約 3,755,215 件
https://w.atwiki.jp/fftsukurou/pages/72.html
更新日10/16 ジョブシステムの仕様模索開始! MPか否かを含め、ステータス仕様の話し合い中! 期限:決着まで。 魔法は一度入手すると全員が使用可能に決定。また属性の扱い方について決定。 属性の話から派生して、基本的なステータスの内容等、仕様について話し合いスタート 目次 決まっているジョブシステム 魔法について 属性について ステータス議論のまとめ(←別ページ) 参考シナリオ部分 決まっているジョブシステム システムのイメージ 「アビリティを入手する間をカスタマイズで楽しむ」を中心に置いている。 自分好みのアビリティを、戦闘で得たABPで買える。 解放されていくジョブはだんだんクセが出てくる。 ジョブの解放には最低二つの特定アビリティの入手が必要。 検討をしたところ、この特定アビリティを探るための、街での会話等からのヒントが非常に重要になってる。 もう少し具体的なやりたいことのイメージについては後述。 仕様について(☆は特に注目すべき部分) 基本的な仕様 +... 戦闘システムは従来FFのATBに準拠。 「ディノ」「マリア」「ミリア」の三人が基本的な固定メンバーでジョブチェンジ出来る。 ジョブは、それぞれ特定のコマンドや特殊な能力を持っている。 それらは、そのジョブにいる間に戦闘を積むことで、アビリティとして入手する事が出来る。 アビリティとして入手した、コマンドや能力は、他ジョブにいるときにも使うことが出来るようになる。 ジョブによるステータス変化 +... キャラクターはレベルによる基本ステータスがある。 ジョブに就くことで、ジョブに定められた割合分だけ変化する。 それらの変化は、ジョブを離れる際元に戻る。 ☆アビリティの入手方法 +... 戦闘をすると就いてるジョブに対してABPが溜まる。 アビリティごとに必要ABPが定められているので、 プレーヤーはメニュー画面で溜まったABPを消費させて欲しいアビリティを解放できる。 ただし、解放の条件に「特定のアビリティを解放済みであること」が設定されているものもある。 こんな感じ(クリックすると拡大)→lightboxプラグインエラー ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイル名を指定してください。 ☆ジョブの解放方法 +... メニュー画面で特定のアビリティ2つを入手すると、その場でジョブが解放される。 解放に必要なアビリティの組み合わせは、街での情報がヒントになる。 詳しくは70の作ったヒント例を参照。 ☆アビリティのセット +... 解放したアビリティは他のジョブにチェンジしてもセットできる。 各アビリティにコスト値があり、各ジョブにはキャパシティ値(CP)があり セットするアビリティのコスト値合計が、就いているジョブのキャパシティ値を超えることは出来ない。 つまり ジョブのキャパシティ値>=アビリティ1のコスト値+アビリティ2のコスト値+・・・ を満たしていれば幾つでもつけられる。 ☆ジョブの具体的な案配 +... 上位になるほどCPが少なく、下位より比較的ステータスが高い。 しかしCPの高い下位ジョブがアビリティにより強化されたものには劣る。 上位ジョブでカスタマイズされた下位ジョブ以上の効果を発揮させるのには 上位ジョブの持つ特色を活かす必要がある。 特定の戦闘での効果を期待したり、アビリティのカスタマイズなど。 その扱いの難しさは上位になるほど高い。 高位ジョブで得たアビリティは低位のカスタマイズでも大きな力を発揮する。 これらを元に例を募ったものが ジョブの検討 にある。 備考 ↓参考に本スレ 476から(少し読みやすく訂正) +... 上位ジョブを解放したときに、ジョブにクセがあるため、 「あのアビリティを組み合わせたら強いんじゃないか?しばらく戦闘を有利に出来ないか?」 という、感情が沸くようにする。 同時に、別の幾つかのジョブ解放に必要なヒントが揃ってくることで、 「新しいジョブ」を手に入れる事も考慮に入る。 手に入れただけで必ず強いとは限らないし、解放に手数もいるので、 手に入ったジョブのカスタマイズの効果を見つつ、そのジョブのアビリティを入手するか、 新ジョブの解放を狙う、どちらを優先的に行うかをプレイヤーの裁量にすることが出来ないかを楽しめる。 (どの道、アビリティの入手が鍵で、アビリティーツリーの構造上、欲しいアビリティを取るために、他のアビリティを入手する必要もあるので、どちらを優先しても、片方において酷く損ということではない)。 という辺りが、結局のところ、自分が冗長な議論で折衷させてきたものの正体って気がする。 でも結構穴があると思う。 この案の動機 この案の目的や動機の詳しい部分は検討ジョブシステム情報に情報が残してある ツール ヒントをもとに戦闘から特定アビリティを入手し、 ジョブを解放する過程に限ってはツール置き場にあるexeファイルを使ってある程度、雰囲気を掴むことが出来る。 魔法について 決まっていること 魔法は購入することで手に入る。 上級の魔法については宝箱からの入手となる。 入手した魔法は、該当するアビリティをセット出来るなら、誰でも使用することが出来る。 購入方式にした理由 +... スキル個別習得の中に魔法を入れると、常に魔導師をパーティーに入れないと、困った時にすぐ使えない。 いちいちAP稼ぎを強要され、 ジョブが実質固定になりえる。 また、そういったすぐに魔法を使える形式でないと、FFの持つ、魔法の属性効果を楽しむこともやりにくい。 シナリオとの関連について 主人公達が前半冒険する舞台「ワールド」は 魔導士達が迫害されている。 そのため魔法の購入は他アイテムの購入とは少し違った場所で行われることになる。 これについてはまだ検討が続いてる。 詳しくはクリック +... 注:ここに書いていることの中で、組織絡みについては変更がある予定。 魔道士に関しては20年前から迫害されている。 それは、マリアミリアの出生(テレジアの師匠蘇らせる実験での失敗による魔法の暴走)が原因。 20年前はクリスタルの増強実験中に社長がエデンの存在を知った時期でもある(んでエデンの資源を色々頂こうと考える)。 そして16年前にディノの父親が来たことで、エデンのクリスタルを手に入れようと計画する。 物語前半部で魔道士迫害が関わるのは、組織の街でのマリアの魔法発動。 属性について 属性の種類について #region火属性 氷属性 雷属性 水属性 風属性 土属性 聖属性 闇属性 の8属性 属性の実装に関して +... 各モンスターについて、8属性と回復属性、特定の技、特定の魔法の効果の割合をそれぞれ設定する。 割合は百分率で、負数は回復を意味する。 魔法や技、特定の武器、特定のモンスターの通常攻撃にはそれぞれ属性が指定されている。 属性を指定されている攻撃を受けたモンスターは、設定された割合に換算されたダメージを受ける。 例(実際にはまだこの辺までは詳しく決まってない) モンスターのダメージ = (属性攻撃の威力 - モンスターの耐久力 ) × [(属性効果%) ÷ 100] みたいな感じ プレイヤーへの提示の仕方 +... 「火属性の属性効果を200%に設定する」というようにして、弱点を設定する。 これには 炎弱点→ゾンビ・骨・植物 のように、ある程度のモンスタータイプによる法則性を持たせる。 属性等の特徴に関するライブラの文章は、こちらで打ち込んで作り、 「弱点は火」「火は効かない」「火を吸収する」 というように分かりやすいモンスターの特徴としてプレイヤーに提示していく。 今後必要になって来そうな関連した話し合い +... 味方の防具と属性について。 各状態異常の通る確率、魔法や物理攻撃の回避率(現在進行中のステータス議論に含まれている)。 ライブラの説明文のルール(「残りHP/最大HP」みたいな表示は、打ち込みじゃ作れないからプログラムと絡む)。 モンスターの弱点属性の大まかな法則性。 具体的なダメージの数式。 弱点等の基本的な%量の具合。あたりかな? 参考シナリオ関連 豊かな自然に恵まれ、魔法が栄える世界エデン。 胸にクリスタルのペンダントを身につけた冒険家ディノは、幼い双子の魔道士姉妹に出会う。 クリスタルに導かれ辿り着いたのは、荒廃した世界ワールドだった。 下のリンク参照。 キャラクター概要 73の提示したプロット 前半部の全体簡易プロット シナリオプロット1p シナリオプロット2p シナリオプロット3p シナリオプロット4p シナリオプロット5p シナリオプロット6p シーン1のシナリオサンプル [[シーン1のNPC会話サンプル http //u5.getuploader.com/gameout/download/13
