約 3,755,457 件
https://w.atwiki.jp/aonokocheat/pages/36.html
メインとサブについて 英雄 指揮官 将軍 軍師 謀略家 文官 獣人 竜騎士 砲術家 忍者 死霊使い メインとサブについて 一部のキャラを除いて、大体のキャラは以下の6つのタイプから 1つないし2つのタイプを持っている。 2つのタイプを持っている場合は「メイン/サブ」と分かれている。 メインのタイプはLv5、サブのタイプはLv3まで成長する。 メインのタイプはレベルが1つあがるごとにスキルを1つ覚えるけど サブのタイプのスキルは奇数レベルでしか覚えない。 英雄 歴史上、稀に現れる優れた才能を秘めた存在。 どのような才能を秘め、どのように開花するかは分からない。 このタイプは汎用タイプの内<獣人>を除く 5種類の全てのスキルを覚えることができる。 蒼星石専用タイプ。レベル成長上限がない。 汎用タイプ:指揮官/将軍/軍師/謀略家/文官/獣人 (蒼星石は砲術家のスキルも取得出来る) 指揮官 様々な種類のスキルを覚えてるが 個々の性能は専門家に劣る。 得意行動:訓練 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:指揮Lv1> 「強化」 自身の指揮下にある部隊の戦力に5%のボーナスを加える。 <スキル:鼓舞> 「強化」 戦争開始時、この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。 <スキル:奇襲> 「妨害」 敵軍の部隊長を一人選び、判定を行う。 このスキルの成功率を「指揮官Lv×30%」としても良く、 このスキルへの抵抗率は選んだ敵部隊長のものを使う。 判定に成功した場合、選んだ敵部隊長の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。 選んだ部隊の戦力に「指揮官Lv×5%」のペナルティを加える。 判定に失敗した場合、自身の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。 選んだ部隊の戦力に「選んだ敵部隊長のメインLv×5%」のペナルティを加える。 攻城戦と篭城戦の場合、このスキルは無効となる。 他のキャラが<奇襲>を使う場合、自分は<奇襲>を使用することはできない。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:指揮Lv2> 「強化」 自身の指揮下にある部隊の戦力に15%のボーナスを加える。 (このスキルは指揮官Lv3以上で、<スキル:指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:名将の経験> 「防御」 抵抗値を「指揮官Lv×10」%にしても良い。 その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。 副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。 (このスキルは指揮官Lv3以上でないと習得できない) <スキル:夜襲> 「妨害」 敵軍の部隊長を一人選び、判定を行う。 このスキルの成功率を「指揮官Lv×30%」としても良く、 このスキルへの抵抗率は選んだ敵部隊長のものを使う。 判定に成功した場合、選んだ敵部隊長の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。 選んだ部隊の戦力に「(指揮官Lv×5)+5%」のペナルティを加える。 判定に失敗した場合、自身の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。 選んだ部隊の戦力に「選んだ敵部隊長のメインLv×5%」のペナルティを加える。 攻城戦の場合、このスキルは無効となる。 他のキャラが<夜襲>を使う場合、自分は<夜襲>を使用することはできない。 (このスキルは指揮官Lv3以上で、<スキル:奇襲>を覚えていなければ習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル指揮Lv3> 「強化」 自身の指揮下にある部隊の戦力に45%のボーナスを加える。 (このスキルは指揮官Lv5であり、<スキル:指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) 将軍 戦争時に自軍を強化するスキルが得意。 一部、制限のあるスキルがある。 得意行動:訓練 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル全体指揮Lv1> 「強化」 全部隊の戦力に5%のボーナスを加える。 総大将でない場合、このスキルは無効となる。 <スキル:追撃命令> 「強化」 自軍が勝利した場合、敵軍への被害を10%増やす。 総大将でない場合、このスキルの効果は半減する。 このスキルは攻城戦と篭城戦では無効になる。 <スキル:撤退命令> 「強化」 自軍が敗北した場合、自軍への被害を10%減らす。 総大将でない場合、このスキルの効果は半減する。 このスキルは攻城戦と篭城戦では無効になる。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:全体指揮Lv2> 「強化」 全部隊の戦力に15%のボーナスを加える。 総大将でない場合、代わりに自分の指揮下の部隊に5%のボーナスを加える。 (このスキルは将軍Lv3以上で、<スキル:全体指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:激励> 「強化」 この戦争中に限り全部隊の士気を10増やす。 総大将でない場合、このスキルは無効となる。 (このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない) <スキル:強攻命令> 「強化」 全部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。 その場合、自軍への被害を10%増やす。 総大将でない場合、このスキルは無効となる。 篭城戦の場合、このスキルは無効となる。 (このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない) <スキル:守勢命令> 「強化」 全部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。 その場合、敵軍への被害を10%減らす。 総大将でない場合、このスキルは無効となる。 攻城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効となる。 (このスキルは将軍Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:全体指揮Lv3> 「強化」 全部隊の戦力に45%のボーナスを加える。 総大将でない場合、代わりに自分の指揮下の部隊に15%のボーナスを加える。 (このスキルは将軍Lv5であり、<スキル:全体指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) 軍師 悪影響を防ぐスキルが得意。 他にも妨害系のスキルを覚える。 得意行動:外交・諜報 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:深謀遠慮Lv1> 「防御」 戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。 ただしこのスキルの効果で出目を「1」と「9」にすることは出来ない。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する。 <スキル:看破> 「防御」 抵抗率の計算を「軍師or謀略家Lv×20」%にする。 自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。 副官である時、このスキルを選択しなくても抵抗率の計算は変更する。 (他のキャラの抵抗判定を増やす効果は選択しなければ無効となる) <スキル:流言> 「妨害」 戦争開始時に判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。 自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 <スキル:火計> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。 その部隊の戦力を「軍師Lv×5」だけ減らす。 その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。 成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。 篭城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:深謀遠慮Lv2> 「防御」 戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。 ただしこのスキルの効果で出目を「9」にすることはできない。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する。 (このスキルは軍師Lv3以上で、<スキル:深謀遠慮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:作戦阻止> 「防御」 抵抗判定に失敗した場合、判定を振りなおす。 このスキルは戦争中に1度しか使用できない。 同じ判定で<作戦阻止>は1度しか使用できない。 (このスキルは軍師Lv3以上でないと習得できない) <スキル:伏兵> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。 その部隊の戦力に「軍師Lv×5」%のペナルティを加える。 攻城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効となる。 自軍の他のキャラが<伏兵>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 (このスキルは軍師Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:深謀遠慮Lv3> 「防御」 戦争時のランダム表の出目を1つ増やしても良い。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<深謀遠慮>が発動する (このスキルは軍師Lv5であり、<スキル:深謀遠慮Lv2>を覚えていないと習得できない) + 敵専用スキル 敵専用スキル <スキル:権謀術数Lv1> 「防御」 <深慮遠謀>の使用の有無が確定した時に、「60-(敵軍が持つ深謀遠慮の最高レベル×10)」%の確率で発動する。 判定に成功した場合、<深謀遠慮>を無効にして、戦争時のランダム表の出目を1つ減らす。 ただしこのスキルの効果で出目を「0」と「8」にすることは出来ない。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<権謀術数>が発動する。 (このスキルは【敵専用スキル】である。このキャラが味方の場合、このスキルは<深謀遠慮Lv1>として扱う) <スキル:権謀術数Lv3> 「防御」 <深慮遠謀>の使用の有無が確定した時に、「80-(敵軍が持つ深謀遠慮の最高レベル×10)」%の確率で発動する。 判定に成功した場合、<深謀遠慮>を無効にして、戦争時のランダム表の出目を1つ減らす。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<権謀術数>が発動する。 (このスキルは【敵専用スキル】である。このキャラが味方の場合、このスキルは<深謀遠慮Lv3>として扱う) 謀略家 敵を妨害することに特化している。 得意行動:外交・諜報 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:流言> 「妨害」 戦争開始時に判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。 自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 <スキル:撹乱> 「妨害」 戦争開始時に判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の指揮官を一人選ぶ。 その指揮官が持つスキルを一つ選び、それを無効にする。 自軍の他のキャラが<撹乱>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を10%増やす。 <スキル:罠> 「妨害」 戦争開始時に敵軍の指揮官を一人選び、そのキャラと妨害判定を行う。 判定に成功した場合、その指揮官の指揮下にある部隊を一つ選ぶ。 選ばれた部隊の戦力に20%のペナルティを加える。 自軍の他のキャラが<罠>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:偽報> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の指揮官を一人選び、その指揮官が持つスキルを無効にする。 自軍の他のキャラが<偽報>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 (このスキルは謀略家Lv3以上で、<スキル:撹乱>を覚えていないと習得できない) <スキル:同士討> 「妨害」 敵軍の指揮官を可能な限り二人選び、そのキャラとそれぞれ妨害判定を行う。 判定に1回でも成功した場合、その指揮官の指揮下にある部隊をそれぞれ一つ選ぶ。 選ばれた部隊の戦力にそれぞれ15%のペナルティを加える。 判定が2回とも成功した場合、代わりにそれぞれ30%のペナルティを加える。 自軍の他のキャラが<同士討>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 (このスキルは謀略家Lv3以上で、<スキル:罠>を覚えていないと習得できない) <スキル:火計> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。 その部隊の戦力を「謀略家Lv×5」だけ減らす。 その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。 成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。 篭城戦と侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる (このスキルは謀略家Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:暗殺> 「妨害」 判定を行う。ただし、成功率に40%のペナルティを加える。 判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。(成功率5%) 殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。 判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。 選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。 選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加える。 選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。 (このスキルは謀略家Lv5でないと習得できない) <スキル:内応> 「妨害」 判定を行う。ただし、成功率に40%のペナルティを加える。 判定に成功した場合、敵軍の部隊の一つを選ぶ。 選ばれた部隊の戦力と同じ値だけ自軍の部隊の戦力に均等に振り分ける。 選ばれた部隊の戦力を0にする。 (このスキルは謀略家Lv5でないと習得できない) 文官 スキルの使用に資金がかかることが多い。 軍事費を軽減できるスキルを覚える。 得意行動:内政 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:補給Lv1> 「強化」 このキャラが参加する場合、部隊を一つ選ぶ。 その部隊にかかる軍事費を100にする。 このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。 <スキル:宴会> 「強化」 戦争開始時に自身の指揮下にある部隊数×100の資金を支払っても良い。 支払った場合、自身の指揮下にある全部隊の士気を10増やす。 <スキル:工作予算> 「強化」 妨害判定を行う場合、資金500を支払っても良い。 支払った場合、妨害判定の成功率が5%増える。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:補給Lv2> 「強化」 このキャラが参加する場合、部隊を二つ選ぶ。 その部隊にかかる軍事費を100にする。 このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。 (このスキルは文官Lv3で、<補給Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:装備調達> 「強化」 100刻みに資金を支払っても良い。 支払った場合、この戦争中に限り自軍の好きな部隊に資金100につき戦力を10増やす。 ただし基準値の1.5倍より大きくすることはできない。 (このスキルは文官Lv3でないと習得できない) <スキル:迅速動員> 「強化」 自軍の部隊数×200の資金を支払っても良い。 支払った場合、自軍が地形補正を受けていればその補正を1.5倍にする。 敵軍が地形補正を受けていればその補正を半分にする。 (このスキルは文官Lv3でないと習得できない) <スキル:指揮権譲渡> 「強化」 部隊編成時に発動する。 このキャラは部隊長のメインレベルに関係なく副官となることができる。 このスキルの効果によって副官になった場合、<指揮>や<命令>を含むスキルは使用できない。 このスキルの効果によって副官になった場合、副官になることによるスキル使用回数の制限は無効となる。 (このスキルは文官Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:補給Lv3> 「強化」 このキャラが参加する場合、部隊を三つ選ぶ。 その部隊にかかる軍事費を100にする。 このキャラが副官であっても、このスキルは発動する。 このスキルは重複せず、一番Lvの高い<補給>が発動する。 (このスキルは文官Lv5で、<補給Lv2>を覚えていないと習得できない) 獣人 このタイプを持つキャラは獣人である。 獣人魔法兵を率いる時に有利になるスキルを覚える。 得意行動:特になし 例外的に獣人は獣人魔法兵の訓練だけ指揮官(将軍)と同じ効率でできる。 + 自動取得 自動取得 <スキル:獣人> 「強化」 自身の指揮下にある部隊が持つ<スキル:異種族>を無効にする。 (このスキルは獣人Lv1になった時に自動で習得する) + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:獣人指揮Lv1> 「強化」 自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に10%のボーナスを加える。 <スキル:獣人青銅歩兵> 「強化」 自身の指揮下にある<スキル:魔法(獣人)>を持つ部隊を1つ選ぶ。 この戦争中に限り、その部隊が持つ<スキル:魔法(獣人)>の名称を<スキル:魔法(護衛付)>に書き換える。 <スキル:集中砲火> 「妨害」 敵軍の部隊を一つ選ぶ。 選ばれた部隊の戦力に「自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数×10」%のペナルティを加える。 選ばれた部隊の戦力を「自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数×5」だけ減少させる。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:感知魔法> 「防御」 抵抗値を「獣人Lv×10+5」%にしても良い。 その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。 副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。 (このスキルは獣人Lv3以上でないと習得できない) <スキル:弾幕戦術> 「妨害」 自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の数だけ敵軍の部隊を選ぶ。 (この時、可能な限り同じ部隊を選んではいけない) 選ばれた部隊の戦力に「選ばれた数×10」%のペナルティを加える 選ばれた部隊の戦力を「選ばれた数×5」だけ減少させる。 (このスキルは獣人Lv3でないと習得できない) <スキル:獣人指揮Lv2> 「強化」 自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に30%のボーナスを加える。 (このスキルは獣人Lv3以上で、<スキル:獣人指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:獣人青銅長槍兵> 「強化」 自身の指揮下にある<スキル:魔法(獣人)>を持つ部隊を1つ選ぶ。 この戦争中に限り、その部隊が持つ<スキル:魔法(獣人)>を<スキル:魔法(護衛付)>に書き換える。 選ばれた部隊の戦力に10%のボーナスを加える。 (このスキルは獣人Lv3以上で、<スキル:獣人青銅歩兵>を覚えていないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:獣人指揮Lv3> 「強化」 自身の指揮下にある<獣人魔法兵>の戦力に90%のボーナスを加える。 (このスキルは獣人Lv5以上で、<スキル:獣人指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) 竜騎士 火竜を従える技量を持つ指揮官。 龍とともに生き竜と暮らす倶利伽羅龍特有のタイプ。 得意行動:指揮官に準ずる + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:火竜指揮Lv1> 「強化」 自身の指揮下にある<火竜>の戦力に5%のボーナスを加える。 <スキル:鼓舞> 「強化」 この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。 <スキル:竜の眼光> 「防御」 抵抗値を「竜騎士Lv×15」%にしても良い。 自身の指揮下に<火竜>が居る場合、更に5%のボーナスを加える。 その場合、自身が持つ<スキル:看破>の効果を無効にする。 副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:火竜指揮Lv2> 「強化」 自身の指揮下にある<火竜>の戦力に10%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある<火竜>以外の部隊の戦力に15%のボーナスを加える。 (このスキルは竜騎士Lv3以上で、<スキル:火竜指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:逆鱗> 自身の指揮下にある部隊の戦力に30%のボーナスを加えても良い。 その場合、自軍への被害を10%増やす。 自身の指揮下に<火竜>が居る場合、代わりに全部隊の戦力に40%のボーナスを加えても良い。 その場合、自軍の被害を10%増やすのに加えて 戦争終了時に<火竜>の戦力に10%のペナルティを加える。(これは軽減できない) (このスキルは竜騎士Lv3以上でないと習得できない) <スキル:空襲> 「妨害」 判定を行う。このスキルの成功率は「竜騎士Lv×30」%としても良い。 判定に成功した場合、最大で竜騎士Lvと同じだけの数まで部隊を敵軍から選ぶ。 選ばれた部隊は戦力に「竜騎士Lv×5」%のペナルティを加える。 このスキルは自身の指揮下に<火竜>が居なければ無効となる。 (このスキルは竜騎士Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5 <スキル:火竜指揮Lv3> 「強化」 自身の指揮下にある<火竜>の戦力に20%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある<火竜>以外の部隊の戦力に45%のボーナスを加える。 (このスキルは竜騎士Lv5で、<スキル:火竜指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) 砲術家 新しき兵器である「鉄砲」について専門性を持つ指揮官。 鉄と火薬に慣れしたんだ者しかなれない特別なタイプ。 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:鉄砲指揮Lv1> 「強化」 自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に5%のボーナスを加える。 <スキル:鼓舞> 「強化」 この戦争中に限り自身の指揮下にある部隊の士気を10増やす。 <スキル:名将の経験> 「防御」 抵抗値を「砲術家Lv×10」%にしても良い。 その場合、自身が持つ<看破>の効果を無効にする。 副官である場合、このスキルは選択しなくても効果を発揮する。 <スキル:集中砲火> 「妨害」 敵軍に自軍の部隊が持つ<アウトレンジ>や<随伴鉄砲部隊>の対象となって 戦力が0ではない部隊が1つだけの場合、発動する。 対象になった部隊の戦力を「<アウトレンジ><随伴鉄砲部隊>の対象になった数×5」だけ更に減らす。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:鉄砲指揮Lv2> 「強化」 自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に20%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>以外の部隊の戦力に5%のボーナスを加える。 (このスキルは砲術家Lv3以上で、<スキル:鉄砲指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:制圧射撃> 「強化」 自分の指揮下にある部隊の<アウトレンジ><随伴鉄砲部隊>の対象を可能な限り違う部隊に しても良い。 そうした場合、自軍の部隊の戦力に「<アウトレンジ>と<随伴鉄砲部隊>の発動回数×5」%のボーナスを加える。 (このスキルは砲術家Lv3以上でないと習得できない) <爆薬設置> 「妨害」 判定を行う。このスキルは「砲術家Lv×30」%を成功率とする。 判定に成功した場合、敵軍の部隊を一つ選ぶ。 その部隊の戦力を「砲術家Lv×5+5」だけ減らす。 その部隊が<死霊兵>である場合、更に5減らす。 成功率に10%のペナルティを加えてもう一度判定を行っても良い。 侵攻戦の場合、このスキルは無効ととなる (このスキルは砲術家Lv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:鉄砲指揮Lv3> 「強化」 自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>の戦力に60%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある<鉄砲兵><砲兵>以外の部隊の戦力に5%のボーナスを加える。 (このスキルは砲術家Lv5以上で、<スキル:鉄砲指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) <スキル:狙撃> 「妨害」 判定を行う。ただし、成功率に50%のペナルティを加える。 判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。 殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。 判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。 選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。 選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加える。 選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。 (このスキルは砲術家Lv5でないと習得できない) 忍者 大和の兵種、NINJAを指揮することができるクラス 大和がネズミーと協力関係にあるため、敵方にのみ確認されている 得意行動:軍師or謀略家に準ずると思われる + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:忍者指揮> 「強化」 自身の指揮下にある<NINJA>の戦力に10%のボーナスを加える。 <スキル:流言> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。 自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 ※Lv1スキルかは厳密には不明だが、軍師or謀略家のLv1スキルと同じなのでこちらに仮置き <スキル:看破> 「防御」 抵抗率の計算を「忍者Lv×20」%にする。 自軍の他のキャラが抵抗判定を行う場合、そのキャラの抵抗率を5%増やす。 ※Lv1スキルかは厳密には不明だが、軍師or謀略家のLv1スキルと同じなのでこちらに仮置き + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:闇に潜む者> 「強化」 このキャラは部隊長のレベルに関係なく副官になることが出来る。 このキャラが副官になっている場合、全てのスキルを使うことが出来る。 + Lv5スキル <スキル:闇討> 「妨害」 判定を行う。ただし、成功率に30%のペナルティを加える。 判定に成功した場合、殺害判定を行っても良い。 殺害判定に成功した場合、敵軍の指揮官一人を死亡させる。 判定を行わない場合や失敗した場合、敵軍の指揮官一人を選ぶ。 選ばれた指揮官の持つスキルを全て無効にする。 選ばれた指揮官の指揮下にある全ての部隊の士気を20減らし、戦力に20%のペナルティを加 える。 選ばれた指揮官は3ヶ月の間、行動することが出来ない。 (このスキルは忍者Lv5でないと習得できない) 死霊使い 聖杯ネズミーラグナロク王国が編み出した死霊術を修めている。 死霊の扱いに長けており、狡猾な策も得意とする。 得意行動:軍師or謀略家に準ずる。 + Lv1スキル Lv1スキル <スキル:死霊指揮Lv1> 「強化」 自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に5%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある部隊が全て<死霊兵>である場合代わりに15%のボーナスを加える。 <スキル:流言> 「妨害」 判定を行う。 判定に成功した場合、敵軍の全ての部隊の士気を10減らす。 自軍の他のキャラが<流言>の妨害判定を行う場合、そのキャラの成功率を5%増やす。 + Lv3スキル Lv3スキル <スキル:死霊指揮Lv2> 「強化」 自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に15%のボーナスを加える。 自軍がが全て<死霊兵>である場合代わりに45%のボーナスを加える。 (このスキルは死霊使いLv3以上で、<スキル:死霊指揮Lv1>を覚えていないと習得できない) <スキル:軍勢追加> 「強化」 部隊編成時、部隊数上限を無視して<死霊兵>を1部隊追加しても良い。 このスキルは重複しない。 (このスキルは死霊使いLv3以上でないと習得できない) + Lv5スキル Lv5スキル <スキル:死霊指揮Lv3> 「強化」 自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に45%のボーナスを加える。 自身の指揮下にある部隊が全て<死霊兵>である場合代わりに90%のボーナスを加える。 (このスキルは死霊使いLv5以上で、<スキル:死霊指揮Lv2>を覚えていないと習得できない) <スキル:暗黒の儀式> 「強化」 戦争の勝敗が決まった時、敵軍が受けた被害の約50%を自身の指揮下にある<死霊兵>の戦力に加える。 (このスキルは死霊使いLv5でないと習得できない)
https://w.atwiki.jp/wl-online/pages/116.html
