防備状態は、敵が1回のダメージを受けた時点で解除される。 パワー名 ディメンジョン・ブレイカー スーパー 15レベル 天も地も次元も貫く螺旋の力。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][宇宙S][瞬間移動][突破] タイミング 標準アクション 効果 攻撃の直前に使用者は視界内にいる1体の敵に隣接する任意のマスまで瞬間移動する。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 5W+【出力】ダメージ。目標はACに使用者の【耐久力】に等しいペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時までACに-2のペナルティを受ける 特殊 使用者がドリルの種別を持つ武器を装備している場合、使用者が何らかのパワーなどの効果によりシーンから除外されている場合であっても、本来の自身のイニシアチブ順においてこのパワーの使用を宣言できる。そうした場合使用者はシーン内にいる1体の敵に隣接する任意のマスに出現し、このパワーの命中ロールを行なう。(その後も通常の手番通りのアクションを行うことができる) パワー名 G・カノン スーパー 15レベル 発射の衝撃波が大地を揺らすほどの超高出力キャノン砲。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 1次目標 範囲内の全ての敵 1次攻撃 【出力】対頑健 ヒット 1d8+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 ミス 半減ダメージ。目標を1マス押しやる。 効果 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 10マス以内の機体1体(遠隔攻撃) 2次攻撃 【出力】対反応 ヒット 5d8+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 パワー名 カイザーリヴァイヴ スーパー 15レベル 我を倒すこと能わず。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][回復] タイミング フリー・アクション トリガー 使用者のHPが0になる。 効果 使用者は回復力を1回消費し、自身のHPを回復力値+【耐久力】に等しい値だけ回復する。更に、使用者が被っている不利益な効果は全て解消される。その後、選択できる目標がいるなら以下の攻撃を行なう。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 17レベル 遭遇毎パワー パワー名 アースクエイク・スタンプ スーパー 17レベル その巨槌は大地を揺らす。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][陸S] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。 特殊 ハンマーの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーがヒットした際、目標に隣接する全ての敵に使用者の【耐久力】に等しいダメージ与え、さらに倒れて伏せ状態にする。 パワー名 迅雷風烈正拳突き スーパー 17レベル 体捌きは疾風のごとく、拳の一閃は雷光のごとく。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][雷] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対頑健 機体1体 ヒット 目標は次の使用者のターン終了時まで使用者および使用者の味方全員に戦術的優位を与え、全てのダメージに対する脆弱性を受ける。脆弱性の値は使用者の【耐久力】に等しい。 効果 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 1次目標と同じ機体 1次攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3W+【出力】の[雷]ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、2次攻撃の命中ロールに+2のパワー・ボーナスを得て、更に使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 グレートサイクロン スーパー 17レベル この強酸の嵐に巻き込まれたら最後、ビスのひとかけらも残らない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][酸] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・噴射5 目標 射程内の敵全て 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 4d8+【出力】の[酸]ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで目標は動けない状態になり、全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 ミス 半減ダメージ パワー名 インペリアルセイバー スーパー 17レベル 王者の太刀を受けてみよ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 4W+【出力】ダメージ。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、ダメージロールで振った任意のダイス1つの目を最大の出目に変更することができる。