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シークレット・ウォリアーズ(Secret Warriors) (チーム名、マーベル) 初出:Mighty Avengers #13(2008年6月) 概要 Secret WarでS.H.I.E.L.D.の長官を解任され地下に潜ったニック・フューリーが、密かに侵攻を開始していたスクラルに対抗すべく立ち上げたチーム。 知名度の高くない者=スクラルによる入れ替わりの可能性が低い者によって構成されている。 ほとんどがヒーローおよびヴィランの血縁者、子孫であるのも特徴。 初期メンバー ニック・フューリー クエイク(デイジー・ジョンソン。ミスター・ハイドの娘) フォボス(アレクサンダー・アーロン。アレスの息子] スリングショット(ヨーヨー・ロドリゲス。グリフィンの娘) ヘルファイア(J・T・ジェームス。ファントムライダーの子孫) ドルイド(セバスチャン・ドルイド。ドクター・ドルイドの息子) ストーンウォール(ジェリー・スレッジ。アブソービングマンの息子) 追加メンバー マニフォールド
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スクラルX-MEN サイクロップス、サイロック、X-23の偽物。 三体セットで登場。 ストーリーチャプター10、及びハイタウンパトロールで出現する。 戦闘パターン サイクロップス溜めからの扇状広範囲ビーム 対単体ビーム サイロック三体の分身を召喚 X-23回復 こちらがソロの場合、集中砲火で倒される可能性もあるので、防御力に自信が無い場合はTUを壁にしたり、立ち回りに注意したい。 ドロップするアイテム メダル パワー効果時間 +10.3% Health +1466 Energy +1 Areaパワー命中時、10秒間Areaダメージ値+545(CT15秒) Mentalパワー命中時、10秒間Mentalダメージ値+545(CT15秒) ↑2つの効果を同時発動した際、10秒間Fighting+2 ユニーク装備「Skrull Military Uniform」 スクラルX-MENが落としやすいのはコレ。非常に優秀な汎用的スロット4。 火力も上がるが、HPの伸びが特に大きい。
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シークレット・インベージョン (翻訳書、マーベル) 発行:2013/09/27 ヴィレッジブックス 定価:3,465円(定価3,300円+税) 収録タイトル:SECRET INVASION #1-8 概要 「シビル・ウォー」の衝撃が冷めやらぬマーベルユニバースにさらなる激震をもたらしたクロスオーバー大作、いよいよ登場! ついにスクラル人の侵略が開始された。不信に揺らぐヒーロー達に勝機はあるのか? 今、地球の命運を懸けた大決戦が幕を開ける! ニック・フューリー失脚の原因となったシークレット・ウォー、新生アベンジャーズ誕生のきっかけとなった超人専用収容施設ラフトからの集団脱獄、ミュータント人口を激減させたハウス・オブ・M、ヒーロー同士が骨肉の争いを繰り広げたシビル・ウォー、その直後に発生した第二次大戦の生ける伝説キャプテン・アメリカの暗殺事件、そして、死せるエレクトラは異星人スクラルに姿を変えた……。 世界を揺るがせてきた大事件の数々、果たしてそれらの事件に関連はあるのか? あるのならばその黒幕は? その答えが明かされる時、地球は終焉を迎える……。 (以上、ヴィレッジブックスオフィシャルサイトより 大型クロスオーバーSecret Invasionのメインタイトルの翻訳版。 巻末には100体以上のキャラクターの解説を掲載とのこと。 アメコミ@wiki
