約 742,030 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/38.html
スキ太 性別:男 年齢:21歳 身長:178cm 体重:62kg 誕生日:1月24日 人間の男。 わりと真面目で固い性格。自分に厳しい。 「自分のことは自分でする」がポリシーのため、家事全般が非常に得意。 手先もかなり器用で、簡単な衣服なら自作してしまうほど。スキノのセーターを編んだのも彼。 その代償と言わんばかりに流行やお洒落、電子機器等には非常に疎い。(洗濯機やガスコンロの使用も危うい) そして相当な鈍感。乙女心は分からない。 初な一面もあり、露出の多い人や大人の女性を見ると真っ赤になる。特に露出の多い人は自分の上着なり何なりでどうにか隠そうとする。 スキノとは旧知の仲。妹のように思っているため何だかんだ言いつつも放っておけず、いつも彼女の世話を焼いている。 彼女と共に川の近くの巨大な大木付近に住んでいる。(スキ太は木陰に建てられた小屋で生活している) 性格が性格だからか困っている人は放っておけず、何だかんだでかいがいしく世話を焼く。(本人は否定するが根っからの世話焼き体質である) また、律儀でごり押しに弱い一面もあり、一部の人からは良く弄られている。 暗くて狭いところが大の苦手。トラウマレベル。 自ら主張することはないが、実は我流の剣術を心得ている。昔ゴロツキからスキノを守るために覚えたらしい。 あくまでスキノを守るためなのでそれほど強くはないが、今でも自主練は行っている。 着ている服は店主さんの昔の職場の制服をスキ太用に仕立て直したもの。学ランではない。 礼儀正しくどんな相手にも「さん」付け、敬語で接する。 一人称:僕 二人称:君、貴方、○○さん 「僕の名はスキ太といいます。よろしくお願いいたします」 「空腹で動けない?まったく…僕の料理でよければご馳走しますよ」 「スキノ!どこでも寝ちゃ駄目だって何度も言っているでしょう!!」 【ちょっとした蛇足と過去】 元はとある高級住宅街の貴族の出身。ただし妾の子だったので母子とも冷遇されていた。 ある日、父親の本妻が「妾の子を視界に入れるなど嫌。気が狂いそう。どうにかしてくれなければ子供もろとも命を絶つ」と脅し同然に言われ、妻可愛さに父親によってスキ太は子供の足では帰ってこれないような遠方の大木の下へ捨てられた。(殺されなかったのはおそらく最後の慈悲) その後幼かったスキノと出会い、店主さんに保護され、人並みの教育や生活の知恵を教えてもらい、現在に至る。 「スキ太」の名もその後自分でつけた。彼なりの過去との決別だったのかもしれない。(それまで決して名乗らなかった) 暗くて狭いところを嫌うのは、何か些細なことでも失敗をすると狭い戸棚に閉じ込められたから。 また、物心つく頃からいらない子扱いをされてきたため「自分はいなくても大丈夫、いないほうがいい」という考えが根底にある。(現在は店主さんとスキノによりだいぶ改善されている) そのため友人や身内に危険が迫ると何の躊躇いもなく自分の身を投げ出すことも。 製作者:えて子(@GenesisBiblio) 好き要素:オールバック、眼鏡、真面目、初、オカン、世話焼き、弄られやすい、努力家 使用制限:特になし。何でもOKです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/35.html
スキラ 性別:女性 身長:172cm 体重:標準 年齢:20歳 誕生日:7月20日(蟹座) 好物:ラーメン 一人称:私 二人称:貴方 あんた(嫌いな人に対して) 話し方: 「スキラよ。何か用?」 「へぇ、そうなの」 「その喧嘩買ってあげる」 「え、これ?ハ…ハンバーグ…」 ハンバーグ?「キシャアアァァァァァァ!」 ・スキラについて 東の大陸から来た虎の獣人。 色々あってこの地に辿り着く。 特技が太極拳で、その影響もあってか冷静沈着で滅多な事では動揺しない精神を持つ。 口数も少ない方なので、ちょっと近寄りがたい所も。でも、変な事でなければ快く受けつけてくれる事も。 特技は太極拳。相手の技を逆手に取り、反撃をするスタイル。接近戦には強いが、遠距離には向かない。 