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かつてドイツに、たぐいまれなる戦果をあげた飛行機乗りがいた。 人は彼を、畏敬の念を込めて「魔王」と呼んだ。 その魔王の名は、ルーデル。ハンス・ウルリッヒ・ルーデルである。 ルーデルは、遊園地のベンチに腰掛けていた。その顔は、無表情。 だがその体から放たれるオーラが、彼の心中が穏やかでないことを如実に物語っている。 しばらくの間微動だにしなかったルーデルだが、やがて意を決したようにしゃべり出す。 「冗談ではない! ようやくドイツも戦後復興が始まったところだというのに、こんな悪趣味なお遊びに付き合っていられるか!」 ベンチから立ち上がり、ルーデルはなおも叫ぶ。 「しかも俺だけならいざ知らず、嫁のコナタまで巻き込むとは! 断じて許せん!」 いちおう言っておくが、嫁云々は彼の自己申告である。こなたの側は断じて認めていない。 「許せないことはまだある……。なぜ俺を闘争の場に放り込んでおきながら、戦闘機を渡さない! スツーカを渡せ! それが無理なら他の戦闘機でもいい!」 ルーデルはすでに、支給品のチェックを終えている。 だが彼に支給されたのはやたら匂いのきつい香水に、口径の割には妙に大きな銃。 そして野球チームのユニフォーム。 彼の望む物は支給されていなかった。 「こうなっては仕方ない……! 戦闘機がないなら俺が飛ぶ! 俺がスツーカだ!!」 力強く叫ぶと、ルーデルは大きく跳躍する。そして禍々しいオーラを纏うと、恐るべきスピードで夜空を飛び始めた。 「見ていろ、このくそったれゲームの開催者め! 必ずや貴様を見つけ出し、嫁を危険な場所に放り込んだ償いをさせてくれるわーっ!」 ◇ ◇ ◇ おのれの体一つで、空を駆けるルーデル。そんな悪夢のような光景を目撃した、一人の少女がいた。 彼女の名は、鶴屋さん。SOS団の名誉顧問にして、武術その他諸々に精通した才女である。 「あれは……!」 上空を突き進む生身の人間を目撃したとき、彼女は戦慄した。だがそれは、「恐怖」や「怯え」から来るものではなかった。 「舞空術……。武術を極めた者でもほんの一握りしか習得できないという、伝説の技……。 まさかその技の使い手が、この島にいるなんて……」 鶴屋さんは震えていた。未知のものに遭遇した衝撃に。未知のものを目撃できた歓喜に。 彼女は、殺し合いに乗るつもりはなかった。ゆえに、出来る限り他の参加者との衝突も避けるつもりだった。 だが、あれを目撃してしまってはどうしようもない。 武術家としての、彼女の魂が告げるのだ。あれと戦いたい、と。 「そんじゃ、いっちょ追いかけっかい! でもあの速さ、悔しいけど私の足の速さじゃ追いつけそうにないね……。 ならばここは、文明の利器に頼るとするっさ!」 楽しげに言うと、鶴屋さんはデイパックから一台のマウンテンバイクを取り出す。 そして華麗な体捌きでそれに飛び乗ると、間髪入れずにペダルをこぎ始めた。 「絶対に追いついてみせるっさ……。この気持ち、まさしく愛にょろ!」 【一日目・深夜/B-3・遊園地周辺】 【ハンス・ウルリッヒ・ルーデル@こなたとハルヒの第二次世界大戦】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、みわくのコロン@犬マユゲでいこう、ディエンドライバー@仮面ライダーディケイド、 SOSストレンジャーズのユニフォーム@パワプロクンポケット外伝カオスフルswing編 【思考】 基本:主催者をぶっ飛ばす 1:こなたを見つける 2:売られた喧嘩は買う ※ナチス壊滅後からの参戦です。 【鶴屋さん@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 【状態】健康 【装備】マサヒコのマウンテンバイク@仮面ライダーSPIRITS 【道具】支給品一式、不明支給品0~2 【思考】 基本:殺し合いには乗らない 1:舞空術の使い手(ルーデル)を追いかけ、勝負を挑む Back 狂戦士に刃物 時系列順で読む Next 第八幕 見参魔道侍 Back 狂戦士に刃物 投下順で読む Next 第八幕 見参魔道侍 GAME START ハンス・ウルリッヒ・ルーデル Next GAME START 鶴屋さん Next
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ストルカとは、惑星アミティアの山岳地帯に生息する猛禽類の一種である。 顔面が尖っており、喉元には不協和音を発する為の喉袋がぶら下がっている。この喉袋から発せられる不協和音は、獲物を萎縮させる効果があり、ストルカの持つ強力な脚部で獲物の弱点をピンポイントで鷲掴みにする為に獲物を硬直させる効果があるようだ。 獲物の動きを止める事で、確実に仕留める事が出来るのだ。 この不協和音は学者によって「死のサイレン」と名付けられている。 獲物を発見したストルカは、慎重に獲物がキルゾーンに到達するまで見張り、獲物がキルゾーンに入ると背後から静かに急降下してギリギリまで近づいたところで喉袋が不協和音を最大限に発し、獲物を萎縮させて動きを止め、弱点目掛けて足を突き出すのだ。 この足は握力が非常に強く、巣の卵や雛を狙う肉食動物を発見した場合はその握力を利用して割と大きな石ころを掴み、天敵目掛けて「急降下爆撃」を敢行するのだ。この際、何度か不協和音による警告が行われ、それが無視された場合に投下する。 嘴も強力で、勇猛果敢な個体は天敵の背中に取り付いて急所目掛けて嘴攻撃を繰り出すのだ。 繁殖期は一羽につき5個の卵を産み、つがいが交代して巣を守ったり獲物を運んだりする。 <報告> 旧ドイツ軍のJu-87スツーカ急降下爆撃機をモチーフとした猛禽類なり。
