約 3,738,718 件
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1820.html
9 :名前が無い程度の能力:2008/03/21(金) 00 50 29 ID AXf4geOY0 目が覚めたらすぐに見た夢を記録するようにしてます 昨晩の夢 どこかの洞窟を遠くに見える出口と思われる光に向かって ひたすら全力疾走してた 後ろからは昼間みたモン○ンのPVに出てきた龍みたいなモンスターが 火炎放射しながら追いかけてくる! 何回か炎に包まれたり、蹴られたりしたけど俺自体は何事も 無かったかのように起き上がって、また走り出す そしてついに出口までたどり着き外に飛び出した! しかし、その洞窟の出口は断崖絶壁にあった… もちろん俺は飛べるはずも無く墜落、下には森林が広がっている ジェットコースターでよくある浮遊感も体感した そして俺の視界の斜め左上を飛んでいく霊夢、魔理沙、咲夜の三人 咲夜さんはマフラー装備だったのでおそらく妖々夢だと思われ 地面に達する直前に目が覚めた、長々と書いた割には東方キャラ 少なくてスマン 非現実 カフカ next prev
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2068.html
アーティスト:KinKi Kids レベル:2 歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ 地声最低音:mid1E(包みこむ、いつか止むだろう) 地声最高音:mid2F#(夜はどこからともなく、Hey! こころの友達よ) KinKi Kidsの13枚目のシングル。堂本剛主演のTBS系東芝日曜劇場『ガッコの先生』主題歌。作詞・作曲を真心ブラザーズの倉持陽一が務めている。 カップリングには人気曲「愛のかたまり」が収録されている。 音域自体は然程高くないが、速いテンポの中で揺れ動く音程を捉えなくてはならない難曲。mid2E,mid2F#の中高音からmid1Eまでの低音まで幅広く登場する。高音から階段状に下っていく音程、中低音から突如mid1E等の低音へガクンと下がる音程等、歌唱箇所の殆どが難しいため、対策は念入りに。 レベル2としては難易度が高く、同アーティスト・レベルの「ジェットコースター・ロマンス」とは比べ物にならない難しさを誇る要注意楽曲。
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/32.html
函館支部の酒の肴へようこそ.このページでは函館支部の会員(現在一人ですが...)が函館周辺の鉄道ネタをお届けします.といってもネタがないときは自身のきっぷの分野になってしまうかも知れません.更新頻度は少ないと思いますが,よろしくお願いします. INDEX No.004 海の向こうが騒がしい(2010.09.28)・・・弾丸列車が目と鼻の先までやってきます。 No.003 幹在特の謎(2)(2008.12.09)・・・振りっ放しだった前々回のネタ,ついに結論に. No.002 New Face In Hakodate(2008.11.09)・・・”電車な”バスの話題です. No.001 幹在特の謎(1)(2008.09.07)・・・ミニ新幹線はジェットコースター気分♪ 別館トップに戻る Copyright 1997-2008 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/265.html
(投稿者:ushi) 登録タグ: ushi アルトメリア ブラックキャップ プロトファスマ メード 教育担当官 イラスト - suzukiさまVer 概要 「最後に正義の敵になるのは誰なのか──、考えたこと、ありますか?」 EARTH子飼いの一級教育担当官。実験部隊ブラックキャップの生き残り。 そう遠くない将来に機能を停止すると目されている、古いメード。その生涯の多くを戦場の最前線で過ごしてきたベテランであり、およそ存在する装備や体術のほとんどを扱うことができる。一方で陰惨な作戦を数多く経験してきたがために、以前は宗主に対して敵対的な思想を抱き、幾度か謹慎処分の扱いを受けていた。教育担当官として多くの後輩を抱えている現在の姿からは、そうした思想の残滓を伺うことはできないが……。 かつて作戦中に行方不明となり、Gの勢力圏の真っ直中から奇跡的に生還を果たした過去がある。 