約 742,030 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/80.html
名前 スキアミ性別:女 身長:135cm 体重:31kg 好き:どら焼き(抹茶味なら尚好物)、りんご飴(食べるのは下手)、生物全般、森の匂い、静かな夜 嫌い:肉類(魚も)、火気、ゴム風船、機械の排気、極度の暑さ、傷つけること 一人称:私 二人称:○○さん(名前が分からない人に呼びかけるときは、袖を引っ張ったりする) どこかの山中にある隠れ里からやってきた少女。人間。巫女のようなもの。 その体に地獄の番人である蜘蛛を宿し、地獄から不正に抜け出した罪人や現世に留まる悪霊を狩る手伝いをしている。①性格 里の中でも軽く隔離されて育ったため、衣食住にまつわる最低限の常識は持っている、というレベル。 故に浮きまくっているが、良く言えば神秘的。 里には人間しかいなかったので、人間以外の種族の人に会うとびっくりするはず。無口。余程打ち解けなければジェスチャー(頷く、首を横に振るなど)でしかコミュニケーションを取らない。 表情の変化もあまりないが、強く恐怖すると泣く。笑顔が見れたら打ち解けた証拠。 交流のしかたが分からないだけで他人嫌いの気はないので、敵意がないことを示せば懐く。 また大人しく気弱そうに見えるが、意外と芯は強いので簡単にはめげない。 自分の境遇や使命に関して、「そういうもの」と認識し深く考えたことがないため、 他人に対してもあまり根掘り葉掘り聞き出さずに説明されたままを受け入れる。 ただし、他人が「そのような言動を起こすに至った理由」を見ることが出来るので、 嘘をついていると分かった時はかわいそうなものを見る目をする。 無知をからかわれることはあまりこたえないが、 ジョークが通じないことなどが原因で場の空気を変にすると罪悪感を抱く。 振った方も怪我をする可能性があるので、冴えない顔をしているからといって無理に笑わせない方が吉。②仕事 簡単に言えば、悪霊を狩る使命を持っている。 ただし、スキアミ本人の使命と言うよりは、蜘蛛が目的を果たすための拠り代としてスキアミが選ばれた。 何かを敵とみなすと背中から巨大な蜘蛛の脚を生やして攻撃してくるが、 更に本気を出すと蜘蛛の巣状の結界で自分と相手を囲い込み、 恐ろしく俊敏な動きで飛び回って確実に息の根を止めようとする。 この脚のために背中はほぼ露出しているが普段は髪の毛で隠れる。 頭についているのは蜘蛛の目っぽいものであってただの飾り。 姿を変えていないときには攻撃手段はない。好戦的でないどころか傷つけることが嫌いなので、 苦手なものを押し付けたりしなければ攻撃されることはない。 スキアミが蜘蛛に自分の体を「隠れ蓑」として提供する代わり、 蜘蛛は自分のターゲット以外でも、スキアミに危害を加えようとするものを攻撃する。 二人はお互いの目的のために、体や力を貸し借りしている関係に過ぎないので、 会話をすることもなければ、意思疎通さえしない。 蜘蛛が戦うと決めたなら、スキアミは抵抗できない。 たとえ、有無を言わさず地獄に落とすことがためらわれても、スキアミに選択の権限はない。③能力 蜘蛛とは関係のないスキアミ自身の能力として、 「どうしてこんなことを言うのか」「どうしてこんなことをするのか」など、 相手が今取っている行動の理由を見ることが出来る。 本人が「理由」を意識して行動していなくても、 「理由」にあたるものが相手の記憶にある場合は読み取ることが出来る。 逆に、本人が「理由」を憶えていない場合は読み取れない。 例えば、心的外傷によって自他に傷害を負わせたり、何かを特別に恐怖したりしている相手が、 「心的外傷」にあたるものを憶えていれば見ることが出来るが、それ自体忘れてしまっている場合は読み取れない。 