約 1,679,045 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/404.html
概要 【ラギ雪原】に生息しているモンスター。 下位種に【スライムつむり】【マリンスライム】 がいる。 真っ白なスライムがつららを殻のように背負った姿をしている。 音もなく忍び寄るその姿から白い死神と呼ばれる事もあるというのはモンスターリスト談。 白い死神と呼ばれているだけあって高めの守備力を持ち、さらに【マヒャド】?を唱えてくる。 高めの守備力に手こずっていると仲間を呼んで数を増やしてくる。 また、しょっちゅう【マホカンタ】をかけて回るので、 相手に呪文を使うなら【零の洗礼】などの解除手段を用意しておこう。 いっそ、物理火力の高い編成で挑むのも手。 ただし、【魔法の迷宮】の氷雪の牙城の場合は編成調整が厳しいものがあるので、 こいつで詰んでしまうようならやり直しも検討した方がいいだろう。 もっとも、ある程度のレベルと攻撃力があると割とザコになる、ただし経験値的な旨味はかなり少ない。 こいつを狩るとしたらクエスト【狂える赤き月】で【星空の結晶】?を探す時ぐらいだろう。 怒り状態時のみ、【ラリホー】や【カラに閉じこもる】も使う場合があるが使用頻度は低め。 なお、夜のラギ雪原ではエンカウント時に【眠り】状態で現れる事がある。 雪国育ちだけあって吹雪の中寝ても平気なのはさすがである。 後に3DSのモンスターズ2のリメイク版に出演した際は ヒャド系の威力が上がるという原作再現の他、吹雪ブレスも得意としており、 マホカンタに関してはなんと常にマホカンタ状態という再現がなされている
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/824.html
概要 DQ3とDQ6から登場したモンスター。 コルット地方、ポーポラ地方、レーナム緑野、地底湖の洞くつに出現。 上位種に【マリンスライム】と【つららスライム】がいる。 戦闘では【ヒャド】を使ったり、殻にこもってダメージを軽減する。 残念ながらホイミスライムは今作では呼ばない。 もし呼んでいたら序盤のレベル上げとして注目されていたに違いないだろう。 見た目どおりに周囲のモンスターと比べると守備力が高い。 HPは低いので魔法使いのメラやヒャドなら簡単に倒すことができる。 それゆえに、初期職を魔法使いに選んだユーザーがレベル上げに使うこともあるようだ。
https://w.atwiki.jp/harusaga/pages/27.html
最大HP 最大MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 敏捷 幸運 お金 1800 0 17 16 14 13 13 18 0 物理攻撃に強い 火属性に弱い ドロップアイテム ドロップ率 竜の肉 1/1 大きく肥大したスライム水路で得た養分だけで成長したとは思えないが… 行動 攻撃 単体攻撃 溶解液 単体攻撃防御減少 大量の溶解液 全体攻撃防御減少 出現地域 地下水路 4
https://w.atwiki.jp/dh_school_excursion/pages/56.html
非汎用流体型生物兵器スライム-SR92 性別:その他 所属:無所属 所持武器:流形物 攻撃力:0 防御力:10 体力:20 精神力:0 素体の記憶 0 特殊能力『放送禁止空間限定作成』 とてもうねうねとした自分の体を使って半径2マスに存在する敵味方問わず全ての女性キャラクターに、とても 口に出してはいえないような行為を行使する。 この能力を受けたキャラクターは、茫然自失となって精神に3ポイントのダメージを受ける。 [発動率90% 成功率100%] <計算式> 効果:精神3ダメ 25% 範囲:半径2マス 0.9 対象:全員 0.7 補正1:女性以外に使えない +30% 調整:敵味方の区別なし +15% FS:0 一発OKボーナス +10% キャラクター説明 羅漢学園の生物教師カゲロウによって作られた人工生物。 大の大人三人分はあろうかという流動体によって構成された青色のスライムで、その体を自由自在に操ってとても口では言えないような事を行う。 死に掛けていた性犯罪者を捕らえそれを素体にしたせいか、物凄く犯罪的な存在となってしまった 流石にちょっとコレはドウヨと思ったカゲロウによって、特性の容器に封印され打ち捨てられていたが、なんらかの要因によって破壊され自由の身となった 目撃情報によれば、空から急にアキカンがふってきたとか、なんとか
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1024.html