スキル [#q3d863ab] 釣りスキル [#z895e236] 採掘スキル [#h0434b85] 伐採スキル [#k194bc14] 採取スキル [#ne16083a] 初級錬金術 [#c36cd874] 中級錬金術 [#d1acfb44] 上級錬金術 [#dec2d9c5] ソウルドレイン [#qfdf6bda] ブラッドバイト [#n18f3869] レインアロー [#udf7a653] 女神スキル [#ff042f5d] 真女神スキル [#c18efec8] 職スキル [#v9c655ee] 竜魂スキル [#b46ef77e] 五聖獣の裁きスキル [#nc8ff28e] スキル 釣りスキル 説明 釣りで高等級の物が釣れる確率を上げる。 入手条件 サウスアイランド、クライスト村の釣りをしてる人に ピンクミミズを渡す 。 コメント なかなかにクライストから戻ってミミズを捕まえに行くのは道のりが長いためできればクライストに行く前にピンクミミズを捕獲しておきたい。恐ろしく確率が低いだけでこのスキルがなくても豪華で等級10を釣る事ができるかもしれない。LvUPで各等級が釣れる確率が平均化していくような計算式だと思われる。 クエスト スキル 採掘スキル 説明 スキルLvの上昇に比例して等級の高い物を取れやすくする。 入手条件 ノースアイランド、カマナーワ洞窟1Fにいる坑夫に 鉄鉱3つを渡して スキルを教えてもらう。 コメント クラン村隣の洞窟でゴーレムを虐めるとすぐに手に入る。なくても高等級が取れないと言う事はないと思う…たぶん。ただ一日放置すれば結構差がでるので持ってて損はない。 クエスト スキル 伐採スキル 説明 スキルLvの上昇に比例して複数個取れる確率を増やす。 入手条件 ノースアイランド、カマワーナ洞窟2階にある ベリオームの鉱石をクライスト村の木こりに渡す ベリオームの鉱石の座標(X 2762,Y;1955) コメント 採掘スキルをやり終えてからやると「またかYO!」と言いたくなるのでゴーレム→クライスト→カマワーナ→クライストと行くのが後で自問突っ込みしなくてすむ。同時に複数取れる確率を増やす効果がありどうやら便器にも効果が及んでるとの噂があるので常時座り込みをする人は取っておきたい。 クエスト スキル 採取スキル 説明 スキルLvの上昇に比例して等級の高い物が取れる確率を増やす。 入手条件 サウスアイランド、牧場にいる農夫に 大麦5つ渡す。 コメント ひよこがぽろぽろ落としてくれるのでノースで先に取ってからクエをやりたい。なくても高等級が取れないわけじゃないと思われるので暇な時にでも取りに行けばいい程度。まぁ早く取っておいた方がいい事に間違いはない。 クエスト スキル 初級錬金術 説明 初級錬金時の成功率を上げる 入手条件 ノースアイランド、ウィーリン村の武器屋見習に金の斧と魔女の匕首を渡し初級錬金術を教えてもらう。 コメント 後々中級、上級を覚える予定の人はなるべく早く手に入れたい。予定がない人も柔らかでのトマトジュース合成など何気に必要な時もあるので持っていて損はない。また初級でしか行えない合成もある クエスト スキル 中級錬金術 説明 中級錬金時の成功率を上げる 入手条件 ボルネオ島、シビラに カメレオンの舌2つ、魔竜牙5つ、アリの触覚を渡し 中級錬金術を教えてもらう。 コメント 生産者を目指さないなら重要度は低いが、特務で貰える装備を処理する時などあると意外と便利。アイテムを渡すだけなので出来れば取っておこう。カメレオンの舌はオーストラリアにいるカメレオンから、魔竜牙はオーストラリアにいるラプトルから、アリの触覚はノース~サウスの洞窟にいるアリを倒す手もあるがカブト虫の角を混ぜて作るのもあり。いずれにしてもめんどくさい場合探せばテントなどで売っている人がいると思われる。初級錬金術とは性質がかなり違うためなれないと間違ってゴミにしてしまう事もある。上級覚えるならLv10まで上げておきたい。 クエスト スキル 上級錬金術 説明 上級錬金時の成功率を上げる 入手条件 中級錬金術Lvを10以上 にしてからボルネオ島、シビラに 魔法の粉末3つ、半透明の魔晶石5つ、青石鉱2つ、星5を渡して 上級錬金術を教えてもらう。 コメント 中級の上位互換とでも言うべき錬金術で生産者を目指すのなら必須のスキル。魔法の粉末は合成、青石鉱は発掘で手に入る。魔晶石の入手方法はクエ、ドロップ(マヤのイノシシ、カルカッタの乳牛等)、製造(魔晶炉:魔晶石のかけら10、薪3)があるがトレード不可なので注意 クエスト スキル ソウルドレイン 説明 消費SP=9敵一体に対しSPダメージを与えダメージ分自分のSPを回復する。ダメージ=(15+(MATK/5(小数点以下四捨五入))+スキルLv)SP回復量=(6+(MATK/5(小数点以下四捨五入))+スキルLv) 入手条件 ノースアイランド、ウィーリン村の村長のクエスト報酬で 星3個と交換 で会得 コメント 実質BOSS戦があるがレイチェルのゴボウ千切りで瞬殺可能、そのため難易度は超低い。SPダメージ計算にMATが関係しているので近型が使用してもネタにしかならない…ブラッドバイトの前提として取る程度。魔型が使えば劣化ガッポンに使えなくもない。転職後ならば250~300程度吸収できるちゃっかり熱とクリティカルが乗るため全てそろうと1000突破したりとか…課金リモコンがあればSP回復いらずにできるかもしれない。 クエスト スキル ブラッドバイト 説明 消費SP=30 無属性物理攻撃敵一体に対しHPダメージを与えダメージ分自分のHPを回復する。ダメージ=HP回復量=ダメージ/5(暫定)、 HP吸収量の上限300 入手条件 ソウルドレイン習得後、中国、北の森林にいる残忍な白トラを倒して神秘的な老人から 星3消費と交換 で覚える。 コメント Lv103土 HP15000 SP544のトラ王と戦闘。弱点属性に対しての近接の対応策として使われる事もある。しかし火力にSTR依存しているため魔型には縁のないスキル… 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 トラの王 103 土 15,000 544 93 76 27 29 84 (SPD 316.0) トラ 83 火 882 739 56 52 44 46 51 (SPD 224.6) トラ 83 風 882 739 56 52 44 46 51 (SPD 266.1) トラ 84 土 887 756 56 52 45 47 52 (SPD 228.0) 配置 2トラの王/4風→土→風/5火→風→土/7土→火→火 クエスト スキル レインアロー 説明 消費SP=25 水属性物理全体攻撃敵全体に対し水属性の弓攻撃をしかける。ダメージ= 入手条件 インド、ヘビの洞窟でヘビ計9匹を倒しカルカッタにいる神秘的な神僧から 星二つと交換 で会得する。 コメント 一回戦 蛇LV80/HP986*4と戦闘。二回戦 蛇王LV120/無/HP28000+取り巻きの蛇LV80/HP986*4と戦闘。HPが500程度のキャラでは一撃でやられることもあるので防御して攻撃力の高いキャラに攻撃を任せ、仲間のNPCにランチャーなどを装備して応戦する。SPD296で蛇王に先制確認。弓の攻撃を水属性にして敵全体に攻撃すると言う雑魚掃滅スキル。転職近接の+6課金弓のレインアローにもなるとちょっとしたボス程度なら巻き込んで掃滅してしまうほどの凶悪スキルと化す。ただし弱点があり、もちろん弓耐性貫通弓じゃないと耐性持ちには弾かれる。またSTRに火力依存しているため魔型が使うには微妙スキル。さらに水属性攻撃なので土属性には効果が薄い… 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 蛇王 120 無 28,000 903 100 110 50 50 50 (SPD 282.0) 毒蛇 80 火 986 716 40 60 40 45 55 (SPD 227.0) 毒蛇 80 水 986 716 40 60 40 45 55 (SPD 227.0) 毒蛇 80 土 986 716 40 60 40 45 55 (SPD 227.0) 毒蛇 80 風 986 716 40 60 40 45 55 (SPD 267.0) 配置 1戦目 2水/3風/5土/8火 2戦目 1蛇王/3火/4土/6風/8水 クエスト スキル 女神スキル 説明 各属性のスキルを見ろ 入手条件 朝鮮「占い師の過ち」をクリア後、朝鮮の滝の裏の洞窟の魔方陣内にてヴァンパイア(と見せかけたコウモリ)を倒し 星5個と交換 で女神メルシリスの力を得る。 コメント BOSS戦でヴァンパイアx8と戦闘。火Lv91HP8500 土Lv92HP8700 風Lv94HP9100 水Lv96HP9200が各2体ずつ出現。全弓耐性を持ち単魔&範囲魔&封印系を使ってくるためなめてかかるとフルボッコされる。SPD330以上のインキュバスが使える水がいると被弾率が一気に下がる…いないと難易度が一気に上がる。上記メンバーがいる前提でPTLv50~60x3がクリア目標パーティとなる。 名前 LV 属性 HP SP STR CON INT WIS AGI 備考 ドラキュラ 91 火 8,500 432 83 59 22 23 86 (SPD 300.4) ドラキュラ 92 土 8,700 463 84 57 22 28 87 (SPD 303.8) ドラキュラ 94 風 9,100 510 84 61 22 28 87 (SPD 354.0) ドラキュラ 96 水 9,200 514 87 59 25 28 89 (SPD 313.8) クエスト 火スキル:水スキル:土スキル:風スキル 真女神スキル 説明 各属性のスキルを見ろ 入手条件 Lv50以上 で前提である女神エリナをクリアした後ライオン島洞窟内のライオン像に話し掛け、奥の部屋に入る。バルキリーに話し掛けると戦闘開始。戦闘に勝利後、女神様の必殺技に耐え 星7個と交換 で取得Lv49以下の場合、女神様の攻撃に耐えられず刺殺される。 コメント Lv125~130、四属性、HP26000以上のボス14体との戦闘。先行できるSPDは417、先攻インキュバスをしないとえらい事になる。少々敵方の総合計HP数が多いため火力がないとタイムオーバーになる事も…制限時間は二時間、場所によって増援数がバラバラなので増援がない1、3、8の位置にいる奴を優先で倒したい。4は一番増援が多いので一番最後に仕留めるようにすれば攻撃数を減らせる。メンバー次第だが推奨LV・PT平均80以上ぐらい、転職者がいないPTの場合熱持ち必須…らしい。 クエスト 火スキル:水スキル:土スキル:風スキル 職スキル 説明 各職のスキルを見ろ 入手条件 転職後、長安の洞窟にある前提をクリアして奥に進み、台座上の人形が持っている水晶玉を調べて二連戦に勝利し、 星5個と交換 で職スキル習得。 コメント 二連戦なので注意、負けると初戦からやり直し。常にPTメンバーに水がいる状態を作りたい。クエストに挑むPTは、補欠二人の計6名で挑むと安定する。一回戦泥兵士(各属性/HP42000~45000)×8+増援×8通常戦闘扱いなので平均SPDで計算される点に注意、先制SPD約1200…見事に全属性何かしらの補助を持っている、特に火の熱と土の石化には注意。会話を挟むのでこの間にPTメンバーは、回復と準備を済ませる。クエ主に回復魔法を掛けるなどしておくのも忘れずに。二回戦龍王(火/HP60000)泥兵士(各属性/HP42000~45000)×5+増援×14BOSS戦扱いのため個別SPD計算になる。一回戦と同じく火の熱と土の石化には十分に注意する。BOSSの魔法回避率もなかなかに高いためBOSSを真っ先に倒したい。 クエスト サムライ職スキル:ウォーリア職スキル:ナイト職スキル ソーサラー職スキル:クレリック職スキル:セージ職スキル 竜魂スキル 説明 各属性のスキルを見ろ 入手条件 Lv50以上 で前提をクリアした後、古龍の神殿・龍の絵両脇のくぼみを調べて奥に入り、○○将軍×8を倒す事で竜魂スキル習得 コメント Lv120/HP28800~27000/SP6500/SPD1000 と言う凶悪なやつらが補助全快8人で襲い掛かってくる高難易度クエスト。先制できる水がインキュで眠らせて戦うか、後列の補助将軍のSPをスッコ抜くかは好みで転職している必要はなく未転職でも竜魂スキルの習得は可能らしい。・石柱を10回調べると竜が喋り出し、忘却の巻物がもらえる。・徐福の洞穴(2462.775)に4倍経験値の聖水が入った宝箱。 「古龍の試練」を終わらせていないと開けられない クエスト 火属性竜魂:水属性竜魂:土属性竜魂:風属性竜魂 五聖獣の裁きスキル 説明 消費SP220 補助型・遠距離攻撃HP50%未満の人型の敵1体を即死させる。(苦手属性には当たらない) 入手条件 長安で前提である四聖の戒めをクリアした後、四聖の戒め(クエストアイテム)を所持した上、五聖獣降臨をクリアする。 星8個と交換 で取得 コメント 備考 Lv180(転職済みはレベル80)以上 スキル
https://w.atwiki.jp/kanitrpg01/pages/84.html
トレーラー 「脱走した子供を探し出し、連れ帰って欲しい」という依頼を受け、 あなた方は詳しい事情を聴くために能力者更生施設へ訪れる。 概要 募集人数 3~4名 参加資格 依頼を受けるような人物 開催日時 3~5日? 開催場所 とふ 暴走チェック 消費チェック シーンチェック2d6 シナリオ舞台 まち ライト:ヘヴィ 0:10 探索:戦闘 6:4 難易度 普通、進み方によっては難しい その他 話術があるほうが良い。
https://w.atwiki.jp/mhpwiki/pages/17.html
ネコの気まぐれスキル 料理を食べると時々発生する不思議なスキル。ネコが得意食材を調理したときに発動することがある 得意な食材を使わないと絶対に発動せず、得意な食材の星の合計数が多いほど発動しやすくなる 例 :肉2酒2で(肉、乳)なら星2、(肉・酒)なら星4 肉3で(肉・肉)は星6ではなく星3 ネコごとに必ず3種類のスキルを持っていて、組み合わせは全部で32通りある (1パターンのみ「招き猫の激運」「幸運」「幸運」で重複していて2種類) どのスキルを持っているかは名前や毛並みとは無関係で、実際に発動させてみないと分からない 交渉術 :メラルーに盗まれた物が巣で見つかる確率UP。ジジィ交換では2種のうち出やすい方を必ず貰える 調理術 :焼いた肉の性能が1段階上がる(コゲ肉→生焼け肉→こんがり肉→こんがり肉G) 体術 :回避行動とガードのスタミナ消費が(大)は50%、(小)は75%になる。同時に発動すると加算 火薬術 :小タル爆弾、大タル爆弾の威力がそれぞれ「~G」と同等になる 特殊攻撃術 :特殊攻撃(毒、麻痺、眠り)の属性値が1.125倍になる。防具スキルの効果に加算 防御術 :受けたダメージを(大)25%(小)12.5%の確率で30%減らす。防具スキル「加護」の効果に加算 吹奏術 :「~笛」のアイテムが壊れる確率が減る 道具倹約術 :ピッケル、虫あみが壊れる確率が減る カリスマ :各マップでアイテム交換をしてくれる「山菜ジジィ」と必ず6回会話できる 採取術 :アイテム採取の数が多くなる 射撃術 :ボウガンの通常弾のダメージが1.1倍になる。防具スキルの効果に加算 火事場力 :体力が10以下になると攻撃力、防御力が1.5倍になる 鈍器殴打 :ボウガンでの殴り攻撃のダメージが5倍 はじかれ上手 :武器攻撃がはじかれた時の斬れ味減少量が50%になる 逃走術 :飛竜に見つかってるときのダッシュのスタミナ消費量が50%になる 投擲術 :石ころ、投げナイフのダメージが2倍になる 医療術 :げどく草で100%解毒できる等、薬の効果が少し上がる 胆力 :武器を構えずに飛竜に見つかった時にもひるまなくなる 調合術 :調合の成功率が(大)10%(小)5%UP。同時に発動すると加算、防具スキルの効果にも加算 招きネコ :(幸運)(激運)クリア報酬素材の貰える確率が増える 解体術 :全モンスターの剥ぎ取り回数が(大)50%(小)12.5%の確率で1回増える 運搬の鉄人 :卵などを運搬時、ふっとばない攻撃では落とさなくなる 運搬の超人 :卵などを運搬時、スタミナが減りにくくなる
https://w.atwiki.jp/rakuf/pages/46.html
スキルジャンル スキルの種類を紹介しています。 一般スキル 初期から備わっていたり、販売などされているスキル。 誰でも手の届くようなスキルですが、これだけでも強い人は強いです。 攻撃用・魔法用・回復用など基本的なものは何でも揃っている。 しかし、強力なものになるとレアスキル・オリジナルスキルにしか存在しない。 戦闘中以外はいつでも変更可能のため、色々持っていると言う設定は構いません。 レアスキル 大会などの景品として配布されたなど、 一般的に出回っていないスキル。 一般スキルよりやや強力なスキル。 1アバターに二つまでカスタム可能。 その気になれば誰でも手に入れられるスキルです。 スキル一覧 オリジナルスキル ランクB以上の人に贈られる自由想像できるスキル枠。 一般的に異能と呼ばれる他人が持たないようなスキルです。 作らない人も居ます。 攻撃スキル 攻撃系スキルです。 高い威力を発揮できますが、一度の戦闘に一度しか使用が出来ません。 さらに、威力や効果の高いものは相応の貯め時間やデメリットが存在します。 なお、必中必殺のスキルは作らないようにお願いします。 さらに、これはステータス変動による威力の増加はありません。 最大ダメージをノーダメージから8割程度削るほどに抑えていただけると幸いです。 補助スキル 補助系スキルです。 特殊な効果や能力上昇などを発生させれますが、一度の戦闘に一度しか使用できません。 さらに、効果が強いものや高いものは相応の効果時間の短さやデメリットが存在します。 なお、これ単体による攻撃属性を付けないようにしないでください。 相手の状態を変化させて間接的にダメージを与えることは可能としますが、効果が高すぎるものは修正の対象となります。 パッシブスキル 一般のスキルより強いパッシブスキルを作れます。 かなり多数の効果や一方的になりそうなものはお控えください。 こちらは一番修正を受ける可能性がありますのでご了承下さい。 オリジナルスキルはCランク以下になると剥奪されます。 オリジナルスキルの交換、変更は不可能ですので、よくお考えください。 スキル一覧 オーバーシンクロ 専用スキル とても強力なスキルです。 ただしこれを持っているのは警察などに限られます。 特定の職業の人に配られるスキルで、ゲームでの使用は推奨されていません。 オーバーシンクロしている者には通用しません。 1アバターに2つまでカスタム可能。 一般人に譲ることは犯罪なので、誰もやっていません。 スキル一覧 オーバーシンクロ 不明スキル 出所不明のスキル。 存在する意味が分からないもの。 削除は出来ないが、交換することは出来る。 まだよく解明されておらず、危険視されている。 そのため、警察などに引き渡すのが勧められている。 オーバーシンクロ時に真価を発揮するスキル。 1アバターに1つまでカスタム可能。 複数不明スキルを所持するのは自由です。 また、同じ不明スキルはこの世に1つしかありません。 精霊タイプ 精霊の力を纏うことになります。 圧倒的攻撃力や能力を手に入れることが出来ますが、精神力を大きく削ります。 最も強力なタイプの不明スキルですが、最も精神崩壊を起こす可能性の高い不明スキルです。 武器タイプ 武器を呼び出します。 圧倒的な能力を持った武器を振るうことが出来ます。 精神力をもっとも削らない不明スキルですが、能力も最も低いスキルです。 魔法タイプ 魔法を放てます。 圧倒的な能力の魔法を放つことが出来ます。 精神力をある程度削り、能力もある程度高い不明スキルです。 スキル一覧 オーバーシンクロ 書籍 電脳ファンタジー
