約 2,598,025 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/675.html
Chaos War 「カオスウォー」 (クロスオーバー、マーベル) 出版:2010年12月~2011年5月 メインシリーズ:"Chaos War"(全5話) 概要 ハーキュリーズを中心としたクロスオーバーであり、Incredible Hercules誌を中心に展開してきたストーリーラインの完結編とも言えるストーリー。 全ての世界を原初の混沌に戻そうとするカオスキング(アマツ・ミカボシ)の侵攻により、地上・冥界・神々の世界が混沌に沈む中、ハーキュリーズたちは絶望的な戦いを挑む。 あらすじ カオスキングと化したアマツ・ミカボシの侵攻を警告に現れたハーキュリーズは、地球のヒーローたちを糾合、攻撃に向かう。 しかしナイトメアを殺してその力を奪っていたカオスキングはヒーローたちをはじめ、地球の全人類を昏睡させてしまう。 残されたのは神と神の力を得た者たちのみ。ハーキュリーズはゴッド・スクワッドを再結成してカオスキングに挑むが、敵の圧倒的な力と奸計の前に、地球の神々は壊滅的な打撃を受ける。 一方、地上と冥界が繋がったことで、かつて命を落とした者たちが、現世に復活していた―― 登場人物 ハーキュリーズ:本編の主人公 アマデウス・チョウ:ハーキュリーズの相棒。アテナの力を得ていたため昏睡から免れた。 ゴッド・スクワッド:神や神の力を得た者、神に匹敵する存在が集まったチーム(上記二人のほか、ソー、セルシ、ビーナス、ギャラクタス、シルバーサーファー、ダイモン・ヘルストローム) デッドアベンジャーズ:これまで死亡したアベンジャーズメンバー(デスクライ、ドクター・ドルイド、イエロージャケット、ヴィジョン、ソーズマン、キャプテン・マーベル)が復活 X-MEN:これまで死亡したメンバー(サンダーバード、バンシー、モイラ、マルチプルマン(の分身x3)、ソフィア・カッコー、エスメ・カッコー)が復活 アルファフライト:コレクティブ事件で死亡したメンバー(ガーディアン、ヴィンディケーター、シャーマン、マリーナ)が復活 ハルク:仲間たちと息子のヒロの事件で宇宙に行っていたが、帰還したところで事件に巻き込まれる カオスキング(アマツ・ミカボシ):混沌の邪神と化したかつてのゴッド・スクワッドの一員。 アレス:シージでセントリーに殺され、冥界に落ちていたが、カオスキング軍に加わる タイ・イン Chaos War Thor #1-2 カオスキングの配下・グローリーとの戦いの末に地球に落下したソーは、記憶を失い、ある女性に助けられる。しかしそこにもグローリーの魔の手が… Chaos War Chaos King #1 総攻撃前にゼン・ラの神々、インポッシブルマン、サタンとそれぞれ戦っていたカオスキングの姿を描く。 Chaos War Dead Avengers #1-3 現世に復活したソーズマンたちは、昏睡状態のアベンジャーズメンバーを救うため奔走する。しかしその前に、同様に復活したグリムリーパーとネクラが現れる。 Chaos War Alpha Flight #1 宿敵であるグレート・ビーストたちの手により現世に復活したアルファフライトメンバー。しかし彼らの間に、グレート・ビーストを助けて良いのか葛藤が生じる。 Chaos War God Squad #1 戦いの中、異世界に紛れ込んだシルバーサーファー、ヘルストローム、セルシ、ビーナス。ワカンダのパンサーゴッドに導かれて高天原に辿り着いた彼らを待つものは。 Incredible Hulks #618-620 宇宙に行っていたため難を逃れたハルクたちの前に、復活したアボミネーションと魔物たちが出現。デスの力を巡り、敵味方、生者死者入り乱れた戦いが始まる。 Chaos War Ares #1 セントリーに殺され、冥界に落ちたアレスは、アマツ・ミカボシに対する戦力として駆り出されるが。 Chaos War X-Men #1-2 復活したX-MENメンバーは、ディスティニーの日記に現状打開の手がかりを見る。しかしその前に怪物キャリオン・クローラーが出現する。 結末と影響(ネタバレあり) 多元宇宙のほとんどがカオスキングの手に落ちる中、ガイアの助力でオールファザーの力を得たハーキュリーズ、そして集結した生き残りのヒーローたちはカオスキングとの決戦に挑む。 激闘の末、アマデウスの機転によりポケットユニバースに叩き込まれたカオスキングはそこと一体化し、戦いは終結した。 ハーキュリーズは自らの力の全てを使って地球を初めとする全ての世界を修復し、ほとんど一般人並みの存在となってしまう。 (INCREDIBLE HERCULES誌は終了、HERC誌としてリニューアル) 復活したアルファフライトはそのまま現世に残り、チームが復活することに。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/334.html
Planet Hulk プラネット・ハルク (ストーリーアーク、マーベル) 出版 Incredible Hulk Vol.3 #92(2006年4月)〜#105(2007年6月) 概要 ハルクのストーリーライン。全4章14話からなり、1年以上続くロングランとなった。 イルミナティによって宇宙に放逐されたハルクが、惑星スカールに到着し、暴君が支配する帝国と戦う。 これまでハルクはただ一人にしておいて欲しいと願い、自身を破壊者と認識していたが、仲間を得て守護者となっていく姿えを描く。 タイ・イン "New Avengers Illuminati one-shot" "Giant-Size Hulk vol 2 #1" "What If? Planet Hulk" 登場人物 ウォーバウンド ハルク:この時期は変身してもかなり自我を維持している模様。ただしブルース・バナーとは別の人格という扱い? コーグ:土星の岩石型宇宙人。ソーの初登場にかかわった。 ミーク:"ネイティブ”と呼ばれる昆虫型のサカール人。下層階級の人種出身で父を殺害された。 ヒロイム・ザ・シェイムド:シャドウ族の僧侶。 ブルード:エイリアンのブルードの生き残り。ブルード族の習慣にのっとって固有名詞はない。 追加メンバー エロエ・カイフィ:サカールの支配者階級種族の女戦士。 Arch-E-5912:奴隷化されたワイルドボット。後にウォーバウンドのパイロットになる。 帝国 レッドキング:暴君。堅固なアーマーで戦う。ハルクの力を欲し、仕えさせようとする。 カイエラ・ザ・オールドストロングシャドウ族の太古の力を受け継いだ女戦士。後にウォーバウンドの一員となる。 あらすじ Peace in ourtime プラネット・ハルクへとつながる前日譚。Incredible Hulk Vol.3 #88〜91 山奥で隠遁生活を送っていたハルクをニック・フューリーが呼び出し、自己進化機能を身につけた危険な人工衛星の破壊を依頼する。 だがそれはイルミナティの罠で、ハルクは宇宙船に監禁され、宇宙空間に放逐される。 リード・リチャーズの計算では、知的生命体のいない、食糧となる植物が大量にある惑星に辿り着くはずだったのだが…… "Exile" 第一章。Incredible Hulk Vol.3 #92〜95 宇宙に放出されたハルクはワームホールを抜け、惑星サカールへと落下する。 そこは様々な種族が住み、レッドキングによる圧政が敷かれる世界だった。 ハルクはワームホールによって力を奪われ弱体化し、捕えられ、奴隷にされてしまう。 奴隷たちは3つの闘いで生き残れば自由を約束すると宣言される。 ハルクはその闘いぶりから民衆の人気を得、緑色の肌と闘いでついた傷から"Green Scar"と呼ばれるようになった。 奴隷たちはやがて団結し、”ウォーバウンド"を結成した。 三つの闘いの最後に現れたのは、同じくワームホールを抜けて囚われたシルバーサーファーだった。 "Anarchy" 第二章。Incredible Hulk Vol.3 #96~99 シルバーサーファーがコスミック・パワーを解放し、奴隷を従わせるため胸に埋め込まれていたディスクを破壊。 奴隷たちは闘技場を破壊して流浪の旅に出る。 ハルクは多くの民衆を従え、安住の地を求めて彷徨うが、レッドキングはハルクの力を欲し、追い続ける。 民衆の英雄となったハルクは、予言で人々を救うとされる英雄「サカールの子」と同一視されていく。 レッドキングは且つて惑星を滅ぼしかけるほどの猛威を奮った寄生生物「スパイク」をバラまき、ハルクたちを追い詰めようとするのだった。 ハルクはレッドキングの側近、シャドウ族のカイエラと共闘してスパイクを退ける。カイエラはレッドキングと袂を分かち、ウォーバウンドの一員となった。 "Allegiance" 第三章。Incredible Hulk Vol.3 #100~103 帝国の追撃、スパイクの群れに追われながら旅を続ける一行。 ハルクはスパイクの支配者に会い、その真実を知る。 スパイクすら味方につけ、帝国の首都に戻ったハルクはレッドキングを討ち果たした。 ハルクは新たな皇帝になり、カイエラを妻に迎えた。 "Armageddon" 最終章。Incredible Hulk Vol.3 #104~105 ハルクを王に戴き、平和を取り戻しつつあるスカール。しかし乗って来た宇宙船のワープコアが誤作動を起こし、大爆発を起こす。 スカール星は破壊され、わずかな民衆とウォーバウンドだけが生き残った。 爆発で妻カイエラを失ったハルクは復讐を誓い、生き残った仲間を率いて再び地球を目指す。 結果 ストーリーはクロスオーバー"World War Hulk"へと続く。 後にカイエラとの間にできた子は実は生きていたことが判明。
