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最大HPはLV99、★ボーナス・クリアボーナスが0の時の数値。 アビリティはLv99時のもの。 (オニオンナイト、ファリス、サイファー、ビビ、アーロン、スノウは初期アビリティがパラメータアップの為、キャラ固有のパラメータと違う可能性あり。) 作品 キャラ名 最低HP 最大HP 力 魔力 素早さ 運 アビリティ1 アビリティ2 FF1 ウォーリアオブライト 326 8666 S C B B プロテスLv3 がまんLv3 DLC セーラ姫 139 3703 F D E SSS ソウルボイス ちからのうたLv3 FF2 フリオニール 217 5755 S D C A カウンターLv3 ためるLv3 DLC ミンウ 345 9154 E S C A リジェネLv3 プロテスLv3 FF3 オニオンナイト 185 4920 D B SSS D ぶんしんLv3 すばやさのうたLv3 DLC シド 291 7716 D E B SS いのりLv3 がまんLv3 FF4 セシル 371 9855 B B B B ケアルガ プロテスLv3 DLC リディア 198 5250 C SS B A サンダガ まりょくのうたLv3 カイン 237 6302 SS E C D りゅうけんLv3 カウンターLv3 FF5 バッツ 245 6502 C B SS B ダッシュLv3 大地のブルースLv3 DLC ファリス 213 5660 A B SS B はげますLv3 ダッシュLv3 FF6 ティナ 143 3792 D SS B B ブリザガ まりょくのうたLv3 DLC ロック 206 3997 B B S SS ぶんしんLv3 うんアップLv3 セリス 197 5237 B S A E ちからのうたLv3 ブリザガ FF7 クラウド 325 8638 SS C C D ウエポンブレイクLv3 ためるLv3 DLC エアリス 181 4814 C S B B まもりのうたLv3 いのりLv3 セフィロス 198 5252 SSS S B D ちからアップLv3 カウンター ティファ 232 4953 SS C A C がまんLv3 すてみLv3 FF8 スコール 249 5423 A C B B カウンターLv3 すてみLv3 DLC サイファー 241 6399 A C B A ぶんしんLv3 ファイガ リノア 209 5556 A S B C がまんLv3 すばやさアップLv3 FF9 ジタン 203 5384 B B SSS A 大地のブルースLv3 罠発見Lv3 DLC ビビ 145 3850 D SSS C D ブリザガ プロテスLv3 ガーネット 182 4825 E SS B B ケアルガ いやしのうたLv3 FF10 ティーダ 258 6844 B C S C ほんきだせLv3 風のラプソディLv3 DLC ユウナ 233 6187 E S D B おうえんLv3 まりょくのうたLv3 アーロン 342 7875 SSS F D C すてみLv3 カウンターLv3 FF11 シャントット 140 3729 F SSS C D ファイガ れんぞくま DLC プリッシュ 353 9383 SS C C A まもりのうたLv3 ためるLv3 FF12 ヴァン 228 6043 B B A SS けいかい うんのうたLv3 DLC アーシェ 254 6733 B A C A サンダラ 風のラプソディLv3 バルフレア 267 7083 A D S S ウエポンブレイクLv3 りゅうけんLv3 FF13 ライトニング 212 5634 A A A B ちからのうたLv3 サンダガ DLC スノウ 375 9960 A C B A がまんLv3 まもりのうたLv3 ホープ 184 4892 C S B A ブリザガ リジェネLv2 FFS DLC コスモス 269 7154 E SS D SSS いのりLv3 えいゆうのうたLv3 FFT DLC ラムザ 242 6419 A A A A はげますLv3 サンダガ FF13-2 DLC セラ 222 5888 E S B A ファイガ カウンターLv3 HPの上昇値。 ランク ショート ミドル ロング エンドレス SSS 20 50 120 150 SS 15 40 100 125 S 15 30 80 100 A 10 25 60 60 B 20 C 10
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カップやきそば現象が起きているキャラクターたちを載せている一覧記事の一つ。 こちらは『見た目だけでなく中の人も一致』の場合を記載。 声優だけではなく俳優や女優、タレントも含まれる。 なお、いわゆるパロディキャラや特撮の着ぐるみキャラも含まれるが、原作者・デザイナーが同じ漫画・アニメ・ゲームキャラ同士は除外し、性別をまたぐケースは「見た目」が似ているケースに限定する。また、実写作品の顔出しの登場人物は、その特性上、中の人本人に内包されるべきである。 一例 山口勝平 黒羽快斗/怪盗キッド(まじっく快斗)と工藤新一(名探偵コナン) 中の人も一致しているケースの一覧 男性声優編 ※中の人基準の五十音順で記載。 あ行 石塚運昇 ジェット・ブラック(カウボーイビバップ)とケイン・イブラヒーム・ハサン(重神機パンドーラ) か行 唐沢寿明 ウッディ・プライド(トイ・ストーリー)と唐沢寿明(中の人本人) さ行 佐々木望 島鉄雄(AKIRA)とK9999(キング・オブ・ファイターズ) た行 龍田直樹 ウーロン(ドラゴンボール)とポーキー・ピッグ(ルーニー・テューンズ) 塚田正昭 山本元柳斎重國(BLEACH)と川神鉄心(真剣で私に恋しなさい!) ※塚田の没後は両者共に高岡瓶々が後任を引き継いだ。 寺田農 ムスカ(天空の城ラピュタ)と寺田農(中の人本人) な行 中尾隆聖 ばいきんまん(それいけ!アンパンマン)とワクチンマン(ワンパンマン) は行 藤原啓治 マース・ヒューズ(鋼の錬金術師)と林藤匠(ワールドトリガー) ※藤原の没後は両者共に津田健次郎が後任を引き継いだ。 二又一成 キン骨マン(キン肉マン)とスカロマニア(ストリートファイターEX) ま行 宮田幸季 杉元照文(弱虫ペダル)と村田(鬼滅の刃) 宮野真守 ウルトラマンゼロ(ウルトラシリーズ)とガンマ2号(ドラゴンボール超スーパーヒーロー) や行 八奈見乗児 伴宙太(巨人の星)と鬼輪伴宙太(魔神英雄伝ワタル2) ら行 ラサール石井 両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)とラサール石井(中の人本人) わ行 今のところ無し。 女性声優編 ※中の人基準の五十音順で記載。 あ行 上田麗奈 栗花落カナヲ(鬼滅の刃)と猫屋敷まゆ(わんだふるぷりきゅあ!) 緒方恵美 碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)と乙骨憂太(呪術廻戦0) か行 小桜エツコ こりんご(みかん絵日記)とジバニャン(妖怪ウォッチ) さ行 佐藤聡美 田井中律(けいおん!)と枝先絆理(とある科学の超電磁砲) た行 高田憂希 シンコウウインディ(ウマ娘プリティダービー)とフェルシー・ロロ(機動戦士ガンダム水星の魔女) 種田梨沙 小路綾(きんいろモザイク)と天々座理世(ご注文はうさぎですか?) な行 長縄まりあ カンナカムイ(小林さんちのメイドラゴン)と千石冠(スロウスタート) は行 朴璐美 エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)とジタン・トライバル(ディシディアファイナルファンタジー) ま行 水樹奈々 フェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)とほしな歌唄(しゅごキャラ!) 向井真理子 マリリン・モンローと山吹みどり(Dr.スランプアラレちゃん) 森公美子 アースラ(リトル・マーメイド)と森公美子(中の人本人) や行 山崎和佳奈 毛利蘭(名探偵コナン)と毛蘭(格闘美神武龍) ら行 今のところ無し。 わ行 和久井優 氷上スミレ(アイカツ!)と西川葉子(三者三葉)
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今宵は新月… 俺があらすじをしてもいい。 ・三日月の丘頂上にいた者の正体は、元閻魔。 ・サルと墨汁の言い争い。やってる事がガキだ。 ・真冬が突如出現。一体どうやって出てきているのやら…。 ・その者の友達と言う堕天使の話。だが、真面目な堕天使とは珍しいな。 ・三日月の丘に現れた灰色の大鷹。不吉な鳴き声を出している。 最近は暗殺の仕事がない。依頼は満月の日以外なら受け付けているのだが。 -- あらすじ:新月鬼 …確かに、無闇に手を出すのは良くなさそうだ。 -- 三日月の丘の丘の元閻魔・ゼーウェン ゼクロム「うるせー!墨汁言うんじゃねぇ!」 キュレム「…(だが事実だから仕方無い。)」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて ああ...仕方ないな。 -- 三日月の丘のレシラム …だが、丘のふもとまでなら我の移動魔法で送ることもできる。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン …何だか不安になってきたわ。 -- レインスルフの名未 …一つ聞きたい。それは逆も可能か? -- 三日月の丘のレシラム …逆も可能。 -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン キュレム「ああ...私もだ。」 ゼクロム「俺は墨汁じゃねぇ!」 ピチュー「もういいよ...わかったよ...」 -- レインスルフにて …と言うか、墨汁の言いだしっぺって誰?ジタンじゃなさそうだけど。 -- レインスルフの名未 じゃあ、一旦戻るとするか。心配をかけてるかもしれないからな -- 三日月の丘のレシラム キュレム「…私は知らぬ」 ライチュウ「あっそれは多分、ソリュートさんですよ。」 ピチュー「あー、あのなまいきなやつ!」 ゼクロム「そいつ...誰だっけ?」 -- レインスルフにて …ソリュート? 聞いたことないわ。 -- レインスルフの名未 了解した。行くぞ(空間移動魔法で丘の入口へ) -- 三日月の丘の元閻魔・ゼーウェン レシラム「おわっと!」(登場) バハムート「レシラム!?」 -- 入口のバハムートと... ライチュウ「名未さんは知らないんでしたね...」(名未に説明中) ピチュー「あいつはすごかったよねー」 ゼクロム「覚えてないな...」 キュレム「私は全く知らん」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…」 ディトア「あなたは一体…」 -- 丘入口にて …なるほどね。 -- レインスルフの名未 バハムート「レシラムと共に現れたあたり、敵では無さそうだが。」 レシラム「…(話してもいいのか...?)」 -- 入口にて ゼーウェン「…(言わないでおいてくれ)」 ディトア「…結晶は?」 -- 丘入口にて ライチュウ「とりあえず根は良い人だとは思うんですが...」 ピチュー「ひとにへんなあだなつけるのうまいよ!」 ゼクロム「…ああ、あのクソガキか。」 キュレム「?」 -- レインスルフにて レシラム「(分かった...)結晶はあったが、効力が無くなっていた。」 バハムート「何だと!?」 -- 入口にて …あと、凄く口が悪そう。 -- レインスルフの名未 ゼーウェン「…」 ディトア「…仕方ありませんね。本日は新月ですし…」 -- 丘入口にて レシラム「だから新月の日が過ぎるまで待つことにした。」 バハムート「そうか...」 -- 入口にて ライチュウ「あ、それは当たりです。」 ピチュー「すごくわるいよ!」 キュレム「…(凄い言われようだな...)」 -- レインスルフにて やっぱり?生意気な子って似てるのね。 -- レインスルフの名未 ゼーウェン「…(狙われている気がする)」 ディトア「新月の3日後なら効果が元に戻ります」 -- 丘入口にて どこからともなく水属性の攻撃が飛んできた! -- 丘入口…? ライチュウ「はい...」 ピチュー「?」 キュレム「…(その者に一回会ってみたいものだな...)」 -- レインスルフにて バハムート「攻撃!?」(とっさに回避) レシラム「ぬわっ!(32000/35000)」 -- 入口にて ゼーウェン「…(回避していた)」 ディトア「水…?(2100/2400)」 バハムート(FF9)「(当たってない) ! あれは…!?」 -- 丘入口にて レシラム「水の攻撃だと?」 バハムート「まさか...!?」 -- 入口にて …結晶をよこせ(リヴァイアサンのようだが…全身が黒い) -- 丘入口にて この屋敷では落とし穴ビビりーのテリー等生意気な人も相当口が悪いわ。 -- レインスルフにて バハムート「リヴァイアサン!?」 レシラム「見事に真っ黒だな」 -- 入口にて ライチュウ「へぇ...」 ピチュー「ふーん...」 キュレム「テリー?確かレシラムが懇意にしていたという...」 -- レインスルフにて ディトア「…何があったと言うのですか」 リヴァイアサン?「…その結晶は存在してはならぬ物」 -- 丘入口にて …それは初耳ね(キュレムの発言に対し) -- レインスルフの名未 レシラム「戯言を...」 バハムート「一体何があったの言うのだ!リヴァイアサン!」 -- 入口にて キュレム「レシラムが前に話していたのだ。」 ゼクロム「ああ...確かフライヤとの仲が悪い時に意気投合したんだっけか?」 ライチュウ「よく知ってますね...」 -- レインスルフにて リヴァイアサン?「…どうもしておらぬ」(大鷹が結晶を狙っている) バハムート(FF9)「の割には体が真っ黒だが」 -- 丘入口にて …そうだったの…。最近の彼はもっぱら彼の姉さん用のサンドバッグみたいだけど。 -- レインスルフの名未 キュレム「その様だな...」 ゼクロム「その時の話をしようとするとレシラムの奴、顔を赤くするんだよなw」 ピチュー「くろれきしってやつ?」 -- レインスルフにて バハムート「体が真っ黒ではないか!」 レシラム「…(あの大鷹...明らかに結晶を狙っている...!)」(大鷹を警戒してる) -- 入口にて リヴァイアサン?「…我はダークリヴァイアとして…」 ゼーウェン「…(悪用されたか)」 -- 丘入口にて えぇ、白いドラゴンちゃん達も色々あったみたいだし…。 -- レインスルフの名未 バハムート「リヴァイアサン...」 レシラム「…」 -- 入口にて ライチュウ「ですよね...あの頃から見てる私としては驚きです。」 ピチュー「あのころはすごかったもんねーw」 ゼクロム「www」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「大鷹よ、結晶を奪え」(大鷹、レシラムめがけて急降下) ゼーウェン「…(我は本当はこんな事などしたくない、主の元に戻りたい)」←心境を読み取っている -- 丘入口にて レシラム「おおっと...」(ギリギリで回避) バハムート「リヴァイアサン!目を覚ませ!」 -- 入口にて ダークリヴァイア「回避すな!(レシラムにタイダルウェイブ)」(大鷹、態勢を立て直す) ゼーウェン「…『薬のせいなのだ』」 -- 丘入口にて レシラム「アーッ!(21000/35000)」 バハムート「薬...だと?」 -- 入口にて (大鷹、再びレシラムに向けて突進) ゼーウェン「…(地獄と言われる所に引きずり込まれ、我は妙な薬を飲まされた)」 -- 丘入口にて そうね…。 …遠くから不吉な気配。 -- レインスルフの名未 レシラム「避けられない...!