約 1,177,408 件
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/99.html
東の空がゆっくりと白み始める、夏の早朝。目覚まし時計の音で、僕はゆっくりと目を開けた。 僕はマーシャドー。この家で、友達のミュウ、ジラーチ、ビクティニの三人とシェアハウスをしている。 「ふあ~ぁ……。」 大きくあくびをしてから、ベッドから降りる。 ドアを開けて向かったのはリビング……ではなく、隣のジラーチの部屋。ねぼすけなジラーチを起こすのは、いつも僕の役目だ。 窓際のベッドにくるまって、ジラーチは寝ていた。僕が部屋に入っても気付かないほどに熟睡している。 そんなジラーチを起こそうと布団をはぐと、あらわになるのはおねしょの跡。 といっても世界地図じゃなくて、限界までおしっこを受け止めきってパンパンに膨らんだおむつだ。 ジラーチはまだおねしょが治っていないから、寝る時はいつもおむつを穿いている。 おむつをジラーチに気付かれないように触ると、いつものむにむにした感触が返ってきた。 「……っ。」 こうしてジラーチのおむつを触っていると、いつも「いいなあ」って思ってしまう。僕もおむつしてみたい。 自分のためのおむつを、自分のおしっこで膨らませて、こうして触ってみたい。 こんな気持ちになる僕って、どこか変なのかな……? 「んにゃ……?」 ジラーチの寝言で、何のためにここにいるのか思い出した。 「おはよう、ジラーチ。もう朝だよ。」 「んー……おはよー……。」 目をこすりながら、ジラーチが起き上がる。 「さて、おむつ片付けようか。」 おむつを丸めてビニール袋に入れて、ジラーチは体を洗いにお風呂場へ。僕はそのままリビングに向かう。 「マーシャドー、おはよう!ジラーチは起きた?」 「おはよう、ミュウ。今お風呂に行ったよ。」 台所から明るく話しかけてきたのは、このシェアハウスの家主、ミュウ。 好きなものはお菓子といたずら、特技は人を驚かせること。それ以外は至って普通のかわいい女の子だ。 「あれ、ビクティニは?」 僕がこの場にいないあと一人について聞くと、ミュウは洗い物の手を緩めずに答える。 「ラジオ体操に行ったよ。あ、ご飯食べてていいよー。」 今日の朝食はトーストと目玉焼き、昨日みんなで作ったポテトサラダの残り。それに牛乳とヨーグルト。 食べてる途中でジラーチとビクティニも合流して、四人で食卓を囲んだ。 「そうだ、食べ終わったら私ちょっと買い物に出かけてくるから。みんなは?」 「あっ、あたし友達と遊んでくる!」 「ぼ、僕は図書館に行ってこようかな……?」 ビクティニの元気のいい声に、おずおずとジラーチが続く。 みんな出かけるならちょうどいい、僕もちょっと薬局に行ってこよう。その旨をミュウに伝えて、僕は一足先に家を出ることにした。 ――― 薬局に入って、僕が向かったのは……隅っこの方の、おむつ売り場。 今日こそ自分用のおむつを買うんだ。緊張して手が汗ばむ。喉もカラカラだ。 「2200円になります。」 「は、はい。これ、ちょうどです……。」 レジに並んでしまえば、そこからはあっという間だった。 (買っちゃった……。) 薬局を出た瞬間、ついに自分専用のおむつを買ったという実感が湧いてきた。 (僕の……おむつ……。) でも、いつまでも感慨に浸っている訳にもいかない。早く家に帰らないと、家の誰かにバレるかもしれない。 そうなったらもう、恥ずかしいなんてものじゃない。特にミュウには絶対にバレたくない。きっと飽きるまでバカにされ続ける。 嫌な想像を振り払うように帰り道を急ぐ。その半ばで、急がなきゃいけない理由がもう一つあることを思い出した。 (おしっこ……!) 薬局に着いた時から、なんとなく感じていた尿意。それを思い出すと、急に強くなった気がした。 たまらず空いている左手でお股を押さえる。こうしていないと漏れちゃいそうだ。 (トイレ、トイレ!) その姿勢のまま、お腹を刺激しないギリギリのスピードで家まで走る。 途中で何度も漏れそうになったけど、トイレのことだけを考えてひたすら我慢した。 そうして、やっと家に着いた。なぜか鍵はかかっていなかった。けど、それを不思議に思う余裕はもうなかった。 「あ、あ……っ!でる……っ!」 左手がじわりと温かくなるのを感じながら、トイレのドアのノブを回した。 ガチャガチャ! ドアは開かない。鍵がかかっている。 「だ、誰か入ってる!?お願い、早く変わって!」 「えっ、マーシャドー!?待って、今出るから!」 鍵のかかったドアの向こうから聞こえるのは、ミュウの声。 「早く、はやく……っ!」 