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あえて言うなら、地獄。それ以上の言葉があるだろうか。 和「リーチ」ヒュンッ 咲「カン」ゴッ 久「んー…それじゃ、私もリーチしようかしら」フフッ 京太郎「……ふぅー」 和「須賀君? どうしたんですか?」 どうしたんですか、とはまた嫌な言い方だ。 その目を見ればお前らが何を期待しているのか、まるっと御見通しだっつーの。 京太郎「……ツモ」パタン 咲「わー、京ちゃん強いねっ!」 和「本当に。実際私達も本気なのですが…」 久「まいっちゃうわねー。それで須賀君? 次はどれにする?」 京太郎「……」 選べと。どれにするかを選べと、みんなの目が突き刺さる。 和はおそらく上…上に視線が行ってるからな。 部長は下。目が面白そうに笑ってるが、正直狩人っぽくてこえーよ… 咲は…更に下、か。そこはもう何もないんだが…何もないからこそ見てるってか? 京太郎「……上に、します」 和「っ!」グッ! 久「あらそう? そっちはそっちで楽しみだから別にいいわよー」 咲「わ、わ…!」 咲さんよ、目を覆うんならきっちり覆ってくれませんかね。それだとガッツリ見えてるよね。 和…ガッツポーズはやめろ! 部長はもうどうにもならん。諦めよう。 京太郎「ふー…これで、満足ですか」 久「あらあら? それはこっちのセリフ…ダントツトップの須賀君は、今満足かしら?」 和「プールで見るのとはまた違いますからね、部室で見るからこその背徳感が、ええ、ええ! 実にすばらです!」 咲「京ちゃん大丈夫? 風邪引かないように…ネギ買ってこようか?」 こいつらのテンションだだ上がり。俺のテンションだだ下がり。 何でもってこんなことが始まってしまったんだろうか。そして、俺ってなんでここに座ってるんだろうか。 むき出しの背中が、少しざらつく椅子の感触に違和感を覚えてしまう。 久「さあ、残り二局。存分にイキましょうか…!」 久「和了ったら一枚脱ぐ、スペシャル脱衣麻雀!」 ほんと、どうしてこうなった。 ――南三局―― 残り二局。正直言って絶望的な状況だ。 どれだけ早く終わっても、二枚脱ぐ。誰かが二回かもしれないし、一回ずつかも。とにかく和了った奴が脱ぐ。 和「けれど、須賀君以外みんな焼き鳥なんて…どういうことでしょうか」 久「そうねえ…これが須賀君の能力なのかしら?」 どんな能力だ。相手のエロボケを封じるのか? 超役にたたねえ…いや、立つのかもしれないけどさ。 まあいい、今はそんなことよりもこの状況だ。 咲「カン」 他の三人に和了らせるわけにはいかない。 そんなことしたら、一枚目から何を脱ぐか分かったもんじゃないからな… だから俺が今までは和了ってきたわけだけど、もう、俺にはズボンとトランクスしかない。 最悪ズボンは仕方ない…トランクスを海パンと思えば、まあ、いい。問題は二枚目だ。 和「ポン」 くそ…どいつもこいつも、最速トップギアできてやがる…! どうする? 二枚目脱いでもこいつらは嫌がらない気がして物凄く嫌なんだが…俺が嫌すぎる。 かと言って三人の誰かに和了らせると、それはマズイだろうし。 京太郎「…チー」 手が進む。咲のカンも、和の確率も、部長の悪待ちも避けて面白くないくらい手が入る。 これでテンパイだ。きっとツモるんだろうけど…俺は、どうすればいい? ベルトなんて奇手はとっくに使っちまった。正真正銘ズボンとトランクスじゃ、どうにもならねえ。 久「ふふ、須賀君困ってるわねえ…」 京太郎「ええ…むちゃくちゃ困ってますよ」 久「正直でよろしい。それじゃあそんな須賀君に、ひとつプレゼント」 京太郎「…なんです?」 久「ふっふっふ。私はねぇ…次和了ったら、ブラを外すわ」 何言ってんだこの人…暑さで頭トンだのか? やたら得意満面の笑みだし、どうにも読めないなこの人は… 京太郎「それならなおさら、和了らせるわけには――」 久「あらそう? でもルールでは脱げるのは一枚だけ…ブラを脱ぐから、制服は決して脱がないわ」 久「ヘソチラも無し。肌が見えないように私はブラを脱ぐ…露出度としては、低いと思わない?」 この、人は…! 確かにそれなら露出自体は低い。けど、確実にアブノーマルだ。 俺にそれを選べと言うのか…! 俺に、それを選ばせる気か、この人は…! くそっ…笑ってやがる、この部長、ホント面白そうに笑ってやがる…っ! 和「では私はショーツを…いえ、ブラ…今日はどっちもありませんでしたね」 とりあえず和だけは和了らせないようにしよう。 さて…もう南三局も8巡目。そろそろ和了ってもおかしくない巡目だ。 俺自身、もういい形の聴牌になってるし、いつ和了ってもおかしくないが…やっぱりトランクス一枚はキツイ。 かと言ってここで、仮に部長に和了られたとしても次に和了れるとは限らない。そう考えると今和了してしまったほうが…くそっ、どうすればいい? 久「あら? あらあら…」 っ…和了ったか…!? 久「ふふっ、ざんねぇん。これじゃあ無かったわ」 ちらりと向けられる北…しらじらしい、自分で鳴いた牌じゃねーか。 