約 1,679,019 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/1719.html
このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ なぜ出てくるし コメントログ有りの記事 ジョーク・ネタ スライム セクシャル ドラゴンクエスト 初心者向け? 危険度1 殿堂入り 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 【警告】アダルト作品の為、検索する際は注意 擬人化され巨乳美少女となったスライムと戦う(意味深)サイト。 性的な要素あり(R-18) 作者は未定氏、Pixivでも活動していたが現在は更新停止している。 2018年6月頃、該当のサイトが閉鎖され、アクセスできなくなった。 ただし、アーカイブが残されている。 ttp //web.archive.org/web/20061211083136/ttp //www1.odn.ne.jp/~aan44050/ni/sura.htm 分類:ジョーク・ネタ、セクシャル、殿堂入り 危険度:1 コメント 定期的にお世話になっておりますわ♡ふぅ... -- (名無しさん) 2024-08-09 23 51 49 こんなん好きになっちゃうってぇーー -- (名無しさん) 2024-08-11 03 53 11 下の息子がスラあらを大好きでいつも元気になってるそうなので、私も自然に好きになっちゃいました -- (名無しさん) 2024-08-11 13 22 00 一時期、部屋の壁紙にして全裸になって何回もイッたなぁー... -- (名無しさん) 2024-08-12 04 54 39 絵が上手くて見入ってしまう -- (名無しさん) 2024-08-13 20 42 40 あー、このスライム達の相手を下の息子でしたい... -- (名無しさん) 2024-08-13 20 44 51 絵が好きだったのに作者さん、活動再開して欲しいな -- (名無しさん) 2024-08-16 01 39 15 なんで検いけになったんだろ? -- (なし) 2024-09-01 15 47 16 ↑意外性重視で検いけになったと思う。 -- (VVVV0506) 2024-09-05 18 38 31 ふぅ... -- (名無しさん) 2024-09-14 22 32 55 名前 コメント すべてのコメントを見る 耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1749.html
ヒューマノイド・スライム:Humanoid Slime 通常モンスター 星4/水属性/水族/攻 800/守2000 人間の形をしたスライム。人間の遺伝子が組み込まれている。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チャッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チャッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/23.html
続き → スライム♀×人間♂ 人間♂×スライム♀ ◆IyobC7.QNk様 人通りのない林道を青い髪の少女と俺は歩いていた。 隣にいるのは少々たれ目であるが顔立ちの整った美少女である。 スラリと伸びた手足に胸元には大きめの膨らみが布を押し上げ存在を主張している。 背中に垂らした艶やかな髪はまるで一つの塊のように背中から更に流れ地面に届きそうに伸びてきつつあった。 「おい! 髪の毛が崩れてる」 そこで隣を歩いている少女にツッコむ。 「え? ああ、はいっ」 少女が慌てて返事をすると垂れていた髪が元の長さに戻る。 「なあ、やっぱりお前等が人間に擬態するのは無理があるきがするんだが」 「いえいえ、大丈夫です。最初は基本外郭を維持するのも難しかったンですよ。充分進歩してます」 「髪の毛は基本じゃないのか」 「この“け”の部分の塊は動きが複雑で難しいンです。あなたみたいに短いのを乗せるだけじゃ駄目ですか」 恨みがましく俺を見る少女にきっぱりと言い放つ。 「だめ。人間の女の子は皆、伸ばしてるモンなの」 「牝の特性なンですか……私も受動性スライムですから頑張ります」 鼻息荒く誓う美少女の形をしたスライムの隣で、こっそり小さくため息を吐く。 「そろそろ町だからフード被っておけよ」 「はいっ!」 元気の良い声と共に少女の髪がうねり形を変えようとしていた。 「フードは荷物にはいってるから髪はそのまま。変形させない!」 「はい!」 声にビクリと髪を震わせてスライム少女は背中の荷物を探る。 「背中の荷物を髪で探らない!」 更なる叱責にスライム少女は頭を下げた。 「すみません。荷の袋が背面に有りましたから、つい」 「全く……。髪はそのままの形で利用しないように」 「分かりました、気を付けます。