約 1,561,932 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42352.html
ジョット・ガン・シャッフル VR 無色 7 呪文:ジョーカーズ ■アタック・チャンス:自分のジョーカーズ・ドラゴン(自分のジョーカーズ・ドラゴンが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。) ■自分の墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、カードを2枚まで引き、手札を2枚捨てる。 フレーバーテキスト ジョット・ガン・シャッフルはハートを傷めるぜ!! ---とある決闘者 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onnjbisyoujo/pages/142.html
名前 スラッシュ 種族 スラッシュ(スラッシュが何かは誰にもわからない) 年齢 スラッシュ 肌色 ギガマンコ色(黒) 身長 ギガマン一匹分 体重 13 スリーサイズ B85 W67 Hギガマンニキのケツと同じ 特徴 ちんこの長さは/←これくらい(ふたなり) スラッシュなんてものはない 慢性中耳炎 髪型 論外キャラを全て足してギガマンモスで割ったような髪型 髪色 スラッシュ色 性格 天然アホの子 口癖 ギガマンニキはコテハンやめろ 性癖 リリスと同じ CV そもそも声がない 正体 ギガマンモスのランクを論外に落とす会会長 ランク 論外 作られたスレ 61(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491139358/)
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1093.html
【元ネタ】テイルズオブジアビス 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】アッシュ 【性別】男性 【身長・体重】171cm・68kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 アルバート流:A ホド特有の剣術で、盾を使わず自身の肉体を強化し攻撃力と防御力に長けている。 武器、ないし自身の肉体に譜力を帯びさせ、素手でも戦えることを念頭に置かれている。 Aでようやく“修得した”と言えるレベル。 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 聖焔の灰:A 赤く燃える焔の影で世界を守るもの。屈することのない意志が、 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 第七音譜術士:EX 魔力とは違う音の属性を持つ元素を操る者。 極稀に先天的に得ることがある類稀なる才能と言われている。 ここまでくると才能以前に単体で超振動を扱う者でないと不可能。 【宝具】 『絞牙鳴衝斬(レンディング・セイバー)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:50人 超振動と呼ばれるありとあらゆるものを分解させる能力を利用する宝具。 自身の剣を掲げて超振動を発生させ、直後足元に剣を突き立てて陣を形成し陣から 発せられる刃は相手の細胞一つ一つを解離させ攻撃する対軍宝具。 【解説】 ローレライ教団の教団兵、神託の盾騎士団の幹部六神将の一人。 通称「鮮血のアッシュ」。 基本的にニヒリストで口が悪く、「屑が」という言葉をよく使う。 端的に言えばやさぐれていて、自分以外の何物も信用せずに単独行動をとる一匹狼である。 だが内心マスターのことは気遣ってくれる。 アルバート流剣技の使い手であり、同時に魔術も使いこなす。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/732.html
原語 dash 和訳 名詞 中線 動名詞 疾走、急行、疾駆 動詞 走る、駆ける その他の品詞 急いで、大急ぎで、慌てて、素早く、速やかに、早急に、急ぎ足で、直様、慌ただしく、ばたばたと、 忙 (いそが/せわ)しく、全速力で、せかせかと、齷齪と 慣用句・諺・四字熟語・未分類 全力疾走 漢字一字 疾、走、駆、急、慌 やまとことば はす(馳)、はしる(走)、かける(驅) せはしく(忙く)、いそがはしく(忙く)、にはしく(俄く) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]句と句との間に插入する一種の記號、卽ち「―」[二]突進すること。突貫すること。 新訂大言海 (名) 文章中ノ橫線。卽チ、―、句點法。 角川国語辞典新版 名 ①句と句との間にはさむ接続記号。②数学などで使う「 」の記号。③短距離競走。また、その走法。④自サ変 〔運〕突進すること。つっこみ。 大英和辭典 〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]投ゲツケル,擲〔ナゲウ〕ツ,烈シク投ゲル.[二]碎ク,潰ス,挫ク,敗ル.[三]ソソグ,散ラス,フリカケル,ハネカケル.[四]急イデ書ク,急イデ寫ス,急イデ畫ク.[五]滴ラセル,落ス,オロス.[六]トメル,制スル,氣落チサセル,ガッカリサセル,銳氣ヲ挫ク.[七]†打ツ,打擊スル.[八]〘Afr.〙贈リ物ヲスル,心附ケヲヤル.[九]呪フ.Ⅱ.〔自〕[一]勢ヨク進ム,突進スル.[二]衝突スル,ブッツカル.[三]推ス,衝ク,大膽ニヤッツケル.[四]外見ヲ飾ル,揚々〔ヤウヤウ〕ト振舞フ.〔名〕[一]突進,突貫,突擊.[二]急速,活發,大膽,勇敢,元氣.[三]虛飾,見エ,外見.[四]阻〔ハバ〕ムコト,コダハルコト,ダシヌケニ起ル差支,失敗.[五]小混合,スコシバカリノ加味,混交,マゼコゼ.[六]衝突,衝突スル音,震盪〔シンタウ〕.[七]一回勝負ノ競馬,短距離競走.[八]少量(混合物ナドノ).[九]泥ヨケ(馬車ナドノ前部ニアル).[十]氣味,樣子.[十一]①ダッシュ(中斷・闕文〔ケツブン〕・總括・同上ナドノ意ヲ示ス―形符號).②―符號ノ活字.[十二]【音】staccato(斷音的ニ奏シヨ)ノ意ヲ示ス符號(卽チ ). 同音の日本語 奪取 数学記号( )の訳語は無し。 同義等式 原語単位 dash=突進 カタカナ語単位 ダッシュ=疾走 附箋:D タ 英語
