約 3,755,180 件
https://w.atwiki.jp/suito/pages/22.html
suitoがGMのセッションでのクラスのスキルや魔法・竜人のブレスに関するルールです。 クラフトの〈物作り〉 クラフトの〈物作り〉の判定方法は、製作開始時に材料費を支払い、製作中は毎晩(旅歩き中なら[野営チェック]後)、〈物作り〉の判定をして、その判定の成功回数が「製作するアイテムのサイズ」回になったら完成とします。 一度アイテムの製作を始めたら、それが完成するまで他のアイテムの製作はできません。 また、セッション終了時に製作途中のアイテムがあった場合、セッション終了後完成します。 なお、〈物作り〉の判定をした日はハウスルール「旅歩き」の「旅歩き中のスケジュール」ルールの自由時間をすべて費やしたものとします。 ただし、ゲーム内の実際の作業時間は6時間以上で、他の時間も削ったものとします。 サポートについて サポートの判定は目標値:5で、本番と同じ条件(能力と修正値)で振れるものとします。 また、一部のスキル(下表参照)の判定時にそのスキルが使えるキャラクターはサポートすることができるものとします。 もちろん、本番の判定をするキャラクター以外の1人に限り、サポートしたキャラクターはそのタイミングで本番の判定ができないものとします。 クラス スキル サポート 備考 ミンストレル 伝承知識 不可 音楽 可 覚えてる音楽で無くても良い戦闘中不可 マーチャント 春夏冬 可 ハンター 動物探し 可 材料加工 可 クラフトでも可 狩猟 可 ヒーラー 治療 可 戦闘中不可 応急処置 可 薬草採り 可 クラフト 材料加工 可 ハンターでも可 物作り 可 カテゴリー不一致でも可 修理 可 ナヴィゲーターでも可 ノーブル 礼儀作法 可 教養知識 不可 ファーマーの〈内職〉はそれぞれのスキルを参照してください。 1ゾロでペナルティがあるスキルはサポートで1ゾロ出しても適用されます。 判定のボーナスとしてのスキル GMから指定された判定で「〈スキル名〉で+1」などの記述があった場合、「そのスキルを持っているキャラクターは判定時に+1の修正値を得る。」という意味です。 この場合は、ファーマーの〈内職〉で選択したスキルでも本業のスキルと同様に修正値を得ます。 初級呪文魔法「アラート・ベルアラーム」 「アラート・ベルアラーム」によって出現した魔法のベルはカテゴリー「知的種族:ネコゴブリン」、「NPC」、「動物」、「ノラ竜」に属するモンスターや旅人の保有動物となっているモンスターが半径10m以内に居ても鳴らないものとします。 これらのモンスターは人間の生活に関わりの深いものや人間そのものなので、そもそもモンスターではないと判断するからです。 他にもならない場合があります。ナスとか鉄とか 共通ブレス「烏合」 ブレス「烏合」の効果の「3体増やす毎に」と言う記述を「1+3」以上で+1のボーナス、「1+6」以上で+2、「1+9」以上で+3、…「1+3X」以上で+Xとします。 また、戦闘に参加する同じ種類のモンスター全てを1体のモンスター扱いにせず、いくつかのグループに分けることがあります。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2309.html
食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
https://w.atwiki.jp/soukutrpg/pages/53.html
基本 スキルリスト 基本 スキルのデータは以下のように表せされています。 名称【】 消費【】 種別【】 属性【】 対象【】 距離【】 範囲【】 持続【】 効果【】 詳細 名称 スキルの名前です。 消費 スキルを使う為に消費されるSPが表示されます。 種別 そのスキルの種別を表します。 種別は大きく分けて【宣言】【スキル】【魔法】【永続】【反応】の四種類があります。 【宣言】 宣言スキルは戦闘中に使う場合宣言した時点で効果を発揮します。 【スキル】 大抵のスキルは、スキル種別を持っています。 戦闘中はスキルフェイズで発動する事ができます。 【魔法】 全ての魔法は、魔法種別をもっています。 戦闘中では魔法フェイズで発動する事ができます。 【永続】 別名パッシブ、永続種別のスキルは宣言しなくとも 常に発揮している状態です。 【反応】 とある条件を満たすと自動的に発動します。 これらの処理タイミングはGM依存です。 属性 そのスキルの属性を表します。 攻撃スキルの属性が物理近接、物理遠距離の場合は攻撃力を参照にします。 それが遠距離の攻撃の場合は後列からでも相手の前衛や後衛に直接攻撃する事ができます。 逆に近接攻撃の場合は後列から使う事はできません。 攻撃スキルが魔法(属性)の場合は魔法攻撃力を参照し、またその魔法は所有している属性を持っています。 対象 そのスキルを行使できる対象を表します。 距離 そのスキルの射程距離を表します。 射程距離は大きく分けて【接触】【近接】【遠距離】【自分】の四つです。 【接触】 スキル使用者が対象に直接触れなければ使う事ができません。 【近接】 対象がスキル使用者から半径5M以内にいなければ使う事ができません。 つまり、通常の戦闘ではスキル使用者は前衛で、尚且つアイテムも前衛にいる必要があります。 【遠距離】 対象がスキル使用者から半径50M以内にいなければ使う事ができません。 特に注意事項がなければ対戦中、どの対象にも使う事ができます。 【自分】 スキル所持者のみが対象です。他のキャラに対して使う事はできません。 範囲 そのスキルの範囲距離を表します。 指定した対象を中心にし、効果範囲を決定します。 効果範囲には【対象のみ】【(X)M】の二種類があります。 【対象のみ】 指定した対象のみに効果を及ぼします。 【(x)M】 指定された距離(X)分の半径辺りまで効果を及ぼす事ができます。 【特殊】 範囲が他のスキルや魔法と違う基準で広がります。 単純に【特殊】と表記とされる場合や、独特の範囲が記述される場合があります。 持続 そのスキルの持続時間を表します。 持続時間には【一瞬】【(X)R】【永続】の三種類があります。 【一瞬】 発動した瞬間効果を発揮します。 【(X)R】 指定R間、ずっと有効です。 ゲーム内時間1R30秒程になります。 【永続】 スキル使用者が解除するまで、永遠に続きます。 寝てても有効です。 効果 スキルの効果を一行程度に説明した物です。 詳細 よりスキルについて詳しく説明した文章です。 スキルリスト 種族スキル クラススキル 特技スキル
