約 1,342,996 件
https://w.atwiki.jp/scratch-bakufu/pages/12.html
人物一覧 将軍:Ria897 歴史1:前期 2代目の将軍はRia897。 初代にできた「藩」については、「藩はそのまま続行」ということになったらしい。 初代で活躍した人たちが次々と参加。 CINDERACE_ESC(=元O-programings)の仲間P_munouが参加「当職はayaru-の本垢ナリ」 P_munouが嵐追放担当に就任。『当職は荒らし追放担当になりたい為、荒らしの基準を教えて欲しいナリ。それと「裁く」とは一体何をするのか教えて欲しい。荒らしは目障りだから当職は本気ナリよ。なので今回はガチで排除しますを。』と意気込んでいた。 初代のときに倒したLOETADの残党がいたという。CINDERACE_ESCの情報によると、「一人LOETADの残党がいます。それはPONK5208です。NRKN1234時代にそいつは僕にLと共謀して暴言などを吐きました。名前はTDN表記で伏せています。どうせ寄せ集めでやらされてたんだから、キックされずに済むにはヅラ下げてもらわないとな、まともな誠意で。証拠がないなんて言ってあがいても無駄だ。事実があったんだったらヅラ下げろよということ。」 その残党がまだいたようで、PAONIKO5208がこの情報提供を非難。mrhatena(=一時間帝国の幹部)を含め、数日のうちに殲滅。 kushikatuが「あるふぁ帝国」に同盟を結ぶことを提案。「あるふぁ帝国」の長とRia897の2人が承認し、締結。 ただの傀儡のはずの「スクラッチ朝廷」とはなぜか『同盟関係』になった。 初代で同盟を組んでいた国々と、次々と同盟を組みなおしていった。そしてCINDERACE_ESCの仲間である「筋肉先輩」が参加。 zetosunaの文章。「そういえば、そもそも昔の幕府を作った理由を教えてなかったな。Ⅼをせん滅するためと、一番の理由は政権をどう握るかという理由だった。今回は、前回の反省点を生かしできるだけ平和にするという理由なのかな?」 「ぷぅちん」「ろっしぃぁ」と名乗る荒らしが発生&。 歴史2:中期(裁判騒動) コメ消し嵐が発生。幕府周辺が騒然となり、「誰が犯人か」ということを憶測で決めて追放しようとする、『裁判騒動』に発展した。 kushikatuは「FRISK398やryotakkeeが冤罪のために実行した可能性が高い。」と主張。 ryotakkeeは、「kushikatu単独犯か、FRISK398とRia897共犯か。」と主張。 zetosunaは、「それ以外(ぷぅちんとか)ではないか?」と主張。 ryotakkeeが優勢になっていった。「FRISK398とRia897の共犯説」を撤回することで、yuutonnkatuとFRISK398(反@kushikatu 派)を仲間にして、kushikatuを犯人に仕立て上げていった。 また、撤回によって疑われなくなったRia897や、当時「FがLと共謀していた」という事実を知らなかったCINDERACE_ESC、Fに味方するITM126、そしてryotakkeeに説得されたzetosunaも、ryotakkee側についた。 kushikatuの説は「対抗勢力」となっていった。 「第三勢力」であるzetosunaの「ぷぅちん説」は、zetosunaがryotakkeeについたことで搔き消されていった。 【kushikatu vs ryotakkee、yuutonnkatu、FRISK398、Ria897、CINDERACE_ESC、ITM126、zetosuna】となった。 確証もないのに、ryotakkeeは「串カツの刑を早く決めたい」とか言う。 朝廷を管轄しているyuutonnkatuや、そもそも幕府を滅ぼそうとしていたFRISK398は、自身には実害がでていない。「串カツを陥れるため」に参加したということになる。 その後、kushikatuは一人ずつ、着実に味方を増やしていった。CINDERACE_ESCには「FがLと共謀していた」という事実を教え、証拠として「幕府対抗★百姓一揆」を提示。zetosunaには論理的な道筋を伝えた。そして、Ria897は多忙によって低浮上になったから騒動を離脱した。 kushikatu、CINDERACE_ESC、zetosuna vs ryotakkee、yuutonnkatu、FRISK398、ITM126】となった。 ITM126が他の所で暴走し、ryotakkee陣営はその責任を問われた。ITM126に肩入れしていたFRISK398は特に。 それが決定打となり、『裁判騒動』はkushikatu陣営の勝利として、(一時的に)終結。 歴史3:後期(vsウドン) 「ウドン」シリーズがキュレーターを大量に消す、という荒らしが発生。 ryotakkeeによると、「ウドンの本垢は近くに居ると思う。元々幕府を荒らすつもりだったと考えられるので、犯人は幕府にいる可能性が高い。今後、幕府に人を入れる場合は、その人の過去を分析してからにすること。また、勝手にスタジオに招待したり、昇格したりしてはいけない。」 当時、ryotakkeeはなおも「kushikatuの処分を...!」とか叫んでいたが、ウドンに対抗するためにkushikatu側と団結。 ウドンは「幕府が分裂している今こそ」とでも思っていたのだろうが、団結した幕府は強い。何個もあった垢は殲滅された。 しかし、ウドンは懲りない。新たな垢を作って「マネージャーにしてください理由はあらし対策本部とかがあって荒しが嫌いな僕がかくさんしたいからですだめですか?」とか言ってきた。 それは、一旦、筋肉先輩の一喝によって撃沈する。幕府のメンバーであるusapyon_4649には「荒らしが嫌いな人が荒らしをやった張本人⁉︎世界で1番ふざけてる」とか言われていた。 それでも懲りない。再び「マネージャーにしてください理由はあらし対策本部とかがあって荒しが嫌いな僕がかくさんしたいからですだめですか?」と接近。 今度は@Ria897 殿が「キュレーターでも拡散できるけど・・・」「絶対に荒らさないと約束するならマネージャーにする。」と甘やかしてしまった。 ウドンは調子に乗って、「キュレーターはしょうたいできないよ」と甘えていく。 Ria897は幼児を見るような口調で「そっかまぁ仕事頑張ってね」と。 ウドンはどんどん調子に乗っていき、「うんみんなに言ってあらしを消そう」「マネージャーにしてくださいおねがいします」「対策本部の方もマネージャーにしてくださいおねがいしまあす」と甘え続けた。 Ria897は、どんどん言いなりになっていき、ウドンの要求を全て承認。 ウドンによる「キュレーター大量消し荒らし」が再び発生。所有者であるRia897を除き、全員消されてしまった。 幕府民は激怒し、『ウドン殲滅運動』が起きた。 「幕府の幹部や、CINDERACE_ESCの仲間達、同盟国の幹部」が「復興メンバー」として、キュレーターを復元していった。 復興メンバーがウドンの裏垢を捜査&殲滅活動を実施。 「論破防衛課」が発足。 ほどなくしてウドンが復活したが、即殲滅。その反動でzetosunaがブロックされてしまった。 しかし、ウドンが100人ぐらいまで増殖してしまった。 ikakura100がすべて調査してくれた。それによると、ウドンは + ... 