約 221,878 件
https://w.atwiki.jp/2fish/pages/17.html
生徒をプロデュースし、アイドルとして成長させる。レッスンの内容によって理想のアイドルに育てることが出来る。 結果次第では解放コンテンツが変化する。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/302.html
ムンナ ポケモンデータ ぶんるい ゆめくいポケモン タイプ エスパー とくせい よちむシンクロ しんか ムシャーナ(つきのいし) [ムンナ→ムシャーナ(つきのいし)] 成長率 習得技 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9310.html
すんませんもうそうきょく【登録タグ す 初音ミク 曲 盛るP】 作詞:盛るP 作曲:盛るP 編曲:盛るP 唄:初音ミク 曲紹介 自身の誕生日記念にリリースされた楽曲。 絵は同研究室の友人である かぜっと氏 が手掛けている。 初めて動画を作る過程で絵コンテを使用した。 歌詞 頭の中なら うまく謝れるのに 実際に言葉に出てこないのは なんでだろうね? その答えはなんと 頭の中にありました 脳内には誰にでも 謝罪のエキスパートがいるのです! そこはスンマセン妄想局と呼ばれていて 様々な「謝罪シーン」に対して 24時間体制で対応 彼らは常に 最善の答えを導き出し それを遂行できない宿主を にやにやと笑うのです 少しでも間違えようものなら大変です 怒られます そうよ どうせわたしが まともに謝ることなんて不可能だもの 誠意が 大事と言うけど そんな甘えたことを許してはくれないよ 彼らは! 「謝罪の意志が伝わらないぞ」 徹底的(くそ)真面目 スンマセン妄想局 「お辞儀の角度間違ってるぞ」 徹底的几帳面(ことこまか) スンマセン妄想局 完全無欠完璧主義者(プロフェッショナル) 我々がスンマセン妄想局 少しのミスも見逃さないとか……勘弁してくれ…… もう許して……! ああぁーーー!! ああぁーーー!! ああぁーーー!! ……はぁーぁ、ツカレタ…… え、まだあるの…… ごめんなさいと言えなくなって わたしには 友達が一人もいなくなった でも 妄想局の人間に笑われることもなくなったから よかった(*^_^*) コメント 1げt、好きだw -- 名無しさん (2010-03-24 21 01 15) ラストわろたwwよくねえww -- 名無しさん (2010-03-29 19 19 36) ラストwww -- 名無しさん (2010-03-29 19 29 03) 中毒だw -- 名無しさん (2010-04-01 12 13 04) 2 19からの調教が、もう何と言えばいいのか、おかしい -- 名無しさん (2010-05-23 02 42 50) もはや自分は盛るPの局に永久にいりびたりです・・。 -- ミズ (2011-04-29 19 25 45) 妄想局 -- 名無しさん (2011-07-03 19 21 21) わりぃ上間違えた。妄想局の後に『w』をつけるんだったw -- 名無しさん (2011-07-03 19 22 16) 始まりの うー リピート -- 名無しさん (2011-10-23 00 11 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/756.html
ムンナ 2011/2/10 その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ゆめくいポケモン/エスパー/よちむ・シンクロ たかさ/おもさ 0.6m/23.3kg 似合いそうなわざ ゆめくい:分類名がゆめくいだから。 その他設定・情報など ゲームでは 夢を実現化する能力を持つ。 常に空中に浮かんでいる。 人やポケモンの見た夢を食べる。 ムンナに夢を食べられてしまうと 夢の内容を忘れてしまう。 楽しい夢を食べるとピンク色の煙を吐き出す。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!」では マコモのポケモンとして登場。 (まだまだ未完成) コメント 能力が幻のポケモンっぽい気がする。 バクっぽいエスパーということでスリープと 関係ありそうだが、可愛い感じだし別の方向に 進化するかも。 2010年6月11日作成 ポケモン図鑑No.517 図鑑@ヒトワザ。No.668
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/6.html
