約 741,956 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/161.html
スキン 性別―男性 身長―170cm位(通常は+4cm以上のヒール) 体重ー? ・現金主義で甘党(特にチョコ好き)の人外。神出鬼没で身軽。 ・金銭賭けの勝負事(頭脳戦・肉弾戦とも)は強いが、それ以外は大体抜けている。 なお結果優先思考が目立ち、女装等も厭わない(女装時は右目を閉じている) ・来る者拒まず去る者追わずの精神でこだわりは薄いが、変な所で几帳面。根は子供で表情の変化は顕著。 ・外傷の直りが早く、薬・毒等効かない体質。三大欲求はなく行為は無意味。両眼とも視力は良い。 髪は切っても好きな長さまで直ぐ伸ばせ、単色等にする事も可能。 一人称―僕/ボク 二人称―相手による 通常誰に対してもさん付け 基本敬語/相手が嫌がったら常体 「勝ち分は全て小切手や宝石ではなく、現金でお願いします。」 「ああ、敬語でない方が良ろしいですか。 了解~ところでこの辺りの銀行知らない?」 【蛇足】 名を譲ってくれた先代には基本何をしても勝てない。肌の色を褐色にも出来るが自発的にする事はない。 使用制限―殺されなければさほど制限はありません。只、他者に恋愛感情を持つことはありません。 製作者―m.m(@skcr_mm) 好き要素: 【外面】低露出/白目がちの小さい瞳/大きめの瞳/宝石の様な色彩の瞳/長めのサイド髪/整った顔立ち/トランプ4種のマーク/両耳ピアス/華奢/彩度低めの服配色/襟付きシャツ/太めのベルト/ネクタイ/手袋/ヒール靴/二重瞼/長め睫毛/長髪 (ストレート)/短髪(ツンツン)/一部はねた髪/フリル/片目閉じ 【内面】現金主義/賭事好き/甘党/チョコ好き/根は子供/結果優先思考/勝負強い/温厚/身軽/タフ/神出鬼没/視力は良い/処かしら抜けてる/自身の名前を気に入っている/几帳面/身内に甘い/常体/敬語/来る者拒まず去る者追わずの精神/何事に対してもこだわりは薄い/時折金銭感覚がズレている 【他】人間の容姿をした人外/本名・実年齢不明/住所不定/三大欲求がなく行為は無意味/男性の場合名前の最後が「ん」/何をしても勝てない相手が居る/武器の扱いに慣れている/胡散臭い/身軽/外傷の直りが早い (登録日 13/10/14 最終更新日 16/7/14)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/501.html
スキルディ 性別:♀ 身長:20~140cm 体重:軽い 年齢:28歳 髪色:白 目の色:赤 好きなもの:動物、木の実、おしゃべり 一人称:わたし 二人称:あなた、~さん 明るく前向きな性格で礼儀正しいが少々口うるさい妖精 見た目は10~12歳の子供のように見えるが実際はスキアマークよりも年上である 誰に対しても敬語で話しかけ、おしゃべりが大好き よく喋りすぎる為アホっぽく見られがちだが妖精の中でも最も力を持っており、同種族からは妖精女王とたまに呼ばれている 自分の為ではなく、自分が想う大切な人にのみ能力を使う様誓っている 人間のサイズにまで身体を大きくすることも可能で、その際は背中の羽根がなくなる代わりに膨大な魔力を得ることができる 【スキャンダル、スキアマークに対して】 元は森の奥に住んでいたが、猟師に捕まり街で売られているところをスキアマークに目をつけられる スキャンダルとスキアマークの元へ連れてこられた結果思ったよりも居心地の良さを感じ、そのまま二人の傍にいる よく喋るためスキアマークに鬱陶しくあしらわれており、時々ハエ呼ばわりされている スキャンダルとは仲が良い様子であり、よく彼女の言うことを聞いて行動をしている 二人のことをスキャンダルさん、マークさんと呼ぶ 「きゃ~~!!!マークさんやめてください!わたしはハエさんなんかじゃないです~!面白がって羽根を撃とうとするなんて信じられません~!うぇぇえ~~ん!!!」 「スキャンダルさん、今日はどこへお出かけなさるのですか?」 「妖精女王って…大げさですよ…お恥ずかしい…うう」 製作者:後輪(Twitter→rin_sk_rin) 好きな要素:妖精、白髪、赤目、アルビノ、内巻き髪、前髪ぱっつん、角、エルフ耳、敬語、見た目が子供、明るく前向き、28歳、魔法、お喋り、女王 使用制限:特にありません。ノマでも百合でもなんでもどうぞ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/255.html
