約 1,342,956 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/458.html
スクラル(skrull) (用語、種族/国家名、マーベル) 初出 名前だけ Fantastic Four #2 (1962年1月) 後付けで登場 Amazing Adult Fantasy #7 (1961年12月) 種族名は 英語では「スクラルス(Skrulls)」を使うが、日本では「スクラル」と言うことが多い。 また国家を「スクラル帝国」と呼び、これを略して「スクラル」と呼ぶことがある。 概要 クリー、シーアー帝国と並ぶ銀河三大帝国として勢力を誇っていた宇宙種族。 緑色の肌を持ち、多くが変身能力を備えた宇宙人。寿命は地球人より長く210歳といわれている。 は虫類から進化しており、卵生である。 スクラル人は、セレスティアルズによって遺伝子を操作され、三種族(スクラル・エターナルズ、プライム、デヴィアント)に分かれている。通常ヒーローたちが遭遇する、「スクラル人」と呼んでいるものは「デヴィアント」のことである。 さらにスクラル人の派生種族として、黒魔術で変身した種族「ダイアー・レイス(Dire Wraiths)」がいる。これはスクラル人と同じように変身能力を持つが、「醜悪」で地球人の目からは「悪魔」のように見える。 能力 最大の特徴は他者に変身できる能力。スパイ活動や騙し打ちに使うほか、ヒューマノイド以外の形態にもなれるため猛獣や地球外の怪物に変身して攻撃することもある。 地球人より強靭な肉体、身体能力 地球より進んだ科学力、兵器を持つ スクラルの中でも、「スーパースクラル計画」が行われ、様々な能力を複合的に移植された超人兵士が複数誕生している。 変身能力は劣るものの、戦闘に特化した種族「ウォー・スクラル」も存在する。 政治 スクラル人国家の政治形態は、帝政であり一人の皇帝に全ての民衆が従うというもの。 かつて、アンドロメダ銀河を拠点とした大星間帝国を築いており、さらに複数の銀河をまたぐ銀河間帝国に拡大した。この時点ではクリー、シーアー帝国と並ぶ銀河三大帝国として、勢力を誇っていた。 非常に好戦的であり、この100年をみても、クリー人(the Kree)、バドゥーン(Badoon)、ダイアー・レイス(Dire Wraiths)、ブルード(Brood)、ザルタン(Xartans)、マジェスダニアン(Majesdanians:ランナウェイズのカロリーナ・ディーンはマジェスダニアン)、ザンダリアン(Xandarians:いわゆるノヴァ・コァの母星ザンダーの住民)、アニヒレーション・ウェーブ(Annihilation Wave)、ビルダーズ(Builders)といった種族と星間戦争を戦った。 特に、クリーとの戦いの歴史は根深く、宿敵同士として何千年の長きにわたる戦争を戦っていた。 そもそも歴史的にみれば、クリーの母星の原住民は、平和を愛する半植物のコタティと、人間に似たクリーという2種族だったが、ある日スクラル人が宇宙から降りてコタティとクリーを競わせた結果、スクラルはコタティを高く評価した。これに激怒したクリーは、一夜にしてコタティを滅ぼし、スクラル人の宇宙船を奪った(これがクリーの宇宙進出の始まり)という具合である。 シーアーとの因縁も浅くはなく、プロフェッサーXに化けてシーアー帝国を乗っ取ろうと画策した事もあった。 しかし、ギャラクタスによって首都星が捕食され勢力が衰退。さらにアナナイゼーション(「ウェーブ」)により帝国内は壊滅状態に陥る。 宗教的な情熱が強く、皇帝を糾弾したため流刑にされた王女ヴェランケが、これらは既に予言されていたものと説いて、民衆の支持を獲得して帝位についた。そして、予言書に従って地球を新たなスクラルの母星とすべく、スクラル人が地球のヒーロー・ヴィランたちと入れ替わる「密かな侵略(シークレット・インベージョン)」を試みるが、失敗する。 この敗北でスクラル帝国は皇帝を失い、六人の藩閥(ウォーロード)がせめぎ合う分国状態に。さらにビルダーズと呼ばれる敵の襲撃が起こる。しかし、これに対しウォーロードたちが協力して撃退。ウォーロードの一人だった”スーパースクラル”ことクラートが新たな皇帝になり、銀河列強の列に残った。 過去の主な皇族 ドレク一世(皇帝) ドレク七世(皇帝)アネレ王女の父親 ルクル(女帝)ドレック七世の妻。アネレ王女の母親。ルクルの代に、ギャラクタスが襲来した。 ハルクリング(セオドア・アルトマン)は、アネレ王女(スクラルの皇族、ドレック七世の娘)とキャプテン・マーベル(マー・ヴェル:クリーの英雄)の血を引く。このため皇位継承権があり"EMPYRE"のストーリー展開では、スクラルとクリーの連合帝国の皇帝になった。また異世界でもクリーの皇帝となったことがある。 スビル(女帝) ヴェランケ(女帝)当時の皇帝ドレック七世が宗教的に堕落していると追求したが、不興を買い一時追放された。しかし、女帝となり、「シークレット・インベージョン」を試みるも失敗し、殺害される。 ザヴィン(皇族)皇族だが皇位につくことのできない家系のため、政治の駒にされた。スーパースクラルの一人。地球でランナウェイズのメンバーとなる。 タロス(皇族)別名タロス・ザ・アンテイムド(不屈のタロス)。ドレック七世の叔父。スクラルのミュータントであり変身能力を持たない代わりに強大な戦闘力を持つ。クリーとの戦争で捕虜になるが、戦って死ぬことを本懐とするため自害を拒否。一度は「服従のタロス」の蔑称で呼ばれた。しかし地球でハルクに挑戦することで名誉を取り戻した。映画『キャプテン・マーベル』に全然違う設定で登場。 その他キャラクター スーパースクラルファンタスティック・フォーを倒すための改造スクラル。4人の能力をコピーし、全て同時に使うことができる。 通常、初代のスーパースクラル(クラート Kl'rt)を指すが、パワースクラル(ペイボック Paibok)、ザヴィンが有名。その他にも「スーパースクラル計画」で強化されたスクラルが存在する。 ライジャ”ライジャ・ザ・レーザーフィスト”の二つ名を持ち、手首に埋め込んだレーザー銃を操って戦う。一時アリシア・マスターズと入れ替わり、(シングではなく)ジョニー・ストームと結婚した。 初登場 初登場時は4人の偵察部隊が地球に降り立ちヒーロー活動を始めたばかりのファンタスティック・フォーに化け、機械などで4人の能力をコピーして破壊活動を行った。これは当時スクラルが地球での唯一の脅威とみなしたファンタスティック・フォーの信用を失墜させるためだったが、計画は本物によって防がれた。 この偵察部隊はファンタスティック・フォーにより牛への変身を強制された上に催眠術によって過去の記憶を消され、牛として一生を送ることになった。 ⇒この牛は後に食用となり、食べた人が変異。スクラル・キル・クルーとなった。 マーベル・シネマティック・ユニバース MCUでは映画『キャプテン・マーベル』に概ねコミックの設定通りの能力を持つ種族として登場した。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/67.html
