約 1,778,251 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7092.html
サンダーボルト・アドベンチャー・アワー 名前:The Thunderbolt Adventure Hour 作中のTV:『101匹わんちゃん』(1961年) 概要 ダルメシアンたちがお気に入りのテレビ番組。 主人公のサンダーボルトが宿敵ダーティー・ドーソンの悪巧みに挑む冒険活劇。1950年代に流行した西部劇やヒーロー犬の番組へのオマージュである。 スポンサーはケーナイン・クランチで、番組の最後には「ケイナイン・クランチス・コマーシャル」が流れる。ケーナイン・クランチの箱5枚と1シリングを郵送すると、サンダーボルトの素敵な銀鋲の首輪がプレゼントされる。 『サンダーボルトの冒険』では、サンダーの相棒として人間のシェリフが登場。 『101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険』では、相棒の犬リトル・ライトニングとともに、人間の男の子トミーの救出へと向かう。大の番組マニアであるパッチによって、いくつかのエピソードの存在が明かされた。本作の時点では72話まで制作されており、現在は再放送が行われている。新たな出演者を探すオーディションをしているため、番組が最終回を迎えたわけではない。 エピソード一覧 第4話 - - 銀行強盗と対決する回 第18話 銃の谷のギャンブラー Gambling Gophers of Gunfire Gulch サンダーが変装した回サンダーが檻から逃げ出し高い 第27話 - - ハイイログマと対決した回 第29話 - - 崖から降りられないトミーを救出した回 第34話 - - 牛泥棒と対決した回 第37話 ヘビ山の駅馬車 Stagecoaches of Serpent Summit 駅馬車が暴走する回 第39話 禁断の砦から飛べ Flight from the Forbidden Fort 忍び込んで勝利した回 第53話 鉱山の混乱 The Mineshaft Mix-up こっそりと脱出する回 第64話 - - トミーが給水塔で溺れた回 話数不明 トミーが誘拐される回 話数不明 トミーが救出される回 話数不明 死の河の裏切り Double Cross at Dead Man's Ditch 第29話はパッチがシーズン1で一番好きな回であるため、第29話はシーズン1に含まれ、シーズンが複数あることがわかっている。 パッチは第18話のタイトルを「銃の谷のギャンブラー」と話しているが、ラッキーの「サンダーはこんな檻から抜け出したことあったよね?第13話の「燃えるノミ・サーカス」」という言葉に対し、パッチは「第18話だよ」と訂正している。この場合、第18話が「燃えるノミ・サーカス」である場合、前者のパッチの発言と矛盾するが、パッチのラッキーに対する訂正を「サンダーが脱出した回が第18話であり、「燃えるノミ・サーカス」ではない」と解釈すれば矛盾は生じない。 登場作品 エピソード 101匹わんちゃん 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険 サンダーボルトの冒険
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1342.html
VF-11B サンダーボルト[B] 空と炎の凱歌 UNIT U-034 緑 発生 緑/赤 1-2-0 C ブースト 武装変更〔VF-11〕 サンダーボルト バトロイド Mサイズ [2][0][2] 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8935.html
登録日:2009/11/23(月) 16 06 12 更新日:2024/04/08 Mon 16 58 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 VF VF-11 やられ役 サンダーボルト バルキリー マクロス マクロス7 マクロスプラス メカ ロボット 不遇 不遇の名機 主力機 可変戦闘機 名機 最新鋭機 量産機 マクロスプラス、マクロス7の世界ににおいての標準主力機。 開発経緯・設定等はあるものの劇中では量産型ゆえか、大して活躍させてもらえなかった不遇の機体。 当時としては破格の基本性能を誇るのだが、バローダ軍の最新鋭機であるエルガーゾルンやパンツァーゾルンの圧倒的な性能、そしてプロトデビルンたちの驚異的な能力の前に、完全に押されてしまっているのが実情である。 