約 742,030 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/117.html
名前 スキまさ 性別:男 身長:174cm 年齢:人間年齢では23歳 誕生日:9月27日 干支で有名な大鼠様の37番目の弟子。 スキまさは本名ではなく、別に存在するが不明。 今は人間界で遠征修行の真っ最中。人間の悪しき心を滅する、れっきとした神様の端くれなのである。 口調は現代語と武士言葉のような古い言葉を混合して喋り、「うむ、承知した。」など。 普段は鏡の中で寝泊りをしているため、鏡だけがぽつんと放置されていたりする。鏡があればどこへでも行けるし、姿を消すこともできる。 種類はジャンガリアンのブルーサファイア。本人は自分がハムスターであることを多少気にしているらしい。 ハムスターだけあって夜行性。昼間は眠っていることが多く、鏡を叩かれて起こされることがしばしば。 自分の意思を曲げない。喧嘩になるとすぐに怒るタイプの人で「ええい!わからん奴だな!!」と怒る。 怒ったり、動揺することはよくあるが、笑ったり、泣いたりすることは滅多にない。 ハムスター専用の滑車に弱く、見つけるとすごく走りたがる。 「~が好き」「~は親友」など、他人に特別な感情を持つことはあまりなく、その場の状況で接触を図ることが多い。 神様のように気まぐれで、人を助けることもあれば助けないこともあり、今後影響をもたらすかもたらさないかが彼の救済基準らしい。 頬の模様や、額の角、眼帯の中など、まだまだ謎が多いが、本人は過去のことは細切れにしか覚えておらず、明確は記憶は存在しない。 時と場合によって背丈を変化させることができ、他の人間に化けることができる。(しかし眼帯と角は隠れない) 弱ったり、寒い状況の時は、ハムスターの姿に戻って活動する。(眼帯も頬の模様、角はそのまま存在し、衣類は着ている時もあれば腹巻のようになっていることもある。) ハムスターの時はなぜか食欲が増すらしく、いつも頬袋が膨らんでいる。 一人称 俺、我 二人称 お主、あなた、名前呼び捨て、~殿 スキまさ様の鏡と式神 スキまさのいつも背負っている大きな鏡 スキまさが修業時代に大鼠様から譲り受けたもので、スキまさのさまざまな武器を出すパワーの源である。 (元々鎌を使っていたが、訳あって鏡になった。) 裏には大きな彼岸花の和柄模様が描き込まれており、丸い螺鈿(貝の裏側をはりつける技法)と漆加工がされている。 鏡についている縞模様の布は先端がボロボロと崩れているがその形を保ったまま停止しているため本当に解れているわけではない。 胸の前でリボン結びしていることがほとんどだが、結んでいなくても鏡がスキまさが布に触れていれば勝手に背中についてくる。 鏡に映るのはどこかの世界の空。日や時間帯によって映る空が違い、誰かの目とシンクロして映ることがたまにある。 普通の鏡と同じように、ものを映すこともできる。 スキまさが移動するときの入り口でもあり、移動する時は鏡ごと消える。 結構雑に扱っているのだが、ご加護のためか傷がつかない。 スキまさが瀕死の状態になると、自動的に鏡の中に消えるため、普通の人から見ると死んで砂と化したように見える。 スキまさの鏡攻撃一覧 守護鏡は、全ての攻撃を弾いたり、封印、通過の能力がある。 攻撃が一切できないスキまさはこの鏡を自由に使って戦う。 腕の十字架 元々鏡に宿っていた十字架の力を左手に移動したもの。 死者に影響を与え、霊を成仏させるために使用される。また、実態のないものを触ることができる。 戦闘時にはこの手で他のスキキャラに触ることによって力を借りることができる。 周囲に存在する様々な幽霊、精霊(魑魅魍魎)を使って敵の足止めをすることもできる(攻撃はできない)。 スキまさの式神 スキまさ様の式神は「青夢(せいむ)」と「紅夢(こうむ)」の二匹存在し、どちらもハムスターの姿をしている。 