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名前 スキ仁(すきひと)性別:男 年齢:16歳 誕生日:5月6日 国籍:日本 家族構成:父、母 身長:185cm体重:最近80kg突破した模様 体脂肪率:16~19%辺りをうろちょろ 学校: クラス…2―6 部活…天文部 委員会…風紀委員 得意科目…英語(リスニング) 好きなもの: 青色 フィナンシェ 食べる事、話す事、人の世話を焼く事、星空を見上げる事 嫌いなもの: 酒の利いている菓子 車のクラクション音 一人称:俺、おれ 二人称:年上には名前+さん、同い年〜年下には君(きみ)。仲良くなると男子は呼び捨て、女の子は名前+ちゃん。更に親密度が上がるとあだ名を付けたがる。 外見: その顔立ちや大柄な体から成人した外国人と思われがちだが、国籍は日本人。 アラブ系の父親を持つハーフ。 体格に恵まれているが特別運動ができる訳ではない。 やや太り気味と自負しており、ダイエットはしているものの、食べる事に妥協をしないお陰であまり成果のでない万年ダイエッター。 本人は特に雄っp…胸が大きい事を気にしている。 大きめに買った筈の制服は二年目にして胸囲のサイズが合わなくなった為に、むっちり具合が隠しきれなくなってきた。現在Dカップくらいあるらしい。 手足が大きく、学校指定のローファーはサイズが無い。 海外の通販を利用して入手したスニーカーを使っている。 冬期の手袋は母の手作り。 性格: 圧迫感のある見た目とは裏腹に、人にとても柔らかく接する。 誰とでも分け隔てなく接し、人の喜びを自分の事のように喜べる。 しっかりしているようでどこかぽやぽやしており、少し天然。 構いたがりなので一人でいる人を放っておけない。 良い事悪い事はちゃんと人にも指摘出来るものの、好きな人の我侭はついつい聞いてしまう。 好きな人が出来ればとことん一途。 表情豊かで、よく笑いよく泣く。 車のクラクション音がどうしても苦手で、そのときばかりは表情も消え失せ、冷や汗をかき、その場から動けなくなる程。 たった一つ、自殺がどうしても許せない。 学校生活: 人間だけでなく、いろんな種族の通うマンモス高校に通っている。 クラス内にもたくさんの種族が入り交じり、しかし皆特に気にせず仲良く生活している。 制服はあるものの、主によってサイズや形が合わないこともあるため、着るも着ないも自由。 スキ仁は2年6組。 風紀委員なのできちんと制服を着てきている。 誰とでも仲が良く、特にA太、B斗、C之助とよくつるんでいる。 所属している天文部は週に一度、金曜日が活動日。 バイト: 週三(火、水、土)で小さなカフェ「ぽんぽんしっぽ」に勤めている。 うさぎをモチーフとしたカフェ。 うさぎカフェではないので本物はいないが、うさぎ好きなら誰でも楽しめるような、というのがコンセプト。 コーヒーにはこだわっていて、種類の豊富さはもちろん、気温や温度によってその日のオリジナルブレンドを変える程には力を入れている。 ラテを注文すればラテアートが施される。 焼き菓子やケーキも豊富で、マスターのおすすめは「にんじんふわふわシフォンケーキ」。 スキ仁は接客、掃除、力仕事を主に任されている。 コーヒーに関してははまだまだ勉強中。 その他: 毎晩のように同じ悪夢を見ている。 朝になると綺麗さっぱり忘れているが、夜中に飛び起きるといてもたってもいられなくなり、頭が冷えるまで走りに出る。 しかし走っている途中で夢の記憶が薄れ、何におびえていたのかわからなくなってしまう。 悪夢を見続けるのは前世の代償、死ぬまで同じ夢を見続ける。 会話例: 「高いとこのものは俺が取るよ、いつでも声かけてね」 「天然? いろんな人に言われるんだけど、俺そんなに癖っ毛に見える? パーマかけたこと無いんだけどなぁ…」 「ああ君、良いところに! あそこの隙間に落ちたボタン、拾ってくれないかな? 