約 741,943 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/457.html
スキ垣(スキガキ) 身長:174cm 体重:58kg 誕生日:9月18日 一人称/二人称:俺/アンタ、お前、敬称は人によってコロコロ変わる 本名隙垣夕貴(すきがきゆうき)。 今を楽しむ絶賛高校二年生。名前は言いにくいこともあり、周りからはガッキーやらスガと呼ばれている。後者は最早本名の面影も薄いため、時々本名が迷子になる。本人も極稀に忘れかけることがある。 なんちゃって楽観主義者。コミュニケーション能力が妙に高く、老若男女関係なくいつの間にか打ち解けている。よくノリでカマ口調になる。仲良くなった相手にはよく触るが、いきなり触られるのは苦手。びくっとする。成績はそこそこ良いが、普段の態度から周りからはアホっぽく見られがち。地味に器用で大体やればできる。運動神経の良さから運動部の助っ人になることもあるが、高確率で仕事していない。 好きなものはコーヒー牛乳、焼きそばパン、カラフルなアクセサリーや小物。趣味は新発売や期間限定のものを試すことと音楽を聴くことやコーディネート。 いつも髪にはピン、腕にはリストバンドを着けていて、色や種類は毎日変わる。セーターも指定外のため当然ながら生徒指導質の常連。 普段はふざけた態度ばかりとっているが、実はかなりの策士で、自分に関して深くは語らないところがある。 生まれつき瞳や髪の色を変えられる能力を持っている、物体の色や人が想像している色などを写し取ることもできる。またその色によって様々な能力を使うこともできる。大体は瞳の色だけが変わるが、油断すると髪の色も変わってしまう。二色同時に使うことも可能だが、その場合それぞれの能力が半減してしまう。 《色と能力について》 赤→熱を操る能力。触れたものを焼いたり溶かしたりする。場合によっては炎を出すことも。青→宙に浮く能力。風を起こすこともできるが、大抵は移動のときに使う。黄→雷電体質。大型動物でも仕留められる程度の電力。白→治癒回復能力。能力の中でも一番体力を消耗する。 昔は色の制御が利かず、両親に気味悪がられ、暴力を受けていたが、その頃に彼の担任をしていた教師に助けられ、現在居候の身になっている。そのため自分の能力のことは周りには極力言わないようにしているが、自分の手前もあってか特殊体質者や人外にとても関心がある。 幼少時から世話になっている研究施設で特殊能力部隊として密かに活動している。部隊でのコードネームは『カラーラグ』。部隊内では最年少で唯一のティーンズ。 《『カラーラグ』について》 能力者組織、『グレガラント』の特殊部隊に所属する能力者。能力についての詳細は明らかになっておらず、経歴や出身地についても不明。フードパーカーを目深に被っており、サングラスはカラーコートで周りから目が見えないようになっている。奇抜な髪色とトカゲのイヤーカフがトレンドマーク。奇人めいた仕草や動きが多く、驚異的な能力値と謎の多さから、他組織から警戒視されている。(グレガラントでは、自身の能力の制限が難しいとされる能力者を保護しており、その大半は小児あるいは10代前後の若者である。そのため個人情報の保護を徹底しており、ラグに関しても年齢が19歳であるということ以外明かされていない。)肉声での会話も禁止されているため、基本的にジェスチャーでコミュニケーションをとる。必要な場合はワードパッドも使う。 「俺ガッキーね、よろしく!」 「もう!そうやってまた俺のこと仲間はずれにするんだから!!」 「っしゃー一発やったりますか」 製作者:モス(@food3om) 好き要素:原色、カラフル、ビタミンカラー、オッドアイ、人間離れした瞳、三白眼寄りの眼、メッシュ、斜め分け、アシメ、黒髪、眼鏡、器用、ノリが良い、ムードメーカー、女々しい、男子高校生、17歳、おしゃれ好き、リストバンド、足首、腰パン、カーディガン、ヘアピン、目隠れ、言葉が話せない、ジェスチャー、謎が多い、特殊能力、爬虫類、フード、ツリ目、DV経験 使用制限:ご自由に!