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/526.html
シルバーサーベル両/刀剣 使用可能職:スレイヤー/パンツァー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42065.html
登録日:2019/05/18 Sat 18 43 17 更新日:2023/07/05 Wed 13 43 23 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 Earth_616 MARVEL New Earth アクアマン アクセス アメコミ ウォリー・ウェスト ウルヴァリン エレクトラ カイル・レイナー キャットウーマン キャプテン・アメリカ キャプテン・マーベル クイックシルバー クラウディオ・カステリーニ クロスオーバー グリーンランタン コナー・ケント サブマリナー シルバーサーファー ジュビリー ストーム スパイダーマン スペクター スーパーボーイ スーパーマン ダン・ジャーゲンス ティム・ドレイク ハルク バットマン ピーター・デイビッド フラッシュ ブラザーズ プレフラッシュポイント ポストクライシス マイティ・ソー リビング・トリビューナル ロビン ロボ ロン・マーズ ワンダーウーマン 『DC Versus Marvel』は1996年にDCコミックスとMARVELから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『DC Versus Marvel』#1~#4(*1) 発売 1996年2月から 脚本 ロン・マーズ(#1、#3~#4)、ピーター・デイビッド(#2) 作画 ダン・ジャーゲンス、クラウディオ・カステリーニ(#1~#3) 日本では2003年にJIVEから邦訳本が発売されている。 『DCユニバース』と『MARVELユニバース』の本格的なクロスオーバーを描いた作品。 2つの会社は1976年の『Superman vs The Amazing Spider-Man』以降、中断をはさみながら度々クロスオーバーしていた。 それらは特別な世界観で描かれていたが、1995年の『Green Lantern/Silver Surfer Unholy Alliances』で レギュラーシリーズのキャラクターが初めて共演を果たし、今作で2つの宇宙の共演が描かれた。 その内容は強大な存在が2つの宇宙のヒーローたちを戦わせるというシンプルなもの。 デイリー・プラネットを舞台にしたサブストーリーも描かれたが、戦いがメインのためキャラクターの交流は限定的なものに留まった。 読者の興味を引いたのは#3の終わりに登場する2つの宇宙が融合した『アマルガムユニバース』の存在。 2つのキャラクターが合体して描かれる新たな物語や出版社ごと作り出した架空のコミックの歴史は多くのマニアの関心を集めた。 続編として今作が初登場となるキャラクター、アクセスを主人公とした『All Access』と『Unlimited Access』が発売された。 その後も2つの会社はいくつかクロスオーバー作品を発売し、2003年の『JLA/Avengers』で再び2つの宇宙の共演が描かれた。 【物語】 突如として謎の光を浴びた『DCユニバース』と『MARVELユニバース』の住人がもう一方の世界にワープする事件が発生する。 ヒーローとヴィランの出現・消失に世界中が混乱する中、住人たちの脳裏に現れた事件の元凶ブラザーズは世界の命運を懸けた戦いを宣言する。 選ばれた戦士たちは自分の世界を守るために激しい戦いを繰り広げる。果たして勝者はどちらの宇宙になるのか。 【登場人物】 ブラザーズ 事件の元凶である2体の強大な存在。全ての始まりに存在し、自分たち以外の全てをその身に有していた。 ある時2体は戦い始め、その戦いで全ては死と再生を繰り返した。最終的に2体は散り散りになって宇宙に降り注ぎ、 そのエネルギーは『DCユニバース』と『MARVELユニバース』を生み出した。 2つの宇宙で2体は眠りについていたのだが、宇宙を揺るがす数々の事件で覚醒を果たした。 2つの異なる宇宙の誕生によって同一の存在だった2体は変化し、唯一無二の存在になるため再び戦うことに決めた。 しかしただ戦うだけでは宇宙が崩壊してしまうため、互いの宇宙から代表者を選出しその勝敗によって宇宙の命運を決めることにした。 ≪ブラザーズに選ばれた戦士たち≫ ブラザーズに戦いを強制されたヒーロー。対戦相手は同等の能力の持ち主が選ばれた。 戦いを拒否した場合、ブラザーズが戦い始め両方の宇宙が消滅するので戦わざるを得なくなっている。 宇宙中の人間に知らされたため一部の人々は賭けの対象にしている。 バットマンvsキャプテン・アメリカ、スーパーマンvsハルク、スーパーボーイvsスパイダーマン、 ロボvsウルヴァリン、ワンダーウーマンvsストームの5試合は読者からの投票で勝敗が決められた。 キャプテン・マーベル(ビリー・バットソン、DC)vsソー(MARVEL) 神の力を持つヒーロー対決。パワーでは互角の戦いを繰り広げるも、身動きを取れなくなったキャプテン・マーベルが変身を解き、 再変身のための雷を『ムジョルニア』で防いだ衝撃によってビリーが気を失いソーの勝利となった。 アクアマン(オリン/アーサー・カリー、DC)vsサブマリナー(ネイモア・マッケンジー、MARVEL) それぞれの世界の海底王国アトランティスの王対決。水中で一進一退の攻防を繰り広げ戦いは地上に移り、 高潔なネイモアに対し義手の銛付きロープと言葉による陽動そしてシャチの援護という搦め手を繰り出しアクアマンの勝利となった。 フラッシュ(ウォリー・ウェスト、DC)vsクイックシルバー(ピエトロ・マキシモフ、MARVEL) スピード自慢対決。光速にも達するフラッシュのスピードにクイックシルバーが圧倒されるが、 戦いに巻き込まれた市民を救出するフラッシュの隙を突き今度はクイックシルバーが優位に立つ。 しかしクイックシルバーが自分よりも速いフラッシュについて逡巡している間にフラッシュが反撃を仕掛け勝利した。 ロビン(ティム・ドレイク、DC)vsジュビリー(ジュビレーション・リー、MARVEL) サイドキック対決。戦う前からロビンはジュビリーのもとにワープしており良い関係になっていた。 巨大なバルーンの工場で戦闘になりジュビリーの放つ火花でロビンを追い詰めたかに思えたが、 マントの囮に引っかかったジュビリーをロビンが捕縛し勝利した。 グリーンランタン(カイル・レイナー、DC)vsシルバーサーファー(ノリン・ラッド、MARVEL) 以前からの友人対決(*2)。グリーンランタンが宇宙最強の兵器『パワーリング』で様々な武器を再現しシルバーサーファーに挑むも、 『パワー・コズミック』の前には敵わずシルバーサーファーの勝利となった。 キャットウーマン(セリーナ・カイル、DC)vsエレクトラ(エレクトラ・ナチオス、MARVEL) 魔性の女戦士対決。鞭による中距離攻撃でキャットウーマンが戦いを有利に進めるかに思われたが、 暗殺者として鍛え上げた肉体には通用せずエレクトラが勝利した。 ロボ(DC)vsウルヴァリン(ローガン、MARVEL) 不死身のアウトロー対決。自分へのダメージを気にしない激しい肉弾戦の末にウルヴァリンの勝利に終わった。 ワンダーウーマン(ダイアナ、DC)vsストーム(オロロ・マンロー、MARVEL) 女性ヒーローの代表者対決。対決の直前にワンダーウーマンは『ムジョルニア』を手にしパワーアップするも、あえて本来の力で挑んだ。 