また、植物を操る能力がある。 その能力は自然の理に逆らわない程度のものなので、 いきなり木を生やしたり、植物を生長・蘇生させることまでは不可能だが、 草がそれなりに生えている場所であれば、足を引っ掛けさせて転ばせる程度は簡単。 また、薬効や毒性を一目で判別することが出来る。 スキアミが立っていると、なんとなく草が道を開け、なんとなく花がそちらを向く。 お友達。動物ともまぁまぁ仲が良い。④その他体は小さいのに食べるのは好き。さっき食べたばかりでも食べられるものを差し出されると食べる。喋り方は敬語だが、独り言など誰にも話しかけていないときは例外。足首、腰、手首、首、頭につけているアクセサリーは里の人たちの手作りで、 主に植物性繊維と石でできている。 それ自体が武器になることはないが、スキアミが自然を操る力を強めているらしい。 「……教えていただいて、ありがとうございました。」 「……あの、ごめんなさい、お肉……苦手で……」 「ここにもいるの……かわいそうに……」 製作者:光機(snipers_lover)属性:少女・巫女っぽい職業・普段は敬語なのに特定の時だけ変わる・声が小さい 外見:長髪・裸足・眠そうな顔・憐れみの目・無いようなあるような胸・ふわふわひらひらした服・よく見るときわどい服・ちょっとしたボディペイント・他の生物のモチーフ・石や木のアクセサリー 色:エセ和風な模様と色・ぼんやりした色・反対色 性格:物静か・純粋さ・お行儀が良い・常識人の世間知らず・ジョーク通じない・弱気なのに頑固・食べるの好き・変な弱点 雰囲気:土とか草のにおいがしそう・神秘性・浮世離れ 特殊能力:弱そうな見た目からのグロい形態変化・自分で制御できない力を宿す・別人のような一面・使命があって仕方なく・自然と通じ合える 使用制限:エログロ両方制限なしです。同性愛もOK、性転換でもふた化でも巨乳化でも。仲良し設定とかもお好きにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/644.html
名前:スキカナ 性別:メス 身長:172cm 体重:56kg 胸囲:大きい カササギベースのハルピュイア(鳥人) 陽気な性格で、世間話や人を弄ることが大好き。 しかし自分の話になると冗談やウソで誤魔化したり話を逸らしたがるため、少し掴み所がないような印象を覚える。飄々としている。口調は関西弁(風のなにか)であり、言語を覚える際にクセが付いてしまった模様。 スキカナの種族は群れを作らずツガイや雛といった家族としか暮らさないが、スキカナが好きになるのは決まって他種族のオスであるためツガイも雛も存在しない。 寿命がヒトの数倍あることもあり、恋愛沙汰を避ける節があるようだ。 卵生であり、生殖の有無に関わらず、年に一度雪解けの季節に卵を産む。 生殖がなければ無性卵となり、産んだ卵は人にあげるか自分で食べている。 リボンと服は昔惚れた男から貰ったものだが、その相手は既に他界している。「この卵おっきいやろ!ウチが丹精込めて産んだんやで?食べる?」「君、もしかしてあの子のこと好きなん?ええなあ青春やなあ!…ん?ウチ?なあんもないで、さみしーい一人身やねん。慰めてぇ!」 ◆ ◆ ◆ 製作者:鶯色(うぐいすいろ) twitter本垢 uguisu_Color(創作の話は一切しません) twitter創作用垢 uguisu_ugugu(反応が遅いので、緊急時には本垢で連絡してくださいな) 好き要素: [容姿]目隠れ(が不意に見せる鋭い目)、長髪ポニーテール、鳥類的体毛、羽根 [服装]短い黒のノースリーブハイネックシャツ [その他]長寿命人外、卵生、エセ関西弁、陽気なねえちゃん 使用制限:過度なスカトロはご遠慮ください。 強制ではありませんが、スキカナを使った際にはご一報くださると嬉しいです!