https://w.atwiki.jp/selfishing/pages/291.html
ミステリアスフィッシュ ピンク ランク5 8〜16時 16〜0時 0〜8時 カジュアルツナギ イエロー ミステリアスフィッシュ ピンク×5ボラ×7カツオ×7 流水のセイレーンドレス ミステリアスフィッシュ ピンク×5ニシキゴイ(赤無地)×5ヤツメウナギ×6 クロスアクセント海水パンツ カツオ×8ミステリアスフィッシュ ピンク×7イシドジョウ×5 セイレーンの流れ髪 タウナギ×5ミステリアスフィッシュ ピンク×6ドンコ×7 練乳フルーツヘッドドレス アマゴ×8ミステリアスフィッシュ ピンク×5クリオネ×7 ぴっちぴちマグロ ミステリアスフィッシュ ピンク×2 ミステリアスフィッシュ グリーン ランク3 拡大縮小型 8〜16時ひょうたん池左上 ギルド右 ぽちゃ滝 左中(アイテム所持)・左上 つり橋右中・左中 ココロ池右下 16〜0時つり橋左下・右上 ギルド左下・右中 ぽちゃ滝左中・右中 ひょうたん左下・右上 ココロ池右上 満ち潮中央 浅瀬下 0〜8時つり橋右下・右上・左上 ギルド右下・左中 ぽちゃ滝右中・左上 満ち潮上 セルフィCAスタイル 青 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ミステリアスフィッシュ×10ニシキゴイ(白無地)×8 釣り師のハッピ 青 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ネオンテトラ×3ヤリタナゴ×3ミステリアスフィッシュ×5 ハイスクールセミロングアップ ブラウン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 キンメダイ×6ミステリアスフィッシュ×6ヤツメウナギ×5 スターライトカメレオン グリーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しくしくカメレオン グリーン×2ミステリアスフィッシュ×8 うきわんこ ジョルジュ ミステリアスフィッシュ×8カクレクマノミ×3イワナ×3
https://w.atwiki.jp/allhero/pages/60.html
山道を一台のバイクと車が走ていた。それは拓けた場所に出ると停車をした。 そこには思いがけない男が立っていた。 「斬鬼さん」そういって雷神から降りる轟鬼、「夢じゃないっすよね、本当に斬鬼さんっすよね」 斬鬼「あああ」と頷いた。それを聞いただけで本物とわかった轟鬼はただただはしゃいでいた。威吹鬼だけは驚いていた。 威吹鬼「斬鬼さん、腕を見せてくれませんか…これは」 斬鬼「お前の思っているとおり、返魂の術は使っていない」 威吹鬼「じゃ、どうやって…」 斬鬼「あああ、俺にも見当がつかないんだが…」 轟鬼「まぁ、いいじゃないっすか、細かいことは、魔化魍が出たって聞いてきてみれば、こうして斬鬼さんにあえたんすから」 斬鬼「お前な~…そういえば響鬼はどうした」 威吹鬼「響鬼さんなら、屋久島のほうに烈火用の木を探しにいっ」 威吹鬼が言い終わろうとしたとき地面が激しく揺れた。途端に地中から現われる魔化魍の群、 威吹鬼「そんなオロチは静まったはずじゃ…」 斬鬼「なんすかこの魔化魍の数は、オロチのとき以上じゃないっすか」 斬鬼「轟鬼、威吹鬼、気をつけろ見慣れない魔化魍もいるぞ。いいか、俺たちは鬼だ弱音を吐くことは鬼でなくなることだ。いいな」 威吹鬼、斬鬼「はい」 そして、3人は音笛と音錠を鳴らし、鬼へと変身した。だがこのとき、正体不明の魔化魍が魔化魍で無いことに三人は気づかなかった。 三匹の鬼は次々と烈風、列雷、列斬、を叩き込み魔化魍を倒していった。 正体不明の魔化魍もこの攻撃を受けて倒されていった、だが時間が経つにつれて音撃が通じなくなってきていた。そればかりか他の魔化魍もどんどん増えていった。 さすがに三匹の鬼にも疲労感が出てきたが、互いを支えあうことで魔化魍を倒していった。 と突然、正体不明の魔化魍が周りの魔化網を捕食し始めていった。 魔化魍は鬼の活躍と正体不明の魔化魍捕食により数をようやく減らしていった。 ついに魔化魍は正体不明の魔化魍を残すだけになった。 次の瞬間、正体不明の魔化魍は巨大魔化魍以上の身の丈となった。 威吹鬼「なんて大きさだ」」 斬鬼「轟鬼、威吹鬼、音撃をあわせるぞ」 それぞれが、正体不明の魔化魍に鬼石を打ち込み 威吹鬼「音撃管・疾風一閃」 轟鬼「音撃斬・雷電激震」 斬鬼「音撃斬・雷電斬震」 正体不明の魔化魍の活動が止まったかに見えたが、次の瞬間、魔化魍から火球が発射された。 火と爆風によって鬼たちは深刻なダメージを受けてしまった。とどめの一撃が鬼たちに打ち出されそうになったその時、 反対側の林のほうから「掃討せよ」と声が聞こえた。次の瞬間、正体不明の魔化魍の体に爆発が起こった。 和倉「CIC、やはり反応はビーストでした」 そう正体不明の魔化魍はスペースビーストだったのだ。 吉良「こちらでも確認しました。ぺドレオンタイプの別固体ですね、すみやかに駆除してください。それからビーストの近くに倒れている鬼の方たちを救出してください。彼らもこの戦いの大きな戦力です。」 和倉「了解。直ちに救出します。孤門、ビーストをチェスターのミサイルで引き付けてくれ。その間に凪、詩織、それから俺が、彼らを安全圏まで救出する」 孤門「了解」 ミサイル攻撃が始まると、ビーストは鬼たちから離れチェスターのほうに向きを変えていった。 詩織「ほら、男の子なんだからしっかりしてよね」 和倉「よし、孤門、安全圏まで避難した。ウルティメットバニッシャー、スタンバイ」 孤門「ウルティメットバニッシャー、発射」 ウルティメットバニッシャー、の直撃を受けビーストは倒された。 数分後、ナイトレイダーは吉良の指示を受け防衛軍救援のため、チェスター各機で向かった。 残された斬鬼、轟鬼、威吹鬼は事の顛末を報告しに「たちばな」への帰路についていた アンチバダム同盟本部では一昨日から戦いの連続で疲れ果てていたミレニアムライダーズはぐっすりと眠り朝を向かえた。 「ふぁ~あ、みんな起きていたの?」 大あくびをしながらロビーに真司がやってきた。 「城戸君か、おはよう」 「あ、光太郎さん、おはようございます」 真司が光太郎に挨拶をする。 