(17000/35000)」 バハムート「ぐっ...」 -- 入口にて (そのまま結晶をくわえて飛び立つ) ゼーウェン「…(もう一人同じような目に遭ったのがいる)」 -- 丘入口にて キュレム「むっ...邪悪な力を感じる...」 ゼクロム「レシラム...何かに絡まれやがったな」 ライチュウ「えっ?」 -- レインスルフにて レシラム「逃がすものかぁっ!」(大鷹を追って飛ぶ) バハムート「もう一人...?」 -- 入口にて ダークリヴァイア「追わせはしない(レシラムに向けて闇属性のウォーターブレスを放つが)」 バハムート(FF9)「悪しき者の思い通りにはさせん!(メガフレアでウォーターブレスを相殺)」 ゼーウェン「…(誰かは分からぬ)」 -- 丘入口にて …何かを狙っているみたい。 -- レインスルフの名未 仕方あるまい...少々手荒になるが...!(ダークリヴァイアへメガフレア) -- 入口のバハムート それを返せぇ! -- 追跡中のレシラム キュレム「…(嫌な予感は的中してしまったか)」 ゼクロム「ったく...面倒な。」 ライチュウ「加勢に行きたいですけどね...」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「…そなたも召喚獣か(14000/17000)」 ゼーウェン「…(かつてのバハムート(FF9)を思い出す)」 ダガー「…ふぁあぁ…(起きた)」 -- 丘入口にて (振り向く気配なし) -- 丘上空の大鷹 たかが鷹だ...我に勝とうなど100万光年早いっ! -- 追跡中のレシラム そうだ。お主と同じな... -- 入口のバハムート (一瞬振り向き、レシラムに風の刃を放つ)(駄洒落だし、距離だし…) -- 丘上空の大鷹 ダークリヴァイア「…我々は愚かな存在よ」 ゼーウェン「…(主が起きたか…我に気付いてくれるだろうか…)」 ダガー「…」 -- 丘入口にて 痛っ(30000/35000)しかも何か言われた気がする...。 -- 追跡中のレシラム 愚か...。何故そう思う? -- 入口のバハムート (凄い速さでどこかへ飛んでいく) -- 丘上空の大鷹 ダークリヴァイア「…召喚士にこき使われる。我等の意思とは関係なく」 ゼーウェン「…(主にも時々やられる事だが…)」 ダガー「…!」 -- 丘入口にて 待てぇ...(くそっ、何て速さだ...!) -- 追跡中のレシラム …。 -- 入口のバハムート ダークリヴァイア「我等召喚獣は召喚士がいなければ何もできないわけではあるまい。それなのに(ry」 ダガー「馬鹿言ってんじゃないわよ!」 ゼーウェン「…(主よ、気づいてくれたか…?)」 -- 丘入口にて (レインスルフ上空を飛んでいる!) -- 上空の大鷹 …(ここはダガーに任せるか。リヴァイアサンの主であるお主なら...) -- 入口のバハムート キュレム「あの大鷹は...!?」 ゼクロム「撃ち落とすか」(大鷹へ雷を落とす) ライチュウ「ええーっ!?」 ピチュー「いきなり!?」 -- レインスルフにて !(雷を回避) -- 上空の大鷹 ダガー「確かに、あなた達召喚獣は私達召喚士に使役されているかもしれない」 ダークリヴァイア「…召喚士…」 ゼーウェン「…(主…)」 -- 丘入口にて ゼクロム「チッ、避けたか...」 キュレム「馬鹿が!いきなり攻撃する奴があるか!」 ゼクロム「だって...怪しかったんだもん」 ライチュウ「…(あんたは子供ですか)」 -- レインスルフにて バハムート「…」 レシラム「逃してしまった...」(降りてきた) -- 入口にて (何事もなかったかのようにレインスルフ上空を通り過ぎ、遠くへ) -- 上空の大鷹 バハムート(FF9)「だが我等は召喚士の力を認め、協力する役目もあるのではないのか?」 ダークリヴァイア「…協力等使役にすぎぬ」 ゼーウェン「…(操られるのはもう御法度だ)」 -- 丘入口にて バハムート「リヴァイアサン...お主、言っていたでは無いか。何があっても主は守り抜くと」 レシラム「え?何事?」← -- 入口にて ゼクロム「あの大鷹追わねぇか?」 キュレム「確かに怪しいが...今のお前に出来るか?」 ゼクロム「うっ」 ピチュー「キュレムとゼクロム...」 -- レインスルフにて ダークリヴァイア「…そんな物、一時の迷いに決まってる」 ゼーウェン「…(確かに、我はそのような事を言った)」 ダガー「…(ウィザードロッドを取り出す)」 -- 丘入口にて …? -- レインスルフの名未 ゼクロム「追うだけなら出来るぜ!」 キュレム「そこで敵に遭遇したら?」 ゼクロム「…」 ピチュー「でも...しんぱいだなぁ...」 ライチュウ「?」 -- レインスルフにて バハムート「一時の迷い...そうは見えなかったがな。」 レシラム「えっ?なになに?」 -- 入口にて ダガー「いい加減にしろよなコノヤローッ!!!(ロッドでダークリヴァイアを叩きつける!)」 ダークリヴァイア「!?(13500/17000)」 ゼーウェン「…(主…すまなかった…)」 -- 丘入口にて どうしたのピチュー? -- レインスルフの名未 バハムート「ダガー...」 レシラム「!?」 -- 入口にて ピチュー「ん、キュレムとゼクロムをこれで...」(遺伝子の楔を取り出す) ライチュウ「あっ、なるほど!」 ゼクロム「そういえば、俺はまだやったこと無かったな!」 キュレム「…(不安だ)」 -- レインスルフにて ダガー「あなたはそんな事を言う召喚獣じゃない!」 ダークリヴァイア「…ある…じ…(体の色が元の水色に戻っていく)」 ゼーウェン「…(…我等は、信じる事の出来る者についていく…)」 -- 丘入口にて …合体させるの? -- レインスルフの名未 ピチュー「そう!まえにレシラムとキュレムがやったみたいに!」 ゼクロム「おおーっ!」 キュレム「…やるのか?」 ライチュウ「キュレムさんが嫌そうな表情してます…(汗)」 -- レインスルフにて バハムート「体の色が...戻っている!」 レシラム「??」←状況が全く飲み込めてない -- 入口にて ダガー「何があったのかは知らないけれど、私は…あなたを信じてますから」 リヴァイアサン「…すまなかった…」 バハムート(FF9)「…そなたにも話しておこう(レシラムに状況説明)」 -- 丘入口にて …冷気のドラゴンちゃんが嫌がってるわね…(無理にやらせるのは良くなさそう) -- レインスルフの名未 ゼクロム「え?キュレム...俺とお前の仲じゃねーか!」 キュレム「…」 ピチュー「じゃあやめとく?」 -- レインスルフにて レシラム「成程なるほど...ってバハムートが二人!?」 バハムート「…遅い。」 -- 入口にて ダガー「あぁ、一体は私の召喚獣よ」 バハムート(FF9)「…(妙な気分だが)」 リヴァイアサン「…あの大鷹を救ってあげてくれ…」 -- 丘入口にて …チッ、片方はすぐ改心しやがった。 -- レインスルフのどこからか聞こえる…。 レシラム「ふむふむ...大体は理解できた...と思う。」 バハムート「リヴァイアサン、あの大鷹...一体何者なのだ?」 -- 入口にて リヴァイアサン「…我と同じように薬を飲まされた者。あいつは姿が変わっている…」 ゼーウェン「…汝の判決は…無罪」← ダガー「何の判決よ!?」 -- 丘入口にて バハムート「ふむ...それが誰だか分かるか?」 レシラム「…(ゼーウェンw)」 -- 入口にて ゼクロム「頼むよーちょっとだけでいいからー」 キュレム「…ちょっとだけだぞ?」 ゼクロム「よっしゃー!」 ピチュー「ん、いまなにかきこえなかった?」 ライチュウ「いいえ?何も聞こえませんでしたよ?」 -- レインスルフにて リヴァイアサン「…申し訳ないが、誰までかは分からぬ」 ゼーウェン「…すまん、昔のくせが」 ダガー「…(汗)」 -- 丘入口にて だけど、あの大鷹がいれば十分なんだよねぇ…。 -- レインスルフのどこかから聞こえる声 バハムート「そうか...まあ仕方あるまい。」 レシラム「はっはっはっw」← -- 入口にて ピチュー「ううん...やっぱりなにかきこえる!」 ライチュウ「…?」 ゼクロム「ピチュー!遺伝子の楔をー」 キュレム「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…何がおかしい」 ディトア「ところでどうします? レインスルフに戻りますか?」 -- 丘入口にて あはははっ、あいつの正体なんて分かるわけがないwww -- レインスルフのどこかから聞こえる声 レシラム「…すまん...ついつい(汗)」 バハムート「そうだな...」 -- 入口にて ピチュー「え?わかったー」(遺伝子の楔を掲げる) ゼクロム「YAHOOO!」 キュレム「!!」 ライチュウ「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…レインスルフ?」 ディトア「レインスルフと言うのは…(ゼーウェンに説明中)」 ダガー「…これからはアクアマリンを投げ飛ばしたりしないわ」 リヴァイアサン「主…」 バハムート(FF9)「…(ガーネット(1月の誕生石。バハムート(FF9)の寝床でもある)を投げ飛ばされた事はないが…)」 -- 丘入口にて おっと、ここで笑ってる場合じゃなかったー。あいつのいる所に移動っと(空間移動でどこかへ) -- レインスルフのどこかから聞こえる声 バハムート「良かったな...」 レシラム「ん?」 -- 入口にて ?????「…」 ライチュウ「ゼクロムさん...?」 ピチュー「あ、がったいしてもまっくろだーw」 ?????「真っ黒言うな!」 -- レインスルフにて ゼーウェン「ふむ…」 ダガー「…でも、疲れてるでしょ? 休んだらどう?」 リヴァイアサン「うぬ…だが、アクアマリンが…」 -- 丘入口にて …格好いい。 -- レインスルフの名未 ライチュウ「レシラムさんと合体した時はWキュレムでしたから...」 ピチュー「ゼクロムとだったらBキュレムだね!」 Bキュレム「凄い...力がみなぎってくるようだぜ!」 -- レインスルフにて バハムート「どうしたレシラム?」 レシラム「いや...今何か大きな力を感じたんだが...気のせいか?」 -- 入口にて ゼーウェン「…ある者達が合体した」 ダガー「あ、忘れてた」 バハムート(FF9)「…(それを忘れてどうする)」 -- 丘入口にて (大鷹、くわえていた結晶を地面に置く)あはははっ、そんな結晶KO☆WA☆SE! -- レインスルフ東の高台 レシラム「合体?(まさか...)」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「格好良い?照れるじゃねーかw」 ピチュー「すごいでんき...」 ライチュウ「はい...ヘタレなゼクロムさんもこうなれば強そうですね。」 ロコモ「…」 -- レインスルフにて コラッ、ためらってないでさっさと壊せ! …(しぶしぶ足で結晶を踏み、割る) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「!」 ダガー「どこやったかしら(荷物捜索中…)」 バハムート(FF9)「…(こういう所が心配だ)」 -- 丘入口にて むぅ~黒いドラゴンちゃんはヘタレじゃないわよッ。 -- レインスルフの名未 レシラム「ん、どうしたゼーウェン?」 バハムート「…」 -- 入口にて ライチュウ「あ、すいません...(汗)」 Bキュレム「この実力...早速試してみたいぜw」 ピチュー「ちょうしにのったらダメだよー」 ロコモ「…(今のゼクロム、Bキュレムは...Wキュレムに匹敵する力を持っている...)」 -- レインスルフにて 名未「じゃあサンドバッグはこれね」 ジタン「ゑ」 -- レインスルフの名未と… ゼーウェン「…結晶が割れた!」 ダガー「見つけたー…ってこれオパールじゃないの」 バハムート(FF9)「…それはシヴァの眠る宝石だ」 -- 丘入口にて レシラム「な、なっ...なんだってー!?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「ジタン...お前にはさっきの借りを返さねぇとな...」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて あーっはっはっはっwwwこれで閻魔様の思い通りってことぉwww (大鷹は気まずそうにしている) -- レインスルフ東の高台 名未「…容赦なくやっていいわよ」 ジタン「ゑ!? 何!? (Bキュレムを見て)…墨汁の姿が変わってるー」 -- レインスルフの人形使いとゴミ Bキュレム「墨汁言うんじゃねぇー!雷撃!」(ジタンへ向けて雷撃を放つ) ピチュー「うわっ!?」 ライチュウ「威力が段違いです...」 -- レインスルフにて ジタン「ぎにゃあぁぁぁ!!!(残りHP0)」 名未「…フフッ」 -- レインスルフのゴミと人形使い ゼーウェン「…よりによって残り1つ結晶を…」 ダガー「今度こそ! …ってこれラピスラズリ」 バハムート(FF9)「…アークの技の威力を高めるものだ」 -- 丘入口にて レシラム「くそったれ...!」 バハムート「…屋敷には無いのか?(ダガーへ)」 -- 入口にて Bキュレム「おお...俺TUEEEE!」 ライチュウ「その力の大半はキュレムさんからの恩恵だと思いますけどね...」 ピチュー「そうだよねー」 -- レインスルフにて ジタン「…(真っ黒焦げ)」 名未「強くて格好いい…(目を輝かせてる)」 -- レインスルフの何かと人形使い ゼーウェン「…」 ダガー「いえ…エーコの召喚獣に関する宝石以外なら常に持ち歩いてるはずなのだけど…」 バハムート(FF9)「…(主、荷物の整理をしろ)」 -- 丘入口にて Bキュレム「わはははw今の俺なら負ける気がしないぜ!」 ライチュウ「…(汗)」 -- レインスルフにて レシラム「絶対に許さん...!」 バハムート「そうか...」 -- 入口にて 名未「えぇ!」 メザリバ「じゃあさっきの大鷹に勝負挑んでくれば?(何時復帰した?)」 -- レインスルフの名未と… ゼーウェン「…」 ダガー「変ねぇ…これはガーネットだし…」 バハムート(FF9)「…我の技の威力を高めるものであり、寝床代わりでもある」 -- 丘入口にて レシラム「…」 バハムート「色々と種類があるのだな。」 -- 入口にて ライチュウ「あ、メザリバさん。」 Bキュレム「そうだな...腕試しにはもってこいだ!」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…(何かの作業中)」 ダガー「おかしいわね…どこやったのかしら…」 バハムート(FF9)「お世辞にも綺麗とは言えない主の鞄」 -- 丘入口にて 名未「あら、何時の間に…」 メザリバ「ついさっき復帰したよ。だけど、あの大鷹は操られているっぽいな」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「ゼーウェン、何ををしているのだ?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて Bキュレム「レシラムばっかりにいい格好させてたまるか!」 ライチュウ「そうなんですか?」 ピチュー「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「ん、ちょっとな。 …そこの召喚士、ムーンストーンはないか?」 ダガー「…いえ、持ってないわ」 バハムート(FF9)「…(次に出てきたのはぺリドット、ラムウの眠る宝石…)」 -- 丘入口にて 名未「…操られている?」 メザリバ「うん。先程『やってしまった…』と言う心の声が聞こえたのさ」 -- レインスルフの人形使いと詩人 後は半月の日曜日を待つだけだねぇw …。 -- レインスルフ東の高台 Bキュレム「え?」 ライチュウ「一体誰なんでしょうか...」 ピチュー「…」 -- レインスルフにて レシラム「?」 