この二匹はスキまさと違って、生き物に好意を持ち、懐いたりする。生き物らしい一面がある。 スキまさは触れたスキキャラの力を鏡でコピーし、この二匹の式神に移すことで武器にしている。 触れたスキキャラによって形も能力もさまざまで、スキまさはこれを自由にあやつる。武器にも得手不得手があるが大体の武器は使いこなせる。 人間の姿に化けることができるが基本喋らない。目は糸目を極めすぎてほぼ縦に開く。(目は渦巻のようになっている。) 式神は普段鏡の中にいて、スキまさ様が呼び出した時にのみ登場する。 ……はずなのだが、いつのまにか抜け出して遊びに行ってしまうため、戦闘しようとした時に武器がない…!なんてことがある。 製作者:キトサン (@teixiamei) 好き要素:【顔】一本角/角の密集/眼帯/長髪/くせっけ/模様/金目/太い眉/一本結び/切れ長の目/ネコ目/裏返る髪 【服装】ハイネック/丈の長い服/ブーツ/チャック/暗い色/パーカー/腕まくり/ 【装飾品】鏡(変形/ボロボロ崩れる/しましま/螺鈿/和柄/彼岸花/漆/守り/大きなもの/武器/雲/空)/鎌/十字架/式神(糸目/ひし形)/ 【その他】記憶喪失/武士言葉/チート/ハムスター/神/後方支援キャラ/戦闘系/大切な存在がいる/寝るのが好き/幼女とお兄さん/ 使用制限:エロ・グロ、NL、BL 戦闘系に使用する際はなるべく援護ポジションでお願いします。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/79.html
補足・正面詳細 補足・表情詳細 後ろ・関節詳細 別窓表示されます ◆スキウス 性別:オス 身長:170ぐらい 体重:65ぐらい 年齢:20手前 ◆おおまかな設定 一人称:おれ 二人称:だいたい呼び捨て 目上にはさん付 「…スキウス ……よろしく」 「……スッ(クッキーを差し出す) おいしい? ……(嬉しい)」 「主(あるじ)に変な事したら 裂く」 とある亜人民族の青年 民族が信仰している妖精の守護が仕事 日々訓練を続けている半人前。 寡黙・無表情・大人しい。一見無感情だが、 実際は素直で、態度やオーラ?が変わるので分かりやすい。 主である妖精のスキリアを第一に考えている。過保護。 スキリアの食事やらは彼が面倒をみている。 過保護すぎてもはやオカン。ちょっときもい。 主 [壁] 友人 自分 [壁] 主に危害を加える人 元々世話焼き。いろんな人にお節介しがち。 家事完璧。料理・菓子作りも得意。 菓子などをどこからか出しては人にあげるのが好き。 逆に世話を焼かれたり、甘やかされるのが苦手。 子供の頃を思い出し、恥ずかしくて赤面して固まる。 人と目を合わせると極度の緊張や恥ずかしさで真っ赤になる赤面症。 いつも前髪でフィルターをかけている。 覗き込まれても赤いまま目をそらす。 基本恥ずかしさでいっぱいになると固まる。 スキウスについて語る200題 ◆友人 上記の通り身体が弱かった為、 スキモノさんをかかりつけ医としていた。(製作者許可有) 今では親友。たまに小さい頃のクセで「せんせい」と呼んでしまう。 スキモノ製作者さんと一緒に答えました →【コラボ】スキモノとスキウスくん【親友2人に20の質問】 ◆種族生態や世界観 自給自足の村→スキウスの村について どこかしらが猫型のまま生まれてくる。(スキウスは手・目・耳・尻尾) その部分を人型にすることはできない。完全に獣型になるのは可能。 ライオンとかトラぐらいデカいが猫。 