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Secret Invasion Inhumans (シリーズタイトル、タイイン、マーベル) 出版:2008年(全4話) 概要 大型クロスオーバー"Secret Invasion"のタイ・インで、全4話のミニシリーズ。 インヒューマンズの動向を描く。 あらすじ インヒューマンズの王ブラックボルトがスクラルに捕まり、残された王族たちが奪還のために奮闘する。 ブラックボルトは破壊力のある声を生体兵器として利用するため、改造を受ける。 登場人物 ブラックボルト:インヒューマンズの王。声に破壊力がある。 メデューサ:ブラックボルトの妻。髪の毛を自在に操る。 クリスタル:メデューサの妹。地水風火の四元素を自在に操る。 カーナク:マーシャルアーツの達人で、あらゆる物事の弱点を見抜く力を持つ。 ゴーゴン:無双の怪力を持つ。 トリトン:水中で行動できる。 マキシマス:天才的な頭脳の持ち主。 結末と影響 インヒューマンズがブラックボルト奪還のため、クリーと同盟を結ぶ。そのためにクリーを統べるロナンとメデューサの妹クリスタルは政略結婚させられる。 ブラックボルトはインヒューマンズに奪還される。 ブラックボルトとマキシマスは和解。インヒューマンズは平和主義を捨て、スクラルとの決戦を決意する。 ストーリーはSecret Invasion War of Kingsに続く。 アメコミ@wiki
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Avengers The Initiative (タイトル名、マーベル) 出版:2007年4月〜2010年6月(全35話) 概要 シビル・ウォー終結後、アメリカ全州にアベンジャーズの支部を置くイニシアティブ計画が実行された。 これにより、超人登録法に登録した多くの能力者にスーパーヒーローとなるチャンスが与えられた。 このシリーズでは、若いヒーロー志望者たちを鍛えるイニシアティブの訓練所、キャンプ・ハモンドでの出来事を追う。 登場人物 スタッフ ヘンリー・ピーター・ガイリッチ:元はアベンジャーズと政府の連絡係。イニシアティブ体勢下では超人類武装軍の長官となった。 ウォーマシン:キャンプ・ハモンドの司令官。 ハンク・ピム:イエロージャケットを名乗っている。キャンプ・ハモンド所属の科学者。 ガントレット:元アメリカ軍軍曹。ガイリッチにスカウトされてキャンプ・ハモンドの教官となる。 ジャスティス:カウンセラーとして参加。 ヒーロー候補生 新人ヒーロー> MVP:常人離れした身体能力を持ち、スポーツ界を追放された青年。 クラウド9:雲やガスを操り、空を飛べる少女。 トラウマ:相手の恐怖心の対象を読み取り、その姿に変身する能力を持つ。 コモド:リザードことコナーズ博士の血清を盗み、身体再生能力を得た少女。 アーマリー:状況に応じて様々な兵器に変化する腕を持つ少女。#1で能力を剥奪され離脱。 ハードボール:拳を包むバリアのようなエネルギー球を作る能力者。 元ニューウォリアーズ ソーガール ウルトラガール レイジ スラップスティック トライアスロン デブリー ほか #8の追加メンバー 【教官】 タスクマスター 【候補生】 アントマン、クルセイダー、メレー、ゲルドオフ ドラゴンロード、ゲイジャー、レッド9、ダイアモンドバック #13の追加メンバー 【候補生】 アネックス 、プロディジー 、ゴリラガール サンストリーク、バットウィング、バターボール シャドウ・イニシアティブ シャドウ・イニシアティブはガイリッチが結成した、物事を闇の中で解決する部隊。候補生の中から選抜された。 各巻の内容 【以下の記述には重大なネタバレがあります】 #1:イニシアティブ計画により、キャンプ・ハモンドに集められた教官とヒーロー候補生たち。能力を試すテストでアーマリーが暴走し、放ったビームの直撃を受けMVPが死亡。アーマリーは能力の宿る腕を摘出されてキャンプを放出される。 #2:ハイドラが空挺部隊を率いてテキサスにある大統領の別荘を襲撃。イニシアティブが集結し、戦闘となる。 #3:ナノテクノロジーを使い、能力者の能力を奪うS.P.I.N. TECH。ウォーマシンとコモドは非登録ヒーローのスパイダーマンの能力を奪おうとする。一方、スパイダーマンの手を逃れたヴィランたちを襲ったのは、特殊スーツを着た3人のスパイダーマンだった。 #4〜#5:"WORLD WAR HULK"タイ・イン。ハードボールは謎の男のため、キャンプ・ハモンドの研究所からS.P.I.N. TECHを抜き取る。そんな中ハルクがウォーバウンドを率いて地球に来襲。アイアンマンはハルクバスタースーツを装着し、S.P.I.N. TECHを装備してハルクとの対決に向うが……訓練生たちは一般人を避難させる任務を帯び、マンハッタンに向うが、命令を破りウォーバウンドを襲撃。