約 2,190,788 件
https://w.atwiki.jp/mjpai/pages/205.html
コスモ コスモ専用牌。 東京カキヌマで在庫分を販売。ケースはきちんと牌が入る物に交換してあります。 牌データ 牌 背面の色:黄、青、その他 材質:ユリア樹脂 サイズ:約 縦26.9mm×横19.8mm×厚さ16.5mm 重さ:14.1g程度 比重: ケース サイズ: 材質: 色: 点箱: 画像
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/187.html
《モッフィー》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/獣族/攻 500/守 500 レベル3モンスター×2 エクシーズ素材を1つ取り除くことで、このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1500ポイント上がる。 このカードにエクシーズ素材が存在しない場合、直接攻撃することは出来ない。 紙カーOCGペーパーディスクver.1 付属カードで登場した地属性、獣族のエクシーズモンスター。 自身の攻撃力を1500ポイント上昇させる起動効果を持つ。 ランク3で素材指定のないエクシーズモンスター。 エンドフェイズ時までだが、最大で3500もの攻撃力を叩きだすことが可能。通称「モッフィーワンチャン」。 そのため通常召喚可能なモンスターはこのカード一枚で処理することが出来る。 しかし返しのターンでは攻撃力が500になっているので、上手くアフターケアをしたいところ。 ほとんどの紙カーOCG??ユーザーが「モッフィーワンチャン」を視野に入れている。 特に最上級モンスターを多様するデッキの場合は、このカードを特に気をつけなければならない。 長らく唯一のランク3のエクシーズモンスターだったが、《ワルキューレ》??の登場により唯一ではなくなった。 さらに《芹沢 文乃》等も登場してしまったため、いまでは独壇場ではなくなってしまった。 しかし、ワンチャン性能は未だに健在なので安心してくれ。 徳永先生が描いた元祖エクシーズモンスターである。 同期に《ジャミロ熊井》、《たちばな ともか》、《みさわ まほ》がいる。 これらの4枚のカードは枠の統一がされる前に描かれたものなので、効果欄が異常に大きくなってしまっている。 原作、ゲームにおいて KONAMIの音楽ゲーム「pop n music 19」で登場するキャラクター。アルパカをモチーフにしている。 MOF ROCK 「moffing」 の楽曲を担当している。 紙カーOCG??では人気を《ジャミロ熊井》に完全に持っていかれているが、こちらの世界では《ジャミロ熊井》以上に人気がある。 中毒曲なのでアルパカ信者が続出している。 出典:pop n music 関連カード エクシーズモンスター 収録パック等 紙カーOCGペーパーディスクver.2 付属カード KPDC-JP001 FAQ Q:このカードの効果は1ターンに何回でも発動できますか?(11/11/12) A:はい。可能です。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/61.html
隠しコマンド 出典: GT Planet ゲームの「オプション」から「その他」のカテゴリーに入り、L1とR1を押しながら「下」「右」「右」「下」、「右」「右」「下」、「右」「右」「下」、「右」「右」「START」と入力すると、「シークレット」のカテゴリーが表示される。 このメニューでは、車やコースのアンロック(または制限)、制限時間の設定などが可能。GT4にも同様の隠しコマンドが存在した。恐らく店頭での試遊を想定したモードと思われる。 また「コースリミット」をオフ(デフォルトではオン)にすると、「アーケード」と「2Pバトル」の両方で、コースセレクト画面にニュルブルクリンク、サルトサーキット2005(旧レイアウトへも変更可能)、筑波サーキットが表示されるようになる。しかし開発途中であるため不完全なようだ。 シリーズ唯一 グランツーリスモシリーズで唯一トヨタ車が収録されていない。同じ系列のレクサスは収録されている。
https://w.atwiki.jp/tukiyonosizuku/pages/32.html