概要 モンスターズで初めて登場した、全身が黄金色に輝く巨大なスライム。スライム系では最強クラスのモンスター。 モンスターズで好評だったからか、本編のⅦやⅨの他、不思議のダンジョンシリーズにも登場した。 初期のモンスターズでは後ろ姿が曖昧で、トルネコ2ではオーソドックスに後ろが丸っこかったが、 Ⅶやトルネコ3以降からは後ろ姿が尖って、さながらダイヤモンドのブリリアントカットを彷彿とさせるフォルムになった。 「ゴールデン」の名にふさわしく、大量のお金を持っていることが多いのも特徴。 色違いに【スライムエンペラー】、【プラチナキング】、【スライムマデュラ】が存在する。 本編DQⅦ DQⅦ(3DS版) DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBV 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE 本編 DQⅦ 【炎の山】に出現。 メタル系とは異なり、十分ダメージを与えられる程度の守備力を持っている一方で逃げることもない。 HPと攻撃力が高く、バギ系とザキ系を無効化するなど大半の特技に高い耐性を持つ。 更には押しつぶして全員にダメージを与えてきたり、ベホイミで回復したりとなかなかしぶとい。 とはいえどこまでも打撃オンリーなので負ける要素はないだろう。 「ゴールデン」の名の通り非常に多くのゴールドを持っており、1匹倒すごとに3000Gものお金が手に入る。 【クレージュ】で狩ればあっという間に懐が潤う。 倒すと【命のゆびわ】を落とす事がある。 モンスターパークでは、 「世の中で いちばん 大切なのは お金なんかじゃ ない。ハートさ ハート。」 と、落とすゴールドに反して素晴らしいことを述べてくれたりする。 DQⅦ(3DS版) すれちがい石版の登場により、多くのプレイヤーにお手軽にゴールドを稼ぐ為の標的にされている。 最大3体で出現する為、こいつの出る石版で少し戦えば、あっという間に手持ちのゴールドが6桁に達する。 その為か、すれちがいをしているとこいつ3体(「ゴルスラ」「スラジー」「ノリカズ」の組み合わせ)の地図も数多く見かける。 3DS版には【ダイアパペット】や【ゴールドパペット】や【ゴールデントーテム】といったお金持ちモンスターが他にもいるが、どいつを金稼ぎに使うかは人それぞれ。 ダイアパペットはやたら硬い上に厄介な特技を使うので危なっかしく、ゴールドパペットはすぐ逃げ、ゴールデントーテムはやたら硬いくせに旨みが(この中では)少ないなど、どれも一長一短。 ゴールデンスライムは上記の3種と違い、トクベツなモンスターではないので、こいつをリーダーにすると余計な雑魚がついてくるという欠点はあるが、倒しやすく逃げず打撃一辺倒と、非常に扱いやすい。 リーダーだけゴールドパペットで残りをゴルスラにしても良し、ゴルスラ3匹で埋めても良し、好みで組み合わせよう。 もっとも、トクベツなモンスターの連中は登場する配信石版を手に入れられなければモンスターパークに送る事もできないので、その場合はゴルスラ×3にせざるを得ないのだが。 また、無駄に強くしないようこの石版は配布せず個人用でとっておくと良い。 DQⅨ 宝の地図の洞窟の氷マップのBランク、遺跡マップのAランクに出現する。 扱いがメタル系になり、HPは20と大幅に低くなったが、逃げるようになった。 その割にはフィールド上でこちらを発見すると追いかけてくるが(他のメタル系は逃げてしまう)。 戦闘では上述の通り逃げることがあるが、金持ちの余裕からか優雅に微笑んでいることも多い。 だからと言って油断していると、いきなりマダンテをぶちかましてきて300弱のダメージを全員に与えてくる。 狩るつもりが逆に狩られないように注意しておこう。Ⅸの稼ぎモンスターは何かとパワフル。 更に持っている金額がⅦ以上に尋常でなく、10080Gも落とす。 Ⅸは何かと出費が多いのだが、それでも倒せば驚愕の収入になるため、 出現地図を手に入れた途端に目の色を変えて狩られる運命にある。 落とすアイテムも通常が【きんかい】、レアが【オリハルコン】と超豪華。 出会えたら他のメタル系と同じように、一閃突きやまじん斬りで倒そう。 なおコイツしか出現しないフロアの宝の地図も発見されており、稼ぎに利用されている。 但し、オンリー地図の氷マップではザラキーマを使う【ロードコープス】と一緒に出てくることがあるので、 うっかり全滅してしまわないように注意すること。 また、【ゴールドマジンガ】がその塗装を修復するために身を削っているらしい。 モンスターズシリーズ DQM1 スライム系最強モンスター。 キングスライムorぶちキングorメタルキング×ゴールデンゴーレム、もしくはメタルキング×2の配合で生み出せる。 MP・守備力・素早さが飛躍的に成長し、耐性もほぼ完璧。 ただしHPが非常に伸び難い。