あっさり捕まってしまう。彼らを救出するため出動したのは、ガイリッチが秘密裏に組織した別働隊、シャドウ・イニシアティブだった。 #6:ガントレットが何者かによって闇討ちされる。内部の者の犯行を疑われ、トニー・スタークが派遣したエージェントたちが犯人探しを始める。 #7:ブリッツシュラッグ博士が3人組のヴァルチュリオンに襲撃され、スカーレット・スパイダーズが公衆の面前で戦闘。ピーター・パーカーも居合わせ、戦いに加わる。 #8〜#11:"Killed in Action"。新たな8人の候補生、新教官としてタスクマスターがキャンプに到着。その数日後、MVPの新たなクローンが暴走。事件が収拾するまでに多くの死者を出した。 #12:クローン暴走事件を受け、キャンプ・ハモンドに人事上の大きな動き。ジャスティス率いる元ニューウォリアーズのメンバーは、ウルトラガールを除いてイニシアティブを信頼できなくなり、離脱。ガイリッチは事件の責任を追求されて更迭。また一期生たちは卒業を許され、新たなヒーローとして各州に配属された。 【任地】 トライアスロン→ハワイ(3-Dマンとして) コモド→アリゾナ ハードボール→ネバダ クラウド9→モンタナ ソーガール→ジョージア ウルトラガール→ジョージア トラウマ→キャンプ・ハモンドでカウンセラーとなる。 #13 キャンプ・ハモンドに新たな訓練生たちが配属された。 その中の一人、エメリー・スカウブは不死身の肉体と精神を持つが、それ以外の能力は常人以下で、訓練も効果のない問題児だった。教官のタスクマスターは彼にバターボールと名付けるが…… #14〜#19 "Secret Invasion"タイ・イン 各州に配置されたイニシアティブチームには、それぞれ一人ずつスクラル人が紛れ込んでいた! 彼らを排除すべく、行動を開始した3-Dマンはスクラル殺しの専門家チーム、スクラル・キル・クルーと出会う。 スクラルを捨てたスクラル、クルセイダーは葛藤を抱えながらスクラルに立ち向かい、地球を守ることを決意する。 そして、イニシアティブ計画に隠されたもう一つの巨大な陰謀が明らかになる。 #20〜25 "Dark Reign"タイ・イン #21では何人かが卒業 。 バットウイング→シャドウ・イニシアティブ アネックス→ニューメキシコに配属 ゲイジャー→ニューメキシコに配属 レッド9→ジョージアに配属 ゴリラガール→非常勤メンバー スクラルだったハンク・ピムが残した最後の罠が発動。キャンプ・ハモンド地下の研究室で眠っていたソーのクローン、ラグナロクが目覚め、暴走を始めた。 ラグナロクは撃退されたが、スタンフォード住人にまたも多くの死傷者を出してしまう。 国家安全保証の実権を握ったノーマン・オズボーンはキャンプ・ハモンドを解体。施設をニュー・メキシコに移し、名称をキャンプ・H.A.M.M.E.R.と改めた。 #31 :"Siege The Cabal"のタイ・イン。 キャンプ・H.A.M.M.E.R.の教官となったタスクマスターは、ノーマン・オズボーンから秘密結社カバルの一員となるよう要請される。そして明らかになる、ノーマンの次なる野望。 #32〜#35:"Siege"タイ・イン。 アスガルド侵攻に参加したタスクマスターやコンストリクター、H.A.M.M.E.R.に囚われていたスピードボール(ペナンス)らの行動、アベンジャーズ・レジスタンスの行動に焦点をあてる。 【以下続刊】 増刊号 Avengers The Initiative Annual ガントレット、アーモリー、ハードボール、MVPらのオリジンが明かされる。 さらにはクロスオーバー"Secret Invasion"へと続くイニシアティブ計画発足の秘密が明らかにされる。 Avengers The Initiative Special 以下の二編を含む増大号。 "the Real Thing" ハードボールはハイドラから恋人コモドからリザード血清を奪うように命じられる。 ハードボールの決断は? "Fear For Your Life" フィジクのカウンセリングを受けるトラウマ。 イニシアティブに参加する前の過去を語り始める。