俺の手じゃ入らなくて…」 製作者:焙子(@houko_toastea) 好き要素: 外見…褐色肌、琥珀眼()金眼、たれ目、太眉、彫りが深い、短髪、おでこ、大きい手足、高身長、雄っぱい、むっちり、学ラン、どこかにいそう(モブっぽい)、表情豊か、腕まくり、ふくらはぎ、腕時計、襟のある服、モフモフ、ブーツ、外人のような見た目の日本人、高校生(高校二年生)、16歳、ハーフ、カフェエプロン 内面…一途、天然、アホの子、良い子、ワンコ属性、一所懸命、平均的(学力)、家族思い、友達思い その他…流暢な英語、手先が不器用、コーヒー、カフェ、うさぎの尻尾 使用制限:特にありません。どうぞお好きに使ってやってください。
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「いつかアンタじゃない誰かが、代償を支払うことになるぜ。オレはそれでも構わないけど。」 スキウタ 性別 男 年齢 18歳(高校三年) 身長 173cm 体重 63kg 誕生日 4/2 一人称 オレ 二人称 キミ、アンタ スキジャナイのクラスメイト。スキツグによって創り出された存在。よくカタカナを使いたがる。最近のスキジャナイはなんだか明るくなったので面白くない。 高校へは「澄田弥殊(すみだ みこと)」という名で通っている。普段は明るくそれなりに真面目で、クラスの中心にいる。わりと短気。 もともとはスキジャナイを呪うため、スキツグに創り出された人形。15年の試用期間を経て正式に起動したが、後に「スキジャナイを幸福にするように」と命令が変更される。 創られた当初は盲目だった。スキジャナイに呪いをかけた張本人。 時々ソフィアの仕事を手伝っている。 オッドアイ。普段隠している右目は見えていないが十字が刻まれており光に当たると色が変わる。普段は包帯で隠しているが、首にはロープで締め付けたような跡がある。 沢山の偽名がありそれらを場面に応じて使い分けている。人間に真名を知られると、その人間がその先生きる分だけ自分の稼働可能期間が縮むため極力知られないようにしている。 試用期間中は心の底から愛し愛された人間にだけは真名を教え、その代償にその人間の魂と色をひとつ貰っていたようだ。それにより、盲目だった彼は光を得ることとなった。 しかし、正式に起動するに至る過程で試用期間の記憶は本人の感情から全て切り離された(そもそも本来は感情を持たせる予定ではなかったため)。 覚えていないわけではないが、思い出しても何も感じない。他者の記憶を見ているようなもの。 美透ゆらぎの存在も、鈴村優との恋の記憶も、今の彼にはただの記録にすぎない。 「ハローご主人!大丈夫大丈夫心配しないで!オレちゃんと仕事してますからっ(^o^)」 「ハァ?!オレがあんなの好きなわけねえだろバッカじゃねえのブッ殺されえてェのかァ?!あんなのを好きになるくらいなら男と寝る方がマシだってのクソが!!」 制作者 EL(twitter EL_sk_) 好き要素 白髪緑目/男子校生/作り物/目の下に隈/よくカタカナを使う/顔文字/お調子者/ご主人呼び/下睫毛/片目/医療用眼帯/たくさんの偽名/人だけど人じゃない/短気/173cm63kg/オッドアイ/学ラン/実年齢不明/18歳/小文字カタカナ/呪い(かける側)/ピアス/顔に傷/クズ/首に包帯//////// 使用制限 過度なネタ利用はご相談ください。