通称:「ザ・ティーチャー」「化石女」 出身:不明 所属:EARTH直属教育専任担当官 装備:現地調達 身長:177cm 年齢:外見20~22歳(実年齢不明) 教育担当官:アイザック・ヘンライン(194X年・殉職) 担当生徒:オリヴィア、ティムシー、アリューシャ(間接教育)、他 関連 EARTH ブラックキャップ - 旧所属部隊。現在は解体されている オリヴィア - 担当する生徒の一人。痛く慕われている模様 ティムシー - 最初の担当生徒。ジェットの元で素行を更正し、教官となる アリューシャ - 担当生徒の担当生徒。一部教練を担当。 シザーリオ - オリヴィアの同期。故人 プロトファスマ グ・ローズ・ヌイ - 素体となったデスモアは、かつて部隊を共にした戦友である フェドトヴナ - 彼女の生徒はどうやらメードだけではない模様 リザ - 排卵するほどよく分かる保健体育☆実技編 ノーマ - かつての戦友。ナンバー1。 サラ - かつての戦友。ナンバー3。 イーヴィ - ? レギオン - ? 登場作品 教え子たち メードダス №265『ジェット』(外部リンク) メードダス №266『???』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『尽キる』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『溺没る』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『覚醒る』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『墜落る』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『砕月る・虧』(外部リンク) 化石る-fossilize- 『砕月る・既』(外部リンク) Judith Complex(第一期・テーマソング)(外部リンク) Messiah Complex(第二期・テーマソング)(外部リンク) FOM / Jet Dead -Judith Complex Mix-(合作・動画作品)(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11376.html
"Go,Go,Gadget,GO!" + 日本語吹替声優 玄田哲章 1983年アニメ版(TV) 安原義人 1983年アニメ版(SP) 江原正士 『世界旅行』 藤原啓治 『GO!GO!ガジェット』 関直人 『ガジェット警部の事件簿』 フランスのDiC・日本の東京ムービー新社の合作アニメ『ガジェット警部』の主人公。覆面レスラーではない。 1999年公開の実写映画『GO!GO!ガジェット』での演者はマシュー・ブロデリック氏。 2003年公開の実写映画『GO!GO!ガジェット2』での演者はフレンチ・スチュワート氏。 本作の舞台である「メトロ・シティ」の警部。バナナの皮で滑って転ぶという不慮の事故で死亡するが、 フォンスリックスタイン教授の手によりサイボーグとして復活し、全身にあらゆる装置(ガジェット)が仕込まれている。 常にコートと帽子(どちらも装備の一部である)を着用しており、帽子からプロペラを出して空を飛んだり、 靴の裏からローラーを出して高速移動したり、指先に仕込まれた電話で秘密通信などを行っている。 生真面目な性格で、自身を優秀な警官だと少なからず自負してはいるものの、実際にはドジを踏んでばかりの迷警官。 しかしながら警官としての正義感は本物であり、悪人を前にしても怯むことなく、 体内に内蔵されたガジェットと正義の心で立ち向かい、事件を解決しようとする好漢でもある。 ドジ故に事件を解決する能力は正直言って低く、そのため悪人の素性や居場所を突き止めた姪の天才少女ペニーと犬のブレインにそれとなく誘導され、 悪人の所へ乗り込んで行って成敗する。要するに『名探偵コナン』における毛利小五郎ポジションと言って差し支えない 直接のピンチは持ち前の幸運と荒唐無稽なガジェットの数々で何とかするドタバタコメディである。 毎回の事件捜査を指令される際に、変装した上司のクインビー署長から『スパイ大作戦』のように自動的に消滅する指令書を渡され、 読み終わった指令書の爆発に署長が巻き込まれるのもお約束となっている。 実写版『GO!GO!ガジェット』では若干ながら設定が変わっており、主人公は警備員のジョン・ブラウン。 警察官に憧れる正義漢であった彼は、世界征服を狙う犯罪者ドクター・クロウを食い止めようとするも返り討ちに遭い惨死。 しかし科学者ブラッドフォード父娘が警察と共同で進めていたバイオニック警官計画「ガジェット計画」の被験体として蘇生され、 ハイテク・ロボ捜査官“インスペクター・ガジェット”としてドクター・クロウに立ち向かうが……という、 コメディテイストながらもロボコップさながらのシリアスな出自を背負ったヒーローとなっている。 