絶望感でいっぱいになりながら、近くの壁にもたれかかって体を震わせる。 もう我慢しきれなくて、押さえる両手はびしょぬれ。こぼれたおしっこの雫が、足を伝ってフローリングの廊下に落ちる。 「ごめん、お待たせ!」 その声と同時にドアが開く。 ミュウを押しのけるようにトイレに入って、便器のタンクにすがりつくように座った瞬間、我慢が限界を迎えた。 「あ……っ!」 じょわぁ~……じょぼぼぼぼ…… 「はあぁ……。」 おしっこを便器にありったけ出しながら、僕は脱力した。 おもらし寸前、というか少し漏れちゃうまで我慢してから出した解放感が、僕の頭をとろとろに溶かしていく。 「まにあったぁ……。」 全部出切ってから後ろを見ると、そこには開けっ放しのドアと、小さな水たまりを見てクスクスと笑うミュウの姿があった。 「ほんとにギリギリだったみたいだねー。ちょっと濡れてるし。」 「あっ……うぅ……。」 「それに、急に薬局に行くと思ったら、まさかおむつを買って帰ってくるなんてねー。」 「あっ……!」 見られた。バレた。よりにもよって、一番見られたくなかった相手に。 「そっ、それは、えっと……そう、ジラーチの!ジラーチのおむつが切れたから、買ってこようと思って!」 「ふーん……?」 ミュウはいつものにやにや笑いで僕を見つめる。僕の嘘なんか、すっかりお見通しって感じだ。 「まぁいっか。見なかったことにしておいてあげるよ……ジラーチ本人に見られなくてよかったね♪」 そう言った後、ミュウは雑巾を取りにお風呂場へ。後には僕と、おむつが入った袋が残された。 その日の夜。ジラーチとビクティニが先に寝てしまった後。そろそろ僕たちも寝る時間だ。 「おやすみー。」 「おやすみ。それにしても、あんなに飲んで大丈夫?」 「だ、大丈夫だよ……。」 「……ふふっ、おねしょしないといいね、マーシャドー♪」 「うっ、うるさい!」 ミュウにからかわれながら、僕は二階にある自分の部屋に戻る。今日の夜は蒸し暑くて、普段より多めにお茶を飲んだ。 だからって、僕はもうおねしょしないんだけどな……。 (まさか、ね……でも……い、一応……) でも、意識してしまうと、どうしても「おねしょするんじゃないか」って思ってしまう。 だから自分を安心させるために、おむつを穿いて寝ることにした。 袋から取り出したおむつに両足を通して、腰まで引っ張り上げる。それだけで、僕の心は安心感に包まれた。 (あぁ……なんだろう、ドキドキする……) おむつのカサカサする感覚を感じながら、僕の意識は眠りに沈む。 寝る前のトイレを、すっかり忘れたまま……。 ――― 次の日の朝。いつもより早く目が覚めた僕が最初に感じたのは、下半身全体が濡れているような感覚だった。 (えっ、ま、まさか。) 慌てて布団をめくる。真っ先に視界に入ったのは、真っ黄色に染まったおむつ。 そしてそこから溢れ出したおしっこが作った、大きな世界地図だった。 「う、うそ……。」 頭の中が真っ白になって、何も考えられない。まさか、本当におねしょしちゃうなんて。しかも、おむつから溢れるなんて……。 コンコン 「マーシャドー、入るね……。」 さらに不幸は続く。ドアがノックされる音に続いて、ミュウのひそひそ声。 どうすることもできなくて、布団をかぶって背中を向けた。 「うふふ、マーシャドー……。やっぱり、おねしょしちゃったね……♪」 ば、バレてる、なんで。 「おねしょってね、隠してもにおいでわかるんだよ……それに私はエスパータイプだし……ね?」 ああ、ミュウは何でもお見通しだ。昨日の嘘も、今の僕のことも。 観念して布団をめくった僕を、ミュウは優しく抱きしめる。 「大丈夫、大丈夫。二人に言ったり、バカにしたりなんてしないから。さ、おむつ替えよう?」 背中をさすられて、僕の両目からはとめどなく涙があふれてきた。けど、それを我慢して立ち上がる。 ずっしりと重くなったおむつを脱いだ途端……僕の体は、突然ブルリと震えた。 「み、ミュウ。」 「なぁに?」 「……おしっこ、まだ、でる。」 内股になって、そわそわして、昨日みたいに手でお股を押さえて。 「トイレまで我慢できそう?」 「……でき、ない。」 前かがみになって、ギュっと目をつぶる。 「……もれ、ちゃう……!」 もう一歩も動けない。そんな僕を見かねたミュウは、僕にゆっくりと近寄って、新しいおむつを穿かせ始めた。 「……しちゃっていいよ。」 その言葉がきっかけだったのか、ゆっくりと僕のお腹の力は抜けていって……。 しょろろろろ……じゅいいいい…… おねしょの残りがおむつに吸われていく。僕はミュウに抱きしめられたまま、ただただその解放感に身を委ねていた。 「……気持ちいい?」 「うん……。」 ミュウが僕の体に腕を回す。おしっこを出し切った僕もまた、それに応えた。 部屋に朝日が差し込み始める、夏の早朝。僕たちは、お互いの温もりとおむつの温もりを感じながら、ただ抱き合っていた。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1939.html
