約 3,401,725 件
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/60.html
正式名称:GAT-X105 AQM/E-X02 SWORD STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 盾:× 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マイダスメッサー 1 40~76 サブ射撃 バルカン 50 5~47 最大10連射可能。エールと弾数共用 後格闘 パンツァーアイゼン - 10 アンカー 特殊射撃 ストライカーパック換装 - - レバーN:エールに換装レバー左:ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 回転斬り NNN 207 派生 斬り上げ→叩き斬り N前N 182 横格闘 タックル 斬り上げ→斬り払い 横N 182 派生 多段突き 横前 183 特殊格闘 ニコル斬り 特 150 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マイダスメッサー 【サブ射撃】バルカン 【後格闘】パンツァーアイゼン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ 格闘【通常格闘】 【横格闘】 【特殊格闘】 コンボ 戦術 僚機考察 VS.対策 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マイダスメッサー [特殊リロード 0秒/1発][属性 ブーメラン/よろけ][ダウン値 1hit/0.5][補正率 1hit/90%] 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/50発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 【後格闘】パンツァーアイゼン [属性 アンカー/引き寄せ][ダウン値 0.1][補正率 0%] 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.1×24][補正率 76%(-1%×24)] 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 回転斬りの3段4ヒット格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 逆袈裟 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗3段目┃ 1hit 横薙ぎ 143(64%) 70(-10%) 2.5(0.5) よろけ 2hit 回転斬り 207(54%) 100(-10%) 3.0(0.5) ダウン ┗前派生1段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生2段目 叩き斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】 タックル 斬り上げ→斬り払いの2段3ヒット格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣2段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 1~10hit 多段突き 148(58%) 6(-1.6%)×10 2.5(0.05×10) ダウン 11hit 183(48%) 60(-10%) 3.5(1.0) ダウン 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ニコル斬り (%) (-%) .(.) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 換装コンボ 戦術 僚機考察 僚機考察についてはストライクガンダムのページにて VS.対策 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1707.html
スタービルドストライクガンダムSTAR BUILD STRIKE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/ST 全高 17.7m(※) 重量 90.1t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームサーベルスタービームライフルスタービームキャノンアブソーブシールド 必殺技 ビルドナックル 特殊機能 ディスチャージシステムRGシステム 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会へ向けてビルドストライクガンダムをベースに改良を加えて作り上げたガンプラ。 セイの持てる技術のすべてが注ぎ込まれており、ヤサカ・マオやユウキ・タツヤのガンプラ製作技術に触発され、更にコウサカ・チナのガンダムの世界観に囚われない自由な発想に感銘を受ける形で完成した。 操縦はビルドストライクガンダムから引き続きレイジが担当する。 本体のビルドストライクガンダムは脚部にパーツが追加されただけであるが、完全新造されたバックパック「ユニバースブースター」から胸部にかけてインテークカバーが伸びるため、原型機とはまた違った印象を受ける。 ガンダムX魔王や戦国アストレイ頑駄無と同様にプラフスキー粒子の特性を応用した機能が追加されており、相手のビームの粒子を変容させ吸収し、エネルギーをチャージする「アブソーブシステム」と、アブソーブシステムで吸収したエネルギーを放出する「ディスチャージシステム」を搭載し、これによってプラフスキーパワーゲートを発生させる機能を持つ。 ディスチャージシステムは用途に応じて様々な方法で粒子を放出でき、「ディスチャージスピードモード」「ディスチャージライフルモード」「ディスチャージアクアモード」(本編未使用)の3種が存在する。 また、プラフスキー粒子を機体フレームに浸透させて機体出力を一時的に向上させる「RGシステム」も搭載されており、この3つのシステムを使い分ける事で世界大会の強豪達に立ち向かう事になる。 大会後は「ビルドストライクコスモス」(見た目はあまり変わらないが全方位にアブソーブバリアを展開可能)、時系列は不明(パラレルの可能性もあり)のバトローグでは星形のブースターを装着した「ギャラクシーコスモス」に改修された。 【武装・機能】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵された近接防御機関砲。 キュベレイパピヨン戦では砲弾内に特殊塗料を仕込む事によりクリアファンネルを封じている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 改修前と基本的には変わらず。装着したままビームを展開することが出来、本シリーズでは生時後格闘として再現されている。 スタービームライフル バレルの展開ギミックを有するビームライフル。 