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登録日:2014/3/27(日) 11 30 00 更新日:2024/01/18 Thu 23 04 06NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 3000 EXVSMB MS エクストリームガンダム オーブトリニティ ガンダム ガンダムEXA ガンダムEXA VS ビット ファンネル マキシブースト参戦 レオス・アロイ 光に呑まれろ! 学ばせてもらった全てへと 希望と絶望 極限 極限進化 灰燼に帰せ! 獅子王乱舞! 進化の最終到達点 ヴァリアント・サーフェース(Vs) valiant 勇敢な、英雄的な surface 表面、外見 理論の先、完成系のエクストリーム…! 「ガンダムEXA VS」「機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST」に登場するMS。 型式番号:不明 全高:不明 頭頂高:不明 重量:不明 出力:不明 推力:不明 パイロット レオス・アロイ 概要 ガンダムEXAの物語から数年後、エクストリームガンダム type-レオスの進化形態である、ゼノン、エクリプス、アイオスの各形態の長所を全て併せ持つEXAフェースを基に開発された次世代型のエクストリームガンダム。 設計時の参考には、一人で機体制御をこなすため「ガンダムUC」世界にダイブして得られたサイコフレームのデータも組み込まれている。 失踪したセシアが完成させた機体で、旧レオス機の過剰なフィードバックを押さえつつ、全ての能力を使用できるように仕上げられている。 レオス自身の、学びの果てに完成された機体である。 特徴として各形態の名を持つ武装と、爆熱機構”ゼノン”と呼ばれる一時的なリミッター解除と言えるような極限進化機能を有する点であり、これにより機体の性能を限界まで発揮出来る。 武装の解説 ○ヴァリアント・ライフル 主兵装。ダブルオークアンタのGNソードⅤのデータが組み込まれているのかソードモードも存在し、後述のアイオス及びブレードビットと組み合わせることて大剣モード"ディバインスライサー"や精密射撃"ディバインブラスター"を放つことが出来る。 クアンタ以外にもルブリスやエアリアルのビット兵器とライフルの連結に関するデータも含まれているかもしれない。(*1) ○ビームサーベル type-レオスと同じもの。二刀流やブレードビットと併用される。 ○高純化兵装”エクリプス” 「光に呑まれろ!」 エクリプスフェースのカルネージ・ストライカーを小型化させたもの。 小型化してはいるものの背部に二本装備され、最大出力は同等以上の威力を有する。 ○全感応ファンネル”アイオス” 「飛べ!明日へ向かって!」 翼から展開されるファンネル。全6基。 アイオスフェース(極限進化形態)同様のワープ能力を持つ。通常のオールレンジ攻撃用端末としての機能以外にも、ブレードビットと共にヴァリアント・ライフルと連結して機能拡張が可能。 ○プロテクトビット 非使用時はヴァリアントライフルに装着されているビット。全4基。 クアンタのソードビットの様に展開してバリアを張るのが主な運用法。1基だけ使用して手持ちのビームシールドのような使い方も可能なようだ(『EXA VS』17話より)。 ○ブレードビット 翼に装備された二本の剣型のビット。手持ちの剣として使ったり、ダブルオーガンダムのGNソードⅡのように連結も可能。 さらにシャイニング・ブレイカーユニットとの併用で高出力のビーム刃も展開できる。 サイコミュ・コントロールという台詞からブーストビットやアイオスはサイコミュ系統のシステムで操作していると思われる(というか、柄の部分を翼の基部に差し込む形でマウントしているため、その手のシステムがなければ引き抜くこともできない)。 また、ビット系武装なので投げても戻ってくる。 MAXI BOOSTでは連結させタキオンスライサー滅多斬りを思わせる獅子王乱舞や覚醒技 「学ばせてもらった全てへと」で締めのラストシューティングのようにゲロビを放っている。 「EXA VS」ではもっぱらこちらを手持ちの武器として使っている。 ○シャイニングブレイカーユニット 「シャァァイニング!ブレイカァァァッ!!」 爆熱機構"ゼノン"発動時に使用可能になる武装。 ブーストゼノンとも呼ばれ、ゼノンを象徴する武装「シャイニングバンカーユニット」を発展させたもの。 小型化しているものの、各発展型武装同様に威力、スペック共に基になった武装と同等以上になっている。 ゲームでの活躍 ○機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST コスト3000で参戦。機体選択画面では別の青い羽根のガンダムがOPでしてそうな構図及びポーズをしていた。 コンセプトが『ゼノン、エクリプス、アイオスの各形態の長所を全て併せ持つ』と前述したが、ゲーム内での実際の性能はアイオスをベースにエクリプスのゲロビと時限強化を付けたような射撃寄りの万能機。ゼノンの要素は時限強化の名前とシャイニングブレイカーくらいで影が薄い。 曲げられる特殊射撃の照射ビーム、周囲展開と敵機包囲のどちらかを選択できるサブ射撃のファンネル、強誘導・高弾速で当てやすい射撃CSと、通常状態の時点で射撃面は汎用的だが優秀な武装が揃っている。 ゲージが溜まると特殊格闘で爆熱機構"ゼノン"を発動し極限状態に移行する。 するとメイン射撃発射時に前面シールド展開、射撃CSがスタン属性になり性能上昇、サブ射撃の弾数増加、特殊射撃の弾数増加と性能上昇、特殊格闘に掴み格闘追加などの恩恵が得られる。 特に特殊射撃はビームが左右二列になり、着弾点に爆風が発生するので事故当たりを含めダメージを狙いやすい。 しかし格闘面は汎用的な域を出ないため、自衛以外で使用しない人も多い。 次回作『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』では、EXバースト中は強化状態に自動移行するように変更。地味だが下格闘のブレードビット投擲がステップキャンセル可能となり、ここからサブ射撃で落下する事が可能になった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2』では、射撃CSの性能が劣化したものの、サブ射撃や特殊射撃の強化、極限状態中の特殊格闘下派生でブーストゲージを消費しなくなるなど全体的には強化を受けている。 後に射撃CSと特殊射撃の慣性強化や、極限状態中の格闘性能上昇などの強化を受けたが、どれも微妙なものばかりで環境入りを果たすには至らなかった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では、通常時は特殊格闘にエクセリア呼出が追加。後の修正で回転率が大幅に向上し、存分に使いまわせるほど強化された。 極限状態への移行は格闘CSへ移行し、発動時間が減少。代わりにメイン射撃のリロードが短縮された。 中間アップデートで射撃CSの性能が強化、後格の発生強化、サブ射撃で何故か展開時に振り向くようになった。極限状態では特殊射撃が更に性能上昇し、通常時の砲撃も撃てるようになった。 射撃のみならず格闘でもかなり強化を得て強くなったが、敵機に押しつけられる武装は相変わらず極限特射のみと未だ不安定。前衛能力に乏しいなどの大きな欠点も抱えているが、癖が無く安定して使いやすいので初心者にはオススメ。 覚醒時はtype-レオス3機と同様に各部が発光する。…が、サイコフレーム系の発光は見られない。(*2) 髪の毛が"白く"光るの含めてGUNDフォーマット入ってませんよね?(*3) …とか言ってたらキャリバーンとエアリアルがスコア上昇により機体の分解をやらかした。最終決戦ではtype-レオスIIとエクセリアが合体してEXtreme-Application ONは誕生するのだが描写的にはDG細胞やナノマシン由来には見えないため、「消滅・分解からの再構築」というキャリバーンとエアリアルから学んだことのその先に到達した…ということになるのだろうか? 追記修正はエクストリームガンダムRを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 可能性だけですが、ヴァリアント以外の姿も出るかもしれないので、項目名はレオスⅡにしました -- 名無しさん (2014-03-27 11 38 03) ヴァリアント以外もいずれは来るだろうしGJ ヴァリアントはゼノンの影が薄いのがもったいないな。