エンベディング 7 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:04/12/15 06 09 12 イアン・ワトスン「エンベディング」 はぁ~、面白かった。鬼畜にぶっとんでて。 奇形の赤子の脳を食べる土人。人間の脳をサンプルによこせと 迫るキチガイエイリアン。それに応じるキチガイ人類。 低レベルの政治目的のためにエイリアンを滅ぼす鬼畜人類。 埋め込み言語刷り込み実験で発狂してキチガイ電波を飛ばす少年。 それに感染して3次元宇宙を2次元的に認識し自己の脳内に 埋め込もうとしてオーバーフローする主人公。 最後の強烈な世界認識の変貌のビジョンが圧巻。 何しろ次元を超越してるだけに、「万物理論」のラストにも勝ってる。 こんな話を平気で書く作者こそ、最もイカレた鬼畜に違いないが、 だからこそ最高。 「ヨナ・キット」の100倍ぐらい面白かった。 やっぱりスケールが桁違いに大きいからかな。 10点 183 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/08/25(木) 12 43 17 「エンベディング」 異色の言語学SFという帯にひかれて買った でもあんまり言語学使ってないよねこれ 繰り込み言語がすげえマジやべえとかいわれても、いやそれを描けよといいたかった どんな現実だっての 宇宙人があまり魅力的じゃないのもマイナスかな 最後、主人公がああなっても「今更それをやられても…」って感じ まあデビュー作だからな というわけで6点 黒き流れ 923 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/06/29(水) 02 06 11 黒き流れシリーズ(川の書・星の書・存在の書)/イアン・ワトスン 三部構成のシリーズとしては、珍しく(?)第二部『星の書』が一番面白かった。 三つのパートそれぞれが、登場人物を除けばとても同じシリーズとは思えない ほどの急展開を見せるのにも関わらず、それぞれがちゃんと構成されていて、 伏線が途切れることが無いのは驚き。 「月の薔薇コンテスト」「千億の人間の脳を燃やして作るレンズ」「電波で会話する植物人間」 などそのアイディア、イメージだけでもお腹一杯になる。 主人公の少女が、徹頭徹尾プラグマティックな性格で乙女チックさの欠片も無いのは、 物語としてはやや辛い(処女喪失も自慰も拷問されるのも、淡々とこなすヒロイン…)が、 そういうタフを通り越したような性格でなければ、この話の主役は務まらないようにも思える。 ドラゴンボール並に死ぬ。射殺されたり自爆したり。こんなヒロインの死に様見た事ない。 オチはやや拍子抜けな感もあるが、一気に読みきったせいか、さわやかで良い結末、とも思えた。 スロー・バード 570 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/12/09(金) 17 08 16 「スロー・バード」 イアン・ワトスン バカだなあワトスンは。 大西洋遠泳大会が世界経済を左右する? 2080年のワールドコンってどんなの? もし夢の中に突然CMが流れてきたら? 自分の魂を金魚鉢で飼うだって? 設定のあほらしさとしょうもない結末が読者にこう思わせる。「バカだなあ」 でも中には驚くほどの奇想と、洗練された美しい文章でつづられた作品もある。 地球を両親からプレゼントされた少女。敵を倒すために絶対零度装置を使う国。 未来から遡行してきた救世主。時速30フィートの究極ミサイル。 それらイメージは鮮烈だ。読んでいる途中で何度感嘆の息をついたことか! このへんは翻訳者の力も大きいだろう。「頑な」の原文はどうだったのかすごく興味が沸くところだ。 また自己認識と世界変容のテーマを扱った作品が多い。 彼の長編をよんだことがある人なら、きっとニヤニヤできるだろう。好きなんだろうなあ。 でも決して、それらの作品群はとっつきにくいものではない。 それどころか、どことなく親しみやすさを感じるのだ。アイデアの単純明快さか、読み心地のいい文章か。 もしかしたら彼の書いた序文にあるのかもしれない。 いわく、「日本が私をSF作家にした」 これはファンサービスかもしれないが、ヨナ・キットやエンベディング、 黒き流れシリーズで自分が感じていたコワモテ作家のイメージを取り去ってくれた。一気に読めたしね。 9点 357 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/05/20(土) 21 17 21 イアン・ワトスン「スロー・バード」 短編集。良い意味でくっだらない馬鹿SFとシリアスなSFとのバランスが絶妙。 正直、国書から出ている「エンベディング」よりも面白いと思う。 「大西洋横断大遠泳」でヤクザ坊主もどきのスイマーに一瞬にして日本経済が崩壊されられたかと思うと、続く「超低速時間移行機」でガチガチのハードSFを見せつけられるといった按配。 とに認識の変容を扱った短編で考えこまされ、馬鹿話で笑ってと兎に角バラエティに富んでいる。 特にラスト三つ「2080年世界SF大会レポート」「ジョーンの世界」「スロー・バード」はどれも素晴らしい。 こんなに褒めておいて言うのもなんだけど、これを読むまではイアン・マクドナルドとイアン・バンクスとイアン・ワトスンの区別がいまいちついていませんでした。ごめんなさい。 