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/513.html
スキル上げ メニュー スキル上げメニュー 概要 基本的説明そもそもUOスキルって何? ベースレベルの不在 スキル上昇の仕様 1次スキルと2次スキルの違い 難易度制と非難易度制の違い 基本的なスキルの上げ方スキルマネジメント GGSについて NPCに習う NPC instructorからクエストを受ける 実技でスキル上げ 各スキルのスキル上げ方法 スキル上げに関わる様々なアイテム知識の水晶球 パワースクロール 超越のスクロール 速習のスクロール ソウルストーン それ以外のQ&Aアンチマクロコードについて グリッドマップ上げについて スキル総合値が720になっているのは何故? ゴーレム上げについて スキルが上がらない 効率的なスキル上げ方法 コメント 概要 お願い このページでは、旧スキルページをベースにしてスキルの概要から効率的な上げ方までを解説しています。基本的にまだ右も左も分からない新規プレイヤーや色々な事を忘れてしまった復帰プレイヤーにも理解して頂けるような形で情報をまとめていますので、現役プレイヤーにとっては退屈な記述がかなりあると思いますが、そういった情報を取り扱うサイトも少なくなっておりますので、ご自身が必要とされる情報を掻い摘んで読んで頂ける様ご協力をお願いします。尚、すぐに使える実用向きスキル上げ方法についてはページ末尾にまとめてあります。 基本的説明 スキルウィンドウの説明と操作 CLASSIC(2Dクライアント) ① スキルウィンドウを最小化します ② スキルグループの名称です。スキルグループとはOSのフォルダのようなものです。グループ名横の↓を押すとグループが展開されます。 ③ スキルウィンドウをスクロールさせます。 ④ スキル名です。横にある青色のボタンはそのボタンを押す事でスキルを使用できます。 ⑤ 現在のスキル値(表示値またはリアル値)です。切り替えは⑧で行います。横にある△はスキルマネジメントで使用します。 ⑥ スキルのトータル値です。このリアル値の場合720を超える事はありませんが、表示値の場合は720を超えて表示されます。 ⑦ 新たにスキルグループを作成します。作成したグループ名をクリックする事で名前を変更できます。削除する場合は選択してDeleteボタンを押します。 ⑧ 表示値とリアル値の切り替えを行います。表示値とはアクセサリーなどの補正効果等を含めた値、リアル値とはキャラクターが純粋に持ちえるスキル値です。スキルの成功失敗は表示値、称号などはリアル値を参照します。 ⑨ そのスキルの上昇限界を表示します。初期は全て100.0ですがパワースクロールを使用する事で最大120まで上昇します。 ⑩ ワンクリックするとスキルウィンドウを縦方向に任意の長さ伸ばす事ができます。 スキルウィンドウの説明と操作 ENHANCED(SAクライアント) ① スキルのグループです。系統別にスキルが格納されています。 ② 好きなスキルを指定してカスタムグループに格納できます。カスタム指定する場合は、スキルのアイコンを右クリックします。 ③ そのスキルの詳しい説明を見る事が出来ます ④ スキルアイコンです。ハイライトしているアイコンはクリックする事でスキルを直接使用できます ⑤ そのスキルの現在のスキル値(表示値またはリアル値)です。切り替えは⑥で行います。横にある△はスキルマネジメントで使用します。 ⑥ 補正値と実質(リアル)値の切り替えを行います。補正値とはアクセサリーなどの補正効果等を含めた値、リアル値とはキャラクターが純粋に持ちえるスキル値です。成功失敗は補正値、称号などはリアル値を参照します。 ⑦ そのスキルの成長限界を表示します。初期は全て100.0ですがパワースクロールを使用する事でスキル別で最大120.0%まで上昇します。 ⑧ 現在キャラクターが持っているスキルを並べた特殊スキルウィンドウを表示/非表示します。 ⑨ 全てのスキルをロック(上昇及び下降しない)状態にします ⑩ 全てのスキルを下降設定状態にします ⑪ そのキャラクターの現時点の総合値と総合値の成長限界です ホットキーの操作について 空 ホットキーの収納ウィンドウです。F1~F12(Functionキー)にアクティブスキル(ハイライトしているアイコン)をセットする事ができます。セットはスキル欄のアイコンをドラッグ&ドロップで行います 活 ホットキーにアイコンが収納されている状態です。この状態の時F1やF2などを押すとスキルをワンタッチで発動する事が可能です。登録の削除はホットキー上のアイコンを右クリックし削除を選択します そもそもUOスキルって何? もし、貴方がUO以外のMMORPGをこれまでにプレイした事があったなら、スキルと聞くと固有技や魔法を思い浮かべるのではないでしょうか?キャラクターには根幹となるベースレベルや職業レベルがあり、スキルは使う毎にそれぞれスキル単位で熟練度があがり使い勝手が良くなっていく…そんな風に思い浮かべるかもしれません。UOにおいてのスキルも使用経験を積む事で使い勝手が良くなり性能が上がるという点では何ら違いはありませんが、そういったMMOと大きく違う点としてベースレベルが存在しない事が挙げられます。プレイヤーは様々なスキルを自由に組み合わせて自身の分身となるキャラクターを作成していくのです。UOのスキルには、MMORPGではお馴染みの「戦闘」関連スキルから「鍛冶」や「裁縫」といった「生産」関連スキル、「釣り」「物乞い」などというユニークなスキルまで様々存在します。そういったスキルを決められた上限の中で自由に組み合わせていくのがUO最大の魅力であり『釣りをする戦士』『窃盗をする魔法使い』といった多種多様な貴方だけのキャラクターを作る事が出来ます。このwikiを見渡せばどんなスキルが存在し、どういった組み合わせが人気なのか?効率的なのか?といった事も分かるはずですが、絶対にそうしなければならないルールは何処にも無いのです。 ベースレベルの不在 先ほども少し触れましたが、ベースレベルが存在しない事もUOの大きな特徴です。スキルは上げ難い種類であっても、適度に継続すれば大抵のものは早晩習得できてしまいます。これはつまりキャラクター完成をさせやすいという事であり、言わばキャラクター育成はゲームの「目的」ではなくUOの様々なコンテンツを遊ぶ為の「手段」作りといえるでしょう。しかし、そこで疑問が生まれるかもしれません。「モンスターとの戦闘ではどう差別化するの?」「育成終了したら強さは早い段階で頭打ちなの?」といった疑問です。キャラクターの成長限界を上げるアイテムも何種類か存在しますが、確かに完成したキャラクターの数値的な総合値はレベル制ゲームよりかなり前の段階で同じになる事は間違いありません。しかし、だからといってダンジョンやモンスターが大体同じような難易度で均一化しているかといえばそうではありません。差別化する答えの1つとして装備という要素があります。装備によるダメージの高さ、防御の硬さといったものです。「それだと、昔からやっている人やお金のある人が有利じゃないか!」と思われるかもしれません。勿論そういった面もありますが、何より経験と知識が影響すると筆者は考えています。狩場に最適な装備を作れる知識、スキル知識、モンスターの行動や属性情報の知識、数多の戦闘の立ち回り経験といったものです。何故なら、全く同じキャラクターと安価な装備を使用していたにも関わらず、以前はどうやっても手が出せなかった屈強なモンスター達を、気がつけばコーヒーを飲みながら倒せるようになり、さらに上位モンスターとも対等に渡り合えるようになった経験を筆者自身がしているからです。勿論、様々な熟練プレイヤー方の中には「もっと他にも要因はあるだろう!」と仰られる方もいると思いますが、少なくとも成長限界が一律だからといって、全てが同じ所に収束するわけではない事だけは間違いないでしょう。 スキル上昇の仕様 スキルには様々な種類があり、ここで全てを並べる事は出来ませんが、共通したルールが存在します。自由にスキルを組み合わせる事が出来るゲームですから、時間をかければ最終的に全スキルを最大レベルで習得出来てしまうと面白くありません。そこでスキルを全て足した総合値は720までと決まっています。また、もう1つの大きなルールとして1つのスキル上限は100、もしくは120までと決まっています。大半のスキルでは、100や120になると殆どのスキルに連なる行為の成功率が100%になるよう設定されています。ただし、高度な魔法などについては、限界までスキルをあげても100%成功するとは限りません。先程100または120と言いましたが、プレイを始めた段階では全てのキャラクターが上限100を限界としています。しかし、とあるアイテムを使うことによって一部のスキルは最大120まで上限を引き上げる事が出来、一部の高度な魔法等は120になって始めて100%や高い確率で成功させる事ができるというわけです。どのスキルが100、120なのか?という上限はそれぞれスキル別に固有で決まっています。ただ、何にしても、総合値が720というルールがある以上、スキルを120まで上げるとすれば、多くのスキルからたった6つを選んで成長していくわけで、現実でもあまりに多くの事を欲張りに習得しようとすれば、何も物にならないのと良く似ているかもしれませんね。 1次スキルと2次スキルの違い スキルは1次スキルと2次スキルという風に系統を分けて考える事が出来ます。剣術や槍術は聞いただけでも何となくイメージできるでしょうが、戦術はそれらのスキルに付随する2次スキルです。魔法は1次スキルで、知性評価(EI)は2次スキルです。2次スキルは1次スキルを使った場合に、それと一緒に勝手に上昇していくサポートスキルです。剣術や槍術は主に命中率に関係するもので、命中しなければダメージも何もあったものではないですが、2次スキルの戦術もダメージを大幅に上昇させる戦闘の下支えしていてとても大切な役割を担っているのです。このようにUOには2次スキルというものが存在する為、メインスキルをしっかり生かすためには2次スキルが必要になる場合も少なくないのです。 難易度制と非難易度制の違い スキルの上昇には難易度制と非難易度制と呼ばれる2つの基準が存在します。難易度制とは、行為の種類や対象に対して要求されるスキル値が決まっていて、失敗する可能性のある行為を行った場合スキルの上昇が得られるというものです。対して非難易度制とは、スキルを使い続ければ限界までスキルが永遠と上がっていくものを言います。例えば難易度制の魔法スキルを上げるなら、成功率100%の低級魔法を幾ら使っても上昇せず、失敗率が最低1%はある魔法を使う事で上昇します。非難易度制の場合、その場に隠れる潜伏スキルなどはスキル=隠れる具体的動作な為、難易度の選択をしようがなく、ひたすらスキルを使い続ける事でスキル上昇が見込めるわけです。(ただし、後述のパワースクロールにより上昇テーブルが変化している場合は、成功率100%であっても適切難易度の行為を行う事で上昇する可能性があります。) 基本的なスキルの上げ方 スキルマネジメント スキルの上げ方は非常に単純明快です。そのスキルを使えば良いのです。前述した難易度制と非難易度制という違いはあるので、何でも使えば上がるというわけではありませんが、基本的に沢山試行する事が最も大切で、効率的な上げ方も沢山試行をする事を前提にした話です。個別の話は各スキルのページを見て頂く事にして、ここではスキルマネジメントについてお話します。スキルマジメントとは、総合値の720をどうやってスキルに割り振るかの構成により、戦士タイプ、魔法タイプ、生産タイプ、資源採取タイプ、テイマータイプ、バードタイプなどといった様々な職業が決まっていくのです。勿論、それらを複合化したハイブリットタイプもありえます。総合値が720になるまでは、一度でもスキルを上げてしまうとソウルストーン等を利用しない限りスキル値を下げる事は出来ませんが、最初から上げないようにする事は可能です。スキル一覧の横には△や▽といったボタンが設置してあり、それを鍵マークにする事でスキル上昇はロックされ、以降は適切にスキル上昇行為を行っても上がる事はなくなります。スキルのトータル値が720になってからは下げたいスキルを▽にしておく事で何かしらスキルが上昇した場合に指定したスキルが下がり、総合値が保たれる仕組みです。これらを上手に使いながら試行錯誤して完成像に近づけていく事がスキルマネジメントの醍醐味なのです。 GGSについて GGSとはギャランティードゲインシステムと呼ばれるもので、『一定時間スキルが上がらなかった時に上昇条件を満たす行動をとれば100%スキルが上昇する保障』の事です。この一定時間というのは一律ではなく「上げたいスキル」「総合値」の2つを参照して計算されます。簡単に言ってしまえば、全てのスキルを足した値が720に到達していて、スキルが119.9ならば、待機時間は2日を越える事になり、逆にトータルが350以下の場合であれば、同じ119.9であったとしても10時間程度になり1/5程度の待機時間になるわけです。GGSを有効活用するのであれば、総合値を低く抑えておく事に越したことはないのですが、それはつまりキャラクターの性能を極限まで削っている状態なわけですから、GGS待ち以外のことが難しくなる事を意味するわけです。GGSはログインして即時有効化するとは限らず30分程度経過してから保障される場合もあるため、即上昇しないからといって不具合というわけではありません。 NPCに習う 大抵のスキルは街などにいるNPCに0.1%につき1gpのお金を支払う事で一瞬にして大体30.0%近辺まで上昇させる事が出来ます。鍛冶スキルは鍛冶屋、剣術は騎士といった具合に各々教えてくれるスキルは違います。NPCキャラクターをシングルクリックしてメニューを出せば何を教えてくれるかを知る事が出来ます。また、同じ職業NPCでも教えてくれるスキル値には個人差があり、NPCギルドマスター等に教えてもらえればより高いスキル値に上昇させる事が出来ます。ニューヘイブンのNPCギルドマスターからは40.0まで教わることが出来ますので、こちらを優先すると良いでしょう。(スキルによっては居ない場合もあります。) NPC instructorからクエストを受ける 初心者プレイヤーや、新しくキャラクターを作って育てる場合にお勧めのクエストがニューヘイブン各地にいる「スキル名」instructorから受けることが出来るスキル訓練クエストです。スキル訓練クエストとは、一部のスキルに用意されているクエストで、スキルが50.0未満なら受けることができます。また、クエストで場所が指定されている場合は、その場所でスキル上げをすると通常よりスキル上昇にボーナスがつきます。クエストを完了すると報酬が貰えます。詳細はクエスト 実技でスキル上げ そのスキルを実際に使ってスキル上げをします。戦闘スキルなら、そのスキル値に応じた難易度のモンスターと戦うことでスキルが上がります。生産職はそのスキル値に応じた生産品を作成します。スキル値に応じた適正な難易度を知るには後述する知識の水晶球を使うと良いでしょう。また、具体的なスキル上げ方法はスキルページの各スキルのスキル上げ項目を参考にして下さい。 各スキルのスキル上げ方法 スキルのそれぞれのスキルのページに記載があります。 スキル上げに関わる様々なアイテム 知識の水晶球 現在のスキル値に対して行うアクション・対象がスキル上げにどの程度適してるかを表示する。一つは所有しておき、スキル上げの時は携帯しましょう。特に新規でキャラを育成する際はなるべく早く手に入れましょう。詳しくはItemDataの知識の水晶球ページ参照 パワースクロール パワースクロールとは、初期状態では全てのスキル上限は100.0までなものをスクロールに指定されたスキルに関して最大120まで上昇させる事の出来る消費タイプのアイテムです。プレイヤーからは『PSC』や『パワスク』と呼ばれています。最大で120というのは、105、110、115というパワースクロールも存在している為ですが、パワースクロールが存在するスキルは例外なく最大開放した時の上限は120となっています。多くのスキルでは120になる事で一層戦闘能力や生産能力が向上する為、スキルの種類によっては非常な高価ですが、逆にあまり需要のないスキルでは安価になっています。では、何故これが効率的になるかといえば、上昇テーブルの100%地点が120地点まで引きあがり、それにあわせた難易度テーブルに変化していくのです。端的に言ってしまえば、上限100の時と120の時では同じスキル値だったとしても、上がりやすさが違うわけです。構成上スキルを100以上にするつもりがなくても110や120のパワースクロールを使い上限を引き上げれば100までの道のりが楽になるという点では効率的上げ方の土台として機能する手段といえるでしょう。ItemData:パワースクロール 超越のスクロール 超越のスクロールは使用するだけでスクロールに表示された指定スキルを指定値だけ上昇させる事が出来る消費タイプのアイテムです。プレイヤーからはグラフィックがピンク色な事から『ピンチラ』と呼ばれています。多くの場合、他のプレイヤーから購入するので、端的に言ってしまえばお金でスキル値を買うような印象に近いかもしれません。