約 3,896,303 件
https://w.atwiki.jp/wikistella/pages/15.html
エナジャイザー エクストリームヘッドライト 実売価格:3000〜5000円 購入場所:家電量販店、Amazon、楽天 アメリカではメジャーな乾電池メーかーのエナジャイザーが出しているヘッドライトです。3つあるラインナップの中で軽量な事を売りにしているモデルです。 エクストリームと言われると、ついエクストリーム○○○等のオモシロネタかと思ってしまいますが、これは…パッケージのデザインからして登山しながらランニングもしちゃうような人向けと思われます。 そんな用途は観測用のライトと正反対ではないかという気がしますが、実は世にあるヘッドライトの多くを見比べた結果、これがベストと購入しました。 このヘッドライトのポイントは「赤色LEDがボタン一発でつく」これが実はかなり珍しい。調べた中では世の中でこれと、文末に記したプリムスの2機種しかありません。 通常ヘッドライトは明るさを売りにしているため、暗順応のための赤色LEDは備わっていてもサブ機能扱いです。またコスト削減なのかイージーオペレーションなのか、ボタンは大抵一つで押し方によりモードが変わるのがほとんどです。 そして、そのボタンを押した時の最初のモードは当然「高輝度LEDパワー最大!」これじゃぁ観測中にライトをつける度に目くらましにあいます。タブー中のタブーですね。 このエクストリームヘッドライトは高輝度LED用と赤色LED用にボタンが二つあるので観測中は赤色、片付けの時は高輝度と使い分けられます。 その他、本来の特徴としては軽量、防水、そしてなんと電池一本で動きます。その電池室は後頭部のバンド部分にあり、前後のバランスを均等にしているようです。さらにはその電池、付属してくるのはリチウムイオン乾電池です! 充電池じゃないリチウムイオンバッテリーという珍しいもので、一本500円くらいはする超高級品です。この電池の特徴は高出力で超軽量な事。持ってみても中身が入っていないんじゃないかと疑うほとです。むしろこの電池があったからこそこのヘッドライトのモデルがあるんじゃないかと思えてきます。 で…とうぜんその電池は大事に取っておいてエネループを入れて使ってます。多少輝度が落ちますが観測用途では好都合です。(ちなみに保管は15年可能だそうです。どんだけすごい電池なんだ!) その他の赤色LEDが一発でつくヘッドライト: プリムス プライムライト・コンパクトアドベンチャー (定価7,900円) プリムス プライムライト・デイリープラス2 (定価5,200円)
https://w.atwiki.jp/bumpofchicken1234/pages/14.html
HΨ=世界創造=EΨ/ 黒猫アンティーク feat.IA,GUMI (楽曲の解説) Lv combo BPM Version CATEGORY Movie Jacket BASIC 03 208 BST 01(LT 01) EXIT TUNES 黒猫アンティーク 黒猫アンティーク MEDIUM 07 BEAST 10 +難易度投票 #splitinclude エラー カンマ区切りでページを指定してください [部分編集] 動画 YouTube ニコニコ動画 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){BSC}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/300.html
正式名称: パイロット:セシア・アウェア イクス・トリム コスト:6000 耐久力:2300 変形:× 換装:○ 浮遊形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 上部ビーム砲 誘導の強いビームを発射 サブ射撃 上部ビーム砲【連射】 メインの連射Ver. 左サブ射撃 底部旋回砲塔【照射】+上部ビーム砲 回転しながら4本の照射ビームを発射し、同時に上部ビーム砲をばら撒く 前サブ射撃 底部旋回砲塔 砲塔から単発ビームを発射する 後サブ射撃 底部旋回砲塔【連射】 砲塔をからビームを3連射する 特殊射撃 口吻部ビーム砲【照射】+上部ミサイルランチャー 照射ビームと同時にミサイルを発射する 右特殊射撃 口吻部ビーム砲【連射】+光柱 口からビームを連射し、光の柱を発生させる 左特殊射撃 口吻部ビーム砲【連射】 右特射から光の柱を引いたもの 前特殊射撃 口吻部ビーム砲【3WAY照射】+上部ミサイルランチャー 3方向へ照射ビームを発射し、同時にミサイルを発射 通常格闘 上部ミサイルランチャー 誘導の強いミサイルをばら撒く 格闘 名称 入力 威力 備考 特殊格闘 突進 特格 シールドを展開して突撃 横特殊格闘 スピンアタック【ミサイル発射】 横特格 回転しながら移動し、ミサイルをばら撒く 特殊 名称 弾数 威力 備考 前特殊格闘 地上形態へ移行 - 着地時に衝撃波を発生させる 地上形態 武装 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 上部ビーム砲 通常格闘 上部ミサイルランチャー 横格闘 上部ミサイルランチャー【方向転換】 方向転換をしながらミサイルを発射 サブ射撃 スフィアビット エクセリアのサブの上位互換 前横サブ射撃 ディバインブレイザー 細いレーザーで薙ぎ払って光の柱を発生させる 後サブ射撃 ディバインブレイザー【連射】 ↑の3連射版 横特殊射撃 口吻部ビーム砲【回転照射】 後特殊格闘 スフィアビット【周囲起爆】 敵機の周辺にスフィアビットを停滞させて起爆 格闘 名称 入力 威力 備考 前特殊格闘 ジャンプ 前特格 横特殊格闘 スピンアタック+ミサイル 横特格 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊格闘 浮遊形態へ移行 - 上昇して形態移行 特殊 地形組み替え 特殊 バリア 300 - 射撃バリアを展開 【更新履歴】新着3件 16/06/15 前作wikiより引用 解説 攻略 「ex-…あなたの絶望は正しかった…正しかったんです!」 セシア・アウェア・プリモがアル・アダの搭乗機であるスプレマシー・ギア、ならびにその強化ユニットであるスプレマシー・アーマーに対抗させるために作り上げた、エクストリームガンダムの新たなフェイズ極限殲滅形態。 