約 2,597,394 件
https://w.atwiki.jp/tianlang/pages/523.html
以下、 http //www.coolwebwindow.com/weblife_column/coolweb/000301.php より引用 ▼ jQueryでスムーススクロール 最近、Webサイトを制作していて必ず要望に入れられるのが「スムーススクロール」です。 あまりJavaScriptに詳しくないので、ライブラリのプラグインばかり使用していたのですが、 jQueryのみでも、スムーススクロールができることを知りました。 jQueryを最近ようやく勉強しはじめて、知ってる人には知っているという内容なので恐縮なのですが、私はあまりというかほとんどと言っていいほど JavaScriptを知りません。たまに作りたいスクリプトがあったら自作とかしますが、全くといっていいほど基礎を知りません。 そういう非プログラマーの強い見方が「jQuery」といったJavaScriptのライブラリです。これにより、かなりJavaScriptの記述が簡単になり、Webデザイナーなど普段プログラムを組まないような人でも、Webサイトによく組み込まれる「ロールオーバー」や「ドロップダウンメニュー」なども簡単に設置できるようになります。 いろいろ便利な使い方が出来るのですが、今回は「スムーススクロール」について述べますね。 JavaScriptのライブラリ JavaScriptのライブラリには以下のようなものがありますが、私はjQueryしか使ったことないです。 * Prototype * jQuery * MooTools jQueryのダウンロード まずは、jQueryをダウンロードします。単純に呼び出すために使うので、ソースコードや改行が省略化されたPRODUCTIONバージョンを選びましょう。 jQuery The Write Less, Do More, JavaScript Library HTMLの記述 HTMLを以下みたいな感じで記述して、jQueryを呼び出します。 HTMLコード !DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" xml lang="ja" head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" / meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" / meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" / title テスト /title link rel="stylesheet" type="text/css" media="all" href="common.css" / script src="jquery-1.4.4.min.js" type="text/javascript" /script script src="function.js" type="text/javascript" /script /head body div id="header" ・・・ /div div id="contents" p テキストテキストテキスト /p p テキストテキストテキスト /p p テキストテキストテキスト /p p a id="sample" サンプル /a /p p テキストテキストテキスト /p p テキストテキストテキスト /p p a href="#sample" サンプルへ移動する /a /p div id="#totop" a href="#" ページのトップへ戻る /a /div /div div id="footer" ・・・ /div /body /html スムーススクロール用JavaScript 新規にfunction.jsというJavaScriptファイルを作り、以下のように記述します。ファイル名は何でもよいのですが、WordPress でもそうですし、どうやら関数はfunction.jsといったファイルにまとめて書いたほうがメンテナンスがよい気がします。 JavaScriptコード $(function(){ // #で始まるアンカーをクリックした場合に処理 $( a[href^=#] ).click(function() { // スクロールの速度 var speed = 400;// ミリ秒 // アンカーの値取得 var href= $(this).attr("href"); // 移動先を取得 var target = $(href == "#" || href == "" ? html href); // 移動先を数値で取得 var position = target.offset().top; // スムーススクロール $($.browser.safari ? body html ).animate({scrollTop position}, speed, swing ); return false; }); }); コメントを書いているのでだいたいわかると思いますが、内部リンクは全て#から始まりますので、まず、「$( a[href^=#] ).click(function() 」で最初が#から始まるアンカーをクリックした場合のみ処理が起こるようにします。a[href^=#]というのはCSS3の書き方です。 アンカーの取得は「var href= $(this).attr("href");」という書き方をしていますが、「var href= this.hash;」でも取得できるようです。しかしこの場合、アンカーが#のみであった場合、値がないのですよね。なぜなのかはよくわからないので、 attrで取得するようにしています。 移動先は、#のみの場合htmlタグへ、それ以外はアンカーに記述されているidのところへ、というふうに条件を振っています。 animateでアニメーション効果をつけることができます。 引数は、値を変更したいプロパティ,スピード,動き,コールバック関数、になります。 scrollTop positionで移動先のスクロールの位置を指定します。 speedでスクロールの速度を指定します。単位はミリ秒です。 動きは、linearとswingがあります。linearは直線的な一定の速度で、swingは最初はゆっくりで徐々に早くなります。 コールバック関数はここでは指定していないので割愛します。 ($.browser.safari ? body html )という記述がありますが、ページの戻りを指定する場合、基本的にhtmlタグのところを指定すればよいのですが、なぜかSafariと Chromeはhtmlタグを指定するとスクロールが有効にならないので、bodyタグを範囲にしています。 このスムーススクロールのよい点 いろいろな書き方が出来るのですが、この場合だと、ページのトップへ戻るのも、内部リンクも特別なことをしなくても(クラスを指定したり、戻り値を個別に指定しなくても)スムーススクロールになるので便利です。 あと、このスムーススクロールのいいところは、リンク先のURLにアンカーで指定した文字が付加されないということです。つまり、「http //www.coolwebwindow.com#」というようにならず、「http //www.coolwebwindow.com」のままでスクロールしてくれます。これのいい理由は、検索ページがおかしくならないという点です。 どういうことかというと、つまり、検索ページのURLって大抵引数がついていますよね?それが内部リンクによってさらに引数がついてしまうと、別の検索結果になってしまい、ページの内容がおかしくなってしまいます。それが回避できるのです。 動作確認 WindowsXPのIE6、Firefox3.6.13、Opera10.63、Safari5.0.2、Chrome8.0です。(あれ、いつのまにChromeってバージョン8までいったの?)これらでは全て正常に動作しました。 もっとダイナミックな動きをさせたい場合はプラグインを 今回はjQueryのみで実装しましたが、スムースさ加減が二種類しかないので、スムーススクロール用のプラグインなど読み込めばもっといろいろな動きでスクロールすることができます。 プラグインについては以下などを参考にしてみてください。 ページ内スクロールのjQueryプラグインいろいろ - かちびと.net 参考にしたサイトなど。謝辞。 jQueryでページ内リンクをスムーズスクロールする | TRIPLEXXX jQueryで遊んでみる その7 · CamCam jQueryでアンカーリンクをスムーズスクロールの練習 | 乱雑モックアップ 参考にした書籍 完全カラーですっごいわかりやすいです!初めてjQueryを学ぶなら絶対買いですよ!感謝!