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第3次カレッタ戦 概要 使用マップ Jutelis/Caletta City チーム 桜双連合軍=青/ユテリス連合共和国軍=赤 両軍の戦力比 1対1 戦闘までのいきさつ ――1月19日に第2次ダゴン山戦車戦がユテリスの勝利に終わり、 桜双連合軍は後方のユーゲル州都カレッタまで撤退を余儀なくされた。 カレッタに防衛線を張った桜花・双葉連合軍に対し、 勢いづいたユテリス軍は占領したダゴン山を拠点に大兵力を送り込む。 一方の桜双連合軍もマレス空港からの増援部隊と合流して兵力を蓄え、 ユテリスの鉄のローラーを食い止める準備を整えた。 そして1月30日、決戦の火ぶたは切って落とされた… 桜双連合軍作戦前演説 「――先の戦闘で、我が軍は戦車186両、航空機43機の大損害を被った。 奴らもついに本気を出してきたということだ。これからの戦闘はより厳しくなっていくだろう。 しかし、安心して欲しい。5日前、後方のマレス空港から近衛師団を含む大規模な増援部隊が送られてきた。 他にも強力な傭兵部隊が出揃っていて、戦力には事欠かないだろう。 なお、ここからマレス空港は爆撃機は片道で精一杯だが、戦闘機の増援を送ることが出来る。 また、スツーカや重爆撃機も空港の安全を確保すれば空港へ送られる。是非活用して欲しい。 それから先は、貴官らの能力にかかっている。 絶対にカレッタを死守せよ、皇女殿下万歳!」
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o ┣┯┫ジャーン! (゙ヽ―◎┃ ジャーン!! / .┃ ┃ ジャーン!!! お待たせしました、『魔法中年アヴェンジャるでる』! 魔法全盛のミッドチルダの空に、一人の漢が帰って来る! 爽やかなアベンジャーの爆音が、澄みきったミッドチルダの青空に木霊する!! 空の覇権を賭けて、魔導師達に戦いを挑む!!! 迎え撃つは、魔女っ子界随一の戦闘種族、“白い悪魔”高町なのはと機動6課の精鋭たち! 「任せろ(・∀・)」「をー凄い、トラックが『蒸発』したぞ」 「もう二度と空軍をジョークのネタにはしないよ」 「対空兵器でいちいち停まるな!制空機が来なかったら迷わず進め!」 彼の武器は唯一つ、自ら作り上げた雷鳴の翼と、生まれ変わった復讐の牙! もとい武器は二つ!! サンダーボルト、アヴェンジャー、ヘルファイヤー!!! いやいや三つだ――!? 「でも私、空が、この青い空を飛ぶのが好きだから……!」 「そんな、時代遅れの質量兵器が……!?」 「あなたを、A-10です」 そして、彼と彼女らが手を組んだ時、いかなる邪悪も存在し得ない!! 「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから」 「ズルくないっ!これがわたしの全力全開ッ!」 リアル絢爛舞踏、“スツーカの”ハンス・ウルリッヒ・ルデル大佐と魔法のアヴェンジャー、降臨! 『魔法中年アヴェンジャるでる 蘇るワートホッグ』はじめました。 「ま、そんな事はどうでも良い。シャワーと食事をくれないか」 (続きはこちら) 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
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名称 Pzl 11 略称 武装 Pzl 11 プライマリ セカンダリ PWU-FK wz.36 7.92mm機銃(翼内2門) - Pzl 11C プライマリ セカンダリ PWU-FK wz.36 7.92mm機銃(翼内2門,胴体2門) - Pzl 11C(爆装型) プライマリ セカンダリ PWU-FK wz.36 7.92mm機銃(翼内2門,胴体2門) 12.5kg爆弾 x4 概要 ポーランド軍の戦闘機。 運動性はかなり良いが、上昇性能が非常に弱い。そのため一撃離脱戦法をとられると何も反撃ができずに撃墜される場合もある。 また7.92mm機銃が2門、もしくは4門であるため火力も非常に低い。そのため長い間敵を捉え続ける必要がある。 持ち前の運動性を最大限に生かし、敵機に粘り強く食いついていき撃墜しよう。 コメント 拳銃弾やナイフでも大ダメージを受けるほど脆い。SMGで簡単に撃破できてしまう。 -- 名無しさん (2013-08-19 23 19 12) スツーカに銃手がいると逆に撃墜されることもしばしば -- 名無しさん (2013-08-20 02 08 49) 酷いときだと、地上からの小銃などによる応戦だけで、中の人だけ死んだりする。 -- 名無しさん (2013-08-20 21 31 23) 11だと敵機の撃墜はきわどいが11Cは所持弾数も武装も増えて敵機の撃墜が狙えるようになった。旋回性能がクソ高いのでBf109E相手だと絶対に負けない。 -- Shokaku (2021-03-22 18 25 49) 名前 コメント