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/403.html
名前:スキオリ 性別:男 身長:176 体重:平均より少し軽め 誕生日:10月18日 ◇人物 数年前に異世界から迷い込んできてしまったらしい青年。頭から生えている角が彼が人間ではないことを示しているが、普通に一人暮らしができている上にスマホも使いこなしているので、それ以外はあまり違和感がない。ご近所さんとの関係も良好に築けている。 自炊はそこそこしている様子。特売などにもちょくちょく行っている。 作家。コーヒーは相棒。 角の形は日によって変わる。ランダム。一度変わるとしばらく(短くて数日、長くて一月ほど)はそのまま。一年に一度生え替わるのだが、生え替わる際に取れた角はその状態で固まる。 本人にも形が変わるタイミングは何となく予測がつくものの、毎回眠っている時に変わるので自分でも変わる瞬間を体験したことはないようだ。 角の形によって行動範囲が狭まることに地味に苦労している。横に長く伸びている時はなかなか外出できない。つらい。 彼の今いるところは現代日本に似ているが、それよりも非日常的存在に対しての扱いが優しい。妖怪の類も珍しがられはするものの、人間に混じって暮らしている。彼のように異世界から来たという者も、ある程度の審査のようなものに通れば普通に生活できる。 誰に対しても敬語で話すが、仲良くなってくると口調こそ変わらないものの扱いが雑になってくる傾向がある。相手の性格によっては例外もあるかもしれない。 物事に対して動じることが少なく、表情があまり変わらないが、決して感情が薄いわけではない。おかげで何か変なことを言っても冗談で言っているのか本気なのかわからないのだが、それを狙ってやっている節もあるようだ。 この世界に来る前のことはあまり語りたがらない。旅をしていたことと、見た目の割にはかなり長生きであるということしか話していない。 飄々としており読めないことも多々あるが、時折鋭い目つきをすることがある。 寒がり。肌を出すのはあまり好きではないらしい。 捨てられていた猫(♀)を拾ってきて飼っている。とてもかわいがっており、彼女の前では笑顔を見せる確率が高い。 好きなものはコーヒー、杏仁豆腐、多肉植物、猫。 絵を描かせるとだいたい何でもかわいくなる。うさぎを描かせると口が×印になるタイプ。 横笛が吹けるらしいがブランクがすごいらしくあんまり吹こうとしてくれない。 ◇正体 妖怪。のようなもの。長い長い時を生きてきた。 それなりに力があるため人型を取ることができている。ただしこれは変身しているというよりは、どちらも彼の本来の姿であるという方が正しい。 人型の時の角の様子から見て取れるように、妖の時の姿は不定。 きっと一番初めは何らかの形を持って生まれてきたのだろうが。その時の姿がどのようなものであったのかは、もう思い出すことはできない。 ◇過去 昔の日本に似た世界に住んでいた。 いつから、またどのように存在していたのかは定かではないが、少なくとも生まれた当初は存在そのものが邪悪と言っていいような存在であった。邪悪な存在とはいえまだ生まれてからの日が浅く、殺すことこそ難しいものの追い払うくらいならある程度霊力のある人間や土地神ならできたため、生まれてからしばらくはあちらこちらを彷徨い歩く日々が続く。 そういうわけでどこにも居着けなかったのだが、とある山に辿り着いた時、そこの土地神に拾われ、スキオリという名をもらい、しばらく共に生活することになる。 感情も芽生えつつあったのだが、元々とても不安定な基盤の上に宿そうとしていたため、ある日土地神に関する記憶が意識の奥底の方へ行ってしまい、すべてリセットされた状態になってしまう(なおこの際感情を「失った」わけではなく、あくまで「奥の方へ行ってしまった」だけである。そのためスキオリはこの時点で感情を持ってはいた)。 そのまま何も知らない土地神を殺してしまい、土地神の力を吸収し、成り代わってやりたい放題していたが、それにも飽きてきた頃だったので誘われるまま組織に入り、仲間と共に人間を滅ぼそうとし始めた。人間を憎んでいたわけではなかったが、暇つぶしで滅ぼそうとする程度には馬鹿にはしていた。ただし本気でそれができるとまでは思っていなかった模様。 ある時ほんの気まぐれで人間の少女であるノギクを拾い、それ以来そばに置くようになる。人間を馬鹿にしていることに変わりはなかったが、だんだんと彼女に絆されていったのも事実であった。 一方でその頃になると組織ぐるみでかなりの人数を殺しており、当然人間たちからの恨みも大いに買っていて、人間たちも反乱の計画を立てていた。 