機体スペック ペットネーム:サンダーボルト 設計・製造 新星インダストリー社 全長ファイター:15.51m 全幅ファイター:11.20m 全高ファイター:3.49m バトロイド:12.92m(頭部レーザー機銃を除く) 空虚重量9,000kg エンジン(主機)新星/P W/ロイス熱核タービン FF-2025G ×2 武装:ガンポッド、対空パルスレーザー機銃、防弾シールド、マイクロミサイル、銃剣、反応弾 概要 VF-4 ライトニングV(宇宙)やVF-5000 スターミラージュ(大気圏内)など、一応VF-1 バルキリーの後継機は存在していた。しかし、いずれもVF-1を元に開発された機体であり、欠点の露呈や陳腐化が否めなかったこと、どれも汎用性に欠けるためVF-1も並行生産されるなどの諸問題もあったため、VF-1を置き換える存在にはなりえなかった。(逆を言えばVF-1がそれほどの傑作機であったことの証明でもある) そこで 完全な新型として開発されたのが本機である。先述の通りVF-4などはいまいち汎用性に欠ける機体であったため、汎用型の可変戦闘機として開発された。そのコンセプトと共にVF-1の完全な後継機に相応しいと言える。 前世代機より軽量化がなされ、エンジンの推力の向上も相まって格段に速度が増加している。カナード翼の存在もあって良好な運動性能をほこる。 特にカナード翼に関しては特筆すべきである。開発段階においてコレの存在で紛糾し、カナード翼のあり/なしバージョンがそれぞれ試作されたほどである。 そこでジーナス夫妻がカナードありのバージョンを使用し、その運動性能の高さを示した、と言う逸話がある。ただし、二人ともスーパーエース級のパイロットであることには留意すべきであろう。 時代背景として対バルキリー戦の増加や、VF-1の防御力の弱さなどの反省から、防御面ではこの機体から防弾シールドが標準装備となり、攻撃面ではガンポッドに銃剣が装備された。 防弾シールドにはガンポッドのマガジンが収納されており、継戦能力の向上も図られている。 ステルス性向上の為かミサイルは脚部に収納されるようになった。 ファイター時に頭部は機体背面に位置し、後ろを取られた際に迎撃する為レーザー機銃は後ろ斜め上に向いている。頭部機関銃の有効性はかねてから証明されており、またファイター形態の死角をなくす意味からも、後の可変戦闘機の標準装備となっている。(VF-1Aなど、以前のシリーズでは付いていない物もある)(*1) 量産機の宿命かやられ役。だが、イサムやガムリン、金龍などのエースが駆った際は鬼神の如き力を発揮した。 バリエーション 〔VF-11A〕 最初期生産型。頭部などのユニットがB型と多少異なっている。諸事情により少数生産に留まっている。退役した機体はQVF-11として無人標的機になった。 〔VF-11B〕 A型のエンジン改良型。量産体制が整ったこともあり大量生産された。プラスにてイサム・ダイソンが搭乗。 バンキッシュレースでは廉価、普及率、入手性、開催時代の関係でサンダーボルトクラスと呼ばれるVF-11限定レースが開かれるほどので、アニメでの影の薄さはどこへやら、娯楽の世界では確固たる地位を築いている。 結果としてレース登録VFとしては最多機種であり、多くのチームメイドカスタムVFを生み出すベースとなっている。 〔VF-11C〕 B型のアビオニクス改良型。銃剣はコストの都合でオミットされた。主にマクロス7に登場。 基本性能は一時期主力機を勤めた相応に高く、搭乗者によって戦果が大き変わるのもVF-1譲り。 マクロス30でのヒロインの一人、ミーナ・フォルテは簡易操作化が行われたこの機体を駆る。 逆にチューニングを施した場合はAVFにも匹敵する性能を得られる懐の深さもあり、バンキッシュレースでは守護神と呼ばれるアンソニー・クレメンスの手により常勝チームの一機としてカスタム機、インターセプターが存在感を放つ。 〔VF-11D/改〕 キャノピーが延長され、復座型になっている。練習機として使用された。後にジャミングバーズ専用として、フォールドスピーカーの搭載された改良型が登場した。 他にも偵察機としても優秀であることを買われ、民間機としてバンキッシュレースの報道用としても使われるのはこの機体である。 ただしレース用にチューンした機体に追いつくことはできないため、スーパーパックなどを装着して追跡する。 この特注報道用VF-11Dはサンダーフォーカスの愛称で呼ばれている。 〔VF-11MAXL/改〕 熱核反応タービンエンジンから熱核反応バーストタービンエンジンに、翼をデルタ翼に換装したタイプ。準AVF相当の機体。カスタムメイド機であり約十数機程しか生産されなかった。 改はマクロス7にてミレーヌが使用していたもの。バトロイド時のフォルムがより女性的になり、19改、17改と同じく頭部のフェイス部分がまさに顔になっているのが最大の特徴。特別にミレーヌバルキリーと呼ばれている。 拡張パック 〔FASTパック〕 増漕と火力の補強に重点を置いたもの。VF-1のときよりも小型・高性能化している。 B型大気圏外用/B型大気圏内用/C型大気圏内外用が存在する。MAXLに関しては、ミレーヌは使用しておらず、劇中未登場のため不明。 〔プロテクター・ウェポンシステム(アーマードパック)〕 防御・火力の増強を図ったパーツ。