【作品名】人造人間キカイダー 【ジャンル】漫画 【名前】シャドウ基地 【属性】飛行要塞 【大きさ】比喩でも何でもなく山その物 【攻撃力】大砲が数十門備え付けられている 【防御力】大きさ相応の飛行機並み 【素早さ】飛行機並みの速度で飛ぶ。中で指揮するシャドウナイト(ボタン押し係)の反応は 10m程度の間合いから発射された機械レーザーを発射後回避できるキカイダー達と同等。 【特殊能力】無人戦闘機数百機を搭載しておりいつでも全機出撃可能 最下部には原爆を1個搭載している 【長所】大胆な設定 【短所】ページ数不足とも言える 【戦法】最初から浮遊した状態で参戦。 片っ端から戦闘機を出撃させつつ頃合を見計らって相手の上に移動し原爆投下 【備考】主人公であるキカイダーと敵対する犯罪結社シャドウの本部基地 キカイダーもろともアーマゲドンを殲滅すべく原爆を投下しようと目論んだ 96スレ目 972 :格無しさん:2015/07/02(木) 02 04 43.07 ID fCjtqFbg 考察乙 シャドウ基地 考察 小山(百数十m) ※設定・描写のない島や山は小島、小山扱い とのことなので100Mの壁あたりから ○ グランショッカー飛行戦艦 攻撃耐えて安全圏まで飛行してから原爆投下 × DIO(OVA) グランショッカーの考察同様時間停止から乗り込まれて負けか × ギミックタワー 向こうの攻撃そこそこ高く耐久ぶち破られて負けるか DIO(OVA)>シャドウ基地>グランショッカー飛行戦艦 飛行船で並んだ
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/35.html
ヒッキー 1:クリーチャー・タイプの一つ。→ヒッキー(クリーチャー・タイプ) 2:第1版の 252が投稿したカード。(本項で説明) ヒッキー 白 クリーチャー-AA 1/1 シャドー フレーバーテキスト:無謀と勇気が違うように、時として臆病はいかなる慎重さにも勝る。 -モララード・キャパシェン- 本家の《サルタリーの歩兵》の同型再版 白のシャドークリーチャー 最新版テキストは以下の通り。 ヒッキー 白 クリーチャー ─ 人間・ヒッキー 1/1 シャドー (このクリーチャーは、シャドーを持つクリーチャーのみをブロックでき、ブロックされる。) 無謀と勇気が違うように、時として臆病はいかなる慎重さにも勝る。 ──モララード・キャパシェン 関連項目 モララード・キャパシェン イラスト (-_-) … (∩∩)
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/77.html
影 陽介の影 千枝の影 雪子の影 完二の影 りせの影 クマの影 美津雄の影 直斗の影 鳴上悠の影『Persona4 the ANIMATION』に登場 シャドウラビリス『ペルソナ4~ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ~』に登場アステリオス『ペルソナ4~ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ~』に登場 シャドウ(主に『P4』から新登場の種類。アルカナ順) 魔術師 アブルリー 球体に口がついたようなシャドウ。 仮面は口の反対側にある。 「アブルリー(Hablerie)」とは、フランス語で「大言壮語」の意。 手 + 前作だけではなく、通常版と『ゴールデン』でも色々異なるため折り畳み 前作の『ペルソナ3』から続投した、金色のレアシャドウ。一応ハンド系シャドウの派生であり、ハンド系シャドウ自体も前作から続投している。レアシャドウの名前自体も、もちろん続投。 本作ではシンボルが通常の色違いだけではなく、エンカウントも通常のシャドウと同じ形式なので、シンボルは気づくと普通に襲ってくるし、逆にこちらから先制攻撃を行うことも可能。 倒すと大量の経験値とお金、そして宝箱の鍵を落とす。シャッフルタイムも発生することがある。 『P3』のレアシャドウは索敵範囲が広く、気づかれると逃げる上にシンボルはすぐ消滅し、仮にエンカウントに成功しても強制的に敵の先制になっていたため、折角エンカウントしても即逃げられるという理不尽な現象がしばしば発生していた。 