名前 スキハキ 性別 男 身長 187cm 体重 75kg 一人称 破棄:私、僕、俺(情緒不安定で時折変動) 吐き:おれ 二人称 共通:君 【破棄】 小さな町の精神科医。 穏やかな性格で、いつも笑顔。目が開いているところを見た人は少ない。 依存心が強く、一度好きになると狂ったようにそれだけに夢中になってしまい離れられなくなる。 物でも人でも起こる。 かつてひどく依存した人に見限られ、精神が壊れそうになった時に、自己防衛として別の人格を作ってしまった。 本人に二重人格の自覚は無く、「時間とともにトラウマを克服したが、たまに記憶が飛ぶことがある」程度の認識。 依存してしまいそうな人物に対しては、笑顔で愛想がいいがどこか一線引いた接し方をする。 感情を表に出すと気を許しすぎるため、常に面のような笑顔を貼り付けている。 怒るときや驚くときも基本的に笑ったまま。顔にはっきり出ないだけで、感情はしっかり存在している。 興味のある人間・物以外には依存する心配がないので普通に接してくることが多い。 昔のトラウマもあり「他人への好意」が心の中に生まれると拒否反応が出る。 境界性パーソナリティ障害に似たものを発症、好意と反比例して気持ちが不安定になり、笑顔も保っていられなくなる。 度合いによっては異常をきたすこともしばしば。(嘔吐、幻覚、幻聴など 今まで自らも様々な施術を受けるが、いまだに依存症を克服する術が無く、 好きなものを好きでいることが出来ない。 「経過はどうだい? 調子がよくなったら、私と一緒に散歩に行こうか。」 「い、嫌だ嫌だ、ま…また好きになってしまうのは、僕は、あんな、怖いよ…」 【吐き】 破棄が作った防衛のための人格。 主人格と同様穏やかで、のんびりとした眠そうな口調で話す。 主人格に「物への依存・他人への好意」が芽生えたときに表に出る。 (タイミングはランダム。気になり始めに出ることも、依存しきった頃に出ることもある。) 主人格が深い眠りについたときに出てくることも可能。 表に出ると、髪の下半分が緑に変化し、多少ハネっ毛になる。 刃物を常備していて、「依存により破棄の身体や精神に障害を及ぼす恐れのあるもの」を排除する。 破棄が好意に拒否反応が出る代わりのように、あらゆるものに愛情を抱く。口癖は「好き♥」 目標を始末すると、吐きを通して主人格の心からその人物の存在が消え、依存がなくなる(と吐きは解釈している)。 ときおり破棄が救い、親しくなってしまった患者を殺してしまうこともある。 物依存の場合は少しずつ撤去して離れさせたり、偏った栄養を補ったりする。 依存による精神崩壊を防ぐ為に生まれた人格なので基本主人格の為だけに行動しているが、ちゃんと吐きとしての意思はある。 性格は子供っぽく、気持ちが顔に出やすい。 破棄の意思と関係なく普通に他人に好意を持つこともできる。(その場合破棄に影響はないので、殺すには至らない) 主人格はその存在を知らない。ひたすら主の精神が壊れてしまわないよう守っている。 いつか救われることがあるとすれば、その存在は必要なくなって吐きという人格は消えてしまうが それでいいと思っている。 「あのね、おれ、君のこと好き!♥ ハキの為にしんでくれる?♥」 「あ、好き…♥ 好き、好きだ、ごめんね、ころしちゃって、ごめんね…?♥」 製作者 :honoao 好き要素 :高身長、垂れ目、耳のような髪、同心円目、白衣、カーディガン、スニーカー、刃物、穏やかな性格、張り付いた笑顔 二重人格、情緒不安定、依存、過保護、犠牲、救われない&報われない境遇 使用制限 :特にありません。 平行世界でのスキハキ 別の可能性の世界線での、「依存症を患っていないスキハキ」。 普通に他人への好意を持つことができ、家庭を持っている。 現行世界でのスキハキの副人格である「吐き」は娘として存在している。 好き要素 :女の子、ニーソ、長い髪、既婚 別の救われる世界、別人格が転生
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/679.html