好物はラーメンで、最近流行りのニンニクアブラマシマシ的な物を好む。 ちなみに、スキラ自身はもの凄く料理が下手。 どんな食材を使っても、出来るものは得体のしれない謎の生命体。しかも、たまに人に襲い掛かってくるので要注意。 普通に見たら、チャイナ服着た獣耳の綺麗なお姉さん。 ・スキラの過去 彼女の父親は酒乱でよく暴力を振るう人物だった。亡くなった母親の形見の服なども全て彼の金と変わってギャンブルや酒等に消えていった。 それでもまだ金を必要とした父親は、スキラを奴隷として商人たちに売り出したのだった。 ある日の夜、スキラの部屋に謎の男達が襲撃しに来た。スキラを連れて行こうととする商人達。と、スキラを説得しようとする父親だった。 スキラも太極拳で商人達と交戦。次々に商人を倒していくスキラだが、ふいをつかれて左目にナイフを突き立てられる。 激しい出血と激痛が走る中、それでも攻撃の手を止めず戦い抜く。 最終的には商人は撃退する(父親も巻き沿いを食う感じで撃破) お金が絡むと更に豹変する父親や、商人が抵抗をした事で更に強化して戻ってくる事も考えて、国を離れる事を決意。 ナイフを突き付けられた左目は、既に視力を失い原型を留めていなかった。その左目は髪で隠した。 たまたま港に貨物船があり、それに乗り込み国を離れた。 ・好き要素 虎 獣人 メッシュの入った髪 アホ毛 鈴のアクセサリー 赤い目 隻眼 チャイナドレス 巨乳 肩を出した服 料理が超下手 太極拳 製作者:虎吉 使用制限:
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/12.html
スキノ 性別:女 年齢:5歳 身長:83cm 体重:14kg 胸 :無い 誕生日:4月4日 軽く丸まった角が特徴の羊娘。愛称「すきのん」。本人も気に入っており、一人称も「すきのん」。 性格は子供そのもの。よくどこかぽーっとしているが、その場合だいたい何も考えてない。 疑う事を知らず、初対面の人にもよく懐く。何でも信じ込むので、周りの人の真似をすることも多い。 「めえええええ」とよく鳴く。バリエーションは豊富。 趣味は寝ること。暇さえあれば一日中寝ている。あったかいものに包まれるのが好きで、寝るときは夏冬問わず毛布を何枚もかけて包まって寝るほど。 また、人肌の温もりも好きで、よく他のスキキャラさんを抱き枕にしようとする。こだわりがある。 お友達と遊ぶのも大好き。起きている時はいろんな所へ遊びに行く。 毎年秋~冬になると毛が伸びる速度が急激に上がり数日でもっさりしてしまう(イラストギャラリー「もっさもさスキノ」参照)ので、定期的に切る必要がある。 刈り取った毛はもこもこであり、その毛は寝具やセーターなどいろいろなものを作るのに使われる。 スキ太とは旧知の仲。兄のように慕い全幅の信頼を寄せており、いろいろと世話をしてもらっている。 彼と共に川の近くの巨大な大木に住んでいる。(スキノは大きな木の洞で生活している) 下ははいていない。つけてもいない。 さらにパンツをはくと確実に一瞬で失くすという特技(別名スキノイリュージョン)を持っていて、スキ太を悩ませている。 語尾に「~」がつく、のんびりした口調で話すのが特徴。だいたいひらがなで話す。 他の人たちのことは大体愛称で呼ぶ。(→あだ名一覧表) 「すきのんはね~、スキノっていうの~。えへへ~」 「あれ~、すきのんのおぱんつどこかにいっちゃったの~」 「すきのん、すきたんのごはんすき~。とってもおいしいの~」 【ちょっとした蛇足と過去設定】 スキノは元々とある羊の一族(以下羊族)の子供で、その一族の体毛は良質な羊毛。品質によっては高値で取引されることもあるため拉致されることも少なくなかった(より長期間羊毛をとるため殺すより拉致して飼う人のほうが多かった) 羊族は男女共に戦う力は強くないためひとつの地に一年と留まることをせず土地を転々とすることで身を守る。足手纏いにならず長距離の移動に耐えられるように羊族の子は成長速度が速く、生まれて十年ほどで成人の体となる。それ以降成長はせず、寿命が近づくと緩やかに老化していく。 