ビルドストライクガンダムのビームライフル同様にビームガンを芯にしている。 「ディスチャージライフルモード」でアブソーブシールドから伸びるアームをドッキングさせ、シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する事で強力な攻撃を行う事ができ、砲撃時にビームがプラフスキーパワーゲートを通過する事でビームの威力を爆発的に上昇させたり、高出力の散弾に変質させるなど、非常に強力な形に変容させる。 一方で、ディスチャージライフルモードはアブソーブシールドで吸収した粒子を用いるものの、十分な量の粒子を確保していない場合にはチャージに時間が掛かるという欠点も存在する。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているビーム砲。 ビルドブースターと同様に前面へ展開する事で砲撃体制を採る。 グリップの展開ギミックは無いが、砲身の伸縮ギミックを有する。 正面はもちろん真後ろへの砲撃の他、『逆襲のシャア』でアムロ・レイが用いた戦法を模倣しユニバースブースターを分離して遠隔からワイヤーでビーム砲を操作する奇襲攻撃を行うといったトリッキーな使い方も可能。 アブソーブシールド 敵のビームを吸収して自身のエネルギーとする「アブソーブシステム」を搭載したシールド。 吸収したビームの粒子を留めておくコンデンサとしても機能し、「ディスチャージライフルモード」時にはスタービームライフルとドッキングする。 一方で実体弾の吸収は出来ず、シールドのギミックを破壊されるとビームを吸収出来ないという弱点が存在するため、スタービルドストライクの利点であると同時に欠点でもある。この機能は予選第2ピリオドの段階で気付かれており、特性を知る者には対策を取られてしまう事があり、盾の強度に関しても高いとは言えず早々に破壊されてしまう事も多い。一応このシールドがあることにより相手のビーム射撃攻撃を牽制できるという利点もある。 ゲームでもビーム攻撃を防ぐとディスチャージのゲージが溜まりリロードが早くなる。 ビルドナックル RGシステム発動時のエネルギーを腕に集約して相手を殴る技。 そのパワーはガンダムX魔王の奥の手である「魔王剣」に競り勝つ程である。 スタービルドストライク自体が様々な武装やギミックを有しており、ビルドナックル自体はそれら装備を失った後の最後の切り札としての意味合いが強いが、ディスチャージシステムとの併用で更に威力を上げる事が可能となる。 奥の手なのだが大会後半はビーム対策が進んでいる、マシタ会長の妨害によって武装を隠し通せなかったこともありアブソーブシールドを筆頭に対策される、他の武装が破壊されたり有効打を与えることができないため破壊される、もしくはパージすることが多く、大会後半ではだいたい決め手になっていた。 最終回の巨大アリスタ破壊作戦ではビルドガンダムMK-IIのバックパック「ビルドブースターMk-II」を接続、片腕を犠牲に放つビルドナックル「ハイパービルドナックル」を二連撃放ち、大型結晶体を破壊した。 ちなみに、HGBFのガンプラでは無改造だとビルドブースターMk-IIはスタービルドストライクに接続できない(バックパックの軸が本体のバックパック接続用の穴に届かない)ので小改造が必要。 ブースター単体のキットには接続出来るようになるパーツが入っている。 「トライエイジ」ではMk-Ⅱのバックパックを装備した状態もカード化、必殺技はアニメの流れを完全再現している。 もう一つ足しておくと、スタービルドストライク(ビルドストライクも)のHGには穴の開いた武器の持ち手しか存在しないので、RGをイメージしたポーズで飾りたい場合は他のキットから流用するとかハンドパーツのセットを購入するといいだろう。 ディスチャージシステム アブソーブシールドで吸収した粒子をパワーゲートを通して機体に様々な能力を付与するシステム。 従来のガンプラを凌駕するほどの性能を持つが、アブソーブシールドの脆弱性や世界大会クラスのファイター達の技量によって発動できなくなる事態も多かった。 システム発動時に周囲に展開するパワーゲートはファンネルやビットに近い性質を持っており、場合によっては相手にぶつける戦法も可能。 ディスチャージスピードモード シールドに吸収した粒子を機体の加速に転用する機能。パワーゲートを通過したものを加速させる機能があるため、本機だけでなく手持ちの武器を加速して撃ち出すという戦法も可能。 ディスチャージライフルモード シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する機能。パワーゲートを通過させる事でビーム自体が変化する機能がある。 ディスチャージアクアモード 世界大会で唯一使用が明言されなかったモード。 オフィシャルファンブックには"「アクアモード」を初披露してダークマターブースターを破壊し、"と書かれている。 その時には青い矢印状のビットとパワーゲートを展開し、ビットで敵機を拘束する様なフィールドを形成させる一方でビットをブライニクルブレイドに付与して射出し、パワーゲートを通過させてダークマターブースターに突き刺して破壊した。 プラフスキーウイング 「ディスチャージスピードモード」時にスタービルドストライクがパワーゲートを通過する事で展開される粒子の翼。 これによって圧倒的な機動力を発揮する。また、その際に放出される粒子はそれ自体が攻撃手段となりうる。 RGシステム 正式名称「RADIAL GENERAL PURPOSE SYSTEM」 プラフスキー粒子を機体外部のみならず機体内部にまで浸透させる事でガンプラを制御し、機体出力を上昇させるシステム。 一時的に圧倒的なパワーを発揮する事が出来るが、機体のパワー制御が難しくダメージを受けた状態でこのシステムを用いるとその負荷で機体自体にダメージが発生する。 また、システム使用時にはガンプラのフレーム部分が青く発光する。 内部フレームに浸透させることにより、外部フレームを粒子を通さない物質で覆ってもバトルフィールド内で活動可能という特性を持つ(この点は後に戦国アストレイ頑駄無の粒子発頸への数少ない対抗手段ともなった)。 RGで発売されたビルドストライク(フルパッケージ)の解説書にはこのシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 【原作の活躍】 第12話から登場。完成当初の慣らし運転ではレイジがダウンするほどの機動性を見せていた。 ガンプラバトル選手権世界大会の初戦では性能を遺憾なく発揮して勝利し、特にビームを吸収しディスチャージしてからは世界中のガンプラ関係者達を驚愕させた。 強力な武装を数多く有しているものの、マシタ会長の妨害の入ったバトルロイヤルではディスチャージなどの手の内を晒さざるを得なくなり、そこから対策を取られて苦戦することも多く、後半はあっさりと盾とバックパックを失うことが多かった(メタ的に)。 マシタの命を受けたガンプラマフィアの妨害によりレースで敗北、リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェと相打ちになった以外は順当に決勝トーナメントまで進出した。 