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/292.html
名前:スキ比嘉(ひが) 性別:両方 身長:155cm 体重:それなり 誕生日:2/14 年齢:見た目:20歳 実年齢:400歳 おおまかな設定 大昔人間の子供だったが妖術師の実験台にされ、半分人間半分鳥になってしまう。 と言っても、翼がはえるわけでもなく鳥目という所を引き継いだため失敗とされて捨てられる。 瀕死のところをスキはらに拾われ助かる。その時にスキひろに一目惚れする。恋する乙女 (しかしスキひろの事情を知っているのであまり迫らない遠くから憧れの存在としてみてる) 元気っ子。 家族が和菓子職人だったためその道を進み、今は有名な店に勤めるパティシエ。飴細工が得意。 お菓子作りは天下一品だが普通の料理は壊滅的。卵焼きが黒い塊になるか、何故かプリンになってたりする。 手先が器用なので趣味が手芸。写真もよく撮りに行く。 他人の血を見ると性別が変わる。髪の色とオッドアイが逆になる。 性別が変わると一週間はそのまま。その間に血を見ても性別は変わらない。 鳥目なので夜になると特殊ゴーグルを装着しないと何も見えない。 満月の夜に、ただ延々と血を吐く謎の病気にかかっている。 相当量の血を吐くが本人の血液量に影響は無いようで、治まると何事もなかったかのように元気になる。 詳細 製作者:宇榮原(@uehara_e) 好き要素:鳥目、オッドアイ、とんがり耳、ゴーグル、ネクタイ、タイツ、ワイシャツ、お菓子職人(全般)、奇病、髪二色、インヒール、手芸好き、性別がかわる、恋する乙女 使用制限:bl、gl、グロ、はNGです。その他ギャグ、シリアス、モブ、は大歓迎です。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/602.html
名前 スキナツ性別:男 身長:178㎝ 体重:それなりおおまかな設定 夏生まれの男子高校生。16歳。名前は「相葉好夏(アイバ スキナツ)」。 首周りのキリトリ線は生まれつき。ハサミの模様は刺青。 軽音部のボーカル。美声。よく外で歌っている。 そこそこ明るい。巻き込まれ体質。お人よし。オカン。 少女漫画で言う「ヒーローの友人」的ポジション。 ちょっとおとなしめの、黒く長い髪が特徴的なクラスメイトに片想いをしている。 一人称「俺」二人称「キミ、呼び捨て」 「俺、相葉好夏っていうんだ。キミの名前も教えてよ。」 「おうおうおうおうどうしたどうした元気ないぞー元気出せー」 「・・・あの子、明日もあえるといいなあ。」 ・・・という設定のもと製造されたロボット。「ヒーローの友人」的ポジションでの視点のデータを集めるため、つくられ、学校に送り出された。高校三年間を終えるとその学校での実験は終了し、記憶(スキナツの中にあるデータ)をリセットされ、他の学校でまた高校三年間を過ごす。 それなりにデータが収集し終わると、スキナツの活動は停止することになっている。二度と動かない。 「俺さ、ロボットなんだ。だからさ、わかんないんだよね。恋とか愛とかがさ。」 製作者:広明 好き要素:季節に関係する名前、相葉姓、色素が薄い、男子高校生、萌え袖、キリトリ線、マフラー、メガネ、アシメ、ピアス、軽音部、巻き込まれ体質、オカン、ヒーローの友人的ポジション、片想い、ロボット 使用制限:とくにありません。NLBLお好きにどうぞ。 ただし、スキナツから、他人に「自分はロボットだ」ということはありません。他人に気づかれ、誤魔化しきれなくなったら言う感じです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/189.html
名 前:スキヨミ 性 別:男 身 長:187cm 体 重:それなり 年 齢:外見は20代 誕生日:1/4 一人称:「私」 二人称:「君」もしくは役職名(ex.教師や医師は「先生」)。親しくなると呼び捨て(スキ含む)。 好 き:甘味、紙のにおい 苦 手:渋味、子ども、人の手 概要 古書店を営む青年。黒い猫又を飼っている。 潔癖症で人に触れられることを苦手とする。また、喋ると硝子を吐き出すという奇病に罹っている。 美麗な容姿であり、口数も少ないことから儚げな印象だが、口を開くと罵詈雑言や不遜な態度が目立つ。 「何かご用で?まあ、私にはありませんが。」 「なんだ気がついていたか。なるほど思っていたより…。」 詳細 ▽外見 端麗な容姿ではあるが、前髪で目元が隠れ気味なことと眉がない為に表情を捉えづらい。髪は座位で床に着かない程度の長さで、耳の下あたりで1度段がはいっており、ゆるく癖がついている。