要するにメタル系スライムの特徴そのまま。 また、多少改善されてはいるが1ターン休み系に相変わらず弱い。 習得する特技はパルプンテ、ビッグバン、ひかりのはどう。 また、エスタークを血統にしてゴールデンスライムを配合するとミルドラースが誕生する。 ちなみに、【がんこじいさんのとびら】を使わせてもらうのに必要なモンスターでもある。 DQM2 高ランクの異世界に出現することがあるが、何故か倒してもメタル系スライムのように多くの経験値がもらえない。 配合では、2匹作って配合するとスライム系最強の【グランスライム】になる。 PS版では守備力の伸びが低下しているので、油断しているとあっという間に倒されてしまう。要注意。 DQMCH スライム系Sランクとして登場。【スライムランド】に登場する。 SSランクとエレメント系以外で唯一倒しても心が貰えない。ただし、【ひかりのせいれい】に勝つことでもらえるメタルオーブをささげると最深部で三体と戦え、勝利後に必ず心が貰える。 MP、賢さは早熟だが、守備力、素早さは圧倒的な伸びを見せ、HPと攻撃力の伸びも悪くない。 耐性はSSランクのグランスライムを上回って全モンスター中でもトップクラス。 たいあたり、ひかりのはどう、だいぼうぎょと特技も充実。 レベルアップが非常に遅いのと重さが6なのが難点。 戦闘で心を貰えないために、ひかりのせいれいからオーブを貰えるようになる【ギスヴァーグ】討伐まで心が手に入らないが、実はスライムランドの山地でのシルエットクイズイベントで心が貰えてしまうのだ。 ただし、他のイベント発生率や、山地だけでも他に5種類のモンスターがいるので、どうしても早く欲しいなら、トヘロスを使える魔法使いを馬車に加えて、【きんいろのかね】をいくつか持ち込んで歩き回ろう。 DQMJ スライム系最強に復帰。 DSステーションで期間限定で配信された以外は配合限定。 配合方法はグランスライムと【ゴールドマン】を各2匹ずつの4体配合。配合難度はかなり高いと言える。 HPは64までしか上がらないが、他の能力値は全て999まで上がるという極端なステータス。 いかにHPの弱点をカバーするかがカギと言える。 DQMJ2 メガボディ持ちの2枠(Mサイズ)モンスターになった。 配合方法はグランスライムとゴールデンゴーレムを各2匹ずつの4体配合になり、配合の難度は前作よりもさらに高くなっている。 HPは64のままだが、かしこさ以外は1000以上まで伸びる。 やはりHPの弱点のカバーがカギになるだろう。 ちなみに、大きさの違う複数の平べったいゴールデンスライムが並んで一つの形を成しているようで、 呪文を使用すると、彼らがⅨの【バックダンサー呼び】のような”Choo Choo Trainダンス"を披露する驚愕の演出が見られる。 バックダンサー呼びといいこれといい、スタッフはこの動きが好きなんだろうか? DQMJ2P 能力が大幅に上昇したが、攻撃力が640と低くなっている。 どうしてか、相手のテンションを上げてしまう特性のちょうはつを獲得してしまった。 確かにコイツが出てきた際の我々プレイヤーのテンションはダダ上がりである。 かしこさ、防御・素早さも非常に高いのだが、より使い勝手の良い最強【メタルカイザー】や【はぐれメタルキング】と、もっと固くHPの高い【ダイヤモンドスライム】まで登場してしまったため、もはやメタル系最強の威厳は無いと言える。 テリワン3D 【グランスライム】2体と【ゴールデンゴーレム】2体の4体配合で生み出せる他、メダルおじさんに【ちいさなメダル】を150枚渡せば貰える。 こいつ2体と【スライムマデュラ】2体の4体配合で【ダイヤモンドスライム】が生み出せる他、こいつ2体と【ダーククラブ】2体の4体配合で【スラキャンサー】が生み出せる。また、今作では【ふういんの扉】の開放にも必要な為、何度か作る事になるだろう。 DQMBV 【レジェンドクエストⅦ】の第八章、【レジェンドクエストⅨ】の第九章に登場する。 また、レジェンドクエストⅦをクリアする事でカードを入手し、こちらも使用可能となる。 ステータスはHP:313 ちから:55 かしこさ:60 みのまもり:128 すばやさ:128。 技は「ゴールデンカッター」と「ゴールドブラスター」。技のモーション等は完全に【プラチナキング】の使い回しである。そして性能は劣化プラチナキングである。 また、賢者と組むと、ゴールドブラスターが回転しながら飛び上がり、敵全体に身体の破片(?)を飛ばして攻撃する「ゴールデンアロー」になる。しかし、変化させない方が安定してダメージを与えられるのは言うまでもない。 メタル系スライムに分類されるため、耐性面は完璧。若干炎攻撃に弱いくらいか。 能力値は他のメタル系スライムより攻撃寄りだがみのまもりとすばやさは低め。代わりに回避をする。 しかし、やっぱり安定性に欠けるので、耐性に過信しない事。