決勝トーナメントでもガンダムX魔王、戦国アストレイ頑駄無、キュベレイパピヨンと名だたる実力者を下していき、 最終的にはマシタに洗脳された3代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)が駆るエクシアダークマターを撃ち破り第7回世界大会で優勝を果たす。 その直後に起こった巨大アリスタの暴走事件の解決にも一役買っている。 アリスタ消滅に伴いプラフスキー粒子も消滅していく中、破損した両腕をガンダムフェニーチェリナーシタから、失った武装をクロスボーンガンダム魔王から借り受け、ガンダムアメイジングエクシアリペア(*1)と最後のガンプラバトルを行う。 その途中、戦う覚悟を身に付けたセイにファイターを交代、一撃を与えられそうなところで粒子が消滅し決着はつかなかった。 その後は見た目はそのままだが主にRGシステムの改良をメインにしたビルドストライクコスモスとして改良された。 『ビルドファイターズ バトローグ』では更にギャラクシーコスモスを作り上げていたが改修機なのかは新造機かは不明。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 日本第3ブロック代表のビルダー担当。 引き続きセコンドとしてレイジのバトルをサポートするが、彼が負傷した際はビルドガンダムMK-IIに乗り換えつつ代理でファイターを担当した。 レイジの戦いをセコンドとして後ろで見てきたことで、ガンプラが壊れるのを恐れて萎縮していたのを克服。 一人のファイターとして戦うことが出来るようになり、ガンプラの出来の差もあるだろうがビルドガンダムMk-IIでレイジのビギニングガンダムと戦える程に成長した。 一年後を描いた「GMの逆襲」では一人で世界大会に出場権を得るほどに腕前を上げた。勿論制作技術もさらに向上しているのだろう。 一方で奪われた愛機ビルドストライクコスモスと対峙した時には世界中でも屈指の完成度であるはずだが「作りこみが甘い」とその出来を酷評しており、まだまだ成長していくことを感じさせた。 「トライ」では目元から上が映らないカットで少しだけ登場、喋らなかったが母親似の成長をした模様。 かつてレイジが使用したスターバーニングガンダムを改修したビルドバーニング及びトライバーニングガンダムが活躍しているのを見て、コウサカ・チナを通じてユウマに予備パーツを渡した。 【原作名台詞】 「ガンプラによる、破壊が始まる。」11話の次回予告。元ネタは00の「破壊による、再生が始まる。」より。 「あの人に勝つには、僕にもスタービルドストライクにも、覚悟がいるんだ!」「ごめんよ、スタービルドストライク……ありがとう…!」「最終回(2回目)」と名高いフェニーチェ戦より。負けても勝ち進めるのに本気の勝負をするフェリーニに対し、スタビルが壊れようとも全力で応じる覚悟を決め、RGシステムを発動させた。結果はお互い倒れないまま戦闘不能となり引き分け。大破も同然の姿となったが、セイの目に後悔の色は一切なかった。 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 日本第3ブロック代表のファイター担当。 相変わらず自由気ままに行動するシーンもあるが、不良に絡まれていたアイラをかばって手首を負傷してからは身勝手な言動は少なくなった。 ファイターとして戦う中で、セイの父タケシと偶然出会い、アイラと共にガンプラ作りの指導を受け、初めてのガンプラ「ビギニングガンダム」を作る。 もとが不器用らしくセイ達トップビルダーと比べると見劣りするが、自分で作ったガンプラにご満悦。 そこからセイの補修作業の手伝いをする場面も見受けられた。 その正体は「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」という本人が公言していた通り、異世界からやってきたアリアン王家の王子。 そのため同じ世界から来たPPSE社会長マシタが「国の宝物(*2)を盗んだ事を罰しにきたのでは」と不安に駆られたことで、敗退させることで顔を合せずに済まそうと様々な妨害を受けることとなる(*3)。 大会の合間に食べ歩きをしている際に出会ったアイラ・ユルキアイネンと交流をし親交を深めていく。 アリスタ破壊後、プラフスキー粒子の消滅に伴う最後のバトルをユウキ・タツヤと始めたが、途中でセイに交代。 「強くなったセイとバトルをしたい」と約束をしアリアンへと帰る。 OVA「GMの逆襲」では終盤に登場し、ガンプラマフィアのリーダーでありマシタ会長の双子の弟マシタ・ミキオが駆るサイコジムに苦戦するセイを助けるべく、アイラに渡していたアリスタを使いアリアンから駆けつけた。 事前のキャラクター紹介等にはいなかったため、初見では視聴者に大いに驚かれた。 事件解決後、残された短い時間で「約束」を果たすべくセイとガンプラバトルを行った。 勝負の途中でEDになったので勝敗は不明だが、最高のバトルであったのは間違いないだろう。 続編である「トライ」では名前だけの登場となった。 OVA「アイランド・ウォーズ」では彼とアイラの娘が登場したのだが、わずか7年なのに娘がだいぶ大きかったため、娘が4〜5歳だったとしても「いつ産んだんだ…?」と視聴者にツッコまれた。 そもそも最終話の段階ではアイラ相手に恋愛的な感情は抱いていなかったのでそういう関係になるまでに時間がかかりそうな点や、OVAで出てきたアイラはかなり成長していた点を考慮すると、「時間の流れが違うのでは?」と推測されている。 webアニメ「ビルドメタバース」でも「GMの逆襲」よろしく最終盤にユニバースブースターを引き連れスターバーニングガンダムでサプライズ参戦。 アリスタの力でメタバース空間と繋がったらしい。尺がないとはいえ便利すぎる。 相変わらず落ち着きのないカワグチを足止めすべく奮闘するセイに加勢した。 【原作名台詞】 「セイのやつ、とんでもねぇガンプラを作りやがった…!」10話より。店内のバトルシステムでスタービルドを試運転したが、あまりの性能に倒れこんでしまった。なお、レイジは試運転なしにビルストおよびフルパッケージを使いこなしていたため、本機の性能の高さがうかがえる。 「あ、そうだ。お前もセイん家のところに来いよ!」21話のキュベレイパピヨン戦の途中、アリスタの共鳴によって生じた不思議空間にて。もちろん出任せでありセイや母リン子には一切の許可を取っていなかったため、その後ちょっとしたトラブルに。そもそもあの大飯食らいが2人もいたらイオリ家の食費がマッハである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 3000コストの新規プレイアブル機体として参戦。 ざっくりまとめると、極めてコテコテな時限強化機体といったところ。 通常時は基本的な仕様はビルドストライクを継承しているが、通常格闘以外はマイルドになったビルドストライクといった感じ。 時間経過・ビーム射撃をシールドガード・格闘CSをするとディスチャージのゲージが溜まり、特射でプラフスキーゲートをくぐる(正確には触れればいい)とディスチャージスピードモードに。 ぶっちゃけコスト2000未満の性能だったのが、機動力 攻撃性能が大幅に強化され「どの機体が相手でも不利はつかない」とも言われる時限強化形態に入る。 