もしクリティカルヒットであった場合、通常のクリティカル効果に加え、1Wのダイスを振りダメージに加算する。 19レベル 1日毎パワー パワー名 デモンイレイザー スーパー 19レベル あらゆる悪しきものをこの一刀のもとに切り裂かん! キーワード [1日毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲 直線5 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【出力】対AC ヒット 6W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者が半壊状態であるならば、この攻撃は追加で1Wのダメージを与える。 パワー名 アブソリュート・ゼロ スーパー 19レベル 分子の振動をも停止させる絶対の力。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][氷] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【出力】対反応 ヒット 6d8+【出力】の[氷]ダメージ、目標を"氷縛"する。"氷縛"の敵は動けない状態、及び幻惑状態、及び全てのダメージに対する脆弱性5を受ける。(セーヴ・全て終了)また、目標は何らかのダメージを受けるまで、このパワーのセーヴィング・スローに-5のペナルティを受ける。 ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで動けない状態及び幻惑状態になる。 パワー名 スーパーノヴァ・チャージ スーパー 19レベル 君の行く手を阻めるものなど存在しない。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 効果 使用者はエネルギーの光を纏い自身の移動力に等しいマスまで移動し、以下の攻撃を行なう。この移動中に受ける機会攻撃に対して全ての防御値に使用者の【耐久力】に等しいパワー・ボーナスを得て、更に機会攻撃を行なった敵に15ダメージを与える。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 6W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者が半壊状態であるならば、効果における移動の際"機会攻撃を行なった敵"ではなく"移動の際に隣接した敵全て"に対して15ダメージを与える。 パワー名 プラネットクラッシャー スーパー 19レベル 惑星すら砕く金色の巨槌を振り下ろせ。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][モード] タイミング 標準アクション 射程 近接・噴射5 目標 範囲内の機体全て 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3W+【出力】+【耐久力】ダメージ。目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 効果 使用者は"金色の勇者"のモードになる。このモードが終了するまで、使用者は命中ロールとダメージロールに無名ボーナスを得る。ボーナスの値は使用者の【耐久力】に等しい。 特殊 もしハンマーの種別を持つ武器でこのパワーを使用したならば、"金色の勇者"のモードの効果に「使用者が半壊状態のとき、使用者が行なう命中ロールは出目が17以上でクリティカル・ヒットとなる」を加える。 更新履歴 2018/10/17 一部のパワーにキーワード[突破]を追加。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/1003.html
XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」の効果【エレキ光線】は、「敵軍Sユニットを1体選んでもよい。そうしたとき、次の相手のターン、選んだユニットと隣り合ったユニットは、そのターンを終えるとき撃破される。」と書かれており、フェイズなど「隣り合ったとき」がいつであるかの区別はありませんが、次の敵軍スタートフェイズが開始された時点で選んだユニットと隣り合っていたユニットや、ラッシュフェイズ及びバトルフェイズで隣り合ったユニットなどの全てが、そのターンを終えるとき撃破されますか? A いいえ、そのようにはなりません。「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」のRC【エレキ光線】は、「そのターンを終える時点で、選んだユニットとバトルエリアで隣り合ったユニットを撃破する」という効果です。デザイン意図どおりのテキスト表現になっていないことで、プレイヤーの皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」のテキストは、以下のように読み替えていただきますよう、よろしくお願いいたします。RC【エレキ光線】敵軍Sユニットを1体選んでもよい。次の相手のターン、選んだユニットがバトルエリアにあるとき、選んだユニットと隣り合っているユニットは、そのターンを終えるとき撃破される。 確認済み Q 自軍ターン中「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」のRCを発動し、敵軍Sユニットを1体選びました。「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」のテキストには『次の相手のターン、選んだユニットと隣り合ったユニットは、そのターンを終えるとき撃破される』と書かれていますが、この効果で撃破されるユニットに「選んだユニット自身」は含まれますか? A いいえ、含まれません。 