製作者:りょう(@ruvisu_skcr) TwitterBot:スキウス(@ruvisu_usr) ◆好き要素 外見:目隠れ・黒目・細まっちょ・、の口・民族的な服 モサモサ・短髪・タートルネック・ぴったりインナー 腰・鎖骨・足首・だぼだぼズボン・猫・肉球・毛長猫 短眉・雄っぱい・格闘系・成長期・四足歩行 青・白 中身:平均的・従者・主人好きすぎ・オカン(世話焼き)・無口で素直 不憫・いじられキャラ・受身・ヘタレ・真面目・女子力持ち男子 困り顔・照れ屋・赤面症 使用制限:エログロモブパロご自由に! 既知設定はご相談下さい。 ◆ショタウス・ミライウス スキウスの未来の姿、過去の姿。 ※クリックで拡大します ショタウス ウスの幼少期の姿。 スキリアさんと出会う前(ばかり) 病弱の為、長時間の運動は出来ない。 この頃はもう少し口数が多く、子供っぽい。 訓練したいのに出来なくて悔がっている。 ミライウス ウスの十数年後の姿。 余裕が出て、自信がつくほど強くなる。 それでも向上心は消えず、いまだ訓練を続ける。 まるで別人のように頼りになる存在になるが、 いまだスキリアさんには過保護で頭が上がらない。 年齢操作スキ要素:同一人物の歳違い・成長・片目隠れ・筋肉・強くて頼れてイケメン 登録…2013/08/29
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/196.html
スキネス 性別:男 身長:180cm 体重:80㎏ 年齢:70歳 人外の監視保護駆除を目的とする秘密組織の幹部で駆除部隊長。基本的には人間社会に紛れ込んだ人外の行動を監視し、必要ならば保護やあまりにも危険な人外に対しては駆除も行っている。 人間ではあるが超人的な力を持っており、なんかすごいオーラ放つだけで相手を威圧したりふっ飛ばしたりする。さらに殴る瞬間に拳を超振動させることにより、殴った相手に振動波を喰らわせて倒す技を持っている。 体中が古傷だらけだが左足は特に酷く、骨が折れやすく出血しやすい為、金属ブーツで補強している。ブーツのデザインは作ってくれた組織の人間の趣味。 口数は少なめで曲がった事が好きではないが、何よりもだらしない事が嫌いなのでそういうヤツを見ると殴りたくなる。基本的に男女人外関係なくげんこつ喰らわせるが、男の方が割と怒りゲージが早い段階で殴られる 痛い。 肩には猫の「くつした」をよく乗っけている。生後間もない頃に拾って気まぐれで自分で飼いだしたが、よく肩に乗ってきてなかなか離れない上に全然落ちる気配がない為、ある時期から諦めて肩に乗ったままでも連れ歩くようになった。たまにスキネスを離れて一匹で散歩してたりするが、スキネスの肩にずっとひっついてて体にオーラが蓄積されたのか、単独で時折ものすごいオーラ放って敵猫や犬を倒してる事がある。 スキマとスキレンは監視対象なので顔なじみである。スキマは死んだ女房の若いころに似ており、割と気にかけているが本人がたくましいのであまり必要ないようである。スキレンは孫に似ており、流産で生を受けられなかったもう一人の孫の生まれ変わりのように感じているが、会話には苦労している模様。スキマがネスじぃと呼びだしたせいでスキレンからもそう呼ばれている。ちなみにスキマはホッキョクグマである事は把握しているが、スキレンは人外だと言うこと以外は判明していない。 スキノコは怖がって近づいてこない。ただ、くつしたとは仲が良いようだ。 一人称はワシ。 会話例 「……ワシは知らん。」 「この、戯け者めが!!ゴツン!!!」 名前は「スキ+ダークネス」 誕生日は11月9日 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 好き要素:ジジイ、白髪、マッチョ、オールバック、古傷、サングラス、服の後ろのひらひら、手袋、ぼくの考えたつよいキャラ系、オーラキャラ、小動物(猫)を肩に乗せてる、マフラー、メタルブーツ、スーツ、厨二技 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/31.html