スクラル クリー、シャイア帝国と並ぶ銀河三大帝国。 クリーとの戦いの歴史は根深く、宿敵同士の関係である。 プロフェッサーXに化けてシャイア帝国を乗っ取ろうと画策した事もあり、シャイアとの因縁も浅くは無い。 種族固有の能力として、変身能力を有している。 当初はアンドロメダ銀河の星間帝国だったが、複数の銀河をまたぐ銀河間帝国に拡大。 K‐クラスと呼ばれるミュータントも存在している。 1999年、Xメン「アポカリプス・トゥエルブ」で多くのスクラル人がアポカリプスに奴隷として使われた。その時の一団は行方不明??? ミュータントの集団のカードリKは、ミュータントの専門家のプロフェッサーXが指導していた。 ギャラクタスによって母星を破壊されている。 アナナイゼーション(「ウェイブ」)により帝国内は壊滅状態に陥る。 2008年のシリーズから、密かに進めてきた地球への侵略を開始したが、結果的には全面敗北。ほうほうの体で逃げ帰る事に。詳しくはエピソード:シークレット・インベージョンにて。 独自の宗教を持っており、神のことを「彼」と呼ぶ。 実写映画では変身能力を持たない「チタウリ」に取って代わられたかと思われたが、後に映画「キャプテン・マーベル」で概ねコミックの設定通りの種族として登場。クリーと戦っている設定も共通しているが、単純な悪役としては描かれておらず…… 皇帝 現在は、”スーパースクラル”ことクラートが皇帝に就いている。シークレット・インヴェージョンの失敗で、女王ヴァランが殺されるが、これにより六人の藩閥(ウォーロード)がせめぎ合う分国状態に。一人のウォーロードが、スーパー・スクラルことクラート。 ビルダーと呼ばれる敵の襲撃により、ウォーロードが協力して撃退。 最終的にクラートが新たな皇帝となり、かろうじて銀河の列強の列に残る。 過去の主な皇帝ドレック一世 ドレック七世アネレ王女の父親 ハルクリング(セオドア・アルトマン)は、アネレ王女(スクラルの皇族)とキャプテン・マーベル(初代:クリーの英雄)の血を引く。このため皇位継承権があり、異次元でスクラルの皇帝「ドレック八世」になることがある。 ルクル(女帝)ドレック七世の妻 スビル(女帝) ヴェランケ(女帝)ギャラクタスの襲撃や「ウェイブ」の来襲を予言したため、当時の皇帝ドレック七世の不興を買い一時追放された。 ザビン(皇族)皇族だが皇位につくことのできない家系のため、政治の駒にされた。 その他キャラクター スーパースクラル(複数の能力をコピーした姿)クラートの代名詞であるが、ペイボック、ザビンなど他のスーパースクラルも存在する。 ライジャ 戦力 個々のスクラル人が変身能力を持つため、スクラル軍の全兵士が脅威となる。変身能力を持たない者も稀に存在するようだ。 スクラルの中でもスーパースクラル計画が行われ、超人兵士が複数誕生した。 変身能力は劣るものの、戦闘に特化した種族「ウォー・スクラル」も存在する。 亜種 セレスティアルズが、太古のスクラル人の遺伝子を操作した。 エターナルズ(スクラル・エターナルズ) プライム デヴィアント いわゆる「スクラル人」 ダイアー・レイス 黒魔術で変身した種族。 主にROMに出てくる敵。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/484.html
スクラル・キル・クルー (Skrull Kill Crue) 概要 スクラル人殺しだけを目的に生きる者たち。 スクラルの肉を食うことで一時的にスクラルが化けた人間を見破る力を得る。 メンバー ライダー:リーダー ライオット:怪物のような外見をしているが、実は女性。怪物の姿の方が力が増す。 ムーンストンプ ダイス キャットウォーク シークレット・インベージョン "Secret Invasion"ではフィフティ・ステイト・イニシアティブに紛れて各州に潜んでいたスクラルたちを発見、殺害してまわった。 このとき、スクラルを見破る力を持つ3-Dマンが仲間になった。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/96.html
スクラル・キル・クルー Mr.ファンタスティックにより牛にされていたスクラルが、屠殺され食肉として出荷された その肉を食べた人間達は遺伝子に異常を起こし、あるものは化け物に変身し、残りのほとんどは変異に耐えられずに死んでいった わずかに適合した者達が、スクラルに対する復讐チームを結成する。それがスクラル・キル・クルーの結成メンバーである上記の経緯であるので、全員が家族や友人を失っているものと思われる その後、世界で唯一スクラルを完璧に見破れる3-Dマン(二代目)と合流、各地を回りスクラル狩りを再開した 50州全てのチームに潜入しているスクラルを狩り出しながら、作戦に必要なメンバーを集め戦い続けている メンバー(カッコ内は本来の所属チーム/担当州) ライダー……リーダー ライオット……結成メンバー 二代目3-Dマン(ポイントマン/ハワイ州) コモド(デザートスターズ/アリゾナ州) ハードボール(ヘビーヒッターズ/ネバダ州) ノンストップ(ヘビーヒッターズ/ネバダ州) ジョキャスタ(マーべリックス/ニューメキシコ州) デビルスレイヤー(ポイントマン/ハワイ州) クラウド9(フリーダムフォース/モンタナ州) スピナー(フリーダムフォース/モンタナ州) ウィズキッド(リバーティーンズ/ペンシルバニア州) 三代目アントマン(キャンプハモンド訓練生/コネチカット州) 初代メンバー キャットウォーク ダイス ムーンスタンプ彼ら3名は過去のスクラルとの戦いで肉体を失っている 頭だけを培養液にひたされ、かろうじて死んでいない状態である
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/223.html