決して勝算のない戦いではなく、むしろ霊力のある人間を何人も駆り出した強力な部隊を形成してのものであった。 戦いが起こるであろうことを察知した彼はノギクを突き放し、逃がそうとするが、戦いが始まってからもノギクはスキオリのそばにこそいなかったもののずっと拠点を離れることはなかった。 仲間からそれを聞いたスキオリはノギクを探そうとするが、何とかノギクの元に辿り着いた時には、もう遅かった。 組織は壊滅状態に追い込まれ、ノギクも死に、スキオリは居場所を再びなくして独りに戻り、またあちこちを彷徨うことになる。 最初のうちはほとんど人間と関わることもなかったが、徐々に人間とふれ合うようになっていく。そのうちに、己が過去にしでかしたことの大きさに気づいていった。 現在の性格は、その頃ににその方が何かと都合が良さそうだと思ってキャラ作りをしていたらそのまま素になったもの。 ある時次元の狭間に吸い込まれ、今の世界に迷い込み、現在に至る。 なお、スキオリは土地神と過ごした日々を全く覚えていないが、今の彼の立ち居振る舞いは土地神のそれとどこか似ている。 組織にいた頃は今となっては黒歴史。どころの話じゃない。若気の至りだと思いたいが、根っこは変わっていないとも思っている。 元いた世界そのものへの執着はあまりない。ただ、ノギクとのことは彼にとって良くも悪くも忘れられない重要な記憶である。彼女のことは今いる世界の住人の誰にも言っていないし、言うつもりもない。 身体能力は妖にしてはそれほど高くなかったものの、黒い影のような、靄のようなものを操ることができた。その際瞳の色が金色に変わり、白目の部分も黒くなる。 なお、今の世界にきてからはなぜか能力が使えなくなっている。理由は不明だが、空気が違うことはなんとなく感じ取っていたのでさほど驚くことはなかった。そもそも旅を始めてからは能力をほとんど使っていなかったため不便はなかった。 ◇思想 過去の影響で、特別に仲のいい相手、大切な相手を作ることを怖がっている。また、自分が誰かのそういう存在になることを避けている。周囲に愛想良く振る舞ってはいるが、意識的に壁を作っている。 自分に大切な存在を作る資格はないと思っている。そしてもしもそんな相手ができたら、自分はその相手に依存してしまうだろうということ、相手がいなくならないように、自分の元に繋ぎ止めておこうとしてしまうだろうということも自覚している。 彼は自分をよそ者だと思っている。この世界の本当の住人ではないと思っている。し、そもそも彼は自分の居場所などないと思っており、それが自分に対する当然の報いだと思っている。 決して周りの人たちが嫌いなわけではない。仲良くなった相手はいる。彼らと一緒にいて楽しいとも思う。けれどそんな相手に対しても、彼は決して踏み越えさせない一線を引いている。つもりである。今のところは。 本当は自分が彼らに徐々に心を許しつつあることも、彼らを大切だと思い始めていることも、心のどこかで、彼はわかっている。わかっているけれど、認めてはならない。自分の居場所はここではないのだから。自分に居場所などないのだから。 ◇口調 ・現在 一人称は俺、二人称はあなた(普段)、きみ(距離が相当近くなった相手、現在はいない模様)、名前+さんもしくはスキ~の後の部分+さん(呼びやすさで決めるのでここに深い意味はない)。あだ名で呼べと頼まれたらそれにさん付け。 「ああ、それでしたらあの棚の二段目ですよ」 「俺ですか? では……アイスコーヒーをお願いします」 「今日は豚肉が安いとお隣の奥さんが教えてくださいましてね、夕飯は生姜焼きにでもしましょうか」 「映画ですか? ……すみません、遠慮しておきます。ああいえ、原稿はおかげさまで順調なんですが……その、角が、今だいぶ横に伸びていて、座席に座ると両隣の方に迷惑になってしまうと思うので」 ・過去 一人称は俺、二人称はお前、名前呼び捨て。敬語はほぼ使わない。使うとしても相手を煽る時にわざと使うくらい。 「構わないよ? 丁度退屈していたところだ」 「馬鹿なことを考えるものだ、俺達に刃向かおうなどと」 「へぇ、お前にしてはよく考えた方じゃないか」 「どうしてお前はいつもいつも俺にまとわりついてくるんだい? ……なんだ、そんな顔をして。ついてくるなとは言っていないだろう。好きにすればいいさ、今のところはね」 ◇IFルートについて とある並行世界では、スキオリはノギクを無事に助けることができた。 争いが起きた後、組織と人間たちとの間で話し合いが行われ、双方の共存を図られる道が取られることとなった。怪我人はいたものの、死者は出なかった。 