単純なパワーならワンダーウーマンの圧勝だったが、天候を操り生み出した雷によってストームの勝利となった。 スーパーボーイ(DC)vsスパイダーマン(ベン・ライリー、MARVEL) 偉大なヒーローのクローン対決(*3)。スーパーボーイの圧倒的なパワーを『スパイダー・センス』でかわし続け、 最後は『インパクト・ウェブ』で動きを奪ったスーパーボーイを変電設備にぶつけスパイダーマンが勝利した。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル、DC)vsハルク(ブルース・バナー、MARVEL) パワー自慢対決。メタロ(ジョン・コーベン、DC)を協力して倒し友人になるチャンスを得るも戦うことになった(*4)。 正面からの殴り合いになり大地を砕く激戦になるも、最後はスーパーマンの勝利に終わった。 バットマン(ブルース・ウェイン、DC)vsキャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース、MARVEL) 人間の限界まで鍛え上げたヒーロー対決。下水道を舞台に互角の戦いとなり千日手の状況になるも、 大量の下水が流れ込んだ際にシールドが『バッタラン』で吹き飛ばされ、キャプテン・アメリカは敗北を認めバットマンが勝利した。 ≪『DCユニバース』と『MARVELユニバース』のヒーロー・ヴィラン≫ それぞれの宇宙に生きるヒーロー・ヴィラン。ブラザーズのエネルギーを宿す箱の光によってもう一方の宇宙にワープしてしまう。 突然の事態に混乱しながらもある者は戦い、ある者は共闘し事態の収拾に当たる。 ジョーカー(DC) 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。ワープしてきたスパイダーマンが初めて出会った人物。 当然初対面だがなぜかジョーカーはスパイダーマンの存在を知っているようだった(*5)。 ダークサイド(DC)、サノス(MARVEL) 惑星アポコリプスの王と怒れるタイタン人。2つの宇宙に存在する巨悪(*6)。 ダークサイドがサノスの前に現れ、宇宙の命運とは関係なく激しい戦いを繰り広げる。(*7) べイン(DC) 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。キャプテン・アメリカに襲い掛かり背骨を折ろうとするも、必殺の盾投げ攻撃に敗れた。 ナイトウィング(ディック・グレイソン、DC)、ガンビット(レミー・ルポー、MARVEL) バットマンから独立した初代ロビンと手にした物体に破壊エネルギーを込める事が出来る『X-MEN』。 ナイトウィングはキラークロックと戦い街に被害を出すウルヴァリンを止めようとするが、ガンビットに妨害された。 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン、DC)、スケアクロウ(エベニーザー・ラートン、MARVEL) どちらも案山子をモデルにしたヴィラン。コンビを組んでロイス・レーン(DC)に襲いかかるもベン・ライリーに防がれた。 ≪その他≫ アクセス(アクセル・アッシャー) ヒーローたちをワープさせた光を発する箱に導かれた青年。その正体は箱と同様にブラザーズのエネルギーを宿した存在。 宇宙に降り注いだブラザーズのエネルギーは物体や生命にやどり、世界を行き来する力を与えた。 力を得た人間たちの多くはその事実に気づかないまま破滅の道を歩んでおりアクセルも同様だったが、 同じくエネルギーを宿し箱の暴走を抑え込んでいたホームレスのMortyの協力で真実に目覚めアクセスに変化した。 スペクター(DC)、リビング・トリビューナル(MARVEL) 神に仕える復讐の天使とあらゆるものを見守る全知全能の存在。宇宙の異変を感じ取り、謎の存在ブラザーズの強大さを認識する(*8)。 スナッパー・カー(DC)、リック・ジョーンズ(MARVEL) スナッパーは『ジャスティス・リーグ』の、リックは『アベンジャーズ』の元マスコット的存在。 キャプテン・マーベルとソーの戦場となった遊園地で言い争いをしていた。 デイリー・プラネット(DC) クラーク・ケントやロイス・レーンの務めるメトロポリスの新聞社。 キングピン(ウィルソン・フィスク、MARVEL)によって買収され、編集長のペリー・ホワイト(DC)は解雇になり、 J・ジョナ・ジェイムソン(MARVEL)が新たな編集長となった。またベン・ライリーがピーター・パーカーを名乗って雇われている。 2つの宇宙の命運を懸けた戦いは終りを迎え、1つの宇宙が消滅に向かおうとしていた。 その瞬間スペクターとリビング・トリビューナルが文字通り手を取り合ったことで、 2つの宇宙は融合し新たな宇宙『アマルガムユニバース』が誕生しブラザーズも唯一無二の存在になった。 『アマルガムユニバース』の存続を願うドクター・ストレンジフェイトの追跡を逃れたアクセスは、 スーパーソルジャーとダーククローに接触し、彼らに変化したバットマンとキャプテン・アメリカにアクセスした。 そして彼らに託していたブラザーズのエネルギーをスペクターとリビング・トリビューナルに送り、 『アマルガムユニバース』は2つの宇宙の住人が共存する状態を取り戻した。 しかしその結果ブラザーズも元の姿を取り戻し、2体は戦い始め全てが崩壊し始める。 バットマンとキャプテン・アメリカはアクセスの力を借りてブラザーズの元に向かい、 2体の説得を試みるが失敗に終わり光が全てを包み込んだ。 その瞬間ブラザーズはバットマンとキャプテン・アメリカの人生を目撃、 互いの世界の苦難と希望を理解し認めあったことで2つの宇宙は元の姿を取り戻したのだった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 映画化予想されてるのが何というか。 -- 名無しさん (2019-05-18 18 54 11) 超越存在を改心させるバッツとキャップの壮絶人生よ… -- 名無しさん (2019-05-18 19 21 15) キャプテン・マーベルやクイックシルバーだけでなく、スケアクロウも両方にいたんだな。 -- 名無しさん (2019-05-18 22 11 13) DC派とマーヴル派の兄弟がどちらが面白いかで喧嘩をしていたところ、互いのコミックスを読んでみて「そっちも面白い!」と仲直りするいい話 -- 名無しさん (2019-05-18 22 25 09) これお互いの存在を尊重しあう名セリフが多くて読んでいて気持ちいいんだよな -- 名無しさん (2019-05-19 00 07 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/525.html
シルバーサーベル両/刀剣 使用可能職:スレイヤー/パンツァー 次の技能 ★スイフトスライス ★スイフトスライス左/接 使用可能職:エクスプローラー(100)/ソードAl,Cr,Mc ★ソウルアサルト ★ソウルアサルト右/接 使用可能職:マーシナリー(1500)/スペルファイター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43943.html
登録日:2020/02/06 Thu 22 20 41 更新日:2024/09/13 Fri 02 40 09NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL カーネイジ クトゥルフ神話 クトゥルー神話 ドラゴン ヌル ホラー ヴィラン ヴェノム 神 闇 黒 皆こう言っている… THEY ARE SAYING… 「神が… "GOD… 「神がやって来る。」 "GOD IS COMING." 「ヌル」("Knull")とはMARVEL COMICSに登場するキャラクター。 2018年に初登場し、大物ヴィランとして活躍している。 概要 初登場を果たしたのはドニー・ケイツによるVenom誌(2018)。 登場と同時にその壮大なオリジンが明かされ、マーベルユニバースの根幹に関わる設定の数々がお披露目された。ヴェノムに代表されるシンビオートたちとの関連を持っており、彼らのオリジンにも深く関わっている。 「闇」や「影」、「深淵」をテーマに創られたキャラクターであり、他の大物ヴィランたちと比べるとビジュアルが非常に不気味で、よりコズミックホラー的な雰囲気が強い。 "King in Black"(黒衣の王)という異名やその他諸々の設定から言って、クトゥルフ神話を元にして設定がなされているものと思われる。 人物 宇宙が創生以前から生きている虚無の邪神。 