久「須賀君? ほっとしてるところ悪いんだけど、これにも何か意味があるのかも知れないわよ?」 ……嫌な、顔だ。別に歪んでるわけじゃないし、いつもの楽しそうな部長の顔。それがこんなにも、嫌に感じるものだなんて。 平常心、平常心。咲じゃあるまいし、そうそう嶺上なんて出るもんじゃない… 久「カン…あら、これも違ったわ。残念無念」トン 汗が滲んでくる。どっと疲れが襲ってくる、そんな感覚。 そしてその感覚が全く薄くならない間に――ツモった指先に走る悪寒。牌を見るまでもなく、俺の和了り牌だと分かる。分かっちまう。 そしてもう一つ…これは、部長の和了り牌だ…! 久「あらあら…いい牌が来ちゃったんじゃないの? 須賀君。私のカンのおかげかしらー」 卓に肘をついて、小さな顔を細い指で支える。悪役の仕草が驚くほど似合うのが、この部長だ。 くそ…どうする? どうすればいい――!? 手を崩して安牌…いや、それだと部長か和が和了る。その気配がはっきり伝わってくる… 久「ほら須賀君、あんまり長考されると困っちゃうんだけど?」 京太郎「分かってますよ…」 やっぱり切る訳には行かない。なら和了るしか… いや…ちょっと、待てよ? 京太郎「咲…お前、本気でやってないだろ」 咲「え? そんなことないよ?」 京太郎「そっか…」 目に映るのは、靴を脱いだ可愛らしい足、白いソックスが映えていて。 咲がもし、和みたいに脱ぎたい意思が強いわけじゃなければ…! 京太郎「じゃあ、さ。くつろいで打った方がいいんじゃねえの?」 咲「え?」 ワザとらしい俺の口調。部長も呆れ顔だが…あいにく、咲との付き合いは俺のがずっと長い。 咲「そうだね…うん、それじゃあ」 咲は、これくらいの言葉でも素直に動くんだよ! 京太郎「待てって咲、脱ぐのは和了ってからだっての」 咲「あ、そっか。うぅー…なんか言われると、早く、『靴下』脱ぎたいよぅ」モジモジ 京太郎「ははは…そうだな!」 指を左端の牌へ。こいつはそのまま河へと投げ捨てれば―― 咲「あ、京ちゃんそれカン!」 すかさず拾ってくれる牌なんだよ! 咲「――嶺上開花」パタン 久「……へぇー? やるじゃない」 京太郎「ええ、咲はさすがですよね」 …アンタの顔が相変わらず笑ってることが、俺には一番怖いんですよ。 久「さて…それで、南四局。オーラスに入ったわけだけど…これは須賀君の勝ちかしらね」 こりゃまた簡単に言ってくれる。それはつまり、俺にパンイチになれってことだろ。 さて…オーラスもオーラス。全員本気ときたもんだ、正直俺がこの卓にいること自体、妙な感じがする。 咲「うん、すっごくくつろげてる感じだよ…これならイけそう」ペチペチ 久「あらあら。これは私も全力でイク必要があるわよねぇ…」 和「……それではサイをマワしますね」ピッ いちいち耳につく個々のイントネーションだが、今は置いておこう。 配牌はまあまあ。鳴いて早和了りもできそうだけど…微妙な感じだ。 まずはセオリー通りの打ち方で様子見、そんなとこだろう。 久「なかなか無難な一打ねえ…ま、それは須賀君の打ち方なワケだけど」 京太郎「そういう部長こそ、第一打はオタ風じゃないですか。無難もいいとこですよ?」 久「定石こそ後の一手に繋がる奇手…なんてのはどう?」 京太郎「意味わかんないっすね」 故意でのトラッシュトークというわけでもなく、部長の話し方は大概こんなもんだ。 思ったことをそのまま口にするから、時々支離滅裂に感じることがあるし、下ネタも普通にエグい。 久「ほら、開発しすぎると正常位が逆に新鮮みたいなコトってあるじゃない?」 ほら、意味わかんないじゃない? 和「……」トン 咲「うー…京ちゃん、裸足だとエアコンで寒いよぅ」スリスリ こいつらマイペースだな。まあこうしてる分には安全だし、別にいいか… 久「須賀君、咲の足をあたためてあげないと。そのための太くて熱い棒でしょ?」 咲「うーん…やったことないけど、あらかじめ足の裏をあっためておいたほうが良いかな?」 久「冷たいと血流悪くなるかもしれないし、ナイスアイデアじゃない?」 京太郎「ええい、コイツらときたら…」 トン、トンと牌が卓に吸われていく。 相当の時間が経ったと感じるけれど、河はまだまだ一列目。とはいえテンパってる奴もいるだろう。 京太郎「……部長? どうしたんですか、部長の番ですよ」 久「あ…ええ、ごめんね」トン 京太郎「……咲、次はお前だって」 咲「わ、わっ! ごめんね京ちゃん…えっと、これ」トン なんだろう、どうも二人の様子がおかしい。二人の目線が俺に向いていて…? 下のほうか? よくよく見れば二人の表情は険しい感じなのに目が泳いでいる。どことなく、頬を染めて。 久「須賀君やるわねえ…ここにきて精神攻撃ってわけ?」 咲「うー、うー…」チラチラ 京太郎「は?」 どちらかというと日々精神を削られてるのは俺の方なんですけどね。 咲「もー…女の子の前でそんな格好して、襲われても知らないよ?」 その言葉、男が女の子に言う言葉じゃねーのかなぁ。 久「須賀君って良い肌よね。舐めてもいい?」 