約 2,598,137 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10533.html
1993年にTeam 17から発売された格闘ゲーム『Body Blows Galactic』の登場キャラクター。 名前の読みは恐らく「アゾナ」。 金髪のドレッドヘアに露出度の高い衣装を着ている女性。 常に飛行する円盤状の物体に乗って戦う。あたかもシルバーサーファーを彷彿とさせる。 MUGENにおけるAzona 同作のKai-Tiも手掛けたJoey Faust氏による、原作ドットを使用して作られたものが存在。 当初入手するにはキャラパックを丸ごとダウンロードする必要があったが、現在は単体でも公開されている。 操作方法は6ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 AIも簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 19XX年!作品別女性タッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/2025.html
ゼン・ラ(Zenn-La) (地名、マーベル) 概要 シルバーサーファーことノリン・ラッドの故郷の惑星。白鳥座デネブ星系。 非常に高度な文明を持ち、考えるだけであらゆる物質や機械を製造する装置を持つ。 宇宙に対しての探索も既に終えており、人々は安寧を享受している。 しかしノリン・ラッドは冒険心を失った人々を憂いており、遥か宇宙への冒険を夢見ていた。 そんなとき、惑星の捕食者ギャラクタスの襲来を受け、永い平和の中で戦いの方法を忘れていたゼン・ラは最終兵器を持ち出すがギャラクタスを打ち負かすことはできず、却ってゼン・ラに甚大な被害をもたらす結果に。 ノリン・ラッドはギャラクタスと交渉し、ヘラルド(尖兵、先ぶれ)としてギャラクタスが捕食するための惑星を探す役割に就くことと引き換えにゼン・ラを守ることができた。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/385.html
概要 かつて存在していたジャスティスリーグオブジャパンとでも呼ぶべきヒーローチーム 富士山麓に浮遊する秘密基地を持っている チームメンバー ボス・暴走族 コスモレーサー 宇宙アンドロイド 輝くローラーブーツを履き、宇宙の暴君に捧げる惑星を探していた その身体はプラスチックにも似た謎の宇宙素材で形作られている モリソン曰く鉄腕アトムとシルバーサーファーを足して二で割ったキャラクター ゴライコー ハンマースーツ・ゼロX ジュニア・ウェーブマン ライジングサン サンバースト サトウ タケオ 役者兼スタントマンをやっていた クライシスオンインフィニットアースズ#12で死亡 ウルティモン ウルティモンとして知られるヨコハマ・ダイは怪獣と戦うための戦隊、ウルティモン兄弟の一員である ウルティモン兄弟はもう少しで日本を消滅させる所だった「怪獣大戦争」を生き延びた、怪獣処刑人であり ウルティモンは上司と共に「征服者」と呼ばれる3大怪獣、スクーバー・ラーロックス・クライトルーを打倒した ウルティモンの上司は戦いの中で死亡し、ウルティモンが権限を受け継いだ 近年、モーストエクセレントスーパーバットの前にウルティモン・アルファと名乗る亡霊が姿を表した アース3ではない方のウルトラマンをモチーフに作られたキャラクター
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3170.html
Treasure Master 機種:NES 作曲者:Tim Follin 開発元:Software Creations 発売元:American Softworks 発売年:1991 概要 日本未発売ソフト。 「マリオ」のような横スクロールアクションゲーム。死ぬ時のエフェクトが「ロックマン」に似ている。 作曲者がTim Follinなので全曲変態。特に3面の曲はファミコン音源でクロスフェードかけているなどやりたい放題。 『ソルスティス』や『シルバーサーファー』のような曲が満載なのでTim好きの人にはお勧めである。 収録曲 曲名 補足 順位 Title Theme Starsky Hutch(TVシリーズ)の「Theme from Starsky Hutch」のアレンジ World 1 (The Islands) World 2 (The Moon) Worlds 3 + 5 (Microchip) マイナーゲーム28位 World 4 World 6 (Prize World) World Complete