確認済み Q 『クロスギャザーコンプリートブック』の『カードエラッタ』では「XG-048[RK] 仮面ライダースーパー1・EH」の修正後のテキストは【エレキ光線】敵軍Sユニットを1体選んでもよい。次の相手のターン、選んだユニットがバトルエリアにあるとき、選んだユニットと隣り合ったユニットは、そのターンを終えるとき撃破される。となっており、公式Q Aに掲載されているテキストとは異なっていますが、どちらが正しい修正後のテキストですか? A クロスギャザーコンプリートブックの記載に誤植がありましたこと、お詫び申し上げます。公式サイト記載のテキストが正しいテキストになります。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/299.html
―――とある月曜の朝。 僕はいつものように駅前のコンビニで新聞を買っていた。 「えーっと…朝日に、毎日、読売、それから日経…ニッカン、東スポ…」 支払を終え駅前のロータリーに自転車を止めると、新聞で満杯になったレジ袋を携え職場に向かう。 駅前の喧騒を抜け路地に入ると、そこは閑静な裏通り。 寂れた風景に似合わないちょっと小洒落たビルの2階に僕の職場はある。 「おはようございま-す」 階段をかけ上がり『深沢探偵事務所』と書かれたガラス扉を開けると、赤いメガネをかけたスーツ姿の凛とした女性が出迎えてくれた。 「おはよう、ヒロシ君」 上品に微笑む高身長の女性。 黒いスーツに白いブラウス、黒いタイトスカートから伸びるすらっとした脚。 はだけた胸元から覗く白い胸の谷間が眩しい。 「おはようございます、恭子さん」 彼女の名前は『深沢恭子』 深沢探偵事務所の所長であり、この事務所に籍を置く唯一人の探偵だ。 そして僕『ヒロシ』は深沢探偵事務所で恭子さんの助手をしている。 「新聞。デスクに置いといてきますよ」 「うん、ありがと。いまコーヒー淹れるから座って待ってて」 恭子さんはそう言うと事務所の奥へ。 「はい、分かりました……あ、このスポーツ紙に恭子さんの記事が載ってるみたいですよ」 「え~、またぁー…」 奥の台所から恭子さんのボヤキ声が聞こえてきた。 深沢探偵事務所は小さな探偵事務所だが、彼女はちょっとした有名人だ。 “30歳にして、アイドル顔負け、いや、アイドルそのものといってもいい完璧なルックス” “スーパーモデルすら霞んでしまうような抜群のプロポーション” “12ヶ国語を操り、十代の時に飛び級でアメリカの大学を卒業した稀代の才媛” “その上、水泳で五輪候補にまで選ばれたスーパーアスリート” その完璧すぎる経歴から世間では「スーパーウーマン探偵」などと持て囃されているそうだ。 もちろん、探偵としても優秀で、彼女に解決できない依頼はない、とまで言われている。 「スーパーウーマン探偵」 「美しすぎる○○」など、ちょっと注目されると、ネット上を中心に大げさなネーミングがすぐに付けれれてしまう、昨今。 だが、このネーミングに関してはかなり的を射ていると言っていいのかもしれない。 「あ、ヒロシ君ー、テレビつけてもらえるー」 奥から恭子さんの声が聞こえる。 僕はテレビの電源を入れると、ニュース番組にチャンネルを合わせた。 「あ、恭子さん、先週の依頼、ニュースでやってますよ」 先週、都内で起きた誘拐事件。 犯人は逮捕され、誘拐されていた女の子は無事保護された。 との事らしい 「やっぱり、スーパーウーマン探偵の名前は出てこないか…」 テレビ画面では事件を解決したと“される”警察の面々が、会見で事件の詳細を説明しているところが映し出されていた。 僕はため息をひとつついて、ソファーに深くもたれかかる。その時、 「おまたせー」 台所から恭子さんが戻ってきた。 「ヒロシ君はホットでいいかしら?」 コーヒーポットと二人分のカップをテーブルに並べると僕に問いかける。 「あ、ホットでお願いします」 「了解♪」 そういって僕の隣に腰掛けた恭子さんは、メガネを半分ずらす、すると彼女の瞳から2本の熱線がポットに向けて照射された。 “……ジジジ……” ステンレス製のコーヒーポットが徐々に熱せられ、事務所にコーヒーの香りが充満していく。 「はい、召し上がれ」 「いただきまーす」 僕はコーヒーの注がれた注がれたカップを受け取ると、恭子さんの姿をまじまじと見つめる。 “ヒ-トビジョン” 先ほど彼女の眼から発せられた熱戦は、恭子さんの持つ『能力』の一つに過ぎない。 「じゃ、私もいただきます」 上品な仕草でカップを持つ恭子さん、その細く綺麗な指先。 しかし、その小指一本でさえ、地球人を遥かに上回るパワーが秘められている。 そして、大きくて柔らかそうな胸は拳銃の弾など簡単にはじき返してしまう。 そう、目にも止まらぬスピードで大空を飛び回り、無限のパワーとさまざまな超能力で事件を解決する彼女は、正真正銘の『スーパーウーマン探偵』なのだ。 つづく
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/297.html