バハムート「…(汗)」 -- 入口にて ゼーウェン「弱ったな…それがないと困るのだが…」 ダガー「ごめんなさいね(次出てきた宝石はトパーズ)」 バハムート(FF9)「…もう疲れたから勘弁してくれ」 -- 丘入口にて 名未「…誰に?」 メザリバ「んー…僕に似た奴? 奴らなら今ここから東の高台にいるみたいだけど」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「むぅ...」 バハムート「…(一体当たりは何時出るのやら...(汗))」 -- 入口にて Bキュレム「東か...ちょっと行って来るぜ!」(東の方へ飛び立つ) ライチュウ「あっ、ちょっと...!」 ピチュー「すぐちょうしにのるんだからー」 ロコモ「メザリバに似た奴...?」 -- レインスルフにて ディトア「ムーンストーン? それは6月の誕生石でしょうか」 ゼーウェン「そうだが…」 ダガー「んー…(次は宝石ではなく原石)」 バハムート(FF9)「…」 -- 丘入口にて 名未「あ…」 メザリバ「良く分からないけどね、あいつの見た目が…僕に似てるんだ」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「…(何をするつもりなのだ...?)」 バハムート「…」 -- 入口にて ライチュウ「全く...」 ピチュー「だいじょうぶかな」 ロコモ「そうなのか...」 -- レインスルフにて ディトア「…それならあたしが持ってます」 ゼーウェン「本当か?」 ダガー「…飽きた」 リヴァイアサン「…(涙)」 -- 丘入口にて 名未「…」 メザリバ「何でだろうな…。しかも、全属性吸収だし…」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「おおっそれは良かった!」 バハムート「飽きたのか...(汗)」 -- 入口にて ピチュー「いざとなったらぼくがなんとかする!」 ライチュウ「…」 ロコモ「むー...私には分からないな...」 -- レインスルフにて 東へ~向かう~♪『ゼクロム...危険と感じたらすぐに引くぞ』分かってるって!(負ける気は無いけどなw) -- 移動中のBキュレム ディトア「えぇ(ムーンストーンを取り出し、ゼーウェンに渡す)」 ゼーウェン「…恩に着る(受け取った後、再び作業に入る)」 ダガー「だって見つかりそうにないもの」 バハムート(FF9)「…(それは主の鞄の中身が…)」 -- 丘入口にて 何かバカが来そうだ。 …キュイーン(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台 レシラム「…」(ゼーウェンの作業を見てる) バハムート「…(何とも言えぬ...)」 -- 入口にて あいつらか?『私に聞くな...だが怪しい奴らではある...』 -- 高台付近のBキュレム ゼーウェン「…ふむ、これで良いだろう(先程の結晶だ!)」 ダガー「でも、相手がリヴァイアサンだから別にいっか」← リヴァイアサン「…(泣)」 -- 丘入口にて 命知らずが来ちゃったみたいだねぇ…w (羽を広げる大鷹。威嚇でもしてるのか?) -- レインスルフ東の高台 レシラム「結晶!?」 バハムート「ふふ...」 -- 入口にて キュレム...どっちから行く?『お前に任せる』じゃあ突っ込む!(高台の方へ突撃) -- 高台付近のBキュレム ゼーウェン「…三日月の結晶は我の能力と月の石を組み合わせて作りだされる物」 ダガー「野宿でも大丈夫でしょ?」 リヴァイアサン「大丈夫だが、なんかむなしい」 バハムート(FF9)「…(こんな主で大丈夫か?)」 -- 丘入口にて あっははーwww …(羽をはばたかせている) -- レインスルフ東の高台 名未「…」 メザリバ「突っ込んでいったみたいだな…」 -- レインスルフの人形使いと詩人 よう、怪しい奴ら。(高台に着地する)『…』 -- 高台のBキュレム ピチュー「やっぱりとつげき?」 ライチュウ「ゼクロムさんらしいです...」 -- レインスルフにて レシラム「なるほど...」 バハムート「…(大丈夫だ、問題ない)」← -- 入口にて ゼーウェン「幸い、我がこの結晶を作っていると言う事には気づいてはいないようだ」 ダガー「空しくてもいいの、仕方ないんだから…」 リヴァイアサン「…(ため息)」 バハムート(FF9)「…(もう一人のそなたがそう言うのなら、大丈夫なのだろうな…)」 -- 丘入口にて 良く来たねぇ命知らず君? …キュイー(大鷹の鳴き声) -- レインスルフ東の高台 命知らずぅ?何を言っているのやら...『お前は...!?』 -- 高台のBキュレム レシラム「そうか!…で、やっぱりそれもまだ効力は...」 バハムート「…(ああ...我の直感だがな。)」 -- 入口にて ゼーウェン「…効果は同じだ」 リヴァイアサン「…(眠り始めた)」 バハムート(FF9)「…(直感でも構わぬ)」 -- 丘入口にて あはははーwww …(こやつ、笑ってばかり…) -- レインスルフ東の高台 名未「…どうも不安だわ」 メザリバ「…大事な事言うの忘れた気がする」 -- レインスルフの人形使いと詩人 レシラム「そうか…」 バハムート「…(ああ...)」 -- 入口にて クックックッ...こんな気分久々だぜ...!『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム ライチュウ「はぁ...」 ピチュー「かえりうちにあってなきゃいいけどね」 ロコモ「…」 -- レインスルフにて ゼーウェン「…奴らは今東の高台にいるようだ」 ダガー「…(寝てしまったわね…)」 バハムート(FF9)「…(が、主が少しでも心配してくれると、我等は安心する…)」 -- 丘入口にて こんな相手、大鷹に任せても十分そうだけどぉ。 …。 -- レインスルフ東の高台 …俺を舐めるなよ?『…』 -- 高台のBキュレム レシラム「高台...(あそこからゼクロムとキュレムの力も感じる...)」 バハムート「…(主...か)」 -- 入口にて でも、わてが相手してやりますよっと。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(乱琴め、厄介な僕を…)」 ダガー「…(リヴァイアサンを軽く撫でる)」 バハムート(FF9)「…(時々、見せてくれる優しさも…)」 -- 丘入口にて レシラム「まさか...あいつ!?」 バハムート「…」 -- 入口にて いいぜ?かかって来いや!『ゼクロム...奴は...!』 -- 高台のBキュレム はいはいw惨たらしく去ね!(Bキュレムに向けて煉獄猛火(炎属性)) …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…あいつが犯人か」 ダガー「…zzz(リヴァイアサンに寄り添うようにして眠り始めた)」 バハムート(FF9)「…(体冷やすぞ)」 -- 丘入口にて レシラム「くっ...もし奴だとしたら...」 バハムート「…(我の主は一体...誰なのだろうか...)」 -- 入口にて 雷撃!(煉獄猛火を雷撃で相殺する)…あぶねぇ。『ゼクロム引くぞ!こいつは危険だ...』そうは行かねぇ。 -- 高台のBキュレム ふぅん…バカかと思ったら意外とやるみたいだね …(あのな…) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…」 ダガー「くかー」 バハムート(FF9)「…(全く…主も人のこと言えぬではないか)」 -- 丘入口にて レシラム「ゼクロム...!」 バハムート「…」 -- 入口にて 俺はゼクロム...レシラムと対をなす伝説のポケモンだ...だから!奴に負けるわけに行かねぇ!(一帯に雷を落とす)『ゼクロム...』 -- 高台のBキュレム あはははwww(雷吸収) …(残りHP7600) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…先程から大鷹に動きはない」 ディトア「…野宿なら良くやります(黙れ)」 -- 丘入口にて なにィィ!?『やはり貴様か...!』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「野宿...(汗)」 -- 入口にて えー?何の話ー?(とぼけながら火炎砲(これも炎属性)を放つ) …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…」 ディトア「アタイは常に旅をしている人なので」 -- 丘入口にて ぐわっ!(67000/70000)『…やはり生きていたか』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「旅人か...なるほどな。」 -- 入口にて 言っとくけどねー、わてに死ぬという言葉はないよ。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(全属性吸収とはこれまた厄介な)」 ディトア「はい…」 -- 丘入口にて 『そうか...厄介な奴だ』キュレム、知ってるのか?『ああ...』 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「我も旅をしてみたいものだ...」 -- 入口にて キュレム? …あぁ、あいつね。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(だが、あやつらに我の正体をばらすわけにはいかぬ)」 ディトア「辛いこともありますが、旅は良いですよ…」 -- 丘入口にて レシラム「…(あいつに勝てれば良いが...恐らく無理だろう...)」 バハムート「辛いことも糧とする事が出来る...それが旅だ」 -- 入口にて 『覚えていたのか...光栄な事だ。』チッ、電撃が効かねぇとは。あの時を思い出すぜ… -- 高台のBキュレム わての記憶力を舐めるなよっと。 あはー、君らになら教えてやろうかな。 …。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(我は特に何事もなく戦闘を終わらせたが…)」 ディトア「えぇ、あなたの言うとおりです…」 -- 丘入口にて 何をおs『何を教えてくれるんだ?』それ、俺のセリフ! -- 高台のBキュレム レシラム「…(せめて何か情報を引き出せれば...)」 バハムート「ああ...だから、我は旅をしたい。」 -- 入口にて この大鷹の正体さ。 ま、明かした所で何にもならないだろうけどねー。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(大鷹の正体だと?)」 ディトア「そうですか…。一人旅も良し、皆と旅をするのも良しです」 -- 丘入口にて 『!?』その大鷹の正体?そりゃ気になるな。 -- 高台のBキュレム レシラム「…」 バハムート「ふむ...我はやはり、一人旅が良いな。」 -- 入口にて あはははっ。コイツ…本当はフラットレイとか言うネズミなんだよね。 -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…(誰だそりゃ?)」 ディトア「ですが、ひとりの方が得る物が多いと思われ」 -- 丘入口にて 『フラットレイだと!?』そいつって確か...レシラムと決闘したネズミか! -- 高台のBキュレム レシラム「ゼーウェン、どうかしたか?」 バハムート「そうだな...だが、一人旅は不安要素も多い…」 -- 入口にて 地面に埋まっていたこいつを地獄に引きずり込み、薬を飲ませて姿を変えさせてやったのさ。 …(頷いてる) -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「…フラットレイとは誰だ?」 ディトア「そうですね…」 -- 丘入口にて レシラム「フラットレイか?そいつはな...」(ゼーウェンへ説明中) バハムート「…ん?フラットレイがどうかしたのか?」 -- 入口にて 『そうだったのか...道理で穴を掘っても見つからない訳だ。』なんてヤローだ! -- 高台のBキュレム だけど、この姿じゃわてが言わぬ限り誰も気づきはしないだろうね、あはははっ! -- レインスルフ東の高台 ゼーウェン「ふむ… あの大鷹はそやつとのことだ」 ディトア「…ふぇ?」 -- 丘入口にて レシラム「な...なんだって!?それは本当か?」 バハムート「何だと!?」 -- 入口にて 許せねぇ...!『ゼクロム、奴は全属性吸収だ...戦うなら属性が付かない攻撃で攻めろ!』了解だぜ! -- 高台のBキュレム
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第一弾 赤 青 緑 黒 黄 赤 ユニット 黒芝 かなえ 麻弓=タイム 平沢 唯 涼宮 ハルヒ 河野 はるみ 時雨 亜沙 ベアトリーチェ ベルンカステル 惣流・アスカ・ラングレー 逢坂 大河 姫路 瑞希 坂上 智代 間遠 桜 朱子 真儀瑠 紗鳥 藤堂 リリシア ユーフェミア・リ・ブリタニア 泉 こなた ライダー 琴吹 紬 呂布 音無 結弦 弱音 ハク 神楽坂 明日菜 ヴィラル 羽入 水奈瀬 ゆか 赤嶺 彩子 アーシェ・バナルガン・ダルマスカ ラスト 関羽(恋姫) 呂蒙 セーラム スーパーライト 富士 セブンスター ゴールデンバッド わかば コンバーション 坂上 智代(春服) 坂上 智代(夏服) ベアトリーチェ(無限の魔女) ベルンカステル(奇跡の魔女) イベント そして……大切なこと 黄金魔女の夜明け 本性 盗み聞き 紅蓮螺巌 絶対政治 青 ユニット 島田 美波 インデックス ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ペリーヌ・クロステルマン チルノ 椎名 斬島 切彦 フェイト・テスタロッサ 志乃 ニア・テッペリン 朝倉 涼子 立花 奏 両義 式 アルクェイド・ブリュンスタッド(月夜) セイバー 十六夜 咲夜(バウンス) 水銀燈(狂気) アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 神楽 亜矢 直井 文人 ナギ・スプリングフィールド 桜咲 刹那 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル 火焔猫 燐 鏡音 リン エウレカ・ズィータ 山口 如月 リノア・ハーティリー クラウド・ストライフ セイレーン セルティ・ストゥルルソン スコール・レオンハート ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア キャスター ハイゴッグ サキュバス デッドマスター デュエルガンダム サイバスター コンバーション セイバー オルタ セイバー リリィ 姫アルク 暴走アルクェイド イベント 贖罪の騎士 迎撃 Heavens Feel 仮契約 なかよし 星に願いを 緑 ユニット リグル・ナイトバグ 翠星石 ペペロンチーノ アイン ゲルトルート・バルクホルン 岩沢 リーズバイフェ・ストリンドヴァリ 初春 飾利 ニノ 園原 杏里 ランカ・リー 木下 秀吉 ティナ・ブランフォード ネーナ・トリニティ 孫権 野田 ミキ シンク イオン 秋山 望美 初音 ミク 長瀬 楓 恐山 アンナ 古河 渚 柊 かがみ チャチャゼロ 新藤 景 宮村 みやこ 櫛枝 美乃里 園崎 魅音 神無月 操緒 東方不敗マスター・アジア ジタン・トライバル エドワード・エルリック ヴァッシュ・ザ・スタンピード マールボロ・ライト・メンソール バージニア・スリム・ライト・メンソール フロンティア・メンソール 中南海ライト 峰 コンバーション 古河 渚(ドレス) 古河 渚(秋服) 古河 渚(冬服) 古河 渚(春服) 古河 渚(冬制服) イベント この愚か者ッ!! 泥棒猫!? 幽霊楽団 オタクの宿命 お正月 黒 ユニット リシアンサス ネリネ 松岡 美羽 月宮 あゆ 川島 亜美 ラクス・クライン ラムダデルタ ワルギリア 遠坂 凛 霧島 翔子 アネモネ 東 葉月 ポテト 古河 早苗 イヴ 秋山 澪 河城 にとり ムーペ・オクタヴィア・ヴォンドラチェクⅧ世 遊佐 神威 がくぽ ザジ・レイニーデイ 大道 雅 アイアンメイデン・ジャンヌ 龍宮 真名 藤林 杏 孫策 衛宮 切嗣 モリアン ナクゥバ クジャ ロイ・マスタング ナナリー・ヴィ・ブリタニア 竜ヶ峰 帝人 長門 有希 デス ラッキーストライク フィリップモーリス コンバーション 秋山 澪(ボーカル) 遠坂 凛(着物) リコリス 秋山 澪(Don`t say lazy) 遠坂 凛(ガンド) ブラックデス イベント 夢の続き、永遠の翼 俯瞰風景 あなたを殺します もうひとつの世界 魔のバイオリニスト つちのあじ 黄 ユニット マリナ・イスマイール シオ 竜宮 レナ 紀田 正臣 九鳳院 紫 ドライ ゆり 綾波 レイ 博麗 霊夢 ジノ・ヴァインベルグ アンナ・レムリ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 佐天 涙子 野田 アニス・タトリン 宮崎 のどか 野崎 奈三子 志津野 泉 日向 ユイ 伊吹 萃香 絡繰 茶々丸 古菲 ティア・グランツ 皇 神楽耶 天城 雪子 アイシャ セルフィ・ティルミット 超 鈴音 トリアナ ヨーコ・リットナー フレッタ サイファー・アルマシー アーニャ・アールストレイム 比那名居 天子 スターゲイザー ストライクガンダム ガンダムヴァサーゴ グランゾン ケンプファー ゴッドガンダム コンバーション 竜宮 レナ(かぁいいモード) 皇 神楽耶(正装) イベント 超電磁砲!! 古き良き思い出 採掘!! 60億分の1の恋 非日常の始まり ダメな奴ら
