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カイリ(男)15歳 血液型はAに間違われるO型 髪は輪郭よりも少し長い位で、なぜか猫耳のような癖が付いている 色はナオヤよりも明るい緑色、いつも眠そうな目をしている 今は亡き完璧超人のような兄、「カイリ」の代わりになるように必要以上のスパルタ教育を強いられた その影響で集団自殺計画に参加するが、決行前にある出来事がきっかけで思いとどまる しかし、計画のメンバーはそれを許すことはなく、結局は車内で練炭によって無理心中させられた ナイアナに覚醒して生き返るもパニックになり、車から坂に転落して記憶喪失になった事もある ナイトメアアナボリズム 煙の悪夢 全身から生き物に有害な煙を発生させることができる 大抵は灰色で5分以内に人を行動不能にさせるが それの毒性の強弱や透明度は自身で変えることができる 能力自体は遅行性なので実戦には向いてないが 相手が能力に気づかないうちに意識を失うため暗殺などには適している 発動中の目の色は赤 無口でおとなしい、良くいえばクールだが悪く言えば人見知りが激しい 自分が傷つくことを恐れて必要以上仲良くならないように努めていたが その心の壁は日々脆くなっているのかもしれない 学力は上の中、好き教科は国語で苦手教科は数学 読書が趣味で一時的にさまざまな世界に行けるのが楽しいとのこと 製作者:鶯色 過去話:no date 収録場所 時系列61~90 いかせのごれ高等学校関係者31~60 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:カイリ
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カイリキー No.068 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。野生のポケモンに遭遇しやすくなる) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 体重:130.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/W/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA 攻撃130族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 漢 90 130 80 65 85 55 蟹 55 130 115 50 50 75 犀 105 130 120 45 45 40 星 65 130 60 95 110 65 鋏 70 130 100 55 80 65 熊 90 130 75 75 75 55 鳳 106 130 90 110 154 90 茸 60 130 80 60 60 70 刃 65 130 60 75 60 75 鮫 108 130 95 80 85 102 象 110 130 80 70 60 80 北 95 130 80 70 80 50 竜 125 130 90 130 90 95 黒 78 130 111 130 85 100 機 80 130 100 160 120 110 牛 70 130 115 85 95 75 王 122 130 69 80 69 30 剛/柔 100 130 100 63 60 97 猫 80 130 60 40 80 120 武 74 130 90 120 60 116 斑 90 130 88 70 108 104 ↑種族値が鮫の下位互換なのか…ちょっと意外 ↑鮫といっても紙耐久の方じゃないからな。さすがドラゴンといったところか ↑×3 勝手ながら獣を象に変更、モデルがマンモスだからこっちの方が伝わりやすいかと ↑×4 メガラティの種族値修正 一文字名前を「戦」→「機」と変更(「機」は1文字で「飛行機」の意味を持つ) ↑×5 ツンベアーを爪から北に変更 ↑×6 テツノイサハと区別を付きやすくする為、テツノブジンを鉄から武に変更 ↑×7 攻撃種族値が下方修正されたのでザシアン・ザマゼンタを削除 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※注意!!※ ウホッ!なネタ及び暗示的な性ネタ等は 容量確保&住み分けのため控えましょう。 ↑もう10年近く昔の話になるがアニポケで「ウホッ!いいポケモン」という伝説の迷言を残したトレーナーがいましてね… まあカイリキーは関係ないけど 初代から登場。 元祖格闘ポケモンの1匹。進化系を通して名前の由来が分かりやすい。 おれたちの ハイパー パワー うけてみるが いい! ウー! ハーッ! でお馴染みのシバの切り札。 プロフィールで うぅーーー!! はぁーーーーー!! な感じで似たようなことができる レジェンズアルセウスのオヤブンカイリキーがスターアライズでジャマハートによりマッチョ化したデデデ大王に見える アニポケではオレンジ諸島のダンの手持ち、ソーナンスの村を襲う不良の手持ち、 ジムリーダーのシジマやスモモ、コルニの手持ち等進化前のゴーリキーの方が出番が多い。 特にタンバジムに至ってはシジマがゴーリキーを使うにも拘らず、門下生にカイリキーがいるという奇妙な光景があった。 ↑レベルの低いカイリキーだったのさ 初代の図鑑によると、2秒間に1000発パンチを打てるらしい。 1秒間に500発…本当に打てるのかどうかが怪しいんだが。 ↑他の図鑑にはパンチ1発で山を動かすとかあったぞ ↑初代ポケスタでこいつを出した時のモーションでは残像が残る程のパンチを見せてくれていた。 まあその当時にはマッハパンチやら爆裂パンチなんて洒落た技は無かったがなw ↑↑↑パンチ一発0 .008秒とかw ↑俺がポケレンでポケモンを超速で囲むスピードよりも速いだとぉ!? ↑*5 そんなに早く繰り出せるのにいまだにマッハパンチもれんぞくパンチも覚えないというミステリー。 0 .008秒でパンチを繰り出した際の摩擦熱はすごそうだな。もしかしてほのおのパンチの正体はこれか? ↑×6 1秒で125発のパンチを放つ1本の腕に注目する。もしその速度がマッハ1なら、1秒後にはのべ340メートル程度動いているはず。 350メートルとして、1発あたり2.8メートル、パンチのリーチはその半分の1.4メートル。 だが大抵のグラフィックをみると、カイリキーの腕は伸ばし縮めるの繰り返し、 いわば子供が我武者羅に腕を振り回しているような『棒立ち状態からの体重のこもらない空パンチ』なのだ。 射程距離は腕の長さと同等であるから、人の体に近い(腕の長さ≒身長の半分)カイリキーはちょっと動きが足らん。 つまりマッハの速度は出せていないことになる。 腕1本だけでいいから体重をかけた渾身の1発のほうが速度も威力も跳ね上がってマッハパンチにも近づけるんだがなあ。 見栄えが派手だからとかの理由で腕全部を使いつつ手抜きしてるんじゃ……。 ↑平均速度で計算すればそうなるけれど、パンチの速度は一定じゃないんじゃないかとマジレス。 折り返し地点では一端速度0になる都合、最高速度は平均速度よりある程度速い事は確実 単振動みたいな速度変化なら、最高速度は平均の1.5倍ちょい出る。(多分単振動じゃないけど、そこそこ良い近似のはず) 腕の長さ≒身長の半分なら、身長1.6mのカイリキーの腕は0.8m程度、1パンチで1.6m拳が移動する。 1秒でパンチ125発出すなら、平均速度は200m/sになる。つまり、最高速度は丁度350m/s辺り、音速付近と予想される。 つまりは、マッハ1、ちゃんと出てます! …力込めて一発殴った方が遥かに速くて強力そうなのには同意。 ↑単振動じゃだんだん減速して敵にあたる瞬間に速度0になってカスパンチになっちゃうじゃないかw パンチスピードは等加速度運動で速度が上昇し、パンチが伸びきる直前に最高速度、パンチが伸びきった瞬間に速度が0になると考えるのが自然。 だから等加速度運動x=at^2の式にx=0.8, t=0.004(パンチが手元から伸びきる時間)を代入すると、a=50000 m/s^2だ。 v=atだから、a=50000, t=0.004を代入して、最高速度は200 m/sとなる。マッハ1は340m/sだからやっぱり速度は足りないな。 ↑という事で身長2mの大男カイリキーなら何とかなるという事で良いのか? ところで、後ろ側の腕と前側の腕の長さが同じで良いのだろうか、後ろの腕相手に当たらないパターンが出そうなんだが…。 ↑全部 現実世界の格闘技でも連続で拳を振るうことはあるが、決してカイリキーのようなパンチじゃない。 右でパンチ、その間の体のひねりを糧に左でパンチ、その間の体のひねりを糧に右で…という寸法。 やっぱりカイリキー氏には、殴る役と溜める役を交互に2本の腕に担ってもらって、本気のパンチを繰り出してもらおう。 左右に激しく振動するカイリキーは笑えそうだけど。 1本の腕で250発/秒という計算になるから、マッハ速度も自然と手に入る。 こいつベルトで力を抑えてるらしいけどベルトとったらどのくらい強いんだろうか ↑昔はカイリキーにベルトは無かったぞ。FRLGのカイリキー公式イラストにはベルトがある。 ↑ゴーリキーにはあるのに何でかカイリキーはあのボタン(?)みたいなのしかついてないんだよな ↑↑↑昔はゴーリキーがベルト外すとカイリキーに進化するって設定があったような ↑↑ポケスペではシバのカイリキーがハンデとしてベルトをつけていた。マチスが「進化し損なった」とかそんなこと言ってた気がする。 しかも付けていた理由は「強すぎる力をあえてセーブしている」だった。 昔コロコロに付録されていた漫画では、ルージュラの鉄棒の回転にやられるというみっともないやられ方を披露していた。 ↑「サイコキネシスよ」→「うっそよーん」 ↑「サイケ光線」じゃなかったか? ↑↑↑ちなみに登場人物はカイリキーやイワークでニンテンドウカップ98に出場するという、なんともいえない内容である。 ↑ピカチュウも入れていたような気がする。 コロコロのポケモン漫画の作者こと、穴久保幸作氏お気に入りのポケモン(推定)。 単行本ではほとんどの巻で登場し、ある時は医者として。ある時は強盗としてと非常に幅広い役柄を演じ切る名脇役である。 というより、この漫画の格闘タイプポケの出番は多く、格闘ポケ全般が好きなのかもしれない。 ↑穴久保版は他にもオコリザルとか格闘三兄弟辺りが良く出る気が 猿は2、3回しか出てないけど他のポケモンと比べると多め、三兄弟に至っては進化前のバルキーがレギュラー入りしてたしな ↑↑ピッピがアニメになった際アニメーターとして登場したカイリキーはキャラとして面白い上に展開も強烈だった 「うえええええええええええ」があまりに印象的 ポケモンXDのとあるバトルディスクにレベル20のカイリキーがいる。(相手はレベル50のボスゴドラ) 剣舞2回積んで相手が穴掘るので地震で一撃…という内容だが、 攻撃2回積めばレベル50無振り数値を超えるので十分である。(穴を掘るという相手の選択もまずいと思うが…) DPtではまず無理だが、金銀ではレベル14のゴーリキーが出てきたので、金銀では可能である。金銀リメイクではどうなることやら… ↑そもそも剣の舞を覚えない。ちなみにバトレボだとつばめがえしを覚えたゴーリキーがでてくる ↑↑金銀でカラカラのタマゴを孵化してからピカ版に送り、 育て屋の近くの地下通路の女の子相手にカラカラとゴーリキーを交換するとLv5のカイリキーが手に入るぞ。 進化前のワンリキーはポケダン赤/青主人公候補のお一人 そのお陰か高レベルのポケモンを集めた探検隊の「ゼロの島 北部」に当たるダンジョン「西の洞窟」では ポケダン版トニオさんとほぼ同程度の能力を持つ凄まじい強敵と化している。 根性を発動させてしまった日には防御255ドーピングをしていない限り100レベでも生きて帰れるかどうか怪しい。 エビワラーと並んでパンチの名手…かと思ったら三色パンチやインファイトやバレットパンチはタマゴ技。 自力パンチ技は爆裂パンチだけ。挙句の果てに一番使えそうな連続パンチを覚えない。何故…? ↑ポケスペのシバ曰く、カイリキーは「手刀」らしいぞ。 ↑そういえばダイパの時代まではずっとクロスチョップがメインウエポンだったな。 名前つながりでここに書くけど、技の「かいりき」が未だにノーマルなのは一体なんでだ チョップはかくとうに変更になったというのに ↑かいりきはポケスタではむしろ岩タイプぽかったがw パワートリックをすれば、メタグロス以上の物理耐久!! ↑普通にビルドアップ積んだほうが早いけどなwww 何を今更な話だとは思うがかえんほうしゃとだいもんじの存在が謎すぎる。 たとえポケモンでも火を吹ける人型の格闘系ポケモンって怖すぎるぞw ↑ヨガフレイム的なモノなんじゃないかと思う。特性ヨガパワーのチャーレムは覚えないけど。 ↑↑多分プロレスがモデルだから、レスラーの炎をふくパフォーマンスを模したんじゃない? ↑ガソリンを口に拭くんでライター翳して拭き付けてるんだよきっと。 そんな事をせずとも鋼や氷は格闘技で殴ればいいというのがまた男らしい。 HGSSではグリーンの手持ちとして登場。 しかし、長年お世話になっていたフーディンがリストラされてしまった。なんてこったい。 ↑トリルにあわせたのか、ポケスペネタなのかは謎である。 ↑↑ナツメと被るからかな?ちなみにカツラは金銀の時点で、赤緑では切り札だったウインディが外れている。 ニコニコでは絶対に弾けない曲(速すぎる、和音大杉etc…)にはよく、 『カイリキー呼んで来い』とか『カイリキー専用』とか、腕が4本無いと無理という意味でよくカイリキーが引き合いに出されるが、正直カイリキーってピアノを弾けるほど器用には見えない…。比喩表現なのはわかってるんだけど ↑デスカーンの出番かな?アイツはアイツで落ち着き無いから不安だけどw ↑寧ろ音楽得意そうなポケモンって誰だろ? ゴースト・エスパー辺りでいえばヨノワールとかサーナイトかな。とりあえずチリーンは得意であってほしい。 ↑クロスチョップもBOMANDAには無力である ↑ボーマンダの綴りはBOHMANDERだ。昔ポケセンで売ってたクリアファイルとかで確認できる。 BWにてついに「じならし」を習得!これでクチバシティにビルが建つぞ!! ↑ワンリキーは元祖じならし使いなんだっけな ↑↑しかし、金がないため皆さんの寄付がないと建たないぜw ↑↑↑クチバの奴がやってるのは「地均し」であって技の方とは意味が違うという罠 あっちでも言われているが種族値がゴルーグの上位互換。 しかし対峙するとこっちがほぼ100%負ける。能力だけで強さが決まるわけではない好例である ↑互いに意地っ張りHA252だとカイリキーの冷Pもゴルーグの地震も確2。冷Pは割と採用率が高いから100%負ける訳ではない。 くすぐるを遺伝させる場合ゴチム♂とワンリキー♀という合わない性別でタマゴを作る破目になる。 ↑Mr.Mime「実は私も進化前の時に覚えるんですよねぇ…ついでにアンコールも同時に受け継がせる事が可能でっせ」 もしマッハパンチやドレインパンチを覚えられたらローブシンに並ぶのだろうか? と考えたがノーガードスカーフでの奇襲の可能性を考えるとローブシン以上に危険な存在になるかもしれないな ↑バレパンしか覚えないおかげでブシンと違って無理にバレパン入れなくてもいい事が利点だったのに 必須級のマッパなんて追加されたら範囲が狭まってかえって弱体化しそうな気がするが ポケセンでは、カイリキー♀のソフビ人形が販売されていたぞ!! ↑誰得だよ BW2のPWTでは格闘タイプのジムリーダー達全員がカイリキーを所持している(必ず選出されるとは限らないが) さらには、チャレンジモード時の強化四天王レンブの手持ちにも加えられた(通常時の強化版ではチャーレム) カイリキーは格闘タイプを象徴するポケモンなのかもしれないとつくづく思う(ネタ的な意味ではない) ↑XYでもコルニがバトルシャトーで使ってくる。ただし、強化されるとメガルカリオに差し替えられてしまう。 ↑↑smでは格闘タイプ使いとしてハラが登場。しかし彼はカイリキー系統一切使用しない… キテルグマよりよっぽど似合うと思うんだがなぁ… ↑ハラさんはレスラーはレスラーでもスモウレスラーだから筋骨隆々よりずんぐりしたポケモンを好むんだよ。多分。…と思ったらUSMで手持ち入り。 ↑×4 SVには現時点で未登場だが、DLCで強化版ビワが手持ちに入れるかもしれない。 ゴローニャは種族値上昇を得た。 ゲンガーはメガシンカを得た。 フーディンはその両方を得た。 そしてカイリキーは好手敵を得た。 第3世代からものまねを覚えたカイリキーを連れて来ればカイリキーのほっぺすりすりが見られるぞ! ゴーリキーのNNを「アヤメ」にしてるのは俺だけじゃないはず NN「かわしま」 byフランス ↑カロス地方のモチーフはフランスだそうです。といってもこのネタ誰も覚えてないだろ。 ニダンギル カイリキー ニダンギルで四刀流カイリキー! ついに公式でカイリキーの特集ページが。「安心してください。履いてませんよ」 ↑型も4つ掲載されてるな。1つだけ全力でネタに走ってるが ↑あれってなんでビルドじゃなくてヨガなんだろうな。ビルドの方がポージングとしても実用性も上なのに。 WCS2013シニア世界決勝ではヘイデン選手の手持ちの1体として圧倒的な存在感を見せつけた ワイドガードでの絶妙なサポートやDynamicなPunchでの混乱ばら撒きは実にお見事 ↑ヒードランを完璧に守り抜いたのは恐れ入った。山本隊員も絶賛してたな。 ↑↑ガチ戦のダブルでカイリキーを見ること自体珍しいのにしっかりと活躍させて優勝したんだから凄いよな 1番↑ そして↑の2年後、再びカイリキーがシニア決勝の舞台に降り立った(使用者は英のマーク選手)。何とも奇妙な巡り合わせである。 ルビサファでは引っ越しした主人公一家の家でダンボールをゴーリキーが運んでくれている。 このダンボール運搬ゴーリキーはここでしか出会えないが、ORASでは2回殿堂入りするととある場所で再会できる。 だが、そのイベントはかなりシュールである。 ↑ゴルコちゃんを忘れてやるなよ…荷物運搬してるわけじゃないけどさ まさかの公式初の格闘ゲーム『ポッ拳』で登場。最初のPVではルカリオとの対戦が見られるぞ。 しかし四腕のマッチョというとどうもモータルコンバットのゴローを思い出す。流石にフェイタリティはしないだろうが。 