目は本来つり目気味だが、背が高く話すときは目線が下を向く為か伏し目がち。瞳は夜空の色をしている。 和装をすることが多いが、袴を着用するのは外出時のみ。自宅では着流しのままであったり、洋装にカーディガンなどを羽織ることが多い。踵の高い靴を好みよく履く。 自分の容姿について、人より優れていることは理解している。理解はしているが興味はなく、予てより容姿に対して好意的な言葉をかけられてきたが、辟易としている。 ▽性格 あまり素直な性格ではなく、特に正面からぶつけられる好意は苦手で、冷ややかな態度や発言で返す。相手によっては性別年齢に関係なく足蹴にすることもある。 自分から会話を始めることはない。初対面の相手にはなるべく文章を構成して話をするが、気心が知れてくるにつれて返しがそっけなくなり、単語や身振りのみの会話が増え、暴言も増える。 ▽職業 ある街で古書店を営んでいる。とはいっても半分は骨董屋になっている状態で、本だけでなく様々なものが陳列されている。店頭に並ぶものは魔術書や曰くのある物が多い。後述する人物が、各地から持ち帰ってくる物を処分しているにすぎず、値段はその場で交渉することも少なくない。。 半骨董屋の古書店を営む裏で、家芸の狐を使った占術や人間に害をなす物を封じる仕事なども行っている。しかし本人にやる気がなく、依頼を受けることは少ない。 ▽疾患 潔癖症であり、人に触れられることを苦手とする。特に素手で触れる若しくは触れる素振りをすると、強い嘔吐感に見舞われて吐いてしまうことがある。自分から他人に触れることは不可能ではないが、余程親密な仲であっても殆どしない。 声を発すると硝子がこぼれ落ちる奇病に罹っている。喋ると硝子を吐くため、手や唇を切るなどの怪我が絶えない。また、両側頭部から角のような硝子の塊が突出しており、奇病の症状だと考えられている。 ▽体質 狐憑きかつ鬼の呪いを受けている。 普段は抑え込まれているが、年に1度、狐の力が強まる期間が訪れる。その前兆として数日の間、何もなくても涙が絶えず流れ続ける。このときの流涙は、瞳の星空を流すかのような深い夜の色をしていて、身体から離れると、一瞬だけ星があたりを照らすように霧散する。 瞳の色が抜けきり、朝焼けの色を呈するようになるとオトギリという狐の意識が表出する。 ▽対人関係 主人 前述した、各地からガラクタ同然の品々を持ち帰ってくる人物。詳細は至って不明だが、至って不遜。スキヨミが家芸を強いられる場合、大抵はこの人物の命令による。オトギリの力をねじ伏せている張本人だが、スキヨミは知らない。 オトギリ(画像はそのうち変わる) オトギリという名前はスキヨミによって名づけられたもの。 よくスキヨミの影の中から這い出てくるが、影の範囲でしか活動できない。 本来実態はなく、容姿は幼い頃のスキヨミを模している。この他もこもことした動物の狐のような姿にもなる。 スキヨミの容姿を大変気に入っており、何かにつけほめるが傍から見ればその様子はナルシスト。 近ごろは1年に1度のペースで数日の間意識を乗っ取り、好き勝手に活動できる。この間の記憶はスキヨミの意識が戻った際には残っていない。 オトギリ出現時の変化として、潔癖の様子がなく手袋をしていない、常ににこやかな表情を浮かべているなどがある。髪色や手先の変化は、ほとんどの場合一般人には認識できず普段と変わらないようにみえる。 人に危害を加えて楽しむ癖があり、スキヨミもその対象であるため、彼の人となりを知ったうえで色を好んだり、食人行動をとる。 この時期に来た家芸への依頼大抵は受理する。しかし相手の言葉をそのままに曲解し、悪びれもせず事態を悪化させる。 また、スキヨミの気に入っている相手へ黒い靄からつくった椿の花を贈ることがある。この椿を受け取った者は事故に巻き込まれたり、進行の遅い病気に罹る、怪我をしやすくなるなど、大小はあれど何かと不運を呼び寄せやすくなる。事故での即死や疾病による急な死はないが、生涯を通して不幸が続く。 スキヨミもこの靄を好きに使うことができるが、あまり使おうとしない。 一人称:「おれ」 二人称:「お前」 話しの速度は少しゆっくりであり、人を惹きつける喋り方をする。 「おれの名はオトギリ、音を斬ると書く。我があるじ様、スキヨミとは別ものだ…今は、な。」 「我があるじ様はせっかくの容貌を無駄にしているのではないだろうか。こんなにも見目麗しいというのに洒落た服のひとつも持っていないとはなぁ。いやはや全く、困ったあるじ様よ。」 「ああ、いいぞ。お前の望み、確かに、引き受けよう。」 嫁と娘 既婚者であり、かつてはユキナという名の妻とオウカという娘がいた。現在は他界している。 ▽経歴 簡易説明 狐憑きの父と遊女の間に産まれたが、母の他界後に父方へ。9歳の頃にユキナと出会うも、同時期にオトギリと接触。声を失い、ユキナと引き離される。14歳にして父が他界し、家芸を継ぎ、19歳の頃にユキナと再会して縁を結ぶ。娘オウカの産まれてすぐ、事故で妻が他界。しばらく後に娘は鬼に取り憑かれ、オトギリの力を借りた結果、鬼ごと娘を殺してしまう。ヤケを起こしかけた所、現在の主人と出会い強制的に主従関係となる。 詳細説明(読まなくていいです) 実家は古くから狐の憑き物筋の家系で、先見やのろいなどを行う呪い師として有名であった。 そこの当主を父にもち、母親は傾国の名をもつ遊女であった。 物心つく前に母が病で他界し父方へ引き取られるも、遊女の子どもであることを理由に異母兄姉らからの様々な不遇を受けて育つ。父親には7歳までの間は傍に置かれたが、甘やかされることも目立った会話をすることもなかった。憑き物筋の家系であれど霊的なものをしっかりと認識できる者は少なかったが、スキヨミは引き取られる以前よりその姿を捉え、言葉を交わすことができた。 9歳の頃、ある少女と出会い親交を深め、とある約束を交わす。 同じ頃、当主に憑いている狐に気に入られちょっかいをかけられるようになる。その結果、少女とは引き離され、彼の言葉は人を惑わすとして2度と虚言が吐けぬよう、自らのどを潰すように強要され声を失う。酷い恐怖感を味わったためか上手く感情を表すことができなくなり、常に薄く笑った表情をはりつけるようになる。 14歳の頃、当主である父親が急に他界。次代当主の選定は狐が行っており、彼が選ばれたため無理矢理代を引き継ぐことになった。まだ若く外見も女性と間違われるような見目であり、客からの信用を得るために共に夜を明かすこともあった。17歳の頃になると、職務をこなす傍らでかなり奔放な生活を送るようになる。 19歳の頃、異母兄からの強いすすめで縁を定めたが、その相手は幼いころに別れた少女であった。嫁・ゆきなとの関わりの中で、ある程度までは感情を表せるように戻ったが泣く事だけはできなかった。 婚後は一途に入れ込み、娘も授かった。しかしその後、彼の職務に恨みをもつ者により母子が襲われ、娘をかばって妻が先立ってしまう。娘は産まれて間もなかったこともあり、娘だけは守るために血縁関係を伏せ距離を置いて育てた。しかし娘はスキヨミのように霊的なものと触れられる力を持っており、そのせいで身に多くの存在を受け入れて憑りつかれてしまう。娘を助けるため、スキヨミ自身の身体(実体のある身体)を対価に憑き物を封じる力を手に入れ、憑き物を倒すも、同時に娘も殺してしまった。 娘がこと切れる直前にのばされた手と、「とうさま」と呼ぶ声を、彼は今も鮮明に覚えている。 製作者:楽(@0_raku_0 ) 好き要素:角/潔癖症/袴/くせっ毛/泣き虫/奇病持ち/ショタ/眉なし/星空/黒手袋/ヒール男子/高身長/和/本屋/骨董屋/一人称「私」の男性/非対称/内臓反転/短気/短髪くせ毛/毛のない尻尾/少年/短パン/ピアス/目が隠れる前髪/角度によって隠れる片目/青髪/黒髪/生意気ショタ/妖怪/アルコール臭/妻子持ち/憑き物/狐/理不尽/中華服/大人服を着る子ども/残念な美人/寿命差/主従/子ども舌/甘党/分け目/平面的な立体/水属性/変幻自在/黒/切り絵的な椿/白髪/くまどり/紫~黄色の空/喫煙者/黒爪/爪が鋭い/一人称「おれ」/ゆったりとした口調/クズ/ハーフアップ/ポニーテール/低い身分からの成り上がり/不本意な重役職/末っ子/ショタ脚/人外少女/主人であり従者/白髪/赤よりのピンク目/垂直動向/X字のサスペンダー/鬼/マフラー 使用制限:R18(G)であまりに特殊なものの場合はお声をかけてくださると幸いです。基本的にご自由に使用していただいてかまいません。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/631.html
♥名前 スキゆら(芸名)/美透 ゆらぎ(みすき -)(本名)♥性別 男/女年齢 15歳/21歳(大学三年生)身長 165cm体重 47kg/54kg誕生日 11月17日一人称 ボク、スキゆらくん/私二人称 きみ、名前呼び捨て/貴方、~さん 「はーい!みんなのアイドル、スキゆらくんだよ~!!今日もみんなのために、世界守っちゃいまぁ~す!」「イヤイヤほんと無理だから!!痛々しすぎるでしょ!」 ♥せってい♥妖怪の溢れる街に住む、世界を守る魔法少年兼アイドル兼女子大生。一年前、退屈な日々に飽き飽きしていたところをとある神によって世界を守る魔法の力を与えられる。その力で魔法少女に変身できるようになったがいざ変身してみると少女ではなく少年になってしまった。 