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削除対象
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ターン12:T12個人騎士団編成チェック:ストーム1 使用された罰則用基準:罰則用基準Ver3.0 裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・法官長補佐が確認し、このようになりました。 罰則総額:0億 裁定番号:42-E-12-01 罰則用基準:O4-01:罰則なしのケース 法官が把握した内容: 1件目: ぽちの騎士の全ての特殊は75%制限に引っかかる為、評価に適用出来ません。 ぽちの騎士適用後の数値が記載されていますがミスになります。 2件目: 黒騎士の以下の二つの特殊は選択性の特殊ではないので使用しないことは出来ません。 *黒騎士は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。 *黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。 罰則:なし #この裁定について補足 #http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27226 #こちらの質疑にあります通り、同じ部分が罰則対象となっており、そちらですでに裁定が出ているため罰則なしとなっております。
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2001年10月25日発売-ブロック レイクライシスを含む2本のゲームのセット。 レイクライシス 2000年4月20日発売14ブロック 迫力ある爆発描写と効果音が爽快なシューティングゲーム。 敵機をロックオンしてまとめて倒すと高得点が得られます。 敵を撃ち逃してゲージが無くなるとゲームオーバー。 【収録内容】 POCKET RAY 【通信販売】 レイクライシス SIMPLE1500シリーズ Vol.75 THE ダブルシューティング ~レイストーム×レイクライシス~
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皇室近衛騎士団のメサイア及び大型飛行艦は、他国のそれとは大きく異なる。 魔晶石を動力とする、Lクラスに分類されるエンジンが精霊を産み出すことはこの世界では常識。 そして、精霊の自我は、メサイア・コントローラーの命じる内容を理解出来、かつ、メサイアの全てを管理出来る、一種のコンピューターとして機能するに留められるのが普通だ。 当然、自我はないに等しい。 兵器として、いや、道具として当たり前のことなのだが――― それを真っ向から否定してのける国がある。 それが、大日本帝国。 つまり、皇室近衛騎士団だ。 少なくとも、美奈代は、そう、教えられていた。 「……」 スピーカーからの二宮の指示が響く雛鎧(すうがい)のコクピットで、美奈代は顔を引きつらせていた。 どうして? 何故? スピーカー越しの教官からの指示が、耳に入らない。 耳にはいるのは、自分の心からの問いかけだけ。 何故? それだけだ。 「……」 「……」 興味深そうに自分を見つめてくる二つの瞳。 それを前にして、他に湧いてくる言葉なんて、ない。 小さな女の子が、操縦者を守る最終装甲を兼ねたモニターカウルにちょこんと座って、自分を見つめているのだから、無理もない。 「ね、ねぇ」 美奈代はようやくのことで女の子に語りかけた。 年の頃は4歳くらい。 大きな目とやわらかそうなほっぺた。 幼稚園児の着るような白いスモック。 「?」 小首を傾げる愛らしい仕草。 どう見ても、メサイアという兵器の中にいるべき存在じゃない。 大体――― 「あなた……どこから入ってきたの?」 閉鎖された狭いコクピット内に、例え子供といえど、潜んでいられる場所なんてない。 違う。 美奈代の目には、少女が突然、目の前に現れたように見えた。 