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トップページ カードリスト(コスト2) 《U.S.エージェント》 《U.S.エージェント》 基本情報 カード名 U.S.エージェント コスト/パワー 2/3 テキスト 永続:ここにある4、5、6コストカードのパワーを-4する。 収録シリーズ シリーズ5 特徴 《マンシング》と対照的な永続効果を持っています。 このカードの永続効果は、コストのもとの数字が「4〜6」であるカードに作用し、そのパワーを一時的に大きく奪います。効果の範囲は、このカードの出ているロケーションの全域です。相手のカードと自分のカードの両方へ作用します。 このカードの効果によるパワー減少は、《ルーク・ケイジ》の効果で無視できます。 パワー減少効果は永続効果ですが、相手の《U.S.エージェント》の効果を《ローグ》で奪ったり、《スーパー・スクラル》で共有しても、メリットはそれほどありません。特に《スーパー・スクラル》をプレイする際は注意が必要です。コストが「4」である《〜スクラル》にも、パワー減少効果は作用してしまいます。 このカード自体の基礎パワーは、コスト2の標準的な数値です。対して、コストの高いカードの標準的なパワーは、コスト4が「6」、コスト5が「9」、コスト6では「12」です。《ハルク》や《ジャイガント》などの極端な高パワーカードで真っ向勝負されると、強みを活かせません。 逆に、《ギャラクタス》に対しては圧倒的な強さを見せます。《U.S.エージェント》と同じロケーションへ普通に出された《ギャラクタス》が、表向きになった時のパワーは「1」です。ほかに邪魔なカードがなければ、1枚で確実にロケーション破壊を阻止できます。 アップデート履歴 2024/04/09 ・「シリーズ5」のカードとして実装されました。 2024/04/25 ・効果値が「-3」→「-4」と変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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フロッグマン(Frog-Man) / ユージーン・パティリオ(Eugene Patilio) (キャラクター、マーベル) 初出:Marvel Team-Up #121 (1982年9月) 属性:特殊なスーツを着た人間、男性、地球人 概要 リープ・フロッグと名乗ったヴィランを父親に持つ若者。父の開発したカエル型スーツを使ってヒーローをめざす。 見た目はその辺の肥満児(スパイダーマンと共闘したときは15歳)だが、脚部にバネを仕込んだカエル型スーツを着用し、武器を使わず格闘技術で戦うという勇気ある青年、のはずだが格闘も学んでいないので、全くの運任せである。 またスーツのスプリングを使って跳んでも、方向が見当違いになるので、移動にも苦労している。 スパイダーマンとチームアップし、ホワイトラビット相手に活躍。 シビルウォー後は登録ヒーローとなり、ケンタッキー州のイニシアチブプロジェクト「アクションパック」のメンバーとなる。これは読者からフロッグマンを参加させてほしいという強い要望があったためで、「アクションパック」はこのために設定した。 が、実は「アクションパック」に参加したフロッグマンはスクラルの化けた偽物で、本物はスクラルに捕まっていた。 トリビア 実はアメリカ式の手話を読むことができる。 アメコミ@wiki
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人物一覧 将軍:Ria897 歴史1:前期 2代目の将軍はRia897。 初代にできた「藩」については、「藩はそのまま続行」ということになったらしい。 初代で活躍した人たちが次々と参加。 CINDERACE_ESC(=元O-programings)の仲間P_munouが参加「当職はayaru-の本垢ナリ」 P_munouが嵐追放担当に就任。『当職は荒らし追放担当になりたい為、荒らしの基準を教えて欲しいナリ。それと「裁く」とは一体何をするのか教えて欲しい。荒らしは目障りだから当職は本気ナリよ。なので今回はガチで排除しますを。』と意気込んでいた。 初代のときに倒したLOETADの残党がいたという。CINDERACE_ESCの情報によると、「一人LOETADの残党がいます。それはPONK5208です。