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名前:スキテン 性別:♀ 身長:157cm~160cm(下駄を除いて) 体重:43kg 年齢:見た目17歳位(実年齢750歳) 誕生日:3月10日 血液型AB型 一人称=私、二人称=あなた、君、~さん、~ちゃん、~君 おおまかな設定 750年生きている烏天狗の女の子 のんびりしてるように見せて実際行動力が無駄にあるので父や兄や仕事仲間にしょっちゅう説教される 昔は陰陽師(退治屋)や怖い仕事の人に喧嘩を売ったりとか色々教えたり貴族の宝物庫から宝石をかっぱらったりとかしてた 「何とかなると思った」と笑いながら言ってるけど笑い事ではないので身内はひやひやしてる 何か興味を持ったらそれにためらわず近づいて行く性格で好奇心旺盛 お人好しですぐに騙される子なので悪いことをされそうになったり売られたりを何度も経験してる 悪戯好きなところもありそれが原因で怪我をしたりする 他人からの好意とかすぐに気がつかない子で友だちは皆大好き!って思ってる 気付いたら気付いたで嬉し恥ずかしでしばらく近寄ってくれない時もあるので色々めんどくさい子 (昔好きだった男性がいたがスキテンが原因で殺されてしまいショックで男性の顔を忘れてしまい、名前を思い出そうとしてもノイズがかかってるようでうろ覚えだったりする。) まだ子供だが長生きをしている方なので人間の文化の発展や流行などを見るのが好き 仕事はのんびり魚を釣ってたり山菜を摘んでは売ったり住んでいる山で迷子になった人を自然に元の道へ返したり 夜は兄たちの仕事、死者の魂をあの世の入口まで連れて行く仕事と逃げた霊を捕まえる仕事をしている 夜空を見ていて人のようなものが見えたらきっとスキテンかもしれない いろんな意味での案内屋でもある 人懐っこい性格で興味を持てばついてくるし頭を撫でられると照れるちょっと優しくすると懐く 山を汚す人は嫌い、山を面白半分で入る人も苦手(肝試しとか)だから何かして帰れなくなったらスキテンが原因かもしれない 家族の元を離れて今は人が足を踏み込めない場所に立っている山小屋(廃屋)を立て直して暮らしている 家族構成で父・母・兄が六人、実家は結構大きいお屋敷 家具は拾いグセのおかげで大体揃ってる、少し壊れてるだけなら直して使う 意外とよく食べるだけど移動の際飛んだり走ったりするのであまり太らない体質 サバイバルとかの知識は豊富、生きるための知識などは親から(特に母親から)叩き込まれてるので野宿でも大丈夫になってる 夜になると視界が悪くなり行動ができないので夜は苦手です、仕事の際には顔半分を隠すような特殊な仮面をつけて仕事をします(暗いのがある程度明るく見える) 不定期に卵を産む体質(烏天狗の女性の生理現象)で時々家に閉じこもる 卵の大きさは鶏と同じくらいの大きさで結構高く売れるあと美味しい 「お魚いかがですか?燻製したのと生魚ありますよ!」 「山を馬鹿にするとあとでどうなるか、私は知りませんからね」 「みんな大好きですよ!」 「んー?なーに?」 「あーそーぼ!」 ちょっとした設定など 好きな物・イチゴのジャム、鶏肉料理、焼き魚、山菜、乳製品、トマト、とうもろこし、きゅうり、お酒、じゃがバター、ビー玉などのガラス、キラキラしてる雑貨やアクセサリー・インターネット 嫌いな物・苦手(怖いもの)=ピーマン、ニガウリ、虫、牛乳(あまり好きじゃない)、注射器、爆音機(畑とかにある鳥よけ)、毛虫、生魚、黒板の引っかく音 趣味はぬいぐるみ制作と釣りと運動 製作者:雷華 @sukikyar 好き要素:黒髪・おさげ・スパッツ・妖怪・カラス天狗・生娘・よく笑う・赤目・貧乳・怪力・人懐っこい・生え変わり・羽の変化・末っ子・酒豪 羽扇子・案内屋・注射器が苦手・妹・体育会系・運動好き・好意など鈍感・不定期の産卵・普段と仕事の時の性格の変化・過去と現在の性格の違い・沢山食べる子・しっかりした脳筋 使用制限:エロ・GL、ギャグなどはOKご自由にグロは過激でなければ(内蔵が出たり首がもげたりはNG)大丈夫です スキテンの過去について 自分を殺そうとした親族一家が失踪して今の体に成長した時、スキテン達が住む山の外は村が沢山出来ていました