2/27のポケモンダイレクトで、バーチャルコンソール版赤緑青黄で入手したポケモンはポケバンクを通じて新世代へ移送できることが判明した。 特性決定がパルパークと同じ仕様なら、ノーガードじわれカイリキーが運次第で(あるいは特性カプセルで)実現できることになるが、果たして……? ↑第7世代で対策されてそう ↑流石にゲーフリがその辺すっかり失念してるってことは(多分)無いだろうけど……どうなるだろうな。 ↑↑↑パルパークの仕様とはなんだ? ↑第3世代では特性が1つだが第4世代で2つになったポケモンの進化前をパルパークで第3世代から第4世代に転送して進化させると 50%の確率で特性が新しい特性に変化する仕様。 ↑それは別に"パルパークの"仕様ではなくないか? それに初代にはそもそも特性がないから、新しく付与される特性の決定方法は恐らく第7世代準拠、 つまり進化による特性の再決定で特性が変化することはないのではないだろうか あと初代のことはよく知らないが、進化前でも地割れを習得出来るのかという疑問があるのだが… まあ何にせよ強制で夢特性にでもされない限りはカプセル使えば済む話なのだが ↑↑そもそもトゲピー系統の場合は第3世代の時点で通常特性が2つ存在する為、原則進化しても特性は変わらない。 (特性が変化する可能性があるのはXD産の仕様) また、第4世代で通常特性が追加されたポケモンも、第6世代以降では進化させても特性が変わらなくなっている。 (第3世代産の該当する個体は、ポケムーバーで転送時に修正される。ちなみに、ルリリの性転換も同様) ↑全 2017/01/25にポケモンバンクがアップデートされ、VC産のポケモンが第7世代に送れるように。 ところがVC産のポケモンは確定で夢特性になるのでノーガードとじわれの両立は無理だったというオチ。残念でしたー ちなみに性格や個体値も送った時に改めて設定し直されます(個体値は3V以上確定) ↑確定で夢ってやっぱりこいつの存在あってこその措置なのかな。 個人的には3鳥送ってまもみがで使おうと思ってただけにプレッシャーじゃないのは痛い… ↑全 9世代では夢特性のポケモンに特性パッチを使うと特性1になるように仕様変更があった もちろんパッチ→カプセルの二重使用は可能なので入国さえできればノーガードじわれカイリキーがバグ抜きで誕生することになる もちろんランクマでは使えないがパルデア出禁を食らったのはこの件もありそう ↑実際にはBDSPやLAのように、覚えている技が別になる可能性もあるが… ↑↑そのせいかSV(下手したらそれ以降も)での登場が絶望視されてる?ポケモン。 対戦人口が減ってる中カジュアルで対策必須になる+戦略もクソもなくなるポケモンは出せないからな… ↑ ↑✕3 移送元で覚えていた技は関係なく、移送先ソフトのレベル技に変更されるようになってるよ。 これはBDSPやPLAに限った話じゃ無くHOMEの仕様として説明に載ってる(例の説明にBDSPが使われているだけ)。 だから新しく地割れを覚える事が出来るソフトが出ない限り、ノーガード地割れカイリキーは出てこない。 ↑「剣盾以前のソフトで覚えた技はそのまま剣盾で使える」「剣盾以降のHOME対応ソフトは相互移動が可能」「元のソフトに戻せば技も戻る」仕様な為、仮にSVに最後まで登場せず新しく地割れを覚える事が出来るソフトが出なくても、BWリメイク等がHOME対応で発売されて(仕様変更後の)パッチ使用が出来るようになれば、剣盾環境ではノーガード地割れカイリキーが使えるようにはなる。 勿論過去作限定技の為、解禁されても剣盾のランクバトルでは結局使えないが。 ↑ごめん、カジュアル対戦って書かれてたの見落としてた。とはいえさすがに旧作になる剣盾カジュアル対戦に配慮してカイリキーを出さない、なんてことは無いと思う。 あるいは一度でも剣盾以外で引き出したらHOMEの技変更仕様の洗礼を受けるようになるかぐらいはするかと。 ↑今は修正されてるがHOMEでは一時期、特性が預けたソフト毎に管理される不具合(?)があった。 (例えば剣盾からSVに送って特性パッチを使ったポケモンを剣盾に戻しても特性が変わってない、といったことが起きた) もしかしたら過去世代に遡ってノーガード地割れを実現させないための措置として考えられてたのかもしれない。 結局カイリキーは碧の仮面で内定しなかったけど SMでライドポケモンとしてカイリキープッシュが登場 といってもケンタロスなどのようにカイリキーに跨るわけではなく、カイリキーにお姫様抱っこされるという仕様である 効果はこれまでのかいりき同様岩を押すというものである。カプの遺跡・ディグダトンネル・シェードジャングルくらいしか使い所ないけど… ↑やっぱりみんな取り忘れるんだなぁ…ひこうZ さらにとある場所ではテニスプレイヤーに襲われるカイリキー(の着ぐるみを着た人)がいる。 テニスプレイヤーをバトルで追い払うと… 余談だがかいりきを自力で覚える初のポケモンである。本作ではいあいぎりと並んで激レアな技になりました。 ポケモンが世に登場して20年以上経つが、あいうえお順の最後のワンリキーになるのは未だに変わっていない。 なお、あいうえお順の最初は第5世代でアーボからアーケオスに変わっている。 今後、ワンリキーの後に来れるポケモンは出るのだろうか? ↑この屈強な要塞を粉砕するには、基本レベルでは「ワンワ…」で始まるポケモンが不可欠。 ↑↑(∪^ω^)わんわんお! または(「カイリキーの歴史」で後述の通り)、「ン」で始まるポケモンが必要だ。「ンジャメナ」とか「ンドカ」とか… ↑SVではキリンリキの進化形が登場したが、日本語名は回文にはならず。 剣盾ではキョダイマックスするものの一体に。洗練されたスマートな体格になり、4本の腕は太さを増してオレンジ色に変色。 下半身もズボン状に変化し、チャンピオンベルトのPマークも赤から銀に変わっている。 下の腕の構えも含め、元ネタは初代ウルトラマンだとされている。 かくとうタイプのわざが「キョダイシンゲキ」に変化。攻撃と同時に全員をきあいだめ状態にする効果がある。 剣版にのみ登場するサイトウの切り札。マックスレイドで登場するのも剣版のみ。 ↑腕の光り方見てたらゲンシカイキしたと誤認したぜ! ↑↑キョダイシンゲキ、まさに進撃の巨人……駆逐してやる! ↑3 火力増強できると言っても結局は「急所に当たれば」の話であり、 何度使おうが威力補正も1.5倍止まりなのでダイナックル複数回撃った方が結果的に火力は高くなる。 おまけにキョダイマックス中はクロスチョップやストーンエッジが使えない為、効果を最大限活かせるのは最低3ターン後。 一応不利なランク補正を無効化できるメリットがあるとはいえ、 てんねんや耐久型対策などを考えない単純な火力増強目的での運用であれば敢えて通常のダイマックスを差し置いて採用する理由はない。 せっかくの専用技なんだからこういう局所的な効果より、明らかに通常個体より優先して使いたいと思うような利点が欲しかった… ↑せめてキョダイシンゲキの威力上限はダイナックルと違い150までだったなら…なんでキョダイシュウキといい威力上限が100までなんだ。 剣盾の野生のカイリキー、ゴーリキーのシンボルはプレイヤーを見つけるとボディビルダーのごとく筋肉を見せつけてくる。 そして見せるだけで満足するのかそのまま帰っていく。無駄な戦いを好まない漢の鏡である。 ちなみにワンリキーのシンボルは逆に積極的に戦いを挑んでくる。やんちゃ盛りの子供といったところか。 カイリキー ネタ型シバ型 グリーン型 キック型 次は、絶対に外さない!型 極悪な一撃使い型 頭脳ダメージ型その1 頭脳ダメージ型その2 みがきあ型 なんちゃってちからもち型 西の洞窟型(ポケダン) ポケモンバトル◆ヒーローズ仕様 ポケスタ金銀型 某栄養ドリンク型 ノーガードなのに…型 からぶりほけんを活かせない型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 カイリキーの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 シバ型 性別:♂ レベル:58(初代)、46(第二世代)、50(ポケスタ)、56(FRLG通常)、68(FRLG強化後)、 46(HGSS通常)、64(HGSS強化後)、53(ピカブイ通常)、63(ピカブイ強化後) 特性:ノーガード 持ち物:ポケスタ金銀表、ピントレンズ。裏せんせいのツメ。FRLGオボンのみ。強化後キーのみ 赤緑青 :じごくぐるま/にらみつける/きあいだめ/じわれ ピカチュウ :じごくぐるま/にらみつける/からてチョップ/かいりき ポケスタ2表 :じごくぐるま/ちきゅうなげ/からてチョップ/はかいこうせん ポケスタ2裏 :じごくぐるま/ちきゅうなげ/じしん/はかいこうせん 金銀水晶 :クロスチョップ/みやぶる/あてみなげ/いわなだれ ポケスタ金銀表:クロスチョップ/ちきゅうなげ/じしん/かいりき ポケスタ金銀裏:クロスチョップ/じわれ/じしん/いわなだれ FRLG :クロスチョップ/こわいかお/ビルドアップ/がんせきふうじ FRLG強化後:クロスチョップ/かわらわり/じしん/いわなだれ HGSS :クロスチョップ/みやぶる/リベンジ/いわなだれ HGSS強化後:ばくれつパンチ/みやぶる/バレットパンチ/ストーンエッジ ピカブイ :ばかぢから/いわなだれ/じしん ピカブイ強化後:ばかぢから/いわなだれ/じしん/れいとうパンチ シバ「おれたちの ハイパーパワー うけてみるがいい! ウー ハーッ!」 ↑ピカブイの強化版だと最後の言葉を2回も叫んでくれるw 「おれも 負けずに 鍛えぬいた かくとうポケモン たちの 力を おまえに 示そう! ウー! ハーッ!! ウー!! ハーッ!!!」 ポケスタ2、金銀も合わせてすべてのステージで使っている。 HGSSでは特性ノーガードにもかかわらず、みやぶるを習得。不思議な守り改造ポケへの対策か グリーン型 性別:♂ レベル:69 特性:ノーガード 持ち物:くろいてっきゅう 技:メロメロ/なげつける/ストーンエッジ/ばくれつパンチ ハートゴールド・ソウルシルバーの強化バージョン。 うかつにエスパーを出すと黒い鉄球投げつけるで大ダメージを食らう BW2のPWT、チャンピオンズトーナメントでの型は以下の通り 性格:いじっぱり 努力値:AS255 持ち物:しろいハーブ 技構成:ばかぢから/ストーンエッジ/ほのおのパンチ/バレットパンチ レベルは50固定、PWTでは性別と特性がランダムなので注意!! しかし何故インファイトではなくばかぢからなのだろうか… キック型 性格 適当 努力値 攻撃252 他適当 特性 こんじょう 持ち物 適当 技 メガトンキック/まわしげり/けたぐり/ローキック カイリキーといえば腕だがあえて蹴り技のみ 次は、絶対に外さない!型 性格:ゆうかん等 特性:ノーガード(必須) 持ち物:フォーカスレンズ 技:みやぶる/あてみなげ ノーガード+フォーカス+あてみなげ(+みやぶる)で、もう相手にかわす余地はない。 精神を統一させ、魂の当て身をたたきこめ! ↑こうげきからみをまもった ↑相方にアグノムがいれば、まもる/みきり/みがわり/ふういんで全てOKさ! ↑○○、置き土産を残してチェンジです 極悪な一撃使い型 特性:ノーガード 性格:素早さか耐久があがって特攻が下がる奴 努力値:お好みで 持ち物:強いてあげるなら半減とかラムとか 確定技:ものまね 選択技:ねごと、格闘技(頑丈対策) 言わずもがな、ものまねで絶対零度をコピーして文字通り極悪な一撃使いと化す。 劣化ドーブル? こっちの方が耐久高いし、キノコの胞子を使う必要も無い。 劣化フリーザー? こっちは心の目を使わない 劣化カイオーガ? こっちは当て放題だぜ どうやってものまねとノーガードを両立させるんだ? ↑第3世代でものまねを覚えさせたワンリキーかゴーリキーを第4世代以降で進化させればいいのでは?2分の1の確率で特性が変わるはず ↑第6世代でついに特性変更のアイテムが登場!もう2分の1の確率に賭ける必要がなくなったぞ! 頭脳ダメージ型その1 NN:ノーガード(こんじょう) 特性:こんじょう 持ち物:かえんだまorフォーカスレンズ 性格:フォーカス使うなら素早さ↓ 技:ばくれつパンチやストーンエッジがあってもよい ニックネームをノーガードまたはこんじょうにして相手を混乱させるのが狙い。 持ち物をフォーカスにしてばくれつパンチをヒットさせれば相手は確実にノーガードと思いこみ、状態異常や一撃技を使ってくる可能性も。 とはいえ確率は60…普通に火炎玉持たせてクロスチョップとか三色パンチとかやってもいい 頭脳ダメージ型その2 NN:こんじょう(ノーガード) 特性:ノーガード 持ち物:どくどくだまorこだわりスカーフ 性格:スカーフ使うなら素早さ↑ 技:クロスチョップとか その1の逆。ニックネームをこんじょうにして相手を混乱させるのが狙い。 毒毒玉が発動すれば特性を根性だと思いこんで、ノーガードの危険である一撃技や催眠技を使って来なかったりするかも。 …とはいえ、わざわざ火炎玉にしないとこからバレる可能性もないとも言い切れない。スカーフまいてチョップするのもあり。 一応元の命中率はそれほど高くないので全く意味がないわけでもない。 が、ニックネームを変えるだけにして、爆裂パンチとかやってる方がいいかもしれない。 ↑そこで火傷玉からのまさかの特殊技ですよ。といっても文字と気合玉とめざパと破壊光線しかないが。 いっそ毒々とかいれて受けに出てきたポケモンを骨抜きにしたりしてどうよ。 みがきあ型 性格:気合が入ってそうなやつを適当に 努力値:気合が入る一撃を入れるために攻撃、特攻252固定 特性:こんじょう 持ち物:「きあい」のハチマキ、「きあい」のタスキ 技:みがわり・きあいだま・きあいだめ・きあいパンチ 身代わりの後に気合を入れて投げたり殴れ!襷が意味ない気がするがなんともないぜ!! 目覚ましビンタは技名に気合がないぞ!!! ↑そもそもみがわりを張った時点で気合いが入ってないと思うのは俺だけか? ↑きっと「みがきあ」が入ってれば良いんだ。 ということで「みやぶる/がんせきふうじ/きつけ/あてみなげ」という妙な構成もありになる…のか? なんちゃってちからもち型 性格 いじっぱり or ゆうかん 努力値 攻撃252 あと耐久 特性 こんじょう 持ち物 ちからのハチマキ 技 ねむる ねごと つばめがえし あてみなげ(他の格闘技でも可) 「ちからもちだったらな」という書き込みを見てひらめいた型。 特性とわざと持ち物と性格を活かし、可能な限り「ちからもち」に近づけてみました。 一応「ねむり」状態も状態異常だし、こんじょうが適応される…ハズ。 理論上こいつの攻撃力は 眠りで根性×力の鉢巻×性格補正=1.5×1.1×1.1=1.815倍になります。 ついでに攻撃技も必中技をそろえる事で実質ちからもち+ノーガードなんて事に… 西の洞窟型(ポケダン) 特性:こんじょう(ポケダン赤青の時代にノーガードはありません) 性格:多分いじっぱり 努力値:HP攻撃252? 持ち物:木の実とか 技:ちきゅうなげ/きあいだめ/じごくぐるま/げたぐりなどレベル技いろいろ 西の洞窟終盤に登場するザコポケモン。 ボスのミュウツーどころか泥棒をしばくあのカメレオンに匹敵する攻撃力を秘めており、 他の連中の攻撃を一桁近くにに抑えられるレベルであっても通常攻撃だけで2桁削られることもあるという強敵。 地獄車なんぞくらったら悲惨である。 根性を発動させると攻撃2倍になりフルドーピングしていないと 即 死 決 定 しかも経験値貧乏だから泣けてくる。 唯一の救いは状態異常にする技、部屋全体技、直線技を持たないことか ポケモンバトル◆ヒーローズ仕様 性別:♀ 特性:ノーガード 性格:いじっぱり 個性:ちょっぴり みえっぱり 持ち物:くろいてっきゅう 技:ばくれつパンチ メロメロ なげつける ストーンエッジ さすが公式は違うぜ! ちなみにHGSSの強化グリーンの手持ちに全く同じ道具・技構成のカイリキーがいる ポケスタ金銀型 性別:♀ 性格:無補正 技:じごくぐるま/こわいかお/かみなりパンチ/ほのおのパンチ ポケモンスタジアム金銀のレンタルで使用できるカイリキー。 レンタルポケモンの進化形は技構成が悲惨なものが多い中、こいつは比較的マシな方であった。 じごくぐるまの当り難さも再現する場合は特性はこんじょう推奨だが、実用性もある程度考慮するならノーガードでもいい。 尚、ステータスまで再現したい場合は以下の通り(LV50の場合)。 HP:170 攻撃:155 防御:105 特攻:90 特防:110 素早:79 なかなか速いクロスチョップ持ちや高火力飛び膝蹴りのほうが使いやすかったのは内緒 某栄養ドリンク型 性格:イメージに合うものを 特性:こんじょう 努力値:耐久系に 持ち物:タウリン(言わずもがな) 技:ロッククライム こらえる きあいだめ からげんき うおおおおおーファイトー!いっぱーつ!! タウリン1000ミリグラム配合のリ○ビタンD。ワシのマークの大○製薬です ノーガードなのに…型 性格:身を守りそうなもの 特性:ノーガード 努力値:身を守りそうなもの 持ち物:身を守りそうなもの(ゴツゴツメットやプロテクターなど) 技:まもる、ひかりのかべ、みがわり、ワイドガード ノーガードなのに守ったりするわ、壁を出すわ、身代わりを出すわでまったくノーガードする気が無い矛盾した型。 利点?守って一撃必殺を防げるから問題無い。 からぶりほけんを活かせない型 性格:いじっぱりやようきなど 特性:ノーガード 努力値:AS252など 持ち物:からぶりほけん 確定技:ばくれつパンチ ばくれつパンチをわざと外してからぶりほけんで素早さアップだ! ……あれ? Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ピントレンズ 技 クロスチョップ/いわなだれ/カウンター/こわいかお 急所補正の乗ったクロスチョップが強力で低い素早さはこわいかおでカバー。中途半端な物理技にはカウンターで反撃する。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 カゴのみ 技 クロスチョップ/じしん/ビルドアップ/ねむる ねむカゴ型。高めの耐久を活かしてビルドを積んでくる。 複数回積まれると物理技が通らなくなり火力も出るのでエスパー技で早めに倒したい。 その3 性格 がんばりや 努力値 AC255 持ち物 せんせいのツメ 技 クロスチョップ/だいもんじ/かみなりパンチ/れいとうパンチ 両刀型1。範囲が広く様々な相手の弱点を突いてくる。