【 ス キ メ ラ イ 】 名前:Skimerei 性別:女 身長:125cm 体重:やや軽い 特技:精霊術、チャネリング、弓 趣味:散策 癖:身体の前で腕をおさえる、困ったように微笑む 好きなもの:気性が穏やかな人、海 苦手なもの:気性が荒い人、雷 誕生日:2月10日 性格:内気、謙虚、気丈、地味、穏健、無欲、献身的、リアリスト 『海洋魔術都市イルボイド』に住む精霊術師。やや赤面症。スキフレルと行動を共にすることが多い。 自己主張乏しく、内気で引っ込み思案。秀麗可憐な容姿に対して非常に影が薄く、人々から存在を忘れられている。 スキフレルのことは兄のように慕っている。友だちは精霊のみ。社交性がないわけではないが消極的。 【 人 物 詳 細】 『スキフレル』と『海洋魔術都市イルボイド』の全容を知る。 西の海域を縄張りとする海賊長の娘。悪徳貴族に攫われてしまい、北国で囲い者にされる。縁あってスキフレルに攫われる形で解放された。 乱暴な言葉を使用しない、口を大きく開けない、膝は閉じるといった育ちの良さが見える。 囲い者時代の服は「記念として持ち帰りましょう」とスキフレルの提案により所持。重いのであまり着たがらない。 ▽ベールなし1 ▽ベールなし2 ▽髪型 弓はスキフレルから貰った物。動物の骨と羽根で構成され、非常に軽い。魔力が籠められおり、的を外すことはない。 肝っ玉の持ち主。やると決めたら何であろうとやり遂げようとする。 引っ込み思案だが発言できる場面ではハッキリと自分の思考を述べる。 動物ホイホイ。いるだけで懐かれ指示に従ってくれる。 『イルボイド』が魔王の支配下、住民が魔族であることを知り、自己を攫われた者。 【 口 調 】 ▽基本形:子供口調 「~じゃない」「~だよ」 一人称:「わたし」 二人称:「貴方」「呼び捨て」 「その、ごめんなさい」 「ウンディーネは、わたしのお友だち。フレルはわたしの……なんだろう……」 「違うよ。その子はなにも間違っていない。貴方もそう。誰も間違えてなんかいない」 「わたしは、その……まだ、今はその時じゃないから。ごめんなさい、もう少し、待って」 ▽対スキフレル: 呼び名:「フレル」 「わたしも一緒に、いい?」 「神様は、いないと思うなあ」 「ま、待って、フレル。あの、……ううん、なんでもない」 「フレルは不思議だね。大丈夫、嫌いじゃないよ、嫌いにならないよ」 【碧色の彼女】 スキメライの身体に居座っている人魚。お互いのことは認知している。 彼女は北の教会でスキフレルと出会い、交流を経て恋仲の関係になった。世間一般的には上司と部下関係。 とある想いをきっかけに焼身自殺を図るも、崖が崩れて海に落ちる。事故死として処理された。 スキメライの身体を乗っ取る意思はなく、むしろ現状に困惑している。生前の能力〔念力〕が扱える。 スキメライの行動は彼女にすべて筒抜けであり、彼女は見せたくない部分のみスキメライとの意識を切り離す。 とりあえず穏やかに過ごしたいので表に現れることは少ない。 スキフレルに対しは複雑な感情を抱いている。 ▽???: 「――――ふふ。貴方は相変わらず不器用なこと。私がいないと何もできないのだな」 「そうさ、私はとうの昔に死んだ。しかし今! 私は生きている!」 「スキフレルだなんて悪趣味な名前。さっさと捨ててしまいな」 「高慢で傍若無人のあいつが、ああも成り下がるとは想像もしなかったさ。事を終えるまでは貴様の身体を利用するぞ、スキメライ」 製作者:Eif(@dawn0Eif) 使用制限:他者に対して悪意のある攻撃的な描写はご遠慮ください。 判断がつかない場合は事前にご相談ください。その他の制限は現在のところありません。 好き要素: 〔設定〕 儚い/少女の片想い+失恋/可愛がられていた過去/貴族の囲い者/許婚の存在/ハッピーエンドの鍵/外部の存在/赤面症/うさぎ/人気者/海賊/旅/見えざる者との会話/人魚/迫害を受けていた/超強力な念力+筋力はない/事故死/恐れ多さからの近寄り難さ/クールなお姉さん/自覚してない美少女/双子/共依存/補い合う関係/距離が近い/ 〔外見〕 白髪/裸足/黄色目/困り眉/膝/白ロリ/タイツ/ブーツ+ヒール/フリル/レース/ノースリーブ/上着を着ると穿いてないように見える/ショートパンツ/生足/女児の内腿+ふくらはぎ/平均よりも低身長/ストレートからのゆるふわした髪/長い睫毛/ハイソックス/靴下留め/ヴェール/ボブパーマ/マフラー/肩出し/足首に掴まれたような痣/美白/だぼだぼした服/膝下スカート丈/// 修道服/タイトスカート/伏せ目/装飾/短髪/環境に左右される髪色/身体にまとわりつく髪/透明な髪/腕輪/環境に左右される髪色// 〔内面〕 内気/引っ込み思案+言う時はハッキリ言う/引っ付き虫/世間知らず/雷が怖い/無条件で動物に好かれる//// ▽ロルフ 突如として現れた青年。 