劇場公開作品だったが諸事情により日本ではビデオスルーとなったものの、好評だったようで本国でもビデオスルーで続編が制作された。 『GO!GO!ガジェット2』では相変わらずガジェット警部として犯罪と対決しているものの、若干旧式化しつつあり不具合が頻発して失敗ばかり。 そこに最新鋭かつ美女型の第二号「G2」が投入されて大活躍した事で、精神的に追い込まれてしまう。 そんな状況で再びドクター・クロウの暗躍が始まり……と、やはりコメディテイストながらシリアスな物語が繰り広げられる。 (以上、Wikipedia及びピクシブ百科事典より引用・改変) 日本のアニメ会社が関わっている事もあり、安定した作画と良質なコメディは、NHK衛星放送の衛星アニメ劇場で公開された際も好評を博した。 二度の実写映画化に加え、2015年にはCGアニメ『ガジェット警部の事件簿』が配信されるなど、人気・知名度はそれなりに高い。 サイボーグとして蘇った警官というと某映画が有名だが、こちらの方が4年ほど先に放送されているのでパロディなどではない。 このとぼけたテーマ曲も耳に残りやすい ちなみにパイロット版では髭が生えていた 日本では未発売だがゲーム作品もかなり多い 実写版予告 MUGENにおけるガジェット警部 Sebastian氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 スプライトは『DiC Easy Play』というDVDのメニュー画面の画像を切り取っている。 操作方法はシンプルな3ボタン方式。 帽子から出現する装置(ガジェット)の一つである「ガジェットハンド」からメニュー画面の文字やDiCのロゴを放ったり、 ローラースケートで突進するなど、前述のメニュー画面を意識した技や演出が一通り揃っている。 この他、同氏による前述のメニュー画面をベースにしたステージも公開されている。 出場大会 「[大会] [ガジェット警部]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/554.html
ゲーム概要(wikipedia) ガジェット GADGET ガジェット
https://w.atwiki.jp/hl2survivor2/pages/177.html
サンセットコースト(Revision2.11) 公式解説 夕焼け空の美しい、海辺の倉庫場で戦うバトルステージです。 列車や車などが多く配置された中央の広場と、それぞれのスタート地点がある倉庫や、 海沿いの広い倉庫で構成されています。 平面的で広々しているが列車や車などの遮蔽物の多い駐車場と、 高低差が激しく立体的な戦闘の発生する海沿い倉庫の2つが主な戦場となります。 Revision1.1から登場。 バージョンアップ履歴 Revision2.11 ・青陣とドックを繋ぐ空中通路の窓が、通り抜け可能になりました。・赤陣倉庫への侵入ルートが追加されました。・赤陣広場に遮蔽物が追加されました。 Revision2.1 ・高火力ドラム缶が追加されました。・海の水位が上昇し、海岸エリアが水没しました。・青陣駐車場に進入できるエリアが追加されました。 Revision1.2 ・オブジェクト「スイカ」が破壊された時の効果が変更されました。・新オブジェクトが追加されました。・海岸と線路を繋ぐ中央ルートに双方向通行可能なアクセスが追加されました。・ドックの線路沿いに窓が追加されました。 Revision1.11 ・ガソリン入りドラム缶の配置・爆発威力・耐久力が調整されました。 Revision1.1 初登場 駐車場 線路(公式マップのF5-H7) 比較的障害物の多い場所。 赤側の方に列車が2台止まっているが、貨物と台車?の間とさらに足元にもかなりの隙間があるので、隠れたつもりになってじっとしていると、SRで狙われる可能性があるので注意。 また、そこらじゅうに隠れるのにちょうどいいスペースがあるので、スナイパーなら、隠れて敵が顔を出すのを待つのもアリ。 青側の自販機は狙われやすいので、補充はタッチアンドゴー。素早く流れるように。 赤リスポン前線路(G2-H4) マップ上部の倉庫の出入り口付近(F1-G1)で交戦しているとき、裏取りしに通る場合注意すべき場所がここ。 「これからバールで血祭りだ」と意気揚々なところを列車の隙間から、新品の赤スーツを着た変態に見られたら大変だ。 新品にかぎらず、潜んでいた敵に裏取りの裏取りを食らうこともありえるので、列車の隙間には注意。 造船所(D2-G3) 通称ドック(船着場)。