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2から登場。 トルネコ2 ある意味、最も彼らが本領を発揮している場である。 トルネコ2では、正面からの外見は他作品と変わらないが、 別の角度から見ると球状のスライムが宝石の円環に収まり、その上に冠?を被っていることが分かる。 ラリホーの杖などで眠らせてみると、その構造がよく分かるようになっている。 このタイプの形状が採用されているのは、このトルネコ2のみである。 基本的には【試練の館】の21F以降にのみ出現する。 HP200、経験値9000で【マダンテ】を使ってくる。 このマダンテはトルネコのHPが200以下だと即死、それ以上でも1になってしまい、魔法の盾でも防げないという凶悪仕様。 ちなみに、唱えた本人はHPが1になり封印状態となる。 他のモンスターが巻き添えになることもあり、その場合は倒した分だけレベルアップする。 通常攻撃のモーションは、口から火の玉のようなものをいくつも吹き出すようになっており、単純に攻撃力も高い。 試練の館の大部屋モンハウでは、マダンテの直後に【ダースドラゴン】の炎が飛んできて殺される最悪のコンボがある。 また、【不思議のダンジョン】の97Fでも1体だけ出現する(初期配置のみで自然発生はしない)。 この場合、運悪く97Fが大型モンハウだった場合は【キースドラゴン】の炎とのコンボがやはり驚異となる。 対処法としては、他の敵を身代わり状態にするか、コイツ自身を封印状態にすることくらい。 幸い出現頻度が低いのが救い。 倒すと【黄金の草】を落とすことがある。 トルネコ3 【不思議の宝物庫】に出現し、相変わらずマダンテを使用。 こちらではHP100以下で即死、それ以上で1と弱体化しているが、これでも十分に怖い。 トルネコ2の時よりも出現頻度が格段に向上しており、特に2体以上に一斉にマダンテを連発されると即死は免れず、 成長タイプが【攻撃・特殊】故にステータス自体も【エビルエスターク】らともひけを取らないので、 探索する際は必ず【ニフラムの巻物】で消去しておく事。 仲間としては探索用にはイマイチだが、闘技場ではマダンテが猛威を振るう(ただし効果を2ダメージに変えるモンスターには効かない)。 それ故に対人戦ではバランスブレイカーとして使用禁止令が出る事もあるようだ。 倒すと10000Gを落とすことがある。 少年ヤンガス 魔導の宝物庫深層にのみ登場。 マダンテは使わなくなり、怖さはそれ程無くなった。 ただし、炎対策が不十分だと大部屋モンハウなどでイオナズンの嵐になるので注意。 配合はスライムエンペラー×ゴールドマンなどで、いにしえの闘技場に行けるようになれば簡単に作れる。 前述のイオナズンの他に貴重なシャナクを覚えているのだが、合体が融合系で宝の持ち腐れ状態である。 2匹作って配合すると、プラチナキングになる。 不思議のダンジョンMOBILE 大盗賊の洞窟以降に登場。 通常攻撃のほかイオナズンを使ってくる。 イオナズンは爆発よけのお守りなどで無効化できる上、能力自体も同階層に現れるアークデーモンやダースドラゴンに大きく劣るため、トルネコシリーズほどの脅威はない。 続編のもっとMOBILEでも最初のうちは無印時代と変わらない能力だったが、ある時期のアップデートを境に超強化。 HPや守備力が大きく増加し、さらに対策が容易だったイオナズンも装備で無効化できないマダンテに変更された。 ガチで殴りあうと被害が大きいので、マヒの杖などを持って挑みたい。
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/63.html
スライム戦隊の大逆襲! チャージターン1/2 スライム戦隊の大逆襲! ※AP20 バトル5 経験値 340 戦利品 993 ドロップ スライム バトル HP 敵カード構成 1 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 2 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 3 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 4 200 スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) 5 500 スライム(400)、スライム(150)、スライム(100)、スライム(50)、スライム(10) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9099.html