「まだ寝ぼけていたのかよ」 横から北岡に笑われる。 「な、何を言うんだよ!」 真司がむっとした表情になる。 「先生、みなさん~、朝ごはんが出来ましたよ~」 ロビーに吾郎が現れ朝食が出来た事をしらせる。 「おっ、吾郎ちゃんの手料理か、楽しみだなぁ」 北岡はウキウキとした表情でソファから立ち上がった。 一同は食堂へと向かって行った。 その頃、アンチバダム同盟の本部である立花スポーツクラブの目の前には恐るべき怪人達がいた。 「ラッコ、ラッコ~ここがアンチバダム同盟の本部かぁ」 その先頭に立つラッコの姿をした怪人が高笑いをしていた。 怪人たちはジョッカーの超スーパー再生怪人軍団であった。 リーダー格のラッコ男の後ろには、カルガモ男、コアラ男、ゾウ男、カニ男、月の輪熊男、ペンギン男、サメ男、ゴキブリ男が並んでいた。 「ラッコ男、そろそろ行くのか?」 コアラ男をした怪人がラッコ男にたずねる。 「ああ、奴らは多分、食事中だと思うので襲撃するのは今の内だ。 それにいざとなればヒゲゴジラ男もいるので奴らを踏み潰せばよい」 ゾウ男がおおはしゃぎで叫ぶ。 「ラッコ、ラッコ~、お前たち行くぞ~!」 一同はアンチバダム同盟の本部へ襲い掛かろうとしていた。 食堂には藤兵衛をはじめとしてアンチバダム同盟のメンバー達が集まっていた。 「うーん、美味しい。やっぱ翔一君の料理は最高ね!」 「ありがと、由良さんや遥香さん、何故か早川さんが作るのに協力してくれたからね」 真魚が翔一の作った朝食を堪能すると翔一が朝食の事について話す。 「料理の腕も日本一だ」 いつもの様に決める早川。やはり彼は何をやっても日本一だ。 「野菜は僕や小津さん所で作ったから」 「ああ、やはり美味いな」 雷太の話を聞きながら竜がレタスを食べる。 「あ、兄貴、大変だ!」 外の見回りをしていた霞のジョーが突然、食堂に駆け込んでくる。 「ジョー、何があったんだ?」 「それが、ここの周りで変な化け物達が暴れまわっているんだ」 光太郎がジョーに近づくとジョーは外での出来事を息を切らせながら言う。 変な化け物とはジョッカー怪人軍団であった。 「小人数で立ち向かった方がいいな、誰か向かってくれないか?」 「俺達ジェットマンが行きます」 藤兵衛に言われると竜が手を上げる。 「分かった、頼むぞ。」 藤兵衛が頷く。 「よし、みんな行くぞ!」 「OK!」 ジェットマン達5人は外へと向かって行った。 ジェットマンの五人が外へ出ると辺りを見回す。 「ラッコ、ラッコ~」 「ラッコ?」 香が妙な声を聞いて砂埃の方を向くと、砂埃の中からラッコ男をはじめとするジョッカー怪人軍団と数十人もの戦闘員達が姿を現した。 「お前達は何物だ!?」 「俺達はジョッカー超スーパー再生怪人軍団だ!」 竜の問いかけにラッコ男が答える。 「お前達もバダムの手の者か!?」 「その通りだ。俺達はアンチバダム同盟を叩く為にここへ来たのだぁ」 竜に言われるとカルガモ男が高笑いをする。 「そんな事はさせるか、行くぞ!」 「クロスチェンジャー!」 五人はジェットマンに変身する。 「やってしまえ、ジョッカーの皆さん!」 「イー!」 ラッコ男の掛け声で戦闘員達がジェットマンの五人に襲い掛かってきた。 「戦闘員なんて、俺達の敵じゃねぇぇ!」 コンドルは、戦闘員の一人に殴り掛かった。 だが 「!」 軽く腕を掴まれると、そのまま大地に叩き付けられた。 「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」 「グハ!」 そして、瞬く間にジョッカーの皆さんに蹴りつけられ凱は自分の身に何がおきたか分らないまま気絶した。 レッド「コンドル!」 ホワイト「そんな、凱が一瞬で倒されるなんて…」 その光景を見て唖然とする4人。 「ラッコラッコ~~~~。驚いたかジェットマン!ジョッカーのみなさんは、単なる戦闘員じゃない! 俺達のようにパワーアップした超スーパー戦闘員の皆さんだ!! そのスペックはイーガロイド5人分のパワーだ!!!」 イエロー「なんだと!」 ブルー「それじゃあ普通の怪人より強いじゃない!」 それを聞き、驚く4人。 「ぱおぱおぱお~~ん。お前達はおしまいだ象!」 ゾウ男が騒いだ。 「ラッコ、ラッコ~。ジョッカーの皆さん。さっさと始末して下さーい」 「「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」 イーガロイド6人分(増えてるぞ)のパワーを持つ恐るべき戦闘員の皆さんが4人に遅いかかった。 一方、本部内のロビーでは…。 「ちょっとジェットマンの皆さんを助けに行くよ」 「待て、お前が行っても勝てる様な相手か?」 「何言ってるんだよ、もしかしたらジェットマンでも手に負えない相手かも知れ無いんだぞ!」 「出会った時から変わっていないな」 真司と蓮がジェットマンの助っ人に行くかどうかで言い争いをしていた。 「もういいよ、行くよ…」 「好きにしろ」 真司はロビーを出た。 「城戸君が行くなら俺も行こう」 そんな真司を見て雄介を席を立つ。 「五代さんさん…」 「大丈夫さ、城戸君には俺から言っておくから」 雄介がお得意のサムズアップをしながら蓮に微笑む。 「よし、俺も行こう」 蓮も立ち上がり決意を固める。 「こっ、こいつら、何なんだよ!?」 真司が外へ出ると、ジョッカーの怪人軍団を見て驚く。 「あ、あの人が危ない!」 「させるか!」 真司が倒れているブラックコンドル見て彼の方へ向かうがカルガモ男が真司にネギを振りかざす。 「城戸!」 その掛け声と共に真司に誰かが飛びかかり、真司を掴みながら横へ素早く動く。 「蓮…」 「お前一人でこいつらに勝てると思っているのか」 「助けに来たって素直に言えよ」 真司を助けた男は蓮であった。 「どうやら間に合ったみたいだな」 「五代さん!」 二人の目の前に雄介もやって来た。 「おのれ~、まだ邪魔者がいたのか!」 カルガモ男がネギを振り回しながら迫る。 「俺達もいるぞ!」 「あの声は!」 真司達の後ろの方から力強い声が聴こえ、真司達が声の方向を向くと光太郎達ミレニアムライダーズの面々がいた。 「真司君、無事だったか。」 光太郎が安心した表情になる。 「勝さん達まで。」 「ああ、俺達も不安だったからな」 雄介が驚くと勝が事情を言う。 「げっ、何でお前まで!?」 「ったくその減らず口直らないの」 真司が北岡を見ると二人は言い争いを始めた。 「今は言い争っている所じゃありません!」 