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251 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 17 44 58 ID 0YRYZCyBO 192 ちょwガブラスも裸ではりつけられるんですね。 釣られて投下 皇帝の地雷攻撃 パラメキア「ふっふっふっふっ…」 ガブラス「C4爆弾か、やっかいだな…。」 252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 17 58 30 ID wv5b7xfeO ちょっと借りてやってるんだけど、これはひどい7厨の為のゲームですね 253 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 18 08 50 ID N9MEbfF20 ネタスレで言われても困る 本スレにいけ 254 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 18 48 46 ID ns8LR9MvO 252 アンチスレ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/ff/1229938635/ ここでなら大丈夫 255 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 19 54 06 ID S4cFGt870 クラウド「そうは言うが俺の技は隙が大きいからガードの練習にぴったりとか言われているぞ・・・orz」 ティーダ「ちょーきゅー何とかは斬5は強いって評判すけどねー」 WOL「まぁそれを除いたとしても、クラウドはつかいやすいと評判だからな」 スコール(どうせ俺は使いづらいさ・・・) ガーランド「約束の地へwww」 雲・ミッシー「「約束の地へwwww」 先生「ファッファっファっファッ約束の地へwww」 ケフカ「で、結局~・・・何がしたい?=約束の地へwwww」 セフィロス「・・・ 」 皇帝「約束の地へwwww」 セフィロス「貴様にだけは笑われる覚えは無い!」(リユニオン) 皇帝「ウボァー」 256 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 20 44 20 ID 438LXysF0 ティナ「ケフカ、あのね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」 ケフカ「ん?何ですか?」 ティナ「あの、何でケフカは女装装備ができるのかな、って…。クラウドはわかるの。 そういう趣味なんだ、ってバッツが言ってたから。でも、ケフカは何で…」 ケフカ「そりゃぼくちんが似合うからに決まってるでしょ」 ティナ「えぇ!?」 ケフカ「誰よりも美形で、誰よりもかっこいい私ですよ?女装くらい余裕です。ホワァッホッホッホ」 ティナ「じゃあちょっとお化粧とって、女装装備してみてくれる?」 ケフカ「うわ、この子目が輝いてる」 ジタン「おーい!そこで金髪ロングのすっげぇ美人なレディがいたんだけど、あれ誰!?」 バッツ「なんだって!俺も見に行く!どこで見たんだよ!」 フリオ「…ゴクッ」 セシル「あれ、ティナ。どうかした?」 オニオン「ティナ、大丈夫?僕はそんな奴よりもティナの方が…」 ティナ「私っ…真実を告げる勇気がないわっ…!」 257 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 06 38 ID 4KrEsH8z0 エクスデス先生でクイックバトルばかりやってたら、 先生の前掛けのグラフィックが寿司の巻物にしか見えなくなった件について。 258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 11 55 ID XGei53If0 セシル「バッツ。聞きたいことがあるんだけど」 バッツ「なんだ?」 セシル「君が原作で女装をしていたというのは本当かい?」 バッツ「はぁ!? だれから聞いたんだよそんなデマ!!」 セシル「先生からだよ。なんでも、看護婦さんの格好をしたり、 ハイヒールにドレス、おまけにリボンまでつけたりしたってきいたんだけど…」 フリオ(ナースにハイヒール…ゴクッ) バッツ「あー……あれか…」 ジタン「あれか…ってことは…覚えがあるのかよ」 バッツ「一部ジョブ専用の装備品にあったんだよ、天使の白衣だとかレインボードレスだとか赤い靴だとかってのが」 WOL「それはまた…随分と男が装備するには厳しい防具だな…」 ティーダ「想像するのはさらに厳しいっすね。したくもないけど」 バッツ「ああ。思い出したくもない過去だよ…」 クラウド「俺より前に女装した■eキャラはジャミルだけだと思っていたが…まさかあんたがやっていたとはな…同志よ」 バッツ「誤解だ!! あくまで実用的な防具だ防具!! そんな目で俺を見るなぁあああっ!!」 259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 13 16 ID S4cFGt870 257 先生の褌の裏を直で見てしまった俺よりましさ しかも勝利後のスローモーションシーンだから目に焼きついて離れない・・・ まさにウボァー 260 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 20 12 ID 9XG49HV9O コスモス・カオス共にみんな愛称が可愛くて愛しいですけど。w 167 その後セシルが「兄さん、違うよ!」って、お年玉の意味を説明して、ジタンと玉ねぎに謝るゴル兄想像した。 マジでボケてそうなゴル兄さん。 261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 26 19 ID jHPtVm+FO ケフカって化粧とったらテライケメンだよな、画像検索したらすっぴんケフカがあってびびった あの顔で千葉ボイス…ゴクッ 262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 21 51 30 ID 2ytBoIWQ0 ???A「いや、いい湯だ。戦いの疲れが吹っ飛びそうだな」 ???B「失礼しますよ~。いやー、いい湯だ」 ???A「それじゃ、私は先に上がりますよ」 ???B「あー、はいはい。じゃ、ごゆっくりさせてもらいましょうかね」 ???A「ふう(ごそごそがちゃがちゃ)、鎧を着るのも一苦労だな」 ???A改めWOL「それにしても、あの声には聞き覚えがあるような…?」 ???B「(アヒルのおもちゃに)村長さ~ん♪」 ???B改めケフカ「…それにしてもあの声、なーんか聞き覚えあるような…?」 こうなってもおかしくないんですね、解りません。 263 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 17 19 ID HXTtbTwvO 261 まだケフカの素顔の画像に辿り着けてない自分が………いru…orz 264 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 31 23 ID eXxYuNnfO ケフカは美形だしガリガリだから女装も本当に似合いそうだ・・・ 265 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 45 37 ID B/X3B2Yz0 歌舞伎の女形をイメージすれば近そうだな 266 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 48 21 ID 7RNbrRQD0 こ、これか。PSFFVIなのか? http //www.finaland.com/images/informations/hypoff/kefka/010.jpg 267 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 53 52 ID sB+Zb+4+O 266 PS版のおまけムービーだな アレクサンダーに焼き殺されてた記憶が… しかし改めて見るとテライケメンだなw 268 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 22 54 47 ID ehida2Xq0 右下にムンバのシルエットがあるのは何でだろうか。 269 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 02 12 ID 0GRAK4tiO ケフカ「すっぴん見ちゃいや~ん!上半身も裸だし…」 皇帝「フフン…哀れだな。(私はすっぴんを晒さなくてよかった)」 クジャ「バカだねぇ(僕の素顔なら恥じずに見せられるけどね)」 雲「どんな時も身なりには気を使うのじゃよ。ミッシーもそう思うか?」 ミシア「そうよ。だから気を付けなさい」 ミッシーが完全に定着w 270 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 12 55 ID XGei53If0 確かにいつのまにか雲がミッシーって呼ぶのが定着してるな。 口調全く変えないで呼び方だけミッシーってのがまた可愛い。 271 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 13 26 ID COsJSYtNO 258 それ、知らなかった… バッツはノリノリでやりそうだけどw 272 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/03(土) 23 19 09 ID 3uE/py6j0 フリオ「・・・裸リボンが最強装備なんて言ったらまたネタにされかねんな」 オニオン「ん?なんか言った?」 フリオ「いっ、いや。なんでもない」 273 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 22 12 ID y+/JcaRtO セシル「僕もリボンなら装備したことがあるよ。ローザに違和感無さすぎて怖いって言われたけど、 兄さんのネコ耳フードの似合いっぷりにはかなわなかったな。」 274 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 34 24 ID 6z7lrk2MO …ケフカはヒソカみたいにすっぴんはイケメンだとは思うけど、 鼻が長いから女装してもパクノダみたいになるだけだと思うんだ パクノダは美人だがな 275 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 54 28 ID gteKjYNR0 266 どこの鉄拳の人かとww 276 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 00 57 17 ID c2oH7ZdK0 俺も風間仁に似てると思った。 277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 01 12 56 ID 8wPUoEwL0 セシル「バッツのものまねってすごいよね、僕達の技をそっくり再現しちゃうんだし」 バッツ「ものまねは皆の力あってこそなんだし、それほどのもんじゃないさ」 WoL「だが、ただ真似るだけではなく組み合わせて独自の技にするのは大したものだ」 ジタン「俺達だけじゃなくて、カオスの連中の技も真似たらもっと強力だっただろうなー」 ティナ「ジェクトさんみたいに大きな岩落としたりとか、なんだかすごそうね」 クラウド「俺のバスターソードをコピーとは言え片手で扱えるんだ、連中のデカい剣も振り回せそうだな」 バッツ「もし出来るならおれはあのなっっっがい刀を使ってみたいぜ、カッコイイし!」 スコール「長い刀・・・セフィロスか?」 フリオ「可能だとしてもやめておいた方が良い」 バッツ「へ、なんで?」 一同「約束の地へ(笑)」 バッツ「把握した」 セフィロス「む」 ゴルベーザ「・・・どうした?」 セフィロス「何故だか分からんが、コスモスの連中に絶望を贈りたくなった」 278 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 01 50 00 ID ngvKSXrQ0 スコールのリボルバードライヴもなかなかのネタ技だと思わんでもないw 279 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 02 34 35 ID Ji5TNV150 ゲーム開始前 コスモス「カオス討伐しちゃいましょう。もう疲れちゃいました」 Wol「お待ちくださいコスモス。いくらなんでも私1人じゃどうにもならないですよ」 コスモス「(チッ、腰抜けが)…じゃあ適当な世界探って適当に戦士達を召喚しちゃいましょう」 ガイ「フリオニール、いない。レオンハルト(ダークナイト)止めなくちゃ、いけないのに」 マリア「こんな大事なときにいなくなるなんて!」 オニオンB「あれ、Aはどこ行った?」 オニオンC「小便に行ったきり帰ってこないぞ」 オニオンD「まいったな、このパーティって替えがきかないんだぞ」 パロム「あんちゃん?どこだ?」 テラ「暗黒騎士と対峙した途端に消えたとな?」 ポロム「あ~ん、長老様に叱られるぅ」 レナ「バッツ、ご飯よ~」 ボコ「クエッ」 ガラフ「早く食事を済ませてクリスタルを見つけないとな。のぅ、バッツ」 ボコ「クエッ」 ファリス「ちゃんと言葉で話せよバッツ!」 ボコ「…クエッ」 カタリーナ「フンババよー!」 ディーン「助けてくれーティナー!」 フンババ「フンガー!」 子供達「ぎにゃああああああ!」 コスモス「ということで、カオス討伐に参加してくださいね♪元の世界へ戻りたいなら」 一同「無茶苦茶迷惑なんだけど…」 7以降思いつかなかったorz 280 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 04 51 13 ID 1AdqpMFSO ちょ、5ww 281 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 07 11 52 ID IxMyzlWxO バッツ涙目すぎるwwwww 282 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 08 26 29 ID VRZfdQ+Z0 266 シンジラレナーイ! テライケメソです。。。 283 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 13 53 26 ID 8UoYBPk+0 バッツ「新年あけまして」 ジタン「おめでとうございまーす!」 バッツ「という訳で、みんなでカルタやろうぜ!」 セシル「カルタ?」 フリオ「百人一首じゃないのか」 スコール「……(こいつ百人一首なんて知ってるのか)」 ティナ「わあ、楽しそう」 クラウド「全員でするのか」 ティーダ「人数多くないっすか?」 WoL「賑やかでいいじゃないか。