それにしても布を身体に巻き付けるのにはまだ馴れませン」 スライムは基本的に全裸だから仕方ない事である。 しかし、だからと言って下手に服まで造らせると時間経過で皮膚部分と服が同化して気色の悪いことになる。 表情を曇らせ渋々フードを被るスライム少女。 初めて逢ったときはツルンとした人形その物だった事を思えばかなり器用になったものだ。 食事を済ませ宿の部屋に入ると同時にスライム少女は何の問題もなく服を脱ぎ散らかした。 正に陶磁器のように滑らかな肌が露になる。 「こら、草々に脱ぐな。人が来たらどうすんだよ」 「大丈夫です、族長は人間の番なら常時裸でも構わないって言ってました」 胸を張って答えるスライム少女。 「それは偏見だ。俺が変態になる」 「ええっ! 年中発情してるんじゃないんですか?」 わざとらしい程に目を丸くしてスライム少女は聞き返す。 本当につがってやろうか、入れる場所もないが。 「少なくとも俺はしてない」 「単に相手が居ないンじゃなくて、ですか」 言いにくい事をズバッと言い放つ。 「ノーコメントだ。経験はある」 「経験? ああ、複数の個体による増殖行為の事ですね。私たちの場合は互いが分からなくなるまで混ざって、そのまま暫く生活するのから直ぐ分裂するのまで様々ですが、人間は行為にどのくらいかかりますか」 「普通は大体二三時間位だな。……スライムは単性増殖じゃないのか?」 「それだと同じ自分ができる訳ですから新しい個体と呼べないし集合体の勘違いの原因になるンですよね、 感覚の近い同じ動性スライム同士で固まっちゃったり。で、緊急時以外の個体分裂は族長が禁止したんです」 種族の恥だろうにスライム少女は内情をぺらぺらと喋る。 「俺たちとした場合どうなるんだ?」 「さあ? そう云った話は聞きませンね。私たちと人間が交わって新たな個体ができるかどうかは興味深い問題です」 何となく聞いただけだったのだが、意外と乗り気の返事が返る。 「試してみます?」 「新たな個体って言われると妙な感じだな」 否定しなかった俺のつぶやきを肯定として取ったらしいスライム少女が断定的に続ける。 「どちら流にしましょうか」 「とりあえず人間流にしてみますか。くれぐれも途中で溶けるなよ、再起不能になるからな」 「はい! で、具体的に何をどうするんですか?」 理解できたのかは判らないがスライム少女は瞳を輝かせながら元気良く質問する。 「じゃあ、先ずはその体に必要な物を幾つか造らないとな」 「それはどンなものですか?」 「あー、知らないのか。ちょっと待てよ、よしコレだ」 荷物の底から俺の秘蔵のエッチな本を取り出しスライム少女に手渡した。 「それと自分を比べて足りない部分を造れ」 指示しながら自分も服を脱ぐ。 「んー。上半身は未だしも、この下肢の付け根のは難しい形ですね……実際はどんなものですか」 「難しいなら最低限で俺のコレが入ればいい」 極力相手を意識しないようにつたえるが、言葉だけだと殆ど変態である。 「コレですね、ちょっと確認させてください」 言うが早いかスライム少女は指を変形させ、まだ臨戦態勢ではないソレを包み反対の手を 自身の股に指を這わせる。 「妙な形ですね、大きさと長さがこのくらいだから……うン。こんなものですか」 俺のはコレから変化するのだが敢えて教えない。 確認しろとばかりに見せつけるスライム少女の割れ目に指を這わせ内部を確認する。 「どれどれ。あ、色は薄いピンクで奥はもっと滑らせて、もう少し深めでよろしく」 「? 分かりました。色は唇くらいでいいですか」 「うんうん。それで胸のだけど小さめで刺激を受けたら尖る様にできるか?」 「刺激で尖るですね、出来ますよ。色はさっきと一緒でいいですか」 「オッケーオッケー」 少女の膨らみの頂点に淡い小さな突起が出現する。 「こんな感じで良いですかね」 「おおっ! すげぇ」 差し出された胸の弾力性を楽しもうとタッチした瞬間、手のひらに痛みが走る。 「っ! なんだ?」 「刺激を受けましたので先が尖りました」 わざとなのか天然なのかスライム少女は事も無げに返答する。 「トラップかよ、突き刺さってんじゃん。……うん。俺の言い方が悪かった」 「間違いましたか……残念です」 薄く滲んだ血を舐める。 そんな俺を見ながらスライム少女は明らかに悄気ていた。 しかし、すぐに何かに気が付く。 「あれ? あなたにも同じような物が付いてるじゃないですか。どんなものか触らせてください」 ヤバい。咄嗟に身を捩るがスライム少女の両手が胸部に吸い付いた。 「うぉっ! あひゃ。止めろよっ」 ヌルリとした感触に妙な声が洩れたがスライム少女は気にしない。 「ああ、摩ると尖るのではなく突起が出っ張るンですね。理解しました」 「あ、止めちゃうの……」 あっさり解放されて少々残念に呟くが、スライム少女は自身の改造に夢中で聞こえてはいない様だった。 「修正しました、これで同じように反応しますよ。これで準備完了ですね」 尻の穴がまだだけど今度でいいか。下手に突つくと逆に俺が突っ込まれかねない。 