https://w.atwiki.jp/burn/pages/27.html
スキルを制御する変数>DataEnv.lua SighFlag ホロンアクセ装備時に「サイト」の使用を制御します。 SighFlag=0:「サイト」を使用しません。 SighFlag=1:「サイト」を使用します。 使用間隔は変数SighLifeで設定されます。 ホム起動時には「ALT+T」で変更できます。 PlanFlag アルケミストスキル「バイオプラント」の使用を制御します。 PlanFlag=0:「バイオプラント」を使用しません。 PlanFlag=1:「バイオプラント」を使用します。 使用レベルは変数AcidLv、使用間隔は変数SighLifeで設定されます。 ホム起動時には「ホムスキルLv1」で変更できます。 AcidFlag アルケミストスキル「アシッドテラー」「アシッドデモンストレーション」の使用を制御します。 AcidFlag=0:「アシッド系スキル」を使用しません。 AcidFlag=1:「アシッド系スキル」を使用します。 使用レベルは変数PlanLv、使用するスキルは変数AcidType、 使用間隔は変数AcidDelay、AdsDelayで設定されます。 ホム起動時には「ホムスキルLv2」で変更できます。 CapFlag ホムンクルススキル「カプリス」「ムーンライト」の使用を制御します。 CapFlag=0:「ホムンクルススキル」を使用しません。 CapFlag=1:「ホムンクルススキル」を使用します。 使用レベルは変数CapLv、使用するスキルは変数HomSType、 使用間隔は変数CapDelayで設定されます。 ホム起動時には「ホムスキルLv3」で変更できます。 HomvFlag ホムンクルスが捕捉目標を追跡するかどうかをを制御します。 HomvFlag=0:ホムを動かしません。 HomvFlag=1:捕捉目標をホムで追跡します。 追跡間隔は変数HomvDelayで設定されます。 ホム起動時には「ホムスキルLv4」で変更できます。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2310.html
ミーナの部屋――― 俺 コンコン「俺です」 ミーナ「どうぞ」 俺&サーニャ「失礼します」 俺「書き終わりました」 ミーナ チラッ「体裁は整ってるわね・・・読ませてもらいます」 俺「お願いします」 ミーナ ペラッ「・・・・・・」 ミーナ「・・・そういえば、そろそろ夜間哨戒の時間じゃないかしら?」 サーニャ「あ・・・はい・・・」 ミーナ「きちんと書けてるわ。安心して行ってきてちょうだい」 サーニャ「わかりました。失礼します」 ミーナ「・・・・・・」ペラッ 俺「・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・」ペラッ ミーナ「・・・概要はわかりました」 俺「はい(がんばって理解しやすいように書いてよかった・・・)」 ミーナ「ですが、ここにあるとおりこれを作ってもラジオくらいの大きさになると思うけど・・・」 俺「なんとかなりませんかね?」 ミーナ「たぶん無理ね」 俺「どうしてですか?」 ミーナ「これの受信範囲は?」 俺「最大20メートルほどです」 ミーナ「ウィッチはそこまで近づいて戦わないわ。扶桑のウィッチなら剣を使うこともあるけど、それも状況しだい」 ミーナ「20メートルまで近づくと、逆に銃で戦いづらくなってしまう」 ミーナ「受信範囲を拡大しようとすると機械自体が巨大化して戦闘中に破壊されかねない」 俺「・・・・・・」 ミーナ「一応、上に掛け合って何とか小型化や精度向上を進言してみます」 俺「ありがとうございます」 俺の部屋――― 俺「はぁ・・・だめだったか・・・」 俺「残る望みはこのケータイだけか」 俺「ケータイなら受信範囲が相当広いけど、この時代の材料で作ると範囲は20メートルか・・・」 俺「あきらめて・・・今日はゆっくり寝る!」 俺(あ・・・サーニャちゃんのにおい・・・) 俺「・・・・・・」 俺「いかん・・・ムラムラして眠れねぇ・・・」 俺「・・・ラジオの続きでも作るか・・・」 朝――― 俺「結局今日も徹夜してしまった。朝日が眩しい」 俺「ナイトウィッチのハム通信の周波数にして・・・」カチャカチャ 俺「あとは・・・スピーカーか」 俺「自作でいいな・・・磁石と・・・コイルと・・・」カチャカチャ 俺「電源は・・・電池でいいか。かばんの中にペンライトがあったはず・・・」ゴソゴソ 俺「ふぅ・・・完成だ。早速試運転を」カチカチ (ザザーーーッ) カチカチ(ざっ・・・ざざっ・・・) カチカチ(・・・い・・・・・・お) カチカチ(こち・、コール・イン「・ーク」) カチカチ(こちら、コールサイン「オーク」だ。誰もいないのか・・・?) 俺「そういえば発信ができないな。今はまだいいか」 (こちら「オーク」誰もいないなら切る。通信終わり) 俺「オークさん・・・何者なんだろう」 食堂――― 俺「おはようございます」ウトウト ペリーヌ「あなた、また徹夜で何かしてたんですの!?」 俺「ええ、そうですけど」ミミキーン ペリーヌ「たまにはぐっすり眠らせてくださらない!?昨日は一晩中ガチャガチャと!」 俺「あ・・・すみません」 ペリーヌ「まったく、あなたはそうやって一日中部屋に入ってないで、シャーリーさんのように外で機械をいじればいいじゃありませんこと!?」 俺「パソコンは精密機械なので・・・しかも電源ないし・・・」 ペリーヌ「なんだかしりませんけどね、あなたががんばりすぎるとこちらに迷惑がかかるんです!」 ペリーヌ「たまにはゆっくりと眠ってくださいまし!」 俺「心配してくれてるんですか?」 ペリーヌ「べ、別にそんなんじゃありません!調子に乗らないでくださいな!フン!」スタスタ シャーリー「お前も朝から大変だな」 俺「いえ。彼女の部屋、俺の部屋の近くなんですか?」 シャーリー「ああ。一晩中明かりかついて眠れないってさ」 俺「今度からは窓にカーテンでも閉めときますよ」 シャーリー「むしろあいつがカーテンつければいい話なのにな」 俺「それは・・・そうですね」 シャーリー「そんなことより、昨日のアレ、どうなったんだ?」 俺「ボツ食らいました」 シャーリー「うわぁ・・・そりゃ災難だったな」 俺「やっぱりサイズが実用できるものじゃないそうです」 シャーリー「あれ?じゃあ最初に測ったのは?」 俺「アレはケータイを使ったんです。ケータイはこれの数百倍の受信範囲がありますからね」 シャーリー「数百倍って・・・今は持ってないのか?」 俺「ケータイはサーニャちゃんに預けてありますからね」 ルッキーニ「それ分解しちゃだめ~?」 俺「だめ」 ルッキーニ「ケチ~」 昼過ぎ――― 俺(受信機のサイズを変えずに受信範囲を増やす方法か・・・」 俺(アンテナをつける?八木アンテナはこの時代でもすでに発明されてる・・・って、サイズが大きくなってるじゃないか) 俺 ブツブツ ウーーーーーーーー・・・ 俺「敵襲!?」 俺「・・・・・・俺にできることはない、か・・・」 俺「パソコンも使えないし・・・部屋でハム通信の送信機でも作るか・・・」 ミーティングルーム――― ミーナ「では、私とサーニャさん、エイラさんは待機、ほかの皆さんは少佐の指示に従ってください」 坂本「ペリーヌと宮藤は模擬戦とやらで先に出ている。全機、遅れるなよ!」 一同「了解!」 サーニャ「あの・・・」 ミーナ「サーニャさん、また?」 サーニャ「はい・・・」 ミーナ「今回は待機してちょうだい。これ以上基地を手薄にできないわ」 サーニャ「・・・・・・」 ルッキーニ「ねえねぇサーニャ、あれ貸して!」 サーニャ「あ、あれ?」 ルッキーニ「なんていったっけ?ちっちゃい機械のやつ」 サーニャ「あ・・・これ?」 ルッキーニ「そうそう、それそれ!」 サーニャ「これはけいたいっていう名前で・・・」 ルッキーニ「サーニャが待ってるなら、あたしが持っていけばいいんだよ!」 サーニャ「・・・でも」 ルッキーニ「これなら設計図のヤツより離れてても大丈夫なんでしょ?シャーリー」 シャーリー「え?あ、ああ。設計図より百倍受信範囲が広いんだって」 ルッキーニ「ならあんまり近寄らなくても大丈夫だよね?」 サーニャ「・・・・・・おねがいします」 ルッキーニ「まっかせなさい!」 アニメ1期9話のネウ子初登場シーン↓ 上空――― 坂本「つまり、宮藤が一人で行ったのか?」 ペリーヌ「すみません、私が止められずに・・・」 ペリーヌ「それに、勝手に飛んでいたのも」 坂本「それはあとだ。今は宮藤に追いつくことが先だ。行くぞ!」 ペリーヌ「了解!」 芳佳「ねえ、あなた本当にネウロイなの・・・?」 ネウ子「・・・・・・」クパッ 芳佳「コア・・・」 坂本「宮藤!何をしている!」 芳佳「さ、坂本さん!?」 坂本「それはネウロイだ!早く撃て!」 