8点 デクストロ2接触 236 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/12(月) 02 26 44 デクストロⅡ接触/イアン・バンクス&マイクル・ビショップ 日本人女性(京女!)というエイリアンが、 機械とも生物ともつかない異星のエイリアンとコンタクトする話。 ロラン・バルトっぽい日本描写にはやや違和感ありだが、 あるいは外からみれば、こういうものか、という真実性もある。 ホラーっぽい語りや探検隊内の人間関係は割りとどうでもいいが、 異星種族カイバーの生態はイアン・バンクスらしい奇想で そら恐ろしくも面白い。 ヨナ・キット 366 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/12/07 01 52 イアン・ワトスン「ヨナ・キット」 訳が読みにくい。ただでさえ内容が読みにくいのに・・・ デフォルメされた日本人像は楽しめたが、肝心の内容がよく分からず。 クジラに人の意識転写するわ、わけわからん宇宙論唱えるやつはいるわ。 一つ一つのアイデアは凄いんだが、結び付け方が強引すぎるし。 何か最後にクジラが集団自殺してるし。強烈にわけわからん。 もう1回読もうと思うけど、あの訳文は読む気しないな まあ気が向いたら。 誰かもっとうまい人訳して とりあえず正直に6点 Miracle Visitors 513 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/04/22(金) 04 06 23 Ian Watson "Miracle Visitors" ユングの空飛ぶ円盤に関する学説をベースに、様々な要素を ぶち込んで展開される、アクロバティックでスケールの大きな宇宙生成論。 ワトスン版「幼年期の終り」? いつもどおり、ストーリーはアイデアの入れ物に過ぎないといえるが、 初期作に見られるような唐突なプロットの運びも、尻きれとんぼな エンディングもなく、中だるみもなくエンディングもうまく決っていて、 物語としてもよくできている。 前半で進行するいくつかのサブストーリーやアイデアが 次第に結合して一つにまとまっていくといういつもの構成だが、 中盤、終盤に何段階かの大きな「認識の変革」が用意されているので、 たるみがなく飽きさせない。 月に飛んでいく自動車、時空・因果律を超越して 主人公が見る強烈なビジョン、そして、この男が最後に行く 「人類が認識できない場所にある街」。 どれも最高。 今まで読んだワトスンの中では最高作。 10点
https://w.atwiki.jp/romanbook/pages/92.html
Kim Harrison キム・ハリスン 死せる魔女がゆく上 08/05/19読了評価 ★★★★ 死せる魔女がゆく下 08/05/20読了評価 ★★★★ -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44738.html
登録日:2020/04/25 Sat 13 22 51 更新日:2024/08/21 Wed 16 53 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Thwomp Whomp ぬりかべ アシストフィギュア カービィ キンタロー。 クッパ軍団 ストーン ドッスン バッタン バッタンキング バッタンキングのとりで マリオ マリオシリーズキャラクター項目 壁 強面 石 羅生門 鬼瓦 ドッスン および バッタン とは ともにマリオシリーズに登場する、クッパ軍団に所属している敵である。 【ドッスン】 英語名は「Thwomp」(スウォンプ)。 大きな四角い岩石に鬼瓦のような厳つい顔がついたオバケ。羅生門ではない 初登場は『スーパーマリオブラザーズ3』。体色は灰色が多いが、初期は青だった。 普段は空中で眠ったように静止しているが、マリオが近付くと憤怒の形相で落下して潰しにかかる。さらにシリーズによっては表面にトゲがびっしりと生えており、触れるだけでもダメージを被る(作品によってはトゲが鋭くないこともあり触ってもダメージを受けないこともある)。倒す方法がない事も多い強敵だ。 上下にしか行動できないと思われがちだが、『マリオカート64』のように長距離を水平に飛行したり、向きを変えたりして襲撃位置につく場合もある。 5chでは定期的に「ドッスンって生きてて楽しいの?」というスレが建てられていたりする。 バッタンと違いドッスンキングは未だ登場していない。 【主な登場作品】 スーパーマリオブラザーズ3 初登場作。カラーは水色、リメイク版では灰色。この作品では横や斜めに向かってくるドッスンも出現する。 基本的に無敵…と思いきや、実はスーパースターの無敵状態の体当たりはもちろん、ハンマーマリオのハンマーアタックとタヌキマリオの地蔵アタックで倒せる。 スーパーマリオワールド カラーは灰色。待機時、マリオが近づいて来たとき、落下時と表情が変わり、より生き物らしくなった。そもそも生き物なのか? 落下時は歯をむき出しにした憤怒の形相を見せる。 飛び跳ねて攻撃する小型のコトンが登場。 常に跳び跳ねてるためドッスンより脅威。 