スキ乃丞(スキノジョウ) 性別:女 身長:160cmくらい 体重:50kgくらい 好きなもの:アイスクリーム、トマト、猫 、可愛いもの、弟妹達、主人 誕生日:5月6日(おうし座) 血液型:Bっぽい 旧立ち絵→ ◎ 宇佐林スキ乃丞。 どこかの屋敷に雇われている兎メイド。 昔は荒れてて狂犬みたいな性格だったが、主人に矯正されて、主人や自分より強い者には従順。 家事などはそつなくこなし、敬語も話せる。たまにドジる。 毛虫が苦手。 細かい虫がウジャウジャしているのも苦手。 主人の警護もしており、トンファーで戦う。武器がトンファーじゃなくても戦う。便所ブラシやシャケでも戦う。 武器が無いととたんに弱くなる。逆に武器があれば何とかなる。 攻撃力の高い武器が好みで、ゲームでも防御力より攻撃力重視。なので防御が弱い。素早さで補う。 普段の口調は荒く男っぽいが、服装はスカートを好むなど女の子らしい面もある。 ツンケンしつつも困っている人を放っておけない。よくいる跳ねっかえり系あまのじゃく(ツンデレ)。 常識はある方。ボケかツッコミかでいったらツッコミ。 弟妹がたくさんいて、彼らを養うために働いているおねえちゃん。両親は生きているか分からない。 一人称「私」(私達、私ら) 二人称「あんた」「オメー」「お前」「テメー」 三人称「あんた達」「オメーら」「お前ら」「テメーら」 仕事中は敬語。丁寧語。 スカートに隠れているが尻尾はある。毛色は耳と同じ薄紫。 瞳色は黄色と金色の中間くらい。 かなり長いポニーテール。ツインテールとかみつあみとか、たまに変えたりする。 主人の名前は「砂山(サザン)」で、「サザン様」と呼んでいる。主人の性別は男。彼には昔助けられた恩がある。 主人には「宇佐林(うさばやし)」と呼ばれていたが、最近は名前を呼び捨てにされる。 最近、弱点が耳であるということに気付いた。触られたりかまれたりすると一定時間脱力する。 武器の扱いにも長けるが、それと同じくらい乗り物の運転が得意。色んな乗り物をブンブン乗り回す(車でも飛行機でも頑張れば潜水艦やシマウマ、ダチョウとかも)。 主人の出掛け先(仕事)で、スキノザを助ける。スキノザのまっすぐさにたまに付いていけない。最初は身体の特徴に驚いていたが最近は慣れた。 スキノザの能力で男体化すると、何故か異様にモテる。女性のままだとモテない。 ・言いそうな台詞 「くそっ……スーパーの特売に間に合わなかったっ……!!」 「あんた達、なんでそんなに乳がデカいんだ……?」 「あーもう、仕方ないな。剥いてやるからリンゴ貸せ」 「お、お前のためじゃねーからなっ! 勘違いすんなよっ!!」 「ぎゃぁあああ!! 虫が、虫がぁあああ!!!」 「失礼いたします。お怪我はございませんか?」 ←仕事中 ・使用について 作者にあまり耐性が無いため、グロ・リョナ・死亡などの過激な表現は控えていただけると助かります。 出来れば名前の「スキ」を略さずに、「スキ乃丞」と呼んでください(あだ名を付けて呼ぶ、という設定がある子は是非あだ名を付けて、あだ名で呼んであげてください^^) 過去に実は関係があった……などの設定は、一度製作者にご相談ください。 18禁OKです! 同性同士の表現も大丈夫です。他、モブや敵などさまざまな扱いも大丈夫です。よろしくお願いします。 ※スキキャラ過去設定補足漫画(関連キャラ:砂山様視点)→○ (↑スキ乃丞は後半から登場します。ぶっちゃけ彼女はこのときのことは怖すぎてあんまりよく覚えていません。) 過去とか色々↓ スキ乃丞は昔、工場現場のトラック運転とかショベルカーとか少年少女兵とかとにかくなんでもやっていたから武器・運転が出来る。 スキ乃丞が昔の住んでたところは紛争地帯のイメージ。今は沈圧されてる(砂山様がちょっと関わってる)。 