トップページ カードリスト(コスト4) 《スーパー・スクラル》 《スーパー・スクラル》 基本情報 カード名 スーパー・スクラル コスト/パワー 4/2 テキスト 永続:相手の全てのカードの永続効果を得る。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 ロケーションの相手側に出ているカードすべての永続効果を、自分側の永続効果として共有します。 相手のデッキが永続効果に依存する編成なら、これ1枚でそのすべてを相手と共有できるため、非常に強力です。自身の基礎パワーは、コスト1相当で、非常に貧弱です。相手が永続効果に依存しないデッキ編成であると気づいたなら、あえてプレイしないのも、立派な戦略のひとつでしょう。 特殊な状況について ▶︎《オンスロート》を共有した場合の注意点 《オンスロート》の効果テキストには「他のカードの永続効果が2倍になる」と明記されています。 例えば、自分の《スーパー・スクラル》が、相手側に出ている《オンスロート》と《アイアンマン》の永続効果を共有しているとき、自分の《スクラル》が共有する《アイアンマン》の永続効果は増幅されていません。その後、自分の《スクラル》と同じロケーションへ自分の《オンスロート》が出ると、自分の《スクラル》が共有する《オンスロート》と自分の《オンスロート》との増幅効果が相互に作用するため、自分の《スクラル》が共有する《アイアンマン》の永続効果は「4倍」に増幅されます。 アップデート履歴 2022/11/29 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/01/31 ・収録シリーズが「5→4」に変更されました。 2023/04/18 ・収録シリーズが「4→3」に変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/107.html
メインミッション:ローヤル・ライブラリ~惑星スクラル終了まで 登場する敵キャラ スクラル・デヴィアント・・・攻撃力が高いので油断しないように コマンダー・・・放置してると倒したデヴィアントを復活させる ウルトロン・ストライカー・・・ヘリキャリアーにいた敵と同じ ギャラクタス・パニッシャー・・・攻撃力が高い スクラル・エクスペリエンス・・・飛び掛って背中にしがみ付いてくる 惑星スクラルで入手できるアイテム vsパイルドライバー スカイタワー入って真っ直ぐ通路を進んだ突き当り ブラックパンサーのフィギュア(XPアップ) スカイタワー真っ直ぐ進んで突き当りを左に進んだ部屋 ボディアップ 格納庫へと続く道がある大部屋 フォーカスアップ 格納庫へと続く道がある大部屋 フォーカスアップ 格納庫、壊せる壁が大量にある部屋 スケッチブック 格納庫で装置を押したら開く左右の扉の先 ストライクアップ 格納庫で装置を押したら開く左右の扉の先 Ms.マーヴルのコミックディスク 都市外観、最初の曲がり角から真っ直ぐ スケッチブック 都市外観、3つ並んだ装置のあった先の画面奥 ボディアップ 都市外観、3つ並んだ装置から真っ直ぐ進んだところ ストライクアップ 都市外観、ギャラクタスが近くに映る、行き止まりで燃えている火の裏側 ヒューマン・トーチのコミックディスク 都市外層、ギャラクタスと会話した所から左に進んだ先 vsドラゴンマンのディスク 進化の果て、入ってすぐのセーブポイント近く スキルアップ 進化の果て、セーブポイント先の通路を抜けて左の小部屋 フィギュア(XPアップ) タイタナスを倒した先の通路にあるバリアが張られた部屋 ローヤル・ライブラリ いつものように会話を済ませたらロックジョーに話しかけてスクラルへ。 スカイ・タワー 敵を倒しつつ真っ直ぐ進む。 途中にある柱でヒューリーとの会話。柱を壊して先へ。 アイテムを拾いつつ進む。一本道なので迷う事は無いはず。 vsパイルドライバーのディスク・・・最初の通路を真っ直ぐ行った突き当たり ブラックパンサーのフィギュア(XPアップ)・・・突き当りから左に行った部屋 ボディアップ・・・格納庫へ続く道がある大部屋 フォーカスアップ・・・同上 格納庫 入るとスーパースクラルとパイボックとスクラル・エンプレス登場。 スーパースクラルかパイボックどちらかを連れて装置を解除しに行く事に。 セーブポイントに寄って装置のところへ。アイテム有り フォーカスアップ・・・壁を壊せる部屋の辺り 装置を作動させると部屋の左右の扉が開いてエンプレスのところまですぐに行ける。 どちらの扉の先にもアイテムがあるので両方拾ってから行こう。 スケッチブック・・・装置のあった部屋から左 ストライクアップ・・・装置のあった部屋から右 エンプレスに話しかけるとスーパースクラルとパイボックをけしかけて来る。 vsスーパースクラル パイボック 所持アイテム:ランダム装備 スーパースクラルはファンタスティック・フォーの能力を全て使いこなす しかし、一番厄介なのはパイボックの周囲を冷気で凍らせる攻撃。 行動不能になる上に速度も遅くなってしまうのでその間に攻撃を喰らうと危険 二人を倒したら戦闘機が出た扉から外へ 都市外観 外に出るとギャラクタスが歩いてる。 今はどうにも出来ないので気にせず進もう。 エンプレスの乗った戦闘機が定期的に爆撃を行ってくるので注意。 Ms.マーヴルのコミックディスク・・・最初の曲がり角から真っ直ぐ手前に来た所 二つ目の爆撃場所の先の画面奥に行くとヒューリーから通信。 その先に並んでいる3つの装置を壊すように指示される。 装置は攻撃が届かないものがあるので遠距離から攻撃できるパワーで壊す。 (ドリル装置を破壊したか否かでエンディングに変化あり) スケッチブック・・・3つ並んだ装置のあった先の画面奥 ボディアップ・・・3つ並んだ装置から真っ直ぐ進んだところ ストライクアップ・・・ギャラクタスが近くに映る、行き止まりで燃えている火の裏側 道を塞いでいる壁を壊して先へ。 またチェックマークの付いた装置が並んでいるので壊す。 更に奥に進むとギャラクタスとの会話。 ヒューマン・トーチのコミックディスク・・・ギャラクタスと会話した所から左に進んだ先 右に進むと先に都市外観から先に進む道がある。 進化の果て 入って奥の高台にセーブポイント。 最初の部屋には動かせるオブジェがある。 vsドラゴンマンのディスク・・・セーブポイント近く 奥に進むとガラスを割って敵が襲ってくる。 その通路の先の左の小部屋にアイテム。 スキルアップ・・・セーブポイント先の通路を抜けて左の小部屋 周りの小部屋に緑のチェックマークの付いた装置があるので壊して先へ進むとタイタナスと戦闘。 vsタイタナス 所持アイテム:ヘルメット・オブ・タイタナス 周りの壁を壊しながら襲ってくる 踏みつけの吹き飛ばし攻撃に気を付けていれば怖い相手ではない 装置を壊されると檻からザコ敵が2体づつ出てくる タイタナスを倒した先の部屋には二人で動かす装置。 作動させるとバリアが解除され、小部屋に入れるようになる。 左の小部屋にはスクラルの科学者がいて会話できる。 会話が終ると科学者は消えてしまう。 右の小部屋にはアイテム。 フィギュア(XPアップ)・・・タイタナスを倒した先の通路にあるバリアが張られた部屋 この先はボス戦となるので戻ってセーブを。 世界を食らう者 進むといきなりギャラクタスに襲われるが、こちらの攻撃は一切効かず、逃げる事になる。 二段ジャンプや飛行はギャラクタスに邪魔をされ、足場から落ちれば一発で死んでしまうので注意。 ギャラクタスは前進して足場をどんどん壊していくので止まらずにさっさと奥に逃げていこう。 カメラアングルが悪く一部見づらい場所があるのでマップと画面を見比べながら進んでいく。 途中で敵や障害物が邪魔をするが極力無視して邪魔な障害物だけ壊して進もう。 