今までのエクストリームガンダム系列とは異なり、その形状はアッザムやザムザザーといった大型MAを彷彿とさせ、大火力を誇る。カラーリングは紫を基調としており、ガンダムタイプの頭部を模した中央ブロックに花弁状に装着された6つの脚部ユニットを有している。飛行しながら攻撃をしかける「飛行モード」と、高度を下げ脚部ユニットのバリアで身を守りつつ攻撃をしかける「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への空間飽和攻撃を撒き散らす。 パイロットはレオス・アロイが助け出そうとしていたセシア・アウェア本人である。 彼女は本来与えられていた自らの使命を果たす道を選び、レオスと決別すべくその力を振るう。 セシアのMS操縦技術は素人であるため、前作『FULL BOOST』やその連動漫画『EXA』でレオスと最終決戦を繰り広げ消滅したex-(イクス)のデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムがサポートする複座式となっている。 元々はex-によって設計され、ミスティック・フェイズでレオスに勝利した後に使用する予定で、すべてのGAデータのガンダム世界を効率よく殲滅するために開発された機体である。設計上は今までのフェイズと同じくエクストリームガンダムをコア・ユニットとする予定とされていたが、エクストリームガンダムの力を以ってしても制御ができないという問題点があった。そのため、内部にエクストリームガンダムすらをも超える絶大な力を持った未知の新たなエクストリームガンダムがコア・ユニットとして内包されているとされていた。後に、セシアとトリムが搭乗しているコア・ユニットは、トリムが新たに開発した「エクストリームガンダムMk-II AXE(アグゼ)」である事が判明した。続編『マキシブースト ON』では、その機体を本性を現したイクス・トリムが操縦し最終ボスを務める。 性能としてはラフレシアのような常時浮遊形態、シャンブロのような地上形態を行ったり来たりする換装機である。 EXVS最大級の巨体に加え、BDやステップが無いので回避性能は低いが、その極限の武装は戦場全域を制圧する。 平均火力が高めで、最高難度では回避率の差を埋められるほどに安定した超火力となる。 武装名は一部仮のもの 浮遊形態 開幕時はこちら、一定の高度を保ちつつ攻撃を実行する。 機動性は高いとは言えないので、低難度ではこちらにとっての攻撃チャンス。 ただ難度が上がるとスピンアタックによる高速移動を連打、一転して面倒な形態となる。 浮遊形態の明確な弱点として真下安置の武装がかなり多い。 視野がかなり狭くなるリスクこそあるが潜ってみるのもひとつの手。 【射撃1】底部旋回砲塔 機体底面に4つある砲門からビームを4方向に発射、変形メイン的なものでこちらを狙わず垂れ流しにする。 砲門は可動式で旋回させながら連射することも、旋回動作のため内部硬直は長め。 ビーム着弾地点には爆風が発生する。 【射撃2】上部ビーム砲 機体上部に4つ突き出ているビーム砲からビームを撃つ。 軽く上昇してからこちらに向かって突っ込む軌道を描く。当たると強よろけ。 射撃3に似ているがあちらより誘導が強め、見えたらステップを。 【射撃3】上部ミサイルランチャー 機体脚部上面のランチャーからミサイルを連射。 他武装と並行して発射可能らしく、上の射撃2とともにそこそこバラまいてくる。 弾速が速く、相手を捕捉したら勢いよく突っ込んでくる。 発射時に画面外に出る事が多く、弾がかなり見えづらい。近距離やステージ端に追い込まれた場合は要注意。 【射撃4】口吻部ビーム砲【連射】 こちらへ振り向き口の部分から3way射撃を3連射。 ボスの武装としては誘導が弱く間を抜けるのは容易、だが近距離押しつけや着地取りには要注意。 【射撃5】口吻部ビーム砲【照射】 足を止めて口の部分から照射ビーム。 3way版も存在する。 【射撃6】底部旋回砲塔【照射】 底面にある4つの砲塔から下に向かってゲロビを照射。 本体の動きに合わせて射線が動くほか、下部砲塔の旋回に合わせてビームが動く。 サイコガンダムの動き撃ちゲロビを下にのみ撃つような感じ…というと分かり易いか。 着弾地点に光柱(半回転ダウン)が発生する。 ビーム1本につき柱1本のみの発生(爆風ゲロビと同じ仕様)なのでボスに突っ込まなければ喰らう事はほぼ無い。 【格闘1】スピンアタック 高速回転しつつ突進、水平移動するので高速移動的に使ってくる。 本体の機動力がかなり低いこともあってか、こちらの攻撃に対し割と惜しみなく使う。 回転中に射撃3のミサイルを撃ってくる場合があるので見落とさないように。 【格闘2】突撃 前方のアームからシールドを発生させつつ突進、ヒットで対象を高めに吹き飛ばす。 ボスフリやボスランのミーティアドリル突きのような長持続の強誘導、巨体も相まって近距離での回避は至難。 シールド判定の有無は要検証。 【特殊】着陸→形態移行 エフェクトを纏いつつ真下に降下、着地したら地上形態に移行する。 着地すると衝撃波(弱スタン)が発生するので近くに降りてきたら後方か上空へ退避しよう。 また、降下するディストピア・フェイズ自身にも攻撃判定(ダウン属性)がある。 地上形態 脚部を使い地面に着陸した形態。脚部には大型のビーム・シールドがありその方向からの射撃を無効化する。 ただしシールドは1枚ごとに耐久力が設定されており、ある程度の攻撃を与えるとその部分は解除される。 この形態に有効打を与えるには上空から胴体を狙うか、脚部の無い真正面か真後ろから攻撃、 攻撃などでシールド解除した隙を狙う、懐に潜り込み攻撃(格闘系アシストやファンネルでも可)…といった対処が必要となる。 格闘以外ではほぼ動かないがシールド判定のおかげで味方CPUの攻撃はほぼ拒否してしまう。 判定サイズで言えば、かのシャンブロよりはマシ。 歩き、ステップ、BDは使えない様なのでバリアさえ剥がせれば比較的脆い形態でもあり、高難度攻略はこちらの対処がカギ。 【射撃1】上部ビーム砲 基本的に浮遊時の射撃2と同じ? 地上形態相手だと真下に潜って避ける手は使えないのでブースト管理はしっかりと。 【射撃2】上部ミサイルランチャー 基本的に浮遊時の射撃3と同じ? 【射撃3】口吻部ビーム砲【回転照射】 ザクレロのそれに近い。スタン属性。 ビームの表面が波打つような独特のエフェクトで、遠目だと蛇腹状のアームを伸ばしているように見える(エピオンのヒートロッドに近い)。 