「890 、893 、892 、883 、880 、881 、923、917 、910 、912 、911 、913 、918 、919 、914 、922 、941 、940 、947 、946 、945 、944 、969 、968 、897 、896 、925 、907 、906 、905 、904 、903 、894 、895 、929 、899 、898 、928 、891、978 、939 、977 、936 、937 、943 、966 、967 、964 、965 、948 、949 、960 、934 、935 、983 、963 、962 、961 、915、916、954 、973 、956 、957 、951 、950 、979 、955 、970 、976 、971 、956 、959、1039 、1036 、1051 、1041 、1030 、1038 、1033 、1058 、1037 、1029 、1071 、1064 、1072 、1034 、1035 、1028 、1073 、1070 、1052 、1063 、1075 、1053 、1061 、1060 、1067 、1066 、1065 、1032 、952 、953、972 、982 、981 、980 、1059 、1027 、1026 、1049 、1046 、1047 、1044 、1045 、1043 、1042 、974 、975 、1080 、1082 、1081 、1118 、1084 、1087 、1088 、1115 、1117 、1099 、1089 、1086 、1083 、1111 、1110 、1119 、1116 、1085 、1111 、1114 、1079 、1097 、1094 、1095 、1098 、1096 、1091 、1090 、1093 、1102 、1103 、1108 、1109 、1105 、1106 、1100 、1107 、1101 、1104 、1125 、1124 、1127 、1123 、1121 、1120 、1126」 が、分かっている範囲でいたという。 LOETAD討伐戦のときに倒したwataru-kが復活し、即殲滅。 FRISK398が「消されてんな」と煽ってきた。 一方、ansatsutaiは「我将在一个月内击败(=1ヶ月以内に勝てます)」と意気込んでいた。 のちに4代目将軍となる、sabazaidanが参加。 そして、ryotakkeeが3代将軍となった。 Ria897は「この幕府は今日終了します。りょうたけが新しい幕府を作ったのでそっちでお願いします。今までありがとうございました。」と言った。 『裁判騒動』の影を残し、3代目に移っていく...。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/107.html
クリー、スクラルと並ぶ銀河三大帝国の一つ。 90年代にはシャイアと訳されていた。 現行の版権物(アルティメットアライアンス等)ではシーアーと表記される。帝国の秘宝「エムクランクリスタル」も、アルティメットアライアンス等では「マクランクリスタル」と表記される事も。 かつて暴君ディケンによって支配されており、X-MENらの活躍により解放された。 女皇帝リランドラとプロフェッサーXが恋仲になった事もあり、特にX-MENと親交が深い。 プロフェッサーに化けたスクラルによって皇帝リランドラを洗脳され、帝国を乗っ取られかける事件も発生した。この事件によってシャイア最強と謳われた少数民族は皆殺しにされてしまった。 ゼロトレランス事件の際には機械生命体ファランクスによって大量殺戮を受ける。 ウォーオブキングス展開中、皇位継承者が揃って死亡・生死不明になったため、王家の血とは無関係なグラディエイターが民衆に乞われ、帝位に就く事となった。 歴代皇帝 皇帝直属舞台「インペリアル・ガード」を有する。 現在の皇帝は元インペリアルガードのリーダーである、グラディエイター。 過去の主な皇帝:ディケン、デスバード、リランドラ、ヴァルカン シャイアに属するチーム インペリアル・ガード 皇帝直属部隊。善悪よりも皇帝の命令を優先する。 デスコマンド-ズ フェニックス関係者抹殺任務で地球に送り込まれた暗殺部隊。 スタージャマーズ 主にシャイア領内で活動する正義の宇宙海賊。 帝国関係者 アラキ ダイ アンドラル カ アルダム カランダ コーバス ロック・シャイア
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/180.html
ここではイニシアチブ計画で全米50州に設置されたヒーローチームを紹介する。 なお、ヒーロー、ヴィランの両方が集中しているニューヨークと違い、人口の少ない州に配属された場合せいぜいセンサーの誤作動による出動くらいしかなく、ホームからも離されてしまったため「左遷」されたと計画実行の後不満を持ったヒーローもいた。 アーカンソー州 チーム名「ザ・バタリオン」 ティグラ【リーダー、ダークレイン中に軍を脱走】 レイザーバック【スクラル】 レイザーバック【本物】 アラスカ州 チーム名なし ヘルキャット本当にヘルキャット一人。アイアンマンから指令を受けたとき、「本当は誰かいるんでしょ?ビースト?」と聞いたところ「残念だが本当に一人なんだ」と伝えられた。 腹を立てたのかミニシリーズ「パッティ・ウォーカー:ヘルキャット」の後、退役してしまう。 アリゾナ州 チーム名:「デザートスターズ」 ツーガンキッド(リーダー) コモド ジョニークール スーパーマックス ウィスコンシン州 チーム名:「グレート・レイクス・イニシアチブ」 元々ウィスコンシン州で活躍?していたグレート・レイクス・アベンジャーズをそのまま編入。 後にオズボーン指揮下で、グラビティーが編入(左遷ともいう)。 ミスター・イモータル フラットマン ビッグ・バーサ ドアマン スクィレル・ガール グラビティー【編入】 カリフォルニア州 チーム名「ジ・オーダー」 ギリシャ神話をベースにして、「クリエーター」として「ゼウス」(トニー・スターク)、「ヘラ」(ペパー・ポッツ、アーマーを着ている)および団体職員の女性を参加させた。メンバーは比較的多数。 「チャンピオンズ」になる予定が、WWH中に初代チャンピオンズが再結成する企画が持ち上がったために変更しかし他社に商標登録されていたため、そちらも結局別の名前に コネチカット州 チーム名:「キャンプハモンド」 メンバーはキャンプハモンドのスタッフ全てが該当。 デラウェア州 チーム名「ウーマンウォリアーズ」 アスプ ブラックマンバ ダイヤモンドバック クイックサンド スケインSI後に結成された新チーム。その名の通り全員が女性である アスプ,ブラックマンバ,ダイヤモンドバックの三人は、ダイアモンドバックがサーペント・ソサエティーを抜けていたときに「B.A.Dガールズ.Inc.」を結成していたので、そこにメンバーを追加した。 クイックサンドは、サンドマンの女性版といった感じ。 スケインは繊維を操るミュータント。 ケンタッキー州 チーム名「アクションパック」 フロッグマン【スクラル】 フロッグマン【本物】 ヴォックス プリマ・ドンナ50州のうち最後に結成されたとされるチーム。 読者からフロッグマンを出して欲しいという要望があったのでつくった。 ニューメキシコ州 チーム名:「マーベリックス」 シー・シング アネックス ガイガー ジョキャスタ(後に移籍) ネバダ州 チーム名:「ヘビーヒッターズ」 グラビティ(リーダー) ハードボール ノンストップ テレメンタリー ネブラスカ州 チーム名は無し キャプテン・ウルトラ(リーダー) ガジェット【哨戒任務中に襲撃され死亡】 パラゴン【最終的に殺害され死亡】アイアンマン ホーンテッドにて注目されたチーム。 マンダリンに操られ重力制御能力を隠していたパラゴンが、ガジェットをグラビトンが手を下したように見せかけて殺害。 その後アイアンマンの調査によりそれらが判明したが、パラゴンも母親の仇と(マンダリンに誘導されて)グラビトンを襲った結果返り討ちにされ死亡。 ハワイ州 チーム名:「ポイントマン」 スティングレイ 3-Dマン ペイダート スター・サイン マグニチュード【スクラル】 フロリダ州 チーム名「ザ・コマンド」 ジェニファー・カイル ワンダル・ザ・アクエリアン シージ【戦死】 コンキスタドアー【スクラル】 コンキスタドアー【本物、戦死】アース616で最初にマーベルゾンビーズと遭遇してしまった不運なチームである ペンシルバニア州 チーム名:「リバーティーンズ」 ザ・レボルーショナリー ミス・アメリカ(戦前のキャラとは別人) ブルーイーグル アイスバーグ 2-D フィズキッド ホープ(メシアとは別人)2-Dはシンマン、フィズキッドはウィザー、等、各員に元となるヒーローが存在する。 モンタナ州 チーム名:「フリーダムフォース」 チャレンジャー(リーダー) クラウド9 エクィノックス スピナー シンクタンク