射撃CS版FXバーストサブというべきスターファンネル、発生こそやや遅いが良誘導 超高速で飛んでいくブライニクルブレイド(原作で投げたエクシアダークマターの剣投げ)、換装が終了する代わりに放つ散弾or発生以外最強性能且つ爆風付きゲロビ(爆風付きは本作では珍しくなった)のディスチャージライフルモード、通常版ビルドナックルの発生を遅くした代わりにスーパーアーマーのごり押しが可能なダブルビルドナックルなど強力なものが揃っている。CSを回しながら他武装を回転させるだけで相手の胃に穴を空ける程のプレッシャーを掛けられる高性能揃いである。強化時間の長さも良好であるため、疑似タイや闇討ちが許されればあっという間に試合を引っくり返せるポテンシャルをもっており、その点ではビルストの正当強化機と言えるかもしれない。 また、通常時のアシストにガブズレイを呼び出しがあるのだが、こちらに攻撃を行う(ビームをアブソーブシールドで吸収した再現)という前代未聞のアシストとなっている。 呼び出したガブのゲロビに対して自動で防御することでゲージを貯める。つまりは過去作のレギルスのようなリロードを目的としたアクションである。 ただし、このガブはどうやら敵機として判定されているようで、ガード中に別方向から攻撃をくらうとガードは解除されゲロビのダメージ(170程度)を受ける。おまけに盾補正でダメージをカット出来ちゃったりする。 バトルナビを設定しているとこのガード時に敵機の攻撃をガードした時の台詞が出るので間違いないだろう。 覚醒技は最終回の再現でビルドブースターMk-2を背負い大型アリスタに放った「ハイパー・ビルドナックル」。発動した段階でディスチャージ使用可能になるので緑ロックで空打ちする機会の方が多いだろう。 要するに如何に効率良くゲージを貯め、どれだけディスチャージ状態を回せるかが勝敗を分かつポイントとなっている。対面や相方次第では、相方負担MAX ゼロ落ち上等で盾や格CSを繰り返す自分本意な戦略も成り立つことがあるレベル。 弱点は生時の貧弱さ。機動力こそあるが、過去作フルクロスが霞むレベルであり、2000はおろか1500さえ見合えるかどうか…といったところ。開幕格CSに失敗して、強化する前に撃破されることもザラにある。相手に対策されればなす術無く狩られるため、自他(特に相方)のスタビルへの理解度が戦果に直結するタイプである。 また、前述の通りビーム攻撃をシールドガードするとディスチャージのゲージが溜まるというシリーズでも類を見ない仕様になっているが、原作通り実弾相手では効果がない。また、実弾やアシスト含む格闘を差し込まれると、以降ビームを受けてもアブソーブできないというバグ(仕様?)が発生している。一応原作再現ではあるが… 盾を解除すれば再度アブソーブ可能になる。 前作で新規参戦したX魔王やフェニーチェとの掛け合いが実装された。マオとの決着を宣言する、フェリーニに心配されたりサシでの勝負を所望したりするなど、原作のセリフをベースにしている。 一方でビルドストライクにあった豊富な歴代作品に対する台詞はなくなっている。 余談だが、本作では一部アクション以外ではユニバースブースターやシールドはついたままなので、これらが最も輝いている作品といえるだろう。 EXVS2OB なんとほぼ変化なし。誰得N特射がボリュームアップした程度 前作で登場して(バグ除く)修正なしで十分乗りきれる絶妙な強さを持ちながら、下方なしで迎えられたのは極めて異例。 この機体のバランス調整が神掛かっていると評価する声も多い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを振り回したのちプラフスキーウイングを展開。後期EDの飛び去っていく前の再現。 ディスチャージ中勝利:パワーゲートを背負い立ちポーズ。後期OPの序盤の1シーン。 覚醒時:右手を高く突き上げる。決勝勝利時の再現だが、傷はない。 覚醒技で勝利:ビルドガンダムMk-2のバックパックを背負い、両腕がない状態で肩から放電しながら浮いている。最終話の再現で、モデリングの都合上傷こそないものの片目に光はない。 敗北ポーズ 尻もちをついている。フェリーニ戦の1シーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSS RAYS』の最終ステージにて「自由の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 隠し機体だけあって初期性能が高く、長射程高威力の射撃武装を持つ。 アブソーブシールドは、ビーム射撃を防御するとENが回復するという形で再現されている。 残念ながらレイジ(とセイ)はパイロットとして参戦していないが、レイジと声が同じアジーを搭乗させると「妙に馴染む機体」と発言し、DLCのゴッドガンダムでゴッドフィンガーをすると『ハイパー・ゴッド・ナックル』と発言する。つまり声優ネタである 残念ながらセイと声が同じユハナを乗せても特に反応はない。 トライエイジ スタービルドストライクの他に最終回で披露したビルドガンダムMk-Ⅱのバックアップを装着した状態もカード化。 ガンプラ HG、MGで登場。 HGスタービルドストライク単体版とユニバースブースター+ビルドストライクからの換装できるパーツ(脚部パーツ)が販売。 単体版は青いプラフスキーウィング、ブースター版は黄色のプラフスキーパワーゲートエフェクトが付属している。 当時のHGらしく武器の持ち手しかないので気になる人はハンドパーツセットを買おう。 MGはスタービルド単独の販売はなくユニバースブースターに換装用足パーツと青と黄色のエフェクトが付属しておりビルドストライクから換装する形となる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2253.html
GAT-X105 ソードストライクガンダム [部分編集] ガンダムSEED編 / 白き光芒 UNIT U-S22 白 3-4-3 R 【PS装甲】 特殊シールド(3) 《[3・4]》換装〔ストライクガンダム〕 (戦闘フェイズ):《R》このカードと交戦中の敵軍部隊の先頭にいる、キャラクターのセットされていないユニット1枚を破壊する。この効果による破壊は、無効にできない。 宇宙 地球 [5][0][5] 交戦相手を、《R》だけで一方的に破壊する能力を持つユニット。 テキストに書いてある通り無効にできない破壊なので、脅威の装甲などが場にあったとしても無視できる。 サイズも参照せず、尚且つタイミングが広くブロッカー除去になる。更には最近流行しているガンダムエクシア《19th》など、攻撃時に戦闘エリアに直接移動してくる強力なユニット等に対する一種の回避能力ともなる点もうれしい。 しかしコストが《R》であるため高い戦闘力が活かせず、効果を起動してしまうと補給の効果を受けられなくなってしまう。この点は注意が必要である。 一方で、このカード自体がPS装甲ユニット特有の高い戦闘力を持っているため、まずキャラ無しユニット相手にサイズ負けする事が少ない。一番破壊したいのはサイズ負けする可能性のあるキャラ乗りユニットであり、それが不可能というのがとても残念。 ただ、それでも相手からすれば交戦したくない能力であるのは間違い無い。 やはりこれを脅しとして攻撃を通したり、相手の攻撃を抑制していく機会の方が多いだろう。 