やたらと自分を気に掛けてくれるため、申し訳なさと感謝の気持ちを抱いている。 確信はないが、この人が現状を変えると感じている。スキフレルたちを救済するために信用と信頼を寄せている。 呼び名:「ロルフ」 「ロルフは、いつもわたしを気にしてくれるね。ごめんね」 「旅……うん、好き。知らないこと、知るのは、楽しいことだから」 「欲しがるって、難しいなあ」 「フレルが怒ること、しちゃダメだよ」 【平和なイルボイド】 勇者は使命を果たした。 勇者はひとりの青年ロルフとなり、平凡な人生を歩むことになる。 かつての魔王は、魔族を統制する魔術師キフレルとして生かされた。 スキメライは求めていた。 初めてイルボイドに訪れた時から、命ある者として、真実の姿を受け入れて生きることを。 スキメライは失ったものを取り戻した。 自分の片割れであるミットライトのことを。 すべてを思い出して、漠然とした不安、罪悪、喪失感、焦燥感、閉塞感、飢餓感が蘇る。 スキメライは激流の如く流れ込む感情の数々に耐えきれず意識を手放した。 眩暈がするほどの甘美な匂いでスキメライの意識は浮上する。 スキメライの目の前には、自分と瓜二つの姿で、赤い布を身に纏ったミットライトがいた。 再会まで一年も経過していない。しかし、二人は離別した恋人に再会したように、静かに、存在を確かめるように抱擁した。 その後、二人はロルフに抱えられ、キフレルの魔術によって帰還した。 ロルフはイルボイドの宿で冒険者業を始めた。 スキメライは愛しい片割れのミットライトと、すべての元凶であるキフレルの、穏やかな三人暮らしが始まる。 なんやかんや起こり、スキメライがキフレルに恋をして振られたり、ロルフが二人のフォローに試行錯誤していたら今度はスキメライに恋をされたり、対象がロルフに変わった途端ミットライトがスキメライの恋に乗り気になったり、賑やかで愛情深いイルボイドの名物となる。 ▽対ミットライト: 口調:やや少年風 一人称:「僕」 呼び名:「ミットライト」・キフレルとロルフを除き他者がいない時「リーヒェン」 「僕はここだよ、ミットライト。少し、シルフとお話ししていたんだ」 「えっ、僕? そ、その……ロルフとフレルが、きっとなんとかしてくれるよ、うん……」 「ねえリーヒェン。どうしたらロルフに好きになってもらえると思う?」 「僕はね、リーヒェン。……ふふ、そうだよね。ありがとう、誰よりも君のことが大好きだよ」 性癖:ゼロフィリア(嫉妬性愛) 自覚していない。 【顛末】最下部へ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/325.html
名前: スキモズ 身長:171cm 体重:54kg 年齢:24歳 職業:料理人 特技:料理・裁縫・洗濯・掃除 趣味:弟の世話・料理・車の運転 好きなもの:新鮮な食材で作られたご飯・お酒(とても弱い)・人・動物 嫌いなもの:虫・弟に害あるもの・高いところ(高所恐怖症) 誕生日:7月30日 一人称:俺・自分 二人称:アンタ・~さん・呼び捨て 弟:ベベ・チビ おおまかな設定: とても美味しい料理をなんでも作る料理人 たまに夜、バーを開いたりしてる 魔女と吸血鬼な両親の間に生まれたハーフ 外見は父(吸血鬼)似 魔女の血7に対し吸血鬼の血が3程度 多少の魔法が使える 得意なのは空間魔法 魔法の鍵であけた建物などをお店に変えたり、車の中を異空間にしてまるで一軒家のような住居スペースを作ったりしてる。魔法を利用していろんな世界(パラレルワールドやいろんなスキキャラのいる世界)へあてもなくお店をしつつ旅をしている 魔女の血のが濃いめですが吸血鬼の血も入ってるので身体能力が高め。特に怪力 これといって吸血鬼の弱点には無関係 母の体質上すごく寿命が短く30歳いけるかどうか微妙 本人はいたって気にしていないが弟が心配 頭が良く、お客さんが学生だったら軽く教えれちゃうほど 弟にも教えてます。 