「?」 少女は、意味がわからないらしく、また小首を傾げた。 「泉候補生」 島教官が言った。 「あいさつ位しておけ」 「あ、あの―――」 「ああ……貴様等は、まだ精霊体に会ったことがなかったな」 「精霊体?これが、そうなんですか?」 「これじゃないもんっ!」 女の子は、頬を膨らませて言った。 「私は“さくら”だよ!?」 びっくりして声を失った美奈代に、教官がフォローするように言った。 「近衛が、メサイアや飛行艦に疑似人格を持たせているのは習ったな?」 「は、はい」 美奈代はテキスト通りに答えた。 「魔晶石エンジンは、命令を兵器に伝達させるだけだと、精霊体の本来持つ力が存分に発揮されることはない。疑似人格を与えることで眠っているパワーを引き出す事が出来る」 「50点だ」 教官の評価は厳しい。 「共に戦うパートナーとして疑似人格を位置づけ、自発的な協力を受けることで、人類には引き出すことが出来ない、魔晶石の眠れる力を引き出させるのが、最大の狙いだ」 ―――それを言う前に点数つけないでよ。 と、美奈代は内心でそう毒づいた。 「さて―――」 教官は言った。 「“さくら”?状況は?」 「はぁい!」 少女は手を挙げて、自信満々に答えた。 「ママに聞いてください!」 「―――殴るぞ?」 作戦命令。 それを完全に聞き逃した美奈代は、周囲に合わせる形でメサイアを動かすハメになった。 どんな命令が下されているのか、まるでわからない。 「命令はすでに伝達された」 恐る恐る訊ねた教官からは、後頭部へのバーの直撃と、そんな返事しかもらえなかった。 「さくら……ちゃん?」 「“さくら”、黙っていろ」 教官からそうクギを刺された精霊体―――“さくら”は、救難信号を送る美奈代を、気の毒そうな顔で見るだけだ。 「牧野少尉……どうした?」 先程から、何の報告もしてこないMC(メサイア・コントローラー)に教官は問いかけた。 普通ならそろそろ、何か情報があってもいい頃だ。 「島教官、騎体バランスに気をつけてください」 「バランス?―――こっちでは何も感知していない。動作も問題ない」 「騎体総重量が予定と異なっているんです」 「何?何か積んだか?―――どれくらいだ?」 「予定重量より、4tも」 牧野の言葉を遮るように、“さくら”は顔を真っ赤にして怒鳴った。 「わたし、そんなに太ってない!」 「4トンって、太る太らないの問題じゃないと思う……」 という美奈代の呟きは正しい。 「あのなぁ。“さくら”」 教官は、怒る“さくら”をなんとかなだめようとして失敗した。 ばかぁっ! チビっ! 飲んべえ! 貧乳! ……。 コクピット内では、唖然とする美奈代を後目に、教官と女の子の怒鳴り合いが続く。 それは親子喧嘩というより、子供同士のケンカだ。 「あの……私、どうすればいいんですか?」 「命令通りに動けばいい!おい、このチンチクリン!」 「鏡見れば!?」 「いい加減にしなさいっ!」 コクピットを制圧したのは、MCLにいる牧野少尉の一喝だ。 「何をやってるんですか!」で、始まった説教が二人の動きを封じるコクピット。 美奈代は外に助けを求めるように、モニターの外を見た。 他の騎はすでに移動を開始している。 肩のナンバーから、斜め前方を移動中なのが宗像騎だと知った美奈代は、そっと宗像騎との通話を試みた。 『ん?どうした?』 通信はクリア。HUDの片隅に、宗像の顔が映し出される。 美奈代はこっそりと言った。 「宗像、すまんが」 『どうした?何の騒ぎだ?』 「後ろのノイズは無視してくれ。どんな命令を受けている?」 『ああ……』 モニターの宗像が動き、美奈代の前に作戦図が展開される。 『そっちの家庭事情はこっちから外部操作で開かせてもらったが……右端の戦況確認ボタン一つでわかることだぞ?』 いわれればそうだ。 基本的なミスに気づいた美奈代は、赤面しつつボタンを押した。 「スマン……このまま前進、前方に潜む敵を撃破。なお、戦闘はすべて教官が行う?」 『そうだ。いわば、教官同士の模擬戦に参加して、対メサイア戦がどういうものか、肌身で感じろということだな』 「成る程?」 しかし、そこで美奈代はひっかかった。 