G-3Xを装着した氷川が二人を止める。 「大丈夫ですか…。」 「ああ、これくらいの傷…。」 「無理しないで下さい、真魚ちゃん!」 翔一がブラックコンドルを肩を担ぐと真魚を呼ぶ。 「翔一君、分かったわ」 真魚はブラックコンドルの肩に手を置くと癒しの力を使った。 「おい、何をしたんだ…って、体が動くじゃないか!」 ブラックコンドルは真魚の癒しの力を受け戦闘員の攻撃で負った傷が直った。 「真魚ちゃん、ロビーに戻って」 「うん!」 真魚はアンチダム同盟の本部に戻って行った。 「光太郎さん!」 「よし、みんな行くぞ!」 「変身!」 翔一が一同の前に戻ると光太郎の合図でそれぞれのライダーへと変身した。 「俺は太陽の子、仮面ライダーブラックRX!」 「仮面ライダーZO!」 「仮面ライダーJ!」 三人のライダーが名乗りを上げる。 「かっこいい~、俺もやっていい?」 「勝手にやれ、俺はやらん」 「んじゃ、正義のヒーロー、仮面ライダー龍騎!」 それを見た龍騎も名乗りを上げ、脇で見ているナイトが恥ずかしがっている。 その後ポーズを執るミレニアムライダーズ。 その面々はRX、ZO、J、クウガ、アギト、G3-X、ギルス、アナザーアギト、龍騎、ナイト、ゾルダ、ライア、インペラー、王蛇とまさにライダー戦隊とも言える顔ぶれであった。 「ラッコ、ラッコ~まとめて相手になってやる」 ラッコ男が貝を鳴らしながら一同に叫ぶ。ミレニアムライダーズとジョッカー怪人達との戦いのゴングが鳴らされた。 「イー」 戦闘員が襲ってきた。 ナイト「戦闘員ごとき敵じゃねぇ」 ナイトはダークバイザーを抜き戦闘員に切り掛かった。 スワロー「あっ、待っ…」 スワローが制する前に、戦闘員はダークセイバーを掴みそのままナイトを投げ付け地面に叩き付けた。 「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」 「グハ!」 そして、瞬く間にジョッカーの皆さんに蹴りつけられナイトは自分の身に何がおきたか分らないまま気絶した。 龍騎「蓮!」 インぺラー「秋山さんを旬察だなんて、なんて強い戦闘員なんだ!」 「ラッコラッコ~~~~。驚いたかライダー達!ジョッカーのみなさんは、単なる戦闘員じゃない!俺達のようにパワーアップした超スーパー戦闘員の皆さんだ!! そのスペックはイーガロイド7人分のパワーだ!!!」 RX「なんだと!」 ライア「それじゃあ普通の怪人より強いじゃないか!」 それを聞き、驚く4人。 「ぱおぱおぱお~~ん。お前達はおしまいだ象!」 ゾウ男が騒いだ。 「ラッコ、ラッコ~。ジョッカーの皆さん。さっさと始末して下さーい」 「「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」「イー」 イーガロイド6人分(増えてるぞ)のパワーを持つ恐るべき戦闘員の皆さんが遅いかかった。 「おっ、お嬢さん、実は僕は昔からお嬢さんの事が好きでした象」 ブルー「いやぁー、離れてよー」 ゾウ男は、ブルーに抱き着いた。 「はぁはぁ」 ブルー「ちょっと、腰振らないでー」 ゾルダ「ちょっと、セクハラはよくないんじゃない?」 ゾルダはマグナバイザーをゾウ男に向け、トリガーを弾いた。 「ぱおぱお~」 「いゃーー」 だが、ゾウ男はものともせずに抱き続けた。 「ちょっと、なんて固さなのよ!」 唖然とするゾルダ。 「ラッコキック!」 アギト「グハっ」 「ラッコパンチ!」 インぺラー「ひでぶ」 ラッコ男の攻撃にアギトとインぺラーが沈黙した。 G3-X「今までの敵と桁違いだ」 襲い掛かる戦闘員達に苦戦するG3-X。 「くまくまくまーー」 龍騎「こら、痛い、よせ!」 月の輪熊男に荒巻鮭で殴られる龍騎。 ギルス「くそっ、こんなふざけた連中に!」 RX「まさか、これほどとは」 他のライダーやジェットマン達も怪人や戦闘員のみなさんに大苦戦していた。 ナイトを倒した戦闘員達に何処からとも無く声が聞こえてきた。 「誰を攻撃している…」 戦闘員達が声の方を向くとそこにはダークウイングを背中に付け上空に浮遊するナイトの姿があった。 「倒したはずだぞ?」 「何処にいたんだ?」 上空のナイトを見て驚きを隠せ無い戦闘員達。 「今度は俺の番だ、行くぞ!」 ナイトはダークセイバーで次々と戦闘員達を切りつける。そして、着地と同時に戦闘員達が次々と倒れる。 「おのれぇ、小ざかしい真似をしおって!」 カルガモ男がネギを振り回しながらナイトに迫る。 「俺に勝てると思うか!」 『ファイナルベント』 ナイトはカードを装填し、必殺技の飛翔斬をカルガモ男に決める。 「ぐわぁぁぁぁぁ!」 カルガモ男は飛翔斬の一撃で倒れながら爆発を起こした。 立花籐兵衛「何だって、ラッコやカルガモの着ぐるみを着た連中がいただと!」 真魚「うん」 籐兵衛「なんということだ」 真魚から報告を聞いた籐兵衛は青ざめた。 「まさか、ジョッカーの奴らが復活し動いていたとは…」 大原「籐兵衛さん、ジョッカーとは一体?」 今までに見た事がないほどの動揺をしている籐兵衛に海堂博士は尋ねた。 籐兵衛「ライダー達が戦った中で最強、最悪の組織だ」 谷「籐兵衛さんがそれ程言うとは…」 籐兵衛の言葉に皆は動揺した。 籐兵衛「こんな時に彼がいてくれたら…」 ライダー達が苦戦しているその頃、アンチバダム同盟本部にも危機が迫っていることを知る者はいなかった。 「でぇぇぇーーい」 爆炎の中からカルガモ男が姿を現した。 カルガモ「俺様がこれ位でやられるか!」 そう叫びながら、ナイトに向けて長ネギを投げ付けた。 ナイト「うわっ」 ネギがあたり墜落するナイト。 カルガモ「くらえ、カルガモビーム!」 墜落したナイトにカルガモ男はカルガモビームを放った。 ナイト「しまっっグワグワ?」 ZO「あっ、秋山さんが!」 J「アヒルに!!」 ナイトがアヒルになったのを見て驚くライダー。 カルガモ男「カモカモ、アヒルではないカルガモだ!」 ナイトはカルガモ男のビームによってカルガモになってしまった。 龍騎「れ…痛い、こらよせ」 クマ男「よそ見している余裕だなクマ くまくまくまくまくまーー」 クマ男は龍騎をさらに殴り続けた。 ゾウ「はぁはぁ。おっおじょうさん、チュ チューさせてくださいだ象」 ブルー「いやー、おかあさーん」 相変わらずセクハラをするゾウ男。 「い い 加 減 に し ろ ー ! ! ! ! 」 そこへ、ジェットマン4人のキックが炸裂した。 