ゆらぎにはスキゆらの間の記憶はあるが、スキゆらにはゆらぎの記憶は一切ない。 ♥魔法少年モード♥ 妖怪の溢れる街を浄化するべく神様に選ばれた魔法少年。想像するだけで武器を具現化することができる。肉弾戦が普通だが、稀に歌を使って戦うこともある。髪と目の色は変身する時に自動的に変化する。 ♥アイドルモード♥スキゆらという名前で活動する、デビューしてから半年、現在ブレイク中の男子中学生アイドル。魔法少年として妖怪と戦っていたところを現在のマネージャーにスカウトされる。一応変身をといてからネタばらしをしたもののそれでもいいからと半ば強引にデビューさせられた。アイドルとして仕事をする時は常に変身した状態でいる。魔法少年として世界のために戦っていることは周知の事実。 ♥普段♥美透ゆらぎという名前の所謂量産型女子大生。とにかく地味で目立たず、かわいい方でもない。大学に入ってから髪を染めてみたりおしゃれをしてみたり合コンに行ってみたりしたもののどれも中途半端。外面はいいため大学で一緒に講義を受けたりご飯を食べたりする友達はいるものの、わざわざ休日に遊びに行くほどの仲の友達はいない。卑屈な性格で非常にネガティブ。大学近くのアパートに一人暮らし。料理はほとんどできず夜は基本一人でコンビニ弁当を食べている。実家にはよく電話をするが、「友達もたくさんいて毎日楽しい」と嘘をつき続けている。虚しい。最近ブレイク中のアイドル、スキゆらが苦手。 「みんな~~!!今日は集まってくれて、ありがとお~!!!今日は精一杯歌うから、みんなも最後までついてきてね~!!!」「へへへ、これでもアイドルだからね!ボク、かわいいでしょ?」 「あ、レポート?いいよ、私やっておくよ」 「はっはっは………成人済の女子が…アイドル……しかも男子中学生…………流石に冗談キツいって…」 「もーほんとそういうのいいから!!!お世辞でもいらないから!!」 「………休日に遊びに行く友達が、欲しい…」 製作者 EL(twitter EL_sk_) 魔法少年、アイドル時魔法少年/アイドル/ライブがすごいアイドル/戦う少年/歌を使って戦う/青緑色の髪/紫のメッシュ/かわいい/ピンクの瞳/芸名/ハート/作り物の羽/腰のあたりの大きなリボン/帽子/男子中学生/15歳/経歴詐称/想像を具現化できる//////通常時21歳/ある日突然魔法の力を手に入れた普通の子/ネガティブ/ぼっち/なんかズレてる/痛々しい/不憫/見ててかわいそう/平凡/染めてる茶髪/量産型女子大生/モブ/変身できる/女子力ない/そのへんにいそう/そんなにかわいくない/外面がいい/卑屈/地味/毎日必死/寂しい生活/大学デビュー/虚しい///////いつか消えゆくもの 使用制限 過度なネタ利用、魔法少年時と通常時が同一人物だと気付かれるという描写はお控えください。♥うんめい♥ 彼女が『美透ゆらぎ』でいられる時間は日を追うごとに短くなっていく。あと少し経てば、彼女の存在は消えてしまう。 誰の記憶にも記録にも残ることなく、彼女の存在は消えてしまう。 「きみよりもボクの方がこの世界に必要だから、しょうがないよね!」
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/162.html
スキ峰 性別:女 身長:165cm 体重:48kg 口数が少なく、思ったことがなかなか言えない引っ込み思案。16歳。 天然というより無知で、周りからすると非常識的なことを知らずにしてしまうため友達がいない。幼い頃から親に放置されて小学校と中学校に通えていないせいで高校は底辺。現在は叔父の家に住んでいてよくしてもらっている。 言葉をあまり知らず言動がちょっと子供っぽかったり、言葉が通じなかったりする。 自分に自信がなくいつも困った顔をしている。左目は幼い頃にやけどでなくし、ただれているため隠している。 身体能力が高く、壁けりで屋根まで登ったり、屋根を飛び移ったりするくらいはできる。 おクスリやっててちょっとおかしい。 常に自分を理解してくれる人を探している。 一人称:ぼく 二人称:きみ 「あ ぼく えっと…あの ごめんなさい…」 「なんか おなかいたい からだいたい くて なんで?」 ゆっくり言葉を探しながら喋る。 製作者:アマリ(@_amari__) 好き要素:パルクール、眼帯、黒髪黒目、レイプ目、経血垂れ流し、セーラー服、ピンクカーデ、ハイカット、ルーズソックス、泣き癖、精神幼い、薬中、ぼくっこ 使用制限:エロもグロも死なない程度に。ただ製作者は18歳未満です。暴力表現などは大歓迎です。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/197.html