https://w.atwiki.jp/37564/pages/110.html
【設定】 アース…宇宙のこと。どのアースにも地球はある(そのために宇宙がアースと名付けられている) クリー人…超科学を持つ異星人。人類と会話可能。6億人存在する スクラル人…同じく超科学を持つ宇宙人。人類と会話可能 何百もの星で統治しているが、特に首都でもない惑星がギャラクタスに食われた際に数十億人が死亡したことから考えると 少なくとも20億人はいると思われる 上2つは同じ宇宙にあり、2005年の地球人口が64億7000万人であることから考えると、2005年の1つのアースの人口は約90億7000万人 時間軸…マーベルユニバースは1つのアースに連なる時間軸ごとに無数に分岐している多元宇宙構造をとる さらにその分岐した時間軸宇宙からもまたその宇宙の時間軸ごとに無数に分岐するを繰り返す 例:正史のアースの時間軸から分岐したスコードロン世界、そのスコードロン世界からもまたキング・ハイペリオン世界の様な分岐が生まれている さらにキング・ハイぺリオンの作中でも未来時間軸でまた無数に分岐していることが描かれている そのすべての時間軸上の分岐宇宙1つ1つにそれぞれの宇宙と時間軸の総和である宇宙最高神エターニティが存在し、 そのエターニティ全ての総体であるマルチエターニティも存在している よって少なくともマーベルユニバースの人口は90億7000万人(1つのアースの人口)×∞(時間軸における分岐宇宙) ×∞(分岐宇宙がさらに時間軸ごとに無限に分岐)×∞(もう一度同様に分岐)である 【作品名】マーベルコミックスシリーズ 【ジャンル】アメコミ 【名前】サノス 【属性】タイタン人 【殺人数】90億7000万×∞×∞×∞+39億7500万人 【備考】サノスは作中で二度の大殺戮を実行している インフィニティ・ガントレットで1つのアースの半分の人口を消滅 この時クリー人とスクラル人、地球人類の人口が半分になったと明記されたので 少なくとも1991年時の地球人口(53億5000万人)の半分とクリー人(6億人)とスクラル人(20億人)の半分を殺戮している よって39億7500万人を少なくともこの時殺害している ハート・オブ・ザ・ユニバースで全宇宙を消滅 このとき生き残ったのはアダム・ウォーロックとデスという超存在のみでマーベルユニバースのすべてを殺戮した マーベルの全多元宇宙を殺戮したので正確な人数を把握するのは困難だが、少なくとも【設定】の人口を殺戮したのは確か 【長所】1回目は単に死神デスに愛の証を示すためだけ、2回目は単に自暴自棄になっただけ 【短所】2回目はたった1人だけになった虚無感にとらわれ結局元に戻した vol.1
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/158.html
Yandroth/ヤンドロス Yellow Claw/イエロー・クロー Yellowjacket/イエロージャケット Yukio/ユキオ Yandroth/ヤンドロス 男性/異次元人/魔術師外次元のテクノ・メイジ。 Yellow Claw/イエロー・クロー 男性/人間/ヴィラン本名はプラン=ズー。 別名マスター・プラン。 150年以上前に中国で生まれた生化学の天才で、彼の寿命を長引かせたエリキシル剤を定式化して一世紀半も彼の肉体的活力と存在を保有するのを可能にした。 何十年も世界支配を成し遂げることに専念した。 Yellowjacket/イエロージャケット イエロージャケットは以下の3人が該当する。Yellowjacket(Henry Pym):男性/人間/ヒーロー本名はヘンリー「ハンク」=ピム。 イエロージャケットのスーツの発明者。 Yellowjacket(Rita DeMara):女性/人間/ヴィラン本名はリタ=デマラ。 イエロージャケットのスーツを盗んで犯罪に使っていた。 Yellowjacket(Skrull):男性/異星人/スクラル人/ヴィランシークレット・インベージョンのときにピムと摩り替わっていたスクラル人。 通常はYellowjacket(Henry Pym)の事である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) Yukio/ユキオ 女性/人間/暗殺者本名はユキオ(フルネームは明らかになってない)。 ヤシダ家に仕える暗殺者。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/485.html
トラウマ(trauma) /テランス・ウォード(Terrance Ward) (キャラクター名、マーベル) 初出:Avengers The Initiative #1 (2007年3月) 種族:ハーフ・デーモン 能力 相手の恐怖を読み取り、自らの肉体をその恐怖の対象に変化させる。 過去には巨大なクモ、ソーなどに変身。 概要 フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画の一環として設立されたキャンプ・ハモンドの訓練生として初登場した。 しかしまだ能力をコントロールできなかった彼は、能力テストで訓練生アーマリーの恐怖の対象「クモ」に変身。アーマリーの能力は恐怖のあまり暴走し、もう一人の訓練生MVPをビームで打ち抜き、即死させてしまう。 その後、能力をコントロールする術を身につけるため、特別教師のダニ・ムーンスターに師事し、徐々に能力をコントロールできるようになっていった。 シャドウ・イニシアティブとワールド・ウォー・ハルク トラウマはイニシアティブの中で極秘任務につく特殊部隊、シャドウ・イニシアティブのメンバーとなる。 クロスオーバー World War Hulkではシャドウ・イニシアティブのメンバーとしてキャンプ・ハモンド訓練生救出の任務につく。 チームはウォーバウンドと戦闘になり、トラウマはソーに変身してコーグを破るが、ハルクに敗北。 K.I.A "Avengers The Initiative"のストーリー"Kill In Action"では死んだMVPのクローンKIAが暴走。 トラウマは戦闘中に殺害される。 しかし、その葬式で突如棺から起き上がり、復活した。 シークレット・インベージョン クロスオーバー"Secret Invasion"ではシャドウ・イニシアティブのメンバーと共にスクラルの女王ヴェランケを追い詰める。 しかし、トラウマの「恐怖の対象に変身する」という能力が発動したせいで、メンバーの一時的な恐怖の対象スクラルに変身してしまい、その正体をスクラルだと認識したメンバーによって殺害されてしまう。 その後、トラウマはまたも復活。 訓練生は卒業し、キャンプ・ハモンドのカウンセラーとして働くことになった。 ダーク・レイン "Dark reign"で権力を握ったノーマン・オズボーンがキャンプ・ハモンドを移設し、キャンプ・H.A.M.M.E.R.に改めたが、トラウマは継続してカウンセラーとして働く。 その主な任務は元スピードボールのペナンスをカウンセリングすることだった。 ペナンスは記憶を消去されていたが、スタンフォードの惨劇の記憶と自責の念だけは残っていた。 ノーマン・オズボーンはペナンスに記憶を戻させず、武器として使うことを望み、トラウマは精神病院の母を治すという条件でこれに加担していた。 過去 "Avengers The Initiative Special"では、イニシアティブ参加前の過去が明らかになる。 高校生だったトラウマは、ささいな諍いの最中に能力が発現。同級生たちを恐れさせてしまう。 能力をコントロールできず、他人と距離を置くことにするが、ついに母の前で能力を発現。母は精神病院送りとなってしまった。 父にイニシアティブ入りを勧められ、始めは断る。しかし父が自分をいつか殺してしまうことを恐れていると知ったトラウマは、イニシアティブ入りを決意したのだった。 正体 その正体は、悪魔ナイトメアと人間の混血児で、それが能力の源となっている。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1525.html