「ぱおーーーー」 吹き飛ばされるゾウ男。 ゾルダ「ジェットマングッジョブ。さぁ、セクハラ男はデリートしなくちゃね」 『シュートベント』 そう言うと、ゾルダはギガランチャーを装備してゾウ男に向けて放った。 だが 「ぱおぱおぱおーーーーーーーーん」 ゾウ男は放たれた弾丸を受け止めた。 ゾルダ「ちょっと、うそでしょ」 それを見て唖然とするゾルダ。 「ジョッカーなめるなぱおーーん」 そして、受け止めた弾丸を投げ返した。 ゾルダ・ジェットマン「うわぁぁぁーーーー」 そして、6人は吹き飛ばされた。 ゾウ男「しっしまった、貴重なま○こがーーーー!」 コアラ男と対峙するZO。 ZOは必殺のライダーキックを放つべくジャンプした だが、ジャンプしようとした瞬間、コアラ男のキックが炸裂した。吹き飛ばされるZO。 ZO「くそっ、ジャンプの時にキックするとは!」 カニ男「これで食らえ!」 ギルス「むぐぁ」 カニ男にギルスの口にカニを押し込んだ。 カニ「カニカニカニーー、極上のたらばがにだ、味わって食うがいい」 ギルス「ふざけるな、いくぞ…むっなんだ」 カニ男に突撃しようとしたギルス。 だが、前に進めず横に移動してしまった。 ギルス「なっ、なんだ横にしか動けない!」 カニ「カニカニカニーー、俺様のカニを食べると横歩きしかできなくなるかにー」 ギルス「なんだと!」 クウガとアナザーアギトはゴキブリ男とサメ男を相手に苦戦していた。 クウガ「くそっ、これほどとは」 アナアギ「ふざけた格好のくせに、デルザー魔人以上だ…」 誰もがジョッカー相手にかつてない程、苦戦しているところに次から次へとロケバスが到着し、中からとイーガロイド8人分の力を持つ戦闘員の皆さんが次々と降り遅いかかって来た。 その数はなんと500人。 クウガ「なんだと!」 G3-X「なんて数だ!」 グレイブ「まて新手か!」 ラッコ「らっこらっこーー!お前達はおしまいだーー!」 ラッコ男が勝利を確信し貝を叩きながら高らかに笑った。 「くっ、奴らはデルザーの比じゃないのか…!?」 RXが立ち上がりながらジョッカーの力に驚愕する。 「わっ…!」 龍騎がクマ男に殴り飛ばされると、変身が解け真司の姿に戻る。 気絶しているインペラーや壁に叩きつけられていたゾルダをはじめとするミラーワールドのライダー達も変身が解けた。 「クマクマぁ、この程度で倒れるとは仮面ライダーの名倒れだな」 それを見たクマ男が高笑いする。 「グワグワッ!(城戸!)」 それを見たアヒル蓮が真司の名を叫ぶ。 このまま手を出せない事に苛立ちを覚えるアヒル蓮、一体ミレニアムライダーズはどうなるのか!? その時、一台のバイクがラッコ男の目の前に止った。その姿は大きな耳の付いたヘルメットに仮面ライダー1号と2号を彷彿とさせるスーツをまとっていた。 そう、彼はかってジョッカーと熾烈な戦いを繰り広げた仮面ノリダーであった。 「ジョッカー、そこまでだ!」 「ノリダーめ、生きていたのかぁ!」 「そうだ、今度こそお前達をぶっとばすぞぉ!」 ノリダーがバイクから降りるとラッコ男を指さしながら叫ぶ。 「遂に本家本元と共演、かめーんノリダー、ニン!」 ノリダーはポーズを執って名乗りを上げる。 「やってしまえ、ジョッカーのみなさん!」 「イー!」 ラッコ男の掛け声で一斉に戦闘員達が迫ってくる。 「ノリダーカー二バール!」 ノリダーは広範囲の光線ノリダーカーニバルで戦闘員達を一気に倒していく。 「イー!」 「よーし、それなら…ノリダーフェスティバール!」 別方向から来る戦闘員もノリダーフェスティバルで片付けていく。 「よし、ノリダー元に戻りなさい光線!」 ノリダーはアヒル蓮を見つけると光線を放った。 「お、俺は今まで…。」 光線を浴びたアヒル蓮は元に戻った。 「蓮、よかったじゃないか!」 元に戻った蓮を見て真司が喜ぶ。 ラッコ「貴様一人来ようが、戦闘員の皆さんは、まだ200人以上いるんだ!戦闘員のみなさん、さっさと始末して下さい!」 「イー」 そういうと、まだ残っている戦闘員の皆さんが、ノリダーと真司と蓮を取り囲んだ。 「ノリダー、ジョッカー整列!」 ノリダーの掛け声で囲んでいた戦闘員達が一列に並ぶ。 「足元爆弾!」 戦闘員達の足元に爆発が起こり一度に戦闘員達が吹き飛ぶ。 「ノリダー活性化光線!」 戦闘員達を倒したノリダーはジェットマンやライダー達に活性化光線を放つ。 活性化光線によりヒーロー達は体力が回復した。 「この光線は…。」 「凄い、まるで水の巫女のようだ!」 真司と蓮はその光線を浴び、水の巫女の力を思い出す。 「行くぞ、変身!」 「っしゃぁ、変身!」 光線の力で体力を回復した二人は再び変身し、それを見た他のライダー達も再度の変身を行う。 「おっ…前に歩けるぞ!」 ギルスも活性化光線により再び自由に動ける様になった。 「よし、一気に反撃だ!」 「OK!」 立ち上がったレッドホークが他のメンバーに指示を出す。 「おのれぇ、小ざかしい真似をしおって」 ラッコ男が回復していくヒーロー達を見て驚く。 「おい、あれを見ろ!」 RXが指を刺した方向にはビルを破壊しながら怪獣がこちら側へと向かって行く。 「どうやらヒゲゴジラ男が来た見たいだな、これで終わりだな」 サメ男がヒゲゴジラ男を見て勝利を確信する。 「巨大戦力はお前達だけだと思うな、Jパワー!」 Jはヒゲゴジラ男の方を向くとJパワーで巨大化した。 「今度は俺の番だ!」 ギルスはカニ男に向かい高らかにジャンプした。 「ぐるぁぁぁぁぁ!」 「か、カニィィィィ!」 ギルスはギルスヒールクロウをカニ男に決めた。 「ううう、そんな奴ごとに敗れるとは…」 「もういちど喰らえぇ、カルガモビーム!」 「同じ手を二度も喰らうか!」 カルガモ男はナイトに再びカルガモビームを放つがナイトは軽々と避ける。 「行くぞ!」 『ファイナルベント』 「うぎゃぁぁぁぁ!」 カルガモ男はナイトの飛翔斬の直撃を受ける。 ギルスとナイトがポーズを決め着地するとカニ男とカルガモ男は倒れそのまま爆発した。 「よし、スマッシュボンバーを使うぞ!」 レッドホークの呼びかけでジェットマンの五人は二つの銃、バードブラスターとビークススマッシャーを合体させた銃、スマッシュボンバーを構える。 「ぱおおーん!」 「今までの落とし前、付けてやるから」 五人にゾウ男が向かってくるとブルースワロー渾身の思いで叫ぶ。 「スマッシュボンバー!」 「ぱぉぉぉぉぉん…!」 スマッシュボンバーの一斉攻撃でゾウ男は爆発の中へと消えて行った。 