ゲームでも後衛寄りが強い機体だし -- 名無しさん (2014-03-27 16 51 44) type-レオスなのに赤くないのがちょっと残念。どこぞのイザ男のようにイクスへの尊敬の念から機体を青くしたんだろうかね? -- 名無しさん (2014-03-27 20 13 03) 極限でフレームが赤くなるから対比じゃない?普段から赤いと極限しても派手に光ってるなーぐらいにしかならんし -- 名無しさん (2014-03-27 23 21 13) ガンプラ化はよせい!! -- 名無しさん (2014-03-28 22 02 54) リフェイザー・カルネージが……どう見ても引きニートのヤンデレです本当に(ry -- 名無しさん (2014-06-25 17 25 54) ↑続き おまけに戦い方まで引きニート。具体的に言うと、覚醒した後フィールドを自在に変化させられる能力を利用してフィールド中央を陥没させて引きこもる(しかもそこからミサイル打ち込んでくる。) -- 名無しさん (2014-06-25 17 29 36) シャイニングブレイカー!→サイコミュコント→シャイニングブレイカー!→サイコミュ→シャイニングブレイカー!(以下略 をくりかえす作業 -- 名無しさん (2014-07-05 13 21 36) ↑ただしカット耐性はお察し -- 名無しさん (2014-07-05 13 51 34) とっとと強化してくれ、ゲロビ当てなきゃ勝てない機体はDXで嫌という程味わった -- 名無しさん (2014-07-06 11 40 25) 強化された結果CSがすごいことに -- 名無しさん (2014-08-07 01 03 54) アイオスは6基じゃね? 更に言えばプロテクトビットはアイオスとは別の装備としてVライフルに4基ひっついてる。 -- 名無しさん (2014-08-14 16 24 50) コアユニットがコアファイターっぽく見えるけどまさか分離機能とかあんのかな? -- 名無しさん (2014-08-25 12 23 22) ロストヒーローズ3があればゴッド、ウイングゼロ、クアンタの意思を継ぐ者として参戦してくれないかな -- 名無しさん (2015-04-25 01 30 42) 漫画見てないから設定云々は知らないけど、ミスティックも学習したらやっぱりケンタウルスになるんかね -- 名無しさん (2015-04-25 01 56 10) アイオスの正確な数とか色々追記。間違ってるとこあったらスマソ -- 名無しさん (2016-05-14 02 06 51) コンパチヒーローシリーズでウルトラマンXやオーブと共演出来ないかな 前者はデータ的な存在、後者は先人の力をアレンジして利用している繋がりで -- 名無しさん (2016-10-22 18 55 02) ディストピア戦では白く輝いたり最近ではエクセリアと合体したりしてるがゲームで出てくるのか(特に前者) -- 名無しさん (2017-05-03 00 00 13) コイツに限らずエクガン系はガンダムシリーズ新作が出る度設定の後付けや変更の余地が生まれる機体 プロテクトビットはクアンタ参考だろうけどディバインブラスターはルブリスのビットステイヴとガンビットライフルを参考にしたという新説もありそうである -- 名無しさん (2022-08-07 22 57 12) 漫画で最初見たとき、能力が桁違いで調子乗る→3倍の赤いアイツと戦う→ボロ負けの下りは笑った。 -- 名無しさん (2023-07-09 17 20 16) 名前 コメント
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M-194 ビクトリーム 石版魔物 4500 《ふっかぁ~つっ!》使用を宣言する→【スタンバイ】この効果を使っておけば、ゲーム中に1回だけ、 自分のスタートフェイズに、自分の捨て札の、このカード1枚と、それ以外の魔物カード1枚までを選び、 場に出すことができる。 パートナー=モヒカン・エース アーイル・ビー・バーック!! ビクトリーム!! LEVEL 8 シク自販機 一度効果を発動させておけば、このカードと魔物1体を復活できる。 捨て札にして使う強力な魔物も、これで再利用が可能になる。 テキストからは読み取り切れない裁定が出ている点に注意が必要。 「このカード1枚と、それ以外の魔物カード1枚まで」とあるので、「場の状況にかかわらず任意で1枚だけの選択も可能」または「ビクトリームの蘇生は必須で、もう片方は任意」のように読み取れる。 しかし、 公式FAQ にて 片方だけの蘇生も可能だが、可能な限り両方のカードを蘇生する という旨の裁定が出ている。 既に場にビクトリームがいたり、場の空きが1箇所だけでW魔物等が捨て札になければ「1体だけ」の蘇生ができるが、そうでない場合は可能な限り場に出す必要がある。 一方、FAQのおかげでビクトリームが場にあっても「任意の魔物1体の蘇生」としての使用ができる。 相手に捨て札にされた場合の保険になるだけでなく、「このカードを捨て札にする→」効果の魔物のために能動的に使っていく事もできる。 場で効果の使用を宣言した後は、このカードは場で効果を発揮する事はない。 一応、《ふっかぁ~つっ!》の使用宣言はゲーム中に何度でもできるので、相手に【スタンバイ】解除効果を使われた場合に掛け直す事はできるが、それ以上の役割は持たせにくい。 基本的には、使用の宣言後は速やかにW魔物やVS魔物に入れ替えるのが良いだろう。 ただし、「使用を宣言する→」効果なので、E-103 決戦やE-149 新たなる戦いでこのカード及びその先となるW魔物等を一気に出すと《ふっかぁ~つっ!》の使用を宣言するタイミングがない事には気を付けたい。 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》は特に優秀な効果を持つビクトリームを含んだW魔物なので候補となるが、自分のスタートフェイズに《ふっかぁ~つっ!》の【スタンバイ】も解除してしまう点には注意。 タイミングはどちらも同じ「自分のスタートフェイズ」であり、ターンプレイヤーは自分なので、こちらを先に処理する事はできる。 組み合わせる場合には、次のスタートフェイズに「このカードを捨て札にする→」効果の魔物を蘇生させる流れを前提にしておくのが良いだろう。 なお、蘇生効果としては珍しい「自分のスタートフェイズ」に処理が行われる効果なので、魔物がいなくなったときの対策にはならない。 全滅したターンのエンドフェイズの処理までで魔物が用意できなければ、「自分のスタートフェイズ」を迎える前に敗北が決定してしまう。 相手が魔物破壊系の魔本である場合は全滅させられる前に効果を処理しておきたい。 また、スタートフェイズに解決される【スタンバイ】効果であるため、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》で解除されてしまう点にも気を付けたい。 《伝導のエレメント》の解除効果は「スタートフェイズの最初」に処理されるので、自分がターンプレイヤーであっても《ふっかぁ~つっ!》を先に処理する事はできない。 人気のあるカードなので、必ず対策を講じておきたいところである。 旧ルールにおけるテキストは以下の通り。 [ふっかぁ~つっ!]使用を宣言する→この効果を使っておけば、ゲーム中に1回だけ、 自分のスタートフェイズに、自分の捨て札のこのカードとそれ以外の魔物カード1枚を自分の場に出すことができる。 当時は「まで」と付いていなかったため、必ず2体出す必要がありそうだが、 旧ルール時の公式FAQ では真ルールと変わらない裁定だった。 効果処理自体は真・旧ルールで変わらないが、どちらにおいても紛らわしいテキストになってしまっている。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 FAQ Q1.場に「ビクトリーム」があるとき《ふっかぁ〜つっ!》で捨て札の他の魔物カードだけを場にもどせますか? A1.できますが、可能な限り両方のカードを場にもどします。 Q2.《ふっかぁ〜つっ!》で「レイラ ビクトリーム」を場に出すことはできますか? A2.《ふっかぁ〜つっ!》で、まず「ビクトリーム」を場に出し、それを捨て札に「レイラ ビクトリーム」を場に出せます。 タグ:4500 ゲーム中に1回だけ使える ビクトリーム 石版魔物