回転範囲はギリギリ360度に満たないようで、動かずにいれば回避できる事も。また、射程に限界がある。 【射撃4】ディバインブレイザー ビットを1基射出しそこから細いビーム薙ぎ払い(強スタン)→着弾地点にピンク色の光柱(半回転ダウン) イクスミスティックの竜巻柱に近く、薙ぎ払いは素早いが密度はそれほど。 縦→横に2連射する場合もある。 光柱は他のフェイズ同様、ステージ端では発生しない。(他の攻撃でも同じ) 【射撃5】スフィアビット 球状のビットを射出、一定時間後に爆発。エクセリアの物と同等だと思われる。 展開パターンは複数存在。 ファンネルミサイルのように相手に取りついて突撃。 取りついたその場で爆発。 全方向に射出し起爆。 【格闘1】スピンアタック 脚を格納した後、その巨体をコマのように回転させながら突撃。喰らうと受け身不可の打ち上げ。 バンシィのNT-D横特格のように、相手の側面に回り込んでから突っ込んでくる。 横に回り込むため到達が遅く、上空にも飛ばないのでゼロ距離でなければ回避は容易。 シールドは潰してくるという報告もあるので要注意、当たり方が良ければ防げるが基本的にガー不と見るべき。 浮遊中同様、回転中にミサイルを撃ってくる場合もある。 カウンターを持っているなら、狙ってみるのもいいかも。 【格闘2】ジャンプ 相手に向かって勢いよくジャンプ、エフェクトを纏って降下し着地する。 着地すると6方向(脚部の向いている方向)へ光柱(半回転ダウン)を発生。 着地は速くないので狙われたらすぐに後退すべし、狙われていない方は攻撃チャンス。 光柱の発生しない画面端に誘導すると楽に回避できる。 【特殊1】上昇→形態移行 上空に飛び上がり浮遊形態に移行する。 【特殊2】地形組み替え コアユニット部分を軽く上げた後、叩き付けるかのように下げたと同時にステージの柱の配置を変える。 VS.対策 外部リンク
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/152.html
エクストリーム自殺 アシュ様編 ◆xrS1C1q/DM 怒りに任せて拳を壁にぶつけた。 それだけで民家は崩れ落ち、跡には瓦礫の山が残る。 「やってくれるな……キース・ブラック!」 砕けかねないほどの力で歯を食いしばり、血がにじむほどの強さで拳を握る。 その躰は激情に震え、血走った双眸は景色とは別のものを見据えた。 何もかもが上手くいかない現状。なす事全てが失敗に終わる無念。 運命の歯車が狂いだしたのは何時からだったのだろうか。 宇宙の意志が彼に敵対した時か。 美神令子が復活した時か。 南極での敗戦か。 ゴーストスイーパーが立ちはだかってきた時か。 エネルギー結晶の発見が遅れた事か。 1000年前、メフィストの裏切りにあったことか。 魔族がカードの表になることを許されない現実を悟った時か。 消えることすら許されぬ強大な力を持ってしまったことか。 それとも――――生まれてきたことか? 「まだだ、まだ挽回の手立てはあったはずだ。 あのガキに結晶を持っていかれたところで……」 彼が千年を賭して完成させた集大成、宇宙を思うがままに操ることが出来る宇宙処理装置。 それも今頃はこの会場に呼ばれなかった者達の手によって破壊、もしくは封印されているだろう。 生きて帰ったところで、二度目はあるまい。 神魔族の全てが彼の敵に回った今、再び計画を進めるのは不可能。 彼、アシュタロスは全てを喪った。 「これが宇宙の選択か!?」 天を見上げ、あらん限りの力で吠える。 瞬く星、輝く月、漆黒に染まった空、全てが忌まわしい。 自分の修正から抗いきった宇宙が憎い。 そして力なく頭を垂らし、小さく呟いた。 「勝ちが潰えた今、消えるしか無いのか」 彼は疲れていた。 茶番劇の悪役として君臨し続けることに。 永久に繰り返される神魔の戦いの中で、邪悪な存在として在り続けることに。 救いのないまま生きることに。 「いいや、無理だろうな」 そう言って自嘲気な笑みを浮かべる。 アシュタロス程の力を持った魔族は、己の意志で死ぬことが出来ない。 正確に言えば滅びることが許されないのだ。 神魔のバランス維持のため、死のうとも同じ存在として強制的に復活を遂げさせられる。 "世界”に死を認めされるための方法はある。しかし―――― 「私は"成果”をあげることが出来なかった」 ――――宇宙の改変計画は未遂に終わり、次が来ることはない。 己の死を認めさせるに足るかどうか考えると、彼自身も分からないのだ。 「どうする……?」 ハッキリと言ってしまえば、彼はこの殺し合いなど眼中にはない。 キース・ブラックが宇宙の意志を超える力を持っているとは思えない以上、願い事にも興味はない。 どうせ死んだとしても復活するのだからと、己の生死にすら無頓着となっている。 自分の計画にトドメを刺した人間の思惑に簡単に乗って殺し合いを促進するのも癪だ。 かと言って、他者と組んで殺し合いを破壊する気も起きない。 目的と呼べるのは一つだけ。 自身の計画を破綻に追いやった者達への復讐。 横島忠夫、美神令子、そしてキース・ブラック。 彼らを皆殺しにする。それだけが彼に残された目的。 だが、彼の見えない旅路はこの殺し合いの中だけでは終わらない。 ブラックを殺し、この殺し合いから脱出したところで果たして何が変わるのだろうか。 残っているのは神族たちに飼い殺しにされ、バランスを安定させるために生きる日々。 それが永遠に続くのだ。 あの魂の牢獄に囚われる地獄を脱出する術を彼は望む。 「いや、一つだけ手はある……」 アシュタロスの頭に浮かび上がるのは鉄色の巨人。 宇宙処理装置と並行して生み出した究極の魔体。 それを用いて全てを破壊尽くしてやろう、そんな考えが脳内を占めていく。 万全な状態ではない今、上位の神を全て滅ぼすには至らないのは彼自身が一番理解していた。 されども人魔、そして神に大打撃を与えることは可能だろう。 そして、そこまですれば天界も彼の死を認めるはずだ。 「私が死ぬためにどれだけの犠牲が出るのだろうな」 どこか寂しげな声で呟く。 彼の"自殺”には"成果”が必要だ。 踏みにじりたくはない。しかし、踏みにじざるを得ない。 あの日、親愛なる部下に告げたように、彼はどんなことをしてでも『魂の牢獄』から抜け出すと誓った。 だから彼は躊躇なく行動に移せる。 何千、何万、何億の命を消し去ることになろうとも、彼には迷いなど無い。 「……まずは80人か」 目的が決まってからの決断は早かった。 早速魔体へとコンタクトをはかるも、応答はない。 