ダニエル・ケイジ(Danielle Cage) / ダニエル・”ダニ”・ケイジ=ジョーンズ(Danielle "Dani" Cage-Jones) (キャラクター、マーベル) 初出:The Pulse #13 (2006年1月) 属性:超人?(ミュータント?)、女性、地球人 概要 ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズの間に産まれた娘。名前の「ダニエル」は、ルーク・ケイジの親友であるアイアン・フィスト(本名:ダニエル・ランド)から取られている(スペルが異なっている)。 Earth-616では小さい子どもである。 シークレット・インヴェージョンの際には、ジャーヴィスに変身したスクラルに守られ、両親の元へ連れて行かれたが、このスクラルはブルズアイに殺害されてしまった。 ヒロイックエイジでは、子守役探しで多くのキャラクターがカメオ出演したが、結局スクィレルガールが子守になった(スクィレルガールは、アベンジャーズにスカウトされるんじゃないかという下心があった)。スクィレルガールがダニエルをみているところに敵襲があったものの、デアデビルが助けてくれるまでなんとか逃げ延びた。 別次元 成長した別次元では、空を飛ぶことができるシールドを持ったキャプテン・アメリカとなり、父親譲りの硬い皮膚と、母親譲りの怪力を使い活躍している。未来から来たダニエルが、スクィレルガールに「あなたは最高の子守だったわ」といっている。 また、未来のソーとなったりしている。 あるディストピア世界では、彼女が成長し、アイアン・フィストとミスティー・ナイトの娘、ルーシー・ランドと同性婚をしている(The End Captain Marvel (2020))。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/271.html
概要 Civil War後登録したスーパーヒューマン達の訓練チーム 訓練生達の生活と事件を描く。 アーティスト ライターダン・スロット クリストス・ゲイジ ペンシラーStefano Caselli スティーブ・ユイ メイン・キャラクター ハンク・ピム現在はマイティ・アベンジャーズに ジム・ローディS.Iの最中飛び出し不在 ヘンリー・ピーター・ガイリックK.I.A編の責任を取り辞職 バロン・フォン・ブリッツシュラーグ タイトルの変遷 主要関連タイトル メインシリーズ アベンジャーズ マイティアベンジャーズ ミニシリーズ&ワンショット リーフ個別ストーリー簡易解説 #01 スタンフォードにあるキャンプハモンド基地に「イニシアチブ」の訓練施設が設立。 M.V.P死亡。 #02 テキサスにハイドラの大軍が出現。テキサスチームだけでは手が足らなくなり、訓練中のキャンプ・ハモンドも召集される。 3人の「ヘンリー」が登場。 #03 能力の制御が効かないトラウマに個人教師が着く。 VSスパイダーマン。 WWHタイ・イン(#04~#05) #04 S.P.I.N.テックを売り飛ばすハードボール。 一部生徒の暴走。 死んだはずのM.V.Pが・・・ #05 ハルクに捕まった不祥事をもみ消す為に救出チームを結成し派遣、 トラウマVSハルク #06 教官の一人ガントレットが闇討ちに遭う。 S.H.I.E.L.D.の捜査官を挟んでのS.H.I.E.L.D.とイニクアチブの対立。 #07 スカーレット・スパイダーズがスパイダーマンと出会い、ピーター≠スパイダーマンとでっちあげる スカーレット・スパイダーズの正体が判明。 Killed in Action(#08~#11) #08 パート1 三代目アントマン登場。 #09 パート2 M.V.Pのクローンの一人KIAの暴走による殺人事件 #10 パート3 KIAを止めようとし、スカーレット・スパイダーズの一人が死亡 #11 パート4 事件の結末 #12 キャンプハモンドか隠蔽してきた事件の発覚による事情聴取、ガイリックの辞任一期生の卒業、そして各地に派遣 #13 生徒の脱走と、教官の妨害ラスト、退学される生徒にコンストリクターとタスクマスター「ヒーローになった少年が二人を懲らしめた」という写真をプレゼント Secret Invasionタイ・イン(#14~#19) #14 スクラルという事を隠して生きるクルセイダー、先代3Dマンから譲り受けたゴーグルの力で3Dマンはスクラルを見分けれるようになる #15 #16 スターク・テッドがシャットダウン、ウォーマシンはトニー・スタークの(恐らく)遺言を聞いて飛び出す、ウォーマシンのその後は第四期アイアンマン誌で #17 #18 #19 キャンプハモンドにおける結末【ネタバレ】クルセイダー、苦戦の末スクラルハンクを倒しイニシアチブの皆と勝利を分ち合うも3Dマンによって躊躇無く射殺される Dark Reignタイ・イン(#20~#25) #20 教官と上官を失い途方にくれるイニシアチブの面々。マドリプールの現元首は現イニシアチブの捜査には協力しない事を明言 Avengers The Initiative Disassembled(#21~#25) #21 パート1 #22 パート2 ラグナロクVSイニシアチブ #23 パート3 キャンプハモンドにノーマン・オズボーンが現れ、S.H.I.E.L.D.の解体およびキャンプの永久閉鎖を宣告 #24 パート4 #25 パート5 #26 Up Is Down キャンプ・ハンマーが始動。 Siegeタイ・イン(#31~#34) #31 タスクマスターとオズボーンの関係を描く。オズボーンは次の作戦がアスガード侵攻である事を明かす。 #32 アスガードでの激闘。タスクマスターらオズボーン軍はソーを倒す事に成功する。 #33 コンストリクターは激闘の中、リルへの想いに悩む。キャンプHAMMERではレジスタンスとフッド軍が激突。 #34 フッド軍団を撃退。ペナンスがスピードボールである事を明かす。 Secret Invasion 擬態キャラクターリスト イニシアチブ編 スクラル 【ネタバレ】 ハワイ州チームのマグニチュード イニシアチブのソーガール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41691.html
登録日:2019/03/22 (金) 20 20 00 更新日:2024/04/20 Sat 17 32 01 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 Earth_199999 MARVEL MCU SF アベンジャーズ アメコミ アンナ・ボーデン キャプテン・マーベル クリー サミュエル・L・ジャクソン ジュード・ロウ スクラル スターフォース スペースキャット ディズニー パイロット フォトンブラスト ブリー・ラーソン プロジェクト・ペガサス ベン・メンデルソーン ポケベル マーベル・シネマティック・ユニバース ライアン・フレック 前日譚 抑圧からの解放 映画 最強の女 森川智之 水樹奈々 洋画 猫 竹中直人 見かけに騙されるな 豪華声優陣 関俊彦 高く、強く、速く ◆キャプテン・マーベル 狙われる記憶 失われた過去 与えられたチカラ 私は、<私>なのか――― 彼女の<失われた>記憶が、世界を変える。 HIGHER FURTHER FASTER 概要 『キャプテン・マーベル(Captain Marvel)』とは、2019年製作の米映画。 MARVEL社のコミックヒーロー「キャプテン・マーベル」の実写映画化作品である。 MARVELコミックヒーロー映画化シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画通算第21作目にあたり、フェイズ3の第9弾。 MCUとしては初の女性ヒーロー主役の映画であるが、「女性らしさ」を強調せずに、主人公本来の力強さとタフネスを存分に描写しているのが特徴。 その一方で、抑圧されてきた主人公の不屈さを現して、日々抑圧されている女性やマイノリティへのエールとも言うべき作風となっている。 