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しゅわスパ大作戦☆/ SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi 原曲 東方萃夢想(曲名)※この楽曲はZUN作曲ではない原曲である(U2作曲)。 楽曲情報 2009/12/30にSOUND HOLICから頒布された「想-OMOI-」が初出。ジャケットは後述するムービーの一部から。作詞・編曲はボーカルの高橋菜々自身が行っている。 ムービー解説 コミックマーケット78で頒布された「東方PVD」に収録。また、ゲームサイズ版はコミックマーケット85で頒布された「東方PVD5」に収録されている。PV Lv combo BPM Version CATEGORY Movie Jacket BASIC 02 140 BST 01 東方アレンジ 月見堂 月見堂 MEDIUM 05 BEAST 08 +難易度投票 #splitinclude エラー カンマ区切りでページを指定してください [部分編集] 動画 YouTube ニコニコ動画 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){BSC}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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待チ人ハ来ズ。/ 待チ人ハ来ズ。 原曲 万年置き傘にご注意を 楽曲情報 2010/03/14に豚乙女から頒布された最初の東方アレンジCD「東方回転木馬」が初出。なお、ジャケットはSOUND VOLTEXに収録された際に描き下ろされたジャケットと同一で、下記のPVが元。和風系ロックとして豚乙女の人気を支える1曲といえる。ちなみにBeatstream稼動開始と同時に、SEGAの「maimai」にも同時収録された、奇遇な1曲でもある。 ムービー解説 ニコニコ動画に公式PVあり。ボーカルのランコの実の姉である、ランコの姉が手がけたPVを使用。原曲が使われている関連キャラクターの多々良小傘にスポットを当てたものとなっている。 Lv combo BPM Version CATEGORY Movie Jacket BASIC 03 160 BST 01(LT 01) 東方アレンジ ランコの姉 ランコの姉 MEDIUM 05 BEAST 07 +難易度投票 #splitinclude エラー カンマ区切りでページを指定してください [部分編集] 動画 YouTube ニコニコ動画 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){BSC}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヒストリー 5 超生教 綾乃に倒されたのは、超生教という武装宗教団体のリオーグ戦闘員で、篝松博士の部下たちです。 超生教は、「人を超越した存在へと自らを高めることで、混迷の世を生き抜く」ことを教義の中心に据えた新興宗教団体です。教祖の息子、黒川御夕が教団の実権を握ってからは、武装テロ集団としての性格を強めていました。 研究の場を日本に移した篝松博士によって、黒川は絶好のパートナーでした。教団の信者は実験台として、無尽蔵に篝松に提供されます。そして改造人間となった信者は、私兵として黒川の戦力を強化するのです。 こうして何度も人体実験が行われましたが、実験台になった信者の中には、失敗して廃人になってしまう者や、死んでしまう者もいました。 たとえ生き延びたとしても、体質によってはDTは人間に定着しません。運良くリオーグになった信者は、エリート戦闘員として教団内では優遇されるのでした。 ある日、逃げた実験動物(プリモ)を捕まえに行った篝松博士の部下のリオーグ戦闘員が、一人の女子高生(綾乃)によって全滅しました。不審に思った篝松博士は、大量の戦闘員を派遣して、綾野を捕獲しようとします。 しかし、綾乃のあまりの強さに身の危険を感じた戦闘員たちは、捕獲をあきらめ、爆弾を使いました。誰もが綾乃はもう死んだと思いました。 一方黒川は、綾乃の親代わりだった緋瓦博士こそ、篝松博士すら知らないDTの高度な秘密を知っているのではないかと考えました。 日に日に教団内で力を増す篝松博士を危険視していた黒川は、篝松博士には秘密で、緋瓦邸を襲撃することにしました。緋瓦博士から秘密を聞き出せれば、もう篝松博士の改造手術に頼らずとも、教団戦闘員を強化することができるのです。
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【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び120m走力:100mを4秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 ダブルエクストリーム:破壊力80t 【詳細】 エクストリームメモリの装着によってフィリップと翔太郎の心と身体が一体となり、進化を遂げたサイクロンジョーカーの究極レベル。 身体中央にクリスタルサーバーと呼ばれる超越的身体が現れ、地球という広大なデータベースと直結し、必要なデータを瞬時に取り出し、戦略に生かすことができるのが最大の特徴である。この力によって常に敵の一歩先をいく戦闘が可能となるため、サイクロンジョーカーエクストリームの周囲には、まさに死角が無いといっても過言ではない。 クリスタルサーバーからは専用武器である<プリズムビッカー>を生成し、通常のダブルでは致命的ダメージを受けてしまう「ツインマキシマム」(マキシマムドライブの2本同時使用)を超えた、マキシマムドライブの四本同時発動をリスク無しで行うことが出来る。 プリズムビッカーはクリスタルサーバーと連携を行い、敵の特性を瞬時に検索し、それに伴った攻撃を行うことで、ガイアメモリの力を無効化する力を発動させることが可能である。
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メインストリートUSA テーマランド:Main Street, U.S.A. 20世紀初頭の典型的なアメリカの西部の町をモチーフにしたストリート。ウォルト・ディズニーの生まれ故郷であるミズーリ州*マーセリン*の街並みをイメージしながらも、誰もが懐かしく感じるような普遍的な風景を表現している。 鉄道の駅や市役所、映画館、蒸気エンジンを用いた消防署などが軒を連ねる。乗り物はバスのほか、馬車なども運行している。建物の窓にはアリス・デイヴィスなど伝説的な人物の名前が記されている。 東京ディズニーランドではメインストリートUSAの代わりに「ワールドバザール」が導入されている。 ディズニーランド オープン:1955年7月17日 アトラクション ディズニーランド鉄道 メインストリート・ビークル ディズニーギャラリー ウォルト・ディズニー・ストーリー 「リンカーン大統領の感動の演説」 メインストリート・シネマ ショップ 20thセンチュリー・ミュージック・カンパニー* キャンディーパレス&キャンディーキッチン* ペニーアーケード チャイナクローゼット* クリスタルアーツ ディズニアナ* ディズニー・ショーケース* エンポーリアム マッドハッター メインストリート・マジックショップ* メインストリート・フォトサプライ・カンパニー* ニューセンチュリー・ジュエリー* シルエットスタジオ ニューススタンド* レストラン カーネーション・カフェ* ギブソンガール・アイスクリームパーラー* ジョリー・ホリデー・ベーカリー・カフェ* マーケットハウス* プラザ・イン* リフレッシュメントコーナー* マジック・キングダム オープン:1971年10月1日 アトラクション タウンスクエア・シアター ウォルト・ディズニー・ワールド鉄道 メインストリート・ビークル ディズニーランド・パーク (パリ) 香港ディズニーランド*
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 Street Smart タイトル Street Smart ストリートスマート 機種 メガドライブ 型番 T-24083 ジャンル アクション 発売元 トレコ 発売日 1991-7-19 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