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東方Project 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 真北は大変なD-BR杯出場権を盗んでいきました ハンター連合は大変な焼き鳥そうめんを狩っていきました 魔理沙に大変なところでハコにされました 真北に大変なところで神風タックルされました ケータイ騎手に大変なところでブックフルにされました 患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院 D-BR杯に出られずすぐ凡退〜狂気の相本由香 ウサテイ バトロイ ボンタイ U.N.オーエンは彼女なのか? 最終鬼畜妹フランドール・S K.O.バトルロイヤルは変態なのか? 最終鬼畜魔導士シェゾ・W P.K.軍はチートしてるのか? 最終鬼畜工作者なつみ・G D.B.R.杯は5勝すると出られるのか? 最終鬼畜バトロイまりの・N K.S.は痛すぎるのか? 最終鬼畜邪気眼・E K.T.騎手は多重登録者なのか? 最終鬼畜低温戦士・H H.U.ルーデルはソ連人民最大の敵なのか? 最終鬼畜爆撃機スツーカ・G Y.T.そうめんは狩られ役なのか? 最終鬼畜管理者300・X ナイト・オブ・ナイツ キング・オブ・バトルロイヤル ハリマ・オブ・ナイツ ヨンタイ・オブ・アイモト チルノのパーフェクトさんすう教室 江藤のパーフェクト黒星教室 真北のパーフェクト凡退教室 辰哉のパーフェクト初回無料教室 相本のパーフェクト四退教室 とある科学の超電磁砲(レールガン) とある播磨の乱戦闘士(バトロイファイター) スネ夫が自慢話をしているときに流れている曲 モルテが未勝利敗退するときに流れている曲
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サイト移転しました。 http //jhlee.sakura.ne.jp/ から御覧ください。 はじめに データ抽出系KWIC Finder KH Coder ひまわり 茶器 茶漉 SearchXML データ解析系UniDic/茶まめ 近代文語UniDic 茶筌 Juman KNP MeCab (和布蕪) Cabocha 掲示板 はじめに コーパスデータを分析するためのツールを紹介します。 人文系にとっても比較的低コストで使えそうなコーパスツールをまとめておきます。主にWindows版です。 PCスキルは、設定および操作に要するPCの基礎知識を意味します。星の数が少ないほど設定が簡単という意味です。 データ抽出系 いわゆるコンコーダンスソフトです。比較的設定が簡単なものの順に挙げておきます。 KWIC Finder 内容 PDF/WORD/EXCEL等のファイル形式に対応したGREP検索・テキストビューア。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブページよりダウンロード。シェアウェア(1000円)ですが、機能限定のフリーバージョンもあります。詳細はこちらから コメント 語句を単純に検索する程度なら一番簡単に使えるツールかもしれません。形態素解析を前提にしない分、あと処理に手間と時間はかかりますが、設定や操作は非常に楽です。とりあえず単語の使い方を確認する程度なら、良いと思います。 KWIC Finder使用レポート KH Coder 内容 、内容分析(計量テキスト分析)もしくはテキストマイニングのためのフリーソフトウェアです。新聞記事、質問紙調査における自由回答項目、インタビュー記録など、社会調査によって得られる様々な日本語テキスト型データを計量的に分析するために製作されました。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブページよりダウンロード。詳細はこちらから コメント 茶筌の形態素解析情報を元に、様々なデータ抽出機能が用意されています。SQLというデータベースソフトを使ってはいますが、インストールは非常に楽です。操作も、簡単なマウス操作で、すべての作業ができるので、比較的簡単と言えます。 関連文章 佐野香織・李在鎬「KH Coderで何ができるか~日本語習得・日本語教育研究 利用への示唆~」、『言語文化と日本語教育』(No.33),pp.94-95.⇒PDFで見る KH Coder関連文献 KH Coder使用レポート ひまわり 内容 国立国語研究所で開発し、言語研究用に設計された全文検索システム。『太陽コーパス』,『日本語話し言葉コーパス』,『分類語彙表』などの既存の言語資料や,自分で作成した XML 文書を検索することができる。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから 茶器 内容 奈良先端大学院大学で開発したタグ付きコーパスを管理・検索するためのツール PCスキル ★★★ 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから コメント インストールに関する詳細な情報は上記のリンク先から入手可能です。英語の分析にも使えるようです。 関連文章 2006年度自然言語処理技術講習会資料(2006.9.4-6) 茶漉 茶筌をベースに設計された,用例およびコロケーション情報を抽出するシステムです.ウェブ上での使用のみで,青空文庫と名大会話コーパスからデータを取り出すことができます. PCスキル ★ 入手方法 ウェブでの閲覧のみ。詳細はこちらから SearchXML 内容 XML文章内を検索するためのツール。利用マニュアルは作成中とのことです。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブ上でダウンロード。ダウンロードはこちらから データ解析系 主に自然言語処理のために開発されたもの。設定や操作にはそれなりのスキルを要します。Windowsでの使用を前提にしていない場合が多いです。 UniDic/茶まめ 内容 日本語テキストを単語に分割し,形態論情報を付与するための電子化辞書です。