スーパーマリオ64 カラーは青。ポリゴン数節約のためトゲのないデザインで登場。側面に触れてもダメージは受けないし、上に乗ることもできる。 ただし潰されるとダメージを受けるので注意。 落下時に、印象的な野太い掛け声を発するようになった。「お”ぉ”う”!」 『64DS』では性能向上に伴いトゲありのデザインに戻った。ただし側面にダメージ判定がないのはオリジナル同様。 スーパーマリオRPG 一部のダンジョンに登場するが敵として戦う事はなく役割はギミックに近い。 ドッスンの真下にいると押し潰されるがダメージを受けるなどの不利な要素は特に発生しない。 モンスタウンでは住人として登場するが何度も話しかけると…? マリオ&ルイージRPG2 ドッスンの群れが住まう火山「ドッスン・ボルケーノ」が登場。 マリオ&ルイージRPG3!!! クッパ城に風邪を引いた「ヅッツン」が登場。 バキュームで氷嚢を吸い込むと、風邪で苦しみ毎ターンダメージが入る他、行動パターンが大きく変わる。 マリオカートシリーズ シリーズ皆勤賞で、主にクッパに関係するステージに障害物として登場する。潰されるとペチャンコになってタイムロス。道を塞ぐ壁にもなり非常に厄介。 何気にトゲのないドッスンはこのシリーズの『スーパーマリオカート』が初出で、しかも円柱型という珍しいデザインだった。 おそらくはどの角度から見ても見た目が変わらない形状にすることで、グラフィック枚数を1枚で済ませているのだと思われる。ただし常にカメラ目線になるが。 また、作品によっては光り輝いていて触れるだけでスピンする「スーパードッスン」も存在する。 『64』では、本編の方の『64』準拠のデザインで登場。上述の通り、長距離を水平飛行して移動するドッスンや、地面を横に這い回って邪魔をするドッスン、そして なぜか牢に閉じ込められた ドッスンもいる。 なお運悪く潰されてしまうと、それまでの無愛想な顔から一変して こちらをあざ笑うような不気味な表情になった後 、ダメ押しと言わんばかりに ドスドスと2回追加で潰しながら野太い声で笑う …という、後にも先にも例がないホラーチックな挙動を取るのが特徴。 ちなみに、牢屋のドッスンも近づけば同じように笑うし、 横移動のドッスンに至っては常時この状態 である。怖い。 マリオパーティシリーズ ミニゲームのやくものやステージ上のNPCとしてあちこちに顔を見せているほか、キャラクターをモチーフにしたアイテムが登場するタイトルではアイテム化されての出演もある。 ◯マリオパーティ 「ヨッシーのトロピカルアイランド」マップで2つの島の行き来に必要な橋に陣取り、通行料を要求してくる。 通行料は「前のプレイヤーが払った金額+1」となっており、どんどん値上がりする仕様で プレイが経過するごとに通りづらくなっていくが、50コインが上限となっている。 ミニゲームの障害物としても多数出演。 ○マリオパーティ2 「パイレーツランド」マップのショートカットルート上におり、やはり通行料を払わないと通してくれない。 料金の仕様は前作とほぼ同じ。前作で味を占めたのだろうか。 「スペースランド」マップではハプニングマスのイベントで出現する。 近未来な乗り物に乗っているが、手がないのにどうやって運転しているのか。 ミニゲームの「キャラクターレース」にも出場。やっぱ前に動けるんじゃねーか!! ○マリオパーティ3 「ドキドキ洞窟」マップのNPCとして登場し、有料でプレイヤーの移動を助ける。 デュエルモードでは、おたすけキャラとして初の味方化。語尾に「どす」をつけて話す。バッタンとは仲がいい。 ミニゲームに収録されている「ドッスンパズル」はパズルとしてのクオリティが高い。 3に収録されている「ドッスン!どっすん!!」というミニゲームは、「ドッスンにソリを引かせる」という適材適所という考えが微塵も感じられないミニゲーム。 ○マリオパーティ4 相方のバッタンと共にエクストラルームの1コーナーを担っており、 複数人用ミニゲーム「ドッスンのどすどすパーティ」の司会進行を担当。 大味なゲームが多く、人によっては本編よりも盛り上がったなんてこともあったかもしれない。 また、ミニゲームに「エアドッスン」という派生種が登場する。中身が空気でドッスンの役目を果たせるのか? ○マリオパーティ5 マリオシリーズお馴染みのキャラクターを呼び出せる「カプセル」のシステムが生まれたが ドッスンは引き続きマップ上のNPCとしての役目を与えられている。 「アドベンチャー・ドリーム」で相方のバッタンと共に進路妨害を行う。 それとミニゲーム「ころころペッタン」のお仕置き担当。 ○マリオパーティ6 バッタンを差し置いてカプセルの一員に。以降は当面、マップ上の進路妨害の仕事は全てバッタンに一任する運びとなった。 カプセルの効果は「マスに設置し、通りかかった相手プレイヤーを強制的に停止させる」。 ○マリオパーティ7 このタイトルから、64仕様の青い正方形ドッスンではなく、トゲのあるSFC風デザインになった。 ただし、カプセルとして使用した効果は相変わらず。 ミニゲーム「ビリビリサバイバル」では、電撃を発生させる装置の起動役を担当。