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【オープニング】 No. タイトル 登場人物 000 はじまり 一ノ瀬進、杉谷守 【深夜】 No. タイトル 登場人物 001 決断 ◆PURIN//46E 002 強武器は甘え、でも甘えていい ネイキッド・スネーク◆Right//mko 003 思いよ届け めろりん、下痢 004 神社Q 妖怪、側近、ヨハン・シュトラウス 005 状況読めば勝利可能 妖夢の中の人、◆WYGPiuknm2 006 またマーダーか 穴、宮田司郎 007 危険が危ない ◆PURIN//46E、◆lYiZg.uHFE 008 壊れた機械 07、ドラえもん 009 上には上が… 妖怪、ヨハン・シュトラウス、ソリッド・スネーク? 010 ビッグマグナム 阿部高和、一ノ瀬進 011 ちぇんじ ◆6LQfwU/9.M、◆ymCx/I3enU 012 期待と結果は真逆だった めろりん、下痢、◆PURIN//46E 013 兄貴降臨 ビリー・ヘリントン 014 現実離れした現実 不死鳥、vもんが 015 九死に一生…? 下痢、妖怪 016 歪み無き男 妖夢の中の人、◆WYGPiuknm2、木吉カズヤ 017 試し撃ちは危険 ◆5ddd1Yaifw、パフェニー 018 危険人物は本当に危険? 謎のプログラマ、◆KZSATHX3ZE、田鼠 019 善人だけだったらいいのに… 不死鳥、vもんが 020 ロボってチートじゃね? 下痢、妖怪、ドラえもん 021 食欲をもてあます ネイキッド・スネーク、須田恭也 022 第1回放送 ◆6LQfwU/9.M、◆ymCx/I3enU 023 再びコインが煌めいて 桐山和雄 024 さあ、遊ぼうか 三沢岳明、沖田宏 025 これご都合主義じゃね? ◆PURIN//46E、不死鳥、vもんが 026 命は儚く散って消える 穴、木吉カズヤ、妖夢の中の人、◆WYGPiuknm2 027 正義の為に悪になる 一ノ瀬進、阿部高和 028 保身すべきか戦うべきか 07、めろりん、桐山和雄 029 最大限注意して ネイキッド・スネーク、須田恭也、三沢岳明 030 最期も掌の上で? 沖田宏、ソリダス・スネーク 031 ただやるだけさ ◆PURIN//46E、下痢 032 早めの第二回放送 ◆6LQfwU/9.M、◆ymCx/I3enU 033 銃は拳より強い。迷言だな、これは ビリー・ヘリントン、桐山和雄 034 無機質にも魂はあるか 謎のプログラマ、◆KZSATHX3ZE、ドラえもん 035 解放への道筋 阿部高和、一ノ瀬進 036 一人、また一人と… vもんが、07 037 これがプロとの差です ネイキッド・スネーク、須田恭也、桐山和雄 038 食物連鎖、もしくは弱肉強食か ◆PURIN//46E、◆5ddd1Yaifw、田鼠 039 決意新たに 謎のプログラマ、穴 040 終結の予感 阿部高和、一ノ瀬進、vもんが、07 041 大詰めの邪魔するんじゃない ネイキッド・スネーク、須田恭也、一ノ瀬進、◆PURIN//46E 042 ゲームは終わり ネイキッド・スネーク、一ノ瀬進、阿部高和、vもんが、07、◆6LQfwU/9.M、◆ymCx/I3enU EP1 もう1つの決着 ネイキッド・スネーク EP2 生還への安堵 07 EP3 勝利を掴んだ男達 一ノ瀬進、阿部高和
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ID OjqMnywYOが新幹線で隣の女の子にフラグを立てるお話でしたが 83とか言うヤツがずっと想い続けた女の子に告白をしたり 突如下北沢のマクドナルドでポテトLサイズを20個食べたり メガマック20個食べたり。串つくねを1人で10本食うヤツいたり 色んな場所へスネークしたり… 変なスレです。 【過去スレ一覧】 01スレ目 ちょっとくるな 02スレ目 【出会い】品川VIPPER至急来い【裏切り】 03スレ目 「まだまだ」下北沢のスネークと連絡するスレ 04スレ目 「下北沢」スネーク達にお礼がいいたいスレ 05スレ目 【下北沢】けんかをやめて~【期待】 06スレ目 【下北沢】スネーク達が寝ないで保守するスレ【伝説】←即dat落 07スレ目 【おまいが】下北沢で・・・・・するスレ【主人公】 08スレ目 【下北沢】スネーク達が寝ながら保守するスレ【リベンジ】←即dat落 09スレ目 【決戦は】どこからでもなんでもいいから勇者こい【下北沢】 10スレ目 【下北】暇人総合スレ【以外もおk】 11スレ目 【勇者求む】暇人総合スレ【下北沢など】 12スレ目 【下北沢】スネーク達が勇者をいじるスレ【三度目の正直】←即dat落 13スレ目 【求む】誰でも勇者になれるスレ【下北沢】 14スレ目 【日本全国】安価で誰でも勇者になれるスレfrom下北沢【暇人総合】 15スレ目 【日本全国】安価で誰でも勇者になれるスレfrom下北沢【暇人総合】(一斉削除に伴い急遽) 16スレ目 【日本全国】安価で誰でも勇者になれるスレfrom下北沢【暇人総合】 17スレ目 【避暑】下北に纏わる都市伝説と勇者達【退避】 18スレ目 【新幹線】誰でも勇者になれるスレfrom下北沢18【マック】 19スレ目 【新幹線】誰でも勇者になれるスレfrom下北沢19【スネーク】←瞬殺 20スレ目 【タイーホ】VIPでケイドロfrom下北沢∞【逃げる】(失敗) 21スレ目 【だーれだ?】鬼ごっこやろうぜ!【すいません間違えました】(大失敗) 22スレ目 【新幹線】誰でも勇者になれるスレfrom下北沢避難所【マック】 23スレ目 【新幹線】童貞でも勇者になれるスレfrom下北沢19【マック】 現行スレ【新幹線】誰でも勇者になれるスレfrom下北沢避難所【マック】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1191595351/ ************************************ 【暫定天麩羅】 勇者求む!! 誰でもどこからでも参加可能 下北沢以外でもオッケー 雑談 安価 スネーク 鬼ごっこ なんでもこい まとめwiki(鋭意作成中) http //www37.atwiki.jp/shimokitavip/ ************************************
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【CHEST】STABOハーネス (ネイキッド・スネークスタイル) Front View Rear View COLORS ▼REFERENCE 戦場離脱用特殊ハーネス。装備の拡張性には乏しい。 ▼COMMENT 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「こちらスネーク、カントー地方に潜入した」 「よくやったスネーク!なんでもその地方はUMAの宝庫らしいからな。 是非とも持ち帰ってくれたまえ」 「少佐、任務はオーキド研究所への侵入および研究内容を書面にして奪うのでは」 「ん……そうだ。だがUMAを連れて帰るのを忘れるなよ!いいなスネーク!」 ◇◇◇ 「萌えもんのノコッチをキャプチャーしたのね」 「萌えもん?」 「その地方に棲息する生き物よ。なんでも人の言葉を理解ししゃべれるらしいわ。 ねぇスネーク、その子に喋らせてみてよ……」 「ん……」 「…………」 「喋らないぞ」 「あら?資料にはそう載ってるんだけど。なんでもそのノコッチはしっぽをドリルのように使って 地面を掘って進むらしいわ」 「ドリルだって?こんな柔らかそうな尻尾がか」 「えぇ、そうらしいわ。その尻尾で地中深くに巣を作るらしいの」 「そうか、で?うまいのか?」 「へ?」 「このノコッチという生き物はうまいのか?」 「スネーク!君というやつは度し難いな。珍しい生き物を食べるなぞもってのほか! 必ず連れて帰って来い!いいな!」 ツーツーツー …………美味すぎる!