概要 ドラゴンクエスト あるくんですに登場するスライム系のモンスター。 名前のとおり紫色のスライムが日よけの為に卵の殻を被っている。 砂漠でなじみ度を満タンにすると変身することができる。 砂漠にいるせいか空腹になりにくいがストレスがたまりやすい。 ちなみに今のところ本編や外伝への出演はしていない。 どうもタマゴロンやワンダーエッグに出番を奪われている感がある。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2943.html
DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「スライムの心」を所持していると転職できるようになる。 皆から愛されるDQ世界の最弱モンスター、【スライム】になれる職業である。 心は現代の【山奥の塔】で入手できるので、ルーメン以前に転職できる。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -20% 素早さ +5% 身の守り -20% 賢さ -30% かっこよさ -20% 最大HP -20% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ふつうスライム - -(-) 2 リーダースライム - 7(7) 3 エリートスライム 【みかわしきゃく】 15(8) 4 スライムきぞく - 33(18) 5 スライムだいじん 【へんてこ斬り】 50(17) 6 スライムプリンス - 72(22) 7 スライムヒーロー - 90(18) 8 カリスマスライム 【しっぺ返し】 120(30) 転職条件 【スライムの心】を所持している。 上級職 スライム + リザードマン → ドラゴスライム 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 デイン 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、炎、吹雪、ルカニ、岩石、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 ルカニ 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、デイン、炎、吹雪、岩石、マホトラ ※黒字はモンスター職共通の標準耐性。 ※青字はそのモンスター職固有の耐性。 ※1ターン休み系、軍隊系への耐性については不明。 解説 成長は早いが案の定スライムらしくステータスは非常に低く、覚える特技もかなり少ない。 一応、習得できる特技は全体的にクセが強いものの、使い方を選べば十分使えるものばかりではある。 特にへんてこ斬りはブーメラン系の武器と併せるとかなりの威力を発揮するが、職歴技としても習得は可能だ。 固有の耐性では意外なことに最初はデイン系に弱耐性を持つが、何故か職業をマスターすると消えてしまう。 代わりにルカニ系に弱耐性を持つようになるが、耐性には期待しないほうがいいだろう。 上位のドラゴスライムの「心」はラッキーパネルで割と簡単に手に入るため、この職業に就くメリットはあまり無い。 それを知っていれば実質やり込み人しか極めないだろう。ⅤやⅥの【スラリン】などと比べても遥かに弱い。 多くの人がものの試しでこの職に就いた結果、「モンスター職=地雷」という印象を抱いてしまうこととなった。 称号は順調に出世街道を歩んでゆくが、あくまで「スライム」だからか 貴族 → 大臣 → プリンスと来ても「キングスライム」にはならない様子。 マスター時の「カリスマスライム」になっても出来るのは「しっぺ返し」だけというのは凄いのか凄くないのか……。 ちなみに、へんてこ斬りとしっぺ返しを自然習得出来る職業はこのスライムだけである。
https://w.atwiki.jp/fantasyinwar/pages/38.html
一、スライム族の誕生 原初時代 前25万年~前8万年 スライムは、魔族の分岐初期に生まれた種族です。その当時は虫や木の実を食べ、群れを作って暮らしていました。分布は(現実の中央アジア地域)周辺が中心でした。 当時のスライムには吸収器官がなく、物体の性質を吸収することは出来ませんでした。 二、原初スライムの大移動と進化 西部時代 前8万年~前5万年 前8万年頃、(現実の中央アジア地域)の乾燥により、原初スライムの大移動が起こります。乾燥が進んでいない西に移動したスライム族は、天敵や環境の変化で急激に数を減らすことになります。 そのような状況であったスライム族に、吸収の出来るようになる突然変異の集団が現れます。これにより環境の変化に適応できるようになり、天敵への対抗手段も出来たため、スライムは個体数を急激に増やしていくことになります。この時期のスライムを、初期スライムと呼びます。 