世界に満ちる「光」とそれによって生まれた「命」を強く嫌悪しており、それら全てを破壊し尽くして宇宙を元の深淵に戻すことを目的としている。かつてはそのための武器として「死剣オールブラック」を携えていたのだが後に奪われてしまったため、自らの能力を用いて無数のシンビオートたちを産み出し、彼らを率いて「光」との戦争を続けていた。 性格は邪神らしく残虐で傲慢。 基本的には落ち着いた態度をしているが、自らの物を奪われたり辱しめられた際は激怒する傾向にある。一度自らの領域を侵したシルバーサーファーをはるか彼方の宇宙まで追い詰めたほど。特に神々への憎しみがより強いようで、その殺戮への欲求は自らの"子どもたち"であるシンビオートにも受け継がれている。しかし、彼らもヌルによって無理矢理従わされていただけであり、本心では皆が「光」に惹かれていたらしい。 全盛期では無数のシンビオートたちによって構成された惑星(後のクリンター)を拠点としており、そこで彼らの王として振る舞っていた。前述の通り、シンビオートたちの創造神であり、闇から彼らを自在に生み出すことができる。シンビオートたちを統率する存在として、彼らの能力に様々な影響を及ぼすことが可能。 また、シンビオート以外にもエクソロンと呼ばれる似たような種族を創り出したこともある。 容姿 その絶大な力とは対照的に、身体は骸骨にそのまま皮を張り付けたように見えるほど痩せこけている。かなりの大柄であるはずのエディ・ブロックを軽く越えるくらいには背が高い。肌は真っ白で、虚弱であるようにも見える。髪は肩にかかるほど長く、色は銀っぽい白。目は血のように赤く輝いている。 シンビオートたちに似た若干の形状変化能力を持っているようで、時折鋭い牙の隙間から舌を覗かせた不気味な表情を見せることがある。 ”生ける深淵”たるシンビオートで構成されていると思われる黒い鎧を身に付けており、胸には赤いドラゴンのシンボルが描かれている。 能力 初登場した直後、ヴェノムと対峙した際のヌルは本調子ではなかった(そもそも自分の肉体ではなかった)ことに留意。 セレスティアルズを圧倒、セントリーを素手で真っ二つに引き裂ける腕力。 シンビオートの翼を用いた数光年単位の移動。全速力のシルバーサーファーに容易く追い付けるほど。 エゴのエネルギーブラスト、サーファーの自爆に直撃しても生還できる耐久性。 不老。少なくとも140億年以上生きているが老いる様子はない。 真空中でも平気でいられる生存力。 闇のエネルギーブラスト 何億年にも渡る戦闘経験。 シンビオートを自在に生み出すことが可能。 シンビオートとの強いサイキックリンク。集合精神を用いて、遠く離れていても彼らと精神的に繋がることができる。 シンビオートへの精神的影響力。自らの意思で彼らを操ったり暴走させたり乗っ取ったり真の能力を解放させることが可能。 大きな弱点を一つ持っており、それは「光」。 ここで言う「光」とは文字通りの明るい光のみではなく、神々の操る不思議な力やパワーコズミックのことも指している。 雷神ソーの操る雷やシルバーサーファーが放つコズミックブラスト、蜘蛛神の眷属であるマイルズ・モラレスが宿す電撃などが例に挙げられ、それらを食らった場合は酷く弱って一時的に行動不能になってしまう。遠隔で繋がっているシンビオートがそれらを浴びた際にもヌルに反動が来る模様。 異名 深淵の帝王(Lord of the Abyss) シンビオート達の神(God of the Symbiotes) 神殺し(God Butcher) 黒衣の王(King in Black) 神の宿主(God-Host) 生ける深淵(The Abyss Made Flesh) 宇宙の魔神(Cosmic Satan) オリジン ヌルは宇宙が生まれるよりも前の深淵に満ちた世界に唯一存在していた生き物だった。 彼はその深淵を自らの王国であると捉え、果てしない闇の中で満足を覚えていた。しかし、突如セレスティアルズがそこへ足を踏み入れて、宇宙を創り出した(ビッグバンを引き起こした)ことでその「光」に満ちた世界が彼の闇を塗り潰してしまう。 自らの領域を汚されたことで激怒したヌルは、光によって生まれた自らの影から一本の剣を引き抜く。彼はそれを用いて神々ひいては「世界」そのものとの戦争を始めるが、結局その時は敗北してどこか遠い宇宙に追放されてしまった。 そこでヌルは自らの剣を鍛え直し、再び戦いを始める。無数の神々を屠っていくなかで彼とその剣は世界中で恐れられるようになるのだった。 しかしとある神との戦いの際、ヌルは深手を追ってしまい、気を失っている最中にオールブラックを奪われてしまった。 眠りから覚めたヌルは新たな武器を欲し、自らが深淵から生き物を無尽蔵に創り出すことが可能であることを発見。 彼らは他の生き物と繋がることで力を倍増させることができ、それを知ったヌルは「光」との戦争に彼らを利用することにする。しばらくの後、ヌルはシンビオートで構成された惑星(=自らの王国)を創り出した。 多数のシンビオートによる軍隊を率いることでヌルの侵略は更に進むこととなる。ある日、その魔の手は中世の地球にも及ぶが、雷神ソーがシンビオートに雷を食らわせることで撃退。それによってヌルにも電撃が届いてしまい、彼はシンビオートたちへの精神的繋がりを全て失ってしまう。そしてすべてのシンビオートは彼の統率から外れ、意図しない宿主と繋がっていく。 そうして宿主の心から「光」を学んだことでシンビオートたちは善の心を覚え、ヌルへ反旗を翻すことを決意。ヌルは自らの造った惑星の中心へと引き摺り込まれ、何億ものシンビオートにがんじがらめにされることで封印されてしまう。 邪神によって操られていたことを恥じたシンビオートたちは歴史を改竄し、ヌルの存在を抹消。自分たちは太古の時代から高潔な戦士であった、という嘘の歴史を後世に伝えていくこととなる。 活躍 数百万年後、ヌルはクリンターに封印されている中で深い眠りから少しずつ目を覚まし始める。その影響で世界中のシンビオートたちの精神が不安定に。 ちょうどその頃、地球でS.H.I.E.L.D.が解体された際、氷漬けになった一匹のシンビオートドラゴン”グレンデル”とその欠片が政府によって輸送されていた。欠片たちはドラゴンと違って善の心を持っており、彼らを救出しようとヴェノムが輸送を妨害する。 しかしその時ヌルが欠片を支配下におき、グレンデルを目覚めさせる。目覚めたシンビオートドラゴンはヌルによって操られ、欠片たちを吸収。更にヌルは、グレンデルの最後の欠片”レックス・ストリックランド”と呼ばれるシンビオートを吸収することを目的にし、真の力を取り戻したグレンデルを用いて自らの檻”クリンター”を破壊しようと画策。 しかしそれはヴェノムとマイルズ、レックスによって阻止されてしまい、グレンデルはレックス共々燃え尽きて死亡。計画は失敗に終わる。 操ることのできるシンビオートがいなくなってしまい、ヌルの復活は絶望的かと思われたが、実はグレンデルが生存していたことが発覚。グレンデル・シンビオートはヌルを信仰するカルト教団(*1)によって回収され、大量殺人鬼クレタス・キャサディの死体と結合する。 クレタスはグレンデルと共に新たなカーネイジとして復活し、ヌルを目覚めさせて世界を終わらせるため、不完全な状態のグレンデル・シンビオートの力を取り戻すことを目的とする。 そのためにカーネイジはまたしても虐殺を繰り広げたが、ヴェノムによって阻止。しかし、カーネイジを殺してシンビオートを奪い取ってしまったことで、エディはヌルが封印されているクリンターを破壊できるだけの力を手にする。 エディは意図せずヌルとの繋がりを完成させてしまい、暗黒の邪神は遂にその封印を解く。ヌルは新たに無数のシンビオートドラゴンたちを生み出し、世界に闇をもたらすための戦争を再開させるのだった。 かつて自らの戦いを邪魔した星に目をつけ、再び滅ぼすために真っ先に地球へと向かうヌル。邪神のもたらす闇はかつてない速度で広がっていく。星をまるごとシンビオートで飲み込んでいくことで「光」を殺すことで、封印が解かれて1年と経たない内に、地球から見える夜空には星々が消え去っていた。 関連人物 ・カーネイジ 狂気に生きる虐殺の帝王。 色々あってヌルを目覚めさせることを決意し、神の手先として新たに虐殺を始めた。元々は誰かと組んで悪事を働いたり、ましてや他者のために行動を起こすようなタイプの人間ではないはずなのだが、一度ヌルを目覚めさせれば想像を絶する規模での大虐殺を引き起こすことができる、という事実が彼の気を引いたようだ。 計画は結局失敗に終わってエディに殺害されたが、ヌルを目覚めさせて世界を滅ぼす、という彼の最終目標は果たされることとなった。 ・ヴェノム 憎悪に燃えるリーサルプロテクター。 