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仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ライダータイム6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-028 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 3100 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+2000 テクニカルゲージがアップする。さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 Wの最強形態がLRで降臨。アビリティにより、チームタイリョクを8000以上のチームを組む必要があるが、その見返りは必殺威力強化とAP+10、さらにテクゲ強化と大きい。強力なアビリティなので、高レアカードのチーム編成で確実に発動させたい。8000以上の体力で試合開始してその後体力が7999以下になっても表アビリティは維持できる。APバトルを制してバーストすれば、必殺威力・テクニカルゲージ・カウンター発生率を超強化できるというカウンター重視の効果となっている。一貫してプリズムソードを持ったままのため、武器持ちライダーとの歩調は合わせやすい。表面で下のD4-029LREXと見分ける方法は、背景の絵柄。こちらはエクストリームメモリのX(バックル)部分が箔押しされている。 カードナンバー D4-029 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、ひっさつ+800 アタックポイント+10さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 2900 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト9 ひっさつ 3400 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 ライジングパワー+2さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 EX版は必殺技時のみCJGXになる。LRと同様、アビリティを維持したいなら高レアカードのチーム編成が必要。バースト時はLRと異なり無条件になったものの超必殺重視の効果になった。両面のアビリティが発動することでフィニッシャー顔負けの7200もの威力を誇る。映画でエターナルを一撃で倒したような一撃必殺を十分再現可能なレベルである。また、チームにD6LRディケイドを加え、ディケイド→ダブルの順番でバーストすることで、威力が9800にまで跳ね上がる。3人目のアビリティ次第でカンストも狙えるだろう。バーストゲージ超アップの効果を生かしたいのであれば、バーストの順番は最初に回したいところである。ライジングパワー+2のおかげで最初にバーストしても必殺コストは確保しやすいだろう。背景の絵柄はゴールド時に出現する背中の羽が箔押しされている。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-027 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト8 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+2000 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 CJGXの方が順当にSR落ち。今回はテクニカルタイプかつ完全テクニカル重視となっており、表アビリティは体力指定からレーン指定になったものの、寧ろ組む相手に困らなくなったと言える。反対にバーストアビリティは時間制限付きとなっているので、早めに決着をつけたい。 カードナンバー D5-056 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ミガワリ発生率・効果が超アップする。 さらに、剣アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 フルフルフルスロットルキャンペーンの一つで、こちらはビッカーチャージブレイクのCP落ちでもある。他のフルスロCP同様、剣アイコンで止めれば必殺強化が出来るが、本カードの場合はバーストゲージが上がる。迅速なバースト補助は元より、対人戦でのバーストゲージ上昇率ダウンへの対策にもなりえる。バーストアビリティは剣持ちライダーの必殺超強化&フルスロCPドライブと逆方面の強化であるミガワリ発生率・効果超アップ。真っ先にバーストして地盤を整えるのに向いているといえる。フルスロCP全体にいえるが、“必殺威力大幅アップ”の効果は相手の武器持ちにまでかかってしまう点には注意しておこう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-037 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダブルエクストリーム コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 解説 CJGXのR落ち。今回のアビリティは完全ボウギョ重視型となっており、チームの守りを固められるのが特徴。表は特に条件なしで、チームのボウギョはわずかながら、上げ続けていくことができる。表アビリティである程度上げたら、バーストアビリティで仕上げよう。ラウンド2バーストでチームのボウギョは750、ラウンド3では900上がるので、相手の強さをみながら、タイミングを見てバーストさせよう。ちなみに、同弾Rエターナルとイラストの背景が同じなので、繋ぎ絵と思われる。(ちゃんと繋がっているかは微妙だが) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-063 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、カウンター発生率が超アップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、約1年ぶりに再登場。アビリティはチームタイリョクが7000以上だと、ボウギョの強化とテクニカルゲージが1段階アップし、相手のテクニカルゲージスピードを1段階上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードを2段階落とすと同時に、ミガワリボウギョが発動すれば、カウンター発生率も超アップする。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、Wだとエクストリームメモリ)が入っていて、WCJXだと「さあ、お前の罪を数えろ!」と書かれている。また仮面ライダーWの放送開始年の「2009」も刻印されている。が、それはあくまで番組の開始年であり、サイクロンジョーカーエクストリームの初登場や活躍は翌年の2010年からである。他のWより後のカードも、その最強フォームが活躍した年ではなく1年前の番組が始まった年が書いてある。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 1弾飛ばして遂にCJXがN落ち。同時に初のチェインタイプとビッカーチャージブレイクのN落ちも兼ねての登場となった。ただステータスやアビリティはN相当なのでこれと言った特徴は無く、タイリョクも全体的に底上げされたGH弾のとしては体力が低いのが難点。ちなみにイラストは次ナンバーのSRエターナルと繋ぎ絵となっており、最終決戦の1シーンを再現している。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3500 必殺技 ダブルエクストリーム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 剣アイコンのアタックポイント+20 1ラウンド開始時に、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+800 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、2番目以降にバーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 BM4弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の2枚目はWCJX。新技として48話にて強化ユートピア・ドーパントとの戦いに終止符を打った「ダブルプリズムエクストリーム」を実装して登場となった。