「まま、任せて任せて」 問うスライム少女をトンと軽く押して夜具に倒す。 そしてキスした俺に首を振り拒否を示した。 「うンっ? ダメですよ」 スライム少女は、聞き返す前に説明を始めた。 「これは栄養摂取用です。あなたの舌を消化しても良いなら続けて構いませンが」 色気の無い態度に少々萎えかけたが気を取り直し再び挑む。 ひやりとした身体は体重を掛けると少しの抵抗を持って受け止めた。 やはり人間と同じとはいかないがプニっとした感触に、これはこれでと思える。 スライム少女の造形は俺の好みに合わせてある。 何故か目の形だけは上手く出来ず垂れ目になってしまったが、そこ以外は本当によく出来ていた。 特にスライム少女が邪魔だと言い続けた体に対して大きめのおっぱいは垂れる事無く誘う様に揺れている。 俺の腕に触れたまま、じっとしている相手に気付く。 「どうした?」 間抜け面ですね、程度の罵倒を覚悟していたが返答は予想外のものだった。 「やっぱり人間は熱いです」 「多分、お前らが冷たいんだと思う」 「人間に言わせれば、そうなるンですかね」 何故か顔が悲しそうに曇ったが、次の瞬間には常と同じ調子に戻っていた。 「あ、体を揉まれたら人間的に何か反応した方がいいンですか?」 上目遣いにスライム少女が問う。 「あー、まあ。有るに越したことはないが、無理はしなくて良い」 「なンだか妙ですね」 「そうだろうな。俺の気分の問題だし」 「でも面白さはあります」 「ただの好奇心だろう」 「そうとも言います」 笑うとかわいい、当然か。などと考えていると 「……って、え? ちょ、ちょっと待ってください! 何ですかソレ! ソレの変化について私は聞いてませンよっ」 面白がっていたスライム少女がソレを見たとたんに予想以上の勢いでビビる、俺の待ってた反応はコレよこれ。 抑え切れずに多少笑いながら説明にならない説明をする。 「あ、ごめんごめん忘れてた。コレは性交時にはこうなるワケ」 「な、なら、ソレに合わせて接合部を修正しますから、ちょっと時間をください!」 スライム少女は先ほど造ったばかりの割れ目を両手で必死に隠そうとする。 「今更無理だって、ほら観念しろ」 自分でも品がないと思うが、こうなった俺に“待った”はない。 「止めてくださいっ! 無理無理ムリですって、明らかに穴が小さいじゃないですか!」 両手を押さえ込まれ目一杯身体をくねらせて抵抗する。 この状況で液体化して逃げないのは単に忘れているのか、なんなのか判断できないが、ここで止めては男が廃る。 宛がい少し力を加えると狭い割れ目は侵入を阻むが、力ずくで押し込む。 「あっ! ちょっ、あ痛っ! 痛たたたああいっ」 「おおおっ! これは、凄く良いっ」 単に処女っぽい感覚を楽しみたかっただけなのだが、意外とスライム少女の体の内部は弾力性に優れ、 人間とは違った快感をもたらしていた。 締め付ける狭い入り口と流動するゼリー状の内部をモノ全体で楽しむ。 惜しむらくは冷たい事だが、それも楽しめる。 「止めっ、痛いっ! 裂けっ! 中っ、いやっ」 涙が出ないのが本当に残念である。 俺に揺さぶられて苦痛を訴えるスライム少女の様子がまた可愛いかった。 運動の度にくちょぐちょと音をたてて接合部の中から透明な液体が洩れシーツに染みをつくる。 限界を感じ一層強く打ち付けると俺はスライム少女の中に放出した。 痙攣するように震えた相手に少しの背徳感。 「おい、大丈夫か?」 行為が終わって暫く経っていたが、喚くでもなく未だにうつ伏せでプルプル震えている少女に不安になり声を掛けた。 シーツには結構な大きさの染みが広がっている。 この染みが人間にとっての血ならば、ちょっと可哀想な事をしたかも知れない。 「理解、しました。人間流だと牝の表面を撫で回し性感を刺激した後に接合部の中を牡のソレで混ぜ交配を促すンですね」 抑揚を抑えた言葉。 ゆっくりと起き上がると薄闇にスライム少女がニヤリと笑い、少女としての輪郭が失われ質量が爆発的に増大する。 「今度は私たち流に、あなたを犯らせて頂きます」 響く様な声が少女だったスライムから発せられ、ジリジリと俺との距離を詰める。 狭い空間の中で流動体生物に襲われれば逃げ場は無い。 「待て、俺が悪かった! 話せばわかる、な。止めっ! ぎゃーっ」 翌日。 元気一杯スッキリした様子の少女と、対照的に青い顔をした男が逃げるように宿を後にし、 後には半分溶解した部屋と掃除に来たままノブを握りしめ硬直した宿の主人が残された。 <後日> 「大体ですね、力も無いのに好奇心を暴走させるのが悪いンですよ」 ちょっとしたイタズラ心が引き起こした事態により早々に宿を後にした俺は原因となった相手から説教をくらっていた。 その相手とは見た目からすれば、スレンダーな身体に大きめの胸を持つ青い髪をした少々たれ目の美少女である。 代金に色を付けたとはいえ、宿の主人には悪い事をしたと思う。 「あー、うん。今回は確かに全面的に俺が悪かったとは思う」 とりあえず相手の意見を素直に認め、俺は“でもな”と言葉を続ける。 