形態素解析には『茶筌』を使用しています。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブページからダウンロード。簡単なユーザー登録後に、すぐに使えます。インストールも非常に楽です。詳細はこちらから コメント 本体のほかに、茶筌をインストールしなければなりません。インストールに関する詳細は、上記リンクより閲覧できます。直感的で分かりやすいツールだと思います。ファイルの出力オプションも色々用意されていて、使い勝手はかなり良いと思います。 関連文章 伝 康晴(他)(2006)「多様な目的に適した形態素解析システム用電子化辞書の開発」(「日本語コーパス」全体会議電子化辞書班報告) 茶まめ使用レポート 近代文語UniDic 内容 UniDicをもとにして近代文語文を解析できるようにした形態素解析辞書です。 PCスキル ★ 入手方法 ウェブページから評価版をダウンロード。詳細はこちらから 関連文章 小木曽智信・小椋秀樹・近藤明日子(2008)「近代文語文を対象とした形態素解析辞書の開発」言語処理学会第14回年次大会発表論文集 pp.225-228 茶筌 内容 自然言語処理研究の分野で形態素解析のためにもっとも広く使われているフリーソフトウェアです。Win版もあります。KH Coderは茶筌を組み込んでいるので、茶筌を使いたいのであれば、KH Coderを利用することをお薦めします。 PCスキル ★★ 入手方法 Chasen's Wikiよりダウンロード 関連文章 文系向け茶筌のインストール方法です。麗澤大学言語研究センター作成 Juman 内容 形態素解析ソフトウェア 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから PCスキル ★★★★ 関連文章 JUMAN/KNPのチュートリアルのスライド KNP 内容 係り受け解析ソフトウェア 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから PCスキル ★★★★ 関連文章 JUMAN/KNPのチュートリアルのスライド MeCab (和布蕪) 内容 形態素解析ソフトウェア 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから PCスキル ★★★★ Cabocha 内容 Support Vector Machines に基づく日本語係り受け解析器 入手方法 ウェブページからダウンロード。詳細はこちらから PCスキル ★★★★ コメント 楽しいデモがあります。 掲示板 名前: タイトル: 本文:
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俺とルーデルがハンガーで分かれた翌日、ルーデルを初めとしたスツーカ中隊がストライカーユニットに乗り出撃を待っていた。 俺「・・・よし、機体には異常は見られません。これなら多少の無茶な飛行でも行けますよ」 ルーデル「ああ、ありがとう俺。助かるよ」 軽くエンジンをふかし、調子を見て以上がないとわかった俺はニコリとしながらルーデルに答える。ルーデルもその笑みに微笑みで返した。 俺「さて・・・爆弾ですが、百二十五キロ爆弾でいいでしたか?」 ルーデル「ああ、問題ない」 ガラガラと荷台に乗せた爆弾が運ばれてきて、俺はそれを再確認する。投下して、不発でしたじゃ笑えないからだ。 俺「・・・はい、大丈夫ですね。信管もしっかり付いていますので、ちゃんとぶつければ爆発しますよ」 ルーデル「んっわかった」 ルーデルは爆弾を手に持つ・・・これで後は出撃の準備を待つだけなのだが・・・ ルーデル「・・・」 俺「?」 チラチラとこちらを見るルーデル。俺はそれになんだろう?と首を傾げるも・・・すぐにああ、と気付きクスッと笑う。 俺「ご武運お祈りいたします・・・ルーデル大尉」 ルーデル「・・・ああ、わかった」 俺の言葉に少しむっとした顔になるが、しょうがないという顔でもある。俺はそんなルーデルの顔を見て苦笑いを浮べる。 俺「(まあ無理もないかなぁ・・・いつもなら『頑張ってくださいハンナ』って言うのですが・・・ここではそれはいえませんからね)」 ついでにたまにキスしたりもするが・・・その後の俺と整備師連中とも死闘が激しいため滅多に行われない・・・そうこうしているうちにルーデルたちは滑走を はじめ、離陸した。 智子「・・・」 俺「あ・・・」 するとルーデルの後ろを付いていくように義勇独立中隊も六十キロ爆弾を抱えて離陸する。その際智子がすごい睨んでいたが・・・まあ気にしない方向で。 俺「さて・・・それではルーデル大尉が戻ってきたときのためにコーヒーやらなんやら用意しときますか」 ~~ルーデルside~~ ルーデル「ほう・・・あの東洋人なかなかやるじゃないかアーデルハイド」 ルーデルは重い爆弾を抱えながら後ろで新型ネウロイを叩き落した義勇独立中隊を見てほくそ笑む。 アーデルハイド「(なんだか最近の大尉はよく笑うようになられたな・・・俺の影響か?)驚くことはありません。カールスラントの最前線でも十分活躍する 東洋人はたくさんいますからな」 ルーデル「ああ、知っている。第一私は肌の色で優劣をつける主義はない」 アーデルハイド「それではなぜ?」 昨日のようなことを言ったのだろうか?と疑問に思ったアーデルハイド。ルーデルはそれに気付いたのか、ふっと微笑を浮かべ ルーデル「沸点をしりたかったんだ。ウィッチには冷静な判断力が何よりも必要だからな。それが備われてるいるか、確かめたかっただけだ。若干沸点が 低いので心配だったが・・・面白いことをやってのける」 アーデルハイド「ああ、なるほど・・・それで?