ある程度進むとギャラクタスがビームでビルを壊して道を塞いでしまう。 上の足場に上がりたいところだが、上にあるように二段ジャンプなどは使えない。 しかし、少し待つとギャラクタスの前に建物が落ちてきてこれをつたって上の足場に登れるので慌てないように。 一番奥まで進むとシルバー・サーファーとの会話。 ここからがギャラクタスとの戦闘となる。 vsギャラクタス 所持アイテム:ギャラクタス・アーマー 戦闘とはいえやはり攻撃は一切効かず、こちらに一方的に攻撃をしてくる ステージを良く見れば対処の仕方も分かるはず ザコ敵を無限に送り込んでくる ボス戦のヒント ネタバレOKなら反転して見てください。 ステージ上にある3つの装置を起動させる。分かりづらい時はマップでステージの形を確認しよう 倒すとポータル出現。 拠点に戻って、もうやる事が無いならロックジョーに話しかけて地球にワープ。 これでACT.4は終了となる。 ACT.5へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/370.html
スーパースクラル(Super-Skrull) / クル'ルト (Kl'rt) 初出:Fantastic Four #18(1963年9月) 種族:改造スクラル星人 概要 スクラル帝国の戦士。 普通のスクラル星人は変身能力を持つが、それだけでなくファンタスティック・フォーの4人の能力全てをコピーしたスクラルでも特殊な存在。変身能力も使える。 ミスター・ファンタスティックの伸縮自在の体、ザ・シングの腕力、ヒューマン・トーチの発火と飛行能力、インヴィジブル・ウーマンのフォースフィールドと不可視化などの能力を全て一人で使える。 様々な苦難を経てスクラル帝国の英雄となり、Infinityの結末でついに皇帝となった。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3982.html
「宇宙に階級は2種類しか存在しない! スクラル人とそれ以外のクズ虫類だ!」 + 日本語吹替声優 クラート コロムビア・トップ 『宇宙忍者ゴームズ』(スーパーバット名義) グラヴィク 笠間淳 『シークレット・インベージョン』 ガイア 加藤有生子 『シークレット・インベージョン』 マーベル・コミックの『ファンタスティック・フォー』に登場するキャラクター。初出は1963年の『Fantastic Four #18』。 本名はクラート。身長183cm。体重283kg。 緑色の肌と尖った耳を持つ変身種族スクラルの戦士。 打倒FFのために改造手術を受け誕生したエリート戦士であり、ファンタスティック・フォー4人全員の能力を併せ持っている。 その上ひとつひとつの能力がファンタスティック・フォーを上回り、複合使用すら可能という超人ぶり。 作中ではそれぞれを敢えて同じ能力で圧倒して見せたというからたまったものではない。 スクラル帝国とは宇宙三大列強帝国の一国で、スーパースクラルはFFの有名な強敵の一人。 ちなみに「スーパースクラル」とは厳密には一人で複数の能力を持ったスクラルの事であり、 基本的にはクラートの事を指すものの、スーパースクラル自体はクラート以外にも登場している。 まあ超サイヤ人みたいなノリなんだろうか。 スクラルは種族の基本技能として変身能力を持っている。 だが、その中には外見だけでなく人格も似せている内に自分を本人と思い込んでしまうという御都合主義的な後付けものがおり、 クローンよろしく「キャラが死んだと思ったら、実は変身したスクラルだった」はお約束。 挙句の果てにはそれを悪用して「以前俺がやった悪事はスクラルの仕業だったんだ」とか言い出す奴まで現れる始末 なお、この変身能力は一種の変異の応用といえるものであり、それゆえに突然変異種であるミュータントにのみ感染するレガシーウイルスがスクラルにも感染する。 後に天才(のコピー)の頭脳を利用する事で地球上のあらゆる科学、魔法、テレパシー、超能力などでも絶対に正体のばれない擬態法を得て、 さらにスーパースクラルを大量生産して地球上に送りこんでいた事が明らかになった。 分かりやすく言うと家族友人でも気付かれないレベルで外面、内面をコピーした上に、一人一人が複数のヒーローやヴィランの能力を持った宇宙人がいつの間にかヒーローや身近の人物となり替わっている、という事である。 この仕込みを数年かけて行った後、ついに侵略を開始して「シークレット・インベーション」を引き起こした。 本項で紹介されているスーパースクラルであるクラートはFFほか多くの地球のヒーローと闘ってきているが、 スクラル帝国の意に従って行動しているだけであり、根が邪悪な存在というわけではない。 このページ冒頭の尊大なセリフは言わばスクラル人共通のメンタリティである。 老若男女問わず他星人に高圧的な星とかそれはそれでろくでもないという突っ込みはさておき 宇宙規模の危機の時にはヒーローと共闘もするし、スクラルの姫とスクラルと敵対しているクリー人であるキャプテンマーベルの間に生まれたハルクリングが、 地球に居られなくなりそうになった際に自分が化けて身代りを務めたりしている。 上記の「シークレット・インベーション」の際にもスクラル帝国の一員として戦うも、 かつて共闘したヒーローや地球側に付いた自分の娘をこっそり見逃してやっている。 1969年に日本で放送された『宇宙忍者ゴームズ』では、宇宙忍者スーパーバットとして登場。 「デコボコ星(恐らくスクラル帝国)」からやってきたロボットということにされ、最初はゴームズ達のそれを上回る能力で追い詰めるが、 それがデコボコ星から送られてきている謎の電波によるものだと気付いたゴームズに、電波を吸い取られる細工をされてしまう。 力を出せなくなった彼は「故障したから勘弁してくれ」と言い出して鳥に変身して逃げようとするが失敗。 (ゴームズ本編だとこの辺の説明を端折っているが、「スーパースクラル」としての能力が封じられただけで、「鳥に変身」は基本能力なので普通に使える)。 完全に捕まった彼は「もう(デコボコ星には)帰れない、ロボットで働くのはこりごりだから地球に置いてくれ」と許しを乞い、 二度と悪さをしないよう牛に変えられ、その記憶も消された。 ちなみに、地球に来たスクラルが牛になるエピソードは原作にも存在する。 モーコリゴリ + MCUでのスクラル(※大変大きなネタバレ注意) 2019年公開の『キャプテン・マーベル』ではベン・メンデルスゾーン演じるスクラルのリーダー「タロス」に率いられた一団が登場。 本作においてなんとスクラルはクリーとの戦争で滅亡寸前になっており、 母星から散り散りになった一部難民が穏健派のマー・ベルに保護されていた事が判明する。 クリーはテロリスト狩りと称して、スクラル残党という名の難民を虐殺していた訳である。 なまじスクラルが強靭で変装能力にも長ける異形の宇宙人であるせいで、まさかそんな立場にあろうとは観客も途中まで気付かなかった事であろう (注意深く劇中の描写を見ていくと、タロス一行が無関係な相手への殺傷を極力避けている等の伏線もきちんと描かれている)。 