その村の一つに高い霊力を持つお坊様がいるという寺を聞いて興味本位で近寄ろうと山を降りていると自分のお気入りの原っぱに一人のお坊様がいました そのお坊様は美しく透き通った水のような人でしたが口を開くと「本当にお坊様なのか」と疑うくらい悪かった 最初は距離があったもののスキテンが持ってきた干し柿や果物を口にしたりじゃれあってると次第に距離は縮まっていき友達以上恋人未満の関係になっていきました しかしそれをよく思わなかった青年の同僚にあたる人物が霊力を持った、師匠にあたるお坊様に告げ口をした結果命令に逆らいスキテンの命を救った青年は仲間の手により殺されました その殺された時の青年から飛び散った血液、叫び声と罵声、暗い山を照らす松明が全てを見せた結果スキテンは発狂し心の一部、闇の部分が溢れた怨みや憎しみや悲しみと妖力と混ざり もうひとりの自分を生み出し後に殺害した寺の坊主皆が祟り殺されてしまう不気味な事件が起きます 発狂したスキテンは意識を失い、4ヶ月近く眠って目が覚めるとその青年のことを覚えてないということが分かりました 体から出たもう一人のスキテンは心を閉ざしてしまった為元に戻れず、成人するときに心と体が成長するタイミングで一緒に死ななければ元に戻れずスキテンは大人になれないという 体質になりました、それまでの間スキテンは彼女と共存することになります。
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スキ雪(すきゆき) 性別:男 身長:187cm(+耳) 体重:81kg 年齢:ねんれーってなんだー!?うまいのかー!? 誕生日:雪の日!! ヒトと犬とその他諸々の合成人間。(割合にするとヒト6:犬3:その他1) よく食べよく寝てよく遊ぶ、超健康優良児。 喜怒哀楽がはっきりしていて(むしろ激しい)、喜びも悲しみも全身全霊全力で表現する。尻尾もめっちゃ揺れる。 スキンシップが激しい。誰であろうと全力で抱きついて怒られることもしばしば。 清々しいほどアホ。難しいことはよく分からないが、理解しようと頑張る。 しかしおつむが残念なので理解できる量はお察し。物覚えもあんまりよろしくないけど食べ物に関してだけは何かやたら覚えてる。 本能に忠実。おなかがすいたら食べ、眠くなったら寝る。 かなりの単純。嘘はつけないし相手が嘘をついても気づかない。何でも信じる。 ちょっとでも親切にされたと感じると「いい奴」と認定し怒涛の勢いで懐く。あと懐いた人は舐める。親愛表現である。 力と跳躍力、嗅覚に優れている。考えるよりも感じる派。よく叫ぶ。 背中に大きな傷痕がある。 昔のことは「はいいろのおうち」の中で暮らしていたこと以外覚えていない。 住んでいた「はいいろのおうち」がなくなってしまったため、現在は日がな一日いろんなところをふらふらしている。 滅多に帰らないが山奥の洞穴が住処。 好きなものは「はいいろ」と寒いところとこたつ。嫌いなものはにおいの強いものと暑いところ。 一人称:おれ、ゆき 二人称:お前、呼び捨て(名前はよく間違える) 「(ゴミをもらって)これくれるのか!?ありがとー!!おまえいい奴だなー!!!これなんだー!?」 「うおおおおおおおおおおお!!お前頭いいなー!!すっげー!!」 「う゛わ゛あああああああああん!!!!ごべんだざいいいいいいいい!!!も゛うじばぜんんんんんん!!!」 製作者:えて子(@GenesisBiblio) 好き要素:大きな子供、わんこ、アホの子、単純馬鹿、元気いっぱい、何事にも全力、あほ、何だか残念、普段見えないところの傷痕、無自覚に爆弾を抱えている、過去と今とで印象が違う 使用制限:なし。何でも使ってください 【過去】 元はとある科学者の息子で、普通の人間。今と違って大人しく臆病で人見知りの激しい性格だった。 