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1085.html
電子戦隊デンジマン (アメコミ用語) 放映 1980年(昭和55年)2月2日~1981年(昭和56年)1月31日 放映系列 ANN系列 放映時間 毎週土曜18:00 - 18:30(JST) 話数 全51話 概要 東映とマーベルの協業作。 バトルフィーバーJの反省から、「日本での日本人向けの番組に、マーベルのキャラクターを無理に使うことはない」と結論、日本側の作品として作成した。 ただし、企画ではシルバーサーファーやハルクの名前が挙がっていたようである。 マーベルの意匠として、敵のボスであるヘドリアン女王の角が、北欧の死の女神ヘラからイメージされている。ただしこの角は演技の邪魔で、演じた曽我町子からクレームが来た。このため、次作太陽戦隊サンバルカンでヘドリアン女王が登場したときは、角がない状態で出てきた。 本作品は、後のスーパー戦隊のフォーマットの基礎となった。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1031.html
Hunger (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2013年10月〜12月、全4話 アルティメット・ユニバース(Earth-1610) 概要 Earth-616のギャラクタスが次元の裂け目を通ってEarth-1610へ来襲。この世界の同一存在、ギャ・ラク・タスと融合する。 リック・ジョーンズはこの日のためにウォッチャーに選ばれた救世主であると告げられるが…… 登場人物 リック・ジョーンズ:ウォッチャーによって宇宙の救世主に選ばれた存在。強大な力を持つが感性はティーンエイジャーのまま。 ギャラクタス:本来はEarth-616の存在。飢えを満たすため惑星を捕食し続ける。 ギャ・ラク・タス:世界を滅ぼすため宇宙を渡る昆虫形機械生命体の群れ。 シルバーサーファー キャプテン・マーベル 結末と影響 キャプテン・マーベルは戦死。彼からギャ・ラク・タスを滅ぼす武器を受け継いだリック・ジョーンズは任務を遂行する。 傷を負ったギャラクタスはさらに飢えを満たすため地球へ向かう。 ストーリーはCataclysmへと続く。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/299.html
高速移動能力者の事原則として「走る」ことを前提にする。 ほかの手段で超スピードをだせるキャラクターは、別項目とする。 テクニカルには「水中を超スピードで泳げる能力者」も入るが、いったん数えないことにする。 MARVEL クイックシルバー スピード ヤングアベンジャーズ所属 ノーススター&オーロラ アルファフライト所属 地球上で最高速度を出すと、地球が壊れる恐れがあるので、まだ最高速度を出したことがない。 ミーンストリーク マッカリ エターナルズ一の俊足 クエイサー キャプテン・マーベル(モニカ・ランボー) 光に変身して移動することができる。 スピードデモン ブルーセイバー ブラックレーサー(マーベル) ウィッツァー(スコードロン・シュープリーム) ランナー エルダー・オブ・ユニバースの高速自慢ランナーがマーベルユニバースの高速自慢(マッカリ、クエイサー、クイックシルバー、キャプテン・マーベル(モニカ・ランボー)、スピードデモン、ブルーセイバー、ブラックレーサー、ウィッツァー(スコードロン・シュープリーム))を集めて、誰が一番速いか月まで競争したことがある。 優勝は飛び入りの「破れた赤と黄色のスーツの男」だった。 ジョルト 初代サンダーボルツ(最初に集められたメンバー)の一人 ブラー スコードロン・シュープリームでフラッシュ担当として出ることがある。 ニュー・ユニバースの「DP7」が初出。 【超高速飛行】 キャプテン・マーベル(キャロル) ソー ミヨニールを使った場合。 セントリー ノヴァ(リチャード・ライダー) ノヴァ+ザンダー星のワールドマインドの組み合わせによる。 