元のコミックの愛読者ほど衝撃的だろうこの設定変更について、 アンナ・ボーデン監督は本作が「キャロル・ダンヴァースが自分らしさを獲得するまでの物語」であるからだと解説している。 自らの過ちを知り、その事実に向き合うという物語の展開の中で、 「スクラルは悪役」だと思っていた観客がキャロルとその経験を通して共感する事で、物語の説得力を増したわけである。 マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も、 「耳の尖った緑肌のエイリアンへの(そしてベン・メンデルスゾーンは悪役を演じるだろうという)先入観を逆手に取り、観客の予想を裏切りたかった」 と語っている。 勿論スクラルにも悪人、クリーにも善人がそれぞれ存在するとのコメントや映画の内容も併せて 公開後には観客達の(事前情報と矛盾せずネタバレにならない感想として)見た目に騙されるなという反応も多く見られた。 さらに、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ラストでは、 彼らの一部がS.H.I.E.L.D.のエージェントとしてニック・フューリー公認で働いている事も判明。 ニック自身も今作の大騒動を影武者のスクラルに任せ、本物はエンドゲームの激務の疲れを癒すべく、 彼らの母星でのんびり休暇を満喫していた等、噴飯物のズブズブさを見せ付けた。 よりによってMCUのニック・フューリーにこんな強力な駒を与えてしまって大丈夫?実質ニック主導のシークレット・インベーション発動しない? ……などと言っていたら2023年、Disney+独占ドラマとして『シークレット・インベージョン』が公開されてしまった。 こちらは新天地が見つからないことに業を煮やした過激派スクラルによる一大侵略にフューリーが立ち向かう作品となっており、 『キャプテン・マーベル』にも出ていたタロスの子供「ガイア」のスーパースクラルへの覚醒も描かれる。 制作側でゴタゴタが起こりすぎて、既存キャラの扱いがアレだったり、MCU過去作の名場面が茶番になったり、 スーパースクラルの能力がサノス軍を含め『エンドゲーム』の最終決戦にいた全員分+αというぼくのかんがえたさいきょうのすくらるだったり、 挙げ句直近の『マーベルズ』とストーリーもフューリーのキャラも矛盾しまくってて早速黒歴史化し初めてたりするが気にするな! 格闘ゲームにおけるスーパースクラル "You are the pinnacle of human perfection. Which means nothing to me." (人類の肉体の頂点を極めし者か。それで?) そんな彼だが、なんと『MARVEL VS. CAPCOM 3』に登場。 諸々の事情でFFが参戦出来ないので、その代わりとして4人分の能力を持っている彼が選ばれたのだろうか。 FFの4人を全員出すよりその4人の能力を持っている1人の方が都合いいよね 伸びる能力と怪力のせいか、どことなくザキさんを思わせる荒々しさを見せる。ダウンした相手を踏みにじる特殊技まで持っている辺り特に…。 しかしつくづくFFはライバルに出番を奪われがちである。 ゲーム中では4人の能力を組み合わせて、ダルシムのように伸ばした腕を振り回しながら、 炎を纏った打撃や拳を岩のように固めて戦ったり、画面外にワープしたりといった戦い方を見せる。 まずこのキャラを象徴するのが中段、強判定、超高速と3つ揃った必殺技「メテオスマッシュ」で、文字通り頭上から降ってくる。 中段の上に胡散臭すぎる判定のため表裏がさっぱり分からず、動きを見ようにも本体が一度画面外へ消えるため非常に厄介。 一度引っ掛かってしまえばその高い火力と豊富なダウン拾い技で一気にHPを削り取られてしまう。 一応近距離でガードしてしまえば反確なのだが、手を出すタイミングを間違えると逆にキャンセル発動のHCで狩られてしまう。 かといってメテオを恐れて縮こまっていると、出は遅いが異様に間合いの長い地上/対空コマンド投げ「エラスティックスラム」で捕まえられ (ちなみにどれくらい長いかと言うと、初代ザンギエフのスクリューパイルドライバーよりさらに長い)、 ビターンビターンされてこれまた痛いのを貰う。『MVC』なのでそのまま死ぬ。 また相手が飛び道具をチマチマ出そうものなら、牽制合戦を無視して弾を消しつつ一方的にブン殴れる上に、 超リーチかつ追い打ち時間の長い「ローリングフック」でこれまた大ダメージ。 空中戦でも非常に広い判定と追撃の容易さを誇りたまにめくりにもなる「ストーンダンク」が光る。 その他にも妙に機敏な各種ダッシュ、アーマー属性を持つローリスクハイリターンな突進技「オービタルグラッジ」にと、 試合を荒らす能力に長けた事故らせやすい技を多数備えているのがスーパースクラルの最大の特徴である。 いわゆる荒らしキャラに分類される性能だが攻める状態にさえ持っていければ非常に強力なキャラなのは間違いない。 ハイパーコンボはLv1に体をねじって反動を付けたあと全身を炎で纏って突進する「スクラルトーチ」、周囲に炎を発生させ焼き尽くす「インフェルノ」があり、 そしてLv3は頭上にワープして強襲し、相手を地面に釘付けにしたあと体をねじって反動をつけて滅多打ちにし、 最後は伸ばした腕で炎を纏った岩の拳をぶつけるという能力てんこ盛りの「デスペナルティ」。 インフェルノはLv1としては最低保証が高く連打対応なのでコンボの締めに使われ、スクラルトーチは遠目の拾いや貴重な空中で出せる無敵切り返しとして重宝。 デスペナルティは言わずもがなの殺し切りに使われる。ダーイダーイダーイ!と叫びながら相手をボッコボコにする様は不快気分爽快!とどれも性能は高い。 しかしそれとは逆に通常技はどれも平凡な性能(決して悪いわけではないが、他のキャラの異常さと比べてしまうとやはり微妙)で、接近戦はやや苦手。 更に相手に冷静に待たれると素直な崩しが通常投げしかなく、相手に動きが見切られやすい。 また、強力な技の数々もどれも発生速度が遅いという明確な弱点が存在するため苦手な接近戦に持ち込まれやすい。 守勢に回ればいざ暴れよう!としてボタンを擦るとすぐに必殺技「テンダライザー」(コマンド:各種攻撃ボタン連打)が暴発し数秒隙だらけ。 といったように、通常立ち回りと呼ばれる部分がどれもこれも不得意という、荒らし性能に比例してとてもピーキーな困った性能である。 そのためただの荒らしキャラで終わらないためにはプレイヤーの高い技量が要求される。 チーム選出はヴァリアブルアシストで隙を消しつつリターンの大きい技を振っていける先鋒で使用するのも確かに強力ではあるが、 上記のとおり単独でもペースさえ握れば崩し能力は高い事、火力はHC「インフェルノ」に頼りがちな事、アシストは状況を選ぶものの割と優秀な類である事、 そして何より味方が減るほどにキャラが強くなる「Xファクター」という強化システムがとの相性が抜群に良いため、 中堅や大将でゲージやXファクターを放出して逆転を狙うといった立ち回りに適している。 