では私が読もう」 オニオン「じゃあ僕は審判!!(勝てない試合は挑まない、っと)」 バッツ「よっしゃ!始めるぞー!」 WoL「ね…」 ティナ「メルトン!!」 ドカーン! WoL「か…」 ティナ「フレア!!」 ドゴーン! WoL「……アルテマ」 ティナ「アルテマー!!」 ティナ「ごめんなさい。つい熱くなっちゃって…」 クラウド「いや…(酷い目にあった…)」 WoL「黒こげだな」 オニオン「みんな大丈夫?」 スコール「(なんであんたら二人は無傷なんだ…)」 バッツ「(カルタじゃなくて羽子板にでもすればよかったかな)」 ジタン「(それはもっと危険な気がする)」 セシルとフリオは戦闘不能 284 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 14 25 22 ID p0P3wg9L0 バッツ「カオスを倒しちゃったら元の世界に戻っちゃうから皆とはもう会えなくなるのか。」 ジタン「なんか寂しいよな。」 クラウド「心配はいらん。これがある。」 バッツ「これは?」 スコール「グミシップ。別の世界を行き来する為の乗り物だ。」 ジタン「こんな物まで持ってるのか。さすが、色んなゲームにゲスト出演してる奴は違うな。よっ、広報部長!」 クラウド「動力は搭乗者の笑顔だ。さあ、実際に乗ってみろ。」 ジタン「(・∀・)おーっ!」 バッツ「(・∀・)わくわく!」 クラウド「(-_-)・・・・・・・・・・。」 スコール「(-_-)・・・・・・・・・・。」 ジタン「(・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・。」 バッツ「(・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ジタン「(・∀・;)・・・・・・・・・・・・・・・・動かないんだけど?」 クラウド「(-_-)当然だ、俺達が笑っていないんだから、お前達の笑顔は+-ゼロで相殺されてしまう。」 スコール「(-_-)4人を乗せて動かすには、お前達が常人の3倍の笑顔にならなくてはいけない。」 バッツ「(○Д○*)なんじゃそりゃーっ!?」 スコール「(-_-)だからキングダムハーツでは俺は必要以上に笑いそうな奴らと行動を共にしていた。」 クラウド「(T_T)俺は、一人じゃグミシップが動かないからヘラクレスの世界で独りで・・・。」 バッツ「(○Д○*)泣くなーっ!!」 バッツ「速い速い♪」 ジタン「スピードで過ぎっぽいけど、これなら皆の世界にすぐに遊びに行けるぜ!」 ケフカ「(◎▽◎)ウーヒャヒャヒャヒャヒャ、フェーファファファファファファファファファ、カメェェェェェェェェェェェェェェェホッホッホッホ!」 クラウド「・・・・・乗り物酔いが・・・。」 スコール「大丈夫か?」 285 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 16 46 59 ID R86gFD7f0 ティーダ「そういう時こそ笑顔の練習っす!」 WOL「・・・(普段使わない筋肉を使うからか・・・顔の筋肉が強張ってうまく動かん・・・)」 ティナ「・・・(こ、こうかな・・・笑顔って難しい・・・)」 286 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 16 28 ID 8wPUoEwL0 285 キマリみたいに引き攣ったかのような顔になるWoLを想像してふいたw 287 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 38 38 ID caNz8VU10 バッツ「よし、ここは俺にまかせてくれないか」 WOL「ぬう……どうするつもりだ?」 バッツ「ちょっとこっち来てくれ」 ティナ「うん」 バッツ「見せ場だ……行くぜ!」 ものまね【約束の地へ(笑)】 WOL「(笑)」 ティナ「(笑)」 スコール「(笑)」 クラウド「(笑)」 288 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 49 23 ID LYGHwHhN0 カオスはネタキャラだらけだな バッツ、セシルの兄貴の真似してくれよ 289 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 18 57 29 ID R86gFD7f0 ミッシー城 ───┐ □□□│ミ □□□│ セフィロス □□□│ ζ゚ < 約束の地へ… □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ ._. │ | | | │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 290 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 19 12 31 ID JSuqXZQq0 289 AAがぴったり過ぎてポーション吹いた 291 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 19 38 10 ID frG8FWHg0 セフィロス「輝きの世界を」 ミッシー「(笑)」 292 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 20 35 03 ID 96d8zXKLO 289 テラ吹いた! レモンティー返せ。 293 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 22 20 40 ID UhDKPPrHO 287 バッツ「それじゃあ次行くぜ!!」 ものまね『ウボアー(笑)』 一同「(笑)」 バッツ「さらにもういっちょ!」 ものまね『スケトウダラ~!!』 一同「(笑)」 バッツ「とどめだ!!!」 ものまね『いいですとも(笑)』 一同「……」 バッツ「あれっ?どうしたの…ハッ!!」 セシル「兄さんを…兄さんをバカにするなぁっ!!!」 スコール(まずいな…) バッツ(どうしよう…) バッツ「……で?セシルはどうしてる?」 フリオ「暗黒騎士になってすねてる。全く…悪ふざけが過ぎたな」 WOL「後でちゃんとセシルに謝るんだぞ」 ジタン「あーあ。セシルが羨ましいな…」 ティナ「どういう事よジタン?」 バッツ「だってバカにされたら怒れるような兄貴がいるんだよ…俺のなんか…アレだぜ…(泣)」 クジャ「~♪」 一同「理解した」 294 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 22 44 12 ID Tv8PjdzPO スマン、水を差すようだがあれって「約束の地へ」って言ってるのか? 俺には「約束の死を…」って聞こえるんだが あと、なんかの動画の空耳で「焼きそばの汁…」とも聞こえてネタに尽きないんだが→獄門 295 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 05 42 ID GVreWFzF0 本編であれだけ約束の地とか言ってるからそうじゃないの? 296 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 12 07 ID /7QJxxNR0 「壁にでも話してろよ」 「約束の地へ」 すごく可哀想なかんじだな。 297 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 26 04 ID p0P3wg9L0 魔列車「お待たせいたしました。あれ、また来たのかいダンナ?」 皇帝「ああ。さっきフリオニールに負けてしまってね。」 魔列車「地獄から現世も遠いだろうに、毎度毎度よく帰る気になるね。」 皇帝「そうだな、確かに大変だ。お前に乗らずにこのまま引き返してしまえば楽なのだが?」 魔列車「勘弁して下さいよ、こっちも決まりなんですから。さ、乗った乗った。」 皇帝「おや、あなたは。」 シーモア「おお、久しぶり。あなたもまた殺されましたか。相手は『のばら』ですか?」 皇帝「ええ。違う世界に行ってもしつこい奴です。おたくは?」 シーモア「私もいつもの通り、プロポーズをした意中の子に召喚獣でズバっと。」 皇帝「それはまた大変だったでしょう?」 シーモア「しかし、お邪魔虫がいない今がチャンスですからね。メガフレアを喰らった程度で諦めるわけにはいきませんよ。」 皇帝「そのお邪魔虫君もコスモスに呼び出されて神々の戦いに参加していますが、しぶとく生き残っていますよ。」 シーモア「いっそ始末していただけるとありがたいのですが。」 皇帝「そうですね、ジェクトが言う事を聞いてくれさえすれば楽に始末できるんですけどね。」 魔列車「終点、異界~、異界~。お帰りの方はパンデモニュウムからどうぞ~。」 皇帝「さて、また現世へ帰るとしますか。長い道のりを徒歩で。」 シーモア「まあ、歩くのは健康にいいですからね。」 皇帝「死んでる人間が言うことですか?」 皇帝 シーモア「ハッハッハッハッ☆」 皇帝「何度殺されようが、私は地獄から戻ってく・・・」 フリオニール「いいかげんに成仏しろよ。」 298 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 35 33 ID 4acmkKga0 ☆☆☆ ヘ(^o^)ヘいくぞ! |∧ ☆☆☆ / / (^o^)/ ☆☆☆ /( ) 四つの心を! ☆☆☆ (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 [ブレイブブレイド] (/o^) < \ 三 ( / / く 輝きの世界を! 299 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 37 28 ID THFGBRk30 298 いつまで面白いと思ってるの? 300 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/04(日) 23 43 25 ID R86gFD7f0 善皇帝「と言う訳で半身を成仏させに来ました」 皇帝「参戦していないのに堂々と出てくるの貴様」 のばら「皇帝がふたり・・・取りあえずマスターオブアームズ!」 皇帝×2「「ウボァー」」 魔列車「だんな、また・・・って何か分裂してない?」 皇帝「私にも色々あるのだ」 善皇帝「苦しゅうない、さぁ、はやく出発しなさい」 魔列車「なんかえらく態度がでかいな・・・」 皇帝「気を悪くしたら許してくれ、こんなのでも私の半身なのだ」 シーモア「まってくれ~私も乗せていってくれ~」 皇帝「おやシーモア殿・・・って何で蜂の巣に・・・」 シーモア「いやぁ~、今回は二丁拳銃で・・・」 皇帝「多趣味なのだな・・・」 セフィロス「すまないが私も乗せていってくれ」 皇帝「おや英雄君、君もやられたのかね」 セフィロス「いや・・・」 魔列車「ん?あんちゃん生きてるね、何で生きてんのにあの世に・・・」 セフィロス「・・・約束の地にいきそびれた・・・」 一同「「?」」 クラウド、デジョン穴を見て クラウド「・・・どこに行った・・・?セフィロス・・・」
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今宵は新月… 俺があらすじをしてもいい。 ・三日月の丘頂上にいた者の正体は、元閻魔。 ・サルと墨汁の言い争い。やってる事がガキだ。 ・真冬が突如出現。一体どうやって出てきているのやら…。 ・その者の友達と言う堕天使の話。だが、真面目な堕天使とは珍しいな。 ・三日月の丘に現れた灰色の大鷹。不吉な鳴き声を出している。 最近は暗殺の仕事がない。依頼は満月の日以外なら受け付けているのだが。 -- あらすじ:新月鬼 …確かに、無闇に手を出すのは良くなさそうだ。 -- 三日月の丘の丘の元閻魔・ゼーウェン ゼクロム「うるせー!墨汁言うんじゃねぇ!」 キュレム「…(だが事実だから仕方無い。)」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて ああ...仕方ないな。 -- 三日月の丘のレシラム …だが、丘のふもとまでなら我の移動魔法で送ることもできる。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン …何だか不安になってきたわ。 -- レインスルフの名未 …一つ聞きたい。それは逆も可能か? -- 三日月の丘のレシラム …逆も可能。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン キュレム「ああ...私もだ。」 ゼクロム「俺は墨汁じゃねぇ!」 ピチュー「もういいよ...わかったよ...」 -- レインスルフにて …と言うか、墨汁の言いだしっぺって誰?ジタンじゃなさそうだけど。 -- レインスルフの名未 じゃあ、一旦戻るとするか。心配をかけてるかもしれないからな -- 三日月の丘のレシラム キュレム「…私は知らぬ」 ライチュウ「あっそれは多分、ソリュートさんですよ。」 ピチュー「あー、あのなまいきなやつ!」 ゼクロム「そいつ...誰だっけ?」 -- レインスルフにて …ソリュート? 聞いたことないわ。 -- レインスルフの名未 了解した。行くぞ(空間移動魔法で丘の入口へ) -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン レシラム「おわっと!」(登場) バハムート「レシラム!?」 -- 入口のバハムートと... ライチュウ「名未さんは知らないんでしたね...」(名未に説明中) ピチュー「あいつはすごかったよねー」 ゼクロム「覚えてないな...」 キュレム「私は全く知らん」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…」 ディトア「あなたは一体…」 -- 丘入口にて …なるほどね。 -- レインスルフの名未 バハムート「レシラムと共に現れたあたり、敵では無さそうだが。」 レシラム「…(話してもいいのか...?)」 -- 入口にて ゼーウェン「…(言わないでおいてくれ)」 ディトア「…結晶は?」 -- 丘入口にて ライチュウ「とりあえず根は良い人だとは思うんですが...」 ピチュー「ひとにへんなあだなつけるのうまいよ!」 ゼクロム「…ああ、あのクソガキか。」 キュレム「?」 -- レインスルフにて レシラム「(分かった...)結晶はあったが、効力が無くなっていた。」 バハムート「何だと!?」 -- 入口にて …あと、凄く口が悪そう。 -- レインスルフの名未 ゼーウェン「…」 ディトア「…仕方ありませんね。本日は新月ですし…」 -- 丘入口にて レシラム「だから新月の日が過ぎるまで待つことにした。」 バハムート「そうか...」 -- 入口にて ライチュウ「あ、それは当たりです。」 ピチュー「すごくわるいよ!」 キュレム「…(凄い言われようだな...)」 -- レインスルフにて やっぱり?生意気な子って似てるのね。 -- レインスルフの名未 ゼーウェン「…(狙われている気がする)」 ディトア「新月の3日後なら効果が元に戻ります」 -- 丘入口にて どこからともなく水属性の攻撃が飛んできた! -- 丘入口…? ライチュウ「はい...」 