スキノは生まれて数年で成長が止まってしまい、これ以後成長する見込みもなかったことから「足手纏い」とみなされ大木の下に置き去りにされた。(その一年後あたりに幼少スキ太と出会う) スキノの外見・精神年齢共に幼稚園児並で、スキ太と出会ってから10年はとうに生きているが全く成長していない。 製作者:えて子(@GenesisBiblio) 好き要素:羊、もこもこ、ぼんやりっ子、素直、純粋無垢、ぶかぶかセーター、角、成長しない 使用制限:特になし。基本痛々しいのもやらしいのも何でもOKです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/9.html
スキマ 性別:女性 身長:160程度(身長を計ったことない) 体重:(身長同様計ったことない) ホッキョクグマであり人間体は化けた姿。寒い所に住んでいたが運悪く流氷の上に乗って海を漂うはめになってしまいどこかの島国に漂着、森の動物たちに助けられる。狸に人間に化ける術を教えてもらい、その後は人間社会でブラブラしながら生きている。 頭の熊ヘルメットは耳隠しである(術で耳としっぽは隠すのが疲れるため) 本来は白っぽい髪であり、黒くしているのは単純にあまり目立たないからという理由。 ただし、耳としっぽは白っぽいままである。 術を使えばある程度の肉体改造(超乳化等)することができるが、時間かかる上に超疲労するためやりたがらない。 髪型は気分しだいでたまに変える時がある(大して疲労もしないため) 性格は基本的には大らかで人当たりも良いが、自分の損得を優先気味に考えて行動している。 酒に酔い潰れると変化を解除する癖があるため、酔い潰してホテルに連れこんだ男数名が地獄を見たとか何とか。くま子からは先輩と呼ばれ(スキマからはくま子呼び)本人はまんざらでもない様子。 暑い所は苦手で夏は死にそうになっている為、よく海や川、プールなどで水浴びをしようとする。また、スキレンの冷気を求めて探し回っている。 一人暮らしだったが、森からスキマを追いかけてきたスキノコが来てからは一緒に住んでいる。その際にスキノコを養うためにスキネスの紹介で動物園のマスコットのシロクマのバイトをするようになった。 マスコットの際はシロクマ姿にメットと上着であるためか、同じ格好をしている人間体状態でも動物園や街で見かけるシロクマのおねーさんとして一部で人気。 好物はかき氷等冷たいもの大半と内蔵・脂の多い肉で、苦手なのは熱々料理(グラタン等)普通に熱いくらいの料理は問題なし。アザラシ厨なのでアザラシは他の好物とは別格扱い。 名前は、スキ+クマ=スキマ 必殺技は手だけ熊に戻して攻撃する「熊パンチ」等、体の一部分を熊に戻して使う技が多い。 一人称は「あたし」で「○○だねー」などと「ね」をよく伸ばす癖がある。 誕生日は3月17日(人間社会に出た日) 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。 好き要素:熊、被り物、長髪、片目隠れ、黒ニーソックス、ウエストポーチ、すらっとしたスタイル、「○○ねー」キャラ 以下、資料 ※旧デザインの際に作ったものもあるので一部服装は多少違ったりしてます。 比較的多い髪型の変更:片目隠れ 旧スキマの画像 旧旧スキマの画像
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/16.html
スキト 性別:女 身長:やや低め(スキコさん、スキ美ちゃんよりは低い) 体重:標準 好きなもの:シチュー クロオオカミと犬のハーフウルフ系獣人。 元々旅人だったが、現在はスキ美ちゃん、牛男さんの経営している牧場の警護に(半ば無理矢理に)就いている。 性格は割と生真面目。冗談もあまり言わず、言いたいことをストレートに言う。 だが、負けん気が強く勝負事になれば容赦はしない。 幼い頃に父親であるクロオオカミと離別し、母親犬からやや歪んだ父親像をすり込まされたため、 「オオカミ」をもの凄く誇りに思って育つ。 故に自分を「誇り高き一匹オオカミ」と称し、あまり犬であることは公言しない。 「犬」「番犬」など犬に関連した言い方をされると怒る。 打撃や組み手系の格闘術を得意としている。 