「風間はどうなる!」 そう。 風間の乗るメサイアは単座騎。 教官なんて乗っていない。 戦闘に巻き込まれれば最悪――― 『……私も心配だ』 宗像は真顔で頷いた。 『私のスイートハートが教官になぶり者にされるようなことがあれば……そう考えただけで―――』 「考えただけで?」 『濡れてくる』 背筋が寒くなる美奈代の前で、モニターの宗像は身をよじらせた。 『ああ―――たまらん』 「……もう少し、普通に考えていいぞ?」 『私はめい一杯、普通だ。―――それと』 宗像は言った。 『各地に仕掛けられた弱レベルのMLの他にも飛んでくるから、気をつけろ。直撃一回で12時間のメシ抜きだ』 「飛んでくる?」 『―――砲弾だ』 「実弾か!?」 『前哨戦ってことだな。メサイアの装甲の前には無意味だが、我々を嬲るつもりだろうさ』 「宗像―――楽しそうだな」 『ん?』 「危険を楽しんでいるようにも見える」 宗像は、心底楽しそうに答えた。 『そうだ。―――危険とは、怯えるためのものじゃない。楽しむためものだ』 美奈代達が移動を開始して5分後。 そろそろ、演習地は森から平原へと景色を変えようとしていた。 ピーッ コクピットに警告音が鳴ったのはその時だった。 「!?」 「何の音だ?」 教官の質問に、美奈代は答えた。 「実体弾の飛来警告です!砲はFH99!弾種ロケット弾!」 後頭部に見えない手を展開しつつ、美奈代は答えた。 「有効範囲は?」 「約80キロ!」 「どうする?」 「移動、もしくは―――っ!!」 ドドンッ! 爆発音が雛鎧を揺るがしたのは、まさにその時だった。 ガンッ! 美奈代は後頭部の痛みに気を失いそうになった。 「このバカもんっ!」 教官が怒鳴る。 「いちいち答えてるヒマがあるなら、さっさと動かんかっ!」 「も、申し訳……」 こぼれる涙を堪えながら、美奈代は騎体の状況を確かめた。 雛鎧は、とっさに片膝をついてバランスをとりつつ、シールドで頭部をガードする姿勢。 教官が自分から瞬時にコントロールを奪い、とった姿勢であることは、美奈代にはわかる。 「砲撃の後、どうするっ!」 「戦闘態勢に」 雛鎧を立ち上げようとして、美奈代は騎体が動かないことに気づいた。 「―――えっ!?」 コントロールユニットを操作するが、騎が全く動こうとしない。 「“さくら”!どうして立ち上がらないの!?」 思わず怒鳴る美奈代に、“さくら”は半分、泣き顔で言った。 「腰が抜けましたぁ……」 「このバカっ!」 「バカもんっ!」 ガンッ! 美奈代の後頭部を再びレバーがどついた。 「“さくら”!こんなことは山ほど経験してるはずだ!」 ガンッ! ガンッ! ガンッ! 教官が怒鳴るたびに、美奈代の後頭部に激痛が走る。 「いい加減にしてくださいっ!」 美奈代はたまらずに怒鳴った。 「ここは自分ではなく、“さくら”を叱ってください!」 「叱ってるだろうが!」 「レバーを押さないで下さいっ!」 「クセだ、気にするな!」 ガンッ! 「ううっ……」 「泉候補生」 「グスッ……はい?」 「12時間、メシ抜き確定だ」 「そんなぁ!」 軍隊の数少ない楽しみ。 それは、メシと睡眠。 冗談抜きでそういうものなのだ。 それを取り上げられた美奈代は泣き顔で叫んだ。 「あんまりですっ!」 「あーあ。俺達はこの後、行きつけのおでんやで打ち上げだぁ」 教官は晴れ晴れした声だ。 「屋台のおでんって、おいしいんですか?」 さくらは興味津々で訊ねた。 「ああ。あれで一杯は最高だな」 「私も食べたいですぅ」 「ど、どうやって?」 「―――はぅぅぅぅっ」 『泉』 モニターに宗像が映る。 『状況、わかってるな?』 「状況?」 『泉』 タダでさえ低い宗像の声のトーンが落ちた。 『後でシメるぞ』 「すまんっ!」 美奈代は戦況モニターを開いた。 周辺の地形図と自分達の現在位置が映し出される。 10騎全騎が、今は無事。 そして――― 「丘陵の向こうに3騎」 『それだけじゃない』 それは、初めて聞く宗像の声。 宗像は緊張していた。 『教官達が状況を変えた』 「状況を?」 戦況モニターの上。 そこに映し出された最新情報にようやく気づいた美奈代は、我が目を疑った。 