ヌルの脅威を最初に知ったヒーローであり、彼の復活を阻止しようと何度も立ちはだかる。とはいっても純粋な正義感からの行動ではないらしく、ただお互い(シンビオートとエディ)を失いたくないから、という個人的な感情を優先して戦っているようだ。 ・シルバーサーファー ギャラクタスに遣えるヘラルドの一人。 タイムスリップすることで数億年前のヌル本人と激突し、激しい戦いを繰り広げたことがある。命をかけた決死の一撃で辛くも邪神を打ち負かし、それが原因でシンビオートたちに恐れられるようになった。 皆こう言っている… 「追記・修正が… 「追記・修正がやって来る。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名だけ見てアルティメットヌルファイアーとなんか関係あるのかと -- 名無しさん (2020-02-07 15 34 09) 宇宙に産まれた順番から言うと正当性があるのは彼の方に思える。善悪ではなく共生が不可能という意味での敵。こういうタイプ好き -- 名無しさん (2020-02-08 13 52 49) TOEのネレイドやDQ11のニズゼルファと共通点のあるオリジン -- 名無しさん (2020-07-17 17 38 22) 祝実写化 -- 名無しさん (2024-09-12 22 39 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3848.html
Software Creations Ltd. 1987年に設立したイギリスのゲーム開発会社。本社はマンチェスター。 設立当初はパソコンゲームを制作していたが、NES(海外版ファミコン)が普及するといち早くNES用のソフトを作成しはじめる。 その後もSNES(海外用スーパーファミコン)やゲームボーイなど、任天堂のハードを中心にソフトを開発していった。 『バブルボブル』や『バイオニックコマンドー(トップシークレット)』、『ダブルドラゴン3』などの移植作も担当している。 2002年にアクレイムエンターテイメントにより買収され、Studios Manchesterという名前で再出発するが、2004年に解散している。 日本未発売のソフトが多く、日本ではほとんど無名のメーカーではあるが、ゲーム音楽的にはTim Follin・Geoff Follin兄弟という有名なゲーム音楽作曲家が在籍していたため、 『ソルスティス』、『シルバーサーファー』、『PLOK!』、 『Pictionary』といった作品は非常に音楽の質が高いことで知られている。 Follin兄弟が在籍していた時期は1987年から1994年ぐらいまでなので、その時期のSoftware Creationsの作品はFollin兄弟のBGMが堪能できる。 作品 Bionic Commando(AMG・C64) ソルスティス 三次元迷宮の狂獣 アルタードスペース Silver Surfer Pictionary Treasure Master Gauntlet III The Final Quest スーパーオフロード Spider-Man and the X-Men in Arcade s Revenge PLOK! ロックンロールレーシング ソルスティスII Ken Griffey, Jr. Presents Major League Baseball Troddlers(SNES版音楽制作) 主な作曲家 Tim Follin※Software Creationsに所属していた作曲家。ソルスティスなどを手がける。 Geoff Follin※Software Creationsに所属していた作曲家。PLOK!などを手がける。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/39.html
メインユニバース マーベルユニバース(アース616) マーベルユニバースにおける正史世界。 アルティメットユニバース(アース1610) 現代的アレンジの独自設定「アルティメット」シリーズの世界。 アースS(アース712) スコードロン・スプリームの世界。 アース10005(オリジナル・X-MENシネマティックユニバース) 映画版「X-MEN」シリーズの世界。FOX ネットワークスで製作しているドラマの「レギオン」もこちらの世界に属する。 映画「デッドプール」の彼は未所属。 アース12041 ディズニーXDのマーベルユニバース 「アルティメット・スパイダーマン」「ハルク スマッシュ・ヒーローズ」「アベンジャーズ・アッセンブル」「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 アース91274 マーヴルコミック版トランスフォーマーの世界。当初はスパイダーマンやらサヴェッジランドやらが存在した。 GIジョーもこの世界に属する。 アース199999(マーベル・シネマティック・ユニバース) 映画版「アベンジャーズ」に連なる各作品の世界。シネマとは言うが下記のようにドラマ作品も含まれているNetflixで配信されている「アイアン・フィスト」「デアデビル」と言った映画には登場しないキャラクター達も同一世界に存在する。 「エージェント・オブ・シールド」でパラレルワールド設定が出たり、「アベンジャーズ/エンドゲーム」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」Disney+オリジナルドラマ「ロキ」でマルチバース世界が出るなど設定が厄介な事になりつつある 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」などでは登場人物がMCU世界を「アース616」と呼称するシーンが度々見受けられるが、マーベル社の管理としてはあくまでもアース199999である。 権利がNetflixからマーベルに買い戻された事からデアデビルのキャラクターが映画などにも登場していることによって今後の出演も期待される。そのかわりNetflixからは放送の配信が終了し、Disney+へ配信が移管される。 https //thedirect.com/article/moon-knight-disney-plus-mcu-current-connection]] 派生ユニバース 注:"TRN"(Temporary Reality Number)とは、マーベルによる正規のアース・ナンバーが振られていないが、整理のため便宜上つけているアース・ナンバーである。 アース0 ビッグバン以前の世界 アース000 モーランら、インヘリターの故郷。(下記アース001参照) ルームワールド(アース001) 「スパイダーバース」編で登場した、インヘリターによって多元世界侵略に使われている中継拠点。 ヤングアベンジャーズに出てきた「アース1」とは別物の模様。 アース11 「スパイダーバース」編で登場した女児向けアニメ風の世界。女子小学生スパイダーマンの短編世界。 アース13 リボーン世界(ポケット・ユニバース)、ワイルドストーム世界、ネガティブゾーンが混ぜ合わさって生まれた新世界。 「スパイダーバース」編ではインヘリターと戦うスパイダー軍団の拠点地となった。 アース65 スパイダーグウェンが活躍している世界 アース127 マグニートー&ブラザーフッドオブイビルミュータンツの性別が反対の世界。 メンバーの男版スカーレットウィッチが誤ってウルヴァリンと融合してしまう。 その影響か世界中の人達がウルヴァリン化を起こす。 エクザイルズ参照 エイジ・オブ・アポカリプス(アース295) プロフェッサーXの死から起きた歴史改変で誕生した世界。 アポカリプスが北米全土を支配している。 ビジョップの歴史修正、あるいは人類達の繰り出した核爆弾などで消失したと思われた。 だが、ファンの強い人気などの要望より『ジーン・グレイのフォースパワー』で何とかなったことに。 アポカリプスとの対戦より10年後を舞台にした物語が開始、ウエポンX(ウルヴァリン)の前に娘が訪ねてくる。 さらにマグニートーが新たに建国していることがエグザイルズで明らかに??? 1602(アース311) 超人やウィッチブリード(ミュータント)が存在する中世。 マーベル『1602』参照 アース552 正史とは姿・形が異なるギャラクタス(属性が正反対で、生命を育む側)の世界。 さらに正史と異なるシルバーサーファーが地球を初め、あらゆる星々を破壊していた!? シーアー、スクラル、クリーが連合を組んでシルバーサーファーに挑んでいる。 エクザイルズ参照 キルレイブンワールド(アース691) 人類が火星にまで到達した世界。 キルレイブンが活躍する。 