約 1,610,949 件
https://w.atwiki.jp/mking/pages/239.html
ティッシュ ポケットティッシュ系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 ポケットティッシュ ティッシュ トイレットペーパー ポケットティッシュ系第2世代。 名前がすっきりして枚数が増え、大きくなった。 このティッシュは売るとタダなので注意、、と言ってもそれ以前に育てはしないか。
https://w.atwiki.jp/ffdqchat/pages/75.html
マッシュ=レーヌ=フィガロ 27歳男性 身長190cm/体重106kg 8月16日生まれ 兄はフィガロ国王のエドガーだが、兄のように女性を口説くことはしない。 かつて自由を求めて城を出て格闘家ダンカンの下で修行を積んだ。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5497.html
デッシュ [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-367 青 1-1-0 C 偵察機 (自軍ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍手札2枚を無作為に表にする。表にしたカードが持つ指定国力の種類が異なる場合、カード1枚を引く。 地球 [*][0][1]
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4674.html
【名前】 スマッシュ 【読み方】 すまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【分類】 敵怪人 【名前の由来】 打ち壊す、粉砕する(英:Smash) 【詳細】 『仮面ライダービルド』に登場する怪人の総称。 ネビュラガスという地球には存在しないはずのガス成分を人間に摂取させることで特殊な細胞分裂を引き起こし作り出す「改造人間」。 当初は東都のみに確認される謎の存在だった。 近年の仮面ライダー作品では珍しい明確な「改造人間」であり、ガスを摂取した人間のハザードレベルに応じてある程度戦闘力が変化する。 だが異常な細胞分裂を故意に引き起こすためスマッシュになれる人間は限られており、レベル1の人間はスマッシュに変化できても肉体が耐えられず消滅、 さらにスマッシュ態が倒されるとそのまま死亡してしまう。 そのため、怪人態になれたスマッシュはハザードレベル2以上とされるが、それでも追加でネビュラガスを投与されたり、短期間に大量のネビュラガスを摂取すると、 多少の耐性を持っていたとしても暴走し、人間に戻れたとしても記憶が無くなるなどの後遺症が残る可能性が高い。 東都で確認されるタイプは共通してメカニカルな意匠を持ち、「〇〇スマッシュ」という名称で統一されている。 基本的に言葉は話さずに唸り声だけを上げるだけで知性のようなものは見られない。 また強化体は「ハザード」という名称が追加され、体色が黒く変化する。 スマッシュにされたことで自我はほとんど残されていないが簡易的な命令は聞くようで、「無差別な行動」かと言えばそうでもない模様。 ファウストが人体実験を行い作り出しているが、用意される人間は刑務所に服役していたりする犯罪者であり、 そういった人間が実験で命を落としても表沙汰にならないようファウストが裏で手を回している。 ハザードレベルが個人個人で異なることからそのスマッシュの戦闘力もまた上下が激しく、通常武器で制圧されかかることもあれば、 スマッシュとしての特性を活かして仮面ライダーを苦戦させる個体も作られる。 仮面ライダーがエンプティフルボトルを使いスマッシュの「成分」を抜き取ることで元の人間に戻れるが、スマッシュになっていた間の記憶は存在しない。 上述の通りさらにガスを摂取することで失われる記憶の範囲は増大し、最悪家族の記憶さえ無くしてしまう人物もいた。 またその効果を期待して口封じのためにスマッシュにされた人物も登場している。 東都のみで確認されているとされていたが、それがファウストが作り出している通常のスマッシュのみであり、 北都では自我を失わずさらにスマッシュより強いハードスマッシュ、ハザードスマッシュという強化改良型が登場。 実際は生物兵器として研究が他の都市でも行われており、スカイウォールを超えて日本全土に影響力を持つ難波重工が裏で援助をしていた。 第30話では難波重工がクローン技術で作り出したクローンスマッシュが登場している。 こちらは素体の痛覚が遮断され文字通り死ぬまで戦い続ける人形である上に、ボディフレームが強化されたことで性能の底上げが行われ、 ベースのスマッシュの4倍もの戦闘力を得るに至った。 …なお、スマッシュの怪人化は本来失敗作である。 理想としてはネビュラガスを摂取しても外見的な変化を発生させず超人化することのようで、 仮面ライダービルドのシステムも、ネビュラガス等を軍事兵器として利用する「プロジェクト・ビルド」に基づくものだった。 つまり桐生戦兎、及び万丈龍我は数少ない成功例といえる。 双方ともに戦いを重ねることで順調にハザードレベルを上げており、特に龍我は短期間で急上昇させ、 レベル3からしか使えないビルドドライバーを用いて仮面ライダーに変身する能力を獲得した。 