それから彼は仲間たちと幸せに暮らした。旅に出たのはノギクを看取った後。 何もかもがうまくいった。おかしなくらいに。けれどありえない話ではなかった。これはあくまで、星の数ほど分かれた可能性のうちの一つの話だからである。 他にも戦いは終わらなかったもののスキオリがノギクを連れ出すことができ二人で旅を始める世界、スキオリが組織に入らず一人のままでノギクと出会った世界、そもそも二人が出会わなかった世界など、可能性は無数に広がっている。だからスキオリや彼の仲間たちやノギクが幸せになっている世界も、当然存在している。 とはいえこれはあくまで並行世界の話であって、図鑑に登録されているスキオリには関係のないことである。 ◇好き要素 見た目 黒髪青目、よく見ると睫毛長い、ぱっつん、おかっぱ、角、176cm 反転目、目の色の変化、黒髪金目、量の多い艶やかな黒髪ロング、引きずるほど長い髪、緩い一つ結び、少し長めの鋭い爪、黒い爪、顔にペイント、隈取り 服装、モチーフ 露出が少ない、細身の服、タートルネック、全身モノクロ、シンプル、着膨れしている細身の男性 和服、暗い赤、飾り結び 口調、内面 俺っ子敬語キャラ、敬語キャラなのに時折敬語が崩れる、一人称が僕っぽい男性の一人称俺、動じない、飄々としている、一見そう見えないのに生活力がある、なかなか素を見せない、狙って真顔でボケる、無表情がかわいい、異世界への高い順応力、謎めいている、たまに鋭い目つきをする、寒がり、仲良くなると扱いが雑になる、昔と今とで別人のよう、断髪、重い過去持ち、人当たりはいいが周囲に対して一定の壁がある、(それが破られかけている)、特別な相手を作るのが怖い、依存体質、(その自覚がある)、隠れヤンデレの気がある、ネガティブな感情を当たり前のように受け入れている、メンタルが強そうで実はそんなに強くない、キャラ作りがいつのまにか素になる、無意識のうちの真似っこ、罪の意識に苛まれる 「~なのだけれど」「~なのかい?」、気まぐれ、性格がよろしくない その他 青年、作家、時空トリップ、成人男性がかわいい小物を持っている、猫を飼っている、絵がかわいい男子、非科学的な現象や存在に優しい世界、多肉植物、横笛、和楽器、角が生え替わる、日常の中に自然にいる非日常的な存在、(それの拭えない異質さ)、記憶喪失、失った記憶が意識の奥底に眠っている、本人にとっては当たり前だが周りからすれば種族や文化の違いなどにより想像もつかない習慣、見た目の割に長生き、人外(人間っぽさ多め、人間っぽさがない、本当の姿が複数ある、本当の姿が不定、本当の姿を思い出せない、人間好き、人を馬鹿にしている、人との関わりを避ける)、居場所がない、同情できない部分の存在 幼女を連れた青年、旅人、悪の組織の一員、生まれてからしばらくの間名前がない、感情の欠落、感情を徐々に知っていく、獣じみたショタ、形が自在に変わるよくわからない黒い物体 並行世界、複数あるルート、ハッピーエンド、人外×少女、ありえないくらいに綺麗な終わり方、ご都合主義的展開、不完全な救済措置 ◇使用制限 ノギクの年齢がそのままでの彼女とのCPでのエロはご遠慮ください。ある程度年齢を引き上げてなら構いません。 それ以外はなんでもご自由に! 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/364.html
スキ花性別:女 身長:154cm 体重:ひみつ 年齢:23歳誕生日:7月24日 町の保育所で保育士をしている女の子。 優しい性格で若干ぶっ飛んだ思考とネーミングセンスを持っている。 実家は肉屋を経営しており唯一の家族である兄が一人で切り盛りしている。(生活は一緒) 家事炊事は壊滅的に出来ないので全部兄にまかせっきり。子供の世話やピアノを弾くことは得意なのでそれで夢だった保育士になった。 町外れにある森に出掛ける事が密かな楽しみで、動物と話をすることが出来る。 しかし過去に仲良くなった動物(ウサギやキツネひどい時にはクマ)を連れて帰ってきたことがあるため森に行くことは兄に厳しく禁じられている。 兄にも内緒にしているが森の妖精や幻獣、小人や人魚などと話す事も出来る。 胸が小さい・そばかす・背が低いことを気にしており毎日かかさず牛乳を飲んで身長upをはかっている。 小さいころ両親が事故死しその時主人格を守るために凶暴な人格を内に作り上げた。 兄や自らを傷付けるようなことがあった時にのみ人格が入れ替わる。 入れ替わっている間のことは覚えてはいないが普段の人格とは真逆で汚い言葉や殴ったりなどの暴行が多くなりそれが原因で引越しばかりの幼少期を送っていた。 「今日はなにして遊ぼうか~」 「お兄ちゃん、もう子供じゃないんだから、道位一人で渡れるよ」 「君、この森にきたの初めてなんでしょ、わたしが皆を紹介してあげるね(動物相手)」 製作者:城子(@oreshiroko) 好き要素:森ガール、二重人格、ふわふわボブヘア、そばかす、貧乳、背が小さい、おっとり、ピアノ好き、シスコンの兄持ち、変なネーミングセンス、妖精とか見える、なきぼくろ、保育士、壊滅的な家事能力、なにしても失敗ばかり、お花畑ちゃん 使用制限:ご自由に^-^