三、スライムの高知能化 発展期 前5万年~前1万年 スライムの個体数が増加し、群れの中のヒエラルキーに変化が起き始めます。力強さがほぼ均等になっていたため、知能が高い個体がヒエラルキーの上位に立つようになったのです。知能が低くヒエラルキーが下の個体は天敵に食べられることが多く、スライム全体の知能が上がっていったのです。 四、スライムの広がりと人類との接触 接触期 前1万年~200年 知能の上がった中期スライムは、個体数が急激に増えていき、それにより生息域も急激に広がります。温暖な西には更に急激に広がっています。当時人類も拡大を続けており、その頃に人類と接触しました。当時人類はスライムを敵として認識しており、体の大きい人間を吸収することはできず、スライムは戦わずに逃げていました。 五、人類との和解、文化の同化 同化期 前1万年~200年 敵対していたスライムと人類でしたが、前1万年頃、人類側きスライムの知能の高さに気付き、対話を試みる者が現れます。その試みは成功し、便利な人類の言葉は瞬く間に普及し、人類との敵対も徐々に鎮静化していきました。言葉が浸透したスライムと人類は急激に文化が同化していきました。そして発展した言葉が浸透したことにより群れの統合が進み、人類の国家に近いものが形成されていきました。 六、スライム族大移動 撤退期 200年~700年 国家を形成したスライムですが、危機が訪れることになります。オーク帝国の西方大移動です。当時オーク族は大族長を束ねる皇帝にしたがっており、人類から見て東側中心に暮らしていたスライム族は西方への移動を余儀無くされました。それにより現在の帝国西部にスライム族が集まり、大規模な国家を形成することになるのです。それが、現在のスライム選帝侯領に繋がっています。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/426.html
それは、アロンとゴーレムが材料の買い出しから戻った時の事だった……ミルクバーに帰ってみると何かおかしい アロン「あれ、扉開いてる……俺鍵閉めたよな?」 ゴーレム「ハイ マチガイアリマセン」 アロン「あーそう?じゃあ誰が入って来たんだろ……」 と、扉を開けて中確認すると……… アロン「なんだこれは!?」 ミルクバーの中は酷いことになっていた。 床には割れた瓶の破片が散乱し、カウンターの上に置いてあったはずの商品が全部無くなっていたのだ。 アロン「なんだこれ、泥棒か!?」 盗まれたことよりも、店が何者かに荒らされたことの方が衝撃が大きかった。 これまで確保してきたミノタウロス、アルラウネ、ゴーレムの母乳は一つでもあれば複製魔法でいくらでも増産出来る上に、もしもの為に転移の石で向かえる距離に何個か隠しておいたので、荒らされてもそんなに困らない……だが ゴーレム「マスター ドコヲサガシテモヒトノコンセキガアリマセン」 アロン「うそだろおい、この辺に隠してるの知ってる奴なんて……」 ゴーレム「アノモノタチハ ワザト ミセノナカニ オカネヲ オイテイキマシタ ヨウデス」 アロン「わざわざ金まで置いてこんな事を………あっ!!思い出した!あいつらの仕業か!」 アロンは思い出した、こんな事をする奴らには覚えがある……カウンター席を見てみると、やはり手紙があった ゴーレム「ナンデスカ?ソレハ」 アロン「フェアリーの奴らだよ……」 【フェアリー】 その名の通り、妖精。 全身が人間の片手で収まるほど小さく、蝶の羽がついており、人間にも友好的な存在な珍しいモンスター。 ただし問題は女性型の方 変に知恵が付いたせいか人間に悪戯することが多く、その上手紙に無理難題を書き置きしては達成できないと小馬鹿にしてくる生意気な連中だ。 かく言うアロンも冒険者時代によく女性型フェアリーに『ドラゴンと逆立ちで競争しろ』だの『目隠ししてダンジョンを攻略しろ』だの様々な無茶ぶりをされたものだ。 アロン「ったく、フェアリーの奴らは……」 ゴーレム「マスター コレカラドウシマショウ?」 アロン「この辺りに来るフェアリーの場所は知ってるから文句は言える、問題はこの手紙の内容だ………」 今度はどんなめちゃくちゃな事が書かれているのだろうか、中身を見てみると…… 『ドヘンタイなアロン・マッカローンへ』 『風の知らせでアロンがモンスターからおっぱいのお汁搾って飲んでるって聞いちゃった〜、やだドスケベ〜』 『そんなイヤらしいアンタから没収します!』 『返して欲しいなら、スライムのおっぱい汁を用意してきなさい!勿論瓶いっぱいで!』 ……要するにフェアリー達は、奪った商品と引き換えにスライムの母乳を見せろと言っているのだ これまた滅茶苦茶な要求が来たものだ。 アロン「あいつらめ……何が『瓶いっぱいで』だ、どうせ俺が用意するまで返さないつもりだろうし、しかもスライムの母乳か……」 ゴーレム「マスター?」 