合格ですか?」 ルーデル「とりあえずはな。だが奇策は二度は通用しない。はてさてこれからどうするか・・・見ものだな」 ふふっと笑うルーデルに、アーデルハイドはこの人は相変わらずだなァと思いながらふうと気付かれないようにため息を吐く。すると周りの雲が晴れ、スラッセンの 町々が見えてきた。 ルーデル「諸君。街が見えてきたぞ。ネウロイ共に素敵なプレゼントを渡しに行こうではないか」 了解と、若干の含み笑いをする隊員たち。ルーデルはそんな隊員たちを見てふふっとッ笑い、 ルーデル「さあ諸君・・・爆撃開始だ」 スツーカ中隊はV字編隊で飛び端の隊員から順々に急降下して爆弾を投下する。その際にビームや対空砲の砲撃がくるが、スツーカの戦乙女たちはそれを意に返さず 次々とネウロイめがけて爆弾を投下する。 ボン、ドン、ドガンッ!! 爆弾は次々とネウロイに命中。コアごと綺麗に吹き飛ばす。 ルーデル「ふっ!!」 そして最後にルーデルが最後の中型ネウロイめがけて爆弾を投下する。投下された爆弾は綺麗な機動を描きながらネウロイへと吸い込まれるように飛んでいき、 ドゴンッ!! ど真ん中へとぶつかり、ネウロイをばらばらに吹き飛ばす。ルーデルはそれを見るも・・・ ルーデル「・・・」 辺りを見回し、若干不満げな顔になる。ルーデルの視界に広がるのはネウロイに占領されたスラッセンの街・・・そこにはまだたくさんのネウロイが我が物顔 で歩いていた。スツーカ中隊はいったん高射砲が届かなくなった場所まで高度を上げ編隊を組みなおす。 アーデルハイド「小型陸戦型ネウロイ5両。中型陸戦型ネウロイ2両破壊・・・なかなかの戦果ですな」 アーデルハイドが手早く戦果をまとめ報告する。だが、ルーデルはジッと辺りを見て ルーデル「見ろアーデルハイド。報告では小型ネウロイ3両。中型ネウロイ1両・・・明らかに数が増えている」 そして街を占領しているネウロイの数・・・明らかに増えているのだ。 ルーデル「カールスラントと同じだアーデルハイド。奴ら・・・どんどんと増えている」 ~~一週間後~~ 俺「そうですか・・・やはりカールスラントと同じですか」 カチャカチャと俺はルーデルの機体を整備しながらルーデルの話を聞いていた。ルーデルはああ、と返事をして腕を組む。 ルーデル「何度か爆撃を繰り返したが、ほとんど効果は薄くてな・・・まるでいたちごっこだ」 ふうとため息をはくルーデルに俺は苦笑いを浮べる。 俺「まあまあ、それにそれも今日までですよ・・・と。これでよし」 ガチャと整備し終えたストライカーをぽんぽんと叩く。俺はう~んと伸びをして近くに置かれた無数の木箱を見る。それはここに来る前に見つけた37ミリ砲が入っている 木箱だ。先ほどの本国からの支援物資でやっと届いたのだ。俺はその木箱を見ながら呟く。 俺「・・・こいつが使えるかどうか・・・まさに正念場ですね」 ルーデル「ああ、ある意味これから先のスツーカの未来を担うかもしれない武器だからな」 ルーデルもその木箱に近づき、スッと撫でる。果たしてネウロイに効くかどうか・・・それは試さない限りはわからない。 俺「まあ考えてもしょうがないですからね。こいつは後で整備しますよ。今はハンガーの端っこにでも防水シートかぶせて置いときましょう」 俺はそういうなり、その木箱に防水シートをかける。本当なら武器庫なりにおきたいのだが、あいにくそこは満杯になっているため使えない。そのためこのように ハンガーの隅っこに追い梳こうということになったのだ。 俺「さてとこれでよし・・・これからどうしようかな?」 俺はコキコキと首を鳴らしながらこれからどうするか考える。ルーデルの機体の整備は終わった。この37ミリ砲は後で整備するとして・・・今の俺は手持ち無沙汰だ。 そんな俺を見て ルーデル「(こ、これはある意味チャンスではないか?)」 とルーデルは思った。カールスラントにいるときと違って、ここでは目がかなり付いてしまうため俺と居れる時間はかなり少ない。おまけに建前上どうしても 名前で呼べないためルーデルはある意味で飢えていたりする。 ルーデル「(さすがにキスとかは無理でも・・・一緒にいるぐらいは問題ないはずだ)」 そうだそうにちがいないとルーデルは自分に言い聞かせるように心の中で呟き、 ルーデル「お、俺。どうだ?暇なら私と一緒に歩かないか?」 俺「?」 俺は急にしどろもどろに喋るルーデルに不思議になってみてみると、そこには若干顔を赤めたルーデルの顔があった。そして同時にピーンと気付く。 俺「(ああ、そういえばここに来てから一緒に居れる時間が少なくなったからなァ・・・よし)そうですね、どうせですから散歩のお供をいたしましょうか」 ニコリと、そう答えた。ルーデルはその笑顔を見てさらに顔を紅くしてそ、そうかと呟き嬉しそうにスタスタと歩き始めた。俺は微笑を浮べながらその後に続く。 俺「おや・・・義勇独立中隊にも何か支援物資が来たらしいですね」 スタスタと歩きながら、俺はハンガー近くで荷卸をしているのを見る。そこには義勇独立中隊の面々が自分に渡された装備を点検する。 俺「なかなかいい装備ですねみなさん」 ルーデル「まあ我々を守るための盾だからな。ちゃんとした装備を持って欲しいものだ」 はははと笑いながら俺は辺りをキョロキョロと見回し・・・ふと見覚えのある顔を見つけた。 ?「・・・」 義勇独立中隊の中で一人機関砲をカチャカチャといじっている少女。俺はその少女に見覚えがあった。 俺「(あれ?なんでハルトマン少尉がここに?)」 はて?と首をかしげる。俺はちょっとした理由でカールスラント空軍に所属するエーリカ・ハルトマン少尉とちょっとした友人で、懇意にしているのだ。