京太郎「部長のレベルが違いすぎてチョイ引くんですけど」 久「咲、今のって言い過ぎ?」ヒソヒソ 咲「うーん、どうなんでしょうか…わかんないです」ヒソヒソ 京太郎「おーっと麻雀部全体のレベルが高かったかあー」 しかしアレだな、部長と咲がトークに熱中してて進みが遅い…個人的には悪くないんだけど。 そのくせ打ち方は、容赦ゼロのガチなんだからタチが悪すぎて困る。 咲「カン」 咲のカンは二回目。正直和了られたかと思ったけど、なんとか首の皮一枚か。次は和了るだろうな… 久「ふんふーん…それじゃそろそろ、私もリーチといこうかしら」 でもってこっちもリーチですか。いつもの悪待ちとなると、和了れそうで怖いっすね。 京太郎「やー…参ったな、まだ聴牌できてないんですけど」 久「ふぅん? ウソ、ってわけでもなさそうね」 京太郎「ええ、まあ」 はは、と笑いが漏れてしまう。結局こんなもんで、ガチ本気の三人相手には俺程度じゃ敵わないわけだ。 京太郎「この局は…譲るしかないですね」 事実上の敗北宣言。それを聞いた部長はニンマリと、少しだけ物足りなそうに笑った。 久「素直でよろしい。誰になるか分からないけど、最後に脱ぎ終わるまで途中退席は無しよ?」 京太郎「……分かってますよ、ははっ」 思わず、笑みがこぼれてしまう。徐々に部長の笑みが困惑に変わるのが分かっても、止められなくて。 後で聞いたところ、さっきからツッコミのキレが悪いし、これでツッコミが嫌になったんじゃないかと心配になったらしい。いや…心配のしどころがおかしいだろ。 京太郎「部長。この卓は凄いですよね? 俺も含めて四人とも、大会と同じくらい本気になってるでしょう」 久「…そうね、脱衣を抜きにしても楽しい卓だわ。それが?」 それですよ部長。それだけが、俺の望みだったんです。 京太郎「そう…みんな、本気なんですよ」 京太郎「和を含めて、ね」 久「――須賀君、まさか」 キラリと光る部長の目。睨む感じは欠片もなくて、心底面白そうな色をしている。 京太郎「はい、まあ」 久「ふふ…そう、そういうこと。ツッコミがやけにキレがないと思ったのよ。要は時間稼ぎだったってことね?」 さすがは部長。こっちの狙いはすぐにバレちまうか…まあ、終わってからバレたわけだし、成功だよな。 咲「え? なにがですか…?」 咲は分かってないような顔。実際分かってないんだろうな…咲らしいぜ。 そんな咲に対して、部長はなぜか得意満面の笑み。なぜだ。 久「そうねえ…ギアがかかるというか、発熱というか。それまで私達に和了らせないように、ツッコミを雑にして対局を長引かせてたわけ」 京太郎「ま…脱衣なだけあって、煩悩が強いせいか時間がかかっちまったけどな」 咲「…?」 こてん、と擬音をつけて咲が首を傾ける。お前の目はぽんこつか… 京太郎「さっきから全然喋ってないやつ、いるだろ」 咲「……あっ」 ようやっとお気づきのようで。 赤く染まった頬、荒い息。濡れた目は山と河と手牌を見つめて、手は微動だにせず次のツモ巡を待っている。 桃色の髪を揺らすことなく、お得意の下ネタもなにもなく。 真面目な顔をしたのどっちが、静かに座っていた。 久「まったく、やってくれるわね」 ため息とともに広がる表情は、どこか諦めたような、それでいて楽しげなもの。 正直蛇足だろうけど…咲もいるし、説明しとくべきだろう。 京太郎「…のどっちに頼ろうと思ったのは、だいぶ最初の頃です。東二局くらいかな…」 久「そう、そうでしょうね。のどっちの下ネタ嫌いを考えれば、脱衣麻雀なんか…なんで気が付かなかったのかしら」 京太郎「別に不思議じゃありませんよ。ガチ麻雀とは言っても、脱衣がかかった麻雀です。どうしても下ネタフィルターが入ってそっちに思考が持っていかれるし、事実和も最後の局まで覚醒しなかった」 京太郎「…正直、南三局になっても覚醒してなかった時点で諦めてましたけど…最後まで悪あがきをしてみるもんですね」 久「なるほどね。ちなみに、目覚めてなかったら?」 おっと、キツイ質問だ。正直そっちの方が可能性としては高かったからな… 京太郎「その時は、トランクス一丁になるつもりでしたよ…もう策がありませんでしたからね」 大げさに肩をすくめると、部長がおかしそうに笑う。咲は分かっているのか分かってないのか、ほへー…と間の抜けた顔をしていた。 久「あーあ…惜しいわねえ、外したブラは須賀君にあげてもよかったんだけど?」 いらんわ! ったく、どこまでも…もういいけど。慣れてしまったわけだし。 手牌の真ん中にある牌を摘まむ。じっと動かない和、その和了り牌を。ゆっくりと、河へと流す。 和「ロン。これで対局終了ですね」 ピンフのみ。点数に関係のない対局だからこその、4確和了。そして―― 和「ルールですから仕方ありませんが…」 しゅるり、と服の擦れる音。 胸元を飾る赤いリボンがセーラー服から離れて、1枚の布になる。 和「1枚、脱ぎました。ではこの下らないルールはおしまいですね? 須賀君は早く服を着て下さい」 一切の下ネタのない和の瞳。 それに急かされるように、部長も、咲も、俺自身も。脱衣麻雀と言う地獄から抜け出して、いつもの麻雀へと戻るのだった。