本家でもそれ使えよ。 ○マリオパーティ8 カプセルのシステムがキャンディに変更され、ドッスンがモチーフのドッスンキャンディが登場。 効果は、使用中の移動に追い越したライバルを踏みつぶしてコインを奪うという、「4」のデカキノコからサイコロ増加をなくしたような効果。ドッスンが直接登場ではなくなったのが少し残念。 ゲッソーやハンマーブロスといった敵役たちが次々とプレイアブル化していくなか、ドッスンとバッタンにはお呼びはかからず。そりゃそうだ エクストラミニゲームの「ポケバイグランプリ」ではついに障害物ではなくレーサーとなった。ただし、NPC専用。 2のスペースランドといい、手がないのにどうやって運転を… ○マリオパーティ9 システムに大幅なテコ入れが入り、アイテムの役割が廃止された。よって、出演はミニゲームのやくものに留まることに。 多くの敵キャラクターがプレイアブル化・ボス化されている本作ではちょっとだけ不遇。 ○マリオパーティ10 なんと未登場。同僚のツキダシドンやゴロー等が出演し、バッタンに至っては門番の大役が与えられているというのに… ○スーパー マリオパーティ 前作ではハブられていたが、今作では同僚ゴローたちと共にミニゲームのやくものとしての出番を得た。 また、久々に進路妨害の役割に復帰。カメックのゴージャスタワーで通行料をせしめてくる。 ○マリオパーティ アドバンス 据え置きタイトルと異なりアイテムとしての出番はなく、ミニゲームのやくもの担当。 部屋に引きこもって(出られなくて)トレーニングしているらしい。 エンディングの紹介文で、バッタンが友達と公式で説明された。 ○マリオパーティDS ミニゲームに登場。発売は8の後だが、デザインは64準拠のものに。 ○マリオパーティ アイランドツアー ミニゲームのやくものとして登場。 ただし、レース系ゲームの障害物の役はハナチャンやパックンフラワーに譲っており、ドッスンはパネルの絵柄など細々とした役目しかない。 スーパーマリオメーカー 敵キャラとして配置できる。 スターの他にトゲゾーこうらで頭突いても倒せる。『2』では『マリオ3』の横向きドッスンが配置できるようになった。 振るとトゲ棍棒になる。 Newスーパーマリオブラザーズ 落下時にブロックを破壊する巨大なものが登場。『2』ではゴールデンファイアボールで倒せる。 スーパーマリオギャラクシー、スーパーマリオギャラクシー2 デザインは現在のドッスンに近いが、トゲというよりは凸凹。上に乗れるが、潰されると一発で即死してしまう。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ DX以降はカービィの下必殺ワザ「ストーン」の形態の一つとして登場。 SPではアシストフィギュアとして登場し、呼び出されると相手ファイターに落下して大きく吹っ飛ばす。 無敵で、攻撃は効かない上、近くにファイターが居ないとワープするので厄介。 【ドッスンに近似したキャラクター】 ドンカク/ドングル 『スーパーマリオ64』の「あっちっちさばく」のピラミッド内に登場。包帯をぐるぐる巻きにされたドッスンのような敵。(ピラミッドということでミイラのイメージ?) いかつい顔をしたドッスンとは異なり、きれいな歯並びを見せつけるニヤケ顔をしている。 こちらは跳ねながら移動してくるタイプも。 ドングルは丸太状で道一杯に広がって転がってくる。 オニマスクン/オニマスドン オニマスクンは『64』に、オニマスドンは『スーパーマリオギャラクシー』に登場する、枡の形をした敵。 転がってきてマリオを押し潰そうとしてくるが、枡なので一面だけポッカリと空洞になっており、ここが安置となる。 『ギャラクシー』では潰されると即死だが、この口と転がりを上手く利用して大きく吹っ飛ぶというテクニックもある。 オニマスクンはそれなりに厚さがあったが、オニマスドンは薄く、それでいて位置によっては口の部分でも潰される時がある。また、マリオの立ち位置によってどう考えても無事な位置なのに何故か潰されるという怪現象は未だ『ギャラクシー』の語り草。 『64DS』のオニマスクンはワリオで殴り飛ばすことで倒せる。 ドドン(ワリオランド) 『スーパーマリオランド3 ワリオランド』に登場。 トゲがびっしり生えた大岩のような敵で、トゲに触れると即死する。 ドッスンのように近づくと落ちてくるタイプのほか、ワリオを追うように動くものなどがいる。 頭は平らで乗ることができ、こいつを足場にしていくコースもある。また、落下地点に敵を投げ込んで押しつぶすと10コインに変化する。 ドドン(ワリオランド2)/オモドン ドドンは『ワリオランド2 盗まれた財宝』に、オモドンは『ワリオランド3 不思議なオルゴール』に登場する、巨大な錘の敵。どちらもやることは同じ。 初代のドドンとは名前が同じなだけで、容姿も性質も別モノ。 自力では一切動けず、Dバット/オモドンメカに持ち上げてもらうことで押し潰し攻撃を行う。 押し潰されるとペッタンコになり、狭い場所に入ったりヒラヒラ落下したりすることができる。 場所によってはやはり足場として使われることも。 