芳佳「違うんです!このネウロイは・・・」 坂本「撃たないなら退け!」ガチャッ ネウ子「」ヒュッ ズキューン 坂本「くっ!?」パリーン「ぐあっ!」 芳佳「坂本さん!?」 ミーナ『なにがあったの!?』 リーネ「少佐が撃たれて・・・」 ゲルト「シールドは張っていたのに・・・まさか!」 ミーナ『・・・バルクホルン大尉はネウロイを追って!』 ゲルト「しかし・・・少佐が」 ミーナ『追って!これは命令よ!」 ゲルト「りょ・・・了解」 ミーナ『美緒・・・っ』 サーニャ『ミーナ中佐・・・』 芳佳「坂本さん!坂本さん!」ピョコッ キュイーン ペリーヌ「少佐!少佐っ!」 芳佳「坂本さん!目を開けてください!坂本さん!」キュィーン 俺「坂本さんが撃たれた!?」 シャーリー「ああ。しかもネウロイを取り逃がした」 俺「くそっ・・・」ダン! シャーリー「・・・・・・」 ルッキーニ「・・・これ」 俺「ケータイ?何でルッキーニちゃんが?」 ルッキーニ「サーニャ、今回は待機だったから・・・」 俺「そうか・・・ありがとうな。でも今は坂本さんが・・・」 ルッキーニ「ううん、ダメ。早く解析して!」 俺「ど、どうして?」 シャーリー「今回のネウロイ、動きが変だったし、何より人型だったんだ」 俺「人型のネウロイ!?そんなのが・・・いや、そういえば資料にいた気が・・・」 ルッキーニ「だからね、またあいつが出てきたら・・・」 俺「わかった。サーニャとエイラを探してきてくれない?俺は部屋で準備してるから」 ルッキーニ「わかった!」 俺の部屋――― サーニャ「失礼します」 エイラ「急いできたゾ」 俺「よし、早速始めようか」カタカタ 俺「ルッキーニちゃんとシャーリーさんは?」 サーニャ「芳佳ちゃんのお見舞いに行きました」 俺「芳佳ちゃんも怪我を!?」 エイラ「イヤ、アイツは魔法を使いすぎて倒れただけダ。そのうち回復するサ」 俺「はぁ・・・びっくりした」 サーニャ「でも、倒れるまで魔法を使うなんて・・・」 エイラ「ソーイヤ、今回の出撃が変だったナ」 俺「変ってどんな風に?」 エイラ「ナンカ、宮藤がネウロイと話をしてたらしいんダ」 サーニャ「私の魔道針でもネウロイと芳佳ちゃんを探せなくて・・・」 俺「ジャミングみたいなもんか・・・?ネウロイにそんな能力が?」 エイラ「それを調べるんダロ?」 俺「そうだった」カタタタタ・・・ 俺「ケータイ持ってったのはルッキーニちゃんだっけ?ルッキーニちゃんがネウロイと接触したのは?」 サーニャ「たぶん、1548ぐらいだと思います」 俺「ふむ・・・アドレスが3つか・・・二つと単語と接続語か?」 サーニャ「何ですか、これ・・・えっち、てぃー・・・?」 エイラ&俺「」ピクッ サーニャ「?どうかしたの?」 エイラ「なんでもない、なんでもないゾ!」 俺「ああ!それよりこれの説明だな!!」 エイラ「コレハイッタイナンナンダー?」 俺「タブンネウロイノコトバダー」 サーニャ「・・・? 二人とも、どうしたの?」 俺「ごほん・・・たぶん単語なんだと思う。http //までが『ネウロイ同士の通信』の意味」 俺「そのあと、wwwなんだけど、前回の記録ではdicになってたから、個体同士や編隊どうしのチームサインだと思う」 俺「そこからあとは具体的な内容なんだろうけど・・・こればかりはデータを集めて解読するしかない。暗号でも解読方法がわからないと・・・」 サーニャ「なんとかならないんですか?」 俺「・・・いろいろ試してみるしかないね。とりあえず、何か共通点は・・・」 エイラ「共通点も何も、何で文字の中に数字や記号がゴチャゴチャに混じってんだヨ?」 サーニャ「それに・・・カッコ閉じから始まってたりするし・・・」 俺「それを今から探すんだ。はじめるぞ」 朝――― エイラ zzz サーニャ zzz 俺「・・・モールス信号でもないのか・・・うーん・・・」 俺「ユニコード、とか?」 俺「まさか。90年ごろに完成するんだぞ?」 俺「ま、ためしにやってみるか・・・」カチカチ 俺「・・・とりあえず、パソコンに使われてるエンコード方法じゃない・・・」 俺「エンコードかぁ・・・ISO国際規格も試してみるか・・・」カチカチ 俺「あれ・・・いけんじゃね?」カチカチ 俺「IEC8859? ちがう・・・ 646か!?これをモールス信号化して・・・」カチカチ 俺「キターーーー(・∀・)ーーー!!」 エイラ「ナンダヨ・・・うるさいナ・・・サーニャが起きちゃうダロ?」 サーニャ「ううん・・・すぅ・・・」 俺「ご、ごめん・・・」 エイラ「何がキタんだヨ?」 俺「ネウロイ語ができたかもしれない!」 エイラ「ナ、ナンダッテー」 俺「とりあえずこれまでのデータを解析してみる!」 俺「なになに・・・『くそっ!おち・・・うわぁぁぁ!』」 エイラ「ナンカやけにリアルなセリフダナ・・・」 俺「芳佳ちゃんのときの人型ネウロイはこれだ・・・『ごめんなさい。でも、邪魔しないで』」 エイラ「少佐が撃墜されたときのヤツか・・・?」 俺「たぶんな・・・。邪魔って・・・いったい芳佳ちゃんに何を伝えようとしてたんだ・・・?」 食堂――― シャーリー「よかったな。少佐が目を覚ましたってさ!」 サーニャ「本当?・・・よかった・・・」 エイラ「マア、あの少佐がそう簡単に死ぬわけないよナ」 シャーリー「ああ。でも芳佳が命令違反か・・・」 サーニャ「芳佳ちゃん・・・大丈夫かな・・・」 エイラ「占ってやろう・・・・・・ゲ!」 サーニャ「なんて出たの?」 エイラ「死神」 俺「縁起でもない・・・」 ルッキーニ「でも、芳佳もリーネもいないと、ご飯がおいしくない~」 俺「簡単なものなら作れるけど、何か作ろうか?」 ルッキーニ「本当!? お願いお願い!」 サーニャ「あの・・・手伝います」 俺「ありがとう。それじゃ、一緒に作ろうか」 サーニャ「はい!」 エイラ「・・・・・・べ、べつに悔しくなんかないゾ、私だって料理クライ・・・」 シャーリー「エイラが作れるのはサンドイッチくらいだったな」 ルッキーニ「あたしでも作れる~!」 エイラ「う、うるさいナ!」 俺「こんなもんでいいかな?」 サーニャ「これは、親子丼、ですか?」 俺「あ、知ってるの?」 サーニャ「芳佳ちゃんが作ってくれたことがあります」 俺「芳佳ちゃんは何でも作れるんだなぁ・・・」 サーニャ「でも、俺さんは機械なら何でも作れるじゃないですか」 俺「機械は食えないからなぁ・・・とりあえず、鶏肉を・・・」 サーニャ「私、おなべの用意をします」 俺「頼むよ」 サーニャ「はい!///」 シャーリー「親子丼か!美味そうだな!」 ルッキーニ「芳佳とはまた違った味でおいし~!」 俺「ありがとう。でもやっぱ芳佳ちゃんのほうがおいしくできるでしょ?」 シャーリー「いや、リベリオンの料理は味付けが大雑把だから、あたしはこのくらいのほうが好みだな」 エイラ「うう~・・・」モグモグ サーニャ「エイラ、おいしくない?」 エイラ「いや!そ、そんなことはないぞ!サーニャの料理だからな!すごくおいしいゾ!」 サーニャ「ありがとう、エイラ」 俺(俺も作ったんだけどなぁ~・・・) シャーリー ニヤニヤ シャーリー「ふー、食った食った」 ルッキーニ「食べたら眠くなった~・・・」 シャーリー「食べてすぐ寝ると太るぞ」 ルッキーニ「いいんだもーん!マーマみたいに大きくなるんだもーん」 俺「眠気覚ましに風呂でも入ってきたら?」 シャーリー「今日は雨でべたべたするし、そうするかな」 ルッキーニ「わーい!シャーリー!」フニフニ 俺(うらやましくなんてないぞ、うん!) サーニャ「・・・」パフパフ・・・ショボーン エイラ「私は風呂よりサウナのほうがいいけどナ」 ルッキーニ「エイラ、いかないの?」ワキワキ エイラ「・・・イク、ウン」ウズウズ エイラ「サーニャも行こう」 サーニャ「でも・・・俺さんが」 俺「いいよ。さすがに女の子だらけの中に入る勇気はないし。食器の片付けでもしてるよ」 エイラ「ほら、行くぞサーニャ」 サーニャ「あの、ごめんなさい」 俺「いいっていいって。いってらっしゃい」 俺「・・・このまえのハム通信の送信機、まだできてないんだよな・・・」ブツブツ 俺「それに、芳佳ちゃんにネウロイ語変換機を持たせるには・・・」ブツブツ 風呂――― シャーリー「自室禁固でよかったなあ!」 ルッキーニ「シャーリーなんか4回も自室禁固食らってるしね!」 シャーリー「3回だ、3回!」 エーリカ「私6回。えへへ」 芳佳「・・・あの、皆聞いて!」 芳佳「今回のネウロイは変だった。あのネウロイは、ほかのネウロイと違う感じがしたの!」 ゲルト「お前は、ネウロイの違いがわかるほど戦ったのか?」 芳佳「それは・・・でも私・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ(アイツの翻訳では・・・邪魔しないでって言ったらしいナ) エイラ(そのネウロイ・・・やっぱ宮藤に何か伝えようとしてたのカ?)