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/509.html
スキツグ20歳/179.7cm/67kg(人間界では21g)誕生日無し(出産予定日は9/28だった)一人称 俺、兄(スキジャナイに対して稀に)二人称 おまえ、おい(好感度低め)、名前呼び捨て(親しい相手のみ)「あの日を忘れたことなどない。俺は殺されたのだ。そのせいで、ここにいるのだから」 生まれてくることのできなかった青年。スキジャナイの兄になるはずだった。彼女のことは名前で呼ばず、ただ『妹』と呼ぶ。落ち着いた話し方をする。カタカナ語は苦手である。 好きなものは妹と緑茶と煎餅。嫌いなものは大きい音と話を聞かない奴。右手のみ爪を噛む癖があるため、なんとか治そうと黒いマニキュアを塗っている。 死後、恨みと憎しみ、悲しみから一時は悪霊となる。その時に沢山の神を呑み込んでおり、顔の鱗ははじめに呑み込んだ蛇神に抵抗された結果浮き出てきたもの。目の色と髪の色も同様に変化した。 それから十数年間自我を失い悪霊としてただ呪いを生み続ける日々だったが、ある日妹の存在と現在彼女が置かれている状況を知り正気を取り戻す。 その後スキウタを創り出し妹を見守らせるべく彼女の元へと送った。沢山の神を呑み込みその力を受け継いだため神にかなり近い存在となっている。霊感が少しでもあるものや、なくとも『何か』の存在を意識すれば誰にでも見ることができる。自分の意思で姿を隠すことも可能。霊界ではそこそこ名の知れた存在。 常に眉間に皺が寄っていて不機嫌に見えるが滅多に怒ることはない。ただしその反面、一度怒ると手がつけられない。気に入らない者や自分に逆らう者には容赦しない。 「世界ひとつ滅ぼすのなど容易いことだ」と彼は言う。 人の目を見て会話をすることが苦手で、よほど親しい相手でない限り目を逸らすか閉じて会話をする。また、簡単に人を信じることもできない。女性は更に苦手なため、あまり近付きたがらない。 妹?どうせ見てるだけだし怖くないよ! 人間界では命あるものに触れることができず、また重さも21gだけになってしまう。触れたり本来の重さを取り戻したりする為には対象を自分の世界に連れてくる必要がある。ただし肉親は連れてきたとしても触れられず、通り抜けてしまう。 魂の核を潰されない限りいつまでも存在を保っていられる。切り離された部分は一定の時間の後消滅する。「救いが欲しいか、寿命が欲しいか。なんでも望むものを与えてやろう。さあ、おまえの願いはなんだ?」「俺が怖いか、妹よ」「ふん、おまえも物好きだな」「けえき………なんだそれは」「聞こえただろう、ち・か・よ・る・な!」「…おまえもどうせ、俺を裏切るのだろう」「なくしてやろうか、何もかも。おまえの記憶も、願いも全て」 兄/故人/生まれてこれなかった/鱗/緑色がかった黒髪/黄色い目/和服/目付き悪い/常に眉間に皺が寄っている/不機嫌そう/八重歯/怒ると手がつけられない/シスコン/女性が苦手/人の目を見られない/落ち着いた話し方/人間不信/語呂合わせできる数字/21g/角度によって隠れる目/戦闘能力チート/爪を噛む癖/若干大きめの手足/二人称おまえ/片手だけの黒いマニキュア///// 制作者:EL 使用制限:ご自由に。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/365.html
スキ花の兄:26歳 二人の両親が交通事故で亡くなってからは一人で妹のスキ花を育ててきた。 唯一の肉親という事もあってか極度のシスコン 妹に近寄る男を見つけると仕事着(血塗れの黄色いエプロン)のまま駆け寄り妹を肩に担いで家へと帰る。 花の幸せと健康を願っておりタバコをやめて水蒸気の出る電子タバコを吸ってる。 今までは妹を傷付けるものが多く引越しを繰り返していたが最近は妹も落ち着いているため新しい町で肉屋を開業した。 菜食主義者で肉は食えないが生き物を解体することに興奮する性癖で肉を捌く時には鼻歌を歌っている。 身長は186cmと高くなおかつ常に眉間に皺が寄っているため町の子供に怖がられている。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/55.html