聖魔アンドレ君が行うトウキョウBOSS攻略第一弾 ベルガモット はい、ここではアンドレ君が、がんばるトウキョウ攻略、ベルガモットをやっていきたいとおもいます。 昔はこんな鬼畜じゃなかったベルガモットさん・・いま子分が誘惑とかへんなスキルつかってくるせいで鬼畜で大変・・ ということでアンドレ君も大変で説明へただけどがんばっていくんだぜ☆ なので皆さんも飽きずに読んでほしいんだぜ☆ ベルガモットの紹介 はい、まずベルガモット様を知ってもらいましょう! 戦う相手に未知でつっこんだら死ぬだけなんだぜ☆ image レベル 168 経験値 3,875,000 HP/MP 145,000,000/80,000 物理攻撃力 1,150 魔法攻撃力 1,020 物理防御力 2,200 魔法防御力 1,350 移動速度 0 命中率 270 回避率 35 KB 120,000 属性 火△ 雷◎ 氷◎ 毒× image レベル 168 経験値 5,250,000 HP/MP 85,000,000/60,000 物理攻撃力 1,030 魔法攻撃力 960 物理防御力 1,450 魔法防御力 1,100 移動速度 0 命中率 260 回避率 32 KB 120,000 属性 火◎ 雷△ 氷△ 毒× image レベル 168 経験値 6,625,000 HP/MP 70,000,000/40,000 物理攻撃力 1,250 魔法攻撃力 1,280 物理防御力 1,000 魔法防御力 800 移動速度 0 命中率 250 回避率 28 KB 120,000 属性 毒× ベルガモット参加条件 ・ポニチャルの前提クエストを全て終わらして「決戦!移動要塞ベルガモット」が出ていること。 ※ベルガモットの前提少ないね^^ と思ったそこのあなた! 書いてあるのは一つだけど「全て」という文字に注目! 実際な前提クエストは地獄なんだぜ☆ ベルガモットの攻撃 接触…一段階:11500前後 二段階:10000前後 三段階:12500前後 (今の時代、ベルガモット戦闘は右下戦闘があるのでベルガの攻撃は接触ダメージだけでOKなんだぜ☆) 右下戦闘とは? 画面上、ベルガモットの真ん中にある足より右にいることで魔法攻撃や召還を一切なくす接触しながら倒す方法。 この方法を使う理由などはページの最後のほうに書いてある物好きだけが読む「聖魔アンドレ君の体験談おしゃべり説明」をお読みになってください。 ベルガモット戦闘について ベルガモットについての流れっぽい順番を説明するぜ☆ 説明が下手だけど読んでくれたらものすごく嬉しいんだぜ☆ よろしくたのむぜ! ①前提が終わった状態で登録MAPにて、6人PTを作り、NPC「ポニチャイ」に話かけ、MAPへ入場。 ②入ったらオーバーロードが一体沸いているが殺さずに、ヒーローのシャウトや、パラディンのチャージブロー、アークメイジのシールなので敵を 人形状態(魔法攻撃をできなくする)にしておく ③全員が画面右端 に移動し、人形状態の敵をアンデットを食らわず敵を倒し、ベルガモット召還。 ④3段階あるのでがんばって倒す。 召還されたあとの要注意点 ①画面右下から動かないこと ②強いダメージが永続的に食らうことになるので聖魔さんのヒールに頼らず自己回復も心がけること ③DKさんはHBを切らさずかけること(忘れるのであればHB持続時間300秒の1/3、100秒でかけるぐらい注意すること) ④チャットをしないこと(ヒールを止められない聖魔さんのお気持ちになってください&あぶない&時間かかる) ⑤聖さんがマジックガードやらガード、ブレスやらかけていて「ヒールがこなかった」と文句はいわないこと。死ぬのは自己責任です。(文句=全滅の元) (一応)以上で攻略サイトは終了になります。飽きずに読んでくれた方々感謝するんだぜ☆ 私がトウキョウメシアを取るために固定にはいってたときの気持ちや指摘したいところがところどころ注意点にはいっているので、そこは僕の気持ちなので 守ってほしいんだぜ☆ すごくベルガモットという敵は意地悪な敵で遠距離はほぼ100%といっていいほど戦闘には参加できないので遠距離の方々は近距離の方々にクリア枠で いれてもらうのがいいと思う! これで終わりになります!聖魔アンドレ君が行うトウキョウBOSS第ニ弾をお楽しみに♪ ここから下は物好きだけ♪ ・・・ここで変な疑問を持った方々が何人かいそうですね・・・ 「ベルガモットのほかの攻撃は?」「右下戦闘じゃなく左からはないの?」「鬼畜といわれてるならそこを詳しく!」 