地味に爪も脅威。 その4 性格 がんばりや 努力値 AC255 持ち物 ピントレンズ 技 クロスチョップ/じしん/かえんほうしゃ/いわなだれ 両刀型2。やや範囲が被り気味でぶっちゃけその3のほうが強い。 その5 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ピントレンズ 技 クロスチョップ/すてみタックル/じしん/いわなだれ 物理フルアタ。特に語ることのない強さで急所を引くと大ダメージを受ける。 その6 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 きあいのハチマキ 技 クロスチョップ/じしん/カウンター/がんせきふうじ 低い素早さを岩封で補い、物理技にはカウンターで反撃。きあいのハチマキで耐えて思わぬ反撃を食らうことがあるので注意。 その7 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ひかりのこな 技 きあいパンチ/みがわり/メロメロ/かげぶんしん きあパン型。A130からの一致威力150の一撃は強烈でもたもたしていると一方的に殴られるので危険。 ちなみに当時特性は根性のみなので身代わり分身は必ず機能する。 その8 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 きあいのハチマキ 技 リベンジ/いわなだれ/からげんき/カウンター 反撃型。他と比べると技威力が低めでエスパータイプがいれば苦戦しない。 DPバトルタワー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 きあいのタスキ 技 カウンター/リベンジ/しっぺがえし/じしん PtHGSSバトルフロンティア型その2と全く同じ技構成、持ち物だがこちらにはしっかりAに努力値が振られている。 なぜ新作で劣化させてしまうのか… その2 性格 のうてんき 努力値 HAB170 持ち物 こうかくレンズ 技 いわなだれ/いわくだき/ロッククライム/がんせきふうじ 岩要素のある技で固めたネタ型。性能面はともかく、ここまでやるなら性格や持ち物にもこだわってほしいところ。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 カゴのみ 技 かわらわり/じしん/かみなりパンチ/ねむる ねむかご型。ビルドアップも分身もしないのに眠って粘る意図は謎。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AS255 持ち物 こだわりスカーフ 技 ばくれつパンチ/いわなだれ/れいとうパンチ/じしん 性格が異なる以外はなんとサブウェイ以降のスカーフ型と全く同じ構成。 当時変態型とされていたスカーフカイリキーの元祖はここにあり。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ピントレンズ 技 クロスチョップ/じしん/バレットパンチ/みやぶる 唯一の先制技持ち。バトルサブウェイの型と同じくゴースト相手に見破って格闘技を撃つので注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 BD255 持ち物 きあいのタスキ 技 リベンジ/じしん/しっぺがえし/カウンター 襷カウンター型。厄介ではあるが…耐久振りなのに襷とはどういうこと? その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 せんせいのツメ 技 ばくれつパンチ/じしん/スト-ンエッジ/れいとうパンチ フルアタ1型。爪の発動は脅威でノーガードエッジ&爆裂拳も然り。ドラゴン対策の冷パンも危ない。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 せんせいのツメ 技 クロスチョップ/じしん/かみなりパンチ/ほのおのパンチ フルアタ2型。↑とあまり変わらないが特性がランダムなのを考えて命中率が安定している技を選んだのだろう…1つは除いて。 サブウェイ型 その1 性格:ゆうかん 努力値:攻撃とHP 持ち物:チーゴのみ 技:ばくれつパンチ/しっぺがえし/みやぶる/ワイドガード ダブルと兼用なのかワイドガード入り。さらにチーゴのみでノーガード時のやけど対策…なのだがいろいろ欲張りすぎ。 モタモタしてるとみやぶるでゴーストにも爆パンを当ててくることも。 その2 性格:ゆうかん 努力値:攻撃とHP 持ち物:たつじんのおび 技:れいとうパンチ/クロスチョップ/ほのおのパンチ/きあいだめ 帯のおかげで火力はやや高い。通常では無い構成だが、特に言う事もないような型。 その3 性格:ようき 努力値:攻撃と素早さ 持ち物:こだわりスカーフ 技:ばくれつパンチ/れいとうパンチ/いわなだれ/じしん ローテでは害悪とされるスカーフカイリキー。 低速が多いと混乱まきをされ、後にサブウェイクオリティーを引かれるとイライラすること間違いなし。 ↑下の型とは違って根性でも普通に強いよな。 むしろこっちの攻撃を回避したり状態異常でパワーアップする分、根性の方がエグい…かもしれない ダイパのバトルタワーには、これと全く同じ構成、持ち物のカイリキーがいたりする その4 性格:いじっぱり 努力値:攻撃と特防 持ち物:かえんだま 技:まもる/じしん/インファイト/しっぺがえし 根性発動型。根性からの高火力インファイトは恐るべき破壊力となるがノーガードの事は考えなかったのだろうか…。 HPではなくD振りなので特殊技で攻める時は注意 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HA255 特性 こんじょう 技 じごくぐるま/みやぶる/ストーンエッジ/ランダム 物理型。メインウエポンが貧相な上特性が根性なので使い勝手はよろしくない。ただしスターミーの帯サイコキネシスすら耐えることがある上、返しのストーンエッジが急所に当たると死ぬので油断はできない。 なお他の根性持ちを差し置き毒々玉を持っていることもある。 ダブル 努力値 HA255 特性 こんじょう 技 ばくれつパンチ/クロスチョップ/じしん/ランダム こちらはクロスチョップを備えておりシングルよりは扱いやすい。 ただし根性なのに何故爆裂パンチ…独自性を出すためにもノーガードに設定してもよかったのでは?マイコミの攻略本ではおすすめされているが正直ヘラクロスなどの方が遥かに強い。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 カイリキーの歴史 第1世代 カイリューに次ぎ、当時としては全ポケモン中2位タイとなる130もの攻撃種族値を持つ見た目通りの高火力アタッカー。 しかし当時全盛を誇ったエスパーを弱点に持つ点が痛手で、 素早さはもとより、特攻特防を兼ねていた特殊は65と特殊耐久は現在より低く、先制サイコキネシスで一撃で落とされる場面が多々あった。 更に当時の格闘最強技は威力・命中率80・反動ありの地獄車止まりで、前述の高い攻撃力を活用しにくかった。 エスパーに次いで強かった氷、ケンタロスらノーマル相手に有効という利点は有ったが、 氷タイプのポケモン自体が少なく、ラプラスやラッキーのHPが高い為、耐えられたりすると地獄車のリスクが高かった。 岩はこの当時いまいちパッとしない上に、水や氷に任せたほうが安全な場面が多かった。 ケンタロスに対しても素早さが足枷となって圧倒的有利とはいかなかったが、 実ははかいこうせんの反動と同じく、当時のじごくぐるま等のダメージ反動技も相手を倒すと反動を受けなかった仕様なので、 対抗策としてそれなりに使われ、97~99の決勝大会には残らなかったものの使用率はそれなりに高かった。 また、当時からすでに地震や岩雪崩を習得できたため、不遇タイプだった格闘の中では一歩抜き出た存在ではあった。 シナリオでは四天王の2番手シバの切り札として登場。当時のドット絵は口がかなり大きく描かれていた。 進化前のワンリキーは、50音順のポケモン図鑑にて最後を飾っている。 この牙城を崩すことは、「ン」で始まる名前のポケモンが出現しない限り不可能であろう。 第2世代 特攻、特防の分離によって特防が20上昇。強力な新技クロスチョップの習得で、その攻撃力を活かせるようになった。 更にこの世代から登場した悪・鋼タイプの両方の弱点を突ける上、 その2タイプによってエスパーの立場が落ち着いたため、格闘タイプそのものの相対的な立場が大きく向上。 この世代で多くの強豪が登場したノーマル相手に弱点を突ける点も格闘の地位向上を後押しした。 特にこの世代で猛威を振るったカビゴンやバンギラスを突破できるカイリキーはその筆頭となり、メジャー級として台頭していくこととなる。 この世代から見破るを使うことでゴースト相手に格闘技を当てられるようになったが、対戦で使われる事は滅多になかった。 また、遺伝でアンコールを覚えるのもこの世代からである。 ゲーム内交換で手に入る♀のワンリキー(NN:きんにく)が実は、 序盤で多くのプレイヤーを泣かせたアカネのミルタンクにかなり有利というアドバンテージを持つ(♀同士なのでメロメロも効かない)。 