特に残り1人の状態でのLv3Xファクターを発動すれば、スーパースクラルの本体速度は実に通常時の135%(UMVC3での数値)にまで達する。 ただでさえ早い上記のメテオスマッシュやスラムの他に、 本来大振りで発生の遅いはずである強判定の技の数々もが高速で振り回されるため、手が付けられなくなってしまう。 曰く、「XF3スクラルは放し飼いにしてはいけない」。 そのひたすらに高い荒らし性能と逆転性、それに加えてスクラル人らしさに溢れた勝利台詞や、 カメラマンを踏みにじるインパクトのある勝ちモーションから付いたあだ名は「不快」 (不快という呼称の元になったのはDr.ドゥームの「忌々しき彼奴らの技を操る異星人よ。貴様は不快である……無残に死ぬがよい」というセリフである)。 + ダイダーイダーイ! 相手のメンバーを2人倒したのにスーパースクラルにあっという間に3人やられて逆転という事があまりにも多発したため、 そのような逆転が「はいスク」(はいはいスクラルスクラル)などと呼ばれるようになった。 1人倒す度に1スク、2スクとカウントされる事も(なおXF状態だと1スク→2スク→はいスクまで10秒かからない事もそういうゲームだからこれ!!)。 同様の単語にはいバーなどが存在する。 MUGENにおけるスーパースクラル + 製作者不明 製作者不明 海外産の『MVC』風スーパースクラル(クラート)。 セイバートゥースを素体としたと思しきドットはただでさえ巨体なのに、基本技はMr.ファンタスティック同様手足が伸びるのでリーチが半端ない。 また、対人レベルながら三段階に変更可能なAI(各技発生確率のみ変化)が最初から入っている。 ただし、飛行を使わないのに飛行時用の記述があったりと微妙に不完全のようだ。 + 各技解説 各技解説 以下、パンチボタン(x,y,z)はP、キックボタン(a,b,c)はKと表記。 Fireball: ↓↘→ + P ヒューマン・トーチの能力を用いて赤い腕から火球を飛ばす。強弱で速度が変わる。 出が早すぎて、連打だけで強弱問わず永久が可能。強ならほぼ端同士でもイケる。 stretch smash: ↓↘→ + K Mr.ファンタスティックの能力で伸ばした腕をザ・シングのパワーで地面に叩きつける。 リーチが長く、ほぼ端から端まで届く。強弱差なし。 Invisability: ↓↙← + P インヴィジブル・ウーマンの能力を用いて姿を消し、特定の位置に出現する。 弱で後方、中で画面中央、強で前方に出現。 Forcefield dash: ↓↙← + K (空中可) インヴィジブルウーマンのフォースフィールドを纏った突進技。 地上版は強弱差はなく対飛び道具無敵。空中版は飛び道具無敵がないが速度が速く、強弱で角度を変えられる。 Fire Beam: ←→+P ビーム状の炎を放つ技。やや出が遅いが端まで一瞬で届く。強弱差なし。 Counter hit enemy with a brick wall ←→K 発動が非常に分かりづらい当身技。打撃を受けると四角く固めた腕で瞬時に殴り返す。強弱差なし。 しかし有効時間がかなり短いため使いづらい。 Hyper Beam: ↓↘→ + PP(空中可) 前方に巨大な火炎放射を放つ1ゲージ技。 Bouncing Ball: ↓↘→ + KK Mr.ファンタスティック同様、身体を丸くして画面内を跳ね回る2ゲージ技。飛び回る時間は非常に長い。壁を跳ねる回数で言うと20回以上。 恐らく記述ミスだがガー不になっているので、回避技や移動起き上がりがないとLife1000から即死する事も。 Nova: ↓↙← + KK ヒューマン・トーチの能力を使い、その場で巨大な炎に包まれる1ゲージ技。広がる爆炎はガー不。 Invisable Force field: ↓↙← + (x+a) インヴィジブル・ウーマンの能力で一定時間半透明になり、食らい判定が無くなるというAI殺しの極みな2ゲージ技。 Invisability以外の必殺技が使えなくなるが通常技はやり放題。 Thing mode field: ↓↙← + (y+b) ザ・シングのパワーを全開にして一定時間赤く光り、Invisabilityを除く必殺技が使えなくなる代わりに ATK,DEFが二倍になる2ゲージ技。但し投げは威力変わらないので注意。 Flymode: ↓↙← + (z+c)(空中可) ヒューマン・トーチの能力で一定時間空を飛ぶ2ゲージ技。通常攻撃がFireBallになり、必殺技は使用不可(超必は可)。 そして、空中可のため唯一使える超必『Hyper Beam』を撃つと通常の倍以上のダメージを叩き出す特性がある。 + 但しこの飛行状態には一つバグがある 飛行時FireBallが記述ミスで地上技扱いになっており、空中で攻撃ボタンを押すと飛行が解除されてしまう。 ※Klrt.cns中の該当技ステート(state 2010~2015)をtype = S から type = Aにする事で直せる こっちのFireballも連打でループ成立。しかし飛行時間に制限があるので対KFMで3.5割が限界。 Superskrull Hyper Helper:←→+(x+a) ウルヴァリンとコロッサスを足して割ったような外見の仲間(?)が攻撃する1ゲージ技。 Thanos cosmic cube hyper helper: ←→+(y+b) サノスが現れ、コズミックキューブを掲げ頭上から攻撃する1ゲージ技。 Ms Marvel hyper call 3 helpers: ←→+(z+c) ミズ・マーベルに変身し、キャップ・コロッサス・ハルクを呼び突進させる1ゲージ技。 + 大会ネタバレ オールスターゲージ増々トーナメントでは一回戦で美坂香里と対決し敗退。 その際の香里の勝利セリフ「この人…誰?」に視聴者の多くが同意するという残念な結果となった……。 しかしゲージ増々タッグトーナメントでは中々の活躍を見せ、『MVC3』参戦と時期が重なった事もあり知名度は徐々に上がってきている様である。 + CVG United Team製作 CVG United Team製作 Bdcirck氏、Cravd氏、aa250氏、geminiguy氏ら「CVG United Team」によるスーパースクラルで、こちらも『MVC』風。 代理公開先であった海外サイト「CrusaderCast」の消滅に伴いオリジナル版は現在入手不可となっているが、 Aleistor Henrikson氏によって『MVC3』のボイスに差し替えられたバージョンが某所にて公開されている。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 参考動画。お相手はMouser氏&DarkWolf13氏のメカ豪鬼 この他、Buan氏によるボーナスステージが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 内容的にはP.o.t.S氏の体力鍛錬の行のガワ替えであり、次々と現れるスクラル人を倒していくというもの。 "Do you know who I am? I am Kl'rt, champion of the Skrull Empire -- the Super Skrull!" (思い知ったか、下賤な泥虫め!これがスクラル最強の戦士、スーパースクラルの力だ!) 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/784.html