https://w.atwiki.jp/proyakyuumax/pages/22.html
スキル一覧 ↓公式サイトに全スキル載っています。詳しくはそちらで確認してください。 http //bmax.bandainamco-ol.jp/playguide/skill/ ランクD(ダイヤモンド)の選手はスキルを三つ持ち、そのレベルの合計7~9 ランクP(プラチナ)の選手はスキルを三つ持ち、そのレベルの合計6(3+2+1) ランクG(ゴールド)の選手はスキルを二つ持ち、そのレベルの合計4(3+1または2+2) ランクS(シルバー)の選手はレベル2のスキルを一つ持っている 打 打者のスキルはレベル1につき能力+30 例えばチャンス1はミート、パワーが+30、チャンス3はミート、パワーが+90など チャンス ランナーが2塁か3塁にいるとき発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 チャンスメイク ランナーがいないとき発動 ミート、走力それぞれスキルレベル1につき+30 満塁男 ランナーが満塁時 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 サヨナラ男 最終回の裏で、同点で得点圏(二塁 or 三塁)にランナーがいる時、または、負けている状態でランナー>点差の時 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 頼れる男 終盤の負けているとき発動(3回戦なら3回、6回戦なら5.6回、9回戦なら7.8.9回) ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 闘将 点を取られた直後の攻撃時に発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 左キラー 相手が左投手の時に発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 つるべ打ち 前の打者が出塁すると発動(HR、フォアボールでも可) ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 猛打賞 ヒットを打った次打席以降発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 早打ち 0ストライク時発動 1ストライクになると消滅 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 ねばり 2ストライクになると発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 代打 代打で出ると発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 自信 相手投手が格上の時発動([スキルLv]1~2…15以上、[スキルLv]3~4…20以上、[スキルLv]5…25以上) ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 大物打ち カードレアリティが相手投手>自分打者の時発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 意外性 打席毎に[スキルLv]×10%の確率で発動 ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 送りバント ランナーが一塁・二塁にいる時 バント、走力それぞれスキルレベル1につき+30 短打 2点差以内かつランナーがいるとき発動(リード・ビハインド共に) ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき +30 -20 一発狙い 2点差以上かつランナーがいない時発動(リード・ビハインド共に) ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき -20 +30 ○番打者 打順が○番の時に発動 一・九番:ミート、走力それぞれスキルレベル1につき+30 二・八番:ミート、バントそれぞれスキルレベル1につき+30 三~七番:ミート、パワーそれぞれスキルレベル1につき+30 走 内野安打 打者の時発動 走力 +30×スキルレベル数 盗塁 盗塁時発動 走力 +30×スキルレベル数 代走 代走で出ると発動 走力 +30×スキルレベル数 塁間走塁 走者として、一塁~本塁までの進塁時発動 走力 +30×スキルレベル数 守 レーザービーム 外野手として出場している間 肩 [スキルLv]×30上昇 守備固め 守備交代により守備についた時発動 守備力、肩 鉄壁の内野陣 スタメン出場中 ※途中退場・外野への守備交替で停止 守備力、肩それぞれスキルレベル1につき30上昇 ★内野に同スキルを持つ選手が他にいる場合、 所持選手全員に全員のスキルレベルの合計値×10をさらに加算 鉄壁の外野陣 スタメン出場中 ※途中退場・内野への守備交替で停止 守備力、肩それぞれスキルレベル1につき30上昇 ★外野に同スキルを持つ選手が他にいる場合、 所持選手全員に全員のスキルレベルの合計値×10をさらに加算 盗塁阻止 捕手が相手盗塁時に二塁 or 三塁へ送球する時発動 肩 +30×スキルレベル数 好リード 捕手のコスト-投手のコストが スキルレベル1・2は15以上、スキルレベル3・4は20以上、スキルレベル5は25以上の時 投手の球威・制球力・キレがスキルレベル×30上昇(キレは最も数値が高い球種のみ上昇) 決め球重視 常時発動 投手の最もキレのある球種のキレが+30×スキルレベル数 投 ピンチ ランナーが2塁か3塁にいるとき発動 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 我慢の投球 リードされているとき発動 同点にする、あるいは逆転すると消滅 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 奪三振 2ストライク取ると発動 球威・ストレートのキレ+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 序盤快調 先発時、序盤に発動(3イニングなら1回、6イニングなら1.2回、9イニングなら1~3回、1イニングでも発動) 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 中盤快調 先発時、中盤に発動(3イニングなら2回、6イニングなら3.4回、9イニングなら4~6回) 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 終盤快調 先発時、終盤に発動(3イニングなら3回、6イニングなら5.6回、9イニングなら7~9回) 上り調子 先発し2回を0封すると発動 失点すると消滅 球威・コントロール+10×スキルレベル数 球速+1×スキルレベル数 以降0封するごとに加算 上限 球威・コントロール+50×スキルレベル数 球速+5×スキルレベル数 凡打の山 3者打ち取ると発動(三振は除く) 出塁されると消滅 最もキレのある球種のキレ+30×スキルレベル数 コントロール(直,変)+30×スキルレベル数 以降打ち取ると加算 得意球種のキレ+10×スキルレベル数 コントロール+10×スキルレベル数 上限 得意球種のキレ+50×スキルレベル数 コントロール+50×スキルレベル数 快刀乱麻 2者連続三振で発動 以降三振以外で消滅 球威+20×スキルレベル数 球速+2×スキルレベル数 以降奪三振ごとに加算 球威+10×スキルレベル数 球速+1×スキルレベル数 上限 球威+50×スキルレベル数 球速+5×スキルレベル数 守護神 リードした状態で最終回にリリーフ登板 ・最終回途中からでも可、登場したイニングのみ有効 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 セットアッパー リードしている状態で登板(最終回以外)すると1回限定でステータス上昇 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 対左打者 相手が左打者の場合発動 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 度胸 自分より格上の打者の時発動(スキルLv1~2:コスト差15以上の時、スキルLv3~4コスト差20以上、スキルLv5コスト差25以上) 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 劇場 リリーフ登板でランナーがいる時 球威・コントロール・キレ [スキルLv]×30上昇 ※キレは最も数値が高い球種のみ上昇 大物キラー カードレアリティが、相手打者>自分投手の時 球威・コントロール+30×スキルレベル数 球速+3×スキルレベル数 ZONE 打者毎にスキルレベル×10%の確率で発動 球威・コントロール・キレ スキルレベル×30上昇 ※キレは最も数値が高い球種のみ上昇
https://w.atwiki.jp/yamapote/pages/59.html