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2時間まるごと“二度見”スペシャル (にじかんまるごとにどみスペシャル) 2005.10.19O.A時に開催されたブリンのスペシャルウィーク企画のひとつ。 毎週大量のネタが送られる人気コーナー『二度見だトーカー』のネタを、2時間フルに使用して読むというもの。ゲストとして、人気お笑いコンビ・次長課長が招かれた。 前回の放送(2005.10.12O.A)で機嫌を損ね、「(本企画に)出ませんッ!」と宣言していた蛍原徹だが、ことあるごとに中継で企画に介入。『2時の時報のコーナー』『ラストバーボンを、ほ前に(ベストネタ披露)』などを勝手に展開し、スタジオの面々をとことん狼狽させた。 ※補足※ スペシャルウィーク外でも過去(2005.8.3O.A)に一度、“二度見”ネタを2時間かけて読む企画が催され、100以上のネタが読まれた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アカシマスペシャル威力変化表
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WORKING !!スペシャルパック 2012年6月29日発売。 BEFORE:神様のメモ帳 NEXT:とらドラ! 第12弾WORKING!!のスペシャルパック。『WORKING!!』の第2期『WORKING !!』のカードを収録。 全30種類。2011年12月23日に行われた「プレメモフェスタ2011WINTER ムービック×エンスカイTCGラインナップ発表会」で発表された。 第2期のカードだが、スペシャルパックなので種類が少ない。 このパックからBOX購入特典が登場した。《伊波 まひる(P009)》《伊波 まひる&種島 ぽぷら(P010)》が付属する。 コモン(☆1)が存在しない。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《種島 ぽぷら》 赤 3 1 30 40 3(5) 02-002 《種島 ぽぷら》 1 2 30 10 2 02-003 《伊波 まひる》 4 2 40 30 3(5) 02-004 《伊波 まひる》 1 2 40 0 3 02-005 《伊波 まひる》 1 2 20 20 2 02-006 《伊波 まひる》 2 2 30 10 2 02-007 《伊波 まひる&種島 ぽぷら》 2 2 30 20 3 02-008 《山田 葵》 黄 3 2 40 10 3(5) 02-009 《山田 葵》 2 2 30 0 3 02-010 《山田 葵》 4 2 30 10 2 02-011 《白藤 杏子》 4 2 40 30 3 02-012 《轟 八千代》 2 2 0 40 2 02-013 《山田 桐生》 3 1 40 0 2 02-014 《真柴 美月》 2 2 40 0 2 02-015 《種島 ぽぷら&山田 葵》 2 2 30 0 3 02-016 《轟 八千代》 緑 4 2 30 40 3(5) 02-017 《種島 ぽぷら》 2 2 30 20 3 02-018 《小鳥遊 宗太》 2 2 20 30 3(5) 02-019 《小鳥遊 宗太》 0 2 - - 2 02-020 《真柴 陽平》 2 2 20 40 2 02-021 《音尾 春菜》 0 1 - - 2 02-022 《佐藤 潤》 青 3 2 40 10 3 02-023 《相馬 博臣》 4 2 30 40 3 02-024 《松本 麻耶》 4 2 20 50 3 02-025 《轟 八千代&白藤 杏子》 4 2 40 30 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-026 《距離感の難しい二人》 赤 0 2 2 02-027 《WORKING !!》 0 2 3 02-028 《小さい先輩かわいい》 黄 0 2 2 02-029 《落ち葉焚き》 緑 0 2 2 02-030 《コスプレレストラン!?》 青 0 2 2 関連項目 『WORKING!!』 WORKING!! 編集
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アイルトンモカのスペシャル公開 ↓