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/212.html
ここではスキルシステムそのものを取り扱う。 各種スキルの一覧はこちらへ。 概要 Ⅷから登場したキャラ育成システム。 「スキル」は個々の特技のことではなく呪文・特技や特殊能力の詰め合わせで、キャラクターが【レベル】アップや【スキルのたね】の使用で得る「スキルポイント(SP)」を割り振ることで、スキルごとに決まった特技や能力を習得していく。 例:Ⅷではゼシカの【おいろけ】スキルに8SP振ると【投げキッス】の特技を覚え、18SPで「敵をお色気で見とれさせる能力」を覚える。 各スキルにはSPを振れる上限が決まっており、最後までSPを振るとそのスキルを極めたことになる。 当然、スキルの後半になるほど強力な特技・能力が手に入ることが多いため、一つのスキルに特化した方が明確な役割を持ったキャラになるが、逆に補助技などを浅く広く覚えて万能キャラを作るのも道の一つである。 DQⅧ 初登場。 【主人公】・【ヤンガス】・【ゼシカ】・【ククール】の4人がそれぞれ5つのスキルを所持する。 内訳は武器スキル3つと格闘スキル、それとキャラごとの固有スキル1つとなっている。 なお【剣スキル】と【杖スキル】は4人のうち2人に、【格闘スキル】は全員に備わっているが、同じスキルでも習得する内容はキャラによって異なる。 武器スキルで習得した特技・能力は該当した種類の武器を装備していないと発揮できず(例:剣スキルで習得するはやぶさ斬りは剣を装備していないと使えない)、格闘スキルに至っては素手でないと使えないという制約がある。 これにより、今までの「武器を持ってるのに正拳突き」「武器が槍なのに火炎斬り」といった現象が払拭された。 一方、杖スキルで習得した呪文と、キャラ固有スキルで得た特技・能力は装備状態に関係なく有効。 まぁ戦闘風景をイメージすればなんとなく分かると思う。 これまでの作品と違い、使用できる武器が制限されるようになったため、攻撃力や追加効果だけでなく武器の種類まで考えて買わなければいけなくなった。 どのスキルを選ぶかで戦闘方法は大きく変わってくるため、周回プレイの醍醐味でもある。 スキルポイントの上限は各スキルにつき100だが、Ⅷでは「25+レベル×2」までしか上げられない。 100ポイントまで振れるようになるのは、25+38×2で条件数値が100以上になるのでレベル38以降となる。 序盤~中盤で主に一つのスキルを集中的に上げていると上限に当たるため、2つのスキルを上げていくことになる。 主に「武器スキル+固有スキル」または「武器スキル2つ」にする人が多い。 武器スキル2つにする場合は武器の付け替えも必要になるため、予算が嵩む場合は【錬金釜】も活用しよう。 格闘スキルは公式も認める地雷なので、初心者は避けたほうがいいだろう。 レベル99までにレベルアップで得られるスキルポイントは全キャラ一律350。それ以上はスキルのたねを投与する必要がある。 またPS2版では得られたスキルポイントはすぐに振らなければならず、取り置きはできない。 スマホ版ではⅨと同様に取り置き可能になったが、Ⅸのような転職システムがあるわけでもないⅧでは、取り置くメリットはほとんど無い。 「迷ってしまいどうしても今すぐに決められない」という場合か、もしくはノースキル縛りをする場合ぐらいだろう。 また初心者がやりがちなこととして、スキルを集中して上げるのではなく全スキルに均等に配分することがある。 この場合どのスキルも中途半端にしかならず、強力な技を覚えないため結果的に難易度は上がってしまう。 事前情報がある場合はピンポイントに配分することもあるが、いずれにしても上級者向けのテクニックだろう。 (例:ヤンガスの格闘を33だけ上げて忍び走りを習得、ゼシカのムチを23だけ上げて双竜打ちを習得) スキルシステムに関しては【ポルトリンク】にアドバイスをくれるお姉さんがいるが、あまり活用されない。 新システムとしてジャンプやゲーム誌で大々的に宣伝されていたせいか、ポルトリンク到達前にスキルが上げられてしまうからなのか、それともお姉さんのダジャレが不快だったのか……。 DQⅨ Ⅸでは、武器スキル全12種に盾スキル・素手スキル、それに12の職業ごとの固有スキルがあり、これらをあわせて26種類のスキルが登場した。 各職業ごとに5つのスキル(武器・盾・素手を合わせて4つ、残り1つは固有スキル)が割り当てられており、【転職】をするとスキルポイントを振れるスキルもその職業のものに変化する。 なお転職をしても、既に振ったスキルポイント、および持っているスキルポイントが失われることはない。 武器・盾・素手のスキルについては同じスキルが複数の職業に割り当てられているが、同じ名前のスキルは全職業で共通となっている(例:旅芸人で剣スキルを20まで上げてバトルマスターに転職した場合、バトルマスターの持つ剣スキルも20になっている)。 また前作のようにキャラごとに習得内容が異なるといったことも今回は無い。 