「人間の村の宿で本性だして襲うなよ」 「下手に私を刺激するからじゃないですか。それに、ちゃンと手加減はしました」 「アレで?」 少女の心外だと言わんばかりにした抗議の先を促し、昨晩の事件を思い出し身震いした拍子に体の節々が痛んだ。 「私が本気なら、今頃あなたは文字どおりに骨までトロけてますよ」 可笑しそうにケラケラ笑いながら言う少女の言葉に先程とは別の意味の身震いが俺を襲う。 端から聞けば羨ましく聞こえるかも知れない言葉なのだが、この少女の正体はスライムである。 モンスターの代名詞とも言える洞窟や森の奥などに棲息するプヨプヨとした基本的に不定形の流動体生物で、厄介な事に基本的に焼かない限り、叩いても切っても死なない上に雑食。 よく生きてたな俺。 「……にしても、そこまで嫌なら途中でスライムに戻れば良かったのに」 「極端にびっくりしてると巧く変形ができないンですよ。それに」 「それに?」 一旦区切り何やら思案している様子のスライム少女に言葉の先を促す。 「途中で溶けるな。って最初に言われましたし、途中までは同意の上でしたことですからね。 一応その辺も加味したンです」 昨日の夜の事件を要約すると、お互いの好奇心から事に及び、俺のイタズラ心により軽い強姦プレイになり、スライム少女の復讐心によって逆レイプされ、最終的にスライム少女の手心により俺は生きている。 「……俺が調子に乗りすぎた。ごめんなさい悪かったです」 「なら、この問題は水に流しましょう」 そう言ってスライム少女は嬉しそうに俺を見た。 無理矢理であった昨日のスライム流は認めたく無いが、かなり気持ち良かった。 俺はマゾなのだろうか……。 「何をしてるンですか、行きますよ」 立ち止まり考えていたらスライム少女の呼び声が俺を現実に引き戻した。 鮮やかな髪が愉しげにフヨフヨと舞うのが視界に入る。 「おいっ、髪が踊ってるぞ」 「ああっ、すみません」 例によって例のごとくのスライム少女。 結局、こうやって漫才のごとく俺の1人負けで奇妙な旅の日々は過ぎるワケだ。 そう悟り1つ息を吐くとスライム少女を追いかけた。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 人間♂ 鬼畜 !◆IyobC7.QNk
https://w.atwiki.jp/teima-net/pages/14.html
スライム型デジモン この種族に該当するデジモン数=1 【解説】 生まれたばかりのベビーデジモンに多い種族。 柔らかい体が特徴で、防御力があまり無いものがほとんどである。 【この種族のデジモン】 ボタモン
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/150.html
概要 かねこ統氏によって【月刊Vジャンプ】で連載していた作品。全4巻。 タイトルの通りスライムを主人公にしており、独自の世界とギャグセンスが光る。 仲間キャラはさんぞくウルフやおおきづち、まほうつかいなどのいわゆる下級モンスターで構成されている。 最終巻のあとがきにて、作者が執筆にあたってⅤを意識したことを語っており、スライムが炎を吐くという設定など、Ⅴが初出の設定が見受けられる。 メインキャラクターもⅤで初登場したモンスターが多い他、主人公とビアンカらしき人物も登場している。 バトル漫画であるがギャグ色が強く、最終決戦を含むほとんどの戦闘にギャグ要素が絡んでいる。 地味にオリジナルアニメが製作されており、1995年のⅤジャンプフェスタで上映された。 主人公・スラきち役の林原めぐみを始め、声優がやたら豪華。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1880.html
作品名:空の境界 使用者:コルネリウス・アルバ 奈須きのこ作品に登場する存在。 エーテル塊でできた不定形の粘液塊 存在についての詳細エーテル塊のスライム 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 エーテル塊のスライム クリーム色の粘液常に形状を崩しては作り直す。表面はケロイド状だが本物の人間・獣が腐敗して崩れて復活するように見える。 あるモノは人型に、あるモノは獣型に。 表面こそケロイド状に溶けだしてはいるものの、 たえずカタチを作り直す彼らの外見は、この上なく リアルだった。例えるのなら、本物の人間や獣が永 遠に腐敗していっているような、無様さと精巧さを 兼ね備えたモノ達。 元ネタ スライム(英:slime) 架空の怪物。ゲル、アメーバ状の怪物。 如何なる神話にも存在しておらず近代の小説で創作されたもの。 現在のスライムに繋がる直接の祖先としては、1931年にH・P・ラヴクラフトにが発表した長編小説「狂気の山脈にて」に登場する黒い粘液状の生物ショゴスが挙げられる。 『ダンジョンズ ドラゴンズ』などの初期のテーブルトークRPGにおいては単細胞ないし群体生物のため殺しにくく、溶解、腐食、吸収して巨大化、打撃、斬撃の無効などの極めて危険な敵とされていた。 だがドラゴンクエストなどのコンピューターゲームにより近代では物語序盤に物理で殴って倒せる上に仲間になるというものになっている。 関連項目 関連タグ スライム 変形 奈須きのこ作品 存在 空の境界 リンク Wikipedia スライム