『ストライクベント』 「行くぜ!」 龍騎はストライククローを構え月の輪熊男を殴りつける。 「くぅ…なんて奴だ」 月の輪熊男は龍騎に驚きを隠せ無い。 「一気に決めるぜ!」 『ファイナルベント』 龍騎が構えると契約モンスターのドラグレッダー龍騎の周辺を舞う。 「っしゃあ!」 「ぐわぁぁぁぁ!」 必殺技のドラゴンライダーキックの一撃で月の輪熊男は粉砕された。 ヒゲゴジラ男がジャンボライダーを見つけるや否や棍棒を振り回しながら迫っていく。 「むっ、Jパンチ!」 ジャンボライダーは棍棒を左手で受け止めると渾身のJパンチでヒゲゴジラ男を吹き飛ばす。 「おのれ、仮面ライダーめ…何処だ?」 「ここだ!」 ヒゲゴジラ男が上空を見るとジャンボライダーが大空へとジャンプしていた。 「Jキック!」 ジャンボライダーの必殺技、Jキックが決まりヒゲゴジラ男が爆発と共に砕け散った。 「ぐっ、ヒゲゴジラ男まで敗れるとは…撤退しチョコ玉男達と合流だ!」 ヒゲゴジラ男が倒される所を見たラッコ男は一同に撤退の指示を出す。 「ジョッカーめ、明らかに強くなっているな」 ノリダーは撤退するジョッカーを見ながら複雑な心境になる。 「おーい、猛!」 「おやっさん!」 変身を解いた一同の前に藤兵衛と源次郎がやってきた。 「立花さん、この人をご存知なのですか?」 「ご存知って何も彼はジョッカーと戦った仮面ノリダーなんだ」 光太郎に聞かれると藤兵衛はそれに答える。 「紹介が遅れましたが木梨猛といいます、よろしくお願いします」 「谷源次郎です、こちらこそあなたをアンチバダム同盟に歓迎いたします」 猛と源次郎ががっちりと握手を交わす。 そこに真魚と天音もやってくる。 「翔一君、よかった」 「真魚ちゃん…」 翔一と真魚が互いの無事を喜び会う。 「浅倉さん!」 「おいおい、天音ちゃんどうしたんだよ」 「心配したんだから」 天音が浅倉の前に駆け寄る。 「イー!」「イー!」「イー!」 その時、一台のロケバスが目の前にとまり中から十数人の戦闘員が出てきた。 「こいつら撤退したはずじゃ?」 それを見た手塚が驚く。 「よし、何とかして迎え撃つぞ!」 竜の呼びかけで一同は戦闘員に向かって行った。 「キャー、翔一君!」 「浅倉さん!」 一同が戦闘員と戦っている隙に別のロケバスから数人の戦闘員が出てきて真魚と天音をロケバスに乗せようとする。 「真魚ちゃん、天音ちゃん!」 「二人の邪魔をさせるか!」 真司と蓮が二人を助けようとする。 「ふっふっふ…邪魔をさせるか」 「また怪人か!」 「ビデオテープの怪人か?」 ロケバスに向かう二人の目の前にビデオテープの形をした怪人が現れた。 「このレンタルビデオ男様を倒せるかな、ポチッ」 レンタルビデオ男は二人に向かい手持ちのリモコンのボタンを押す。 何とビデオの巻き戻しの様に二人は元の立っていた位置に戻った。 「一体何があったんだ?」 真司がその現象に戸惑う。 「あっ、ロケバスが!」 真司と蓮がレンタルビデオ男に気を取られている隙にロケバスが走り出した。 「何て奴だ…」 それには蓮も驚きを隠せなかった。 「二人を助け出したければ番句市の工場跡地までこい、では俺は失敬する。」 そう言ってレンタルビデオ男はロケバスに乗り込み去っていった。 「何とかしてあの二人を助け出さなければ。」 猛が思い詰めた表情になる。 「基地へ戻って対策を練ろう。」 藤兵衛に言われ一同はアンチバダム同盟本部の中へ戻って行った。 このまま真魚と天音を助け出せるのか? 行け仮面ノリダー、戦えミレニアムライダーズ! 真魚と天音を連れ去ったジョッカーのロケバスは番句市の工場跡地へと到着した。 「さあ、降りろ!」 「きゃぁ」 戦闘員の一人が二人をバスから強引に降ろす。 「ラッコ、ラッコ~、よくやったぞ」 そこにラッコ男を先頭に怪人軍団が姿を現した。 「また、あの化け物なの!?」 天音が怪人達を見て声をあげる。 「クエッ、クエッ、クエッ、チョコ玉男~」 更にチョコ玉男を中心に先のレンタルビデオ男とカメラ男の三怪人が現れた。 「パシャパシャ、お嬢さん、写真撮らせてもらよ」 「きゃあ!」 「何撮っているのよ!?」 カメラ男が二人を撮影する。 「ふっふっふ、カメラ男に撮られるとは余程気に入られたな」 レンタルビデオ男がそれを見て笑う。 その頃、アンチバダム同盟のロビーでは一同が集まっていた。 「まさか、ジョッカーがあれだけ強くなっていたとは…」 藤兵衛はデルサー軍団をも凌ぐジョッカー怪人軍団に驚きと恐怖を隠しきれなかった。 「あのレンタルビデオ男もいました。まだ怪人がいるでしょう」 猛は他にも怪人がいる事を推測する。 「せめて真魚ちゃんと天音ちゃんだけでも助けられれば」 雄介が二人の事を思い嘆く。 「あんなふざけた奴らを野放しにしといていいのかよ!」 「凱、落ち着け。闇雲に突っ込んでも返り討ちにあうだけだ」 凱はその悔しさから壁を殴るが、竜に止められる。 「竜…凱…」 その二人を見た香は不安で心が一杯だった。 「ジェラ様を見なかったか?」 バーラが息を切らせながらロビーに入る。 「ジェラなら外に出たぞ」 「そうか、すまなかったな」 ミカにジェラの場所を教えられるとバーラはロビーを出た。 そのジェラとシャドーの二人はジョッカーとの戦いの繰り広げられた場所にいた。 「何故私を呼んだ?」 「ジェラ、もう一度俺と組め」 シャドーはジェラを指さしながら告げる。 かってシャドーはかってセントパピリアから永遠の命を得ようとするうちにジェラとの奇妙な仲が生まれたのであった。 「貴様、まだ憎しみなどに駆り立てられているのか!?」 「その通りだ、あの仮面ライダーをな…」 ジェラはシャドーの言葉に怒りに震えるが、シャドーは表情を変えずに答える。 シャドーには人格が変わったものの、打倒浅倉の熱意は変わっていなかった。 「貴様ぁ!」 ジェラは鞭を振るうが、シャドーは軽々と避ける。 「俺に歯向かうつもりか、邪甲…」 シャドーは着地するとブラックビートへと変身した。 「もう貴様だけは許すわけにはいけない!」 ジェラは鞭を構えながらブラックビートを睨む。 「そんな丸腰で勝てると思っているのか!」 ブラックビートはジャミングマグナムを次々と撃つ。 「奴め、あの時とは違うぞ!?」 「そうだ、今の俺は千年の邪気とあの男への憎しみのみだ!」 「あの男…ブルービートとは違う!?」 ジェラはブラックビートの憎しみをブルービートでは無いと気づいた。 「それに気づく事は無い、喰らえ!」 