いろいろ疑問がある方へ、いまから書きます! ここからは左からの攻略方法なので、私はどうでもいいや、と思ってる方は 別に読まなくても平気です♪ 物好き、知りたがり屋、昔のベルガを知りたい方だけで結構です♪ ベルガモットの攻撃 レーザー:10000前後(スキル解除 有) ガトリング:10000前後 ミサイル:11000前後(三段階後、左にジャンプ誘惑) 召還:それぞれの段階のHP半分でオーバーロードを三体召還のうち一体、右に歩き誘惑 召還3体→左右のオーバーロードはお台場にいるオーバーロードと同じ →中央の一体、接触7000前後(誘惑 有) 必ず必要な職 ハイパーボディが使えるダークナイト シールMAXが使えるアークメイジ二名以上 左ベルガモット攻略方法 ・HP半分のところで召還してくるオーバーロードを召還された瞬間にアークメイジのシールで魔法攻撃を封じる。 ベルガモットの攻撃は水の中でしゃがむことで全て避けられます。 聖魔アンドレ君の体験談おしゃべり説明 ・僕のトウキョウメシアはこの左からが可能だったときに取ったのでいま書いていてなつかしい感じがします。 ここまで書いてきて一番最初にだした「鬼畜」という文字にぜんぜん触れていなかったので、ちょうどここで出すつもりだった鬼畜という言葉の意味に 触れていきましょう。 昔は召還時、オーバーロードが二体×五回しかわかず、誘惑はベルガモットの背中から打つミサイルに当たると逆方向の左ジャンプ誘惑だったので死ぬことはあまりなかったのですが、いきなりの修正により、召還が三体×三回になり、そのうち一体のオーバーロードに誘惑がついたのです。その方向がベルガモットのいる方向の右誘惑。 もうだいたいの人はどんな状況になるかお分かりですよね。接触10000以上のベルガモットに全員でつっこみ、遠距離はほぼ全滅、近距離も誘惑で薬が使えず 死が多数。なので左からのベルガモットはほぼクリアが不可能になり鬼畜という言葉がでてきたのです。 先ほど必要職にアークメイジと書いたのは誘惑来る前にシールで封じ込め、その間に処理するという方法なのですが、誘惑くるのが召還されて約0,5秒せず来ます。 なのでアークメイジも召還された瞬間シールをしなければならないのですが、0,1秒でシールなんで実際無理です。 なのでいまはどこのベルガも左はやっていません。 僕の昔の固定者達は左からでもクリアしたいと思い、アークメイジを5名いれて 30人の5PTで10回ほどやったことはありますが、クリアできたのはたった一回。もちろん私もその中に入っています。30人中、クリア時の生き残りは4人、私の体験談からいうと左からはほぼ不可能です。 ザコ召還時、パラディンのセングチュアリでHP1にして即効処理や、アークメイジのシールじゃなくヒーローのシャウトで気絶させて殺せばいい、と思う方いますが、 その二つのスキルは発動時間が長く、誘惑の前にかかるのがむずかしいのでシールしかないのです。 幸いオーバーロードの右誘惑の時間が短く、接触ぎりぎりで戦ってるヒーローさんにかかって接触二回して誘惑がとけるぐらいの短さなのでHP25000以上の近距離さん魔さんは耐えれますが、左にもどっている間に誘惑がまたくるのでどっちにしろ無理なのです。 誘惑を解除するヒーローインテンションも、現在あげられるMAX LV5の5分待機にしても、一回目召還と二回目召還の間が5分もないのでこれもまた無理です。 私から言わせると、左ベルガは経験地気にせず、車輪を使ってもいいという遊び程度に・・本気で倒そうとは思わないほうがいいと思います。p、メル、時間を無駄にするだけです。 なにやらちゃんとした攻略記事より、左ベルガモット攻略のほうが記事多くなってしまった気がしますが気にせずお願いするぜ☆ この記事も固定経験がある私だから少々長くなってしまいましたが、この文章を読んでくれているってことは飽きずに全部読んでくれてる人と思うので感謝するぜ☆ このページを見てベルガモットを倒せた人がいたらもっと嬉しいんだぜ☆ 次も全力で攻略ページを書く第2弾をお楽しみに♪
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1168.html
摩訶不思議・「壁走りバグ」 一部の4WD車のみ可能。 壁にノーズを接触させた状態でアクセル全開。 後はある程度回転数が上がったらそのまま物理法則を無視した異常加速が始まる。 ちなみに海外製品版では修正されて不可能。 海外版のみの特権 海外版ではアーケードモードのみ「マツダ ロードスター '98」と「シボレー コルベット '67」が使用可能。 チューンに関するあれこれ 軽量化の効果 グランツーリスモシリーズでは初代のみNA車とターボ車(スーチャー含む)で軽量化の効果が異なる。 同一車種ではターボグレードよりもNAグレードの方が軽く仕上がる。 一例として80スープラはSZ-RがStage3で1450kgから1131kgまで軽くなるのに対してRZが1510kgから1283kgまでとなる。 (RMまで施工するとそれぞれ971kg/1087kgまで軽くなる) 同一車重(1470kg)でもStage3でチェイサー ツアラーVが1249kgに対してバイパーGTSが1146kgまで軽くなる。 (RMまで施工するとそれぞれ1058kg/984kgまで軽くなる) ちなみにデミオ A-specはRMを施工する事で車重が600kgを下回る 余談となるが、次回作以降はこうした大幅な軽量化が出来なくなってしまった。 また、NA車とターボ車の効果の違いもなくなった。 レーシングモディファイのあれこれ 本作と次回作(GT2)では市販車にレーシングモディファイを施工する事でレースカーに改造する事が可能。 (本作ではあくまで実在する(orした)レースカーを真似たグランツーリスモオリジナルに過ぎなかったりするが) 今作のみの特徴として劇的な軽量化は勿論、同一車種の場合は前期型と後期型でクルマの特性が多少変化する。 具体的には前期型は直線よりの味付けになるのに対して後期型はコーナーよりの味付けになる傾向にある。 一例として80スープラは前期型はダウンフォースが低く設定されているのに対して後期型はダウンフォースが高く設定出来る様になっている。 他の車種ではS13シルビアのターボモデルでは前期型が500馬力を僅かに超えるのに対して後期型は500馬力に届かない。その結果、後期型が前期型に対して直線で多少遅れを取る形になる。(コレに関しては単にエンジン関連の話だったりするが) 他にも後期型の方が前期型よりもタイヤサイズが大きくなっていたりする車種もある。 ただし、すべての車種がこの法則に当てはまるわけではない。 また、車両によってはRMを施工する事でトラクションが逃げて上り坂で失速しやすくなってしまう事もある。 GTOのターボモデルなど元々の車重が重いクルマだと旋回性があまり良くならないクルマもある。 単純に施工すれば速くなる訳ではない。やはりクルマによって向き不向きがあるようだ。 しかし、こうした楽しみもまたRMの魅力とも言えよう。 リアルのハコ型レーシングカーは市販車をベースに各レースのレギュレーションに沿って改造するのだから。 RM車とLMレースカー車、どっちが速い? 本作では国産メーカーのディーラーで高額だが各種LMレースカーが買えるのだが、車種によってはLMレースカー1台を買うよりも安くフルチューンのRM車が出来るものもある。 また、LMレースカーはあくまで耐久レース向けにトータルバランスを重視したセッティングになっている事が多いが、RM車の場合はターボチューンステージ3以上が施せる車種の場合とかでLMレースカーよりも馬力を上回る事もある。 LMレースカーには無い暴力的なパワーを引き出せるのがRM車の良さでもあり、実際タイムではこちらが速かったりする。しかし、LMレースカーの程よいバランスの良さも捨てがたく、既に完成に近い、扱いやすく速いマシンが手に入ると思えばこちらも良いだろう。 なお、海外メーカーのクルマは素の性能が高い分、国産車と比べるとあまり大幅な馬力アップが出来ない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1126.html
MRC-F20 ゴールドスモー(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 L 10000 112 19 19 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートファン 3500 14 0 1~1 格闘 85% 5% Iフィールド・サーベル 3700 18 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ハンドビームガン 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ゴールドスモー クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 フラット 5 シルバースモー 8 ゴールドスモー 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 ゴールドスモーの廉価版。ハリーのマスターキャラ昇格にあわせベーシック機に参入。 本物との性能以外での差はIフィールドとナノスキン装甲がないこと。ダメージ丸通しなので、HP維持が不安。 ちなみに、原作のスモー系はIフィールドビームドライブで動く。