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【基本データ】 ●全長 ●全幅 ●全高 ●Item:95083 ●本体価格1000円 ●2015年5月2日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製AR。Aランナーはオレンジ。 ホイールはカーボン強化のPROシリーズ後期型標準大径ホイール。タイヤはオレンジのアバンテ型ハードタイプ。何気にエアロアバンテ系キットとしては初めて大径を標準装備した。 ボディがクリヤーオレンジスペシャルの名の通りクリヤオレンジになっている。 ステッカーはデザインは同じだが、カラーリングが変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ま た ア バ ン テ か ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3499-goshop2015.html 【備考】 エアロアバンテのカラーバリエーションキットは、これで都合5個目である(メッキキット含まず。バイオレットスペシャルもあるが、あちらは単純なカラーバリエーションではなくボディがポリカ製の薄型に変更されている)。 また、このキットの商品名には(ARシャーシ)が付いていない。最近のキットでシャーシ名を表記していないのは珍しい。 名前が長すぎるせいか? と、言いたいところだがそれなら前回のクリヤーブルースペシャルは公式ページに表記されてるし、どうなるんだ? 2015年3月下旬現在、すでにタイのショップには入荷してるらしい。 日本での販売は、クリヤーブルーSPのように模型ショップへ行こう!キャンペーン特別限定扱い。
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FPSをしていると一度は使ってみたくなるスナイパーライフル。最初はとても当てにくいですが操作に慣れてくるにつれてARでは出来ない立ち回りが可能になり戦略の幅が広がります。 現在スペシャルフォースには4つのスナがあります。 名称 head body arm reg リロード 価格 PSG-1 100 100 60 50 ③ 20000 FR-F2 100 100 60 50 ① 33000 DORAGUNOV 100 100 69 57 ④ 55000 AWP 100 100 75 62 ① 60000 ほとんどのスナを使っている人はPSG派かFR派に分かれてきます。特にPSG派が多いです。 理由としてこの二つは癖がなく使いやすいことと、価格が安いことでしょう。 二つとも序盤に購入できるのでサブIDを作ってどちらが自分に合うかを試してみるといいでしょう。 しかし、DORAGUNOVやAWPが一番自分に合うという人もいます。実際DORAGUNOVで凄いキル数を叩き出している人もいます。(でもAWPはあんまり見ないかなぁ^^;) スナも使用者との相性なのです。 よって武器現地調達をうまく利用してDORAGUNOVとAWPも試してみるといいかと思います。 使用されている順 PSG FR DORAGUNOV AWP
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メニュー>メインクラス>シーフ>スペシャライズ [Pv,-,U,-,-,5/種別(f1)Wp’HtR・Dm+SL] ☆☆☆☆ 6枠で命中+5のダメージ+10。標準をちょっと超えてくれる。種別の選択にちょっと頭を使う必要はあるかも知れないが取得の価値はあるはずだ。擲弾兵にも効く。 両手剣と弓を持ちかえて戦う人なんかにはちょっと難しいスキルだが、冒険者としては魔法戦士以上にレアだと思う。両手剣で遠距離攻撃を行なう人はそれなりにいるだろうが。 -- 灯 (2011-10-28 20 29 13) 枠使いすぎじゃないかなぁ -- 名無しさん (2012-11-20 11 43 16) 6枠で常時この性能を出せる組み合わせはマスタリーを抜けば皆無な点で優秀さが推し量れる。 いきなり6枠を取っていけるレギュではやはり強い。キャンペーンではちょっと苦労するだろうが、命中+がそこそこ貴重なのでそれだけでとっていく価値はあるだろう。 ちなみに、「種別」のくくりなので錬金術、投擲キャラだとさらに価値が上がる。 -- 名無しさん (2012-11-22 16 24 04) 分解してみれば「攻撃力+SL×2(MAX5)」「命中+5」のパッシブスキルふたつと考えれば及第点以上だろう。 -- 名無しさん (2013-06-09 17 20 05) 分解するなら6枠命中5ダメージ10なので分解すると「命中0.833…」「武器攻撃のダメージ1.66…」パッシブですよ。命中をダメージの2倍の価値で考えるならば係数3のダメージ増加より優秀。逆に命中リアクションをしないなら命中の価値を下げて考えてもいいかもしれないが、なんにせよ途中経過は寂しくも6枠取りきった時点での優秀さは十分だ -- 名無しさん (2013-06-09 19 19 51) と、勘違いしていた、申し訳ない。とはいえ、攻撃力SL×2パッシブ(MAX5)と命中+5パッシブ(MAX1)はそれぞれの価値が違いすぎて比較がし辛いと思うが -- 名無しさん (2013-06-09 19 22 07) あと、攻撃力+SL*2とダメージ+SL*2は別物だからね -- 名無しさん (2013-06-10 02 30 07) 参考までに付記しておくと「攻撃力を上げる」スキルは《レジェンド》《トゥーハンドアタック》《トゥーハンドバッシュ》《ギガントウェポン》《ハンターウェポン》《ミアズマウェポン》《ヒュージエッジ》《モードバスター》。 