約 741,946 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/640.html
名前 スキヤブラ 性別:男の子 身長:185センチ 体重:平均的 おおまかな設定 一人称 おれ 二人称 お前 あんた 〜さん(相手によってころころ変わる) スキオシスの弟。同じ学校に通う高1の男子高生。 性格は悪いと言っていいでしょうこれって感じ。エゴイスト。スキオシスとはまた別の意味で善悪の判断がつかない人間。女の子を捨てたり酷い目に合わせるので刺されても文句は言えまい。 物は大きい順、番号順などなんらかの法則に従って規則正しく並べないと気が済まない。 えっ神経質なの?と言われると他はそうでもないし癖のようなものらしい。 部屋が散らかっていても( ´_ゝ`)<まあメイドがなんとかするだろ って感じ(クソ)。 もしも彼に部屋の掃除を任せたなら本棚やクローゼット以外は散乱したままになるだろう。なんなら紙くずなどのゴミを床に規則正しく並べ始めかねない(ヤバい)。 よくポケットにレゴブロックやら爪の先ほどの小石やらを沢山入れていて、イライラするとおもむろに取り出し並べ始める。人と話している時もやるので完全に奇行ですしお姉さんの事言えないのではないのでしょうか。 卑怯だし良い子じゃない。 割とクズなので権力にものを言わせてどんちゃんやってる。現実にいたら確実に関わりたくないよ私は。 三白眼姉弟の名の通り、三白眼である。身長でかいしじっと立ってるとなかなか怖さがあるって感じだしデフォの表情がしかめっ面なので威圧感マン。ウケる。 姉のスキオシスを毛嫌いしている。姉の存在が自分の名誉毀損になると思っているからである。なお姉の方は超なかよしこよしだと思い込んでいる模様。 姉によく無理やりカラコンを入れられてブチギレている。 やっぱり祖父に脳をいじられているので、何かを極限まで好きになると次の日にその人なり物なりに関する事全て忘れてしまう。この点については同じ境遇にあるスキオシスよりも強いコンプレックスを感じている。スキオシスはそれでも愛したくてよくいろんな事やものを忘れてしまうがスキヤブラの方は忘れることが嫌だし怖いので誰も愛さないことに決めた。人脈は広く彼女だって沢山いるけども、心を許している訳ではない。彼は常に真のぼっちなのだ。普段はあたりさわりない態度を取れるけど必要以上に踏み込まれると 急に怒り出して逃げてしまう。それは姉のスキオシスに対してさえである。 というのも、こんなめんどくさい捻じ曲がった子になってしまったのも、小さい頃の出来事が理由である。スキヤブラは昔素直に「世界のなんでも大好きだった時代」に、大好きなあまり両親の事を忘れてしまっている。その直後両親が他界したが、全て忘れてしまっていたので何も悲しいと思えなかった。さらにその後親がいない寂しさから姉弟で仲むつまじく過ごしていた時期もあったが、その時スキオシスが依存気味で、それゆえに一度彼の事を忘れてしまった。その事がとんでもなくつらかったのか、それからのスキヤブラは皆を拒絶するダークサイドに身を投じてしまったのである。どんまい。 スキオシスを毛嫌いしているのもそこらへんに理由があるのでは?って感じ。 今では誰とでも表面上仲良く出来るほどになったけど、中身はなーんも変わってない小さい頃のままなのである。ウッ・・・・・可哀想に・・・・・oh......。 祖父信仰は同じで、二人とも祖父を「お祖父様(おそふさま)」と呼んで慕っているっていうかもう宗教だよね。じいちゃんのことだけは忘れないのがおかしいってほんと早く気づいて欲しい。 と言ってもほんとにちょっとだけどなにかおかしいんじゃないかと疑惑しているのも確か。姉のスキオシスは祖父をほんとに根っから信頼信仰しているけどそこにスキヤブラは少しの不信感と恐怖がプラスされる。でも祖父への信仰が不安定な心の支えになっているからあまりそこは開拓したら精神崩壊しそうで怖いので、何もしないし言わない。可哀想な子。 製作者:へてろ(@debudebu0928) 好き要素:高身長 細身 サスペンダー 性格悪い エゴイスト ワンレン 刈り上げ 足首露出 弟 疑念 きょうだいと仲が悪い つんけんしてる こういう性格なのにお魚ベルトとかするところ 奇癖 使用制限:特にないです ご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/63.html
