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ど~しよ~かな~ ど~しよ~かな~ -- 300X(ひらお) 1,ようこそヨーロッパへ ローマ 2,祝・万博開催! 上海 3,いっそのこと中東だ! ドバイ 4,早いところ全都道府県制覇だ 福島 5,久々にタイムスリップ 東京in1959 6,ようこそ夢の国へ 浦安鼠遊園 -- いつものフリップとサイコロ (スチャ.スチャ.)ん・・・・・? -- シャドームーン(ひらお) (振りたまえ!) -- サイコロ(ひらお) (サイコロを振る) -- シャドームーン(ひらお) (4。楽勝だぜ。) -- サイコロ(ひらお) (4。福島へ・・・・) -- 300X(ひらお) (♪「栄冠は君に輝く」) -- 発車メロディ 福島・・・。あ、この列車ね。(駆け込み乗車) -- レミリア(魔理沙) 200系「んで・・・ 何してんだ?俺達・・・」 400系「さっきから待機命令が・・・」 E4系「でも誰も来ないじゃん。」 -- 東日本の方々 (残念、そこは仙台行きだ) -- E1系Maxやまびこ おーよびでーすかーなーななのなー -- なっしー 福島に今すぐ着く・・・運命操作!(こんな所で使うなよ) -- レミリア(魔理沙) やろう!ぶっころしてやる!(勝手に進行を早めたのが気に入らなかった様子)これでもくらえ!(レミリアに十字架を見せる) -- 吸血鬼ハンターバトロイマン(なっしー) あ?(効果が無い)私とバトルしたいわけね・・・。 -- レミリア(魔理沙) 「ファイター募集!「新人パイロット募集!鉄鬼に乗りたい方はこちらへ!」 「バトルロイヤル事 「72メタルゴースト中隊長:ジェイムス・ブライト」 (バトルロイヤルのファイター募集のポスターの上に、鉄鬼搭乗者募集のポスターが貼られている・・・まるで、バトロイの知名度と鉄鬼の知名度の差を見せつけるかのように) -- 駅のポスター ・・・でもめんどくさいから窓から出て福島に飛ぶ。 (窓を開けて福島に移動開始) -- レミリア(魔理沙) あれ!?吸血鬼って十字架に弱いはずじゃ…(それがおぜうさまクオリティーです) -- 吸血鬼ハンターバトロイマン(なっしー) へっ!そうめんだぜ!(登場) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (着いた)早速スネーク探し! -- レミリア(魔理沙) だーれだ?(レミリアの顔を隠す) -- スネーク(魔理沙) その声は・・・スネーク! -- レミリア(魔理沙) ははっ、待たせたな。 お散歩してから食事でもとろうZE。 -- スネーク(魔理沙) おk。(移動開始) -- レミリア(魔理沙) そうめん「あれ・・・?俺は・・・?」 200系「観光してろってことじゃねぇの?」 400系「そうだなぁ・・・ 福島なら・・・」 そうめん「お前達まで・・・」 400系「う~ん・・・・ 牛タンとか・・・」 そうめん「あぁ!いいなそれ!」 E4系「待て、牛タンは仙台だろ。」 そうめん「けっ!騙しやがって!」 400系「運が悪かった(きっぱり)」 E4系「なんだよそれ・・・」 -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (♪「高原列車は行く」) -- 在来線ホーム くそっ・・・ あの糞野郎共・・・ ろくな情報もねぇ・・・・ -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (けっ、喜多方ラーメンも知らねぇのかよ。) -- 400系つばさ(ひらお) ラーメン食べたい。勿論金はスネークが払う。 -- レミリア(魔理沙) ちょwww、レミリアもきちんと払えよwww。 早くラーメン屋探そうZE。 -- スネーク(魔理沙) ラーメンだと・・・・! -- 焼き鳥そうめん(ひらお) お、発見。(中に入るよ)早速一番高いのを注文するッ! -- レミリア(魔理沙) しょうがない、払うか。(レミリアと一緒に入るよ) -- スネーク(魔理沙) (興味があるのか、レミリア達を追尾。そして同じ店に入る)誰か!メニュープリーズ! -- 焼き鳥そうめん(ひらお) チャーシューメン2つ頂戴。スネークもチャーシューメンよね? -- レミリア(魔理沙) あ?ああ。(高くなきゃいいが・・・) -- スネーク(魔理沙) チャーシューメン ---- 850円 ラーうどん ---- 550円 みそラーメン ---- 750円 ラーメン ---- 550円 -- とりあえずメニュー って、850円!?(高いよレミリアー!!!) -- スネーク(魔理沙) (あいつらに高いとかあるのか・・・・?) じゃあ、俺はラーメン一つで・・・ -- 焼き鳥そうめん(ひらお) いや、普通です。 -- TGV La Poste 文句言うな。スネーク。(待ってる) -- レミリア(魔理沙) ううっ・・・タダでさえ金が無いのに・・・(3000円しか持っていない) -- スネーク(魔理沙) さぁ、来たわよ。いただきまーす。 -- レミリア(魔理沙) (わくわく) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (今日のお客さん、なんだかかっこいい・・・) -- 店員 ううっ・・・。(食べ始めるよ) -- スネーク(魔理沙) 所でスネーク(モグモグ)八卦炉は(モグモグ)どうした? -- レミリア(魔理沙) おっ、来たな。いだだきま~す。(食べ始める) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) ああ、それなら私のスカートのポケットに入ってる。 どうかしたのか? -- スネーク(魔理沙) 金が足りなきゃそれを売れ。 -- レミリア(魔理沙) ・・・それだけは勘弁だ。(食べてる) -- スネーク(魔理沙) もう一杯食べたい・・・。駄目? -- レミリア(魔理沙) ・・・しょうがないのZE。すいませーん!チャーシューメンもう一杯! -- スネーク(魔理沙) じっくり味わおう。 -- レミリア(魔理沙) ・・・・ 中々だ・・・(食べ終わった模様) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) ご馳走様。さ、散歩の続きよ。 -- レミリア(魔理沙) ああ。(2550円を置く) -- スネーク(魔理沙) ご馳走様でしたあぁぁぁぁあ!(金も払わずに超高速そうめんビジョンで店を抜ける) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) ところがそうはいかん!(なんかレミリア達の前に立ちはだかる) -- 日光星人(なっしー) あ?私とスネークの散歩を邪魔すんな。 -- レミリア(魔理沙) (日光星人の横を通り抜け、そのまま離れる) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) よし、デザートタイムだZE。(何か箒を取り出す) -- スネーク(魔理沙) くらえ!日光ビィーム!(レミリアに日光を照射しにかかる) -- 日光星人(なっしー) ハッハァ~!今回は俺の勝ちのようdウボァ!(何者かに攻撃される) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) 食い逃げをする哀れな鳥・・・ この俺がゆ゙る゙ざん゙! -- BLACKRX(ひらお) ぐっ!(てつをとか悪夢どうすればいいんだ・・・・ いや、待てよ・・・) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) リボルケインッ!(サンライザーからリボルケインを取り出す) -- BLACKRX(ひらお) 私がいることを忘れるな。(日傘ですべてガード) -- スネーク(魔理沙) おk。(グングニル用意) -- レミリア(魔理沙) とうッ!(そうめんをリボルケインを斬る) -- BLACKRX(ひらお) なんだと!?ならばこうだ!日光クラァッシュ!(さっきと同じ技) -- 日光星人(なっしー) ・・・同じだZE。(同じ方法でガード) -- スネーク(魔理沙) 罠カード発動!「万能地雷グレイモヤ」! 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊する! 対象は・・・ BLACKRXとなる!(基本的にはひらお軍のみにしか対象にならない。ま、対象を取る効果じゃないが。) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) はい。(グングニルを日光星人に向けて発射) -- レミリア(魔理沙) ぎゃぼー!(死亡) -- 日光星人(なっしー) さ、お散歩の続きだZE。 -- スネーク(魔理沙) そんな攻撃、俺には通用は通用しないぞッ!(効いてない) -- BLACKRX(ひらお) GYAAAAAAA!(46700/50000) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) じゃがりこ食べたい。 -- レミリア(魔理沙) RX!キック!(そうめんにドロップキック) -- BLACKRX(ひらお) ん?ここが福島か・・・・ -- 沖一也 罠カード発動!「炸裂装甲」!(対象はRX) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (炸裂装甲をもろともせず、RXキックが続行) -- BLACKRX(ひらお) やっぱりこいつ悪魔だあぁぁぁぁあ!(40100) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) あ、乱闘だ・・・ってレミリア!? -- スネーク(魔理沙) スネーク、乱闘に参加する気・・・ある? -- レミリア(魔理沙) やめとけ、今は昼だZE。しかも地形が不利だ。 -- スネーク(魔理沙) ちぇー。 -- レミリア(魔理沙) (こいつに対象を取らない効果が通じないだと・・・!いや、対象を取る効果はどうだ・・?) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) ま、気が向いたら乱闘な。 -- スネーク(魔理沙) おk。 -- レミリア(魔理沙) とうッ!(そうめんをリボルケインで攻撃) -- BLACKRX(ひらお) 罠カード発動!「サンダー・ブレイク」!手札を一枚捨てて効果発動!対象はBLACKRX! -- 焼き鳥そうめん(ひらお) RX!バイオライダー!(バイオライダーに変身し、バイオブレードで吸収し、そうめんに吸収した衝撃波を放つ) -- BLACKRX(ひらお) あれはドグマと並ぶ悪の組織・そうめん連合の焼き鳥そうめん! -- 沖一也 こいつ、ぜってぇDDBだろ・・(37690)んだとォ!? -- 焼き鳥そうめん(ひらお) 焼き鳥そうめん、またこの福島を荒らす気だなぁ? -- 沖一也 はぁ!?何を言ってやがる・・・!? -- 焼き鳥そうめん(ひらお) 聞いたところによるとそこのラーメン屋で食い逃げしようとしたらしいじゃないか。 -- 沖一也 ぐっ・・・!何故それを知ってやがる・・・! -- 焼き鳥そうめん(ひらお) そこの店員から聞いたぞ! -- 沖一也 ・・・食い逃げ?(反応したようです)スネーク、 あの青い鳥とっちめて警察に突き出すわよ。 -- レミリア(魔理沙) あ、ああ。了解したのZE。(箒を取り出し、戦闘準備) -- スネーク(魔理沙) あれは・・・ スーパー1こと沖一也・・・! -- BLACKRX(ひらお) 変身!(スーパー1に変身) -- 沖一也 ぐっ・・・・ カモン!亜勝!(亜勝が飛んでくる) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) RX!ロボライダー!(ロボライダーに変身)ロボライダー!ボルテックシュート!(亜勝を撃ち落す) -- BLACKRX(ひらお) (命中するが、まだ飛べる) -- 亜勝(ひらお) あ~ばよ~ッ!(亜勝に乗り込もうとするが・・・)アッー!(こける) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) そらっ。(星型弾幕で亜勝に攻撃開始) -- スネーク(魔理沙) 生け捕りにすればおk。 -- レミリア(魔理沙) (爆死) -- 亜勝(ひらお) 俺の亜勝がァーーー!くそッ!(ブラスターを取り出す) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) キキィィィィーーーッ!!!(なんか「食いしん坊万歳!」というロゴが貼られたバスが焼き鳥そうめん達の間に突っ込んできた!) -- 謎のバス(なっしー) よし、次は・・・青鳥だな。(・・・そうめんじゃないか) 生け捕りだから・・・イリュージョンレーザー装備でいいかな。 -- スネーク(魔理沙) ギャース!(33401) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) 助けに来たわよ〜(バスの中からとんこつチップスを食べながらだらけたオーラを出しつつ登場) -- レティ総統(なっしー) 助けにやってきてやったぞ〜(胡麻プリン食べつつバスから出てくる) -- 雑音ミク(なっしー) とうっ!(そうめんに右ストレート) -- スーパー1(石坂線の鬼神) 助けに来てやったっていうwww(カップラーメン(すっきり塩味♪風味)を啜りつつバスから出てくる) -- でっていう(なっしー) とっ!(そうめんを蹴る) -- BLACKRX(ひらお) ちょっと本気を出した方がいいかしらね・・・。 -- レミリア(魔理沙) 助けに来てやったぜ(唯一まともにバスから出てきた) -- カビえもん(なっしー) ウボァ!(29980)あぁ!増援助かるぜ!(スネークとスーパー1にブラスターを撃つ) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) バニラ、戦力分析を頼む。(通信中) って!私かよ!(モロ命中) -- スネーク(魔理沙) 助けに来てやったわよん♪(!)(バスから出てくる) -- カービィ(なっしー) なにやってんのスネーク!マスパで増援を吹き飛ばしなさいよ! -- レミリア(魔理沙) 助けに来てやったか・も・よ♪(!?)(バスから出てくる) -- サムス(なっしー) ああ!(八卦炉使用)恋符「マスタースパーク」! (そうめんの増援に向けて発射) -- スネーク(魔理沙) どもwww運転手のなっしー・NASIDASHですwww(運転席の窓から顔を出す) -- なっしー オリャーッ!(グルグルグルグル)(レミリアにそうめんジャイロ) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) ピンク玉ガード!!(カービィをマスパに向けて撃ちだす) -- サムス(なっしー) ちょっと、(BLACKRXに声をかける) さっき貴方そうめんに攻撃していたわね、・・・共闘できない? -- レミリア(魔理沙) やめろォオオオオ!!知った風な口聞いてんじゃないぞォオオオオオオオオ!!このちっぽけな小僧がぁああああああ!!ぐわああああああああ!!あああああああぐばああああああああ!!(マスパとぶつかり相殺しきるも黒焦げに)(カービィ脱落) -- カービィ(なっしー) レミリア!後ろ!後ろ! -- スネーク(魔理沙) 危ないわね・・・。(グングニルでガード) -- レミリア(魔理沙) 助けに来てやったぜ!ってカービィィィィィィィ!!(バスから出るやいなや絶叫) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) 助けにきてやったと言わざるを得ない -- BRN(なっしー) ああ、「危なくなったら回復」か。了解した。 -- スネーク(魔理沙) 共闘・・・ いいだろうッ! -- BLACKRX(ひらお) 助けにきてやったっぽい(バスから出てくる) -- フジワーラ妹紅(なっしー) ありがとう。さて・・・って敵が多いわね・・・。 -- レミリア(魔理沙) 助けにきてやった…ってこれ言わないとダメなのか?(バスから出てくる) -- ピカチュウ(なっしー) 数が多いZE。(もう一回マスパ) -- スネーク(魔理沙) 助けにきてやった…訳が無いでしょうがマヌケ(そうめんを)(バスから出てくる) -- レミード(なっしー) 緑の生物シールド!!(今度は沢田版ヨッシーを撃ちだす!) -- サムス(なっしー) あ、スネークは味方だから。(BLACKRXに説明中) -- レミリア(魔理沙) よし!わかった!とうッ!(リボルケインでそうめんに襲い掛かる) -- BLACKRX(ひらお) ぐおおおおおおお!!か、身体が熱い!!王たるこのワシが敗れると言うのか!!おのれこわっぱがああああああああああ!!ぐわああああああああ!!がぁああああああ!!(マスパとぶつかりカービィ同様黒焦げに) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) 弱者を助け、邪を砕かん!!(ノリノリでバスから出てきた!) -- ハクレイム(なっしー) 風呂入れよ!めちゃくちゃ入れよ!50時間入れよ!(バスから出てきた) -- タチバナ銭湯長(なっしー) ・・・・・・(無言でバスから出てきた) -- ヴィクトリア(なっしー) げふっ!(25980) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) 助けに来てやったぜ!(バスから出てきた) -- 魔理沙G(なっしー) さて、誰が戦闘に参加するかだが… -- なっしー(本人) 助けに来てやったぜ!(バスから出てきた) -- 日光星人(なっしー) !?(魔理沙Gを見てびっくり) -- スネーク(魔理沙) おめーの出番ねぇから!! -- なっしー(本人) ガーン!! -- 日光星人(なっしー) 助けに来てやったよ、あとで酒よこしな(バスから出てきた) -- ハーミット萃香(なっしー) 助けに来てやった訳がねぇよ(そうめんを)(バスから出てきた) -- マリオG(なっしー) ス、スネークさん!スネークさんが2人いるですぅ! -- 通信:バニラ (問答無用でそうめんに連続攻撃をかましている) -- BLACKRX(ひらお) 落ち着くんだZE!バニラ!よく見ろ! -- スネーク(魔理沙) 助けに来た訳が無いでしょめんどくさい(お茶を飲みつつバスから出てきた) -- 博麗霊夢(M)(なっしー) (22110)ちきしょおぉぉぉおぉお!(色々な意味で) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) (BLACKRXと一緒にそうめんを攻撃中) -- レミリア(魔理沙) べ、別に助けに来た訳じゃないんだからね!(気持ち悪い、バスから出てきた) -- ルガール(なっしー) やめないか気持ち悪い!(バスから出てくるなりルガールを蹴とばす) -- イグニス(なっしー) げぶらぼっ!(19800) -- 焼き鳥そうめん(ひらお) あ、よく見れば色々なところが違うですぅ。 帽子とか性格とか、髪の色とか。 -- 通信:バニラ よし!このまま押し切れば勝てrうわッ!(背後から何者かの攻撃を受ける) -- BLACKRX(ひらお) 助けきたわよ!!(バスから出てくる) -- ハルヒ(なっしー) 相手としては不足が無い。そこのそっくりさん! 私と弾幕で勝負しないか?(魔理沙Gに挑発) -- スネーク(魔理沙) (スチャ.スチャ.)勝負だ!ブラックサン!(サタンサーベルを構える) -- シャドームーン(ひらお) これで全員だな…とりあえずサムス焼き鳥そうめんに加勢しろや -- サムス(なっしー) \(^o^)/ -- なっしー あんたに指示されるのはムカつくけど…いいわ、やってやろうじゃないの、さぁいくわよ!(焼き鳥そうめんの前に立ち、迎撃態勢) -- サムス(なっしー) 信彦ッ・・・・!(リボルケインを構え、シャドームーンと対峙) -- BLACKRX(ひらお) おっ!いいぜ!なっしー!私はあの人と弾幕るからそうめん側につくぞ!(スネークに向かってく) -- 魔理沙G(なっしー) ガ、ガンバレ、まだまだ楽しい、どぉおぉお・なっつ! -- あひるファミリー 私の相手は誰にしようかしら・・・。(選んでます) -- レミリア(魔理沙) ぐはっ!(9788) -- スーパー1(石坂線の鬼神) んまぁおk -- なっしー 全然チャージしてないショット連発!!(スーパー1に放つ) -- サムス(なっしー) 命のやり取りは無しだZE。 じゃ、楽しい弾幕勝負を始めるのZE!(箒を出し、空を飛ぶ) -- スネーク(魔理沙) だ・れ・に・し・よ・う・か・な・・・。(まだ選んでる) -- レミリア(魔理沙) おのれサムスゥゥゥ…この怨みいつか晴らしてくれるゥゥゥ…! -- カービィ(なっしー) チェーンジ!エレキハンド! エレキ光線、発射!(相殺しつつ、サムスに放つ) -- スーパー1(石坂線の鬼神) そうそううまくいくと思うてか!?(謎)(身体を捻って回避)ミサイル!(スーパー1にミサイルを放つ) -- サムス(なっしー) 何をやっているスーパー1!! -- カービィ(なっしー) オプションは・・・上海&蓬莱・・・(あせってます) -- スネーク(魔理沙) とあーつ!(エレキ光線でミサイルを撃ち落とす) -- スーパー1(石坂線の鬼神) まぁ〜たその攻撃?芸と品の無い特撮ヒーローねぇ〜♪(オイオイ;)アイスビーム!!そしてモグラミサイル!!(アイスビームが放たれると同時にスーパー1の背後からモグラミサイルが地中より飛び出してきた!) -- サムス(なっしー) んぬぁ!!モグラミサイルゥ!? -- なっしー オイオイ、一体いつのまに誰があんな武装追加したんだ; -- マリオG(なっしー) モグラミサイルはワシが育てた! -- カビえもん(なっしー) 審議!(黄旗を上げる) -- WIN350 よし、準備完了だZE。