本来はオオカミとして野生の力を身につける為に、母親がスキトを特訓させていたのだが 格闘術にのめり込み、本来の目的とは違った形で強くなった。 年齢や心身共に成長したため誇りであり、憧れでもある「クロオオカミ」を探す旅に出る。 今現在も本人は「旅の途中」という認識でいる。 一人称:わたし 二人称:○○殿、(仲が良いと呼び捨て) 言葉使い:(通常)~だろう。 ~だ。 ~ではないか? など やや乱暴な、どちらかといえば男っぽい喋り方になる。 例 : 「牛男殿!わたしはバンケンではないと何度言えばわかっていただけるのだ!」 製作者:六水条 剣 好き要素:ケモノ耳 尻尾 お尻 はいてない ひらひら布 青色 ややドジ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/10.html
スキ村 性別:女(半陰陽) 身長:179cm~ 体重:人並み 一人称:私 口調:まんべんなく敬語、さんorちゃん呼び 「まるちゃん、1号ちゃん、そろそろごはんにしましょうか!」スキまる、スキメラ1号の飼い主で、得技は料理と呪術。 嫌いな人でもつい世話を焼いてしまう難儀な性格をしている。 スキまるに自らの血肉を食べさせるのが日課で この影響なのか、血を見ると興奮してしまう。 部屋は見たこともない薬草や怪しい書物やアイテムだらけ。 しかしその割にスーパーの割引シールを気にしたりとやたら庶民的。 仲良くなった人にはもれなく、夕飯のあまりをお裾分けされる。 基本は真面目な常識人だが、男の人に対しては若干手厳しい。 特に身内が傍にいる時は、常識のタガが外れがち。殺しはしない。 本職は魔術系の先生をしており、オカルト方面に精通していたりする。 最近は、スキキャラ達の生態に興味があるとかないとか。 本性は3m超ある、獣頭のでかごっついバフォメット。つよい。 @まる村補足絵※エログロどちらもお好みでどうぞ。 製作者:すのだ(@nkmn) 好き要素:地味真面目メガネ娘、山羊足、肩だしニット、肩紐、首輪、黒ネイル、ふともも、獣と人の境目、巻き角、ヤギ目、両性、ちょっとズレた常識人、異世界、主婦感、獣化。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/11.html
スキエ 性別:女 身長:でかい 体重:重い 本名は「好恵(よしえ)」牛男が管理する牧場で働いていたが、現在は引退して小さなバーを経営する牛おばさん。 ボリュームある体格と無表情な見た目から近寄りがたい印象を持たれるが、 姉御肌で頼り甲斐があり、面倒見も良い。 瞳の色素が薄く光に弱いため、日中はサングラスを常備している(室内では外すこともある) 腹筋は割れているらしい。怪力。 「あたしはマスターのスキエ。ああ、1杯目はサービスだよ、お客さん」 「1人で抱え込むことないさ。あんたの話を聞いてくれるやつならここにもいるだろう?」 製作者:Mz(@Mz_wadjet) 使用制限:エログロ・NLBLGLお好きにどうぞ! (元々スキキャラとして登録していたので、名前がスキキャラ使用になっています。)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/75.html
スキネ性別:女 身長:152cm+ヒール7cm 体重:軽め 年齢:16歳 誕生日:9月5日 ⇒補足画像(服装詳細等)家出中のビッチ系猫娘。 実家に帰るのが嫌、更に働いたり我慢することも嫌いなので、他人、主に男性の家を転々としている。泊めてもらう手段は主に家主との性交渉で(例外もある)、そんな男性(たまに女性)は各地に存在している。 スキネ自身は性交渉が好きというわけではなく、何かをしてもらうための対価という考え方。 基本的には合意でしか致さないし、拒否されても「そういう人なのねぇ」と納得する。ある意味でドライ。 ただし食事や宿泊のお礼は手段に関わらず必ずする。環境や要求されたお礼に対して文句は言うものの、根は真面目。 行動・言動の端々から家柄の良さが伺えるが、本人は実家のことは話したがらない。 完全に猫の姿になることや猫としての習性や仕草、また「猫扱い」されることも嫌がる。 おしゃれが好きで、かつ注目されるのも好き。