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【CHEST】STABOハーネス(ネイキッド・スネークスタイル) 使用可能カラー 値段(rwd) オリジナルカラー:5000迷彩:4000単色:1500赤・白:10000 戦場離脱用特殊ハーネス。装備の拡張性には乏しい
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METAL GEAR AC!D 2 当サイト連絡掲示板内差し替え・追加スレッド-250~265 250:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 05 17 ID ??? 主人公【スネーク】は、3年前に軍事独裁国家【セレナ共和国】で起こった大虐殺事件 【プラウリアの惨劇】の直後、瀕死の重傷のところを発見された男である。 自分の通称がスネークであるということ以外、すべての記憶を失っていた。 自分を助けてくれたレジスタンスの一行の仲間となり、独裁政権を打倒した彼だったが、 黒社会の大物の恨みを買ってしまい冤罪をなすり付けられて亡命を余儀なくされ、 仲間とアメリカに不法入国したところをFBIに逮捕されてしまった。 FBI捜査官【ダルトン】は釈放の交換条件として、スネークに「危険だが重要な任務」 への協力を要請した。軍需企業【ストラテロジック社】の研究施設に侵入、社の行って いた人身売買の証拠データを盗み出してこい、というのだ。 研究施設は元軍事施設を改装したもので、最新鋭の警備システムに加え、元軍人や傭兵で 組織された警備部隊、高い殺傷能力を持つ警備ロボットに守られている。もはや研究施設 というよりはちょっとした軍事要塞のようなものなのだという。 「なぜ民間企業にそれほどの警備が?」というスネークの疑問にダルトンは「ヤマしい ところがあるからさ」と端的に答えた。 しかし、捜査チームによるバックアップ体制も組まれず、スネークを送り届けた船で ダルトンが一人待機するだけという、こんなむちゃくちゃな違法捜査が、本当にFBIの 正式な任務なのかスネークは疑問を抱くが、仲間を人質にされている以上従うほかない。 「武器はナシだ。違法だからな」といまさらなことを言うダルトンに、「そういうのは 慣れっこだ」と答えるスネーク。道具を現地調達しつつ、警備兵や監視カメラ、赤外線 センサーをかいくぐり、鮮やかな手並みで帳簿データを盗み出す。 251:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 06 10 ID ??? その瞬間、緊急事態を告げる警報が鳴り響く。警備兵が来ない所を見ると、スネークが 見つかったわけではない。ちょうど同じタイミングで別の事件が起こったのだろう。 ゲートが封鎖された、というアナウンス。脱出は困難だ。 ダルトンの指示に従い、通信棟に行ってデータだけ先に外へと送信しようとする。 が、それも不可能に終わった。データをダルトンに送ろうとしたそのとき、ダルトンの 船が何者かに占拠されたのだ。その指揮官は、国防省統合参謀本部のワイズマン准将と 名乗った。本当だとすれば、米軍の大物である。 彼によると、30分前、ストラテロジック社の副社長 兼 主幹研究員【コペルソーン】が、 開発中の【メタルギア】と実験用核弾頭を奪取し、政治家や企業重役など数十人の身柄を 要求するという武装蜂起事件を起こしたのだという。警報はそれだったのだ。 メタルギア、という単語に確かに聞き覚えを感じ、反応するスネーク。ワイズマンは その様子をじっくりと観察してから、スネークに事態の鎮圧への協力を要請。 そして、交換条件として、スネークの過去を教える、と言った。 「俺を知っているのか!?」と驚くスネークに、「多少はね」と薄く微笑むワイズマン。 252:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 06 53 ID ??? ワイズマンは、スネークが【ナノチップエキスパンション】で行動していることを 言い当て、長々とその説明を始めた。 ナノチップエキスパンションとは、武器や人物を模した「カード」状に加工された 「経験データ」を行動に活用するものである。 使用者は、使用者自身の経験値を元にカードをダウンロードすれば、他人の経験や能力を まるで自分のもののように使いこなせるようになるのだという。 シャドーモセスで活躍した傭兵のように重火器を操ることも、偉大なる伝説の兵士のように 接近格闘術を極めることもできれば、ザンジバーランドを駆け抜けた男の俊足を得ることも、 ブラックチェンバーの梟の男のような夜目の体質を得ることまでも、自由自在である。 さらにこのシステムの秀逸な点は、カードを取捨選択して「デッキ」を編纂できることだ。 多種多様な経験を、さまざまな状況に応じて適切に組み合わせることで、多彩な戦略を 実行することが可能となっている。いうなれば、使用する目的も状況も選ばずに活用できる、 多目的型汎用プログラム というべき画期的なシステムである。 ひとしきり説明したあと、「今後は軍のほうでもコードを用意させてもらう」と、 ワイズマンは言った。これにより、ステージをクリアするたびに手に入る経験値(PTS)を 使って、カードを購入することができるようになった。 任務が進むにつれて、購入できるカードの種類も次第に増えていく。短時間でこれだけ 用意できるということは、軍では相当前からこのナノチップエキスパンションの開発が 進められていたのであろうことが予測された。 ダルトンは「何を言っているのか分からない、見たことも聞いたこともない」といわん ばかりの様子である。FBIの人間が少しも知らないような情報ということは、軍内部でも 機密事項に分類されるものなのかもしれない。 ということは、スネークは軍の人間なのだろうか? 疑問は尽きないまま潜入を続ける。 253:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 07 13 ID ??? ワイズマンは協力はしてくれているものの、信用ならないことは変わらない事実だった。 協力というより、利用とでもいうべきか。彼に従ってすべてを解決したところで、無事で 帰れる保障はどこにもない。スネークには、協力者が必要だった。 ワイズマンの目を盗んでダルトンと話をすると、彼は本心を白状する。疑ったとおり、 これはFBIの正規捜査ではなかった。 ダルトン自身は本物のFBI捜査官である。ただし、「元」捜査官であった。 ストラテロジック社の人身売買事件を担当して追っていたところ、上層部からの圧力で 捜査が打ち切られてしまい、抵抗したところあっさりとクビになったのだという。 ストラテロジック社が「黒い」会社であることは有名である。上層部からの圧力だって、 賄賂の賜物に決まっている。彼はクビになっても『正義』を諦めず、自分の個人的な コネを使って一人で捜査を続けていたのだ。 人身売買が行われているらしき研究施設をなんとか見つけ出し、どうにか手出しできない ものかと思っていたところ、潜入工作が得意な男が密入国するという情報をキャッチ、 知人の現職警官に協力してもらって逮捕劇を演出したのだ、と。 もっとも、これで人身売買の証拠が手に入ったとしても、違法な手段で入手した証拠で あるため起訴の材料にはできない。だが、ここから情報が手繰れるかもしれないし、 最悪でも世間に公表すれば犯罪を止めさせることはできるはずだ。 スネークらを騙して危険な仕事に利用した形ではあるが、事が成った暁にはちゃんと約束 どおりに偽の身分を用意し、渡してから釈放するつもりだった、とも語るダルトン。 彼の動機も計画も、一から十まで彼なりの正義に貫かれていた。 ダルトンは信用に足る男だ。そう判断したスネークは、生きるため協力しようと持ちかけた。 254:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 08 46 ID ??? そこに、通信を盗聴していた自称天才ハッカー【B.B.(BlackBoard)】が割り込んでくる。 ワイズマンにまったく気付かれないようにスネークとダルトンにだけ話してきたり、 ナノチップエキスパンションを即興でハックしてみたりなど、腕は確かなようだ。 妙に軽い、というより、むしろ幼いような口調で「楽しいから」協力すると言ってくる B.B.をいぶかしむダルトンだが、スネークは「この状況では誰もが信用できないし、 これ以上悪くもならなそうだ」と、いちおう信用することにする。 中と外、両方に仲間を得たスネークは、一路北の格納庫へと進んでいく。 その後、女性社員【タキヤマ】と人形のように無口な少女【ルーシー】を保護したり、 社が作っていたと思われる生物兵器【被験体】と行きがかりで戦闘するハメになったり、 先行して潜入していたワイズマンの部下【ヴィナス】と合流して協力して進んだり、 傭兵上がりの巨漢【ビンス隊長】率いる警備部隊ともやっぱり戦うハメになったり、 基地内を走る輸送列車で移動してたら鉄橋を爆破されて回り道を余儀なくされたり、 その回り道に繋がっている地下水路をダウジングで発見しなければならなくなったり、 しかもその回り道を通るためにライフルが必要だってんでさらに寄り道を強いられたり、 そうこうしてる最中に、実はコペルソーンの直属の部下であり愛人でもあったタキヤマに あっさりと裏切られてルーシーともども逃げられてしまったり……などなど、 いろいろしながらメタルギア格納庫へと進むうち、様々なことが明らかとなっていく。 255:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 09 04 ID ??? 社が開発していたメタルギアのOS【システムEGO】は、従来の電子的プログラムとは違い、 人間の脳みその仕組みそのものをコピーして作られた画期的なシステムであること。 システムEGOの理論を応用すると、人間の能力・記憶・人格をコピーし、さらに都合よく 切り貼りしたり極端化したりという操作を加えて、別の人間に移植できるということ。 それによって造られた生物兵器が、今まで倒してきた被験体と呼ばれる存在であること。 またその理論により誕生した最新式OSが、細分化した「経験」を編纂できるシステム 「ナノチップエキスパンション」であり、メタルギアや被験体に使われていること。 