デイズ・オブ・フューチャー・パスト(アース811) マーベルガール(二代目)の故郷の未来世界。 ミュータントが迫害され滅亡寸前になっている。 マーベル2099(アース928) 現在(発行当時は1992年)から100年後の未来 スパイダーマン2099、パニッシャー2099、ハルク2099、X-MEN2099などがいる。 その殆どは血縁ではなく過去の名を引き継いだだけで別人である。 一部のキャラは本人だったり血縁関係?のキャラもいる(FF2099、Dr.ドゥーム2099) Dr.ドゥーム2099が大統領をしている!2000年代になって続編“マーベルナイツ2099シリーズ”が発行、(デアデビル2099など) (アース999) ネクストウェーブ誌に登場したマシンアベンジャーズの故郷 MC2バース(アース982) 20年後の未来。 スパイダーガールやファンタスティックファイブといったヒーローがいる。 ちなみにウルヴァリンがエレクトラと夫婦になって娘がいる! ブラック・アースS(アース1121) アースSに酷似した世界。 大決戦の結果、ハイぺリオンを残して敵味方はみな死亡した世界! パラダイスX:プロローグ・ヘラルズ参照(A PARADAISE X PRELUDE HERALDS) プレジデントリード・ユニバース(アース1123) 近未来、FFのリード・リチャーズが大統領を務めている世界。 そして紫色のハルクに変身する? スーザンは別の男性と結婚。 パラダイスX:プロローグ・ヘラルズ参照(A PARADAISE X PRELUDE HERALDS) アース1191 XSEが活動していた、ビショップの故郷の未来世界。 伝説のヒーローチームX-MENは謎の裏切り者により遠い昔に壊滅していた。 リアルワールド(アース1218) ヒーローが実在せず、コミックブックの中にのみ存在する世界。 アース1226 アニメ『Marvel's M.O.D.O.K.』、『ヒット・モンキー』の世界。 製作クリエーターのジョーダン・ブラム(Jordan Blum)の息子の誕生日である12月16日から取られている。 リチャーズクラン・ユニバース?(アース1228)→アース・ブルペン(アース2812) 当時のマーベルコミックスの編集部(スタン・リー&ジャック・カービー、その他2人)が超能力者になってFFを結成スタン・リー/Mr.ファンタスティック ソル・ブロヅキー(当時のアーチスト、品質マネージャー)/ヒューマントーチ ジャック・カービー/シング フロー・スタインバーグ(秘書、当時のファンの間のマスコット・ガール)/インビジブル・ウーマン WHAT IF!?シリーズ第一期#11参照 ミュータントX(アース1298) 六本腕のスパイダーマンをはじめ正史世界と異なるユニバース。 サイクロップスではなく弟・ハボックがX-MENの初代メンバーとして在籍。 正史世界(アース616)のハボックが爆発事故によりこの世界の自分に乗り移り、冒険する。 ハボックはマデリーンと結婚してスコットなる息子がいる。 ストームがドラキュラと戦い、吸血鬼ブラッドストームに! アース1815 エクザイルズが初めて訪れた世界。 エクザイルズ参照。 マーベルゾンビーズ(アース2149) ヒーローがゾンビとなってしまった世界。 キャプテンアメリカがカーネルアメリカと呼ばれている時点で異世界。シルバーサーファーを喰ったゾンビ4人がギャラクタスを食い尽くし、さらに宇宙へ旅立つ!数年後アメリカ・ニューヨークは荒廃、新たにニューワカンダが建国されている正史世界のFFがアース2149のスクラル星を訪れた事がある アースZ 上記・アース2149のゾンビらがテレポーター装置で迷いこんだ世界。 ゾンビスパイダーマンから見て過去の世界。 アースZのスパイダーマンがゾンビと取り違えられて殺される。 未来から来たゾンビが消失しない時点で異世界と考えてよし。 トニー・スターク、ウォッチャーらもゾンビに殺される。 数年後、この世界のハルクもワールド・ウォーを起こすもののゾンビに感染。この宇宙もついには荒廃、ゾンビ・セントリーがゾンビアヴェンジャーズを結成。 ノクターンユニバース(アース2182) エグザイルズ、エクスカリバーでおなじみノクターンの故郷。 年老いて車いすのウルヴァリンがX-MENを取り締まる世界。 敵対組織のリーダーはサイクロップス? マーベルマンガバース(アース2301) 日本のアニメを思わせるスタイルのマーベル世界。 美少女アイアンマン(トニーの妹、アントワネット・スターク)がディンドロビウム化!トニー・スタークは首だけの姿に... アベンジャーズは合体巨大ロボに搭乗!制作・作画スタッフ、アダム・ウォーレン、ベン・ダン(ニンジャ・ハイスクールで有名)、ウドン(UDON STUDIO:主にカプコン作品を扱うマンガ/アニメ系出版社)など モンスタープラネット(アース3752) 怪獣がはびこる世界。 カート・コナーズが科特隊を結成している。 アース3931 アベンジャーズがヴァンパイア化した世界。 アースアスカニ(アース4935) ケーブルとストライフの育った未来。 アース7041 コミックボンボン連載の、山中あきら「スパイダーマンJ」の世界。本家MARVELからも「Spider-Man Family」として英訳出版されている。 マーベルノワール(アース7207) 1930年代の禁酒法時代を舞台にしたノワール調の世界。 マーベルエイプ・ユニバース(アース8101) 猿人の異世界。猿たちが文明を立ち上げ、ヒーローやヴィランになっている世界。スパイダーマンのかつての旧敵ギボンが正史世界から迷い込んだ事がある。なんとそこのキャプテン・“エイプ”・アメリカには驚くべき秘密が!ちなみにFFの4人のうちなぜかスーだけが唯一人間のままなのが笑える。 マーベルエイプ参照 ラーバルユニバース(アース8311) スパイダーハムの舞台となる世界。 擬人化したカートゥーンに出るような動物+マーベルの登場人物が登場。 アース8989 『最強ジャンプ』(2022年9月号)に読切掲載された『スパイダーマン:絆』の世界。 アースナンバーは「ワクワク」から取られている。 フューチャーインパーフェクト・ユニバース(アース9200) 別名「ディストピア」。 ハルクが未来の自分マエストロと戦う「インクレディブル・ハルク:フューチャーインパーフェクト」の世界。 核戦争後の荒廃した未来世界、北斗の拳を連想させる未来風景。 すべてのヒーロー・ヴィラン達がマエストロに倒されている。 年老いたリック・ジョーンズがでてくるところから近未来か。ハルクが撒いた灰の日付が20XX(手で見えない)なので、2100年よりは前と思われる。 人気があるのか、同じ世界にアボミネーションが出てくる続編がある。 ちなみにエクザイルズ作中にも登場 アマルガムユニバース(アース9602) ご存知DCとMARVELが融合した世界。 最高神ブラザーの存在により正史とは全く別世界の可能性が その他・Amalgam・参照 アポカリプス・ユニバース??? トゥエルブ・オブ・アポカリプスでパワーアップしたアポカリプスの幻影世界 若きジーン・グレイが訪れたX-MENの初代メンバーにストーム、レミー・ルボーがいた? 数十年後の世界で宇宙を統治したX-MEN物語?? ウルヴァリンがアポカリプスに対してニューFFを結成? ケーブルがマグニートー、サンファイアらと共に砂漠を歩き行く旅? アース33629 エクザイルズがモニターで偶然もう1組のブリンクらのチームを発見し、対戦した世界。 シャドウエクザイルズ エクザイルズANNUAL参照 プレジデントトニー・ユニバース?(アース42777) エクザイルズ作中に登場する世界。 トニー・スタークが大統領している世界。ほんの1コマしか登場しない。 アースX(アース9997) 世界規模の異変が発生し、ただ一人を残しあらゆる人間が特殊能力を得ている。 異変によって世界中は荒廃している。最近の正史世界に見られるストームとブラックパンサーの結婚といった展開はこのアースXの影響か?続編でもある「ユニバースX」「パラダイスX」もこの世界が舞台。 目の見えなくなったウアトゥがX-51(元マシンマン)を使って地上の観察を続ける。 ポケット・ユニバース(アース??) ヒーローズ・リボーンの世界 FFのフランクリン少年が現実改変能力で作り上げたマーベル世界のコピー 本編の雷神ソーが迷い込んできてもう1人の自分と出くわす事件が、コピー世界である証拠 さらに顔を隠すホークアイの意外な素顔と正体が……? 名称の由来はイラスト・コミック芸術情報誌「コミッカーズ」より マーベル・ジ・エンド・ユニバース(アース4321) タイトル作品「Thanos Marvel Universe The End 」 魔人サノスが強大なパワーでマーベルヒーロー&ヴィラン&神々の連合軍と戦う物語。 