とある冬の日、飼い犬と家の軒下で遊んでいる最中に屋根から落ちてきた氷柱に貫かれて一度命を落とした。 それを認められなかった彼の親が、飼い犬や野生の動物、自らの血肉などを使い無理矢理蘇生させた。 代償に生前の記憶は失われ、性格もがらりと変わってしまった。 本来混ざり合うはずの無い血肉を無理矢理結合させての蘇生であるため、彼の肉体は不安定でいつ朽ち果てるとも分からない。 10年後か、半年後か、もしかしたら明日には体が腐敗して崩れていくかもしれない。 そうとも知らず、日々を全力で生きている。
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名前 スキミリ 性別女 身長 多重人格の女の子 隣にいる大男は彼女にしか見えないIF 見えるとしたら彼女を助けるためにIFの姿を借りたナニカ。その場に彼女の姿はない 外国のどこかで少年兵をしていた。基地のムードメーカーでもあった。家族は居ない 衛星放送で流れていたテレビ番組の悪役の真似をしている姿がよく見られていた。大人もその悪役の真似をテレビの前でするようになっていた いつしかテレビ番組の悪役が彼女の目に映る様になり、「デストロイヤーが会いに来てくれた」とたいそう喜んだという いたたまれなくなった大人たちが女の子をどこか戦争のない平和な場所に養子として出そうとした 必要とされていないと受け取ってしまった彼女は功績を挙げようと先走ってしまった 主人格・スキミリ 交代人格・デストロイヤー、 ・デストロイヤー 毎週放送されている”ガーディアン”というヒーロー番組に出てくる敵の幹部。破壊 5 の数字を持った守護者 「5番目の汽笛は鳴らされた。お祈りは済ませたか」が決め台詞で、ポーズ共にスキミリがよく真似していた 実のところただの穏やかな青年の人格。スキミリが喜ぶので演じているだけ。スキミリが見ているのはデストロイヤーの恰好をした彼 ・ スキミリ、デストロイヤーも把握していない人格。名前がない 両足、右手が千切れた彼女を基地まで運んだ人格 ・ 病室には現隊長がスキミリの大好きなデストロイヤー関連のグッズを持ってお見舞いに来る だが彼女には隊長は見えておらず、所属していた時の隊員の誰かに見えているようだ 白い壁にはかつて生きていた仲間の似顔絵が描かれている どこで情報を手に入れているのかは分からないが、仲間が死ぬと壁にその似顔絵が描かれている 彼女はただ一言、知らない。と言うのみ 「ねぇデストロイヤー僕の世界を壊して」 「俺の名前はデストロイヤー、人間を破壊する男……なんてねぇ、このキャラ実は優しいんだよ。うん、ホント」 「蜿蜩縺昴え縲ゅΑ繝繝√Ε繝縲ょ庄蜩諠縲ゅう繧蟄舌縺舌ょ荳亥縺繧医よ悶う迚縺蜈驛莠繧謌舌繧繝繝阪ぉ縲ょ庄諢帙う繝溘Μ繝√Ε繝縲ら衍繧峨↑縺謇縺鬆大縺縺繧九蜃繧医ょ菅繝丞繧繝阪ょ牙繝翫Κ」 製作者久良木(Gz_oneGS) 好き要素覆面、ロングコート、多重人格、兵士、ピンヒール、ドレッドヘアー、スカート、フード、筋肉、義足、義手、寄生する機械、穏やかな人、苛烈な人、豹変、僕っ子、ツインテール、青白、青、後光、ワンピース、戦隊ヒーロー、無邪気、手遅れな子、露出のない服装、メリバ 使用制限ありません
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名前 スキザキ 性別:男 身長:160cm 体重:54kg 誕生日:9月11日 年齢:17歳(高校2年生) *設定* 見た目が幼い以外は普通なちょっと女々しい高校生2年生 実は権力等で警察の手を逃れた犯罪者や極悪非道な人間を対象とした殺し屋の一面を持つ。 仕事をするのはスキザキのことをどこからか聞きつけた被害者に依頼された時のみ、依頼が来たらとことん調べた上で実行に移す。