一つ目ドッスン 『ゼルダの伝説 夢をみる島』『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章』に登場。 本作はマリオキャラがゲスト出演しているのでこれもその一環に見えるが、 その名が示すように大きな一つ目を持つほか頭頂部にはトゲがないなど、マリオシリーズとは大きく異なる外見をしている。 ちなみに『夢をみる島』では「コトン」などの亜種も登場しているが、『ふしぎの木の実』では彼とコトン以外は総リストラされてしまった。 ブーイチ 『スーパーマリオランド2 6つの金貨』の敵キャラ。 ツリーゾーンの一部コースに登場する太った蜂で、マリオが近づくと勢いよく落ちてくるという、ドッスンに似た挙動を取る。 ドンスケ 『スーパーマリオ オデッセイ』に登場。 巨大な木槌を持った鬼瓦のような敵キャラであり、こちらを見つけると歩いてきて木槌を振り下ろしてくるが、この際に頭にヒップドロップするか、ツックンにキャプチャーして額の傷を突くかすれば倒せる。 【バッタン】 ああ~きにいらねえ! おれたち「いし」のおかげで 「いえ」も「しろ」もできてるってーのに いつも ふみつけるばかりで ちったーありがたがったら どうなんでぃ!! 英語名は「Whomp」(ワンプ)。 灰色の薄い壁に歯並びが悪い強面と手足がついた敵で、背中には絆創膏をバッテン型に貼っている。ぬりかべではない 初登場は『スーパーマリオ64』で、彼らの王たるバッタンキングも登場する。 マリオを見つけるとその方に向かって倒れ、数秒倒れたままになる。だが背中の絆創膏にヒップドロップを食らわせると倒せる。 「背中の傷は剣士の恥だ」 しょっちゅう人間に踏まれているのが気に食わないらしい。 【主な登場作品】 スーパーマリオ64 初登場作。出現ステージである「バッタンキングのとりで」は有名。 何気にクッパとの最終対決コースにも登場する。 倒すとコインを5枚落とすが、何故か背中に乗るだけでもその度にコインが手に入る(最大5枚)。 『64DS』ではバッタンキングに王冠が追加された。 なおコース名に反して、とりでが完成するのはバッタンキング討伐後である。 マリオパーティシリーズ ドッスンと同様にゲームのあちこちに登場。基本的に道を塞いでおり、コインを払うと通してくれるちゃっかり者の障害物扱い。ミニゲームではレース系の障害物やプレイヤーを押しつぶして脱落させる役割が多いが、場合によってはドミノに使われたりしている。 ○マリオパーティ 「ドンキーのジャングルアドベンチャー」マップで通行止めを担当。 分岐点の片方を塞いでいるが、10コインを払えば通してくれる。 また、プレイヤーが分岐点を通るたびに塞ぐ側の道が切り替わるので、初期マップにしては戦略性が問われる。 ○マリオパーティ2 「ホラーランド」マップで通行止めを行う。仕様は前作とほぼ同様だが5コインと値下がりしており、夜には呪いで動くことが出来ない。 「スペースランド」では?マスのイベントで、ムーチョに警備を依頼している場合のみドッスンの代わりに登場。 ラスト5ターンイベントでたまに登場することも。なぜかマリオ推し。 ミニゲームの「キャラクターレース」にも出場。なんだか足が速そうには見えないが、勝率は全選手確率は同等。 ○マリオパーティ3 久しぶりにバッタンキングが登場。ドキドキどうくつの分岐点で進路を妨害している。 「?」マスを踏むか、所望するアイテムを譲れば寝返りをうってルートチェンジを行える。 デュエルモードではお助けキャラとしてバッタンを連れ歩ける。体力は一番だが自分から攻撃はしない。 デュエルモードでドッスンと揃えると「いしあたまコンビ」という命名をされる。(特に意味はない) ラスト5ターンイベントでまたも登場。ミレニアムスターと肩を並べるとは大した出世岩である。 ○マリオパーティ4 相方のドッスンと共にエクストラルームの1コーナーを担っており、一人用ミニゲーム「バッタンのばたばたパーティ」の司会進行を担当。 本家では相手と競うゲームを1人用のゲームとしてコツコツ遊ぶことが出来る他、コントローラーの振動を用いたミニゲームも行える。 4はゲームキューブ初のマリオパーティで、コントローラーの振動機能などに関しても試行錯誤が多い草創期であったと言えるタイトル。 そんな中でエクストラという形での規格外な試みのコーナーを担ったバッタンは文字通り捨て石として後のタイトルに貢献したとも言える。 ○マリオパーティ5 ドッスンと同じくカプセル化はなし。「アドベンチャー・ドリーム」でドッスンと共に進路を妨害してくる。 ○マリオパーティ6 ドッスンがカプセル化する中、バッタンは引き続き進路妨害の役割を担当。 「フォーチュンタウン」「バトルマウンテン」で通行を妨害してくる。 ミニゲームにもドッスンと共に登場するのは相変わらず。 ○マリオパーティ7 「ハラハラさばく」で進路妨害担当。相方はデザインが変更されたが、バッタンは64時代とほぼ変わらないままでグラフィックがきれいになった。(でも顔面は一枚絵な顔のまま) ○マリオパーティ8 キングテレサのミステリーハウスで進路妨害担当。