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/124.html
茂みの中から現れたそれは、獣ではなかった。 ぷよぷよとした艶のある表面に、柔軟さを兼ね備えた軟体生物…スライムである。 「…なんだ、スライムかぁ…」 ワタルは少し落ち着きを取り戻した。 スライムなんてRPGじゃ雑魚中の雑魚じゃないか。今まで戦ってきた ネブリンや盗賊なんかよりずっと楽に決まってる…。 そしてワタルはじりじりと相手との間合いを詰めていった… その瞬間!背後からもがさがさと音がした。 ワタルが思わず後ろを振り向く。 背後にもスライムが、そしてその周辺からも複数のスライムがその姿を現した。 囲まれていただなんて、全然気が付かなかった… ワタルが自分の置かれた状況に戸惑っていると、背後からスライムが飛び掛ってきた。 「うっうわぁ!」 驚いたワタルは飛びのく…と思ったが、既にワタルの脚はスライムによって 絡めとられていて、そのまま体勢を崩して仰向けに倒れてしまう。 それを待ってましたとばかりに、残りのスライム達が一気にワタルに襲い掛かってきた… 「たっ助け…うむぅっ!」 手足を束縛されてしまい助けを呼ぼうとしたが、 すかさずスライムによって口を塞がれてしまう。 必死に束縛を解こうともがくが、脚はセメントで固められたように地面にくっつき、 手も柔らかい感触を感じるもビクともしない… 「むぅ…んっ…う…?」 ワタルが足掻いていると、シュウシュウという音が耳に入ってきた。 数少ない動かせる部分である頭を動かして周りを見ると、 スライムがワタルの服を溶かしているのだ。 次のページへ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7518.html
グリーンスライム(ぐりーんすらいむ) 概要 PS版デスティニーから登場したスライム系のモンスター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) グレイセス TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種デスティニー(PS) グレイセスグレイセスf ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 2908 TP 400 攻撃力 539 防御力 40 命中 180 回避 50 EXP 601 ガルド 0 レンズ 0 重量 1 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 行動内容 体を伸ばして前方の相手を攻撃する。 分裂/分裂してグリーンスライム1体を戦闘に参加させる特技。 総評 ドルアーガの塔に出現する緑色のスライム系モンスター。 一応、ドルアーガの塔の中では最弱の扱いだが、ダイクロフトの敵より明らかに高い能力値を誇る強敵。 また、何故か上位のブラックスライムより攻撃力が高いため、手を抜くと非常に危険。 スライム系の共通項として距離を取ると分裂して増えようとするのでせめて足止めは忘れずに。 ▲ グレイセス 海辺の洞窟に生息する不定形のモンスター。 No.(wii) 056 No.f 070 Lv 14 種族 不定形 HP 1361 SP 1211(f) 攻撃 160 防御 60 術攻 79 術防 285 命中 96 回避 136 EXP 16 ガルド 14 弱点特性 不定形・衝撃・火傷・石化 AB技耐性 アーツ技にかなり弱い 落とすアイテム 謎の液体(24%) 盗めるアイテム エビ(12%) 出現場所 海辺の洞窟ライオットピーク(未来への系譜編:1・3・5階) (※追記が無いデータは無印・fで共通。基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 体から針を出して目の前の相手を攻撃する。 口から液体を飛ばして前方の相手を攻撃する。猛毒の追加効果がある。 分裂してグリーンスライム1体を出現させる。 総評 海辺の洞窟に出現する丸い体の大口のモンスター。体色は名前の通り緑色。 通常出現する他、ボスのクイーンスライム戦でも2体出現する。 猛毒攻撃や分裂による増援と序盤ではかなり厄介な相手。 バースト技はほとんど効かないのでアーツ技で地道に倒すしかないのも厄介。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 213 レベル 80 HP 2100 TP 100 EXP 240 G 80 弱点 炎 耐性 - 無効 - 備考 - 落とすアイテム グリーングミ 盗めるアイテム - 出現場所 ドルアーガの塔 総評 ドルアーガの塔に出現するグミ型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) ブラックスライム レッドスライム ブルースライム D.G.スライム D.Y.スライム グレイセス クイーンスライム ルージュスライム シーニースライム メランスライム プオルッカ グレイセスf パイオンスライム ▲ ネタ 名前は「緑のスライム」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/guilmono/pages/23.html