https://w.atwiki.jp/seasartaro/pages/53.html
コップ本の161〜162ページの解説を参考にコーディングしました。 scala def makeInc(more Int) = (x Int) = x + more makeInc (more Int)Int = Int 関数生成時にIntの値を1つもらい、その後の関数呼び出し時に渡たしたInt変数に最初の生成時にもらったInt値を足すものです。 scala var x = 5 x Int = 5 生成時に渡す数値を変数に定義しました。 scala val mk1 = makeInc(x) mk1 Int = Int = function1 クロージャを生成しました。 scala mk1(3) res0 Int = 8 計算結果です。mk1生成時に保持した5と今渡された3を足して8が算出されました。 scala x = 100 x Int = 100 xを5から100にかえました。 scala mk1(3) res1 Int = 8 結果は最初に渡した5と今渡した3で足し算して8。つまり一回目のクロージャ呼び出しと同じ結果です。 クロージャ生成時に渡した値は、その後に変更されることがありません。 Javaでいうとクロージャをクラスと考え、 コンストラクタに値を保持させ、 クラスのメソッド呼び出ししたときに保持した値も計算に使うということですかね。
https://w.atwiki.jp/hbo_priceinfo/pages/73.html
-価格情報を書き込む際、 [共通] ・サーバー、品名、それを見た時間など [武器や装備] ・付加効果(強化など) ・穴の有無、個数 [消耗品など] ・個数 [ペットや飛行秘宝] ・強化の有無、値 ・情報があれば妖力値、耐久度などを記載してください。 草原 赤命クローバー 1つ32万G(2個束) でした - 管理人 2007-12-31 13 19 10 草原 紫命クローバー 1つ15万G(3個束) でした - 管理人 2007-12-31 13 19 32 草原 赤いクローバー 1つ45000G(5個束) でした - 管理人 2007-12-31 13 19 50 草原 黄色いクローバー 1つ1500G(7個束) でした - 管理人 2007-12-31 13 20 47 黄金のクローバー 1つ5,000,000Gで完売 - 通りすがりの人 2009-07-14 21 41 23 名前
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/67.html
【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】タロース 【性別】無し 【身長・体重】160cm~18m・500kg~43t 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:C 魔力:E 幸運:C 宝具:A+ 【固有スキル】 騎乗:E-- 騎乗の才能。 ライダーは、ある一つの乗り物以外は乗りこなす事が出来ない。 怪力:A+ 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 魔力放出(炎):A 自身の肉体から高熱を放出する能力。 持続性が高く、発動に時間がかかる代わりに一度発動すれば高熱を纏った状態で長時間活動が出来る。 戦闘継続:B 青銅の肉体と神の血によるもの。 大破寸前でも戦闘を可能とし、完全に破壊されるか「神の血」を失わない限り、生き延びる。 【宝具】 『我が名は青銅巨人(タロース)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:200 ライダーの宝具であり、ライダーそのもの。 真名解放と共に自身の本体の青銅巨人を呼び出して一体化。その巨体から生まれる馬力によって敵陣を蹂躙する対軍宝具。 ただの投石が大砲並みの威力を発揮し、高熱を噴出す巨体は存在するだけで広範囲を焼き尽くすが、魔力の消費も相応に大きい。 『神の血(ゴッドブラッド・イーコール)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 ライダーの生命の源であり、本来はオリュンポス神族の身体に流れる神の血(イーコール)。 この血が体内にある限り、肉体を完全に破壊されるか、マスターが死亡しない限りライダーは死ぬ事は無く、損傷も時間を掛ければ自動修復する。 戦闘継続スキルの大元であり、これによりタロースに不死身じみた耐久力を発揮する。 …が、この血を失った瞬間、ライダーは死亡する。 もしこの血を他者が取り込んだならば、その者は一時ではあるが神の如き不死性と再生力を得られるかもしれない。 【解説】 ギリシアの発明家ダイタロスが生み出した、クレタ島を守護る青銅巨人。 伝説・伝承においては青銅の自動人形とされているが、ライダーのサーヴァントとしての姿は中性的な若者の姿をしている 曰く「ダイタロス発案の元祖コアブロックシステム」だとか何とか。 生前、「クレタ島を守る」と言う使命全う出来なかった事からか、『守護る』と言う行動や単語に強く縛られており、マスターに対しては過保護に接する傾向が強い。 