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701 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 03 14 45 ID G4VJNWGJ0 675 セシル「ビ、ビームサーチャー…」 ゴル兄「マグラーーッシュ!!」 702 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 03 37 24 ID IJ7Pn3690 ティナ「何でEDメドレーでカイエンのパート…」 オニオン「だってティナのパートって中途半端なとこじゃないか。そこで流しちゃったら更に中途半端だったと思うよ?」 スコール「(流れ的にカイエンかセッツァーのパートで流すしかないな)」 ティナ「分かった…私、カイエンになりきってやるでござる!」 バッツ「そういう問題でござるか?」 703 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 03 49 37 ID i9IHtCoj0 702 ガウ「ござる!ござる!」 704 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 05 15 32 ID aRboyj0XO ジタン「あ、あのさ、兄さん…」 クジャ「!?今、なんだって…?」 ジタン「んなっ!な!やっぱり何でもないっ/////」 クジャ「…/////////」 フリオ「…////」 705 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 05 20 29 ID nbTOUeCv0 694 うたかた親父wwwwwwwwww 706 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 05 40 40 ID /GkWuAN/0 ジェクト「おらおらー!新聞だぞー!」 スコール「・・・あの」 ジェクト「あぁん?なんだ兄ちゃん?」 スコール「これ昨日のなんだが・・・」 ジェクト「細けぇこたぁ気にすんな!」 スコール「・・・」 ttp //uproda.2ch-library.com/src/lib096926.jpg 707 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 06 08 15 ID aRboyj0XO まさかの無料配布wwww 708 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 06 24 54 ID wL/MDnnT0 予想を超えて、無料配布とはw 709 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 06 44 54 ID VrOAhfD1O 右下にいるのは……アンパn 710 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 06 48 49 ID 1nYUAKoKO 706携帯からだと見られないから憎いぞ>< でも作った人愛してるぞw 711 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 07 04 28 ID 3BpQUjkeO 無ww料w配w布www 712 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 07 19 02 ID DdhULTsQO 710 ファイルシーク 713 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 07 23 25 ID ePnQjFfgO 710じゃないけど ファイルシークだと字が潰れちまうんだぜ… 714 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 07 45 32 ID VkXAsfJsO microSDに保存してからPCに移動させれば いいじゃないか! 今PC復旧中で使えんがネットに繋げてないノートならあるからそうやって見てるが、 マジでウケるぜwww 715 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 07 49 21 ID db6KdSR+O 706ですとも 710 スマン、これで究極召還してみてボァ http //www.jig.jp/ 716 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 09 34 40 ID cWIaqA8h0 のばら・・・ゴクッ禁止じゃなかったのかw 717 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 10 09 02 ID P5f6k13v0 なぁ、新聞の人のまとめとかないのかな? 途中から見てるっぽいので最初から読みたいんだが まとめサイトのURLはもう流れてて最初の見れないんだよね 718 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 10 43 27 ID lbxU5kJSQ セフィロス「お前ら人をピチュンピチュン嘲るが、お前らの方にもいるだろうそういうやつ!」 ジタン「え?」 バッツ「だれだれ?」 ティーダ「からかえそうッス」 セフィロス「ほらあれ」 スコール「うぉぉぉぉぉぉ!」つラフディバイド ピチュン 719 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 10 44 55 ID q+ZcZ9M+0 700 淑女「あら、獅子座は8月22日までですわよ、8月23日生まれさん」 獅子「ウボァー!」 720 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 10 54 46 ID gsSdBrWI0 秩序の聖域 雲「む?あそこにいるのはクジャか?」 クジャ?「・・・・」 雲「おいクジャよ、そんな所に座り込んで何をしている?」 クジャ?「・・・・」 雲「(はて、こやつはここまで無口な男だったか?)どうした、いつものお前らしくない・・・そうだ、先ほどミッシーから売れ残りのポーションを山ほど貰ったのじゃ、お前も一つ分けてやろう」 クジャ?「・・・感謝する」 クリスタルワールド 雲「おや、ここにもクジャがおる・・・今日はフシギな日よの」 クジャ「おや、誰かと思えば君かい?相変わらず歩く年齢制限だね君は」 雲「(ねんれいせいげん?)ところでクジャよ、御主先ほどは秩序の聖域にいなかったか?」 クジャ「聖域?今日はまだあそこには行っていないけど?まさか僕のイミテーションと僕を間違えたんじゃないだろうね?」 雲「うーむ・・・そうかもしれぬのう」 クジャ「やれやれ、見た目よりボケるのが早いんだね」 雲「だが、無口だが声は御主だし、真っ白だし、貴様が好みそうな全身白タイツスタイルじゃったからな・・・」 クジャ「・・・それはたしかに声は僕と同じだけど全然違う人だよ、そもそも僕は(原作では)ミストを利用するけど口から吐かないし」 FFの中の人つながりでやってみた、DDFF発表時参戦するのではと期待して・・・・ねーなやっぱw 721 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 11 16 14 ID BalgCKP3O ティーダ「クラウドとセフィロスって色んなとこで戦ってるんスね、KHとか」 クラウド「ああ…いい加減、あいつには消滅してほしい」 ティーダ「とか何とか言っちゃって、(俺と親父みたいに)本当は仲良いんだろ~?」 クラウド「子供の頃は憧れていたな…。だが奴に故郷は燃えカスにされるわ、村人や母親を殺されるわ。 揚句の果てに16歳の青春真っ盛りな時期に奴の親父に五年間監禁されていつの間にか成人していた」 ティーダ「は、波瀾万丈っスね…」 クラウド「その時には中毒症状で意識は朦朧とした状態で、そんな俺を運びながら逃げてくれた友人は死亡。 その後ジェノバ細胞のせいで履歴を詐称(元ソルジャーですが何か?)し、更に婦女暴行(エアリス暴行)、操られ星の破壊に加担(黒マテリア持って来たグゲ)…コンピや他作品にまで及ぶストーカー被害、それから… ティーダ「仲良いなんて言ってすんませんっしたー!!!」(涙目) クラウド「分かれば良いんだ」 722 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 11 45 02 ID x3i7yrSfO 719 まじでか、ずっと勘違いしてたぜスマソ でも生まれながらにして獅子になり損ねた男と認識すると、8をまた違った角度で見れるな… 結局ライオン化したのは宿敵の方だし。実に嫌がらせのようなイミテ名だw 723 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 11 51 08 ID SmIZw01y0 ティーダ「なあなあクラウド」 クラウド「なんだ?」 ティーダ「クラウドって元ソルジャーなんだろ?」 クラウド「ああ・・・(本当は違うが)」 ティーダ「って事は魔晄を浴びると強くなれるんスか?」 クラウド「いや………誰もそうとは……」 フリオ「面白そうな話だな」 セシル「強くなった上にクラウドみたいに冷静なれるのならいいことばかりじゃないか」 バッツ「早速やってみようぜ」 クラウド「いや、だから……そもそも魔晄なんて何処に……」 セフィ「魔晄を望むのなら、送ろうか?」 ジダン「いつもいきなりだな」 フリオ「これはありがたい。」 バッツ「どうせならいっぱい浴びようぜ」 クラウド「待て!!魔晄を浴びすぎると……」 セフィ「消え去れ」ズババババ クラウド「うわあーーグッ」 セフィ「邪魔者は消えた」 ティーダ「よし、じゃあ早速やってみるっス」 ジダン「どうなるか楽しみだな」 クラウド「どうなっても知らんぞ……」 724 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 00 17 ID Tq8phPv40 ☆☆☆ (^q^) またどこかで、必ず会えるさ! < | | > / \ こうなるんですね、わかります 725 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 07 26 ID bMBW15XH0 722 嫌がらせというか、弱かったスコールが憧れたのが獅子の強さであってスコールが生まれながらに獅子ではなかったのはあたりまえっちゃそうなのでは? ラスボス戦で獅子=グリーヴァを倒して越えて行くわけだし・・・倒す時その場にスコールがいない可能性はあるけどw 726 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 12 07 ID pbEXYb8FO 確か獅子座の次の星座って…乙女座、だったよな ウボァー 727 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 18 35 ID ctncCNK6O カオス版エンディング コスモス「神々の闘争は終わりました…消えゆく者達よ…還りなさい…」 ガーランド「すべて…滅んだのだな…」 ジェクト「…お別れ、ってか…大丈夫だ!俺様はここにいっからよぉ!」 クジャ「消えるんじゃない。帰るのさ…僕を認めてくれる世界へ…」 ミッシー「また、共に過ごすのも良いかもしれませんね…」 セフィロス「約束の地へ…」 ピチュン ケフカ「僕ちん、お前らのおかげで頑張れるというか…だから…バーイバ~イ!」 エクスデス「無に還る時とは、何故こうも一瞬なのだろうな…」 ゴルベーザ「繋いでみせよう…我らが育んだ力を!」 暗闇の雲「皆の者…礼を言うぞ…」 皇帝「……………」 ガーランド「……………」(無言で歩き始める) 皇帝「…終わるのではない。始まるのだ…新たな支配が…」 ウボァー ガーランド「…輪廻は…我らと共にある…」(セーラ姫に向かって歩き出し) 728 :723:2009/01/28(水) 12 24 15 ID SmIZw01y0 クラウド「魔晄を浴びすぎた結果がこれだよ!!」 Wol:ひたすらコスモスにセクハラし続ける 「コ……コスモスタンの…お…おぱんつ……な…何色?」 フリオ:ひたすらスーパー賢者タイム 「ヴッ」 オニオン:熟女にしか興味が無くなる 「ティナ?あんなガキには興味無し」 セシル:語尾にガリが付くようになる 「兄さん?来てくれたんだガリ」「共に答えをみつけようガリ」「ふざけるなガリ」 バッツ:常に敬語になる 「また何処かで、必ず会えますよ」「何を知ってるのですか?エクスデスさん!!」 ティナ:一昔前のコギャルになる(ヤマンバ系) 「クリスタル?チョーウザーイ、チョベリバ」「ケフカ?チョーMM」 スコール:ネット世界の住人になる+萌えオタ 「俺の美鈴タンにでも話しかけてるんだな」 ジタン:女に興味が無くなる 「男を好きになるのに理由がいるかい?」 ティーダ:一日中体育座りで壁相手にぶつぶつ独り言を言ってる 「スキトキメギストス……………」 シャントット:幼児退行 「あたちしゃんとっと、うーんと……なんさいかわすれちゃった」 コスモス:ツンデレ化 「べっ別にあんたたちの心配なんかしてないんだから///ほら、早くクリスタルを探してきなさいよ!!…………………早く、帰ってきなさいよ///遅れたら承知しないんだから」 クラウド「………この世界に、俺の求める答えは無いのかもしれない……」 誰かカオス側を書いてくだしあ 729 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 29 17 ID Q0HqbNX9O 待て待て待て 魔晄中毒とジェノバ細胞の効果が明らかに間違っている! 