推奨Lv 通常:Lv1 上級:Lv2 攻略Lv 通常:Lv2 上級:Lv4 階層数 1 階層時間(踏破前) 5分 階層時間(踏破後) 2分 道中出現モンスター レアモンスター ダンジョンボス レアアイテム ダンジョン内イベント 冒険の手記(全36) 道中出現モンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] スライム 戦士 Lv1 13 1 レアモンスター [種族] 名称 種族/Lv HP Exp [魔物] ラッキーラビット 修道者 Lv10 125 999 ダンジョンボス [種族] 名称 職業/Lv HP Exp なし レアアイテムの編集 レアアイテム 名称 罠難易度 ドロップモンスター 幸運のコイン 41 スライム 奇跡のコイン - ラッキーラビット ★うさぎのしっぽ - ダンジョン内イベント 入り口 暗くジメジメした洞窟に到着した。 ここは冒険の初心者が挑む洞窟である。 魔物はスライムしか現れず、一階層だけの簡単な作りをしている。 途中には他の冒険者からのメッセージが所々に残されているという。 しかし、それらを書いた者も今ではどれだけが生き残っているかは定かではない。 出口 明かりが見える。 出口―NPCイベント レイドリック レイドリックは洞窟に手記をこっそりと残した。 「最も大切なことは経験に裏付けられた知識です。他人の言葉だけを鵜呑みにし、また自分の思い込みだけの過信は、冒険へ出た時に驚くべき困難を知ることとなるでしょう。時には一層づつ進くらいの慎重さが必要です。」 出口―NPCイベント VuA VuAは洞窟に手記をこっそりと残した。 「ヴ!」 出口―NPCイベント ハカモリ ハカモリは洞窟に手記をこっそりと残した。 「アンデッドマンを一人で迷宮に送るのはやめてあげてください。かわいそうじゃないですか。」 出口―NPCイベント アイーシャ アイーシャは洞窟に手記をこっそりと残した。 「冒険が楽しいのは分かるけれど楽しむだけではダメよ。常に仲間を気遣い、戦うのよ。」 出口―NPCイベント ミュウ ミュウは洞窟に手記をこっそりと残した。 「盗賊、大事に!」 出口―NPCイベント レイフォード レイフォードは洞窟に手記をこっそりと残した。 「腹が減っては冒険は出来ぬ。一宿一飯の恩義、犬も忘れず。」 出口―NPCイベント ラフェリア ラフェリアは洞窟に手記をこっそりと残した。 「エルフたちはおとなしいので僧侶職に向いています。全体回復能力もありますからロッドなどで呪文回復量をしっかりと上げてあげれば皆を癒してくれるでしょう。それにエルフは呪文回復量を上げるだけで呪文防御力も上昇する優秀な子です。でもニュークリアが苦手なのできちんとした装備を身につけさせてあげてください。パーティの命綱になりますから後列でしっかりと守ってあげてください。間違っても先頭に立たせるような酷いことはしないように。それから……」 出口―NPCイベント シャグニフィ シャグニフィは洞窟に手記をこっそりと残した。 「冒険者に伝わる格言を教えよう。 臭いは天下の回りもの。 日付変われば品変わる。 多芸は無芸。 窮兎冒険者を噛む。 宝石の持ち腐れ。 臭いものは一度売れ。 掘出物買いの銭失い。 迷宮に入れば迷宮に従え。 キャラメイクは道中を短くする。 家に帰るまでが冒険。 全滅ログは知らぬが仏。 序盤迷宮にも三年。 宝求めてレベル上がる。 女三人寄れば剣の奪い合い。 二兎を追う者は帰路につく。 三十六計踊れば逃げれる。 鬼に金棒、弁慶に物干竿。 前門の悪魔軍、後門の剣聖。 井の中の蛙大蛇を知らず。 」 出口―NPCイベント ハルバトロン ハルバトロンは洞窟に手記をこっそりと残した。 「ニンジャに必要なものは爆発にも耐える身体と竜を殴り倒せる拳である。日々の鍛錬を怠らずに精進すれば君も必ずや立派なニンジャになれるだろう!」 出口―NPCイベント アルガード アルガードは洞窟に手記をこっそりと残した。 「奢るな。目の前の敵を倒せても、上には上が常に居る。」 冒険の手記(全36) コンプリート報酬:名工のフルプレート 冒険者の手記1 ああ、戦士になどなるんじゃなかった。 パーティの先頭は敵の攻撃の半分を受けるなんて聞いてないよ。 5列目と6列目の奴、30回に1回くらいしか攻撃されないんだ。 