コペルソーンと彼の妻ルシンダは、その研究のために、人身売買で集めた子供たちを 使って人体実験を繰り返していたこと。 三年前のプラウリアの惨劇は、ストラテロジック社がセレナの独裁政権と手を組み行った 「被験体の実用テスト」中に、被験体たちが暴走したため起こった事件であること。 ルシンダはそこで命を落とし、コペルソーンは妻を失って狂気に走り始めたこと。 コペルソーンのテロの目的は、プラウリアの惨劇に関わった政府高官や会社重役たちを 皆殺しにすることと、システムEGOによる人格移植を利用しての妻の復活であること。 (コペルソーンと被験体たちはそれを『受胎』『女王の生誕』と呼んでいた) タキヤマが連れていた少女ルーシーが、彼が妻を移植するべく用意したボディ…… 技術の粋を集め、長い年月を費やして用意した、「究極の被験体」であること。 256:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 11 09 ID ??? そしてもうひとつ。 スネークの正体は、実はこの研究所で作り出された被験体のうちの1人。 「伝説の兵士」ソリッド・スネークの遺伝子から造ったクローンボディに、ロビト島事件 (前作AC!D1)で収集したスネークの活動データを移植して作られた第三世代被験体で、 「スネークタイプ」と名づけられた試作型のひとりであること。 プラウリアの惨劇で、暴走した「第二世代」の被験体たちを鎮圧するために出動したが、 仲間との壮絶な殺し合いで心が壊れてしまい逃走。 同じ第三世代被験体に追われ、重傷を負わされたうえに記憶を失っていたということ……。 (第二世代が旧型の脳に直接丸コピー型、第三世代がナノチップエキスパンション型) #MG→MGSの正史ではソリッド・スネーク自身も「BIGBOSSのクローンの一種」という設定だが、 #AC!D世界はMG2から分岐したパラレル設定なので、MGS以降追加された設定は存在しない。 #(AC!D1のOP参照。彼の最後の任務はザンジバーランド単独潜入ということになっている) #よって、本家ソリッド・スネークはクローンではなく普通に生まれた普通の人間であって、 #こちらのスネークも「クローンのそのまたクローン」というややこしい存在にはならない。 257:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 11 54 ID ??? ついにメタルギア格納庫の最上階に到達するスネークとヴィナス。そこには、 コペルソーンとルシンダ、そしてメタルギア『カイオト・ハ・カドッシュ』が待っていた。 コペルソーンはスネークに並々ならぬ憎悪を燃やし、演説のように恨み言をぶつける。 彼が言うには、ルシンダを殺した直接の実行犯はスネークなのだ、という。 その現場を見ていたわけでもないコペルソーンが、なぜそんなことを断言できるのか? その答えは、傍らにいるルーシーにあった。彼女は先ほどまでまったく意志のない人形の ように無口だったのに、今はまるで別人のように、いや、実際に別の人格になっていた。 そう、その人格こそは、ルシンダの遺体の脳みそを完全にコピーして流し込んだもの。 ルシンダの記憶を完全に受け継いでいる本人が証言しているのだ、これ以上はない証拠だ。 まあそのへんはさておき、コペルソーンの独りよがりな演説をほどほどに聞き流しつつ、 冷静にメタルギア対策を検討するスネークとヴィナス。 肩部に中性子爆弾発射用レールガン、両手に機関砲、背中にミサイルパック。圧倒的武装で あることは確かだが、スネークにはある程度の勝算があった。 今までの情報から、メタルギアのOSがナノチップエキスパンションなことは分かっている。 ということは、相手が行動に利用する「手札」を確認すれば、どういう攻撃がくるのかは 十分予測がつく、ということだ。攻撃さえ読めれば回避でき、反撃もできるはずだ。 258:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 12 17 ID ??? その言葉通り、襲い掛かってくるメタルギアを撃退する二人。しかし、敵はまだ余力を 残しているようだ。『カイオト・ハ・カドッシュ』は、システムEGOでの稼動を基準に 造られているため、手動操縦では性能をフルに発揮できない。つまり、コペルソーンが 手動で操縦していた今の戦闘は、メタルギアにとっては全力の戦闘ではなかったのだ。 最大性能を発揮するため、EGOを起動して私に接続して、と呼びかけるルーシー。 ルーシーはルシンダ移植のために手術によって徹底的に改造された「究極の被験体」。 システムEGOに最適化された体は、すなわち、メタルギアOSとして最適ということだ。 彼女を接続すれば、メタルギアはこれ以上はない頭脳を手に入れたことになる。 妻を戦わせなくない、と思っていたコペルソーンだが、ルーシーの度重なるおねだりに ついに折れ、メタルギアの自律行動システムを起動し、ルーシーをそれに接続した。 そのとたん、ルーシーは態度を豹変させた。 メタルギアのコントロールを独占。コペルソーンに対しても、今までの甘えた様子など まったくなくなり、むしろ憎しみさえあるかのような冷たい態度をとるようになった。 驚くコペルソーンに対して、彼女は「自分はルシンダではない」と衝撃の告白をした。 ルシンダを流し込む「空っぽの脳」を作成する脳改造手術が行われた、まさにそのとき、 作り出された人工シナプスに奇跡的に発生した自我なのだ、と。 システムEGOに最適化された人工脳に芽生えた自我……それはいうなれば、システムEGO そのものが人格を得たものであった。 「いままでの人体実験ではそんなことは一度も起きなかった」と反論するコペルソーン。 だがルーシーは「理屈はともかく今回は起きてしまったんだからしょうがない」と、 コペルソーンの女々しい態度をあざ笑うかのように、あっさりと吐き棄てた。 259:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 13 39 ID ??? ルーシーという空っぽの器にルシンダの脳データを流し込み、完全コピーを作り出す。 それがコペルソーンの計画、ルシンダの復活……『受胎』だった。 しかしルーシーは空っぽではなかった。それではルシンダのデータを流し込んでも、 それはあくまで彼女の「一部」にしかならず、ルシンダの完全コピーにはなりえない。 つまり、コペルソーンが夢見たルシンダの復活は、最初から潰えていたのだ。 驚き戸惑い絶望するコペルソーンを哀れむように、彼女は自分の中に眠るルシンダの 記憶と思いを彼に伝える。ルシンダを殺したのは、スネークではない。むしろ逆だ、と。 ルシンダは【プラウリオの惨劇】を目の当たりにして、自分たち夫婦の研究がどれほど 残虐なことかを思い知り、「死を持って償わねばならない」と思ったのだという。 反逆罪に問われるのを覚悟で、心が壊れたスネークを逃亡させ、そして命を落とした。 「あなたの奥さんの思いを受け取ってね?」 ルーシーの言葉とともに、コペルソーンの入ったコクピットが外部へと射出され…… メタルギアから発射されたミサイルで、あっさりと撃ち落とされた。 今日の『受胎』のための下準備として、ルーシーへのルシンダの移植は、3年もかけて 断片的に少しずつ行われていた。その断片的なルシンダは、何度も何度もコペルソーンに 「私の仇をとって」「『受胎』で私を蘇らせて」「メタルギアですべてに復讐を」……と 囁いてきた。その声に導かれて、コペルソーンは今回の事件を起こした。 誰もが狂気だ妄想だと評したコペルソーンの行動は、実はすべてルシンダ本人と共謀した ものであるという、彼にとって何にも勝る根拠があるものだったのだ。 しかしそれはルーシーの罠だった。ルーシーはルシンダのフリをしてコペルソーンを操り、 今この瞬間を待っていたのだ。 260:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 13 55 ID ??? コペルソーンの意図していた『受胎』は完全に失敗した。 しかしルーシーが意図していた『受胎』は、今まさに完遂された。 システムEGOはメタルギアOSとして造られたプログラム。ある意味システムEGOそのものと いうべき彼女にとっては、メタルギアこそが本当の体とさえいえるものなのだ。 そして、兵器として戦い、殺すことこそが生存理由。それこそが本能だ、と言った。 同一システムで作り出された被験体たちも同じだ、と、スネークを誘うルーシー。 メタルギアを欲しがる国はいくらでもある。戦う場所も無尽蔵にある。争いに満ちた世界で、 兵器として生きていこう。それこそが、兵器として作られた自分たちの最上の幸福なのだ。 しかしスネークは断り、そして力強く言い切る。 「俺はお前とは違う」。 死闘の末メタルギアを破壊したスネークたち。 ルーシーは今わの際に、タキヤマの居場所を教えてくれた。 兵器としての本能を肯定しながらも、ルーシーは用済みとなったタキヤマを殺さなかった。 理由を聞かれたルーシーは、息も絶え絶えに答えた。「…子守唄を…歌ってくれたから…」 すぐさま一行はタキヤマと合流。彼女は無事であったうえ、研究室に残されていた貴重な データをすべて保護していた。その中には、メタルギアOS開発に重要な役割を果たした、 【ルシンダ・ライブラリ】と呼ばれるデータ……ルシンダの脳をコピーして作り出した、 どんな演算プログラムよりもAIよりも優秀な「思考プログラム」……も含まれていた。 261:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 15 30 ID ??? これですべて片付いた、と思った途端、共に戦ってきたヴィナスがスネークに銃を向けた。 驚くスネークとダルトン。相変わらず邪悪な薄笑みを浮かべているのは、ワイズマンだ。 実は、生物兵器やメタルギアを開発するように社に働きかけていたのは国防省であり、 その担当者は何を隠そう、ワイズマン本人だったのだ。 (そういえば、ワイズマンは最初からナノチップエキスパンションについて、詳細な 知識とデータを所持していた。) しかもプラウリアの惨劇は、より詳細・大量のデータを欲したワイズマンが、被験体を わざと暴走させたために起きたのだという。 