ちなみにその ハルトマンの自称ライバルとも友人であるが・・・それはまた今度に話そう。 俺はう~むと首を傾げながら、スタスタとそのエーリカ?らしい少女に近づき、 俺「ハルトマン少尉?なんであなたがここにいるのですか?」 ?「?」 エーリカ?らしき少女は俺の言葉にくるっと振り返る。その顔は間違いなくエーリカ・ハルトマン・・・だが、なんだか違和感を感じる。 ?「・・・私は曹長。たぶんあなたが言っているのは姉のほう」 俺「姉?」 俺は疑問を含む言い方をすると、少女はコクリと頷く。そして俺は改めてう~むと考え込むと・・・ 俺「・・・ああ!!そうかそうか。そういえば前にハルトマン少尉が双子の妹がいるといっていましたが・・・もしかしてあなたがウルスラ・ハルトマン曹長 ですか?」 ウルスラ「・・・そう」 俺の言葉に、ウルスラはコクリと頷く。それに俺は申し訳なさそうな顔になり、 俺「それは申し訳ないことをしました・・・しかしなるほど、確かに双子というだけあってそっくりですね」 ウルスラ「・・・いい、言いなれてる」 俺は一度ぺこりと頭を下げる。だがウルスラはそれに気にしていないようにまた目の前の機関砲をいじり始める。 俺「へえ、MG151ですか・・・これはまたなかなかいい銃ですね」 ルーデル「ああ、まったくだな・・・俺ぇ」 ゾクリッと俺は耳から聞こえた声に背筋に冷たいものが走るのを感じた。それは自分が愛してやまない恋人である・・・ハンナ・ルーデルの冷静に怒っているときの 声であった。 俺「あ、あはは・・・そのルーデル大尉?ど、どうしたんですか・・・?」 ルーデル「私がちょっと目を話しているときに別のウィッチのところにいくとは・・・ん?なんだ、私と一緒にいるのは不満か?」 俺「い、いえ、そんなわけないじゃないですか!!」 不満げに、けど寂しそうな顔をしながらそう告げるルーデルに、俺は慌てて返す。その姿はまさにいつもカールスラントにいたときに見る俺とルーデルの姿なのだが・・・ ウルスラ「・・・」 目の前に、一人の少女がいるのをすっかり忘れていた。ルーデルはその少女を見て一瞬ん?といった顔になる。 ルーデル「貴官は・・・エーリカ・ハルトマン少尉か?」 ルーデルの言葉に、ウルスラは首を振り、 ウルスラ「・・・それは姉」 俺「こちらはウルスラ・ハルトマン曹長。何でもエーリカ・ハルトマン少尉の双子の妹さんだそうです」 ルーデル「ああ、妹の・・・それは失礼をしたなウルスラ曹長」 ウルスラ「・・・別に気にしていない。もう慣れてるから」 ウルスラはそういうとまたMG151の整備をし始める。その姿を見て俺は苦笑を浮べる。 俺「いや~・・・それにしてもあのずぼらなハルトマン少尉の妹さんが真面目で立派な妹さんだったとは・・・正直感動ですね」 ウルスラ「・・・そう」 ウルスラはカチャカチャと整備の手を止めずに俺の話を聞いていた。 俺「それにしてもハルトマン少尉が自慢するのもわかりますね。こんな立派な妹さんをもってあの人は幸せだ」 ウルスラ「・・・姉が、私のことを?」 すると、ウルスラはカチャッと銃の手入れを止めて俺のほうへと向いた。俺はその反応を見てええ、とニコリと微笑みながら返した。 俺「『私と違って真面目でマニュアル主義なのが心配だけれど、それでも妹のおかげで助かることもあった』・・・妹さんの話をするときは必ずそういってましたよ」 ウルスラ「・・・そう」 ウルスラはそう呟くと、またカチャカチャとまたMG151の整備に入った。だが、その手つきは先ほどとは違い嬉しそうに軽やかな動きになっていた。さらに 無表情だと思われたその顔だが、改めて見ると少し頬が緩んでいる。俺はそれを見てクスリと笑う。 ルーデル「・・・むぅ」 もちろんそこで楽しくないのはルーデルである。確かに人前ではあまりくっつくことができないというのはわかっているのだが、それでもやはり少しぐらいの散歩 だ。もっと一緒にいたいのだろう。俺はそんなルーデルを見てタハハと苦笑いを浮べる。 俺「それではすみませんハルトマン曹長。私は少し用事がありますので、これで失礼します」 ウルスラ「・・・ん、わかった」 ウルスラはコクリと頷きながら返す。その顔はやはり嬉しそうに頬が緩んでいた。俺はそれを見て微笑を浮べながら、その後ろで不機嫌顔になっているルーデルの元へと 急いで戻った。ペコペコと頭を下げながら、俺は無言のルーデルの後をついていった・・・その姿がまるでデートに遅れた男と拗ねてしまった女のような格好で 若干微笑ましく見えたのは言うまでも無い。 スラッセン奪還作戦まで・・・あと少し。
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【作品名】蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 【ジャンル】漫画 【作品設定】ゲーム版トリスティア及びネオスフィア、 OVA版トリスティアに漫画版ネオスフィアとは世界観の繋がりはない 【太陽炉爆発】第1話にて太陽炉が暴走した際15m以上の高さまで届く爆発が発生した この直後、ナノカとスツーカ及びフォーリィが一瞬で遺影を取り出したり早着替えするなど 明らかにギャグ描写(不条理描写)と思われる描写が存在する しかし、そのギャグ描写の流れが終わった後に登場したネネが 散乱した(と思われる)部屋やナノカのダメージを負った様子を見て悲鳴を上げている また、通行人が爆発したのを見て直後に「またあそこか」と発言しており 他にも爆発前にスツーカがナノカに対して暴走の危険を注意した際に 「前みたいに」と発言しているので太陽炉が暴走して爆発する事は起こりえる事象である そのため爆発そのものはギャグ描写(不条理描写)ではなく実際に発生している 【先鋒】テンザン 