ピチュー「?」 キュレム「…(その者に一回会ってみたいものだな...)」 -- レインスルフにて バハムート「攻撃!?」(とっさに回避) レシラム「ぬわっ!(32000/35000)」 -- 入口にて ゼーウェン「…(回避していた)」 ディトア「水…?(2100/2400)」 バハムート(FF9)「(当たってない) ! あれは…!?」 -- 丘入口にて レシラム「水の攻撃だと?」 バハムート「まさか...!?」 -- 入口にて …結晶をよこせ(リヴァイアサンのようだが…全身が黒い) -- 丘入口にて この屋敷では落とし穴ビビりーのテリー等生意気な人も相当口が悪いわ。 -- レインスルフにて バハムート「リヴァイアサン!?」 レシラム「見事に真っ黒だな」 -- 入口にて ライチュウ「へぇ...」 ピチュー「ふーん...」 キュレム「テリー?確かレシラムが懇意にしていたという...」 -- レインスルフにて ディトア「…何があったと言うのですか」 リヴァイアサン?「…その結晶は存在してはならぬ物」 -- 丘入口にて …それは初耳ね(キュレムの発言に対し) -- レインスルフの名未 レシラム「戯言を...」 バハムート「一体何があったの言うのだ!リヴァイアサン!」 -- 入口にて キュレム「レシラムが前に話していたのだ。」 ゼクロム「ああ...確かフライヤとの仲が悪い時に意気投合したんだっけか?」 ライチュウ「よく知ってますね...」 -- レインスルフにて リヴァイアサン?「…どうもしておらぬ」(大鷹が結晶を狙っている) バハムート(FF9)「の割には体が真っ黒だが」 -- 丘入口にて …そうだったの…。最近の彼はもっぱら彼の姉さん用のサンドバッグみたいだけど。 -- レインスルフの名未 キュレム「その様だな...」 ゼクロム「その時の話をしようとするとレシラムの奴、顔を赤くするんだよなw」 ピチュー「くろれきしってやつ?」 -- レインスルフにて バハムート「体が真っ黒ではないか!」 レシラム「…(あの大鷹...明らかに結晶を狙っている...!)」(大鷹を警戒してる) -- 入口にて リヴァイアサン?「…我はダークリヴァイアとして…」 ゼーウェン「…(悪用されたか)」 -- 丘入口にて えぇ、白いドラゴンちゃん達も色々あったみたいだし…。 -- レインスルフの名未 バハムート「リヴァイアサン...」 レシラム「…」 -- 入口にて ライチュウ「ですよね...あの頃から見てる私としては驚きです。」 ピチュー「あのころはすごかったもんねーw」 ゼクロム「www」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「大鷹よ、結晶を奪え」(大鷹、レシラムめがけて急降下) ゼーウェン「…(我は本当はこんな事などしたくない、主の元に戻りたい)」←心境を読み取っている -- 丘入口にて レシラム「おおっと...」(ギリギリで回避) バハムート「リヴァイアサン!目を覚ませ!」 -- 入口にて ダークリヴァイア「回避すな!(レシラムにタイダルウェイブ)」(大鷹、態勢を立て直す) ゼーウェン「…『薬のせいなのだ』」 -- 丘入口にて レシラム「アーッ!(21000/35000)」 バハムート「薬...だと?」 -- 入口にて (大鷹、再びレシラムに向けて突進) ゼーウェン「…(地獄と言われる所に引きずり込まれ、我は妙な薬を飲まされた)」 -- 丘入口にて そうね…。 …遠くから不吉な気配。 -- レインスルフの名未 レシラム「避けられない...!(17000/35000)」 バハムート「ぐっ...」 -- 入口にて (そのまま結晶をくわえて飛び立つ) ゼーウェン「…(もう一人同じような目に遭ったのがいる)」 -- 丘入口にて キュレム「むっ...邪悪な力を感じる...」 ゼクロム「レシラム...何かに絡まれやがったな」 ライチュウ「えっ?」 -- レインスルフにて レシラム「逃がすものかぁっ!」(大鷹を追って飛ぶ) バハムート「もう一人...?」 -- 入口にて ダークリヴァイア「追わせはしない(レシラムに向けて闇属性のウォーターブレスを放つが)」 バハムート(FF9)「悪しき者の思い通りにはさせん!(メガフレアでウォーターブレスを相殺)」 ゼーウェン「…(誰かは分からぬ)」 -- 丘入口にて …何かを狙っているみたい。 -- レインスルフの名未 仕方あるまい...少々手荒になるが...!(ダークリヴァイアへメガフレア) -- 入口のバハムート それを返せぇ! -- 追跡中のレシラム キュレム「…(嫌な予感は的中してしまったか)」 ゼクロム「ったく...面倒な。」 ライチュウ「加勢に行きたいですけどね...」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「…そなたも召喚獣か(14000/17000)」 ゼーウェン「…(かつてのバハムート(FF9)を思い出す)」 ダガー「…ふぁあぁ…(起きた)」 -- 丘入口にて (振り向く気配なし) -- 丘上空の大鷹 たかが鷹だ...我に勝とうなど100万光年早いっ! -- 追跡中のレシラム そうだ。お主と同じな... -- 入口のバハムート (一瞬振り向き、レシラムに風の刃を放つ)(駄洒落だし、距離だし…) -- 丘上空の大鷹 ダークリヴァイア「…我々は愚かな存在よ」 ゼーウェン「…(主が起きたか…我に気付いてくれるだろうか…)」 ダガー「…」 -- 丘入口にて 痛っ(30000/35000)しかも何か言われた気がする...。 -- 追跡中のレシラム 愚か...。何故そう思う? -- 入口のバハムート (凄い速さでどこかへ飛んでいく) -- 丘上空の大鷹 ダークリヴァイア「…召喚士にこき使われる。我等の意思とは関係なく」 ゼーウェン「…(主にも時々やられる事だが…)」 ダガー「…!」 -- 丘入口にて 待てぇ...(くそっ、何て速さだ...!) -- 追跡中のレシラム …。 -- 入口のバハムート ダークリヴァイア「我等召喚獣は召喚士がいなければ何もできないわけではあるまい。それなのに(ry」 ダガー「馬鹿言ってんじゃないわよ!」 ゼーウェン「…(主よ、気づいてくれたか…?)」 -- 丘入口にて (レインスルフ上空を飛んでいる!) -- 上空の大鷹 …(ここはダガーに任せるか。リヴァイアサンの主であるお主なら...) -- 入口のバハムート キュレム「あの大鷹は...!?」 ゼクロム「撃ち落とすか」(大鷹へ雷を落とす) ライチュウ「ええーっ!?」 ピチュー「いきなり!?」 -- レインスルフにて !(雷を回避) -- 上空の大鷹 ダガー「確かに、あなた達召喚獣は私達召喚士に使役されているかもしれない」 ダークリヴァイア「…召喚士…」 ゼーウェン「…(主…)」 -- 丘入口にて ゼクロム「チッ、避けたか...」 キュレム「馬鹿が!いきなり攻撃する奴があるか!」 ゼクロム「だって...怪しかったんだもん」 ライチュウ「…(あんたは子供ですか)」 -- レインスルフにて バハムート「…」 レシラム「逃してしまった...」(降りてきた) -- 入口にて (何事もなかったかのようにレインスルフ上空を通り過ぎ、遠くへ) -- 上空の大鷹 バハムート(FF9)「だが我等は召喚士の力を認め、協力する役目もあるのではないのか?」 ダークリヴァイア「…協力等使役にすぎぬ」 ゼーウェン「…(操られるのはもう御法度だ)」 -- 丘入口にて バハムート「リヴァイアサン...お主、言っていたでは無いか。何があっても主は守り抜くと」 レシラム「え?何事?」← -- 入口にて ゼクロム「あの大鷹追わねぇか?」 キュレム「確かに怪しいが...今のお前に出来るか?」 ゼクロム「うっ」 ピチュー「キュレムとゼクロム...」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「…そんな物、一時の迷いに決まってる」 ゼーウェン「…(確かに、我はそのような事を言った)」 ダガー「…(ウィザードロッドを取り出す)」 -- 丘入口にて …? -- レインスルフの名未 ゼクロム「追うだけなら出来るぜ!」 キュレム「そこで敵に遭遇したら?」 ゼクロム「…」 ピチュー「でも...しんぱいだなぁ...」 ライチュウ「?」 -- レインスルフにて バハムート「一時の迷い...そうは見えなかったがな。」 レシラム「えっ?なになに?」 -- 入口にて ダガー「いい加減にしろよなコノヤローッ!!!(ロッドでダークリヴァイアを叩きつける!)」 ダークリヴァイア「!?(13500/17000)」 ゼーウェン「…(主…すまなかった…)」 -- 丘入口にて どうしたのピチュー? -- レインスルフの名未 バハムート「ダガー...」 レシラム「!?」 -- 入口にて ピチュー「ん、キュレムとゼクロムをこれで...」(遺伝子の楔を取り出す) ライチュウ「あっ、なるほど!」 ゼクロム「そういえば、俺はまだやったこと無かったな!」 キュレム「…(不安だ)」 -- レインスルフにて ダガー「あなたはそんな事を言う召喚獣じゃない!」 ダークリヴァイア「…ある…じ…(体の色が元の水色に戻っていく)」 ゼーウェン「…(…我等は、信じる事の出来る者についていく…)」 -- 丘入口にて …合体させるの? -- レインスルフの名未 ピチュー「そう!まえにレシラムとキュレムがやったみたいに!」 ゼクロム「おおーっ!」 キュレム「…やるのか?」 ライチュウ「キュレムさんが嫌そうな表情してます…(汗)」 -- レインスルフにて バハムート「体の色が...戻っている!」 レシラム「??」←状況が全く飲み込めてない -- 入口にて ダガー「何があったのかは知らないけれど、私は…あなたを信じてますから」 リヴァイアサン「…すまなかった…」 バハムート(FF9)「…そなたにも話しておこう(レシラムに状況説明)」 -- 丘入口にて …冷気のドラゴンちゃんが嫌がってるわね…(無理にやらせるのは良くなさそう) -- レインスルフの名未 ゼクロム「え?キュレム...俺とお前の仲じゃねーか!」 キュレム「…」 ピチュー「じゃあやめとく?」 -- レインスルフにて レシラム「成程なるほど...ってバハムートが二人!?」 バハムート「…遅い。」 -- 入口にて ダガー「あぁ、一体は私の召喚獣よ」 バハムート(FF9)「…(妙な気分だが)」 リヴァイアサン「…あの大鷹を救ってあげてくれ…」 -- 丘入口にて …チッ、片方はすぐ改心しやがった。 -- レインスルフのどこからか聞こえる…。 レシラム「ふむふむ...大体は理解できた...と思う。」 バハムート「リヴァイアサン、あの大鷹...一体何者なのだ?」 -- 入口にて リヴァイアサン「…我と同じように薬を飲まされた者。あいつは姿が変わっている…」 ゼーウェン「…汝の判決は…無罪」← ダガー「何の判決よ!?」 -- 丘入口にて バハムート「ふむ...それが誰だか分かるか?」 レシラム「…(ゼーウェンw)」 -- 入口にて ゼクロム「頼むよーちょっとだけでいいからー」 キュレム「…ちょっとだけだぞ?」 ゼクロム「よっしゃー!」 ピチュー「ん、いまなにかきこえなかった?」 ライチュウ「いいえ?何も聞こえませんでしたよ?」 -- レインスルフにて リヴァイアサン「…申し訳ないが、誰までかは分からぬ」 ゼーウェン「…すまん、昔のくせが」 ダガー「…(汗)」 -- 丘入口にて だけど、あの大鷹がいれば十分なんだよねぇ…。 -- レインスルフのどこかから聞こえる声 バハムート「そうか...まあ仕方あるまい。」 レシラム「はっはっはっw」← -- 入口にて ピチュー「ううん...やっぱりなにかきこえる!」 ライチュウ「…?」 ゼクロム「ピチュー!遺伝子の楔をー」 キュレム「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…何がおかしい」 ディトア「ところでどうします? レインスルフに戻りますか?」 -- 丘入口にて あはははっ、あいつの正体なんて分かるわけがないwww -- レインスルフのどこかから聞こえる声 レシラム「…すまん...ついつい(汗)」 バハムート「そうだな...」 -- 入口にて ピチュー「え?わかったー」(遺伝子の楔を掲げる) ゼクロム「YAHOOO!」 キュレム「!!」 ライチュウ「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…レインスルフ?」 ディトア「レインスルフと言うのは…(ゼーウェンに説明中)」 ダガー「…これからはアクアマリンを投げ飛ばしたりしないわ」 リヴァイアサン「主…」 バハムート(FF9)「…(ガーネット(1月の誕生石。バハムート(FF9)の寝床でもある)を投げ飛ばされた事はないが…)」 -- 丘入口にて おっと、ここで笑ってる場合じゃなかったー。あいつのいる所に移動っと(空間移動でどこかへ) -- レインスルフのどこかから聞こえる声 バハムート「良かったな...」 レシラム「ん?」 -- 入口にて ?????「…」 ライチュウ「ゼクロムさん...?」 ピチュー「あ、がったいしてもまっくろだーw」 ?????「真っ黒言うな!」 -- レインスルフにて ゼーウェン「ふむ…」 ダガー「…でも、疲れてるでしょ? 休んだらどう?」 リヴァイアサン「うぬ…だが、アクアマリンが…」 -- 丘入口にて …格好いい。 -- レインスルフの名未 ライチュウ「レシラムさんと合体した時はWキュレムでしたから...」 ピチュー「ゼクロムとだったらBキュレムだね!」 Bキュレム「凄い...力がみなぎってくるようだぜ!」 -- レインスルフにて バハムート「どうしたレシラム?」 レシラム「いや...今何か大きな力を感じたんだが...気のせいか?」 -- 入口にて ゼーウェン「…ある者達が合体した」 ダガー「あ、忘れてた」 バハムート(FF9)「…(それを忘れてどうする)」 -- 丘入口にて (大鷹、くわえていた結晶を地面に置く)あはははっ、そんな結晶KO☆WA☆SE! -- レインスルフ東の高台 レシラム「合体?(まさか...)」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「格好良い?照れるじゃねーかw」 ピチュー「すごいでんき...」 ライチュウ「はい...ヘタレなゼクロムさんもこうなれば強そうですね。」 ロコモ「…」 -- レインスルフにて コラッ、ためらってないでさっさと壊せ! …(しぶしぶ足で結晶を踏み、割る) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「!」 ダガー「どこやったかしら(荷物捜索中…)」 バハムート(FF9)「…(こういう所が心配だ)」 -- 丘入口にて むぅ~黒いドラゴンちゃんはヘタレじゃないわよッ。 -- レインスルフの名未 レシラム「ん、どうしたゼーウェン?」 バハムート「…」 -- 入口にて ライチュウ「あ、すいません...(汗)」 Bキュレム「この実力...早速試してみたいぜw」 ピチュー「ちょうしにのったらダメだよー」 ロコモ「…(今のゼクロム、Bキュレムは...Wキュレムに匹敵する力を持っている...)」 -- レインスルフにて 名未「じゃあサンドバッグはこれね」 ジタン「ゑ」 -- レインスルフの名未と… ゼーウェン「…結晶が割れた!」 