2021/3/13時点で園長が所持している課金家具の一覧です。 アジトのハウジングを行う方は、参考にしてください! ここにあるものはいつでも提供いたします。 おいしいお弁当セット おうち用地面のラグ おうち用夕焼け天井 おうち用星空天井 おうち用水辺のラグ おうち用芝生のラグ おうち用花畑のラグ おうち用野道のラグ おうち用青空天井 おしゃれな読書セット しずく結晶のオブジェ すてきなお茶会セット たゆたう水面ライト たゆたう水面投影機 アトラスのぬいぐるみ インコの鳥カゴ カボチャのミラーボール カラクリ仕掛けオブジェ カラフル切り替え土台 クラゲの天井ライト ケーキショーケース ゴージャスケーキセット サンゴ礁かきわり シンプル切り替え土台 ティーセットつきの机 ハロウィンの便利な壁 バズズのぬいぐるみ パピヨン仕切り ビンのテラリウム プリズニャン招き猫 ベリアルのぬいぐるみ マジカルな便利な壁 マジカルキャットタワー マジカルスノードーム ラグアスの天蓋ベッド レスカとクリームソーダ 三毛ねこの便利な壁 古代オルセコの祭壇 吊るしテラリウム 和風な虫かご 四葉透かし細工の壁 四葉透かし細工の柱 壁かけのはめ殺し窓 壁かけのカーテンつき窓 壁かけのメルヘン窓 壁かけの格子窓 壁かけの鉄格子窓 壁かけカボチャのランプ 壁かけカムシカ掛け軸 壁かけムーンライト 壁かけ忍者武器の掛け軸 壁かけ忍者武器セット 壁かけ純喫茶の窓 壁かけ純喫茶の電話機 壁かけ落書き 壁かけ車窓 夕焼けかきわり 妖精図書館のクリスタル 妖精図書館のチェア 妖精図書館の本 妖精図書館の本タワー 妖精図書館の机 宇宙かきわり 小鳥のペンダントライト 小鳥の柵・白 小鳥の鳥カゴ 嵐の領界のうろこチェア 嵐の領界のついたて 嵐の領界のテーブル 嵐の領界の壁かけランプ 嵐の領界の柱 嵐の領界の雷岩 忍者のタンス 忍者屋敷の床の間 扉付き牢屋のついたて 振り子の柱時計 文鳥の鳥カゴ 星空かきわり 森のこびとのドレッサー 森のこびとのベッド 森のこびとのランプ 森のこびとの吊りランプ 植物学者のイス 植物学者のテーブル 植物学者の吊るしかご 植物学者の実験植物 植物学者の棚 植物学者の置きかご 植物学者の鉢植え 水の領界の吊りランプ 氷の領界の吊るしランプ 流水の壁 流水の柱 浜辺かきわり 海底探検かきわり 灰ねこの便利な壁 焼きたてパンセット 珈琲サイフォン 珈琲セット 珈琲ミル 白ねこの便利な壁 白ねこシャンデリア 積み木 純喫茶のカウンター 純喫茶のカップボード 純喫茶のキャビネット 純喫茶のソファ 純喫茶のタンス 純喫茶のチェア 純喫茶のテーブル 純喫茶のテーブル筐体 純喫茶のパーテーション 純喫茶のベッド 純喫茶のラグ 純喫茶の壁 純喫茶の暖炉 純喫茶の柱 純喫茶の観葉植物 純喫茶のL字カウンター 純喫茶カウンターチェア 純喫茶ペンダントライト 素朴なテーブルセット 航海冒険かきわり 花透かし細工の壁 花透かし細工の柱 青空かきわり 魔塔の観葉植物 黒ねこの便利な壁 黒ねこシャンデリア
https://w.atwiki.jp/alma-tira/pages/41.html
スキルの一覧です スキルはSPを消費して憶える特技です。 戦闘系 +... 二刀流 消費SP:10 片手武器を左右の手それぞれ持ち、1〝攻撃〟アクション内に同時攻撃できる。攻撃判定は左右の手で別々に行う。 ただし武器による連続攻撃の効果は失われる。 このスキルを持たずに、片手武器を逆の手に持つと、逆の手に持った武器で攻撃する場合、以下のペナルティを負う。 ◇武器のステータスの修正を受けない ◇1〝攻撃〟アクション以内に、左右の手で同時攻撃ができない。 ◇命中判定に-5の修正を受ける。 全力攻撃 消SP 5 1ターンの行動を攻撃2回に費やすことができる。ただし物理攻撃に限る。 連続魔法 消費SP:5 1ターンの行動を魔法2回に費やすことができる。 機会攻撃 消費SP:3 1ラウンドに1回、敵の隙を見いだし、近接物理攻撃が行える。 敵の隙とは、自分に背を向ける。隣を素通りしようとする。 転倒から起き上がる。盾を持たない状態で武器を持ち替える。 準備に2ターン以上かかる魔法を目の前で詠唱する。などである。 武器熟練 消費SP 3 指定した武器の扱いに熟練している。 命中判定とダメージ判定に+1する。また指定した武器をフリーアクションで抜刀できる。 ここで言う指定した武器は片手剣、ナックルなどの”武器種”のことである。 武器の妙技Ⅰ 消費SP:4 必要筋力が1までの武器のクリティカル域を19~20とする。 かばう 消費SP:3 隣接する仲間へ与えられる攻撃を、防御判定で代わり受ける。 このスキルは隣接している敵が攻撃を宣言した瞬間に使うことが出来る 同属嫌悪 消費SP:2 あなたと同種族の敵に対してダメージ判定、命中判定、クリティカル域、の どれか一つに+1の補正を加える。 退魔知識 消費SP:2 あなたに対して放たれた魔法に対する抵抗に+2の補正を加える 巧みな足さばき 消費SP:4 あなたは移動以外の行動を行っていない場合に限り、さらに移動量の半分動いても良い。 敏感肌 消費SP:3 あなたは暗闇や霧の中であっても自分の周辺(4*4マス)の把握が出来る。ただし視覚 的にしか分からない物(絵画、地図)は、この特技を使っても把握できない。 跳躍 消費SP 8 あなたは強靭な足腰を持って敵を飛び越すことが出来る。このスキルを習得しているならあなたは通常の 移動アクションのとき敵の移動いるマスを仲間のいるマスと同様に扱うことが出来る。ただし、敵と同じ マスにとどまることは出来ない。 残虐な刃 消費SP:10 あなたは命を奪う事に長けている。ダメージ判定に+2の補正を加える。 あなたが攻撃した対象のHPが0を下回ったのなら、その対象は確実な死を迎える事となる。この特技は 常時使用していなくてはならない。 跳躍攻撃 消費SP:6 「跳躍」のスキルを習得していない場合このスキルは使用できない。 あなたが敵の存在するマスを通った場合、命中判定に-4の修正を加えて、フリーアクションとして 攻撃することが出来る。 恐るべき暗殺術 消費SP:6 「不意打ち」のアビリティを習得していない場合このスキルは使用できない。 自分を意識していない相手へのダメージが3倍になる。 一般系 +... 体力増強 消費SP:2 HPを+8する。 魔力鍛錬 消費SP:2 MPを+5する。 種族理解(種族名) 消費SP:3(自種族のみ消費SP 1) 指定した種族について、ある程度理解し、知識を持っている。 料理の鉄人 消費SP:2 君は調理がとても旨い。 また【種族理解】を習得している場合、君はその種族の伝統料理にも造詣が深い。 優秀な無知 消費SP:1 あなたはあらゆる質問に対して無知である演技に長けている。 器用な手先 消費SP:2 あなたは器用な手先で僅かな破損を修理することが出来る。これは折れた剣を 修理する、鉄族を修理するなど専門的なことは出来ない。 巧みな身振り 消費SP:3 あなたは言葉の通じない知的な生物とのコミュニケーションを取れるかもしれない。 ただし、ごく単純な事しか伝えることが出来ない。 毟り上手 消費SP:2 あなたは鬼族や妖族の角や羽を毟ることに関して非常に長けている。もし角を持つ鬼族や羽を持つ妖族の 身体的特徴を毟り取るならば、最も無駄なく最良の形で毟り取り、角や羽が手に入るであろう。 噺家 消費SP:2 あなたは非常に面白い話題やお話を提供することが出来る。あなたに敵対していない、または忙しくない 限り、その話に興味を引かれるのは間違いない。 高慢なる態度 消費SP:2 あなたは周りの人が嫌がるであろう態度をとることができる。このスキルによって周りの人はあなたに興味を 無くし、ほかの場所に避難してしまうかもしれない。ただし、その場所にいなくてはならないという考えを 持っている知的生物には意味が無いだろう。 グラマラス 消費SP 2 あなたが女性であるのなら男性からの命中判定に-2の修正を加える。 あなたが男性であるのなら女性からのダメージ判定に-2の修正を加える。 あなたが女性でも男性でもないのなら、このスキルは意味を成さない。 人形舞技 +... ※人形無技は剣の人形の固有スキルなのでキャラクターのスキルではない。 詳しくはアイテムの剣の人形を参照 ゴーランド 消費AP 5 全方位1マスに範囲攻撃。命中判定後、2d10のダメージ シャトルハンマ 消費AP 5 前方縦6マスに範囲攻撃。命中判定後4d6のダメージ
https://w.atwiki.jp/bgtravel/pages/75.html
開錠 罠 料理 錬金 隠密 索敵 聞き耳 釣り 水泳 裁縫 鍛冶 睡眠 遊戯 連携 冒険 操縦 開錠 宝箱のカギを開けるのに必要 罠 宝箱に仕掛けられた罠を解除するのに必要 料理 錬金 色々なアイテムを作成できる 隠密 相手に気づかれずにこっそり行動できる可能性が高くなる 奇襲など何らかのスキルを使うと隠密状態が綻び、周囲に高レベルの索敵スキル持ちがいるほど察知されやすくなる 強力なスキルほど、スキルの発動に物音が立たなくとも、隠密状態は揺らぐ 索敵 移動中の判定安価に関係がある 自分や近くにいるキャラへの奇襲を察知しやすくなる 聞き耳 釣り 水泳 裁縫 鍛冶 武器や防具、アクセサリーを作ることができる 宝石を組み込めば宝石の力を武具に宿すことができるらしい 睡眠 睡眠の効率を上げる 色んな場所で眠れるようになる 遊戯 連携 連携スキルを持っている人同士でランダムに「連携」が発動するようになる 仕様としては魔法剣みたいな感じ、二人のスキルを合わせて攻撃 普通に攻撃するよりダメージが高いから発動するとラッキー 魔法剣と同じで複数攻撃の判定が纏まっちゃうから注意 発動条件は単体と単体、全体と全体、みたいに範囲が一緒なこと、行動順が繋がってることの二つ 発動確率は二人の絆が深ければ深いほど高まる 連携限定の特殊スキルもある 習得条件は大体のキャラはLv20以上 冒険 索敵や隠密、聞き耳の効果などがあるが本家には劣る あとは睡眠時の気力減少軽減、野宿での疲労の回復率何かも上昇 操縦 魔道鎧を操縦するのに必要