ミニゲームのやくものの出番も健在。 他の敵キャラクター達が次々とアイテム化・プレイアブル化していくなかで、巨岩の如く己の立ち位置を保持し、初代から変わらない役を全うし続ける。 収録ミニゲーム「ポケバイグランプリ」ではドッスンと共にレーサーとなった。ただし、操作は出来ないNPC。 でかいので前につかれると視界を遮られて物凄く邪魔。 ○マリオパーティ9 システムのテコ入れの影響もあり、進路妨害の仕事がなくなってしまった。 あえなくリストラ……と思いきや、クッパ軍団の一員としてボスバトルの一角を担当。 ダイナマイトファクトリーの砦でプレイヤーを迎え撃ち、「バッタンの01カウントバトル」で戦うことになる。 ちなみに、ダイナマイトファクトリーのボスはボムキングだが、バッタンはバッタンキングではない。それなのに巨大個体。 ○マリオパーティ10 通路妨害の役目に復帰。「クッパパーティ」マップの中間地点である砦マスの門番として立ちはだかり、サイコロでライフを削り切るまでは先に進めない。 クッパパーティは背後に迫るクッパから逃げるゲームだが、バッタンの突破に手間取るとクッパに追い付かれてしまう。 ○スーパー マリオパーティ 毎度おなじみ進路妨害役。今回はドッスンと分担している。 「バッタンのドミノ遺跡」というなかなかに酷いネーミングのマップがある。 ○マリオパーティ アドバンス 進路妨害の出番はなく、ミニゲームのやくもの担当。 エンドロールのプロフィールによると、修行の旅の末にドッスンと出会って意気投合したらしい。 ○マリオパーティ DS ミニゲームのやくものとして登場。小学生の吐息で倒れるほど忍耐力がない。 ○マリオパーティ アイランドツアー 「アイテムキャッスルランド」の終点に立ちはだかる。また、エクストラミニゲームでも登場。的当ての的として。 Newスーパーマリオブラザーズ、Newスーパーマリオブラザーズ2 彼自身は3Dアクション時代より初登場したキャラクターなのだが、久々の2Dマリオにてまさかの2Dアクションデビューを果たす事になった。 普段は画面奥に立っているが、マリオが近づくと手前へと倒れこんでくる。その隙に背中へとヒップドロップをすれば倒すことができる。 『2』では画面奥に立っているだけでなく、うろついているタイプも登場。通常より大型のものもいる。 スーパーマリオギャラクシー2 押し潰されると一発で即死。なつかしのバッタンキングも登場。 この作品のみ絆創膏が作中共通のヒップドロップの仕掛けを表すマークになっている。 追記・修正は「お”ぉ”う”!」と潰しにかかってお願いします。 ああ~きにいらねえ! おれたち「アニヲタ」のおかげで 「ついき」も「しゅうせい」もできてるってーのに いつも ふみつけるばかりで ちったーありがたがったら どうなんでぃ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >ドッスンって生きてて楽しいの? むしろ石が生きてるという非常識を疑え -- 名無しさん (2020-04-25 13 30 11) バッタンは自由意志で歩いているから動物(機械生物)としても、ドッスンはグルグル、ガリガリと同じトラップ系バッタンは自由意志で歩いているから動物(機械生物)としても、ドッスンはグルグル、ガリガリと同じトラップ系だし 同列に扱うとバッタンが嫌がりそうだなw -- 名無しさん (2020-04-25 13 39 13) 鳴き声だけ聴かされてコレはどっちでしょう?って言われたら外す自信がある -- 名無しさん (2020-04-25 13 41 50) ↑同じじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-04-25 14 56 35) コトンはドッスンが作られたときの破片で出来てるとか何とか -- 名無しさん (2020-04-25 16 08 27) マリオ3では斜めに動く個体もいるね。スーパーマリオメーカーでは良くも悪くも活用されやすい。 -- 名無しさん (2020-04-25 18 32 39) みんなマリオメーカーで悪用しすぎ。画面の外から飛んでくるドッスンとか直前で破壊されてジャンプしたり逃げたりしたら詰むとか、これそういうキャラじゃないでしょ -- 名無しさん (2020-04-25 22 46 42) バッタンは当初は3D版のみのキャラだったけど、後にNEWマリでドッシーら共々横スクロールデビューしました。 -- 名無しさん (2020-04-25 23 04 00) モンスタウンでビートを感じてるやつもいるし、実際普段は空中漂ってんだろうな -- 名無しさん (2020-04-25 23 11 54) 「おぬしもすきだな。このバイヴレーションがそんなにきもちいいのか」←完全にアウト -- 名無しさん (2020-04-25 23 14 23) オニマスクンって、「升」だったのか……。気づかなかった。