スキーニャ 性別:女 誕生日:8月25日(誕生花:ペチュニア【あなたといると自然と心がやすらぐ】) 身長:147cm 体重:42kg(うち髪は110gぐらい) 年齢:230歳(見た目は13、4歳ぐらい) 好きなもの:友達、両親、魔法や錬金術に関すること、焼き菓子、パンケーキ 嫌いなもの:特になし(「怖い」か「苦手」に留まる) スキ美さんと牛男さんの牧場付近の森に住んでいる、魔法使いと錬金術師の女の子。 ☆性格など 人間とエルフのハーフで、外見以上に年を食ってる。 エルフの父親譲りの緑の目と、人間の母親譲りのオレンジの髪を持つ。 純粋かつ温厚でおっとりした性格、押しに弱い。 困ってる人を放っておけない、心優しい子。 「苦手」や「怖い」はあるけど基本的に人を嫌いになったり偏見しない、寛容でゆったりした心の持ち主。 素直ゆえに騙されやすい。 とても勉強熱心で、魔法や錬金術絡みとなると、いつもよりお喋りになっちゃう。 普段は作った薬や魔法の道具などを売って、生活費を得ている。 「○○を作ってほしい」という依頼を受けることもある。 ☆人間関係 出会う人達みんなと友達になりたがる。 50年ぐらい前までは、エルフの里で暮らしていたが、広い世界を見てみたいと、外へ飛び出す。 しかし、今までずっと里の中で生きてきたことと、内気で人見知りなところが災いして、中々他人と交流出来ないまま、隠れるように森で過ごしていた。 そんなある日、子供時代のスキ美さんとバッタリ遭遇。 突然のことに慌てて逃げかけるが、フレンドリーに接してくるスキ美さんの明るさで打ち解けたと同時に、積極的に森の外へ行くように。 それでもまだ初対面の人に対しては必ず緊張。 いわゆる人見知りで、会話で緊張すると必ず話し方がたどたどしくなり、よく何かを過失してしまったと感じては、涙目で謝りまくる。 ビビリな面もあり、見た目が怖い人だと余計に更に話し方がたどたどしくなってしまう。 ただし、魔法の世界の生き物(ユニコーンや妖精やキメラなど)は例外で、臆することなく親しげに話しかけられる。 スキ美さんは初めての、一番の友達なのでとても信頼していて、凄く懐いている。 一方で彼女に頼りがちな事を自覚してるものの、中々自立できない。 ☆体質・能力 植物に愛されるエルフの特性として、嬉しくなると周りに花が咲き乱れる(ただし半分人間なので、何も起こらないこともある)。 超運動音痴で、50m走をさせると20秒以上はかかる。 体力も低いバリバリの典型的なRPGの魔法使いタイプ。 色んな魔法が使えるが、得意な分野はメルヘンチックなもの(星や光や花火を出したり、お菓子降らせたり、光の粉散らしたりなど)。 ☆その他 魔法や錬金術などといった知識が豊富な一方、長年の里暮らしもあって、かなりの世間知らずで機械に疎い。 髪にはとても気を使うが、寝癖は常時ボンバー。 因みに他のスキキャラさん達の体の一部(スキ美さんのミルクやスキコさんの羽毛など)は錬金術の材料に使えるらしい。 たまに里帰りする。 彼女の父は里長なので、スキーニャは一応お嬢様ということになる。 目標は「たくさんの友達をつくる事」。 ☆好きな服のジャンル ワンピースやロングスカードが好き。 露出が多い服は嫌いではないが、恥ずかしくて進んで着ようとしない。 こっちに来てから知ったエスニック系の服にハマりつつある。 一人称:わたし 二人称:あなた、基本さん付けで敬語、魔法の生き物に属するスキキャラさん・自分より小さい子は君(ためくんは「くん」)かちゃん付けで敬語なし(スキドゥラさん、スキルシャさんは「さん」、敬語入る時もある)スキ美さんは呼び捨てで敬語なし 例 (普通) 「はっ、初めまして…ス、スキーニャです…っ!」 「あ、あれ? もう夕方ですか? つい、魔法の本を読むのに夢中で……えへへ」 「わあ! 見た事無い植物だ……! 何だろう……?」 「ふえぇぇ……ごめんなさい、ごめんなさい…」 (スキ美さん・魔法の生き物のスキキャラさん) 「おはよう(おはようございます)! 今日もいい天気だね!」 「一緒にパンケーキ食べよう!」 