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名前 スキ本(すきもと) 性別:男 身長:191cm 体重:78くらい 誕生日 5月5日 血液型 A型 年齢 見た目25歳(実年齢520歳) 享年19歳(死因は撲殺) 家族構成 妻・娘 おおまかな設定 生前はお坊さんだったけどとある事情で殺されて文車妖妃となって生き返った青年 死ぬ前の記憶はあやふやだけど好きだった女の子を逃がすために殺されたというのは覚えてる 文車一族という大半が女性の一族の男児として暫く生きていたが退屈で一旦人間社会へカラス天狗のスキテン宅とは親戚の関係で仲は悪くない 本を扱ったり読んだりするのが好きで本屋のアルバイトをしている バイト先などでは「文車(ふぐるま)」という名前で働いてる 頭は大学を出ているため結構頭がいい、得意科目は古文や国語 目は本の内容、手紙に込められた思いや気持ちが読めてしまうので外にいる間はそういうのが見えないように特別なメガネを身につけている。 家では字が書かれた布のようなものを目に巻いて暮らしている、視界はちゃんと見えるため生活の支障はない 元々子供が好きで本屋のイベントで読み聞かせなどしている。 小袖の手という妖怪が宿っている着物を羽織っている嫁さんとの間に生まれた娘を愛している 時々美夜(小袖の手)に握りつぶされてる 妻は人間で、娘はスキ本の血が濃ゆく受け継いでいる 文字やプリント、本などがあればどこでも移動できる為アルバイトをしている店に隠している本から出てきたりする 目に巻いている布は非常時に移動したりとかで使う(例、退路が絶たれた時とか)文車一族は文字を具現化出来る為、戦闘時などは本を使って攻撃をする、魔術書とかじゃなくても文字がたくさん書かれた物なら武器に出来る。 「刀」という文字をつかめば刀が出てくるし「手」という文字に触れれば青白い屍人のような長く冷たい腕が出てくる 休日は寝て過ごすタイプだが体型など気にするので時々スポーツジムなどに通ったりしてる 彼は変わった病気を持っていて涙や血液が体内から離れた時一瞬文字となって落ちる 「涙」がテーブルに落ちれば水に変わって「血」が落ちたら液体の血に変わる、体液が文字に変わるという奇病 痛覚は人並みにあるが燃やされたりしなければ生き返る(燃やされても時間が経てば生き返る、全裸で) 普段はおっとりとした優しい口調だが自分の身内などに危害を加えようとすれば生前の口の悪い青年のようになる お酒は大好きだけどカクテルくらいしか飲めない苦手なのは甘酒 山奥にある純和風の家で暮らしていたせいか私服の大半は着物、洋服は嫁が買ってきたやつしか持っていない (背が高いせいかサイズが見つからない) 今着ている奴が気に入ってる 最近のマイブームはカラオケと娘とのおままごととドライブ 好きな物 美夜の手料理、コンビニスイーツ、雑誌、お笑い番組、娘が作った折り紙 嫌い・苦手な物 ナス、納豆、キムチ、辛いもの、お餅、 一人称 俺 二人称 君、ちゃん(時々お嬢ちゃん(またはお嬢さん)坊ちゃんって呼ぶ) 「おすすめの本?それならそこに...え?俺のおすすめ?絵本だけどいい?」 「最近のお笑い芸人好きだけど昔のほうが面白い気がするんだよなー」 「あー生クリームたっぷりのケーキ最っ高...毎日食べていたい...」 「嫁さんと娘がまってるからもう帰るよ」「好きな酒?んーカルピスサワー美味しいよね」 (生前)「は?悪いけど俺そこまで優しくないから」「で?お前はどうしたいわけ、謝れば許してくれるとか甘ったれたこと思ってないよな?」 製作者:雷華(@sukikyar) 好き要素:目隠れ、妻子持ち、本屋店員、25歳、文車妖妃、変わった柄の着物、私服の大半が着物、甘党、細マッチョ、タートルネックっぽい服、時々かけるメガネ、意外と高い女子力、体液が文字に変わる、時々高い女子力 本を通じて自由自在に移動できる能力、子供好き、グータラ系男子、隠れイケメン、白髪っぽい灰色の髪、色白、キレると口調が変わる、本が武器、桃色に近い瞳 使用制限:既婚者と書いてますが制限は特にないですご自由にどうぞ 生前の名前は水面と呼ばれていて寺の住職を筆頭に仲間たちから暴力を受けていた 助けてくれる友は寺にはおらず、唯一相談できたのがスキテンだけだった 一緒の時間をすごしていくうちに恋していくが住職に生け捕りにしてこいと言われ 自分の命とスキテンの命を選んだ結果スキテンを選んだ 裏切り者として水面は殺され恋文を渡せないまま水面という人生を終えました 渡せないままの恋文に水面の血が染み込んで、渡せなかった無念が人の形になり、スキ本が生まれました