ドンカク同様64のピラミッド内にいて、転がって潰そうとするドングルも「仲間」でいいのかな? -- 名無しさん (2020-04-26 12 12 11) マリルイ1では結構楽しんでそうなドッスンが登場してる -- 名無しさん (2020-04-26 12 21 18) ドッスン、そんなにやっかいなイメージないけど横に動く個体はどうも苦手 -- 名無しさん (2020-04-26 12 37 18) バッタンは踏みつぶすために飛び上がったときに足の間をくぐれば楽ってどこかで言ってたけど意外に難しいから普通に側面を回って避けたほうがよかった -- 名無しさん (2020-04-26 14 43 07) マリパ部分は伏せ字や太字が多い上にノリが寒い -- 名無しさん (2020-05-27 09 12 13) ↑気になるなら書き換えても良いんでないの 俺はこのままでもいいと思うけど -- 名無しさん (2020-06-08 11 54 12) スーパーマリオくんの64編だとバッタンキングの家族がいたな。最後は地蔵マリオに倒されて嫁と二人のばあさんがマリオに惚れて逃げられてた -- 名無しさん (2021-04-14 20 28 04) 正直、この2匹をまとめて紹介しているのってなんか違和感ある。「石っぽい敵キャラ」以外に全く共通点ないし、ゲーム中でも特別同族扱いされている節はないし… -- 名無しさん (2021-05-10 22 36 52) ハンマーマリオの攻撃力パネェな -- 名無しさん (2022-01-30 10 53 39) ↑3 最終的にめっちゃ縮んだけどマリオの味方になって随所で活躍するし色々と恵まれてたと思う。↑2 いや名前似てるし64じゃ一緒登場するしマリパ4では思いっきりコンビで登場してるのに違和感ってそれこそおかしいでしょ。 -- 名無しさん (2022-01-30 11 23 52) 追記修正文章が2つあるのですが、どちらかに統一しません? -- 名無しさん (2022-04-10 22 10 17) マリギャラ2ワールド5の流砂のステージでスライダーしてる時に出てくるアイツってドングルでいいの? -- 名無しさん (2022-12-26 06 24 05) 昔の大百科だとゴースト族に分類されてるから生きてるか怪しい -- 名無しさん (2023-10-28 22 57 04) キンタローのイメージしかない。 -- 名無しさん (2024-07-22 02 21 49) ↑3亀レスだがそいつの名前はゴロゴロや -- 名無しさん (2024-07-22 09 34 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pk_mori/pages/22.html
【ポケ森|住人詳細】ハンナ キャンプ場に招待なかよし度を*以上にする 「」を持っている 「」を持っている 「」を持っている 「」を持っている 「」を持っている なかよしプレゼント7 ピカピカのもと、スパイダーなふく 9 ピカピカのもと 10 スポーツカー(クラフトで作成可) 20 ピカピカのもと、ハンナのしゃしん
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/616.html
ご覧になりたいスレをお選びください。 ☆1,2スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 メディスン攻め:3スレ目
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1882.html
エンギリョクレッスン【登録タグ ID IM ソウルパンプ パワーパンプ 下田麻美】 autolink() IM/S07-020 カード名:演技力レッスン カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたの手札があるなら、あなたは自分の手札をランダムに1枚選んで公開し、自分のキャラをX枚まで選び、そのターン中、パワーを+1000し、ソウルを+2。Xは公開されたカードのレベル+1に等しい。(クライマックスのレベルは0として扱う) 兄ちゃん、亜美達、わかったよ! これが演技力の極意なんだね! レアリティ:U illust.よしなひじき 1コストで強力なパンプカード。 手札公開と言うデメリットはあるものの、効果が所持している手札により決まるため、威力はコントロールする事が可能、 手札の状況によってはクライマックスを撃つより大きな効果を期待することができる。 あくまで公開する枚数は1枚であるため、最悪「このカード+1枚」という状況でも使用は可能。 最低でも1体に+1000/+2と効果は大きいので損はないだろう。 なお対象はX枚までなので、ソウル+2系クライマックスとは違い、1体だけソウルを上げるという選択も可能。終盤の打点調節には重宝する。 全国戦で上位に進んだプレイヤーの1名が水瀬 伊織やじゃじゃ馬お嬢様 伊織などの大量のレベル2キャラを積み、 【伊織メガホンデッキ】と称して全国を勝ち上がった事から「メガホン」との愛称で呼ばれる事もある。カードの亜美真美がメガホンを持っている所から命名か。