スキピコ 性別:女 年齢:5~6歳くらい 身長:110cm前後 体重:95kg 誕生日:7月22日 大きな爪を持った鳥人の子ども。無口な性格で、大抵の返事は鳴き声で済ます。 人を嫌いになるということは滅多にない。温厚な性格で基本的に誰にでも懐く。 ぐずって泣くことはよくある。 鳴き声は本人の意思に関係なく喉が鳴るので歩くたびに「pi pi」とうるさい。 (何を話しかけても『pi』で返ってくることが多い。しかしこれはただの鳴き声ではなくちゃんと意味を持っている時もあるため、スキピコの言葉がわかる少数の人は普通に会話が行うことができる。 ピノくん曰く、スキピコ語には独特の訛りがあるらしい。) 『タガヅメ』という大型の鳥人の一族であるため、その体重は子どもでありながらかなり重い(体重の半分以上は両腕の爪のせい)。 スキピコを抱きかかえようとして押しつぶされる事件が多発している。 なにが原因かは不明だが、突然視界に入った人を親と勘違いして一日中追い回したりする。 腕が羽のように広がり、腰の小さな羽と共に滑空する。腕は本体の約2倍ほどの大きさがあるので羽ばたいたりなんかすると風が吹き荒れる。 飛ぶ仕組みは飛行機と全く同じなので、自発的に飛ぶとなるとそれなりの広い場所が必要になる。 基本は大きな木などから飛び降りての滑空。 木登りが得意で、上った木には爪痕が残る。 ちなみに寝るときは羽を広げた腕を体に巻きつけて眠っている。彼女なりの防御態勢で、腕を巻き付けて寝ない時は近くに信頼できる相手がいる時のみ。 普段は重い腕を地面に引きずりながら歩いている。 無口な割に表情豊かで、さまざまな表情をする。(普段は唇をくちばしのように尖らせている) 毎日いろんな家を訪ねてはお手伝いをし、お礼に食べ物を貰う生活をしている。 家はなく、大きな木で寝泊りをしている。 好きな食べ物は『とうもろこし』 とうもろこしが大好き。前までは生でバリバリ食べていたが、最近バター醤油なるものを食べてからそれに夢中である。 もっとおしゃれしたいと思っているが腕のせいでノースリーブのものしか着れないことを気にしている。 製作者:キトサン (@xiameikito) 好き要素:鳥(猛禽類)、爪、長い腕、ショートヘアー、マフラー、カケアミ、ヘアピン、幼女、内巻き、外はね、エルフ耳、プチくちばし、リボン、ワンピース、ひよこの鳴き声、無口、活発的、刷り込み、腰羽、鴇色、翼、見た目とのギャップ(この場合体重)、一族、青い目、四枚羽、神聖なイメージ、森ガール 使用制限:NL、GL全然大丈夫です!ネタとして扱っていただいても構いません!グロも構いませんが一言お願いします。 スキピコの一族 「タガヅメ」と呼ばれる大型の渡り鳥の一族。 自然豊かで、木の実が豊富、人間の手があまり触れられていない つまりは超キレイな山にのみタマゴを産み落とすとされ、子どもは生まれてから成人して飛び立つまでの間その山で暮らす。 生まれてからしばらくは親と過ごすが、数週間経って自立すると一人で生活し始める。 主な食事は木の実や穀物だが、魚や肉も食べることもある。 ●オスはメスを守るため、または肉食動物と戦うため、戦闘力に長けていて血の気も荒い。 一部では全身を自らの爪から削ぎ出した防具で覆っている者や、武器を持つものもいる。(ピノ君は防具) ●メスは森の平和のため、温厚で争いごとはあまり望まない。何にでも興味を持ち、接触を図ろうとする。 そのため人間への恐怖心もなく、密猟者に殺されてしまうパターンが後を絶たない。 人間との交流を持ち、森とそのふもとで暮らす人々を総じて守っている者もいる。 どちらの性別にも「森に危害を加えるものを攻撃対象として攻撃する」「生まれた森に多く生息していた草花を身につける」習性がある。 身体の特徴として大きな腕と爪。飛ぶ時は腕に翼がつく形になる。 爪の本数は平均三本。押さえつけたり持ち上げたり、ひっかいたり木登りするために使われるので細かい作業には向いてない。 足は小鳥のような足をしているが、重い体重を支えるために爪は鋭く、足の力は強い。 歩き方は鳩のように交互に足を出して歩いたり、カラスのように両足を一緒に出して進んだりとさまざまである。 走ることは得意ではなく、基本移動は手を使っての木々の移動と、滑空である。 地上で緊急事態にあった場合、成人であれば木にすぐ手を伸ばして逃げる。 幼児期の場合、重い手を、肩か腰に乗せて超ダッシュをする傾向がある。砂塵を発生させるためにわざと引きずる者もいる。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/194.html