いつでもかかって来いよ! -- スネーク(魔理沙) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(暫しの沈黙) -- 沈黙効果 で、他は誰が出るんだ? -- マリオG(なっしー) (無線で300Xと映姫様を呼び寄せる) -- WIN350 カビちゃんショォーーック!! -- カビえもん(なっしー) (来た)何か凄いことになってるぞ。修正頼む。 -- 映姫様 おぜうが相手探してるし、なんか適当な奴ぶつけりゃええんじゃないかと -- なっしー この者、過去形攻撃の疑い。(サムスを指す) -- WIN350 『モグラミサイルが地中より飛び出して「きた」!』か?命中したとは書いてないし良いじゃないの、いやなら『モグラミサイルが地中より飛び出す!』に修正しといて、正直過去形禁止にされると表現に困る所が度々あるのよね… -- なっしー 初めに言っておくけど私は出る気無いから -- 博麗霊夢(M)(なっしー) むむむ・・・(審議中) -- 映姫様 右に同じ -- マリオG(なっしー) 相手に命中させてないのならまだ認める、なら不処分? -- WIN350 うむ、今回は私の答えは白ッ! だが、次からは説明を入れてくれるとありがたい。 -- 映姫様 描写を入れるのに一苦労なのにそこに説明まで入れるの!?大幅に書き込みスピード減るジャマイカ!! -- なっしー (緑旗で再開を示す) -- WIN350 携帯依存性だもんな作者 -- マリオG(なっしー) なんだってっ!うわぁっ!(9421) -- スーパー1(石坂線の鬼神) おーい、まだかー?待ちくたびれるのZE-。 (上海と蓬莱と遊んでる) -- スネーク(魔理沙) 使い所違うぞマリオ; -- 雑音ミク(なっしー) おい糞作者ァ!!早く私を動かしやがれ! -- 魔理沙G(なっしー) 後で覚えてろよ(めっさ小さな声で) -- なっしー それーーーっ!(弾幕を展開する) -- 魔理沙G(なっしー) そりゃっ!(星型弾幕を派手に撒き散らす) -- スネーク(魔理沙) イキナリホンキダスナヨ。 -- 上海人形 ホラーイ! -- 蓬莱人形 じゃあいっそのこと全員でおぜうさまボコりますか -- なっしー ………………え゛!? -- 一同 やれるものならやってみろ。 -- レミリア(魔理沙) 作者特権発動!!強制行動!! -- なっしー ちょっと待て糞本体ィ!! -- BRN(なっしー) 強制労働の間違いじゃないの!? -- 博麗霊夢(M)(なっしー) …って旨い事言ってる場合じゃないわよ! -- レミード(なっしー) 1人1人地獄へ送ってやんよ!(でも何故かキャッチャーミットを右手に装備) -- レミリア(魔理沙) ぐっ!?か、身体が勝手に!! -- ハクレイム(なっしー) はっ!?静まれ俺の身体よ!!(謎) -- カービィ(なっしー) ぎゃああああああああ!!ぐえええええええ!!くわああああああああ!!(危険) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) …死にたい? -- レミード(なっしー) モウシワケゴザイマセンデシタ(ブルブルガタガタ) -- カービィ&沢田版ヨッシー(なっしー) (ヘリから実況) なんと前代未聞!なっしー軍全員によるレミリア・スカーレットへのリンチが始まろうとしています! でも本当に可能なのか?たぶんこれは返り討ちでしょう! -- 実況:久野誠(石坂線の鬼神) ゆけーーーッ!! -- なっしー 死ねーーーッ!!れみりゃーーーッ!!(ハンマーを振るう) -- カービィ(なっしー) くそっ!避けてくれよ!!ファイア掌底!! -- マリオG(なっしー) ぬるいッ!(キャッチャーミットで防御) 良い度胸だお前ら、全員喰らい尽くしてやるッ! -- レミリア(魔理沙) 何ィ!? -- マリオG(なっしー) うそぉん!! -- カービィ(なっしー) ツインテール・ドリル!!(ツインテールをドリルに変形させ攻撃!) -- 雑音ミク(なっしー) だったら!ダブルグングニル!(両手でグングニルを回して防御) -- レミリア(魔理沙) 悪あがきはよすんだな、彼女のカリスマは伊達じゃないらしいぞ。とうっ!(雑音ミクに右ストレート) -- スーパー1(石坂線の鬼神) ジャマ(空気嫁的な眼差しをスーパー1に向けつつデコピン一発でたやすく弾いた) -- 雑音ミク(なっしー) おめーの相手は私だっつーの!!(謎)チャージショット!!(スーパー1にチャージショット) -- サムス(なっしー) 悪いが俺はあのドグマと同類の禿鷹を狩りたいんでなぁ。(回避) -- スーパー1(石坂線の鬼神) 無駄ァ!(レミリアに対してスタンドによる殴打) -- レミード(なっしー) ならばどっちが早く狩るか…いざ勝負か・も・よ♪(なんですと!?) -- サムス(なっしー) ちょwwwふざけんなwww -- なっしー ほう。(キャッチャーミットで受け止める) -- レミリア(魔理沙) 2塁に盗塁!?(カットイン)させるかッ! 必殺!盗塁阻止グングニル!(ただのカットインが入ったグングニルです) (ちなみに沢田版ヨッシーに向けて発射) -- レミリア(魔理沙) ふざげんなっ!!シュがっ!!え!?ちょ!ま!ドカバキッ!テツはまずいってテツは!!ドバァァァァァァァン!ぎょあああああああ!!いやすいませんまじですいません!?ぎゃああああああああ!!クエーーーーーーーーー!!(死亡) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) なんてこった沢田版ヨッシーがレミリアにころされちゃった!! -- カービィ(なっしー) この人でなし!!(レミリアに対して) -- カビえもん(なっしー) それよりも…スマブラ式の死に方(星死に)をしたのが引っ掛かるんだが… -- マリオG(なっしー) 人じゃないし、吸血鬼だし。(今度はバット持ってる) -- レミリア(魔理沙) え!?マジっスか!?(気付いてなかった) -- カービィ(なっしー) 描写が無かったんで気付かなかったっスよ!(こいつも) -- カビえもん(なっしー) お前ら一応スマブラ出身者なんだからそんぐらい気付よ(汗) -- ピカチュウ(なっしー) それでいいのか日本人!! -- 雑音ミク(なっしー) はい? -- カービィ&カビえもん 無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!(レミリアにラッシュ) -- レミード(なっしー) おりゃーーー!(レミリアに突撃) -- ハルヒ(なっしー) っ!?(バットでガードするが、貫通ダメージ) 死にたいようね・・・。 -- レミリア(魔理沙) なんか怒ってるぞ!! -- マリオG(なっしー) 上海ノックでも喰らってまとめて逝きな! (上海を打ちまくる) -- レミリア(魔理沙) シャンハーイ!!!(大量に打ち出される) -- 上海人形 出たぁーっ!これぞ新技!上海ノックーーーッ!! 下手したら痛いというレベルじゃないかもしれないぞ!さぁどう立ち向かう? -- 実況:久野誠(石坂線の鬼神) ガ、ガンバレ、まだまだ楽しいどぉおぉお・なっつ! -- あひるファミリー
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シンデレラ・ケージ(後編) ◆0RbUzIT0To ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 糸色望を殺した月は、図書館へと向かう為にB-4から南へと向かっていた。 歩調は慌ててはおらず、かといって慎重過ぎるという程でもないもの。 一歩一歩確実に大地を踏みしめて歩き、駅を通過した月は既にB-4エリアとB-5エリアの境界辺りまでやってきていた。 『おい月、急がなくていいのか? それに、図書館に行くっていうんならこのまま東へ直進した方が速いだろ』 「慌てるなリューク……東に行けば確かに図書館には速く着くが、市街地を通る分危険も付き纏う。 ここは一旦南下し、B-5の南端の海で返り血を洗い流した後東に向かい図書館を目指した方が安全だ」 『でもよ、それだとB-6から逃げてくる奴と鉢合わせになるんじゃないのか?』 リュークの疑問は尤もなものだ。 先ほどの放送でB-6は禁止エリアに指定されてしまった為、南西に位置する孤島は袋小路となってしまっている。 そのエリアから逃れてくる者がB-5エリアの南部を通る可能性も高いというのは十分に考えられる話だ。 だが、月はその事に関してはそれほど問題が無いと考えている。 「B-6は十時から禁止エリアになる……後一時間弱といった所だろうな」 『ああ』 「だからこそ、だ。 残り時間がギリギリになった段階で孤島から脱出しようとする者がいる訳がない。 大抵の者は、ある程度時間の猶予を持って孤島から離れるはずさ……何が起こるかわからないからな。 放送があった時から孤島から逃げるまでに残された時間は四時間もあったんだ、その間に殆どの参加者は脱出しているはず。 仮にギリギリで出てこようとも、僕がB-6の最南端に到着するのは十時を過ぎてからになるだろうから接触は無いさ」 『だけどよ、その孤島から逃げてきた奴が北上しないって可能性は無いのか?』 「それは僕も考えた……だが、その可能性は低いだろうな。 B-5から北上したところで、重要そうな拠点はB-4の駅かA-3の館くらいしか無い。 だが、東の方へ向かえば病院や市街地、図書館なんていったものがある。 特に病院はこんな状況だと一番確保しておきたい場所だからな……少しでも頭が回る奴ならば、北上せず東へ向かうだろう」 問題は頭が弱い奴だが、そんな奴の行動原理は幾ら僕でも予想できない……と言いながら、月は足をただ進める。 本音を言えば、途中にあった駅に立ち寄り化粧室で血を洗い流したかったが、あの駅からは黒煙が薄っすらと立ち上っていた。 人が集まる可能性がある以上安易に立ち寄る事は避けたかったので素通りをしたのだが……。 『おい月……』 「ああ、わかってるさ……二人組のようだな」 舌打ちをし、月は前方に見えた人影を観察するように見守る。 月の予想は外れた……B-6から逃げてきた者かどうかは知らないが、その人影はどんどんこちらに近づいてきている――つまり、北上している。 横で含み笑いをしていたリュークを睨みつけ、月はどう対処すべきか考え出す。 二人でチームを組んでいるという事は、人影たちが殺し合いに乗っているという可能性は少ない。 だが、それはあくまでも可能性が少ないというだけで確実に殺し合いの乗っているという訳ではないのだ。 事実、月は言葉やバクラと三人で同盟を組んでおり、優勝する為に力を合わせようとしている。 人影たちが月たちと同じ考えを持っている可能性は、低いものの存在する。 「どうするかな……」 月が人影に気付いている以上、あちらも月の事を認識していると見て間違いは無い。 その証拠に、その人影たちは月に向かってどんどん近づいてくる。 逃げるか……いや、それは危険だ。 身体能力に自信はあるが、それはあくまで一般人としての身体能力。 人影のどちらかがトキやブロリー、ベジータのような規格外な人物である可能性もある以上下手な手は打ちたくない。 ここは、分が悪いかもしれないが話し合いをするより他に無いだろう。 こんな事ならば矢張り駅で血を洗い流しておいた方がよかったかと思ったが……時既に遅し、後の祭りである。 