マスターが善であろうと悪であろうと、それを傷つけるものは許さず、徹底的に排除しようとするだろう。 なんて少し前にfateそんなに詳しくない癖に頭の中で考えた泥をちょっと吐き出したら何だこれ。 他の鯖適性はバーサーカーとダイタロスの宝具。ダイタロスの宝具で出た時が一番強い。 多分、巨大化して主人公を追い詰めるけどセイバーの剣からビーム出る系宝具のお披露目で完全破壊される役割。 それかキャスターに神の血を抜かれて死ぬ。 + セリフ集 FGO風セリフ集 召喚:「おはようございますマスター! 青銅巨人タロース ただいまより機動いたします! これより全身全霊全機能をもってマスターを守護らせていただきます!」 レベルアップ:「蓄積された戦闘経験を再構築して最適化しました!」 霊基再臨:「アップデート完了! 神の血の循環もいい感じです!」 その2:「ところでマスター。 アップデートの時に肩から生えた棒みたいな物は一体…?」 その3:「う、うーん… アップデートのたびに、妙なパーツが増えてる気がするけど… マスターが望むなら、それでいいかなぁ」 最終:「あはは、何だか凄い事になっちゃいました。 けど、これならマスターを絶対に最後まで守護りきれる。 それだけは分かります!」 開始:「敵影発見! これより迎撃します!」 その2:「マスターには指一本触れさせない!」 スキル:「全開でいきます!」 その2:「青銅巨人は伊達じゃない!」 選択:「了解です、マスター!」 その2:「命令受諾しました!」 その3:「その手でいきましょう!」 攻撃:「ぶちかまします!」 その2:「十万馬力だ!」 その3:「力こそパワーです!」 EX:「タロース、フルパワーです!」 宝具選択:「見せてあげます、私の本体を!」 その2:「対軍用ボディ、機動承認!」 宝具:「結合完了 神血循環良し 全機能同期 ダイタロス式対軍級巨人型宝具 『我が名は青銅巨人』 発動!! ■■■■■■■■■■■■――――――!!!!!」 小ダメージ:「損傷軽微! まだやれます!」 大ダメージ:「しゅ、出力低下…!?」 戦闘不能:「き、機能停止…しま…す…」 その2:「まただ… また守護れなか…」 勝利:「戦闘終了! パワーの勝利です!」 その2:「魔女さえいなければ、こんなものですよ!」 会話: 「青銅巨人の癖に小さい…ですか? 実は、こっちのボディはダイタロス様発案のコアブロックシステムというものなんですよ。 本体のボディが破壊されても、このボディで離脱すれば敵の情報を持ち帰り、なおかつ完全な破壊は免れ… え?アニメで同じようなのを見た?」 その2:「マスター!何かお困りな事はありませんか? 私なら24時間いつでもどこでもマスターを見守り続けられますよ? え?さすがにそこまでしなくていい? そ、そうですかぁ… あの、本当に大丈夫なんですか? 誰かに狙われてたりとか… あっ、はい…」 その3:「ダイタロス様がいれば、マスターの苦労も減ったと思うんですけどね。 あの人って少しウッカリだけど腕は確かですし。 いやけど、蝋で固めた翼はやっぱり無いですよ。 無茶し過ぎですって、アレは」 その4:「クレタ島の思い出… 毎日島を回って侵入者や侵略者がいないかを見張って、そいつらを見つけたら岩を投げたり自慢のパワーで追い払ったり… ……… うわぁ、参ったな。それ以外は他に何も覚えてる事が無いぞ」 その5:「アニメとか見ないのか、ですか? 実は、そう言うのはちょっと分からないんですよね。 何だろう、面白さのツボが違うって言うのか… あっ、けど正義の味方みたいなのは、何だかキライじゃないかなーとは思いますね だって、ああいう人達みたいになれば、守りたいものを全て守護れると思うから…」 その6:「見回り1週目完了!これより2週目に… え?何週もしなくていい? マスター、何を言ってるんですか! 見回りは最低3回、陣地の隅から隅までしっかりと! どこで誰が襲ってくるか分からないんですからね!」 その7(メディア・リリィがいる場合のみ): 「なんであの人が居るんですかマスター!? あの人、顔は可愛いけど中身はマジモンのクレイジーはサイコパスなんですよ!?ガチなんですよ!? 大丈夫、問題ない? 大丈夫でもないし問題大有りですよ! マスターは何も知らないからそう言えるんだ!」 その8(メディアがいる場合のみ): 「あの人って、その…例のあの人なんですよね? あんなに性格も雰囲気も変わっちゃって、私が死んだ後で一体何があったんですか? おまけにすれ違い様に私の事をまじまじと見詰めた後で「ちょっと違うわね」とか言ってきて… 私やっぱりあの人怖いです」 その9(アトムがいる場合のみ): 「未来からのサーヴァントって話ですけど、凄いですね、あの自動人形。完全に神秘の類とは無縁で作られてる。 …凄いですけど、けど同時に怖くもあります。それはつまり、いつの日か科学は神秘を追い抜き、世界は科学のみが支配して… その時が来たら、きっと私達は忘れられてしまうのかもしれないから…」 好きなこと:「守護る事…って言うのは好きな事と違うかなぁ。 となると、他には、うーん、うぅーん… あれ、私って実は寂しい青銅人形?」 嫌いなこと:「魔女、ですね… それも可愛い顔をしてやる事はえげつないサイコ入った感じの… アレはダメだ、アレはいけない…」 聖杯について:「今度こそクレタ島を守護り抜きたい、と思う事はあります。 