シナリオでは前作に引き続きシバの切り札として登場。 クロスチョップに加えて岩雪崩も覚えているため、飛行タイプでも油断ならない。 第3世代 特性として「根性」を獲得。高い攻撃を更にブーストさせることが可能になったが、 この当時は毒毒球や火炎球がなく、相手の状態異常技を誘うかダブルで味方に状態異常にしてもらうしか活用方法がなかった。 努力値の仕様変更で耐久面が下がった一方で、攻撃面に関しては能力、技共に特に大きな下方修正はなく、変わらず安定した能力を発揮した。 この世代から爆裂パンチが自力習得可能になったが、まだ有効に使えるとは言い難かった。 拘り捨て身タックルで現役のケンタロスや、特性と技の追加で盛り返したラプラス、 この世代から台頭したハピナスら旧勢力に加え、準伝説級のレジ系、足枷こそあれ脅威の能力値を持つケッキング、 安定した耐久を誇るトドゼルガ等、有利を取れる実力者は更に増えた。 外伝作品「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊/赤の救助隊」ではワンリキーが御三家やピカチュウと共に主人公候補に選ばれる。 カイリキーもにしのどうくつに雑魚として登場。ダンジョンボスのミュウツーすら霞んで見える圧倒的な攻撃力で多くの救助隊に恐れられた。 ポケモンコロシアムではボスのワルダックの手持ちに抜擢されている。 第4世代 新特性として「ノーガード」を獲得。これによって必中、混乱、高威力と3拍子揃った脅威の爆裂パンチを体得した。 ただし相手の一撃技や催眠術なども必中になるため、基本的にハイリスクハイリターンな特性である。特に一撃必殺技持ちには注意。 一方で火炎球、毒々球の登場で特性「根性」を活用した型も強さを増し、爆発的な攻撃力を発揮しやすくなった。 技の面では、パワーインフレの象徴的存在であるインファイトの習得に加え、 物理特殊の分化により3色パンチが選択肢に入るようになった他、タイプ不一致ながら先制技バレットパンチを獲得。 岩雪崩より高威力のストーンエッジも習得し、決定力、攻撃範囲、戦法の柔軟性、そのどれもが今まで以上に向上。 文句なしに強力なポケモンとなった。 第5世代 BWではホワイトフォレストにしか出現しないため、皆勤賞ではなくなってしまった。 カイリキー自身には大きな変化は無く、とびひざげりの威力変更もあり単格闘最高火力の座をサワムラーに明け渡す。 更に新たに登場した単格闘タイプのローブシンはカイリキーより優れた耐久種族値やマッハパンチを持つなど カイリキーの実質上位互換とも言える性能を持ち、BW2で三色パンチなどの教え技が解禁されるとほとんどその立場を取って代わられた。 隠れ特性はふくつのこころ。活かせる場面がそこまで多くなく、元の特性と比べてイマイチ。 シングルでは前述のローブシンやキノガッサのテクニシャン獲得での覚醒などで肩身が狭くなってしまったが、新ルールのローテーションバトルではLv1ココドラとトゲキッスとともに『ローテ三大害悪』の一員として活躍した。 交代がし難いルールであることから爆裂パンチの混乱撒きが異常に強く、スカーフ爆裂パンチを撃つ機械になっているだけでもタチの悪いポケモンに仕上がっていた。 第4世代までは50音順のポケモン図鑑の最初はアーボだったのだが、第5世代でのアーケオスの登場でその牙城は崩されてしまった。 それに対し、ワンリキーは今でも50音順の最後をなんとか死守している。 第6世代 新タイプのフェアリー、そして先制で飛行技を撃てるファイアローやスカイスキン持ちのメガカイロスやメガボーマンダが登場。 前世代で猛威を振るった格闘タイプは全般的に逆風に立たされる事になった。 初代通信進化組のフーディンとゲンガーがメガシンカを獲得したものの、カイリキーとゴローニャは得られず、 ゴローニャのように種族値上昇もなかった。 一方はたきおとすが大幅強化され、エスパータイプへの打点は向上した。 シングルでは相変わらず下火であったが、ローテーションバトルでは第5世代同様安定した強さを誇っていた。 第7世代 ファイアローの弱体化とスカイスキンの威力増加倍率低下により飛行タイプ軍団は勢いを弱めるが、 環境トップメタを張るだけの強力なフェアリータイプが多数登場したため、格闘の立ち回りにくさは変わらず。 混乱の自傷ダメージ発生確率も1/2から1/3に低下したことでばくれつパンチの価値も低下してしまった。 一番の痛手は主戦場だったローテーションバトルの廃止だろうか。 だが火傷や麻痺が弱体化したのはノーガードカイリキーにはプラス。 現環境で運用するなら前述のローブシンだけでなく新勢力格闘タイプのマッシブーンも視野に入れた運用を心がけたい。 ちなみに初代VCの登場で久しぶりにじわれを獲得。 だがVC産のポケモンは夢特性で固定なので、ノーガードとの両立は不可能である。仮に解禁すれば禁止級なんてものではないが…。 第8世代 ゴーストタイプが席巻する環境下ではあるが、彼らの場合は「はたきおとす」や新たに得た「DDラリアット」で対抗可能。 新たにキョダイマックスするものが登場。 キョダイシンゲキは発動するたびに急所ランクが上がるが、ダイナックルは2回で攻撃力が2倍になるのに対し、急所は1.5倍にしかならないので、 壁や能力変化を無視できるメリットが活かせない場面では劣化にしかならない。技威力はダイナックル同様で通常時より低いのもマイナス。 普通に火力をあげた方が強力なためか、キョダイマックス個体の採用率は低め。 BDSP、PLAにも登場した。 第9世代 SVでは発売時点では未解禁。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ワンリキー ゴーリキー カイリキー - - 1 ワイドガード - - いわ 変化 10 1 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 4 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 8 1 1 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 12 12 12 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 16 16 16 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 20 20 20 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 24 24 24 あてみなげ 70 - かくとう 物理 10 29 31 31 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 32 36 36 ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 36 42 42 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 40 48 48 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 44 54 54 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 48 60 60 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 52 66 66 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技01 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技03 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技04 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技05 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技22 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技26 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv20 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技42 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 Lv1 技43 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技48 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技54 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技57 