覚悟を決め、クロスボウを構えながら人影達に歩み寄る月。 と……近づくにつれ、月はその選択が間違いであった事に気付いた。 距離が縮むにつれて次第にはっきりとする人影の正体。 ピンクのワンピースに人参型のペンダント、黒い髪に特徴的な兎の耳。 隣に屈強そうな男を引き連れ、溢れんばかりの憎悪を剥き出しにした表情でこちらを見ているその少女は――。 「案外、アッサリ会えたわねぇ……月」 つい数時間前、自分達が罠に嵌めた少女――因幡てゐだった。 いつの間に手に入れたのか……武器と思しき木槌を振り回し風を切る音を鳴らしながら、月を睨みつけるてゐ。 その視線に一瞬気後れをしながらも、月は冷静に考える。 これはマズい事になってしまった。 思いがけず、別れてからたった数時間でてゐと出会ってしまったが為に月は横にいる男性よりも先にてゐの方へと視線を集中させ、反応してしまったのだ。 これでは、月とてゐが互いに見知った仲であると言っているようなものである。 ただ反応を示しただけだというのなら、まだ言い逃れは出来る。 てゐは木槌を振り回しており、こちらに敵意をむき出しにしているのだからそちらに注意が向いてしまったと言えば事は済む。 だが、それはこの場合説得力に欠ける苦しい言い訳にしかならない。 何故なら……てゐの隣にいる男性は、明らかに人目を引く衣装を着ているのだ。 幾らてゐが敵意を剥き出しにした視線をこちらに向けているとはいえ、てゐの隣にいる男性に反応をしなかったのは不自然に過ぎる。 故に言い訳など今更出来るはずも無く……月はてゐに言葉を返すしかない。 「ああ、久しぶりだね、てゐ……相変わらず、誰かを騙そうとしているようだね」 「ふん……そういうあんたは一人でどうしたのかしら? バクラと言葉は? もしかして、見捨てられたりしたの?」 「…………」 「…………」 二人の間を風が通り過ぎ、沈黙が辺りを支配する。 あちらが積極的にこちらを殺しに来ない所を見ると、どうやら隣にいる男は完全にてゐを信頼した訳でも無いらしい。 男はあくまでも傍観者……。 この場は月とてゐの言葉だけが二人の勝敗を左右する。 てゐを観察しながら、月はてゐの狙いを分析する。 首輪の色は白……つまり、まだ誰も殺してはいない状態だ。 だとするならば、あの木槌は誰かを殺して奪ったものではなく拾ったものか隣にいる男から譲ってもらったものと考えていいだろう。 男とてゐが出会ったのは放送が終わってからと考えるのが妥当。 てゐの様子からして、既に首輪の秘密―― 一回放送までは爆発しない、という設定は既に知っていると見た方がいい。 ならば、その後すぐに冷静となり男と手を組んだと考えるのが自然だ。 問題は男がてゐにどこまで自分達の事を聞いたか、である。 男の月を見る疑惑の眼差しから考えて、まず話していないという可能性は消える。 だが、一体どこまでの事を話しているのだろうか? まさか全てというはずもない、てゐは当初はバクラと手を組んでいたのだ。 自分から態々殺し合いに乗る者と手を組んでいたと説明するとは考えにくい。 だとすれば、全てを話しはしたが……そこに嘘を混ぜたと見るべきか。 あくまでも自分は殺し合いには乗っておらず、しかし首輪を嵌められてしまったが為に殺し合いをせざるを得なくなった。 全てはバクラ、月、言葉のせいであり、そいつらを殺す為に力を貸して欲しい……。 なるほど……妥当な線だ。 なら、ここはその全てを否定する事を前提に話を進めるべきであろう。 自分達はてゐに"襲われた"側である、と主張すべきだ。 「夜神月……で、合っているな?」 「ええ……あなたは?」 「俺はソリッド・スネーク……こんな姿で申し訳ないな、何分他に着る物が無かったんだ」 「いえ、それは構いません。 ただ……それとは別に、警告をしておきますスネークさん。 そこにいる彼女――因幡てゐからは、即刻離れた方がいい。 そいつは天使の顔をした悪魔だ……僕達はそいつに襲われたんですよ」 「ふんっ……よく言うわ」 復讐の炎を瞳に湛えたてゐを横目で見ながら、月は考える。 襲われた側であるとこちらが主張すれば、首輪を嵌められた側であるとあちらは主張するだろう。 これでは平行線……男――スネークを説得する事は出来そうも無い。 ならば、平行線にならぬよう……自身の言葉の説得力を、信憑性を上げるしか無い。 「襲われた、という割に意外に冷静そうだが?」 「冷静? まさか。 ……内心、腸は煮えくり返ってますよ。 今すぐここでそいつを撃ち抜いてやりたいくらいにね。 ですが、それだとあなたが納得出来そうも無い……違いますか?」 「ああ、その通りだ。 それで? お前はそれを証明する事は出来るか?」 「……証拠を出せ、というのなら無理です。 そんな証拠などあるはずも無い。 ただ、証人なら……その時僕と一緒に襲われた仲間がいます」 「バクラと言葉という奴か」 月の言葉に対し、渋い顔をしながら返答するスネーク。 それも当然といえば当然だろう、仲間の証言で月の言葉が証明される訳も無い。 「すまないが詳しく話を聞かせてくれ……。 こいつと出会った時、お前はどこで誰と一緒に居たんだ。 そして、その後どこに向かい何をしていた? 何故、今お前は一人でここにいる?」 「……わかりました」 スネークに問われ、月は思い出したくも無い……いった表情で話し始める。 まず、月は言葉と合流し共に殺し合いに乗っていないという事を確認しあい行動を共にする事になった。 それからしばらくして、バクラとてゐに出会い四人組を結成する。 そして四人で今後の事を話し合おうとしたその時、突如てゐが牙を剥き月達に襲い掛かった。 命からがら、どうにかてゐを気絶させ逃げ出した月達は一旦北上し、放送を聞いた。 その後、他の殺し合いに乗っていない者達に出会ったのだが、再び殺し合いに乗った者に襲撃を受けて撤退。 しかし、その途中で仲間が殺されてしまい月は一人で南下していた……という事だった。 「……その殺された仲間というのは?」 「糸色望さんです……」 「なるほど……確かに、名簿には載っている。 では、そいつが殺された場所は?」 その言葉を受け、月は心の中で待ってましたと小さく呟き笑みを浮かべる。 ブロリーに襲われたという事実はもう一度彼に出会わなければ証明は出来ない。 その他の事象も全て、嘘を交えているものである為明らかにする事が出来ないがこの糸色望の死に関する事だけは違う。 彼は本当に殺されており、その事実は揺るぎ無いものなのだ。 加えて言うならば、糸色望の死に関してはてゐは関わっていない部分での出来事。 つまり、この件に関してはてゐが口出しをする事は出来ず月の口先一つで説明が可能である。 月の言葉に信憑を伴わせる機会はここしかない。 ……とはいえ、今更糸色望の死体を彼らに見せるというのは不可能だ。 彼の身体には月が持つクロスボウの矢が多量に突き刺さっている。 そんなものを見せては月が殺した、と言っているようなものだ……それだけは避けなくてはならない。 ならば……月が取れる手段はたった一つ。 「あそこに見える駅ですよ。 ほら、まだ黒煙が上っているでしょう。 僕は本当は寄りたくは無かったのですが……彼がどうしても、あそこの手洗いに寄りたいと言いまして」 「駅……?」 「そうです。 そこで、列車から降りてきた者と鉢合わせしてしまい……彼は、そいつに殺されてしまいました。 この返り血は、糸色さんが殺された時に浴びたものです」 「なるほどな……すると、あの黒煙もその列車から降りてきた者によって引き起こされたものなのか?」 「ええ。 奴は手榴弾か何か……僕も駅の中で糸色さんと別行動をしていた為、よくわかってはいないんですが。 とにかく爆弾の類をあの駅で使って僕達を混乱に陥れようとしていたんです」 「そして、その策にまんまと嵌り糸色望は死に……お前は命からがら逃げ延びた、という訳か」 月の言葉を聞きながら、駅の方を見つめるスネーク。 そのスネークの横顔を見つめながら、月は内心安堵しつつ……しかし糸色望の死を悲しむかのように頭を垂れて憂鬱な表情を繕った。 スネークとてゐはB-5の南部から北上をしてきた。 そこから考えるに、スネークは……少なくとも、B-4にはいなかったのだと月は読んでいる。 そうでないのだとしたら、スネークは一々B-4を離れて再び戻ってきたという事になるのだから当然の推察だ。 そして、その推察があったからこそ月は駅での惨劇をでっち上げてスネークに語った。 目に見える黒煙という事実は、それだけで月の言葉に信頼性を与える。 少なくとも、あの駅で何かがあったという事実は疑う事無い現実なのだから。 「ただ……確かめると言っても、あの場に戻るのは今はやめておいた方がいいでしょう。 まだ殺人鬼がいる可能性が高い」 「同感だな……」 「ッ! スネーク! 騙されちゃ駄目ウサッ!! どうせその糸色望って奴もそいつが殺したんだウサ!!」 唐突に横槍を入れてきたてゐに、しかし月は余裕の表情を浮かべる。 てゐの言っている事が真実である事には違いない……が、それを証明する手段をてゐは持ってなどいないのだ。 月が先手を打ち、駅に戻るのはまだ危険であると警告した時点で駅に行ってその事実を確認するという事も不可能。 つまり、てゐの吐く言葉は全てが後だしの負け惜しみでしかなく。 その言葉が月の言葉をやや信じるに値するものへと昇華させる。 情報戦は先手必勝である。 先に出された情報がそれなりに信じられるものならば、後から出された情報はそれを根底から覆すような決定的な何かが無い限り信じられる事は無い。 それがわかっているのか、スネークもただ困った顔をてゐに向けるのみだ。 「スネーク、思い出して! そいつらは私にこの首輪を取り付けたのよ!? そんな奴が殺し合いに乗ってないなんて嘘、信じる方がどうかしてるウサ!」 「……何の事だい?」 「ウサッ!?」 案の定、焦ったてゐは首輪の事を持ち出して月の事を責めてくる。 だが、それはあらかじめ予想がついていた事。 月は極めて冷静にそれについて知らぬ存ぜぬで通していく。 てゐがその事に指摘をするのは、圧倒的なまでにタイミングが悪かった。 月が理路整然と自分の身に起こった事を説明する最中、負け惜しみに言ったと取られてもおかしくないタイミング。 そんな時に叫ばれても、スネークは到底てゐの事を信じる事は出来ないだろう。 ただの負け犬の遠吠え……苦し紛れに月に罪を擦り付けるようにしか見えない。 事実、スネークは溜息をつきながら尚もマシンガントークを続けるてゐを哀れな目で見ていた。 喋れば喋るほど、てゐの信頼は地に落ちていく。 だが、かといってそれを止めてしまえばてゐに反撃をする機会はもう二度と来ない。 反撃をするが為に絶えず喋り続け……しかし、それが仇となり自分の首を絞める結果となる。 正に泥沼……ここから起死回生の手など、打てるはずも無い。 『ククク……月、どうやらお前の勝ちらしいな』 「当然さ……僕があんな小娘に負けるはずが無い」 『でもよ、少し様子がおかしくないか? あいつ、もう少し頭は切れる方だと思っていたんだがな』 「それは過大評価だリューク。 見ろよ、あの無様な姿を。 ……だ、駄目だ、まだ笑うな……堪えるんだ……!」 二人に聞こえない程度の声量でそう呟き、思わずニヤける口元に手を当てわざとらしく咳をして誤魔化す。 てゐの姿は月から見てとてつもなく滑稽なものだった。 