時期的にはブッシュJr.が大統領している頃の作品。 原作脚本はあの「インフィニティ・ガントレット」と全く同じヒト 「ガントレットのないインフィニティ・ガントレット」 マーベルヴァンパイア??(アース??) マーベル世界の住民がみなヴァンパイア(吸血鬼)!? パラダイスX:プロローグ・ヘラルズ参照(A PARADAISE X PRELUDE HERALDS) アース121698 映画『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』、『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』の世界。 ヒアー・カムズ・トゥモロー(アース15104) 150年後の未来。 アース18119 「アメージング・スパイダーマン:リニュー・ユア・バウ」の世界。 ピーター・パーカーがMJとの結婚を維持し、娘アンナ=メイがいる。メイおばさんは亡くなられている。 娘のアンナ=メイとMJの家族三人でスパイダーマンの活動をしている。 元々はバトルワールド(アース15513)の一つだったが、今の次元に移された。 ハウス・オブ・M(アース58163) スカーレットウィッチの現実改変能力が作り上げた世界。 マグニートーが世界を支配している。 この世界ではミュータントがサピエン(人間)よりも優位に立っている。 「みんなの願望が叶えられた世界」のはずだった。しかし、ある一人の望みが叶えられたことで、ほころびが生まれてしまう。クロスオーバー終了後も好評のため、関連作などが発行されている タイトル「アヴェンジャーズ ハウス・オブ・M」「マスターオブイービル ハウス・オブ・M」など アース58460 映画『巨大怪物 マンシング』の世界。 アース58627 映画『パニッシャー』(1989年公開)の世界。 アース58732 映画『パニッシャー』(2004年公開)の世界。 オールド・マン・ローガン(アース90210) アース名称不明。数十年の未来世界。 アメリカ合衆国が崩壊、いくつかに別れて独立されている。 旧ロサンゼルス(西海岸)一帯はハルクの子孫と想われる連中が暮らす為ハルクランドと呼ばれる。 旧ニューヨーク(東海岸)はなんとレッドスカルが支配するニューベルリンが存在する! ウルトラヴァース(アース93060) マリブ・コミックスの世界 マリブ・コミックスはマーベルが買収したコミックス会社。 アース120185 イギリスで刊行されたマーヴルコミック版トランスフォーマーの世界。 シルバーサーファーユニバース(アース???) シルバーサーファー&ギャラクタスしか登場しない世界。 脚本スタン・リー&作画メビウス(BD界のビックネーム) 日本のファンにはマーベルクロスNo.1・2に収録されていたアレといえばおわかりだろうか? メタ的には、通常のマーベルの出版物ではなく、「epic」という雑誌にクリエーター・オウンの形で掲載された。 スプリームバース(アース31916) スプリームパワーの舞台となる世界。 アルティメットユニバースと繋がった為、現在はニック・フューリーが来訪している。 アース701306 映画『デアデビル』、『エレクトラ』の世界。 バレットポイント・ユニバース(アース70105) タイトル作品「Bullet Points」 スティーブ・ロジャースが改造手術でアイアンマンになるところから異世界!正史でFFになる4人組のロケットが飛行中爆破、事故死政府のガンマ爆弾実験場に迷い込んだ少年、その名はピーター・パーカー?!放射能に汚染されたクモにかまれた男ブルース・バナー?? X-MENは正史世界と変わらずに存在する。そして魔神ギャラクタス&シルバーサーファーも登場 スパイダーマン・レイン・ユニバース(アース70237) タイトル作品「Spider-man Reign」 近未来、年老いたJ・ジェナ・ジェイソンがスパイダーマンと再会する。 他のヒーロー達が全く登場せず、かつてのヴィラン達が堂々と町を歩いている。 シヴィルウォーのような登録制があると考えられる。トビー・マグアイア主演映画、スパイダーマン3の続編のつもりで読むと面白い。 ダイナソーワールド(アース78411) デビルダイナソーとムーンボーイの故郷。 ニューベルリン・ユニバース?? スティーブ・ロジャ-スと悪夢の世界? アメリカにニューヨークではなくニューベルリンが存在する。キャプテン・アメリカ参照 パラレル・マーベルコミック アース名称不明・2000年に6タイトルが出版された。 内容は『WHAT IF!?』のような異世界のモノ・同姓同名ヒーロー達が登場するが少し違う。 「キャプテンアメリカ」・データ不詳 「スパイダーマン」表紙のイメージから格好以外はまるで違う。相手は本物のドクターオクトパス?(怪人タコ男?) 「マイティ・ソー」・データ不詳 「ファンタステックフォー」・データ不詳 「エックスメン」・666名のミュータント軍団 「デアデビル」・天使との対戦に敗れた本物の悪魔! 余談だがWARLORD(ウォーロード)なる悪役が登場、Drドゥーム、キングピンの代役か? マーベルvs.カプコンユニバース(アース30847) 格闘ゲーム『マーベルvs.カプコン』シリーズの世界。オンスロートに囚われたプロフェッサーXがカプコンヒーローたちを召喚した、地球が二つ並んでいる、など使用キャラクターによって細部が異なる。 当初はネット上で「アース96169である」というソース不明の情報が飛び交っていたがデマと判明し、後に正式なナンバーが設定された。 アースTRN011 映画『パニッシャー ウォー・ゾーン』の世界。 アース-TRN258 MMO RPG『MARVEL HEROES』の世界。 死闘の果てに時間を遡って「プレイアブル化」され過去に送り込まれるキャラクターの存在等、ゲーム世界ならではの独自の世界観が特徴的。 アース-TRN565 グウェンプールがいた異次元の世界。 現実のわれわれの世界に似ているが、同じではないらしい。 グウェンプールは戻ったと思ったものの、実際はマーベル世界に閉じ込められていたので、どのような世界かは明らかになっていない。 アース51778 東映版『スパイダーマン』の世界。 アース79203 東映特撮『バトルフィーバーJ』の世界。それ以降のスーパー戦隊シリーズも同一世界かは不明。 アース70019 池上遼一版「スパイダーマン」の世界。 アースTRN413 アニメ『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』の世界。 アース96283 サム・ライミ監督の映画『スパイダーマン』、『スパイダーマン2』、『スパイダーマン3』の世界。 アース120703 マーク・ウェブ監督の映画『アメイジング・スパイダーマン』、『アメイジング・スパイダーマン2』の世界。 オーメン・ユニバース(アース??) スクラル人に支配された地球。 マーベルボーイを筆頭とするヒーローチームがいる。 チームのメンバーから見て、異世界のアトラス?? マーベルウェアウルフ??(アース???) ウェアウルフとは狼男・人狼のこと ヒーローがウェアウルフと化した世界、アース名不詳『キャプテンスーパーマーケット&マーベルゾンビ』参照?ほんのワンシーンだがウェアウルフ達もギャラクタスを打ち倒している アース400005 テレビドラマ『超人ハルク』及びその続編の『超人ハルク リターンズ』、『超人ハルク 敵か?味方か?テアデビル』、『超人ハルク 最後の闘い』の世界。 このシリーズでハルクを演じたルー・フェリグノはMCU版のハルクの声優である。 アース400083 アン・リー監督の映画『ハルク』の世界。 アース697064 映画『キャプテン・アメリカ 卍帝国の野望』の世界。 ダイナマイト・エンターテインメント・ユニバース(アース-818793) 「マーベルゾンビ vs キャプテン・スーパーマーケット」(Marvel Zombies Vs. Army of Darkness)に出てくる、<キャプテン・スーパーマーケット>こと アシュリー・"アッシュ"・J. ウィリアムス(Ashley J. Williams)の世界。 元々アッシュは、サム・ライミ監督の「死霊のはらわた」シリーズの登場人物。 当時、アッシュがダイナマイト・エンターテインメントのキャラだったため、この世界からきた。 ダイナマイト・エンターテインメントの世界があるということは、論理的には以下のキャラクターがこの世界に属している。ヴァンピレラ 死体蘇生人ハーバード・ウェスト(「ZOMBIO/死霊のしたたり」の主人公)歴としたH.P.ラブクラフトによるキャラクターである。 レッド・ソニアレッドソニアはコナン・ザ・バーバリアンの世界の女剣士で、元マーベルのキャラクターである。 ジーナ:ウォリアー・プリンセス シャーロック・ホームズ アラン・クォーターメイン デビルズ・デュー社版のハック/スラッシュハック/スラッシュは、怪物を連れたティーンエイジャーの魔物狩人の少女。 ワイルドストーム版のフレディー・クルーガー(「エルム街の悪夢」シリーズ)とジェイソン・ボーヒーズ(「13日の金曜日」シリーズ)マーベルでの話ではないが、フレディー、ジェイソン、アッシュが一同に会するクロスオーバーが存在する。 アース82816 ギャラクタスが地球を完食した世界