それが通常のエンカウント形式に変更されたことで、こちらも先制攻撃出来るようになったのは大きな改善点である。 そのかわり、レアシャドウも各属性に様々な耐性を持つようになり、「エンカウントに成功して逃走さえしなければ一撃」ということがなくなったため、倒すこと自体は前作よりも難化している。 特に栄華の手はメギド系の万能属性以外、全て無効という全能の真球でも持っているかのような驚異の属性耐性を持っている。デフォルトで万能属性以外を全て無効化するのはコイツしかおらず、倒す場合はメギド系の魔法か、4属性いずれかのガードキルが必須。 『P3』ではタルタロスの階層ごとに出現する手が異なっていたが、本作では各ダンジョンで出現する手が異なる。 熱気立つ大浴場:宝物の手 特出し劇場丸久座:財宝の手 ボイドクエスト:至高の手 秘密結社改造ラボ:全盛の手 天上楽土:栄華の手 禍津稲羽市・マガツマンダラ:栄光の手 最初の本格的なダンジョンである雪子姫の城と、真のラストダンジョンである黄泉比良坂には出現しない。 『ペルソナ4ザ・ゴールデン』では仕様が大きく変化。シンボル自体が戦闘時のシャドウと全く同じ姿になり、ペルソナ3同様こちらを発見すると逃げるようになった。 ただし、ペルソナ3と違い即座にシンボルが消滅することはなくなり、追い付いてエンカウント出来るようにはなっている。それでも仕様が変更されたシャッフルタイムで隠者のアルカナを引かなければ、ほぼ確実に追いかけっこになるが…。 エンカウントの方も見直されており、行き止まりへ追い詰めると倒れることがあるが、すぐ接触するか攻撃してエンカウントしなければ、シンボル自体が消滅するようになった。 また、追いかけている途中で誤って通常のシャドウとエンカウントしてしまうと、近くにいるにも関わらず連戦が発生せず消滅してしまうため、嫌でもレアシャドウとは直接エンカウントしないといけない。 逆にレアシャドウから通常シャドウとの連戦は通常通り発生するため、地味にタチが悪い仕様である。救済として「宝箱からシャドウが飛び出してきた!」の強制エンカウントでも、レアシャドウとエンカウントすることはある。 因みに先制攻撃されると仲間の誰かの属性の弱点を必ず突こうとし、それが命中すると1 MOREで確実に逃走するという、とてもタチの悪い当て逃げ犯と化すため、少なくとも先制攻撃されるのは避けたいところ。 属性相性も全面的に見直されており、栄華の手の理不尽な属性無効もなくなっている。しかし、多くは「4属性のどれか1つに耐性、残りの3属性は全て無効以上」と強化されているため、力押しが通用しづらくなっている。 その上で上位種になると、耐性のない物理をカウンタ系スキルでカバーするようになるため、物理攻撃のごり押しも結構な博打になる危険性がある。 そのかわり、万能属性攻撃のダメージが総じて大きくなっているため(ただし、風船爆弾は固定ダメージなので非推奨)、主人公のメギド系魔法やメギドラとメギドラオンを使える白鐘直斗が活躍出来る。 また、雪子姫の城にも「幸福の手」というレアシャドウが追加された。虚ろの森にも同じく新規追加で「孤高の手」というレアシャドウがいる。 戦利品は宝箱の鍵の代わりに専用の宝石「マガツサンドライト」を稀に落とす。宝箱の鍵は主にシャッフルタイムの節制で手に入る仕様に変更されたため、ドロップアイテムの変化も妥当だろう。 宝石はゴールデンの追加要素であり、同じくゴールデンで追加された夜の四六商店、スナック紫路宮で専用の武器と交換してもらえる。 女教皇 ペーシェ 魚のようなシャドウ。 巻物(経典)をほどいて作ったような胴体を持つ。 「ペーシェ(Pesce)」とは、イタリア語で「魚」の意。 余談だが、西洋占星術では、タロットの「女教皇」は「月」を象徴する。 また、タロットの「月」は「魚座」を象徴する。 壷 壷から液体状の女の上半身が出てきたような姿をしたシャドウ。 その半分の出現が雨の日限定である。 女帝 バンビーノ 頭に花の咲いた赤ん坊のような姿をしたシャドウ。 仮面は花の中央に埋もれるように存在している。 「バンビーノ(Bambino)」とは、イタリア語で「子供」の意。 大型シャドウとして、「刹那の児」がいる(色・形は「秘密のバンビーノ」と同じ)。 皇帝 キング 名前通り王様の姿をしたシャドウ。目立つ顔のせいで分かりにくいが、アルカナの仮面が王冠になっている。 大型シャドウとして、「矛盾の王」がいる(色・形は「ぽじてぶキング」と同じ)。 