どう足掻いても助かるはずが無いのに、尚も必死にスネークに語りかけているてゐ。 既にスネークがてゐに向けている視線の中に、疑いのそれが混じっている事に気付いていないのだろうか? ……いや、気付いていても語りかけているのかもしれない。 彼女が頼るべき存在はスネークしかいない、ならばここでスネークが月の言う事を信じ、てゐを裏切ればてゐの身は破滅なのだ。 「し、信じてスネークッ! 本当にアイツが首輪を私に付けたのっ! 本当なのに――!!」 「煩い、少し黙っていろ」 『ウホッ!』 とうとう、と言うべきか……てゐの苦し紛れの戯言を断ち切り、スネークは右手に持った銃を少女に向け冷たい視線を送る。 一方のてゐは絶望したかの様子で、信じられないものを見るかのようにびくびくと震えている。 その光景を見ながら、月はてゐに向け哀れみと侮蔑、そして歓喜の入り混じった複雑な視線を向け――。 瞬間、銃声が辺り一面に静かに鳴り響いた。 「…………」 『あーあ……結局月の勝ちか、つまらねぇな』 スネークの放った銃弾は、迷う事なく突き進みてゐの胸へと吸い込まれていった。 てゐはもんどりうち、尚も足掻こうと無様な醜態を晒していたが……すぐにそれも止め、地に倒れ伏し動かなくなる。 スネークが銃弾を撃ち込んだ場所は心臓、生きているはずも無い。 正直言って、ここでてゐを殺してしまったのは当初の予定とは異なるが……それも仕方が無い。 まさか予定を優先させるあまりに自分が死ぬ訳にはいかなかったのだから、この場ではこれがベストな結果だ。 銃口から立ち上る硝煙を見つめたまま、無言でその場で佇んでいるスネーク。 そのスネークに近寄りながら、月は少しだけ緊張した面持ちを浮かべながら問いかける。 「……僕の言葉を信用してくれた、と思っていいんですね?」 「でなければ、あいつを撃つと思うか?」 「いえ……そうですね」 万物を射抜くようなスネークの鋭い視線に、一瞬本気でたじろきながらも……。 月はすぐに気を取り直して、取り繕いスネークに話しかける。 「改めて自己紹介を……僕は夜神月、月―つき―と書いて、ライトと読みます。 よければ、後の為にスネークさんが今までこの場に連れてこられて起こした行動や、見たものなどを話してはくれませんか?」 「いいだろう……だが、その前にこちらからも一つだけ質問をさせてくれ」 「……僕に答えられる範囲ならば」 「お前はバクラ、桂言葉という者達と二手に別れたと言っていたが……。 そいつらと合流する手立てはあるのか?」 「それは……」 さて、どう話したものだろうか……バクラ達とは図書館で合流をする事になってはいるが……。 スネークに話し、もしも彼が月についていくと言えば月はそれを無碍に断る事は出来ない。 スネークは見た目こそ変態ではあるが、銃の腕前、そして体つきから考えて軍隊出身の者か何かであろうと予想がつく。 月も人並み以上の身体能力は有しているという自負はあるが、だからといって拳銃を持った軍人相手に勝てるとは到底思っていない。 バクラ達と合流した後、三人がかりでも殺せるかどうか自信は無いが……。 しかし、もしも彼を従える事が出来たのなら、使える手駒として自分達の戦力になってくれる事は間違いない。 トキがブロリーと戦う為に離れ、実力者に守られるという事が出来なくなった以上は利用出来るなら利用したい所だ。 そう結論付けた月は、スネークにバクラ達と合流は出来るという事を話す。 「なるほど……図書館か。 確かにあそこは周りのホテル、病院と比べてあまり役に立ちそうにない拠点。 他の場所と比べて目立たない分、合流場所としては申し分ないだろう……いいセンスだ」 「それで……スネークさんはその合流場所を聞いてどうするんです? 僕と共に、来てくれるんですか?」 「そうだな……それもいい」 そう呟きながら、スネークは倒れ伏したままのてゐを見守っている。 その視線に、月は何か不自然なものを感じたが……。 あえて何も言わず、スネークの次の言葉を待った。 「ところで月……お前は駅で誰かに襲撃を受け、それが原因であの黒煙が上がっていると言っていたな」 「? ええ……」 「それは奇遇だな……。 俺も、お前と同じだ」 スネークのその言葉に、何かとてつもなく嫌な予感を覚える。 第六感……とでも言うべきだろうか、脳内の何かがこのままでは危険だという事を知らせ――。 しかし、月はそれを察知しても動かない――否、動けない。 スネークの背中から発せられる異常なまでの殺意の波動が月に纏わりつき、身動きが取れないのだ。 何かがおかしい――全ては、計画通りだったはずである。 てゐを再び陥れ、スネークの信頼を勝ち取り、てゐをスネークに殺害させる事が出来た。 そう、全ては計画通りのはずだが――。 「俺も、あの駅で女に襲われたんだ。 そのせいで二人が死に……一人は、"手洗い"で"爆弾"の爆発を受けて死んだんだ」 その言葉を呟くと同時、スネークは月へと向き直り……。 パン、と乾いた音が鳴ると同時に月の身体に激痛が走り、月はただ……静かに倒れこんだ。 「……なんだ、これは?」 焦点の定まらない目を動かし、地に倒れ伏した月は腹部に触れるとそれを翳して見やる。 ぬるりと少しだけ粘着性を伴ったそれは、太陽の光に照らされて赤く光っている。 ぼんやりとそれを見つめながら……それが血であるという事に、月は三十秒もの時間を要してようやく気付いた。 血……血……? 何故、血が自分の腹部から出ているのだろう。 再び視線を動かすと、既に右手に持っていた拳銃を下ろし、侮蔑するかのような目をこちらに向けているスネークと目が合った。 そこからまた数秒……何故血が出たのか、それを理解した月は呆けていた表情を憎悪に染まったそれへと一変させて力の限り叫ぶ。 「ぶァッッッッッか野郎ゥゥゥゥ!!スネークゥゥ! 誰を撃ってるゥゥゥゥ!!?ふざけるなァァァァァァァァァアアアアア!!」 唾を吐き散らしながら、先ほどまでの人畜無害を装っていた形相とはまるで違う表情で叫ぶ月。 しかし、スネークはまるで怖気づいた様子を見せず、ただ淡々と語る。 「お前のミスは二つだ、夜神月。 まず一つは駅で糸色望が殺されたと嘘をついた事。 糸色望は手洗いを借りたいが為にあの駅に行ったとお前は言っていたが……。 たった一つしかない手洗いが既に爆破されている為にそもそも手洗いを借りる事は出来ない。 それに全く触れなかったお前の発言、並びにあの黒煙がお前達が行ってから爆破されたが為に出来たものと言った事がお前のミスだ。 もう一つのミスは、てゐの首輪を知らないと言った事。 お前の話を信じるとするならば、てゐがお前達を襲ってそれからすぐに放送があったという事になる。 だが、それだと話は矛盾する……何故なら、お前とてゐが別れた後、放送の前に俺とてゐは会っているからだ。 その短時間の間に、てゐがそのプレミアム首輪をつけるというのは不可能。 てゐがメリットも無い内から首輪を取り付けるとは考えにくいし、また、その僅かな時間の間にてゐが誰かに襲撃されて無理矢理首輪をつけられたというのもありえない話だ。 そもそも、後者ならばてゐがお前達を恨む理由が存在しなくなる。 お前はどうせ俺とてゐが放送後に出会い、てゐが放送後に自分から首輪を取り付けたのだと言い逃れするつもりだったのだろうが……。 そこを読み違えた事が、二つ目のお前のミスだ」 「……あ、ぁ?」 スネークの言葉を聞き、月は何も言い返せずただ白痴のように呆けた声を出すのみ。 自分がミスをした? 違う、おかしい、そんなはずは無い、何故だ。 全ては計画通りだったはずだ……全ては順調に行っていたはず。 てゐは死んだ、だからスネークは自分を信頼していた……そのはずだというのに。 「何故だ……何故……!?」 「あーあー、情けない。 涎足らして手足バタつかせて……やっぱ、人間なんてこんなもんよね」 「!?」 ありえない……その声は二度と聞こえるはずは無い。 だが、確かに聞こえた――幻聴では無く、確かに聞こえた。 目だけを動かし、その声がした方向へと視線を向ける。 そこには、自分と同じようにスネークに撃たれ、地に倒れ伏していたはずの少女――因幡てゐが満面の笑みを浮かべて立っていた。 「ふん、どうして私が生きてるのか不思議でならない、って顔してるわね。 いいわ、冥土の土産に教えてあげる」 そう言いながら、てゐは手に持っていた木槌を下ろし、着ているワンピースを脱ぎ始める。 その光景を呆然と見ながら、月はそのワンピースの下に着込まれていたそれを見つけその目を大きく見開いた。 「防弾チョッキ……って言うらしいわね、これ。 ダサいけど、性能は上々らしいわ。 スネークの撃った弾も、これこの通りちゃんと食い止めてくれてるウサ」 心臓部に食い込んだ銃弾を指差しながら、月に向けて言い放つてゐ。 その言葉を聞き、月は自分が因幡てゐの手の平で踊らされていただけであった事を悟る。 てゐが取り乱した様子を見せていたのも、スネークがてゐを撃った事も、全てはてゐの思惑通り。 取り返しのつかないミスを犯し、失態を見せてしまった事も全ては彼女の計算通りだ。 「ぅ……ぁ……わ、罠、だ……!! こ、これは罠だ!! てゐが僕を陥れる為に仕組んだ罠だ!!!」 「往生際が悪いわね、月」 月の発言は、ただの妄言でしかない。それは月自身もよくわかっている。 わかっているが……それでも叫ばずにはいられない。 まだ、死にたくは無いのだから。 だが、当然ながらスネークはそんな妄言を真に受けて動いたりはしない。 彼はただてゐが再びワンピースを着、木槌を手に月に近づくのを黙って見守るのみである。 月はもう助からないと思いながらも、今度は手足を動かしてその場を逃れようと移動を試みる。 しかし、既に腹部から大量の血が噴出し、出血多量によって手足の自由が利かなくなっている月に逃げ切れるはずなど無い。 傍から見ればその光景は、血の海を懸命にクロールで泳ぎ渡ろうとするように見えてある種滑稽なものである。 「さて……それじゃ、あんたが取り付けてくれたこの首輪の料金。 あんたの命で、支払ってもらいましょうか」 背後からそんな言葉を掛けられ……何か巨大で重たいものが自分の頭部を打ち付けたと感じた直後。 鈍く、重い音が脳内を一瞬にして駆け巡り――。 『……こんなもんか』 いつも隣にいた、死神の声を聞いた後。 すぐさま意識を失った。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「ふぅ……黒くなった黒くなった。 これで一安心ね」 血に濡れた木槌を肩から下げながら、てゐは自身の首に巻きつけられた二つ目の首輪を見下ろしそう呟く。 もしも二人がかりで殺した場合は無効になります、とでも言われたらどうしようかと思っていたが。 どうやら、最終的にトドメを刺したのが自分であるならいいらしい。 黒くなった首輪に触れながら、てゐは月の支給品を回収していたスネークに声をかける。 「ありがとうウサ、スネーク。 スネークが協力してくれたお陰で月を殺せたウサ」 「礼を言われる謂れは無い。 俺はただ……あいつよりもお前の方がまだ信じられる、と思ったまでだ」 てゐが上手く月を誘導し、殺す事が出来たのは偏にスネークの力が大きかった。 如何なてゐといえど、クロスボウを持っている月に単身で挑むのはやはりリスクが多少伴う。 だが、スネークがいてくれたお陰で月はてゐをすぐさま攻撃の標的とする事なく弁論で勝負を挑んできたのだ。 