ダガー「見つけたー…ってこれオパールじゃないの」 バハムート(FF9)「…それはシヴァの眠る宝石だ」 -- 丘入口にて レシラム「な、なっ...なんだってー!?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「ジタン...お前にはさっきの借りを返さねぇとな...」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて あーっはっはっはっwwwこれで閻魔様の思い通りってことぉwww (大鷹は気まずそうにしている) -- レインスルフ東の高台 名未「…容赦なくやっていいわよ」 ジタン「ゑ!? 何!? (Bキュレムを見て)…墨汁の姿が変わってるー」 -- レインスルフの人形使いとゴミ Bキュレム「墨汁言うんじゃねぇー!雷撃!」(ジタンへ向けて雷撃を放つ) ピチュー「うわっ!?」 ライチュウ「威力が段違いです...」 -- レインスルフにて ジタン「ぎにゃあぁぁぁ!!!(残りHP0)」 名未「…フフッ」 -- レインスルフのゴミと人形使い ゼーウェン「…よりによって残り1つ結晶を…」 ダガー「今度こそ! …ってこれラピスラズリ」 バハムート(FF9)「…アークの技の威力を高めるものだ」 -- 丘入口にて レシラム「くそったれ...!」 バハムート「…屋敷には無いのか?(ダガーへ)」 -- 入口にて Bキュレム「おお...俺TUEEEE!」 ライチュウ「その力の大半はキュレムさんからの恩恵だと思いますけどね...」 ピチュー「そうだよねー」 -- レインスルフにて ジタン「…(真っ黒焦げ)」 名未「強くて格好いい…(目を輝かせてる)」 -- レインスルフの何かと人形使い ゼーウェン「…」 ダガー「いえ…エーコの召喚獣に関する宝石以外なら常に持ち歩いてるはずなのだけど…」 バハムート(FF9)「…(主、荷物の整理をしろ)」 -- 丘入口にて Bキュレム「わはははw今の俺なら負ける気がしないぜ!」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて レシラム「絶対に許さん...!」 バハムート「そうか...」 -- 入口にて 名未「えぇ!」 メザリバ「じゃあさっきの大鷹に勝負挑んでくれば?(何時復帰した?)」 -- レインスルフの名未と… ゼーウェン「…」 ダガー「変ねぇ…これはガーネットだし…」 バハムート(FF9)「…我の技の威力を高めるものであり、寝床代わりでもある」 -- 丘入口にて レシラム「…」 バハムート「色々と種類があるのだな。」 -- 入口にて ライチュウ「あ、メザリバさん。」 Bキュレム「そうだな...腕試しにはもってこいだ!」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…(何かの作業中)」 ダガー「おかしいわね…どこやったのかしら…」 バハムート(FF9)「お世辞にも綺麗とは言えない主の鞄」 -- 丘入口にて 名未「あら、何時の間に…」 メザリバ「ついさっき復帰したよ。だけど、あの大鷹は操られているっぽいな」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「ゼーウェン、何ををしているのだ?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「レシラムばっかりにいい格好させてたまるか!」 ライチュウ「そうなんですか?」 ピチュー「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「ん、ちょっとな。 …そこの召喚士、ムーンストーンはないか?」 ダガー「…いえ、持ってないわ」 バハムート(FF9)「…(次に出てきたのはぺリドット、ラムウの眠る宝石…)」 -- 丘入口にて 名未「…操られている?」 メザリバ「うん。先程『やってしまった…』と言う心の声が聞こえたのさ」 -- レインスルフの人形使いと詩人 後は半月の日曜日を待つだけだねぇw …。 -- レインスルフ東の高台 Bキュレム「え?」 ライチュウ「一体誰なんでしょうか...」 ピチュー「…」 -- レインスルフにて レシラム「?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて ゼーウェン「弱ったな…それがないと困るのだが…」 ダガー「ごめんなさいね(次出てきた宝石はトパーズ)」 バハムート(FF9)「…もう疲れたから勘弁してくれ」 -- 丘入口にて 名未「…誰に?」 メザリバ「んー…僕に似た奴? 奴らなら今ここから東の高台にいるみたいだけど」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「むぅ...」 バハムート「…(一体当たりは何時出るのやら...(汗))」 -- 入口にて Bキュレム「東か...ちょっと行って来るぜ!」(東の方へ飛び立つ) ライチュウ「あっ、ちょっと...!」 ピチュー「すぐちょうしにのるんだからー」 ロコモ「メザリバに似た奴...?」 -- レインスルフにて ディトア「ムーンストーン? それは6月の誕生石でしょうか」 ゼーウェン「そうだが…」 ダガー「んー…(次は宝石ではなく原石)」 バハムート(FF9)「…」 -- 丘入口にて 名未「あ…」 メザリバ「良く分からないけどね、あいつの見た目が…僕に似てるんだ」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「…(何をするつもりなのだ...?)」 バハムート「…」 -- 入口にて ライチュウ「全く...」 ピチュー「だいじょうぶかな」 ロコモ「そうなのか...」 -- レインスルフにて ディトア「…それならあたしが持ってます」 ゼーウェン「本当か?」 ダガー「…飽きた」 リヴァイアサン「…(涙)」 -- 丘入口にて 名未「…」 メザリバ「何でだろうな…。しかも、全属性吸収だし…」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「おおっそれは良かった!」 バハムート「飽きたのか...(汗)」 -- 入口にて ピチュー「いざとなったらぼくがなんとかする!」 ライチュウ「…」 ロコモ「むー...私には分からないな...」 -- レインスルフにて 東へ~向かう~♪『ゼクロム...危険と感じたらすぐに引くぞ』分かってるって!(負ける気は無いけどなw) -- 移動中のBキュレム ディトア「えぇ(ムーンストーンを取り出し、ゼーウェンに渡す)」 ゼーウェン「…恩に着る(受け取った後、再び作業に入る)」 ダガー「だって見つかりそうにないもの」 バハムート(FF9)「…(それは主の鞄の中身が…)」 -- 丘入口にて 何かバカが来そうだ。 …キュイーン(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台 レシラム「…」(ゼーウェンの作業を見てる) バハムート「…(何とも言えぬ...)」 -- 入口にて あいつらか?『私に聞くな...だが怪しい奴らではある...』 -- 高台付近のBキュレム ゼーウェン「…ふむ、これで良いだろう(先程の結晶だ!)」 ダガー「でも、相手がリヴァイアサンだから別にいっか」← リヴァイアサン「…(泣)」 -- 丘入口にて 命知らずが来ちゃったみたいだねぇ…w (羽を広げる大鷹。威嚇でもしてるのか?) -- レインスルフ東の高台 レシラム「結晶!?」 バハムート「ふふ...」 -- 入口にて キュレム...どっちから行く?『お前に任せる』じゃあ突っ込む!(高台の方へ突撃) -- 高台付近のBキュレム ゼーウェン「…三日月の結晶は我の能力と月の石を組み合わせて作りだされる物」 ダガー「野宿でも大丈夫でしょ?」 リヴァイアサン「大丈夫だが、なんかむなしい」 バハムート(FF9)「…(こんな主で大丈夫か?)」 -- 丘入口にて あっははーwww …(羽をはばたかせている) -- レインスルフ東の高台 名未「…」 メザリバ「突っ込んでいったみたいだな…」 -- レインスルフの人形使いと詩人 よう、怪しい奴ら。(高台に着地する)『…』 -- 高台のBキュレム ピチュー「やっぱりとつげき?」 ライチュウ「ゼクロムさんらしいです...」 -- レインスルフにて レシラム「なるほど...」 バハムート「…(大丈夫だ、問題ない)」← -- 入口にて ゼーウェン「幸い、我がこの結晶を作っていると言う事には気づいてはいないようだ」 ダガー「空しくてもいいの、仕方ないんだから…」 リヴァイアサン「…(ため息)」 バハムート(FF9)「…(もう一人のそなたがそう言うのなら、大丈夫なのだろうな…)」 -- 丘入口にて 良く来たねぇ命知らず君? …キュイー(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台 命知らずぅ?何を言っているのやら...『お前は...!?』 -- 高台のBキュレム レシラム「そうか!…で、やっぱりそれもまだ効力は...」 バハムート「…(ああ...我の直感だがな。)」 -- 入口にて ゼーウェン「…効果は同じだ」 リヴァイアサン「…(眠り始めた)」 バハムート(FF9)「…(直感でも構わぬ)」 -- 丘入口にて あはははーwww …(こやつ、笑ってばかり…) -- レインスルフ東の高台 名未「…どうも不安だわ」 メザリバ「…大事な事言うの忘れた気がする」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「そうか…」 バハムート「…(ああ...)」 -- 入口にて クックックッ...こんな気分久々だぜ...!『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム ライチュウ「はぁ...」 ピチュー「かえりうちにあってなきゃいいけどね」 ロコモ「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…奴らは今東の高台にいるようだ」 ダガー「…(寝てしまったわね…)」 バハムート(FF9)「…(が、主が少しでも心配してくれると、我等は安心する…)」 -- 丘入口にて こんな相手、大鷹に任せても十分そうだけどぉ。 …。 -- レインスルフ東の高台 …俺を舐めるなよ?『…』 -- 高台のBキュレム レシラム「高台...(あそこからゼクロムとキュレムの力も感じる...)」 バハムート「…(主...か)」 -- 入口にて でも、わてが相手してやりますよっと。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(乱琴め、厄介な僕を…)」 ダガー「…(リヴァイアサンを軽く撫でる)」 バハムート(FF9)「…(時々、見せてくれる優しさも…)」 -- 丘入口にて レシラム「まさか...あいつ!?」 バハムート「…」 -- 入口にて いいぜ?かかって来いや!『ゼクロム...奴は...!』 -- 高台のBキュレム はいはいw惨たらしく去ね!(Bキュレムに向けて煉獄猛火(炎属性)) …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…あいつが犯人か」 ダガー「…zzz(リヴァイアサンに寄り添うようにして眠り始めた)」 バハムート(FF9)「…(体冷やすぞ)」 -- 丘入口にて レシラム「くっ...もし奴だとしたら...」 バハムート「…(我の主は一体...誰なのだろうか...)」 -- 入口にて 雷撃!(煉獄猛火を雷撃で相殺する)…あぶねぇ。『ゼクロム引くぞ!こいつは危険だ...』そうは行かねぇ。 -- 高台のBキュレム ふぅん…バカかと思ったら意外とやるみたいだね …(あのな…) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…」 ダガー「くかー」 バハムート(FF9)「…(全く…主も人のこと言えぬではないか)」 -- 丘入口にて レシラム「ゼクロム...!」 バハムート「…」 -- 入口にて 俺はゼクロム...レシラムと対をなす伝説のポケモンだ...だから!奴に負けるわけに行かねぇ!(一帯に雷を落とす)『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム あはははwww(雷吸収) …(残りHP7600) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…先程から大鷹に動きはない」 ディトア「…野宿なら良くやります(黙れ)」 -- 丘入口にて なにィィ!?『やはり貴様か...!』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「野宿...(汗)」 -- 入口にて えー?何の話ー?(とぼけながら火炎砲(これも炎属性)を放つ) …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…」 ディトア「アタイは常に旅をしている人なので」 -- 丘入口にて ぐわっ!(67000/70000)『…やはり生きていたか』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「旅人か...なるほどな。」 -- 入口にて 言っとくけどねー、わてに死ぬという言葉はないよ。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(全属性吸収とはこれまた厄介な)」 ディトア「はい…」 -- 丘入口にて 『そうか...厄介な奴だ』キュレム、知ってるのか?『ああ...』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「我も旅をしてみたいものだ...」 -- 入口にて キュレム? …あぁ、あいつね。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(だが、あやつらに我の正体をばらすわけにはいかぬ)」 ディトア「辛いこともありますが、旅は良いですよ…」 -- 丘入口にて レシラム「…(あいつに勝てれば良いが...恐らく無理だろう...)」 バハムート「辛いことも糧とする事が出来る...それが旅だ」 -- 入口にて 『覚えていたのか...光栄な事だ。』チッ、電撃が効かねぇとは。あの時を思い出すぜ… -- 高台のBキュレム わての記憶力を舐めるなよっと。 あはー、君らになら教えてやろうかな。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(我は特に何事もなく戦闘を終わらせたが…)」 ディトア「えぇ、あなたの言うとおりです…」 -- 丘入口にて 何をおs『何を教えてくれるんだ?』それ、俺のセリフ! -- 高台のBキュレム レシラム「…(せめて何か情報を引き出せれば...)」 バハムート「ああ...だから、我は旅をしたい。」 -- 入口にて この大鷹の正体さ。 ま、明かした所で何にもならないだろうけどねー。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(大鷹の正体だと?)」 ディトア「そうですか…。一人旅も良し、皆と旅をするのも良しです」 -- 丘入口にて 『!?』その大鷹の正体?そりゃ気になるな。 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「ふむ...我はやはり、一人旅が良いな。」 -- 入口にて あはははっ。コイツ…本当はフラットレイとか言うネズミなんだよね。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(誰だそりゃ?)」 ディトア「ですが、ひとりの方が得る物が多いと思われ」 -- 丘入口にて 『フラットレイだと!?』そいつって確か...レシラムと決闘したネズミか! -- 高台のBキュレム レシラム「ゼーウェン、どうかしたか?」 バハムート「そうだな...だが、一人旅は不安要素も多い…」 -- 入口にて 地面に埋まっていたこいつを地獄に引きずり込み、薬を飲ませて姿を変えさせてやったのさ。 …(頷いてる) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…フラットレイとは誰だ?」 ディトア「そうですね…」 -- 丘入口にて レシラム「フラットレイか?そいつはな...」(ゼーウェンへ説明中) バハムート「…ん?フラットレイがどうかしたのか?」 -- 入口にて 『そうだったのか...道理で穴を掘っても見つからない訳だ。』なんてヤローだ! -- 高台のBキュレム だけど、この姿じゃわてが言わぬ限り誰も気づきはしないだろうね、あはははっ! -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「ふむ… あの大鷹はそやつとのことだ」 ディトア「…ふぇ?」 -- 丘入口にて レシラム「な...なんだって!?それは本当か?」 バハムート「何だと!?」 -- 入口にて 許せねぇ...!『ゼクロム、奴は全属性吸収だ...戦うなら属性が付かない攻撃で攻めろ!』了解だぜ! -- 高台のBキュレム