【スライム】 冒険者なら知らない者は居ない、どこにでも生息するモンスター。 体全体がゼリーのようになっている為、どんな形にでも変えられるが基本的に無害。 女性型も、通りかかる女冒険者を見ては体付きを真似して擬態している。 ……女性型モンスターは人間のように母乳が出る、それがアロンの考えだったが実はスライムのみ試していなかった。 上記の様に全身がゼリー状になっている為、胸も本物ではないし…… だが、アロンが確認を怠っているだけなのでスライムも出るかもしれない。 アロン「よし……取ってみるか」 ゴーレム「マスター ドウスレバ?」 アロン「ゴーレムは店番を頼む」 ゴーレム「ハイ」 アロン「さてと……」 アロンはスライムを探すことにした。 スライムはどこにでも居るのですぐ見つかると思っていたが、今日はそうでもなく………探しているうちに、とある森の奥まで来ていた。 アロン「まさかこんな所にまで居るとはなぁ……」 森の奥に言ってみると、普通のものから女性型まで色んなスライム達が暮らしているのが見えた。 まるでスライムの村だ。 アロン「スライムぐらいなら危なくないが念の為……カモフラージュ!」 カモフラージュの魔法を使い、アロンの体がモンスターの姿に変わる。 そしてそのままスライムの村に近づいていく。 アロン「お邪魔しまーす」 スライム「あれ?あなた誰?」 アロン「えっと……私はアロン、スライムの女性型に会いたくて」 スライム「あっ、私がそうだよ!」 と、スライムは塊のような姿からあっという間に女性のように変わる 透き通った青色の体に、乳首や性器までくっきり見える。 アロン「へぇ~、これが女性型か……噂には聞いてたけど、本当に人間みたいだね」 スライム「うん!私達スライムは人間みたいな姿にもなれるんだよ!」 アロン「へぇ……」 試しにアロンはスライムの胸に触れてみる。 すると、ひんやりとした感触と共に指が溶けていく。 アロン「おおっ、凄いな」 スライム「どう?私のおっぱい気持ちいいでしょ?」 アロン「ああ、柔らかいな……こっちはどうなってるんだ?」 もう片方の手が股間の方へ向かう スライム「ああん//そこはダメだよぉ」 アロン「うわぁ、これはまた凄い……」 スライムの性器に指を入れ、透明な体にアロンの指がくっきりとうつる、あまりにも気持ちいいのかスライムは内部で子宮のような丸い形を作り、アロンの指を包み込む。 アロン「うぅ……なんだこれ、凄いぞ」 スライム「ねぇ、もっと気持ちよくしてあげる」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンはスライムに抱きつき、胸を押し付けるようにして密着する。 スライムの体は見た目以上に柔らかく、弾力がある そしてスライムの方からも強く抱きしめてきた。 アロンは片手で胸を揉みつつ、もう片方の手で下半身に触れる。 アロンが触れている箇所から青色の汁が漏れてくる……スライムにも愛液のようなものが出るとは知らなかった。 アロン「んっ……スライムってこんなに良いものなのか」 スライム「でしょ?でも、まだまだこれからだよ」 アロン「そうか……じゃあ遠慮なく」 アロンはスライムの性器に挿入した。 スライム「ああんっ!」 アロン「どうだ?」 スライム「す、すごいよぉ……お腹の中がごつごつされるのに、優しく包んでくれる感じがするの」 アロン「へぇ……俺もそろそろ限界かも」 アロンはスライムの体を持ち上げて、膝の上に乗せる アロン「ほら、自分で動いてみな」 スライム「えぇ~恥ずかしいよぉ」 アロン「大丈夫だって、誰も見てないからさ」 スライム「それなら……えいっ」 スライムが動く度にアロンの体が揺れる。 しかし、それでもバランスが崩れることは無い。 スライム「あんっ!あんっ!んあっ!」 アロン「くっ……気持ち良すぎる」 スライム「イキそうなの?出してもいいんだよ?」 アロン「わかった、出すぞ」 アロン「ぐぅ……」 アロンはスライムの中に精を放つ。 スライム「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 アロンの体とスライムの体が重なり合い、まるで1つの生き物のように思えた。 アロン(あまりにも柔らかいもので、そのままセックスしてしまった……) スライム「うわぁ凄いよ……冒険者さんのちんちんから出てくるお汁だ……」 スライムは自分の中で漂うアロンの精液を吸収し、ちょっとだけ体積を増やす 本題を思い出したアロンはスライムに頼むが……もう少し面積が欲しい アロン「なぁ、もうちょっと……胸とか大きく出来ないか?」 スライム「勿論できるよ、ちょっとこっち来てー!」 女性型スライムは近くにいる別のスライムを呼び寄せる。 