ぽじてぶ、えごいすと、ぐれぇと、ぶりりあんと、ごーじゃす(『ゴールデン』のみ)、とボスシャドウの矛盾の王以外の名前は全てひらがななのが特徴。 法王 ファズ 太った警官の姿をしたシャドウ。 腹に穴が空いており、その中に鍵がある。 よく見ると、口元にドーナツを咥えている。 「ファズ(Fuzz)」は、通常はフランス語で「縮れ毛」を意味するが、この場合は「警察官」を指す。 大型シャドウとして、「狭量の官」がいる(色・形は「収賄のファズ」と同じ)。 ファズの装備と制服には機動隊の出動服姿風のものなど、何種類かある。 恋愛 パピヨン 蝶の群れのような姿のシャドウ。 「恋愛」のシャドウらしく、蝶の一匹一匹がハートを二枚に折りたたんだような姿をしている。 「パピヨン(Papillon)」とは、フランス語で「蝶」の意。 虚ろの森に現れる祈願のパピヨンは、舞っている蝶が折り鶴になっている。 戦車 パンツァー 円盤型の戦車のような姿をしたシャドウ。 最上位の「雷鳥のパンツァー」に至っては、まんまUFOである。 「パンツァー(Panzer)」とは、ドイツ語で「戦車」の意。 大型シャドウとして、「極論の器」がいる(色・形は「狼狽のパンツァー」と同じ)。 正義 巨兵 剣を持った、アニメのヒーローロボットのような姿をしたシャドウ。 右肩に「正」、左肩に「義」の文字がある(合わせて「正義」)。 大型シャドウとして、「逃避の兵」がいる(色・形は「鋼鉄の巨兵」と同じ)。 隠者 翁 時代劇で有名な、世直しをする御隠居「水戸黄門」がモデルだと思われる。 魔法攻撃をする際の声が嫌にハイテンションなのも特徴。 「公式設定画集」によると、本体を支えている2体の人形のうち、目つきが鋭い方が「助さん」、もう一方が「格さん」のイメージらしい。 大型シャドウとして、「迷いの翁」がいる(色・形は「浅薄の翁」と同じ)。 運命 ジェーン 遺伝子(DNA)のような体をしたシャドウ。 二重螺旋に手足が生えており、上にアルカナの仮面による顔が浮かんでいる。 「ジェーン(Gene)」とは、英語で「遺伝子」の意。 ダイス サイコロ型のシャドウ。すべて自爆持ちなのが特徴で、『ペルソナ3』にあった何もしない待機をすることもある。 ダイスは1つのタイプと2つのタイプがいる。 何かと特徴が多く、「プラチナダイス」は召喚で出現し、「死のダイス」はHP44、SP444と4(死)合わせ。最上位である「天罰のダイス」はHP777、SP77とこちらもゾロ目である。 剛毅 女御 着物(十二単?)を着た樹の姿をしたシャドウ。 因みに頭(?)の枝は、 招きの女御:何もない 徒花の女御:桜 惜愛の女御:紅葉 寂滅の女御:白梅 とレベルごとに咲いているものが違う。 刑死者 お守りレキシー、ドライデキシー、真面目カロシー、出世ジュンシー 人形の姿をしたシャドウ。死因が元の名前でどれもすべて異なり固定の名前が存在しない、今までにはないタイプのシャドウである。 レキシーとデキシーは、『P3』のプロローグムービーに出てきた人形に酷似している。 ゴールデンでは虚ろの森に「がりがりガーシー」がいる。 レキシー→轢死 デキシー→溺死 カロシー→過労死 ジュンシー→殉死 ガーシー→餓死 ミノタウロス ギリシャ神話に登場する半人半牛の怪物の見た目を持つシャドウ。 天上楽土以降で出現し、壱号から四号、および黄泉比良坂限定で中ボス・一般シャドウとして「ネオミノタウロス」が存在(※中ボス型はアルカナが「魔術師」)。 死神 刈り取る者 『ペルソナ3』でも御馴染みの敵シャドウ。詳細はリンク先へ。 一周目には登場せず、二周目以降に登場する。 不定 霧雨兄弟 霧雨姉妹 赤い霧のような形をしたシャドウ。 「兄弟」「姉妹」に分けられているが、仮面以外の見た目は変わらない。 雨の日限定で出現する。…が、『ゴールデン』では何故か三男だけいなくなっている。 「霧雨姉妹の四女」→魔術師 「霧雨兄弟の四男」→女教皇 「霧雨姉妹の三女」→女帝 「霧雨兄弟の三男」→皇帝 「霧雨姉妹の次女」→法王 「霧雨兄弟の次男」→恋愛 「霧雨姉妹の長女」→戦車 「霧雨兄弟の長男」→剛毅 バザルト 岩のような姿をしたシャドウ。 名前に最初に付く言葉は、各アルカナを象徴している。 名前の由来は六方石を意味する「Basalt」からだろうか… 「我欲」→魔術師 「自律」→女教皇 「無為」→女帝 「肥大」→皇帝 「依存」→法王 「苦悩」→恋愛 「不遜」→戦車 「源泉」→剛毅 その他の雨の日限定シャドウ 城 キャッスル系シャドウの雨の日限定種。 雨明かりの双子 ツインズ系シャドウの雨の日限定種。 雨脚の滑車 フォート系シャドウの雨の日限定種。 武者 前作では通常のシャドウの一種だったが、今作では雨の日限定シャドウになっている。 ゴールデンでは虚ろの森に「新雪の武者」と「雪晴れの武者」がいる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1465.html