730 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 34 05 ID Sy2GobGNO セフィロス「クックック………計画通り!!」 731 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 12 49 15 ID phq3ymKsO 728 後半に+効果がw 732 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 00 01 ID BalgCKP3O クラウド「俺の誕生日は8月11日、獅子座だ」 スコール(……なん…だと?) 733 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 01 51 ID 4L5/WI7L0 727 笑いつつも、ちょっとイイハナシダーと思ったのに、最後台無しwww ああでも純愛ではあるんだよな、何度輪廻してもセーラ姫だけが好きっていう 734 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 13 16 ID zTL4o/qpO 星座って生まれた年によってズレない? 俺の年だと、23日まで獅子座で24日から乙女座だからスコールも獅子座だと思ってた。 ちなみに俺は25日でまごうことなきセンチメンタリズムな乙女座だが… たまに雑誌の星占いとか見ても、獅子と乙女の境目は22日~24日で変動してる 735 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 16 20 ID DdhULTsQO まてみんな、星座すら変えられる主人公がいたじゃないか 今は居ないけど 736 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 26 25 ID VkXAsfJsO 735 ???「わーふぇにっくすのおはどこだー」 ですね、わかります 737 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 13 46 38 ID 9VsQ4/iS0 728 オニオンとスコールを入れ替えたほうが良いんじゃないか 今期深夜アニメ的な意味で 738 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 14 40 07 ID IJ7Pn3690 1回目の輪廻 ガーランド「生まれたての輪廻でちゅー」 WOL「宿命は、早くも終わるでちゅ!」 10回目の輪廻 ガーランド「戦いの輪廻だもんね!」 WOL「宿命は、さっさと終わらせるよー」 40回目の輪廻 ガーランド「戦いの輪廻だ!」 WOL「宿命は、ここで終わる!」 101回目の輪廻 ガーランド「戦いの…輪廻…じゃと?」 WOL「あ~?あんだって?」 死後の輪廻 ガーランド「地獄でも輪廻だー!っていない?」 WOL「いや私は天国行きだからもう宿命はもう無理」 739 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 15 18 30 ID F5JR8/utO ティーダ「バッツ、なんで4つもチョコ貰ってんスか!」 バッツ「レナ、ファリス、クルル、あと故郷の幼馴染みな。」 ティーダ「さすがハーレム!…で、本命はどの子っスか?」 バッツ「ふにゃっ!?」 ジタン「そういや没エンディングで、バッツは二人から迫られたらしいな。どっち選ぶのかってさ。」 スコール「で、お前はどうしたんだ?」 バッツ「………風が呼んでる!(逃」 ティーダ「なるほど、逃げたわけっスね!本命答えるまで追いかけるっス!(追」 740 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 16 27 48 ID wAE3w/05O ゴルベーザ「Ja-Nay~Ja-Nay~いいJa-Nay~それでいいJa-Nay~♪」 分かる奴は同世代 741 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 16 48 25 ID FbItrP3N0 740 モジャベリタトゥイネだったっけ? 742 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 17 29 52 ID 9VsQ4/iS0 昔々、異説の国に、おっさんとババァが住んでおりました。 ある日、ババァは山のタマネギ畑に、おっさんは海へ自主トレに出かけました。 おっさんが腰巻をフンドシにして寒中水泳をしていると、何処からともなく ピチュン、ピチュンと鳴き声が聞こえてきました。 辺りを探してみると、デジョントラップに捕まったイカが一杯、苦しそうに 足掻いているではありませんか。 おっさんは飲兵衛なので、捕まえて今夜の肴にやろうと考えましたが、 あまりに大きなイカなので、味もさぞや大味だろうと思い直し、今回は逃が しててやることにしました。 「おいイカ野郎、もう二度と捕まるんじゃねえぞ」 イカはクックックッと鳴きながら海へ帰っていきました。 それから数日たった嵐の日のこと、おっさんとババァの家に一人の若者が たずねてきました。 「私は旅の者だが、天気が悪くて先に進めない、しばらく泊めてはもらえなイカ」 ちょうどひとり立ちしたおっさんの息子の部屋が空いていたので、おっさんと ババァはその若者を泊めてやることにしました。 天気は一向に良くなる気配がなく、若者はこれ幸いとグータラを決め込んでいま したが、ある時ふと思い立ったようにおっさんとババァに言いました。 「この家に機織の道具と糸はあるか? あれば貸してくれなイカ?」 おっさんが物置から織り機と糸巻きを持ってくると、若者はそれを部屋に持ち 込んでこう言いました。 「私が出てくるまで、絶対に部屋をのぞかないでくれ」 若者が部屋から出てこないのはいつものことなので、おっさんとババァは特に 気にはしませんでした。 743 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 17 31 14 ID 9VsQ4/iS0 トンカラ トンカラ クックック トンカラ トンカラ クックック 一日たって機織の音が止むと、若者は美しい漆黒の布を持って出てきました。 「この布を町で売ってくるといい。きっと良い値がつくはずだクックックッ」 若者が織り上げた黒い布は、その艶やかな美しさでたちまち評判を呼び、 某有名ブランドが新作コレクションに採用したのをきっかけにファッション界で 大ブレイクしました。 おっさんとババァの家には連日デザイナーやバイヤーが押し寄せ、若者が織った 布を求めました。 毎日毎日、若者は機を織り続けましたが、一日一反か二反を織り上げるのが 精一杯でした(一反=6メートル) 「おい兄ちゃん、次の布はまだ出来ないのかよ!」 「もう土間が人でいっぱいじゃ!」 急かしても急かしても布を持って出てこないので、とうとうおっさんは痺れを切らし ふすまをフィンガーで打ち破りました。 そこにいたのは、あの若者ではなく、己の墨で糸を染め、片翼の羽根を織り込んで 布を織る、身長200mのイカの姿でした。 おっさんが海で助けた、あの巨大なイカだったのです。 「絶対にのぞくなと言ったのに……まあいい、借りは返した。さらばだ……」 イカはそう呟いて、片翼を羽ばたかせ飛び立っていきました。 しかし布を織るのに羽根を抜きすぎたため、失速して再びデジョントラップに 落ちてしまったそうな。 とっぴんぱらりのぷぅ。 744 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 17 33 59 ID lXlpDVR20 743 ワロタ ほのぼのとした雰囲気と語り口がいいな 745 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 17 55 02 ID WnXJ6BFyO 語尾の~イカがw チャンピオンの某漫画を思い出す 746 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 18 04 54 ID 1nYUAKoKO ふりおにっき。~ノバラドリーマー~ 1/28(水) 今朝はゴードンからの電話で目が覚めた。 夢でゴブリンに首を絞められて怖くなったらしい… ゴブリンを倒せる力すらないとはどこまでヘタレなんだゴードン… 朝食は昔マリアに教わったオムライスを作った。 しかしティーダに食べられてしまった! 途中でのどを詰まらせたから、皇帝に貰ったウボルビックを飲ませたらトイレに駆け込んだ。 聞き覚えのある叫びが聞こえた(^O^) 昼間はカオス神殿の修復作業、ティーダと混沌の果てで鬼ごっこ、秩序の聖域でかくれんぼをした。 夕方に今度はヒルダ王女から電話がきた。 今だに彼女が本物かどうか疑ってしまう… 今夜はクラウドとティーダとセシルの4人で、アルティミシア城(真)で怖い話をする予定なんだ。 なかなか楽しい1日が送れてよかった。 マリア元気かな?弓は大切に使ってるよ(^O^) それじゃあこのへんで。 みんな!ROMってないでコメントしてな! 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 18 09 20 ID Z5x4DBrO0 742-743 746 リアルでボルビック吹くwクオリティ高杉だろ 748 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 18 10 47 ID VrOAhfD1O 746 フリオはちょっと鬱陶しいところがあると思うッス (うたかたの名無しさん) 749 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 18 33 56 ID g4k2DL6H0 720 WoLそれでシド役だったよな、そういえば あとフリオがオメガ的なキャラだったか 750 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/28(水) 18 37 07 ID VkXAsfJsO 746 宿敵からもらったウボルビックをティーダに飲ませたりしたらだめだよ。 どんな毒が盛られているか分からないじゃないか。 これからは気をつけるんだよ。(うつろいの名無しさん)
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覚醒の構成が理想的で大満足。 -- 2017-03-04 03 49 28 お供の亀くんがかなり不気味になっちまったなぁ -- 2017-03-04 08 29 09 不気味なスタンドと化した玄武に戦慄を禁じ得ない -- 2017-03-04 20 25 37 スタンドが魏延にしか見えん -- 2017-03-05 02 30 59 この外見で悪魔タイプが付かないのが不思議。 -- 2017-03-05 21 03 05 覚醒やっとしたのに転生か・・ ノエル残しておいて良かったよ -- 2017-03-06 11 49 11 3色指定じゃなくなったからジタンの木光目覚めが噛み合いそう。 -- 2017-03-09 09 26 18 張飛ヨルズジェネレイトアースドラゴンとこの間アシスト可能になったモンスターが活用できそう。 -- 2017-03-09 19 29 40 悪女の色香 -- 2017-03-12 14 30 09 発表から大分待たされたけど17日に実装。楽しみ -- 2017-03-14 21 02 56 軽減系リーダーでは転生スサノオがライバルになる? -- 2017-03-15 22 41 00 ↑ssnoの利点ってバインド対策が楽になる位じゃない? -- 2017-03-16 19 52 03 スサノオさん回復倍率と軽減スキルがあるから本気で耐久したい時はマルチでスサノオさんの方がいいかもしれん。ただ本当に本気の耐久だと恐らくセレスに一日の長があるが・・・ -- 2017-03-16 21 06 40 覚醒と比べて違和感があるのは塗りのせいか。 -- 2017-03-17 13 12 33 覚醒の無駄のなさではハクを上回るんだけどこの子必須の強リーダーがいない若しくは流行ってないのが難か。 -- 2017-03-24 13 51 45 闇アテナに匹敵する木属性リーダーがいないから出番が少ない。クシナダですらハクに出番取られちゃうし。 -- 2017-03-24 18 55 43 主流な木リーダーは列系が多いしタイプ縛りも厳しかったりしてこいつのサブ需要はそれほど増えてない感じ 単体の性能としては恐ろしく優秀なんだけどなあ -- 2017-03-25 23 10 48 転生パール&3x3パールPTとか、普通に転生猫とか、アナトーリエ エース猫とかいくらでも候補はあるけどね。この性能なら何とでもなる -- 2017-03-27 03 53 02 覚醒時代から入ってたPTを挙げられても別にそうだねとしか -- 2017-03-27 22 52 51 就職先が増えてるわけではないけど、減ってるわけでもないというところかな。 -- 2017-03-28 15 50 43 アナトーリエとか3x3パールみたいな最新追加キャラのPTを「覚醒時代から」みたいに言っちゃうのってエアプにも程がないか?w -- 2017-03-28 17 37 06 まさかリュエルが闇アテナに匹敵する木属性リーダーになるとは思わなんだ。ついでにペルセウスという競合相手も登場したが、とりあえず就職先は見えてきたな。 -- 2017-03-30 02 07 13 元々サブとしてのスペックは化け物だしね。 -- 2017-03-30 20 11 53 かわいい -- 2017-04-07 00 15 28 早くハクみたいにサブとして活躍させられるリーダーが出て欲しいなあ -- 2017-04-10 10 59 32 ダメージ軽減って20%? -- 2017-05-05 12 40 32 ↑30%やで。 -- 2017-05-18 09 52 47 早く超覚醒来て欲しいなぁ -- 2018-01-18 00 06 32 開き直ってリーダーとして使ってるけど、環境全体の覚醒のインフレが進んで本人も超覚醒追加されたから、闘技場2ぐらいなら20.25倍でも十分殴り倒せる。絶妙に低い倍率のおかげでソティスやパールを正攻法で倒せるのも割とメリットになってる。 -- 2018-02-25 14 25 10 超覚醒wayなら泥強と合わせてコンボ強化3つ持ちと同じくらい火力出るな -- 2018-03-03 11 25 15
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「インストール、メガレンジャー!」 【名前】 デジタイザー 【読み方】 でじたいざー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第1話「ゆるすな!ねじれた侵略者」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 メガレンジャー 【詳細】 メガレンジャー5人が所持するブレスレット型の変身アイテム。 普段は左手首の部位に装備され、3桁のコード入力の後はエンターキーを押すと、様々な効果が発揮される。 その効果は入力したコードによって変化し、変身以外にもデジタンクなどのマシンの発進や巨大メカの合体などと多岐に渡り、支援組織「I.N.E.T.」や他のメンバーとの通信機能も搭載される。 上記の掛け声と共に「3・3・5・enter」と入力、メガスーツが出現すると、メガレンジャーへの変身が完了。 アイテムの性能としてコードナンバー以外にも悪用を防ぐため、音声認識によるボイスロックが掛かっている。 他の人物の変身はできない(カナリアネジラーの回では「声が入れ替わり、千里が変身できない危機に陥った」というケースがあり、逆手にとってカナリアネジラーへ上記の掛け声を言わしている)。 【余談】 I.N.E.T.の隊員役のサムエル・ポップ・エニング氏がコード音声を演じるという機会が1度だけある。 放映当時に発売された玩具が撮影プロップに用いられている。