「被弾により―――教官全員戦死!?」 思わず振り返った美奈代は、後ろで知らん顔を決め込んでいる教官の顔を見た。 「い―――」 生きている! そう叫びそうになった。 それはあくまで仮定の話。 現実ではない。 それはそれでわかるのだ。 「パパ―――死んじゃったの?」 “さくら”が心底嬉しそうな顔で美奈代に尋ねた。 「い、一応、そういうことになっている」 「やったぁ!」 ガンッ! 美奈代は、バーの一撃をモロに喰らった。 「な―――」 美奈代はその痛みを忘れたように怒鳴った。 「何考えてるんだ!ウチの教官共は!」 ガンッ! 「―――“さくら”っ!」 「は、はいっ!」 「これ以上バー使ったら、後ろを射出!射出確認後、MLで狙撃!」 美奈代の目は本気だ。 「―――殺せっ!」 「いいんですか!?」 “さくら”は美奈代の命令に、目を輝かせた。 「いいっ!」 ピクッ バーに手をかけたものの、躊躇しているのが、後頭部の感触でわかる。 「例え教官といえど、死人から殴られるいわれはないっ!」 「―――あーあ。お姉ちゃん、ブチギレ」 “さくら”は青くなったり赤くなったり忙しい教官に言った。 「パパが悪い」 「……何もしてない」 「しないから悪い」 「―――ったく」 美奈代はブチブチと言い続けた。 「初の実騎訓練だぞ?普通なら歩行だの基礎的なことやるべきだ。シミュレーションと現実のギャップを」 『泉っ!』 今度は早瀬からだ。 『何してるんだよ!早くどうするか決めてよ!』 「―――えっ?」 『命令読んでないのか!』 都築だ。 『俺達は、自力であの敵を撃破しなくちゃいけねぇんだ!お前が隊長だぞ!』 「なっ!?」 『美奈代さん』 美晴だ。 『しくじったら、48時間のメシ抜き。卒業までの外出止めですよ?』 「死ねというのか!」 『それはそれで言い過ぎだけど……』 「―――数はこっちの方が上だ!」 美奈代は言った。 「1対3で行く!1騎に対して3騎!それなら最悪5分まで!」 「1分にもならん」 後ろの教官が、ぽつりとそう言った。 「パーティを組め!」 美奈代はそれを無視した。 「弱いのはわかってる!」 そして、怒鳴った。 「弱者こそが強者を倒すことが出来る唯一の存在だ!格好悪くていいから、勝ってメシ喰ってフロ入って寝るぞっ!」 『風間と同衾を要求する』 「風間に聞けっ!神城達は三人で一組!私と都築、柏!宗像と山崎、早瀬で組め!風間、後方で待機!」 『えっ?』 祷子が驚いた顔をモニターに映した。 「危険なパーティの支援に回れ!―――いいかっ!」 美奈代は気合いを込めて怒鳴った。 「教官達は気にするな!ここで我々がダメになれば、候補生を無駄死にさせたとして、教官達の年金をパーに出来るっ!」 ギクッ! 後ろからそんな音がした。 それを無視した美奈代は続けた。 「降格に減俸、それが理由の家庭崩壊!」 ギクッ! 「全部無視しろっ!教官は無視だっ!どうせ我々の金じゃないっ!」 ギクッ! 「日頃の恨みを晴らせっ!隊長騎はどれかわかるか!?」 「マーカー、C騎です」 MCLの牧野少尉から声が入る。 「装備は共に第一種装備の「幻龍」です」 MDIJα-015「幻龍」 近衛騎士団のメサイアの代名詞。 雛鎧のベースとなった「征龍」の後継騎。旗騎「水龍」の流れも加わり、パワー・装甲。共に「征龍」より格段に上のはず。 性能では――― 「―――“さくら”」 美奈代はコントロールユニットを握りしめながら訊ねた。 「いけるか?」 無意識に自分の口から出た言葉に、美奈代は頷いた。 そうだ。 行くしかない! 美奈代はそう決意した。 勝てるはずはない。 それは明らかだ。 だが、 いつだって、 どんな時だって、 絶対勝てるなんて、誰にも言えないんだから。 勝てないんじゃない。 負けないんじゃない。 私は、違う!私達は、やることをやるんだ! 「はいっ!―――“マスター”!」 “さくら”は目を輝かせ、楽しげに言った。 「いざとなったら私をかついで逃げて下さい!」 「自重何百トンあると思ってる!」 「ううっ。ヒドいですぅ。女の子に体重の話するなんてぇ……」 「疑似人格じゃなくて、三次元上で、自分がどんな格好しているかいっぺん見なさいっ!」 