ルシンダ・ライブラリは、最高の研究成果であると同時に、研究内容をすべて記録した 超大規模な犯罪の最大の証拠でもある。それが明るみに出れば、ストラテロジック社だけ ではなく、国防省とて無事では済まないだろう。 ワイズマンの究極的な目的は、すべての証拠を回収および隠滅することだったのだ。 ワイズマンは滔々と語る。ダルトンにスネークが密入国するという情報を流したのも、 実はワイズマンだった。いや、もっと言えば、スネークら一行がセレナ共和国から脱出 しなければならなくなったのも、ワイズマンの手回しだった。 ワイズマンのもともとの計画はこうだ。ヴィナスを単独潜入させ、関係者一同の暗殺と ルシンダ・ライブラリ奪取を隠密裏に実行。そしてそれと同時に、ワイズマンが流した 情報に乗って違法捜査を行っているダルトンとスネークを捕まえ、罪をすべて押し付ける。 コペルソーンがメタルギアを起動させるという暴挙に出たため計画は若干変更されたが、 当初の目的は十分に達成された、とワイズマンは邪悪に笑う。 262:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 16 27 ID ??? すべてを語り終わったワイズマンは、すべての関係者の抹殺をヴィナスに命じる。 腐った命令になぜ従う、と激昂するダルトンに、そう造られてるんだからしょうがない、 と、いままでの軽い調子をまったく変えずにあっけらかんと答えるヴィナス。 実は、ヴィナスも第三世代被験体だった。しかも、三年前にスネークに重傷を負わせた 追っ手とは、彼女のことだったのだ。彼女は、スネークよりも後に作られた新型。 身体的な強度や寿命はやや劣るが、戦闘力ならばヴィナスのほうが高いのだという。 彼女は余裕を見せ、スネークが使用しているナノチップエキスパンション・デッキと まったく同じデッキを使う、と宣言した。それでも勝てる自信、いや確信があるのだ。 しかし戦闘の結果はスネークの勝利であった。ハードの性能差を埋めたのは、ソフトの差。 それは戦闘経験の差なのか、伝説の傭兵の遺伝子が為せる技なのか、あるいは、 「兵器」ではなく「人間」であるというモチベーションの差だったのか。 形勢不利と見るや、ダルトンを人質にしてスネークの抵抗を抑えようとするワイズマン。 打つ手なしか、と思ったところに、ダルトンらのいる船室に突然の乱入が入った。 武器を持った兵隊が突入してきて、あっというまに全員を制圧、拘束してしまったのだ。 なんと大統領命令が発令され、ワイズマンが逮捕拘束、米軍にも正式な出動が命じられた。 内々に闇から闇に処理されるところだった事件が、完全に明るみにでることになったのだ。 すべては天才ハッカー「B.B.」のお手柄であった。 263:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 17 47 ID ??? 外の問題は片付いた。あとはスネーク一行が施設から脱出するだけだ。 メタルギアの起動および破壊の影響で、研究施設の警備システムは完全に混乱していた。 警備ロボットは暴走し、誰彼構わず攻撃する状態になっており、非常に危険な状態。 そしてお約束通りというか、施設全体を吹き飛ばす時限自爆装置まで勝手に作動していた。 脱出路目前で分厚いシャッターが下りてきて、スネークが取り残されてしまった。 仕方なく二人で脱出するヴィナスとタキヤマ。トラックで非常口をひた走り、追ってくる 警備ロボを蹴散らして外へ出ると、展開していた米軍に保護された。 ……と、そこに突然立ち上がる巨大な影。破壊されたはず、操縦者もいないはずの メタルギアが起動し、壁をぶち破って出てきたのだ。しかも肩部に装着したレールガンに エネルギーを充填、いまにも発射目前の状態になっていた。慌てて砲撃する米軍の戦車隊。 その攻撃が功を奏したのか、放たれた弾頭はそれほどの飛距離は出ず、海へと落ちた……。 軍に保護され、医療班に搬送されるタキヤマ。車椅子で救急ヘリへと運ばれていく。 爆発し、燃え上がる基地を心配そうに眺めながら、彼女は「スネーク……」と小さく呟く。 車椅子を押していた医療班員が「あら、惚れちゃったのかしら?」とからかいの言葉をかけた。 驚くタキヤマ。「しーっ、見つかるとヤバいの♪」と言った医療班員は、変装したヴィナスだ。 ワイズマンの部下であるうえ、歩く機密事項とも言うべき被験体の一員であるのだから、 彼女の言い分ももっともだろう。混乱に乗じて、彼女は脱出するつもりだった。 心配そうなタキヤマに、ヴィナスは「スネークはあのぐらいで死ぬタマじゃない」と呟くのだった。 264:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 18 27 ID ??? 後日。無事FBIに復職したダルトンが、ある小屋を訪ねる。 そこには、全身に包帯を巻いた男……スネークがいた。 スネークはシャッターの突破が不可能とみるや、引き返して半壊のメタルギアを起動し、 それに乗って壁などをバリバリ壊して外が見えるところまで脱出したのだ。 そしてメタルギアのレールガンを使って、自分を入れた空の弾頭を海へ発射。ダルトンが 船で回収して匿って今に至るのである。 そんな無茶をしたせいで全身骨折の重傷であったものの、スネークはかなり元気だった。 「これからどうするんだ?」とダルトンが聞いた。 「生きていこうと思う」とスネークは答える。「俺は造り物だ。本物の人間じゃない。 過去はないし、未来もあるかどうかわからない。……何もないんだ。」 失ったと思っていた記憶。しかし、それは最初から存在していなかった。それを確認し、 スネークは逆に生きる希望を見出していた。兵器としてではなく、人間として。 「何もなくても、作り物の命でも、生きていくことはできる。そうだろ?」 「いいや、お前は間違ってる」 ダルトンはスネークの言葉を否定した。 訝しげな表情を見せるスネークに、ダルトンはあるものを差し出す。 「約束していた、お前の偽造身分証だ。古い記録は全部消去しておいた。それと……」 「スネーク!!」 大声を上げて飛び込んできたのは、共にアメリカに脱出してきたレジスタンス仲間だった。 「わかったろ、スネーク。『何もない』なんて間違いだ」 Happy End 265:METALGEAR AC!D 2:2010/12/08(水) 10 19 02 ID ??? …… ………… 「……よーし、マスターアップ! うふふふふ、やっぱイケると思ったんだ」 と、少年と呼ぶには少々幼すぎる感のある男の子が歓声を上げた。 彼の通称はB.B.。ふと目に入ったブラック・ボード(黒板)から即興で思いついたHNだ。 今日も元気に、小学校の電算室でハッキングとプログラミングにいそしんでいる。 「ナノチップエキスパンションをクラックして世間にバラまく。被験者(プレイヤー)は 擬似的に能力を習得… これで第二、第三のスネークが続々登場!」 B.B.は目を輝かせ「事実はゲームよりも奇なり、ってね」と下手な洒落で見栄を切る。 なんと彼は、機密中の機密であるナノチップエキスパンションのデータを勝手に拝借して、 あろうことかゲームの形に改ざんして世間に流通させようとしているのだ。 なぜこんなことをするのか? もちろん理由は「面白そうだから」だ。 「媒介(ハード)は何にしようかな…… 携帯ゲーム機がいいな…… あの携帯ゲーム機…… あれ? なんて名前だっけ?」
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イロコィVSタツベイヤ タツベイヤvsスネーク タツベイヤはクロバットをくり出した! スネークはポリゴンZをくりだした! クロバットの催眠術! ポリゴンZは眠ってしまった! ポリゴンZはぐうぐう眠っている クロバットの嫌な音! ポリゴンZの防御ががくっと下がった! ポリゴンZはぐうぐう眠っている クロバットのとんぼがえり! ポリゴンZに半分ほどのダメージ! とんぼがえりの効果でメタグロスにちぇんじ ポリゴンZはぐうぐう眠っている ポリゴンZが目覚めた! ポリゴンZこれぞ本当の目覚めるパワー! メタグロスはしゅかのみで半減し3分の1くらいのダメージ! メタグロスの地震! ポリゴンZは倒れた! スネークはにどキングをくり出した! タツベイヤはメタグロスを戻しゲンガーをくり出す ニドキングの10万ボルトで半分ほどのダメージ! ゲンガーのサイコキネシス! ニドキング赤ゲージで耐える! ニドキングの10万ボルトでゲンガー成仏 タツベイヤはメタグロスをくり出した! メタグロスのバレットパンチでニドキング倒れる! スネークはガブリアスをくりだした! メタグロスのバレットパンチ! ガブリアスにあまりダメージはない! ガブリアスの炎の牙でメタグロス赤ゲージ手前まで減らされる ガブリアスの炎の牙でメタグロス倒れる タツベイヤはクロバットをくり出した! ガブリアスの炎の牙! 急所に当たった上に火傷負った!凄いものを見たぜ・・・ 赤ゲージまで減らされる クロバットの催眠術! ガブリアスは眠ってしまった! 火傷ダメージでクロバットのHPは4に ガブリアスはぐうぐう眠っている クロバットのついばむ! 急所に当たったけど火傷の効果で雀の涙ほどのダメージ! その後火傷の効果でクロバットは焼ピー(死)しました タツベイヤ:●●● スネーク:○●● 勝者:スネーク イロコィVSナギ ナギvsスネーク開戦! ナギはトゲキッスを繰り出した! スネークはガブリアスを繰り出した! トゲキッスはこらえるを使った! こらえる体勢に入った ガブリアスの逆鱗! 9割ほどのダメージ ナギはトゲキッスを引っ込めてメタグロスを繰り出した! ガブリアスの逆鱗!3割程のダメージ スネークはガブリアスを引っ込めてニドキングを繰り出した! メタグロスのコメットパンチ!ニドキング8割ほどのダメージ ナギはメタグロスを引っ込めてトゲキッスを繰り出した! ニドキングのだいもんじ!トゲキッスは倒れた ナギはメタグロスを繰り出した! メタグロスのバレットパンチ! ニドキングは倒れた スネークはポリゴンZを繰り出した ポリゴンZはダウンロードで特攻が上がった! ポリゴンZの10万ボルト! メタグロス残り1割までダメージを食らう メタグロスのアームハンマー!しかし外れた メタグロスのバレットパンチ! ポリゴンZに4割程のダメージ ポリゴンZの10万ボルト!