ずるいよな。 冒険者の手記2 敵が宝箱を落としたけれど、俺たちのパーティには盗賊がいなかった。 罠解除率は60%だったが、俺たちは挑戦した。 結果、宝箱は爆発してメンバーの半分が死んだ。 パーティに盗賊は入れておけ。 宝箱が開けられなければ、アイテムは何も手に入らない。 冒険者の手記3 剣士は攻撃役だからって、武器ばっかり持たされるんだ。 少しは防具をつけさせてほしいよ。 2列目だって4回に1回は攻撃を受けるんだよ。 先頭の戦士は堂々と防具で固められるから良いよな。 一番死亡率が高いのは2列目なんだよ。 冒険者の手記4 種族と職業と前職の組み合わせ、それが攻略の肝だ。 おっと、アイテムを忘れていた。 むしろアイテムの組み合わせこそが、攻略の鍵じゃないか? 組み合わせは考えすぎると頭がヒートする。 冒険者の手記5 転職は慎重にするべし。 一度しか出来ない上にやり直しはきかない。 経験値が0になり、呪文も全て忘れて覚え直しになり、最大HPもLv1の状態に戻る。 スキルしか残らないのだ。 下手に転職するくらいなら、一つの職業をそのまま使い続けた方が強いだろうな。 強くなる上で最も有効な力とは経験値だ。 冒険者の手記6 転職は良いぞ! スキルは継承できるから次の職業で呪文を覚えられるんだ。 Lv1の僧侶がいきなり魔法使いに転職すれば、魔法使いと僧侶の呪文を同時に覚えていけるんだ。 冒険者の手記7 呪文が冒険中に尽きることは無い。 戦闘のたびに各呪文を一度だけ唱えられる。 覚えている呪文の数が多いほど、戦闘で多くの呪文を使えることになる。 冒険者の手記8 体力の低い者に冒険は厳しい。 体力5と体力15の者では最大HPが3倍違ってくる。 巨人族は化け物だ。 冒険者の手記9 俺は攻撃回数をひたすら増やして10回攻撃が出来るようになったんだ。 でも、あんまり強くなれなかった。 攻撃が当たらないし威力も初撃ほどは出ないんだ。 そこで自分なりに攻撃回数と命中率と威力の関係を調べてみた。 1撃目 命中率 100% 威力 100% 2撃目 命中率 60% 威力 90% 3撃目 命中率 54% 威力 81% 4撃目 命中率 49% 威力 73% 5撃目 命中率 44% 威力 66% …… 初撃は当たりやすいけれど、2撃目以降はどんどん命中しにくくなっていく。 攻撃回数を生かすには相当の命中率が必要だ。 冒険者の手記10 ドラゴンのブレスは恐ろしい。 どんなに防御力を上げても、どんなに呪文防御力を上げても、大きなダメージを受けてしまう。 特殊な防御能力で半減させるしかない。 ドラゴニアン種族はブレス攻撃が出来る。 あいつらは強い。 冒険者の手記11 人間は弱い。 でもGPを集めやすい。 人間は弱い。 でもLvが上がりやすい。 人間は……弱いのか? 冒険者の手記12 侍の攻撃力は凄まじい。 ぜひとも刀を身につけさせたい。 攻撃回数が下がるって? 大丈夫、1回は攻撃できるのさ。 そして、一撃必殺だ。 冒険者の手記13 ブッチギリ商店め、足元見やがって 買い取り額が安すぎだろう、ちくしょう! 冒険者の手記14 攻撃役が呪文ばかり使ってなかなか攻撃してくれないことがある。 そんなときは呪文の使用率を下げてやればいいのさ。 冒険者の手記15 良い物が入っている宝箱ほど罠解除は難しい。 冒険者の手記16 パーティは6名まで組める。 前列の者ほど直接攻撃で狙われやすい。 だからと言って順番を決めるのにケンカするなよ。 それから、攻撃呪文はどこにでも飛んでくる。 後列でも呪文防御力は上げておくように。 ドラゴンブレスは全員仲良く食らうのでケンカしないで済む。 冒険者の手記17 戦いが長引くようなら、逃げるのが冒険者の鉄則である。 冒険者の手記18 素晴らしいレアアイテムを見つけても、全滅したら持ち帰れない。 帰還条件は慎重にな。 冒険者の手記19 RPが高まれば、時間とともにGPが供給されるぞ。 休んでいる間もRPは溜っていくんだ。 でも最大値を超えて溜ることは無いから、こまめに様子を見ると良い。 冒険者の手記20 全滅してもキャラクターを失うことは無い。 しかし、死体の蘇生にはGPがかかる。 冒険者の手記21 蘇生料金はLvが上がるほど高くなっていくぞ。 冒険者の手記22 スキルは重複しても意味が無い。 経験値2倍スキルが二つあっても4倍にはならない。重複は意味が無いんだ。 しかし、経験値2倍スキルと経験値1.5倍のスキルがある場合は、経験値が3倍になる。 数値が違えば両方とも効果が出るんだ。 効果が真逆のスキルは打ち消しあうと考えると良い。 だから経験値2倍スキルと、経験値半減スキルを持っている場合、打ち消し合って経験値は変わらないと考えると良い。 また、獲得GPが増えるスキルはパーティのうちの誰か一人が持っていれば効果がある。 冒険者の手記23 GPが足りない…… 冒険者の手記24 モンスターによって宝箱の中身は決まっている。 序盤の雑魚敵でもレアアイテムを持っていたりするんだ。 例えば、ここのスライムも…… レアアイテムは後々まで有効な物が多いぞ。 