口が悪く手癖も足癖も悪いが根が真面目で面倒見が良く表情は豊か 「俺は兄貴だから」が口癖でなんでも溜め込んでしまうタイプですので誰かつっついて破裂してやってください モテないわけではないが鈍感すぎてフラグ叩き折っていくのと弟優先タイプなので長く続かないちょっと残念な人 好き要素:金髪・青メッシュ・おかん体質・溜め込み型・巻き込まれ系・お兄ちゃん・ちょっと太眉・料理人 製作者:猫丸【@kuzunekomaru】 使用制限:特になし 弟とセットにしてくれると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/402.html
名前 スキパカ 性別:メス 身長:147cm 体重:10g おおまかな設定 バナナが好き スケベだけどセックスは知らない アルパカの刈られた毛の残骸の妖精 製作者:製作者名(@harupaka9292) 好き要素:パッツン 巨乳 金髪 ロリ 褐色 バナナ 超髪 使用制限:GL NL エロ 表現OKです
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/650.html
スキカク 性別:男 身長:168cm 年齢:16歳 好きなもの:映画、音楽、本、観葉植物、ハムスター、丼もの、アーモンドミルク 本名は覚前照悟(かくぜんしょうご)。明るく前向きな性格。 感情がすぐに顔に出る。いちいちリアクションがでかい。 たまに語尾が「~ッス」になったり敬語になったり。 学校と趣味を楽しむときは容姿を使い分けている。本人曰く「なんか別の顔があるってかっこよくない??」 学校ではまだまだ下っ端の不良。最近はヤンキー漫画に影響されてとりあえず見た目だけつっぱり。ひ弱なので鍛えてる。 勉強はあまりできない。得意科目は現代文。 趣味は映画、音楽、本などなど。なんでも聴く読む観る。多趣味。 最近は観葉植物を育てるのにはまっている。 休みの日は映画館やレコードショップ、古本屋に出かけることが多い。 その時は前髪で目を隠してる。目つきがちょっと悪いから隠してるだけ。(でもあんまり隠しきれてない。) 惚れっぽいところがあり、自分が好きだと思った人にはすぐに告白する癖がある。好きな人には一生懸命。 一人称:俺 二人称:あんた、君 「お願いしますよォ、今の俺じゃ太刀打ちできねえんスよォ~~。」 「いいよネ…ソレ!!俺もそれめっちゃ好きなんスヨ!!ね!」 「あ~俺君のことめっちゃ好きみたい!ね!結婚前提に付き合いましょーよ!!」 製作者:こみや(@komiyateki) スキ要素:三白眼/学生さん/ヤンキー/短ラン/オールバック/前向き/感情がすぐ表に出る/好きな子には尽くす/ ちょっとおバカ/二面性がある/隠れオタク/メカクレ/ボーダー/トラッド系/ヘッドホン 使用制限:Twitterで相互フォローの方のみ使用可です。エロ・グロ禁止。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/623.html
スキサリア 性別:女 身長:160cm 体重:56kg 年齢:分からない。見た目は高校生くらい。 一人称:サリー 二人称:呼び捨て(名前を知らないときは「ねぇ」などと言って呼ぶ) スキフィリアの家で居候をしている大人しい少女。 感情の起伏が無い訳ではないが、表情筋があまり働かない。 表情の動かし方がそもそも分からないのかもしれない。 頭に角のような形で植物が生えている。 花が咲いていることもあるが、種の特定はできない。 知能が低く、語彙が極端に少ない。 精神年齢は幼稚園児程度。 ただ聞き分けはいいようで、スキフィリアの家事などの手伝いをすることもある。 裸足でいることが好きらしく、スキフィリアが靴や靴下を履かせようとすると嫌がる。 家を訪れる人々からは、見た目を不思議に思われるものの、スキフィリアの人柄もあってか「スキフィリアさん家の子」と可愛がられているようである。 森でボロボロになって倒れていたところをスキフィリアに拾われた。 当時は殴られたり切り付けられたような怪我が酷く、全身に注射の痕があった。 スキフィリアの看病の甲斐あって今はほぼ完治しているが、腕にはまだ無数の注射の痕が残っている。 