今回はスキルポイントを得てもすぐに使用せずにとっておき(いわゆるマイレージ)、必要なときにいつでも振り分けることが可能となった。 これを利用して、今の職業で上げたいスキルがないときは保留しておき、上げたいスキルを持つ職業に転職してスキルポイントを振るということもできる。 さらにレベルによって振り分けられるポイントの制限が撤廃されたため、極端な話、レベル1の職業であってもスキルポイントさえ溜まっていれば、その職業が持つ全スキルを極めることもできてしまう。 当分使う予定のない職業にあえて転職して、欲しい分だけスキルポイントを稼ぐといった手段も今作では重要になってくる(例:旅芸人のレベルを1から18まで上げてSPを34取得後、バトルマスターに転職してそのSPを「とうこん」に注ぎ込んでHPの底上げをするなど)。 今回のスキルで習得できる技は特技のみだが、これらの特技は他の職業に転職しても使えるという利点がある。 逆に呪文はスキルでは覚えずレベルアップでのみ習得でき、こちらは転職すると使えなくなってしまう。 武器・盾・素手の各スキルで得た能力は前作同様、該当する装備状態でないと有効にならない。 したがって、素手以外の武具スキルの特技はその武具を装備できる職業でないと使えないということである。 ただし、これらのスキルは100ポイントまで上げてマスターすると、全職業でその武具を装備可能となり、そして関連する特技も全職業で使えるようになる。 また、武器・盾・素手の各スキルは、30ポイントまで上げたとき、およびマスターしたときにそれぞれ受注できる【クエスト】が用意されている。 前者はクリアすると該当するスキルの武器・防具を、後者はクリアすると【秘伝書】を貰うことができる。 各職業の固有スキルは、一定値まで上げると特定の能力値をアップ(底上げ)させることができる。 このスキル振り分けによってアップさせた分はどの職業に転職しても活かされ、失われることはない。 Ⅸではレベルアップによる能力値の上昇幅が従来作より抑えられているため、キャラ育成においてはこのステータスの底上げが非常に重要である。 特に高レベルの宝の地図の敵や大魔王を相手にする場合は、HP・みのまもりの底上げを完璧に行うことがほぼ必須といえる。 前作ではスキルのたね集めで非常に難しかった、全スキルコンプリートのやり込みも今作ではかなり楽になった。 ただし、レベル99までにもらえるスキルポイントは200。 職業は全部で12種類なので(200×12=2400ポイント)、26のスキルすべてを極めるには最低1度は【転生】が必要。 モンスターズシリーズ モンスター毎に決まったスキルを持っており、配合でスキルを継承できる。種類も膨大になった。 レベルアップで入手できるスキルポイントは所持しているスキルが多いほど多く手に入る。 【VS呪文】→【VS呪文2】(ジョーカー2以降は【最強VS呪文】に名前変更)のように、 下位スキルをマスターすることで上位スキルに派生するものもある。 また、【メラ&イオ3】+【バギ&ドルマ3】→【やみのばくえんSP】のように、 複数のスキルを組み合わせることで生成する「SPスキル」も存在する。 極める為に必要なポイントは50~250になり、スキルによって異なる。 1ではスキルの種の回収が容易だったが、2では手に入りにくくなった。その代わりにレベル上げに最適な場所が増えた。 プロフェッショナル版以降はほぼ全てのスキルの必要SPが上がり、極めるのが更に難しくなった。 余談だが… MMORPGなどの他のゲームでいう「スキル」は特技や特殊能力の一つ一つを指し、各スキルにスキルポイントを振ってスキルレベルを上げたり、スキルの組み合わせで上位スキルを覚えたりするシステムであることが多い。 ドラクエのスキルシステムとはまったく趣が異なるので注意。 (ドラクエで例えるなら、「ホイミ」にスキルポイントを振って「ホイミLv2(≒ベホイミ)」に成長させたり、「メラゾーマ」と「マヒャド」を覚えていると「メドローア」を習得可能になるといった感じ)
https://w.atwiki.jp/senselove/pages/251.html
傘という名の剣を持ってる少年は、 熊本県熊本市の、傘という名の剣を持ってる少年。 声は、山口勝平。 概要 熊本県熊本市在住の少年(キンタロー)は、先日祖母の死に際を看取り、最期に「この剣で、熊本の悪党どもをたたっ切っておくれ・・・!!」 と、『傘』を貰う。 そんなある日、熊本下通りにタムロしているチンピラ(好物:キンピラゴボウ)に、亀(田)がイジメられている所を目撃してしまう、シンタロー。 「やめろお前等、亀田さんをイジメるな!!」と、傘という名の剣を掲げ抑止する、ヴォルグ・ザンギエフ。 不良A(韓国人)「ははは。なんだ、それ、傘じゃねえかwww」 不良D(中国人)「傘で俺達熊本人を倒せるとでも思ったの?wwか?www舐められたものwwだな!!」 「これは、剣なんだ!!」と叫び颯爽と挑むが、呆気なく返り討ちにあってしまう・・・。 数分後。朦朧とした意識の中で、 「うぅっ・・・。なぜだ・・・バアちゃん(トメ子)は、嘘をついてたのか・・・」 と、涙を流すエドワード・エルリック。 「それはどうかな? 傘を剣だと言って渡したバアちゃんが嘘吐きなんじゃなくて、その傘を剣だと思った君こそが、嘘吐きなんじゃないのかね!?」 と強い口調で問い質す、亀田。 「!?」 (意味が、わからない・・・) 最終決戦 塚本プロデューサーを筆頭に『精鋭』は1人残らず、愛しの熊本を守るため魔王討伐に魔王城へと向かっていた。 手薄になった熊本に、多数の下級魔族が攻め込んで来た。 「お前らに好き勝手させないぞ、魔族!!」 と、『傘(剣)』を構え臨戦態勢の少年(熊本の少年)。 「ははは、ただの傘だろ、それは!!」 と、口から火を吹く(大道芸)下級魔族。 