時系列↓ 20年くらい前 砂山様人間界に来る、スキ乃丞生まれる 18年くらい前 エルノザ死亡、砂山様堕天、スキノザ生まれる 10年くらい前 砂山様とスキ乃丞が出会う。砂山様救われる。 5年くらい前 砂山様とスキ乃丞再開。スキ乃丞メイドに。 今 スキノザが砂山様達に助けられる。 製作者:児玉初乃新(元・町田 初乃新) スキキャラ用アカウント:@kodama_suki83 好き要素:メイド、メイド服(ロンスカ)、黒髪ロング、黒髪に金眼、 ポニーテール、けもの耳(ウサ耳)、 戦う女の子、従順、ツンデレ、ドジっこ、男言葉、世話焼き、ギャップ萌え、ツッコミ属性、苦労性、道具や武器、重機の扱いにやたら長ける、男体化有り 図鑑登録日:2013年 5月か6月ごろ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/37.html
スキル 性別:メス 身長:152cm 体重:49kg エルフと吸血鬼のハーフ。故に研究材料として追われることもしばしば 好戦的でいつも体中に擦り傷を作っている 男勝りな性格ゆえに好意を示す相手には素直になれず、いつも空回りをしている 頭に血が上ると耳が三倍以上に大きくなる 製作者:サト 好き要素:青髪 肩出しコート 短パン 前下がりショート ブーツ へそ出し 異種ハーフ 赤目 男勝り
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/203.html
スキョル 性別:男? 身長:166cm 体重:普通 年齢:見た目は18くらい。実は長生き。 一人称:わたし 口調:「~だぞ、だな」スキュウとだいたい同じ。 二人称:あなた、君、慣れると名前。 月が見えだすといつのまにか現れる。日が昇り月が見えなくなるとぼんやり消えていく謎の青年。 スキュウの兄。月を見ながらの散歩が好き。 本人曰く「お月様」の加護を受けているらしいが、自分が何者であるかはわかっていない。 口下手で照れ屋、話しかけられると嬉しくて挙動不審になるが落ち着けばもじもじと喋りだす。 温和で争いを好まない。非常に純粋。優しい印象の青年声。 照れ屋のわりには他人と話すことが好きで、友達を欲しがっている。 ポケットには散歩の途中拾った鳥の羽や、綺麗な石など本人の気に入ったものが多数入っている。 妹、スキュウの好物である菓子も持ち歩いているようだ。 妹とは滅多に会えないらしく、いつも出てくるとキョロキョロと妹を探しており散歩というより捜索にもみえる。 しかし妹と出会っても何故か妹相手にまで照れてしまい、何も話せないことが多い。 ペンダントはスキュウと同じくどこかの空の色をうつす。目の色に関してもスキュウと同じだがこちらは夜空をうつすことが多い。 顔や背格好は変わらないが服は時代や季節によって変わるようだ。 「あ、えっと・・えっと・・今晩は。いい夜だな、この時間帯が一番好きだ」 「えっ・・・それは妹にあげる菓子なんだけれど・・・まあいいや、よければど、どうぞ」 「!!!スキュウ!!あっ、あの・・あの・・あぅ、行ってしまった」 ペンダントについてもスキュウと同じく彼の力の源だがスキョルはスキュウに比べて異常に力が弱く武器化も3分と持たない。 深夜に現れる自分そっくりのシンヤという人物の存在はスキョルのほうは知らないが、当のシンヤには恨めしそうに見られている。 妹同様に長生きだが、今から少し昔に妹と同じく大幅に力を失い、同時に記憶も失ったらしい。 実はシンヤとは記憶を失う前のスキョルである。 スキョルはシンヤの存在をスキュウからも、「お月様」からも知らされておらず何も知らない。 シンヤ本人もある理由があり、スキョルの前に出ようとしない。 スキョルはシンヤの思い出の場所や、思い出の人の墓の前などを訪れると変な感覚になるらしい。 製作者:ながれ 好き要素:一つ縛り長髪、対になる存在、ロングコート、雰囲気、つり目ヘタレ、シスコン、夜空、月 使用制限:なし。どうぞどうぞお好きなように。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/704.html