つまり、上げ難いスキルは0.1の単価も非常に高額になっていて、逆にあまり有用でない、放っておいても勝手に上がるようなスキルは安値になっています。0.0の時点で使っても、119.9の時に使用しても同じように上昇するため、上がり難くなったラストスパートの段階で使用するのが一般的で、特に資材を必要とする生産系については最後をスクロールに頼ることで、資材代が節約できるといった事も可能な為、必ずしも散財になるとは言えない所もポイントの1つです。主な入手手段として、チャンピオンエリア、コーガル、トレジャーハント(フェルッカ限定)、SAボス(レア扱)等があります。ItemData:超越のスクロール 速習のスクロール 速習のスクロールは使用すると、15分間表示された指定スキルが上昇した場合、その値が通常より増える消費タイプのアイテムです。プレイヤーからはグラフィックが青色の事から『青チラ』と呼ばれます。このアイテムは使用してもスキルそのものが上昇しやすくなるわけではありません。スキルは上限に近づくにつれて上がる幅は必ず0.1へと減少していきますが、その上昇幅を0.2~0.5に出来るという事を意味します。つまり、15分の間でスキル上昇が起きなければ全く効果が得られない可能性もあるわけです。青チラの効果はログアウトしている場合は時間経過が停止するため、GGSでスキルを上昇させて即ログアウト、GGSが回復したら繰り返す方法が効果的とされています。この手段にはスクロール効果が切れるまでキャラクターのログインが出来なくなるといった大きなデメリットも抱えています。もし、ソウルストーンなどを持っているならトータル値を抑えた初期キャラクターを作り、育成が完了したらメインキャラクターへスキルを移すという手段もあります。主な入手手段として、トレジャーハントでのランダム入手や、クリーンナップ交換アイテム(20000ポイント)などがあります。ItemData:速習のスクロール ソウルストーン ソウルストーンはスキルを保存し、同一アカウントであればスキル値をキャラクター間で移動させる事の出来る非常に便利なスキル関連アイテムです。キャラクターの汎用性を高められる他、スキル上げ、GGSの有効活用と使い方は多岐に渡り、そのどれもが非常に有益なものです。一度保存されたスキルは時間によって失われる事はありませんが、スキルの入れ替えは非戦闘(宿屋や自宅で即ログアウトが出来る状態)かつ、自宅や銀行といった特定のエリアに限定されます。また、一度トークンからソウルストーン化してしまったら、以降そのアカウントに紐付けされるため、他のアカウントでは使用できなくなります。ソウルストーンには幾つか種類があり、フラグメントの5チャージは課金アイテムとして現金で購入出来、1チャージの物は生産アイテムとして材料を揃える事で入手できます。使用回数無制限のソウルストーンは、10周年記念トークン(1180円)や、UO内ストアでも購入できます。プレイヤーが引き換えトークン自体をゲーム内通貨で販売する場合もあります。詳細はItemData:Soulstone それ以外のQ&A アンチマクロコードについて 以前にUOをプレイされていた復帰者の方はアンチマクロコードと呼ばれるシステムをご存知かもしれません。これは一つの場所に留まってスキルを使い続けていても、スキル上昇は連続して起こらないというものですが、既にシステムは全廃されているため、難易度制であれば上昇を見込める対象、非難易度制であればその場でスキルを使用し続ける事で最大まで成長させる事が可能になっています。 グリッドマップ上げについて こちらも以前にUOをプレイされていた方にはお馴染みかもしれませんが、8×8マスを最小単位として、一旦スキルが上昇した地点から北側へ1(8マス)単位動くとIDの関係でスキルが連続して上昇しやすいといった現象で、船を使った永久航路上げなどが有名でしたが上記アンチマクロコード撤廃に伴い内部処理が変わったようで(同期上げを含め)出来なくなりました。 スキル総合値が720になっているのは何故? 新たに始める方にとっては違和感がなくて当然だと思いますが、復帰組みの方に向けてお話しておくと、既にアカウント年齢による705 710 715 720といった優遇措置は全廃されています。余談ですが、報奨染め桶や武器刻印ツールといったアカウント年齢による使用制限も全廃されています(取得アカウントに紐付けされている転送の盾に関しては事実上のアカウント年齢制限があります) ゴーレム上げについて かつて作成できた仕様のメイドゴーレムは完璧な毒属性耐性を持っていて、毒属性を持つ攻撃はうけつけず上昇判定のみが得られる状態でした。その為武器スキル上げのお供として有名な手段でしたが、パッチによる変更で利用出来なくなりました。しかし、アンダーワールドに出現するウルフスパイダーにも完全な毒耐性があり、毒武器を持つことで上昇判定のみを得られるようになっています。メイドゴーレムと違い危険性は伴いますがゴーレム上げに代わる有効な手段になっています。詳しくは下記の「効率的なスキル上げ方法」項目参照。 スキルが上がらない 一番始めに確認するのはスキルウィンドウを開いて、そのスキルの設定が上昇になっているか。そのスキルが上昇する余地があるのかを確認。スキル合計上限値に達してないか。達していても上げるスキルの分、他のスキルが下降に設定されていれば大丈夫です。多くのケースは単純に試行回数が足りない事が多く、乱数が偏っているハマりという状態になっている事が予想されます。ちなみに筆者が記憶している中では117近辺で試行がテイム300回近くを数えた事もありました。元々武器スキルなどは1.25秒に1回上昇判定があるわけですから、ハマりの状態が起きても気づく前に上がりますが、テイムなど1回の行程に1分かかるスキルだと、5~6時間かかる場合もありえるわけです。しかし、本当に何かしらの問題でスキルが上昇しなくなってしまうケースも稀にですが起きるようです。その確認は割と簡単でGGSで適切な上昇条件をクリアしているにも関わらず、ログイン後時間が経過しても一向に上昇しない場合です。こうなってしまったらマネジメントで0.1下げる、スキルプラススクロールで0.1上げる、スキル補正のついたアクセサリーで値を変化させてみるといった事を試してみると良いでしょう。 効率的なスキル上げ方法 画像 名称 範囲 費用 説明と解説 ウルフスパイダー毒100%上げ 武器系 安 毒100%武器を持ち、毒抵抗100%のモンスター(ウルフスパイダー)を攻撃する事でダメージを与えず上昇判定だけを狙う方法です。ウルフスパイダーは図説の場所にいます。詳しいやり方は 【うるちま備忘録】 ゴーレム上げに代わるもの ウルフスパイダー上げ を参考にして下さい。 スキルマスタリー上げ マスタリーのオン・オフを素早く繰り返せる等、マスタリーの上昇判定を短時間に沢山行える条件が合うマスタリーがあるスキル 無 スキル90達成後(実スキル必要)、マスタリーを取得する。マナ回復数値大アイテム(ネガティブプロパティ付きで良い)などのマナ回復濁装備等でマナ回復を高めて上げたいスキルのマスタリーのオンオフを行う。下記のスライムプールでのマナ回復を組み合わせても良い。(注)対象を使う必要がなく家の中で出来るなど、あくまで「上がり易い」のではなく「上げ易い」 アンダーワールド・スライムプール 魔法系 安い レイスに変身しある程度の霊和スキルを備えた上で、高台からAcid slugに魔法を撃つことでマナ切れを起こさずスキル上げをする方法です。Acid slugはアンダーワールド入り口付近に群生しています。弓、投擲で攻撃してマナを吸収することで与ダメが無い呪文でのスキル上げも可能です。 アンダーワールド・スライムプール 武器系(遠距離) 安い 高台からAcid slugに弓、投擲で攻撃してスキル上げをする方法です。Acid slugはアンダーワールド入り口付近に群生しています。霊話スキルのあるレイス化でマナ吸収しつつ魔法系のスキル上げも同時に行うことも可能です。 アンダーワールド・スライムプール 武士道 中 3種リーチ+詠唱可のついた武器でスライムに対してLSやモメンタムストライクを打ち続けるスキル上げ方法です。ダメージを発生させるためマナリーチでマナを回復することができ、大量のスライムが次から次へと湧くのでよりスキル上に適したモメンタムの対象に困ることもありません。物理70%だけでいいので死なない程度の防具も必要です。ペットスパーと較べて危険はありますがマナが切れないので短期育成に向いています。slimeはアンダーワールド入り口付近に群生しています。 各種スクロール上げ 全対象 中~高 パワースクロール、スキルプラススクロール、速習のスクロールを使いスキルを効率的に上昇させる方法です。それぞれのスクロールシステムについては前項で詳しく記述しています。 イルシェナーアンデット小屋 武器系 安 イルシェナー謙譲ゲートより少し進んだ場所にあるアンデッド小屋で敵を狩る方法です。緑先生とよばれる高いヒットポイントのモンスターや複数の低級アンデッド出現し、永遠と殴り続ける事が可能です。ただし、1匹存在するスケルトンメイジのパラゴンが出現した場合、BOによるダメージ反射を受けきれないので、レジストスキルを入れるか隔離が必要になります。基本的に武器スキルだけを上げる事が目的の手段な為、他の戦闘関連スキルが未熟な場合にも有効ではなく汎用的とは言えませんが、条件を整えた上で終盤に速習のスクロールなどを使ったなら、ものの2~3時間で120までを翔る抜ける事が可能です。 不調和上げ 生産系 安 ①新デスパイスのサターまたはファントムの不調和によってスキル値を下げた状態でスキルを試行することで、より安く、素早くスキル上げを行えるようにするテクニックです。詳細は不調和上げ参照。②Twisted Wealdに出現するSatyrから不調和攻撃を受ける事でスキル値を下げた状態でスキルを試行できます。これによって、本来成功率100%の行為に失敗の可能性が生まれる為、本来のスキル値ではスキル上昇の可能性がない行為に上昇判定が発生します。上昇するペース自体はリアル値に準じる為、スキル値が高くなり上昇を見込める行為に手間やコストのかかる生産や開錠などで行うのが有効といわれます。資材を持ち込み、Satryとプレイヤーの間で視線が通っている環境を作った後はその状態が維持される限り不調和が持続しされます。周囲に善性モンスターが多い為、プラスカルマのキャラクターで行くのが良いでしょう。(現在は①の方が安全簡単にに出来るため①の方法が主流です。) ソウルストーン転送 全対象 高 新規キャラクターを作成し、初期に割り振れる最大スキル値50.0%をソウルストーンを介して育成キャラクターに転用する方法です。応用手段として課金アイテムの上級トークンやカスタムトークンを使ったキャラからの転用も可能です。初期キャラ用の空きスロットを持ち、かつソウルストーンを持っているという限られた環境で利用できる方法ですが初期頃の失敗が連続する煩わしさを軽減出来るメリットがあります ペットスパー 武士道 無 ギルドに入ってない状態で犬でも猫でも良いのでペットを調達。オールガード命令を出した後LSを打ち込み続ける Tでもペットにダメージが入るようになりましたのでペットを回復しないといけなくなりました。 ペットスパー 受け流し 無 スキル0の段階で付近の鳥や猫等の弱いモンスターをタゲって、ひたすら叩かれば良い。自然回復を強化しとくとよい ペットスパー レスリング 無 自分のレスリング値の前後25.0以内のペット(育成済み沼ドラ辺り)を用意、釣竿を装備、Tルールでやる場合はギルド加入、ペットにステイ命令を出してペットに重なり殴る 永久航路 釣り 安 ニジュルム東の沖やデーモンテンプルの東の沖合いは船で南か北を船で進みながら釣る。ニジュルム沖はサーバー境界線がありその付近は深海でなく浅瀬になっているので初期の修行に向く コメント 不調和上げできなくなりました? - 名無しさん (2018-11-30 23 14 47) どのような状態でしょうか? - 管理人 (2018-11-30 23 22 22) 先行導入の出雲のことですね。スキルが下がらなくなっていますが、このままだと不調和攻撃の意味がないので仕様なのかバグなのかわかりませんね。 - 管理人 (2018-11-30 23 42 44) 出雲です。PvP向けの不調和の変更(装備品によるスキルブースト値のみ下がる?)が、Satyrから受ける不調和にも適用されてしまったんですかね・・。 - 名無しさん (2018-12-01 00 05 39) 情報ありがとうございます。PvP向けのそのような変更があったのですね。過去の運営のやり方からして、その可能性が高いですね(笑)でも、それなら元に戻してくれる可能性もあるなら良いですね。 - 管理人 (2018-12-01 00 09 54) Tデスパでの不調上げを書き足さないといけないと思いつつ更新していませんでしたが…。 - 管理人 (2018-11-30 23 26 59) スライムプール、注意しないとトレイン厨(というか嫌がらせ?)によるグレムリン等の擦り付けによるMPKされます。/高台からファイアフィールドをアシッドスライムに撃つだけで、メディ・EI・マジェが面白い様に上がるな。90までは楽勝。弓は70くらい無いと上がり難いかも? - 名無しさん (2020-05-04 16 17 58) 名前 (C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9551.html
解説 DQMJ2で初登場した、【マリンデュエル】の固有スキル。 テリワン3Dでは銀の卵から生まれたモンスターがこのスキルを持っていることがある。 マホトラガードやベタンガード、スカラが取れるため、3枠モンスターに適していると思われる。 斬撃の他に体技が取れるのもうれしいポイント。 J2P時第では、斬撃習得と弱点補強の為に【魔王ジェイム】にこのスキルを持たせるユーザーも多かった。 DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 スカラ 16 しぜん斬り 31 マホトラガード+ 39 ゾンビ斬り 50 メダパーニャ 58 マホヘル 70 つなみ 85 ばくれつけん 100 ベタンガード+
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/35.html
概要 スキルはSR・SR+等級の英雄が所持している特殊能力で、 戦闘・惑星統治の各場面において様々な効果を発揮します。 英雄の所持スキルは、その英雄自身が有用であるかどうかを判断するのに非常に重要な要素となるので 各スキルの性能を理解しておくことはとても大事です。 ここでは各種スキルの性能と、スキルレベル・Adv.スキルについて解説していきます。 スキルレベル 全てのスキルはレベルを最大15まで上げることが可能で、そのレベルが上がるほど性能が強化されていきます。 スキルレベルを上げるためにはそのスキルに対応したスキルLDが必要です。 レベルを一段階上げるために必要なLDの数は、 通常のスキルの場合「現在のレベルと同じ個数(トロン装備での上昇分は含まれない)」ですが、 後述する上位スキルであるAdv.スキルの場合は「現在のレベル×2の個数」で、通常より倍のLDを必要とします。 スキルLD スキルLDは、スキルレベルを上げるために必要なアイテムです。 入手手段や用途に関しては前後の項目の解説をご参照下さい。 スキルLDには一般スキルLDと高級スキルLDの2種類があります。 「乱射攻撃・爆発攻撃・全体攻撃・貫通攻撃・全体シールド・混乱攻撃・反撃・元素加工向上」の8種類が 高級スキルLDと呼ばれるもので、その他のスキルが一般スキルLDとなっています。 スキルLDを直接入手するためのアイテムは「(一般)スキルLDカプセル」と「高級スキルLDカプセル」の2つがありますが、 「高級スキルLDカプセル」の場合は上記高級スキルLDの中からランダムで1つ、 「(一般)スキルLDカプセル」は高級スキルLDを含めたすべてのスキルLDからランダムで1つ入手する事ができます。 主な入手手段となる上記アイテム使用でのLD出現範囲をよくよく考えてみると分かるのですが、 高級スキルは高級スキルLDカプセルと一般スキルカプセルの両方から出現するのに対し 一般スキルは一般スキルカプセルからしか出現しないため、 高級・一般といった表現により勘違いしてしまいがちですが、実際に集めることが難しいのは一般スキルの方です。 一般スキルに分類されているものの中にはキャノン防御・迎撃ミサイル・遠距離戦闘艇など 場合によっては高級スキルよりも有用度が高いものも含まれているので、 それらのスキルレベルを上げる場合はやり直しが非常に困難になることも踏まえて 英雄の選択・強化は出来るだけ慎重に行うようにしましょう。 Adv.スキル Adv.スキルは通常のスキルの性能・特性が強化された上級スキルです。 アストロリーグのリーグショップでリーグポイントと引き換えに購入することが可能で、 それ以外での入手方法はありません。Adv.スキルは戦闘用のスキルのみ存在します。 また、スキルレベルの項目で説明した通り、レベルを上げるのに必要なスキルLDの量が通常の2倍必要となるので たとえ入手出来たとしても、実戦での使用に耐えうるレベルまで上げるのはかなりの時間と労力を要します。 Adv.スキルは対象となる元のスキルレベルが12以上になっている状態でAdv.スキルLDを使用すれば習得が可能で、 習得時点での元のスキルレベルに応じてAdv.スキルに変わった際の初期レベルが変化します。 Adv.スキルの初期レベルは元のレベルが12の場合は1から、13の場合は2から、14だと3から、15だと4からになります。 Adv.