なお、このカードの型番が「GAT-X105」であるため、量産ストライクに採用できる。 その場合、大量に展開した他のストライクに先頭を任せて、自分は後ろからブロッカー除去に徹する、という使い方になるだろう。 [部分編集] 流転する世界 UNIT U-S185 白 2-4-2 U ストライク系 MS 専用「キラ・ヤマト」 【PS装甲】 特殊シールド(3) 換装〔ストライクガンダム〕 (自動A):このカードの「専用機のセット」が成立している場合、このカードは「PS装甲」の効果では移動しない。 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、4以下の防御力を持つユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [6][1][5] 「流転する世界」に収録されている3種類のストライクの内の一枚。 専用機のセットが条件となる能力と、交戦相手への除去能力を持っている。 専用機のセットが成立した場合の能力は、PS装甲のマイナス効果を無効化するというもの。 白単PSで艦船を引けていない場合などにはかなりありがたい効果。ただ、キラ・ヤマト《10th/EB2》とは相性があまり良いとは言えない。また、移動しないのは強制。戻したいときでも戻せない。その意味では、融通が利かなくなるとも言える。この点は、同弾の各種ストライクガンダムなど、換装持ちのユニットと組み合わせることである程度解消できる。 除去能力は、交戦相手限定のドラゴンハング。 単純に直接除去は有るだけで優秀ではあるのだが、ブロッカー除去にもならないタイミングだったり、基本的に格下しか除去できなかったりと、使い勝手はあまり良くない。強襲を与えたり、または部隊を組んでくる相手への対策としたりする事で有効利用はできるが、このテキストが見えている状態でわざわざ破壊されに来ることは少ないため、基本的に、出撃をためらわせるテキストとして機能することが多い。 ただ、既存のPS装甲ユニットに比べて指定国力が軽く、換装にも起動コストが無いため、混色に向いていると言える。 また、DB3版と違い射撃力が有るので、部隊の後ろに居る場合でも部隊戦闘力に貢献でき、格闘力6点という値が単純に強い。 ランチャーストライクガンダム《20th》と組み合わせれば、防御力7点まで破壊できる。おそらくデザイナーズコンボだろう。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/351.html
GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35200 660 M 13120 300 27 25 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーマーシュナイダー 2900 26 0 1~1 通常格闘 95 7 120mm対艦バルカン砲 3000 32 0 2~4 連射 90 8 350mmガンランチャー×2 2800 38 0 3~5 射撃 65 13 320mm超高インパルス砲アグニ 5000 50 0 5~7 射撃BEAM2 70 10 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ60%軽減発動時/毎ターンEN消費 ハードポイント・システム 戦艦で武装換装可能 ストライク・エール・ソードに換装可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 3 デュエルガンダム 4 ストライクルージュ 5 ストライクノワール 備考 射撃に特化したストライクのランチャーストライカー装備形態。各形態の中で最も長い射程を持ち、支援させる時はこの形態にしがち。 相手が耐BEAM系のアビリティを持っている場合はこの形態が無難。逆に耐実弾系が相手だと、アグニ以外が厳しい。細かな差はあるが、やはりミサイルとBEAM格闘、さらに水上移動が可能でシールドもあるブラストインパルスガンダムの方が優秀か。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/52.html
エールストライク ソードストライク ランチャーストライク ストライク+I.W.S.P. 正式名称:GAT-X105 AQM/E-M1 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガトリング砲 45 12~123 15連射可能 サブ射撃 レールガン 2 130 銃口補正・弾速・誘導が優秀 特殊格闘 ビームブーメラン 1 35 スタン時間が長い 特殊射撃 ストライカーパック換装 100 - レバーN:エールに換装レバー右:ソードに換装レバー左:ランチャーに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け NNNN 222 前格闘 挟み斬り→斬り払い 前 131 横格闘 袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 横NN 194 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後 141 派生 叩き斬り 後 154 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ガトリング砲 【サブ射撃】レールガン 【特殊格闘】ビームブーメラン 【特殊射撃】ストライカーパック換装 格闘【通常格闘】横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け 【前格闘】挟み斬り→開き斬り 【横格闘】逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け コンボ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガトリング砲 [撃ち切りリロード 5秒/45発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 50%(-5%×15)] シールドに固定されたガトリング砲を撃つ。。15連射可能で4ヒットよろけ。 サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】レールガン [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 肩部に装備した2門のレールガンで砲撃する。横並びに発射するので引っ掛けやすい。 銃口補正・弾速・誘導のどれもが高性能。発生も良好で非常に優秀な性能を誇る。 吹っ飛びベクトルがやや緩やかなので、上から撃ち下ろさなければ再度サブで追撃可能。 サブ2セットで213ダメージと、射撃コンボとしては破格の威力なので可能な限り追撃したい。 優秀な弾速・誘導から、軸を合わせることで命中率が格段に向上する。 軸さえ合えばBDや慣性ジャンプ中の相手も問答無用で撃ち抜くことが可能。 さらに上方向への誘導が強いため、垂直上昇すら易々と撃ち抜く。 