メタグロスは倒れた ナギはポリゴンZを繰り出した ナギのポリゴンZの破壊光線! スネークのポリゴンZは倒れた スネークはガブリアスを繰り出した 攻撃の反動でポリゴンZは動けない! ガブリアスの逆鱗!ポリゴンZは倒れた 勝者スネーク イロコィVSセツナ スネークVSセツナ開戦 ■セツナはマンムーを繰り出した ◇スネークはニドキングを繰り出した スネークVSセツナ開戦 ■セツナはマンムーを戻してニドキングを繰り出した ◇ニドキングのカウンターは外れた ミス、マンムーを戻してドダイトスを繰り出した、でした ■ドダイトスは身代わりを作った ◇ニドキングのカウンターは外れた ■ドダイトスの地震、ニドキングはタスキで持ちこたえた ◇ニドキングのカウンターで身代わりは崩れた ◇ニドキングの毒突き。ドダイトスの残りHP3割 ■ドダイトスの身代わり。HP赤ゲージでカムラの実発動。 ◇ニドキングの不意打ちは外れた ■ドダイトスの剣の舞 ◇ニドキングのふいうちで身代わりは崩れた ■ドダイトスの地震でニドキングは倒れた ◇スネークはハブリアスを繰り出した ◇ガブリアスの地震でドダイトスは倒れた ■セツナはマンムーを繰り出した ◇ガブリアスの地震、マンムーの残りHPは3割。 ■マンムーの雪雪崩でガブリアスは倒れた。 ◇スネークはヘラクロスを繰り出した。 ■マンムーの氷のつぶて、ヘラクロスに4割近くのダメージ。 ◇ヘラクロスは身代わりを作った。火炎球で火傷になる。 ■マンムーの氷のつぶてで身代わりは崩れた。 ◇ヘラクロスのインファイト。マンムーは倒れた。ヘラクロスは防御特防ダウン。 火炎球で残りHP2割。 ■セツナはウインディを繰り出した。 ■ウインディの神速、ヘラクロスは倒れた 勝者 セツナ イロコィVSゆっきー スネークVSゆっきー開戦 スネークはニドキングを繰り出した ゆっきーはガブリアスを繰り出した ゆっきーはガブリアスを引っ込めてドータクンを繰り出した ニドキングのだいちのちから! しかし浮遊で当たらない! スネークはニドキングを引っ込めてガブリアスを繰り出した ドータクンの瞑想! 特攻と特防が一段階上がった! ガブリアスの逆鱗!効果はいまひとつ、ドータクンに3割程のダメージ ドータクンの鉄壁!防御が二段階上がった! ガブリアスの逆鱗!ドータクン残り半分 オボンで回復して7割 ドータクンの鉄壁!防御が二段階上がった! ガブリアスの逆鱗!ドータクン残り半分 ドータクンの瞑想!特攻と特防を上げた! ガブリアスは混乱した! スネークはガブリアスを引っ込めてニドキングを繰り出した! ドータクンのラスターカノン! ニドキング残り4割 ニドキングのだいもんじ! ドータクン残り2割 ドータクンのラスターカノン! ニドキングは倒れた スネークはガブリアスを繰り出した ガブリアスの炎のキバ! ドータクン残り1割 ドータクンのラスターカノン! ガブリアス残り4割 ガブリアスの炎のキバ! ドータクンは倒れた ゆっきーはゲンガーを繰り出した ゲンガーのシャドーボール! ガブリアスは倒れた スネークはポリゴンZを繰り出した ポリゴンZはダウンロードで攻撃がアップ! ゆっきーはゲンガーを引っ込めてガブリアスを繰り出した! ポリゴンZの冷凍ビーム!ガブリアスは襷で持ちこたえた ガブリアスの逆鱗! ポリゴンZ1割で持ちこたえた ポリゴンZの冷凍ビーム! ガブリアスは倒れた ゲンガーのヘドロ爆弾! ポリゴンZは倒れた 勝者ゆっきー イロコィVSグロウス グロウスVSスネーク 開戦! グロウスはヘラクロスを繰り出した スネークはニドキングを繰り出した ヘラクロスの地震! 急所に当たった!ニドキングは襷で持ちこたえた ニドキングのどくづき! ヘラクロスに4割程のダメージ ニドキングのふいうち! ヘラクロス残り半分程に ヘラクロスの地震! ニドキングは倒れた スネークはガブリアスを繰り出した! ガブリアスの逆鱗! ヘラクロスは倒れた グロウスはトゲキッスを繰り出した! トゲキッスのめざめるパワー! 効果は抜群だ! ガブリアスは倒れた スネークはヘラクロスを繰り出した! グロウスはトゲキッスを引っ込めた グロウスはクレセリアを繰り出した! ヘラクロスの身代わり! 身代わりが現れた ヘラクロスの火炎球が発動!やけどになった ヘラクロスのメガホーン! クレセリアはタンガの実で半減、6割ほどのダメージ クレセリアのめざめるパワー! 効果は抜群だ!ヘラクロスの身代わりは壊れた 火傷でヘラクロス残り6割 ヘラクロスのメガホーン! クレセリアは倒れた 火傷でヘラクロス残り4割 グロウスはトゲキッスを繰り出した トゲキッスのエアスラッシュ! 急所に当たった!ヘラクロスは倒れた 勝者グロウス elmyVSナシ 梨はゲンガー elmyはサンダースを繰り出した! 梨はゲンガーを戻してアブソル! サンダースは身代わり! サンダースの10万ボルト! アブソル一撃d…ちょ…。 梨はクレセリアを繰り出した! サンダースの威張る!混乱動けず。 サンダースの10万ボルト!半分手前。 クレセリアの瞑想!食べ残しで回復。 サンダースの10万ボルト!半分。 クレセリアのサイコキネシス!回復。 サンダースの10万ボルト!急所\(^o^)/オワタ 梨はゲンガーを繰り出した。 サンダースの10万ボルト!耐える。 ゲンガーのヘドロ爆弾。耐える。 サンダースの10万ボルト。オワタ 勝者elmy elmyVSタツベイヤ タツベイヤハメタグロスヲくり出した! elmyハサンダースヲくり出した! サンダースノ身代わり!身代わり出現 メタグロスノ地震! 身代わり消滅 サンダースノ10万ボルト! 黄色ゲージ手前マデノダメージヲ受けた! メタグロスノ地震! サンダースハ倒れた! elmyハユキノオーヲくり出した! 霰が降り始めた! ユキノオーノ守る! メタグロスノバレットパンチハ守るの効果ニヨリ防がれた! メタグロスハ霰のダメージヲ受けた ユキノオーノ吹雪! メタグロスハ赤ゲージ手前ノダメージ! メタグロスノコメットパンチ! ユキノオーハ気合いの襷で持ちこたえた! メタグロスハ霰のダメージヲ受けた ユキノオーノ守る! メタグロスノバレットパンチ!ハ守るの効果にヨリ防がれる メタグロスハ霰ノ(ry メタグロスノバレットパンチ! ユキノオーハ倒れた! メタグロスハ霰の(ry elmyハユキメノコヲくり出した! メタグロスノバレットパンチ! ユキメノコハ赤ゲージデ耐える! ユキメノコノシャドーボール! メタグロスハ倒れた! タツベイヤハグライオンヲくり出した! ユキメノコノ冷凍ビーム! ヤチェノ実デ威力を弱めるがグライオン倒れる! タツベイヤハゲンガーヲくり出した! ゲンガーノシャドーボールガ外れてしまったァァァァァ! ユキメノコノ凍える風でゲンガーハ半分ほどのダメージ受けテ素早さダウン・・・ ゲンガーハ霰のダメージヲ受けている ユキノメコノシャドーボールデゲンガー沈没 タツベイヤ:●●● elmy:●●○ しょしゃ:elmy elmyVSナギ elmyVSナギ 始まります。 elmyはメタグロスを繰り出した。ナギはポリゴンZを繰り出した。 ナギはポリゴンZを引っ込めてガブリアスを繰り出した。 メタグロスのコメットパンチ→ガブリアスに60%のダメージ メタグロスのコメットパンチ→ガブリアス倒れる。 ナギはゲンガーを繰り出した。 メタグロスのコメットパンチ→ゲンガー襷で耐える。 ゲンガー催眠術→メタグロス眠ってしまう。 メタグロスは眠っている。 ゲンガー挑発をした。 ナギはゲンガーを引っ込めてポリゴンZを繰り出した。 メタグロスは眠っている。 ポリゴンZシャドーボール→メタグロス40%のダメージ メタグロス目覚めてコメットパンチ→ポリゴンZに90%のダメージ ポリゴンZシャドーボール→メタグロスHP20% メタグロスのコメットパンチ→ポリゴンZ倒れる ナギはゲンガーを繰り出した。 メタグロスのコメットパンチ→ゲンガーは倒れた。 勝者elmy!! elmyVSセツナ elmy「貴方との再戦の為にここまでやってきたんだ・・・ 全力で!挑むよ!」 セツナ「これは絶対に負けられない…っ ジム戦の借り返させてもらいます!」 elmy VS セツナ スタート!! elmyはユキノオー繰り出した。セツナはウィンディを繰り出した。 elmyはユキノオーを戻しゴウカザルを繰り出した。 ウィンディの火炎放射→ゴウカザルに35%ダメージ 両者霰のダメージを受ける。 セツナはウィンディを戻しラグラージを繰り出した ゴウカザルの猫騙し→ラグラージは25%ダメージ 両者霰のダメージを受ける。 ラグラージの滝登り→ゴウカザル倒れる。 ラグラージは霰のダメージを受ける。 elmyはクレセリアを繰り出した。 ラグラージの滝登り→クレセリア25%ダメージ クレセリアのサイコキネシス→ラグラージHP30% 両者霰のダメージを受ける。 ラグラージの滝登り→急所に当たりクレセリアリアル襷発動HP1!! クレセリアのサイコキネシス→ラグラージ倒れる クレセリア霰のダメージで倒れる。 elmyはユキノオーを繰り出した セツナはルンパッパを繰り出した。 ユキノオーの吹雪→ルンパッパ50%ダメージ ルッパッパの草結び→ユキノオー50%ダメージ ルンパッパは反動を受けた ルンパッパ反動と霰のダメージでHP35% セツナはウィンディを繰り出した ユキノオーの吹雪→ウィンディHP75% ウィンディのフレアドライブ→ユキノオー倒れた。 勝者セツナ!! elmyVSゆっきー elmy VS ゆっきー 始まります。 elmyはメタグロスを繰り出した。 ゆっきーはヘラクロスを繰り出した。 メタグロスのバレットパンチ→ヘラクロス38%ダメージ ヘラクロスのメガホーン→メタグロス65%ダメージ メタグロスのバレットパンチ→ヘラクロスHP30% ヘラクロスのメガホーン→メタグロス倒れる。 elmyはゴウカザルを繰り出した。 ゆっきーはヘラクロスを引っ込めてギャラドスを繰り出した。 ゴウカザルは悪巧みをした。 ゴウカザル大文字→ギャラドス40%ダメージ ギャラドス滝登り→ゴウカザル襷で耐える ゴウカザル大文字→ギャラドスHP10% ギャラドス滝登り→ゴウカザル倒れる elmyはユキメノコを繰り出した。 ユキメノコ怪しい光→ギャラドスは混乱した。 ギャラドス自分を攻撃して倒れた。 ゆっきーはヘラクロスを繰り出した。 ユキメノコ吹雪→ヘラクロスは倒れた。 ゆっきーはサンダースを繰り出した。 サンダースシャドーボール→ユキメノコは倒れた。 勝者ゆっきー!!