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名前:スキ朗(透朗) 読み:スキロ 性別:男 身長:178cm 体重:62kg 一人称:俺 二人称:お前 インディーズバンドでボーカルをしている他に、定職には就いていない。 ファンや都合のいい人間を捕まえては寝床を借りたりして暮らしているヒモ。 本人は「兄がいる」と言うがその「兄」を見た者は一人もおらず、その真相は薬物乱用による幻覚。 好きな食べ物は肉。 弱者には暴力的に振る舞い、強者にはへりくだる。 気に入った相手は束縛するが、恋愛感情とは限らない。 依存癖があり、対象が人間だった場合は依存相手にもそれを強要する。 ボーカルをしている理由は「楽器の練習がしんどいから」で「本気を出せばどれでも弾ける」らしい。 バイでネコ寄りのリバ。 先天性白皮症(アルビノ)で、髪は黒染めしていて、たまに白髪が伸びてきてプリンになっている。 幼少時は白い髪が原因で苛められていたが、母の励ましもあり耐えていた。 父親は日常的に家庭内暴力をしており、母親はそれに耐えきれなくなり、 スキ朗が中学生の時に両親は離婚。 父親の元で暮らすことになったスキ朗は母親のことを「自分を捨てた」と思っており、 高校進学と共に母が褒めてくれていた白い髪を黒く染めることを決意した。 黒染め以降は快活になるが、父親から受けていた圧力に対するトラウマが強く、 自分より立場の強い者には相変わらず怯えてしまう。 弱者をいたぶることでそのストレスを解消する。 両親の離婚後は父親から性的虐待を受けたため、結果バイになる。 「兄」の幻想を抱くのは、そのような存在がいれば助けてもらえたのではないかという想いから。 高校は卒業しておらず、父親から逃れるために家を出たが生活能力がないため知人の家を転々としている。 製作者:窪田穆(@bk_kbt) 好き要素: [容姿] 黒髪 / ショートボブ / ストレート / アルビノ(白髪+赤目+色白) / 長い前髪 / M字バング / 三白眼 / 口が大きい / 細身 [服装] Vネックのインナー / ゆるいアウター / 腕まくり / モノトーン / スニーカー+スニーカーソックス / 半端丈パンツ [性格] クズ / ビッチ / ヤンデレ [他] ヒモ / バンドマン / 弟 / 暴力・被暴力 / 共依存 / カニバリズム / 薬中 / やれば出来る子 / 生活能力がない / 喫煙 使用制限:御自由にどうぞ
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名前:スキ間 (スキあい) 性別:♂ 身長:175cm 体重:60kg 誕生日:11月11日 私服→好きな服を着せてやってください。女装以外で。 パーカー、Tシャツ、セーター・・・etc 褐色肌の高校二年生。素行のはあまりよくないが基本的にサボり。 校則は破る為にある、退学になぜならないのか・・・。 口数が少なくおとなしめ。 「あー、寝坊した・・・。」 「だりぃ、帰ろ」 「煙草カラじゃん・・・」 無愛想に見えるけどそうでもない。 ゲームが得意。家でもよくやってる。 ゲームやってないで学校行け。 一人称:俺 二人称:お前 【過去設定】 片目がクローバーのマークになっているのはとある理由から。後天性です。 時のダイヤマークとか空の隠れてる片目と同じ理由。10歳くらいの時のこと。 間隙(かんげき)する力がある。 自分の思ったところに空間や時間ができる。普段ラッキー!空き時間できた、とか、あ、この席空いてる。 とかいうことも全部意図的に行える。便利な割にほかに使い道がない。 クローバーの方の目見えてません。ので壁とか人によくにぶつかる。 スキ要素:褐色肌・黒めの髪・泣きぼくろ・不良・黄色の目・高校生・制服・襟足・リング 使用制限:特になし、ご自由にどうぞ! 製作者:社長(@shit001234)(@EXsyuotakure)