無論、その銃口補正・発生・弾速から着地取りにも非常に有効。 ただし、上方向に比べて下方向への誘導は弱めなので過度の信頼は禁物。 非常に高性能で使い勝手のいい武装だが、それ故に当然相手もこれを警戒してくる。 サブ2セットの威力に目を奪われてつい連射してしまいがち。 闇討ちできればいいが、見合っている状態でぶっ放してもステを踏まれてしまうのがオチ。 性能に頼り切るのではなく、相手のブーストを読んで1発1発を丁寧に狙うことも大事。 I.W.S.P.の生命線であると同時にストライク自体の生命線と言っても過言ではない。 その使い勝手のよさとI.W.S.P.の制限時間から、5秒の撃ち切りリロードが思ったよりも歯痒い。 覚醒での弾数回復も積極的に利用してフル回転させていきたい。 キャンセル時は80ダメージに低下する。 【特殊格闘】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 ブーメラン][スタン][ダウン値 0.8][補正率 90%] スタン属性のブーメランを真っ直ぐ投擲する。滑り撃ち可能。 発生が早く判定も大きめで、そこそこ滑るので格闘機には滅法強い。 補正値・ダウン値ともに緩く、スタン時間も長いのでリターンが見込みやすい。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [時間リロード 15秒/100カウント][クールタイム 15秒] 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜けの4段格闘。4段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) スタン ┗3段目 サマーソルト 183(45%) 80(-20%) 2.3(0.3) ダウン ┗4段目 斬り抜け 222(33%) 30(-4%)×3 3.2(0.3×3) 特殊ダウン 【前格闘】挟み斬り→開き斬り 二刀流で挟み斬り→開き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 覚醒中は2段目が7ヒット(121ダメージ)に低下する。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 挟み斬り 76(80%) 40(-10%)×2 1.7(0.85×2) ダウン ┗2段目 斬り払い 131(60%) 7(-2%)×10 2.7(0.1×10) ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 逆袈裟斬り 斬り上げ→1回転して斬り抜け→オーバーヘッドキックの3段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 40(90%) 40(-10%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 140(60%) 80(-20%) 2.3(0.3) 特殊ダウン ┗3段目 蹴り落とし 194(50%) 90(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ 視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣放置派生 斬り上げ 141(60%) 70(-20%) 3.0(2.3) ダウン ┗格闘派生 叩き付け 154(64%) 45(-8%)×2 2.7(0.5×2) 叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け スタン属性の斬り抜け単発格闘。視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0(2.0) スタン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 サブ始動 サブ≫サブ 222 234 N格闘始動 NNN サブ 243 255 非強制ダウン NNN サブ≫サブ 263 277 サブの繋ぎを前ステ→後BDとすると高高度打ち上げダウン NNNN サブ 266 279 覚醒中は非強制ダウン NN NNNN 245 262 覚醒中は非強制ダウン NNN NNNN 249 269 コンボ時間が非常に長い NNN 後 240 253 打ち上げダウン。比較的素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NNNN 後 261 273 打ち上げダウン 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 特殊格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 サブ(覚醒)≫サブ≫サブ --- 282 NN NNNN サブ --- 276 NNNN サブ≫サブ --- 293 NNN 後≫サブ --- 253 打ち上げダウン 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/88.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説【メイン射撃】超高インパルス砲 【サブ射撃】対艦バルカン砲 【特殊攻撃1】超高インパルス砲(照射) 【特殊攻撃2】ガンランチャー 【格闘攻撃】 【タックル】 立ち回り コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 840 920 840 1000 840 1060 実弾補正 120 120 137 120 154 137 ビーム補正 120 120 137 120 154 137 格闘補正 62 62 62 62 62 62 耐実弾装甲 128 148 128 168 128 182 耐ビーム装甲 90 105 90 120 90 132 耐格闘装甲 60 60 60 60 60 60 スピード 80 80 80 80 80 80 ブースト 114 114 122 114 130 122 索敵 950 950 950 950 950 950 必要素材 PS装甲材×3【設計図】ランチャーストライクガンダム×324000P or 173JPY 3級制圧型運用データ×203級支援型運用データ×10PS装甲材×5量産型スラスター材×1030000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×202級支援型運用データ×10PS装甲材×8高強度フレーム構造材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級支援型運用データ×20改良型PS装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 3級支援型運用データ×301級支援型運用データ×2改良型PS装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454JPY 1級支援型運用データ×5【Lv6強化プラン】ランチャーストライク×6改良型PS装甲材×15基本フレーム構造材×30120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1365.html