一瞬にして、剣は跡形も無く燃え尽きてしまった。 「ぁっ、あぁっ・・・!?」 と、泣き崩れる少年剣士(剣を持たない剣士は、『士』だ・・・。少年士) 「もう終わりなんだよ、熊本は! 諦めなっ・・・!!」 と、一方的にボコられる、少年士。 「僕は、僕は、誇り高き剣士だ・・・。この剣で、お前ら悪党から、熊本を守るって、バアちゃんと・・・約束・・・」 意識を失いながらも、ぶつぶつ呟く。 「死ね! 死ね!!」 下級魔族が口から吐き出した火炎放射により、少年は焼き殺された。 最期まで、誇り高き剣士であった・・・。 名言 「信じる力が、剣なんです」 成分結果 傘という名の剣を持ってる少年の68%は真空で出来ています。傘という名の剣を持ってる少年の21%は罠で出来ています。傘という名の剣を持ってる少年の5%は黒インクで出来ています。傘という名の剣を持ってる少年の3%は不思議で出来ています。傘という名の剣を持ってる少年の3%は純金で出来ています。 おみくじ 傘という名の剣を持ってる少年の今日の運勢は・・・、 『SENSEメンバー』一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/399.html
+ページの説明 見知らぬ城主への攻撃で以下の内容のerrorが発生することがあります 1つの側面にだけ部隊が多く配置されています。 部隊の最大数が増える武具はもうありません。 部隊を何人か削除してから攻撃を開始してください。 これはスパイした後に スパイした見知らぬ城主よりもレベルの低い城主にスパイしないで攻撃しようとすると必ず発生します 対処法はスパイすること もうひとつの対処法は城壁や城門に配置する兵士数を減らして、攻撃しようとする レベルの城主に対する攻撃配置できる兵士数に減らせば攻撃可能になります スパイしなかった場合 スパイした城主のレベルとみなされて配置できるようになるけど、実際はレベルが異なるためerrorとなります 攻撃する前のレベル表示と攻撃配置画面の城主のレベル表示が異なる場合は、このerrorが発生しています 見知らぬ城主についてはレベル70の人には発生しないerrorです 遊牧民についても同様のerrorが発生することを確認しています。 errorが発生すると攻撃配置を最初からやり直す必要があるので配置できる人数や兵器スロットについての一覧を作ることにしました。 運営のサポートには報告済みで 既知のバグですが何度も繰り返し発生するためです。 攻撃時に配置できる兵士数などの一覧 編集 城主Lv 城壁 城門 編集 人数 スロット数 ツIル数 人数 スロット数 ツIル数 編集 兵士 兵器 兵士 兵器 編集 1 3人 1個 1個 10個 7人 2個 1個 10個 編集 2 4人 10人 編集 3 5人 13人 編集 4 6人 16人 編集 5 7人 19人 編集 6 8人 22人 編集 7 9人 25人 編集 8 10人 28人 編集 9 11人 31人 編集 10 12人 34人 編集 11 13人 37人 2個 20個 編集 12 14人 40人 編集 13 15人 2個 1個 10個 43人 4個 編集 14 16人 46人 編集 15 17人 49人 編集 16 18人 52人 編集 17 19人 55人 編集 18 20人 58人 編集 19 21人 61人 編集 20 22人 64人 編集 21 23人 67人 編集 22 24人 70人 編集 23 25人 73人 編集 24 26人 76人 編集 25 27人 79人 編集 26 28人 2個 1個 10個 82人 6個 2個 20個 編集 27 29人 85人 編集 28 30人 88人 編集 29 31人 91人 編集 30 32人 94人 編集 31 33人 97人 編集 32 34人 100人 編集 33 35人 103人 編集 34 36人 106人 編集 35 37人 109人 編集 36 38人 112人 編集 37 39人 2個 2個 20個 115人 6個 3個 30個 編集 38 40人 118人 編集 39 41人 121人 編集 40 42人 124人 編集 41 43人 127人 編集 42 44人 130人 編集 43 45人 133人 編集 44 46人 136人 編集 45 47人 139人 編集 46 48人 142人 編集 47 49人 145人 編集 48 50人 148人 編集 49 51人 151人 編集 50 52人 2個 2個 30個 154人 6個 3個 40個 編集 51 156人 編集 52 編集 53 編集 54 編集 55 編集 56 編集 57 編集 58 編集 59 編集 60 52人 2個 2個 30個 156人 6個 3個 40個 編集 61 編集 62 編集 63 編集 64 編集 65 編集 66 編集 67 編集 68 編集 69 40個 156人 6個 3個 50個 編集 70 64人 192人 編集