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名前 スキ坂 性別:男 身長:170cm 体重:53kg 年齢:40~50歳くらい(本人も覚えていない) 誕生日:6月10日 一人称:僕 二人称:アンタ、君 ▼諜報活動が得意で以前は仕事にしていたこともある。 銃は使えるが身体能力が非常に高かった為、武器はほとんど使っていなかった。 活動中、一度だけ敵側にバレてしまったことがあり、大ケガを負った。 その時の傷が首の後ろ、背中、手の甲に残っている。 ▼驚いたりすると獣耳が生えてくる。 (耳だけの為、なんの動物かは本人にも分かっていません。) (女性が苦手な為、触れられると驚いて耳が出ます。) ▼年齢は不詳。 人間よりも歳を取るのが遅い。 見た目は20代前半。40~50年生きている。 目は前髪でほとんど見えていない。 赤と青のオッドアイ。 ▼人とコミュニケーションを取るのがとても苦手。 話すことは嫌いではないが、無口なので一言で返すことが多い。 ▼肩に乗っているのはブルベロベロさん。 スキ坂が小さい頃に突然やってきた謎の生物。 ブルブルと震えていて、舌が出ていることからスキ坂が名付けた。 鳴き声は「ベェ~~~~~~~~wwwwww」 ちなみにエサは角砂糖。 「ブルベロベロさん、ご飯」 「耳は触らないで」 「なんで僕に構うの。あっち行ってくれない?」 製作者:春乃(@mi_harumathi32) 好き要素:黒髪、赤目、青目、モサモサ、前髪で隠れる(であろう)目、ジャージ、七分丈、手袋、獣耳、無口、女性が苦手、年齢不詳、諜報活動、見えないところに傷、ブーツ、一人称が僕 使用制限:グロ× その他(BLなど)○ <随時更新>
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スキコ 性別:女 身長:172cm 体重:羽根の様に軽い(水に浮く、風に流される) 年齢:見た目は20歳前半くらい 誕生日:2月9日(正確には不明なのでスキ美に合わせて決められた) 特技:動物の鳴き真似、歌真似好きなもの:牛乳、お肉、お昼寝 苦手なこと:ものを覚えること、泳ぐこと どこからかひょっこり現れる風来人の鳥娘。 幼馴染のスキ美とは仲良しで、彼女がいる牧場によく出入りしている。 自分からの発言はあまりなく他人の会話を傍観していることが多いが、喋るとやたらと思わせぶりな物言いをする。 だが思わせぶりなだけで意味は無い。知的に見えて何も考えていない。三大欲求に忠実に生きている。怒ったり悲しんだりする事をあまり理解しておらず、感情の変動はほとんど無い。いつもにこにこしている(ように見える)。 昨日あった出来事を翌日には忘れているほど、記憶力が極端に悪い。ただ何度も繰り返し会う人物は覚えていることもある。戦ったら結構強い、特に蹴りが強い。カサを武器に使う場合もある。だが特に好戦的というわけではない。ヘアバンド・メガネ・コート・カサ以外は全て身体の一部。突出した黒い部分は骨であり、襟とサスペンダーは特殊な軟骨で出来ている。弟が1人いる。獣により近い姿になると全力を出せるようになる。あまりならないし、これが本来の姿なのかは本人も忘れている。 経血の代わりに無精卵を排出する。卵詰まりを起こすので、安全が確保された場所に長時間とどまることはない。なのでいつも適当に野宿して暮らしている。「おれはスキコ。よろしく」「うん、そうかな。君が思うならそうするといい」「お腹すいたなぁ」「君、誰だっけ?」「おれには関係のないことだよ」(好きな食べ物は?)「お肉!」 製作者:Mz(鍵付本垢:@Mz_wadjet/公開垢:@motoitomo) 好き要素: [容姿]色素の薄い髪+褐色肌/かりあげ気味な短髪/外ハネ癖毛+太フレーム眼鏡/短髪+長いモミアゲ/ヘアバンド+でこ出し/羽耳/タレ耳/糸目(開かないタイプ)/猫口/八重歯(牙)/ギザ歯 [服装]褐色肌+白い服/口元隠し/ホットパンツ/ローライズ/おっぱいサスペンダー/縦ラインの服/高い露出+マント/暗色の表と明色の裏/黒手袋/裸足(+足先だけ出るレギンスやニーソ)/ペストマスク [他]白い毛並みに黒い骨/野生的な女の子/知的に見えて馬鹿/武器に傘/ハーピィスタイル/ケモ脚/服に見える毛皮/オレっ娘(ボクっ娘)/男女問わず「~くん」と呼ぶ使用制限:エログロ・NLGLBLお好きにどうぞ!