スキナノ Sukinano 性別:♀ 身長:ふつう (158㎝) 年齢:学生 (17~18歳) 血液型:? 誕生日:冬 (12月31日) 小さな町の高等学校在籍の少女 目立たず騒がず影が薄く、その存在は同校の生徒からも先輩なのか後輩なのか、はたまた同級生なのかわからないと言われるほどに淡い 幽霊のような存在 お年頃だがお洒落をする気がまったく無い 基本的に制服姿 夜の散歩が趣味らしく、稀に目撃される その際は制服でないことが多い 興味の無いことに対してはとことん無頓着 非常に忘れっぽい 高性能なスルースキルと塩対応を標準装備 家族構成 父子家庭の末っ子長女 兄が三人いる四人兄妹 家庭内での立場は一番低いため、表向きには父や兄達の顔を立てて発言・行動する そのため聞き分けが良く我が儘を言わない、真面目で控えめな性格 母は故人 スキナノの顔はその亡き母にとてもよく似ているという 外見 髪は亜麻色 瞳は青 色白で華奢 肩や唇を含め全体的に肉が薄く、血色の悪い肌色も相まって不健康そうに見える 無臭・低体温・低血圧・呼吸が浅く、生気がない ついでに言うと華もない 厚着を好む 特に首まわりが晒されていると落ち着かないため、常にマフラーやネックウォーマーを身につけている 通年でマフラーとタイツを愛用しているが、稀にサイハイソックスの日があるらしい しかし、スカート丈が長いのでよくわからない 嗜好 好き:青いもの・雨・雪・夜 嫌い:酒・煙草・甘いもの・眩しいもの 口調 一人称:わたし 二人称:あなた・きみ 人を呼ぶときは基本的に「苗字+さん」 愛称や渾名は極力使わず、どんなに長い名前でも律儀に全部発音する 通常:「~です」「~ます」 素:「~だよ」「~だね」(感情が昂ると「~だぜ」といった男性口調まじりになる) 淡々と抑揚のない声 丁寧な語り口 「はじめからいましたよ あなたがここに来る前から、ずっと」 「やめてください やめなさい ……おい、やめろ」 「そうかな そうかもね」 「不気味ですか よく言われます」 家 外装も内装も真っ白 生活感がなく、病棟のように清潔で無機質な家に住んでいる 父方の姓・寿木=「コトブキ」を名乗るが、これが寿木=「スキ」とも読めるため名前と合わせて「スキナノ」と呼ばれるようになった 能力 ? 製作者:ししくろ(@0_4496 ) 好き要素:亜麻色の髪/青い目/色白/ぱっつん/頬にかかる髪/エアインテーク/三つ編み/華奢/胸が大きい(ことを悩んでいる)/伏し目がち/ツリ目/ジト目/ハイライトの淡い目/マフラー/タイツ/サイハイソックス/萌え袖/厚着/低露出/ハイウエスト・膝丈スカート/フィッシュテール/コート/ブレザー/黒のブラウス/青/白/冬/雪/夜/謎/儚い/薄幸/低体温/低血圧/無臭/(女の子なのに)甘いもの嫌い/真面目/冷静/敬語(が時々外れる)/中性的な口調/妹/生き写し/四人の中の紅一点/父子家庭/一人称「わたし」 短命/コピー/存在が曖昧/ヘテロクロミア/本物・偽物 使用制限:衣装変更等ご自由に ただしエロ・グロは判断が難しいので上記のTwitterアカウントまでご相談ください
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/76.html
スキタケ 「ぼくキノコだけどたけのこの里も好きだよ~」 「胞子さん。ここは学校だから飛ばさないでね。」 性別:男 身長:148cm(キノコ抜きで) 体重:37kg(キノコ抜きで) 年齢:12歳 体中からキノコが生えるキノコ人間。湿気や気温によってキノコの量が変わる。 物心ついた時から体中からキノコが生えるようになっていた。親は普通の人間。ただ今小学六年生で学校にもちゃんと通っている。 のんびりした性格で返事がワンテンポ遅れる。夏休みの宿題は初日からコツコツやって終わらないタイプ。 体のキノコは自分で食べたりする。本人は毒キノコを食べても平気。食用キノコは友達におすそ分けしたり、やっぱり自分で食べたりする。 体中キノコやカビだらけで気持ち悪がられるだろうと思い、なかなか親しくない人には自分からは近寄らない。 本当は人懐っこくて甘えん坊。いろんな子たちと仲良くしたい。 「まつたけ、しいたけ、ぼく!スキタケ~!」 「え!面白かった?やった~。もう一回やるね~。」 「まいたけ、スキタケ、ぼく!しいた・・・あ。順番間違えちゃった」 製作者:まさ Twitter(@_ma_sa3) 好き要素:キノコ・ツノ帽子・のんびりさん・くせっ毛・水・パーカー・小学生 使用制限:グロ以外でしたらご自由に!