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【Wol】光の戦士にハァハァするスレ1…フリオニール×wol 「どうして、こんな…」 「ごめん…ごめんよ」 花を添えるティーダとオニオンナイトは瞬きをする度に涙をぼろぼろと零していた。 「ティナの様子はどう?」 セシルの目が赤い。墓石を撫でている指が震えていた。 「問題無い」 クラウドの目が赤い。簡潔に発せられた言葉が震えていた。 二人は視線を地面の上で揺らしながら、きゅっと唇を噛んでいた。 ウォーリアオブライトが、死んだ。 俺がそう言った時、皆どんな顔していたっけ バッツに言った時は、あいつはがっついて食べていたスープを土の上にぶちまけていたっけ 「は……?」と呟いてた気がする。 その後俺の肩を掴んできて、「ふざけた事言ってんじゃねぇよ」って叫んできたな。 俺は何も言えなかったっけ そうしたらバッツは、肩を掴んでいた手を震わせながら離して「嘘だ」って血の抜けた顔で呟いて。 横に居たジタンもバッツと同じように理解出来ないって顔をしていた。 「……嘘、だよな?嘘なんだよな!?どうしてそんな嘘付くんだよ!?」って。また同じ顔で俺の服を掴みながら叫んでいた。 俺が嘘じゃないと言って彼の愛刀と一房の白銀の髪を渡した時、声にならない声をあげて泣き崩れていたな。 だから改めて実感したんだ。 彼はこんなにも愛されていたんだなって 皆、墓に話しかけながら花を添えている。 花なんてこの辺りに群生してる場所はなくて手向けることを諦めていたけど 剣を墓標にするだけでは彼が休まらないからとティナが時間をかけ造ってくれた。 それは透明な澄み切った花で、枯れることのない魔力の結晶だった。 光を凝縮したような、無垢で、とてもとても綺麗な花だった。 本当に綺麗で、この世の物と感じさせないような、それ自体が淡い光を放っていておかしなくらい彼にそっくりで… 俺がそう口に出すと、ティナは張り詰めていた糸が切れたように気を失ってしまった。 抱き止めてやる事は出来なかったな。 一人、皆から離れて静かに墓を見守っているスコール 君も本当は泣きたいだろ?泣き叫んでしまいたいだろ? でも君は出来ない。 彼に近寄ることすら許されないと、そう思い込んでいる。 ウォーリアオブライトが死んだのは自分のせいだと思い込んでいる。 彼が中々戻って来なかった時、どうして自分は探しに行かなかったのかと永遠に後悔するだろう。 彼ならば一人で行動しても大丈夫だという根拠の無い自信を打ち立ててしまった自分を呪うだろう。 もしかしたら、自己嫌悪のあまり今以上に口を閉ざす青年になってしまうかもしれない。 そんな必要は全く無いのに、本当に可哀想な事だと思う。 「一人でいるとまたあの人に怒られるぞ」 何かを察したバッツが青年に近寄って目の前に花を差し出す。 彼が亡くなった事は誰のせいでもない、バッツはそう伝えたかったのだろうけど しかし花を突きつけられたスコールは途端、顔色が蒼白に変わりしゃがみ込んだ後嘔吐してしまった。 吐く物は何も無いっていうのに嗚咽は止まらずバッツは始終背を擦っていた。 そよそよと吹いていた風は今ではひたりと止んで、暮れていく空が夜になることを告げていた。 寒くて、耐えられなくて それでもテントの中に戻ろうとする者は居なくて。 本当に 皆、彼が好きだったんだな。 やっぱりこんなにたくさんの人に愛されてたんだな、あなたは。
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「青い人間は・・・渡さない・・・」 奴を思う心はもはや恋心。どうしてこうなった。 かつては旅人達の邪魔をしていたドラゴン ドラクエ6に登場するバトルレックス(斧を持ったドラゴン) 最初はある洞窟で魔物達を産み出して(?)旅人達を襲っていたが、テリーによって倒された。 その後、ある城の牢屋に閉じ込められたのだが・・・何故か復活する。 ただし、暴れる様子はなく、おとなしく誰かを待っている。 強い者に従うのが運命だと思っている。最初は大魔王デスタムーアを慕っていたが・・・倒された後はテリーを尊敬している。 とはいえ、彼よりこのドラゴンの方が強いとは何事だ。だからあいつが引換券扱いになっちゃうんだよ そして、ドラクエモンスターバトルロードビクトリーでは・・・? 性別は(ここでは)メス。一応話すことはできる。「・・・」が多いけれど。 一人称(一匹称)「私」 灼熱の炎 高温の炎を吐きだす炎属性のブレス。 輝く息 超低温の吹雪を吐きだす氷属性のブレス。 はやぶさ斬り 持っている斧で素早く2回切りつける打撃属性の技。 爆炎陣 斧に爆発の力を宿し、相手に投げつける炎・爆発属性の技。はやぶさ斬りが職業相性で変化したもの。 能力(攻防強化) 体力:28 攻撃:36 守備:29 速さ:7 テリーより成績がいいことが多い。尊敬する相手間違ってないかこいつ。 しかも、灼熱でよく彼を焼いている。焦げテルー(テリーです)「……」 テリーとセット出場しやすい傾向にあるものの、デ杯突破率がアレなため、一種の禁じ手に・・・。 なので、よほどのことがない限り、彼と出すわけにはいかなくなってしまったのである。 組み合わせは好きなのだけれど、あまりにも(中略)なので。 デ杯突破数はテリー(20回)の次に多い14回。 他キャラとの関係 ☆テリー:青い人間・・・私のもの・・・! ○闇竜バルボロス:同じ・・・ドラゴン族・・・。 ○紅蓮の巫女:あり・・・がとう・・・。 ○漆黒の巫女:かまわ・・・ない・・・。 ○ノエル:強いもの・・・尊敬・・・。 △デスタムーア:昔は・・・尊敬していた・・・。 △リーリィ:お前・・・強い・・・だけど・・・人を・・・責めすぎ・・・。 ×ハリー・レイク:私・・・そんな事・・・言わない・・・。 ×ドラゴン斬りを使う人々:こわい・・・。 ×神のGTO:よく分からない・・・でも・・・燃やしたい・・・ギルルルー! ×フライヤ:バルボロスの・・・苦手な・・・ネズミ・・・。私も・・・怖い・・・。 ××宇宙帝国軍ルーカス軍:お前達・・・焼き尽くす・・・! ××その他下位心を使うキャラ:凍えて・・・しまえ・・・! ××けんけん」:ゆる・・・さない・・・! ××OH君:お前のせいで・・・攻撃機会・・・なしの・・・一抜け・・・!しかも・・・下位心・・・! ?その他のキャラ:気をつけて・・・私にぶつかると・・・怪我をする・・・。 ?謎の剣士:何か・・・似てる・・・。 ?零華:レタスって・・・何・・・? ?ジタン:・・・尻尾仲間? 青い人間(テリーのこと)を尊敬している困り者。照り焼き「・・・オレのことを青い人間と呼ぶな」 1/30 下位心でものすごい被害にあったため、下位心のキャラのことが嫌いになった。例え、通常戦でやられても怒る。 証拠↓ けんけん」の攻撃!(命中率95%/会心率24%) けんけん」、会心の一撃!!! ドランゴに53のダメージをあたえた!! 53ダメージというのは、攻撃50でまれに発生する会心最大ダメージである。
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俺か... ・夏のお祭りについて話した。ヨースター島の祭り行きてぇな... ・ライチュウが暴走。苦労してるもんな...その後ビビも腹黒に...(汗) ・ロコモとエーコがお菓子を作ってくれるみたいだ。 ・ライチュウがピチューと出かけた。気分転換になるといいな。 ・最後のほうでフライヤと誰かが話してたようだ...レシラムは無視されたけどな(笑) -- あらすじ:赤ヨッシー 我も良く挑発には乗ってしまうからな...。 -- レシラム うむむ…私はあやつと小僧の挑発には乗ってしまいがちなのじゃ。 -- フライヤ 我は誰の挑発でも乗るがな!はっはっはっw -- レシラム 白ヨッシー「気づいたら人数が随分と減りましたね。」 バハムート「そうだな...」 青ヨッシー「ヨッシーちゃん何処に居るのかしらね...」 赤ヨッシー「さあ?」 -- ヨッシー一家 それは自慢する所じゃなかろう(呆) …屋敷に戻ろうかの…。 -- フライヤ エーコとロコモさんの料理はいつできるんだろう…。 -- ビビ だよなぁ...屋敷に戻るのか?ロコモ達がお菓子作ってくれているそうだぞ? -- レシラム 白ヨッシー「きっとたくさん作ってくれているんですよ。」 バハムート「(今ここにはヨッシー族が5人もいるからな...足りんのだろう。)」 -- ヨッシー一家 ゼリーの容器50個に、プリンやパフェの器、それにウェハースやケーキの皿…(今度は食器探し) -- エーコ む~…お菓子を堪能したい所ではあるのじゃが…(悩んでる) -- フライヤ 食器はそっちの棚に入ってるぞ。 -- ロコモ せっかくだから食べていくといいぞ...まあ無理にとは言わんが。 -- レシラム はーい(棚を開ける) モグも食器出し手伝ってー モグ「クポー(分かったー)」 -- エーコ+モグ …一旦屋敷に戻って酒持ってくる← -- フライヤ やっぱり食器も多くなるな...(食器を用意中) -- ロコモ おお、行ってらっしゃい。我は先に戻っているぞ。(家へ飛び立つ) -- レシラム そうねぇ…ヨッシー族に加え、バハムート達もいるからね…ビビは少食みたいだけど。 モグ「クポー(食器を置く)」 -- エーコ+モグ 酒を取り次第そちらに向かうからの~(ジャンプして一旦退場) -- フライヤ 了解だ―! -- レシラム まあな...これくらいでいいか? -- ロコモ これぐらいあれば十分…だと思うわ(少し不安そう) モグ「クポ(足りなかったらモグがあとで出すクポよー)」 -- エーコ+モグ んじゃ、盛りつけるか。皆も待ちくたびれているだろうからな。 -- ロコモ オッケー。 …で、誰が何を作ろうか? モグ「クポ(モグはパフェ作りたい)」 -- エーコ+モグ 私はケーキを作ろう。 -- ロコモ モグがパフェでロコモがケーキなら…エーコはゼリー担当ね!了解! -- エーコ …おなかすいた。 -- ビビ では早速やるかっ!(ケーキ作りを始める) -- ロコモ 青ヨッシー「そうねぇ...」(ぐぅ~)←お腹の音 赤ヨッシー「...」(ぐぐぅ) バハムート「みっともないぞ...」 白ヨッシー「しかし...お腹がすきました。」 -- ヨッシー一家 えぇ、調理開始~!(ゼリーを作り始める) モグ「クポー!(パフェを作り始める)」 -- エーコ+モグ …軽食持ってくればよかったかなぁ…。 -- ビビ ここはこうして...(慣れた手つきで作業をしている) -- ロコモ これはリンゴでこれはメロンで(長いので省略) モグ「クポ~(パフェの容器にフルーツを入れてる)」 -- エーコ+モグ ...そろそろ完成するかな?(仕上げにかかってる) -- ロコモ あとはゼラチンを入れて…と。そして、冷やすだけ!(冷蔵庫にゼリーの器を入れ始める) モグ「クポクポ(パフェの容器に今度はアイスを入れてる)」 -- エーコ+モグ よしっ...!ケーキは出来たぞ! -- ロコモ ゼリーが固まれば完成よ! モグ「クポー(クリームやウェハースをアイスの上に乗せる)」 -- エーコ+モグ そっちも大体完成してきたみたいだな。 -- ロコモ えぇ。あとは待つのみ~… モグ「クポー!(パフェ出来たよー!)」 -- エーコ+モグ んじゃゼリーを待つ間にケーキとパフェを食べてもらうか? -- ロコモ そうね、皆を待たせちゃ悪いし… モグ「クポー(パフェ持ってクポー)」←つなげんな -- エーコ+モグ じゃあケーキを持って行こう。 -- ロコモ 分かったわ。ゼリーは固まるまでもう少し時間がかかりそうなのだわ…。 モグ「クポー(パフェクポよー)」 -- エーコ+モグ 皆!ケーキが出来たぞ!(ケーキを持って外へ) -- ロコモ クポ~!(パフェを持って外に出る) -- モグ 青ヨッシー「待ってました!」 赤ヨッシー「(キラーン)」 黄ヨッシー「来たんだな~」 白ヨッシー「待ちくたびれました...」 黒ヨッシー「来たか...!」 バハムート「一斉に反応したぞ...(汗)」 レシラム「おっ、出来たか?」(戻ってきた) -- ヨッシー一家 クポー(ケーキとパフェは出来たけど、ゼリーはもう少し時間がかかるクポ) -- モグ 青ヨッシー「分かったわ。」 赤ヨッシー「おい!ケーキが美味しいぞ!」 黄ヨッシー「パフェも美味しいんだな~」 白ヨッシー「そうですね。」 バハムート「早い!?」 レシラム「お前等...他の奴らのも残しておけよ?」 -- ヨッシー一家 …(冷蔵庫の中を確認) …まだ固まってないのだわ…。 -- エーコ まあ...ゼリーはもう少し掛かりそうだな。 -- ロコモ (しばらくして…) よし、固まったのだわ!これで後は持っていくだけね! -- エーコ クポー(パフェを運んだ後、また家に戻ってプリンを作ってた。完成してます) -- モグ よし...皆!ゼリーも出来たぞー! -- ロコモ 赤ヨッシー「マジで!?」 青ヨッシー「やっほー!」 白ヨッシー「ヨッシー...運が無かったですね。」 バハムート「うーん...美味だな。」 レシラム「ああ。」 -- ヨッシー一家 ゼリーは50個あるわよー! モグ「クポー!(プリンは20個クポー!)」 -- エーコ+モグ わーい! -- ビビ 青ヨッシー「じゃあ早い者勝ちねっ!」 赤ヨッシー「おいこら!」 白ヨッシー「...皆さん。あまり慌てないで...」 バハムート「そうだぞ...我らも食べたいんだからな。」 -- ヨッシー一家 私はキッチンの片付けをしてくる。構わず食べてていいからな。 -- ロコモ 片づけ?エーコも手伝おっか? モグ「クポー(どんどん食べて下さいクポ!)」 -- エーコ+モグ いいのか?エーコも食べてていいぞ? -- ロコモ 調理した後は片付けもしないと何だか気まずい気がするのよね…。外はモグが担当するから大丈夫よ! モグ「クポー?(いいのー?)」 -- エーコ+モグ 悪いな...じゃあ頼む。 -- ロコモ 任せといて!(何を) モグ「…クポー」 -- エーコ+モグ …どれから食べようかな~。 -- ビビ バハムート「ビビ。迷う暇はないぞ。早く食べないと...」 青ヨッシー「プリンおいし~い!」 赤ヨッシー「ゼリーも美味しいぞ!」 レシラム「おいっ!フライヤの分もとっとけよ!」 バハムート「...あっという間に無くなるぞ。」 -- ヨッシー一家 …!?減るの早過ぎだよぉ~! -- ビビ クポ…(早いクポ…もう半分なくなってるクポ…) -- モグ バハムート「お主等...ちょっとは自重しろ!」(ヨッシー族にアトミックレイ) 青ヨッシー「キャー!(0/900)」 赤ヨッシー「なんでやねん!(0/2500)」 黄ヨッシー「酷いんだな...(0/3000)」 黒ヨッシー「ぐはっ...(1000/5000)」 白ヨッシー「突然何するんですか。(48000/50000)」 レシラム「一人規格外が居るぞ...」 -- ヨッシー一家 白ヨッシーさんの耐久力すごい…(感心してる場合か) -- ビビ …クポ?(この場にフライヤはいないクポけど?) -- モグ レシラム「ああ、フライヤはレインスルフにお酒を取りに帰ったぞ。もうすぐ戻ってくるとは思うが...」 白ヨッシー「バハムート。貴方不意打ちとはいい度胸ですね。」 バハムート「お主等...いくら大食いだからといってちょっとは自重を...」 白ヨッシー「私達の食事を邪魔することは万死に値します!」(白い球体を槍に変化させバハムートに投げた) バハムート「おいっ話の途中だ...グワァァッ!