それが、彼らの旅にどんな結末をもたらすか分かりませんが…」 絆: 「どうしました、マスター? もしかして、誰かに狙われてるとか!?」 その2:「誰にも狙われてないんですよね? それでもマスターが望むなら、私はお傍に居ますよ。 そのためのタロースですから」 その3:「あっ、ダメですって変な所を触っちゃ! 熱が噴出したりして危ないんですから! ああもう、本当にダメなんだってぇ!」 その4:「分かりました! 色々と触っていいですけど、本当に危ない所は絶対にダメですからね! 火傷じゃすまないんですから… そう、もしかしたら死んじゃうかもしれないんですよ…?」 その5:「本当に、本当に危ないのはダメですからね、マスター。 私は、使命じゃなくって自分の気持ちからマスターを守護りたいって、思ってるんですから 私は英霊で、おまけに宝具ですけど、創り物とはいえ心はあるんですよ だから、もし… もしマスターの身に何かあった時は、その時は私の体に流れる神の血を… あっ、いえ何でもありません、マスター」 イベント:「むむっ! センサーに感ありです、マスター!」 誕生日:「誕生日ですか… 困ったなぁ、手作りの何かを作れるほど器用じゃないんですよね。 えっ、手作りのプレゼントじゃなくってもいいんです?」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6637.html
前ページ次ページジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア 46.新しい二つ名 メイジにとってあだ名や二つ名といった物はとても重要である。 というのも、メイジにとってそれらは己を一言で表す物だからだ。 それだけに不名誉な行動から付いた名はもちろん、 語呂の悪い名を好む者もいない。 当然、それはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールにも言えた。 「ゼロ」の名を持つ彼女は『虚無』の系統の使い手である。 虚無とは他の四系統の上位に位置する魔法系統で、 それに目覚めたルイズは四系統のスクウェアクラスの呪文と、 スクウェアに対応する一部の呪文が使える様になった。 今までの爆発の原因は、自身の力が大きすぎてコントロールが出来ていなかったこと。 魔法が使えるようになったルイズはもはやゼロではない。 しかし彼女は、新しいあだ名をまだ決めかねていた。 学院に戻ってから最初の授業での実習で、 ルイズは真っ直ぐに背筋を伸ばして手をあげた。 キュルケとタバサを除き、みんなの顔が真っ青になったが、 いや、これでいいかと思い直す。 「あー……ミス・ヴァリエール。熱心なのは良いことですが」 愉快なヘビ君を用いての退屈な授業に、飽きているからだ。 発火の実習を行おうとしたコルベールは言いにくそうだったが、 ルイズは満面の笑みで、教壇に近づいていく。 「いやなに、君の実力を疑うわけではないが、 魔法はいつも成功するというわけではない。 ほら、言うではないか。ドラゴンも火事で死ぬ、と」 ルイズがコルベールの目を見る。 コルベールは、こんな目をした彼女を見たことが無かった。 自信に溢れていて、それでいて威勢だけではない、 何か策のある人間の目だった。 「大丈夫です。成功しましたから」 「おいおい、ゼロのお前が成功するわけないじゃないか」 マリコルヌの声が聞こえたが、ルイズは無視して足でふいごを踏んだ。 気化した油が、円筒の中に送り込まれる。それから目をつむり、大きく深呼吸する。 まだ魔法を使える様になってから日が浅いので、イメージをしっかり頭の中で作らないと、 いつものように爆発してしまうのだ。気持ちを落ち着かせて、おもむろに円筒に杖を差し込んだ。 「ミス・ヴァリエール……おお」 コルベールが祈るようにつぶやいた。 ルイズは朗々と、可愛らしい鈴の音のような声で、呪文を詠唱した。 教室中の全員がぴきーんと緊張する。期待通り、順当に、とはいかなかった。 金属の円筒は爆発せず、杖から出た業火によって溶け始める。 気化した油が炎に引火する事によって爆発が起こる。 それによって溶けかけの円筒が破裂し、かけらが辺りに飛散していく。 生徒の方へ飛び散る円筒のかけらは、キュルケとタバサが前もって準備していた、 レビテーション等の魔法によってその周辺に落ち、固体に戻った。 生徒たちはいつもと違い「あの」爆発が起きない事を不思議がった。 ルイズが発火の魔法を止めると、自身の目の前で燃えていた円筒は冷えて固体に戻る。 もはやそれは円筒と呼べる物ではない。置かれていた机や差し込まれた杖に炎は燃え移っていなかった。 固定化がかかっているからだ。 いつもの様な爆発こそ起きなかったし、発火の呪文は成功した。しかし失敗である。 ルイズは腕を組み、そして呟いた。なんてことはない。 自分のせいではなく、固定化がかかっていない装置が悪いのだ。 「ミスタ・コルベール。この装置、溶けやすいです」 「あ、ああ……そのよう、だね。改良の余地が、あり、そうだ」 誰が発火の呪文で金属が融解すると思うだろうか。 涙を流すコルベールは生徒達に自習を言い渡し、 愉快なヘビ君だった鉄くずと共に、教室を後にした。 もし彼が正気であったなら、ルイズの力について言及するだろう。 