「うーん、難しそうな魔法だねー……」 「うぅ、ごめんね(ごめんなさい)……」 ★エルフについて スキキャラワールドから離れた、どこかの大陸にある森に住んでいます エルフの成人年齢は700歳ですが、人間の血が流れている彼女は500歳で成人します エルフの髪色は金・銀・水色・黄緑・白、目の色は緑・水色・青と決まっていますが、他種族との間に生まれた子は別の髪色或いは目の色であることもあります 髪からは色から連想される香りがします エルフは他種族より魔力が強く魔法関連の才に長け、その血が流れてる混血者は他種族よりかはそれらが強まります 偏見と差別が無く、他種族に対して寛容で受け入れます 製作者:字(スキキャラ垢:@AzaNa_skc/本垢:@AzaNa_Zi) 好き要素 容姿:オレンジ髪+緑目、真ん中分け、トンガリ帽子(魔法使い限定)、月、ケープ+ワンピース、ふんわりスカート、綺麗な幾何学模様、茶色い革ブーツ、ぺたんこブーツ、フリル、リボン、真ん中分け、サイド三つ編み、ふわもこ髪 性格・性質:おっとり+純粋+ほわほわした雰囲気の女の子、人見知りな女の子、癒し系 その他:魔法使い、錬金術、エルフ、ハーフ、ファンタジー、杖、変わった感情表現、メルヘンチックな魔法、エスニック系の服、片手サイズの杖、魔術書、小瓶、月、六つ星、ルーン文字 住んでる場所:森 未来(レベル100):大きな杖、白ブラウス、コルセット、末広がりのスカート 裏好き要素:寿命ネタ、メリーバッドエンド 使用制限:エロは禁止させていただきます。グロは流血・傷表現程度ならOKです。死ネタもOKです。それ以外は服含めご自由にどうぞ! 彼女は人間の母が大好きだった 人間の母は世界を愛していた 人間の母は数十年で死んだ まだ幼かった彼女は泣いた 悲しんだ 彼女はまだ知らない まだ気付いていない まだ理解していない 自身が母の愛した世界を ヒトの短い生に死をもたらす世界を憎んでいることを 愛する人達が死なない 永久なる「夢」のような世界を 望んでいることを 彼女はアズの「愛」という「呪い」により、凄惨な死に様になることはない。何度死を迎えても、ディスペンサが直接的手を下そうとしても。 とある秘密
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/588.html
スキラー 性別:男 身長:160cmくらい 体重:それなり 頭部のない人外。 断面は黒く、もやもやとしたものが常に出ている。 感情でちょっと動きが変わったりする。 肌は白い。真っ白。 声を聞くことはできるけれど、 発声することはできない。 ので、動きとか筆談とか手話とかでなんとか。 首ひねったり、やれやれ…みたいな動きしてくれる。あと、もやもやしたやつで「?」とか「!」 とか簡単な形の記号を作ったりできる。 身体能力はとんでもない。 動き早いし、屋根とか余裕で飛び乗れる。 チートなのでめっちゃ強い(物理) でも何もない日はあまり動かない。 ボヘーーーっとしている。 依頼受けた時だけ殺し屋さんやります。 武器は日本刀。 依頼人の要望通りにサクッと。 人だろうが何だろうがお任せあれ。 今までこなしてきた依頼は数知れず。 なんであれ、やれと言われればやる。 売られた喧嘩も買う。 いわゆる重犯罪者。 現在は多額の懸賞金がかけられている。 今更何やらかしても同じなので、 何をするにしてもためらいは感じてない。 人外なので若干物理法則を無視した動き出来たりする。 剣圧とか飛ばせたらいい。 日本刀だけじゃなく、使えるものはなんでも使う。 怪力も唸るよ。 自分から戦闘を仕掛けることは少ない。 声出ないし、説得なんて出来そうにないし…やっとくか、 みたいな軽い感じでサクッといくことはある。 でも敵意がなければ割と何しても大丈夫。 死なない。 治癒能力とか高い。 腕とか切り落としても治る。 断面は全部黒。 痛くない、痒くない。 動けなくなるだけ。 体温が低い。 めっちゃちべたい。 ベルトにかかってる 蛇の骨格モチーフのアクセサリは、 外すと巨大化し、大蛇のようになって動き回る。 頭部は伴っている。ただし骨格。 スキラーの相棒のような感じ。 製作者:クラウツ(@CroutsSK) 好き要素:頭部なし、燕尾ベスト、赤シャツ、ショートグローブ、日本刀、白肌、人外、 クリーチャー、無言、低露出、悪役、殺し屋、賞金首、不死身、チート、 神出鬼没、怪力、低体温、蛇の骨格 使用制限:ご自由にどうぞ。 H27.3.29
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/548.html