ライダーシステム以外では最上魁星が開発したカイザーシステム、及び葛城がそれをベースに改良したトランスチームシステム、 そしてカイザーシステムを改良しさらなる強さを得た改良型のカイザーシステムと言った、人体を生物兵器とするシステムはいくつか登場している。 また「禁断のアイテム」こと葛城巧が開発したハザードトリガーを使えば短期間で急激なハザードレベルの上昇が可能な反面、仮面ライダーはともかく、 スマッシュに使えば大幅なパワーアップが可能なものの、倒されると肉体の消滅=死という甚大なデメリットをもたらす。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは珍しく「改造人間」に分類される怪人となる。 人間が変貌した存在としては元からそういう人種だったグロンギ、進化の結果異形の姿を手に入れたオルフェノクなどが存在する。 しかし、「元々は普通の人間ながら悪の組織に拉致され、改造を受けた結果怪物に変貌する」という点で言えば、平成仮面ライダーシリーズでは初となる。 悪の組織がばら撒くアイテムを使い、怪人に変身する作品は『仮面ライダーW』である。 2つの成分を一つの力として扱う、怪人と仮面ライダーのパワーソースが同一、ビルドのデザインなど、『W』を意識したかのような設定も見られる。 「スマッシュ」という名称の名付け親は不明だが、粉砕するや壊すを意味する英単語である。 スーツは下半身が2種類存在し、上半身だけを新規で製造した上で下半身と組み合わせる(『仮面ライダーキバ』のファンガイアのスーツのようなタイプ)改造前提の構成の模様。 登場するライダー、そしてビルドのトライアルフォームを含めたビルドのフォーム数が膨大な数に登るためリペイントや改造されたスマッシュが非常に多い。
https://w.atwiki.jp/nob_ume/pages/70.html
フォワードパスを投げる攻撃選手のフラッグをスクリメージラインを越えて取りに行くこと。パスラッシュ。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/947.html
M-238 ガッシュ・ベル&ウマゴン W魔物 4000 自分の「ガッシュ・ベル」か「ウマゴン」を捨て札にして場に出す。 以上、枠囲み 《空へ!》MPを1へらす→次の効果の両方を使う。 ●【ステイ】このターン中、この魔物を「飛行状態」にする。 ●【ステイ】このターン中、相手は、この魔物による攻撃のダメージを、 「飛行状態」でない魔物で「かばう」ことができない。 パートナー=高嶺清麿/カフカ・サンビーム みんなの想いを背負い、ガッシュとウマゴンは高く飛びあがる。 LEVEL 9 SR自販機 飛行状態になれば、ガッシュとウマゴンの術が当たりやすくなるのだ! 旧ルールの飛行状態は「魔物の効果」への耐性だったのだが、真ルールの飛行状態は相手は飛行状態の魔物がいないと飛行状態の魔物の効果をジャマーできないというものである。 この魔物の効果は《空へ!》だけなので、《空へ!》に対するジャマーを防ぐ事はできるが、耐性としてはそれ以上の効果は見込めない(S-113 ラウザルクやカフカ・サンビーム《コンビネーション》等で「魔物の効果」は追加できるが、格闘効果にジャマーは使用できない)。 相手が飛行状態を使っている場合に自分がジャマーが使えるようになるという、おまけ程度に考えた方が良いだろう。 《空へ!》の主目的はかばうを封じる効果の方と言える。 「飛行状態」を使うメジャーなカードはバディオス《空輸》《回収》くらいなので、多くの場合はかばえない効果として働くと考えて良い。 ガッシュ・ベル《秘められし力》と比べると、場に出すのは少し手間だが、コストが1軽い事とターン中【ステイ】するというのが大きな長所となる。 また、「この魔物による攻撃のダメージ」という指定なので「ラシルド」等の【カウンター】には対応しないが、術限定ではないのでS-113 ラウザルクやカフカ・サンビーム《コンビネーション》等で得た格闘効果になら適用される。 カードのモチーフになったのはデモルトが空に逃げたところを追って攻撃するシーンだが、このカードの効果は飛行状態の魔物ならダメージをかばえるという真逆の性質になっている。 効果としてのモチーフは『Magic The Gathering』の「飛行」能力だと思われ、「飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない」(ブロックされない=かばわれない)というほぼ同一の効果となっている。 収録パック LEVEL:9 黄金の力を継ぎしもの タグ:4000 W魔物 かばえない ウマゴン ガッシュ・ベル 飛行状態
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/296.html
Evergreen Avenueの攻略対象。炎を司る精霊。 遊ぶことが大好きなやんちゃな少年。 自信家で無鉄砲、よく言えば素直、悪く言えば単純な性格をしている。 母親の面影を感じさせる精霊仲間のイルミナに憧れている。 名前 アッシュ 年齢 16歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 笹島かほる 該当属性 橙髪、エルフ耳、ショタ系、女性声優
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/732.html