考えられる可能性は一つ。キース・ブラックによる何らかの妨害が行われている事。 ならば答えも一つ。 この殺し合いで優勝し、ブラックを殺し、盛大な心中を行う。 脱出に向けて動くのも悪くはないと思ったが、逃亡の可能性を考慮すればこちらの方が確実だ。 殺し合いに優勝さえすれば、なんらかの形でコンタクトは取ってくるだろう。 そこでゆっくりと相手をしてやればいい。 相手の思惑が何であれ、真正面からねじ伏せる。 それだけの力を持っていると彼は自負していた。 気に食わない部分もありはすれども、長年の目的からすればその程度の苛立ちは取るに足りぬ。 ただ、一つだけ心残りなのは。 「結局、私の負けで幕は降りるのか」 結局、彼は運命に勝利することは出来なかった。 辛うじて望みは果たせそうなものの、それは彼にとってのベストではない。 どこまでも悪役を演じるしか無いことを再認識させられ、気分が落ち込んだ。 生きようが、滅びようと抗おうが、自分は邪悪な存在として宇宙の意志のままに踊り続けなければならない。 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべるも、それもここで終わりだと自分に言い聞かせ気分を落ち着けた。 「やられたよ。まさかここまで徹底して悪役にされるとは思わなかった」 僅かに苦笑を浮かべた後、表情を引き締める。 「すまんなベスパ」 もっとも忠実であった部下に対して謝罪の言葉を告げた。 この殺し合いの場において彼女が呼ばれなかった事に僅かに安堵する。 しかし、彼女がこの場に呼ばれていたとしても彼は彼女を迷いなく殺すだろう。 もはや彼の"自殺”は止まらない。 人類を、神を、魔族を、妖を。 全てを滅ぼさんと幕を開けたアシュタロス最後の舞台。 その前座が、プログラムの参加者を巻き込んでこれより始まる。 主演を務めるのは死にたがりの魔人。 どこまでも後ろ向きな目的/どこまでも前向きな目的。 目指すものの為、"世界”の道化が舞台で踊る。 【C-3 西部/一日目 深夜】 【アシュタロス】 [時間軸] 横島がエネルギー結晶体を破壊する直前 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、支給品1~3 [基本方針]:優勝し、ブラックも殺す。滅びたい。 投下順で読む 前へ:銀の意志/銀の遺志 戻る 次へ:遥場 ~Through the Tulgey wood~ 時系列順で読む 前へ:守りたいもの(後編) 戻る 次へ:現在位置~You are here~ キャラを追って読む GAME START アシュタロス 050:歯車が噛み合わない ▲
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/68.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 極限進化状態 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - 80 スタンする光球 サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離で爆発 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制特殊移動 特殊格闘 極限進化発動 (100) 0 被・与ダメージで増加発動時にスタン波動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 186 振りが遅い 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 255273 打ち上げて百裂拳 前格闘 突き 前 95 単発高火力 横格闘 滅多斬り 横NN 260 3入力7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN(2)→特 250265286 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 85 ピョン格闘 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 293/276/258 幅の広い照射ビーム 進化状態 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 16/06/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。 主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。 武装も射撃武装は最小限の装備に収まり、主に徒手空拳やサーベルといった近接武装で戦う。 その名目通り、近接での攻めに特化しているガン攻め格闘機。 相変わらずズサキャン・後格キャン・後特射を生かした変則的な機動力を生かして戦う。 理想の流れとしてはゲージが溜まるまでにこの形態でいかにダメージを取れるか、という自然な流れで極限へ移行すること。 2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては相変わらず退化なしは痛い変更要素のままだが、前作と本作の調整によりその差もそれなりに詰まっている。 立ち回りにおいて相手を撹乱させる力は進化状態の方が強いのは相変わらず。 しかし現状は極限状態に迷いなく移行し、搦め手と優秀な初段性能を活かした戦いに移行する方が総合的には楽。 進化落ちなしという特徴を利用し、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあり。 ただし全盛期のような押しの強さはないため、長時間の進化形態はあまり宜しくないというのが実情。 後格→CSループは相変わらず強行動ではあるが、それのためだけに進化形態を維持するのは下策。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態を極限進化までに活用出来るようにしよう。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 前作からの変更点 変更点なし。 2019/04/25アップデート詳細 メイン 通常ダウンから炎上弱スタンに変更 射撃CS 実弾から弱ビームに変化。