名前 スキニセ(似/偽) 性別:可変 身長:可変 体重:不定 一人称:自分 二人称:お前 【設定】 人智を超えた何か。その姿は人間を真似ているだけであり、気分や場に応じて性別や年齢を変える。 性格はおっとりゆるふわ。人ではないので感性がおかしい。 その昔、スキウソに得体の知れない《何か》を巣食わせた張本人。見解の相違というもので、害意は全くなかった。 《何か》を作り出したときに力を使いすぎたようで、以来とてもよく寝る。 「こちらへおいで。髪を梳いてあげよう」 「ヒトの考えることはよくわからないな……そこが好ましくはあるのだけれど」 「そうだね。お前がそんなにも憎いと思う相手であるのなら、いっそ消えてしまえばいいのにね」 【スキウソとの関係】 その昔、捨て子だったスキウソを拾って育てたのがスキニセである。 『ずっと一緒にいたい』というスキウソの言葉を素直に受け取り、スキウソを自らに近い存在とするために《何か》をその身体に巣食わせた。 結果的に、スキウソは人ではない何かへ変わり、ただの人であった頃の記憶をほとんど喪ってしまった。更には、自分に何かを巣食わせた相手として憎まれることに。 現在も顔を合わせるが、顔も名前も忘れた相手への憎悪として恨み言を聞かされることもある。 それでも変わらずに愛しており、憎悪の対象であったとしてもスキウソが自分を覚えていることに喜びを覚えている。 決して外すことのない狐面は、まだスキウソが幼い頃に揃いの品として贈ってくれた宝物であり、目に見える繋がりである。 製作者:魚住なな(@ep_doz) ● 好き要素 【容姿/装飾】 共通:白髪・白中華・絶対に晒されない素顔・彼岸花・特別な相手との揃いの装飾 男性:襟足が長い・耳飾り・編み込み 女性:裸足 【設定】 人を真似ている人ではない存在・性別可変・年齢可変・生活力皆無・睡眠時間が長い・独特の価値観・無自覚の残酷性・死ねない死にたがり・得体の知れない何かの親・中性的な口調の女性 【関係】 疑似親子・愛した存在に忘れられる・愛した存在に憎まれる・些細なことで救われる・相手の幸せを願って失敗する・全てを与える・何があっても傍にいる者 ● 使用制限 嗜好の面では特にNGはありませんが、年齢制限が必要になる表現はご遠慮ください。 何かありましたらTwitterまでお気軽にどうぞ。 ※スキキャラ専用アカウントではありませんのでフォローの際はご注意ください。 (登録:22/04/01)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/78.html
スキレン 性別:女 身長:150cm前後 体重:なんかかるぅい 時折ふらりと現れてふらりと消える謎の少女。 幽霊説が囁かれているが本人は肯定していない、ただし否定もしていない。 たまに足が消えてる気がするが、瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 火の玉が浮かんでいる気がするが、これも瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 それに蒼いもやもやがかかってる時がある気がするが、やはり瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 呂律が少し回ってないので喋るペースは早くない。 性格は淑女的で献身的だが少しにぶい所がある、ノリは悪くない。 頭をなでられるのが好きで(仲のいい人に限る)、相手をペロペロするのも好き。 