https://w.atwiki.jp/cfbj/pages/71.html
闇に堕ちる覚悟を持って ◆JNaaXjQCoI ―――――それだから、少年達は闇に落ちる。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ オレとねえさんはいつも二人だった。 マスクオブアイスに誘拐され、両親すら離されたオレ達。 マスクオブアイスの厳しい調教とも言える教えを受けてた日々。 傍で支えてくれたのはねえさんしか居なかった。 どんなに辛くても、苦しくても二人で支えあっていた。 生きる為なら、どんな事だってした。 そして、オレ達は二人で、闇の中をもがいていた。 ねえさんがオレの名前――シルバーと優しく呼んでくれる事が安らぎだった。 けれどねえさんにある時を境に笑顔が生まれて来て。 それは、別行動をしていた時に、ねえさんに仲間が出来たからだと思う。 オレはその事を自分のように喜んで。 ねえさんが幸せならそれでいいと思った。 そして、オレにも、協力してくれる…………友達が出来て。 因縁の敵だったマスクオブアイスを討ち果たす事が出来て。 オレとねえさんの呪縛がやっと晴れた気がしたんだ。 それから少しの時間が経って。 姉さん――ブルーねえさんの両親が遂に見つかった。 その両親は必死にねえさんの事を探し続けていたらしい。 調べた限り、優しそうで温かい両親だった。 少し羨ましいとも思ったが、でもねえささんが幸せになれるならそれでいい。 だから、ねえさんの再会がより一層良くなるように、姉さんに会う服と帽子をプレゼントした。 あの嬉しそうな、気恥ずかしそうな表情がオレにとってもこそばゆかった。 これから、ねえさんは幸せになる。 そして、オレもねえさんみたいな……素敵な両親が居てくれる事を願った。 優しく温かい家庭……あいつの……ゴールドみたいな家庭を。 オレはねえさんの幸せを願って。 そして、オレ自身の幸せを望んで。 そんな矢先の事だった。 こんな……こんな殺し合いに巻き込まれたのは。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「やれやれ面倒な事になったにゃー」 コキコキと音を立てながら首を回している、金髪とサングラス、アロハシャツといった、いかにもな出で立ちの男が暗い街を歩いていた。 誰も居ないビルが乱立している大通りを、わざと大きな声で独り言を言いながら目立つように歩いていて。 「可愛い女の子いないと寂しいぜい」 まるで戯言ばかりを口にしている姿は異様で、闇が広がる無人の街には不釣合いだった。 だが、その男の心内は街に広がる無限の闇と同じようで。 男――土御門元春は己が職務をこなす様に黙々と思案を巡らしていた。 (死んだ二人……『第三位』のクローンと、アイテムの一人) あの会場で命を散らした二人の少女。 何れも土御門にとって知っていた少女だった。 最初に爆死したのは、自分が今まで暮らしていた都市、『学園都市』の数人しかいないレベル5の能力者の第三位のクローンだった筈。 もっとも能力は劣化していたらしいが、そのクローンを使った実験は凍結されていたはずだ。 彼のよく知る人物によって、正しく殴り飛ばして終わらされたのだ。 そのクローンが使われていると言う事は、殺し合いに何かしら、学園都市の何かがが関わっている可能性が高いだろうと土御門は推測する。 事実、あのピエロ達が都市が関わっていると漏らしていた。十中八九そうだろう。 そして真っ二つになった少女。 彼女は学園都市の暗部の組織の一つであるアイテムの一人だったはずだ。 土御門自身も暗部の組織の一つ『グループ』に所属しているから彼女の存在も理解できた。 しかしながら、見せしめのように死んでいった理由までは理解できなかったが。 (だが……まあ、よくこれだけのメンバーを集めたものだ) そして、土御門は心の中で思い切り嘆息する。 この殺し合いに巻き込まれた面子は正直、驚くばかりの人選だった。 学園都市のレベル5が第一位から第4位まで揃い踏みである。 それだけではない、必要悪の協会の実力者やアイテムの面子まで居た。 何より……大切な親友である上条当麻まで居る。 不幸な奴だが、こんな所まで不幸かとつい笑ってしまう。 笑ってしまうが、今の事態は其処まで笑える事じゃない。 だからこそ、土御門は自分がどのように動くか決めなければならない。 この事態の中で、土御門元春がどう生きるかを。 幾つか心の中で、確認し、土御門は前を向く。 自分の無駄な大声で寄って来た人が居るらしい。 それでいい、それが狙いだったなのだから。 誘き寄せられた人物、その人物によって、土御門元春は判断する。 この殺し合いにはどんな人物が集まっているのか。 そして、そういった人物に対してどうするのかを。 「お、なんだにゃー……美少女だったらよかったのににゃー」 故に、土御門は目の前の茶髪の少年に対して、先にコンタクトする。 少年は黒い服、黒い手袋をして、何処か暗そうな印象だが、目の鋭さがとても印象的だった。 少年は土御門の言葉に反応して、少し離れた位置で立ち止まり 「……聞きたい事がある。茶髪の長い髪の少女見なかったか?」 「……いや?」 「そうか」 土御門が首を横に振って質問に答えたのを確認して、 その瞬間―――― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……切り裂け、ハッサム!」 少年――シルバーが投げ込んだ赤と白のボールから現れる一体のポケモン。 紅いカマキリを擬人化したようなフォルムのポケモン――ハッサムが鋭いハサミを振り上げ、土御門に襲い掛かっていく。 「……!」 土御門はその異形に驚きながらも、間一髪のタイミングで支給された大振りのサバイバルナイフでハサミを防ぐ事が出来た。 その異形の正体について、色々考えられるものがあるが今は後回しだ。 正体の事など考えている暇はなく、隙を作ったら此方が鋭利なハサミで切り裂かれてしまうのだから。 続けて繰り出されるハッサムの横薙ぎを、土御門は後ろに仰け反って避け、その仰け反りの反動を使ってナイフでつく。 だが、ハッサムはその攻撃を左でいなして一度、跳んで距離を取る。 「……こうそくいどう!」 その刃の交差を見届けながら、シルバーは淡々と命令を行う。 ただ目の前の障害を一刻も早く排除する為に。 シルバーの命令を受けたハッサムは、土御門を中心点とする円を描き始める。 残像を残すほど加速し、獲物である土御門を取り囲み、そして 「バレットパンチッ!」 土御門の死角から、放たれる神速の鋼の拳。 驚くべき速度で、拳は土御門の頭を粉砕しようとしたが、 「…………っ」 土御門はハッサムの気配だけを読んで、後ろに跳ね飛ぶ。 結果として、ハッサムの拳は空振るだけだった。 シルバーはこの結果に驚きつつ、手を振って再度命令をする。 「当たるまで続けろ、ハッサム!」 シルバーの命を受けて、続けてハッサムは鋼の拳を放つ。 だが、連続で放たれた無数お拳は全て土御門には避けられて当たらない。 真っ直ぐ突けば、身体を捩じらして、避けられて。 横に凪げば、大きくバックステップで逃げられて。 一撃でも当てれば倒せる土御門に攻撃が一切、当たらないのだ。 無表情に攻撃をかわしていた土御門はシルバーを見据えて 「無駄だ……単調に攻撃を続けても、俺には当たらん」 まるで、宣告を告げるようにぼそりと言葉を紡いだ。 ハッサムの攻撃は例え速度を上げても、同じ技での攻撃しかない。 一度見極めれば、格闘での戦闘に慣れている土御門にとって避けれるのは楽だった。 土御門のその言葉を、シルバーをゆっくりと咀嚼するように聞いて。 そして。 「……ああ、その『単調な攻撃になれる』のを待っていたっ!」 その言葉と共に、右手を空に掲げて。 「いけっ、スピアー!」 ずっと前、そう、土御門に遭遇する前から、待機させていた『二匹目』にシルバーは命令する。 シルバーの命令と共に、空から急降下してくるポケモン。 鋭い槍のような針を二つ持った蜂のようなフォルム、スピアーが土御門に向かって針を向けて降下していく。 「……速いっ!?」 土御門が唖然とその加速されていた、スピアーを見続ける。 シルバーは、ハッサムだけにこうそくいどうの命令をさせただけではない。 ハッサムと同時に、スピアーにも命令していたのだ。 その結果、加速されていたスピアーは瞬く間に土御門に肉薄して、 「ダブルニードルッ!」 放たれる疾風のような針の突き。 右と左で、土御門の胴体を狙った二度突きは土御門に向かっていき、 「ぐぁあああああああああ!?」 そして、土御門の身体を大きく吹き飛ばしていく。 針の突きの衝撃のまま、土御門は乱立していたビルの一つの一階の窓を突き破って、そしてドンと大きな衝撃音と共に止まった。 破れた窓ガラスには血痕が付着しや、破れた窓ガラスの先から見える土御門は血塗れだった。 ぐったりと動かない様子から、致命傷だろうとシルバーは判断する。 つまり、これで決着。 シルバーは、己の意志で、人を、殺した。 そういう事だった。 それだけの事、だった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そうだ、これでいい。 オレはねえさんに幸せになって欲しい。 