シルバーサーファー アダム・ウォーロック DC フラッシュ 初代から4代目まで キッド・フラッシュ 初代、2代目 インパルス マックス・マーキュリー ジョニー・クイック ジェシー・クイック(2代目リバティ・ベル) ズーム リバースフラッシュ ジョニー・クイック(アース3) スーパーマン 飛行でなく、足で走ってフラッシュと競争したことがあり、同着あるいはフラッシュがやや有利という結果になっている。 スーパーガール スーパーマンより速い、という設定があるらしい。 サージ ワイルドストームのキャラクター 【超高速飛行】 ブラックレーサー(DC) Image ヴェロシティ サイバーフォース所属
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/24.html
【設定】 テレパシー:そのまんま。 マーベルでは結構色々なキャラクターがこの能力を持っている。 強力なテレパシーは読心や交信以外にも精神操作や精神破壊等も可能である。 【参考】 サノスやムーンドラゴン達よりテレパシー能力の劣るシルバーサーファーがテレパシーを使い、銀河間の距離を一瞬で届かせている。 同原理の能力なので上位キャラにも流用可能か。 【作品名】マーベルコミックスシリーズ 【ジャンル】アメコミ 【名前】サノス(全能アイテム未装備) 【属性】超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者 【大きさ】身長約200cm、体重約447kg 【攻撃力】 怪力:エターナルズの一員なので設定では超人的な怪力と説明されている。 パンチ1発での惑星破壊や恒星のコアを引き抜いて恒星破壊が出来るドラックスと惑星上で戦闘し、爆発が起きて惑星が破壊された。 爆発の規模は惑星を破壊して周りの宙域にも広がる程度。 ドラックスクラスのキャラ達と取っ組み合ったり互角に殴り合ったりする描写からドラックスと同等クラスの怪力やパンチ力があると思われる。 ドラックスは恒星爆発に巻き込まれても吹っ飛ぶだけで無傷だが、サノスはそのドラックスに打撃や下記のブラストでダメージを与えられる。 自分と同等クラスのキャプテン・マーベルを土星から地球まで殴り飛ばしている。 エネルギー操作能力:プラズマブラストや宇宙エネルギーのブラスト(不思議ビーム)を目と手から発射(照射)可能、弾速は自分と同速の相手に当たる程度、詳しい速度は素早さ欄。 威力は「地球人程の身長で戦闘服を着た人型異星人」を引き裂けるぐらい硬い外殻を持つ「地球人サイズの虫種族」の命中部分を一瞬で完全に溶かす程度。 ブラストが当たった部分は消滅し後ろのガラスも貫通している、という事。 普通の人間以上の攻防のキャラや自分と同等クラスの攻防の相手でも、このブラストでダメージを受けたり何mか吹っ飛ぶ。 エネルギーは手に纏わせて打撃の威力を上げる事にも使える、地球人の腕に軽く触れると腕の皮膚が溶けて筋繊維が露出するぐらい熱い。 周囲に放出して吹き飛ばした事もある。 ブラストでの惑星破壊も可能。 その他の実績:かかった時間は不明だが異星の軍隊と戦闘して、惑星を破壊せずとも無傷で地の果てまで埋め尽くす屍の山を築く程度は可能。 あるキャラから奪った微量のエネルギーでパワーアップしており、準銀河数個破壊戦闘の相手と互角に戦闘可能。 【防御力】 超人的な防御力:上記の惑星破壊クラスの爆発でも外傷・服の破れは無し。 巨大ガス惑星の爆発に巻き込まれたがダメージは無い。 自分と同等クラスのシルバーサーファーが撃ったブラストでも特にダメージを受けない。 自分やシルバーサーファーと同等クラスのフォールン・ワンの攻撃で宇宙船ごと爆破された時は服が破れて怒った。 他の自分と同等クラスの怪力キャラの打撃にも耐えたり無効化したりしているので打撃への防御力もかなり高い。 自分と同等クラスのシルバーサーファーやドラックス(恒星爆発で無傷)を一撃で失神させるオーディンのブラストで無傷。 星系3つとそこにいたアニヒラスの駐留艦隊を全て破壊したギャラクタスの全方位エネルギー波だが、 何故か後の回想で一時的にデスから死なせて貰っていた時のサノスの死体が爆心地の宙域に無傷で漂っていた。 不思議オーラ能力の類ではなく素で肉体が硬いと思われる(能力無効化持ちに有利?)。 更にあるキャラから奪った微量のエネルギーでパワーアップしており、準銀河数個破壊戦闘の相手と互角に戦闘可能。 