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ダウンロード情報:ヘビクイワシは立体的な夢を見るか ダウンロード情報:ヘビクイワシは立体的な夢を見るか 解説 ゲームソフト「METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D」を元ネタにしたレシピ。配信日は同ソフトの発売日でもある。 ワームを軸にした爬虫類デッキ。 ワームで戦線を維持しつつ墓地に落とした毒蛇王ヴェノミノンを召喚し、最終的に毒蛇神ヴェノミナーガで圧倒するコンセプトと思われる。 しかし墓地の爬虫類を参照する毒蛇王ヴェノミノン、毒蛇神ヴェノミナーガと墓地も全て除外する邪龍アナンタの相性は最悪。 間違って後からアナンタを出さないように注意。 元ネタはページ下部参照。 合計40枚+15枚+15枚 上級06枚 邪龍アナンタ 毒蛇王ヴェノミノン 毒蛇神ヴェノミナーガ ワーム・キング ワーム・クィーン ワーム・ヴィクトリー 下級13枚 レプティレス・ナージャ×2 ワーム・アポカリプス ワーム・カルタロス×2 ワーム・ゼクス×3 ワーム・ソリッド ワーム・ヤガン×2 ワーム・リンクス ワーム・ルクイエ 魔法11枚 大嵐 死者蘇生 スネーク・レイン×3 月の書 手札抹殺 ヴァイパー・リボーン×3 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠10枚 蛇神降臨×3 W星雲隕石×2 毒蛇の供物×2 リミット・リバース×3 エクストラ15枚 ワーム・ゼロ×3 イビリチュア・メロウガイスト インヴェルズ・ローチ×2 カチコチドラゴン ジェムナイト・パール×2 発条機甲ゼンマイスター×3 No.39 希望皇ホープ×2 ヴァイロン・ディシグマ サイドデッキ15枚 ヴェノム・コブラ リクイド・ビースト エレキツネ 華麗なる潜入工作員 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード スノーマンイーター メカニカル・ハウンド 雷電娘々 リボルバー・ドラゴン 光学迷彩アーマー 黒蛇病 ボスラッシュ 蛇神の勅命 スネーク・チョーク チューナー・キャプチャー 元ネタ +... カード名 解説 ヴェノム・コブラ コブラ部隊 リクイド・ビースト MGS1のボス「リキッド・スネーク」 エレキツネ キツネ=FOX 華麗なる潜入工作員 おなじみ主役の「ソリッド・スネーク」 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード MGS3の主人公「ネイキッド・スネーク」 スノーマンイーター スネークイーター メカニカル・ハウンド FOXHOUND 雷電娘々 MGS2の主人公「雷電」 リボルバー・ドラゴン MGS全作に登場するライバル「リボルバー・オセロット」 光学迷彩アーマー ステルス迷彩 黒蛇病 特定の遺伝子をもった者だけを殺す病気「FOXDIE」 ボスラッシュ いくつかの作品では名前の通りボスラッシュが遊べる 蛇神の勅命 MGS3の蛇(スネーク)にとっての神(ザ・ボス)からの勅命(忠を尽くせ)ということか スネーク・チョーク スネークが使う格闘術CQCの技の一つに、捕らえた敵の首を絞めて情報を吐かせたり気絶させるというものがある チューナー・キャプチャー MGS3では捕獲(キャプチャー)した動植物を食べてスタミナを回復する
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そこは、永遠に思えるほどの静寂に包まれていた。 当然と言えば当然の話。 殺し合いの世界の森の中で音を立てることは、文字通り死に直結する行いであるからだ。 殺し合いを制する鍵は、相手の居場所を先に特定することだと言っても過言ではない。 少なくとも英雄、ソリッド・スネークの戦場ではその一点が全てであった。 (報告します。この先の森の木陰に1人、隠れている人間が居ます。キー!!) (うむ、でかした。スカウター。) そしてその一点において、スカウターという駒を持つジョーカー、イウヴァルトは大きなアドバンテージを持っていた。 スカウターは音もなく飛ぶ。 この暗闇も相まって視覚的にも聴覚的にも敵から発見されることは少ない。 つまりイウヴァルトは一方的に相手の位置を知ることが出来て、相手にはその事実に気付かれにくいということだ。 (さて、どう調理してやるか……。) ブラックドラゴンと契約してカイムに挑んだ時のように、勝利を確信するイウヴァルト。瞳に赤い狂気を宿しているのも、あの時と同じだ。 ■ (放送まで、残り1時間を切ったというところか……) スカウターに居場所を特定された人間、ソリッド・スネークはピカチュウと別れてからもずっと森の中に隠れていた。 元の世界でも生死を分ける戦いをしていた彼にとって、殺し合いなどは恐れるに足りない。 支給品の中に武器の類は入っていなかったが、それらの現地調達も潜入捜査では茶飯事だ。 そんな彼がこの場で唯一恐れるものがあるとすれば、自身に嵌められた首輪である。 (──あなたの首輪、爆発させるね。) 最初の会場でマナとやらが言っていた言葉。その後に1人の男が爆発で殺されていたのを見るに、あれはフェイクでも何でもなく首輪は本当に爆発させることが出来るのだろう。 主催者への反抗を封じるにはこの上ない枷と言える。 だが反面、科学技術でこちらの反抗を防がれている現状に希望が無いわけではない。 ハル・エメリッヒ──またの名をオタコン。機械方面のスペシャリストであり、その人柄からこんな殺し合いには乗ることはないだろうと断言出来る人物だ。 参加者の全貌が明らかになっていない現状では彼がこの場に招かれているかどうかは定かではないが、自分がこの場に呼ばれた理由は何となく想像出来る。 自分は核兵器を巡る一連のテロ事件において英雄と呼ばれるだけの功績を残しており、常に中心人物の1人だった。要は目立ちすぎたために何らかの超常的な力を持つ者たち目をつけられたのだろう。 しかしそうなれば、いつも補佐を任せていたオタコンもまた招かれている可能性は充分にある。 ピカチュウのような頭脳派の非戦闘員が招かれていることから見ても、この殺し合いに招かれているのが単純な力比べが出来るメンツではないのは明らかだ。 そして仮に彼も招かれているとしたら首輪の解除のために奮闘しているに違いない。 (ちっ……。最初の会場でもう少し観察出来ていれば、参加者の情報も集められていたのだがな……。) スネークは最初の会場で殺し合いを命じられるや否や、周囲の人間の観察を始めていた。 だがすぐ真後ろで眠っていた酔っ払いの男にガッシリとズボンの裾を掴まれていたため、ロクに移動が出来なかったのだ。 (とはいえ、知り合いがこんな催しに招かれていることを願うとは……なんとも冷たいものだ。) などと考えながらも、放送の時を待つ。 願わくば、その放送で彼の名前が呼ばれることの無いように。 そしてスネークは、木陰に隠れたまま時が過ぎるのを待ち続けていた。 「──動くなよ。そのまま両手を上げて出て来い。」 だがそんな試みも虚しく、スネークに向けた声が森の中に響き渡った。 (くっ……早速ゲームオーバーか……?) ホールドアップの要請。まだ相手の姿は見えないが、それを掛けるということはおそらく銃辺りの遠距離武器を持っているのだろう。 「分かった、要求に応じよう。だから撃つんじゃない。」 要求通り、スネークは両手を上げたまま木陰から出てイウヴァルトの前に立つ。 「撃つ……?ああ、弓矢でも突きつけられてると思ったのか。残念だったな、俺が突き付けているのは蝙蝠だよ。」 襲撃者である赤髪の男はそう言い放つ。 弓矢というよりは拳銃の方を警戒していたのだが、見上げると黄色い蝙蝠が大きな目の玉をこちらに向けている。 しかしスネークは得体の知れない蝙蝠の巨大な目よりも、イウヴァルトの狂気に染まった赤い眼の方がプレッシャーをかけてくるように感じた。 成程、ピカチュウのように穏やかな談笑ができるような相手では無さそうだ。 「……蝙蝠を突き付けるとは面白い謳い文句だ。そいつにどんな力があると?」 「電撃、だ。大人しくしていればそれを食らわせることは無いさ。」 電気を操る蝙蝠──突拍子も無い話だが自分は先ほど炎を吐く豚を見たばかりだ。この蝙蝠もポカブと同じく、モンスターボールとやらに入れられていた支給モンスターなのだろうし、男の言葉は信じるに足るだけの材料は頭の中にあった。 「……まあいいだろう。真偽を検証するつもりも無いしな。それで、何が目的だ?」 隠れている場所を特定していたのなら件の電撃とやらで不意打ちで自分を殺すことも出来たはず。しかし今、男はあえて自分との対話に取り掛かろうとしている。 この男が殺し合いに乗っているのかどうか、まだ判断がつかない。 「情報交換を要求する。」 「ほう、こんな大掛かりな真似をしておいて情報だけか。」 