―――ある平凡な朝 兄「あーーー!?寝坊したーーー!!」 妹「…………すぅすぅ」 兄「め、目覚ましは!?セットしなかったっけ!?って、ぐちゃぐちゃに潰れてる!?」 妹「…ふわぁ~…お兄ちゃん…おはよ~…」 兄「お前が犯人かーーー!!…って何でお前が一緒に寝てるんだよ!?」 妹「…ふぁってぇ~…兄妹だったら一緒に寝るのは常識だよ~…ふわぁぁぁ~…」 兄「間近でアクビやめろ!どんな肺活量だよ!一瞬、空気すげー薄くなったぞ! つーか、そんな常識初めて聞いたよ!…って、こんなことしてる場合じゃねぇー!遅刻だー!」 妹「…ふぇ、ち、こ、く…?…えー!?大変だー!」 兄「えーと、えーと、朝飯は…食ってる場合じゃないな、とりあえず着替えて…って、うわぁ!?」 (いつの間にかスーパーガールのコスチュームに着替えた妹が兄をお姫様抱っこ) 妹「大丈夫、お兄ちゃん♪私が学校まで送ってあげるよ」 兄「お、おい!?降ろせよ、まだ準備が……」 妹「あー、お兄ちゃん顔が真っ赤だー(笑)」 兄「いやいや、女の子にお姫様抱っこって、すげー恥ずかしいんだって…じゃねーよ!せめて着替えさせ…」 妹「さ、お兄ちゃん。しっかり掴まっててね」 兄「や、やめてくれ!オレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだよ!?」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 ―――3分後 兄「…………おい!!」 妹「……お兄ちゃん、ここ…ドコ?」 兄「オレが聞きてーよ!見渡す限り海じゃねーか!」 妹「…もしかして…?『たいへーよー』かな」 兄「全然笑えねーよ!!つーか、学校まで家から歩いて15分だぞ!?お前どんだけスピード出してんだよ!!」 妹「だって、お兄ちゃん遅刻しちゃうから…」 兄「だからカバンも何も持ってきてねーよ!それにパジャマのままだぞ!遅刻したほうがまだマシだよ!!」 妹「あうー、お兄ちゃんごめん…」 兄「とりあえず一度家に帰るぞ、着替えなきゃいけねーし」 妹「…ん?家…どっちだっけ…?」 兄「知らねーよ!!もと来た方に戻れよ!」 妹「…どっちから来たのか、分かんなくなっちゃった♪てへっ」 兄「てへっ、じゃねーよ!!お前どうやってスーパーガールやってんだよ!こんなんじゃ現場にたどり着けねーだろ!」 妹「そこは勘ってやつで…」 兄「勘なのかよ!超テキトーじゃねーか!」 兄「まあいい、とりあえず日本を目指すぞ、お前スーパーガールだろ、何か見えないのか?」 妹「う~ん…えっとねー、日本は…日本は…あっち…かな?」 (周囲を見渡すと、自信なさげにとある方向を指差す妹) 兄「根拠は?」 妹「勘(キッパリ)」 兄「結局、勘じゃねーか!!」 妹「大丈夫、地球って丸いから、いつかは日本に付くんじゃない…かな?」 兄「『いつかは』っていつだよ!オレ遅刻どころか学校行けてねーよ!!」 妹「じゃあ、お兄ちゃんさっきより飛ばすから、しっかり掴まっててね♪」 兄「だからオレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだって!!」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1230.html
スーパーデカレンジャーロボ 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:23000 SP:2 必要パワー:8+ 追加条件:自軍合体ユニットをパワーゾーンに送る CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 合体―デカバイクロボ(またはデカバイク)+デカレンジャーロボ(またはパトストライカー+パトジャイラー+パトレーラー+パトアーマー+パトシグナー) 【ガトリングパンチ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、オモテ向きの自軍パワーを好きな枚数選び捨札にしてもよい。そうしたとき、このターン、これは捨札にしたカード3枚につき「SP+1」される。 フレーバーテキスト 一瞬で超高速度に到達し、光る拳を振り下ろす。正義の鉄槌から逃れる術(すべ)は無い。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:究極の八神 自販:パック Q A Q1 「RS-569 スーパーデカレンジャーロボ」や「RS-592 エンジンオーG6」のように追加条件が「合体ユニットをパワー送りにする」となっているユニットをラッシュする際、「RS-347 スーパーフォーメーション」を使用し、合体ユニットに足りない分をリリース状態の自軍コマンドから捨札にすることで追加条件を満たすことができますか? A1 はい、できます。 Q2 「RS-042 デカレンジャーロボ」と「RS-570 デカバイク」がコマンドゾーンにリリース状態であるときに、「RS-347 スーパーフォーメーション」を使用して、「RS-042 デカレンジャーロボ」と「RS-570 デカバイク」をコマンドゾーンから捨札にすることで「RS-569 スーパーデカレンジャーロボ」をラッシュすることはできますか? A2 いいえ、できません。「RS-347 スーパーフォーメーション」には、「5体以上の合体ユニットを必要とする」という条件があり、「デカレンジャーロボ+デカバイク」という合体を前提とした場合は2体合体として考えますので、それに対して使用することはできません。 カード評価 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 巨獣特捜 (素材ユニット) デカバイクロボ or デカバイク デカレンジャーロボ or デカレンジャーロボ(XG2)パトストライカー パトジャイラー パトレーラー パトアーマー パトシグナー コメント ラッシュ時に最低2枚はパワーゾーンに送ることになるから、スターピース使った後にラッシュすれば1ショットKILL出来るな。そもそもどうやって出すかだが -- 名無しさん (2011-03-23 02 30 03) 若干威力は落ちるけど三神合体でラッシュする手もある。スターピース前提ならメディテーションも入るだろうし色も合う -- 名無しさん (2011-03-23 10 04 56) メディテならレーバラキが使えるぞ。XGのデカレンロボをサーチ&ラッシュできる -- 名無しさん (2011-03-23 11 19 40) メディテ、バイク、バラキ、スターピース、そしてこいつの5枚コンボか。ワイカリ1KILLと比べると数は多くなるけど色は減るな。 -- 名無しさん (2011-03-23 12 35 27) ↑あっちは相手依存の面があるし、キリカゲとかで妨害されやすい部分もあるな。ただこっちはストライクで決める以上ファイテクやダイボウケン(XG)で不発になるって欠点もある -- 名無しさん (2011-03-23 12 41 57) バラキさんで出すならデッキボトム辺りにデカレンロボ仕込んでおきたいよな。青黄でボトムに送り込めるカードあったっけ? -- 名無しさん (2011-03-23 15 06 27) ↑一番簡単なのは親子の絆ですね -- 名無しさん (2011-03-23 15 08 59) バラキで出せないよな、これ -- 名無しさん (2011-03-23 16 47 31) ↑レー・バラキでラッシュするのは↑*6で言われているXGのデカレンジャーロボでは? -- 名無しさん (2011-03-23 16 50 00) ↑↑紛らわしくてスマン。↑の通りデカレンロボの話です -- 名無しさん (2011-03-23 17 31 37) ダメージ12点で止める方が難しくない? -- 名無しさん (2011-03-23 17 45 39) そこはほら風雷丸とかその辺で・・・無理か -- 名無しさん (2011-03-23 20 09 46) 風雷丸使うなら、合体素材有りのデカレンロボ使ってやればメディテ無しでもパワー14行くな。バラキでバイクロボ呼んで・・・キツいか -- 名無しさん (2011-03-23 20 51 52) デカバイクをソルインジケーターで十分じゃない?先出ししといたって割られないし -- 名無しさん (2011-07-23 22 38 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/85.html
「えーと…綾門さんだよね?」 「………」 夕暮れの屋上。 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。 「なにしてるの?」 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた 学園一の巨木の枝に立っている。 「今、下から飛んできたよね?」 「………」 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」 「………」 綾門さんは無言のままだ。 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた ところに、突然現れた綾門さん。 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」 「!!」 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の 顔と同じだ。 おそらく図星だったんだろう。 スーパーガール 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、 様々な噂が飛び交う存在。 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。 お互いに、黙って見つめあってしまう。 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると… 『ニャー………』 「「あ!」」 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた 表情は少し柔らかくなっていた。 「…今そっちに行くから…下がって…」 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。 「…こんにちは…スーパーガールです…」 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来 の衝撃だった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/173.html
※注意! グロを含・・・む? フタナリを含むぞ。 爆音が轟き、メトロポリスの超高層ビル群が次々に倒壊する。ビルの谷間から姿を現したのはタコのような姿の巨大怪獣。 逃げ惑う人々の上に、土埃とコンクリートの破片が降り注ぐ。その時1人の男が空を指差し叫んだ。 「あれを見ろ!」 「鳥・・・か?」と別の男。 「飛行機よ。」と別の女。 「・・・スーパーマン?」 「いや・・・!!」 夜空に青と赤の残像を線のように残し、高速で街へ向かって接近する飛行物体。 その正体に気付いた男が希望の目を“彼女”に向け叫んだ。 「スーパーガール!!!」 ブロンドの美少女は赤いマントを翻し、怪獣の目の前でぴたりと空中停止する。 あどけなさの残る可愛らしい顔から齢はまだ10代半ばのように見えるが、鍛え上げられた体は完璧な曲線を描く。 地上の人々は逃げる足を止め、野次馬と化した。 「見えるか!?」 携帯電話のカメラを空へ向け、目一杯ズームしながら誰かが叫んだ。 「白だ!!」 粗い画質でぼんやりと見えたスーパーガールのミニスカの中身の事である。 途端に群集は「うぉおおおおお」と吠えるような歓声を上げ、スーパーガールに声援し始めた。 スーパーガールは地上の声を無視して、巨大怪獣に向かってびしっと指(中指)を立てて言い放つ。 「あんた相当気持ち悪いって知ってた? ただでさえ醜いのに、そんな馬鹿みたいにでかい図体してたら、スーパーパワーが無くても遠くからでも見えちゃうでしょ? 目障りだから、消えてくんないかにゃ?」 タコ怪獣はべとべとの唾液を飛び散らせて咆哮する。 「うげぇ・・・きしょ・・・」 スーパーガールがそう言いかけた時、巨大な触手が彼女の身体を捕らえた。 「あっ、嫌・・・!!」 すぐさま別の触手が延び、彼女の筋肉質な腕や脚をがんじがらめにする。 