フォースフィールド:常備しているフォースフィールド発生器は惑星破壊クラスのパンチに耐える程度の出力は出せる、自分と同速の相手の攻撃に反応してから展開しても余裕で間に合う。 サノスの体表から約1mを覆うフォースフィールドに触れるとサノスとほぼ同等のキャラ(ドラックス)の肉が溶けたが、超高温に耐性があれば耐えられるだろう(恒星の中で平気のドラックスが溶けるのでそれ以上の高温耐性があれば大丈夫)。 分子操作能力:分子を操る事も出来るがこれも地球人サイズの異星人の石化以外は大した事をやっていないし描写的にも射程はせいぜい視界範囲程度、思考発動。 体表から周囲約1mに分子破壊のフィールドを発生させる事も出来る、思考発動で展開は同速の敵の突進が当たる前に間に合う。 反応による迎撃:反応さえ間に合えば飛んでくる1m程度の岩数十個や同等クラスの相手が撃つブラストをエネルギーを纏った手で迎撃して防ぎきる事も可能。 再生能力:再生原理は、下記の不死の呪いの副産物+エターナルズの再生能力。 設定上エターナルズは分子レベルで分解されても生き返るがそれは地球のエターナルズだけ。 だがサノスは別。 サノス曰く「下等な存在なら入るだけ肉体・精神に致命的な次元」にサノスはテレポートで入って 体が歪曲→修復 体が凍結→修復 体が溶解→修復 体がひび割れて崩れる→修復 を繰り返してこの次元を通過しているので生命力や再生能力も高いと推測される(再生は一瞬)。 頭の肉、頭蓋骨、眼球、脳の欠損も再生しているので欠損部位再生も可能。 手足が丸太の様に太い身長2mのサノスの体全体を巻き込める反物質攻撃なら防御無視でサノスの肉体全体を消滅可能。 その場合は肉体と服飾を完全再生させるまでに数秒かかる。 肉体的耐性:設定では食事等は不要で、高温・低温・電気・放射線・老化・病気への強力な耐性持ち。 宇宙には生身で何度も行っているが普段と変わった様子はなく宇宙戦闘も可能、原理は不明だが会話も可能。 精神的耐性:精神攻撃耐性×4+3α。 設定では精神攻撃全般を無効化出来る。 ただし宇宙有数のテレパシーの使い手ムーンドラゴンの精神攻撃が効かなかった事もあれば、インフィニティ・ガントレットの時の様に超存在から精神攻撃の影響を受けた事もある。 ムーンドラゴンは上記の虫種族10体以上を同時に精神を掌握して動きを止めたり惑星の全住人に干渉して戦争を止めたり脳死にしたり出来る。 ムーンドラゴンは「ウルヴァリンの様に並の精神攻撃なら耐えられるキャラ」にも効く精神攻撃が出来るサイロックが不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートーを、 真っ向から精神崩壊させたプロフェッサーXがマグニートーと協力(+α)しても破れなかったギャラクタスの精神攻撃耐性バリアを破ってギャラクタスと交信した(耐性バリアを破っただけだしギャラクタスをムーンドラゴンの精神攻撃で倒せるとは到底思えないが)。 サノスは耐性持ちに効く精神攻撃が効かない耐性持ちに効く精神攻撃が効かないバリアを破る精神攻撃を無効なので耐性×4+αか。 更にムーンドラゴンと他の2人の宇宙最強クラスのテレパス(計3人同時)がサノスに何ら精神干出来なかったので最終的には耐性×4+3αである。 インフィニティ・ガントレットは「全宇宙の事象を知れる=情報があまりにも膨大で悪夢の様な精神負荷」との事だがサノスはガントレットを最初から使いこなせる程度の精神力がある。 これを装着すると常人よりも遥かに精神が強いキャラですら廃人寸前になるのでカプコンのMSHは少し矛盾している(最強スレ的にはそいつらが凄い)。 また精神的超人であるサノスには脅迫が全く効かず、脅迫は尽く失敗している。 不死の呪い:死の化身デス(女性スレ参照)の呪いで一応設定では不死、死ねないとの説明あり。 デスが近くにいれば死ねる描写もあるので、どうやらサノスが死ぬにはデスの許可がいるらしい。 デスとはニュクスの様な死の現象や概念であり、死んだ存在は彼女と同化する、つまり肥やし。 上記の不死はデスから不死の呪いをかけられて、死が適用されなくなった状態、死であるデスと同化しないので死ねない。 上記の反物質攻撃で消滅した時もサノスの意思とは無関係に再生した(呪いによって再生させられたと言うべきか)。 同一原理で不死化したキャラは宇宙崩壊後にもこの不死能力で生き延びて君臨するつもりだったのでサノスも宇宙破壊では死なないと思われる。 運命操作無効:サノスは運命の領域外なので運命から一切影響を受けない(なので作中の特定キャラから不可視だった)。 