また、従来のヒーローのオリジンストーリーとは異なり、ある程度力を持ちつつ記憶を失った主人公が、見知らぬ地で自分のルーツを探り、改めて自分のアイデンティティを問うストーリーとなっている。 舞台は『アイアンマン』以前の1995年。 若き日のニック・フューリーが登場し、彼がキャプテン・マーベルとの出会いを通して「ヒーロー」の存在を知る、いわゆる『アベンジャーズ』のオリジンとも言うべき作品である。 監督は『ハーフネルソン』のアンナ・ボーデンとライアン・フレックのコンビが当たった。 なお、アンナ・ボーデンはMCUで初の女性監督となる。 主演のキャプテン・マーベルには、『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが抜擢。 さらに、彼女の教官役として『シャーロック・ホームズ』でワトソン役を演じたジュード・ロウが出演している。 そして、フューリー役には現代編と同じくサミュエル・L・ジャクソンがCGによる「若返り」加工で熱演。現代とは一味違うフューリー像を見せた。 1ヶ月後に控えている『アベンジャーズ/エンドゲーム』に備え、最後のヒーローたるキャプテン・マーベルは如何なる活躍を見せるのか。 その雄姿を目に焼き付けよう。 なお、本作の公開を前にしてMARVELコミックの偉大な原作者の一人であるスタン・リーが逝去した。 これを受け、本編開始前に表示されるMARVEL STUDIOSロゴの演出がスタン・リーの歴代映画出演映像のみで構成された特別バージョンに変更。 同時に、「THANK YOU STAN」の追悼メッセージが表示された。 ストーリー 1995年。それは、地球人がまだヒーローを知らない時代。 そんな中で、銀河の果てで戦いに明け暮れている戦闘種族・クリー。 そして、銀河の秩序を守る特殊部隊スターフォースに一人の見習い女戦士がいた。 彼女の名はヴァース。惑星ハラに来るまでの記憶がなく、漠然とした不安を抱えたまま訓練を重ねてきた。 そんなヴァースも、上官の許可を得てついに実戦に参加することになる。 だが、それは敵のスクラル人の罠だった。スクラル人に拉致されたヴァースは頭の中を覗かれ、失われた記憶が蘇ってくる。 間一髪のところで宇宙船から脱出したヴァースは、辺境の惑星C-53へと墜落してしまう。 そのC-53こそ、銀河で重要な役割を持つことになる地球だった。 彼女はそこでスクラル人との追手に追われながら、秘密組織S.H.I.E.L.Dのエージェント、ニック・フューリーと出会い、彼の協力を得ることになる。 そして、ヴァースは自分の記憶に浮かんだ一人の女性の足跡を辿り、やがて自分が何者かを知ることとなる。 そこには、スクラル人とクリー人、その戦争を止めるための秘密が隠されているのだった…。 登場人物 主要人物 ヴァース/キャプテン・マーベル 演:ブリー・ラーソン/吹き替え:水樹奈々 クリーの軍隊スターフォースの見習い女性戦士。 かつてスクラルに襲われ重傷を負ったところをヨン・ロッグに助けられ、クリーに特殊能力と輸血を受けることで彼らの仲間となった。 直情型で行動を抑えきれない性格であり、司令官のヨン・ロッグからは「感情を抑え、自己を捨てろ」と諫められている。 クリー人になる以前の記憶を失っており、そのことが自身への不安に拍車をかけている。 そして、スクラル人に捕まり記憶を覗かれることで自分の過去の一端を知り、漂着先の地球で己の正体を探ることとなる。 あらゆる格闘術に精通しているだけでなく、体内に蓄えたエネルギーをビームとして放出するフォトンブラストが武器。 機械工学にも精通しており、通信機が故障した際には電話ボックスとゲームボーイの部品を使って通信を図っている。 その正体は れっきとした地球人であり、本職はアメリカ空軍のテストパイロット。本名はキャロル・ダンヴァース。 幼い頃から勝気で直情型であり、周囲の男たちからの抑圧にも屈せずタフに生きてきた。 ライトスピード・エンジンの戦闘機テスト飛行中に撃墜され、ローソン博士(マー・ベル)と一緒に墜落したところをヨン・ロッグに襲われ、機密を守るためにエンジンを破壊したところエンジンのコアである四次元キューブの力が体内に取り込まれ、特殊能力を身に着けた。 そのため、本来の力は凄まじく、フォトンブラストを自在に繰り出すだけでなく大気圏や宇宙を単独で飛行することができる。 己の正体を知った彼女は、スクラルを助けるべくクリーに反旗を翻し、スーツを緑色のクリー仕様からモニカのデザインした赤黄青のスーツに新調して戦うことになる。 キャロルが空軍時代に搭乗していた戦闘機にペイントされた渾名「キャプテン・キャロル・“アベンジャー”・ダンヴァース」からフューリーはアベンジャーズ計画を命名した。 ニコラス“ニック”・J・フューリー 演:サミュエル・L・ジャクソン/吹き替え:竹中直人 ご存じ、眼帯になる前のS.H.I.E.L.D.長官。95年当時は中堅のエージェント。本人曰く仲間からはフューリーと呼ばれているらしい。 不審者として通報を受けたヴァースを追ううちに、スクラル人との戦いの痕跡から半信半疑だった異星人の存在を知り、彼女の手助けをする。 ポケベルを使って「お袋に連絡する」とヴァースに偽って本部に彼女のことを通報する、エレベーター内でケラーがタロスの化けている偽物であることに気づいた際には挟み撃ちを提案するふりをして別の階に下ろす等、腹黒さは既に健在。 通報したせいでヴァース共々追われる身になって彼女から問い詰められた際には流石に謝り、促されてポケベルを預けていた。 今回、彼が左目を負傷する理由が明らかになるのだが…。 なんと事件が解決した後に可愛がっていたグースに目を引っかかれてしまい失明してしまう。 あまりにも情けない理由の為か誰にも話せていないらしく、コールソンからは「本当ですか?宇宙人に目を焼かれても一歩も引かなかったのは」と尊敬の念を抱かれるが「それに関しては肯定も否定もしない」と言って真相をぼかしている。 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』では「最後に相手を信用したとき、俺は片目を失った」とハードボイルドに語っていたがその真相がこれとは…。 キャロルと別れる際には、緊急事態に限り連絡して欲しいと改造したポケベルを渡される。 このポケベルが後に重要な役割を担い…。 今回の事件を踏まえて宇宙には未知の脅威が潜んでいる事に気づき、地球にはキャロルのような『ヒーロー』が必要だと確信しある計画を思いつく。 それこそが『アベンジャーズ計画』だったのだ。 クリー人 ヨン・ロッグ 演:ジュード・ロウ/吹き替え:森川智之 スターフォースの司令官で、ヴァースの教官。 ヴァースに戦士としての心得を叩き込み、感情を抑えることを徹底して教え込んできた。 打倒スクラル人に執念を燃やし、スプリーム・インテリジェンスに忠誠を誓っている。 吹き替え担当の森川氏はジュード・ロウの吹き替えを多く担当していると同時に、複数の作品に跨って登場したエヴェレット・ロス役を含めて 度々MCUに起用されてきたのだが、今回まさかのシリーズ通算四役目の登板となった。 実は ローソン博士ことマー・ベルを殺し、キャロルをも殺そうとした張本人。 エンジンの力を体内に宿したキャロルを利用するために甘い言葉で彼女を騙し、利用していた。 そして真実を知ったキャロルが造反を起こすと、今度は力ずくで彼女を屈服させようとする。 事前宣伝では具体的な役名が発表されていなかったため、「マー・ベルではないか」と噂されていたが、味方側かと思われていたスターフォースがまさかのヴィラン勢力であるという意表を突いた。 ミン・エルヴァ 演:ジェンマ・チャン/吹き替え:日笠陽子 スターフォースの女戦士。狙撃のプロで、百発百中の腕前を誇る。 ヴァースに対しどこか冷たい。 コラス 演:ジャイモン・フンスー/吹き替え:乃村健次 スターフォースの戦士。二本の刀が武器。 冗談の通じない堅物な性格。 のちにロナンの配下になるが、この時はまだ身体を機械化されていない。 アット・ラス 演:アルゲニス・ペレス・ソト/吹き替え:日野聡 スターフォースの戦士。潜入捜査のプロで、ヴァースを慕っている。 