スキジーナ 性別:女 身長:132cm/169cm 体重:32kg/53kg 誕生日:3月25日 年齢:(通常時)見た目は7歳くらい (本気モード)見た目は28歳くらい 一人称:基本的にはわらわ。本当に悲しいときなどつい本音が出てしまったときはわたし 二人称:名前を呼び捨て。 巫女にして現人神。 もともとは砂漠の中にある小さなオアシスの国で王女として生まれ巫女として半ば隔離されて育てられていた。 国民から巫女様と崇められていたために霊力が集まり現人神と化していたため、国を襲った災害から生き延びる。この時護衛として近くにいたスキレオパルドはスキジーナの霊力が届く範囲にいたために助かった。 国が滅んだ後は、自分が知らない世界を見るために旅に出る。 基本的には幼女の姿でいるが、持っている霊力を最大限行使するときは大人の姿になる(今まで一度しかなったことがない)。しかし大人の姿になると非常に体力を消耗するため一度変身した後は丸一日死んだように眠り続ける。 非常に天真爛漫かつ健気な性格。幼い頃に城の外に出たことがないため若干世間知らず。いたずら好きだが人が本当に嫌がること、困ることは絶対にしない。 スキレオパルドに髪を結ってもらうのが好き。ボサボサになっても気にしない。 神として崇められていた時に酒の捧げ物があったのでお酒には強い。ザルではなくて枠。 癒しの系統の能力を持っている。スキレオパルドが死なないのは彼女の能力のおかげ。死んですぐの生物を生き返らせたり、傷、病気を癒したりすることができる。 好きなものはスキレオパルド・スキレオパルドのご飯・散歩・お喋り 苦手なものは特にない。 スキレオパルドに対して、少し依存している気がある。彼のことは自分が守らなきゃいけないという意識がある。が、基本的には精神が子供なので仲良くできればそれで良しといったスタンス。 頭についている宝石飾りは霊力が籠っている。これを着ければある程度は他人でもスキジーナの能力を使うことができる。 旅を始める前からずっと白いワンピースを着ている。旅を始めてからは行った国の雰囲気に合わせてスキレオパルドが作った服を着るようになった。でも白ワンピースは貫き通している。 「かっかっか!レオパルド変な顔じゃ!……まあわらわのせいじゃがの!」 「わ、わたしだって!好きでこんな神様になったわけじゃない!……っ神様になんてなりたくなかった……っ!」 製作者:いろは(@iroha_skkr) 好き要素:銀髪赤眼/魔力がある装飾品/ゆったりした白いワンピース/ぱっちりお目目/ぱっつん前髪/のじゃ口調のロリ/健気/いたずらっ子/元気っ子/若干世間知らず/治癒能力/(年上従者と)年下君主/(人外×)少女/巫女/王女/不老不死/一人称が変わる/ふくらはぎ丈の白靴下/メリージェーン(ストラップシューズ) 使用制限:通常状態での過度なエロ、状態に関わらず過度なグロは無しでお願いします。それ以外ならGLNL性転換なんでも大歓迎です!
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/426.html
スキナコ性別:♀ 身長:123㎝(下駄の高さは10㎝) 体重:20㎏ないくらい 年齢:7~8歳程(実年齢は300歳くらい) 誕生日:9月15日(名前を貰った日) 一人称:妾(わらわ) 二人称:お前様、お主、名前呼び... 好:人、遊ぶこと 嫌:退屈なこと、一人になること 性格:甘えん坊で気まぐれ屋 設定: 過去はそれなりに力のある稲荷神で、信仰の力を基に人々の願いを気まぐれに叶えてきた。 おかげで信仰は強まり、同時に力も強まっていった。 初めは人々の願いを叶えることを快く思っていたが、 願いを叶える度に貪欲になる人々の醜い部分を見て そんな姿は見たくないと縫眼し、力を使うことをやめた。 今から100年程前の話。 力を使うことをやめてから徐々に信仰が弱まり人は神を信じなくなっていった。 そのため力も弱くなり、今では逸れ稲荷状態で、自分の姿を維持するための力ほどしかない。 成人女性の姿にもなれるが、 できるだけ力の消耗を抑えるため子供の姿をしている。 本来は大きな白い狐の姿をしているが、今は子狐ほどの大きさにしかなれない。 耳や尻尾は引っ込めることができない。 名前はスキナコが祀られていた神社の神主がくれたもの。 目は全く見えていないが、音や匂い、雰囲気、気配等を感じ取り 対象がどこにいるのか、どんな形をしているのかは把握できる。(人なら人、木なら木とわかる程度。) どんな顔立ちをしているかまではわからないが、表情は相手の雰囲気で感じ取っているらしい。 背中に挿している煙管は過去に愛用していたもの。 今では煙草を手に入れられないし、吸う必要性も感じてないので帯に挿して持ち歩いている。 後頭部に着けている狐面は過去に神主が身に着けていたもの。 服は昔の姿(成人女性Ver.)だと丁度いい長さになるので 今の状態だと袖がびろんびろんで手が隠れている。 (見えないが)手にはカバーのようなものをつけている。 退屈なことが嫌いで楽しいことが好き。遊ぶのも大好き。 とにかく一人になることが嫌い。 基本的にニコニコしている。 わがままを言ってぷんぷん怒ることはあるけれど、泣くことはしないようにしている。 