超重力耐性:ブラックホールに吸い込まれて脱出した後は、服がほとんど破れ、宇宙船も破壊され、多少出血した痕跡があったのであまり超重力耐性は高くないと思われる。 【素早さ】 超人的なスピードや反応:「シルバーサーファーの秒速2光年の突進(光速の約3100万倍)」が背後約60cmまで迫った時点で気付いても反応・回避・反撃可能。 思考も反応相応。 シルバーサーファー自身も秒速2光年対応のサノスと同速で戦闘可能。 テレポート:何故か作中でサノスだけが性能と小型化を両立させた完璧なテレポート装置を作れる。 開発した携帯テレポート装置を常備しており、別の銀河や宇宙の果てに移動したり別の次元へ移動したりしている。 自分以外の人物も自分の1m以内ならテレポートで連れて行けるので宇宙や異次元に捨ててくる事も可能。 テレポートを攻撃の回避に使った事もある、描写的に大振りな攻撃の回避には使える。 遠距離から飛んでくるタイプの攻撃なら反応さえ間に合えばテレポートで回避可能の模様。 姿が消えるタイプとポータルを潜るタイプの2種類のテレポートが見受けられる。 【特殊能力】 テレパシー:こちらから精神攻撃する事も出来るが(思考発動でラグ無し)、描写では洗脳と精神破壊即死、他のテレパシーの使い手と精神戦に参加した程度しか描写されていないし、ムーンドラゴンやプロフェッサーXの様に大勢に同時に干渉出来るとは思えない。 ギャラクタスの精神を支配しようとしたが、強大なテレパシーの使い手でもあるギャラクタスは精神を侵食してきたサノスを追い出した。 追い出されたがバリアを通過してギャラクタスの精神と同化しかける所まで追い詰めたのでムーンドラゴンと同じ精神攻撃×4+αに+αして、精神攻撃×4+2α扱いか。 ギャラクタスとは前の宇宙の宇宙意思と融合した生き残りであり、凄まじい精神力を持ち時間の化身と死の化身の中間存在、なので人外にも効く扱いかと。 当然と言えば当然だが一応相手の思考を読む描写もあるので耐性が低い相手の思考は読めるだろう、使うかはともかく。 サノスより低級テレパスのシルバーサーファーのテレパシーが別の銀河にいるキャラに一瞬で到達しているので、サノスもそれぐらいの射程かと思われる。 テレキネシス:自分と同速のキャラの突進を自分から約50cm程の距離で静止させれる。 周囲に1m程の物体があればそれをテレキネシスで投げられる、数十個同時に全方位からぶつける事も可能で、上記の相手静止中にも使用可能。 自分と同等クラスの敵がダメージを負う程度の威力。 不死者殺しのアバター・オブ・デス:「死のエージェント」的な存在(最強スレ的には不死者殺し×1)。 サノスに殺し切れる相手なら不死能力持ちでも殺害可能。 サノスが殺した不死者の詳細は、分類としては概念的不死。 キャンサーバースという宇宙はデス(すなわち死の現象そのもの)が抹殺されているので死という現象が存在しない。 これによりキャンサーバース生まれの住人は全員がキャンサーバース内では完全不死。 サノス以外のキャラがキャンサーバースの住人を殺しても(肉体的に殺された住人と精神的に殺された住人がいた)、死ぬという現象が存在しないので数秒~数分後には自動再生が完了して復活されてしまった。 正確には殺せているのではなく「致命傷を与えられているだけ」か。 サノスはこのキャンサーバースの「死ぬ事がありえない住人」を問答無用で殺害・完全抹殺する事が可能である。 不老不死:不死の呪い以前にエターナルズには寿命が存在しない。 ある程度成長した時点から老化が止まる(個人差があるので永久にショタのエターナルズもいる)。 サノスも成長や老化は止まっている模様。 超人的な頭脳:単行本の解説では「しかしながらサノスの最も危険な能力はその超人的な知性かも知れない」と記述されている。 上記のテレポート装置や宇宙艦を開発した。 たった1人で無人惑星に基地を作って暮らしながら宇宙の情勢を探査機から送信されるデータで把握していた時期もある。 話術や策の達人という面も持つ。 【長所】プロの詐欺師の魔王メフィストフェレスを逆に騙した事もある。 色々と才能が高い。 尊大な性格だがそんなに威張り散らしておらず、歳のせいか冷静な人物なので話し合いには応じてくれる。 【短所】まさに「ぼくのかんがえたさいきょうのごりら!」であり、話が進む度に厨キャラ度が増している。 策略等の間接的な手段の方が長けているタイプなのであまり最強スレ向きではない。 