Build Strike Gundam ビルドストライクガンダム [部分編集] ベストセレクション第1弾 UNIT B1A/U VT058R 4-紫2 戦闘配備 [0]:改装[ビルドストライク系] (∞恒常):このカードは、コストとして、自軍手札にある「特徴:ストライク系」を持つユニット1枚を廃棄する事で、ロールコスト-2としてプレイできる。 (戦闘フェイズ)[1毎]:このカードが持つ特殊効果1つを、ターン終了時まで、「速攻」「強襲」「高機動」のいずれか1つに変更する。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」を題材にした作品『ガンダムビルドファイターズ』から参戦した機体。 エールストライクガンダムを改造したガンプラという事で、ストライク系のデザインを踏襲している紫のユニット。 基となったストライク系のユニットは全て白だが、手札から同系のユニットを廃棄すればロールコストを0にしてプレイできる。 PS装甲の代わりに戦闘配備を持つので、再展開の手間は不要。ロールコストの大幅な節約を見込める。 ただ、少なくとも手札1枚を代償としているので、インパルスガンダムの様にジャンクヤードのカードを参照とする効果と併用する等の補填手段は考慮したい。 場に出た後は、特に意味を持たない戦闘配備を(場合によっては改装も)、速攻・強襲・高機動のいずれかに変更させる事ができる。 戦況に応じて選択する事ができるので、必要な時に宣言するのが良いだろう。 ストライク系からこのカードへ改装する事は可能だが、逆にこのカードからストライク系への改装はできないので注意。 変更される特殊効果は、このカードが本来持っている必要は無い。ストライクガンダム《01》から改装して得た供給を変更する事は適正。 変更した特殊効果を対象に、更に変更させる事も可能。通常はロールコストを消費するだけなので意味は薄いが。 GAT-X105B ビルドストライクガンダム [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT S2C/U VT069R 4-紫2 ∞ [0]:改装[ストライク系] (>起動):このカードが場に出た場合、カード2枚を引く事ができる。 ストライク系 ビルドストライク系 ガンプラ 専用「イオリ・セイ/レイジ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 場に出た際に2枚引ける、ビルドストライクガンダム。 手札を増やしながらユニットを展開できるという点が非常に嬉しく、取りあえず出すだけでもアドバンテージを獲得できる。 改装を経由して出しても損失は即時補填ができる上、このカード自身が改装元として優れており、スタービルドストライクガンダムをはじめとした、「特徴:ストライク系」ユニットの繋ぎとして活躍できる。 場に出た後は特に効果を持たない(戦闘配備すら無い)為、戦力としては至って普通。 他の「特徴:ガンプラ」ユニットが持つ、対象がロールする事で発揮する効果の基盤として置いておくのも有効。 ドローは任意。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2064.html
ゲイルストライクガンダム 出展:【機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY】 所属:ライブラリアン 形式番号:LG-GAT-X105 全長:18.01m 重量:65.11t DP ND-HE 装甲材質:フェイズシフト装甲 盾:〇(対ビームシールド)変形:× 換装:◎(ストライカーパック、シールドストライカーを標準装備)抜刀:◎ コスト:560 耐久力:720 GvsGコスト:2500 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:8 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【バルカン「イーゲルシュテルン」】 弾数:70 リロード:全弾4.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 ■格闘【ナイフ「アーマーシュナイダー」、ビームサーベル、ウイングソー(ゲイルのみ)】 特殊射撃【格闘武器切り替え】 レバー↑か↓+射撃+ジャンプでナイフ、レバー←か→+射撃+ジャンプでサーベル、レバーニュートラルで射撃+ジャンプでウイングソーに切り替える。ナイフとサーベルの格闘については、エールストライクガンダムを見よう。 ↓…ウイングソー抜刀時 Nメイン格闘【突進し、切り払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:260 ソードストライクガンダムより威力が高い。 横メイン格闘【軸移動しながら切り付ける】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【エクシード・ガンストライク】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊格闘【パーフェクト・シュベルトゲベール】 ダメージ:??? こっちもパーフェクトストライクガンダムの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2020・12・6 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/677.html
GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライクガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52800 660 M 13650 130 250 245 250 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」 1~2 3700 18 0 BEAM格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームブーメラン「マイダスメッサー」 2~3 3000 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 350mmガンランチャー 2~4 3400 14 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 320mm超高インパルス砲「アグニ」 3~6 3700 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 6 ストライクガンダム 6 ストライクルージュ+I.W.S.P. 5 ストライクルージュ(オオトリ) 5 アカツキ(オオワシ) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ダガーL ダガーL(ドッペルホルン連装無反動砲装備) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクガンダム 4 ストライクルージュ(オオトリ) 5 ストライクノワール 6 フリーダムガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 初回放送時は登場せず、10年後のHDリマスターで初登場した機体。 