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名前 スキヒ 性別:女 身長:158cm 体重:44kg 誕生日:12月26日 おおまかな設定 15歳高校生。 身体を売ってお金を貰う娼婦系ビッチ。 その辺の男より腕っぷしは強い。 売春・制服改造・サボり・喧嘩等々、典型的な不良であるがそれには理由が。 (彼女の母はスキヒができたことで男と別れており、スキヒは物心ついたころから母に 「あんたさえ生まれなければ」「あんたのせいで」などといった存在否定の言葉を聞かされていた。 そのため無意識に「自分は"悪い子"である」と刷り込まれ、ほぼ強制的に不良となってしまった。ある種の洗脳。) 根は快活で正義感が強くて仲間思いで一途ないいヤツ。頭もそこそこいい。 だが外見と風評と口の悪さのせいでボッチ。まぁでも気にしてない。 口癖は「くそ」や「ファック!」 褒められ慣れていないため、褒められるとものすごく疑う。そしてものすっごく照れる。 「ほほほほほ褒めたってなんもしねぇかんな!!!もういいよ!勝手にしろやくそが!ファック!!!」 ほ乳類から昆虫や微生物まで、生き物全般が好き。(しかし犬猫には異様に嫌われるのでちょっと悲しい) (彼女が生き物に寄せる「好き」には愛玩や崇拝の意味から興味の対象としてのものまで幅広く含まれる。 つまり愛を持って可愛がるほかにその個体の生態やそれ自体に対する関心もあるということで、解剖したいなー実験したいなーって思っていたりもする。 しかしこの様々な種類の「愛情」は彼女の中ではそれぞれ完全に分離しており、 愛玩対象として見ていた個体が死んだり殺されたりするとすっごく悲しい。) お気に入りはプラナリアと蜘蛛で自分の部屋で飼っている。 あと、小さい子も好きだが接し方がよくわかっていない様子。 家事は生きるために必要な術なので見かけによらず普通にできる。 得意料理はパスタとチャーハン(本人曰く、一品ものだから楽 とのこと。) 仲良くなった人にしかわからないけれど実は世話焼きで心配性。ちょっとオカンっぽい一面もあったりする。 ※しかし性格上世話の焼き方も心配の仕方も雑。 右手の小指は小学生の頃、 ヒトもプラナリアやヤモリみたいに生えてくるのでは?と思い、切ってみた。 (当然の如く生えてこなかった) 左手の薬指は売春を始める際に切断。 血液由来の体液によって感染する未知の致死性病原菌のキャリア。 (無駄な感染を防ぐため身体を売る際には必ず避妊具を用いる。) 自身には発症していない。 表面をおキレイにしてるだけで皆から好かれるスキツキが大嫌い。(劣等感。羨ましい。ずるい。) そのためスキツキに言い寄って持ってる菌を移してやろうともくろんでいる。が、ことごとく失敗。 というかどう見ても遊ばれている。 一人称:オレ(情事中は"アタシ"口も柔らかくなる。) 二人称:テメェ・お前(慣れると名前呼び捨てになる)(情事中は"あんた") 「触ってんじゃねぇよこのファッキンチェリーが」 「よってたかってカツアゲかよ。テメェらくそ以下だなw笑かすなやww」 製作者:あおあざ 好き要素:黒セーラー、旧陸軍軍旗、だる袖セーター、目尻赤シャドー、にやり柄バンダナマスク、娼婦、保菌者、欠損、ぱっつん、束状の髪、黒髪×色メッシュ、制服改造、ギザ歯、つり目、口が悪い、アダルトチルドレン、劣等感、生活力ある、得意教科生物、若干オカン 使用制限:なんでもばっちこいです!