【戦法】フォースフィールドを展開して参戦、開始したら即座に×4+2αの精神攻撃で精神を破壊する。 効かない場合はテレポートで上記の「入るだけでヤバい次元」や宇宙に捨てるとか石化。 それでも駄目なら攻撃力欄の能力で力押し、場合によってはテレポートで距離を取りながら戦う。 相手が接近してきたらまずは分子破壊フィールド展開で迎撃。 何も効かないなら寿命勝ち待ち。 【備考】利害が一致すれば主人公達と共闘する事や、自身が私欲の為に戦う話で主人公を務める事もある。 普段は基本的に各作品のヒーロー(主人公)と対決する敵役で登場する事が多い。 秒速2光年回避の時はパワー・ジェム以外のジェムを封印していたしパワー・ジェムでスピードが速くなる設定や描写が無いので流用可能と判断した。 精神が脆いというのが通説だがはっきり言って完全な誤解であり、精神的な攻めは完全無効(むしろ相手がサノスの口車に乗せられてしまう)。 ttp //i15.photobucket.com/albums/a361/TheMadTitan_/Thanos_asks_Annihilus.jpg 76スレ目762 能力追加 80スレ目701 能力追加 80スレ目989 能力追加 229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 18 11 18 ID MYdYr8S1 42のサノス再考するよ!の人が放置して20日以上経ったので再考 光速の約3100万倍以上を60cm背後で気づいてから回避、精神攻撃×4+2α惑星規模、精神耐性×4+α、宇宙破壊でも生存かつ不死、再生あり、次元・宇宙移動可で再考 宇宙破壊の壁上 ×ゴ 先手負け ○ズ 耐えてればその内自分のターンが回ってくる ○絶 同上 ○リ ○ア ○神 ○天 ×ジャ ×八 よくわからんが負け ?ル どっちが速いかわからん… ○フォ 全能防御じゃないなら ○リ △マ 不死分け ○ダ 宇宙破壊耐えて寿命勝ち ○ジ ○ぷ ×N ○聖 ○虚 △~?プ 寿命とかは特にない=不死という意味? ×ア ○神 不死とは書いてないのでその内寿命が来る? 230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 18 19 25 ID MYdYr8S1 宇宙規模の壁上 ×粟 ×母 ×ウ ×ゼ △蓬 不死分け ×侵 ×時 △亜 不死分け ?ア 輝夜に負けだったり同じ不死のパイロンに勝ちだったり △パ 不死分け ○宇 寿命あるっぽい 八俣遠呂智ってゴッドライディーンと絶対的至高者とジャビウスとマニトゥにしか負けないな ズールはサノス入れたらゴッドライディーンとサノスと八俣とマニトゥとダークィーンに負ける 八俣遠呂智4敗>ズール5敗じゃね? サノスは5敗 絶対的至高者はゴッドとズールとサノスとジャビウスとマニトゥとダークィーンに負けで6敗 でサノスの対ルシファーの曖昧な分も負け扱いなら ゴッドライディーン無敗?>八俣遠呂智4敗>ズール5敗>サノス5敗or6敗=絶対的至高者6敗 てゆーかこれ順位って勝った数でいいの? 231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 18 29 49 ID sdB33e+p 230 総当りじゃないならとりあえず勝ち数が負け数を上回ったところ 並び順がよくわからんけどズールの上か宇宙規模の壁下 233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/02(金) 20 01 17 ID MYdYr8S1 え?w まあとりあえず宇宙規模壁下だとゲペル~魔人ブウ間ではパッと見3敗ぐらい(1、邪悪なる意思、レッドアイ辺り) 改めてwiki見たらルシファーって光速の50万倍ぐらいの反応だったのか、てっきり1億倍以上かと それなら×ルシファーから○ルシファーにできるが それだとサノスがゴッド~ブゥアー間で ×○○○○○○××○○○△○○○×○○△or?(プロメテウス)×○ でまずとりあえずサノス入れとく サノス入れてからズールを再考 ××(サノス)○○○○○○×(八俣)○○○××○○○○○○○○ 八俣も再考 ×○(サノス)○(ズール)×○○○×○○○○×○○○○○○○○○ 自分でも何をやってるのかこんがらがってきた、これでいいのだろうか微妙 勝ち数が負け数を上回ったところ 八俣>サノス>ズール?