ただし下着は上下つけていない。 気分に応じて毛先を巻いたり、スカートにパニエを入れたりしている。違う服も着る。どんな服も割りと楽しんで着ている。 (なお衣装替えの衣装や化粧道具等は、今まで泊めてもらった人の家に置きっぱなしにしていることがほとんど。手ぶらである)お金を持ち歩いていないため、服や化粧品はすべて誰かに買ってもらったもの。季節ごとに服を一新するので、買ってもらった人の趣味で服装がガラッとかわる。下着を履かない主義というわけではなく、あれば履く程度。⇒冬服の例。なんでも着る。おしゃれと同じくらいにお化粧やお風呂、スキンケアなど自分を磨くことが好き。特にネイルアートが大好きで、人にもよくやりたがる。意外と勉強はできるようで、学校で習う知識は豊富だが、運動やその他の労働や家事、特に料理はしたことがないので出来ない。 自分がかわいいこと、またそれが武器になることを理解していて、色々とわかった上でやっている。(下着もそのひとつ) 経験の割に胸が小さいことを気にしていて、特に大きい人と横に並んで比べられるのを嫌がる。 性格や立ち位置から同性には嫌われがち。本人はあまり気にしていない。 体先行の関係が多かったため、好意を向けられることに慣れていない。特に性格や人柄に関して「好き」と言われると鬼のように照れる。双子の妹がいる。そのためか年下、特に女の子には比較的優しい。「ねぇ、よかったら泊まらせてくれないかしらぁ?お礼に…なんでもしていいわよぉ♡」 「ちょっとぉ、こんな所に泊まらせる気なのぉ?…まあ野宿よりマシだけどぉ…」 語尾が少し伸びます。敬語は使いません。 略語や若者言葉(ヤバい、サボる、モテる等)を使わず、きっちり話します 大人しくはないですが、テンションが高いわけでもなく、落ち着いています。 歯を見せて笑わないので見えたことはありませんが、八重歯があります。 一人称 私 二人称 ○○さん(年上男性)、○○くん(同世代~年下男性)、○○ちゃん(女性) 慣れると呼び捨てになりますが、呼び捨てになるほど仲良くなった人が今までに少なく恥ずかしいので「あなた」「ねぇ」などと呼びます。 製作者:りろろ(@riroro_sk) 好き要素:女の子、猫、ビッチ娘、色素の薄い髪+青目、三段姫カット、ロングヘア、ネイルアート、おしゃれをする女の子、自分がかわいいことを自覚している強かさ、あざとい、女の子にあまり好かれない女の子、友達が少ない(少なそう)、ちっぱい、ガーターニーハイ、リボンモチーフ、フリフリ服、鈴、見た目と性根のギャップ、出来ること<出来ないこと、努力型、要領が悪い、無理してる、しっぽでめくれ上がるスカート、胸の下で切り替えのあるキャミソール、パフスリーブ、上着の下が薄着、正面から見えない位置にリボン、はいてない、16歳、感情で動く耳としっぽ、あくまで人間、八重歯、パニエ、毛先カール、リストバンド(手首あたりにある飾り)、年の近い姉妹、姉妹の姉、顔がそっくりな双子、見た目が対照的な双子、きょうだいの上が下に対してコンプレックスを感じている 使用制限:エロパロモブ、軽度グロ、NL百合大歓迎です。死ネタ、既知設定はご相談ください。過度グロはご遠慮お願いします。【蛇足設定】《種族について》スキネとアカネは純粋な猫ではなく、何代か前に猫と交わった先祖がいて、その血が何らかの要因で濃くでてしまった。 そのため両親はほとんど人間、父親は特に猫(獣)が血筋に入ってることを嫌悪しており、スキネ・アカネはほとんど父親と会話したことがない。 学校には普通に通ってた(スキネは家出中なので現在通っていません、アカネは現在高校生)耳やしっぽがついていたりする子は学年に10人くらいはいるような地域なので、そこまで珍しがられているわけではなく、普通に通えている。ただ一部にはあまりいい顔をされていない。 数年に一度発情期がある。生理はなく性交時に排卵する体のため、常にコンドームを持ち歩いている。《実家と過去から現在について》実家は一族揃っての医者、スキネも跡取りとして厳しく育てられたため成績は優秀だった。一方アカネは「跡取りは一人でいい」という理由からあまり手をかけられず、性格的にも性にも自由奔放に育つ。 