スタンを上書きできるように変更。 サブ 判定拡大 特射 N・横・前格にキャンセルした際の追従性能向上 前格 通常ダウンから受け身不可ダウンに変更 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 0.9][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。 押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 アップデートにより、こちらでも炎上弱スタンを奪えるようになり近距離なら追撃可能。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。 接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。 判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。 極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 強実弾][スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。 雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。 雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。 加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。 レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 直当てはまず見込めないため、高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。 炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。 自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。 アップデートにより判定が大きくなった。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 特殊移動] 弾数制の特殊移動。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。 レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。いずれも多少高度が上がる。 敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。 メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。 攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。 ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、 メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 4/25のアップデートでここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上するようになった。 キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装/オーラ?][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 素体から進化形態と同様、時間経過・被ダメージ・与ダメージで蓄積する換装。 こちらは自動換装ではなく、ゲージ蓄積後任意入力で換装を行う。 入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。 動作時に射撃ガードが付く?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。 通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 進化した際の機体詳細はこちら エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態 ゼノン1は横格のダメージ効率と真後ろに逃げられる特殊移動とゼノン2には無い強みもあるが、抱え落ちするとゲージは溜め直しになるため少々勿体ない。 いつ極限進化するかはしっかり考えておきたい。 格闘 巨大ビームソード・タキオンスライサーや素手による格闘攻撃。 全射撃武装からキャンセルで出せる機敏に動く後格により、多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 最大火力は極限状態より高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300を超える火力を叩き出すことも可能。 一度出し切りコンボを出せれば相手の体力調整を崩すことも容易。 しかし、その分カット耐性を大きく犠牲にしている。 火力はこちらの形態のほうが上だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 短時間でまとまった火力を出すのは苦手な部類なので、戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。 確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 186(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。 発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。 百裂拳から特射キャンセルが可能。 最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。 ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。 