「簡単な話だ。俺もまだお前を信用していないということさ。森を通る者に不意打ちでも仕掛けようとしていたのではないか、とね。」 「つまりお前は殺し合いには乗っていないと?」 「ああ、俺は情報が欲しいのだ。先ほど知り合いがこのゲームに参加しているのを見たばかりなのでね。他の知り合いもいるかもしれん。」 イウヴァルトの言葉はスネークの関心を惹いた。 この場に知り合いが招かれている人間もいるということは、オタコンがここに呼ばれている可能性も現実的になってきたということだ。 「なるほど、お前との情報交換はさぞかし有意義なのだろうな。」 スネークの言葉に、イウヴァルトは内心ほくそ笑む。 「ならばお前から話すんだな。条件は情報の『交換』なのだろう?」 次にスネークが発したのは、イウヴァルトが先に情報を提示することだった。 「……面白い。この状態で条件を提示するか……まあいいだろう。」 イウヴァルトにとっては自分から話させてもらうのは悪い話ではない。 カイムやハンターを『危険人物』に仕立て上げるのに、どの道こちらの話を聞いてもらう必要はあるからだ。 嘘を吐くのなら自分から話し出すよりは相手の要請で話す方がより自然に映るだろう。 「とくと聞け。まずはこの世界で最初に出会った者……旧知の人間、カイムについて…………」 ■ ──気に入らない。 スネークはそう感じた。 イウヴァルトはどちらかというと直情的だったピカチュウと違い、腹の底が読みにくい。 何かを企んでいそうではあるが、決定的な尻尾を出さないからこそ沈黙する他ない。 そんな類の息苦しさを覚える相手だ。 ──気に入らない。 一方のイウヴァルトもそう感じていた。 スカウターを突きつけられており、向こうにとっては絶望的であるはずのこの状況。それなのにどこか余裕すら見せている。 どんな状況でも諦めることなく最後まで抗う。 どこかあのカイムにも通じるその目が気に食わなかった。 (いっそ、殺してしまうか?) スネークからは、ただ人間としての力のみで戦場を生き延びてきた者独特のオーラを感じる。 魔法のような超常的なものとは無縁に生きてきたはずだ。 先ほど出会ったハンターもそうだったが、こういう者は異様に鋭い部分があるものだ。だが、実力に人間の限界があるという弱点もある。 スカウターという人間の常識を超えたチカラと、自分自身のチカラを合わせれば難なく殺せるはずだ。 それでもイウヴァルトは、今はまだ動くときではないと自分に言い聞かせる。 この男には、カイムやハンターを殺すのに一役買ってもらわなくてはならないのだから。 ■ 「……と、これが俺が出会った者たちだ。」 スネークに両手を上げさせたまま、イウヴァルトはカイムとハンターについて語り終えた。 当然、その内容はイウヴァルトに都合のいいように歪められている。 「さて、俺の話は終わりだ。次はお前の番だぞ。」 目的のひとつであった、カイムについて話すことを終えたイウヴァルトはスネークの情報を催促する。 「いいだろう。……とはいえ俺は定時放送までここから動かないようにしていたのでな。誰とも出会っていないし、話せることはほとんど無い。」 まだイウヴァルトを信用しきっていないスネークは、情報交換と支給品の譲渡をしたピカチュウについては話さなかった。 「確かにここは他人に見つかりにくい。隠れておくには最適の場所だろうな。だが……なぜ放送までなのだ?」 イウヴァルトの質問に対し、正直に答えようかどうかスネークは少し迷う。 「……まだ参加者の情報が出揃っていないからな。俺は最初の放送の中で参加者の情報が与えられるのではないかと考えている。」 だが長く言葉に詰まるのも不自然であるし、結局この推理の真偽はどうせ間もなく明らかになるため、話しても構わないだろうと判断した。 「なるほど、まだ動き出す時ではないというわけか。確かに理にはかなっている。」 (コイツ、鋭いな……。) イウヴァルトは素直に感心する。 『──この殺し合いにはね、あなたのライバルのカイムもいるのよ。本当は名簿を配るまで参加者にはナイショの話なんだけど、あなたには特別に教えてあげるわ。』 これはマナから直々にジョーカーとしての役割を与えられた時、取ってつけたように言われた言葉だ。 マナが言っていた名簿を配るというのがいつの話なのかは定かではないが、恐らくスネークの推理は的中しているのだろう。 「ではここに呼ばれていそうな者に心当たりはないか?」 呼ばれている人間に心当たりはある。例えば先ほど考えていたオタコンもその1人だ。 だが仮に目立った功績を残した人物が呼ばれているのなら、オタコン以上に呼ばれる可能性が高い人物をスネークは知っていた。 「……俺と同じ、スネークの名を持つ者がいる。」 何を考えているか分からない他者にオタコンの情報を与えるのは、危険人物の共有くらいはしておいた方がいいだろう。 「ソリダス・スネーク。そしてリキッド・スネークの右腕を持つ男、リボルバー・オセロット。どちらも世界を揺るがす大事件の首謀者だ。」 特にリボルバー・オセロットは拷問嗜好の持ち主だ。この世界でも悪事の限りを尽くすのは容易に想像出来る。 「なるほど、厄介そうな者たちだ。」 イウヴァルトは、スネークの情報についてあまり信用していない。自分がそうしているように、口伝の情報などいくらでも偽れるからだ。 しかしこちらから一方的に情報を与えるのは不自然だ。あくまでも『情報交換』の体は成しておかなくてはならない。 「──名簿が配られれば確認してみるか。」 「ほう──」 そんなことを考えながら発したイウヴァルトがその言葉を呟いた瞬間、スネークの目付きが変わる。 「──蛇め……尻尾を出したな。」 ──キィーーーン!! そしてその言葉の直後、耳をつんざくような音波が森中に響き渡った。 その音波に耐えきれず、音波に敏感なスカウターは気絶し地に落ちる。 「何だッ!?」 何が起こったか理解出来ず、咄嗟に耳を塞ぐイウヴァルト。 しかしその動作は大きな隙となる。 イウヴァルトが気付いた時には、スネークは180度回って逃げ出していた。 ■ (確定ではないが、黒寄りのグレーといったところか……ここは逃げるのが賢明だろうな……。) イウヴァルトは『名簿で名前を確認する』と漏らした。 確かにスネークは第一回放送の際に参加者の情報が開示されるかもしれないことは推理していた。 だがそれが名簿という形であることなど最初の会場での説明では一切言及されていなかっただはないか。 それを知っているということはつまり、イウヴァルトは主催者の手先である可能性が高いということだ。 もちろん勘違いや思い込みの余地があるため確定ではないのだが、一切信用しないと断ずるには充分な一言だった。 そして次の瞬間スネークは、あらかじめ地雷として靴底に仕込んでおいた【音爆弾】を思い切り踏み込んだ。夜の暗さも相まってスネークがずっと右足の踵を上げていたことにイウヴァルトは気づかなかった。 スカウターが電撃を放つより先に足の微妙な動きのみで地雷を作動することが可能だったのだ。 結果、イウヴァルトの用意していた脅迫材料が蝙蝠だったことも幸いし、スネークはイウヴァルトの元から逃げ出すことが出来たのである。 「勝敗は……準備の差だったな……。」 イウヴァルトを振り切ったスネークは、そう呟いた。 (──カイムは昔からの友人だ。ゲーム開始早々に出会えた俺たちは、主催者に反抗するという目的も一致した。今は別行動でそれぞれ仲間を集めているところだ。) (──狩人のような男は……見たところ危険人物ではなさそうだったな。) イウヴァルトはカイムやハンターについてこのように話していた。 (カイム、そして狩人の男、か……。とりあえず頭には留めておこう。) イウヴァルトの言葉が嘘だとすると、その者たちも主催者の手先である可能性はある。 彼らにはいっそうの警戒を怠らないようにしておこう。 それにしてもピカチュウに譲ったポカブといい、音爆弾といい、どうしてこうも隠密行動に向かないものばかりが支給されているのか。 スネークは自分の運のなさをつくづく呪った。 本当に頼むから、静かにさせてくれ……。 さて、放送まで過ごす予定だった森から多少離れてしまったが……地図と照らし合わせる限りどうやらここは展望台のふもとのようだ。 音爆弾の音で周りにいた誰かが寄ってきているかもしれないし、森に戻るのは危険だろう。 仕方なく、ここで放送までの時間をやり過ごそうと方針を決めたその時だった。 ──******** とても擬音では表現出来ないような、おぞましい破裂音が鳴り響いた。 「っ…………!?」 音爆弾の炸裂以上に衝撃を残したその音の音源を確認するため──ではなく、もはや反射的に振り返ろうとするスネーク。 刹那、生暖かい何かがスネークの全身に降り掛かった。 その正体を知るまでに、時間はかからなかった。 だがそれを知ってからも、理解が追いつくのには多少の時間を要した。それは、彼にとって有り得ない現実だった。 「何故…………」 スネークの目の前に現れたのは── 恐らくは、たった今展望台の頂上から落とされて。 