「いざ…参る!」 プロフィール 誕生日 6月9日(厶→6 ク→9) 年齢 19歳 趣味・特技 お手玉 好物 みたらし団子 嫌いなもの 炭酸飲料(あんまり飲めない) 一人称 私 概要 アゼスマのキャラクター。SM編第2章終盤にて名前は伏せて初登場、第9.5戦で本格的に登場し、新しくアゼスマのファイターとして加入した。電雷丸とは幼馴染であり、電雷丸の事は雷ノ助とも呼んでいた。 分身として、ムラクモシャドーが存在する…が、本体とは違い、(影らしく)性格がゲスい。 (シャドー曰く、他人のポイントカードは勝手に使う派らしい) 容姿 銀髪にマゼンタ寄りのピンク色の目をしており、髪も外ハネでロングヘア、某狩りゲーで見たことのあるような服装をしている。 キャラクターの外見モチーフはフラワーナイトガールのエキナセア。 技 一閃 瞬間移動を用いて相手を斬りつける技。普通の斬撃技より威力は高めではあるが、連発が不可能な技になっている。 ムラクモシャドー召喚 30秒だけムラクモシャドーを呼び出して戦いに参加させることが出来る。しかし、シャドーが攻撃されるとジョジョのスタンドよろしく自分にもダメージが入る。さらには30秒経つと消滅し、3分のインターバルが必要になる。 最後の切り札 横一閃・真空斬 巨大な真空波を放つ。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/197.html
該当キャラ 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK シャドームーン シャドームーンレッドシャドームーン
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/196.html
該当キャラ 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK シャドームーン シャドームーンレッドシャドームーン
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/530.html
最終回までの死亡者 時間 名前 殺害者 死亡作品 殺害方法 凶器 午前 ストレイト・クーガー 志々雄真実 173 叶えたい願い-柊つかさ173 叶えたい願い-志々雄真実173 叶えたい願い-ストレイト・クーガー173 叶えたい願い-翠星石173 叶えたい願い-ヴァン173 叶えたい願い-北岡秀一 焼殺(全身を炎に変えられる) ヒノカグツチ ヴァン シャドームーン 感電死(シャドービームを浴び続ける) シャドービーム 志々雄真実 北岡秀一 消滅(ミラーワールドに消える) マグナバイザー 昼 翠星石 シャドームーン 176 終幕――その旋律は夢見るように176 終幕――鋼の救世主176 終幕――果ての果て176 終幕――見えない未来176 終幕――誰も知らない物語 刺殺 手刀 シャドームーン 柊つかさ 消滅(月の石を破壊される) FNブローニング・ハイパワー 【残り4人】 最期の言葉 名前 最期の言葉 ストレイト・クーガー 「これが俺達の速さだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――ッ!!!!!!!」 ヴァン 「死いいいいいいいいいいいいいいいねええええええええええええええええッ!!!!!!」 」 志々雄真実 「ハーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!」 翠星石 「立派なレディに……なれ、ですよ」 シャドームーン 「私が……この私こそが、創世王シャドームーンだ!!!!」