スキルの習得に必要なスキルレベル12は、 トロンを装備して一時的に底上げされている分は反映されないので注意しましょう。 英雄のスキル特化ボーナス(+2)での上昇分に関しては反映されます。 ただし、Advスキル習得後は+2レベルのスキル特化ボーナスが消失してしまうので注意しましょう。 スキルLDの入手手段 レベルを上げるのに必要なスキルLDおよび、使用するとLDが出現するスキルLDカプセルは以下の要素で入手が可能です。 <Adv.スキルLD、通常スキルLD> ・特殊任務での勝利報酬(ランダム低確率) ・撃退任務での参加者報酬(低確率) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・戦闘マスターパック(乱射攻撃×5)、防御マスターパック(緊急修理×5)、惑星マスターパック(エネルギー向上×10)購入 ・アストロリーグのリーグショップ(リーグポイントと引き換えにAdv.スキル、通常スキルを任意選択) ・討伐任務での勝利時ドロップ(種類は対戦相手により固定) ・アイテムショップのLD購入(LDチップ、またはクリスタルと引き換えにリストの中から任意選択) ・探索イベントでの入手(マスの内容により種類が変化。任意選択とランダム入手あり) <スキルLDカプセル、高級スキルLDカプセル> ・戦争の名誉物資支援所での報酬(高級スキルLDカプセル×5、×25) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・カプセル系イベントアイテム(名誉勲章・ハロウィンキューブ)使用時にランダムで出現 ・スペシャルクリスタルパック・アイテムパック・レベルパッケージ購入 ・撃退任務での発見者報酬・貢献1位報酬 ・探索イベントでの入手(特定マスでのランダム入手) このうちリーグショップ、LD購入、収集イベントはリストの中から任意に選べる方式ですが、 リーグショップはアストロリーグ開催中の期間限定、 収集イベントはスキルLDを交換できるイベントがめったに開催されない、 LD購入は毎日欲しい種類を集め続けるには大量のクリスタルが必要、 といった感じなので、どれも効率的とはちょっと言い難い感じです。 ただ、これらは貴重な機会である事に変わりは無いので、必要なLDがあったら漏らさず取るようにしましょう。 欲しいスキルLDを効率的に集めたいのであれば、 一番マシな方法と言えるのは討伐任務でのドロップ狙いです。 討伐任務は対戦相手ごとにドロップするスキルLDの種類が決まっているので、 欲しいLDを落とす相手が出現したら必ず戦うようにすれば、 適当に選択するより目当てのLDの収集効率は良くなります。 対戦相手ごとに落とすLDの種類は「討伐任務」の項目で紹介していますので、参考にしてみて下さい。 リストに載っている取得可能LDは、個人的な体感ですが、上段5%弱・下段10%弱ぐらいの確率でドロップする感じです。 1日2回の無料挑戦で最大20回の戦闘が出来る事を考えると、結構馬鹿にならない量になると思います。 スキルLDは毎日地道にコツコツ集めるしか方法が無いので、とにかく根気良く続けていきましょう。 <通常スキル・Adv.スキルを上げるのに必要なスキルLDの個数および注意点> スキルレベルを最大の15まで上げるには、かなりの数のスキルLDが必要になります。 単純に倍の量が必要になるAdv.スキルの場合であれば尚更です。 スキルLDはまとまった個数を集めるのがかなり難しいので、 必要なものは意識的に収集するようにしないと貯めていくのは困難となるでしょう。 また、Adv.スキルにすると元のスキルより大幅にレベルが落ちた状態から始まるので、 ある程度のレベルまで上げ直すことが出来るように、あらかじめまとまった数のLDを用意しておかないと、 以前のスキルより性能が大幅に落ちた状態のままで、LDが貯まるまでの間戦わなければならない状況になってしまいます。 それまで一線で戦っていた英雄がしばらくの間使い物にならなくなってしまうと、 特に高レベル帯の場合においては、戦闘での勝率が大幅に落ち、国家運営がままならなくなる可能性もあります。 低レベルのAdvスキルより、高レベルのままの通常スキルの方が断然強いという状況は多々あるので、 Adv.スキルを習得する際には慎重に、しっかり準備を整えてから使用するようにしましょう。 通常・Adv.スキルそれぞれのレベルアップに必要なLDの個数は下表の通りです。 <通常スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 MAX 累計 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 MAX <Adv.スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 MAX 累計 2 6 12 20 30 42 56 72 90 110 132 156 182 210 MAX ※スキル特化ボーナスが付与されている英雄の場合は、 必要個数が「現在のスキルレベル-2」での量になります。 ただしAdvスキル習得後はスキル特化ボーナスが反映されなくなるので、 強化に必要なLDは上表の数で固定になります。 基本的に、通常スキルのレベルはAdvスキルが習得可能な12になったら、それ以上は上げずに留めておくのが効率的です。 先に紹介した通り、Advスキルを習得した場合は元のレベルに応じて初期レベルが決まりますが、 同じ「Advスキルレベルが4に到達した状態」でも、 ※「通常レベル12でAdvを習得し、Advスキルレベル1から4に上げた」場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは12個 ※「通常レベルを15まで上げてからAdvを習得し、Advスキルレベル4からスタート」の場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは39個 といった感じで、Advスキルを習得した初期の段階で27個もの大きな差が出ます。 Advスキルの習得も見据えている場合は、気を付けるようにしましょう。 戦闘時にレベル15まで上げておいた方が良いスキル(全体シールド・遠距離戦闘艇など)に関しては、 スキルレベルが上がるトロンを用意して、必要な時だけレベル15で戦えるように準備しておくのが常套手段なので 先々の戦闘のために覚えておくと良いでしょう。 ひとつのスキルを有効に効果を発揮できるレベルまで上げるには、結構な時間と手間が掛かります。 Advスキルの場合は尚更なので、有用なスキルを持つ英雄はしっかりと厳選してレベルアップを行いましょう。 スキルレベルを上げ切った後に能力が上回る同スキル持ちの英雄が出た場合でも、 新しい英雄のスキルを1から上げ直すのは相当厳しいです。 特に、上げ直すことが非常に困難なAdvスキルを習得させる予定の英雄は、 この先もずっと使い続ける事を前提に選ぶようにしないと後々後悔する事になってしまうので要注意です。 各スキルのデータおよび解説 <攻撃スキル> 【乱射攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※Advは攻撃回数増加 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 ランダムに選択された攻撃対象に、複数回の攻撃を行います。(通常3~5回、Adv.4~8回) 攻撃対象は一回の攻撃ごとに毎回ランダムで選択され、選択された攻撃回数が終わるまで繰り返し攻撃を続けます。 このスキルは攻撃スキルの中でも最上位に位置付けされる性能ですが、 その理由は何と言っても「前衛・後衛関係なく無差別ランダム攻撃を複数回行う」ことに尽きます。 壁役の前衛を無視して後衛にも直接攻撃するので、固い前衛に守られている後衛のアタッカーを先に潰すことが可能です。 また、複数回攻撃なので、単体の敵に対しては単純に攻撃力の高い連続攻撃としても十分な威力を発揮します。 対人戦・対CPU戦問わずあらゆる場面の戦闘で有効な万能攻撃スキルなので、 ステータスの優秀な戦闘マスターなどが所持している場合、まさに鬼に金棒といった感じになります。 ただし当然の事なのですが、正確度が足りず当たらなければ意味が無いので、 基本的には正確度が上昇する職業に付いている形が望ましいスキルだと言えます。 【爆発攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※爆発ダメージ範囲拡大 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 対象に攻撃した後、対象+その周囲の艦隊に爆発による追加ダメージを与えます。 爆発の追加ダメージは、相手の回避力に関係なく必中です。 爆発の効果範囲は、通常の場合対象とその左右1艦隊で Advスキルになると、対象とその左右2艦隊に範囲が広がります。 相手の回避力を無視して、前衛の対象とその周辺にいる後衛に確実にダメージを与えられるので 回避重視で耐久力・抵抗力が低めの艦隊には絶大な効果を発揮します。 ただし、攻撃対象の片側・または両側に他の艦隊がいない場合(左右端の相手に攻撃した場合など)は、 隣に艦隊がいない分、爆発ダメージを与えられる範囲が狭くなってしまうので攻撃性能が落ちてしまいます。 基本的には出来る限り中央寄りの敵を狙うような形にすれば、最大限のダメージ効率を得ることができるので、 爆発攻撃を使用する場合は、自分と相手の陣形・艦隊配置に気を配るようにしましょう。 全体シールドを使用している艦隊に爆風が当たった場合、 見た目はシールドが残ったままになっている事がありますが、実際にはシールドは解除されています。 爆発が発動すれば複数艦隊のシールドを確実に剥がすことが出来るので、 そういった面でも非常に優秀なスキルだと言えます。 このスキルで一番重要なのはとにかく攻撃力です。 正確度がいくら低くても爆発が発動すれは必ず当たるので、 その爆発分でいかにダメージを与えられるかが重要な要素となります。 この場合、万能の戦闘マスターはもちろん文句無しに強いですが、 全武器の攻撃力上昇値が戦闘マスターより高い武器マスターも、このスキルにおいては相性の良い職業です。 爆発攻撃の効果には一部例外があり、 撃退任務の外界艦隊の場合は攻撃対象のみにしか爆発ダメージが当たらない仕様になっているので 撃退任務ではやや不向きなスキルと言えます。 【全体攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 その名の通り、敵艦隊全てに攻撃を行います。 陣形や前衛・後衛に関係なく万遍なく攻撃が届くので、対人戦においては非常に有効となる攻撃スキルです。 更に、Advになると敵全艦隊に2回ずつ攻撃を行います。 敵のシールドを剥がしつつダメージを与える事が可能となるので、 敵側からすればかなり厄介なスキルとなるでしょう。 ただし、Advになると攻撃回数が増える代わりに攻撃力が落ちます。 スキルレベルをしっかり上げておかないと、 中々発動しない、大したダメージを与えられない、といった中途半端な状態になってしまうので気を付けましょう。 このスキルは単純にダメージを与えるだけではなく、 本命の攻撃前に相手のシールドを剥がすといった役割として使用する方法も効果的です。 基本的に敵の数が多ければ多いほど効果が高くなるスキルなので、 出現数が最大2体の外界艦隊などに対しては効果が薄くなります。 また、当たらなければ当然意味が無いので、英雄の正確度はしっかりと上げておきましょう。 【貫通攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 敵抵抗力減少(全武器) -3 -6 -9 -12 -15 -18 -21 -24 -27 -30 -33 -36 -39 -42 -45 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 発動すると、対象の武器抵抗力を無視(ゼロに)してダメージを与える事ができます。 主に抵抗力を上げて強固になっている防御艦隊を崩すのに効果的なスキルです。 ただし、相手の抵抗力がマイナスでも無視してしまうので、逆効果となる場合があります。 Advスキルの場合は、 上記の抵抗力無視の攻撃を与えたうえで対象艦隊の全武器抵抗力を永続的に減少させる事が出来るので、 他の艦隊が攻撃した場合でも抵抗力が減少した状態でダメージを与えられるようになる、 といった強力な効果を発揮します。 ただし、1艦隊に対し効果は1回分のみで、 同じ相手に複数回スキル攻撃を命中させてもそこから更に抵抗力を減らす事は出来ません(累積不可)。 また、撃退任務の外界艦隊にはこの抵抗力減少効果は無効となっています(エフェクトは出るが実際の効果は無し)。 スキルが発動しても攻撃が当たらなければ全く意味が無いので正確度の高さは必須条件です。 また、抵抗力は減っても耐久力はそのままなので、素の耐久力が高い相手には攻撃力も必要になります。 Advでは「ダメージは他の艦隊に任せて抵抗力を減らす事に徹する」といった役割も出来るので、 この場合は正確度さえ高ければ攻撃力はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 (Adv)貫通攻撃は特定の条件下において強力な威力を発揮するスキルですが、 高いダメージを与えられるとはいえど、後列を直接狙うことが出来ない単体攻撃なので、 乱射・爆発等の複数攻撃が多くなる高レベル帯での戦争においてはトータルでのダメージ効率はあまり良いとは言えず、 実際の所、常時運用するのは難しいスキルです。 このスキルに適した職業は、Advにすることも考慮に入れると戦闘マスターとミサイルマスターの2人です。 対人戦において、特にAdvでの使用に関してですが、相手に攻撃を確実に当てるために必要な正確度を得るために 他の職業では正確度が上がるトロンエキスターの装着が必須となり、それでも尚足りない場合があります。 それがミサイルの場合、唯一武器自体に大幅な正確度アップ効果がある外界兵器のパーフェクトミサイルがあるので 相手がどれだけ回避力を上げても、「ほぼ」確実に命中させることが可能となります。 ※現状の限界値まで上げれば回避は一応可能ですが、他の防御要素を全部捨てる事になるので現実的ではありません。 この場合防御側の対抗手段としては、 全体シールドでダメージを軽減して凌ぐ、攻撃される前に倒す、 Advでの攻撃を受けても抵抗最大値の95を維持出来るよう余分に抵抗を上げておく (※武器抵抗を140まで上げておけばAdvLv15の攻撃で抵抗-45されても最大値の95になる。 ただし、ピアシングキャノンでの攻撃に対してはキャノン抵抗を235まで上げる必要がある) といった方法がありますが、Adv貫通攻撃による抵抗減も意識して艦隊編成する必要が出てくるのは アストロリーグ上位クラスになってからの話なので、深く考えるのは後になってからでも全然問題ありません。 ただし、武器抵抗値に関しての知識自体はこのゲームにおいて非常に重要な要素です。 よくわからないという方は戦闘のルール内の項目を参照に、 早い段階から抵抗値に対する理解を得ておいても損は無いでしょう。 貫通攻撃はCPU戦において耐久力の高い外界艦隊や特殊任務後半以降の相手に対して有用となるので、 余裕があれば複数人強化しておくのも悪くないと思います。 先に説明した通り、基本的には攻撃艦隊の主力として運用するのが難しいスキルなので、 育成および使いどころには注意しましょう。 【迎撃ミサイル】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 <Adv>※2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 このスキルはミサイルマスター・ミサイルエキスパート・ミサイル狙撃手のミサイル専門職のみが所持しており、 ミサイル装備での戦闘時、敵艦隊の中で一番攻撃力の高い相手に対して スキルレベルに応じた攻撃倍率と正確度で攻撃を行います。 これは戦闘開始時から常に効果が継続しているので、攻撃ターンの度に上記のスキル攻撃が100%発動します。 陣形の前列・後列に関係なく常に攻撃力の高い相手を狙うので、 前列にいくら固い防御艦隊がいたとしても、アタッカー役の攻撃艦隊を先に潰すことが可能となります。 更にAdvスキルになると攻撃力の高い順から2艦隊を攻撃するようになるので、 特に対人戦においては、攻撃スキルの中でも最上位クラスの有用度として挙げられる性能でしょう。 このスキルに一番適した職業はもちろんミサイルマスターです。 攻撃力または職業能力特化でステータスが極端に悪くなければ文句無し。 スキルレベルの上げ辛さを考えればスキル特化の場合でも十分有能と言えます。 正確度はスキル発動での上昇分で十分カバー出来るので、基本的には攻撃力の高さを優先した方が良いでしょう。 Advスキルになると複数攻撃になる代わりに攻撃倍率が落ちる形になります。 アタッカーを狙ったとしても、ベースの耐久力とミサイル抵抗の初期値が高いマザーシップ艦隊などの場合は ダメージがあまり通らない事もあるので、スキルレベルはしっかりと上げたうえで戦闘に臨みましょう。 【遠距離戦闘艇】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※戦闘艇装備時のみ効果発動 ※攻撃力と射程距離は通常・Adv共に同じ。