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スキ崖-sukigake- 性別◆女 身長◆163cm 体重◆42kg前後 年齢◆おおよそ16歳程度 好き◆しいて言えば林檎 嫌い◆特に考えたことはない 一人称◇私(わたし) 二人称◇貴方、名前を覚えたら名前 普通の学校に通う女子高校生。 滅多に自分からは話さないタイプ(話しかけられた際は応対しますが、ほとんど一言二言の短い返事程度。倒置法でしゃべります。) 口数も少なく、どこか風変わりな彼女に友達と呼べる親しい関係はあまり いません。 特別勉強が得意などという特徴があるわけでもなく、彼女を取り巻く 近づき難い雰囲気以外は、至って普通の女の子で、至って普通の 生活を送っています。 町外れにある森に住んでいます。 (住宅は存在するか定かではありませんが、彼女が森に入っていくのを 目撃している、と言う証言がいくつかあります。実際住まう建物はなく、 森のなかにただ、ひっそりと暮らしています。) 両親や兄弟など、他の人影はなくひとりぼっちで住んでいます。 その正体は【悪】を喰らう妖怪。 妖怪の姿の時は結っている髪を解いており、和服のような袴を身に纏っています。 眼帯も外していて、右目には2つの眼球があります。 身体中から何処からともなく這い出てくる真っ黒な影のようなモノを操り、また潜り、 度々町へ降りては深夜の世界を宛もなくさ迷い、【悪】を求め活動しています。 この姿の際は、森に住まう他の妖怪と仲が良く、口数も普段よりは多くなるようです(微々たる変化ですが…)。 妖怪たちには「スキ欠(スキガケ)」と呼ばれています。 悪と称した人間を喰らう。 「あの人を殺したい」など、意図的に敵意や殺意を向けられている人間を彼女は【悪】と呼び襲っている。 上記のような本気の殺意だけならまだしも、「気持ち悪い」「嫌い」「死 ね」等の言葉や、友人間で発せられる冗談の罵倒なども受け取ってしまうため、実際のところは無抵抗な人間を一方的に襲うとても恐ろしい化け物。 (自分の耳で聞き取った事しか受け取れない) そのため彼女の住む町には「何かに食い荒らされたかのような死体が発見された」というニュースが後を絶たず流れ、町全体が他所から隔離されている。 町が隔離されたその日から、彼女の時は停まっている。 「いりません。」「嫌い。なんですね。貴方は。その人が。」 「正義です。私は。」 『あら。ごきげんよう。』 『美味しいです。くださいな。その林檎』 『仲間。ですから。怖い。無いです。人間。以外は。』 スキ要素(段落付は妖怪時の要素)++容姿++無表情 眼帯 ツートンカラーの髪色 ツインテール 長髪 長い前髪 片方だけ長いもみあげ ブレザー ひざ丈スカート 紺ハイソックス 色素の薄い瞳 瞳の色が変わる ジト目 多眼(眼帯の下) 記号眼 オッドアイ 和服(袴?) 刺青 不健康な体つき ++性格++無関心 感情の欠陥 ++その他++善意ある悪 事故正義 妖怪 食人 他種族と仲良し 影のようなものを操る 負の感情 淡々とした口調 変な口調 敬語 作成者:隼にんじん 使用制限:なし