そして、この弁論でもスネークの力――この殺し合いに連れてこられてから今までの経験が役立った。 彼がもし駅で十六夜咲夜に襲われていなければ、月の一つ目のミスには気付いていなかった。 彼がもしてゐに襲われても殺す事なく話を聞こうとしていなければ、月の二つ目のミスには気付いていなかった。 やはり、この男は力はもとより人柄も利用する事が出来る――。 内心そう思いながら、てゐはスネークの腕に自らの腕を絡ませて甘えた声を出し問いかける。 「ねぇスネーク、これからどうするつもりウサ? 当初のスネークの予定通り、月達に会ってどっちが本当の事を言っているかは結構アッサリわかったウサけど……。 ここで……お別れウサ?」 「…………」 スネークは、さりげなくてゐの腕を払いのけながら、顔をそっぽへ向け……ぶっきらぼうに呟く。 「お前はどうせ、バクラや言葉という奴に復讐をするつもりなのだろう。 俺も、そういった輩は放っておくべきではないと見ている……何も離れる事は無い。 それに、次に十六夜咲夜らお前の知り合いに会った時……奴らの事を知るお前が居てくれた方が遥かに戦いやすい」 「ウサ……一緒に、いてくれるウサ?」 「女だろうが子供だろうが、足手まといになるようなら放っておくぞ。 ここは戦場だ。 そんなものの保護を一々出来る程、俺は自分の力を過信してはいない。 それでいいなら、勝手にするんだな」 てゐの言葉にそう答え、スネークは振り返らずに歩み進める。 向かう先は東……月の言っていたバクラ達との合流地点、図書館のある方角。 その後姿を見ながら、てゐは静かに笑みを浮かべ……。 やがて軽やかな足取りで、その後を追う。 と、不意に立ち止まり、その視線を月の死体の近くに向け――こちらを見つめている死神の姿を確認した。 死神は一体何だろうかと、戸惑うというよりはむしろワクワクした様子でこちらを見ている。 その様子に、てゐは少しだけ呆れながら……しかし、すぐさま右手を突き出し中指だけを立てて死神にそれを向けた。 口元には不適な笑み、目には復讐に燃える炎……勝ち誇った笑顔で、死神を見つめ返す。 それを見て死神はいいものを見せてもらったかと言うかのように笑みを浮かべ、すぐにその場を立ち去った。 因幡てゐの復讐劇は、夜神月の死を皮切りにここに始まった。 満身創痍の身でありながら、屈強な傭兵を口先で上手く騙し利用し。 籠に詰められたシンデレラは、十二時の鐘が鳴る前に魔法が解けないよう復讐を果たしたのだ。 そうして、シンデレラの籠―ケージ―は、見事に破壊された。 しかし、再び鐘が鳴ればシンデレラはまた魔法をかけられ強制的に復讐鬼にならざるを得なくなる。 だが……それでいい、それでもいい。 魔法をかけられたシンデレラは、意地悪な姉二人と継母に復讐を果たして最終的にはハッピーエンドを迎えるのだ。 扱いなれた武器を片手に、兎は平原を跳ね回る。 跳ねて跳ねて、月まで届いたその兎――月の果てに、何を見つけるのだろうか。 【夜神月@ひぐらしがなくですの 死亡】 【残り 52名】 【B-5 平原・東/1日目・午前】 【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】 [状態]:疲労度中 [装備]:コルトパイソン(弾数2/6、予備弾36/36)@現実、TDNスーツ@ガチムチパンツレスリング [道具]:支給品一式、馬鹿の世界地図@【バカ世界地図】~全世界のバカが考えた脳内ワールドマップ~ 愛犬ロボ「てつ」@日本直販テレフォンショッピング、やる夫の首輪、アポロのクロスボウと矢筒(16/20)@チーターマン、ハイポーション@ハイポーションを作ってみた 咲夜のナイフ@東方Project(18/18)、さのすけ@さよなら絶望先生 [思考・状況] 0:情報集めを優先 1:オフィスビルに行く前に図書館に向かい、バクラ・言葉を本当に危険人物か否かを確認した上で危険人物なら排除する。 2:自分からは攻撃はしない。見つかった場合も出来れば攻撃はしたくないが 明らかに十六夜咲夜のような奴居れば、仲間になろうと呼びかけ、情報を手に入れたら倒す。 3:てつを使って、偵察、囮を通じて情報を手に入れる。 4:まともな服が欲しい。 5:因幡てゐは、邪魔にならないのならば連れて行く。 てゐの首輪が白くなったら、殺し合いに乗っている者を殺させ延命させる。 6:十六夜咲夜、紅美鈴、フランドール・スカーレットを強く警戒。 7:専門の奴に首輪を見てもらう必要があるな。 ※参戦時期はオセロットに拷問された直後からです。 ※馬鹿の世界地図の裏に何か書いてあります。 ※初音ミクが危険人物であるという情報を得ましたが、その情報を完全には信用はしていません。 ※盗聴されてる可能性に気づきました。また首輪に電波が送られてるか、意思が有ると考えています ※チャフグレネードを作るか、電波塔のようなものを破壊すれば首輪を安全に外せると思っています。 【因幡てゐ@東方Project】 [状態] 頭にたんこぶ(出血は止まりました) [装備] プレミアム会員専用首輪(黒色)、てゐの木槌@東方Project、防弾チョッキ [道具] 支給品一式 [思考・状況] 0:スネークを利用し、首輪が白になれば誰かを殺す。スネークに疑われたくないので、出来れば弱いマーダーを優先。 1:図書館へ向かい、バクラ・言葉を殺害する 2:バクラ、言葉を強く憎悪。特にバクラは絶対に許さない 3:何をしてでも生き残る 4:ベジータを警戒 ※桂言葉に伊藤誠を蘇生させてと頼まれました。 ※弾幕に制限を掛けられているのを知りません。 sm111 シンデレラ・ケージ(前編) 時系列順 sm112 onemoretime sm111 シンデレラ・ケージ(前編) 投下順 sm112 onemoretime sm111 シンデレラ・ケージ(前編) 夜神月 死亡 sm111 シンデレラ・ケージ(前編) ソリッド・スネーク sm118 狡賢くて空世辞を言う兎の間違いです sm111 シンデレラ・ケージ(前編) 因幡てゐ sm118 狡賢くて空世辞を言う兎の間違いです
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通信基地 ここではまだスネーク1人だけだががんばろう とにかくX地点目指して歩こう途中敵が何人か居るがMk22で眠らせて行きましょう ↓ イベント@キャンベルのところに行ってスネークが説得キャンベルがFOXHOUND〔以下FOX〕の一員(スネークの仲間)になる ↓ これで通信基地はオワリ
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テンプレ (新スレを立てる人はこれをコピペして使ってください) ①釣りをされる方はhayooチャットが多いそうです。 ②魚が掛かったら、写メをぅPすれば盛り上がります。 パスはvip等が好ましいです。 雑魚はなるべく放流しましょう。でも釣った魚は自分で最期まで面倒を。 ③相手のTEL、メアドを晒すのは禁止。 もしスレ落としに入っちゃったら次スレ立つまで報告は中断。 ④魚と会う場合は、スネークに日付、時間、場所、タゲの服装を伝えましょう。 それと、釣師とスネークはコテ付けて下さい。 ⑤スネークは写真も大切ですが、身の安全が優先です。 ⑥釣り師の方は解散後に報告をお願いします ⑦た、まに大物がかかりますが、焦らず、みなさんに助けを求、めましょう^^ ⑧困ったら安価 避難所:http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1176910558/ まとめwiki http //www30.atwiki.jp/turimatome/pages/1.html 過去まとめ:http //www.geocities.jp/turimatome/ オフ用テンプレ 【日にち】 【時間】 【場所】 【その他】 【vipper用目印】 【たげ】 画像うpろだ http //imepita.jp/m/ サブアド http //gkne.jp/ http //mail-i.com/i/ 他xxなど。 釣り師はHのテンプレ出来たら、wikiの【スネーク(H)情報】にも書いてくれると助かる。 このページを編集する でおkです。 テンプレ質問集 Q.今北産業 ○○ってどうなった? A.まとめ参照 Q.釣堀どこ? どこで釣ればいいんですか? A.hayooチャットでやってる Q.hayooチャット入ったけど、どこいけばいいかわからない A.世代別10代か、地域糧辺りがオヌヌメ Q.うpするときIDってどうすればいいんですか>< A.メモ帳>編集>置換 でおk Q.釣り師って女? A.釣り師はみんなおにゃのこです!>< >女釣り師目指してる奴ら 常に可愛い子可愛い子してれば釣れるんだぜ? 難しく考えずに、相手の興味あるほうに誘導してってやればおk。 んであとは、顔見てみたいよぉ><とか言ってやるとほいほい写真うpする こっちの顔写真は適当にどこかからとってきた写真で ただ、危ないので携帯アドだけは注意しろ 声は出してもいいが顔と体は別人の使え これだけは絶対だぜ Byゆきの氏 【スネークの心得 ver1.4】 スネークは3人以上を推奨、大杉もいくない!!30分前集合、携帯充電器も忘れずに、ね^^ 「撮る+うp」「スレチェック+報告」「釣り師がいれば司令官」という役割分担が最近のスタンダードww チームワークが大切です。連携のためサブアドくらい持ってましょう^^ 新参スネークは先輩に指示を仰ぐとよいかも・・・ こっち見んな( ゚д゚ )を撮りたいのも分かりますが『安全>クヲリティ』でお願いします。 以下、禁則事項です^^ スネークのスネークはしない、スネーク側も警戒汁 お魚さんに接触はダメ。道を聞く等もアウアウ スレには馴れ合い、自分が♀であることを書き込まない(釣り師はみんなおにゃのこ、スネークは男) 仙人を撮り過ぎない、きっといつか怒ります(#^ω^)
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プロフェッサー・コブラ:毒蛇の咬傷 攻略 合計40+00枚 上級0?枚 下級1?枚 ヴェノム・コブラ×3 スネークポット×2 毒蛇王ヴェノミノン×3 毒蛇神ヴェノミナーガ ナーガ×2 ヴェノム・サーペント×3 ヴェノム・スネーク×3 ヴェノム・ボア×2 魔法11枚 強奪(D) サイクロン スネーク・レイン テラ・フォーミング×2 早すぎた埋葬(D) ヴェノム・ショット ヴェノム・スワンプ×3 抹殺の使徒 罠10枚 激流葬 蛇神降臨×2 蛇神の勅命×3 スネーク・ホイッスル ダメージ=レプトル ダメージ・コンデンサー リビングデッドの呼び声(D) エクストラ00枚