NRKN1234時代にそいつは僕にLと共謀して暴言などを吐きました。名前はTDN表記で伏せています。どうせ寄せ集めでやらされてたんだから、キックされずに済むにはヅラ下げてもらわないとな、まともな誠意で。証拠がないなんて言ってあがいても無駄だ。事実があったんだったらヅラ下げろよということ。」 その残党がまだいたようで、PAONIKO5208がこの情報提供を非難。mrhatena(=一時間帝国の幹部)を含め、数日のうちに殲滅。 kushikatuが「あるふぁ帝国」に同盟を結ぶことを提案。「あるふぁ帝国」の長とRia897の2人が承認し、締結。 ただの傀儡のはずの「スクラッチ朝廷」とはなぜか『同盟関係』になった。 初代で同盟を組んでいた国々と、次々と同盟を組みなおしていった。そしてCINDERACE_ESCの仲間である「筋肉先輩」が参加。 zetosunaの文章。「そういえば、そもそも昔の幕府を作った理由を教えてなかったな。Ⅼをせん滅するためと、一番の理由は政権をどう握るかという理由だった。今回は、前回の反省点を生かしできるだけ平和にするという理由なのかな?」 「ぷぅちん」「ろっしぃぁ」と名乗る荒らしが発生&。 歴史2:中期(裁判騒動) コメ消し嵐が発生。幕府周辺が騒然となり、「誰が犯人か」ということを憶測で決めて追放しようとする、『裁判騒動』に発展した。 kushikatuは「FRISK398やryotakkeeが冤罪のために実行した可能性が高い。」と主張。 ryotakkeeは、「kushikatu単独犯か、FRISK398とRia897共犯か。」と主張。 zetosunaは、「それ以外(ぷぅちんとか)ではないか?」と主張。 ryotakkeeが優勢になっていった。「FRISK398とRia897の共犯説」を撤回することで、yuutonnkatuとFRISK398(反@kushikatu 派)を仲間にして、kushikatuを犯人に仕立て上げていった。 また、撤回によって疑われなくなったRia897や、当時「FがLと共謀していた」という事実を知らなかったCINDERACE_ESC、Fに味方するITM126、そしてryotakkeeに説得されたzetosunaも、ryotakkee側についた。 kushikatuの説は「対抗勢力」となっていった。 「第三勢力」であるzetosunaの「ぷぅちん説」は、zetosunaがryotakkeeについたことで搔き消されていった。 【kushikatu vs ryotakkee、yuutonnkatu、FRISK398、Ria897、CINDERACE_ESC、ITM126、zetosuna】となった。 確証もないのに、ryotakkeeは「串カツの刑を早く決めたい」とか言う。 朝廷を管轄しているyuutonnkatuや、そもそも幕府を滅ぼそうとしていたFRISK398は、自身には実害がでていない。「串カツを陥れるため」に参加したということになる。 その後、kushikatuは一人ずつ、着実に味方を増やしていった。CINDERACE_ESCには「FがLと共謀していた」という事実を教え、証拠として「幕府対抗★百姓一揆」を提示。zetosunaには論理的な道筋を伝えた。そして、Ria897は多忙によって低浮上になったから騒動を離脱した。 kushikatu、CINDERACE_ESC、zetosuna vs ryotakkee、yuutonnkatu、FRISK398、ITM126】となった。 ITM126が他の所で暴走し、ryotakkee陣営はその責任を問われた。ITM126に肩入れしていたFRISK398は特に。 それが決定打となり、『裁判騒動』はkushikatu陣営の勝利として、(一時的に)終結。 歴史3:後期(vsウドン) 「ウドン」シリーズがキュレーターを大量に消す、という荒らしが発生。 ryotakkeeによると、「ウドンの本垢は近くに居ると思う。元々幕府を荒らすつもりだったと考えられるので、犯人は幕府にいる可能性が高い。今後、幕府に人を入れる場合は、その人の過去を分析してからにすること。また、勝手にスタジオに招待したり、昇格したりしてはいけない。」 当時、ryotakkeeはなおも「kushikatuの処分を...!」とか叫んでいたが、ウドンに対抗するためにkushikatu側と団結。 