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スキ宮 性別:男 誕生日:1月23日 身長:180cm(下駄含めて184cm) 体重:60.3kg 年齢:693歳(見た目は20代) 好きなもの:酒、つまみ、漬物、刺身、人間、妖怪、賑やかな空気 嫌いなもの:人間を貶す妖怪、妖怪を貶す人間(逆もしかり)、蘇生 趣味:散歩、煙管・耳飾り集め、飲酒 特技:気配を消す 変わった和風雑貨店と陰陽術を使った商い(御札を売る・占う・呪いを解くなど)、そして悪鬼退治で収入を得ているお兄(鬼)さん。 漢字は「朱鬼宮」と書く。 ◆性格など 最初からスキキャラ界の住民ではなく、遠いところにある、アジアンと和風と大正浪漫を足したような国から来た。 元いた国では悪鬼を退治して回っていた。 今でもそれ関係の仕事をしていて、知り合いの妖怪達から厄介事を頼まれることも。 いつも前髪で隠れて見えないが、顔立ちは妖艶な美形。 散歩する時、たまに番傘を差すことがある。 雑貨は故郷・近くに住んでる知り合いの妖怪から仕入れたり、どこからかガラクタを拾ったりしている(もちろん清めてある)。 飄々とした振る舞いで、しかも普段は目が隠れている為、あまり考えが読めない。 でも悪い人(?)じゃない、妖怪好きであり人間好きな妖怪。 普段は穏健としてるが、人間を侮蔑する妖怪・妖怪を侮蔑する人間には凄く容赦ない。 逆でも同じ。 からかうのが大好き(特に感情の起伏が激しい人)で、優しい奴なので忘れがちだがかなりのS。 物言いがストレートで、お茶目だったり、子供っぽかったり。 洞察眼がとても鋭く、時々バッサリ指摘する。 出身国故に洋風の物や機械をよく知らない、が、珍しい物好きなのもあって、すぐ慣れるし使いこなす。 風情を重視している質の為、それが感じられるものを特に好む傾向あり。 横文字は一部除いて全然知らない。 ◆人間関係 故郷にはたくさんの妖怪の知り合い・友人がおり、人間も結構いる。 故郷では彼は英雄視され、妖怪人間問わず、女性から人気(目を隠しているのはその為で、曰く「じろじろ見られちゃあ出歩きにくい」)。 雪女の桜と共に暮らしており、スキ宮にとって相棒であり、妹のような存在。 同時に畏怖の存在でもあり、うっかり怒らせては凍らされている。 大勢でどんちゃん騒ぎするのが大好きなので、気まぐれに宴会を開いては知り合いの妖怪や、スキキャラさん達を誘う。 ◆体質・能力 相手のオーラを感じ取る力があり、正体もばっちり分かる。 特に心に秘められた闇や、邪な気(オーラ)を感じ取ることに秀でている。 ただし感じ取っても、本人の気性から特には言及したりはしない。 というか、妖怪ならまだしも、人間絡みの面倒事に巻き込まれたくない、という理由なだけである(曰く「人間は妖怪より複雑だから」)。 ただし助けを求められたら必ず手を貸す。 普段は、小さな角が生えただけの人間の姿で、煙管の煙を使った幻惑系の妖術を使う(角は隠せないことは無いが敢えて隠さない)。 人間時でも筋力は結構あり、片手で小さい子供をつまみ上げる程度なら出来る。 頬の紋章は、母親代わりであった陰陽術の師が刻んだ、護りの紋章であり、操られるのを防いでくれる。 腰の妖刀は普段、彼本来の持つ強い禍々しい妖力と共に封印されていて、戦う時にしか鞘から抜けない。 刀身を抜くと完全に鬼の姿(角がデカイ・赤くなる、耳がとがる、犬歯が鋭くなる、赤い白目と黒の細い瞳になる、雪色の髪になる、肌が真っ白になる、怪力になる)に戻り、言葉遣いも荒々しくなる。 だが二重人格という訳でもなく、本質は変わらない。 大抵は陰陽術(五行を使った術)や御札で対処。 御札は結界を作ったり、何かを封印したり、式神の小妖怪を出したり色々。 ◆その他 かなりの酒豪、お酒大好きの日本酒派。 桜に台所の出入りを禁止されるほど料理が下手の激マズ、というかそういう次元を越えて妖怪を生み出すレベル。 しかも当人は料理下手の自覚が無く、余計にタチが悪い。 これで味覚は普通だから訳が分からない。 ついでに絵を描かせると、動物や人間はもれなく妖怪風になる。