スキくん 性別:男 身長:169cm 体重:58kg 一人称:僕 口調:だよ、です系 「こんにちは、今日もいいお散歩日和ですね。」 「そういえばこの辺スキが付く人多いよね、土地柄なのかなぁ・・」 どこからどう見ても普通。とても模範的な男子高校生。 よく画面の端でモブにまぎれている事が多い。 ほのぼのとした性格でいつも誰かの横でやんわり笑っている。 基本的に真面目だけれど、成績はそれなりで運動は少し苦手。 飛び出たところはないけれど、いると落ち着くそんな存在。 不思議な人達には、なにかと驚くことが多いけれど、 世界は広いものだなあ、といつの間にか順応して それなりに幸せで平凡な日常を楽しんでいる。 毎日、飼い犬「コロ」とのお散歩をして、 寝る前には日々の出来事を日記につけ、 人生はいろいろだなあと考える。そんな男の子。※エログロなしの健全なお付き合いでお願いします。 製作者:すのだ(@nkmn) 好き要素:短髪、色白もやしっ子、普通、薄いキャラクター性、素直、平均点、 モブ顔、一般人、善良、お人よし、のほほん、日常感、人畜無害、風景によく馴染む。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/439.html
スキ加賀 性別:男 身長:185cm 体重:70kg 年齢:35歳 一人称:僕 二人称:君、あだ名 スキシュバルツに取り憑かれたただのバーテンダー。 憑依された事で色んな事に巻き込まれるようになった。 平凡に暮らしたかった彼にとってはちょっと都合が悪いが、 今はいい感じに仲良くやってる。 料理が大好きでご飯は3食自分で作る。 お掃除も大の得意。 洗濯ももちろん出来る。 つまるところお母さん。 めっちゃいいにおいします。 煙草吸うけど。 基本的にビビりで争いごととか苦手です。 部屋にGが出ようものならヒャアヒャア言って逃げます。 それなのに困ってる人がいたら放っておけない。 場合によっては自分のみを投げうってでも助けに行ったりする。 自己犠牲。 運動神経がないため、近接はかなり不得手。 でもいざというときはその場でスキシュバルツが生成した武器を扱う。 魔力供給によってなんでも自分の手足のように扱える。 近接だろうが遠距離だろうがバッチコイ。 中でも狙撃が一番得意っぽい。 家にいる時は和服着てます。 着物とか甚平とか。 外出する時はめんどいけど着替えます。 うなじにバーコードのタトゥーがあったりします。製作者:クラウツ( @CroutsSK )好き要素: 見た目…黒髪、短髪、黒目、細マッチョ、太ももむっちり、ケツちっさい、唇薄い、腰細い、手大きい、指細長い、おっさん、シンプル、無彩色 たれ眉、たれ目 性格……穏やか、表情よく変わる、お母さん、女々しい、自己犠牲、天然、柔らかい口調、やる時はやる、女子力高い 服装……正装っぽい服装、背中の空いたベスト、ワイシャツ、長ズボン、ヒール、ブーツ、黒手袋、腕まくり、ネクタイ 腰エプロン、バーテン服、和服、巨大武器、遠距離武器、刀 その他…人間、家事全般得意、バーテン、お酒強い、ホラー苦手、ギャップ、煙草、運動神経ない、未亡人、S字立ち、タトゥー、使用制限:ご自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/346.html
名前 スキヶ原(スキガハラ) 性別:♂ 身長:180台後半 体重:重い 年齢:34 一人称:俺 二人称:お前、名前呼び捨て、(呼びかけとして)おい 住所、職業不定。収入源も不明だがそれほど生活に困窮している様子はない。 どこかのアパートの一室で一人暮らしをしている。 左腕、左足を怪我で失い義肢を使用している。本来はヒト用の義手、トリ用の義足を使用するはずだったが業者の手違いでトリ(翼)用の義手、ウマ用の義足が届く。装着してようやく気づいたが返品と設定が面倒くさいという理由でそのまま使用し続けている。 翼を広げて飛ぶこともできるが基本は徒歩。カツぱかカツぱかという足音がする。 顔の傷は10代の時に出来たもの。(本人から見て)左下の瞳の色素もその傷が原因で薄くなった。 基本無口。話しかけられても「なんだ」「そうだ」「違う」等答えはするが話を振ったりはしないので会話が長続きしない。 表情が乏しく機嫌が悪いと思われがちだが特にそんなことはない。お礼やお返しに手作り菓子をを無言で突き出すが本人は気恥ずかしくてもじもじしてるだけ。 普段はのっそりしているが緊急時の身のこなしは素早い。