ブロン・チャー 演:ルーン・タムティ/吹き替え:安元洋貴 スターフォースの戦士。大柄で、怪力が自慢。 ロナン・ジ・アキューザー 演:リー・ペイス/吹き替え:白熊寛嗣 後に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメインヴィランとして登場する過激派クリー人の過去の姿。 エリート軍隊「アキューザーズ(告発者)」の司令官で、ダーク・アスター号の船長。 クリーに狂信的なまでに忠誠を誓っており、クリーに仇なす者には容赦ない攻撃を与える。 なお 地球を攻撃しようとした際、それを阻止するキャロルを見て撤退を命じる。 その際、部下に対して「キューブよりも欲しいのはあの女だ」と呟いた。 …あんたオーブに固執してませんでしたっけ? スプリーム・インテリジェンス クリーを統べる最高指導者の人工知能。 決して真の姿を市民に明かさず、接触する人間の潜在意識内にある最も尊敬するイメージとして具現化される。 ヴァースの場合は夢に見た謎の女性の姿をして現れている。 戦士としてのヴァースの力を高く買っている一方、クリー人らしからぬ直情的な彼女を厳しく諫める。 実は クリーに逆らうスクラルを滅ぼすために、裏切り者のマー・ベルを殺しキャロルを利用しようとした黒幕。 キャロルが造反するや否や、彼女の力を奪って屈服させようとしたが、自身の力を完全開放した彼女に振り切られる。 地球人+α マリア・ランボー 演:ラシャーナ・リンチ/吹き替え:花藤蓮 元空軍パイロットの女性。 ウェンディ・ローソン博士の墜落を目撃し、現在は引退し主婦業に専念している。 実は ヴァースことキャロルの同期であり親友。親との折り合いが悪いキャロルと同居し、娘のモニカと親子揃って仲が良かった。 6年ぶりの事故で死んだと思われていた彼女との再会を喜ぶ。 クリーやスクラルとのいざこざに巻き込まれても持ち前の明るさで乗り切り、自分の存在に苦悩するキャロルを「どんな力を持っていてもあんたは昔のあんたのまま」と勇気づける。 モニカを一人置いていけないことからキャロル達に同行するつもりはなかったが、そのモニカに促されてキャロル達の戦いに加わる。 現役を引退してもパイロットとしての腕は衰えておらず、終盤ではスターフォースの戦闘機を相手にドッグファイトを演じる。 グース プロジェクト・ペガサス研究所内で飼われていた猫。可愛い。元々の飼い主はローソン博士。 フューリーに可愛がられ、何故かヴァースたちに同行する。 タロスが何故か怯えており、クリー人の兵隊からも警戒されているが…? 名前の由来は『トップガン』の主人公マーベリックの相棒から。劇中では4匹の猫がグースを『演じて』いる。 実は その正体は宇宙生物「フラーケン」。 触手状に開く口で何でも飲み込み、内部は異次元「ポケット・ディメンジョン」に繋がっている。 終盤フューリー達を助ける為に本性を現し、クリー人の兵隊を丸呑みにした。 フィル・コールソン 演:クラーク・グレッグ/吹き替え:村治学 新人S.H.I.E.L.D.エージェント。 まだ初々しく、現場には不慣れなようだ。 ケラー(タロス)の罠で指名手配されたフューリーを信じて彼らを見逃した。 フューリー曰く唯一自分を嫌っておらず、筋がいいとのこと。 フューリーと同様、CGによる若返り加工での出演。『アベンジャーズ』以来の映画復帰となり、『エンドゲーム』への登場も期待されたが、実際の本編には結局出演しなかった。 それについてはMCUのドラマシリーズを巡る様々な事情も強く影響しており、コールソンの映画への本格的な再登場が実現しなかった経緯は『エージェント・オブ・シールド』のシーズン6・7でも間接的に明かされている。 ケラー 演:ベン・メンデルソーン/吹き替え:関俊彦 フューリーの上官。 作中ではタロスの変装であり、本人は登場していない。 タロス役のベン・メンデルソーンが素顔で演じている。 モニカ・ランボー 演:アキラ・アクバル/吹き替え:須藤風花 マリアの娘。利発でお転婆真っ盛りの少女。 何故かヴァースを「おばさん」と呼び、彼女に懐く素振りを見せるが…。 かつては キャロルを「おばさん」と呼んで慕っており仲が良かった。 キャロルとの思い出の写真を見せ、彼女が記憶を取り戻すきっかけを与えている。 記憶を取り戻しクリーから造反した彼女に頼まれて新しいスーツをデザインする。 名前は原作コミックにおける2代目キャプテン・マーベル/モニカ・ランボーから取られている。 ウェンディ・ローソン博士 演:アネット・ベニング/吹き替え:榊原良子 プロジェクト・ペガサスに関わる科学者。 ヴァースの夢の中で何度も登場し、彼女はローソンが自分のルーツに関係があるのではないかと疑った。 博士自身は6年前の戦闘機のテスト飛行中の事故で死亡している。果たして彼女が開発したものとは…? その正体は クリー人の研究者で、本名はマー・ベル。 迫害されるスクラル人を安全な地へと逃がすため、クリーを脱出し地球で密かに四次元キューブを使ったライトスピード・エンジンの研究に勤しんでいた。 だが、キャロルとのテスト飛行中にスターフォースの攻撃を受け戦闘機は墜落。自身の正体と目的をキャロルに明かし、巻き込んでしまったことを謝りつつエンジンの破壊を試みるがヨン・ロッグに射殺されてしまった。 原作では男性でキャロルと恋仲だったため、まさかの女性に設定変更されたマー・ベルの登場で原作ファンに衝撃を与えた。 スタン・リー …まだ、出てるよ!そして、ありがとう! スクラル人 タロス 演:ベン・メンデルソーン/吹き替え:関俊彦 スクラルの将軍。クリーの中では危険視されている軍人。 慇懃無礼な性格だが、どこか抜けていたり仲間との人情に篤い面もある。 デス・スター建造の指揮官ではないし、名前と吹き替え版の中の人からしてあのタロスとも関係ないはず。 ヴァースの隠された記憶の中の女性に執着しており、彼女の開発したライトスピード・エンジンの技術を探ろうとする。 ヴァースを追って地球に潜伏し、地球人に変装して彼女を捕らえようとするが…。 その目的は クリーに追われ難民となった自分たちスクラルを安全な地に逃がすため、マー・ベルの開発したライトスピード・エンジンを見つけ出そうとした。 無論、侵略をする気など毛頭なく、現地の住民に住まわせてもらっていただけだったが、クリー側の印象操作により「悪の侵略者」とみなされていたのだった。 妻と子供もいて、家族を愛している。 キャロルの正体と自分たちの目的を明かした彼らは和解し、スクラルの難民たちを逃がすために共同戦線を敷くことになる。 グースに怯えるなどの悪役らしからぬ一面もキャロル達との和解の伏線となり、映画を観る前と後での観客の印象がクリー人とは別の意味で大きく変わったキャラクターとなった。 タロスはタロスでもむしろこっちのタロスに近い立ち位置のキャラクターだったということか。 ノーレックス 演:マシュー・マー/吹き替え:後藤敦 タロスの部下。 科学の専門家だが、なぜか科学に疎い一面がある。 用語集 クリー 銀河で最大の軍事力を誇る巨大帝国。 治安維持を目的とした特殊部隊「スターフォース」と軍隊「アキューザーズ」の威力は凄まじく、数々の惑星を配下に置いてきた。 ドラマ『エージェント・オブ・シールド』や『インヒューマンズ』では、他の星の住民を改造して超能力者に仕立て上げていることが発覚している。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の頃には、他国と平和条約を結んだりと過激な面は鳴りを潜めるようになったが、それがロナンの離反の原因となった。 スクラル クリーと遥か昔より戦争状態にある種族。トカゲのような干からびた緑色の肌が特徴。 DNAレベルで他人の姿をコピーする能力を持っており、数々の星に侵入しながら工作を行ってきた。 実は クリーの支配を拒んだためにクリーから一方的に虐殺を受けており、情報操作で一方的に悪者とされていたに過ぎなかった。 現地住民とも懇意にしており、溶け込むために変装していただけに過ぎなかったと思われる。 C-53 地球人の住む星。ミッドガルド、テラとも呼ばれる。 