普段はフードリボンにどこかの学制服のような服装だが、たまに体操着みたいな長袖ジャージを着ていたり雑誌で流行ってる服などを着てたりする。 ただし服装が変わるのは制服等のフードリボン以外の部分だけで、フードリボンはどんな服装の時も着ている。 フードリボンを無理やり脱がせると泣く。脱がせたまま放置してもずっとぐずり続ける(ただし仲の良い人の前では頭を出す程度は許容する) 目はあまり見せたがらず恥ずかしがる。 晴天の日はあまり現れることがなく、現れても日傘をさしている。 人見知りはそこまでしない。基本的に仲の良い人の仲の良い人とは仲良くしようとする傾向。 スキマとは出会いがしらにペロッとなめて「…くま…さん?」と正体を見抜くと言う衝撃的な出会いを果たしたが、なんだかんだで仲良くなった。 なんかスカートの中から冷気が出てる感じで涼しいので、夏場はスキマが積極的にスキレンを探しているが事前に会う約束でもしてないとあんまり会えない。 スキネスはおじいちゃん的存在なつもりでいるが、あんまり喜ばせてあげられてないようなのがちょっと悩み。 他人に憑依してしばらく融合した一人の存在になることができ、その際は容姿も二人合わさった感じになる。 意識は6:4でスキレンの方が強く、体はスキレンの意志で動かせるが、スキレンの影響を強く受けた思考や感覚で他人が行動しようとしてしまうのが面白いので積極的には動かさないし思考を操ろうとしない。 例:無意識にペロペロしたくなる、目を見せたくなくなる、献身的にしてないと落ち着かない等 一人称は「私」、「~です~ます」口調だが時々使い方がおかしい。 例「私が…ゆうれい…です?…ふふ…」「スキマ…さん、おはようございです…」 誕生日は8月25日(スキマと出会った日をスキマの提案で誕生日に決めた) ※以下資料 旧スキレンの画像 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 好き要素:リボン、フード、修道服、白肌、ぐるぐる目、目隠れ、制服、ストッキング、日傘、ぱっつん、ペロペロ、幽霊(?)、献身的 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/565.html
スキモリ 守樹杜 身長 189cm 体重 約30kg 年齢 52歳(外見年齢25歳) 種族 緑人種 性格 朗らか、面倒臭がり、人間不信 趣味 釣り、切り株の年輪を数える、毒薬作り 好き スキナギ、釣り、お酒(強くはない) 嫌い 威圧的な人、騒音 一人称 ぼく 二人称 あなた、きみ 能力 植物を生やす、枯らす、動かす。 植物との意思疎通。 風に乗り通常より高く跳躍出来る。 植物で作られた幻獣(使い魔)の使役。 緑人種という髪から植物が生える人種の男性で、スキナギの保護者。血は繋がっていない。 保護者とは名ばかりで、身の回りの世話をスキナギが焼いているので立場的には逆転している。 のんびりとした口調で喋る。 意外と博識な面があり本気を出せば割と何でも出来るタイプ。しかし本人にやる気が無いため大概はやる前に諦めてしまう。 木の枝に頭をぶつけたり何もない所で転けたりなど危なっかしい行動が多い。 常ににこやかな表情を崩さないが、胸の内では絶対に人を信用しないように一線を引いている。 一度信用出来ると判断した相手には絶対の信頼置く。チョロい。 義娘のスキナギに対しては異常な執着心を持っており、他人(緑人種以外の人種)を寄せ付けないように裏から手回しなどもした事がある。(幻獣を使った脅しなど) スキナギに対する執着心は子どもが母親を想うような感じ。恋愛的な感情は一切無い。 放浪癖のあるスキナギ(※方向音痴故に帰って来れない為)とは違い、家に引きこもりがち。外出は森の近辺のみである。 スキモリの髪から生えている実はそのまま飲めば痛み止めとしての効能が得られる。 