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10 技59 なげつける - 100 あく 物理 10 技73 クロスポイズン 70 100 どく 物理 20 技75 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 Lv12 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技79 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技81 じならし 60 100 じめん 物理 20 技98 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技07 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 Lv1 技10 じしん 100 100 じめん 物理 10 技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 Lv1 技14 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技21 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技39 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技48 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv42 技53 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技57 どくづき 80 100 どく 物理 20 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技75 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技79 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技93 DDラリアット 85 100 あく 物理 10 技94 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技95 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ルカリオ(レベル12)、ヒバニー(レベル28)、エビワラー・カポエラー(レベル40)など バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 エビワラー・ゴロンダ(レベル1) くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 ゴチム(レベル8) じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 20 ルチャブル(レベル24)、タタッコ(レベル30) ファストガード - - かくとう 変化 15 原種バリヤード(レベル1)、ダゲキ(レベル15)、エビワラー・カポエラー(レベル21)など 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP コーチング - - かくとう 変化 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 初代VC とっしん、じわれ、ロケットずつき、いかり(マシン) 第2世代VC のろい、みきり(マシン) 第3世代 ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ロッククライム、ゆうわく(マシン)どろかけ(教え技) 第5世代 第6世代 いわくだき、やきつくす、グロウパンチ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 からてチョップ、みやぶる、めざましビンタ(レベル)がまん(レベル、ピカブイ)どくどく、かげぶんしん、いばる、うちおとす、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき(マシン、ピカブイ)パワートリック、まわしげり、ヨガのポーズ、きつけ(タマゴ)きあいパンチ、なりきり、しんくうは(教え技) 遺伝 タマゴグループ 人型 性別 ♂:♀=3:1 進化 ワンリキー(Lv28)→ゴーリキー(通信交換)→カイリキー
https://w.atwiki.jp/oharashi/
ギャラドススレ(笑)から来ますた ギャラドスと楽しい愉快な仲間たち@ wiki http //www15.atwiki.jp/gyara/ 参考ページ↓ ◆X87g31UJAQを見守るスレ 第2話 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1240819440/ ギャラドスのポケモンお悩み相談所4 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1239199605/ 【愉快な】ギャラドスのお悩み相談室【仲間たち】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1241300625/ カイリュースレに関するアンケート 只今カイリュースレについてのアンケート実施中! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 早く閉鎖してほしい 70 (13%) 2 SSスレはもう沢山 44 (8%) 3 SSはチラシの裏に書いてなさい 38 (7%) 4 チラシの裏すらもったいない 34 (6%) 5 文才は関係ない、アイディアだ!! 33 (6%) 6 文才関係ないけどアイディアもカス 30 (5%) 7 職人さん方帰ってきてください 28 (5%) 8 項目多過ぎワロタwww 25 (5%) 9 ギャラスレの 1が投稿なんてするから 24 (4%) 10 SSスレ強さ議論スレ立ててよ 20 (4%) 11 作者と一緒に消えてくれ 20 (4%) 12 結構好きだった 17 (3%) 13 もう全部消えてしまえばいい 16 (3%) 14 イメージCV(笑) 15 (3%) 15 このスレも死神(◆X87g31UJAQ)に狩られたのか・・・ 12 (2%) 16 これは荒れる予感 12 (2%) 17 ギャラドススレ大勝利 12 (2%) 18 メニューに入れようぜwww 11 (2%) 19 パン食べたい 10 (2%) 20 所詮和孝 スカイズ 8 (1%) 21 ギャラドススレに喧嘩なんか売るから 7 (1%) 22 敗因は宣伝テンプレが無かった事 7 (1%) 23 やはりギャラスレとやり合えるのは和孝だけだな 6 (1%) 24 次はアルセウススレかハッテンスレか 6 (1%) 25 陛下こそ、さわやかでーーー お前こそ美しいZOY 6 (1%) 26 ここのwikiがカオスで面白い 4 (1%) 27 ざまあwwwwwwwwww 4 (1%) 28 復活してほしい 4 (1%) 29 やはりギャラドススレとバシャーモスレの二大巨塔には及ばなかった 3 (1%) 30 ログ1www 3 (1%) 31 創価学会に(ry 3 (1%) 32 そのまえにパクリブログがあるんだが 2 (0%) 33 なんでやめたのや!! 2 (0%) 34 ギャラスレとの合併希望 2 (0%) 35 ミニリュウ→ハクリュウ→カイリュウ 2 (0%) 36 次スレは電話と和孝が職人として登場します 2 (0%) 37 皆はんこんち(ry 2 (0%) 38 VIPからきますた 1 (0%) 39 ヘルケルベクスTUEEEEEE 1 (0%) その他 投票総数 546