https://w.atwiki.jp/hailklatrymadon/pages/22.html
ツリー型コメントフォーム 名前 「Va an Zurra, Ultaar Maaloth, Amaal-pha-gus, Me zaa maalech! 」は何と呼んだらいいんだろうか?複雑な言葉で分らない。できれば教えてほしい。 - 名無しさん 2009-03-31 10 27 41 良かった。私はマスターが蒸発したのではないかと本当に心配した。もしマスターがいなくなったのであれば、私はこのウィキを引き継ぐ覚悟でいた。だが心配は無用だったようだ。私は時間のあるときに5thの訳を一度転写してしまおうと思っている。まずはウィキを埋めたいのだ。自分はこのくらいしか力になれなくて心底すまないと思っている。 - 名無しさん 2009-03-16 20 15 29 返事が遅れてすまない。帰宅するのが連日深夜なのでPCの電源を入れない状態が続いている。作業状態は全体の誤訳のチェック(これが結構時間が掛かる)と、あとは登場人物の口調が似通いすぎてしまっているのでもっと差異を付ける予定でいる。 - 名無しさん 2009-03-15 18 49 47 久々に来てみたのだがあまり更新されていなかったようだ。でもやはりここに解読されているバルサゴスの物語をあらためて読んでみても魅力的だ。だからいくら時間をかけてでも完成させたい。師よ、貴方はどこまで解読したのだ?できれば作業情報をお聞かせ願いたい。 - 名無しさん 2009-03-12 22 54 19 4枚目のアルバムの物語の続きはいつ私に明かされるのでしょうか?この物語は必ず重要な知識を含んでいるはずです。 - 名無しさん 2009-02-26 13 00 51 アングサールの魔軍に相当数やられていて、残存兵力が一万余という状況なのではないだろうか?兵力については詳しい記述がないので分からないが…。「For the eternal glory of Hyperborea!」は「ハイパーボリアに永遠の栄光あれ!」で合ってる。 - 名無しさん 2009-02-24 05 55 59 「For the eternal glory of Hyperborea!」は「ハイパーボリアに永遠の栄光を!」または「ハイパーボリアに永遠の栄光あれ!」と訳してしまってもいいだろうか。 - 名無しさん 2009-02-22 18 29 28 アングサール卿の台詞に「一万人が死ぬだろう!」というものがあるが、これはハイパーボリア王率いる戦士達の数なのか?けど、ハイパーボリアの軍勢がこんなに少ないとは思えないが……。やっぱり、ハイパーボリア帝国にはローマを超える軍勢を有してもらいたいと思ってる。 - 名無しさん 2009-02-19 18 23 49 そうだよな。面倒なところはエキサイト翻訳使ってた俺は未熟者だった。ほんと自分で訳せばいいのになとつくづく思ったよ。独自の翻訳を展開して物語を訳しているマスターには敬意を抱きますよ。 - 名無しさん 2009-02-17 12 25 17 ROMから一言、エキサイト翻訳は使わない方がいいぞ・・・あれは誤訳量産機だ(´・ω・`) - 名無しさん 2009-02-16 20 50 28 無事完成した。後は訂正があれば教えてくれ。 - 名無しさん 2009-02-15 22 47 25 「scion=末裔、後裔」「Cosmic infinity ~」は難しく考えずに普通に解釈すればいい。自分じゃなくて無限の宇宙の方が無意味だと言っている。「universe」は一つの宇宙。例えば我々が存在しているこの宇宙など。「multiverse」は多元宇宙。よくSFなどで並列世界などという言葉が出てくるが、あれもmultiverseの一種。omniverseはそうした全てのuniverseやmultiverseを含む、あらゆる世界、あらゆる宇宙の総称。omniは「全ての」という意味を持つ接頭語だが、「全宇宙」と訳してしまうと「ある一つの宇宙の全領域」という意味にも取れてしまうので、相応しくない。「あらゆる世界(宇宙)」とでも訳しておけばいいだろう。「Arcane~」は指先からArcane powerが放たれているという意味で合ってる。前カンブリア紀の海底で生まれ、ジルコンの剣を持つという歌詞から判断すると、3rdの#4はズゥラの独白のようだな。 - 名無しさん 2009-02-11 05 32 01 今、俺は3rdの4、5曲目を訳している。当然のことながら曖昧な部分が出てきたので援助を受けたい。まず最初の「scion」という単語の意味がいまいち合わない。辞書だと「子孫」や「若木」とでるがこの場合はなんという訳がいいのだろうか。あと、「Cosmic infinity is naught to one such as I」の部分。これは無限の宇宙において自分などは無意味だと言っているのか、よく分からない。「 the omniverse is mine to conquer!」も意味が合わない。そもそも「 omniverse 」の意味が辞書に載っていないんだ。