VF-1のものを凌ぐ耐弾性能をほこる。装甲内には無数のミサイルが内蔵されており、両肩には長大な連装ビーム砲計四門。専用の長砲身ガンポッドを装備している。 リアクティブアーマー仕様で、一定のダメージを受けると高速の徹甲弾となってパージされる。 ただしVF-1同様にバトロイド形態に固定化されてしまう。 本装備を使用した11Cを駆った金龍隊長の突撃・殉職はマクロス7屈指の名シーンである。 「敵艦一つ止められなくて何がダイアモンドフォースだ……うおおおおお!!! お前にラブハァァァァッ!!!!!」 〔サウンドブースター〕 歌エネルギーをサウンドエナジーに変換して使用するためのシステム群。バトロイド形態で背中に背負う形で装備する。マクロス7劇中にてミレーヌが使用。 ただし使用するには、10万チバソングの歌エネルギーが必要とされている。 立体化 マクロス7放送当時に1/144でファイターとバトロイドがセットになったプラモデルが発売されていた。 その後2011年にハセガワから1/72のファイター状態のプラモデルが発売された。 追記・修正ヨロシク △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カナード有り無しの競合が出来レース過ぎだろ…。 -- 名無しさん (2013-08-25 13 10 38) マックス夫妻じゃなあw -- 名無しさん (2014-05-05 08 55 06) ↑養女のモアラミアもな。事の顛末はマクロスM3参照。 -- 名無しさん (2014-05-05 09 10 20) 7で何機撃墜されたんだかw -- 名無しさん (2014-11-16 21 21 01) ゲーム「マクロス30」でもヒロイン専用カラーのVF-11Cがあったね。…スパロボBXに参戦した時は出てこなかったけど -- 名無しさん (2017-07-15 10 27 07) ファイター全長はバルキリーの中では2回りくらい小さい。実在戦闘機でもコレくらいのサイズ差はあるのだが、こいつの場合明確なVF-1の後継機種&戦闘機としては双発機だから不当に小さく思えてしまう。 -- 名無しさん (2018-01-19 18 44 02) α外伝の初版だとバグでガンポッドの弾数が100発以上増えるからかなり強かったな -- 名無しさん (2019-06-18 23 42 52) 頭部レーザーがファイター時に後方迎撃機銃になるの、現実だと無効性が証明されてるってあるけど、可変戦闘機の場合変形して急減速して後ろをとったりとか平気でするからそれなりに使えると思うんだがな…… -- 名無しさん (2019-11-16 09 19 06) ↑「可変戦闘機にはついてるけど、現実の戦闘機にはついてない」という話だから実際その通りだと思うけど、記述におかしいところがあるかい? -- 名無しさん (2019-11-16 20 56 43) 実践で使用可能なレーザー機銃はまだ存在しないから、現実で無効性が証明されているというのはおかしな表現に思える。 -- 名無しさん (2021-04-05 19 15 54) 脚部に入ってるのはチャフやフレアと聞いたことが…ミサイルとどっちなのかな?スパロボだとミサイル撃ってたけども -- 名無しさん (2021-10-21 13 01 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1341.html
VF-11B サンダーボルト[F] 空と炎の凱歌 UNIT U-033 緑 発生 緑/赤 1-2-0 C 戦闘配備 高速戦闘 武装変更〔VF-11〕 サンダーボルト ファイター Mサイズ [0][1][2] 出典 「マクロスプラス」 1994
https://w.atwiki.jp/deckheroes/pages/28.html
種族 レア度 名前 HP 攻撃力 待機 コスト スキル1 スキル2(レベル5) スキル3(レベル10) 入手場所
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1068.html
レア:- 種類:特技 対象:敵全体 属性:雷 会心:× 効果:ダメージ 必殺技:ライデイン 習得モンスター ぼうれい剣士 祈りをささげて敵全体に雷を落とすぞ! カテゴリ・特技に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/97.html