パワーは《人器一体》《死を運ぶ刃》である。 -- 名有り (2013-12-12 09 10 18) 命中+5は結構な数値だ、弓や鞭は命中が下がるものが多いので魅力的に見えるのではないだろうか、命中を上げづらいアコライトが取りにくる場合もあるかな、その場合はウォーリアの《ウェポンルーラー》と《シールドストライク》でも大体同じ修正値になるので枠数やその他のスキルで決めるとよい。 短剣使いには過剰な補正になりえるので《アンビデクスタリティ》で片手を威力の高い鞭にしたりで工夫したい。 -- 名無しさん (2018-02-26 07 35 02) パッシブで1枠あたり命中0.83、ダメージ1.67。優秀な数値だ。上級で命中が勝手に増えていく本業シーフには要らないかもしれないが、命中リアクションをしたい双剣ウォーロードなどは《ピアシングストライク》と一緒に取りに来ることになるかもしれない。 ただこのスキル、取るなら6枠全部取らないと意味がない(エクスプローラーは1枠だけ取ることもある ラピッドハンド)。人や卓によっては、アリアンロッドはダイスをバンバン振ってド派手な戦いを楽しむゲームだ、という考えもあるだろう。そういう卓では取得はおすすめしない。このスキルを取るために長い間シーフに留まることになり、ビルドの幅が大きく制限されてしまうからだ。 フレーバー的にもあまり美味しさはない。武器攻撃を行なうほとんどの冒険者はその武器のスペシャリストだろう。 もちろん、エネミーガイドそのままのフェアなエネミーにきちんと攻撃を当てることを楽しめる人はぜひとも取得するべきだ。《夜の御子》擁するヴァンパイアとも対等に渡り合えるだろう。キャラシのダメージ・命中期待値を見てワクワクする類の人にも自信を持っておすすめできる。 -- 名無しさん (2018-12-12 01 03 30) CL1の段階でこれをLv2にしてしまえば、CL4でSL5は容易に達成できる。ところで6枠とあるが、残り1枠は一体何処から…? パッシブである上に効果発動条件も割と緩いため、特に困るようなことはない。 ただダイス依存のキャラには旨味が少なく考え物。命中は当たるか否かの為必要なのはダイス、その数や出目を操作するスキルに軍配が上がる。 ダメージが1でも欲しい時に命中があればもっと嬉しいような時に習得するといいかも。 パッシブであることを考えると、以下のクラスにはいいかも。 ・命中を得るにはコストやタイミング、行動値が犠牲になるガンスリンガー ・錬金術を選べばクリエイトウェポンの錬金武器とグレネードの両方を使えるアルケミスト ・ステップと重ねて安定性を高められるダンサー ・弓の命中補正が絶望的なレンジャー ・命中上昇スキルがあまりなく火力重視になりやすいモンク -- 名無しさん (2018-12-23 15 39 15) (追記)基本ルルブ(改訂版)1巻では、取得条件がなく、使用条件があるだけです -- 名無しさん (2018-12-23 15 42 40) 6枠目は多分発展スキルの《ウェポンフォーカス》かと。 -- 名無しさん (2018-12-23 20 10 22) 類似スキルとしてはシールドストライク、パターンファイティング、ライドファイト等があり、こちらの方が係数は高い。 本スキルの利点は最大SLが5であることと、条件が軽い上に指定でき、取得するキャラクターを選ばない事にある -- 名無しさん (2019-06-04 09 57 48) 取るなら極振り、取らないなら0(エクスプローラーは必修1だが)になるため、汎用に見せかけて覚悟がいる。 レガシー、誓約、地方データのぶっ壊れスキル達によってダメージの基準がインフレしているため、いざこのスキルに立ち返ってくると随分マイルドに見えてしまう。 限りなく無難な強力さを持っているが、特定の強みやキャラクターの万能性を突き詰めることを考えるなら選択肢に入らない。 サプリメントを封じたレギュレーションなら非常に優秀なのは違いなく、そういった時に輝くだろう。 -- 名無しさん (2024-02-09 14 11 09) 名前 コメント