口調: ちょっと古臭い喋り方。 『~じゃ』とか『~ぞ』とか『~のう』とか使う感じ。 カタカナはひらがな発音になってしまう。(スキナコ⇒すきなこ のような感じ) 『妾の名前はすきなこじゃ!好きなように呼んで良いぞ!』 『今日は何をして遊ぼうかのう~』 『笑っていれば楽しくなれる。笑っていなければ楽しくはなれぬ。』 『妾はこれでもお前様よりもずーっと長く生きておるんじゃよ?』 『い~や~じゃ~!!!妾と遊ぶのじゃ~!!!』 何かあれば随時更新… (服、小物、狐Ver,成人Ver…詳細は後に載せようと思っています。) 製作者:れいちぇる(@sk_RacheL) 好き要素:狐/狐面/前下がり/短い前髪/ぱっつん/ボブ/白髪/縫眼/挿し紅/りんごほっぺ/鈴/白袴/和服/矢柄(和柄)/厚底下駄/包帯/フリル袖/びろんびろんな袖/手首カバー/煙管/古臭い喋り/ひらがな発音/甘えん坊/気まぐれ/(ネコ目)/幼女/ロリババア/(元)神様/おっぱい///. 使用制限:小さい状態のまま可哀想な目に合わせるのを控えてくだされば問題ありません。 ( 登録日 14,06,13 / 更新日 14,08,22 )
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/608.html
スキシア(Skicia) 性別 :♀? 身長 :123cm 体重 :その人の感じる命の重さ 一人称:わたし 二人称:あなた、呼び捨て、~さん 純粋無垢なただの少女。 街を散策しては行く先々の人にお願い事を書き込んで欲しいと 自身の白いワンピースを突き出して回っている。 子供故の無謀とも言える大胆さを持ち、大変肝が据わっている。少し変わった感性の持ち主。 髪の伸びる速度が常人より早い、時折背中にうっすらと鳥類に類似した翼が窺えることを除けば、年相応の少女と変わらない。 色々な成り行きで現在はキースとザムザと共に暮らしている。 口調例 「お願いごと、書いてください!」 「みんなのお願いをもっと聞きたい。叶えたい。それがわたしの願いごと」 「この前キースが本を読み聞かせてくれたの。だから今日は私がザムザに読み聞かせてあげるね…あーっだめ!まだ寝ちゃだめだってばー!」 「わーかわいー!ふふふ、ぽよぽよしてる」 スキシアは人々が思い描く天使と呼ばれる存在が具現化した空想生物です。 本来空想生物は我々人間が願った通りの形や行動、理念を持ちますが スキシアはそれらに該当せず大変自由で利己的です。 これは何らかの理由で空想生物に自我が宿った異例なケースであると言えます。 翼の様子からまだ誕生して日が浅く力も脆弱である事が推測されますが、 自我をもつ空想生物の我々に及ぼす危険性を考慮するに早急な対応が求められます。 それは人々の希望だった。 それは人々のどんな思いをも受け入れた。 それは人々のどんな願いをも実現させた。 それは世界を幸福で満たした。 それは天の使いからやがて神と崇められた。 それはより人々の願いを聞き入れた。 それは人々の絶望だった。 それは黒い何かだった。 それは我々に厄災をもたらした。 それは我々を滅ぼした。 それは世界を滅ぼした。 それは、ただの、少女だった。 「わたし、やっと見つけたんだ。わたしの願いは、」 Sk4-10はフェノメノンと呼ばれる超能力を持って生まれたヒト型生物です。 フェノメノンは人間に大変酷似していますが、超能力の他に爬虫類やネコ科のような特殊な鋭い縦長瞳孔の瞳を持っているのが大きな特徴です。 これは能力の強弱に関わらずどの個体にも必ず見られる特徴である為判別の際には必ず瞳を確認するようにしてください。 フェノメノンは個体によって超能力の効果は様々ですがSk4-10は現存するどのフェノメノンをも凌駕する圧倒的な力を秘めています。 通常のフェノメノンの取り扱いでは永続的な管理状態を保つことが不可能である恐れがある為、 別紙に記載された特別管理マニュアルを持って管理を徹底してください。 製作者 :しづき 好き要素: 外見 修道服/翼/白いワンピース/少女崇拝/小柄/幼い顔立ちの少女/シアという名前/ツリ目+縦長瞳孔(金色の瞳)/無性別 淡いグリーンの髪/白髪+金色の瞳の少女/黒いチョーカー/花/不思議な髪/白と黒いの対比/体格差/年齢差/大人と子どもの交流 内面 他人の全てを受け入れる/少女崇拝/純粋無垢な無邪気な少女/人形のような無機質な少女/天使/神託者/人工神/邪神/宗教/神聖/正気を感じない生物/ 被験者/浄化/タフネス/青年少女(幼女)/無自覚に愛に飢えている/報われない/幸せ/白或いは黒い何か/世界の救世主/世界を滅ぼす怪物 使用制限:ご自由に