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/235.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >涼宮ハルヒの憂鬱>谷口になりすましてはさみを持っていく妹】 谷口になりすましてはさみを持っていく妹 お気に入りに追加する bookmark_hatena(show=はてなブックマークに登録,target=blank) このページは YouTube ,veoh,MEGAなどで視聴できる谷口になりすましてはさみを持っていく妹の 無料 動画 を紹介しています。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) YouTube html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ニコニコ動画 【ニコニコ動画】谷口になりすましてはさみを持っていく妹 このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画MAD 涼宮ハルヒの憂鬱 アニメ 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒMAD キョン 杉田智和 キョンの妹 谷口 ループ推奨 ハサミの人 コメント(感想) 動画谷口になりすましてはさみを持っていく妹に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング 化物語 小学生vs高校生(中画質) ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」 12話の臨也さんはいつも通りの臨也さんでした。【デュラララ!!】 イナズマイレブン 第73話「灼熱の戦士!デザートライオン!!」 コメント/刀語 化物語 第9話「なでこスネイク 其ノ壹」 生徒会の一存 第3話「取材される生徒会」 【Lv5-judgelight-】とあるハイジの超低燃費2【OP比較】 【MAD】化物語 君の知らない物語【1~13話総集編】 【とある科学の超電磁砲】黒子の死闘(|||゚Д゚)【どぅっふぇ!!】 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 コメント/【MAD】君に届け【吸い込まれそうな瞬間!】 会長はメイド様! 第6話「男・鮎沢塾!」 【けいおん!!2期OP】GO!GO!MANIAC【歌詞付き】 【とある科学の超電磁砲】黒子はタイヘンなヘンタイでした とある魔術の禁書目録 第14話「最強vs最弱」 デュラララ!! 第1話「開口一番」 四畳半神話大系 【手書き紙芝居風】南国果実少年ムクロ 2話【フルボイス俺】 ぬらりひょんの孫 昨日の人気ページランキング 君に届け 第25話「新年」 あたしンち 第327話「ほめ言葉っ/ユズ、夏休み最後の日」 君に届け 第12話「恋愛感情」 【MAD】生徒会の一存 すぎさきのなく頃に 【デュラララ!!】医療映画風予告MAD けいおん!の歌のシーンを集めてみた デュラララ!! 第2話「一虚一実」 にょろーん ちゅるやさん【癒しと萌え】 みなみけ 第8話「ほさか」 コメント/幽遊白書 「脅威!鎧を外した武威」(後半) コメント/君に届け 第15話「ライバル」 【MAD】とある科学の超電磁砲でギャグマンガ日和【うさみちゃん】 化物語 第3話「まよいマイマイ 其ノ壹」 けいおん!ふわふわ17位・CDTVランキング(アニソン部分) 君に届け みつどもえ イナズマイレブン 第75話「真剣勝負!円堂と飛鷹!!」 いちばんうしろの大魔王 第3話「ちょっと怖い先輩」 こばと。 第8話「…こねこの子守歌。」 生徒会役員共 第9話「いくらで買います?/なるほど!関係ないな!俺たち!/ベネズエラ」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8440.html
413 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 43 44.04 ID CMcRnpkQ0 235 先日あったことを思い出した 話の流れでTRPGとは関係ないと思ってた知り合いが実は動画で見てルルブも買ってたということを知ったので ちょうどいいと思ってそいつを卓に誘ってみたんだがなぜか参加する気はないという答えが返ってきた ルルブまで買ってるのになんでと思ったが、動画が分かりやすくなるように買っただけで実際に遊んでみたいとは思わないとの事だった そいつにとってはルルブは遊ぶためのものじゃなく、映画を楽しく見るためのパンフレットみたいなものらしい なんというか動画勢とは絶対に相容れない溝みたいなものを垣間見た気がするよ というかこれからはルルブ持ってる奴でも遊ぼうぜと誘う前に動画勢ですかって聞かないとだめなのかなあ 416 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 50 21.86 ID u4MqWjSM0 413 別に良いんじゃね、どんな使い方しても てか、ただ断られただけじゃない 417 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 53 20.91 ID qEZIMx360 [2/2] 本当に動画見てれば満足かどうかもわからんしな。 参加する勇気がないだけだったり、動画みたいなまとまった内容になるわけないとわかってるからかもしれんし ゲスパーすると 413と一緒に遊びたくなかった可能性もある。 まあ気にするだけ無駄。キスダム 418 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 54 50.98 ID Y97MqKoa0 [2/2] 意味わからん 普通にやる気あるのか聞けばいいだけだろ 適当すぎて逆効果になってるぞ 419 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 57 45.89 ID OSPu53QL0 俺もSW2.0のルルブ持ってるけどリプレイの副読本扱いだなあ 決してやる機会がないわけではないぞ。違うからな 420 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 00 58 01.07 ID 8GB4ycVV0 413 ルールブックは読み物として普通に面白いからまあそんなのがいてもいいんじゃない。 