外宇宙に関して全くの無知であり、文明自体も大きく遅れており一部によると「クソ溜めのような星」。 ライトスピード・エンジン ウェンディ・ローソン博士がプロジェクト・ペガサスで開発していた特殊エンジン。 星間飛行用の宇宙飛行を可能にするためのエンジンと思われる。 その正体は かつてオーディンにより齎され、ヒドラに利用されていたインフィニティ・ストーンの一つであるスペース・ストーン=四次元キューブをコアとして利用した技術。 劇中の描写から、四次元キューブから汲み上げたエネルギーを蓄積して稼働するエンジンと推察される。 テスト飛行と称してマー・ベルがスクラルを逃がそうとしたがスターフォースによって撃墜され、直後に生存者のキャロルがエンジンを破壊したため、エンジンの中のキューブの力が彼女の体内に入った。 「プロジェクト・ペガサス」は『アイアンマン2』でハワード・スタークの手記に記されていたキーワードであり、『アベンジャーズ』でも言及されたS.H.I.E.L.D.での四次元キューブ利用計画のこと。 キャプテン・アメリカと共に海に沈んだ四次元キューブを回収したのはハワードであることから、ローソン博士=マー・ベルはプロジェクトの一環としてハワードからキューブを提供されて研究・開発を行っていたと思われる。 余談 キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン氏は『キングコング 髑髏島の巨神』でフューリー役の・L・ジャクソン氏と共演経験があり、公私共に仲が良い。 オファーを受けた際にはマーベルに対してサミュエル氏との共演を要求していたとか。 「本当ですか?目を焼かれても追記修正すると一歩も譲らなかったとは」 「ああ、それに関しては肯定も否定もしない」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「…これは悪夢だ」 「悪夢の方がまだマシよ」 スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ 演:クリス・エヴァンス/吹き替え:中村悠一 ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ 演:スカーレット・ヨハンソン/吹き替え:米倉涼子 ブルース・バナー/ハルク 演:マーク・ラファロ/吹き替え:宮内敦士 ジェームズ・“ローディ”ローズ/ウォーマシン 演:ドン・チードル/吹き替え:目黒光祐 ワカンダでのサノスとの戦いに敗北しながらも消滅を免れたアベンジャーズのメンバー達。 …彼らは今、地球で、いや全宇宙で起きた「異変」に絶望的な状態であった。 アメリカに帰還後、フューリーが残したポケベルをいつの間にか入手しており、それが送信し続けていた謎のメッセージを本部で解析していたが、 突如として送信が途絶えてしまう。 送信先を探ることを提案するナターシャの背後に、突如として「彼女」は現れた。 「フューリーはどこ?」 …そう、彼女こそが『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』最終盤で、消えゆくフューリーがこの宇宙規模の非常事態を打開するために呼んだ「切り札」だったのだ。 Captain Marvel will return in... キャプテン・マーベルは帰ってくる AVENGERS ENDGAME アベンジャーズ/エンドゲーム APRIL 26 '19 2019年4月26日 The journey will be end. アベンジャーズが、終わる。 PREV ANT-MAN AND THE WASP NEXT AVENGERS ENDGAME SERIES NEXT THE MARVELS △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャプテン・マーベルは猫映画(断言) -- 名無しさん (2019-03-22 20 54 41) 「見た目に騙されるな」… -- 名無しさん (2019-03-22 21 11 27) ↑途中送信 全くその通りの映画だった スクラルってだいたいヴィランのイメージだったし -- 名無しさん (2019-03-22 21 12 32) いやーフューリーの左眼の傷が危険な宇宙生物からインフィニティストーンを回収する際についた名誉の負傷だったなんてなー(棒) -- 名無しさん (2019-03-22 22 46 08) アベンジャーズが終わる…インフィニティウォーでもそんな事言ってなかった? -- 名無しさん (2019-03-22 22 56 18) 良い俺tueee系映画だった。地球に落とされようとしていた爆弾を全て吹っ飛ばすシーンは凄いスカッとした -- 名無しさん (2019-03-23 05 38 38) ロナンのオーブを欲しがった理由が実は格納部分だったという後付け繋がりだったんじゃね? -- 名無しさん (2019-03-23 07 01 04) いつもの「MARVEL STUDIO」の部分で泣きそうになったわ あそこ良くない? -- 名無しさん (2019-03-23 09 43 06) フューリーが片眼を失うシーンは恐ろしかった。なにせ「あっけなさ過ぎる」からね… -- 名無しさん (2019-03-23 10 20 10) グース初登場シーン「可愛いネコチャンでちゅねー」→グース“食事”シーン「oh………」 -- 名無しさん (2019-03-23 10 34 32) ロナンがオーブに固執してたのはサノスに持ってこいって指示を受けてたからじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-03-23 12 17 09) 今までのMCU映画の様々な設定の回収、そして来たるエンドゲームに向けて沢山の情報を出しつつキャプテンマーベルというヒーローのデビューも描き、フューリーのオリジンも描く。制作前からこれだけ沢山の制約があったはずで、それを見事に絶妙なバランスで描き切ってくれた。いい映画だったわ。アクションシーンは多少賛否あるかもだけどなー(個人的にはまあ満足)。 -- 名無しさん (2019-03-23 14 18 52) キャロルのパワーがストーン由来ならワンダと同じく壊せるわけだ、問題はそこに至るまでどれだけの犠牲が必要かってこと・・・・・ -- 名無しさん (2019-03-23 20 22 46) 「信じていた男に裏切られて片目を失った」 嘘は言っていない…はずだ! -- 名無しさん (2019-03-23 20 37 23) 日本で同じ時期に公開されたスパイダーバースでは「ヒーローは何度でも立ち上がる」ものだってされてるけど、キャプテンマーベルは「何度でも立ち上がったからヒーロー」なんだよね -- 名無しさん (2019-03-24 00 01 52) アベ1のNY決戦時は「まだ余裕かー」と思っていたのだろうか>フューリー -- 名無しさん (2019-03-24 10 41 34) THANK YOU STANでもう涙腺がね...スタン翁が亡くなって最初のMCUだもんなそういえば -- 名無しさん (2019-03-24 14 10 23) マーベルのどちらの「キャプテン」も1作目では戦争を終わらせようとしてるね -- 名無しさん (2019-03-24 14 15 55) 吹替のスプリームインテリジェンスの声がPSYCHO-PASSのあの人にしか見えなくなって面白かった -- 名無しさん (2019-03-24 16 04 39) CV榊原の人工頭脳がロクでもないのは日米共通だったのか……. -- 名無しさん (2019-03-24 17 11 59) ヨン・ロッグさん、その後お元気ですか? 感情に流されるなって教えだから、キャロルの最後のあの対応こそ卒業と言える -- 名無しさん (2019-03-25 10 04 40) タロス、部下がヴァースを故障した電化製品みたいに扱うのを後押ししたりとか、愛嬌ばつぐんだったから、ああいう終わり方で良かった。