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/289.html
名前 スキラジヲ Skiradi_o 性別:不定 身長:不定 体重:不定年齢:不明誕生日(発生日):3月15日特徴:まるで顕在する幻覚。後頭部あたりから下の髪と、首から下の身体は真っ黒になっている。 手のひらに乗るサイズで小さいときもあれば、壁一面にひろがるほどに大きいときもある。 性別もまちまちだが、見た目はほぼ変化しない。ただし実体は必ず「ある」。 ほぼ常に「ポケットに手をいれている」。能力:右手で触れたものを左手から移す(主に左右で交換する)弱点:水たまり(あくまで自然に出来たもの)に映った自分を見るとバグが発生する(髪の色が変わり、性格が豹変する) 設定:スキィトハルト・キュンメルの生家である貴族を没落させた張本人。 世界中を暗躍している特殊工作員(?)のようなもの。目的は不明。突然どこからともなく現れる。 老いず、死なず、その姿は定まらず、ただ、彼が通り抜けたあとは右から左へと、何かが変わっている。 現在も世界中を巡りつつ、時折スキィトハルトにちょっかいをかけに来る。 幼い頃からスキィトハルトをつけまわしているが、別に好きではない。 ただ彼の、最大の理解者と自称している。 (スキィトハルトもなんだかんだこの不思議な存在を受け入れている。自身の生家を滅ぼした原因ではあるものの、ほとんど記憶に残っていないために恨みようがないとのこと。彼の幻覚ではない証拠に海賊の船員からも目撃情報は上がり、彼がスキラジヲをモデルに描いた絵は目撃情報が飛び交っている) 破壊主義。そこに絵があれば壊すべきで、そこに関係があれば千切るべきである。 スキラジヲが愛しているのは、破壊出来ない自然そのものだけ。 自然の価値証明のために人間は存在しているという考えなので、人間を滅ぼそうとはしない。 彼の身体の中には鉄クズが詰まっているらしい。 仮に図鑑の姿のスキラジヲを破壊しても鉄クズがバラバラと広がるだけ。 何度破壊しても「本体」ではなく、別の鉄クズからまた現れる。能力について:→概要→ 制限は特になく、スキラジヲが意図したものだけを移し変える。生来の能力である。 ただし基本の法則として、右は「受け取る」左は「移す」。 左右同時に触れているときは「交換」することも出来る。 右手で受け取ったものは一度スキラジヲの右手に留まり、彼が自らの指を咀嚼することで消えてしまう。 触れられたものは情報処理され、保存される。 咀嚼しない限りその情報はスキラジヲの中に留まり続け、それらをまとめて何かに移すことも、選択抽出して移すことも出来る。←容量← スキラジヲの意思に由来する。 ちなみに彼の中に留まる情報量に限界はないが、あまりにも一方通行に受け取ったものをひとつのものに移しすぎると、情報量がパンクしてしまい対象は破壊されてしまう。 保存先については「彼自身」。←用法→ スキラジヲが触るだけ。場所、時間に指定はない。 触ってしまっただけで自動的に何かしら受け取ろうとしてしまうので、基本的にスキラジヲはポケットから手を出さない。 彼が手を出すのは「変える」ときだけ。→用例← ●●と××の外見はそのまま中身を入れ替える ●●と××の記憶や関係性だけを入れ替える ●●から服を奪い、しばらく体内に留めたあと●●にもう一度着せる ●●に××を移植する ●●から奪って返さない ●●に溜め込んだ情報を与え続けて破壊する⇒特殊⇒ 腕を巨大化させることが出来る。(参考) 攻撃性のみに特化した性能のため、その間は「変える」ことが出来ない。 発動時の特徴としては、通常時の「人の形」ではなくなり、ぎざぎざと尖った形状となる。 切り裂く、叩く、潰すなど、破壊としての能力は高い。 ただし「人を”殺す”ことには使わない」というポリシーがあるよう。 呼び方:「キミ」「アナタ」など。 口調:第一人称は「ボク」 「キミは面白いね。ボクの右手に触ってみて?」 「ああ、スキィトハルト、キミはほんとうに愚かしいよ。どうするんだい、その腕は?」 「ちょっと待っててくれないか、今電波を送信しているからね」製作者:威向(@imuking_sk) 好き要素:かき回す存在/不確定な存在/二色の瞳孔/わけのわからない髪色/天パ癖毛/モフモフ/異色肌/ロングブーツ/機械/ギザ歯/不思議チャック/フード/蛍光色/破壊的/暗躍/隈/短眉/大きな眼/見下した喋り方/ゲス顔/ハイヒール/チート/ラスボス/異形の大きな黒い腕/自分は手を下さない/人間嫌い/機械のエラー/殺せない/自分の出自が嫌い/自然愛/片仮名の呼称/残機無限/マザーシステム/ブラックボックス/目に痛い配色//////// 使用制限:大体なんでもオーケーです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/111.html