環境があるのに遊んでみたいと思わないのをさびしく感じるのもよくわかるけど。もったいないなとは思う。 421 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 01 01 27.42 ID 9Rw87TSJ0 [1/8] たかが一緒に遊ぶのを断られた程度でショック受けすぎや 422 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 01 13 42.11 ID Ey3kQNIyO [1/2] 映画のパンフレット見て、俺もこんな映画作りたい。と考える そんな人間もいるさ 426 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 02 03 06.98 ID dBHqrnZy0 [1/2] 俺も初めはリプレイと動画のためにルルブとサプリ揃えたなあ まあそのためだけじゃ勿体なかったから自分でも参加し出したけど 427 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 02 59 45.88 ID XnsclNGq0 野球観戦楽しむために野球規則と硬球買ったけど 草野球に誘われても参加しないみたいなもんか まあそういうやつも居ろう 428 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 03 11 23.03 ID DYY0+ooX0 [1/2] 色んな楽しみ方あるのを理解しないで、 溝を作ってるのは誰だよ、というお話 429 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 04 21 25.59 ID L5rYgNp40 そもそもやる予定なくてもルルブ買っちゃうことなんて TRPGを趣味としていてもままある事態だと思うけど 430 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 05 01 43.17 ID aE/2Cxya0 ソフトないけど攻略本だけ買ったりな 431 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 06 11 28.39 ID HV2N4TkaO [1/2] そりゃ法律違反してるわけでもなし買ったルルブをどう使おうが自由なんだろうけどさ 集団でやるゲームなんだから当然法律やルールにもないような暗黙の了解みたいなマナーはあるわけよ 絶対に遊び気はないのにルルブ買うなんて立派なマナー違反だと思うけどね そうでなくてもそんな人が居るってことはトラブルの原因になるだろう そしてそんな理屈抜きにしてなによりもTRPGは見せ物じゃねーぞと声を大にして言いたい 432 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 06 22 34.55 ID 27OKU3CQ0 [1/2] 何言ってんだこいつ? 433 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 06 26 20.26 ID 7Wi5dzIb0 マナー違反wwww ……いや、ガチで意味不明なんだが むしろ広義のプレイスタイル強要困だろ、それ 434 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/26(木) 06 28 01.28 ID yxuhLVJc0 [1/2] 早朝から釣りだろ。さわんな スレ361
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/199.html
[部分編集] Q.特殊は控えも対象に含みますか? Q.控えへの攻撃や全体攻撃をドMで防ぐことは出来ますか? Q.スキル無効化に対してドMはどうなりますか? Q.ただのデバフなどのダメージを伴わない特技、毎ターンHPを減らす効果、召喚獣の攻撃、中立化したキャラからの攻撃をドMで庇えますか? Q.強運もちの攻撃がドMもちにかばわれてもランダム攻撃失敗になりますか? Q.固定攻撃+スキル回数を削る特技で瀕死の蘇生スキル(1回)持ちを攻撃したらどうなりますか? Q.強運は敵味方問わない攻撃で対象を決めるリストに入りますか? Q.HP減少でもダメージを受けた時に発動するスキルは発動しますか? Q.姫級が発動する際、補助で最大HPに+補正が付いている状態の時は補正前後どちらの数値が判定基準になるのでしょうか? Q.敏捷値が下がらないスキルは補助によって上昇した敏捷値も下がらないのですか? Q.ダメージ-1は補助値に含まれますか? Q.ダメージ-3の敵へ基礎ダメージ13の防御スキル貫通攻撃を行った場合、ダメージはどうなりますか? Q.ダメージ-10のスキルを持ってる相手に10以下のダメージを与えた場合はどうなりますか? Q.常時ダメージ-1の相手の補助値を消したらどうなりますか? Q.連続攻撃で食いしばりを突破した際に最弱の英雄は発動しますか? Q.ダメージ反射スキルとHP回復スキルはどっちが先に処理されますか? Q.防御スキル貫通は蘇生を無効化できますか? Q.特殊は控えも対象に含みますか? A.含みます。ただし対象が指定されている場合は、それに従います。 Q.控えへの攻撃や全体攻撃をドMで防ぐことは出来ますか? A.控えへの攻撃は防げます。全体攻撃は防げません。 Q.スキル無効化に対してドMはどうなりますか? A.スキルを無効化する相手が場にいるとドMも発動しません。 Q.ただのデバフなどのダメージを伴わない特技、毎ターンHPを減らす効果、召喚獣の攻撃、中立化したキャラからの攻撃をドMで庇えますか? A.