実験施設か何か、いずれよくない場所にいたことは明白である。 そこからどうやって彼女が抜け出したのかは謎で、彼女自身もよく覚えていないようだ。 最初は言葉もろくに話せず「あー」とか「うー」とかしか言えなかったが、2年ほどで言葉で意思疎通できるまでになったのはスキフィリアの功績である。 スキサリアという名前は彼女が与えたもので、あだ名として「サリー」と呼ぶこともある。 スキサリアが自身を「サリー」と呼ぶのは、その呼びかけを覚えてしまったからだろう。 自分によくしてくれるスキフィリアを信頼しており、彼女が大切にしている車椅子の男を自分も大事にしようと思っている。 だが彼が何者なのかは(スキフィリアの『夫』ということ以外)教えられていない。 勿論、彼が既に亡き人で、剥製なのだということも。 製作者:past(@past5306) 好き要素:薄い色素の髪、女性にしては短い髪、緑の目、あまり変わらない表情、飾り気のない簡素な服装、ショートパンツ、奇形の角、植物、奇病、実験体、白痴、無垢、無邪気、裸足 使用制限:特にありません。どうぞご自由に使ってやってください。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/467.html
むかしむかしある所に少女がいました。 少女は体が弱く、自分の意志で歩く事もままなりませんでした。 学校にも行けず友達も出来ず、可哀想な少女でした。 そんな少女の前に一つの何かが現れました。 それは孤独な少女が生んだ、夢の中だけで出会う事の出来る友達。 少女は友達を大変気に入り、名を与えました。 cute と。 それが悪夢の始まりだと気付かずに。 ---------------------------------------------------------------スキュート《scute》 性別:女《厳密に言えば不明》 身長:147cm kg:体重は無い 一人称:キュートちゃん 二人称:フルネーム+ちゃん、君 すきなもの:甘い夢、楽しいこと きらいなもの:楽しくないこと 人の見る夢を糧にして生きている妖精。 無邪気で自由奔放、自己中心的で気まぐれ。非常に快楽主義。 心は持ち合わせていないので、善悪の区別はつかない。人の不幸も人幸せも楽しい。 「きゃはは」と勘に触る高い笑い方をし、語尾を延ばす話し方をする、ぶりっ子。 夢に迷い込んだ人物が希望する夢を何日かに渡り見せ、夢を肥えさせた後、良いころあいに悪夢に叩き落とす。 人の良い夢が詰まったカケラが彼女の主食。(飴の様な大きさと見た目) 回収した夢のカケラを瓶に詰めて持ち歩いており、気まぐれに食べる。 彼女がカケラを食べた瞬間、または何らかの原因でカケラが破壊されてしまった瞬間、 夢の持ち主は返らぬ人となる。 カケラを奪われた本人に夢のカケラを返さぬ限り、悪夢からは覚める事は無い。 彼女が夢を見せている間の本体は、レム睡眠の状態になり意のままに操ることが可能であり、 彼女が夢から出ない限り、本人は眠りから覚める事はない。 人の目にも見え、神出鬼没で、普段は歩いたりふよふよ浮いたりしている。 夢の世界にもいるが現実世界にもいる、次元を超えて色々な世界に行けるが、 夢の世界のスキュートを除いてはスキュート自身は一人しかいない。 彼女を斬っても靄や空気を斬る感覚。何か持つ時に小指を立てるのが癖。 ▼夢のカケラについてのしくみ▼ 1.スキュートが人の夢にお邪魔する(寝ている夢に入る時も有れば、故意に人を眠らせる時もある) ↓↓ 2.その人に都合の良い夢を見させる ※その夢の中にスキュートの分身(または本体)は必ずどこかに存在する ↓↓ 3.一度では肥えた夢にならないので一度その夢から出る ↓↓ 4.①、②、③を繰り返す ↓↓ 5.見計らい、良い夢を凝縮し、欠片へと変換する ※欠片へと変換できるのはスキュート本体のみであり、ここで現れるスキュートは本体である ↓↓ 6.欠片を回収し、悪夢を見せる。 ※良い夢はカケラへと詰め抜き取った為悪夢にしかならない。 ↓↓ 7.スキュートが欠片を捕食すると共に、悪夢が閉じ、夢を見ていた人間が死亡する。 ①~⑦の手順を踏む必要がある。 幸せな夢に浸らず、夢から覚めたいと強く思った時、スキュートが夢からはじきだされるしくみ。 また、夢に夢中にさせる事が出来なかった時も失敗になり、欠片への変換は不可能。 