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位T 桐山和雄 7人 織田敏憲、瀬田宗次郎、蒼星石、杉下右京、由詑かなみ、カズマ、岩崎みなみ 死亡 マーダー(ステルス)→マーダー(無差別) 後藤 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、真紅、斎藤一、平賀才人、田村玲子、水銀燈、L 死亡 マーダー(無差別) シャドームーン 銭形警部、亀山薫、東條悟、泉新一、夜神月、ヴァン、翠星石 死亡 マーダー(無差別)→危険対主催→マーダー(無差別) 4位 志々雄真実 5人 タバサ、シャナ、三村信史、ジェレミア・ゴットバルト、ストレイト・クーガー 死亡 対主催(危険) 5位T レイ・ラングレン 4人 北条悟史、橘あすか、次元大介、山田奈緒子 死亡 マーダー(無差別) 園崎詩音 レイ・ラングレン、石川五ェ門、園崎詩音、男主人公(蒼嶋駿朔) 死亡 対主催→対主催(危険)→マーダー(無差別) 7位T 東條悟 3人 北条沙都子、ミハエル・ギャレット、千草貴子 死亡 マーダー(無差別) 柊つかさ ルルーシュ・ランペルージ、浅倉威、シャドームーン 生存 洗脳→対主催 9位T 田村玲子 2人 緋村剣心、篠崎咲世子 死亡 特殊スタンス(観察) 岩崎みなみ 南光太郎、桐山和雄 死亡 対主催→マーダー(無差別)→対主催 枢木スザク 高良みゆき、竜宮レナ 死亡 対主催→マーダー(奉仕) 雪代縁 ルパン三世、C.C. 死亡 マーダー(無差別) 13位T シャナ 1人 園崎魅音 死亡 対主催(危険) 泉こなた 柊かがみ 死亡 マーダー(無差別) 城戸真司 劉鳳 死亡 マーダー(ライダー限定)→対主催 稲田瑞穂 前原圭一 死亡 対主催(危険) 瀬田宗次郎 稲田瑞穂 死亡 マーダー(無差別) ロロ・ランペルージ アイゼル・ワイマール 死亡 マーダー(奉仕) ジェレミア・ゴットバルト ロロ・ランペルージ 死亡 対主催 浅倉威 泉こなた 死亡 マーダー(無差別) ストレイト・クーガー 後藤 死亡 対主催 狭間偉出夫 枢木スザク 生存 マーダー(蒼嶋限定)→対主催 翠星石 城戸真司 死亡 対主催→???→対主催 ヴァン 雪代縁 死亡 対主催 北岡秀一 志々雄真実 生存 対主催
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/143.html
◆KKid85tGwY氏 氏が執筆した作品 009 月の光に映る影 029 乱(みだれ)後… 031 ”The third man” in the game to try again 033 弱肉強食の理 040 また逢いましょう(前編) + また逢いましょう(後編) 042 くノ一は見た! 070 Blood bath(前編) + Blood bath(後編) 078 果てしない炎の中へ(前編) + 果てしない炎の中へ(後編) 092 次元大介の憂鬱 141 苛立ちで忍耐力が持たん時が来ているのだ 144 銀の邂逅 月の相克(前編) + 銀の邂逅 月の相克(中編) + 銀の邂逅 月の相克(後編) 154 世界を支配する者 160 因果応報―終わりの始まり―(前編) + 因果応報―終わりの始まり―(中編) + 因果応報―終わりの始まり―(後編) + 因果応報―世紀王 シャドームーンが1体出た!― + 因果応報―薔薇乙女 翠星石が1体出た!― + 因果応報―始まりの終わり― 168 メギド――断罪の炎――(前編) + メギド――断罪の炎――(後編) 氏が執筆したキャラ 六回 シャドームーン 四回 翠星石 三回 城戸真司、志々雄真実、ストレイト・クーガー、上田次郎、薔薇水晶 二回 ミハエル・ギャレット、泉新一、シャナ、V.V.、狭間偉出夫、ヴァン 一回 銭形警部、瀬田宗次郎、三村信史、タバサ、柊かがみ、篠崎咲世子、由詑かなみ、東條悟、亀山薫、稲田瑞穂、次元大介、水銀燈、夜神月、ラプラスの魔、C.C.、北岡秀一、柊つかさ、ジェレミア・ゴットバルト、武田観柳 シャドームーンを書くことに定評のある人。Blood bathではシャドームーンの圧倒的な実力を示し、同時に亀山の奮闘でも魅せた。 -- 名無しさん (2010-03-14 18 02 48) ◆KKid85tGwY氏 [投下数]12 [代表的なSS]Blood bath、銀の邂逅 月の相克 [備考] 開始当初から書き手参加していた、ザ・シャドームーンと言うべき書き手。 多ジャンルがマーダー有利と言われる原因の一因は間違いなくこの人の書いたシャドームーン。 また、志々雄の登場話である弱肉強食の理のように、とにかく強いキャラを強く魅せることに秀でている。 この人がシャドームーンを予約しただけで本スレの空気が引き締まるという奇特なすごい書き手である。 -- 書き手紹介(パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ8) (2013-01-01 00 25 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/740.html