(そういった組織に加入しているが詳しいことはスキザキ本人も知らない) 両親を小学生の頃に権力の強い親をもつ男から殺害された過去を持つ。今のような道に進んだのもそのせい。ちなみに両親を殺した男を消し去ってくれたのがスキザキの師匠的な存在になる。 普段は穏やかで笑顔が絶やさず、誰にでも愛想よく接するが、女性と接するのが苦手なため口ごもることが多い。でも嫌いなわけではなく、仲良くしたいと思ってる。 仕事をこなすときはターゲットに対して冷酷な態度で接し、散々罵倒した末に始末する。 仕事のために学校をサボることは希にあるが、勉強は割としっかりしているので成績は悪くはない。中の上くらい。 《一人称》僕 《二人称》○○さん、○○くん、(年上の人は○○さん固定)、あなた など ターゲットに対しては呼び捨て、アンタ 「あっ、そのっ…おはよう…!」「お菓子くれるの?ありがとう~!」 「散々人を苦しめておいて自分が苦しむのは嫌だとか笑わせないでくださいよ」 「同じ苦しみを味わえばいい」 【お友達】 スキセくん&スキカさん:依頼を手伝ってもらったり、逆に手伝ったり。仕事外の時も仲良くして貰ってます 製作者:ぷーにょ(@umakikku_suki) 好き要素:童顔、背が高くない、茶髪、高校生、ヘアピン、パーカー、男だけどピンクを好む、ダークヒーロー、ブラックな一面がある、女の子に奥手、特徴がない普通な外見、基本誰にでも愛想がいい、基本的にニコニコしてる、甘いものが好き 使用制限:NL、BL、グロは大丈夫です。エロは軽度なものなら問題ありません。
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スキドナ 性別:女 身長:167cm 体重:56kg 年齢 1020歳(見た目17歳) 誕生日:2月14日 一人称「私」 二人称「お前/アンタ/~さん、~ちゃん/呼び捨て」 人間界と地獄で働く悪魔。 スキ・グレムリンのツーマンセルペア。 性格は素直じゃない。男勝りな性格。 あと口が少々悪い。 好きなものは以外にもぬいぐるみなどのかわいもの。 しかし周りに知られるのが嫌なので隠している。 嫌いなものは「グレムリン。」 と自分では言っているが本当は恋する乙女。 グレムリンのことがスキだが、うまく伝えられない+素直じゃない+アホだから相手にも伝わらない よくうるさい!と言って蹴ったり殴ったりするが愛情表現。 自分の身長が高く、胸がないところがコンプレックス。 「うるせえクズ。」 「いや、だからスキじゃないってあんなクズ。嫌いよ。」 製作者:あきと(@tomosexxx) 好き要素:素直じゃない女/男勝り/ツンデレ/目つきが悪い/コンプレックスを気にする/恋する乙女/ヘソだし/青 使用制限:過激でなければ大丈夫です
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スキねこ 性別:女 年齢:11歳 特徴:くろねこ 性格:のんびりや、やさしい、ムードメーカー 体形:しっぽ長い 服装:スキ型パッチン,肩出し、胸のところにネコ、くつと靴下にネコ 苦手 泳ぐ事 製作者:なかねこ(ハタラキ有の娘) 好き要素:ネコ(くろねこ)スキパッチン、しっぽ長い、かただし(?) 使用制限:(作者未成年のため健全な)ファンアートOK ※スカートの資料(画 ハタラキ有)