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それにしても、外はカオス状態ね。 -- レミリア(魔理沙) そりゃそうでござるよ。 L5みすちーと金髪幼女による虐殺が横行してるでござるから・・・ -- 万里雄侍 ま、私達には関係ないけど。 -- レミリア(魔理沙) 0系「やっぱり亜狐解雇だろっ!」 200系「ははっ、モルテを軍に残してどうすんだ?」 371系「亜狐はネタキャラとして活躍が見込めない、だが彼女なら・・!」 400系「馬鹿者!ネタキャラはディエンドで十分だってんだ!」 -- ひらお軍(二次会議中) 解雇経験者の拙者が通りまする・・・ -- 万里雄侍 主将経験がありながらも、解雇されそうになった俺・・・ -- 300系こだま 口出していい? -- レミリア(魔理沙) どうぞ。 -- 300系こだま この際ひらお電鉄で解雇する人を登録して1番駄目だった人を解雇する・・・ って言うのはどう? -- レミリア(魔理沙) はたまた一番最初に未勝利敗退を喫した者を解雇にするとかも・・・? -- 万里雄侍 0系「なるほど。いい案だ。」 200系「オーナーの命令上、一軍は解雇不可・・・」 300系「二軍もきつい・・・・」 400系「となると、3軍のみ・・・」 D51「リスト整理したが・・ 結構3軍いるな・・」 -- ひらお軍 その中から3人抜擢して、乱闘させる。 -- レミリア(魔理沙) それじゃぁあとの1人は? -- 万里雄侍 何なら魔理沙のとこから一人出せばいいんじゃないの? -- レミリア(魔理沙) となると・・・・ 羅震帝サン・モルテ、ガレオン、ライダー龍騎 星線路、弾丸列車奈須野、焼き狐AFOX 700系のぞみ、N700のぞみ、500系のぞみ 201系中央線、115系高崎線、YS-11 ライダー電王S、ディエンド、ソニック ディエンドとソニックは穴埋め。なので解雇率低し。 残り一人はてきとーで。別に4人超えても大丈夫。 -- 300系こだま おk。 -- レミリア(魔理沙) ルール。 ・上記5グループを登録。 ・成績はひらお式ポイント計算で行う。 ・全5グループ終了後、一番成績の悪い奴が残る。 ・残ったキャラで乱闘、弱い奴が解雇。 ・会場はひらお電鉄。 -- 300系こだま 暇だからあたいでよーっと。 -- チルノ(魔理沙) 面白そうでござるねぇ・・・・ -- 万里雄侍 じゃ、俺も出ようかな。 -- 300系こだま 0系「待て、なんでお前が出る。」 300系「調整役。最近オーナーから注目浴びちゃってさ~」 -- ひらお軍 0系「俺、300系が帰ってきたら「奈落への落とし穴」使うんだ・・・」 200系「それは駄目えぇぇぇぇえ!」 400系「バトロイで除外なんてやったら笑い事じゃねぇからそれ!」 (バトロイにおける除外=存在そのもの抹消) -- ひらお軍 ・・・嫉妬? -- レミリア(魔理沙) 最近、300系こだまとシャドームーンがオーナーから注目を浴びてるらしい。 本人曰く「もっとも登録したいキャラ達」らしい。 ワンパターンになるから同じペアは何度も出ないけどね。 -- D51-498 成る程。・・・ってひらお電鉄で愁随が暴れてる。 -- レミリア(魔理沙) あぁ・・・ そしてさいきょうペアは両方未勝利・・・ -- D51-498 とか言ってたら、こだまがチルノの敵討ちやってやがる。 -- 400系つばさ あ、準備が完了したみたいね。 -- レミリア(魔理沙) あぁ・・・ つうかさっきからチルノ、こだまを潰しすぎじゃないのか? ははん、本当の親友は俺みたいんだな・・(何故か勝ち誇っている) -- 371系朝霧 あっ、メールだ。 From:中原脩 第1グループ、ビリはモルテと予想。 -- 万里雄侍 0系「龍騎で。初登録未勝利だし。」 200系「ガレオン。デ杯の出場経験なし。」 400系「モルテで。凡退確定だろ。」 -- ひらお軍 ん、無線だ。(無線を使う)わかった、完了したのね。 -- レミリア(魔理沙) お嬢様のビリ予想は・・・? -- 万里雄侍 (無線でスネークに)次は・・・そうね、此処に戻ってきて・・・。 (無線を切った後)・・・龍騎かもしれない。 -- レミリア(魔理沙) 真の最下位:300系こだま -- 400系つばさ 俺だったら・・・一番出番のない龍騎。 -- 舞台裏:石坂線の鬼神 成績が一番低いガレオンかな。 -- 舞台裏:ひらお(絵茶) ちょw龍騎よえええw竜車掌以下wwww -- 舞台裏:石坂線の鬼神 最下位:ライダー龍騎 次は700系のぞみ、N700のぞみ、500系のぞみ。 俺はN700を予想。 -- D51-498 700の呪いなだけに・・・700系。 -- 舞台裏:石坂線の鬼神 なんやかんやでモルテがトップwww -- 万里雄侍 モルテふざくんな。俺は700系を予想。攻撃重視だし。 -- 400系つばさ 俺はN700を予想、ランクインの経験すらないから。 -- ひらお(絵茶) うわっ・・・予想しづらい。(モルテよくがんばった) -- レミリア(魔理沙) ん、無線だ。(通話開始) (無線から)了解、今すぐ紅魔館に向かう。部屋で待っていてくれ。 ・・・わかったわ。鍵は閉めておくから、窓から入ってきて。 (無線から)了解。 -- レミリア(魔理沙) From:中原脩 500系だけは絶対にないと思う。 -- メール 待たせたな!(レミリアの部屋の窓から登場) -- スネーク(魔理沙) 帰ってきたのね・・・嬉しい・・・。 アンタ、今までどこにいたの? -- レミリア(魔理沙) ああ、「あるところ」で治療していたんだ。 今はこの体を借りている。 -- スネーク(魔理沙) 魔理沙にしては、髪が紅いわね。後、帽子もすこしかわっているし。 ・・・もしかして、うふふのほう? -- レミリア(魔理沙) ああ。そちらの方だ。・・・ただいま、お嬢様。 -- スネーク(魔理沙) 心配したのよ・・・。全く、手間がかかる人なんだから。 誰か救ってきたの? -- レミリア(魔理沙) 500系が最下位だと・・・・ -- 舞台裏:石坂線の鬼神 モルテだ。死んでしまっているが・・・。 もうすぐ此処に彼女を乗せた箒が来るだろう。 -- スネーク(魔理沙) もう・・・。治療の方はあんたに任せる。 スネーク・・・あんた、今は女よね。だったら身だしなみは整えなさい。 -- レミリア(魔理沙) 了解。此処で身だしなみを整える。 -- スネーク(魔理沙) 結構クビレース、予想を超える結果になっているよね。 -- フラン(魔理沙) さて、次はそうめん連合の方々。俺は奈須野を予想。 -- D51-498 From:中原脩 第3は・・・アホ狐に一票。 -- メール 星線路。 -- フラン(魔理沙) 一番不安定な阿呆狐で。 -- 舞台裏:ひらお(絵茶) 俺も黒星が多いアホ狐で。 -- 舞台裏:石坂線の鬼神 はい阿呆狐確定。 -- D51-498 ア〜フォ〜ク〜ス〜w -- 舞台裏:石坂線の鬼神 再戦はいただいた。 -- 300系こだま From:中原脩 次はどこのグループ? -- メール 次は201系中央線、115系高崎線、YS-11。俺はYS-11を予想。 -- D51-498 From:中原脩 了解、ならば俺は115系と見た。 -- メール YS-11・・・かな。 -- フラン(魔理沙) 影月優勝のお知らせ。 -- 舞台裏:石坂線の鬼神 ウヒョー!(羽賀ボイス) -- 舞台裏:ひらお(絵茶) そんな・・・201系がビリだなんて・・・ -- 舞台裏:長嶋茂樹 電王組は余計だからいいや。 龍騎VS500系VS阿呆狐VS201系で。 -- 舞台裏:ひらお(絵茶) がんばれ~。 -- フラン(魔理沙) (紅魔館上空を通過) -- 大天空 結果:500系のぞみ -- D51-498 (大絶賛ブーイング中) -- ひらお軍一同 なぜこうなった・・・・ -- マリオ侍 さて・・ 500系に関して要点をまとめようか・・・ ・6連勝というひらお軍ではトップクラスの連勝数を誇る。 ・黒星も少々あり、不安定。 ・初登録V。 ・ひらお軍では浪漫溢れる速攻重視。 500系がクビなんて認めんぞおぉぉおぉぉ! -- 0系ひかり1号 今気づいた。500系って弱じゃないじゃん。ひらお式ポイント計算でも2軍の輩と互角だし。 間違えたなこりゃ。今のを無しにして、まりので試験やろうかな。 -- ひらお(絵茶) では、やってみよー。 -- フラン(魔理沙) えぇと、試験対象者は・・・ 羅震帝サン・モルテ?、星線路?、ライダー龍騎?、ライダー電王S?、YS-11?、弾丸列車奈須野?、115系高崎線?、700系のぞみ、N700のぞみ?、赤鼻0系ひかり -- D51-498 ただいま戻ってまいりました。 -- 中原脩 おかえり。除外された方々の補足。 500系のぞみ:黒星が目立つが、6連勝を達成していたため。 焼き狐AFOX?:汚名返上WBRでは実質最下位だが、連覇あり。 201系中央線?:凡退率が高いが、連覇経験あり。 -- D51-498 そして赤鼻が追加されているという。 -- 中原脩 ま、赤鼻が解雇されて「誰得」って感じだけど。 ルール ・試験対象者はまりのに1回出場してもらう。 ・パートナーはランダム。試験対象外の選手がなることも。 ・デ杯で優勝orシーズンタイトル獲得を達成すれば、無条件で合格。 ・上記以外は、ひらお式ポイント計算で得点を計算。 ・得点が低かった3者を解雇。 ま、解雇人数は要検討だけどね。 -- D51-498 赤鼻より赤豚が身をひいて欲しいんですね、わかります。 -- 中原脩 (こっそり聞いていた)何、モルテが解雇の可能性があるのか・・・。 -- スネーク(魔理沙) なっ!(図星) -- D51-498 こら、あまりそういう話題を聞いてはいけない。 後、スネーク、アンタは此処で待機。おk? -- レミリア(魔理沙) 了解した。鍵は閉めておく。 -- スネーク(魔理沙) (来た)なが~いクビレースになりそうね。 -- レミリア(魔理沙) そうなんだよねぇ・・・ -- 300系こだま (スチャ.スチャ.)面倒な方法だ・・・ 愚かな・・・(独特の足音を鳴らしながら登場) -- シャドームーン ズバリ解雇予想は・・・ 1、モルテ 2、N700 3、700 -- 中原脩 か、かっけぇ・・・(シャドームーンを見て) そして俺の予想は・・・ 1.モルテ 2.赤鼻 3.奈須野 -- 300系こだま (小声で)モルテが解雇されたら此処で雇おうかしら・・・。 -- レミリア(魔理沙) (スチャ.スチャ.)ん・・・・?なんだあれはッッ!?(300系達を見て) -- シャドームーン サインくださいッ!(シャドームーンに対して) -- 300系こだま サ、サイン・・・? そんなものないぞ・・・? -- シャドームーン こだま大ショックッ!(ネガティブ状態!) -- 300系こだま レティさん15勝のお知らせ。 -- 中原脩 だが俺は16勝だ・・・(後ろを向き、独特の足音を鳴らしながら撤退) -- シャドームーン 大雪が来た。パチェお帰り~。 -- レミリア(魔理沙) ただいま。何か箒が此処に向かって飛んでいったけど・・・。 -- パチュリー(魔理沙) まさに大寒波。 -- 中原脩 誰か人影とかなかった? -- レミリア(魔理沙) 女だったような。こう・・・小さかったような。 そうしてぐったりしながら箒に乗っていた。 -- パチュリー(魔理沙) ・・・誰? -- レミリア(魔理沙) 知らないけど、どこかで見たことあるような。 一度ここでも見たことあるような。 -- パチュリー(魔理沙) ・・・奴か。多分高確率でモルテ。 -- レミリア(魔理沙) なっ・・・。 -- パチュリー(魔理沙) ・・・私の部屋でドカポンやる? -- レミリア(魔理沙) おk。