むにゅむにゅした吸盤がぴったりと彼女の筋肉に吸い付き、ぬるぬると蠢く。 「いやぁ・・・!!」 地上では野次馬たちが鼻息を荒げてカメラのシャッターを切る。中には「いいぞ、もっとやれ!」と怪獣に声援する者も現れた。 到着したテレビ局のクルーはすぐさま事件の中継を始めた。 キャスターが興奮気味に語る。 「さすがのスーパーガールも巨大怪獣の力を前に、成す術も無く犯・・・やられてしまうのでしょうか!?」 ぶよぶよの触手に包まれ、スーパーガールはあえぎ声を上げた。 一本の触手が、どろどろの粘液を滴らせながら彼女の頬を撫で回す。 「あん・・・こんな・・・きしょく悪いやつに弄ばれて・・・」 スーパーガールは舌を延ばして触手から滴る怪獣の唾液を舐め取った。 「気持ちいい・・・もっと・・・!」 スーパーガールが身を捩る。途端に、あまりの力に怪物の触手がばらばらと振り解けた。 崩壊した触手の眉の中から現れたモノを見て、地上の群集は騒然となる。 「ぞう・・・さん!?」 スーパーガールの白い下着とミニスカを押し上げ、文字通り像の如き巨大なイチモツがいきり立っていた。 「フタナリ・・・だとっ!!?」 「カ、カメラ止めろ!!」 ニュースキャスターが叫ぶ。「い、いや、これはこれで・・・」とカメラマンは息を荒げ抗議した。 「いや、やめないで・・・もっと・・・」 スーパーガールは巨大なタコに襲い掛かった。触手を手繰り寄せ、物凄い力で引き寄せる。 軟弱な触手はブチッと音を立てて千切れ、薄汚い緑色の怪獣の体液を撒き散らした。 巨大怪獣は小さな少女に腕を #25445;がれて悲鳴を上げのた打ち回る。 怪獣の体液がスーパーガールにかかると、身体にぴっちりと張り付いたレオタードがシュウシュウと煙を上げて溶解した。 「なにこれっ!?」 スーパーガールは慌てて溶けかけたコスチュームを腕力だけで引き裂いてかなぐり捨てた。 幸い、怪獣の酸は彼女の鋼の肉体に傷を負わせるほど強くは無かったようだ。 だが下にいる野次馬たちはそうはいかなかった。 怪獣が暴れるたびに振り撒かれる強酸を浴びて、彼らの皮膚は無残にただれ、歓声は悲鳴と苦痛の叫びに変わった。 だが中には、どろどろになった肉が垂れ落ちて腕の骨が露わになっても、今や真っ裸になったスーパーガールを盗み撮りし続けようとする者もいた。 「いい・・・もっと浴びせて・・・!」 スーパーガールはそんな眼下の群集には目もくれず、更に怪物の触手を数本引き裂き、自らその体液を浴びる。 怪獣はその凶暴な少女から逃れようと悲鳴を上げてのたうち、その度に彼女の身体中をしゅわしゅわと泡立つような快感が走る。 「んっ・・・挿れたくなっちゃった・・・」 スーパーガールは全身から緑色の粘液を滴らせて、瀕死の怪獣に向き直った。 怪獣は鋭い牙の並んだ口をだらりと開け、ひゅうひゅうと細い息を漏らす。 スーパーガールは怪獣の口の前に降り立つと、びくんびくんと脈打つ巨根をその口めがけて突き立てた。 鋼のように強靭な朕子に、怪獣の牙はまるで発砲スチロールのように圧し折れ、彼女のイチモツは怪獣の体内奥深くへ突き刺さった。 ギエエエエエエ!!!!! 怪獣はあまりの苦痛に耳を裂くような悲鳴を上げ、スーパーガールの朕子を食い千切ってしまおうと口をがくがく震わす。 「ああん!いい!!」 スーパーガールは怪獣の最後の足掻きをものともせず、巨大怪獣の口を使ってオナニーを始めた。 「ああ、出ちゃう・・・こんな気持ち悪いやつの口に出しちゃう・・・」 彼女が喘ぎ混じりにそう言った瞬間、怪獣の体、タコの頭に当たる部分がブクン!と不気味に脈打った。 続いてもう一度。更に不気味な事に、怪獣の頭が今にも破裂しそうに巨大に膨れ上がってきた。 やがて、パァァァァン!!!と音を立てて、怪獣の軟体質の皮膚が弾け、緑色の体液に混じって中から大量の白濁した粘液が飛び散った。 まるでプールを引っくり返したような量のそれは、まだ生き残っていた野次馬たちの上に土砂降りの雨のように降り注ぐ。 「こ、これは・・・ザーメンだああ!!!」 1人の男が、スーパーガールの精液に塗れながら悲鳴を上げた。 「あん・・・まだ・・・もっと、したい・・・」 性欲に我を忘れたスーパーガールは、怪獣の残骸を彼女の太刀から抜き去ると、獲物を狙う雌豹のような妖艶な目付きでふらふらと摩天楼を飛ぶ。 「もう・・・何でもいいから・・・ボクを受け止めて・・・!」 そう言うとスーパーガールは一番手近なビルに彼女のドリルを突き立てた。 ドゴォォッ!!という轟音を上げて、鉄筋を有する巨大なコンクリートががらがらと崩れ去った。 落下したビルの破片は地上を走るアスファルトの道路を陥没させ、地下街まで穴を開けた。 スペルマまみれになりながらも生き残った人々は、我先にと地下へ非難した。 続いて、スーパーガールの朕子が2つ目のビルをなぎ倒した。 「あはっ・・・これも、いいっ・・・」 スーパーガールは手当たり次第に高層ビルに巨大な朕子を突き刺した。 巨大怪獣を犯した性的興奮によって今や全身の筋肉に力が漲り、その威力は解体用のモンケーン並だ。 「んんっ・・・いく・・・!!」 スーパーガールの射精。 地上からその様を見ていた人の目には、可憐な美少女の股座の似つかわしくない巨大なホースから大量の流星が噴射されたように見えたかもしれない。 だがその流れ星は隕石となって降り注ぎ地上を襲った。 ビシャッ!グシャッ!と音を立て、洪水のように街を呑み込むザーメンの波。その波は道路の陥没から地下街へも流れ込んだ。 「逃げろ!!」 地下鉄のホームに身を寄せていた野次馬の生き残りは、そう叫ぶが早いか否か、ホームへ到着したばかりの地下鉄の車両と一緒にザーメンの波に押し流された。 どろっとした塩辛いような苦いような液体が口の中に流れ込む。 だが肺が精液で満たされ窒息死する寸前、彼らの多くは美しいブロンドをなびかせ宙を舞う美少女の姿を思い浮かべ、 「あの娘のスペルマで死ぬなら・・・悪くないか」と思った。 つづく・・・かも!?