緑人狩りという、緑人種の体から採れる薬草を巡った争いが行われた際に短期間だが奴隷として扱われていた事があり、威圧的な男性や怒鳴り声が苦手。 「ぼくはスキモリ。…まあ、お好きに呼んでください。」 「ぼくたちに関わらないで」 「スキナギさん!あまり危険な場所には行かないでって、うわあ!?」 製作者:くとるあ(@at_sousaku) 好き要素: 容姿「優男、植物、長身、ポニーテール」 服装「民族衣装っぽい要素、長くなびく物、杖、露出控えめ」 その他「緑、ファンタジー、使い魔、不幸属性、人間不信、ドジっ子、世捨人」 使用制限:エロ・グロ・GLなんでもOKです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/200.html
スキュウ 性別:女? 身長:155cm 体重:軽め 年齢:見た目は15歳くらい。実は長生き。 一人称:わたし 口調:「~だな、だろ」 二人称:あんた、おまえ、慣れると名前。 日が暮れだすと何もない空間から少し痛そうにビリビリと出てくる。 そして日が昇りだすといつのまにか消えていく謎の少女。 空を見ながらの散歩が好き。 本人曰く「お天道さま」の加護を受けているらしいが、自分でも自分が何者なのかはわかっていない様子。 無口で無愛想だが話しかられれば喋る。ぶっきらぼう。さばさばとした少年声。 竹とんぼ、けん玉、おはじき、おてだま、紙風船、ヨーヨー等のおもちゃを持ち歩いている。 同時に駄菓子も好物なようで持ち歩いてはいるが管理状態はポケットにそのまま入れているためにとても悲惨。 滅多に笑わないけれど、笑うとけらけらと豪快に笑う。 ペンダントはいつも何処かの空を映し出している。 同じく目の色も何処かの空の色を映しているが、ペンダントとは大方いつも違う場所の空を映しているようだ。 大昔から同じように夕日と共に現れては夕空や夜空を見ながら散歩をしていたらしい。 顔や背格好は昔から変わりないようだが服はその時代や季節にとけこむ服装で現れる。 わりと天然、常にぼんやりしているために人の話をたまに聞いてない。 寿命の短い「人間」と関わることに積極的ではない。 本来は夕日が沈むといなくなる存在らしいのだが、兄であるスキョルが自分に会いたがっているのを知っているために 兄が居る時間と同じ時間に消えずにうろついている。 ある理由があって自分から兄に会いに行こうとはしない。 ある少年におてだまを教えたことがあるが覚えてはいないらしい。 「チョコ・・・あっ溶けてる・・・なぜだ」(自分の管理状態が悪いため、ということに気付かない) 「空の色が綺麗だな、この時間帯が一番好きだ」 「・・・にいさん、元気そうでなによりだ」 「兄さん・・」 ペンダントはスキュウの意思で武器のようなものに変化するがこれはスキュウ自身の力の源のようなもので、同族にしかダメージをあたえることはできない。 「力」を最大限解放した際は目やペンダントだけではなく、髪の色までも空の色をうつしていた 自分や兄と同じように深夜に現れるシンヤという人物とは何かしら関係がある様子だがスキュウのほうはあまり関わりたくなさそうだ。 実はシンヤとはスキュウの兄で、過去のスキョルの姿である。 いつの時代もとても仲の良い2人で、今とは違いスキュウのほうから兄を探し一緒にいたほど。 しかしシンヤが消えたいと願い、ある理由からスキュウを殺そうとした日から兄妹仲はギクシャクしている。 スキュウは新しく存在しはじめたスキョルのことは「にいさん」シンヤのことは「兄さん」と呼んでいる。 現在もシンヤに狙われている。大好きだった兄のあまりにも違う態度や表情が見たくなくて、なるべく関わらないようにしている。人懐こい性格ではなくなったことも、シンヤの影響が大きい。 製作者:ながれ 好き要素:髪型、少年っぽい少女、表情、色合い、帽子、目の色、雰囲気、非人間、散歩、タイツ、夕空 使用制限:なし。