ねえさんはこれから親に会う予定だったんだ。 だから、この殺し合いに生き残って、会うべきなんだ。 そして幸せになるんだ。 だから、オレは、ねえさんの為に人を殺す。 だって、たった一人のねえさんだから。 オレの大切なねえさんだから。 それでいい。 それでいいんだ。 だから、オレはあの男を殺したんだ。 自分の意志で。 ポケモンを道具のように使って。 本当は支給されていた拳銃があったんだ。 でも、オレはそれで人を殺す事を躊躇った。 何故だがわからないが。 そして、結果としてポケモンに手を汚させてしまった。 道具のように、感情を見せないで。 あいつは……ゴールドはそんなオレを許さないだろうな。 こんな事をするオレを絶対に許さないだろうな。 ……いい。 それでいい。 それでいいんだ。 オレがそう、決めたんだから。 あいつは……あいつは……関係ない。 だから、だから、オレは殺すんだ。 ねえさんの為に。 友達さえも殺すんだ。 オレは殺したから、もう、戻れない。 だから、行こう、これからも殺すために。 金髪の男のナイフと荷物を回収し、街を歩き出す。 後ろにはスピアーがついてきていた。 ……そういえば、このスピアーは、何故かオレに驚くくらいに懐く。 まるで昔からオレを知ってるように。 まるで、温かい家族のように。 ……何を言ってるんだろうな。 オレには両親がいるかさえわからないのに。 優しい父親なんて。 居る訳ないんだ。 だから、せめて、ねえさんだけは幸せにする。 それが、きっと、オレの幸せなのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そして、シルバーは一人で暗い街を歩いていく。 この島に、自分の父親が居る事を知らないまま。 連れ添うスピアーが父親のポケモンと知らないまま。 独りで、殺していこうとするのだ。 【C-3/1日目・深夜】 【シルバー@ポケットモンスタースペシャル】 [状態]:健康 [装備]:サカキのスピアー@ポケットモンスタースペシャル、グリーンのハッサム@ポケットモンスタースペシャル [道具]:基本支給品×2、ベレッタM92(15/15)、予備弾倉×5、サバイバルナイフ、不明支給品0~2(土御門) [思考・状況] 基本行動方針:ブルーを生還させる為に殺し合いに乗る 1:ブルーの為に殺し合いに乗る 2:自分の手で殺す事に戸惑い 3:ゴールドは…………………… ※第5章、直前から参戦。 【グリーンのハッサム@ポケットモンスタースペシャル】 グリーンの長年の仲間。 覚えてる技は高速移動、バレットパンチなど。 【サカキのスピアー@ポケットモンスタースペシャル】 サカキの特別な一匹。トキワの森出身。 覚えてる技は高速移動、ダブルニードルなど。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「………………にゃー」 シルバーが去った町の一角。 『死んだはず』の男が、息を吹き返したように言葉を吐く。 スピアーに倒されたはずの男――土御門元春は首を一度回して、ゆっくりと立ち上がる。 「血は止まった……か……やれやれ、時間がかかるし使えない能力だぜい」 身体に付いた裂傷を見て、其処から血が止まった事を確認すると土御門は溜め息を吐いた。 土御門の傷を回復させた能力――『肉体再生(オートリバース)』 能力の名前は立派だが、その実、超能力の中では最下位に位置する『無能力(レベル0)』だった。 傷口に薄い膜を張り、回復を促す能力は軽い傷なら癒せるものの、致命傷を負ったらそのまま回復できず死ぬぐらいの使えない能力。 自身が元々持っていた能力の代償としては、弱すぎる力だった。 「あのガキ……戦闘センスは一流だが……まあ、覚悟は弱いな……止めを刺す勇気も無いとは」 自分を襲った茶髪の少年。 戦闘センスは高いものだろうが、いまいち詰めが甘いというが、殺す覚悟が薄い。 土御門は、スピアーの攻撃を受けた時、『あえて』派手に吹き飛んだのだ。 スピアーの初撃をナイフで受け、そしてその衝撃を利用して、自分から後ろに吹き飛んだ。 直接ダメージを受けず、威力を抑える為に。 そしてわざとガラスのあるビルに突っ込んで、血を出るような傷を負った。 血まみれの自分を見て、あの少年がどう動くか確かめるためにだ。 結果としては、止めを刺さずに去っていた。 あれで殺したと思ったのか。 それとも止めを刺す勇気が、殺す覚悟が薄かったのか。 まあ、大体はまだ少年が迷ってるせいなのだろう。 「ふん……かみやんがあのガキにあったら、ぶん殴ってそうだぜよ」 土御門は親友の顔を思い出して、苦笑いを浮かべる。 どうせ、あの男はそう殴って説教させて解決させるだろう。 そして、実際それで解決する可能性が高い。 あのツンツン頭の親友はそういう奴だから。 「だが…………それだけじゃダメだ」 不意に土御門の顔から笑みが消える。 とても冷たくて、感情の無い顔で。 冷酷な雰囲気を醸し出していて。 「あのガキが殺し合いに乗るというなら、オレはもう容赦はしない。あのガキじゃない……どんなに迷いがあろうと殺し合いに乗る者は殺す」 あの少年にあって土御門は方針を決めた。 己と自分の仲間の生還を目指す。 その為には、切り捨てる命だって、必要だ。 「それだけじゃない……使えない足手纏いも、切り捨てる」 此方の不利になる殺し合いに乗ってない人物だって、切り捨てる。 だって、自分と仲間が生還するために邪魔だったのなら、別に助ける必要もないのだから。 決して褒められた考えではない、親友に殴られるだろう。 けれど、この選択をとれるのは、自分しかいないのだから。 「『Fallere825(背中刺す刃)』……その名に賭けて、闇に生きるのは、オレなのだから」 土御門元春は、学園都市の人間、グループの一員だ。 それと同時に協会の陰陽師でもある。 両方の利の為に動く事もある。 両方の為に害をなす事だってやる。 それが、土御門の役目なのだから。 嘘をついて、嘘をつき続けて。 自分の心を隠し続けて。 闇に生きる、ダブルスパイ。 それが土御門元春なのだから。 「さて、嘘をついて…………オレにしか出来ない事を……やるだけだな」 それはこの島に居ても変わらない。 闇に生きる人間として、闇のまま生きる。 土御門元春が出来る、たった一つの事なのだから。 そうして、『Fallere825(背中刺す刃)』は闇に消え、活動を開始したのだった。 【C-3/1日目/深夜】 【土御門元春@とある魔術の禁書目録】 [状態]:あちこちに裂傷(回復中、血はとまった状態) [装備]:無し [道具]:なし [思考・状況] 基本:自分と上条らの生還の為に、危険人物や足手纏いを排除 1:まずは誰かに接触する 2:あのガキは次にあったら排除する ]]|投下順|[[からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした ]]|時系列順|[[からてねずみポケモン。おおねずみがしんかした GAME START シルバー [[]] GAME START 土御門元春 [[]] 目次
https://w.atwiki.jp/maidensnoweve/pages/34.html
スキル総論 防御スキル 共通スキル 剣スキル 銃スキル パッシブスキル 1.はじめに このゲームの特徴は主人公のローランが数多くのスキルを持っている事です。 一人で範囲攻撃、回復、移動といった様々なアクションが取れます。 ですので、スキルを駆使する事である程度の状況まではアイテムを使わずに対処が可能です。 ローランは装備している武器によって使用可能なスキルが異なります。 剣・二丁拳銃・ライフルの3種類に分類されます。 各装備でどのスキルが使用できるかを理解しておく必要があります。 <スキル一覧表> 各スキル欄の記号 ◯が(条件を満たせば)使用可能。□は確率発動。 ◎が最新版で使用可能(過去バージョンで使用不可能なことあり。順手・逆手含む)、●は最新版で使用不可能(過去バージョンで使用可能なことあり) 区分 装備名 防御スキル 共通スキル 剣スキル 銃スキル 武器固有技 アボイド エクスペル リボスト インティミデイト ロンダ|ト クイックスワップ バックフリップ ピュリファイアクラフト コンセクレイション ホ|リ|ヴァイアル リキュパレイト メイデン・スノウ リデンプション プロテクションオ|ス エンゼルハイロウ ソ|ドアキュ|ト スティグマ|タ ランスオブファイア クロスオブファイア ド|ンスタ| ガイデッドクロス アンダ|ファイア ソル・ファタ|ル マスケッティア スティンガ| クリメイション アイスセイヴァ| 踏み込み攻撃 ファストバック サ|チショット シャッタ|エンチャント 剣 刺突剣以外 下記6種以外の剣 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ サーペントファング ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 刺突剣 レイピア ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ クレイモア ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ フォックスティース ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ナイトストーカー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ファルコンステーク ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◎ ◯ 銃 二丁拳銃 下記7種以外の銃 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ クロスファイアP8 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ □ 砲 ヴァンガードランサー ◯ ◯ ◎ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◎ ◯ インパルス ◯ ◯ ◎ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ◯ ◯ ◯ ◎ ライフル ロングホーン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ ◎ ◎ ◯ リボルバーキャノン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ● ◯ ◎ ◯ ◎ ガンナーズブルーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ● ◯ ◎ ◯ ◎ オルタナティブ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ ◎ ◎ ◯ - - 装備武器なし ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 区分 装備名 アボイド エクスペル リボスト インティミデイト ロンダ|ト クイックスワップ バックフリップ ピュリファイアクラフト コンセクレイション ホ|リ|ヴァイアル リキュパレイト メイデン・スノウ リデンプション プロテクションオ|ス エンゼルハイロウ ソ|ドアキュ|ト スティグマ|タ ランスオブファイア クロスオブファイア ド|ンスタ| ガイデッドクロス アンダ|ファイア ソル・ファタ|ル マスケッティア スティンガ| クリメイション アイスセイヴァ| 踏み込み攻撃 ファストバック サ|チショット シャッタ|エンチャント 防御スキル 共通スキル 剣スキル 銃スキル 武器固有技 2.通常攻撃スキル まず画面一番左上の通常攻撃ウィンドウ。 ここは通常であれば通常攻撃が表示され、決定キー(Z)でその通常攻撃を実行します。 しかし、向き固定キー(Q)や斜め移動キー(W)を押す事で、その武器の他の攻撃やバックフリップを選択可能です。 突剣でスティンガーを使いたくない時や、銃で銃弾を使わずに殴りたい時などに使用します。 また、記述によるシフト技(ライトニングアロー、アイスシャード、スコーチ、追風、キラーバイト、飛びかかり)も選択可能です。 14/10/20版からは決定キー長押しで開くウィンドウからも使用できるようになりました。 通常攻撃スキルとは、これら通常攻撃ウィンドウから使用された場合のメイン技、シフト技のことを言うようです。 例えスティンガーやバックフリップであっても、スキルメニューやショートカットから実行した場合はアクティブスキルとして扱われる模様。(ふぐあい?) 3.防御スキル 通常攻撃ウィンドウの下に表示されています。 相手の攻撃に対してのリアクションを行うスキルです。 キャンセルキー(X)長押しで毎ターン、ターン経過なしで切り替えできます。 各ターンの状況に合わせて細かく切り替えていくのがコツです。 注意事項として発動条件は「このターン中に、スキルメニューやショートカットからターンを消費するアクティブスキルを使用していない事」です。 アクティブスキルを使用していなければアイテム使用でも移動でも通常攻撃スキルでも構いません。 ただし、通常攻撃スキルは前述のように通常攻撃ウィンドウから使用された場合のみです。 例えば、メニューやショートカットからのバックフリップでは防御スキルは使用不可ですが、通常攻撃ウィンドウからのバックフリップでは防御スキルが使用可能になります。 また、「"スキル使用時"に該当しない」もの(バイアネット、ガンなんちゃら、踏み込み攻撃等)はメニューやショートカットからの使用でも防御スキルが使用可能です。 防御スキルは1ターンに何回でも発動する可能性があります。 また、プロテクションオースやクイックスワップ、ランスofファイア、クロスofファイアといったスキルはターンを消費しないので、その後の行動によって防御スキルの適用が決まります。 発動できない状態だと防御スキルウィンドウが赤くなるのでわかります。 4.アクティブスキル(共通スキル、剣スキル、銃スキル) メニューキー(D)からのスキルメニューあるいはショートカット(A,S)から実行するスキルです。 多くの物はターンを消費しますが、ターン消費なしで実行できる物もあります。 各スキルの性能はスキルメニューから分析するを選ぶ事で調べる事ができます。 スキルの効果範囲はショートカットウィンドウでカーソルを合わせて向き固定キー(Q)で見る事ができます。 広範囲スキルなどは使用前に範囲を確認する癖をつけると良いでしょう。 ただし、発動が遅れる場合には敵の行動によっては表示通りにならないので注意してください。 アクティブスキルの発動にはMP以外に気力や聖水を消費する場合があります。 気力はHPとMPの間の緑のバーで敵にダメージを与えたり受けたりすると少しずつ増えていきます。 5.パッシブスキル これは条件を満たしている限り、永続的に効果を発揮するスキルです。 ローランの初期スキルには1つも存在しません。 特定の装備、エッセンスや陵辱によって使用できるようになります。 初期装備のシスター服についている堅信がその代表例です。 また、記述は装備することでシフト技という通常攻撃スキルを得られたり、下記に示すその他のスキルを得られたりしますが、それ自体、ひとつのパッシブスキルとしても効果があります。 6.その他 その他にも武器によっては特定条件で自動的に<追撃>や<発動>するスキルがあったりします。 クリメイションやアイスセイヴァーなどですが、代表的なものは武器固有技として解説してあります。 あるいは記述によってシフト技以外にも以下のスキルを得られます。詳細は記述ページにて該当の項目を参照してください。 必中系行動(巻物、ワンド、ホーリーヴァイアル等)後に追加発動するもの アビストード ポイズン アラクネー サイレンス キドゥ ブラインド カウンタとして発動するもの アイアンジャック 金属音 シュヴァル・バヤール 水の障壁 ベル 茨の障壁 ミノスデーモン 炎の障壁 首なし卿 氷の障壁 大いなる猟人 雷の障壁 特定条件(HPの低下とか)で発動するもの バグベアー ナインライヴス ヒドラプラント 再生 黒妖精 傷を抉る さらにはトラップやステート、特定装備によって発動される(主にエロい)スキルも多く存在します。 装備とステートとスキルとが相互に関係しあっているためややこしいですが、例えば、バイブ付きショーツを装備して極太の責め具ステートを受け、そこから極太の張型スキルが発動して快楽ダメージを受ける、といった具合です。
https://w.atwiki.jp/wiz-fo/pages/197.html
アクセス制御 NINJA TOOLS 航空券 データ復旧 夢見る兵士 - アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「夢見る兵士」のアンケート用ページです。 評価 投票数 ☆5 非常に面白かった。 0 ☆4 面白かった。 0 ☆3 普通だった。 1 ☆2 不満な所が目立った。 1 ☆1 面白くなかった。 0 このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、外部掲示板をご利用下さい。 名前 コメント 善悪二つのパーティを平行して進めていく展開が最大の特徴。中立を共有メンバーにできる『リルガミンの遺産』と異なり、 この迷宮の仕掛けは2パーティー、フルメンバー12人の育成を必要とするのがちと面倒ではあるが、面白い。 もっとも、第一称号取得(13LV前後)の後は1パーティーで進めてしまうのが、不徹底な感があってちょっと残念。 謎解きは上記の2パーティー分割による、システムを上手く利用したものがほとんどで、 個々の難易度はそれほど高くない。 反面、戦闘バランスは苛烈の一言で、後半になるほどその傾向は顕著になる。 もっとも、強い敵を倒せば、明確な形でリターン(強力なアイテム)が あるシナリオなので、ノーリセットに拘ったりしない限り、 殺るか殺られるかのバランスを楽しんでいけるだろう。 罠LVもかなりキツめ。 後半はACの低い敵が大量に出てくるため、 魔法頼りになりがち。 僧侶魔法に弱い敵も多く、イベント入手の専用装備もあるので 僧侶が活躍できるシナリオ。 盗賊が比較的装備に恵まれているのも特徴で、十分前衛を任せられる。 装備品は職業・性別・性格ごとに細分されていて、 選択の自由は限定されている。同じLVでも 男・悪の僧侶と女・善の僧侶では天と地ほどの戦力差になったり、 性格が変わってしまうとほとんど装備できるアイテムがなくなってしまうのは どうかと思った。 性別と性格を誤ると最後まで初期装備で通すことになりかねない…。 同作者の『追憶』と比べると少し荒削りさが目立つが、 随所にボスモンスターが配置され、倒すと強力なアイテムが貰えるなど、 進行度が判りやすく、とっつきやすい面もある。 -- 名無しさん (2009-05-15 21 44 18)