【次鋒】メカ巨大ブタクサ 【中堅】巨大タコ 【副将】ステルスゴーレム 【大将】フォーリィ・キャラット 【先鋒】 【名前】テンザン 【属性】ゴーレム、機動城塞兵 【大きさ】3m程度の人型 【攻撃力】高名な戦闘用機械兵器なので大きさ相応の鋼鉄による打撃よりは上か 【防御力】高名な戦闘用機械兵器なので鋼鉄よりは堅いはず 屋内の床近くで発生したのに屋外の15m以上の高さまで届く太陽炉の爆発に対して 床に伏せた状態で3m程の距離から爆発に巻き込まれても多少ダメージがある程度で行動可能 【素早さ】高名な戦闘用機械兵器であり基本的に格闘戦が想定されているようなので 反応や戦闘速度は並みの戦闘兵器よりは上だろうし大きさ相応の達人以上はあるか 地上の移動速度はあんまり描写がないので大きさ相応の人間並みで 飛行速度は地上を移動するより速いようなので自動車並みの速度で飛行可能か 【特殊能力】自律AIを搭載しており、単独行動が可能 普段はナノカの乗り物として活躍している 【長所】軍事品評会において「あのテンザン」と言われるほどその戦闘能力は世界レベルで有名 【短所】でも作中ではほとんど何もやってない 【備考】第1話の飛行中の状態で参戦 火器を装備しているが詳細が一切不明であり未考慮 お祭り仕様は花火砲の残弾数や推進力の問題で継戦能力が低いため取り下げ 【次鋒】 【名前】メカ巨大ブタクサ 【属性】ブタクサを模した巨大メカ 【大きさ】十数m程度のブタクサ並み 【攻撃力】太さ10cm程度の複数の触手による殴打や締め付け、持ち上げて叩き落しなど 成人男性程度なら余裕で拘束できる締め付け力で殴打は大きさ相応の鞭並みか 長さは100m程度でくすぐり攻撃ができるぐらいの器用さ 触手は1秒程度で手元から最長距離まで伸ばしたり戻すことが可能(2秒で往復) 【防御力】大きさ相応の植物並み、ただし中は機械部品 【素早さ】おそらく移動はほぼ不可、反応は多分一般人程度 【特殊能力】花粉:大きさ相応の量の花粉を大放出する 常人が全く反応できない速度で半径100mは拡散した 花粉症を持っている場合はおそらく行動不可 一般人でもそこそこ支障が出ると思われる 【長所】デカイ 【短所】移動不可 【備考】環境ルールにより海に生えている状態で参戦(大半は海面に出ている) 【中堅】 【名前】巨大タコ 【属性】大蛸 【大きさ】頭部分だけで10m近くあったので全長は30m程か 【攻撃力】20m程の長さである八本の触手による殴打や締め付け、 持ち上げて叩き落しなどで威力などは大きさ相応の蛸並み 水着を奪えるぐらいの器用さを持ち多分墨も吐けるはず 触手は2秒程度で手元から最長距離まで伸ばしたり戻すことが可能(4秒で往復) 【防御力】大きさ相応の蛸並み 【素早さ】大きさ相応の蛸並み 【特殊能力】知能が高い 【長所】デカイ 【短所】エロい タコですみません 【備考】環境ルールにより頭部分を海面から出している状態で参戦(海にはすぐ潜れる) 【副将】 【名前】ステルスゴーレム 【属性】ステルスボディのゴーレム 【大きさ】羽根が生えた10歳程度の人間並み 【攻撃力】基本的には達人並み 近接攻撃で数m程度の爆発が起こせる 屋内の床近くで発生したのに屋外の15m以上の高さまで届く太陽炉の爆発に対して 床に伏せた状態で3m程の距離から爆発に巻き込まれても多少ダメージがある程度で 行動可能な狼型兵器であるスツーカを近接攻撃で一撃でダウンさせた 【防御力】石のようにも見えるが多分鉄等の材質でできた人型ロボット並み 【素早さ】基本的には達人並み 狼型兵器であるスツーカ(狼相応速度)にセンサーによって認識されても 速すぎて攻撃への反応や追跡ができない速度で攻撃及び飛行可能(狼以上速度) 【特殊能力】ステルスボディのため肉眼では見えない センサーなどの機械的手段なら見える 【長所】ステルス 【短所】瞬殺された 【大将】 【名前】フォーリィ・キャラット 【属性】スーパーガール 【大きさ】15歳の少女並み 【攻撃力】10cm程の太さの触手を引きちぎる腕力 エ○スカリバー:手刀一閃により十数m大の機械を一刀両断できる 位置的に明らかに触れる事ができない部分も両断したらしいため 手刀は直接触れる必要はなく、射程十数m程度なら離れていても両断可能 【防御力】鍛えた15歳の少女並み 屋内の床近くで発生したのに屋外の15m以上の高さまで届く太陽炉の爆発に対して 立った状態で7m程の距離から爆発に巻き込まれても多少ダメージがある程度で行動可能 【素早さ】鍛えた15歳の少女並み 【特殊能力】現在の状態は強壮剤により身体中の筋肉が活性化している 数時間経過すると効果が切れて攻撃力と素早さが15歳の少女並みの能力になると思われる 【長所】語り継がれる事になったエ○スカリバー 【短所】結構ひどい目にあっている 【備考】第1話の栄養剤を飲んで効果が現れた状態で参戦 参戦 vol.155 修正 vol.156 vol.156 49 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 15 37 18.88 ID ??? 蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 考察 3m大人型ロボ、十数m大メカブタクサ、30m大タコ、ステルスロボ、超火力・射程15歳少女 大きさ的にウルトラファイト番外地から信長のシェフの間くらいと推測 ×戦国ARMORS ×【先鋒】空刃弦月負け ×【次鋒】空刃弦月連発負け △【中堅】相手は意外と大きい相手に対する有効手段がない、ただし耐久がかなりあるので分け ×【副将】六雷道負け ×【大将】獄楽負け ×ねこきっさ ×【先鋒】ティラノ負け ×【次鋒】魔法のランプ負けか ×【中堅】相手は地味に攻撃力があるので負け △【副将】不可視分け ×【大将】押しつぶされて負け ×ウルトラ怪獣かっとび!