手加減したらぶっ潰す。 -- パチュリー(魔理沙) モルテ来たら奈落への落とし穴使うか・・・ -- 400系つばさ (もしかしてスネークが助けた人って・・・モルテ?) パチェ、今部屋掃除するからちょっと待ってて。 -- レミリア(魔理沙) ん。PS2持ってくる。 -- パチュリー(魔理沙) (部屋にて)スネーク、あんたが救った人って・・・。 後、パチェが来るから段ボール装備してね。 -- レミリア(魔理沙) 決まっているだろ。モルテだ。後で自分の家でゆっくり看病させるつもりだったが・・・。 やはり此処が一番良いと思って。 -- スネーク(魔理沙) じゃ、箒に乗っているのはモルテか。 指定は紅魔館のどこ? -- レミリア(魔理沙) 此処だ。(部屋の隅で段ボール箱を使う) -- スネーク(魔理沙) おk。パチェ~いいわよ~。 -- レミリア(魔理沙) 今日の鉄道模型:キハ160形 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー 龍騎:1勝 赤鼻:2勝 いずれも連勝なし。さて、次は700系とN700だ。 -- D51-498 N700:4連6勝 700:4勝 いずれもV逸。N700が頑張った。 -- D51-498 700系はデ杯にすら出れていませんが? -- 舞台裏:石坂線の鬼神 何、気にすることはない。 -- 舞台裏:ひらお(絵茶) 記録はとってあるからね~どんどん結果を載せてね。 -- フラン(魔理沙) (風呂沸かしに行ってる) ていうか・・・ここの風呂の様式って・・・なんだろう? -- 中原脩 普通のお風呂。トイレは別だよ。 基本的にきっちり皆ではいれるよ。女性限定だけどね。 あ、マリオは特別。 -- フラン(魔理沙) 寂しいですね・・・ガストアルバイターの男にとって・・・ 一緒に入れるのって・・・万里雄侍ぐらいしか・・・・ -- 中原脩 NO。男はドラム缶風呂。 -- フラン(魔理沙) ちょwww五右衛門風呂www 一緒に入ったらその時点でガチムチパンツレスリングと間違われそうwww -- 中原脩 あ、でも男の風呂部屋にあるから。 基本的に室内でお風呂に入っているのと同じだよ。 -- フラン(魔理沙) (レミリアの部屋にて)・・・あの段ボール箱は何? -- パチュリー(魔理沙) 要するに、バスタブだけが五右衛門ってことすかね? -- 中原脩 (パチェなら・・・わかってくれるはずよね) ・・・でてきなさい、スネーク。 -- レミリア(魔理沙) そんな感じ。 -- フラン(魔理沙) (出てくる)・・・パチュリー・・・さん。懐かしいな。 -- スネーク(魔理沙) 入浴剤は使用禁止ですか? -- 中原脩 勿論。使っちゃ駄目だよ。 -- フラン(魔理沙) 名をなんと言う。 -- パチュリー(魔理沙) 化学品だけでなく、柚の皮とかも? -- 中原脩 ソリッド・キリサメ・スネークだ。霧雨・スネークでいい。 もしくはスネークでいい。 -- スネーク(魔理沙) 柚はおk。そのままいれてね。 -- フラン(魔理沙) パチェ、このことは秘密よ。実は・・・なのよ。 -- レミリア(魔理沙) 了解。・・・お風呂はいってきなさいよ、スネーク。 -- パチュリー(魔理沙) 了解、風呂に入ってくる。 -- スネーク(魔理沙) お湯はどこから出てくるのかな? -- 中原脩 あ、まりさー。(スネークに駆け寄っていく) -- フラン(魔理沙) 風呂に入りたい。用件は後で話す。 -- スネーク(魔理沙) うん、沸いてるよ。さっぱりしてきてね。 -- フラン(魔理沙) (中原の前を通り過ぎ、女風呂に歩き始める) -- スネーク(魔理沙) か、監督!? -- 中原脩 (気づいた)いや、私は通りすがりの傭兵だ。監督ではない。 後、髪も紅いだろう。 -- スネーク(魔理沙) でも「まりさ」って名前・・・監督と同じなんですが・・・ -- 中原脩 霧雨・スネーク・・・。それが私のコードネームだ。 さっき言い間違えたんだろう。見た目が「魔理沙」に似ているからな。 ・・・所で、私に何のようだ。 -- スネーク(魔理沙) ついに気になったもので・・・・ -- 中原脩 気になるだけならやめておけ。私にかかわるとろくなことが無いぞ。 (そのまま風呂に直行) -- スネーク(魔理沙) 私もお風呂はいろーっと。 -- フラン(魔理沙) さて、五右衛門風呂入って咲夜さんと会いに行こうか。 (といって男風呂へ) -- 中原脩 今日の鉄道模型:223系6000番台 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー YS-11も電王も両方3連5勝。 YS-11=電王>N700>700系>赤鼻>龍騎 -- D51-498 おっと、こりゃマズイ。順位が被った。 龍騎、赤鼻、モルテ、奈須野、星線路で再追試だ。 -- D51-498 2勝敗退者が多いな・・・ -- 舞台裏 ジェレミー うむ、龍騎以外は全員2勝。 -- 舞台裏:0系ひかり1号 さて、ジェレミーさんに問題。ひらお軍で一番Powerのあるキャラは誰? -- 舞台裏:300系こだま D51だろうな。 -- 舞台裏 ジェレミー 俺は32。でももっと火力の高い奴がいる。俺は防御にも回してるしね。 -- 舞台裏:D51-498 逆にモーリス・マリーナ級の非力は? -- 舞台裏 ジェレミー SKライダー1?の10。 -- 舞台裏:D51-498 体力50のくせに体力重視じゃないとか・・・どこのモーデン兵だ? -- 舞台裏:ジェレミー・クラークソン そうなんだよねぇ~ でもモーデン兵より弱い。 -- 舞台裏:300系こだま ちょwww -- 舞台裏:朱鷺子 でも最近のパワーブームの立役者はあのバギラ様だと思うぜ。 -- 舞台裏:ジェレミー・クラークソン そうかなー?とかおもってしまう。 本編に入るぜ。 -- 舞台裏:朱鷺子 (女風呂にて)久しぶりだな、風呂は。・・・妹様? -- スネーク(魔理沙) 気になるから、一緒にはいろ。 -- フラン(魔理沙) (省略)・・・と、言うことだ。わかってくれたか? -- スネーク(魔理沙) うん、わかった。そろそろ出ようよ。 -- フラン(魔理沙) そうするとしよう。 -- スネーク(魔理沙) (一方男風呂では・・・) やっぱ姫路産の柚はええなぁ・・・ -- 中原脩 所でフラン、1回私は家に戻る。皆心配しているのかもしれない。いいね。 -- スネーク(魔理沙) うん!またきてね。美鈴にも言っておいてあるから。 -- フラン(魔理沙) ああ、また会おう。 -- スネーク(魔理沙) 今日の鉄道模型:223系6000番台+221系 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー なるほど。俺は36軍だと思ったが。いやそれより前に幻想郷軍があるか。 -- 舞台裏:300系こだま
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主人公 ソリッド・スネーク 雷電 ヴァンプ エマ・エメリッヒ・ダンジガー(EE) オルガ・ゴルルコビッチ ジェームズ・ジョンソン ジェニファー ジョニー佐々木 スコット・ドルフ セルゲイ・ゴルルコビッチ ソリダス・スネーク 大佐 ハル・エメリッヒ(オタコン) ピーター・スティルマン ファットマン フォーチュン メイ・リン リキッド・スネーク リチャード・エイムズ リボルバー・オセロット ローズマリー
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「一体どうなっている?少佐との通信が繋がらない…」 通じない無線機を切り、その場に座り込む。 ネイキッド・スネーク―のちにビッグ・ボスと呼ばれる男―は悩んでいた。 (さっきの男は一体…それにここはどこなんだ?) 辺りは草だらけ、民家は無い。 「あの男の目的を探る必要があるな…」 立ち上がり、支給されたS W M500を構える。 (そのためには行動が必要だ) 構えたまま、スネークは歩き出した。 「…行ったか。危なかった…」 草の中に身を隠していた◆Right//mkoが頭を出す。 (相手は今無防備だ。今狙撃すれば…) 支給品のモシン・ナガンの標準を、スネークの頭部に合わせる。 「じゃあな」 銃声が、響いた。 だが、撃たれたのはスネークでは無かった。 「え…」 ◆Right//mkoの頭部が銃弾によって一部が吹き飛ぶ。 そしてそのまま◆Right//mkoの体は力無く崩れ落ちた。 「最初から隠れていたのは知っていた。殺気、を感じた」 銃をしまい、足早にその場を去る。 (だが、これほどの威力とは…想像以上だ、使用には注意が必要だな) 【一日目・深夜/F-7】 【ネイキッド・スネーク@メタルギアソリッドシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:M500@現実 [所持品]:支給品一式、不明支給品(確認済み) [思考・行動] 基本:ゲームには乗る気は無い。だが攻撃を仕掛けられたら応戦する。 1:殺す気は無かったんだが…すまないな 2:ゲームから脱出するために協力してくれる人間を探す。 【◆Right//mko@板対抗BR 死亡】 死因:射殺
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8/2の道のり <朝> 10 02 江夏起床、出発 <昼> 12 30 日光街道をひたすら進む 13 04 ファミマで休憩 足に冷えピタ 14 06 今市市街に入る 15 06 スネーク4号(ID gBj7F1zPO)と合流 2人で⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 16 00 4号と自転車屋でチャリ調整 17 31 大谷川に着く 18 04 スネーク5号(ID DS2sLaQqP) 合流 18 30 明智平(いろは坂を上りきったとこ)で合流することに <夜> 20 19 明智平で5号と江夏合流! 21 41 中善寺湖のカレー屋へ 4号はぺヤングケテーイ 22 24 4号合流! 22 35 3人でハーゲンダッツ&4号はぺヤング 22 56 5号とカレー屋で日帰り温泉で素泊まり可能なインディアンホテルにチェックイン アッー!! 支援VIPPER スネーク4号 日光スネーク(5号)
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【名前】 ベノスネーカー 【読み方】 べのすねーかー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 サポート 【契約主】 仮面ライダー王蛇 【詳細】 仮面ライダー王蛇と契約したコブラ型ミラーモンスター。 アドベントのカードで召喚される。 使用カードは「ソードベント」のみ。 他のライダーのカードに比べれば劣る。 設定ではライダーのカードを1枚奪い効果を使えるようにする「スチールベント」がある。 頭部横から展開する鋭利なブレードや口から吐き出すあらゆるものを溶かす溶解毒液が武器。 ファイナルベントでは契約ライダーを補助し、攻撃を補う。