上司と漫才やってて、最後に体張った部下も良かったです -- 名無しさん (2019-03-25 10 07 38) 今まで呼ばなかった理由がようつべで「片目失った原因をバラされたくなかったから」ってコメがあって吹いた。 -- 名無しさん (2019-03-25 11 12 47) タロスの日本語吹替声優が関俊彦氏なのは(モモ)タロスにちなんだ…ワケないよねぇ…。 -- 名無しさん (2019-03-25 17 30 12) 正直意外と言えば意外な展開だったな。となるとMCU世界ではシークレットインベージョンは起きてないのか…? -- 名無しさん (2019-03-25 22 05 09) アニゲー -- 名無しさん (2019-03-26 08 16 19) どこぞの感想で指摘されてて「ああ確かに」って思ったけど、タロスっていい人だとわかる前から地球人の自分が化けるおばあさんとの初対面で反射的に手を貸そうとしてる描写あるんだよね。 -- 名無しさん (2019-03-27 01 31 03) ヨン・ロック「 -- 名無しさん (2019-03-30 19 37 22) ↑失礼。 ヨン・ロック「来いよヴァース、スーパーパワーなんか捨ててかかってこい!」 -- 名無しさん (2019-03-30 19 38 15) ↑キャロル「OK!(ズドン)」 -- 名無しさん (2019-04-06 20 01 13) スタン・リーの「trust me」って繰り返すのも意味深だな。 -- 名無しさん (2019-04-06 21 34 27) スタンが読んでた台本はケヴィン・スミス監督の青春映画『モール・ラッツ』(1995)。それにスタンは本人役で出てる。スタンは最後の最期にスタンリーとしてマーベル映画に出たわけだ -- 名無しさん (2019-05-06 09 38 18) グース役の猫ちゃんたちは文字通り、マスコットキャラとしてスタッフ達の癒しだったそうだけど、C.マーベル役の人は重度の猫アレルギーらしくグースとイチャイチャしてたスタッフが羨ましかったらしい。 -- 名無しさん (2019-06-11 14 23 54) どんなイカれたアクションシーンを撮るより苦労するグースとの共演シーン… アレルギーて大変 -- 名無しさん (2019-07-02 20 47 14) キャロルの姉御、可愛いのにカッコいいと思う。話変わるけど↑3でビックリした -- 名無しさん (2019-07-16 11 49 20) グース本当可愛い……可愛い(自己暗示) -- 名無しさん (2020-10-27 23 34 41) こんだけ強いと「2」ではどういう風に描かれるのか気になるね 「最強であろうと一人で出来る事は限られている」を学ぶ話になるのかな? -- 名無しさん (2021-03-01 14 15 21) 吹き替えに水樹奈々と関俊彦…クロアンで敵対している人物を演じていたが「また敵対関係に?」と思った人はいるのだろうか? -- 名無しさん (2021-05-08 20 13 26) 正しく最強の戦士なのに走り方は女の子走りで少し拍子抜けした。SWのレイくらい全力疾走してほしかったなぁ... -- 名無しさん (2021-09-11 19 09 18) ミズ・マーベル、そしてモニカとチームアップする続編のザ・マーベルズも楽しみ -- 名無しさん (2023-02-18 08 41 15) タロスは結局キャロルと再会できなかったか・・・ -- 名無しさん (2023-08-18 22 20 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/437.html
トップページ カードリスト(コスト3) 《ジーン・グレイ》 《ジーン・グレイ》 基本情報 カード名 ジーン・グレイ コスト/パワー 3/4 テキスト 永続:自分も相手も、ターンの一番初めはここにカードをプレイしなければならない。(可能な場合) 収録シリーズ シリーズ4 特徴 「カードをプレイできるロケーション」に制限を加える永続効果を持ちます。 このカードの永続効果が発動しているときは、両方のプレイヤーに、以下の特殊ルールが追加されます。カードを1枚だけプレイする場合、その1枚は必ず《ジーン・グレイ》の永続効果が発動中のロケーションへ置く。 カードを2枚以上プレイする場合、最初の1枚は必ず《ジーン・グレイ》の永続効果が発動中のロケーションへ置く。 これらの特殊ルールは、以下のいずれかの状況が発生すると解除されます。特殊ルール解除の判定は、自分と相手で別々におこなわれます。永続効果が消去される:《エンチャントレス》の公開時効果が通れば確定です。以降は、両方のプレイヤーが自由にカードをプレイできます。 ロケーションがカードで埋まる:《ジーン》の永続効果が持続中のロケーションをカードで埋めたプレイヤーは、それ以降、《ジーン》の効果を無視できます。 ロケーションが封鎖される:ロケーションを書き換える効果により、ロケーション自体を「カードをプレイできない状態」へと変える方法です。以降は、両方のプレイヤーが《ジーン》の効果を無視できます。 「エネルギー不足でプレイできない」など、エネルギーの残量によるカードのプレイの可否は、このカードの効果テキストにある「可能な場合」の判定に影響を与えません。 特殊な状況について ▶︎プレイできるカードが手札にない場合は? 《ジーン・グレイ》の出ているロケーションに、「カードのプレイを禁止する」別の効果が作用している場合、手札のカードがすべてプレイ禁止対象であるプレイヤーは、例外的に《ジーン》の効果を無視できます。例えば、《ジーン》の出ているロケーションが【氾濫】へ変化した時、手札に《ランドシャークのジェフ》があるプレイヤーは「プレイ可能なカードを持っている」と判定されるので《ジーン》の効果を無視できません。 例えば、《ジーン》の出ているロケーションに《グース》も出ている場合、「すべての手札がコスト4・コスト5・コスト6のいずれかであるプレイヤー」は《ジーン》の効果を無視できます。 手札にあるカードが持つプレイ制限も、同様に扱います。例えば、《ジーン・グレイ》が右のロケーションに出ている場合、手札が《セントリー》1枚しかないプレイヤーは、その《セントリー》を左または中央のロケーションにプレイ可能です。 ▶︎複数の《ジーン・グレイ》が出ている場合 《ジーン・グレイ》がふたつ以上の異なるロケーションに出ている場合、各ターンで最初にプレイする1枚は、「《ジーン》の出ているロケーションの中から」自由に選べます。 《ジーン・グレイ》の効果が《スーパー・スクラル》によって共有されている場合、各ターンで最初にプレイする1枚は、《ジーン》または《スーパー・スクラル》の出ているロケーションの中から自由に選べます。当初は、前述の状況で《スーパー・スクラル》の出ている場所に最初の1枚をプレイできませんでしたが、2024年6月に「不具合」として修正されました。 ▶︎ロケーション効果による例外状況 【ペットマンション】や【アベンジャーズ・コンパウンド】などの効果には、《ジーン・グレイ》の効果とは違い「可能な場合」という逃げ道がありません。例えば、《ジーン・グレイ》が【アベンジャーズ・コンパウンド】に出ている場合、その【アベンジャーズ・コンパウンド】をカードで埋めてしまったプレイヤーは、ターン5ではカードをどこにもプレイできません。 ▶︎《鷹》では無視できない 《ジーン・グレイ》によるプレイ場所の制限は、ロケーション由来の効果ではないので、《スノウガード・鷹》による無効化はできません。 アップデート履歴 2023/07/10 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/12/05 ・効果はそのままで、テキストのみ変更されました。(「このロケーション」→「ここ」) 2024/04/25 ・基礎パワーが「3→4」と変更されました。 2024/06/04 ・収録シリーズが「シリーズ4」へ変更されました。・効果に関する不具合が修正されました。(《スーパー・スクラル》に効果を共有された時の挙動) ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る