しかし今はそれよりも、苦労して作り上げたヘビ君の弔いが先であった。 「やるじゃないあなた。あんなのは壊して正解よ」 自習の名の下に勉学に励む生徒は少ない。ルイズはその少ない方に属しているが、食堂にいた。 真面目に勉強しようとしたところ、キュルケが引っ張ってきたのだ。 「壊したくて壊したんじゃない」 むすっとした顔でルイズはクックベリーパイを食べる。 隣のタバサはハシバミ草のスープをおかわりしていた。 無表情ながら、至福の一時を過ごしているようだ。 「そう?最近ノリが良くなったと思ったのだけれど」 「どういう意味よ」 キュルケはルイズを見ておかしそうに笑っている。 そんな事をされて、ルイズが怒らないはずがない。 「だ、か、ら、なんなのよ!」 「前ならわたしが呼んだって、絶対一緒に来なかったじゃない」 ああ、とルイズは納得した。たしかにそうだ。 以前なら何があっても絶対にキュルケの誘いなんて断っただろう。 「少しばかり余裕ができてきたのかしら? だからといって調子にのっていると、私の炎があなたを包み込むかもね」 学院に戻ったキュルケは男遊びをやめて、火の系統の修練に励んでいる。 元々トライアングルであり、優れた素質があるにもかかわらず遊んでいた彼女だったが、 本気を出した事によって、その実力はスクウェアクラスに匹敵するのではないか、 と教師達の間で話題になっている。 「ふんだ。私が勝つんだから」 バチバチと火花が散るテーブルで、タバサはただ黙々と彼女専用のハシバミ料理を堪能している。 母の薬が出来て、イザベラを治せるだろう薬も手に入った。 後はそれらを飲ませてどこかへ雲隠れしよう。 叔父のことなど、母の回復の前にはどうでもよくなっているタバサは、 無表情で幸せそうに料理をたいらげている。 結局、今日のタバサの注文によって学院に残っていたハシバミ草は全て消費された。 ヴェストリの広場は普段は人気の無い場所であり、使い魔のたまり場でもある。 なぜなら、ぽかぽかした晴れの日なら、ひなたぼっこをするのに最適な場所でもあるからだ。 マーティンは最近、考え事が煮詰まると自然とここに足が向く。 ぼーっと空を見上げると、案外ヒントが浮かんでくるものだ。 広場の一角に座り空を見上げる。白い雲が浮かぶ青い空は見慣れた物だが、 いつ見ても美しく感じるものだ。その空から、何か大きい物が近づいてくる。 最近親しくなった風竜だ。 「きゅい。どうしたのね?」 「ああ、シルフィードか」 シルフィードの影に隠れてしまったマーティンは、顔を寄せる龍の頭をなでる。 彼女はマーティンの事を気に入ったらしい。人のいない場所では彼に話しかけるようになった。 「悩み事でね」 「お悩み相談なら任せるのね!シルフィそういうの得意だから!」 自信満々な顔を見て、マーティンはなにか、もの凄い不安に捕らわれた。 そもそも、今の悩み事の内の一つはシルフィードから教わった魔法が使えない事である。 単に自身の魔法力が足りていないだけか、それとも使えない類の物か。 考えたらきりが無いが、専門職メイジというのはそういう事を考えてしまうのだ。 「ああ、えーと……」 話しても大丈夫そうな悩みもあった。 「ルイズのあだ名についてね」 「あの小生意気なののあだ名?なんで?」 「ああ、何でもこの地のメイジにとって、あだ名はとても重要な物らしいんだ」 ふうん、と興味無さげにシルフィードはあくびをした。 「で、彼女は今までゼロという不名誉なあだ名を付けられていたのだけれど、 それを返上して新しい名前を付けると言い出してね。 だけどどうにもしっくり来る物が浮かばないらしくて。 それで、私にも考えて欲しいと言われたんだ」 「なるほど。なら、う~ん。『ピンクブロンド』なんてどうかしら?」 そのまますぎるよ。とマーティンは苦笑する。 「ならなら、『ちいさい』とかはどう?どう?」 「ありがとうシルフィード。気持ちだけ受け取るよ」 きゅい、とシルフィードは肩を落としてから寝そべった。 ふて寝である。 「ううむ、何が良いのだろうか」 マーティンは昔、伊達男だった。シロディールのメイジとしても優れた召喚師で、 若気の至りで快楽をつかさどる神様の信者にもなって、ブイブイいわせていた。 そんな経験から、派手な名を思いつきはするが、それらはルイズには似合わないと考えている。 「他の人の名を挙げると、微熱や雪風、疾風に炎蛇。確かギーシュ君は青銅だったか。 よくルイズに突っかかるあの恰幅の良い男子は風上だったかな」 派手すぎず、かといって目立たないわけではなく、しっかりと主張する立派な名。 それでいてルイズに似合っている物。さて、どんな物が良いか。 マーティンがぼーっと考え込んでいると、爆音が響いた。 「うん?」 場所は食堂の方角からで、その音は聞き覚えのある物だった。 ルイズの爆発音である。 「……何が起こったのだろうか」 ルイズは魔法を使えるようになって、自分に自信を持てるようになった。 あんな事があったから調子にのってはいないと思ったのだが、 マーティンは心配になり、食堂に向かう事にする。 そろそろ昼食の時間。それは調理場が最も慌ただしくなる頃で、 マルトー達料理人は学生達の料理を作っていた。食堂から爆発音がとどろいたのは、 そんな時である。 「親方、今の音って何でしょうかね?」 