ブラックビートはスティンガービュートでジェラを斬りつけようとする。 「ジェラ様…」 「バーラ!」 ジェラの目の前にバーラが飛び出すが、スティンガービュートで斬られてしまう。 「くっ、邪魔が入ったか」 ブラックビートは倒れたバーラを見て悔しがる。 「バーラ、しっかりしろ!」 「ジェラ様…私達の無念を晴らしてください」 ジェラはバーラを抱き上げるも、バーラは立ち上がる力も無かった。 「何を言うんだ?」 「そして、大いなる意思を倒して平和を取り戻してください…」 「バーラ、バーラぁ!」 既に意識の無いバーラを抱えながらジェラが叫ぶ。 「ブラックビート…貴様」 「今回は余計な邪魔が入ったが次こそは仮面ライダー王蛇、いや、アンチバダム同盟を倒し、今度こそ俺を手に入れる!」 ジェラはブラックビートの方を向くが、ブラックビートは思いがけない事を告げる。 「まさか、アンチバダム同盟もか!?」 ブラックビートの言葉にジェラはショックを隠し切れない。 しかし、ブラックビートの姿は砂埃と共に消えていた。 「ジェラ、何かあったのかよ?」 「ミカ…」 後からバーラを追ったミカが来る。 「そんな!?」 「ああ、あの男…シャドーは憎しみの塊だ」 ジェラはミカに今までの事情を話す。 チョコ玉男らを加えたジョッカー超再生怪人軍団、そして、アンチバダム同盟打倒を企むブラックビート。 ミレニアムライダーはこれらの強敵に勝つ事は出来るのだろうか? 斬鬼達がペドレオンと戦っていたとき、「たちばな」に怪しい影が忍び寄ってきた。 クグツ・男「…」 何も言わず、地面に杖を差し込む男女のクグツ。 その中から、無数のバケネコ、カッパ、カシャが出てくる。 一歩一歩近づく魔化魍達…その時である。 弾鬼「待ちやがれ!」 裁鬼「ここから先は行かせないぞ!」 鋭鬼「…どうしても行くってんなら、俺達三人を倒さないと、サンニン(残念)ながら進めないぜ!」 弾鬼「…おい、こんな時にダジャレかよ…」 裁鬼「いつもの事だ…二人とも俺に続け!」 弾鬼・鋭鬼「おうっ!」 しかし、魔化魍達の激しい攻撃により裁鬼達は苦戦を強いられる。 「うっ…」 バケネコの猛攻に腹を押さえながら倒れる裁鬼。 「裁鬼さん…!」 「俺達こんな数を倒せ無いなんてかずかし(恥ずかしいの語呂合わせのようだ)いな…」 弾鬼が裁鬼を見て叫び、鋭鬼はこんな時でもだじゃれをかます。 その時、鬼石が魔化魍達に放たれる。 「どうやら間に合ったみたいだな」 音撃管・烈風を構えた威吹鬼をはじめとする三人の音撃戦士が立っていた。 「威吹鬼さん!」 威吹鬼を見て弾鬼が喜ぶ。 「よし、一気に行くぞ!」 「はいっす!」 斬鬼に指示される轟鬼が頷く。そして一同は一気にそれぞれの音撃武器を魔化魍達に叩きこむ。 「くっ…」 それを見たクグツは撤退した。 戦いを終えたちばなの中へ入った一同。 負傷した裁鬼は奥の部屋で治療に入っており、店頭では威吹鬼達が立花に今までの経過を話す。 「そんな化け物がいたのか…」 「ああ、どうやら魔化魍の比じゃない位でした」 日菜佳が入れたお茶を飲みながら威吹鬼が立花にスペースビーストに遭遇した事を話す。 「裁鬼さんもまた倒れてしまった今、音撃戦士がいるかどうかも分かりません」 斬鬼が頭を抱えながら話す。 「せめて響鬼さんが早く戻ってくれば…」 弾鬼が屋久島に向かった響鬼の事を思い出す。一同にも不穏な空気が流れていた。
https://w.atwiki.jp/seffex/pages/129.html
モンスター モンスター一覧 / 中ボス 召喚獣 イフリート / シヴァ / ラムウ / ドリュアス / フェニックス / ディアボロス / フェンリル / アレクサンダー / アマテラス / リヴァイアサン / バハムート / オーディン ボス 神獣 / ギルガメッシュ / オメガ ボス - ギルガメッシュ 出現情報 出現マップ 最寄りと関連マップ 討伐クエスト ポージョの森 最寄り:ポージョ空洞→飛空艇出発後すぐ後ろへまたはミラ砂丘→ラプンソン砂漠の奥 ★6.ギルガメッシュ見参!★7.ギルガメッシュ・再び!★9.逆襲のギルガメッシュ★10.プライドより優先されるもの ※DLC「ギルガメッシュ見参!」を購入する必要あり(400円)。モーグリショップ参照。 ドロップ情報 部位 レアリティ1 レアリティ2 レアリティ3 撃破時 火の魔晶、火の大魔晶 源氏の紋 頭部 水の魔晶、水の大魔晶 武人の印 源氏の頭布 胴体 土の魔晶、土の大魔晶 武人の印 源氏の胴締 脚部 風の魔晶、風の大魔晶 武人の印 ベンケイの泣き所 耐性情報 種類 有効または弱点 攻撃属性 斬属性(脚部)、打属性(頭部)、突属性(胴体)水属性(破壊後の頭部)、風属性(破壊後の脚部)、土属性(破壊後の胴体) 状態異常 睡眠、暗闇、混乱、火傷、毒、速度低下、移動停止、麻痺、能力低下(頭部)睡眠、暗闇、混乱、速度低下、移動停止、麻痺、能力低下(胴体、脚部) 属性攻撃が通りにくいが、状態異常には弱め。 天変地異「天候操作」の雷が当たると麻痺する。 特徴 専用BGMとして、FF5の「ビッグブリッヂの死闘」(ビッグブリッジ内BGM)が流れる。 よく喋るのでチャットのログを見逃す可能性があるが、覚えておけばどの行動に入ったか分かるようになる。 (例えば、プロテスを使用する時は「どんとこいっ!」「ファファファ!!」と言う) セリフは、聞き取れた分を後述にまとめているので参考に。1つの行動で2パターンのセリフがある模様。 ギルガメッシュの特徴は「武器チェンジ」で、手にした武器によって行動が変化するところ。 武器の種類は以下の通り。 ナギナタ:薙刀。突き、ジャンプを使用する。 バトルアックス:片刃の斧。かぶと割り、回転斬りを使用する。 エクスカリパー:偽物の聖剣で、青色。回転斬りなどを使用する。 エクスカリバー:本物の聖剣で、黄色。ハリケーンなどを使用する。 武器を問わず使用する攻撃もあり、とにかく攻撃方法が多彩。 比較的、近距離での攻撃が強力なのである程度距離を置いて戦いたいところ。 危険な攻撃は回転斬り、究極幻想。 頻繁に使用する回転斬りは単発の威力こそ低いものの、連続ヒットする上にこちらに移動してくる。 まともに受けると10回ほどダメージを受けてしまうため、近距離での戦闘は回避行動が出来ないとシビアに。 究極幻想は攻撃範囲が広く、少し距離を置いただけでは範囲から逃げられない。 特に近距離では連続ヒットで一気にHPを持っていかれることもあるため、タメ動作が始まったらすぐ離れるように。 