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/18.html
トップページ カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト3) 基礎パワーの小さい順に並んでいます。 ※カード名がクリックできます。 通常カード 自由にデッキへ投入できます。 《グリーン・ゴブリン》 《カサンドラ・ノヴァ》 《セレブロ》 《アイアンハート》 《モーフ》 《ミスティーク》 《セージ》 《ビショップ》 《マーベル・ボーイ》 《パトリオット》 《ウルフスベーン》 《ブルード》 《エレクトロ》 《マジック》 《ミスター・ファンタスティック》 《ローグ》 《シルバーサーファー》 《ストーム》 《ウェアウルフ・バイ・ナイト》 《ブラック・ウィドウ》 《キャプテン・アメリカ》 《コスモ》 《クリスタル》 《デブリー》 《エルサ・ブラッドストーン》 《ガンビット》 《グルート》 《ヒット・モンキー》 《ジャガーノート》 《キルモンガー》 《ルーク・ケイジ》 《メビウス・M・メビウス》 《ムーンナイト》 《ナキア》 《ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド》 《ファストス》 《パニッシャー》 《レッド・ガーディアン》 《ライノ》 《ロックスライド》 《スピード》 《ストロングガイ》 《ヴェノム》 《ヴァルチャー》 《エージェント・コールソン》 《カイエラ》 《サイクロップス》 《ダケン》 《ホープ・サマーズ》 《ジーン・グレイ》 《マッカリ》 《ノクターン》 《サウロン》 《セバスチャン・ショウ》 《シャーナ》 《ソー》 《バロン・ジーモ》 《ビースト》 《ブラック・スワン》 《コピーキャット》 《コーヴァス・グレイヴ》 《デスロック》 《ゴースト》 《ハーキュリーズ》 《レディ・シフ》 《ポラリス》 《セイバートゥース》 《スパイダーマン》 《ヴァイパー》 《ウェーブ》 《ソードマスター》 《グラディエーター》 特殊カード カードやロケーションの効果で出現します。 《ブルードリング》 《スノウガード・鷹》 《スノウガード・熊》 ▶︎別のカードリストへ移動 カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/258.html
The Infinity Gauntlet ザ・インフィニティ・ガントレット (クロスオーバー、タイトル名) 出版:1991年7月〜12月 Writer:Jim Starlin Artist:George Pérez and Ron Lim 概要 "The Infinity Gauntlet"はマーベル宇宙全体を巻き込んで展開した大クロスオーバーで、そのメイン誌のタイトルでもある。 その壮大さにおいて特筆すべきストーリーの一つ。 あらすじ 土星の衛星タイタン出身のサノスは、死の女神デスによって復活させられた。 デスは宇宙の生と死のバランスが崩れていると考えており、サノスに全宇宙の半数の生命を殺せと命令する。 サノスは女神デスを愛しているために命令を受け入れ、実行するために宇宙のあらゆる事象を操作できる6つの宝石インフィニティ・ジェムを手に入れた。 (前日譚"The Thanos Quest") サノスはインフィニティ・ジェムをガントレット(手袋)にはめ、これを装着することで全能の力を得た。しかし、それでも女神デスはサノスの求愛に答えない。そこでサノスは元の命令、「全宇宙の生命の半数を殺す」ことを実行する。 全能の力を得たサノスは指をスナップするだけで全宇宙の生命の半分を消滅させた。さらにサノスの怒りの余波が襲った地球は大災害が頻発し、太陽系の軌道を離れ、永遠の氷河期が近づいてくる。 消滅を免れたヒーローたちはアダム・ウォーロックを中心に集結し、サノスに総攻撃をしかける。 しかし全能のサノスに絶望的な闘いを挑むヒーローたちは次々に倒れ、ついには全滅。 ついに全宇宙を支配するコズミック・ビーイングたちが同盟し、サノスに総攻撃をしかける。 だが全宇宙の管理者エターニティまでもが敗れ、ついにサノスが全宇宙の管理者となってしまう…… (The Infinity Gauntlet#1〜#6) 登場人物 サノス側 サノス:高度な文明を持つ土星の衛星タイタン出身。6つのインフィニティ・ジェムを集め、全智全能の力を得る。 メフィスト:悪魔。何故かサノスに付き従う。 エロス:サノスの兄弟。サノスとは敵対しているが、強引に拉致され行く末を見守る。地球でアベンジャーズに参加しており、そこでは「スターフォックス」と名乗っている。 ネビュラ:自称サノスの孫娘で宇宙海賊のリーダー。 デス:死の女神。サノスが片思いするが、デスは鼻にもかけない。サノスに「全宇宙の半分の生命を殺すこと」を命じる。 ヒーロー側 アダム・ウォーロック:元は悪の科学者集団によって作られた人口生命体。インフィニティ・ジェムに関する知識を持ち、ヒーローたちのリーダーとなる。 キャプテン・アメリカ:アヴェンジャーズのリーダー。仲間の消滅を目の当たりにする。 スパイダーマン:愛する妻、メリー・ジェーン・ワトソンを失う。 サイクロップス:この時期はX-FACTORのリーダー。何故かほとんどセリフがない。 ウルヴァリン:他のヒーローにはできない「目標を殺す」ことができる存在。 ハルク:ハルクに変身している状態でも理性はあるようだ。 ドクター・ドゥーム:ウォーロックとは反目しながらもメンバーになる。その真意は? シルバーサーファー:サノスの野望を知り、地球に警告に現れる。 ドラックス・ザ・デストロイヤー:サノス殺害のためだけにつくられた人造人間。知能は低いが怪力。当時はマントスタイルだった。 ドクター・ストレンジ:シルバーサーファーの警告を受け、魔術でチームをバックアップする。 その他、ソー、ヴィジョン、アイアンマン、スカーレットウィッチ、ノヴァ、クエーサー、ガモラ、ピップ・ザ・トロールなど。 コズミック・ビーイング エターニティ:全宇宙の管理者。あらゆる事象を操作できる存在。 マスター・オーダー:秩序の支配者。カオスと対になっている。 ロード・カオス:混沌の王。オーダーと対になる神。 ミストレス・ラブ:"愛"そのものの具象化。ヘイトと対になり、感情を操作できる。 マスター・ヘイト:"憎悪"の具象化。ラブと対になり、感情を操作できる。 ギャラクタス:宇宙の破壊者。 セレスティアルズ:宇宙を旅しながら生命を弄ぶ謎の存在。 イーオン:膨大な知恵を持つ巨大な首のような神。 など その他、ウォッチャーは例によって干渉を許されず観察を続ける。 リビング・トリビューナルはサノスが全能となり宇宙の管理者になることは世界の摂理に反しないと無干渉を宣言する。 オーディンたち地球の神々も集結するが、アクシンデントでアスガードから脱出不能になってしまう。 掲載誌 メインストーリー The Infinity Gauntlet #1〜#6 前日譚 Silver Surfer #34-38 The Thanos Quest #1-2 Silver Surfer #44-50 Quasar #24 Cloak and Dagger #18 タイ・イン Silver Surfer #51-59 Doctor Strange, Sorcerer Supreme (Vol. 3) #31-35 Hulk #383-385 Quasar #26-27 Sleepwalker #6-7 Spider-Man #17 後日談 Silver Surfer #60 Warlock and the Infinity Watch #1 Doctor Strange, Sorcerer Supreme #36 ゲーム カプコンの「マーヴル・スーパーヒーローズ」という格闘ゲームの原案。 映画 アベンジャーズ:インフィニティー・ウォーの原作