Advは全レベルで連射速度-1 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 射程距離 +20 +25 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 このスキルは戦闘艇マスター・戦闘艇エキスパート・戦闘艇狙撃手の戦闘艇専門職のみが所持しており、 戦闘艇装備時に「装備武器の射程距離+上記の射程距離ボーナス」と攻撃倍率で攻撃を行います。 これも迎撃ミサイルと同様に常時発動で、 戦闘艇の欠点である射程距離の短さを補いつつ攻撃力も上がる、戦闘艇強化スキルとなっています。 単純な性能強化なのでそこそこのレベルでも使いやすく強いですが、 このスキルはレベルを更に上げて二世代以降の武器開発を進めることにより、性能の真価が発揮されます。 まずレベルが14以上になると、 射程距離が+85~90(Lv15)されることにより二世代以前の戦闘艇でも射程距離が115~125となるため、 二世代キャノンの最長射程である110を越えて必ず先に攻撃する事が可能になります。 また、二世代兵器のノバ戦闘艇であれば、射程距離は限界値の130で連射速度4の攻撃となり、 ウルフ戦闘艇であれば、全武器中最速である連射速度3で射程125の長距離攻撃が出来、 外界兵器のデス戦闘艇であれば、連射速度は7と遅めですが、 キャノンと五分の射程距離110で全武器中でダントツに高い威力の攻撃を行うことが出来ます。 更に、Advになると連射速度が-1になるので ノバ戦闘艇の場合は「射程距離130・連射速度3・攻撃力190%」での高速超長距離攻撃、 ウルフ戦闘艇の場合は「射程距離125・連射速度2・攻撃力190%」での最速長距離攻撃、 デス戦闘艇の場合は「射程距離110・連射速度6・攻撃力190%」での超火力遠距離攻撃 といった、もはや戦闘艇の範疇を完全に越えた性能となります。 上記までの説明では一見文句の付けようがない最強スキルのように思えますが、当然欠点がいくつかあります。 まず、いくら性能が上がろうとも所詮は強化した単体攻撃でしかないので、 前衛の防御艦隊がしっかりと戦闘艇対策をしている場合、生半可なレベルでは一切通用しません。 また、当たらなければ意味は無く、迎撃ミサイルとは違いスキル効果で正確度の上昇が無いので 英雄の職業能力・トロンエキスター・基礎研究をしっかりと強化して十分な正確度を確保する必要があります。 更に、スキルLDが集めにくいという点もあり、上記の性能を実現するためにはかなりの時間と労力を要しなければいけません。 利点・欠点共に大きく運用が難しいスキルではありますが、戦闘艇対策が緩い相手の場合においては対人戦でもかなり強く、 特に、戦力が固定されているCPU戦に関してはかなり使い勝手が良いです。 キープしておいて損は無いスキルなので、長い目で育てていくようにしましょう。 【連続攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※通常は1艦隊に3回攻撃・Advは2艦隊に各3回ずつ攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃対象に3回連続で攻撃を行います。 Advスキルになると2艦隊に対してそれぞれ3回ずつの連続攻撃を行います。 Advだと最大6回攻撃が出来るので一見乱射攻撃と似たようなスキルに見えますが、 ・対象を連続攻撃の途中で撃破した場合は残りの攻撃は行われない (対象を1撃目で撃破した場合、残りの2回分は実行されずに攻撃が終了する) ・狙う対象は通常攻撃と同じ優先順なので、前衛が残っている状態で直接後衛に攻撃は行わない (Adv使用時に前衛が1部隊の場合は、その前衛と後衛1部隊を通常攻撃の優先順で狙う) といった欠点があるので、乱射攻撃と比べると性能は大分落ちる形になります。 ただし使う場面さえ間違えなければ、意外と活躍出来る場面の多い有用なスキルです。 対CPU戦の特殊・撃退・討伐任務では安定したダメージを与えられるので効率は非常に良く、 前衛の防御艦隊に対抗できる攻撃力と正確度を確保出来れば対人戦でも強力な攻撃手段のひとつとなります。 また、一般スキルの中でも比較的LDを集めやすい方なので、 武器の融通が効く戦闘マスターが所持していた場合などは先々の攻略の事も考えてキープしておいた方が良いでしょう。 【精密攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv>※発動率は全レベル固定で50% ※正確度(全艦隊)は上記の正確度とは別で「自分を含む自軍全艦隊に対して」発動率100%(常時発動) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 正確度(全艦隊) +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 発動すると、対象に攻撃力と正確度を増加させた強化攻撃を行います。 攻撃力・正確度の増加量はかなり高いので、序盤~中盤では比較的使い勝手の良い攻撃スキルです。 しかし、相手の武器抵抗力が高くなる後半以降の戦闘ではダメージをかなり軽減されてしまうので、 主力として使い続けるのは苦しくなってきます。 このスキルを後半以降で有効活用するにはAdvスキルでの効果が求められます。 Advスキルになると自分を含む味方全艦隊の正確度を常時アップさせることが出来るので、 攻撃力の高い乱射攻撃や反撃持ちが複数いる艦隊の補助役として組み合わせるのが一応有効ではあると言えます。 ただし、これに艦隊枠を割く必要があるかに関しては実際の所厳しいと思われるので、 少なくとも現時点では無理に使う必要が無いスキルです。 【増幅攻撃】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 170 190 210 230 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 470 490 510 530 発動すると、攻撃力が大幅に上昇した強化攻撃を行います。 抵抗力の問題がある以上、こちらも精密攻撃と同様に使えるのは序盤~中盤辺りまでが限度です。 正確度の上昇が無い分、精密攻撃よりも更に有用度の低いスキルなので、 後半以降で使用するのは残念ながらお薦めできません。 【先制攻撃】 ※通常・Adv共に、所持武器の射程距離に入った時点で100%発動。発動は初回攻撃時のみ。 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 325 340 355 370 戦闘開始後、装備武器の射程距離に入った時点で他の敵味方より先に上記倍率と回数のスキル攻撃を必ず行います。 攻撃の流れは「スキル攻撃」⇒「通常攻撃」といった形になるので スキル攻撃後に自分より優先度の高い攻撃が重なっている場合は、通常攻撃の順番が後回しになる事があります。 このスキル攻撃は100%実行されますが、初撃時の一回限りとなっており、 それ以降の攻撃ターン時は通常攻撃のみになります。 また、攻撃対象の優先度は通常攻撃と同様なので、壁役に攻撃が通用しない場合はあまり効果がありません。 増幅攻撃と同様、後半では完全に不要となるスキルなので、 序盤で攻撃回数を増やすための手段として程度の使用に留めておくのが無難です。 【キャノン集中】 ※キャノン装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃の際にこのスキルが発動すると、 対象の敵艦隊に対して自艦隊が通常攻撃を行った後、 特定条件を満たした味方艦隊が追加のサポート攻撃を行います。 通常スキルでの場合、キャノンを装備した味方艦隊が各一回ずつ上記攻撃倍率での攻撃を行い、 Advスキルの場合は装備武器種に関係無く全ての味方艦隊が援護射撃を行います。 ただし、装備武器が射程距離外の味方は攻撃を行いません。 また、自艦隊の攻撃自体は攻撃力増加の補正が掛からないただの通常攻撃なので 攻撃対象の優先度も通常攻撃と同様であるため、敵の前衛が堅固な場合は通用し辛いスキルです。 最大で5回の攻撃を叩き込めるのでそれなりに使いどころはありますが、 必須というほどのスキルではないので 他の有用なスキルLDを得るためにLDチップに変えてしまっても特に問題はありません。 【ミサイル集中】 ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にミサイル装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 序盤~中盤辺りまでは全艦隊ミサイル装備でも十分戦えるので 壁役の防御艦隊が所持しているとある程度火力の上乗せが出来るでしょう。 ただし、他の有用な攻撃スキルを押しのけて使うほどのものではないので 序盤他の選択肢が無い場合の繋ぎに使う、といった程度で構いません。 【ビーム集中】 ※ビーム装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビーム装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 ビーム系武器は射程距離・連射速度のバランスが良いので それなりに多くの攻撃回数が見込めますが、 攻撃対象となる前衛が堅ければいつまで経っても後衛には攻撃が届かないので 使いどころがかなり限定されます。 逆にCPU戦で敵が使ってくる場合は、抵抗・回避をしっかり上げた前衛1隊さえいれば 攻撃をほぼシャットアウトしてくれるので対策として覚えておくと良いでしょう。 【戦闘艇集中】 ※戦闘艇装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビ戦闘艇装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 戦闘艇は攻撃速度が速く攻撃力も高いので、 射程距離内に入ってしまえば矢継ぎ早に威力の高い攻撃を浴びせる事が可能です。 また、Advであれば攻撃速度の遅いキャノン艦隊も戦闘艇と同じ早いサイクルで 攻撃をしてくれるため、他の集中系スキルよりは有用と言えるでしょう。 ただし、それでも必須という程ではなく有効な場面も限定的なので 集中系スキルは持っていなくても別に問題はありません。 LDチップ変換用としてすべて換えてしまっても全然構わないです。 <防御スキル> 【全体シールド】 ※通常・Adv共通で戦闘開始時に100%発動 <通常>※1回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 <Adv>※2回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84 87 90 敵の攻撃を受けた際に、上記の割合分被ダメージを軽減します。 ダメージを受けるとシールドは解除されます。Advスキルの場合は2回まで軽減が可能です。 攻撃を回避した場合はシールドは解除されません。 後半以降の戦闘になると対人・CPU共に攻撃力が大幅に高くなり、乱射・爆発などの複数攻撃スキルも増えるので 味方のアタッカーに攻撃が及んだ場合、素の耐久・回避では耐え切れないといった状況がかなり多くなります。 アタッカーの戦力が簡単に削られてしまうと勝つのは非常に困難となるので、 どんな攻撃でも1回以上確実にダメージを抑えることが出来るこのスキルは 主に「アタッカーを保護するため」という部分で特に重要な意味合いを持ちます。 通常スキルの場合、最高レベルの15だと100%軽減で完全にダメージをゼロにする事が出来ますが、 Advスキルでは防げる回数が増える代わりにレベル15でも90%軽減になります。 Advを習得する場合は、そこからスキルレベルをすぐに上げられる状態にしておかないと 通常スキル時より軽減効率が落ちてしまう場合があるので注意しましょう。 追加効果のあるスキル攻撃(混乱攻撃・Adv混乱攻撃・Adv貫通攻撃)を受けた場合、 ダメージは抑えられますが追加効果を防ぐことは出来ません。 同じく追加効果のあるハイパー兵器での攻撃を受けた場合も同様です。 また、攻撃の種類にかかわらず少しでもダメージを受けた時点でシールドは解除されてしまうので 爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合でもシールドは解除されます。 上記のように、全体シールドは強力ですが万能の防御スキルという訳ではないので、 あくまで防御面での補助として有効に活用出来るように艦隊自体の強化も怠らないようにしましょう。 【反撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 艦隊修理(%) 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 敵の攻撃を受けた際に、上記発動率で攻撃を仕掛けた相手に対して反撃を行います。 反撃は装備武器の射程距離に関係なく実行されるので、 射程距離が短かったり連射速度が遅いけれども攻撃力の高い武器(デス戦闘艇など)を装備させるのが有効です。 ただし、反撃のスキル攻撃自体は上記攻撃倍率での通常攻撃となるので艦隊の正確度が低いと回避されてしまいます。 反撃は1艦隊が行う攻撃に対して最大1回実行されます。 例えば、乱射攻撃や連続攻撃などで複数回攻撃を受けた場合でも、反撃が発動するのは1回が限度です。 また、攻撃を回避した場合や爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合、 相手の反撃スキルでの攻撃などに対しては反撃が発動しません。 ただし、混乱攻撃を受けて行動不能になった場合でも反撃スキルは発動します。 Advスキルになると攻撃を受けてスキルが発動した場合、上記修理割合(%)で艦隊を修復してから反撃を行うようになるので 元々タフな艦隊であれば継戦能力が更に高くなり、敵から見れば非常に厄介な相手となるでしょう。 このスキルは、相手の攻撃を受けることで初めて発動するスキルです。 回避が高過ぎるとそもそも発動しなくなってしまうので、そういった艦隊には不向きであると言えます。 また、攻撃を受けてそのまま撃破されてしまった場合も当然反撃は行われないので、 複数回の攻撃に耐えられる耐久力が無いとスキルの意味が無くなってしまいます。 具体的に言うと回避のみが上昇して耐久力の低い職業(コントロールマスターなど)には非常に不向きなスキルで、 逆に耐久力のみが上昇して回避の低い職業(指揮マスターなど)がこのスキルにおいては有用な職業となります。 発動条件が他のスキルと比べて特殊なので、メイン戦力として投入するのに試行錯誤が必要な難しいスキルですが、 耐久力のみでなく抵抗力もしっかりと上げて複数回の攻撃に耐えられるようになり、 艦隊配置にも気を配るようにすれば、特に対人戦において非常に有効な防御手段となりえます。 ただし効果が強力な分、全スキル中最低の発動率となっているので、 スキルレベルを最大限上げた場合でもほとんど発動しないまま倒されてしまう可能性がある点は注意しておきましょう。 【混乱攻撃】 ※攻撃力・混乱ターン数・発動率は通常・Adv共通 ※通常は1艦隊、Advは2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 混乱ターン数 3~5 3~5 3~6 3~6 3~7 3~7 4~7 4~7 4~8 4~8 4~9 4~9 5~9 5~9 5~10 発動率(%) 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 発動時、前衛・後衛・陣形に関係なく攻撃対象をランダム選択し、 命中した対象に対して上記ターン数の混乱(行動不能)効果を与えます。 Advになると、ランダム選択された2艦隊に対して上記攻撃を行います。 混乱の効果は一定ターンの間行動不能になるというもので、 その効果中に攻撃ターンが回って来た場合、攻撃しないままターンが消化されてしまうといった状態になります。 また、効果中に再度混乱攻撃を受けた場合は、混乱ターン数がリセットされて状態が継続します。 この攻撃を受け続けていると、一度も攻撃を行わないまま戦闘が終了してしまう場合もあるので 敵アタッカーからの攻撃を防ぐ手段として、非常に有効な手段となりえます。 全体シールドを使用している対象に対して攻撃を当てた場合、 ダメージは軽減されますが、混乱の追加効果自体は防がれず行動不能状態にすることが出来ます。 反撃スキルを所持している対象を混乱状態にした場合、 行動不能状態により通常攻撃は行われませんが、攻撃を受けることによる反撃スキル自体は発動するので 混乱中でも攻撃を行ってくる場合があります。 このスキルの特徴は「敵艦隊の足止め」という他には無い特殊な効果と発動率の高さ、 そしてランダム攻撃という点です。 混乱攻撃は防御系職業の英雄が所持しているので、ダメージを与えるといった点ではあまり期待出来ませんが 防御面での効果はこの上なく高いと言えるでしょう。 ただし、選択された攻撃対象の割合次第で状況は大きく変動するので、 安定した効果を発揮出来るか、という点では博打的な要素が強く安定面で不安な部分があります。 また、そもそも命中しなければ効果が出ないので、相応の正確度が必要です。 このスキルを使用する場合は攻撃力はあまり気にせず、 正確度の高い兵器や正確度上昇効果のあるエキスターなどを優先的に装備して、 まずは攻撃を当てられるように調整していくのが良いでしょう。 【緊急修理】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% ※艦隊修理数は通常・Adv共通 ※通常は自艦隊のみ・Advは自艦隊+ランダム1艦隊を修理 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 艦隊修理(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 ダメージを受けて艦隊数が減っている状態の時に、 自分の攻撃ターンが来て攻撃を行う前に、上記発動率で減った艦隊数を回復(修復)する事ができます。 