ランド ×【先鋒】家屋吹き飛ばす竜巻負け ×【次鋒】大きさ的にすぐには倒せないしミサイル全発打ち込まれて負けかな ○【中堅】大きさ勝ち ×【副将】空中からスペシウム光線で巻き込まれる負け ×【大将】吸血負け 50 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 15 37 59.74 ID ??? △鬼灯の冷徹 ×【先鋒】金棒で吹っ飛ばされ負け ○【次鋒】大きさ勝ち ○【中堅】大きさ勝ち △【副将】不可視分け ×【大将】火焔で丸焦げ負け ○どろろ ○【先鋒】大声は効かないし刀もそこまでダメージはないのでこちらの有利勝ち △【次鋒】相手が憑依するには大きすぎるか?物理無効分け ○【中堅】大きさ勝ち △【副将】不可視分け ○【大将】エ○スカリバー勝ち ○T.P.さくら ○【先鋒】同じ大きさなら蜘蛛よりロボだろ勝ち △【次鋒】相手の攻撃は多分効かない、ただしこちらの攻撃は避けられる分け △【中堅】相手の攻撃は多分効かない、ただしこちらの攻撃は避けられる分け ○【副将】不可視からの爆発勝ち ○【大将】エ○スカリバー勝ち 51 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/08(日) 15 38 47.13 ID ??? ○ヒカルの碁 ○【先鋒】移動速度が互角、他の総合的な能力で勝ち ○【次鋒】窓ガラス程度なら割れるか、触手勝ち ○【中堅】窓ガラス程度なら割れるか、触手勝ち ○【副将】不可視からの爆発勝ち ×【大将】カリバーが不思議攻撃とはないな、とりつかれて負け ○信長のシェフ ○【先鋒】ロボ勝ち ○【次鋒】大きさ勝ち ○【中堅】大きさ勝ち ○【副将】不可視からの爆発勝ち ○【大将】エ○スカリバー勝ち >ウルトラ怪獣かっとび!ランド>鬼灯の冷徹=蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 >どろろ> 262 :マロン名無しさん:2015/05/30(土) 12 33 01.91 ID ??? (省略) 蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 再考察 修正点は先鋒と大将の耐久及び副将の攻撃力上昇 上方修正なので現位置から上を見てみる ×戦国ARMORS ×【先鋒】空刃弦月負け ×【次鋒】空刃弦月連発負け △【中堅】相手は意外と大きい相手に対する有効手段がない、ただし耐久がかなりあるので分け ×【副将】六雷道負け ×【大将】獄楽負け ×ねこきっさ ×【先鋒】ティラノ負け ×【次鋒】魔法のランプ負けか ×【中堅】相手は地味に攻撃力があるので負け △【副将】不可視分け ×【大将】押しつぶされて負け ×ウルトラ怪獣かっとび!ランド ×【先鋒】家屋吹き飛ばす竜巻負け ×【次鋒】大きさ的にすぐには倒せないしミサイル全発打ち込まれて負けかな ○【中堅】大きさ勝ち ×【副将】空中からスペシウム光線で巻き込まれる負け ×【大将】吸血負け 全くと言っていい程変わらないな、よって位置も変わらず 263 :マロン名無しさん:2015/05/31(日) 08 29 08.77 ID ??? (省略) 蒼い海のトリスティア ナノカの発明工房日記 もう一度再考察 修正点は先鋒が飛行状態である事を明記された事だが ルール上数m飛んでいる程度では現位置より上の相手の攻撃は普通に届くし 現位置より下も結局接近戦を挑む事になるため考察内容は大して変わらずで位置も変わらず
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詩 blood_orange_juice(ver.Nagel) blood_orange_juice(Ver.Nagel) むかし むかし あ あるところに http //www.bloodorangejuice.com/index そ それ れあに 其 そこにある、あった、(( のにそ 蛇 (打鍵する ひとたび) ((アルジェの岬に時計草が咲く 第九にも似た雷雨) 決定的重さ 生がくたびれる ニジンスキーは失語症を患っていた Muzica.蛇がみる み 赤い 白い サンタモニカ 擦り合わせたら恥にか にむ それだね スツーカ 蛇がざんぶとふりこめるよ 晴れときどき オレンジジュース どきどき果汁 (dots) そ 百㌫だろなだれもひたびかりに心の前頭葉が割腹 鬱屈晒し体操 注射針であけわたす われわれはどれい [我]【wɔ 】と刻印の刻まれた奴隷 赤[k] ろろろろろろろろろろろ オレンジ ろろろろろろろろろろろ オレン ろろろろろろろろろろろ オ (ュー) サヴォアに夕暮れ時シーツ そこにある wenn Bin Laden vor mire(寝台を蝕む赤と白は擦れた恋の夢。) 「狐ってmandarinでなんて言うのだったっけ。」 ネ 赤く染まったの らぶりーちゅー シーツを絞るのさ 乱れたのが好きなんだろ 「愛しああああああああってるううううう!」 つって土人が特急列車に群がっるるるるる! (仮にtangerineのゆめをみることにしようか って 笑いあったね ineの脚韻だって踏めるから Oh) そ そんなこと脱皮しな しゃどうにいちじくさきみだれて 其 にそ ちぎってはなげ ちぎっては むかし むかし めでたしなしそ 愛しき に [ka] ((いや [ine] それそ スケルツォ その そ そこにあるのにか にーか そっ