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/335.html
名前:スキリル 性別:女 身長:166 体重:身長に見合った程度 誕生日:8月17日 ◇設定 高校二年生。 元気いっぱい天真爛漫。楽観的で感情豊か。明るく素直でフレンドリー。 まっすぐのびのび育った。 見た目は派手だが、ごく普通の日本人の少女。オッドアイも金髪も生まれつき。 特殊能力などは何もないが、もしファンタジーな物事が目の前で起きたとしてもあっさり受け入れる。 好きなものはカラフルなもの、綺麗なもの、楽しいこと。 ノリがいいのでだいたい何でもやってくれる。 人と話すのも一人で何かするのも好き。 いろいろな服を着るのが好きで、立ち絵のパーカーは最近のお気に入り。 スキンシップにためらいがない。男女問わず年齢問わず、友人認定したらすぐに手を繋いできたり抱きついたりするが、嫌がる相手には無理強いしない。 一応最低限の常識はある。 五人と一匹家族。三姉妹の真ん中。 高校入学と同時に飼い始めたイグアナのライラちゃんは、スキリルにとって大切な家族であり親友。 ライラちゃんの写真を撮り始めたのがきっかけで、最近は身の周りのものを撮るのがマイブーム。使うのはもっぱらスマホだが、デジカメも欲しくなっている。 将来の夢は世界一周。 ◇口調 一人称:私、リルさん(時々) 二人称:あなた、〜くん/ちゃん/さん 相手の口調や場の雰囲気に左右されたりもする。 ex.「スキリル」と呼んでくる相手に「スキリルは〜」と返す、ふざけて「僕」「俺」を使ってみるなど 年上や立場が上の相手にはきちんと敬語を使える。 慣れてきたら外れてくることもある。 「やーっほー!会いたかったー!ね、ね、どこから行こっか!」 「さっきのお店でお買い物して、その後にここのカフェでおやつを食べるのがリルさんおすすめコースなのです」 「ライラちゃんのハイパーかわいいショット撮れたー!見て見てー!」 「きゃー!すっごく嬉しいです、ありがとうございます!」 「私はね~……うん、ずーっと楽しく過ごしてたい!そのつもり!」 ◇好き要素 ・見た目 金髪、天然パーマ、ショートカット女子、背の高い女子、スレンダー、髪の一部だけ長い、下の位置での一つ結び、まろ眉、オッドアイ、白抜き睫毛、八重歯 ・服装、モチーフ 赤フレーム眼鏡、ペンダント(革紐、トップの部分が大きい)、派手、カラフル、パーカー、萌え袖、親指だけ別で出ている袖、ショートパンツ、デニム、絶対領域、ボーダー、サイハイソックス、工芸ガラス、雫モチーフ、左右で色が違う服、スニーカー ・内面 元気っ子、まっすぐ、時々変わる一人称、一人称自分の名前+さん、感情豊か、スキンシップ過多、ノリがいい、フレンドリー、ポジティブ、変な生き物好き、きちんと敬語が使える、ファンタジーな物や事をあっさり受け入れる、愛されて育ってきた、普通の子、←それゆえの強さと弱さ、太陽属性 ・その他 女子高生、高校二年生、17歳、現代日本、姉であり妹、変わったペットを飼っている、色々な服を着る、幸せな人生を送る ◇使用制限 特にないです!!!! 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)