巨大な大部屋で、中央に広い坂があり、青リスポン地点の砂浜につながっている。 外に転がっているスイカはショックを与えると爆発する仕様だったがVERうpにより美味しく食べられるようになったので目隠ししてバールで叩いても良いだろう。 赤側入り口は水門倉庫よりも広め。その分押し競饅頭になる可能性が低い。 2階層になっており、階段を上ると細い通路から青リスポン倉庫につながっている渡り廊下にいける。 この細い通路は外から丸見えなので、移動する時も油断しないように。 赤リスポン倉庫(I4-J5) 別に語るべきことはない場所。戦場になる事もあまりないだろう。 仮に戦闘になっても中に障害物がなく、ただの坂道なので、あまり執着していると裏を取られる可能性がある。 坂上側の窓は割ることができ、しゃがんで通れる。また木の枠を壊せば普通に通れるようになり、 木の枠の交差する点を壊せば一気に全て崩壊し、大きな入り口となる。 防弾ガラスなわけではなく、当然姿も映ってしまうので、開幕青倉庫に向かいたいなら壊してしまっても構わない。 青リスポン倉庫(C5-E7) サンセットコーストの最重要ポイントとも言える場所。 中にはガソドラが4~5個あり、園児にとってはありがたい。さらにすぐ外に自販機もあり、2階の通路はドックにつながっている。 青のリスポン地点ということもあり、赤側が占領するのは困難だが、赤側が4人で占領できたら勝利はほぼ確実だろう。 また赤リスポン地点は線路を挟んですぐ近くなので、不用意に前に出過ぎるのはやめよう。 戦術 この面の最大のポイントは北←→南 西←→東は遮蔽物がないので狙撃されやすい事と、 見通しがいいので、援護をしやすいという事。 なのでこの面が一番大事な事は単独行動をせず、味方と連携する事である。 レーダーを良くみて、とにかく味方の位置で戦う事を心がけよう。 ○重要拠点 ドック 防御力が高く攻め込みにくい。 点差を取られて、がっちり待たれると詰みになる。 なので行くなら全員で取りに行く。 良く電車のところに狙撃しに行く砂が居ますが、 味方がドックに向かっててそこに居るなら地雷です。 運良く1落とせても3対3 もし一人も殺せなかったら、3対4。 2グレで一人づつ殺しても一人分お釣りが出るわけで、勝機は薄いです。 開幕ドックを取って得点リードを取れたなら、下手に得点を狙う必要はありません。 2階に行くと狙撃されやすいので、罠を大量に撒いて、 狙撃されない位置で待ってるだけでほぼ勝てます。 このとき敵は自リスタを制圧し、敵が釣られるのを待ってます。 下手に狙撃されると、リスタ狩りされて自分が地雷になるので要注意です。 2階にいって狙撃されて死んだら地雷です。 敵の強襲で運悪く死んで、 自リスタが制圧されてたら、死ぬ気で逃げましょう。 戦ってはダメです。戦った時点で相手の戦略にはまってます。 もし無敵時間利用で運良く1殺せても、相手は残り3です。 罠だらけの場所で3相手なんて無理ですよ。 逃げようとせず仲間を呼ぶのも、罠だらけの死地に仲間を呼んでる行為という事を理解しよう。 まとめ レーダー・仲間のHP・スコアで情報を収集し、 待つべき所は待つ、行くべき所は行く、単独行動しない。 を心がけよう。 低ランクは非常に地雷になりやすい面という事を忘れないように。
https://w.atwiki.jp/586749/pages/19.html
ジェットミン ちから9 すばやさ10 かしこさ9 きようさ5 スタミナ6 かっこよさ10 おしゃれ6 やるき3 わがまま8 属性 すきなもの カミワザ ノリノリ スモークわたあめ コーソクジェットー! 説明(シェイカー) こうそくで そらをとぶ カミワザを もっている。 じつは あまい たべものが すきらしい。 解説 10話初登場(9話では姿を見せなかった) 12話では、「行け」と命令したら「どっか行け」となってしまい、出番を終えてしまう。 21話ではマサトが召喚し、終盤にてユートのカミワザプロカを半ば強奪する形でマサトのプロミンになった。 以降はマサトによって度々召喚され、高速移動による衝撃波や影分身でユートを苦しめている。 存在するレアリティ ノーマル レアレアプログラム (ブラックカミワザショット) カミワザレア キレキレプログラム レアレアプログラム ゲームカミワザワンダ
https://w.atwiki.jp/hjgz/pages/48.html