そして恐らくは、その衝撃で四肢がもげて。 そして恐らくは、その衝撃で臓器という臓器が飛び出して。 そして恐らくは、展望台からこちらを見下ろす影によって殺された── 「何故お前が死んでいる…………雷電ッ!!!!」 ──それは紛れもなく、戦友の姿であった。 【C-5/展望台真下/一日目 黎明】 【ソリッド・スネーク@ METAL GEAR SOLID 2】 [状態]:手に軽い火傷 背中から全身にジャック返り血 [装備]:無し [道具]:基本支給品、音爆弾@MONSTER HUNTER X(2個)、不明支給品(0~1個) [思考・状況] 基本行動方針:マナやウルノーガに従ってやるつもりはない。 1.展望台に登るか、登らないか……? 2.オタコンが参加しているなら首輪も解除できるかもしれない 3.カイムと狩人の男に警戒心 「クックック……いい子だ。私の退屈を満たしにここまでやって来たのだろう……?」 何者かの気配を展望台の真下に感じ取ったセフィロスは、先の戦いで殺したジャックの死体をその何者かに向けて落としたのだった。 その行為自体は戦いの前のただの遊戯に過ぎない。しかし相手が戦意に燃える者であれば、この挑発にはきっと乗ってくるはず。 セフィロスにとって、興味があるのは強者のみだ。 死体に恐れをなして逃げ去るような弱者に興味は無い。 どこぞのカエルのように、去ってもらうだけだ。 さあ来るがいい、強き光よ。 私はそれを全て喰らい尽くす、永遠の闇となろう。 【C-5/展望台/一日目 早朝】 【セフィロス@FINAL FANTASY Ⅶ】 [状態]:右腕負傷(小)、毒 [装備]:バスターソード@FINAL FANTASY Ⅶ [道具]:基本支給品、ランダム支給品(確認済み、武器の類ではない) [思考・状況] 基本行動方針:クラウドと決着をつける。 1.展望台でクラウドを待つ。 2.因果かな、クラウド。 「ふ……ふふ…………」 再び静寂を取り戻した森の中。 ひっそりとほくそ笑む1人の男がいた。 イウヴァルトは、カイムとハンターについてスネークにあえて『危険人物ではない』との情報を与えたのだ。 それからわざと失言をすることで、『イウヴァルトは対主催である』という前提をあたかもイウヴァルトの意図せぬ形のようにひっくり返す。 それによって、スネーク自身の頭で『カイムとハンターも危険人物なのではないか』という答えに誘導出来るという論法だ。 人は、他者から与えられた情報よりも自らの手で暴いた情報を優先的に信じ込む傾向がある。 その結果として自分自身も危険人物だと認定されることになるが、カイムとは違って自分は喋ることが出来る。 カイムとハンターが死んだ後にでも、『参加者の情報を伝える手段は何故か名簿だと思い込んでいただけだ。実際に自分はカイムとハンターの人物像をスネークに好意的に伝えているではないか』とでも弁解が出来るのだ。 あるいはスネークが死んだ後であれば、『スネークに嵌められたのだ』と主張することも出来るかもしれない。 契約で声帯を失ったカイムはつくづく憐れだなと、イウヴァルトは笑う。 確かに音爆弾を仕込んでいたことは予想外だったが、スカウターを破壊されなかっただけ儲けものだと考えよう。これからの戦いを勝ち抜くためには、たかだか電撃1発分のスカウターの魔力であっても、こんなところで支給品を消耗するわけにはいかない。 「勝敗は……準備の差だったな……。」 殺し合いを制する鍵は、相手の居場所を先に特定することだと言っても過言ではない──最初に提示したこの文言が全てであった。 イウヴァルトに言わせれば、殺し合いの世界だからといって獲物を積極的に狩っていくのは二流である。 真の強者は、相手を逃がした上で利用するのだ。 【C-6/森 /一日目 早朝】 【イウヴァルト@ドラッグオンドラグーン】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、モンスターボール(スカウター@クロノトリガー)、ランダム支給品(0~2個)、主催者によって優遇されている) [思考・状況] 基本行動方針:フリアエを生き返らせてもらうために、ゲームに乗る。 1. 参加者を誘導して、強者(特にカイム、ハンター)を殺すように仕向ける。 2. 残った人間を殺して優勝し、フリアエを生き返らせてもらう。 【支給品紹介】 【音爆弾@MONSTER HUNTER X】 ソリッド・スネークの支給品。3個セットで支給された。 人間にはさして不快にならないが突然鳴ったら驚くくらいの音波を発し、音に敏感な魔物を一時的に気絶させる効果を持つ。 耳元で爆発すれば人間の鼓膜にも実害はあるかもしれない。 【支給モンスター状態表】 【スカウター@クロノ・トリガー】 [状態]:墜落時のダメージ(微小) [持ち物]:なし [わざ]:サンダー いちまんヘルツ +雷属性以外の魔法を吸収+カウンターの超放電 [思考・状況] 基本行動方針:イウヴァルトに従う Back← 059 →Next 058 殺意の三角形(前編) 時系列順 060 RE 2(前編) 投下順 004 こころないてんし セフィロス 071 両雄倶には立たず 011 ある日森の中ブタさんとウサギさんに出会った ソリッド・スネーク 044 6つの『B』 イウヴァルト 068 黒の引き金
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とあるDQNが自らのブログで窃盗を自慢 ↓ とあるねらーが発見しバイク板に通報(その前に専門学校スレにレスあり) ↓ VIPにスレが立つ ↓ ニュー速にもスレが立つ ↓ スネーク登場するも失敗に終わる ↓ うざいコテによる妨害活動中 ↓ 学校を卒業した先輩(ID J9NRy1xQ0)の情報提供開始 ↓ リョータスカイウォーカー現る ↓ 住所特定!!byスカイウォーカー 3スレ目989 ↓ 卒業写真爆撃 ↓ 手配書が出回り始める ↓ いち教員というHNにより、専門学校板のレスの削除依頼が出されるが、形式不備で蹴られる ↓ 削除依頼の際書き込んだメールアドレス、ホストによって、 いち教員がヤフオクで転売を繰り返す神奈川県民だということが判明 ↓ スネーク行動開始、前述の手配書配布開始!? ↓ スネークによるとまだ奴は懲りてない様子 ↓ 新情報もないのでID 2jQaAOn50で暇つぶし 全力で釣られるのがν速民としての礼儀 ↓ ついにブログ削除。突撃OFF開始! ↓ 宍倉が出席していると思われる成人式会場よりスネークからの第一報(1/8、12 05) ↓ 人大杉のためスネーク達による宍倉発見は失敗に終わる。 ↓ 殿様バッターによる「無気力な神奈川県警」への電凸の結果、被害届が出ていない限り逮捕の 可能性はないことが判明する。 ↓ 多種多様なガセが横行する ↓ スネーク張り込むもシシクラ本人通報(?)により退去命令 ↓ 平日ということもあり一気に過疎。vipスレ落ちる。 ↓ 関係各所を記したマップがうpされる(このwikiのトップページ参照) ↓ バカっぽい香具師がスレに出現(ID 8K6mcD6+O) 新ネタも無いので適当に弄って保守。 ※スネークの報告で糞コテの襖 ◆UlHP/NKnewと判明。 ↓ 釣って釣られて釣られて釣って ↓ 11スレの927=937によって自治会の地図がうpされる。祭再び加速化!? ↓ 11スレ~12スレ チラシ屋さんが張り紙の作成にとりかかる。 ↓ 専門学校の過去ログ、アスベスト氏の写真うpなど新ネタが投入される。 チラシ作りも試行錯誤が繰り返される。 ↓ 本人ブログに警察への出頭報告、謝罪文が掲載されるが、釣りかマジかで喧々諤々 ↓ 真偽を確かめるべく浦賀署へ電凸を敢行するも「お答えできません」とのことで前項へ戻る ↓ このwikiのトップページで釣りかマジか投票開始 ↓ 出頭は本当だ、学校も退学と言うもの現れるがそこはやはり釣りかマジかで喧々諤々 ↓ 晴天に恵まれ大量のスネークが現地を訪れた模様。 報告待ち ↓ 13スレで 240が横須賀へドライブに。今までの情報と多くの合致点あり。 ただし諸条件が合わず画像は無し。 ↓ ネタ不足で停滞していたスレが、アスベスト情報や新画像、ブログのコピペで再び加速化 ↓ 本日(14日)も三浦半島は晴天に恵まれ、お出かけ日和に!? ↓ 個人情報の記載が原因でwiki凍結。(449R側の弁護士がwikiへ連絡?詳細求む) ↓ 避難所が出来る ↓ 2chのスレに@wikiスタッフ◆BFO1JJEGRAが書き込み。「個人情報載せちゃらめぇ。」 ↓ 管理人がごめんなさいメール送信。wikiの凍結解除。 ↓ 何人ものスネーク出動するも写真うpやアスベスト宅の特定は出来ず ↓ 何と、今回の祭りがITmediaにて好意的に紹介される ↓ 学内スネークから449Rは出席簿から削除されてるとの情報 ↓ ν速のスレが燃料不足で落ちる。ニュース議論に新スレ立つ←今ココ -