この時点の相棒(フィリップ)がクレイドールエクストリームとの融合から解放されたものの、既に後1回しか肉体を保てない状況と「最後の変身」の台詞の通りにブレイブタイプで登場しており、アビリティもそれを反映してかラウンド1開始時に相手より体力が多いと攻撃+800とテクニカルゲージ超アップの効果。自前で体力+1000出来るとはいえ、発動に失敗してしまえば剣アイコンAP+20だけと非常に凡庸な事になりかねないのでこれを踏まえると高体力のカードを2枚用意すると良いだろう。BS6弾現在ではインフレで体力4000以上のカードが増えている一方、一部は何故かデフレで体力3000以下のLRも出ているためその点には要注意。バーストアビリティは必殺+2000と相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルながらも、非常に厳しい2番以降のバーストで追加として必殺+2500と相手ガッツ率超ダウンが付く。実質最後まで発動出来れば8400だが、2番バーストまで持ちこたえる必要があるため場合によっては2番以降のバーストには拘わる必要は無いかもしれない?また発動タイミングが、アビリティ発動メッセージ表示されて後半が発動するという事でこれ以前に非常に少ないが「ブレイブタイプのアビリティ封印持ち」に阻止されてしまえば凡庸な剣AP+20しか残らないので注意。現状、LRナイトローグやLRゲンムレベル2(G1弾)には一番の天敵で、特にゲンムに至ってはこれと真逆の体力少ない指定なのでその点には要注意。更に言えばあまり使用率が高くはないがG2弾SRエターナルも天敵となってしまうし、後に出てきたLRも1度のみだがテクニカルゲージリセット持ちなので上手くチーム編成を見極めたいところ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-076 レアリティ GLR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3600 必殺技 ダブルプリズムエクストリーム コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトル終了後、チーム全体の攻撃・必殺+500 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RP+3 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 ゴールデンエクストリーム コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ 解説 RT3弾のGLR2枚目は1年ぶりにWサイクロンジョーカーエクストリームが最高レアに昇格。前回LRのバースト技であるダブルプリズムエクストリームを表面に移し、バースト面にはナイスドライブ6弾を最後にご無沙汰にあったサイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場を果たした。今回出てきたアクセルトライアルのキック4、パンチ1のアイコン配列に合わせてきたかでこちらもキック4、パンチ1の編成。同時に初となる素手統一仕様のサイクロンジョーカーエクストリームのカードでもある。そしてアビリティもライダータイム弾から多く増加したバトル終了後指定で、それを2つも組み込んでおりAPバトル終了後にはテクニカルゲージの強化が、テクニカルバトル終了後にはRP+3とバーストゲージ超アップでテクニカルゲージアップ、RP補給、バーストゲージアップの3部門をこの1枚だけで無条件で蓄積できるとハイスペックな物に。ただし2つ目のテクニカルバトル指定はやはりライダータイム弾から追加されたライダータイム(バーストライズからゲキレツインパクトに変更)の存在があり、そちらが発動してしまうと2つ目が無視されてしまう。よってこのカードと同時にゲキレツ増やしのカードを使うのはやめておきたい。また3部門強化ができるとはいえ、APだけは完全に手薄。それこそAP面をカバーできるアクセルトライアルと組むかアイコンを重視してオールキックアイコン持ちなどで組むと良いだろう。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のミガワリ発生率超絶ダウン。更に運次第でバーストブレイク大成功時に追加としてチーム全体の攻撃で自分の必殺がアップする効果。劇場版終盤の人々の応援によって風都の風がWに力を与えたのを再現してか、必殺も更にアップすると必殺型となる。GLRボーナスも合わせればかなりの決定打を与えられるだろう。そしてGLRボーナスは劇場版終盤でゴールドエクストリームにパワーアップする際の台詞である「風だ…風都の風が!僕たちに…力を!」が選出されている。この通りに必殺超絶アップできるため、決定打はかなりの物となるだろう。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-034 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ダブルエクストリーム コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 メモリアルフィニッシュ、GLRが続く中でようやく最終弾で低レア再登場。…が、正直言ってイマイチでアビリティはレーン指定でバーストゲージアップだが、よりによってGLRのボーナスが発動させられる中央指定という問題が。RT弾でGLRが登場して以降、このカードに限った話では無いが、GLRは真ん中に置けば特殊ボーナスが付くのでそれと比べると敬遠されがちと言わざるを得ない。そしてバーストアビリティもフィニッシャータイプボーナスを含めても5250とそれなりだが、原作でクレイドールエクストリーム登場後は制御できない状態になった事もあったためか、ミガワリ関連超ダウンの効果まで付いてくるとただでさえコスト5なのにそこまで必殺が出ない事もあり、無理にこのカードを使う必要は無いだろう。(スキャンコンプだけなら他のCJXでも代用出来るため)そして何を思ったか、後にルナトリガー始動の低レアでもこのバーストアビリティが続投するのであった… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-041 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4850 必殺技 ビッカーファイナルイリュージョン コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、攻撃+500 AP+25 テクニカルゲージアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、必殺+1000 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4850 必殺技 C H L J マキシマムドライブ コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2500 相手全体のスロットのアイコン・スロットアイコンのAPをリセット さらに、RPが5以下だと、RP+10 相手のガッツ率超ダウン 攻撃分、相手全体の防御ダウン 解説 何と新シリーズのズバットバットウ1弾、2回目の「メモリアルフィニッシュ」にして、通算5枚目(LREX、GLR含む)の最高レア収録となったWCJX。おそらく専用武器である「プリズムビッカー」がセイバーのベルトであるソードライバーと同じ抜刀のギミックある繋がりだろう。ここまで(当時の)現行ライダー以外での最強フォームで優遇されているのはやはり本編後日談の現行漫画作品「風都探偵」のおかげもあるのかもしれない…。そして今回のメモリアルフィニッシュ再現元はBS4弾ファイズアクセル同様にそのフォーム初登場の回となっており、公式Twitterの通り32話の再現となった。同時に新技として同じく32話で披露したビッカーファイナルイリュージョンとビッカーチャージブレイク(こちらはバースト面のみだが、それまでのゲームオリジナルから新規にベース元である32話の動作に作り直しされている)を実装して登場となった。また体力をよく見ると4850、つまりBS1弾BLACKの体力最高値であった4800を僅か50だけではあるが上回り、体力最大値を更新する事となった。アビリティはラウンド開始時に体力が多いか低いかで効果が変わる形式を取っており、体力が多いと攻撃+500、AP+25とテクニカルゲージアップ。