ウドンは「幕府が分裂している今こそ」とでも思っていたのだろうが、団結した幕府は強い。何個もあった垢は殲滅された。 しかし、ウドンは懲りない。新たな垢を作って「マネージャーにしてください理由はあらし対策本部とかがあって荒しが嫌いな僕がかくさんしたいからですだめですか?」とか言ってきた。 それは、一旦、筋肉先輩の一喝によって撃沈する。幕府のメンバーであるusapyon_4649には「荒らしが嫌いな人が荒らしをやった張本人⁉︎世界で1番ふざけてる」とか言われていた。 それでも懲りない。再び「マネージャーにしてください理由はあらし対策本部とかがあって荒しが嫌いな僕がかくさんしたいからですだめですか?」と接近。 今度は@Ria897 殿が「キュレーターでも拡散できるけど・・・」「絶対に荒らさないと約束するならマネージャーにする。」と甘やかしてしまった。 ウドンは調子に乗って、「キュレーターはしょうたいできないよ」と甘えていく。 Ria897は幼児を見るような口調で「そっかまぁ仕事頑張ってね」と。 ウドンはどんどん調子に乗っていき、「うんみんなに言ってあらしを消そう」「マネージャーにしてくださいおねがいします」「対策本部の方もマネージャーにしてくださいおねがいしまあす」と甘え続けた。 Ria897は、どんどん言いなりになっていき、ウドンの要求を全て承認。 ウドンによる「キュレーター大量消し荒らし」が再び発生。所有者であるRia897を除き、全員消されてしまった。 幕府民は激怒し、『ウドン殲滅運動』が起きた。 「幕府の幹部や、CINDERACE_ESCの仲間達、同盟国の幹部」が「復興メンバー」として、キュレーターを復元していった。 復興メンバーがウドンの裏垢を捜査&殲滅活動を実施。 「論破防衛課」が発足。 ほどなくしてウドンが復活したが、即殲滅。その反動でzetosunaがブロックされてしまった。 しかし、ウドンが100人ぐらいまで増殖してしまった。 ikakura100がすべて調査してくれた。それによると、ウドンは + ... 「890 、893 、892 、883 、880 、881 、923、917 、910 、912 、911 、913 、918 、919 、914 、922 、941 、940 、947 、946 、945 、944 、969 、968 、897 、896 、925 、907 、906 、905 、904 、903 、894 、895 、929 、899 、898 、928 、891、978 、939 、977 、936 、937 、943 、966 、967 、964 、965 、948 、949 、960 、934 、935 、983 、963 、962 、961 、915、916、954 、973 、956 、957 、951 、950 、979 、955 、970 、976 、971 、956 、959、1039 、1036 、1051 、1041 、1030 、1038 、1033 、1058 、1037 、1029 、1071 、1064 、1072 、1034 、1035 、1028 、1073 、1070 、1052 、1063 、1075 、1053 、1061 、1060 、1067 、1066 、1065 、1032 、952 、953、972 、982 、981 、980 、1059 、1027 、1026 、1049 、1046 、1047 、1044 、1045 、1043 、1042 、974 、975 、1080 、1082 、1081 、1118 、1084 、1087 、1088 、1115 、1117 、1099 、1089 、1086 、1083 、1111 、1110 、1119 、1116 、1085 、1111 、1114 、1079 、1097 、1094 、1095 、1098 、1096 、1091 、1090 、1093 、1102 、1103 、1108 、1109 、1105 、1106 、1100 、1107 、1101 、1104 、1125 、1124 、1127 、1123 、1121 、1120 、1126」 が、分かっている範囲でいたという。 LOETAD討伐戦のときに倒したwataru-kが復活し、即殲滅。 FRISK398が「消されてんな」と煽ってきた。 一方、ansatsutaiは「我将在一个月内击败(=1ヶ月以内に勝てます)」と意気込んでいた。 のちに4代目将軍となる、sabazaidanが参加。 そして、ryotakkeeが3代将軍となった。 Ria897は「この幕府は今日終了します。りょうたけが新しい幕府を作ったのでそっちでお願いします。今までありがとうございました。」と言った。 『裁判騒動』の影を残し、3代目に移っていく...。