呼ばれたスライムはアロンの元まで近づき、そして…… 女性型にくっつくと取り込まれて、その分女性型が大きくなる スライム「胸が大きいのを希望してたから、いつもよりおっきくしてみたよ」 アロン(………ついにこの時が来た、スライムに使ったことは今までに無かった) アロン(もし本当に出るのなら……それはそれだ!) アロン「スクイーズ!」女性型スライムの胸を揉むような構えを取ると、アロンの手に女性型スライムの胸の感触が伝わってくる アロン「おおぉ……本物みたいだ」 スライム「どうしたの?私で試したいことが……うわぁ!?」 スライムの胸が他の女性型モンスターのようにビクビクと震え始める……まさか本当に…… スライム「何っ!?胸がっ!胸……!!」 アロン「形を変えちゃダメだ!そのままの状態で!」 スライム「あぁっ!!何か来るっ!来ちゃうっ!!!」 スライム「んんんんんんんんんんんんっ!!」 スライムの胸がプシャァッと吹き出し、辺り一面に液体が飛び散る。 スライムの成分も混ざったのか少し青みがかかっており綺麗な水晶色となっている…… アロンは自分の偏見を少し悔やんだ、スライムも母乳は出るのだ アロン「おっと、回収しないと………」 アロンは瓶を用意して母乳を注いでいく。 アロン「よし、これでいいかな」 アロンは瓶に蓋をして、ポケットにしまう。 アロン「ありがとな、助かったよ」 スライム「えへへ、どういたしまして」 アロンはスライムに礼を言うと、転移の石でミルクバーに戻る……… ーーーー アロン「ただいま」 ゴーレム「ドウデシタカ?」 アロン「しっかりあったぞ、スライムの母乳!」 ゴーレム「オォ、スゴイデスネ」 アロン「フェアリーに見せるように1個残して、後は複製して……」 スライムの母乳が入った瓶を魔法で増やし、その内の1本を味見のために取り出す。 アロン「いただきます」 ゴクリ……ゴクリと喉を通る音が響き渡る。 喉越しが良く、スライムの一部のような小さなつぶつぶした感触が口の中に広がる。 アロン「………………美味い」 アロンはあっという間に飲み干してしまった。 アロン「よし、こいつをフェアリーに見せに行くか」 ゴーレム「マタミセバンスレバイイデスカ?」 アロン「いや、一緒に来てくれ」 …… アロン「おいフェアリー、持ってきたぞ!」 アロンはスライムの母乳と手紙を持って、フェアリー達の暮らす集落に来た 。 フェアリー「あら、早かったわね」 アロン「ああ、スライムが協力してくれたからな」 フェアリー「スライムが?珍しいこともあるのね」 アロン「ほら、これがスライムの母乳だ」 アロンはフェアリーに瓶を渡す。 が、それをわざと離して瓶が割れる アロン「なっ!」 フェアリー「嘘でしょ〜、そんな物あるわけないのに〜」 フェアリー「私たちモンスターのおっぱいからそんなの出るわけないのに〜」 フェアリー「バカみたーい」 フェアリーの群れはアロンを取り囲んで嘲笑う アロン「…………素直に受け取ってくれれば、俺も穏便に済ませたんだけどな」 アロン「パラライズスモーク!!」 アロンは目の前で煙玉のような物を潰し、鼻をつまむ………すると、近くにいたフェアリーだけが震えてボタボタと落ち始める フェアリー「これは……麻痺状態……何を……?」 アロン「ゴーレム!」 ゴーレム「ハイ」 ゴーレムは麻痺で動けないフェアリーをつかみ上げると、指で彼女達の着ている服を破り始めた フェアリー「ちょ!ちょっと何するのよ!?」 アロン「女性型モンスターの母乳が嘘かどうか、その目で確かめてみるんだな!!」 アロン「スクイーズ!!スクイーズ!!スクイーズ!!」 フェアリー達に1人ずつスクイーズをかけていく フェアリー達の胸が震えて、次々と母乳が噴き出していく フェアリー「いやあああああ!!?」 アロン「どうやら本当みたいだな」 アロン「さて、この母乳が嘘じゃないって分かったところで……貰っていくぞ!ゴーレム!」 ゴーレム「ハイ」 ゴーレムはフェアリー達が途中で逃げないように押さえつけ、アロンはフェアリーの母乳を瓶の中に入れる、元々体が小さいので出てくる量も僅かだ ……… フェアリー「も、もう許してぇ……もう悪戯しないから……」 フェアリー「もう出ないよぉ……」 アロン「そろそろいいか」 スクイーズで一度に絞り出せる量にも限度がある、50人目のフェアリーの母乳の出が止まり、ようやく瓶いっぱいになった アロン「よし、じゃあこれを飲んでみようか」 アロンは瓶を傾けて、中に入っている液体を少し口に含んでみる ……凄い、まるで高級なフルーツジュースのように甘い香りが口の中に広がり、舌触りも滑らかで喉ごしも爽快である アロン「もう俺の店を荒らすような真似はやめろよ?帰るぞ、ゴーレム」 ゴーレム「ハイ」 フェアリー「ああっ……ああ………」 ようやく麻痺が引いてきたフェアリー達、今彼女達は散々弄ばれた怒りで震えているはず………なのに、手は不思議と陰部の方へ向かっていた フェアリー「…………んっ♡」