スーパースクラル 《出典作:MARVELVS.CAPCOM3シリーズ》 VS. 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺に遥かに劣る神がどうかしたか?ソーと同程度の強さならマグレ勝ちぐらいは出来るかも知れんがな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「かつて我が同胞が貴様に奴隷として扱われていた事…我々スクラルは忘れぬ!!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対一条あか裡【月華の剣士(PS版):SNK】 「貴様の様な汚らわしいケダモノがスクラルと同等の変身能力だと…?こんな馬鹿げた話があるか!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対炎邪【サムスピシリーズ:SNK】 「ヒューマントーチ以上だと言うのか!?だが俺には他の三人の能力もある!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対大鷲の健【タツカプシリーズ:CAPCOM】 「地球のヒーローにはまだこんな隠し球がいたか!どこまでも小ざかしい!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対風間真【エリア88:CAPCOM】 「ほう…友にハメられた結果外人部隊に身を置く事になったと。その友は我が同胞が化けた偽物かも知れんぞ?」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ガンロック【パワーストーンシリーズ:CAPCOM】 「貴様…もしやザ・シングと関係があるのか?」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対キャプテン・コマンドー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「四人組のヒーローとは奴らを彷彿とさせるな。これは念入りに能力を模倣せねばな!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「炎に特化した自分の方が強いとでも思っていたのか?特化などせずとも俺の炎は貴様より熱いぞ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対クラッサス【D&Dシリーズ:CAPCOM】 「この俺をゴブリンごとき下等生物と混同しおって!貴様ら冒険者もシンとやらの一味もまとめて殺してやるぞ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「この俺でも能力を模倣しきれぬばかりか逆にこちらの能力を奪おうとするとは…!貴様もスクラルの脅威だと認めねばなるまい!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「こやつらミュータント供は相変わらず忙しそうだ。この状況でチャールズに化けて混乱を煽るのも面白いかも知れんな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対サノス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「聞けば地球のヒーローは貴様ごときに手も足も出ず、FFに至っては戦わずして消滅したとか…スクラル人ならそんなブザマは絶対に晒さん!!」 ※FF=ファンタスティックフォー ※投稿・ハッテン♂野郎 対ストーカー【エイリアンVSプレデター:CAPCOM】 「宇宙に跋扈するクズ供を適当に間引くのもスクラルの勤めだ。貴様らの様なゲテモノは特にな!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対孫悟空【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「貴様ごときエテ公の相手は通常のスクラル人で十分だったな!スクラル人は強豪種族だ!なめるなよ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様もFFの能力を真似ているのか…?どちらにせよ奴らの劣化でしかない。まして奴らを上回る俺の敵ではない!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対チャージマン【ロックマン5:CAPCOM】 「そんな貧弱な体当たりで、よくも俺たちの計画の邪魔をする気だな!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「誰が宇宙忍者スーパーバットだ!?相変わらず貴様の言動は訳がわからん!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対トゥエルヴ【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「貴様らの組織はシークレット・インベージョンの真似事でもする気か?そんな不完全な変身では失敗は目に見えているな!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ハイン【KOFⅩⅣ:SNK】 「とんだゴミクズ野郎だと?地球人の何たるかを自覚してる奴もいるものだな!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らとリュウ達の争いなど、俺からすればミジンコの縄張り争いと同レベルだ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「分際をわきまえぬ無礼者は貴様の方だ!俺と同じ空気を吸う事すらおこがましいわ!!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「FFが落ちぶれて貴様らの様になるのを妄想すると爆笑を禁じえん!クハハハハハ!!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「何度もX-MEMやアベンジャーズと関わっていながらFFを知らんだと?奴らはビビって雲隠れでもしていたのか?」 ※投稿・ハッテン♂野郎 &. &八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「死ね!死ね!死ねぇぇぇ!そして死ね!」 『…台詞の模倣は得意ではないと見えるな…』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &矢吹丈【あしたのジョー伝説:SNK】 「チッ…このクラート様がなぜこんな野卑な男と…」 『高慢ちきも大概にしとけよこのステレンキョウ!』 ※投稿・ハッテン♂野郎