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覚醒の構成が理想的で大満足。 -- 2017-03-04 03 49 28 お供の亀くんがかなり不気味になっちまったなぁ -- 2017-03-04 08 29 09 不気味なスタンドと化した玄武に戦慄を禁じ得ない -- 2017-03-04 20 25 37 スタンドが魏延にしか見えん -- 2017-03-05 02 30 59 この外見で悪魔タイプが付かないのが不思議。 -- 2017-03-05 21 03 05 覚醒やっとしたのに転生か・・ ノエル残しておいて良かったよ -- 2017-03-06 11 49 11 3色指定じゃなくなったからジタンの木光目覚めが噛み合いそう。 -- 2017-03-09 09 26 18 張飛ヨルズジェネレイトアースドラゴンとこの間アシスト可能になったモンスターが活用できそう。 -- 2017-03-09 19 29 40 悪女の色香 -- 2017-03-12 14 30 09 発表から大分待たされたけど17日に実装。楽しみ -- 2017-03-14 21 02 56 軽減系リーダーでは転生スサノオがライバルになる? -- 2017-03-15 22 41 00 ↑ssnoの利点ってバインド対策が楽になる位じゃない? -- 2017-03-16 19 52 03 スサノオさん回復倍率と軽減スキルがあるから本気で耐久したい時はマルチでスサノオさんの方がいいかもしれん。ただ本当に本気の耐久だと恐らくセレスに一日の長があるが・・・ -- 2017-03-16 21 06 40 覚醒と比べて違和感があるのは塗りのせいか。 -- 2017-03-17 13 12 33 覚醒の無駄のなさではハクを上回るんだけどこの子必須の強リーダーがいない若しくは流行ってないのが難か。 -- 2017-03-24 13 51 45 闇アテナに匹敵する木属性リーダーがいないから出番が少ない。クシナダですらハクに出番取られちゃうし。 -- 2017-03-24 18 55 43 主流な木リーダーは列系が多いしタイプ縛りも厳しかったりしてこいつのサブ需要はそれほど増えてない感じ 単体の性能としては恐ろしく優秀なんだけどなあ -- 2017-03-25 23 10 48 転生パール&3x3パールPTとか、普通に転生猫とか、アナトーリエ エース猫とかいくらでも候補はあるけどね。この性能なら何とでもなる -- 2017-03-27 03 53 02 覚醒時代から入ってたPTを挙げられても別にそうだねとしか -- 2017-03-27 22 52 51 就職先が増えてるわけではないけど、減ってるわけでもないというところかな。 -- 2017-03-28 15 50 43 アナトーリエとか3x3パールみたいな最新追加キャラのPTを「覚醒時代から」みたいに言っちゃうのってエアプにも程がないか?w -- 2017-03-28 17 37 06 まさかリュエルが闇アテナに匹敵する木属性リーダーになるとは思わなんだ。ついでにペルセウスという競合相手も登場したが、とりあえず就職先は見えてきたな。 -- 2017-03-30 02 07 13 元々サブとしてのスペックは化け物だしね。 -- 2017-03-30 20 11 53 かわいい -- 2017-04-07 00 15 28 早くハクみたいにサブとして活躍させられるリーダーが出て欲しいなあ -- 2017-04-10 10 59 32 ダメージ軽減って20%? -- 2017-05-05 12 40 32 ↑30%やで。 -- 2017-05-18 09 52 47 早く超覚醒来て欲しいなぁ -- 2018-01-18 00 06 32 開き直ってリーダーとして使ってるけど、環境全体の覚醒のインフレが進んで本人も超覚醒追加されたから、闘技場2ぐらいなら20.25倍でも十分殴り倒せる。絶妙に低い倍率のおかげでソティスやパールを正攻法で倒せるのも割とメリットになってる。 -- 2018-02-25 14 25 10 超覚醒wayなら泥強と合わせてコンボ強化3つ持ちと同じくらい火力出るな -- 2018-03-03 11 25 15
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「青い人間は・・・渡さない・・・」 奴を思う心はもはや恋心。どうしてこうなった。 かつては旅人達の邪魔をしていたドラゴン ドラクエ6に登場するバトルレックス(斧を持ったドラゴン) 最初はある洞窟で魔物達を産み出して(?)旅人達を襲っていたが、テリーによって倒された。 その後、ある城の牢屋に閉じ込められたのだが・・・何故か復活する。 ただし、暴れる様子はなく、おとなしく誰かを待っている。 強い者に従うのが運命だと思っている。最初は大魔王デスタムーアを慕っていたが・・・倒された後はテリーを尊敬している。 とはいえ、彼よりこのドラゴンの方が強いとは何事だ。だからあいつが引換券扱いになっちゃうんだよ そして、ドラクエモンスターバトルロードビクトリーでは・・・? 性別は(ここでは)メス。一応話すことはできる。「・・・」が多いけれど。 一人称(一匹称)「私」 灼熱の炎 高温の炎を吐きだす炎属性のブレス。 輝く息 超低温の吹雪を吐きだす氷属性のブレス。 はやぶさ斬り 持っている斧で素早く2回切りつける打撃属性の技。 爆炎陣 斧に爆発の力を宿し、相手に投げつける炎・爆発属性の技。はやぶさ斬りが職業相性で変化したもの。 能力(攻防強化) 体力:28 攻撃:36 守備:29 速さ:7 テリーより成績がいいことが多い。尊敬する相手間違ってないかこいつ。 しかも、灼熱でよく彼を焼いている。焦げテルー(テリーです)「……」 テリーとセット出場しやすい傾向にあるものの、デ杯突破率がアレなため、一種の禁じ手に・・・。 なので、よほどのことがない限り、彼と出すわけにはいかなくなってしまったのである。 組み合わせは好きなのだけれど、あまりにも(中略)なので。 デ杯突破数はテリー(20回)の次に多い14回。 他キャラとの関係 ☆テリー:青い人間・・・私のもの・・・! ○闇竜バルボロス:同じ・・・ドラゴン族・・・。 ○紅蓮の巫女:あり・・・がとう・・・。 ○漆黒の巫女:かまわ・・・ない・・・。 ○ノエル:強いもの・・・尊敬・・・。 △デスタムーア:昔は・・・尊敬していた・・・。 △リーリィ:お前・・・強い・・・だけど・・・人を・・・責めすぎ・・・。 ×ハリー・レイク:私・・・そんな事・・・言わない・・・。 ×ドラゴン斬りを使う人々:こわい・・・。 ×神のGTO:よく分からない・・・でも・・・燃やしたい・・・ギルルルー! ×フライヤ:バルボロスの・・・苦手な・・・ネズミ・・・。私も・・・怖い・・・。 ××宇宙帝国軍ルーカス軍:お前達・・・焼き尽くす・・・! ××その他下位心を使うキャラ:凍えて・・・しまえ・・・! ××けんけん」:ゆる・・・さない・・・! ××OH君:お前のせいで・・・攻撃機会・・・なしの・・・一抜け・・・!しかも・・・下位心・・・! ?その他のキャラ:気をつけて・・・私にぶつかると・・・怪我をする・・・。 ?謎の剣士:何か・・・似てる・・・。 ?零華:レタスって・・・何・・・? ?ジタン:・・・尻尾仲間? 青い人間(テリーのこと)を尊敬している困り者。照り焼き「・・・オレのことを青い人間と呼ぶな」 1/30 下位心でものすごい被害にあったため、下位心のキャラのことが嫌いになった。例え、通常戦でやられても怒る。 証拠↓ けんけん」の攻撃!(命中率95%/会心率24%) けんけん」、会心の一撃!!! ドランゴに53のダメージをあたえた!! 53ダメージというのは、攻撃50でまれに発生する会心最大ダメージである。
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デジタマ選択 デジタマの種類デジタマ:赤誕生するデジモン デジタマ:緑誕生するデジモン デジタマ:紫誕生するデジモン デジタマ:黄誕生するデジモン デジタマ:青誕生するデジモン デジタマ選択 パートナーデジモンの寿命が尽きた場合、パートナーデジモンが死亡する。 その際、自動的にはじまりの街に移動した上でデジタマ選択画面に遷移し、 5種類のデジタマから新たなパートナーデジモンを選ぶ事になる。 デジタマの種類 デジタマ:赤 誕生するデジモン ジャリモン(幼年期1)→ギギモン(幼年期2) デジタマ:緑 誕生するデジモン ユラモン(幼年期1)→バドモン(幼年期2) デジタマ:紫 誕生するデジモン ポヨモン(幼年期1)→トコモン(幼年期2) デジタマ:黄 誕生するデジモン ボタモン(幼年期1)→コロモン(幼年期2) デジタマ:青 誕生するデジモン ドドモン(幼年期1)→ワニャモン(幼年期2)
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■PSP Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ディシディア ファイナルファンタジー DISSIDIA FINAL FANTASY ■「攻略・參考」資料 □ディシディア ファイナルファンタジー攻略 Wiki ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏密碼 <密碼輸入方法> 1.打開『DISSIDIA FINAL FANTASY』本編的通信模式 2.選擇フレンドカード設定(FRIEND CARD 設定) 3.選擇メッセージ編集(MESSAGE 編集) 4.在輸入畫面以半角英數輸入密碼 ~ FRIEND CARD 密碼 FRIEND CARD名 密碼 稀有道具 對戰 ID マトーヤ M8ATK2TCPAYA すいしょうのめ VSウォーリア・オブ・ライト(Lv100) PUR●; デスマシーン CH4D9EN3A3TE3 ワープキューブ VSガーランド(Lv52) SKY●; ミンウ MR3ZNNGXU72P のばら VSフリオニール(100) YEL●; ベヒーモス PASS3SU433KA ひりゅうのたまご VS皇帝(Lv74) SKY●; 忍者 H4NA53NJRE9 ノアのリュート VSオニオンナイト(Lv100) GRE●; アーリマン MAPE5REPE4T5 こびとのパン VS暗闇の雲(Lv52) PUR●; あかいつばさ 6A3K2A538TS ボムのゆびわ VSセシル・ハーヴィ(Lv94) RED●; フースーヤ SF5AUS5WUJ39Y ひそひそう VSゴルベーザ(Lv100) YEL●; ギルガメッシュ GU3RK3UG4AMP 竜の紋章 VSバッツ・クラウザー(Lv100) YEL●; オメガ 6C6M6E6G6A6 オメガの勲章 VSエクスデス(Lv100) PUR●; オルトロス 8TA9CQQTAC うまい魚 VSティナ(Lv100) RED●; ジークフリード FGR3ET5KKJC タマのすず VSケフカ(Lv100) SKY●; ユフィ PASS3CH3GC45 スノーボード VSクラウド(Lv45) WHI○ ケットシー P2KET4DTCW6 神羅カードキー VSセフィロス(Lv66) ORG●; ラグナ RJAGH5UE6NA7 オカルトファン VSスコール(Lv24) WHI○ サイファー SME4SA39SFAH G.F.エデン VSアルティミシア(Lv100) GRE●; スタイナー A3NASX6UXT7 チョコグラフ VSジタン(Lv100) GRE●; ビビ VTS3RAPLVKE3 こうりゃくぼん VSクジャ(Lv100) WHI○ ワッカ WRKA3KUMKRA スフィア VSティーダ(Lv100) BLU●; アーロン AK6ATR7ECD8N アルベド語辞書 VSジェクト(Lv100) BLU●; シャントット 469J3ELEVENWS からくり部品 VSシャントット(Lv31) BLU●; バッシュ LAXBU6GRA4U 破魔石 VSガブラス(Lv100) ORG●; ~ 配方密碼 [#t42e9de3] 入手配方名 密碼 アリエスレシピ 33MKERDTA2AK タウロスレシピ KRCYGU7RJ8E3 ジェミニレシピ H3CSH3SDA3YUN キャンサーレシピ SSAYECXK4CY6 レオレシピ HA3SESGAH3W3A ヴァルゴレシピ ECTLMCCW3NMC リーブラレシピ TGALKCAWTNA スコーピオレシピ H336DETYA23X サジタリウスレシピ UC6H3M3778CH3 カプリコーンレシピ UC5H3J46F3MZA アクエリアスレシピ MZCC3H38ZTUK パイシーズレシピ QTAK5UWATGA PLAYER ICON 密碼 PLAYER ICON名 密碼 FINAL FANTASY Agito XIII 7TY2AE6KLUL8 FINAL FANTASY Agito XIII TCAMABR3ADTQ FINAL FANTASY Versus XIII HEEBANRLTGS FINAL FANTASY Versus XIII NGAA3NMB3URGR FINAL FANTASY XIII 28C7KMT23M48 FINAL FANTASY XIII HK4A3ST6HA3S4 チョコボ SCHKJKDB3CH6C モーグリ HMM48AC4JH3 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PSP