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ラグナロク(Ragnarok) (キャラクター、マーベル) 初登場:Civil War #3(2006年9月) 種族:ソーのクローン 概要 Civil Warで超人登録法推進派によって作られたクローン。 トニー・スタークが確保したソーの髪の毛を元に、ハンク・ピム(実はスクラルだった頃)によって製造された。 (Civil War #3) シヴィル・ウォーではゴライアスを殺害。超人登録法反対派を増やす結果となった。 ラグナロクはシヴィル・ウォー終結後、ハーキュリーズによって破壊された。 (Civil War #7) "Secret Invasion","Dark Reign","Siege" 実はラグナロクはアベンジャーズ・イニシアティブ計画のキャンプ・ハモンドで保管されていた。 "Secret Invasion"でスクラルだったハンク・ピムの最後の罠としてラグナロクが再起動される。 ラグナロクは自分が真のソーだと信じて暴走するが、ソーがアスガルドにいることを知り、対面。 本物のソーによって破壊される。 後にA.I.M.によって修復され、ダーク・アベンジャーズの一員となった。 アメコミ@wiki
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マー・ベル(Mar-Vell) (キャラクター、MCU) 初登場:キャプテン・マーベル(実写映画)(2019年) 別名:ウェンディ・ローソン博士(Wendy Lawson) 種族:クリー人、女性 演:アネット・ベニング 原作においてマー・ベルとは初代キャプテン・マーベルの名で男性キャラである。こちらを参照 概要 キャロル・ダンヴァース(キャプテン・マーベル)が能力を得るきっかけを作った人物でクリー人。 能力 地球人よりも遥かに強靭な身体能力 ストーリー 『キャプテン・マーベル』(2019年) クリー人だが、地球でウェンディ・ローソン博士を名乗り、P.E.G.A.S.U.S.計画に従事していた。 その目的はエネルギーコア(実は四次元キューブ)のエネルギーを使ってライトスピード・エンジン搭載の最新鋭戦闘機を作ることだったが、マー・ベルの真の目的はクリーに母星を破壊されたスクラルの難民が新たな居住星をみつけるためにライトスピード・エンジンを開発し、クリーとスクラルの戦争を早期に終わらせることだった。 1989年、ライトスピード・エンジン搭載のテスト機にキャロル・ダンヴァースがテストパイロットとして搭乗。2人で飛行しているところをエネルギーコアを狙うクリースター・フォースの司令官ヨン・ロッグ襲撃され、墜落。 マー・ベルはヨン・ロッグに射殺されてしまった。 その絶命の瞬間、マー・ベルはキャロルにライトスピード・エンジンを破壊するように伝え、キャロルはそれを実行してライトスピード・エンジンの爆発に巻き込まれてエネルギーを吸収し、超人的な能力を得るに至った。 1995年、キャロル・ダンヴァースやニック・フューリー、タロスらの探索によってマー・ベルが死亡する前にライトスピード・エンジンの研究ラボを地球軌道上の宇宙船に隠し、そこにエネルギー・コアとスクラルの難民を匿っていたことが明らかになった。 ヨン・ロッグを撃退した後、フューリーはマー・ベルの名にちなみ、キャロルのヒーロー名を「マーベル」とすることを提案した。 その他 上記の通り、原作においてマー・ベルとはクリー人の男性キャラで初代キャプテン・マーベルのこと。 またウェンディ・ローソン博士は男性キャラのウォルター・ローソン博士という地球人で、ヨン・ロッグとマー・ベルの戦闘に巻き込まれた人物である。 マー・ベルは地球で正体を隠して行動するため死んだウェンディ・ローソン博士のIDを借りその名を名乗っていたが、本来は別人。 アメコミ@wiki