進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。 ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN N・横 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 128(62%) (%) (%) (%) (%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 209(51%) (%) (%) (%) (%) 12(-1%)*11 0 砂埃ダウン アッパー 255(--%) 273(--%) 250(--%) 265(--%) 286(--%) 90(--%) 5↑ - ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を突き出す突き1段。 刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。 突進速度は控えめかつ、命中すると急速に失速するためカット耐性はない。 N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。 アップデートにより受け身不可ダウンに変更され。追撃しやすくなった。 N・横なら安定。前格追撃は最速キャンセルが求められる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段格闘。2段目から視点変更あり。 そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。 威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない 視点変更ありのためカット耐性は悪い。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。 出し切りから前格が繋がる。 1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 115(67%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 156(55%) 60(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 189(45%) 60(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 216(35%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 237(25%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 260(15%) 90(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定の無いピョン格闘。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。 低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。 また接地判定も無く、ズサは不可能。 落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。 そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。 入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。 ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。 その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。 砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。 横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 素体形態と同じ照射に加え、アリス・ファンネルが機体の側面から細い照射ビームを放つ。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 ゼノン1はスタン武装が豊富で、射撃引っ掛けから格闘が見込めないと思ったら出してしまうのも悪くない判断。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン・CS始動 サブ始動はCS始動と同じ メイン≫NN NNN 197 メイン≫NN→特格派生(最終段前) NN→特格派生 250 メイン始動デスコン メイン(CS)≫NNN 前 202(222) メイン(CS)≫横NNN 200(220) 最後が特格派生で229(249) メイン≫BD格 前 前 181 CS≫BD格 前 186 ??? N格始動 N→特格派生(出し切り前) 横NN(2hit)→特格派生 330 デスコン NN→CS→後 218 オバヒでもダウンまで持っていける。 NN NNN 244 最後が特格派生で271 ??? 前格始動 前 前 前 228 前 横NN 268 最後が特格派生で297 ??? 横格始動 横 前 前 202 初段でキャンセルした場合に 横N→CS→後 238 ノーブーストでそこそこのカット耐性とダメージ 横N 前 前 256 ブーストがあればこちらで 横NN(2hit)→特格派生(最終段前) N→特格派生 322 横始動デスコン 横NN 前 275 ??? BD格始動 BD格→CS→後 193 BD格 NNN 前 238 BD格 横NN 236 最後が特格派生で265 BD格≫BD格 前 206 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、トリッキーな移動がメリットの機体。なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に300越えのダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットとしてカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 EXバースト考察 「いい加減!極限の熱さを!受け入れろぉぉぉぉぉぉッ!」 この機体は覚醒依存度が非常に高い。逆に言えば覚醒を生かせなければ負けてしまうだろう。 過去作にあった明鏡止水並の良補正がなくなり、25格闘機水準の補正に抑えられた。 Fバースト 格闘補正 +15% 性能は前作より控えめになったが、依然として強力。 格闘の伸びと特射の速度の上昇や射撃から格闘キャンセルのおかげでより一層詰めやすくなり、適当なコンボでも一瞬で300近く持っていけるようになる。 ただし一部の高機動機体のM覚醒には追い付けないので、吐くタイミングと相手をしっかり考えたい。 Eバースト 防御寄りの覚醒。 自衛力は高くなるので固定で使えないこともないが、ゼノンの取り柄であるワンチャン力が大幅に減少するので基本的にナシ。 Sバースト CSチャージ短縮がなくなり、青ステもM覚醒にとられたので、選ぶ理由はない。 Lバースト 爆弾戦法用。 しかし特射も横格も据え置き性能のままなので、ダメージ取りがなかなか難しい。 言うまでもないが固定限定の選択。 Mバースト 格闘補正 +7% 射撃補正 +7% F覚醒に比べて火力は低くなってしまうが、機動力の上昇によって極限時のサブが押し付けやすくなる。 ただゼノンが爆発力を下げる選択を取ることがまず自殺行為なので、リスクに対してリターンが見合っていないというのが正直な感想。 僚機考察 進化後は接近戦を行う都合上、ゼノンとしてはなるべく耐久を残した状態で進化したいので、序盤から前線でプレッシャーをかけてくれる相方が望ましい。 3000 現状ここと組むならまず爆弾戦法一択だろう。 後落ちは論外、単なる先落ちにしても極限になるまで圧力が皆無なので、味方は最初から0落ち想定で安全重視に動いた方がいい。 覚醒は破壊力重視のFかコンセプトの安定性重視のLか。 2500 両前衛コンビ。 だが、ゼノンが極限化した時は相方もボロボロ、ではお話にならないので、僚機は前に出ながらも被弾しづらい機体が望ましい。 2000 特大事故。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 明らかに横格闘のスピード遅いだろ?何が変更点無しだよ -- 名無しさん (2019-04-22 21 02 18) メインも小さいし、もっとも早く修正入れるべき機体だろうよ。バンナムには期待してないけどね -- 名無しさん (2019-04-22 21 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legoblog/pages/63.html
メインストリート メインストリート(めいんすとりーと、Main Street) 中央駅から凱旋門奥のモニュメントまで伸びる石畳の大通り。両側にはアーチウェイが連なる。 路面電車が複線で走る。 場所 旧街区 L6-AR7 関連リンク BFT 妄想旅行記 1日目 その2 Blue Spider 【BFT妄想記】「Atelier」 【BFT妄想記】「FENRIS HOTEL」 【BFT妄想記】「Public hall/Godfred Studio」 アップツービル アトリエ アーチウェイ イタリア料理屋 オフィスビル ゴッドフレッド・スタジオ テンプレート フェンリス・ホテル メインストリート店舗 モニュメント リバーサイドレストラン 中央郵便局 公会堂 凱旋門 地下鉄劇場前駅跡 地下鉄市庁前駅跡 市庁舎 店舗(直江さん) 旧街区 橋(メインストリート) 現地製作の建物1 現地製作の建物2 百貨店 観光名所 角屋 路面電車北門駅 駅前広場 コメントどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1713.html
M-194 ビクトリーム 石版魔物 4500 《ふっかぁ~つっ!》使用を宣言する→【スタンバイ】この効果を使っておけば、ゲーム中に1回だけ、 自分のスタートフェイズに、自分の捨て札の、このカード1枚と、それ以外の魔物カード1枚までを選び、 場に出すことができる。 パートナー=モヒカン・エース アーイル・ビー・バーック!! ビクトリーム!! LEVEL 8 シク自販機 一度効果を発動させておけば、このカードと魔物1体を復活できる。 捨て札にして使う強力な魔物も、これで再利用が可能になる。 テキストからは読み取り切れない裁定が出ている点に注意が必要。 「このカード1枚と、それ以外の魔物カード1枚まで」とあるので、「場の状況にかかわらず任意で1枚だけの選択も可能」または「ビクトリームの蘇生は必須で、もう片方は任意」のように読み取れる。 しかし、 公式FAQ にて 片方だけの蘇生も可能だが、可能な限り両方のカードを蘇生する という旨の裁定が出ている。 既に場にビクトリームがいたり、場の空きが1箇所だけでW魔物等が捨て札になければ「1体だけ」の蘇生ができるが、そうでない場合は可能な限り場に出す必要がある。 一方、FAQのおかげでビクトリームが場にあっても「任意の魔物1体の蘇生」としての使用ができる。 相手に捨て札にされた場合の保険になるだけでなく、「このカードを捨て札にする→」効果の魔物のために能動的に使っていく事もできる。 場で効果の使用を宣言した後は、このカードは場で効果を発揮する事はない。 一応、《ふっかぁ~つっ!》の使用宣言はゲーム中に何度でもできるので、相手に【スタンバイ】解除効果を使われた場合に掛け直す事はできるが、それ以上の役割は持たせにくい。 基本的には、使用の宣言後は速やかにW魔物やVS魔物に入れ替えるのが良いだろう。 ただし、「使用を宣言する→」効果なので、E-103 決戦やE-149 新たなる戦いでこのカード及びその先となるW魔物等を一気に出すと《ふっかぁ~つっ!》の使用を宣言するタイミングがない事には気を付けたい。 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》は特に優秀な効果を持つビクトリームを含んだW魔物なので候補となるが、自分のスタートフェイズに《ふっかぁ~つっ!》の【スタンバイ】も解除してしまう点には注意。 タイミングはどちらも同じ「自分のスタートフェイズ」であり、ターンプレイヤーは自分なので、こちらを先に処理する事はできる。 