争い事を好まず喧嘩をふられても基本スルー、追われると逃げる。あまりにしつこいor攻撃を加えられると反撃するが自分から手を出すことはない。 料理好き、食べるのも好き。人に振る舞うこともある。洋食和食中華何でも食べる。朝食は基本ご飯。偶にパン。休日はパンケーキ焼いたり。 甘いものも好きで、特に好きなものはチョコレート系。しかし食べたいものであれば和菓子洋菓子果物系クリーム系問わず何でも作る。 製作者:オトシガワ(@otoshigawa) 好き要素:おっさん 左右非対称 髭 ツノ 目元に影 多眼+一つだけ微妙に色の違う瞳 短髪+色素の薄い髪色 三白眼 四白眼 顔に傷 欠損 義肢 不定形 体軀に見合わない小さい尾 腕が翼 鳥足 蹄 フード マント マフラー+リボン結び 仏頂面 ぶっきらぼう 料理好き 子供の味覚 微妙に貧乏くじを引く 使用制限:BL以外ならばなんでもどうぞ 外見詳細 義肢について 四肢の形状で種族ごとに大まかに分かれている。 球体に自分の体細胞を入れ、装着部位や形状、色等細かい設定をする(スキヶ原は血液)。 装着後も使用者の意識である程度形状を変形させることができる。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/237.html
スキズキ 年齢:? 性別:? 身長:自由自在であるが基本形は165cm 体重:自由自在 誕生日:? 悪魔のような羽や尻尾が生えた謎の少年。 突然現れたと思えば突然消え、神出鬼没でライフスタイル等も不明。出現場所に限りはないらしく、いつでもどこでもどこからでも現れる。 誰もいないはずなのに一切の物音なく現れたり、視線を少し外した隙に消えたりする。電柱や屋根の上など常識では考えられない場所から現れることもある。電線を歩くこともできる。 気さくでノリも口調も軽い。好奇心旺盛で面白そうな事や人物にはとことん興味を持ち、もっと知りたがる。話し上手の聞き上手。その話題に関連した例え話を取り入れた話し方が特徴的。やたらと哲学的なことを話してくる。哲学的な事を聞いてくることもある。会話だけでも頭脳明晰・博識であることがよくわかる。 違和感を覚えるほどに、常に笑っている。その笑顔は時折背筋が凍るような不気味さがある。常にニコニコ笑っているが、一瞬、真顔になる。真顔になった気がする。見返したときは、いつも通りの笑顔に戻っている。何かの見間違いなのかもしれない。 ちょっかいをかけたりいじって面白がるあたり、Sっ気があるようである。やり返しされても面白がる。例え殴る蹴る踏む、それ以上のことをしても面白そうに笑っている。 いつもは笑っているが 中性的で容姿端麗な顔立ち。ボーイッシュな女性に見える者も男性に見える者もいる。年齢は不明。普段は10代の見た目であるが更に幼くになることも青年になることも可能。人間以外に変形することも可能らしい。 不死身。たとえ目の前で彼を殺そうとも他のところから現れる。 稀に、まるで私たちが知らない何かを知っているような、意味深な発言をする。 一人称 「僕」 二人称「君、あんた、貴方、お前 」等々、場所環境相手状況により様々 「〜さん、〜ちゃん、〜くん」 外見や職業等、その人物の特徴を捉えた呼び方をすることが多い《例:眼鏡をかけた学生なら「眼鏡兄さん」、医者なら「お医者さん」等》 若い人には「兄さん・姉さん」呼び、幼い子には「名前+くん、ちゃん」呼び。 「僕の名前はスキズキ!ズッキュンって呼んでよ!」 「あっはは!兄さん面白い人だねぇ~!」 「君にとっての悪って何だい?」 「おーい!僕はここだよ〜! アハハ 軽すぎて気付かなかった?」 【キューブについて】 スキズキの周りをふよふよ浮いている正六面体。色や大きさを変えたり、コンピュータに変形することが可能。ライト機能やテレビのように映像を映したり、ネットに接続することなどもできる。サイコロやルービックキューブにして遊ぶことが多い。人の記憶を鮮明に再生することもできたり、悪用しようとすれば何でもできる、スキズキ同様このキューブにも謎が多い。 製作者:ちろた(@Chiro_suki) 好き要素:黒髪+白髪、結べる程度の長めの髪、ピアス、黒白目、眼帯、角、悪魔、気さく、軽い口調、軽いノリ、神出鬼没、謎、サディスト、エルフ耳、一人称僕、物知り、哲学的、変形可能、不死身、キューブ、普通には無い目のハイライト、黒+蛍光色、黒Tシャツ、バツマーク、ヘッドフォン、性別不詳、中性的な顔立ち、あざとい、スニーカー、意味深発言、傍観者、常に笑顔、(ふと見せる真顔)、明るい性格+凄惨な過去、傍観者 使用制限:特にありません。