VF-11C サンダーボルト こちらも前作からミサイルが一種類省かれてグレードダウンしてしまった。 性能値も下がっていてチューン上限がVF-1A以下というのはやりすぎなのでは。 ガンポッドが改良され、FASTパックが追加されるなどしたVF-17とはえらい格差である。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 ピンク カスタムカラー2 深緑 カスタムカラー3 深紫(密漁団仕様) 性能 通常装備 FASTパック フルアーマード チューンpt 12143 HP 1600/2100 +500 +1000 射撃防御 16/23 +10 +20 格闘防御 17/25 +10 +20 スピード 26/33 +20 -10 ブースト 37/47 +20 +10 バランサー 32/42 -20 -10 旋回 34/44 -20 -10 レーダー性能 35/45 +20 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 30mm6連装ガンポッド 71/80 - 3 27/47 16/36 27/47 86/124 マイクロミサイル(マルチ) 70/76 41/61 10/12 32/52 27/47 30/50 62/72 対空パルスレーザー砲 100/109 27/47 4/5 18/38 32/52 18/38 14/18 格闘 503/621 26/46 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:格闘コンボ 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 原作ではVF-11Bの改良型なのだが、VF-11Bに比べてヤラレメカ度が高い。 ガムリンや金龍も乗ったのだが、金龍のフルアーマードにいたっては棺桶だった。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/z0t0702/pages/72.html
001_218_%83T%83%93%83_%81%5B%83%7B%83%8B%83g.jpg 原案 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1214472212/218 ブライアー・ピットとウィンド・カッターの相の子みたいな戦闘スペル。 しかし、風で歩行にちょいとしたダメージを与える方法は サプライズ・ウィンドくらいなので、案外重宝するのかも。 儀式スペルのサンダー・ボルトと区別するために、あえて「・」を取りました。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/metalstorm/pages/82.html
攻撃型 アップグレード傾向は攻撃力、ミサイル性能がよくあがる。 値段:65コイン デフォルト能力 攻撃力+7% ロックオン速度+5% 絶滅危惧種。 対戦ではほとんど見かけない。 使用感不明。情報求ム。 ■機体デザイン元ネタ:サーブ 37 ビゲン コメント すーーーーーーごくいいです - 佐々木たくと 2012-03-02 18 42 27 名前
https://w.atwiki.jp/macrossaf/pages/130.html
VF-11C サンダーボルト VF-1の後継機となる新統合軍の主力機。 VF-11CはVF-11Bのアビオニクスを改良したモデル。 このゲームではファストパックを装着している。 性能 チューンpt 18202 HP 1600/3900 射撃防御 13/40 格闘防御 12/38 スピード 25/46 ブースト 41/80 バランサー 23/48 旋回 34/60 レーダー性能 35/72 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 30mm6連ガンポッド 74/91 - 3 25/43 21/41 30/50 67-90 マイクロミサイル(連射) 79/90 17/47 1 28/53 24/49 33/68 26-34 対空対地ミサイル 510/714 20/40 1 26/41 21/41 32/62 10-13 対空用パルスレーザー砲 101/113 30/52 3-4 21/36 44/59 24/39 17-20 格闘 451/651 25/50 - - - - - SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター VF-11Bと基本同じかと思いきや、マルチロックミサイルがないので使いづらい。 ガウォーク 対空対地ミサイルはこの形態のほうが使いやすいかもしれない。 バトロイド VF-11Bと基本同じ。ミサイルはやはり撃ちにくい。この機体には銃剣がついていないはずだが。 カスタムカラー1はピンクペッカー隊(レイ・金龍・ステファン)の部隊カラー -- カルマ (2008-10-22 07 20 58) ファストパックのマイクロミサイル発射口はC型は2つしかない。発射口4つはB型(ただし、B型は後部のノズルが丸い)。ファストパック付きはファイター時には尾翼を収納している。格闘の部分は銃剣となっているがC型の6砲身ガンポッドには元々銃剣がついていない。 -- 名無しさん (2008-10-30 06 51 17) 名前 コメント