小学校に入る前の娘と遊園地に行った 入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、 しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない 俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと やたら暗い顔になる まだ遊園地は早かったのかもしれない 仕方ないから帰ることにした そして娘はその日自殺した 俺は今でも自分を許せない。 【解説↓】 「楽しんでね」を平仮名の部分だけ読んだ。
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/250.html
30 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 50 40.95 ID gAby6aW60 (142) ID AA 唯「ということでけいおんぶのみんなでゆうえんちにきてみました!」 皆「わ~!」ぱちぱち 唯「早速ジェットコースターに乗ってみよう!」 律「お! やっぱり唯は解ってるな!」 梓「最初はジェットコースターに乗らないと始まりませんよね」 律「だよなぁ――お? 澪どうしたんだ?」 澪「こわいこわいこわいこわいこわい」 梓「澪先輩?」 律「あぁ。ジェットコースターが怖いんだな。無理することはないよ、休んでな」 紬「では私が付き添いますね」 律「お、悪いなムギ。頼むよ」 紬「わかりました。みなさんは楽しんできてくださいね」 唯「うん! 行ってきまーす!」 31 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 51 21.87 ID gAby6aW60 (142) ID AA 律「うひゃー。結構並んでるなー」 梓「さすが、人気アトラクションですね」 唯「うぅ~! 早く乗りたいよぅ~」 律「我慢しろって。後一時間ぐらいの辛抱だろ」 唯「そんなに待てないよぉ~」 律「しょうがないなぁ。……おい梓、唯の相手をしてやっててくれ」 梓「え? ちょ、先輩? どこに行くんですか?」 律「すぐ戻ってくるからー!」 梓「……行っちゃった」 唯「うぅぅ~」 梓(どうすればいいんだろう……) 32 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 52 03.12 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「ううぅ、ひまだよぅ……」 律先輩が逃げ出して30分。未だに唯先輩のお守りを任されている。 というかこのままずっと押し付ける気なんじゃ……。 「あずにゃぁん~」 「わぁっ!?」 なんてことを考えていると、唯先輩が急に抱きついてきた。 「ひまだからあずにゃんとあそぶ~」 「な、何言ってるんですか……」 こんなに目立つ場所で抱きつかれたらちょっと……。 せめて人気の無いところで――って何考えてるの私!? 自分の考えにぞっとする。どうして今、こんなことを……。 ――きっと急に抱きつかれたからだろう、そうに違いない。 「は、離れてくださいよ」 「え~? どうしてぇ~?」 「こ、こんな大勢の人に見られてるんですよ? 恥ずかしくないんですか?」 「全然恥ずかしくないよぉ~? あずにゃんは恥ずかしいの?」 「あ、当たり前じゃないですか! 二人きりの時ならまだしも、こんな所で抱きついてくるなんて非常識ですよ!」 「ふ、二人きりの時なら良いの?」 「――あ」 無意識にとんでもないことを言ってしまっていた。 「ちちちちがいますよ!? そういう意味で言ったんじゃありませんからっ!」 「じゃあどういう意味なのさ~?」 「そ、それはですね――あ、もう私たちの番ですよ。早く行きましょう」 「えっ? ほんと? わ~い!」 危なかった。 ……でも、本気で問い詰められてたら何て答えてたのかな……。 「あずにゃんどうしたの? はやくいこうよ~」 「あ、はい」 駄目だ。この事はまだ胸にしまっておこう。 33 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 52 44.58 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「やっとだね~」 「そうですね。あんまりはしゃがないでくださいよ」 ようやく先輩から解放されてほっとしたのも束の間、今度は先輩が暴走しないように見張らないといけなくなった。 変なところで子供っぽいんだから……はぁ。 『レバーをなんとかかんとか』 「ういーんがちゃっ」 「子供ですか……」 「何だとー? 私は先輩だよーっ」 「わかりましたわかりました――さ、落ちますよ」 「おぉぅっ」 唯先輩をなだめて落下に備える。 「やっほ~う!」 横で唯先輩が叫んでるけど、注意することができない。 ……これ、今まで経験した中で一番怖いやつだ―― 34 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 53 28.18 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「……ん」 気がついたら、いつの間にかジェットコースターではなくて何かの上に横になって寝ていた。 「あずにゃん……?」 優しい声に目を開けると―― 「ゆい、せんぱい……?」 そこには、私の頭を撫でてる唯先輩がいた。 「よかった……。気がついたんだね……」 「わたし、どうして……」 さっきまでジェットコースターに乗ってたはずなのに……。 「あずにゃん、無理しちゃだめだよ? 途中で気絶しちゃってたじゃない」 「きぜつ……?」 そういえば、途中から記憶が無くなってるような気がする……。 「えっと……すみません、途中から記憶がないんですけど、それからどうなったんですか……?」 もうお昼は過ぎてるような……。 「どうしたって……ジェットコースターから降りてあずにゃんをおんぶしてここまで連れてきたよ?」 「そうですか……。もしかして、ずっと介抱しててくれたんですか?」 「介抱?」 「だから、ずっと看ててくれてたんですかってことですよ」 「うん、ずっと頭撫でてたりほっぺぷにぷにしてたりしたよ?」 「それは報告しなくていいです」 ……でも、ずっと看ててくれたんだ……。 なんだか、胸の奥がほんわかした気持ちになった。 「ありがとうございます、唯先輩」 素直に感謝の気持ちを伝えると、 「うんうん、元気になってよかったよ」 ぎゅっと抱きしめられた。 35 ゆいあずでゆうえんちとか最初から ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 54 09.70 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「さて、あずにゃんも元気になったことだし次はどこに行こうかなぁ~?」 「唯先輩、お昼ご飯は食べないんですか?」 「え?」 唯先輩がこちらを振り向くと、 『ぐぅ~』 タイミングよく、唯先輩のおなかが鳴った。 「あはは……そういえばお昼まだ食べてなかったねぇ」 「忘れてたんですか……」 「だって~あずにゃんを膝枕してたら過ぎてたんだもん~」 「その節はどうもすみませんでした」 うぅ……その話を出されると弱いなぁ……。 「あずにゃんの寝顔が可愛かったからいいけどね~」 「からかわないでくださいっ」 「あはは~あずにゃんかわいい~」 「い、行きますよ!」 「あ、まってよあずにゃ~ん」 37 支援代わりにゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 54 54.28 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「……で、ここですか」 「おいひぃ~」 途中から唯先輩に先導されて、連れてこられた先は―― 『スイーツならおまかせっ☆』 明らかにデザートしか置いていなさそうなところだった。 「せ、先輩……。やっぱりここはやめましょう」 「ん~? どうしてぇ~?」 「だ、だって……こんなのを食べたらまた太っちゃいますよぉ」 「だいじょ~ぶだよ! 私どれだけ食べても太らない体質だから!」 「先輩のことを言ってるんじゃありません!」 ……でも、本当に太らないのかな……? 「あ、あずにゃん? どうしたの?」 ……触って確かめてみよう。 「あ、あずにゃん……ちょっと、目付きが怖いよぉ……ひゃっ」 ぷにぷに。 あ、やわらかい。 「ちょ、あずにゃん? なにして……ひゃんっ」 38 支援代わりにゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 55 38.08 ID gAby6aW60 (142) ID AA ぷにぷにぷにぷに。 手に吸い付くような感じ……なんだか安心するな……。 「あずにゃん? ちょ、ちょっといい加減にやめ――ひゃぁっ」 おなかだけじゃ、なんだか物足りないな……。 ぷにぷに。 「あ、あずにゃん? 今度はどこを……あんっ」 すりすり。 普段はタイツに包まれているふとももを触ってみると、感触はぷにぷにからすりすりへと変わった。 「ひゃぁっ……あずにゃん、そんなところ触らないでよぉ……」 とはいえ、やっぱり気持ちいいことには変わりない訳で。 すりすりすりすり。 ああ、やっぱり安心するなぁ……。 「やぁんっ、やめ、止めてよあずにゃん……」 嬌声を上げる唯先輩を見てみると―― 「……」 ――ぷちんと、何かが切れるような音がした。 