「ううっ。こんな色白なのにぃ」 「色白って―――ペンキだろうが」 やりとりを聞いていた教官がポツリとそう言ったのを、“さくら”は聞き逃さなかった。 「ペンキだなんて、ひどいです!TP-45W特殊ペイントです!。HWワックスだってかかってますぅ。全身のお化粧代だけで、パパの○○ハダシ、ミジメすぎる薄給よりかかってるんですよ!?」 「ちくしょぉぉぉっ!」 その一言に、教官はキレた。 「それでオレは家族4人養ってんだ! 長女は今年大学受験! 次女は中学、長男は幼稚園だ! おれの悲哀を……家族のために身を粉にしているオヤジの悲哀を……!! ぬがぁぁぁっ!! リーマンナメんじゃねぇぞっ! このクソガキぃぃぃっ!」 「わーんっ!児童虐待で通報してやるぅ!」 「……」 いい所まで行っていたのに。 そう思った美奈代は、決意を再計算した。 「3騎同時に攻撃っ!それでいいなっ!?」 結局、やるしかない。 再計算はそう結論づけた。 『待て』 止めたのは都築だ。 『全騎、回線を隊内へクローズ』 「都築?」 『3騎同時なんて教官達はとうにお見通しだ』 「だから―――」 『だから』 どこか楽しげに都築は言った。 『予想もしないほど、卑劣に行くんだよ―――俺達は殺し合いをしてるんだ。オリンピックに行くわけじゃねぇ』 「卑劣?」 『ああ―――』 都築は作戦を話した。 『クックッ……成る程?』 聞き終えた宗像が喉を鳴らして笑った。 『それはいい』 『こら都築っ!』 都築の後ろで教官が怒鳴るが、 『スミマセン。死人は発言しないでください。規則ですから』 『都築っち!』 一葉は興奮気味だ。 『それならなんとかなるかも!』 『だろう?』 『で、ですけど』 山崎はどこか不安げだ。 『相手は歴戦。しかもメサイアは弾丸すら避ける』 『こっちも同じだ!』 都築は怒鳴った。 『歴戦かどうかより、歩き回れるかを心配するんだ!バランスはMCにサポートを頼め。MCが使えなければ自爆装置作動させてやればいい!』 『ロマンですね』 『風間、わかってるな』 『ふふっ……自爆はロマンです』 『で、誰がやるのよ?』 早瀬も興奮気味だ。 『決まってる』 美奈代は言った。 『ここから一気に敵前200メートルまで疾走。その中で最もバランスがいい者がやれ。各自、そこまででメサイアに慣れろ』 『たった2キロの疾走でメサイアに慣れろぉ?』 早瀬のため息混じりの声を否定する者はいない。 だが、状況が状況だ。 『やるしかないよねぇ』 「早瀬、そうだ」 『じゃ!』 双葉が言った。 『美奈代っちと都築っちのカップルの発案、早速実行っ!』 「よしっ!』 美奈代は騎を動かしかけて、そのコトに気づいた。 「まっ、待て!双葉っ!何だそのカップルってのは!」 『あーっ!美奈代っち顔真っ赤!』 「光葉!う、うるさいっ!」 『とにかく行くぞっ!』 都築は怒鳴った。 「敵、射撃開始!」 『メシ抜きは御免だぞ!』 「―――“さくら”っ!」 「バランスに注意して!―――全ウェポン、セフティ解除!各部コンバットモード引き上げ!マスターフレーム、オン!各部同調良好!―――行けるよっ!」 “さくら”の報告に力強く頷いた美奈代は雛鎧を前進させた。 10騎のメサイアが、大地を蹴った。
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“壊し屋”ストームジェニー スタイル アラシ◎●,カブキ,カゼ 解説 機械を操る才能を、破壊のための破壊に使う少女。 カーライルシンジケート(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)の殺人集団マーダー・インクの構成員である。 先天性の障害を持って生まれ、ベッドから動けない生活だったのだが、ウォーカーや戦車を操る才能を見出され、それ以来破壊活動にいそしむようになった。 toコネ 1 R--- 刈谷ミロク 1 ---M クーゲル fromコネ 噂 〈ロケットスタート〉からの〈フルファイア〉、さらに〈ラッキーストライク〉に〈カミカゼ〉とか鬼ニュロ。 ジャック・バロウズ曰く「マーダーズ・インクの中で最も厄介な相手」。 確かに街を守る人間としては、こんなのに暴れられたらたまったもんじゃないニュロ。 [2011/10/02 09 29 50]