タメ動作に入る時は赤いエフェクトが出る他、セリフでも判断出来る。 ポージョの森での戦闘時には、天変地異「天候操作」の雷で麻痺させることが出来る。 オーディンと違い、リスクがないので発動しておくと良い。 瀕死になると逃走で他のエリアに移動しようとするので、一気に畳み掛けてトドメを刺したい。 ◆セリフ(把握出来た分/長いので折り畳み) + ... 戦闘開始時 「剣豪ギルガメッシュ 見参!」「いざ尋常に!真剣勝負!!」 武器チェンジ 「滅多刺しにしてやる!」(ナギナタを装備) 「真っ二つにしてやる!」(バトルアックスを装備) 「これぞ、最強の剣!!」(エクスカリパーかエクスカリバーを装備) →「――ん!? なんだ!? よく見ると違うぞ!?」(エクスカリパーだった) →「くらえ!エクスカリバー!!」(エクスカリバーだった) エクスカリパー装備中:斬り使用 「なんだ、この剣は!?」「くぅ!?」 エクスカリパー装備中:回転斬り使用 「この、なまくらめ!」「最強の剣じゃなかったのかー!?」 エクスカリバー装備中:斬り使用 「うりゃっ!」「おりゃっ!」 エクスカリバー装備中:回転斬り使用 「疾風怒濤ーっ!」 エクスカリバー装備中:ハリケーン使用 「見よ!わが秘剣!」「くらえ!竜巻斬り!!」 ナギナタ装備中:突き使用 「せいっ!」「ほいや!」 ナギナタ装備中:ジャンプ使用 「こいつはどうだ!!」「いくぜっ!流星槍!!」 バトルアックス装備中:かぶと割り使用 「そうりゃ!」「どりゃー!!」「そいやーっ!」「真っ向! 唐竹割!!」 バトルアックス装備中:回転斬り使用 「いくぜいっ!」「くらえーいっ!」 ロケットパンチα使用 「これでもくらえー!」「飛べよ、拳!」 ロケットパンチβ使用 「飛んでけぇ!」「発射ーっ!」 ロケットパンチγ使用 「見よ! わが秘拳!」 プロテス使用 「どんとこいっ!」「ファファファ!!」 シェル使用 「バッチリだぜ!」「今、魔法攻撃されると困る・・・・・・てのはウソだけどな!」 怒り 「勝負はここからだぜ! ギルガメッシュチェーンジ!」 「ここからは、本気で戦わせてもらうぜ!」 究極幻想 「そろそろ終わりにしてやるぜ!!」 「ウワーッハッハッハ!」 逃走 「うっ!急用を思いだしたぜ!」「必ず、戻って来るからなっ!」 部位破壊 「なんだとぉ!?」「あーれー!!」 撃破時 「うぐっ・・・・・・出直してくるぜ・・・・・・」 特殊攻撃 ★武器チェンジ 武器を変更する。候補はナギナタ、バトルアックス、エクスカリパー、エクスカリバー。 剣はどちらを装備しても「これぞ、最強の剣!」と最初に言い、その後本物か偽物か判別する。 ★薙ぎ払い ナギナタ装備時に使用。 ★突き ナギナタ装備時に使用。前方に素早く突進する。 ★ジャンプ ナギナタ装備時に使用。狙った相手にジャンプ攻撃を行う。 ★斬り エクスカリパー、エクスカリバー装備時に使用。前方を斬り上げる。 ★かぶと割り バトルアックス装備時に使用。前方に斧を振り下ろす。 地面が割れて岩が飛んでくるが、これに当たってもダメージを受ける。 振り下ろすまでに若干の猶予があるので、その間にギルガメッシュの横へ移動すればOK。 ★身かわし バックステップを行う。ぶつかるとダメージを受ける。 ★ロケットパンチα 前方に真っ直ぐロケットパンチを飛ばす。 弾速は早いが判定が狭いので、構えてから横にダッシュすれば避けられる。 ★ロケットパンチβ 追尾性の高いロケットパンチを飛ばす。 弾速は早くないが、ぐるっと回転するほどの高い追尾性を持つ。 ダッシュで逃げられる距離なので、走っていれば時間経過で消滅する。 ★ロケットパンチγ 少しだけ追尾するロケットパンチを3発飛ばす。 ロケットパンチαより少し速度は遅いが、3回飛んでくるので注意。 ★回転斬り バトルアックス、エクスカリパー、エクスカリバー装備時に使用。周囲に回転斬りを行う。 10回ほどの連続ヒット攻撃なので直撃すると痛い。 範囲は広くないが、こちらに向かって移動するので動作中はダッシュで逃げるように。 ★ハリケーン エクスカリバー装備時に使用。周囲に回転斬りを行う。 ★プロテス、シェル 白魔法のプロテスを使い、続けてシェルを使用する。 防御面が強化されるが、使用中は無防備になる。 ★怒り 周囲に混乱効果を発生させる。範囲表示が出る。 またギルガメッシュの物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。 ★逃走 瀕死になると、ロアテスの浮島かヒバト地下空洞に逃走する。 喋っている間と、その後数秒間は無防備なので、その間に部位破壊や撃破で対処する必要がある。 移動先は、エリア移動時にワールドマップで判別可能。 ★究極幻想 タメ動作の後にジャンプし、着地の衝撃で周囲に衝撃波を放つ。 さらに、離れた場所に岩が降ってくる。 かなり広い範囲に広がっていくため、遠くに居ても安心出来ない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47337.html
【文明】 火 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、DM23-RP4で登場した《サケビ・ポエムシャウター/♪いつまでも オレ様の歌は 終わらねぇ》だけが持つ種族。 関連 種族一覧 ビートジョッキー
https://w.atwiki.jp/ptoshi/pages/125.html
【1_ノモセより西】あやしいかぜ エアカッター 【2_キッサキシティ】いびき スピードスター さわぐ 【3_サバイバルエリア】どろかけ たつまき ねっぷう
https://w.atwiki.jp/kirwan/pages/31.html
赤丸=SR 赤淵丸=AR 緑スプレーはラッシュ時にもしも正面にSRがいた場合先頭が炊く 作戦図 ①ラッシュ前に声をかけるのでAに集まり図のように並ぶ ②SRはL字待機。階段の裏取りとラッシュ後の裏取りを警戒 ③ラッシュ時に一気に走る 先頭はもしもSRがいたらSGを炊く この時に止まってはいけない 止まった場合HEが飛んできて全滅がありえますので 小道と正面に分かれるがその時の薄さを見てその場で誰がどこいくか指示を出します あとはALから見える位置に設置して設置後の動き この作戦をする前にSGなどを使い相手のHEを減らすなども有効です