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24282.html
登録日:2012/06/28(木) 23 47 07 更新日:2024/08/07 Wed 14 45 10 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL SUPER-SKRULL アメコミ クラート スクラル人 スーパースクラル スーパーバット ファンタスティック・フォー ヴィラン 『I am Kl'rt, the Super Skrull!』 「クラート」とは、MARVEL COMICSに登場する異星人である。 初めて登場したのは「ファンタスティック・フォー(以下FF)」。 地球から遠く離れた星に住むスクラル人で、地球侵略の邪魔になるFFに対抗する為に強化改造された超人。 「スーパースクラル」というのは強化改造されたスクラル人の総称で、クラートの他にもスーパースクラルは存在する。 クラートとはその中でも代表格で最強のスーパースクラルである。 尚、日本では知名度が低く、格闘ゲーム「MARVEL VS CAPCOM3」にクラートが登場した時は、スパイダーマンの敵である「グリーン・ゴブリン」の仲間と勘違いしたユーザーも多かったとか。 【性格】 傲慢でエリート意識が強く、スクラル人以外の者には見下す様な態度を取るが、ある程度の実力者にはクラートなりの敬意を払う。 仲間意識は強く、スクラル帝国に対して高い忠誠心を持つ。 アライグマの「ロケットラクーン」が嫌いな様で、例え命令であってもこれに変身するのは我慢ならないそうだ。 【能力・実力】 FFの能力(伸縮能力、透明化とフォースフィールド能力、発火と飛行能力、身体硬質化と怪力)を全て身につけており、それらを同時に組み合わせて使う事が可能。 その能力ひとつひとつがFFを上回っていて、FFと戦う時には敢えて同じ能力を使って圧倒した。 更に、スクラル人特有の能力である変身能力と、眼から麻痺光線を放出する事も可能。 アベンジャーズの「ソー」と戦った時は、結果的に敗れたとはいえ、なかなかの好勝負になった。 【スクラル人】 アンドロメダ星雲にある惑星に住む異星人。 銀河三大帝国のひとつ。 現在、スクラル人の母星はギャラクタスによって破壊されている。 + MCUでは 「キャプテン・マーベル」に登場。 クリー帝国に迫害され宇宙を放浪する難民として登場する。 温厚で他の種族に対しても寛大な民族なのだが、クリーの印象操作により野蛮で獰猛と思われている。 真実を知ったキャプテン・マーベルはスクラル人を救うためクリーに立ち向かう。 特徴 緑色の肌とゴツゴツした顎、尖った大きな耳が特徴。 ほぼ全員が変身能力を持ち、何にでも化ける事が可能。 文化 文化的にスクラル人以外の種族を見下す傾向があるが、敵であっても好敵手に対しては、名誉ある「スクラルメダル」を授与させる事もある。 「スクラルメダル」を授与された地球側の人物は、FFとキャプテンマーベルのみ。(FFに渡したのは変装したスクラル人と勘違いした為であり、正式に授与されたのはキャプテンマーベルだけ。) 科学 地球を遙かに超える科学力を持ち、遺伝子操作で強化スクラル人を大量に作ったり、母星から地球の映像をリアルタイムで見る技術もある。 スーパースクラルの無尽蔵のエネルギーも、母星から超高速で直接照射している。 【格闘ゲーム】 格ゲーの「MARVEL VS CAPCOM3」にも登場。 日本ではあまり知られていなかったスーパースクラルだが、これにより知名度が上昇した。 CAPCOMによると、最初はFFの面々を出そうと思ったが、シングはハルクと被り、ヒューマン・トーチは全身が燃えてるのでデータ容量の都合でボツになり、どうしようかと思ったら、MARVELに4人分の超能力を持っているスーパースクラルを薦められ、「こりゃいいや(笑)」と思い採用したそうな。 性能 リーチの長いパワーキャラであるが、動きにかなりクセがあり、操作が難しい上級者向けのキャラ。 上空から奇襲する「メテオスマッシュ」は相手の表裏を混乱させる為、中央にいる相手はガードが困難。 また、Xファクターとの相性が良く、残り1人になった時に凄まじいスピードで連発されるメテオスマッシュは、上級者でも対応が難しく、これを恐れてガードを固めていると優秀な投げ技「エラスティックスラム」をくらってしまう。 これにより、スーパースクラルに不快な印象を持ったユーザーもいたりする。 【主な技】 テンダライザー 燃える岩の拳でラッシュするオラオラ技。 ボタン連打ですぐ暴発する。 オービタルグラッジ 炎を纏って振り回す突進技。 フェイタルバスター オービタルグラッジ中に追加コマンドで使用可能。 メテオスマッシュ 上から降ってくる。 当たればもれなく「インフェルノ」。 エラスティックスラム 腕を伸ばして敵をビターンビターンする投げ技。 スクラルトーチ ハイパーコンボその1。 炎を纏って突進する、サイコクラッシャーみたいな技。 遠く敵にはこれで。 「イャ-ハハハハハ!!」 インフェルノ ハイパーコンボその2。 全身から炎を放出する技。 かなり便利で使い易い。 「ン-!インフェルノー!!」 デスペナルティ Lv.3 ハイパーコンボ。 メテオスマッシュの要領で上空から降って来て、倒れた敵を岩の拳でボコボコにする。 『DEATH PENALTY! Are you having fun yet? Die!Die!Dieeeeee! And Dieeeeeee!』 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MARVELでは1番好きなキャラだ。 こんなキモい奴がカッコ良く見えるんだから、MARVELとCAPCOMは大したもんだな。 -- 名無しさん (2013-10-20 23 57 11) 死体蹴りがスクラルらしいって理由で受け入れられてるの好き -- 名無しさん (2020-05-17 00 28 57) 名前 コメント