逆に体力が少ないと必殺+1000とバーストゲージとテクニカルゲージを超アップさせる次世代に相応しいハイバランス型。体力が多いだけでAP+25が取れるため、今までのサイクロンジョーカーエクストリームのカードには無かった待望の蓄積APアップ持ち(今までは体力指定でAP+10(初代LRとLREX)、剣アイコンだけAP+20(前回メモリアルフィニッシュ)のみ)なのもありがたい。逆に体力が少ないとGLR同様にバーストゲージも超アップさせるため、味方のバーストもさせやすくさせる点も長所となっている。そしてバーストアビリティも史上初の物で通常効果は必殺+2500だが、新たに相手全員のスロットアイコンのリセットを引っ提げて登場となった。このスロットアイコンのリセットはそれまでBS6弾までAPリセット出来ても長らくリセットできなかったゲキレツアイコン(アタッカーバーストでも追加される)を完全リセットでき、最近からよく出ている特定アイコン増やしさえもリセットして元の状態に戻す事が出来る。それと同時にスロットアイコンのAPもリセットも行うため、結果的にプリズムブレイクで相手の特殊能力を無力化させた時かつ原作の相手の行動を分析して見極めた状態を再現したのだろう。またRP5以下だとRP+10に補給かつ相手のガッツ率超ダウン。それだけでなく攻撃分で相手の防御をダウンさせられる…が、ズバットバットウ1弾からタイプボーナス変更で大幅強化となったジャマータイプな事もあり、実質次ラウンドの相手はオイウチ・ミガワリが出来ない(ジャマータイプボーナスでバーストしたラウンドから次ラウンドまで継続)、防御が大幅ダウン、ガッツ率超ダウン、そしてスロットアイコンは初期状態に戻っているためにほぼ立て直すのは難しくなると強烈な効果。久しぶりのLRにして待望の新要素を取り入れた新世代に相応しいWのカードなのもありがたいところだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ダブルエクストリーム コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 レジェンドクロス 剣斬 W コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、攻撃+500 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の5番手として収録。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、Wの場合はチーム全体の攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+を持つ。バースト後は必ずテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がる。また本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢と共通点を持っており、ダブルの場合は剣斬との二つっぽさがある。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW ファングジョーカー,仮面ライダージョーカー,仮面ライダーオーズ タトバコンボ バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム? 仮面ライダーW サイクロンジョーカーがエクストリームメモリを使って変身したWの最強形態。第32話より初登場。 長きドーパントとの戦いの中でフィリップの肉体が限界を迎え始めていた事、それと同時に翔太郎とのシンクロ率がそれを上回ったためか、ウェザードーパントとの戦いにて突然変身解除に追い込まれる状態となったフィリップはエクストリームメモリに吸収され、そこで傷を癒す一方、シュラウドから左翔太郎では無く照井竜/仮面ライダーアクセルを選び、Wサイクロンアクセルエクストリームへの変身を促される。(実際フィリップは吸収直前にサイクロンメモリをアクセルに渡し、ウェザードーパントを撤退させている) しかし長き戦いで翔太郎を相棒と見ていたフィリップはこれを拒否。その後、ビースト、ゾーンのドーパント2体に苦戦するアクセルを救うために再び翔太郎と共にWへと変身。やはり途中で機能不全に陥り行動不能となるも、2人の強い意志によってエクストリームメモリが応えた事により、機能不全が無くなったと同時にこの姿へと変身可能となった。 最大の特徴は地球へとアクセスできるクリスタルサーバーに通じて相手の能力を分析し、相手の行動を全て読んだ上でこれを圧倒する。またクリスタルサーバーから登場する専用武器「プリズムビッカー」(起動にはプリズムメモリの装填が必要、プリズムソードとビッカーシールドに分離する)を使用し、相手のガイアメモリの特殊効果を無力化する事ができる。更に通常のフォームやファングジョーカーでは出来ないツインマキシマムや4本のガイアメモリを使用も全て本フォームで出来ると万能に特化した形となった。 反面、総合能力はサイクロンジョーカーをパワーアップさせただけなのでパワースペックなどでは他フォームに一部劣るどころか、パワー重視のファングジョーカーには及ばず、2人のどちらかが精神を乱している場合はこのフォームになる事は出来ない。よって精神と肉体を全て統一させなければならないため、状況に応じて他フォームへのチェンジを行う。更に41話~46話までは40話で誕生したクレイドール・ドーパントのパワーアップ形態、クレイドール・エクストリームの介入を受ける事となってしまい、地球へのアクセスが出来ず制御不可になる状況となってしまった。よってこの間のみ、他フォームで戦い続けてある程度敵の手を読んだ後はこのフォームに変身してトドメというスタンスを取った。 必殺技は「プリズムビッカー」にヒート・メタル・ルナ・トリガーの4本のメモリをセットし、マキシマムドライブを発動。メモリの力をビッカーシールドの中央部に集結。虹色の光線を放つ「ビッカーファイナルイリュージョン」、同じく4本セットし、マキシマムドライブを発動してプリズムソードへと収束。そのまま虹色の斬撃を叩き込む「ビッカーチャージブレイク」。プリズムメモリ単独使用時はプリズムソードのグリップにある赤いボタン(マキシマムスターター)を押してマキシマムドライブを発動。相手に斬撃、またはエネルギー刃を飛ばす「プリズムブレイク」。受けた相手の能力を無力化する他、34話のイェスタディ・ドーパント戦のように普通にメモリブレイクも可能。 エクストリームメモリ使用時はドライバーを操作して閉じ、エネルギーチャージ。再度展開してマキシマムドライブを発動。エクスタイフーンから発生した緑と黒の2色の竜巻を受けながら上昇し、両足キックを叩き込む「ダブルエクストリーム」。48話ではプリズムメモリをマキシマムスロットへと装填してマキシマムドライブを発動し、更にドライバーを操作してもう一度マキシマムドライブを発動。ダブルエクストリームの応用で、両足キックヒット時にそこから連続キックを叩き込む「ダブルプリズムエクストリーム」。
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「私の肉体は宇宙、 すなわち全てはここにある!」 初出作品:ストリートファイターIV 出身地:不明 誕生日:不明 身長:198cm 体重:85kg スリーサイズ:B130 W85 H89 好きなもの:計画を立てること 嫌いなもの:甘ったれた人間 特技:改造 ファイティングスタイル:人知を絶する超絶格闘 キャッチコピー:「傀儡の王」 担当声優: 大塚明夫 (日本語)、 Michael McConnohie (英語) 『ストリートファイターIV』に登場するキャラクターであり、同作品のラスボス。『KOF』のエージェントはこちらを参照。 キャラクター設定 軍事企業・S.I.N社(シャドルーの兵器開発部門)のCEO(最高経営責任者)で、自身の肉体はベガの肉体が崩壊した時に使用されるスペアという扱いだが、 ベガの代替ボディでしかない自分の肉体に疑念を感じて、シャドルーを乗っ取るべく暗躍を始める。 セスは自らの体に改造を施して様々な格闘技術をその身にインストールしており、戦いの際にはリュウやガイルなど他の格闘家の技を使える。 外見はスキンヘッドの筋肉質な巨漢で一糸纏わぬ完全な全裸という天帝や閣下も真っ青な姿であるが、体毛や頭髪は全く無く、 青白く光る肌、黒目と白目の色が反転した特徴的な瞳、股間部分にも性器が存在しないなど既に普通の人間とは言い難い外見をしており、 腹部にはすっぽり空洞があり、そこに「丹田(たんでん)エンジン」と呼ばれる陰陽魚太極図の模様の球体が絶えず回転している。 