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作業者:MRT 状況:チェック待ち 【英文】 This Special Skill describes the bravery and ferocity of the figure in combat. There are three levels of Valor with each one encompassing the prior levels Level 1-Courage The miniature does not fear death and is completely ready to die if his duty calls for it. Courage avoids, without spending any Order, the WIP Roll that is compulsory after surviving the impact of a ballistic weapon but the figure does not wish to move to cover (The Guts Roll made after a successful ARM Roll). The figure is not required to keep his position if he does not want to. Level 2- Dogged The miniature, owing to a vast contempt for life, is ready to suffer in order to achieve an objective, no matter the severity of his wounds. This Special Skill is automatic and does not require the use of Orders to be activated. Dogged allows the miniature to ignore the state of Unconscious. If the miniature uses the Dogged Skill he will be able to act normally provided he keeps spending Orders in a consecutive way. The figure will die when the turn he would have fallen Unconscious finishes, if the player stops spending Orders on him in a consecutive way, or if he suffers another Wound. In addition, the Dogged Special Skill includes also the Courage Special Skill. Dogged cannot be used in ARO. Dogged allows Impetuous figures to spend Orders from the Orders Reserve in order to keep acting normally, even though the player hasn’t finished spending Impetuous Orders. Level 3- No Wound Incapacitation The miniature, due to the extraordinary endurance of his system, is able to ignore pain and keep his awareness functioning further than reasonable human limits. This Special Skill functions automatically, allowing the miniature, after receiving a Wound, to avoid passing to the Unconscious state. Another Wound will be needed to destroy him. The miniature can be cured by a Doctor, AutoMediKit, MediKit, and Regeneration, although if he fails this roll he will automatically die. 【和訳】 このスペシャルスキルは戦闘中のモデルの勇敢さと獰猛さを描写する。ヴァロー(Valor 武勇)には3段階の前の段階を含んだレベルが存在する。 レベル1-カレッジ(Courage:勇気)ミニチュアは死をおそれず、彼の義務が要求した場合に死ぬ事が完璧にできる。 カレッジはオーダーを使わずにバリスティックウェポン着弾後の生存後に強制されるWIP ロールを回避するが、ミニチュアはカバーへ移動しようとしない(GutsロールはARMロール成功後に行う)。そのミニチュアは彼が望まない時、留まる事を要求しない。 レベル2-ドッグド(Dogged:頑固) ミニチュアは生命への軽視のせいで、傷の大小を問わず指令の目標を達成する事を耐えられる。 このスペシャルスキルは自動的にコマンドポイントを使わずアクティベートする。ドッグドはミニチュアがアンコンシャス状態を無視する事を許可する。