欠片の回収はスキュート本体が行うが、何人も同時に夢を見せる事は可能。 ▼狙われやすい対象▼ ・子ども(発想が飛びぬけている為、夢が美味しい) ・メンタルが弱い(夢に浸りやすい、子どもの夢にくらべて夢の美味しさは普通) ▼スキュートの見た目について▼ その姿はスキュートを夢の中で生み出した12歳の少女の姿であるが、 実際の少女はスキュートに食われ死んでしまっている。 スキュートと少女とは完全に別の生き物である。 どこかの平行世界では生きているのかもしれない。 ▼影▼ 彼女の影は何故か猫の形に形成され、地面から這い出る事も可能。 話す事も出来るがスキュートか影かどちらか片方が話している場合はどちらかが話す事は不可能。 影までがスキュートの本体である。 ▼瓶▼ 人の夢の詰まった瓶。夢のカケラは飴のような大きさと形をしている。 普通の人間でも食す事は可能だが、食べた瞬間夢の主の命を奪うことになるので注意する必要がある。 ▼補足▼ まれに時空の歪のようなところから姿を隠す時や、出てくる時がある。 彼女の帰る場所であるが、どういう場所であるかは不明。 「美味しくして、美味しくして、食べるの♡」 「うーんとねぇ、きゃはっ、キュートちゃんよくわかんなぁ~い!」 「え~なんで怒ってるの?怒りんぼさんなの?」 ▼本来の姿について▼ 身長:40cm程(大きさは調節可能) kg:体重は無い 妖精であるスキュートの本来の姿。 手はマントの中に隠れており、勿論マントの外に出す事は可能。その際の手の大きさは自由自在に変える事ができる。 基本的には人間のような体で現れるものの、現在でもこの姿になる事も可能。また、この姿でいる時は音声が異なる。(人間の姿である時は姿を借りている少女の声がする) 製作者:豆腐(@natoyayaya)好き要素:ロリ、妖精、敵、性格悪い、自己中、ドS、快楽主義、無邪気、可愛いのになんか怖い、小さい、痛い、残酷、縦ロール、ふりふり、ふわふわ、キラキラ、目の中にもキラキラ、リボン、トランプモチーフ、サーカスモチーフ、メルヘン、ダークメルヘン、ビスチェ、髪の毛のボリューム、二色髪、猫、丸襟、パペット、もこもこマント、マスコット 使用制限:エロ過度のグロ以外なら何でも大丈夫です。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/63.html
スキーニャ 性別:女 誕生日:8月25日(誕生花:ペチュニア【あなたといると自然と心がやすらぐ】) 身長:147cm 体重:42kg(うち髪は110gぐらい) 年齢:230歳(見た目は13、4歳ぐらい) 好きなもの:友達、両親、魔法や錬金術に関すること、焼き菓子、パンケーキ 嫌いなもの:特になし(「怖い」か「苦手」に留まる) スキ美さんと牛男さんの牧場付近の森に住んでいる、魔法使いと錬金術師の女の子。 ☆性格など 人間とエルフのハーフで、外見以上に年を食ってる。 エルフの父親譲りの緑の目と、人間の母親譲りのオレンジの髪を持つ。 純粋かつ温厚でおっとりした性格、押しに弱い。 困ってる人を放っておけない、心優しい子。 「苦手」や「怖い」はあるけど基本的に人を嫌いになったり偏見しない、寛容でゆったりした心の持ち主。 素直ゆえに騙されやすい。 とても勉強熱心で、魔法や錬金術絡みとなると、いつもよりお喋りになっちゃう。 普段は作った薬や魔法の道具などを売って、生活費を得ている。 「○○を作ってほしい」という依頼を受けることもある。 ☆人間関係 出会う人達みんなと友達になりたがる。 50年ぐらい前までは、エルフの里で暮らしていたが、広い世界を見てみたいと、外へ飛び出す。 しかし、今までずっと里の中で生きてきたことと、内気で人見知りなところが災いして、中々他人と交流出来ないまま、隠れるように森で過ごしていた。 そんなある日、子供時代のスキ美さんとバッタリ遭遇。 突然のことに慌てて逃げかけるが、フレンドリーに接してくるスキ美さんの明るさで打ち解けたと同時に、積極的に森の外へ行くように。 それでもまだ初対面の人に対しては必ず緊張。 いわゆる人見知りで、会話で緊張すると必ず話し方がたどたどしくなり、よく何かを過失してしまったと感じては、涙目で謝りまくる。 ビビリな面もあり、見た目が怖い人だと余計に更に話し方がたどたどしくなってしまう。 