名前 スキミタマ 性別:男 身長:187cm 体重:66kg 設定 九尾の一族。性格は大人しく、無口であまり喋らない。好物はお稲荷さんと油揚げ。 元ヤン。まだ若いころはやんちゃばかりしていて生傷が絶えず、そのときに負った傷は残っている。当時小さな村を脅かしていた妖怪を軽く潰したら恩人やらと持ち上げられ小さな神社に奉られた。毎日お稲荷さんも食べれるし妖怪も潰し放題で、なんだかんだで村のことは好いていた。 歴代の巫女や神主の使う陰陽術に興味を持ち教えてもらっていたりしたためそれなりに出来る。でも狐火とか短刀代わりの扇子で殴ったほうが早かったりもする。 子供が大好きなのだが、素顔が悪人面で大抵の子供に泣かれる。泣きたい。そのため狐面をつけて顔を隠すように。気を許した相手にしか見せない。女性には優しくがモットー。 撫でるのが好きで無意識に相手の頭を撫でている。 汚いなんて許せない、徹底的に清掃だ!精神を持ってる。 スキハヤミとは素顔を見せるなどそれなりに仲はいい。たまに巡回中のスキハヤミを捕まえて話し相手にしていたり。 スキハヤミ経由でスキスズとも面識がある。なんだかんだで三人一緒でいることが多い。 一年に一回ふたりからプレゼントをもらう。マフラーはスキハヤミから、スニーカーはスキスズから。スニーカーの歩きやすさにおもわず興奮してそのときのことは黒歴史になった。一応両刀。男も女も食っちまうぜ? 面の下の素顔はそれなりに整っており、細目で三白眼。前髪が一房長く垂らしている。目元に泣きボクロがある。 製作者:キャスケット (Twitterアカウント) @kyasuketto12 好き要素:九尾+狐面、着物+扇子、ピアス、撫で癖、狐火、無口、フェミニスト、きれい好き、陰陽師、バイ、マフラー、金髪、スニーカー、縫い目、細目、三白眼、前髪一房長い、襟足、泣きボクロ、元ヤン、子供好き 使用制限:特になし。ご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/81.html
☆★ スキクー ★☆ 性別:おんなのこ身長:160cm体重:48kg ( 夏服/冬服 ) 設定:ふつう(?)の現役女子高生。普通の人間と獣人とが在籍している高校に通っている。高校3年生。何度も何度も女子高生として生まれては1年以内に死を迎え、その記憶が残ったまま、様々な世界線を移動している。そのことについて本人に聞いてみても、まともな返答は得られない。( →スキクーの過去に関する調査書 ) 容姿: 華奢で色白。胸の大きさや体型は季節によって変動するが、基本的に痩せ型~標準。 セーラー服とだぼついた黄緑のカーディガンを着込んだ女子高生。常時ワイヤレスのヘッドフォンを付けている。 両手の爪は黄緑色や星柄のネイルをしていることが多い。瞳は緑と赤のオッドアイ。瞳孔の部分に白の星がある。基本的に無表情。 髪色はミルクティーブラウン。癖毛のマッシュレイヤー。たまに髪型を変えているが、不器用なので下手。 髪と同色のフェネックの耳と尻尾が生えていて、どちらも約10cmほど。噛み癖があり、いつも飴を食べているので口がもごもごしている。普段は見えないが、胸元の真ん中にフローライト(緑色の鉱石)が埋め込まれている。宝石のように整った形ではなく原石の状態。定期的に月光浴やハーブを焚いて鉱石を浄化させないと、黒く濁っていく。濁りすぎると…???(闇堕ち:主に髪が伸び、犬歯が尖り、目の光と星が消える。ひどいときにはスキクーとしての原型を保てず、まるで、”なにか”と”だれか”が混ぜこぜになっていることもある。鉱石が濁ることは稀。また、堕ちた場合、月の光に一度でも照らされればすぐに治る。)(彼女のからだの中にもう臓器などは無く、胸元のフローライトに全ての記憶、因果、運命、愛情、絶望、また食べた物などが吸収され、侵食しながら育ち続けている。) 性格:ふしぎちゃん。語彙が少なく、独特で不可解な言動をしたり、自分言葉を作るので、会話のキャッチボールをするのは難しい。 非常に掴めない性格。ぺたぺたくっ付いてきたと思いきや、急に噛み付くなど、突飛な言動をしがち。 感情を顔に出すことは少なく、喜怒哀楽はほとんど出ない。 