冒険者の手記25 アイテム名の頭に文字が付くことがある。 それによってアイテムの性能が上がったり下がったりするぞ。 『最低のロングソード』とかな。 性能は文字通り最低だ。 冒険者の手記26 あの転売価格はボリすぎだろう…… 冒険者の手記27 基本能力値は20を超えると様々なボーナスが加わるようになるぞ。 人間は15までしか上がらないから関係ないけどな。 冒険者の手記28 後列に居るほど攻撃で与えられるダメージは減少する。 だからなるべく攻撃役は前列に配置したほうがいい。 6列目に居ると攻撃ダメージが59%まで下がってしまうのさ。 冒険者の手記29 必殺率は40%が最大値だ。 職業によってはそれを上昇させるスキルを持っている。 盗賊と忍者が高いぞ。 冒険者の手記30 職業固有スキルを知っているかい? 例えば【職業Lv15】というのはLv15になった時から発揮され始めるんだ。 どれも強力なものばかりだよ。 多くの職業を組み合わせたパーティを組んだほうが良いだろうね。 冒険者の手記31 親切な俺が職業固有スキルを書きまとめてやろう。 [戦士Lv15] 鉄壁 自分より後列にいる仲間が受ける通常攻撃のダメージが2/3に減少します。(重複無効) [戦士Lv30] 不死身 自分の防御力の数値分、最大HPが増大します。 [剣士Lv15] 剣装備 装備している「剣」の性能が1.5倍になります。 [剣士Lv30] 打ち合い 攻撃を受けた時に20%の確率で反撃します。 [盗賊Lv15] 幸運 レアアイテムのドロップ率が1.2倍になります。(重複無効) [盗賊Lv30] 2回行動 1ターンに2回行動します。 [魔法使いLv15] 魔力増幅 攻撃魔法のダメージが上昇します。(キャラクターレベルx1%) [魔法使いLv30] 魔力吸収 通常攻撃を行うと使用済みの魔法が再び使用可能になります。 [僧侶Lv15] 保護 自分より後列にいるメンバーの受ける魔法ダメージが2/3に減少します。(重複無効) [僧侶Lv30] 祝福 パーティ全員の全ての魔法の威力が1.5倍になります。(重複無効) [賢者Lv15] 識別 称号付きアイテムのドロップ率が通常の1.2倍になります。(重複無効) [賢者Lv30] 連続詠唱 一度に呪文を二回唱えます。 [修道者Lv15] 不殺 通常攻撃の威力が半分になります。 [修道者Lv30] 人徳 パーティー全員の取得経験値が1.3倍になります。(重複無効) [秘法剣士Lv15] 魔法剣 魔法攻撃力の30%の数値が攻撃力に加算されます。 [秘法剣士Lv30] 剣と魔法 通常攻撃の後に攻撃魔法を唱えます。忍者と剣士に反撃されなくなります。 [侍Lv15] 不屈 HPが減少している時ほど与えるダメージが倍増します。(最大2.5倍) [侍Lv30] 一撃必殺 攻撃回数が1回の時、攻撃力が2倍になります。 [剣聖Lv15] 連続攻撃 連続攻撃のダメージが減少しません。ただし、威力が70%になります。 [剣聖Lv30] 心眼 攻撃力の2倍よりも命中率が高い場合、命中率が更に2倍になります。 [君主Lv15] 守護 自分より後列にいる仲間の受けるブレスダメージが2/3に減少します。(重複無効) [君主Lv30] 指揮 パーティ全員の攻撃ダメージが1.4倍になります。(重複無効) [忍者Lv15] 隠密 迷宮探索時間が3/4に短縮します。(重複無効) [忍者Lv30] 達人 攻撃をかわした時に20%の確率で反撃します。 [ロイヤルラインLv15] 賠償 ダメージを受けるとその数字分、GPが減ります。 [ロイヤルラインLv30] 栄華 パーティの取得GPが1.3倍になります。(重複無効) 冒険者の手記32 罠解除の成功率は通常では最大で98%だ。 だが、とてつもない罠解除率を誇る者はこの限界値を突破するそうだ。 俺にはよくわからない領域だな。 冒険者の手記33 凄まじい多段攻撃を放つ剣聖の弱点は知っているかい? 硬い敵さ。 相手の防御を貫通できなければ、10回ヒットしたところで10ダメージしか与えられないのさ。 しかし、剣聖たちは手を止めないで攻撃し続ける。 攻撃が当たるたびに相手の防御は削れていくんだ。 だからひたすら斬り続けていれば、いつかは防御を貫通できるだろう。 冒険者の手記34 迷宮の探索はやっぱりじっくりと時間を掛けないとな。 こう、隅々まで調べ尽くすくらいにじっくりと探検すれば 良い物も見つかるんじゃないか? 冒険者の手記35 金取るくせに失敗しやがって。 冒険者の手記36 あのハゲだけは許さん。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2820.html
DQM1、2、少年ヤンガス 【スライム系】に通常攻撃の1.5倍のダメージを与えることができる特技。消費MPは3。 モンスターズではギガンテスやプロトキラーなどがLv12で、ステータスが一定以上だと習得できる。 少年ヤンガスではおおきづち、テンツクなどが習得する。