ミニチュアがドッグドスキルを使用した場合、連続した状況において彼は通常通りオーダーを費やすことができる。 フィギュアはプレイヤーがオーダーを彼へ連続的に費やす事を止めたか、他のウーンズを被った場合、彼がUnconscious finisheへ陥った時に死ぬだろう。さらに、ドッグドスペシャルスキルはまた、カレッジスペシャルスキルを含んでいる。 ドッグドはAROで使用できない。 ドッグドはプレイヤーがインペチュアスオーダーをまだ消費していないにもかかわらず、インペチュアスフィギュアに通常通り行動させるため、オーダーリザーブからオーダーを消費しても良い。 レベル3 ノーウーンドインキャパシテーション(No Wound Incapacitation:ウーンド印キャパシテーション無効):桁外れに強固なシステムとなっているミニチュアは、妥当な人間の限界を超えて痛みを無視し、意識機能を保つことができる。 このスペシャルスキルは自動的に機能し、ウーンドを受けたあとアンコンシャス状態を回避する事をミニチュアへ許可させる。 さらなるウーンドが彼を破壊するのに必要である、ミニチュアはドクター、オートメディキット、メディキット、そしてリジェネレーションによって回復されるが、彼がこのロールに失敗すれば自動的に死亡する。
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魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 2011年11月11日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック NEXT:けいおん!!Part2 第11弾魔法少女まどか☆マギカのスペシャルパック。人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全36種類。 ブースターの発売からわずか3ヶ月での発売となる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックと同時発売。 コスト6のキャラが初めて収録された。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 全てのカードにパラレルあり。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 02-001 《鹿目 まどか》 赤 5 1 40 40 3(5) 02-002 《鹿目 まどか》 1 2 - - 2 02-003 《鹿目 まどか》 2 2 20 10 2 02-004 《鹿目 まどか》 6 1 50 50 3(5) 02-005 《鹿目 まどか》 6 2 - - 3 02-006 《佐倉 杏子》 5 1 50 30 3(5) 02-007 《佐倉 杏子》 2 2 20 20 1 02-008 《暁美 ほむら》 青 5 1 40 40 3(5) 02-009 《暁美 ほむら》 1 2 - - 2 02-010 《暁美 ほむら》 3 1 30 30 2 02-011 《暁美 ほむら》 1 2 20 20 1 02-012 《キュゥべえ》 4 2 - - 3(5) 02-013 《美樹 さやか》 黄 5 2 50 30 3(5) 02-014 《美樹 さやか》 1 2 - - 2 02-015 《美樹 さやか》 2 2 40 30 1 02-016 《美樹 さやか》 2 2 20 20 1 02-017 《佐倉 杏子》 2 2 30 0 1 02-018 《佐倉 杏子》 1 2 20 10 1 02-019 《巴 マミ》 緑 5 1 30 50 3(5) 02-020 《巴 マミ》 1 2 - - 2 02-021 《巴 マミ》 2 2 20 20 1 02-022 《巴 マミ》 3 2 30 30 2 02-023 《巴 マミ》 1 2 10 30 1 02-024 《鹿目 まどか》 2 2 20 30 2 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 02-025 《いつまでも私と一緒だよ》 赤 1 1 3 02-026 《わたしの、最高の友達》 2 2 3 02-027 《独りで挑む戦い》 0 2 1 02-028 《循環する因果》 青 2 2 2 02-029 《見せつけられた現実》 0 1 1 02-030 《予想外の出来事》 1 2 1 02-031 《お菓子の魔女》 黄 0 2 2 02-032 《気合一閃》 0 2 1 02-033 《恫喝》 0 2 1 02-034 《ケーキビュッフェ》 緑 0 2 2 02-035 《本当に叶えたかったこと》 0 2 1 02-036 《まどかのいた証》 1 2 2 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2 編集