召喚獣の攻撃、中立化したキャラからの攻撃には発動します。それ以外には発動しません。 Q.強運もちの攻撃がドMもちにかばわれてもランダム攻撃失敗になりますか? A.なります Q.固定攻撃+スキル回数を削る特技で瀕死の蘇生スキル(1回)持ちを攻撃したらどうなりますか? A.スキルを削られて蘇生しません Q.強運は敵味方問わない攻撃で対象を決めるリストに入りますか? A.入りません。なので最小値が出ても反転はしません。 自分のからの攻撃の場合も入りませんが、最小値が出たら反転します。 Q.HP減少でもダメージを受けた時に発動するスキルは発動しますか? A.発動しません Q.姫級が発動する際、補助で最大HPに+補正が付いている状態の時は補正前後どちらの数値が判定基準になるのでしょうか? A.補助後です Q.敏捷値が下がらないスキルは補助によって上昇した敏捷値も下がらないのですか? A.下がります Q.ダメージ-1は補助値に含まれますか? A.含まれます Q.ダメージ-3の敵へ基礎ダメージ13の防御スキル貫通攻撃を行った場合、ダメージはどうなりますか? A.-3は補助値なので、10ダメージです Q.ダメージ-10のスキルを持ってる相手に10以下のダメージを与えた場合はどうなりますか? A.ダメージ0を与えた扱いです Q.常時ダメージ-1の相手の補助値を消したらどうなりますか? A.一瞬消えますがすぐに復活するので意味はありません Q.連続攻撃で食いしばりを突破した際に最弱の英雄は発動しますか? A.発動しますが意味はありません Q.ダメージ反射スキルとHP回復スキルはどっちが先に処理されますか? A.ダメージ反射ですが、ヘカーティアレベルじゃないと持ってません。ダメージ反射。 Q.防御スキル貫通は蘇生を無効化できますか? A.出来ません
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/115.html
六道聖が嫉妬心と恋心を持っているようです・そのあと 雪がちらほらと降る中、いつも以上にパワ堂のプリンを求め行列が出来ている。 そんな12月24日。六道聖は周りを見渡す。 寒さによって手は悴んで、吐く息は白く空気に溶け込んでいく。 聖はその寒さには表情を変えずにいたが、目的の人物を見ることが出来ず少しだけ表情を曇らせた。 「………」 あの日以来、聖は暇さえあれば彼にデートに付き合わされる。 それはそれで楽しかった。彼女にとってめったに出ない笑みも自然とこぼれた。 だが日に日に、彼女は不満を抱くようになっていた。勿論、聖は別に彼のことは嫌いではないのだが。 風が吹く。寒く冷たい冬の風が聖の頬をくすぐる。 数分後、後方から声が聴こえた聖は振り向く。 そこには息を切らして酸素を必死に取り入れている小波の姿があった。 「ごめんごめん、聖ちゃん!」 「十五分の遅刻だ」 「遅れた事は謝るよ! じゃあ行こう」 「………」 聖は少し、不機嫌のまま二人のデートは始まった。 聖が彼に着いて行った場所は、いかにも高級店に見えるレストラン。 初めてのクリスマス・イヴは豪華にと。小波が奮発して三万円の高級レストランを予約したのだ。 聖は一度は遠慮したのだが、デザートにプリンが出るらしいので了承。 座った席は、レストランで一番外の景色の良い所。 料理の注文後は外の風景を眺め、小波が視線を戻したときには聖が笑みを含めて小波を見つめていた。 「良い眺めだな」 「うん」 「先輩がこんな良い所を知っているなんて、驚いたぞ」 「ありがとう……あ、そうそう」 小波は思い出したように鞄を開き、中から小さな箱を取り出す。 それを聖の目の前に置き笑顔で。 「忘れる前に渡しておくよ、クリスマスプレゼント!」 「………」 「あれ、どうしたの聖ちゃん?」 「あ、いや…ありがとう……先輩」 一瞬だけ、声が出なかった。 何せ、彼から初めて貰ったプレゼントだ。 聖の胸が一気に高鳴っていた。 「? ちょっと頬が赤くない?」 「さっ、さっきまで寒い外を歩いてきたからだ!」 聖は必死に弁解する。 「そ、それより…あ、開けてもいいのか?」 「んー、それはちょっと。家に帰ってから開けてくれないかな」 「?」 「お待たせしました」 二人の目の前に料理が並べられる。 「ほら、せっかく来たんだから、食べよう!」 「ああ」 二人は軽く談笑しながら食事を楽しむ。 が、共に聖の頭の中は悶々と、彼から貰ったプレゼントが浮かんでいた。 帰宅後。聖は小波から貰ったプレゼントを机の上に置く。 そして椅子に腰掛けまじまじと見つめる。 可愛らしいリボンと、いかにもクリスマスの雰囲気を漂わせる赤い箱。 開けるのが非常にもったいない気分だったが、開けないと中身を確かめられない。 一体何が入っているんだろうか。彼女の思考が蠢く。 「………」 幾分経っただろうか、聖の指が箱のリボンに掛かる。 ゆっくりとリボンの結び目を解きドキドキしながら箱を開ける。 予想外。そう言わざるを得ない。聖は箱の中身を見たとき、さすがに目を疑った。 「………?」 箱の中にあった物を摘む。繰り返し何度も見たが、かなり露出が高くかつ刺激的なもの、どうみても下着のよう。 そう、所謂ローレグが箱の中に入っていたのだ。 更に箱の中身を調べると出てきたのは猫耳。聖は呆然とする。 部屋の中は暖房が効いてて温かいのに、心が冷たかった。まるで先程までいた冬の夜道を歩くほどに。 「分かっていない、何も分かっていない。先輩……」 そう言いながらも聖はローレグと猫耳を着用していたのだった。 そして猫のポーズ。 「……にゃー」 聖の顔が嘗て無いほどに真っ赤になった。 翌日、聖は慣れない携帯電話を操作して小波を呼び出していた。 その小波、土下座中である。釘バットでボコボコにされた後である。 聖は表情こそ変えないものの、釘バットを担ぎ小波へ視線を下ろす。 