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【Wol】光の戦士にハァハァするスレ1…フリオニール×wol 「どうして、こんな…」 「ごめん…ごめんよ」 花を添えるティーダとオニオンナイトは瞬きをする度に涙をぼろぼろと零していた。 「ティナの様子はどう?」 セシルの目が赤い。墓石を撫でている指が震えていた。 「問題無い」 クラウドの目が赤い。簡潔に発せられた言葉が震えていた。 二人は視線を地面の上で揺らしながら、きゅっと唇を噛んでいた。 ウォーリアオブライトが、死んだ。 俺がそう言った時、皆どんな顔していたっけ バッツに言った時は、あいつはがっついて食べていたスープを土の上にぶちまけていたっけ 「は……?」と呟いてた気がする。 その後俺の肩を掴んできて、「ふざけた事言ってんじゃねぇよ」って叫んできたな。 俺は何も言えなかったっけ そうしたらバッツは、肩を掴んでいた手を震わせながら離して「嘘だ」って血の抜けた顔で呟いて。 横に居たジタンもバッツと同じように理解出来ないって顔をしていた。 「……嘘、だよな?嘘なんだよな!?どうしてそんな嘘付くんだよ!?」って。また同じ顔で俺の服を掴みながら叫んでいた。 俺が嘘じゃないと言って彼の愛刀と一房の白銀の髪を渡した時、声にならない声をあげて泣き崩れていたな。 だから改めて実感したんだ。 彼はこんなにも愛されていたんだなって 皆、墓に話しかけながら花を添えている。 花なんてこの辺りに群生してる場所はなくて手向けることを諦めていたけど 剣を墓標にするだけでは彼が休まらないからとティナが時間をかけ造ってくれた。 それは透明な澄み切った花で、枯れることのない魔力の結晶だった。 光を凝縮したような、無垢で、とてもとても綺麗な花だった。 本当に綺麗で、この世の物と感じさせないような、それ自体が淡い光を放っていておかしなくらい彼にそっくりで… 俺がそう口に出すと、ティナは張り詰めていた糸が切れたように気を失ってしまった。 抱き止めてやる事は出来なかったな。 一人、皆から離れて静かに墓を見守っているスコール 君も本当は泣きたいだろ?泣き叫んでしまいたいだろ? でも君は出来ない。 彼に近寄ることすら許されないと、そう思い込んでいる。 ウォーリアオブライトが死んだのは自分のせいだと思い込んでいる。 彼が中々戻って来なかった時、どうして自分は探しに行かなかったのかと永遠に後悔するだろう。 彼ならば一人で行動しても大丈夫だという根拠の無い自信を打ち立ててしまった自分を呪うだろう。 もしかしたら、自己嫌悪のあまり今以上に口を閉ざす青年になってしまうかもしれない。 そんな必要は全く無いのに、本当に可哀想な事だと思う。 「一人でいるとまたあの人に怒られるぞ」 何かを察したバッツが青年に近寄って目の前に花を差し出す。 彼が亡くなった事は誰のせいでもない、バッツはそう伝えたかったのだろうけど しかし花を突きつけられたスコールは途端、顔色が蒼白に変わりしゃがみ込んだ後嘔吐してしまった。 吐く物は何も無いっていうのに嗚咽は止まらずバッツは始終背を擦っていた。 そよそよと吹いていた風は今ではひたりと止んで、暮れていく空が夜になることを告げていた。 寒くて、耐えられなくて それでもテントの中に戻ろうとする者は居なくて。 本当に 皆、彼が好きだったんだな。 やっぱりこんなにたくさんの人に愛されてたんだな、あなたは。
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…あらすじだ。 ・レシラム達との戦闘。リューネの援護もあり、ビビが立ち上がる。 ・その後、ビビとヨッシーと小春の渾身の一撃でレシラムを撃破。狼牙の力でレシラムが正気に戻る。 ・一方白達は卵の丘で誰かを発見?どうやら今回の黒幕...なのか? ・久しぶりにカカロット(Megamari)達が登場。ヨースター島にカカロット(Megamari)とパラガス(ゆるゆり)が向かった。 ・エリア外れに謎の人物(?)が登場。王冠が奪われた... カカロット(Megamari)...頼むぞ! -- あらすじ:水色ヨッシー 狼牙「ピチューは...」 小春「あっ!あそこに倒れてるのですよ!」 レシラム「…」 -- ヨースター島のヨッシー達 大丈夫!?(ピチューに駆け寄る) -- ヨースター島のビビ 白ヨッシー「何を早まってるのですか...(汗)」 ????「何のことかな~?」 桃色ヨッシー「あんたみたいな奴は一回地獄に落ちないと分かんないみたいね!」 ロコモ「蜂の巣にしてやる...」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 …気が早過ぎるのだわ(汗) -- ヨースター島のエーコ 狼牙「おいっ!ピチューは...」 小春「大丈夫。もう禍々しい力は感じないのです」 ピチュー「…」 レシラム「我は...」 -- ヨースター島のヨッシー達 白ヨッシー「仕方ありませんね...(汗)」 ????「何いってんの?」 桃色ヨッシー「覚悟は...良いかしら?」 ロコモ「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 パルーナ「皆大丈夫かしら...?」 リミュウ「多分ね!」 エリアル「…」 -- エリア外れ でも…危ない気がするのだわ。 -- ヨースター島のエーコ …誰だよ、こんなことをした奴は! -- ヨースター島のビビ キーファ「たーぶーねー?」 マリベル「…」 ベアトリクス「大丈夫だと…思いましょう…」 -- エリア外れにて 狼牙「白ヨッシー達があの丘にいる...」 小春「ピチューさん!」(ピチューに癒しの雨を降らす) ピチュー「う...うん...」 レシラム「…」 -- ヨースター島のヨッシー達 白ヨッシー「…」 桃色ヨッシー「発火ッ!」(????周辺に炎が発生する) ????「…で?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 …(ここは様子見ね…) -- ヨースター島のエーコ …大丈夫? -- ヨースター島のビビ ピチュー「だいじょうぶ...」 狼牙「…レシラム、何があったんだ?」 レシラム「…」 -- ヨースター島のヨッシー達 白ヨッシー「…」 桃色ヨッシー「何で平気なのよ...!」 ????「それが攻撃?」 ロコモ「と思ったか!」(????に銃を乱射) -- ヨースター島の白ヨッシー達 ぐみ「ふむ。…さて、取り返しにいきます?」 もに「わたしだって…できる子…なんだけどなあ…」(ぶつぶつ) -- エリア外れのもにぐみ …(なんかムカつくのだわ) -- ヨースター島のエーコ 良かった…心配してたんだよ? -- ヨースター島のビビ ピチュー「ぼく、さっきまでのきおくがないよ...」 狼牙「…無理に話せとは言わない。」 レシラム「…」 小春「レシラムさん...」 -- ヨースター島のヨッシー達 白ヨッシー「…」 ????「はいはいw」(腕を振るうと、銃弾が全て撃ち落される) ロコモ「なん...だと!?」 桃色ヨッシー「ムカつく!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 …(俯く) -- ヨースター島のビビ \…多分あの魔城にあるから俺が取って来るよ(退場)/ …。 -- エリア外れのバドレ エリアル「…」 アミヤ「行ってらっしゃい」 -- エリア外れ ピチュー「ねぇ、ぼく...」 狼牙「何も言うな...」 レシラム「…」 -- ヨースター島のヨッシー達 今は、ね…。 -- ヨースター島のビビ …(やっぱりムカつくわね!) -- ヨースター島のエーコ ピチュー「わかった...」 狼牙「あの丘に...何かがある筈だ」 小春「行くのです?」 レシラム「…」 -- ヨースター島のヨッシー達 白ヨッシー「…(私が出るには早いですかね...)」 ????「今度はこっちからねw」(闇の炎をロコモと桃色ヨッシーに投げつける) ロコモ「ぎゃぁぁぁぁ!(0/7500)」 桃色ヨッシー「熱っ!(5000/9500)」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 …あっ! 逃げやがりましたね!!!← -- エリア外れのぐみ …そうだね、行こうか…。 -- ヨースター島のビビ ぐみ、早まらないで! あいつならすぐ戻ってくる…と思う(信用ねぇ!) -- エリア外れのバドレ ピチュー「…」 狼牙「レシラム、頼めるか?」 レシラム「良いだろう...乗れ。」 ヨッシー「わぁい!」(早速乗った) 小春「私は自分で飛んでいくのですよ~」 -- ヨースター島のヨッシー達 ????「弱っw」 桃色ヨッシー「舐めんじゃないわよ!」(今度は????の足元から石柱を飛び出させる) 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ええー…ほんとにそう思います? -- エリア外れのぐみ ちなみに確率は10%。← -- エリア外れのバドレ ぼ、ボクは徒歩で…。 -- ヨースター島のビビ …(チョーシに乗ってるのだわ。ムカつくのだわ…でも) -- ヨースター島のエーコ ピチュー「…ぼくもいく!」(レシラムに乗る) 狼牙「ビビも乗って良いぞ?」 レシラム「…」 小春「ふよふよ~」(浮かんだ) -- ヨースター島のヨッシー達 ????「ちょw(ダメージ5)」 桃色ヨッシー「何でよ...何で応えてないのよ!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 うむむ…やはり縛りあげるくらいしておくべきでしたね… -- エリア外れのぐみ 無事此処は終わったようね。 ん?移動するなら、私は自力で行くから。 (ありえない移動をしてる…) -- リューネ カカロット(Megamari)「よし!これで3つ目だぁ(都合により1つ目と2つ目はカットされました)」 -- ドラゴンボール集めの状況 う、うん、良いよ…(とはいえ、徒歩は辛そうだし…) えっと、これでも試してみようかな…ワープクエイク! うわぁぁぁ!!!(地面から土柱を出現させ、それにぶっ飛ばされるビビであった…) -- ヨースター島のビビ カカロット(Megamari)「結構見つかりやすくて助かるなぁ~(4つ目を入手)…次のドラゴンボールの場所は…(ドラゴンレーダーで確認中)」 -- ドラゴンボール集めの状況 ヨッシー「ビビー!」 狼牙「大丈夫か...?」(レシラムに乗る) ピチュー「いこう!」 小春「私はレシラムさんについて行くのですよー」 レシラム「うむ...」 -- ヨースター島のヨッシー達 ????「分かんないねw」 桃色ヨッシー「ふざけんじゃないわよ...!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 カカロット(Megamari)「今回瞬間移動ばっか使ってっからすぐ見つかるなぁ(6つ目を入手。5つ目は都合(ry )」 -- ドラゴンボール集めの状況 レシラム「狼牙...」 狼牙「ん、何だ?」 レシラム「…いや、何でもない...」 ヨッシー「?」 -- ヨースター島のヨッシー達 カカロット(Megamari)「最後のドラゴンボールは…。…あれ?ヨースターエリアの方にあるのかぁ(!?)」 -- ドラゴンボール集めの状況 チラチーノ「ロコモ様は何処かへ行かれてしまわれましたし...」 ビクティニ「暇なんだよなー」 -- 家の中:リビング …(怒りや憎しみを強くするだけ無駄なのだわ…) -- ヨースター島のエーコ そうねぇ…あいつには束縛用道具が必要ね。 -- エリア外れのバドレ カカロット(Megamari)「(瞬間移動で再び登場)なあ、おめえらドラゴンボールどこにあるか知らねえかぁ?」 ギニュー「残念だが俺は持ってないぞ」 ブロリー(Megamari)「俺も」 あかり「あかりも持ってないよぉ」 ちなつ「ドラゴンボールってどんなものなんですか?」 カカロット(Megamari)「ああ、オレンジ色の球で星が一つから七つまで描かれてるんだぁ」 ちなつ「それならだいぶ前にツインテールの中に入れちゃいました」 カカロット(Megamari)「おめえほんとすげえなぁ」 ちなつ「今取り出しますよ(最後のドラゴンボールを取り出す)」 カカロット(Megamari)「サンキュー!これで島を元に戻せるかもしれねえ!」 ちなつ「元に戻す…?」 あかり「何かあったのかなぁ」 -- エリアの快斗軍 ゾロア「何かあったんだぞ?」 ライチュウ「島...」 クリス「ヨースター島の事でしょうか...」 -- ハウス周辺 ランディアB「もぐもぐ」←のんきにサンドイッチ食ってる ランディアD「?」 スタイナー「…(やはり、あの嫌な気配は本当だったと言う事であるか…)」 -- ハウス周辺の赤竜達と隊長 狼牙「まあ良い...あの丘に向けて出発だ!」 レシラム「うむ...」 ピチュー「いくよー!」 ヨッシー「おーっ!」 小春「はいなのです!」 -- ヨースター島のヨッシー達 ????「もう終わり?w」 桃色ヨッシー「うぐぐ...!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 カカロット(Megamari)「(瞬間移動で戻ってきた)ドラゴンボール全部集めてきたぞ!」 パラガス(ゆるゆり)「瞬間移動の力ってすげゑ゛ゑ゛!」 -- 島のサイヤ人達 …(でも、抑えら(ry) /わあぁぁぁ!\←丘ふもとに墜落 -- ヨースター島のエーコ ヨッシー「あっ、カカロット(Megamari)!」 狼牙「随分と早いな!」 -- ヨースター島のヨッシー達 ????「ゑ?」 白ヨッシー「この声は...」 桃色ヨッシー「あの黒魔導士の子?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ああ、瞬間移動かなり使ったからなぁ。 そんなことより今は願いをかなえねえとな! …神龍やーい!(呼び出すと空が急に暗くなって巨大な龍が現れる) -- 島にいるカカロット(Megamari) …こんな時に何やってんのよ…(汗) \うへぇ…着地失敗…(でも、埋まらなかった)/ -- ヨースター島のエーコ ヨッシー「僕は残っとくよ!」(レシラムから降りる) 狼牙「分かった...レシラム、頼むぜ!」 レシラム「うむ...」(その場から飛び立ち、卵の丘へ向かう) -- ヨースター島のヨッシー達 ????「大丈夫~?www」 桃色ヨッシー「うぜぇ」 白ヨッシー「…(空が暗くなった...?)」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 さあ、願いを言え。どんな願いも二つ叶えてやろう… カカロット(Megamari)「あ、そういやデンデが神様になってからドラゴンボールで二つ願いを叶えられるようになったんだったなぁ」 -- 神龍 ふむう…何かありますかね? -- エリア外れのぐみ \大丈夫だけど…ここどこ?