なんでや。(それ以外はそれなりに上手く描く) ◆好きな服のジャンル 住んでいた国柄、和服や着物、中華風衣装しか知らないが、それ以外の服も楽しんで着る。 最近のお気に入りはカジュアル系らしい。 普段は着物にレギンスの格好だが、家では時々、着流しになってたり。 家では羽織を羽織っている。 一人称:俺 二人称:あんた、お前さん、その人に因んだ呼び方(桜は呼び捨て)、お前・貴様(封印解除時、「貴様」は敵に対して) 古風な感じの話し方。基本古めかしい単語を使います(例:朝ごはん→朝餉 今夜→今宵 12月→師走) →スキ宮の呼び方一覧 例 (通常) 「俺はスキ宮。まあ、よろしく頼むよ」 「本当にお前さんは弄り甲斐があるねえ。愉しくって仕方がない」 「今宵は良い月だ。桜、ちょっと酒を……え? 駄目だって? つれないねえ」 「あい、承知いたしやした」 (封印解除) 「……ここからは、鬼の領分だ」 「桜、のけ」 「貴様が俺の上を行くと? ほざくのも大概にしな」 「黄泉に還れ。憐れなる化生の御霊よ」 スキ宮の悪鬼退治の話「朱鬼草紙」シリーズ 九竜城 製作者:字(スキキャラ垢:@AzaNa_skc/本垢:@AzaNa_Zi) 好き要素: 容姿:角、黒髪、目隠れ+美形、アイシャドウ、流し目、耳飾り、鈴、肩にかけただけの羽織、勾玉、着物、袴、切り離し袖、手甲、紋章、レギンス、一つ結び、後ろハネ髪、長いざんばら髪の男性、雪色(薄い水色)の髪、赤白目、 性格・性質:Sな男性、妖艶な男性、飄々としてる その他:妖怪(鬼)、番傘、箱、煙管、手の動き(手遊び?)、日本刀、妖刀、御札、オーラ的なものを感じ取る、陰陽術、和風、二つの姿、貴族、漢字の「朱」、漢字の「鬼」、漢字の「宮」、妖怪退治をしている、変わった物を売る商人 裏好き要素:作られた存在、どす黒い過去 使用制限:服含めご自由にどうぞ! 【過去】 昔、彼の故郷は戦乱に見舞われていた。 その混乱に乗じ、呪禁師達が悪鬼を生み出しては、世の中を更に乱していた。 スキ宮(以降「朱鬼宮」)もその内に入る筈であった一人。 元々彼は人間で、とある公家に生まれた一人息子。 両親から深い愛情を受け育つが、七つの時に呪禁師達が仕組んだ「暗殺」によって死亡。 その後蘇生させられ、強力な悪鬼を創る為の”卵”となる。 幸せな日々を突然崩され、目的の為に毎夜毎夜と殺されて死んでは生き返り、精神が憔悴しきっていたが、同じように候補になった他の子供達数人と友情を育み、それを支えに生きていた(この蘇生は人の心にまとわりついた闇が使われており、それに加えてあらゆる方法で殺害し、繰り返すことで徐々に悪鬼になる為の力が身に付く)。 だがそんな日々もまた崩れる。 蠱毒を用いた儀式で「自分以外を殺せ」と呪禁師達に命じられた。 一方ですっかり精神が壊れた子供達は殺し合いを始め、一方で躊躇する子供達は殺されるか洗脳で彼らに混ざり殺し合う。 朱鬼宮も与えられた刀を握ることしか出来ず、洗脳されかけたところを、一番仲の良い友人に庇われるも、代わりに操られた友人は朱鬼宮を襲う。 殺す寸前、最後の最後で彼は理性を取り戻し「ころして」と涙混じりに頼まれ、朱鬼宮は泣き叫びながら刀を友人に突き刺した。 一人残った朱鬼宮を見て、呪禁師達が歓喜の声を挙げた刹那、辺りに血飛沫が飛ぶ。 耳にした己の身に眠る闇や死んだ子供達の声、何度も死なされる理不尽、人間の欲深さに激しい怒りを抱いた朱鬼宮は、悪鬼として目覚めた。 呪禁師達を皆殺しにした後、彼は国を巡っては人間達を殺していった。 己の欲望にしか目を向けず、平然と業を犯し、何より自分を化け物に仕立て上げた、人間達への復讐の為に。 ある年の冬、彼は桜の木の下、飢えと寒さで蹲っていた。 ようやく死ぬのか――その時、声がした。 「おやお前さん。こんな所で何してんだい?」 とある秘密