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/87.html
ある軍の基地に潜入したスーパーガール。 この施設で非人道的な人間実験が行われているうわさがある。 軍事施設のセキュリティといえども、スーパーパワーの前では無力だった。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツのいでたちの10代の少女が、 鋼鉄製のドアをねじ曲げ、強化コンクリートの壁もキックの一撃で破壊する。 この上屋は、研究施設だろうか、人の気配がない。 スーパーガールは、両手を腰に当て立っていた。 とても大きな部屋だった。 バン、と大きな音がする方向を見ると、 ドアが開き突然、機関銃が彼女にめがけて発射される。 しかし、銃弾はすべて彼女の鋼鉄の身体にはじかれ、床に転がる。 「なに、そんなおもちゃで、私には効かないわよ。」 と両手を腰に当てて、自信満々に言い放った瞬間、 スーパーガールの首に何かが触れた。 白衣を着た男の手が伸びると、首に何かを巻きつけた。 「え・・!? こ、、これは・クリプトナイト!?」 全身から力が抜ける。 クリプトナイトが体に触れている限り、スーパーパワーは失われ、 地球人の女性、いや、それ以下の、そう幼児並みの腕力になってしまう。 悪魔の陵辱を受けた彼女は、コンクリートの床の上に横たわっていた。 多くの研究者の前でオナニーを強制され、 乳首やヴァギナの構造を詳細に調べられた。 スーパーパワーを発揮する膣の括約筋のおかげで、 彼女はこの年まで処女であった。 にもかかわらず、鋼鉄の強度を誇っていた処女膜も、 ひ弱な研究者の勃起したペニスに、たやすく破られ、処女も喪失した。 疲れ果て、深い眠りについた彼女は、丸1日、目をさますことはなかった。 スーパーガールの警護を命じられた一人の担当士官。 彼は、研究者たちが彼女の乳房や性器をさんざんもてあそんだのを、 ついさっき、前任の士官から聞いたところだった。 彼女の華奢な身体は、 地球人の約5000倍のスーパーパワーがやどり、 どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、 さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 しかし、クリプトナイトの首輪によって、その力は奪われていた。 あろうことか、彼は彼女に馬乗りになり、青いトップの[S]のマークの上から、 両手で乳房を愛撫していた。 不幸にも、、彼は、 引継ぎ時に、前任者からクリプトナイトのことを聞いていなかった。 愛撫の邪魔に感じたのか、、、つい、その首輪をはずしてしまった。 突然、スーパーガールに意識が戻った。 たちまち全身にみなぎるスーパーパワー。 目を開くと、知らない男が自分の体をいやらしい目つきで舐めている。 意識が戻った彼女に、男は気づいたが、、、 この状況がどんなに危険か、彼にはわからなかった。 スーパーガールは、体を起こすと、おもわず、男の顔面を平手打ちにした。 バシッ。 彼の身体は、部屋の端まで10メートル以上をものすごいスピードで水平に飛んだ。 鉄製の壁にバキッという破壊音とともに激突する。 おかしな肩と頭の角度は、彼が2度と起きあがらないことを示していた。 彼の同僚だろうか、 2人の男がスーパーガールを押さえ込もうと、馬乗りにしてきた。 が、まるで2人分の体重を感じないかのように立ち上がり、男たちを軽く振り払う。 振り飛ばされ男たちが、床にひれ伏す。 全身を強打したのか、痛みで嗚咽を漏らしている。 クリプトナイトがなくなると、彼女の体力は急激にで回復する。 この部屋に残っている男は、あと3人。 もう1人は入り口付近を警護していた。 悪魔のような屈辱が、彼女の脳裏によみがえる。 この男たち許すわけにはいかない。 「どうしたの、あなた達、私を襲わないの、かかってきていいわよ?」 というとあたりを見渡した。 さすがに動いた男はいなかった。というより誰も、ぴくりとも動けなかった。 コンクリート製の床に転がる2人の男に近づくと、 片足でそのうちの1人を軽くこづいた。 バシッ わき腹の激痛に耐えきれず、彼は大きく目を開け、奇声を発した。 床に転がっていたもう一人の男が、彼女を背後から襲った。 両手で彼女を抱きかかえ、そのまま引き倒そうとしたのだ。 彼女はそれに無反応だった。 