その分、うれしいときはフェネックの耳がぴんと立ち上がり、尻尾がぶんぶん動く。悲しいときはその逆。人の名前を覚えられないので、基本的に「きみ」と呼ぶか、あだ名を付けている。 が、あだ名をつけてもつけても、付けたそれをも忘れてしまうことがあり、同一人物を違うあだ名で呼ぶことも多々ある。飴やドーナツが主食。偏食な上に食わず嫌い。が、一度の食事量はかなり多く、常人離れした食欲がある。また異食をすることがあり、ビー玉や花びら、鉱石、アクセサリーや香水瓶などをよく食べている。まわりの雑音、物音に敏感で音酔いをしやすい。ヘッドフォンで何かしらの音楽を聴いていることもたまにあるが、だいたいは無音、もしくは雨音などの自然の音を流している。 聴覚、嗅覚がかなり良い。また、観察眼が優れており、勘が鋭い。怪力な面があり、重い物でも軽々と持ち上げてしまう。夜行性で夜に行動することが多い。=昼間の学校は眠いのでサボりがち。一日の半分くらい寝ている。狭いところがだいすき。よく穴のなかに隠れている。住処は自分で掘った洞穴で、色んな物をどこからか持ってきては、インテリアとして飾っている。 話し方:一人称:わたし、クー 二人称:きみ、あだ名、~ちゃん、~くん 一人称の使い分けは気分。 年上でも年下でもあだ名をつけたり、~ちゃん、~くんと呼ぶ。 「はじめまして、わたしはスキクーだよ~。よろしくね」 「お腹ぐーぺこだよ~。飴かドーナツ、持ってたりしないかなあ」 「どうして、そんなこと聞くの~?」製作者:真鈴 ( ツイッター @mbr_skc )使用制限:NL百合、エロパロモブ敵などお好きにどうぞ!友人・既知設定、死ネタはご相談おねがいします~設定好き要素:女子高生、ループ設定、短命、世界線を移動している、ひらがなの多い喋り方、あだ名をつける、星、黄緑、 フェネック、ヘッドフォン、癖毛、アホ毛、マッシュレイヤー、オッドアイ、常にもぐもぐ、カーディガン、黒襟セーラー、黒ハイソ、 だぼ袖、ケモ耳、ケモ尻尾、身体に埋め込まれた鉱石、眠そうな目、ぱっきり二重、基本無表情、ヒール低めのパンプス、 華奢、色白、ふしぎちゃん、一人称が名前に関する、自分言葉、喜怒哀楽が出にくい、忘れっぽい、夜行性、よく寝る、 よく食べる(常人離れした食欲)、偏食、異食、食わず嫌い、怪力、嗅覚と聴覚が優れている、勘が鋭い、洞穴、ネイル 夏服/冬服好き要素:半袖セーラー、ツインテール、赤い玉ゴム、赤いリボン、黄緑のスカート、パニエ/長袖黒セーラー、ふわふわの耳当て、薄い黒タイツ闇堕ち好き要素:闇堕ち、長い髪、尖った犬歯(八重歯)、長い爪、人嫌い、レイプ目、普段とギャップのある姿 作成日 2013/08/31 最終編集日 2017/11/20
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/544.html
名前 スキダZ(スキダゼット) 性別:両性 身長:162cm 体重:48kg 年齢:200くらい(正確には不明) 見た目年齢:17歳 カップサイズ:B 一人称:私 二人称:貴方 おおまかな設定 不幸体質が祟って堕ちた元天使。(堕天使) 見た目は女の子だが小さいものがついている。 性格は気弱でお人好しで優柔不断。軽くコミュ障。クラスの中で一人本を読んでいるタイプ。 愛想はいいが心をなかなか開けない。そのため他人と接するときは基本敬語である。 一度好きになったら一途にその人のことを想い続けるヤンデレ気質だったりする。 堕天したため天界に戻れず、かと言って地獄にも馴染めないので狭間である人間界を数十年うろついている。 頭についている角は少しでも地獄に馴染もうとしたため。結果は上の通りだったが気に入ったので愛用している。 いつの日か天界に戻れることを夢見ているが叶う兆しはない。 見た目が人間に近いため時々人間に混ざって街をうろつくこともあるが、不幸体質故に碌なことが起こらない。 漫画かと突っ込みたくなるほどの小さな不幸に襲われる。(上から花瓶が落ちてきたりお茶をぶっかけられたり自動ドアが開かなかったり) 脳みそが軽い方なため一晩寝たらすぐに忘れ同じ失敗(街に繰り出す)を繰り返す。 だが無自覚ドMなため実際のところ本人は意外と楽しんでいるのかもしれない。 製作者:卜部(@7_go3) 好き要素:黒髪・赤目・童顔・ボブ・ツインテール・前髪斜め分け・色白・Bカップ・両性・軍服・服の中が宇宙柄・セーラー服・タイツ・チョーカー・十字架・リボン・フリフリ・纏足・羽根・ピアス・角・鎖・赤い靴・気弱・優柔不断・お人好し・幸薄・ヤンデレ・人外・堕天使・天然・M気質・敬語キャラ 使用期限:ご自由にどうぞ。