ただし、魔法の世界の生き物(ユニコーンや妖精やキメラなど)は例外で、臆することなく親しげに話しかけられる。 スキ美さんは初めての、一番の友達なのでとても信頼していて、凄く懐いている。 一方で彼女に頼りがちな事を自覚してるものの、中々自立できない。 ☆体質・能力 植物に愛されるエルフの特性として、嬉しくなると周りに花が咲き乱れる(ただし半分人間なので、何も起こらないこともある)。 超運動音痴で、50m走をさせると20秒以上はかかる。 体力も低いバリバリの典型的なRPGの魔法使いタイプ。 色んな魔法が使えるが、得意な分野はメルヘンチックなもの(星や光や花火を出したり、お菓子降らせたり、光の粉散らしたりなど)。 ☆その他 魔法や錬金術などといった知識が豊富な一方、長年の里暮らしもあって、かなりの世間知らずで機械に疎い。 髪にはとても気を使うが、寝癖は常時ボンバー。 因みに他のスキキャラさん達の体の一部(スキ美さんのミルクやスキコさんの羽毛など)は錬金術の材料に使えるらしい。 たまに里帰りする。 彼女の父は里長なので、スキーニャは一応お嬢様ということになる。 目標は「たくさんの友達をつくる事」。 ☆好きな服のジャンル ワンピースやロングスカードが好き。 露出が多い服は嫌いではないが、恥ずかしくて進んで着ようとしない。 こっちに来てから知ったエスニック系の服にハマりつつある。 一人称:わたし 二人称:あなた、基本さん付けで敬語、魔法の生き物に属するスキキャラさん・自分より小さい子は君(ためくんは「くん」)かちゃん付けで敬語なし(スキドゥラさん、スキルシャさんは「さん」、敬語入る時もある)スキ美さんは呼び捨てで敬語なし 例 (普通) 「はっ、初めまして…ス、スキーニャです…っ!」 「あ、あれ? もう夕方ですか? つい、魔法の本を読むのに夢中で……えへへ」 「わあ! 見た事無い植物だ……! 何だろう……?」 「ふえぇぇ……ごめんなさい、ごめんなさい…」 (スキ美さん・魔法の生き物のスキキャラさん) 「おはよう(おはようございます)! 今日もいい天気だね!」 「一緒にパンケーキ食べよう!」 「うーん、難しそうな魔法だねー……」 「うぅ、ごめんね(ごめんなさい)……」 ★エルフについて スキキャラワールドから離れた、どこかの大陸にある森に住んでいます エルフの成人年齢は700歳ですが、人間の血が流れている彼女は500歳で成人します エルフの髪色は金・銀・水色・黄緑・白、目の色は緑・水色・青と決まっていますが、他種族との間に生まれた子は別の髪色或いは目の色であることもあります 髪からは色から連想される香りがします エルフは他種族より魔力が強く魔法関連の才に長け、その血が流れてる混血者は他種族よりかはそれらが強まります 偏見と差別が無く、他種族に対して寛容で受け入れます 製作者:字(スキキャラ垢:@AzaNa_skc/本垢:@AzaNa_Zi) 好き要素 容姿:オレンジ髪+緑目、真ん中分け、トンガリ帽子(魔法使い限定)、月、ケープ+ワンピース、ふんわりスカート、綺麗な幾何学模様、茶色い革ブーツ、ぺたんこブーツ、フリル、リボン、真ん中分け、サイド三つ編み、ふわもこ髪 性格・性質:おっとり+純粋+ほわほわした雰囲気の女の子、人見知りな女の子、癒し系 その他:魔法使い、錬金術、エルフ、ハーフ、ファンタジー、杖、変わった感情表現、メルヘンチックな魔法、エスニック系の服、片手サイズの杖、魔術書、小瓶、月、六つ星、ルーン文字 住んでる場所:森 未来(レベル100):大きな杖、白ブラウス、コルセット、末広がりのスカート 裏好き要素:寿命ネタ、メリーバッドエンド 使用制限:エロは禁止させていただきます。グロは流血・傷表現程度ならOKです。死ネタもOKです。それ以外は服含めご自由にどうぞ! 彼女は人間の母が大好きだった 人間の母は世界を愛していた 人間の母は数十年で死んだ まだ幼かった彼女は泣いた 悲しんだ 彼女はまだ知らない まだ気付いていない まだ理解していない 自身が母の愛した世界を ヒトの短い生に死をもたらす世界を憎んでいることを 愛する人達が死なない 永久なる「夢」のような世界を 望んでいることを 彼女はアズの「愛」という「呪い」により、凄惨な死に様になることはない。何度死を迎えても、ディスペンサが直接的手を下そうとしても。 とある秘密