男の腕は、まるで電柱のように微動だにしない彼女のウエストに巻きついたままだ。 背中にぶらさがる男の行動を無視するかのように、、 彼女は地面に横たわる男に近づくと、赤いブーツを彼の胸をにそっと置いた。 そのまま少し踏みつける力を加え、身動きを取れないようにした。 激痛のあまりもがく男。 彼女の足を掴んで持ち上げ、なんか逃れようとしたが、 もう少し力を加わると、男の肋骨がたやすく折れた。 悲鳴があがった。 さらに圧力を増やす。肋骨がバキバキと折れ続ける。 悲鳴が終わったのは、肋骨の折れた部分で肺に穴が空き、心臓に突き刺さったときだった。 彼女は早く、抱きついている男の始末にかかりたかったので、 足元の男を、バズン、、と踏みつけた。 あとでこの施設の職員が、この死体の処理と床の清掃を担当することになろうが、 コンクリートの床に、彼女の足型とその下にめり込んだ彼の背骨の破片を発見するはずだ。 彼女は、上半身が潰れた死体から、腰周りに巻きつく男の腕に興味を移すと、 その腕を、たおやかな繊手で軽く握り締めた。 「この痛みは、私が受けた心の痛みに比べると、、」 というと、わずかに力をこめた。 男はたちまち、悲鳴を上げる。 彼女のもう一方の手が、男の肩に伸び、しっかりと肩の部分をつかんだ時、悲鳴は頂点に達した。 握り締めた。肩甲骨が粉々になるまで。 かん高い奇声を上げる男は、天井に向かって放り投げられる。 金切り声が終わったのは、彼女のひざが落下してくる身体に突き刺さったときだった。 大きなバリッという音が、彼の背骨が折れた証拠となった。 さっきまで生きていた死体は急に支えを失い、床に滑り落ちた。 彼女は3人の死体が転がるこの部屋を後にしようと、出口を探した。 ところがスーパー聴力が、隣の部屋の男女の話し声を捉える。 鋼鉄製のドアの向こうだ。 彼女がドアの前に立つと、やはりロックされているようだった。 だが彼女の指先のひとひねりで、金属製のロックは悲鳴をあげドアが開く。 その部屋にはやはり、2人の男女がいた。 しかもその2人はベッドの上でセックスの最中だった。 スーパーガールは、2人のなりわいを温かく見守ってあげる気分にはなれず、 男の肩を掴んで、女性から引き剥がした。 「ここはどこ、どうすれば出られるの?」 と聞くと、若い女性はシーツを掴んだまま、悲鳴をあげて部屋から走り去ってしまった。 男は枕の下から銃を取り出すと、 「くそ女が、とっとと消えうせろ。」 というと、彼女の腹部に銃口を堅く突きつけた。 「そんなことをしてはだめ。私にはきかないわ。」 というと彼女は手を彼の手首の上に置いた。彼女は指先を添えているだけだった。 「だまれ、くそ女!」 彼が手を振りほどこうしたところ、 スーパーガールの指先が彼の手首に絡みつき、ほんのわずかに握り締めた。 クリプトナイトの影響で衰弱した体調が戻っていなかったのか、力加減を誤まってしまった。 必要とされるより少し、いや、かなり、、強く握り締めてしまった。 握り締めた手首から、骨が粉々になる音が部屋に響き、だらだらと血液が床にこぼれる。 彼の手のひらは、腕から完全にもぎ取られてしまった。 「あっ、エッ、ごめんなさい。」 というと、激痛のあまり失神しかけ、床に倒れようとする、彼の両脇を両手で挟み込んだ。 普段なら考えられない失態だ。 彼はかろうじて意識を保っていたが、彼女の両手で支えられていた。 ふとスーパーガールの記憶と、男の顔が重なった。 この研究者、彼女の処女膜を破った、あのひ弱な男だ。 彼女の両手にわずかに力がこもっていく、 男はスーパーガールの両手から脱出しようともがくとともに、 両手を使って、腕を胸からはずそうとした。 しかし、彼女から普通の地球人、しかもひ弱な研究者は逃れられるはずもない。 彼女は考えた。 さっきこの男とセックスをしていた女性、あれは恋人? もしかしてこの男との子供を宿したかもしれない? この男の命を奪うこと、それと自分の受けた屈辱を天秤にかけた。 出した結論は、泣きわめく男に対し、 「さよなら。」 と微笑んだその瞬間、両手に加わる掛け値なしのスーパーパワー。 言葉では言い表せない音が大きな部屋に響く。 彼の両胸をはさんだ、細い手がとんでもない圧力を加えていく。 バリメリバキキッ。。 と、彼の上半身がとても小さくなっていく。 彼女は部屋を後にした。 が無事に脱出できたかどうかは、今も不明。 といっても無事かどうか分からないのは、この軍事施設のそのほかの職員たちだが。。。 (終わり)