(1000/40000)」 レシラム「...」 -- ヨッシー一家 ひゃ~怖いよぅ~(震えだすな) -- ビビ 呼んだか?(呼んでません。いつもと同じように上空から出現) -- フライヤ レシラム「...お、フライヤ。今食べてるところだ。」 バハムート「ぐ...昔を思い出す...」 白ヨッシー「さ、食事再開です。」 黒ヨッシー「ああ...(俺もギリギリだったな...)」 -- ヨッシー一家 どうやら間に合ったようじゃな(酒開けんな) -- フライヤ …(白ヨッシーの攻撃にビビって震えたまま) -- ビビ レシラム「ゼリー美味しいぞ!」 バハムート「...白ヨッシー。お主の攻撃のせいでビビがビビってしまったではないか。」 白ヨッシー「すいません。ビビさん...怖がらせてしまって。」 黒ヨッシー「...プッ(くそっ...バハムートめ、地味にダジャレ言うな!)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「バハムート…おぬし…(汗) (さりげなくビビを引き寄せ…)」 ビビ「ご、ごめんなさい、ボクの方こそこわg…!?」 -- 竜騎士と魔道士 何だか外が騒がしいのだわ(パフェの器を洗いながら) -- エーコ そうだな...大方ヨッシー族が食べ過ぎてバハムートとかに怒られたりしてるんだろうな。 (洗い終わった食器を片付けてる) -- ロコモ バハムート「我、変なことでも言ったか?」 黒ヨッシー「言ったぞ...」 レシラム「!?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「全く…通常時のおぬしは少し怯えすぎじゃ」 ビビ「!?!?(状況理解できず)」 -- 竜騎士と魔道士 バハムートが怒ったらすごく怖そうね…(洗い終えたパフェの器を置く) -- エーコ 確かにな...だがもっと怖いのは白ヨッシーだ。 虹ヨッシーと戦った時、家を軽く吹き飛ばしてたからな。本気で怒ったら何が起こるか... -- ロコモ 白ヨッシー「すいません...ビビさんを怖がらせるつもりはなかったんですけど...」 バハムート「もう少し手加減をだな...」 白ヨッシー「ゑ?今のでも相当手加減してますけど?」 レシラム「おいおい...」 -- ヨッシー一家 確かに、白ヨッシーも怖いと聞いたわ…ジタンから。 -- エーコ フライヤ「…こうしておけば少しは大人しくなるじゃろ(何してんだ!)」 ビビ「○×◇☆!?(言葉になってません)」 モグ「…クポー(全然手加減していない気がしたクポ…(汗))」 -- 竜騎士と魔道士とモーグリ レシラム「...(羨ましくなんか無い!)」 バハムート「アレで手加減か!?」 白ヨッシー「もちろん。私が本気だったらバハムート。貴方消し飛んでますよ?」 黒ヨッシー「つくづく恐ろしいやつだ...」 -- ヨッシー一家 …クポ(消し飛ぶって…恐ろしすぎるクポ…) -- モグ だから白ヨッシーをできるだけ怒らせないようにはしてる。 ま、怒らなければいい奴だ。皆の抑え役として頑張ってくれてる。 -- ロコモ そっか…。普段穏やかな人ほど怒らせると怖いというし…。 -- エーコ フライヤ「…またやってしもうた(シッポ振ってる)」 ビビ「…(気を失ったようです)」 -- 竜騎士と魔道士 レシラム「...」 バハムート「おいおい...」 白ヨッシー「ビビさん...大丈夫ですか?」 黒ヨッシー「大丈夫には見えんがな。」 -- ヨッシー一家 ...家には裏表の激しい奴が結構いるぞ。ピチューやライチュウとか... -- ロコモ クズロット(EDF)「(何故か居てゼリーを盗み食い中)へっへっへっへwwwそうみてぇだなwww そーいやーしどのこと白ヨッシーってどっちが強ぇんだ?間接的に攻撃された事はあるみてぇだけど…」 ヱリカ「聞いてみなきゃわかんねぇですね。…ただ、盗み食いして大丈夫なんでしょうかね?」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「...貴方。何をしてるんですか?」(クズロット(EDF)の後ろにいる) バハムート「うわっ!お主等いつの間に!?」 -- ヨッシー一家 クズロット(EDF)「へへっwww盗み食いって奴さ…(伝説の超死亡フラグ)」 ヱリカ(あ、あの顔はいろいろ諦めた顔ですね。) -- 明日パラガス軍 エーコ達の所で表裏が激しいのは…ビビしか思いつかないわ。 -- エーコ 白ヨッシー「...盗み食いは感心しませんね!」(白い球体を出し、レーザー状にしてクズロット(EDF)に放つ) バハムート「普通に出てきて食べれば良いのに...」 -- ヨッシー一家 んまぁ...皆表は良い奴だからな。ピチューは特に。← -- ロコモ カカロット(EDF)「ギャアアアアアアア!(0/9200)」 ヱリカ「盗み食いじゃないと食べれる可能性が無いに等しいですしねぇ…(ヨッシー達を一瞥する)私は別にいりませんでしたが。 あ、そうだ。白ヨッシーさん、あなたってしどのこより強いんですか?」 -- 明日パラガス軍 …ロコモ、あなたって本当にピチューには甘いのねぇ…(汗) -- エーコ ははは...ライチュウにもよく言われる。でも可愛いんだから仕方ない! -- ロコモ 白ヨッシー「しどのこさん?...ああ、たしかこの前にここにやって来た方ですね。」 バハムート「確かにな...だが盗み食いはヨッシー族を怒らせるだけだぞ(汗)」 白ヨッシー「そうですねぇ...一目見ただけの感想ですが。恐らく互角に戦うのが精一杯かと。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「ビビ、起きとるかー?(ビビを揺さぶる)」 ビビ「…えう~」 -- 竜騎士と魔道士 ヱリカ「あれと互角に戦えるんですか…相当な化け物ですね、アンタも」 カカロット(EDF)「おめぇは伝説の超ヨッシーだな!(?)(92/9200)」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「そうですかね?...と言うか貴方まだ生きてたんですか。」 バハムート「そんなに強いのか?その...しどのこって奴は。」 レシラム「恐ろしいやつだ...」 -- ヨッシー一家 そうよね、可愛いは正義よね!(お前は黙ってろ) -- エーコ カカロット(EDF)「俺があの程度の攻撃で死ぬと思うか?いつもの事だぜっへっへっへwww」 ヱリカ「しどのこは比較対象があの吉川ちなつですから…あ、ちなつよりかは一応弱いらしいです。」 -- 明日パラガス軍 そのとおりだ!ピチューの可愛さは破壊兵器級だ! -- ロコモ おめえらいい加減にしろ!(ロコモ達に) お、ピチュ-がレインスルフでベジータ(EDF)と遊んでるってタコから情報が入ったぜ。 -- カカロット(EDF) ちょ、何よあんた!(カカロット(EDF)に対し) -- エーコ フライヤ「…ビビが気絶から立ち直らぬー」←犯人こいつです ビビ「…はうぅ~」 -- 竜騎士と魔道士 いきなり乙女の話に首突っ込むな!...ピチューがか? 何だレインスルフに行っていたのかライチュウ達... -- ロコモ レシラム「何!?あの少女だと!?」(ちなつの名前を聞いて驚く) 白ヨッシー「ならもう一回死んでください。電撃魔法、サンダーアロー!」(カカロット(EDF)へ電撃の矢を放つ) -- ヨッシー一家 カカロット(EDF)「二度もやられると思うkへへっwww(-927/9200)」 ヱリカ「はい、そうです。…超5吹雪よりは強いと自称していましたね。」 -- 明日パラガス軍 あら、ライチュウ達はレインスルフに行ったのね。 -- エーコ そうみたいだな...ライチュウはゆっくり休めてるといいが... -- ロコモ …何かに巻き込まれてなければいいのだけど…。 -- エーコ レシラム「...」 白ヨッシー「なるほど...その吹雪さんやちなつさんがどんな方かはわかりませんが...凄いってことは分かりました。」 -- ヨッシー一家 そうだな...っとそろそろ片付けはこれくらいでいいかな。エーコありがとう。-- ロコモ まぁ、とてつもなくチートって事は知っといてください。岩盤送りにされかねませんので。 さて、これどうしましょう…(カカロット(EDF)の残骸を見て) -- 古戸ヱリカ いえいえ、こちらこそ料理手伝ってくれてありがと! -- エーコ フライヤ「ビビが元に戻らぬ! …地面にう(ry」 モグ「クポー!(生き返らせるクポー!)」← ビビ「…ほぇー」 -- 竜騎士とモーグリと魔道士 さて...私はこれでも食べるかな。エーコも食べるか? (冷蔵庫から大福を2つ取り出す) -- ロコモ カカロット(EDF)「モグ、おめぇが居なかったらオラおっちんでただーwww(1000/9200)」 ヱリカ「あんたちょっとしつけぇぞ!」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「またですか...もういい加減疲れたので勝手にしてください。」 レシラム「ビビー大丈夫か?」 バハムート「...純粋なのだな。 -- ヨッシー一家 うん! …エーコ、デザートの味見するの忘れてたし…。 -- エーコ フライヤ「…」 モグ「クポ(いえいえ) クポー!(起きるクポー!)」 ビビ「(モグにぺしぺしやられ)…はっ!? ボクどうしてたの!?」 -- 竜騎士とモーグリと魔道士 カカロット(EDF)「じゃあけぇるかwww」 ヱリカ「いろいろとすいませんでしたー」 (退出しようとしたらしどのこ登場) カカロット(EDF)「へっ!?(0/9200)」 ヱリカ「あー、盗み食いが駄目でしたかー(0/3700)」 -- 明日パラガス軍 この大福は苺入りだから美味しいぞ。(大福をエーコに手渡す) -- ロコモ バハムート「あ、噂をすればなんとやら...」 白ヨッシー「あ、貴方がしどのこさんですね。この前は料理ありがとうございました。」 レシラム「ビビ...まあ気にするな。」 -- ヨッシー一家 ありがと!(ロコモから大福を受け取る) エーコ、イチゴが好きなのよねー。だから、ゼリーにも少し入れちゃった。 -- エーコ そうか、それは良かった。 -- ロコモ モグ「…クポ?(大丈夫クポか?)」 ビビ「え? うん…(何だろう…あの柔らかいのは…)」 -- モーグリと魔道士 そういえばゼリー…残ってるかしらね? 外に出よっか?(大福食べながら言うな) -- エーコ ああ、そうするか。(外へ出る) -- ロコモ エーコもー(外に出る) …苺大福おいしい。 -- エーコ しどのこ「…(軽く会釈をする)」 トランクス(EDF)「しどのこさーん!二人は僕が回収するんでここでくつろいでて下さい!(出番出番出番出番でb(ry)」 -- 明日パラガス軍 バハムート「ビビ。これでも食べて元気だせ。」(プリンをビビに渡す) レシラム「アレ誰だ?」(トランクス(EDF)を見て) 白ヨッシー「しどのこさんも食べますか?お菓子。」 -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「アハッ☆僕ですトランクス(EDF)です!」 しどのこ「…(肯定、つまり食べるらしい。)」 -- 明日パラガス軍 ビビ「あ、ありがとうございます(バハムートからプリンを受け取る)」 モグ「クポ?(トランクスルークポね)」←なんで知ってんだ -- 魔道士とモーグリ …(いつの間にかorzしてた) -- フライヤ レシラム「フライヤ...そんなに落ち込むな...お前らしくないぞ。」 白ヨッシー「分かりました。ではどうぞ。」(しどのこへケーキを一切れ渡す) バハムート「トランクス?聞いたこと無いな...」← -- ヨッシー一家 フライヤ「べ、別に落ち込んで等おらぬわ!」 ビビ「トランクス? 何それ?」 モグ「クポー(スルークポー)」←黙ってろ -- 竜騎士と魔道士とモーグリ (外に出てきた)気がついたら人が増えているのだわ。 -- エーコ トランクス(EDF)「ハァッ!?」 しどのこ「…(ケーキを受け取ると即食べる。…口?ねぇよンなもん)」 -- 明日パラガス軍 本当だ。意外と気づかないものだな。 -- ロコモ えっと…ゼリーは、あった(イチゴの入っているゼリーを手に取る) -- エーコ レシラム「そうか...w」 バハムート「存在感が薄いとかそういうやつだろう?」 白ヨッシー「プリンも美味しいです。」 青ヨッシー「...私達完全に忘れられてるわね...」 赤ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家 クポー?(食べるー?(ゼリーを6つ青ヨッシーと赤ヨッシーに差し出してます) -- モグ 赤ヨッシー「ありがとうな...」(3つ受け取る) 青ヨッシー「モグちゃん...優しいわ。」(3つ受け取る) -- ヨッシー一家 フライヤ「…何がおかしい!?(レシラムに聞いてる)」 ビビ「プリン美味しい!」 エーコ「イチゴゼリーはエーコの物です(黙れ)」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 レシラム「いや...本当お前は可愛いなってw」← バハムート「レシラム...(汗)」 ロコモ「皆、美味しく食べてるみたいで良かった。」 -- ヨッシー一家 クポー(皆で仲良く味わいたいクポ) -- モグ フライヤ「…(赤面) それ以上言ったらまたやるからなッ(何を?)」 ビビ「…おねえちゃん、顔赤くなってるよ?(プリン食べながら)」 エーコ「そうね。作った甲斐があったわね!」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 レシラム「分かった分かった...」 バハムート「レシラム。あまり調子に乗っているとまた大変な目にあうぞ?」 赤ヨッシー「そうだな!」 青ヨッシー「ゼリー美味しいわ!」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…この際、あやつを呼ぶか」 ビビ「やめてよー! ストーカーは嫌なのー!(!?)」 -- 竜騎士と魔道士 レシラム「誰か呼ぶのか?」 白ヨッシー「こちらとしては歓迎ですよ。」 バハムート「いいのか?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「(通信を始める)…先程の話は忘れろ。こちらに来たらおぬしに武器をだな…(内容からして物騒)」 ビビ「やだー! 呼ばないでー! エーコもいるんだからー!」 -- 竜騎士と魔道士 トランクス(EDF)「カオスそのものです!」 しどのこ「…(ケーキを食べている※4個目)」 トランクス(EDF)「オォォォーーーイ!?」 -- 明日パラガス軍 レシラム「...(話の内容が色々と恐ろしい...)」 バハムート「ビビよ...今から呼ぶ奴は怖いのか?」 白ヨッシー「武器...?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…何じゃと? ロリショタの疑いのあるおぬしが来ないとは意外じゃ」← ビビ「…今おねえちゃんが言った通りだよ…」 -- 竜騎士と魔道士 レシラム「なるほど...(汗)」 バハムート「理解した。(汗)」 白ヨッシー「...(汗)」 ロコモ「ピチューが狙われる!?」← -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「???」 しどのこ「…(ケーキ7個目に突入)」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「...しどのこさんも意外と食べますね。」 バハムート「そうだな...もう七個目だ。」 -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「えーっと…しどのこさんのキャラは僕たちにも良く分かりません!」 しどのこ「…(7個目終了)」 トランクス(EDF)「嘘!?」 -- 明日パラガス軍 赤ヨッシー「すげぇ...」 白ヨッシー「食欲もすごいみたいですね...」 -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「僕もそう思います…」 しどのこ「…(8個目をもくもくと食べる)」 -- 明日パラガス軍 レシラム「よく食べるな...我はもうお腹いっぱいだ。」 バハムート「我もだ...」 白ヨッシー「へぇ...レシラム達って意外と小食なんですね。」 レシラム「お前たちが異常なだけだ...」 -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「僕もそう思います」 しどのこ「…(9個目をもうすぐ食べ終わる)」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「そうですかね?」 バハムート「ああ...」 レシラム「我らくらいが標準だと思ってる。」 -- ヨッシー一家 トランクス(EDF)「甘いものが多過ぎて頭が…」 しどのこ「…(10個目完食)」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「帰ってきたよー!」 白ヨッシー「ヨッシー!今まで何処に!?」 バハムート「心配していたのだぞ!?」 ヨッシー「ごめんごめん。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…腹立つ理由で拒否された(イラッ)」 ビビ「良かったァ…」 エーコ「ヨッシー久しぶり!」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 ヨッシー「エーコ!それにビビも!あ、フライヤも来てたのねw」← クリス「...」(帰ってきた) ロコモ「お、クリス。お帰り...」 クリス「...」(そのまま家へ入っていく) バハムート「?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「何じゃその反応は!?(ヨッシーに言ってる)」 ビビ「お久しぶりですー」 エーコ「…(フライヤは誰と連絡を取っていたのかしら?)」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 ヨッシー「あ、ごめんごめん。ついついw」(レシラムをチラ見してる) レシラム「...」 バハムート「クリスはどうかしたのだろうか?」 ロコモ「知らね...(やけにやる気な顔だったけど...)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…まぁよいわ。あやつも『お前の…が迷惑だ』とかいいよって…」 ビビ「何だったんだろう?」 エーコ「…(うん、フライヤが呼ぼうとした人の推測がついたわ…)」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 レシラム「ま、来ないものは仕方ないだろう。」 バハムート「ふむ...」 ロコモ「ヨッシー。クリスはどうしたんだ?」 ヨッシー「え?ああ、何でも真冬ちゃんに新しい技をレクチャーしてもらったから特訓するんだってさ。」 白ヨッシー「なるほど、それで...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「とどめは『お前がいなければ行こうと思っていたのだがな』 …私がいては悪いとでもいうのか!」 ビビ「おねえちゃんがいた方がいいよ…だって、あの人…」 エーコ「…エーコ達を追い回す事もあるものね…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 ヨッシー「エーコ達を追い回す!?」 バハムート「...なんて奴だ...」 レシラム「それは確かにフライヤが居ると都合が悪いかもな...」 白ヨッシー「ま、ここに来てそんな事したら私がお仕置きしますけどね。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「噂ではあるが、あやつにはロリショタホモの疑いがある」←先程なかったはずのホモが追加されてる…。 ビビ「だからジタンもおっかけるんだ…」 エーコ「該当しないダガーやフライヤがうらやましいのだわ」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 おい!変な噂広めんじゃねぇ! -- 外部の??? 白ヨッシー「ロリショタホモ!?」 レシラム「変態全開じゃないか...」 ヨッシー「おっそろしい...」 -- ヨッシー一家 正拳突きの時、拳に気を集中させて...!それを放つ! .....はぁ。上手くいきませんわね(汗) -- 地下の道場のクリス フライヤ「ま、本来私がいればそいつを撃退するのは容易い事じゃが…」 ビビ「…その割には撃ち落とされてたよね…(汗)」 エーコ「ジタンも大変だったのね…」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 だから変な噂広げんな! -- 外部の??? 白ヨッシー「...先程から変な声が聞こえるのですが...気のせいでしょうか?」 レシラム「聞こえるか?」 バハムート「むぅ...我は何も...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…結局来よったか。ロリショタホモの疑いがある奴め(短剣を構えるとは珍しい)」 ビビ「ひぃぃ~(エーコの後ろに隠れる)」 エーコ「何でよりによってエーコの後ろなのよ!?」 -- 竜騎士と魔道士と幼女 白ヨッシー「皆さん!迎撃準備です!」 レシラム「いや...何もそこまでせんでも...」 バハムート「別に襲ってくる確証は無いのだから...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「先程からしつこいのじゃっ!!!(木陰に隠れていた???めがけて短剣を投げる)」 ???「(回避)お前もしつこいだろうが! 変な噂流しやがって!」 -- 竜騎士と…? 白ヨッシー「あれが例の?」 レシラム「ほーぅ...ようやく見つけたぞ...!」 ヨッシー「帰ってきて早々...」 -- ヨッシー一家 ???「俺はただエーコを見に…」← フライヤ「…子ども達には指一本たりとも触れさせぬ」 -- ???と竜騎士 レシラム「変態め!この前はよくも我を無視しやがったな!」 バハムート「無視されたのか?」 ヨッシー「僕は知らないけど?」 -- ヨッシー一家 ロリショタホモの疑いあり「(相変わらずレシラムを無視)…お前は不都合だ。帰れ」 フライヤ「名前変えられとるくせによく言うわい」 -- ロリショタホモの疑いがある奴と竜騎士 レシラム「(ブチッ)いいだろう...我を無視したらどうなるか...見せてくれる!」 バハムート「...」 レシラム「この前は手加減したが...今回は!これでも喰らえ!」(ロリ(ryへクロスフレイムを放つ) -- ヨッシー一家 名前表示めんどい「…あらよっと(ジャンプして回避すんな) おい! 名前欄表記どうにかしろ!」 フライヤ「無理じゃな… !?(ロ(ryに当たるはずの炎が逆に…)」 -- ロ(ryと竜騎士 通信:霧音「お前名前いじられるネタキャラでいいよ」 ビビ「…指揮官さんに言われてしまってはおしまいだね…(汗)」 -- 通信と魔道士 レシラム「ギャァァァ!フライヤぁぁ!貴様...!もうマジで許さん!バハムート!」 バハムート「...あれをやるのか?」 レシラム「そうだ!あの変態を灰にするぞ!」 バハムート「気は乗らんが...まあいいだろう。...はぁぁぁ!」(チャージ開始) -- ヨッシー一家 ロ(ry「はっ…大したことのない女だったな(お前何もしてないだろ)」 ビビ「え、も、もしかして…」 -- ロリコン等の疑いがある奴と魔道士 しどのこ「…(ゆっくりと立ち上がる)」 トランクス(EDF)「あ、しどのこさん。殺さないようにお願いします」 -- 明日パラガス軍 バハムート「皆...下がっていろ!3倍...!」 レシラム「蒼・龍・炎!」(ロ(ryへ3倍蒼龍炎を放つ) ヨッシー「あ、久々の合体技。」 白ヨッシー「なんですかあの技!?」 -- ヨッシー一家 …(手をかざすと極悪な破壊力を持つ光線がロ(ryへ放たれる。) 【技名 破滅のフォトンストリーム】 -- しどのこ ロリショタ野郎「…(ダメージ7000) …!?(ダメージ30000)」 ビビ「な…何でやられないんだよぉ~っ!!!」 -- ロ(ryと魔道士 エーコ「…これ(焦げたフライヤ)、どうしましょ」 モグ「クポー…(こんがり焼けてるクポ…)」 -- 幼女とモーグリ レシラム「なんだと!?あれでも倒れんのか!」 バハムート「...こればっかりは驚きだ...」 ヨッシー「すんごぉい...」 白ヨッシー「フライヤさん!ヒールミスト!」(フライヤへヒールミストをかける) ロコモ「これも食べさせておけ。」(エーコにふっかつのタネを手渡す) -- ヨッシー一家 ロリショタ野郎「…(アレかけてなかったら死んでたぞ)」 ビビ「うわーん! 化け物だーッ!」← -- ロ(ryと魔道士 エーコ「ありがと!(ロコモからふっかつのタネを受け取り) …フライヤ、起きなさい!(食べさせる)」 モグ「クポポー…(特技を使ったと見たクポ)」 -- 幼女とモーグリ …(倒れないのを確認すると両手をかざすと破壊光線が3つ放たれる) 【技名 アルティメットフォトンストリーム】 -- しどのこ レシラム「化け物かあいつは!」 バハムート「我らの3倍蒼龍炎を食らって生きているとは...」 白ヨッシー「さすが変態ですね。」← -- ヨッシー一家 ロリショタ野郎「チッ…間に合わなかったか…!(ダメージ36000。HP0になり戦闘不能)」 ビビ「しぶとかったよー…(リレイズかかってたのかなぁ)」 -- ロ(ryと魔道士 トランクス(EDF)「結構手加減してたみたいですね。」 しどのこ「…(何事も無かったかのように再びケーキを食べ始める。ちなみに12個目。)」 -- 明日パラガス軍 レシラム「ざまあみろ!はっはっはっw」 バハムート「しどのことやら...相当な実力者のようだ...」 白ヨッシー「ええ、確かに...(しかし...今のも本気では無さそうです。)」 -- ヨッシー一家 エーコ「これで何とか一件落着ね」 フライヤ「う…ぬ…」 エーコ「起きちゃダメ! こうしてなきゃ!(倒れたロ(ryの上にフライヤを乗せる)」 モグ「クポー!?(見苦しいクポー!?)」 -- 幼女と竜騎士とモーグリ エーコ何やっちゃってくれてんのー!?(滝汗) -- ビビ カカロット(EDF)「どっちかっていうと化け物だな。」 トランクス(EDF)「ハァッ!?いつのまに復活を!?」 カカロット(EDF)「仙豆があって助かったぜ…」 しどのこ「…(12個目をもうすぐ食べきる)」 -- 明日パラガス軍 レシラム「あ...」 バハムート「ゑ」 ヨッシー「な...」 レシラム「なにやってんだぁぁぁ!?」 -- ヨッシー一家 エーコ「表ではあんなこと言っちゃってるけど、二人ともツンデレで実は仲がいいって…ジタンが言ってた☆」 ビビ「それはないと思うよ!?」 モグ「クポ!(最大の敵はエーコだったクポ!)」← -- 幼女と魔道士とモーグリ レシラム「!?!?...そ、そんな...フライヤが...その変態と...?あ、あはは...(チーン)」(気絶) ヨッシー「あ、レシラムがぶっ壊れた」 バハムート「相当ショックだったのだろう。エーコの言っていたことが。」 -- ヨッシー一家 ビビ「ジ、ジタンが言ってただけだから核心はないよ!? 違うと思うよ!?(動揺してる)」 モグ「クポー!(余計な噂を広めるなクポー!)」 エーコ「何よ!(ダメージ500)」 -- 魔道士とモーグリと幼女 ヨッシー「おーい...レシラムー...」 レシラム「アハハ...アリエンゾーワレハシンジナイゾー...」 バハムート「ダメだこれは。」 -- ヨッシー一家 しどのこ「…」 トランクス(EDF)「えっと…しどのこさんがレシラムさんが混乱した原因の記憶を無かった事にしてくれるそうですが…」 カカロット(EDF)「オラは面白いからこのままでいいけどなwwwへへっwww」 -- 明日パラガス軍 フライヤ「むぅ… !?(ロ(ryの上に乗せられていた事に気付き) どういう事じゃ!(即座に離れた)」 ロリショタ野郎「…(それは俺の台詞だ…!)」 -- お前ら。 バハムート「...頼む。このままではレシラムが可哀想だ。」 ヨッシー「そうだね。」 レシラム「アッハッハ-ワレハモウオワリダー」(その場でクルクル回ってる) -- ヨッシー一家 …わぁ、レシラムさんがコンフュ(FFで言う混乱)状態だ…。 -- ビビ しどのこ「…(能力発動、記憶を無かったことにする)」 【能力名 大嘘憑き(オールフィクション)】 カカロット(EDF)「面白くねえええ!」 -- 明日パラガス軍 レシラム「...はっ!?我は一体なにを!?」 バハムート「...世の中には知らぬほうがいい事もある。」 レシラム「ゑ?」 ヨッシー「そういうこと。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「汚らわしいわーっ!!!(ロリショタ野郎を掴んで上空に投げた)」 ロリショタ野郎「お前に言われたくねぇ!(彡☆) 結局名前このままかよ!」 -- お前ら…。 しどのこ「…(まだまだケーキを食べている)」 トランクス(EDF)「ど、どれだけ食べるんですか…」 -- 明日パラガス軍 レシラム「はっはっはっw変態ざまあみろ!」 バハムート「...」 ヨッシー「知らぬが仏。」 白ヨッシー「まさにそのとおりですね...」 -- ヨッシー一家 フライヤ「全く…(イライラした様子で酒飲んでるし…)」 エーコ「~♪(何も知らないふり)」 ビビ「…エーコ…(汗)」 -- 竜騎士と幼女と魔道士 白ヨッシー「エーコさん...」 ヨッシー「まあまあ...アレが本当だって確証はないわけだし。」 バハムート「本当だったらレシラム、立ち直れんぞ?」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…(酒を飲み終える) 余計な噂を広めたのはジタンしかおらぬな…」 エーコ「そうそうwww(ホントはエーコだけどwww)」 ビビ「またジタンに被害が…」 -- 竜騎士と幼女と魔道士 レシラム「...何の事だ?」 バハムート「...気にするな。他愛もないことだ。」 レシラム「そうか?」 -- ヨッシー一家 しどのこ「…(エーコにおもむろに近づくと透明な螺子※誰にも見えない を突き付け紙を見せる)」 紙の内容 噂を広めたのはお前か トランクス(EDF)「しどのこさん、どうしたのかなぁ~」 -- 明日パラガス軍 フライヤ「…プイッ(そっぽを向いた)」 エーコ「さてと、ゼリー食べよっと(イチゴゼリーを食べる) …ん?(紙を見て) ち、違うわよ!」 ビビ「…(エーコも星にした方が良かったかな…)」 -- 竜騎士と幼女と魔道士 …(即座に嘘と気付き、見えない螺子をすぐ隣に突き刺す※螺子はかなり大きいです。) -- しどのこ どう言う事なのよーッ!?(すっごく怖いのだわ…) そ、そうよ、本当はエーコが広めたのよ…(ブルブル) -- エーコ 白ヨッシー「さっきからしどのこさんは何しているのでしょうか?」 バハムート「エーコと何か話しているのだろうか?」 レシラム「フライヤ...可愛いw」← -- ヨッシー一家 …(紙を渡し食事に戻る) 紙の内容 一応ジタンはフォローしておくように。 -- しどのこ あーう、分かったわよぉ…(な、なんなのあの人、すっごく恐ろしいのだわ…!) -- エーコ トランクス(EDF)「意味☆不明」 カカロット(EDF)「しどのこはよくわかんねぇ行動も良くするしなぁ~」 しどのこ「…(14個目を食べ始める)」 -- 明日パラガス軍