「貴様ら!よくも管理人の面子を潰してくれたな!」 【名前】 管理人ルーク 【読み方】 かんりにんるーく 【声】 神奈延年 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第24駅「分岐点を越えて」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドータウンの管理人 【主】 モルク侯爵 【闇形式】 モヤ609-24 【闇装備】 ルーク系チャリオット 【作戦運行】 シャドータウンを解放しようと、入線してきたトッキュウジャーを排除する 【管理闇駅名】 動ヶ無イ(うごけない) 【心の闇】 なし(侵入したトッキュウジャーの排除) 【シャドー怪人薀蓄】 自身の頭部は城の城壁のように硬い 【器物モチーフ】 ルーク駒 【他のモチーフ】 城壁 【闇形式の由来】 ルーク〈ル(6)ー(0)ク(9)〉 【詳細】 自身が常駐するシャドータウン「動ヶ無イ」の警護を担当するルーク駒系管理人。 防衛に適した巨大な棍棒「ルーク系チャリオット」で武装、先端から闇の砲弾を大砲のように発射する。 更に巨大化後はルーク系チャリオットの監視塔から無数に溢れ出るクローズと一体化、短時間で3~4倍程度の超巨大化を行う事ができる。 綿密な業務連絡によってクローズを統率し、隙のない管理能力でシャドータウンを支配している。 自分達の故郷「昴ヶ浜」を捜索するのにドリルクライナーで自身のテリトリーに侵入したライト達5人を発見、徹底的な排除に乗り出す。 シャドータウンの影響で変身を解除されたトッキュウジャーに襲い掛かるが、ライトの足止めで他の4人に逃げられ、ライトの威嚇射撃でライトも取り逃してしまう。 シャドータウン内での変身に制限がある事を悟った5人はヒカリの発案で「乗り換えチェンジで1人の変身を5人分に引き伸ばし、短期決戦で相手を倒す」という作戦を決行。 その後、行く手を阻むクローズをライト以外の4人が足止めし、1人で自身の元に辿り着いたライトと交戦。 力押しで接近するグリーン、スピード戦法で隙がなく攻撃するピンク、ハンマーで攻撃を相殺するイエロー、遠距離で奇襲するブルーに次々と乗り換えチェンジする1号に翻弄される。 1号のレールスラッシャーを脇に捕えて受け止めるが、剣先から伸びるレールで動きを封じられ、1号が単身でレンケツバズーカを至近距離から構えられる。 1号のイマジネーションで発動したレインボーラッシュが無数に並べられた巨大な将棋の駒に変化し、「将棋倒し」に押し潰されて敗北(同時にシャドータウンも解放。)。 その直後、闇暴走を起こして巨大化する。 超トッキュウオー、ビルドダイオーに上記の台詞と共に逆上して立ち向かい、地面に突き立てたルーク系チャリオットの監視塔から無数のクローズが出現し、彼らとの一体化で更に巨大化すると2大ロボを苦戦させるが、超超トッキュウダイオーにルーク系チャリオットを破壊された事で超巨大化を解除され、最期は超超トッキュウダイオーイマジネーションエクスプレスを受け爆散した。 【余談】 闇形式に使われているモの部分に当てはまるモルク侯爵は同駅の時点で登場していないが、第27駅(管理人ビショップ)で登場している。更にヤの部分は鉄道用語で職用や試験車の役務車に用いられる。 ルークが管理する「動ヶ無イ駅」はその名の通りに街の人々が全てマネキンのように静止してしまっている(天然なトカッチは本物の銅像を人間と勘違いしてしまった)。与えられた職務を全うする勤勉体質なのか、クローズに指示する際や自身が作戦を遂行する際は「業務連絡~」と宣言する癖がある。登場以前の一部の雑誌などでは「ルークシャドー」と表記。 デザイナーの篠原保氏によると「『シャドーラインに支配された駅』というイメージからチェスの『キャスリング(入城)』を連想し、それに用いるルークの駒をモチーフにした『上級クローズ』という雰囲気で纏めた」らしく、他にも「『チェスの駒』というのが受け入れられ、(シャドータウンの管理人のモチーフとして)他の駒も出せる事になったのは嬉しかったが、キャスリングの意味はなくなっている」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 スーツは後に管理人ビショップに改造。 声を演じる神奈延年氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。