/ 卵の丘なのだわ。 -- ヨースター島のエーコ 二つかぁ...じゃあ、まずはヨースター島を元に戻して! -- ヨースター島のヨッシー ????「おほっw良かった~w」 桃色ヨッシー「ウザすぎる...」 白ヨッシー「…(これはもしかして...)」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 たやすい願いだ…。(なんと一瞬でヨースター島が元に戻った!) 二つ目の願いを言うがいい。 -- 神龍 \卵の丘? 確か、お祭りで…/ そうよ。 …!? 自然が戻った!? -- ヨースター島のエーコ うーん...特別何か欲しい物は無いしなぁ... -- ヨースター島のヨッシー ????「チッ、神龍か...」 桃色ヨッシー「ヨースター島が!」 白ヨッシー「元に...戻った!?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 どうすっかなぁ…(ちなあかのキスシーンくれって言ったらどうなるかなwww)← -- 島のカカロット(Megamari) レシラム「…」 狼牙「おおっ!」 ピチュー「もとにもどった!」 小春「やったのです!」 -- 移動中のレシラム達 凄いのだわ…(後は…あいつを消してもらうとか?) \でも、ここふもとかぁ…(汗)/ -- ヨースター島のエーコ ????「あっ、僕を消してもらおうとか考えないほうが良いよ?願いを無駄にしちゃうからw」 桃色ヨッシー「ウザッ」 白ヨッシー「…(端から思ってませんよ)」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 うーん...(ここで食べ物が欲しいとか言ったら、後で白に半殺しにされそうだしなぁ...) -- ヨースター島のヨッシー …(むぅ、読まれたのだわ) \…だけど、登るもん/ -- ヨースター島のエーコ 重要な願いが叶うとあと悩むよなぁ… -- 島のカカロット(Megamari) ????「ほれほれwどうした?w」 桃色ヨッシー「くぅーっ!」 白ヨッシー「…」\みんなー!/ ロコモ「この声はッ!」(起きた) -- ヨースター島の白ヨッシー達 うぅーん...(悩みすぎ) -- ヨースター島のヨッシー あ、そういえば島にいた奴は全員無事なのかぁ?(ヨッシーに対して) -- 島のカカロット(Megamari) うん!一応、皆無事だよ! -- ヨースター島のヨッシー そっか!よかったなぁ! …こうなったらオラとおめえでジャンケンして願いを決めっか?(ヨッシーに対して) -- 島のカカロット(Megamari) …誰か来たのだわ! \はぁっ…はぁっ…(現在登山(?)中)/ -- ヨースター島のエーコ そうしよっか! -- ヨースター島のヨッシー ????「ははーん...来たねw」 レシラム「…」 ピチュー「きたよ!」 狼牙「無事か!?」 小春「はうー!」 白ヨッシー「レシラム...!」 ロコモ「ピチュー!!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 よーし! 最初はグー、ジャーンケーン…(チョキ) -- 島のカカロット(Megamari) ポーン!(パー)…あっ -- ヨースター島のヨッシー …来たわね。 \ボクも…到着…(頂上に来たが…へとへと)/ -- ヨースター島のエーコ 悪りいなぁー!オラの勝ちだ! …つーわけで願いは ちなあかのキスシーンをくれぇー!← 神龍「それは不可能だ」 いぃー!? 神龍「神の力を越えた者に関する願いは叶えられん」 ああ、ちなつかぁwwwはははwww …ヨッシー!やっぱおめえが願いを叶えていいぞー! -- 島のバカロット(Megamari) ????「この島を破壊した張本人である白竜君に子ネズミ君♪」 レシラム「黙れ...」 ピチュー「おまえがくろまくだろー!」 狼牙「てめぇか...」 小春「覚悟するのです!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 わーい!じゃあね...食べ物いっぱい頂戴!←(やっぱりそれか) -- ヨースター島のヨッシー エーコ「…(何かしら、このとてつもなく微妙な空気は…)」 ビビ「…」 -- ヨースター島のエーコと… たやすい願いだ…(食べ物がいっぱい出てくる。…もちろん保存可能だ!) これで願いは叶えた…。ではさらばだ!(7つのドラゴンボールが空中に浮かび、各地に散らばる) -- 神龍 ????「ここで戦う…のも良いけど、今回はこの辺で帰らせてもらおうかなっ♪」 レシラム「なっ...!?」 ピチュー「にげるのかー!」 狼牙「はぁ!?」 小春「卑怯なのです!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 わーい!わーい! -- ヨースター島のヨッシー (空が明るくなる)これでいいな。はははwww -- 島のカカロット(Megamari) エーコ「…(あ、逃げるのだわ)」 ビビ「…お前だったの…!?」 -- ヨースター島のエーコと… ????「悪党に卑怯は褒め言葉♪」(空間を開いて逃げる) ピチュー「にげたぁ!」 桃色ヨッシー「あのヤロー!」 白ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 食べ物がいっぱい!嬉しいなぁ~ -- ヨースター島のヨッシー ビビ「…逃げるなぁ!!!」 エーコ「…(でも、深追いした所で…)」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「…深追いは禁物です」 桃色ヨッシー「悔しいけど...あたし達じゃ敵わないわ...」 狼牙「ちっ...」 ピチュー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「…その通りなのだわ」 ビビ「何でだよッ!!!」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 狼牙「ビビ...」 ピチュー「そーだそーだ!」 白ヨッシー「気持ちは分かりますが...相手の素性が知れぬ以上、下手に戦うものではありません...」 桃色ヨッシー「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「ボクはあいつが許せない!」 エーコ「ビビ、少し落ちつきなさい! …はーい、なぁにジタン?(通信機を取り出す)」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 …凄まじい気が消えた…?(スカウターで様子を見てる) -- エリアにいるギニュー 白ヨッシー「…一旦向こうに戻りましょう。」 ロコモ「ピチュー、ヨッシーを呼んでやれ」 ピチュー「わかった!」 狼牙「俺も許せない...!」 小春「お兄様...」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「誰がいるかって? んっとね…結構いるのだわー」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「ビビさんの気持ちも十分、分かります...私もあいつを許すことは出来ません...」 ピチュー「...しょうかん!ヨッシー!」ボンッ ヨッシー「あれっ!?」(登場) レシラム「…我は戻らない」 狼牙「ゑ」 小春「へ?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「(辺りを見渡し)それぐらいいるわねー」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「ですが、考えも無しに戦うのは無謀です...」 ピチュー「ヨッシー、かえろっ!」 ヨッシー「食べ物...」 レシラム「もう放っておいてくれ...」 狼牙「何言ってやがるっ!」 小春「レシラムさん!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…そうだね…」 エーコ「…って結局何が聞きたかったのよぉ!?」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「もし...あいつと戦うことになったら、ビビさんも共に戦いましょう!」 ピチュー「たべもの?」 ヨッシー「たくさん...」 レシラム「我の存在は...皆を苦しめる...」 狼牙「おいおい...!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…うんっ!」 エーコ「ジタン!? どうしたの!?」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「ふふっ...良い返事です」 ピチュー「?」 ヨッシー「食べ物~…」 レシラム「もう...我は...」 狼牙「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 カカロット(Megamari)「ヨッシー!?どこに行っちまったんだぁ?」 パラガス(ゆるゆり)「まさか…敵の仕業だというのか…?」 カカロット(Megamari)「あ、でも気は近くで感じられっぞ」 パラガス(ゆるゆり)「ああ、そうか…。これで一安心でございます」 カカロット(Megamari)「じゃあ戻るか!(エリアの方へ向かう)」 パラガス(ゆるゆり)「腐☆腐(こいつも)」 …おまけ。 クズロット(Megamari)「そーいやパラガスのことすっかり忘れてたぁwww」 パラガスルー(ゆるゆり)「忘れられるとは…これもパラガスのさだめか…!」 バカロット(Megamari)「でもオラと同じ願いだったんだろ?www」 パラガス(ゆるゆり)「全てはお前の言う通りだ…」 -- 島のサイヤ人達 ビビ「えへへ…その時までにはもっと強くならなきゃ!」 エーコ「…(不味いのだわ…) …そう言えば、出口は?」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「何とかして戻りましょう。…空間移動!」(移動空間を出現させる) 小春「お兄様の方で5人まで一緒に戻れるのです」 ロコモ「白ヨッシーは本人を除いて3人...ギリギリ行けるか?」 ピチュー「いけそうだよ!」 レシラム「…」 狼牙「…レシラム、冗談だよな?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…帰りのことすっかり忘れてた(汗)」 エーコ「このバカビビ! ふぅ…」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「こちらは準備OKです...」 桃色ヨッシー「帰りましょ!」 ヨッシー「うん!」 小春「お兄様ー?」 狼牙「…馬鹿言うな!二度と戻らないだと!?」 レシラム「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…そうだね、戻ろう!」 エーコ「そうね…(すごく…嫌な気配が遠くから…)」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「…レシラム?」 ヨッシー「二人共、どうしたの?」 狼牙「お前を待ってる奴だっている!」 レシラム「…どうでも良い」 小春「えっ...?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「…いえ…遠くでジタンの反応が急に消えた気が…」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 (空間引き裂いて現れて) その子(レシラム)にはその子なりの筋があるようね。 本人が行きたくないというならば、無理に押し通す必要も無い。 「そのこと」は「本人」が、決める物だもの。 あ、空気を読まない発言でごめん。 -- リューネ 白ヨッシー「いえ…リューネさんの言うことも一理あります...」 ヨッシー「ジタンが!?」 狼牙「お前...本当にそんな事思ってるのか?」 レシラム「何だと?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「自分の道は自分で決める…ジタンやおじいちゃんもそう言ってた」 エーコ「うん…」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「それがレシラムの本心であれば...ですが。」 ヨッシー「そんな...」 狼牙「自分の気持ちに嘘付いちゃ駄目だぜ?」 レシラム「何を...!」 ピチュー「レシラム...」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「ジタンと通信機で話してたらね、いきなり声が途切れて…。 …(ってエーコの台詞ー!)」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「…」 狼牙「そんな決意した奴が人前で涙を流すかっての」 レシラム「ッ...!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「…(キーッ! エーコ、その台詞言いたかったー!)」← -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「…本当は戻りたいのですね?」 レシラム「…」 狼牙「…(ドヤ顔)」← 小春「お兄様、ウザいのです」 ヨッシー「狼牙...(汗)」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 ビビ「…」 エーコ「ねーねー、召喚していいー?」← ビビ「ゑ」 -- ヨースター島の魔道士と幼女 白ヨッシー「何故戻らないなどと?」 レシラム「我に戻る資格など無い...」 ヨッシー「…」 狼牙「ん?」 小春「良いと思うのですよー」 ピチュー「しょうかん!?」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「狼牙の言動にムカついたから」← ビビ「それだけの理由でやっちゃダメー!」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 白ヨッシー「何故です?」 レシラム「操られていたとは言え...ヨースター島を破壊したのは我だ...」 ヨッシー「…」 狼牙「ゑ」 小春「お兄様、ドヤ顔はダメなのです」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「エーコの台詞取ったし!」 ビビ「何の話だよ!?」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 白ヨッシー「レシラム...」 レシラム「皆、我のことを見捨てるだろう...」 ヨッシー「…」 狼牙「ゑ?」 ピチュー「セリフとっちゃだめだよー」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「ムキー!」 ビビ「き、気にしなくていいからね!? エーコの逆ギレだと思うから!(汗) …見捨てる? そんなことないよ!」