組み合わせる場合には、次のスタートフェイズに「このカードを捨て札にする→」効果の魔物を蘇生させる流れを前提にしておくのが良いだろう。 なお、蘇生効果としては珍しい「自分のスタートフェイズ」に処理が行われる効果なので、魔物がいなくなったときの対策にはならない。 全滅したターンのエンドフェイズの処理までで魔物が用意できなければ、「自分のスタートフェイズ」を迎える前に敗北が決定してしまう。 相手が魔物破壊系の魔本である場合は全滅させられる前に効果を処理しておきたい。 また、スタートフェイズに解決される【スタンバイ】効果であるため、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》で解除されてしまう点にも気を付けたい。 《伝導のエレメント》の解除効果は「スタートフェイズの最初」に処理されるので、自分がターンプレイヤーであっても《ふっかぁ~つっ!》を先に処理する事はできない。 人気のあるカードなので、必ず対策を講じておきたいところである。 旧ルールにおけるテキストは以下の通り。 [ふっかぁ~つっ!]使用を宣言する→この効果を使っておけば、ゲーム中に1回だけ、 自分のスタートフェイズに、自分の捨て札のこのカードとそれ以外の魔物カード1枚を自分の場に出すことができる。 当時は「まで」と付いていなかったため、必ず2体出す必要がありそうだが、 旧ルール時の公式FAQ では真ルールと変わらない裁定だった。 効果処理自体は真・旧ルールで変わらないが、どちらにおいても紛らわしいテキストになってしまっている。 収録パック LEVEL:8 琥珀の頂上決戦 FAQ Q1.場に「ビクトリーム」があるとき《ふっかぁ〜つっ!》で捨て札の他の魔物カードだけを場にもどせますか? A1.できますが、可能な限り両方のカードを場にもどします。 Q2.《ふっかぁ〜つっ!》で「レイラ ビクトリーム」を場に出すことはできますか? A2.《ふっかぁ〜つっ!》で、まず「ビクトリーム」を場に出し、それを捨て札に「レイラ ビクトリーム」を場に出せます。 タグ:4500 ゲーム中に1回だけ使える ビクトリーム 石版魔物
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5309.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 アンジェリーク ヒストリー タイトル アンジェリーク ヒストリー 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86506 ジャンル ゲーム集 発売元 コーエー 発売日 2000-3-30 価格 12000円(税別) 収録 タイトル アンジェリーク Special アンジェリーク Special2 アンジェリーク デュエット アンジェリーク 天空の鎮魂歌 ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク 関連 Console Game SFC アンジェリーク アンジェリーク ヴォイス・ファンタジー PCFX アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク 天空の鎮魂歌 SS アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク デュエット PS アンジェリーク Special ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク Special 2 アンジェリーク デュエット アンジェリーク 天空の鎮魂歌 アンジェリーク ヒストリー PS2 アンジェリーク トロワ 愛蔵版 アンジェリーク トロワ アンジェリーク エトワール Handheld Game GB スウィートアンジェ GBA ふしぎの国のアンジェリーク アンジェリーク NDS アンジェリーク デュエット PSP アンジェリーク 魔恋の六騎士 Angelique Retour 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5313.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ESPN Street Games タイトル ESPN Street Games ESPN ストリートゲームス 機種 プレイステーション 型番 SIPS-60004 ジャンル レース 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1996-5-24 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/85.html
【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかーえくすとりーむ 【変身者】 左翔太郎&フィリップ 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び120m走力:100mを4秒 【メモリチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【必殺技】 ダブルエクストリーム:破壊力80t 【詳細】 エクストリームメモリの装着によってフィリップと翔太郎の心と身体が一体となり、進化を遂げたサイクロンジョーカーの究極レベル。 身体中央にクリスタルサーバーと呼ばれる超越的身体が現れ、地球という広大なデータベースと直結し、必要なデータを瞬時に取り出し、戦略に生かすことができるのが最大の特徴である。この力によって常に敵の一歩先をいく戦闘が可能となるため、サイクロンジョーカーエクストリームの周囲には、まさに死角が無いといっても過言ではない。 クリスタルサーバーからは専用武器である<プリズムビッカー>を生成し、通常のダブルでは致命的ダメージを受けてしまう「ツインマキシマム」(マキシマムドライブの2本同時使用)を超えた、マキシマムドライブの四本同時発動をリスク無しで行うことが出来る。 プリズムビッカーはクリスタルサーバーと連携を行い、敵の特性を瞬時に検索し、それに伴った攻撃を行うことで、ガイアメモリの力を無効化する力を発動させることが可能である。