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/211.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 せいしんりょく 隠れ特性 マルチスケイル 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン りゅうせいぐん ドラゴン 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 600族の一種である。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ 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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 こんじょうノーガード 隠れ特性 ふくつのこころ 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ 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【素材名/効果】 おいしそうに焼けた、カリカリの肉 無価値 不純 脆弱 死者 ささやき草 麻痺 減速 水中呼吸 体力上昇 アーティチョーク マナ回復 麻痺 防御上昇 マナ強化 エクトプラズム マナ回復 マナ強化 狼血 雷撃耐性強化 エターナの耳 マナ回復 氷耐性ダウン 弓術上昇 炎耐性強化 オオヤマネコの歯 スタミナ回復 工作上昇 重装上昇 毒耐性ダウン オレンジトンボの羽 薬剤:炎の鉤爪 手の早業強化 マナの持続吸収 体力減退 カニの殻 スタミナ回復 毒耐性 疾病退散 炎耐性強化 キツツキの卵 魔法耐性 開錠上昇 毒耐性ダウン 雷撃耐性強化 キレーの水タバコ 氷耐性強化 アンブロシア 防御上昇 薬剤:氷の鉤爪 クマの鉤爪 スタミナ回復 片手武器上昇 体力上昇 薬剤:鋭い鉤爪 クモの卵 スタミナ減退 開錠上昇 マナ回復速度低下 弓術上昇 グリマーダスト マナダメージ 魔法耐性 毒耐性ダウン 減速 コイ スタミナ回復 スタミナ回復速度低下 マナ強化 水中呼吸 コウギョクチョウの卵 毒耐性ダウン 毒ダメージ 開錠上昇 雷撃耐性強化 コケ 雷撃耐性ダウン 毒耐性ダウン 体力吸収 マナ回復 ゴーストラッピング スタミナ回復 アンブロシア 元素術強化 魔法耐性 サケ スタミナ減退 光魔術強化 混乱 体力吸収 シアーキャップ 体力治癒 麻痺 アルケイン熱悪化 薬剤:体力 シッスル 氷耐性強化 アンブロシア スタミナ吸収 薬剤:俊敏 シルバーリング スタミナ回復 体力吸収 スタミナ回復速度低下 氷耐性強化 シロカラカサタケ 氷耐性ダウン マナ回復 重装上昇 薬剤:体力 ジュニパーベリー 炎耐性ダウン 体力回復速度上昇 弓術上昇 スタミナ回復速度低下 スパイシーグラス 毒耐性 精神術強化 マナの持続吸収 マナ回復 スパイダルの杖 雷撃耐性ダウン 毒耐性ダウン 体力吸収 マナ回復 スペクターの歯 氷耐性ダウン 透明化 重装上昇 炎耐性ダウン スポアクラウン 炎耐性ダウン 毒耐性ダウン 防御上昇 魔法耐性 ソルトルート スタミナ減退 弓術上昇 片手武器上昇 麻痺 タバコ 雷撃耐性ダウン 毒ダメージ 魔法耐性 薬剤:防御 ティアージの脂肪 毒耐性 狼血 透明化 毒ダメージ トロールの脂肪 毒耐性 挑発 薬剤:雷の鉤爪 毒ダメージ ナツメヤシ 毒耐性 精神術強化 薬剤:体力 マナ回復 ナラタケ 魔法耐性ダウン スタミナ回復速度上昇 理術強化 最大所持重量上昇 ニンニク 体力回復速度上昇 マナ回復速度上昇 スタミナ上昇 狼血 ネズミの皮 スタミナ回復 アルケイン熱悪化 疾病退散 体力治癒 ネズミの肉 スタミナ回復速度低下 毒ダメージ 体力吸収 軽装上昇 ネッサの心臓 毒ダメージ マナダメージ マナ回復速度低下 挑発 ハチ スタミナ回復 スタミナ回復速度上昇 スタミナ吸収 雷撃耐性ダウン バルドリスルート 透明化 アンブロシア 狼血 毒耐性ダウン ピークダッシャーの卵 透明化 毒耐性ダウン 開錠上昇 雷撃耐性強化 ピースウィード 氷耐性強化 防御上昇 アンブロシア 薬剤:氷の鉤爪 フォグスポンジ 雷撃耐性強化 狼血 薬剤:俊敏 体力上昇 ブルートンボの羽 体力治癒 アルケイン熱悪化 疾病退散 薬剤:氷の鉤爪 ベニタケ スタミナ減退 体力治癒 アルケイン熱悪化 工作上昇 ベラドンナ 毒ダメージ アンブロシア マナ回復速度低下 元素術強化 ホタル スタミナ回復 魔法耐性ダウン マナ持続ダメージ スタミナ上昇 ホリーベリー 炎耐性強化 氷耐性強化 付呪上昇 薬剤:氷の鉤爪 マダラキノコ 薬剤:雷の鉤爪 挑発 毒ダメージ 狼血 マナソルト 付呪上昇 マナ回復 魔法耐性 超次元術強化 ミツバチの巣 スタミナ回復 軽装上昇 防御上昇 スタミナ吸収 ミラードの心臓 透明化 疾病退散 薬剤:防御 狼血 モスの羽 マナダメージ 体力回復速度上昇 軽装上昇 透明化 モラ タピネラ マナ回復 スタミナ回復速度上昇 体力減退 理術強化 ラベンダー 魔法耐性 薬剤:スタミナ スタミナ上昇 超次元術強化 リバースナッパー 毒ダメージ 減速 精神術強化 最大所持重量上昇 リーフガルの卵 水中呼吸 開錠上昇 毒耐性ダウン 雷撃耐性強化 レッド ヴィルンルート 毒ダメージ 透明化 スタミナ減退 アンブロシア ロングフィン 氷耐性ダウン 隠密上昇 毒耐性ダウン 光魔術強化 ワタリガラスの卵 スタミナ回復 開錠上昇 毒耐性ダウン 雷撃耐性強化 ヴァティルの眼球 スタミナ回復 アルケイン熱悪化 体力吸収 体力治癒 ヴァティルの耳 毒ダメージ 毒耐性 挑発 開錠上昇 ヴァティルの舌 炎耐性強化 理術強化 取引価格上昇 両手武器上昇 ヴィルンルート 毒ダメージ 透明化 スタミナ減退 アンブロシア 主根 魔法耐性ダウン マナ回復速度上昇 理術強化 マナ回復 垂れ苔 マナダメージ マナ回復速度低下 体力上昇 片手武器上昇 塩 魔法耐性ダウン 薬剤:鋭い鉤爪 光魔術強化 マナ回復速度上昇 大きな枝角 スタミナ回復 減速 スタミナ上昇 スタミナ回復速度低下 奇妙な心臓 毒ダメージ 薬剤:鋭い鉤爪 マナダメージ 挑発 奇妙な肉 毒ダメージ マナ回復 麻痺 隠密上昇 小さな枝角 毒耐性ダウン 小さな真珠 スタミナ回復 光魔術強化 片手武器上昇 薬剤:俊敏 小麦 体力治癒 スタミナ回復速度低下 体力上昇 アルケイン熱悪化 小麦粉 魔法耐性ダウン マナ回復 氷耐性強化 マナ回復速度上昇 悪魔の心臓 体力治癒 マナダメージ スタミナ回復速度低下 アルケイン熱悪化 月ニンジンのパルプ マナ回復速度低下 付呪上昇 工作上昇 精神術強化 氷の塩鉱石 炎耐性ダウン マナ回復 氷耐性強化 薬剤:氷の鉤爪 泥アミガサタケ 雷撃耐性強化 麻痺 アルケイン熱悪化 体力治癒 洗濯女のキノコ マナダメージ 混乱 開錠上昇 体力回復速度上昇 潤滑油 魔法耐性ダウン 毒ダメージ 薬剤:炎の鉤爪 マナ回復 炎の塩鉱石 氷耐性ダウン マナ回復 炎耐性強化 薬剤:炎の鉤爪 狼の鉤爪 狼血 薬剤:俊敏 体力上昇 隠密上昇 発光する塵 マナダメージ 元素術強化 マナ回復速度低下 雷撃耐性強化 真珠 スタミナ回復 マナ回復 薬剤:俊敏 雷撃耐性強化 砂糖 炎耐性ダウン マナ回復 氷耐性強化 マナ回復速度上昇 紫のマルファスフラワー スタミナ回復 マナ持続ダメージ 隠密上昇 薬剤:スタミナ 綿花 魔法耐性 薬剤:防御 マナ強化 取引価格上昇 羽毛 マナダメージ 挑発 超次元術強化 雷撃耐性ダウン 腐ったニンニク 毒ダメージ 透明化 減速 スタミナ減退 腐ったジャグフィン 氷耐性ダウン 毒耐性ダウン 隠密上昇 光魔術強化 腐ったファイアフィン 炎耐性強化 混乱 光魔術強化 体力吸収 腐ったマンボウ 雷撃耐性強化 マナ強化 スタミナ回復速度低下 水中呼吸 薬草の根 マナ回復 最大所持重量上昇 スタミナ回復速度低下 魔法耐性ダウン 虚無の塩鉱石 雷撃耐性ダウン 毒ダメージ 魔法耐性 薬剤:雷の鉤爪 虫の卵 毒耐性ダウン マナダメージ スタミナ上昇 透明化 蜂の巣の殻 毒耐性 隠密上昇 軽装上昇 元素術強化 赤のマルファスフラワー マナ回復 狼血 マナの持続吸収 マナ回復速度上昇 超次元の肉 毒耐性ダウン マナダメージ スタミナ上昇 透明化 野イチゴ 魔法耐性ダウン 薬剤:体力 マナ強化 体力吸収 野草の球根 マナダメージ 水中呼吸 体力回復速度上昇 手の早業強化 鉤爪 薬剤:鋭い鉤爪 片手武器上昇 体力上昇 マナ回復速度低下 青い蝶の羽 スタミナ回復 マナ回復速度低下 狼血 付呪上昇 青のマルファスフラワー 体力治癒 体力上昇 アルケイン熱悪化 狼血 骨の粉 スタミナ減退 超次元術強化 炎耐性強化 狼血 魚の卵 毒耐性 体力減退 手の早業強化 スタミナ上昇 魚の鱗 氷耐性強化 薬剤:防御 体力減退 防御上昇 鳥の卵 体力治癒 薬剤:俊敏 片手武器上昇 アルケイン熱悪化 鶏の卵 魔法耐性 水中呼吸 マナ回復速度低下 スタミナ持続ダメージ 鷲の鉤爪 スタミナ回復 最大所持重量上昇 氷耐性強化 雷撃耐性強化 鷹の羽 疾病退散 片手武器上昇 軽装上昇 隠密上昇 黄色い蝶の羽 体力治癒 スタミナ持続ダメージ 取引価格上昇 アルケイン熱悪化 黒い鉤爪 魔法耐性 付呪上昇 マナ持続ダメージ 取引価格上昇
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名言を量産するネタ作家。存在自体がネタ[要出典] 一時、あちこちの掲示板にマルチポストをしていたが、それもネタである。(この記事がネタです。カイリちゃんは常に本気です[要出典]) ハンバーガーと饂飩スープが大好き。そして彼の世界では力と数が物を言う。 何故かハルヒを神様だと思っているようだ。
https://w.atwiki.jp/kailipton/pages/74.html
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スカイプのコンタクトを交代してスカとも増やそうぜ~
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