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スキム 性別:男 身長:175cm 体重:68kg 頭の悪い公立高校にかよう高校三年生。18歳。 明るく奔放な性格で、喧嘩も強いため学校では割とガラの悪い連中とつるんでいる。服装もそれなりにだらしない。(服装にこだわりはありませんが制服はブレザーです。)メンタルがマッハで家では常に抗うつ剤や睡眠薬を飲んでいる。母に嫌われていてDVが絶えないが反抗もしない。だいたい自分のせいだと思っている。リスカがやめられないとまらない。学校でも隠れてするが普段は黒いリストバンドで隠している。 女性に興奮しないゲイでバリネコ。一番は父さん、二番は暴力的な幼なじみ、三番はそのときどきの彼氏。それ以外とはセックスしないため別にビッチというわけではない(?) 焦ったときの発汗量がとてもヤバイ。 将来が何も見えない受験生。 実は両親は研究者でスキムはアンドロイド。(びっくり!) 感情を含めて作られたアンドロイドなので男がひどい執着をもってしまい妻への思いが離れていってしまったため、妻はスキムにいい感情を持っておらず暴力というかたちで昇華している。本人は「自分が悪いし傷つかないからいいや」と思ってる。 機械でできているため、感情的になると漏電したり放電したりする。たまに中身が突き出してきたりする。 一人称:俺 二人称:アンタ 「なあアンタ、売った喧嘩には責任持ってくれなきゃ困るんだよなァ」 「俺が悪いからいいんだよ。母さんは何にも悪くねえから」 言葉は乱暴め。 製作者:アマリ(@_amari__) 好き要素:喧嘩慣れ、18歳、薬漬け、ジト目、下まつげ、泣きぼくろ、オッドアイ、八重歯、しっぽ、ブレザー、索状痕、リスカ、多汗症、メンヘラ、制服、アンドロイド、電気タイプ 使用制限:お好きにどうぞ。男性には愛想がいいですが女性とは会話すらしないのでそこだけです。ただ製作者は18歳未満です。暴力表現などは大歓迎です。
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スキ美 性別:女 身長:162cm 体重:重い 年齢:21歳 誕生日:2月9日 職業:牛男と牧場経営 特徴:元気いっぱいの牛娘。 性格:パワフルで明るく、単純で子供っぽい。正義感が強い。 知性:頭の回転は早いものの、知識が浅いのでアホの子に見える事がしばしば。 体力:強大。ただし空腹になると無力。 能力:跳躍力は低いが、全体的に身体能力が高く、突進すればコンクリートをも砕く。激怒すると巨大化する。 体形:出る所は出て引っ込む所は引っ込むわがままボディ。力を込めると強靭になる。 巨大な胸を持ち、状態によってバストサイズは数センチ~数十センチ単位で変動する 日常:牛男指導のもと規則正しく健康的。牧場の仕事を手伝いながら自由に生きている。 服装:服装はエプロンにシャツ、ジーンズと地味な恰好が基本だがオシャレが好きでどんな服でも好んで着る。 人間関係:誰に対してもフレンドリーに話し、友人と認定した相手は何があろうと守ろうとする。 スキコとは幼馴染でよく二人で遊んでいる。 製作者:ハタラキ有 twitter本垢 hataraki_ari twitter妄想用垢 hataraki_ari_no 好き要素:ツインテール、爆乳、ムッチリ、田舎娘、シンプル、巨大娘、元気いっぱい 使用制限:キャラとしての使用であれば何でもアリです