「おおかた、貴族のぼっちゃま方がいたずらでもしてるんだろ」 気にせず作れ、とマルトーは怒鳴った。 食堂の方はというと、ひたいに青筋を立てたルイズが腕を組んで立っていた。 その目はまさしく母や長姉譲りの物で、見る者に本能的な恐怖を感じさせる、 恐ろしい気迫を放っている。相対するのはマリコルヌ。 青ざめた顔で平謝りを繰り返しているが、ルイズは怒ったままだ。 「ももも、もう一回、聞くわ。かぜっぴき、今、なんて?」 ルイズの声は震えている。本気で怒ると声が震えるのだ。 そして、そうなったらもう誰にも止められないのだ。 「いいい、いや、わるかった。悪かったルイズ!すまなかった!」 マリコルヌは必至に謝ったが、それはあまりにも遅い。 ルイズの怒りは更に燃え広がり、マリコルヌの近くの床を爆発させる。 マリコルヌはふっとばされ、埃まみれになった。 怒りの魔女はふふふと笑う。だが、それは本来の可愛らしさなどみじんもなく、 例えば獲物を見つけた肉食動物が、今にも獲物に飛びかからんとする時に、 もし感情があれば見せると思われる顔だった。つまり、ふざけんなこのブタ野郎、ということである。 「なにが、わるかったの?」 はいつくばって謝るマリコルヌを見下ろし、ルイズは冷たい視線を送る。 マリコルヌは不思議な高揚感を感じながら、ゆっくりと口を開いた。 「君の事を不快な名で呼んでしまった。謝るよ、たのむから許してくれ」 「そう、そうね。あなたわたしにとんでもないあだなをつけたわね。 つけやがったわね、こ、このブタ。ブタやろう」 ルイズは冷たい視線で男をなじった。マリコルヌは少しばかり顔が赤くなり、 生まれてごめん、ブタごめんと謝り始める。 その様は彼女を尚更腹立たしい気持ちにさせた。 「なんか、プレイの一環って感じよねぇ」 キュルケはそんな姿を椅子に座って眺めている。 マリコルヌが段々恐怖から愉悦の方に変わっていくのが分かる。 気持ち悪いが、そういうのが好きなのもいるらしい。 ルイズはそうした性質があるに違いない、と思った。 「そんなに嫌なのかしら、さっきの名前」 ゼロよりはマシかと思ったけれど、ルイズからしてみればなにかんがえてんのよこのブタ。 ブタやろう。ということらしい。タバサはそんなことにはかまいもせず、 ハシバミ草を食べ続けている。 「『爆魔』のルイズ。そこまで悪くはないと思うのだけれど」 魔法が成功するようになったのだから『ゼロ』の名がダメになった。 なら他にルイズの特徴を、というわけでルイズをいじって遊ぶ連中は、 爆発をよく起こすから爆発魔から語呂を良くして爆魔という名を思いつき、 早速マリコルヌはからかいに来た、というわけである。 「そ、そりゃあ、ゼロと呼ばれるのは本気で嫌だったけれど、 実際その通りだから、仕方ないわよ。でも、でもね……」 バチバチッとルイズの周りから魔法の稲妻が飛び出ては消えていく。 大きいのが来る、周りにいた人々は確信して食堂の大きな机の下に隠れた。 「魔法が使えるようになったからって、それはあんまりでしょうがぁああああああああああああ!!」 ゼロと爆発は、ルイズの心にとても大きな傷を作った。 出来れば忘れたい過去である。それを名前にされたのだ。怒るのも無理はない。 涙目のルイズの心の叫びが食堂に響き渡ると共に、大きな閃光が杖先より現れる。 マーティンが来た頃には、ほとんど食堂全てが黒こげになっていた。 ふむ、と黒こげになったルイズを見つけて、マーティンは優しい口調でたずねる。 「で、ルイズ。何があったんだい?」 「わたし、悪くないもん。そこのブタが悪いんだもん」 駄々をこねる子供の様に、黒こげになりながらも恍惚とした表情で転がっているふとっちょを指差す。 おそらくちょっかいをかけられたんだろう。マーティンは優しい声で語りかけた。 「しかし、こんなことをする必要は無いよ」 ぷいっとルイズはそっぽを向いた。 ちゃんとした自信を持つと同時に、彼女に本来の性質が戻ったのかもしれない。 年頃の娘にしては少し怒りっぽいとか、そんな性質である。 背伸びをせず、普通に戻ったともいえるのだから悪いことではないが、 だからといってこんなことをして許されるはずもない。 子供を諭すのは大人の役目であり、見習いメイジが不始末をしでかしたのなら、 熟練メイジはちゃんと指導しないといけない。実際のところ、 シロディールのメイジがそんな面倒な事をするわけない。 しかしマーティンはルイズを諭し始めた。マーティンはメイジをやめて随分と経ち、 数年前までは九大神教団の司祭だった。職業柄、人を諭すのは得意な方である。 「ほら、周りを見て」 部屋の中は、雷が10回くらいは落ちたんじゃないかと思わせる惨状だった。 豪華な内装はほとんど跡形もなく破壊され、生徒用の大きな机にも生々しい傷跡が残っている。 中階のロフトには、幸い誰もいない。とはいえ、 結局ルイズは学院長から直々にお叱りを受けるのだが。 「君がしたんだ。大きな力は時に大きな危険をもたらす。 責任を持って、それを使わなくてはならないよ」 ルイズが呪文を唱えて杖を振ると、たちまち食堂は元に戻っていく。 錬金の高度な応用だったが、ルイズからすれば精神力を大量に消費する物の方が使いやすかった。 「でも、わたし、謝らないから」 少し涙目のルイズを見てマーティンはやれやれと頭を掻き、どうしたものかと思案する。 「とりあえず涙をふいて。ご飯はもう食べたのかい?」 