エール・ソード・ランチャーの機能を併せ持つ「マルチプルアサルトストライカー」を装備したストライク。 エール・ソード・ランチャー同時装備に近いが、背面に電力を補うための白いバッテリーパックが付いているのが大きな違い。 ほぼストライカーパック3つ併用であり、消費電力の激しさとストライカー無しの状態のほぼ倍の重量という2つの大きな欠点がある。 ストライカー3種同時装備の初出はプラモデルオリジナルのギミックであり、名前もスーパーストライクガンダムだった。 これがのちにASTRAYシリーズに取り入れられ、伝統の「全部盛り」となったものが逆輸入され、本シリーズに登場する運びとなった。 ストライクとの差はHP+1350・EN+30・攻撃+30・防御+35・機動+25・移動力+1。 さらに空中適性と水中適性がBに向上している。 ストライクは各形態によってパラメータが変動するが、設定に反してこちらの方が全ての面で上回る。 武装はソードの対艦刀とブーメラン、ランチャーのミサイルとビーム砲の組み合わせ。 ストライカー無しとエールの武装は1つもなく、ソードのイーゲルシュテルンやランチャーの対艦バルカン砲も持っていない。 3/4がBEAM属性だが、平均的な射程を持つガンランチャーがあるので水中の敵やナノラミネートアーマー相手にも完全に無力化はされない。 ほぼすべての面でストライクを上回るが、射程1の武装のENが激しい点や射程1に対応可能な射撃武装を持たないなど、少しだけ劣る点がある。 また最大ENは増えているもののPS装甲2回分なので、シュベルトゲベールやアグニを連発するとやはり息切れが早い。 本作のSEEDシナリオはHDリマスター版に準拠しているのか、暁の宇宙へで登場。 GETゲージによる生産登録も可能だが、イベント後に撤退するため登録しにくい。 開発元はストライクにストライカー付きのルージュが2種類、そしてアカツキ(オオワシ)。 ルージュの系譜はアカツキを含めてほぼ袋小路なので、ストライクからルージュ→I.W.S.P.→オオトリ→アカツキと進んだ後にこの機体を開発すると無駄がない。 開発先は開発元と同じストライクにストライクルージュ(オオトリ)、そしてストライクノワールとフリーダムがある。 開発元からするとストライクは開発済みであり、ストライクルージュ(オオトリ)も上記の手順ならば埋まっていることになる。 ストライクノワールはこちらより性能が劣る点が多いのと、開発のほぼ終点でありデュエルやバスターの系譜に入っても逆行開発になってしまうのが難点。 戦力的・開発先の魅力に感してはフリーダムで問題ないのだが、GETゲージでの登録ができるステージが多く、開発しなくても登録し易いのでやや勿体無い感はある。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/258.html
GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60300 690 M 18500 170 350 330 370 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 RGダブルビルドナックル 1~1 4500 25 0 特殊格闘 85% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビームサーベル 1~1 3400 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 スタービームキャノン 2~5 3600 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ディスチャージシステム ライフルモード(収束) 3~7 4300 25 0 特殊射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する アブソーブシステム BEAM射撃属性の武装によるダメージが5000以下の場合、無効化するさらに軽減効果が発動時、ENを30回復する 防御時のみ発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ストライクガンダム 6 ストライクノワール 8 フリーダムガンダム 10 ストライクフリーダムガンダム クエスト No. クエスト名 ステージ名 達成条件 274 「自由」の試練 甦りし伝説 「コズミック・イラ」の世界に属するユニットをすべて撃破 備考 登場作品『ガンダムビルドファイターズ』 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会用に作り上げたガンプラ。 ストライクやアカツキを元にした「ビルドストライクガンダム フルパッケージ」をベースに、「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」という気づきの元、原作の世界観や設定に囚われない自由な発想によって強化されている。 他のビルド系機体にも言えることだが、「フェイズシフト装甲」などベース機の原作に由来するアビリティは所持していない。 数々の特殊能力のうち「アブソーブシステム」は専用アビリティとして採用されたが、「ディスチャージシステム」と「RGシステム」は武装演出のみでの再現となる。 アブソーブシステムはビーム射撃に限るが高い軽減効果に加えてENが大きく回復するため、長い射程とあいまって支援攻撃・防御を積極的に任せやすい。 クリア後の隠し機体の中でも基本パラメータが特に優秀で、数字だけ見るならガンダムダブルオースカイより少し高い。ただし空中適性はB。 ベース機はストライクなのだが、パラメータはストライクフリーダムガンダムを遥かに上回る。 ただし、上記のとおりVPS装甲とハイパーデュートリオンシステムのアビリティが無いので物理防御と継戦力の面はやや劣る。 武装は平時から使える射程7・貫通付きの特殊射撃が優秀。 とは言え消費が激しいので、スタービームキャノンも織り交ぜて戦いたい。 こちらも射程5まで届く上に高威力と十分な性能を持つ。 さらに、超強気になると底力付きのRGダブルビルドナックルが使えるようになり、近接戦でも大ダメージを狙えるようになる。 中〜遠距離での撃ち合いだけでも十分に戦えるので、格闘寄りのパイロットでRGビルドナックルを無理に狙う必要はない。 BEAM射撃を無効化するアビリティもあるので、近接はガンダムダブルオースカイなどに任せてこちらは遠距離で戦う方がお互いの長所を活かせる。 開発先はストライク系およびフリーダム系 SEED関連の機体の開発元になるが、神を使って設計してしまう方が手っ取り早く楽なのはお約束。