「先輩は何で私にあんなものをくれたんだ」 「ごめんなさい、悪気は無かったんです……」 「全然分かっていない、先輩は乙女心を分かっていない」 「今後、理解できるよう努力します……」 「だからみずきに振られたんだ、反省しろ」 「………」 日ごろの鬱憤からどうでもいい事をまで、ここぞとばかりに言い放つ。 言い終える頃には、彼の口から声は出なくなっていた。 「少し待ってろ」と小波に耳打ちし、その場所から姿を消す。 数分後、戻ってきた聖の視界に入ったのは未だ土下座中の小波。 クスリ、と聖の笑った声が小波の耳に入ってきた。 「もういい、顔を上げていいぞ」 何も言い返せない小波は、聖の言うとおり顔を上げた。 「!!?」 小波の目が点になる。 それは目の前にはローレグと猫耳を着用した聖の姿があったからだ。 恥じらいから来るのか、聖は少し頬を赤く染めて、そしてぎこちない笑みで 「どうだ、先輩が着用してほしいと思ってくれたんだろう?これが私からのクリスマスプレゼントだ、一日遅れですまないな」 そんな聖の刺激的な姿に、興奮しないわけがない。 小波の下半身の息子がたちまち元気になるのを見て、聖は溜め息を付いた。 「つくづく思うんだが、先輩ってかなりの変態だな」 「……否定はしません…ってうっ!」 股間に異様な感覚があったかと思えば、聖の足が彼の股間を刺激していた。 中にある塊を踏み慣らしていくと、その硬度は更に増していく。 「凄いな、どんどん硬くなっていくぞ」 「聖ちゃん、ちょっと……っ!」 「……反省が足りない先輩にはお仕置きが必要だからな」 聖は小波のズボンを下着ごと下ろし、彼の肉棒を取り出す。 「まったく……、いつ見ても先輩のこれは凄いな」 指でなぞるとピクッ、ピクッと反応する塊。 聖は呆れる様な表情をしたのち、少し頬を赤らめ上下に動かし始めた。 慣れた聖の手つきは彼に快感を与え、更にムクムクと大きくなる。 「付き合うたびにこんな事させられる私の身にもなってほしい」 「でも聖ちゃんを見ると……つい」 「……。先輩のそう言う所は嫌いじゃない」 照れていた頬が更に赤みを増す。 唾液を数滴垂れ流し、滑らかになる小波の硬直しきった茎。 再び手の動きを再開すると、小波の全身に性感が走った。 「ッ! 聖ちゃ……ん!」 「これがいいのか、先輩」 陰茎の先からあふれ出る液により、ピストン運動はスムーズに行われる。 その度に耳に入る淫らな音は、二人の性的興奮を高めていく。 聖の手の動かすペースは全く落ちず、片方の手は陰茎を上下に動かしもう片方の手は睾丸をゆっくりと揉む。 「ひ、聖ちゃん…も、もう……っ」 「む、先輩、出そうなのか?」 「……うん」 「そうか」 辛そうな表情をする彼を眺め、淡々と答える聖。 「先輩はどうしたい?」 「えっ?」 「反省はしているみたいだし、先輩の好きなようにしていいぞ」 その言葉に反応するのは男の性か。 小波はガバッと起き上がり聖を押し倒し、少々無理やりにキスをした。 小波が唇を放すと、聖はやはり呆れ返ったような瞳で 「やはり反省していないみたいだな」 「だって聖ちゃんが好きにしろって……」 「まぁいい。そういう先輩の所は知っているからな」 「それって貶しているのかしてないのか……」 「ふっ……」 聖が笑う。その顔はすぐに悶えに変わる。 「だからまぁ……さすがにこのままじゃ苦しいんだ。……きてくれ、先輩」 秘所を指を差す。先程の行為が聖の性的興奮を高めていた。 自ら陰核を刺激すると、彼の耳に分かるような艶めいた声を出す。 小波は大事そうにローレグを少しだけずらし腰を落とす。 「うぁっ……!」 奥へ、更に奥へと徐々に挿入されていく。彼が根元まで挿入し終え、一呼吸置く。 「あ、熱い…聖ちゃんの中、もうこんなに……」 「先輩が…先輩が悪いんだぞ…」 既に刺激を加えられた小波のものは更に快楽を得る。 少しでも動けば絶頂に達してしまいそうな、彼にとって喜ばしいのだが、喜ばしくない感覚。 何より聖と一緒に繋がっていられる時間が減るというから。 我慢するしかなかった。少しでも一緒に感じられるため。 彼が腰を動かし始めると、聖の表情もより悶え始める。 「っ、あっ!せ、せんぱぁ…ぃ、っ!」 その顔はとても愛くるしくて 一度見ると忘れられない (…ごめんね、僕、もっと聖ちゃんのこと理解するから……) 自分が彼女の心を理解していない事に心から反省して 聖にキスをした。 彼が聖の口を塞ぐと、彼女から下を絡めあう。互いに求め合うキス。 口を放すと、二人の絡み合った透明な糸は繋がっていて、すぐにぷつりと切れた。 「せ、先輩…、出そうなんだろう……」 「う、うん…」 「もう我慢しなくていい…。出して…いいぞ……」 「わ…分かった」 もうちょっと長く繋がっていたかったのだが、最早射精の感覚は直前に。 腰が動く。それは止めようにも止められない状態。 ピストン運動が激しくなるにつれ、比例するかのように聖が喘ぐ。 「あっ、あっ…!せ、せんぱ……激しすぎ…んっ!」 聖の声こそ入って来てはいるものの、動きは止まらない。 逆に、聖の喘ぎ声が彼の動きを促進しているかのよう、更に蠢く。 そして階段を上るかのごとく、快楽は絶頂へ駆け上がる。 「くっ…聖ちゃん、行く…出すよっ!」 「せ、先輩…!っ!」 ドクッドクッ、と勢い良く白濁液が聖の膣へ流し込んだ。 射精し終えた肉棒を引き抜き聖へ視線をやると、悶えているとは言えちょっと不服そうな聖の顔が。 「どうしたの?聖ちゃん」 「ぁ…ま、まだ私……」 「…イッてない、って言いたいの?」 恥ずかしそうに頷く。…すると 「ならちゃんと言ってくれればいいのに」 「…えっ?ひゃぁ!!」 白濁液と共に指で膣を掻き回し始めた。 「せ、先輩!?あっ、あ…っ!」 「流石に僕だけイッて終わらすのもね。次は一緒に…ね」 「…んっ」 三度目のキス、幸福感は二人に笑みを浮かばせた。 「大好きだ、聖ちゃん」 「……私もだ、先輩」 おしまい。