とすると、どうやって動いてるんだこいつ。 空中適性はCと低いが、劣化ではなく本物も空中C。 開発は銀色がオススメ。性能は金の方が上だが銀は設計不可なので、ここから作らない場合金か∀からの逆走しかない。その先は当然∀を目指そう。 フラットからはスモー系になれない変わりにムーンレィス系が作れるが、序盤で拾えるカプルからコレンカプル→イーゲルと開発すると入ってこれるので、作る必要はあまりない。 初期生産にいるウァッドからでもいい。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1568.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/457.html
モッキンバード(Mockingbird)/ バーバラ・"ボビー"・モールス(Barbara "Bobbi" Morse) (キャラクター名、マーベル) 初登場 "Astonishing Tales #6" (1971年6月) モッキンバードとして "Marvel Team-Up #95 (1980年7月) 属性 訓練によって戦闘力を高めた人間→後に血清によって強化、女性、地球人 概要 元S.H.I.E.L.D.の諜報員。エージェント19号の名前をもらっていた。 生化学の博士号を持っている科学者でもある。 S.H.I.E.L.D.によるキャプテン・アメリカを生み出したような超人血清の再現計画(オペレーション・グラディエーター)に参加したが、スパイにより計画が頓挫、科学者の一人、テッド・サリス博士(Dr. Ted Sallis)がマン・シングに変わるという結果になった。 さらにサヴェッジランドへケイザーを探す旅に出て、ケイザーと恋仲になる。ケイザーとともにニューヨークへ出るが、そこで超人血清を入手したヴィクトリアスというヴィランと戦い、勝利する。ケイザーは別れのキスを交わした後、サヴェッジランドへ帰る。 後にホークアイことクリント・バートンの恋人となり、妻になった(そして別れた)。結婚当時、ファントム・ライダーにストーキングされていたが、ファントム・ライダーが「死亡」。クリントはバーバラが殺したと思っていたが、バーバラはファントム・ライダーは既に死んでいて「幽霊は殺せない」と主張。このため二人の関係が悪化し、別れたとされる。 ホークアイを守って戦死したと思われていたが、実は生きていた。クロスオーバー"Secret Invasion"で本物はスクラルに囚われていたことが判明。 人質の解放とともに復活を果たす。 New Avengersvol.2(#9〜13)では瀕死の重傷を追い、血清を射たれて肉体強化と老化抑制された。(ちなみに、この時点で年齢は30歳という記述あり) 能力 格闘技の達人。 主に2本のバトンを使って戦う。このバトンはつなげて長い棒として使うことも可能。 トリビア 近視で、コンタクトか眼鏡(ゴーグル含む)を使っている。 ホークアイとモッキンバードは、ウィスコンシン州にてグレート・レイクス・アベンジャーズと最初に出会ったヒーローで、グレート・レイクス・アベンジャーズのメンター/名誉会員になっている。 ワスプ(ナディア)がボビーと仲間になったとき、論文で見た名前(バーバラ・モース)で覚えており、ボビー=バーバラの愛称と知ると、「生物学者のバーバラ・モース?」「あの"プロジェクト・グラディエーター"のバーバラ・モース?」「あのもう少しでスーパー・ソルジャー血清を再生産できるところだったバーバラ・モース?」と聞かれ、「そういうのって、普通の人が私を思い出すときにいうことじゃないわ」と答えた。さらにレッドルームに閉じ込められていた自分にとって、冒険家の英雄だといったが、これに対してボビーは、学者としての業績を知っていることを大変喜び「みんな自分のことをホークアイの元妻とか、棒で戦うS.H.I.E.L.D.のエージェントとしか思い出してくれない」と嘆いた。 ワスプ(ナディア)の天才女性の研究グループに、加わった。 女性陣で「モッキンバード」のミニシリーズを制作したとき、"ASK ME ABOUT MY FEMINIST AGENDA"(私にフェミニスト問題についての意見を聞いてみな)というTシャツを着せて登場させたところ、ファン(一部のクリエーターも加わったされる)から攻撃があった。後に"The Unstoppable WASP, Vol.1"でワスプ(ジャン)が「ボビーから貰ったデカTを着て寝てる」と言っており、一部が布団から出ていて同じTシャツであるのが分かる。 なおタンクガールがヌードの背中に"ASK ME ABOUT MY MAN-BABY AGENDA"(私にオスガキどもの問題についての意見を聞いてみな)と書いてある表紙がある(Tank Girl All Stars #4, 2018年10月) DCのブラックキャナリーのパロディーで、ホークアイと結婚した(ブラックキャナリーは弓使いのグリーンアローとペアになっている)。