【名前】 キャッシュ2nd 【読み方】 きゃっしゅ せかんど 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 不明 【登場作品】 『P.o.N』 【基本装備】 キャッシュデータ 【チップ】 キャッシュEX 【詳細】 キャッシュサーバーに蓄積された全てのデータを取り込み暴走状態となったキャッシュの姿。 キャパシティ以上のデータを取り込んだことで理性はほとんど吹き飛び、力押しで攻撃してくる。 ブルース、ガッツマン、ジャミングマンの強力なキャッシュデータを呼び出す他、追尾性能を持つ光輪、両手から放つ極太のビームなど戦闘力は格段に向上している。 キャッシュサーバーと結合した巨体を持ち、エリア後ろ半分を占める。 前一列以外のエリアスチールを無効化し、キャッシュデータも含めて凄まじい強さを持つ。 倒された後はキャッシュに戻り爆発した。 あまりに膨大なデータを取り込んだため、身体のあちこちが裂けてデータが見えるという異形の姿を持つ。 アニメ版 最終シリーズ『BEAST+』の最終話「熱斗+ロックマン」にて登場。 先の第24話「キャッシュ」、第25話「明日を探して」では科学省サイバーワールド深部にて第1形態が登場しロックマン、ブルース、サーチマンと交戦していたが、電脳世界はおろか現実世界をもデータ変換し自らのものとして吸収した結果、この第2形態に変貌し現実世界にディメンショナルエリア無しで実体化した。 熱斗とロックマンを含む地球上の全てのデータを吸収したが、キャッシュサーバーの中に保存されていた前シリーズ『BEAST』のビヨンダードのシンクロナイザー「トリル」が熱斗とロックマンを救出し、キャッシュの封印を撃ち破ってしまった。 さらにディメンショナルエリア無しでクロスフュージョンを果たしたCFロックマンの前に劣勢に陥るが、メイル達のキャッシュデータをけしかけ、戦意を喪失したスキにそのままジャミングマンの大群で抑え込み、CFロックマンをデリートしようとする。 しかし、吸収された仲間たちの熱斗への声援によって肉体が崩壊 維持できなくなり、CFロックマンのチャージショットでデリートされた。 その後、ロックマンは「熱斗君や皆の気持ちはデータなんかに変換出来ないよ」と語っていたが、まさにこれがキャッシュの大きな敗因であった。 ちなみに、トリルが登場するシーンでは『Stream』のスラーの神々しいBGMが流れ、CFロックマン復活~キャッシュ2nd戦では同じく『Stream』のバレル大佐の勇猛なBGMが流れており、シリーズ最終決戦にふさわしい演出がなされていた。 しかし、キャッシュ自体これまでのストーリーの本筋に全く絡んで来なかったぽっと出のキャラクターであり、地球上の全てをデータ化するという大規模な事象を引き起こしたにもかかわらず、同話で獣化すらしていないCFロックマンのチャージショットにあっさりやられたため、シリーズの最終ボスにしては印象が薄い。 様々なデータをどん欲に吸収していく様は、アニメ化しなかった原作『3』ラスボスのプロトのようなものか。 また、アニメ版の最終回ということからか 様々なデータを取り込んで巨大化する 地球の広範囲を自分の領域で覆う 電脳世界から現実世界をデータ化して吸収する 電脳世界と現実世界を曖昧にして具現化 …と、直接戦闘のないデューオを除いたこれまでのボスを想起させるような行動や現象を起こしている。 キャッシュデータから生まれただけあり、正に今までのボスの集大成とも見れる。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/814.html
バッシュ (異界の聖戦) (その名はゼロ) (復活の象徴) UNIT U-005 赤 3-5-0 U エース(1) 強襲 (戦闘フェイズ) 《①》このカードが配備エリアにいる場合、敵軍部隊1つにいる、3以下の防御を持つ全てのユニットを破壊する。 ヘビーメタル A級 Mサイズ [5][2][4] 出典 「重戦機エルガイム」 1984
https://w.atwiki.jp/call-of-chaos/pages/89.html
『ショートソード』 種別 スラッシュ 形状 小剣 武器レベル 1 装備部位 片手 射程 至近 重量 5 価格 100 ダメージ 2D6+0 命中修正 +2 C値 20 AP 5 『ロングソード』 種別 スラッシュ 形状 長剣 武器レベル 1 装備部位 片手 射程 至近 重量 8 価格 150 ダメージ 2D6+3 命中修正 +1 C値 20 AP 6 『バスタードソード』 種別 スラッシュ 形状 長剣 武器レベル 1 装備部位 片手 射程 至近 重量 12 価格 300 ダメージ 3D6+0 命中修正 +1 C値 20 AP 6 種別 スラッシュ 形状 大剣 武器レベル 1 装備部位 両手 射程 至近 重量 12 価格 300 ダメージ 3D6+3 命中修正 +0 C値 20 AP 7 『トマホーク』 種別 スラッシュ 形状 手斧 武器レベル 1 装備部位 片手 射程 至近 重量 10 価格 250 ダメージ 3D6+0 命中修正 +0 C値 20 AP 7 種別 カット 形状 手斧 武器レベル 1 装備部位 片手 射程 5m(範囲) 重量 10 価格 250 ダメージ 3D6+0 命中修正 +0 C値 20 AP 7 『バトルアックス』 種別 スラッシュ 形状 両手斧 武器レベル 1 装備部位 両手 射程 至近 重量 16 価格 400 ダメージ 4D6+0 命中修正 +0 C値 20 AP 8