39 支援代わりにゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 16 56 19.72 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「先輩……」 「な、何? あずにゃ――むぐぅ!?」 無理やり唇を押し付ける。 「んんぅ!?」 そして、歯を押し退けて口内に舌を捻り込む。 「んぅ……ちゅく……」 そして、唯先輩の舌と絡ませる。 「んぅ!? ……ちゅく……んっ……」 一通り味わってから、唇を離す。 「――あっ」 残念そうな唯先輩の顔を見ると、何だか不思議とめちゃくちゃにしたい欲望が―― 「あの、お客様、ここはそのようなことをする場所では無いので……」 「えっ?」 ふと周りを見渡すと、他のお客さんが私たちを見てることに気付く。 「――す、すみませんでした!」 料金を支払って、未だ放心してる唯先輩を引っ張ってお店を出る。 84 ゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 17 40 34.90 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「……ふぅ」 そこら辺のベンチに座ってほっと一息。 「あ、あずにゃん……どうして、あんなことをしたの……?」 「そ、それはですね……」 そんな赤い顔で上目遣いされて言われると……落ち着け私。 「それは?」 「うぅ……。せ、先輩が可愛すぎるのがいけないんですよ!」 そして逆切れ。 「えぇ!? 私が悪いの?」 「そうですよ! 大体何ですかあの喘ぎ声は! あんな痴態を見せられたら誰だってああなりますよっ!」 「そ、そんなこと言ったって……。ということはあずにゃんは勢いでやっちゃったってこと?」 どうしてそこだけ真剣そうな顔で訊くんですか……。 「そ、それは……」 「それは? これじゃごまかせない……。 「勢いなんかじゃ……ないです」 ……ついに、言ってしまった。 「本当に、唯先輩のことが好きだから……」 唯先輩は静かに聞いている。 「だから、キスもしちゃいましたし……」 涙が流れているのが分かるけど、それでも語り続ける。 「でも、やっぱり嫌でしたよね……ごめんなさい、もう帰ります」 これ以上ここにいても惨めなだけだし、もう帰ろう。そして明日からはいつも通りの私でいよう。 ……そう思ったのに。 「待ってよあずにゃん」 ぎゅっと先輩に抱きしめられた。 「……何ですか、先輩」 どうして抱きしめられているのか解らない。 85 ゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 17 47 20.69 ID gAby6aW60 (142) ID AA 「言うだけ言って帰るなんてずるいよ、あずにゃん……」 どういうことだろう? 「何ですか、それ。私に気持ち悪いとか言うつもりですか?」 これ以上晒し上げられるのかな……。さすがに精神的にきついかも。 「違うよ……」 ぎゅうっ。 また強く抱きしめられる。 「違うって……じゃあ、何を言うつもりなんですか……?」 何を言われるか分からない不安。 ――せめてそれだけでも分かれば楽なのに。 「私はね……あずにゃんにお返事がしたいんだよ……?」 「返事……?」 「そう。あずにゃんが私に言ってくれた言葉に対する返事……だよ」 ぐるり。 今まで私を抱きしめていた腕を放して、私の目の前に移動する先輩。 「――私もね、あずにゃんのことが大好きだよ」 ……え。 「だからね……私と、付き合ってくれないかな……?」 今度は正面から抱きしめられる。 「え、あの……」 「本当に、あずにゃんのことが大好きだから……」 やっべうん子漏れそう 91 ゆいあずでゆうえんちとか ◆BwWDxV80e. 07/18(土) 18 03 44.89 ID gAby6aW60 (142) ID AA 未だに信じられない。 ――何が? 先輩に抱きしめられてさらに告白までされたこの状況に。 ――どうして? 先輩と両想いなんて考えもしなかったから。 ――嬉しくないの? 嬉しいに決まってる。 ――だったら早く返事しなさいよ。まだ待ってるわよ。 ……あ。 「先輩……」 びくっ。 「な、何……?」 おそるおそる顔を上げる先輩。 ……あぁ、この人は本当にずっと待っててくれたんだ。 その事実に胸がいっぱいになった。 「先輩――」 だから、私も伝えないと。 「――私と――」 目の前の、愛しい人に。 「――付き合ってください」 これから先、ずっと。 「――うんっ」 Fin