https://w.atwiki.jp/japansgame/pages/15.html
使用モッド一覧 ここにあるモッドを使用しないとサーバーには入れないのでご承知ください。 フォレストマップ(フォレストジャパンサーバーのみでの使用 林業機械追加モッド(全サーバー有効) ダフのトラクターヘッド追加モッド
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2800.html
三菱 CZ-3 ターマック '01 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi CZ-3 Tarmac '01 年式 2001 エンジン 1.5L GDI直4DOHC タイプ 4ドアハッチバックコンセプトカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 434 総排気量 1,500cc 最高出力 229PS/6,000rpm(*1) 最大トルク 30.6kgfm/3,000rpm(*2) パワーウエイトレシオ 5.24kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,850mm 全幅 1,750mm 全高 1,420mm 車両重量 1,200kg(*3) 重量バランス 54対46 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 三菱 CZ-3ターマックは、三菱が2001年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカーで、正式名称は「CZ3ターマック」である。 また、同じく出品されたCZ2の兄弟車として設定されていた。 解説 2001年の東京モーターショーに出品された三菱の4WDコンセプトカー。その頃の三菱は、ドイツのダイムラー・クライスラー社(当時)の傘下に入ったばかりで、「新生三菱自動車」のイメージを背負って登場した。デザインは、メルセデス・ベンツからやってきたオリビエ・ブーレイ氏によるものだ。 舗装路を意味するラリー用語「ターマック」という車名からもわかる通り、これはWRCをイメージしたコンセプトモデル。広報資料には「ラリーのフィールを身にまとった洗練のシティ・カー」と、宣伝文句のようなフレーズが書かれている。WRCでトミー・マキネンが駆るマシンから、走りとコクピットのテイストを受け継いだモデルだ。ベースとなったのは同時に出展された新世代コンパクトカーのコンセプトモデル「CZ-2」で、最大の特徴はそのワンモーションフォルムだ。 俗に「ブーレイ顔」と呼ばれる、三菱のスリーダイヤマークをポイントにしたフロントマスクは、CZ-2よりもさらにスパルタンな雰囲気に仕上げてある。 全体のフォルムはかなり丸っこいが、ワイドタイヤを収めるべく張り出したフェンダーがすごみを増している。そのコンパクトサイズからも間違えがちだが、2ドアではなく4ドアボディだ。 エンジンは1.5L直4GDIインタークーラー付きターボ。4WDシステムはランサーエボリューション譲りのフルタイム方式で、当然三菱自慢のACD (アクティブセンターデフ) やAYC(アクティブヨーコントロール)も備える。ギアボックスはMTモード付きCVTだ。 CZ-2がコルトとしてデビューしたため、このCZ-3 ターマックはそのコルトのWRC仕様だという噂が出たが、実現には至らなかった。ただし2005年、欧州において欧州生産の新エンジンを搭載した3ドアコンパクト「コルト CZ-3」が発売され、CZ-3の名前は生かされた。 また、その翌年の2006年に本車を思わせるようなホットハッチ「コルト RALLYART Version-R」が発売されている。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント CZ-3 ターマックって4ドアじゃね?間違ってたらスマン -- (名無しさん) 2024-03-21 12 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る