似たような単語ならあるんだが。それに「Arcane power lances from my fingertips」の訳もしっくりこない。指先から何かが放たれてるような意味なんだろうか。お互い頑張っていこう。 - 名無しさん 2009-02-10 19 44 21 オフィシャルに書いてないものを勝手に追加するのはやめた方が良いと思う。どうしても我々の主観的な解釈が入ってしまうだろうから。 - 名無しさん 2009-02-09 17 00 30 不思議に思ったのだが、何故バイロン卿は用語集に5thと6thの用語を追加していないんだろうか。私達で話し合って追加するのはどうだろう。5thと6thの物語の中には重要な用語が多く含まれているので。マスター、回答を。 - 名無しさん 2009-02-07 21 17 38 ありがとうございます。マーベルではその他にもバイロンが最も影響を受けているハワードのコナンもコミック化されていますね。 - 名無しさん 2009-01-31 07 27 25 俺もシルバーサーファーの単行本を手に入れたわけではない。というより、邦訳はされていないようだ。知りたいのは「The Fourth Celestial Host」がどういう存在であるかということなんだが、これは英語版のWikipediaに書いてあった。「第四天主」という訳はどうやら相応しくないようなので、何か別の訳を考えなければならない。他のマーヴェルの作品に登場するとき、彼らはカタカナで「セレスティアルズ」と訳されているようだ。セレスティアルズは過去、地球に何度か訪れており、四度目に来たセレスティアルズのことを「The Celestial Fourth Host」と呼ぶらしい。シルバーサーファーについては、俺も映画「ファンタスティック・フォー」の二作目に出てきたのを見たくらいだ。彼についての基本的な知識は日本版のWikipediaに書いてあることで充分に得られると思う。ちなみに、セレスティアルズとシルバーサーファーはジャック・カービーという人物によって創り出されたキャラクターで、バイロンは彼の大ファンだそうだ。 - 名無しさん 2009-01-31 03 35 35 ちょっと間違ってしまったが、4thの6曲目がインスパイアされているマーベルのアメコミのヒーロー「シルバーサーファー」をどこで手に入れたのですか?バイロンはどこを物語にしたのでしょうか?また、それにはどのような内容が書かれているのでしょうか。バルサゴスファンとして重視するのはどの部分でしょうか、その本をぜひとも入手したいのですが……。 - 名無しさん 2009-01-29 21 27 55 4thno - 名無しさん 2009-01-29 21 19 50 毎回のことですが勉強になりますね。自分も考えたんだがそこは「驚くのだ!」でいいのではないか?気になったんだが 「Ys 」はあのクトゥルー等に出てくる大いなる種族からとっているのだろうか。でも単語が違うよな。確かイングランドの近くに伝説ではイス( Ys )なる都市があったような記憶があるから、これのことなのかもしれない。物語の重要な種族「First Ones」は複数形だから「初原の者達」と訳したのか?これもかの神話のように「~のもの」という訳もできると思うが使い方次第だろう。「~のものども」という場合だと「First Ones」が奇怪な存在に感じてしまうが、彼らはやはり太古のおぞましい存在だったのだろうか。物語では人類の祖先らしいが。 - 名無しさん 2009-01-28 21 23 58
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1124.html
クリエーターオウンド (アメコミ用語、一般) 概要 コミックスに関しては、クリエーター、つまり書き手(ライターおよびアーチスト)がすべての権利を持つ、著作権の形態。すべての権利がクリエーターに帰属するため、映画などでキャラクターが使われる場合も書き手にお金が入る仕組み。クリエーターオウンドを採用している出版社として、Eclipse Comicsやイメージ・コミックスが有名。 マーベルやDCなどの出版社では、通常書き手との間に「雇用契約」(サラリーマンのように会社に雇われる代わりに、報酬を得ることができる)を結び、著作権などの成果を出版社がすべてとる形式となっている. このため、さまざまな書き手が作ったキャラクターが同じユニバースにいることができる。一方で、書き手が一切のリスクをとり、同時に成功した場合のリターンをとる契約として、クリエーターオウンドが使われる。 なお、マーベルやDCでも、EPIC Comics(マーベルのクリエーターオウンド誌)や一部のヴァーティゴ(DCの大人向けタイトル)でも使われた。例えば、フランスのマンガ家メビウスとスタン・リーが合作したシルバーサーファーはEPICで行われており、この合作はクリエーターオウンドでなければ(メビウスの版権が保護されていなければ)できなかったろうと言われている。 アメコミ@wiki