スキネ自身跡取りとしてそれなりにいい待遇は受けていて、妹は妹で自由に遊んだり出かけたりすることができたので、「どうして妹(姉)と扱いが違うのだろう」とお互いに思っていた。 姉妹仲は悪くなく、むしろいい方。が。15歳のころ、学年一位の成績を取るも褒められるどころか叱られ、更に初めてできた彼氏を妹に寝取られる形で浮気される。それがきっかけで家出してしまい、街で出会った男性に泊めてもらう代償として処女を喪失。実家に帰りたくない一心から人の家を転々しながら今に至る。 今はもう体を差し出すことに罪悪感も抵抗もなく、対価だから仕方ない、と思っている。 (感じたことは発情期以外一度もなく、スキネにとっては儀式的なもの) 《スキネの性格について》スキネ自身要領が悪く不器用。秀才タイプで、努力して成績を上げていたが元々出来がいい方ではない。 昔から他の人と比べられて叱られていたため、自分と何かを比べて考えてしまう癖がある。(胸がある人を避けるのもこのため) アカネに彼氏を寝取られたことからか誰かのものになることには消極的で、恋愛感情を信じていない。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/570.html
スキ戒 名前:スキ戒(カイ) 性別:男 年齢:21歳 職業:大学生 身長:180cm 体重:73kg 誕生日:8月8日 一人称は俺。 二人称は基本的に~くん、~ちゃん、~さん 仲いい人とか猫かぶってるとき。 素が出たりするとおまえ、あんた呼びになる。 明るく友好的でお調子者だが口は悪い。 いつもニコニコしているつもりだが、実際はわりとニヤニヤしているしけっこう表情も変わる。 服装:自由 何着せてもオッケーです。 腕まくりか足首見せ、もしくは両方だと望ましいです アクセサリーは↑の数が基本 気分によっては増える日も。 スキ要素 容姿:たれ目、アシメ、下まつげ、黒マニキュア、女装似合わない系男子 性格:ツッコミ、口悪い、手足が出る、お調子者、うるさい、ニヤけ面、酒好き(つよい)、ノンアルコールは緑茶>紅茶>>珈琲 服装: 腕まくり、足首見せ、アクセサリー多め(眼鏡含む)、ゴツめスニーカー 使用制限:特にありません! 女装似合わない系男子ですが女装自体はぜんぜん可ですむしろぜひ! 製作者:うるう(@uru069)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/13.html
スキ吉 性別:? 身長:中学生 体重:普通 中性的な外見をしており、性別ははっきりしない。 あまりしゃべらず、無表情。何を考えてるかいまいち分からない、でもなんとなく喜怒哀楽は伝わる。 放浪癖があり、黒いスライムと一緒にあちこち旅して回っている。 黒いスライムはなんにでも形を変えられるが基本は黒いラブラドール・レトリバーの姿でいる。 ちなみに読み方はすきよし。 ※無くてもいい補足 人の姿にとてもよく似せられて入るが、本当はロボット。 なので性別という概念がそもそも無い。 作られてから数十年ほどたっており、部品などあちこちガタが来ている。 使われているのは歯車などレトロな部品。 自分で最低限の修理は出来るがそれも気休め程度なのでもういつ壊れてもおかしくはない。 とても精巧に作られていて機械にも関わらず自我がある。 スキ吉も自分が人間でないことに気づいている、特に隠しているわけでもないが聞かれることが無い限り 話さないので知っている人は少ない。 昔はスキ吉を作った二人の研究者と一緒に暮らしていたが、 国が戦争に巻き込まれそれどころではなくなってしまう。 逃亡しようと計画を企てたが、計画が政府にばれて研究者の一人が殺されたことで残された一方は 苦渋の決断で自らを半永久的な生命機関(黒いスライム)の姿に変えて政府の目をすりぬけスキ吉と共に逃走。 その後、政府の追っ手から逃げるためにあちこちを転々と旅していたが数十年たった今では とっくの昔に戦争は終結しており、旅はただ単に好きなので続けている状況。 製作者:かずき (twitter/kzk_yone) 好き要素:マフラー、灰髪、カラフル、パーカー、じと目、赤目、中性的、もみあげ 使用制限:特にありません、ご自由にどうぞ