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強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 強化LV HP 琥珀1(Lv1) 2367 象牙1(Lv11) 珊瑚1(Lv21) 真珠1(Lv31) 瑪瑙1(Lv41) 蛍石1(Lv51) 翡翠1(Lv61) 水晶1(Lv71) 琥珀2(Lv2) 象牙2(Lv12) 珊瑚2(Lv22) 真珠2(Lv32) 瑪瑙2(Lv42) 蛍石2(Lv52) 翡翠2(Lv62) 水晶2(Lv72) 琥珀3(Lv3) 象牙3(Lv13) 珊瑚3(Lv23) 真珠3(Lv33) 瑪瑙3(Lv43) 蛍石3(Lv53) 翡翠3(Lv63) 水晶3(Lv73) 琥珀4(Lv4) 象牙4(Lv14) 珊瑚4(Lv24) 真珠4(Lv34) 瑪瑙4(Lv44) 蛍石4(Lv54) 翡翠4(Lv64) 水晶4(Lv74) 琥珀5(Lv5) 象牙5(Lv15) 珊瑚5(Lv25) 真珠5(Lv35) 瑪瑙5(Lv45) 蛍石5(Lv55) 翡翠5(Lv65) 水晶5(Lv75) 琥珀6(Lv6) 象牙6(Lv16) 珊瑚6(Lv26) 真珠6(Lv36) 瑪瑙6(Lv46) 蛍石6(Lv56) 翡翠6(Lv66) 水晶6(Lv76) 琥珀7(Lv7) 象牙7(Lv17) 珊瑚7(Lv27) 真珠7(Lv37) 瑪瑙7(Lv47) 蛍石7(Lv57) 翡翠7(Lv67) 水晶7(Lv77) 琥珀8(Lv8) 象牙8(Lv18) 珊瑚8(Lv28) 真珠8(Lv38) 瑪瑙8(Lv48) 蛍石8(Lv58) 翡翠8(Lv68) 水晶8(Lv78) 琥珀9(Lv9) 象牙9(Lv19) 珊瑚9(Lv29) 真珠9(Lv39) 瑪瑙9(Lv49) 蛍石9(Lv59) 翡翠9(Lv69) 水晶9(Lv79) 琥珀10(Lv10) 象牙20(Lv20) 珊瑚10(Lv30) 真珠10(Lv40) 瑪瑙10(Lv50) 蛍石10(Lv60) 翡翠10(Lv70) 水晶10(Lv80) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元スレURL せつ菜「せつ菜スカーレットストーム!」 しずく「うがあっ!お、おのれ…せつ菜ァ!!」 概要 SIFの寸劇コンビと遠巻きに見守る侑かす タグ ^優木せつ菜 ^桜坂しずく ^高咲侑 ^中須かすみ ^短編 ^ほのぼの ^しずせつ 名前 コメント
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Name StormCaller HP 1700 移動速度 145 特徴 パッチ2.2.0で追加されたBloodline スキル【LMB】1. Storm Bolt(ストームボルト) 【RMB】2. Charged Lightning(チャージドライトニング) 【Sp】3.Flash(フラッシュ)【EX-Sp】Chain Flash(チェインフラッシュ) 【Q】4.Hail Storm(ヘイルストーム)【EX-Q】Vengeful Storm(ベンジフルストーム) 【E】5.Eye of the Storm(アイオブザストーム) 【R】6.Lightning Shield(ライトニングシールド) 【F】7. Enperor's Wrath(エンペラーズラース) スキル 【LMB】1. Storm Bolt(ストームボルト) 敵に150のダメージと「Static」を与える。この攻撃は「Static」状態の敵の間で4回バウンドして40/30/20/10のダメージを与える。バウンドするごとにダメージは減少する。 Static:この効果は7秒間持続する。 