Advスキルになると、自艦隊と味方の1艦隊(ランダム選択)を修復します。 艦隊の修復割合は、戦闘開始時の艦隊数に対して上記レベルごとの艦隊修理(%)を掛けた数の固定値です。 戦闘開始時の艦隊数以上には増えません。 Advスキルの場合、自分の他に味方1艦隊を修復することが出来ますが、 どの味方を修復するかは完全にランダムなので、減っていない艦隊に対して修復を行う場合もあります。 また、最初に説明した通り自分の艦隊数が減っている状態でなければ発動しないので、 艦隊の配置などを考えて行わないと、最大限に効果を発揮出来ない状況になる事も多いので過信は禁物です。 発動条件や効果範囲がやや分かりにくく安定面には少々欠けるスキルですが、 武器の連射速度が速ければその分スキル発動の機会が多く巡ってくるので、 攻撃ターンが多く回ってくるように連射速度の速い兵器を装備するようにすれば スキルを所持している艦隊自身はかなりの不沈艦となるでしょう。 当然艦隊の耐久力・抵抗力が高ければその分タフになるので、 有効に活用できるよう英雄の選別・艦隊の強化をしっかり行うようにしましょう。 【キャノン防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 キャノン回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、キャノンに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はキャノン攻撃に対する回避力も上がります。 後半以降での戦闘では対人・対CPU戦を問わず、 キャノン攻撃を使用してくる割合が格段に上がり攻撃力もかなり高くなってくるので、 キャノン攻撃への対抗策はおのずと必要になっていきます。 特にキャノン抵抗力は出来るだけ早く上げておきたい項目なので 防御面においてこのスキルの重要性はかなり高いと言えるでしょう。 ですので、キャノン防御を所持している英雄は積極的に雇用してレベルを上げていきたい所ですが、 スキルレベルを上げるためのスキルLDが比較的入手しづらいので ステータスの低い英雄に対して安易にLDを使用してしまうと後々苦しくなってしまう場合があります。 ただし、ステータスの高い英雄を求めるあまりスキルレベルを上げるのを渋り続けて 勝てなくなってしまうのは本末転倒と言えるので、ある程度の妥協も必要です。 この点については他のスキルの場合でも同様に言える事ですが、 バランスを考えて選択を誤らないよう気を付けましょう。 【ミサイル防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ミサイル回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ミサイルに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はミサイル攻撃に対する回避力も上がります。 ミサイル防御は、唯一初期抵抗力がマイナスになっている デストロイヤー艦隊をメインで運用する場合において、弱点を補うのに有効なスキルです。 後半以降の戦闘になると、回避の高さだけでは対応出来ない状況になる事も多くなるので 装備だけでは補い切れない部分をこのスキルで埋める場面も出てくるかと思われます。 ミサイル抵抗力が更に下がるハイパーデストロイヤーの場合においては尚更必要となるでしょう。 このスキルもLDを貯めにくい部類に入るので、 スキルレベルを上げる英雄はある程度選別するようにしましょう。 【ビーム防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ビーム回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ビームに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はビーム攻撃に対する回避力も上がります。 ビーム攻撃は、対人・対CPU戦において比較的使用頻度の少ない武器ですが、 討伐任務の後半段階や戦争上位クラスにおいてはそういう訳にもいきませんので 保有しておいて損をする、という事は無いでしょう。 また、ビーム抵抗初期値が唯一マイナスになっているハイパークルーザーをメイン艦隊として運用する場合は 装備とエキスターだけで抵抗力を補うのが難しいので、ビーム防御の有用度は高くなります。 序盤から無理に使用する必要性はあまり無いスキルですが、 上記のハイパー艦隊運用などを見据えている場合は、保有を考えてみるのも良いでしょう。 【戦闘艇防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 戦闘艇回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、戦闘艇に対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合は戦闘艇攻撃に対する回避力も上がります。 戦闘艇は高い攻撃力と連射速度の速さを備えており、 早い間隔で高威力の攻撃を行ってくるので抵抗力は出来るだけ上げておきたい所です。 ただし、武器の中で一番射程距離が短いので間合いに入る前に殲滅する、といった戦法が比較的取りやすいです。 それを可能とする戦力を保有しているのであれば、このスキルを使用する必要性は基本的に薄れます。 ただし、後半以降の対人戦においてちらほら見掛けるようになる遠距離戦闘艇スキルだけは例外で、 この場合キャノンより更に長い射程距離から戦闘艇攻撃が来る可能性があります。 その他攻撃手段に乏しく戦闘艇の攻撃を受けざるを得ない時など、 様々な状況に対応出来るよう、このスキルを所持しておくのも良いかと思われます。 【電波撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 ビーム・キャノン攻撃力(%) -10 -13 -16 -19 -22 -25 -28 -31 -34 -37 -40 -43 -46 -49 -52 このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 このスキルを所持している艦隊が複数いる場合は 正確度減少・攻撃力減少それぞれの効果において一番数値の高いものが有効となります。 【例】 電波撹乱Lv15(正確度-110)、Adv電波撹乱Lv5(正確度-60、攻撃力-22%)の艦隊がいる場合、 正確度は電波撹乱Lv15の-110、攻撃力はAdv電波撹乱Lv5の-22%がそれぞれ適用される。 敵のみではなく自艦隊にもマイナス効果が適用されるスキルなので、 主に攻撃をあまり必要としない防御艦隊を編成する際に使用するのが基本となるでしょう。 もしくはビーム・キャノンをメイン装備にしている敵艦隊に対して 自艦隊の武器をミサイル・戦闘艇のみにすればデメリットの影響は敵のみになるので 攻撃の際に使う事も一応は可能です。 防御系スキルは編成により必須に近くなるものが結構多く それを差し置いて常時使うほどの有用性は無いですが、 リーグにおける防御編成の補強など用途に関して一考の余地がある場面はそこそこあり、 LDの入手が比較的しやすい点からスキルレベルも上げやすい部類に入るので 所持しておいて損は無いでしょう。 【磁気撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 ミサイル・戦闘艇正確度 -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 電波撹乱と同じく、このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 こちらはミサイルと戦闘艇の攻撃力・正確度にマイナス補正が掛かります。 所持艦隊が複数いた場合の適用範囲も電波撹乱と同様です。 用途に関しては電波撹乱と全く一緒なので、 敵と自分の武器種によって使い分けられるよう、 電波撹乱と併せて両方所持しておくと良いでしょう。 <統治スキル>※統治スキルにAdv.スキルはありません 【元素加工向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +3 +4 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の元素加工施設のレベルが上限を越えてアップします。 SR+等級の統治系英雄は、ほとんどの場合このスキルを所持しています。 元素加工施設のレベルが上がると、戦争で自陣営が勝利した際に得られるコスメント収入量が 1レベルにつき(+60/1時間)されます。 1レベル単位での数値だけを見ると収入量は一見たいした事が無いように見えますが、 例えば「所持惑星8、全ての惑星に元素加工向上スキルLv5の英雄を配置」といった場合、 惑星ごとの基本最大レベル3×8、スキル上昇分2×8で合計レベルが40となり、 得られるコスメント収入は+2,400/1時間まで上がります。 戦争勝利後のコスメント収入は48時間続き、この例の場合何もしなくても2日間で合計115,200の収入を得られるので、 馬鹿に出来ないどころか戦争での稼ぎに次ぐコスメントのメイン収入源となります。 また、ショップで購入する際のコスメント量は「基本値+元素加工施設の合計レベル分のボーナス」となるので 元素加工施設のレベルが高いと、同じクリスタル消費量でもより多くのコスメントを得ることができます。 コスメントはほとんどの研究・開発において必要となる最重要資源なので、 惑星の元素加工施設を強化すると共に、このスキルを持つ英雄を出来る限り惑星長官として配置しておくようにしましょう。 スキルレベルが5の区切りで施設レベル上昇値が+1されるので、 複数の惑星を所持するようになったら、基本的にレベル5・10・15の区切り丁度になるように レベルアップやトロン装備で調整するようにすると効率的に施設レベルを上げる事が出来ます。 【住居向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、その惑星の住居施設のレベルが上昇します。 本来ひとつの惑星において(元素加工施設以外の)施設最大レベルは50まで(惑星レベルにより上限は変化)ですが、 このスキルを所持しているとその上限を越えて、最大でレベル58まで上げることが可能です。 この住居向上スキルおよび、同系統の採掘向上・生産向上・エネルギー向上・研究向上は SRまたはSR+等級の統治系英雄が所持していますが、 SR+等級の場合、元素加工向上スキルを所持している場合がほとんどで、 他施設向上のスキルを所持しているSR+英雄はごくわずかです。 SR+での出現率はかなり低いので貴重ではあるのですが、だからといって必ずしも有用という訳ではありません。 施設レベル50以降の上がり幅はそれなりに大きいので一見効果的には見えますが、 序盤~中盤辺りであればともかく、それ以降に保有惑星を増やして施設の強化をちゃんと行っていれば、 住居・採鉱・エネルギー・生産・研究の各施設で上昇するステータスは 最終的にスキルに頼る必要が無い数値まで上がるので、これらのスキルは基本的に不要となってしまいます。 それよりも、慢性的に不足がちになるコスメントの収入量を上げる元素加工向上の方が有用度は遥かに高いので、 保有惑星の長官をすべて元素加工向上所持の英雄に替えるまでの繋ぎとして とりあえず配置しておく、といった程度の使い方に留めておくのが無難です。 基本的に元素加工向上以外の統治系スキルのLDはレベルアップには使用せず、 すべてLDチップに換えて他のスキルLDを入手するために使用するのが良いでしょう。 【採鉱向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の採鉱施設のレベルが上限を越えてアップします。 住居向上スキルと同じく、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。 【生産向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の艦隊生産施設のレベルが上限を越えてアップします。 他の統治系スキルと同様に、施設のレベルを上限を越えて上げる事ができます。 【研究向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の研究施設のレベルが上限を越えてアップします。 これも他の統治系スキルと同様に、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/765.html
依頼主 イツパパロトル 出現条件 我に何か食べさせよ クリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくるトウモロコシ 10 成功報酬 神技強化イツパパロトルの神技効果がパワーアップする 貢物値+60 依頼時 我がアステカの大地は無事か?民の作物の出来が見たい。…トウモロコシも、なかなかに美味よの… クリア時 うむ。そなたの持ってきたトウモロコシ、実にうまかったぞ。ん?単に食べたかっただけではないかと?…まぁ良いではないか。
https://w.atwiki.jp/kimista/pages/106.html
選手カード合成(スキルアップ) 重複した選手カードは、選手カード合成を行う事で、スキルを強化(スキルアップ)できます。 ノーマルスキルが付与されていないノーマルカードを合成した場合、ランダムに抽選されたスキルが付与されます。 ノーマルスキルが付与されているノーマルカードを合成した場合、ランダムに抽選されたスキルを付与するか、既に付与されているノーマルスキルを成長(スキルアップ)させるか選択する事ができます。ただし、既にノーマルスキルが2つ付与されている状態で抽選されたスキルを付与したい場合は、既存のノーマルスキルのどちらかを上書き(チェンジ)する必要があります。 シルバーカードを2枚以上保有している場合は、シルバーカードを合成する事ができ、シルバースキルが成長します。 ゴールドカードを2枚以上保有している場合も、ゴールドカードを合成する事ができ、ゴールドスキルが成長します。 合成した選手カードは、所持枚数が1枚減少します。 カードレベルによって、カード合成は制限されます。 LV1~4 LV5~9 LV10以上 カード合成制限 4つのスキルのうちどれかが+30%に達した場合 4つのスキルのうちどれかが+50%に達した場合 無制限 スキルを貼るときの注意点 上記の表の通りLv5未満のカードはいづれか一つでも+30%になると、何も貼れなくなります。 Lv5までは+25%で止めて他のスキルを伸ばすと効率が良い。 ノーマルは5回まで合成してもよいが、シルバーは1回まで。ゴールドは1度合成してしまうとLv5まで他のスキルを伸ばせないので注意。 スキルクーポンはノーマル枠が二つとも埋まっていると貼れないので注意。 例えば「三振ブロック」のクーポンを貼る場合、既に「三振ブロック」を貼っているカードか、枠が1枠以上余っているカードにしか貼れません。 よって、育てたい選手へのスキル貼り付けは慎重に行わなければなりません。 特性を活かした貼り方 四球が多い投手へは「与四球ブロック」、三振を多く取れる投手へは「奪三振」等 併殺打が多い野手へは「併殺打ブロック」、打点を稼ぎやすい中軸には「打点」等 選手の弱点を補うスキルや、長所を伸ばすスキルを貼りましょう。 使えるスキルと使えないスキル 全てが実用的なスキルと言うわけではありませんのでこちらに纏めます。 先発投手 勝利 奪三振 自責点ブロック 被安打ブロック 与四球ブロック リリーフ ホールド セーブ 奪三振 野手 打点 本塁打 得点 安打 二塁打 三振ブロック 盗塁 犠打 そこそこ使えるスキル 失点ブロック 完投 四球 併殺打ブロック 被本塁打ブロック 敗北ブロック 上記以外は使用機会が少ない為効果が薄いですが、無四球完投など当たれば大きいスキルもあるので一概には言えません。 まとめ 基本的には活躍する事を前提に考慮する リリーフにブロック系は効果は薄い 加点の多いスキルを優先 先発は、【勝利】【自責点ブロック】【奪三振】をつけるのがbetter 実用例 杉内(ソフトバンク) 【勝利】【自責点ブロック】 金銀共に奪三振。勝率が高いので勝ちを前提とした貼り方。 岩瀬(中日) 【セーブ】【奪三振】 金銀共にセーブ+が付いてるので更にセーブを追加するか、三振が多く取れる投手なので長所を伸ばす貼り方。 ラミレス(巨人) 【打点】【本塁打】 本塁打=打点なので、なるべくセットで付けると効率がよい。 田中賢介(日本ハム) 【盗塁】【安打】 盗塁は基本Ptが60と大きいので足の速い選手には是非付けておきたいスキル。 中村紀洋(横浜) 【併殺打ブロック】【二塁打】 併殺打は基本Pt-80と大きいので併殺打の多い野手に付けておくと軽減できる。 この選手にはこのスキルといった案やその他スキルに関する提案があればこちらにお願いします。 名前 安打 打点 - 青木宣親 2011-04-05 20 20 57 勢いで作ってしまったので色々な意見を募集しています。 - autori 2010-07-23 18 44 35 いいですねぇ使えるスキルはかなり役立ちそうです - 名無しさん 2010-07-24 04 56 29