また「丹田エンジン」使用時や自身のKO時などに体色が変化(補色化)するという特殊な体質の持ち主である。 Q:丹田エンジンって何? シャドルーの研究から生まれた究極のエンジンで、気や波動と呼ばれるエネルギーを練り上げ増幅し経絡を通り全身に巡らす。 全世界から収集した格闘家のデータを解析して得た波動を再現し、その波動を練り上げることでそれそれの技、動きを体現出来る。 (※「ストリートファイターIV・スーパーストリートファイターIV オフィシャルコンプリートワークス」より抜粋、改稿) 他のキャラクターの技を使用する時はいつもよりも回転スピードが上がり、より強く発光する。 体の色が変わるのは、丹田エンジンによる光とパワーが全身に巡っているかららしい。 ベガの身体のスペアは27体存在しており、セス自身はNo.15。 他に同作のプレイヤーキャラのアベル(番号なし、セス曰く「不良品」、暗黒空手は使わない)や、 セスでプレイした際のボスであるNo.21(性能はラスボスの時のセスと同じ、性格はベガに忠実)が作中で確認出来る。 前述した通り戦闘時は基本的に全裸であるものの、 CEOとして職務を行う際やプライベートの場面では紫のスーツに身を包み、赤を基調とした手袋とアスコットタイで正装するらしい。 また、ザンギエフのストーリーで登場するロシアの子供にも知られているため、一般社会でも相応の知名度を持っていると思われる。 その露骨なまでの外見から「どうみても○○です、本当にありがとうございました。」……と思うかもしれないが、 セスを作ったデザイナーのイケノ氏のチームは「デュラルにならないように注意してデザインした。」とわざわざ名指しでコメントしている。 そして補足するとセスのデザインのスタートは丹田エンジンから始まっており、デュラルに似てしまったから後で丹田エンジンを付け足したのではない。 ベガと対極の存在を作る→サイコパワーの対極→陰と陽の「気」を操る……というコンセプトであったようだ。 「ラスボスのテーマは?」という会議で、イケノ氏の丹田エンジンの説明(「お腹になんかスゴいグルグルしてるの入っとんねん!」)に、 小野プロデューサーも最初は呆然としてしまったらしい。 ちなみにこのセスに関してだが、各種メディアで取り上げられて以来ずっと、ギルとユリアンに何か関係があるのじゃないかと言われている。 実際、外見だけでもスキンヘッドにしたユリアンに似通っているが、それに拍車を掛けるのが彼がセービングアタックで繰り出すタックル。 同じ技ではないかと見間違うぐらい、ユリアンのチャリオットタックルに酷似しているのだ。 他にも遠立中Kであるミドルキックや屈強Pのエルボーアッパー等々、行動の随所が似通っている。 ここまで来ると彼等に関連性があるのではと疑わざるを得ない。 6 00~ カプコンの開発部長である小野プロデューサーへのインタビューでもこの件については触れられたのだが、 氏はセスと二人の関係に対し「ノーコメント」と答えている。 今現在、家庭版『スーパーストリートファイターIV』のストーリーにおいても彼等の関係については明かされていないのだが、 上記の肯定はしないが否定もしないという小野プロデューサーの返答も手伝って、様々な憶測が飛び交っている (例えば、シャドルーがギルとユリアンの対抗策として彼等に似せてセスを製造した説等)。 その他にも、アニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』で世界中の格闘家達のデータを収集していた、 シャドルーの偵察用機械兵士モニターサイボーグが元ネタではないかという声も。 あくまでゴシップの域を出ないが、SFシリーズは思いもよらぬ形で後付の情報が明らかにされるので(バイソンや剛拳、さくらの秘密等)、 今後もスタッフ側のコメントに注目しよう。 + 『プロジェクトクロスゾーン』 「まずは……KOS-MOS。貴様を破壊し、その技術をもらう!」 クロスオーバー作品『プロジェクトクロスゾーン』ではストIV枠の悪役として参戦。 異世界や魔界、未来の物を含む様々なテクノロジーに興味を示し、暗躍。 バイオハザードのタイラント、そして前述の通り類似がネタにされるデュラル等を量産し、 幾度と無く一行の前に立ちふさがる。 …のだが、初戦闘となるヴォークリンデ内にてKOS-MOSに案内される形で登場し、 且つ全裸になり上記の台詞をのたまうという、傍から見ると女性の前で全裸になり襲い掛かる変態にしか見えない行動を取ってしまっている。 まぁ明らかに不審人物を案内するKOS-MOSもKOS-MOSなのだが…。 その問題のシーン(大体11 00から) ちなみに本作でもあの男を越えようとしているのは変わらないのだが、 同じ運命を辿ってしまっている(ヴォークリンデで初戦闘、最終決戦が魔界)のは何の因果か…。 『ストリートファイターV』にもSEASON4にて追加キャラクターとして参戦。 なんと女性型素体の「ゼロ号」で参戦となった。 外見は女性的だが担当声優は大塚明夫氏のままなのでやや不気味である。 ノスタルジックコスチュームでは『IV』の男性ボディの見た目に戻すことも可能だが、 あくまでもコスチューム変更であり、体格は素体ゼロ号と同程度でしかないため、身長2m近くあった『IV』のセスに比べるとかなり小柄。 アーケードモードの『IV』ルートに登場する『IV』再現のセスに比べると頭一つ小さい程度しかない。 人格統合段階でエラーが生じており、『IV』の個体以上にベガとシャドルーに執着するようになってしまい、 ストーリーモードでは幻覚でしかないベガ相手に戦いを挑み、自身の力を誇示するという哀れな存在となっていた。 ベガのスペアボディだったエド、サイコパワーの対になるソウルパワーを使うメナトをベガ本人だと思い込み、 襲い掛かる程にまで崩壊した自我のままにベガへの憎悪を燃やしているのだが、 哀しいことに対戦時のベガ相手の勝利メッセージでは「人格構成エラー」と発言する。 ……つまり肝心のベガ本人を前にするとエラーが発生してベガだと認識できないのである。 彼女(?)は永遠にベガの幻を追い続けるしかないのだろうか……まるで彼の悪趣味なパロディのようである (ラスボスの亡霊がこのような末路を辿るネタは『スターグラディエイター』のビルシュタインにも見られる。CAPCOMのセルフオマージュである)。 以上のようなこともあって、他のキャラとの掛け合いではその殆どが困惑、あるいは同情的な目で見られている。 ユリアン及びギルとも共演したが、 「できそこないめ……手にかける価値もない!」「お前は自分が何者か、わかっていないようだ。」 と意味深な勝利メッセージはあったものの、彼らとの関係は依然として不明である。 ちなみにポイズンには「あんた、男じゃなかったかい?」と首を傾げられる。お前の性別はどうなんだ キャラクター性能 前述した通り、様々な格闘家の技を肉体にインストールしており、 他のキャラクターが使用する中でも特に性能が高い飛び道具、対空技、コマンド投げ、瞬間移動技などの各種必殺技を模したものを使用可能。 ただし「ソニックブーム」がコマンド技となり硬直が長くなっていたり、昇龍は三回連続入力技であったり、 「百裂脚」がロック式打撃投げである等、名前や見た目だけが同じであることも多い。 更に三角飛びなどの特殊能力や、相手を引き寄せるトリッキーな固有技も持ち合わせているため、 基本的に間合いを選ばず、どんな相手に対しても戦うことが出来る万能型のキャラクターであると言える。 前述したがセービングアタック時のタックルやしゃがみ強P等、一部の技にユリアンと同じものが見て取れる。 UC1「丹田ストリーム」は「私と一つになろうではないか」という変態めいたセリフと共に相手を腹の中に取り込んだ跡に勢い良く吐き出す。 絞め撃ち? ビーダマンみたい?…なに、気にすることはない。 元ネタは仮面ライダーV3だから本当に関係ないしね (腹の中で相手がぐるぐる回ってる所をよく見ると、V3のベルトが回転している状態とほぼ同じ見た目になる)。 顔芸のオンパレード 発生が早く、攻撃範囲はセスより前の画面下全部、相手が空中で技を出すと問答無用でヒットする、 ガードされても大きく距離が離れる上に不利Fもほとんど無いため反撃も貰わない、等々同作のウルコンの中でも最高峰の性能を誇る。 CPUはリベンジゲージが溜まると高確率でぶっぱなしてくるため、対策を練っておかないと痛い目を見ることになる。 さらに『スーパーストリートファイターIV』で追加されたUC2「丹田タイフーン」はその場で首ブリッジをしたかと思うと、 腹の丹田エンジンから上方向に巨大な竜巻を放出するというネタ全開の技となっている。 …ラスボスの超必殺技がこれでいいのか? 