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スキワ 性別:女 身長:160ちょい 体重:軽い 一人称:私 二人称:貴方、呼び捨て 好きなもの:飛ぶ・食べる・日向ぼっこ 飼われていた家から逃げ出したセキセイインコの家出少女。 いつもボーとどこか遠くを見ていて何を考えているのか解らないが、 自分の意見はきちんと口に出して言うタイプ。 自由気儘な性格で色々な場所を好きに飛び回っていて家に帰る気は全くないらしい。 ただ、大食いな面があるので野生の生活に慣れておらず常に空腹。家のごはんが恋しい時がある。 家の中での生活が長かったため体力がなく、遠くまで飛んだり走ったりするとすぐにヘバるため 1日で長距離移動することができず高い所までは自力で飛べない。低空飛行でふわふわその辺によく浮いている。 製作者:音野 好き要素:長い前髪+サイドの長いショート・うず目+ジト目・ノースリーブのタートルネック・ショートパンツ・ニーハイブーツ+ピンヒール
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名前 スキウソ(嘘/鷽) 性別:不詳 身長:156cm 体重:不明 一人称:僕 二人称:キミ 【設定】 性別も年齢も不詳の、人間であった生き物。外見年齢は十代半ばほど。 面白いことが大好きで、自分が楽しければ他のことは結構どうでもいい。愉快犯。神出鬼没で、何処にでも現れるし、何時でもいなくなる。 人懐っこく明るい性格だが、口に出す言葉のほとんどが嘘。ただし『暇』や『つまらない』あたりは大体が本音。 その昔、とある人物によって得体の知れない《何か》を身体に宿した。何かはスキウソの中ですくすくと成長しており、身体的にも精神的にも多大な負担がかかっている。たまに吐血するくらいには深刻。 しかし、排除する方法を探すこともなく適当にかわいがっており、《何か》も懐いている様子。 その《何か》はスキウソの記憶も食べているらしく、頻繁に記憶が抜け落ちる。幼い頃の記憶はほとんど残っておらず、自分が誰なのかは既に《何か》の腹の中。 別に困っていないから、いいよね。 現状を悲観しているわけではないが、自分を人ではないものにした顔も名前も忘れてしまった《誰か》だけはずっとずっと怨んでいる。 「なんだかんだいって、ぜーんぶ嘘なんだけど。面白かったからいいよね」 「僕は今の自分の状態、わりと気に入ってるんだ。これは本当。っていうのも、嘘」 「信じる者は騙されるんだよ、よかったね」 【スキニセとの関係】 本人の記憶には既にないが、スキウソを拾って育てたのがスキニセである。 親と慕い『ずっと一緒にいたい』と願ったことで、《何か》を身体に巣食わされた。 無条件で信頼していた相手によって得体の知れない何かを身体に入れられたことに混乱し、悲哀し、憎悪し、やがて大部分を忘れた。 現状では、やたらと構ってくる得体の知れない存在といった印象。 無意識にではあるが懐かしさのような感覚を覚えており、警戒心が薄い。素直に可愛がられている。 制作者:魚住なな(@ep_doz) ● 好き要素 【容姿】 中性的・やや交差した前髪・背丈よりも長い髪・アホ毛・黒髪×赤眼・黒髪×金眼・片目隠れ・蛇目/猫目・黒基調の服・顔面に模様・黄緑・左右非対象 【装飾】 洋服×和柄・狐面・首輪・リボン結びのネクタイ・ベスト×スラックス・ショートパンツ×サイハイブーツ・編み上げブーツ・フリル・特別な相手との揃いの装飾 【設定】 年齢不詳・性別不詳・(胡散臭い)笑顔・嘘吐き・愉快犯・神出鬼没・素直そうだが根は捻くれている・呪われている・体内に得体の知れない何かが存在している・何かがいることによる負荷や代償がある・吐血・記憶障害・常に生き物が付いてまわっている・自分の正体が自分でわからない・些細な願いが人生を変えてしまう・人間であった何か 【関係】 疑似親子・愛した存在を忘れる・愛した存在を憎む・忘れてしまった誰かに対する執着 ● 使用制限 嗜好の面では特にNGはありませんが、年齢制限が必要になる表現はご遠慮ください。 何かありましたらTwitterまでお気軽にどうぞ。 ※スキキャラ専用アカウントではありませんのでフォローの際はご注意ください。 (登録:15/04/01)(改変:18/09/09) (最終更新:18/09/09)