ハンカチを渡すと、ルイズはちーんと鼻をかむ。 とりあえず彼女が落ち着くまで、マーティンは優しくなだめる事にした。 その後、ルイズの名は敵対する者全てを焦がすという意味で「黒こげのルイズ」と呼ばれたり、 怒ったら手が付けられないという意味で「怒髪天のルイズ」と呼ばれたりするようになる。 ルイズ本人はそれなりに不服だが、マーティンの説得の甲斐もあって、 そこまでひどいかんしゃくを起こしていない。 「大変なことが起こったみたいだね、マリコルヌ」 騒動が終わった後、包帯をグルグルに巻かれたマリコルヌは保健室にいた。 見舞いに来たのは彼とつるんだりつるまなかったりするギーシュである。 「おお、ギーシュじゃないか」 「そうとも、『青銅の』ギーシュ改め『人生バラ色の』ギーシュさ!」 くねくねしたきざったらしい仕草で、ギーシュは格好をつける。 最近良い事続きの彼は、素敵な笑顔でマリコルヌに笑いかけた。 マリコルヌはああとためいきをつき、ギーシュに顔を向ける。 「君が羨ましいよ。両手に花なんだから」 どうやったかは知らないが、モンモランシーとケティは彼の恋人であり、 今も関係が続いている。ギーシュの頭はどちらかといわなくてもゆるい方だが、 それを支えてあげなくちゃ、と彼女たちに思わせたらしい。 モンモランシーが主導権を握っているようだが、 ギーシュは双方を平等に愛しているそうだ。 「はっはっは。それは当然というものだよ。なんたってボクは」 ギーシュはその場できざったらしくポーズを取り、 口にくわえていたバラを手に持つ。二人の彼女が出来てからというもの、 彼の仕草は多少洗練された様に思える。それでもまだくねくねしている。 むしろこのくねくねが無くなったら、ギーシュでなくなるのかもしれない。 「グラモン家の三男、『人生バラ色の』ギーシュだからネ!」 「ああ、うん。分かった、分かったから」 少しうざったく感じながら、マリコルヌはギーシュを落ち着かせる。 「ところでギーシュ。そのバラは一体どこで買ったんだい?」 ギーシュの持っているバラは、彼がいつも持っているバラの形をした杖ではなく、 本物のバラで、真っ黒だった。ワインレッドとか濃い赤色の黒バラではなく、 純粋に真っ黒なバラである。 よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに、ギーシュはもったいぶりながら、 その固定化のかかった黒いバラについて話しはじめた。 「ああ、これかい?素敵だろう、ケティがくれたんだ。アルビオンローズと言ってね。 ハイランドで咲くとても珍しい品種なのだそうだ」 ボクの魅力を引き立てると思わないかい?と自慢げに語ってからギーシュは部屋を出て行った。 結局こいつはバラを自慢しに来ただけか?マリコルヌはため息を吐く。 「でも、あのルイズに焦がされたとき、なんかこう、凄い何かが体をかけめぐったような……」 これ以降、マリコルヌはルイズを本気で怒らせる事はなくなったが、 からかってルイズを怒らせ、あえて魔法を受けるようになる。 ちゃんとした彼女が出来るまでこれは繰り返され、 ルイズも結構ノリノリでやったとかやらなかったとか。 前ページ次ページジ・エルダースクロール外伝 ハルケギニア
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/760.html
EP1の遺跡に登場するエネミー。ふわふわと浮いていて、剣系アイテムがあたらないこともある。 プレイヤーに2回噛み付くと、クロー4匹とバルク1匹に分裂する。この時にクロー4匹に囲まれる 場合があり、直後に同時に攻撃をうけて即死することもあるので注意。 分裂した固体を倒さずに部屋から出てしばらくすると、バルクローに戻る。ただし、 パン・アームズと同じく、いつまでも合体しないこともある。 弱点はVHまでは炎、ULTは光。 EP3は、大キャラ貫通をもっている。 しかし、MV値が1なので、活用しづらい面もある。スタミナでカバーしてあげよう。 相手が大キャラでなくなると、ほとんど捨て札となることが多い。
https://w.atwiki.jp/loadofvermilionarena/pages/166.html
クロード(人獣-016) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1225.html
グロスクロイツ社会主義共和国 TVastl svidmiq svaltool ge glosclowic (国旗) 国の標語:聡明なる同志よ! 国歌:人民の鉄槌 主要言語 ドルムント語グロスクロイツ方言(グロスクロイツ語) 首都 グリッセン・スローム 最大の都市 グリッセン・スローム 政府 連邦制社会主義 国家元首の称号 書記長 政治体制 連邦制社会主義 人口 約400億人 主な宗教 なし(名目上)議長崇拝 通貨 カワード 建国年 1555 加盟年 領 有 母星 ゲルデン 首都星 アバローン その他惑星 領有星系 グロスクロイツ社会主義共和国(弩 TVastl svidmiq svaltool ge glosclowic)とは、ゲルデン宙圏に存在する国家である。1555年のエルミア革命で独立した国家の1つであり、同時に「グロスクロイツ型社会主義」のはしりとなった国家である。 