クールダウン 0.5s キャストタイム 0.4s 射程 100 エナジーゲイン 8% 【RMB】2. Charged Lightning(チャージドライトニング) 0.5秒間で2発の遠距離攻撃を撃つ、それぞれ130ダメージを与える。2発とも同じ敵に命中した場合「Silence」を与える。2発が別々の敵に命中した場合、50の追加ダメージと「Silence」を両方の対象に与える。 Silence:0.8秒間、スキルが使用不可になる。 クールダウン 7s キャストタイム 0.3s 射程 98 エナジーゲイン 6% 【Sp】3.Flash(フラッシュ) 指定した方向にワープする。通過した敵に100のダメージと「Gradual Slow」と「Static」を与える。 Gradual Slow:移動速度を0%にし、0.7秒かけて100%に戻る。 Static:この効果は7秒間持続する。 【EX-Sp】Chain Flash(チェインフラッシュ) 指定した方向にワープする、敵に当たった場合、敵の間で3回バウンドして160/140/120ダメージと「Static」を与える。 バウンドするごとにダメージは減少する。周辺に敵がいない場合はバウンドしない。 クールダウン 6s キャストタイム 0s(0.2s) 射程 70{(114) エナジーゲイン 3%(0%) 【Q】4.Hail Storm(ヘイルストーム) 0.4秒後、指定した場所にヘイルストームを発生させる。範囲内の敵に120ダメージと「Slow」を与える。1.6秒後、範囲内に雷を落として160ダメージと「Stun」を与える。 Slow:0.5秒間、移動速度が25%減少する。 Stun:0.7秒間、行動不能になる。 【EX-Q】Vengeful Storm(ベンジフルストーム) 2秒間、敵のダメージとエナジーゲインを75%減少させるシールドを作る。 2秒後に遠距離攻撃を発射して、50~450のダメージとノックバックを与える。与えるダメージは、シールドで防いだダメージ量に比例して増加する。 シールド中は移動とスキルの使用が出来ない。 クールダウン 9s キャストタイム 0.4s(0s) 射程 110{(156) エナジーゲイン 5%(0%) 【E】5.Eye of the Storm(アイオブザストーム) ヒットした対象をノックバックさせて1.5秒間、0.5秒ごとに30ダメージを与えながら空中に飛ばし行動不能にする。飛んだ敵は一切のダメージ及び回復を受け付けない。 クールダウン 9s キャストタイム 0.4s 射程 100 エナジーゲイン 10% 【R】6.Lightning Shield(ライトニングシールド) 2.5秒間、敵からのダメージを50%減少させて250ダメージを吸収するシールドを作る。シールドの効果が切れた時、もしくはシールド中に【R】を押す事で4方向に遠距離攻撃を発射して100ダメージとノックバックを与える。 クールダウン 9s キャストタイム 0.4s 【F】7. Enperor s Wrath(エンペラーズラース) 2.4秒間、指定した方向に範囲攻撃を行う。1秒ごとに280ダメージと「Slow」を与える。スキル発動中は全ての行動不能スキルを食らっても攻撃し続ける。 Slow:1秒間、移動速度を20%減少させる。 クールダウン 1s キャストタイム 0.25s 射程 60 範囲 50 ※移動中に使用可能
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タタノストーム (タタソールズ社氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タタノストーム.JPG) 短評 名前 コメント
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ペールストーム ペールストーム=ベルガモット 誕生日:宝剣の月4日(1月4日) 血液型:Du02型 20歳 時の都市クルークに建っているBLADEを展示している博物館の館長の娘。 展示している時のBLADE「クロリエ」が盗賊団に盗まれてしまい、その行方を追っている。 おっとりお姉さん。