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 ヨッシー「僕知ってるよ!レシラムは優しくって、面白くって、強い竜だって!」 レシラム「ヨッシー...ビビ...」 白ヨッシー「皆さんは貴方を見捨てたりはしませんよ。決して!」 ピチュー「そうだよ!」 小春「はいなのです!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「そーよ! そーやって自分を卑下しない!」 ビビ「ヨッシーさんの言う通りだよ!」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 レシラム「皆...くぅ...っ!」 狼牙「泣くなよ」 ヨッシー「さっ、帰ろう!」 白ヨッシー「皆さん待ってますよ」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「はぁ~い…(そして一転して暗い表情に)」 ビビ「そうだよ、皆でもどろ?」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 レシラム「そうだな...帰るとするか!」 狼牙「それっ」(剣を振って空間を開く) 白ヨッシー「エーコさん達とヨッシーは私の方の空間で、後は狼牙の空間で帰りましょう」 ヨッシー「エーコ?」 ロコモ「…」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「な、何でもないのだわ!(照れ隠し)」 ビビ「はーい」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 ヨッシー「そーれ!」(白ヨッシーの空間に入る) 狼牙「皆、行くぜー」(空間に入る) 小春「はーい!」(同上) レシラム「よしっ!」(同上) ピチュー「わーい!」(同上) 桃色ヨッシー「一件落着ね」(同上)(狼牙の空間が閉じる) ロコモ「…私帰れない?」 白ヨッシー「あっ」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 エーコ「待ちなさーい!(空間に飛び込む)」 ビビ「待ってよぉ~!(同上)」 -- ヨースター島の幼女と魔道士 白ヨッシー「…後で迎えに来ます」(空間に入ると、空間が閉じられる) ロコモ「おおーい!」 村長ヨッシー「平和が戻って何よりじゃ」 ロコモ「良くないッ!ピチュー!」 -- ヨースター島の白ヨッシー達 狼牙「よっと!」 小春「ただいま!」 エリアル「お帰りなさいませ」 リミュウ「うひゃぁ!」 レシラム「…」 白ヨッシー「無事に解決しました」 ヨッシー「よー!」 -- エリア外れ キーファ「…小魚の佃煮うめぇ」 マリベル「まだ持ってたの!?」 エーコ「ただいま…」 ビビ「大変だったよぉ」 ベアトリクス「…(エーコの表情が暗いですね…)」 \(登場)…ハァイ♪/ バドレ「あ、戻ってきたわねお仕置き対象」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「何だかどっと疲れが出てきました...私は家に帰ります...」(退場) 狼牙「俺も!考えたら家にまだ行ってなかったし...」(白ヨッシーについて行く) 小春「私もなのですー」(同上) エリアル「私も行きましょう」(同上) アミヤ「私も」(同上) ヨッシー「大変だった!」 レシラム「うわっ、狩人!?」 ピチュー「あれえ?ロコモは?」 -- エリア外れ キーファ「もぐもぐ」 マリベル「…話聞きなさいよ」 エーコ「…エーコはレインスルフに戻らないわ」 ビビ「ボクは戻るよ~(退場)」 ベアトリクス「…」 \え? 誰の事?/ バドレ「あんた(レシラム)じゃなくてあんたよ、あんた(????を指差す)」 -- エリア外れにて レシラム「…我もレインスルフへ向かう。」(翼を広げる) ヨッシー「レシラム...!」 ピチュー「ビビ、またねー」 パルーナ「ま、皆無事で何よりよ...あたしは戻るわ」(家へ向かう) リミュウ「作りかけの発明品あるしね~」(同上) -- エリア外れ ベアトリクス「…私はもうしばらくここにいます」 エーコ「エーコもよ…」 \あ…そこの白竜行っちゃダメだァァァ!!!/ バドレ「…どうしたのよ」 -- エリア外れにて レシラム「へっ?」 ヨッシー「?」 ピチュー「けっこうへったね」 桃色ヨッシー「そうねぇ...」 -- エリア外れ \あそこに行っちゃダメ! 君の命を狙ってる奴いるから!/ バドレ「俺じゃないわよ!」 エーコ「…(うっわ、やっぱり当ったのだわ…)」 ベアトリクス「そうですね…」 キーファ「もぐもぐ」 マリベル「…何かあたし達って空気よね」 -- エリア外れにて …ここ、どこ? -- 何故かヨースター島にて レシラム「…」 ヨッシー「ゑ」 ピチュー「ロコモしらない?」 桃色ヨッシー「あっ...乗り遅れたのね...」 アミヤ「エリアル嬢たちに追い返されました」← -- エリア外れ ロコモ「ん、誰だ?」 村長ヨッシー「何故かは知らんが、島は元通りになったし良かったのう...」 -- ヨースター島のロコモ達 …私だが…(滝汗) -- ヨースター島の不審者ならぬフラットレイ \誰もバドレの事言ってませんけど/ バドレ「うざっ!」 エーコ「…」 ベアトリクス「…エーコ、事情を聞かせてくれませんか?」 -- エリア外れにて レシラム「それでも行きたい」 ヨッシー「ゑゑ!?」 ピチュー「ふしんしゃ!」(アミヤを見て) 桃色ヨッシー「あら、本当」 アミヤ「ちがぁう!」 -- エリア外れ ロコモ「フラットレイ?何でまたこんな所に...」 村長ヨッシー「お客さんかの?」 ヨッシー族C「村長...あまり出歩いてたら...」 -- ヨースター島のロコモ 何だかな…空間を操る少年と共に来たはずだが、私だけここに…(汗) …はじめまして。 -- ヨースター島の不審者フラットレイ \本当にいいの!?/ バドレ「…」 エーコ「…いいのだわ」 ベアトリクス「…お願いします」 マリベル「不審者は何人もいらないわよ!」← キーファ「マリベルが言うなwww」 -- エリア外れにて ロコモ「良く分かんないが...大変だったな。」 村長ヨッシー「zzz」 ヨッシー族C「初めまして...」 -- ヨースター島のロコモ達 レシラム「はっはっはっw我を誰だと思っている?」 ヨッシー「調子に乗っちゃ駄目だよ」 ピチュー「けいさつにいわないと!」 アミヤ「待ってぇ!」 -- エリア外れ
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流れ流れて劉備に付いた人。蜀カラーの木属性なのだが、主君との相性はよろしくない -- 2016-12-31 17 49 06 張飛「兄者よりれあ度が上とは何様のつもりじゃあ!」 -- 2016-12-31 22 01 15 正史ではある意味親不孝なんだよなぁ…あとは黄忠ですね… -- 2017-01-01 07 30 18 ほんと、ここまで来たら黄忠も出して五人揃えたら…的なLS出て欲しいわ -- 2017-01-02 13 58 15 木のコンボパにいれるか -- 2017-01-02 16 02 53 本人Lにしてもコンボリーダーと相性がいいから使いやすい。木は強力なコンボリーダー多いし -- 2017-01-02 16 19 27 しかし蜀将の皆さんが揃いも揃って主君と微妙に相性が良くない奴ばかりなのは如何なものか? -- 2017-01-02 20 21 24 主君「て、転生が残ってるし・・・」 -- 2017-01-02 23 36 44 張飛に趙雲を差し置いてガチャ入りするのは不自然だな…ここは黄月英や孫尚香あたりにすべきだった -- 2017-01-04 01 15 11 ↑そいつらがガチャ入りするのはもっと不自然だろ。それに孔明の嫁はアレだぞ。 -- 2017-01-04 19 06 13 張飛、趙雲は別キャラとしてガチャで出せばいい。劉備関羽張飛とか五虎将でスキルとか欲しいけど、別ゲーになっちゃう。 -- 2017-01-08 22 09 14 コンボボーナス乗ればカエデ以上のway火力、スキルがW変換じゃなくて英雄変換ならサブとして万能だったけどさすがに壊れ過ぎか -- 2017-01-14 17 42 19 飽きかけていたけど7×6盤面のコレが来てからちょっとまた楽しい。やっぱコンボ重ねるのが一番スカッとするね。 -- 2017-01-14 19 34 51 黄忠は実装済みじゃなかった?ってあれはディオスでした。 -- 2017-01-15 01 15 27 これミルパに継承させるのありやな -- 2017-01-16 16 04 11 7コンさせて4個消ししたら同じLSの下でヴィシュヌより火力出てびっくりやわ -- 2017-01-18 18 05 41 サブにジタンの木光ダブル目覚め5ターン+ヘイストなんていかが? -- 2017-01-18 23 37 34 光染めも考えたんだが意外としんどいな。木だとシルヴィ、アヴァドレ、メイメイ等豊富にいる陣が、光主属性だとモミジぐらいしかいない -- 2017-01-21 22 44 57 光染め興味あるんだけどフレンド誰がいいのかな? -- 2017-01-30 23 41 13 光槍おでどらのサブにちょうどいいスキル -- 2017-02-03 05 53 03 ↑2 転生したばっかりの覚醒インドラ。覚醒直後もフレに全くみなかったけど。 -- 2017-02-03 10 46 44 指2way2の7コン強化ありだから木ネイにでも入れようかと思ったら闇消すせいで入れられんかった。絶妙に入りそうで入るPTあんまねえなあこいつ。 -- 2017-06-23 01 11 47 原作(?)では張飛以上に脳筋な気がする。てか張飛って意外と敵の策に嵌ったシーンが無い。こいつは離間の計しっかりはまっている。まぁ相手が悪すぎだが。 -- 2017-07-10 16 14 04 「蜀陣営は馬超かよ!」と思ってしまう所だが、関羽も趙雲も張飛も既に使われてしまっているからなぁ。馬超なら姜維の方が良かったような気がするのだが。 -- 2017-10-02 07 56 22 ↑流石に五虎大将である馬超より姜維が良いは無いだろう。比べるなら黄忠じゃね? -- 2017-10-14 11 32 05 姜維は火属性で究極で木に変わるとかがいいかも -- 2018-01-05 10 50 26
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 013 進化の秘法は… Part1 233 016 デスピサロ. Part1 238-239・243-244・270-273 068 夕日 Part1 338-341・365 079 笑顔 Part1 373-379 140 旅の扉 Part1 516-519 148 そして――……? Part1 536-538 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 213 魔導研究所にて Part2 45 218 魔族と人間 Part2 54-58 232 かつての同志 Part2 102-104 277 アモスについて Part2 228 291 爆裂 Part2 277-280 303 破滅の恐怖 Part2 318-320 327 地面の焼き焦げ Part2 390-391 335 ひそひそこそこそ Part3 13-14 336 あと45分 Part3 16 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 351 氷の感情 Part3 42-46 423 感情 Part3 298-300 430 わずかな胸の痛み Part3 320-321 433 ピサロとジタン Part3 330-333 434 侵入者排除 Part3 336-338 435 手駒の必要性 Part3 339-341 436 ピサロとアリーナ Part3 342-345 437 膠着状況の打破 Part3 347-349 438 ピサロとロザリー Part3 352-354 474 援護射撃 Part5 66-72 476 爆発音 Part5 79-80 479 竜巻 Part5 113-114・116-119 493 余分な荷物 Part5 166-167 499 本当に大切な… Part5 201-202 505 地獄耳 Part5 220-221 507 人間と魔族 Part5 225-230 522 デスピサロの結論 Part5 324-328 525 好機 Part5 333-336 526 誰かを助ける Part5 343-346 534 戦士たちの休息 Part5 402-404 537 白濁 Part5 423-425 538 死闘 Part5 437-440・441-444449-450・460-463 539 冥福 Part5 473-477 554 魔王の条件 Part6 38-44 559 残酷な放送 Part6 76-81 560 切り札 Part6 82-85 561 多重 Part6 86-90 562 脅迫 Part6 91-92 563 行動開始 Part6 94-97 566 次の担い手 Part6 108-110 571 呪文完成 Part6 139-141 572 儀式の想定 Part6 146-148 592 合流 Part6 226-229 593 仮想空間 Part6 230-236 599 暗闇の雲 Part6 263-268 600 トラップ Part6 271-275 601 打開 Part6 276-278 脱出編 話数 タイトル 出典 604 脱出 Part6 279-287 605 魔物の愚痴 Part6 306-310 607 放送を流す Part6 334-337 608 ミニチュア Part6 345-349 610 最後の放送 Part6 354-358 611 三つの時間 Part6 361-362 ゾーマ城編 話数 タイトル 出典 644 あらくれ仮面推参 Part6 438-439 645 解呪 Part6 441-444 646 編成 Part6 445-449 651 迎撃 Part7 13-15 653 魔の鎌 Part7 29-31 654 魔王 Part7 32-36 655 伝説 Part7 37-41 656 話 Part7 44-45 660 決意 Part 100-102 661 最終決戦 Part7 104-106 663 圧倒 Part7 110-114 665 人の力 Part7 117-120 667 無の空間 Part7 123-125 668 深淵 Part7 127-129 669 信念 Part7 132-135 670 力の差 歴然 Part7 138-140 671 絶望的状況 Part7 148-149 672 傍観者 Part7 150-151 673 兵器 Part7 153-155 674 一撃 Part7 157-159 675 マダンテ Part7 163-164 676 闇を塗り潰す光 Part7 194-195 677 願い Part7 199-203 678 安堵 Part7 205-206