目次 徽章 歴史 政治 外交 軍事 領域 ゲルデンゲルデン アバローンアバローン カミーシュカ エシュケニカ・ブリョーデン スクローフェン デロンデロン デロンドラード アンツェンアンツェンドラード ヤロンヌイ ウシェークゼンアクラシュカ スヴォリキスヴォリッケン イェッジカワーディカ 主要都市 経済産業構造 主要輸出品 国民種族 言語 宗教 教育 文化生活 食文化 メディア 観光 特産品 徽章 勘違いされやすい事であるが、グロスクロイツ国旗は赤地ではない。 社会主義連邦政府の公式発表では"幸福と満足を意味する黄色を地に、情熱の赤色を加えている"とされている。また、星形は"完全体であるさま"を意味するとされる。 歴史 政治 外交 グロスクロイツ社会主義共和国連邦を詳しくは参照。 グロスクロイツはべリオン共和国に対し敵視政策を取っており、エルミア・リーエスと強い連携をを持っている。ヴァルエルクに対抗するためにアク―スやシルアなど、スラーンの主義思想が似る諸国に同調する動きが強かったが、マーカス内戦に端を発する外交革命によりジエール、サーヴァリアとの同調に踏み切った。 軍事 領域 ゲルデン ゲルデン アバローン アバローン カミーシュカ エシュケ ニカ・ブリョーデン スクローフェン デロン デロン デロンドラード アンツェン アンツェンドラード ヤロンヌイ ウシェークゼン アクラシュカ スヴォリキ スヴォリッケン イェッジカワーディカ 主要都市 経済 産業構造 グロスクロイツの主要産業は農業であり、「ゲルデンの穀蔵」の異名を持つ。ゲルデン原産の各種生物に加え、チャグマ=ダブラ原産のシャーギュやニェスティ、惑星シルア原産のシルア象やカイコグモ、メロア自由共和国原産のニェンツァ等、様々な国外生物も栽培養殖されている。 どちらかというと養殖・畜産業より農林業に重点が置かれており、 主要輸出品 おもな輸出品は農業生産物であり、穀類、繊維類、木材・パルプ類の輸出が目立つ。繊維類・パルプ類は近年連邦政府が工業化にかじを切ったことから、力が最も入ってる種類のうち一つである。 国民 種族 言語 宗教 教育 文化 生活 食文化 めっちゃすごいせかいじゅうのりょうりがある(語彙力) メディア 観光 特産品
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/488.html
クロー系のレア武器 GCで登場した武器の一つ 元ネタは『ファンタシースター 千年期の終りに』に登場するニューマン・ファルのクロー 余談ではあるが、千年期の終りにのCMにおいてリアルファルクローが作られていた EP3では+も存在し、通常版と+ではAPとTPが逆である また、TPが高かったりTPに関する能力を持つもののテクニック可が付いていない 通常の方はA/T自動置換持ちなので、交互に両ステータスが成長していくイメージ。TPアタックがあればなお有効。 とはいえコスト6としては些か地味な性能なので、HPの高さを生かしHPアタックを採用する方が強いか。 +の方はTP成長とA/T自動置換が無くなり、TPの方が高くなり、その代わりアクション2倍が付いている。 かなりトリッキーな性能でそのままではHPが高いだけのカードだが、アクション2倍を生かすことで爆発的な火力を生み出せる。 元々のAPが低いので、十分な火力を出すには最低でも+2以上のアクションカードを使いたい。ヘビーアタックならば+10にもなり強力。 TPアタックも+4になるので悪くない。 アクション2倍系すべてに言える事だが、AP+の数値が?になっているカードでは倍にならないので注意。 特にユニットブロウは間違えやすい。 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 10 590~670 35 54 テンペスト 攻撃力890、HU及びRA専用 中級テクニックダメージ1.2倍、全能力+10 EP3 名前 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 ファルクロー N1 6 18 +6 +2 - 赤 青・赤・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・フォース装備不可 TP成長・自A/T永久置換 ファルクロー+ SS 6 16 +2 +6 - 赤 青・赤・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・フォース装備不可 アクション2倍
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/50.html
くろーん 遙か以前の旧世紀より確立された技術。一時期は裕福な人間の“予備”を作成したりと問題になった。今残る技術では複製を重ねるごとに遺伝子が劣化し奇形を産む事になる。またオリジナル体にも悪影響を及ぼす可能性も増している。全て“外の世界”に於いての話である。ちなみに女神達はそのノウハウを把握しているが特別な場合を除き使用を禁止されている。 LIR補足 ちなみにキリア、ジリア、トリリアも一種のクローンでありますが、基本的なコンセプトから違いどちらかというと大量生産される工業製品みたいなもんかと。 関連項目 アル Index