性能としては相手を画面端に追いやった状況なら様々な浮かせ技から繫がり、 見た目に反してでたらめな無敵時間の長さ、相手を引き寄せる効果とヒット数の多さから削り殺しにも最適。 但し相手の体力を見間違えれば隙だらけな上に、画面端のザンギエフ相手に決めると当ててもUC1が確反。 「丹田ストリーム」と違ってしっかり使い所を見極めないといけない。 0 36~ アーケード版ではCPU専用キャラだったが、家庭用でプレイヤーキャラになった。 しかしプレイヤーキャラとして使えるボスキャラの宿命か、その場合はかなり弱体化の補正がかかる。 具体的にはボス版では標準以上だった体力が同作で最低の値になり (セスの次点である豪鬼の体力が850なのに対してセスは 750 、ちなみにリュウなどの体力は1000)、 ウルコンの火力がボス版の4割くらい(リベンジゲージMAXで350前後)に激減する。 その他にスタン耐久値までもが最低という弱点があるため、すっごいピヨる(ちなみにこれはボス版でも変わらない)。 そのため優れた立ち回り性能を振りかざしてもワンミスで死が見える…というか死ぬので勝利を掴むのは豪鬼以上に難しい。 立ち回りで圧倒出来るためにダイヤグラム上はザンギエフやサンダー・ホークなどに無理ゲーと言われているが、 前述の通りワンミスで逆転されるので0:10とまではいかなく、 初代『ストリートファイターII』のザンギvs待ちガイル程度の大幅有利程度に収まっている。 結果としては良調整になっており、家庭用キャラランクでは中堅よりやや上のクラスとされている (但し、セスの性能を満遍無く活かせた上でのランクである。恐ろしいまでの紙装甲に使うのを諦めるプレイヤーも少なくない)。 『スーパーストリートファイターIV ARCADE EDITION』においては、 体力が800・スタン値が豪鬼より上の900になった代償として「丹田タイフーン」の無敵時間が12Fに (発生が10Fなので大抵のウルコンや無敵技で暗転返しすれば普通に潰される)、 ダルシムの「ズームパンチ」であった垂直ジャンプ大Pが前方ジャンプ大Pと同一にされたことで待ち戦法が弱体化、 鷹爪脚、天魔空刃脚の判定時間が短くなったので画面端におけるスタン連携も一部キャラに通用しなくなった。 Ver.2012では目立った修正は無かったが、前バージョンで上位に位置していたユンやヤンなどに弱体化が施されたため相対的にランクを上げている。 …というかぶっちゃけた話最上位の一角と目された。 本家よりも無敵の長い昇龍拳(EX版の無敵は脅威の22Fである)やコマンド投げなど高性能な技が一通り揃っており、 それらを使用した苛烈なまでのN択は、他の追随を許さないほどの爆発力を持つ。 さらにソニックブームとズームパンチによる遠距離戦や昇龍拳やヨガテレポートなどの拒否能力など、安定した立ち回りが可能である。 しかしながら体力は依然低いため、起き攻めの強いキャラや、横押しの強いキャラには苦戦を強いられることもあり、 完全な一強キャラかというと疑問符が付く。 余談だが、ボスとして登場するセスは所謂接待プレイで、プレイヤー側が1ラウンド取るまで通常技しか使用しない。 1ラウンド勝利すると真の力を見せるというデモシーンが入る。大体誰かさんと同じ (ラウンド設定を1本先取にした場合は最初から全力モード)。 しかし必殺技やスーパーコンボ抜きでもボス版の基本性能はそれ相応の物なので油断は禁物。 『ストリートファイターV』ではボディが変わったため、当然使用技や性能は大幅に変更されている。 どちらかというと接近戦を重視した構成。使用技がどっかで見たことある?気にするな! これまでのコンセプトであった「他キャラの技を使う」という個性は、 Vスキル1「丹田インストール」がヒットした際に対戦しているキャラの技を一回だけ使用することが出来る、という形に変更された。 (以上Wikipedia、攻略Wikiより引用、改変) MUGENにおけるセス 根性キャプチャーベースのものと、『ストIII』のユリアンなどをベースにしたと思われるドット絵ベースのものが確認されている。 + Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー Werewood氏(現・Borewood氏)製作 根性キャプチャー 基本的に『ストIV』ボス版の原作再現がなされており、グラフィックも原作の3Dデータがほぼそのまま使用されている。 とはいってもMUGENは3Dポリゴンデータをそのまま生成・使用することは出来ないので、 原作のプレイ中の動画から一枚ずつ取り込む所謂「根性キャプチャー」によって製作されている。 もちろんウルトラコンボやセービングアタックといった原作のシステムもそのまま搭載されている。 ただ現時点ではリベンジゲージがやたらと溜まりやすい、リベンジゲージの量にかかわらずウルコンのダメージが一定、 ウルコンヒット・ガード時の挙動が不安定、など一部調整不足な部分も見受けられる。 AIも程々の強さのものがデフォルトで搭載されており、リベンジゲージが溜まると原作ばりにウルコンをぶっぱなしてくる。 また、史上最強の弟氏によるAI&改変パッチも存在し、旧版は小物ロダ(語るスレ用に非ず)、最新版は氏のロダにて公開されている。 こちらはデフォルトAIをベースに製作されているとのこと。 ボス版を目指し、出来る限り原作に近付けた部分もあるとのことで、耐久力や攻撃力が上がっている。 その他かなり多項目の改変点があるため、詳細はreadmeを参照されたし。 + アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン アナグラム氏製作 初号機風セス擬きビーダマン 現在は氏のMediaFireアカウントの削除により入手不可。 こちらも上記のセス同様根性キャプチャーにより作られたものだが、作者曰く「初号機風セス擬きビーダマン」とのこと。 その名の通り、見た目はセスのアレンジコスチューム3のMODでエヴァンゲリオン初号機風になっている。 上記のセスとは異なり原作再現はされておらず、性能は常時アーマーでジャンプが出来ず、技もアレンジが加えられている。 お家氏のAIパッチが存在していたが、こちらも現在は公開されていない模様。 + chuchoryu氏製作 2Dドット chuchoryu氏製作 2Dドット 海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 『ストIII』のユリアンのドット絵を改変して作られたセス。 システム的には『ストIV』がベースとなっている模様。 defファイルにはMUGEN1.0以降専用とあるが、WinMUGENでも動作可能。 ステージとBGMが同梱され、海外版と日本語版2種類のsndファイルから選べる仕様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット Human氏 Mr.Karate氏製作 2Dドット 2012年のクリスマスに合わせてリリースされたセス。 chuchoryu氏のセスをベースに、『CVS2』『KOF』『ZERO3』『MVC』『ストIII』の各要素を組み入れたシステムを搭載している。 通常技はもちろんとして、丹田タイフーンを含む一通りの必殺技(EX必殺技)、超必殺技が搭載されている。 『KOF』風の複数のジャンプにMAXモード、『MVC』風のアドバンシングガード、『ZERO3』風のゼロカウンター、 『ストIII』風のブロッキングなどが搭載されている他、ジャストディフェンスも搭載予定の模様。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) ちなみにちゃんとしたMUGENキャラが作られる以前にも、こんな所に顔を出していたりする。 「安心するが良い、貴様の情報は私とともに生きる!」 出場大会 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 成長タッグタワートーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル TDNTdeLMST ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・最強ボス決定戦 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 非表示 東西アシスタントーナメント 男女対抗 MUGEN式合コンパーティ! 出演ストーリー Sister s HELL(全裸の警官) 黄金の仮面伝説 その他 私の好きなキャラ達(第1回、chuchoryu氏製)