約 3,454,777 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/205.html
ガンバスター コスト:700 耐久力:870 圧倒的な性能を持つ人類の最終兵器。こいつを動かす以上撃墜は許されない メイン:バスターミサイル 弾数70 ミサイルをマシンガンのごとく1~10連射。五発でダウン 撃ちきりリロードだがリロードは遅め。まあ滅多に弾切れにならないが チャージ:ホーミングレーザー レーザーの束を真上に発射。その後敵機周辺にレーザーが降り注ぐ BD性能次第ではかわすことは不可能 サブ:バスタービーム 弾数1 よく曲がるゲロビ。覚醒時はさらにすごいことに これだけでも勝てなくはない N格闘:パンチ パンチ→パンチ→バスターコレダー。威力は高いがカットされやすい 前格闘:ダブルバスターコレダー 前方と足元に当たり判定が発生。相手の真上で出すのも面白い 横格闘:バスタートマホーク トマホークで払い→振り下ろし。発生が早く主力になる 後格闘:バスターホームラン バットでぶっ叩く。真芯で捉えたら一気に画面端まで飛ばせる また、相手のビームを打ち返すこともできる。さすがにゲロビは無理だが 特殊格闘:スーパーイナヅマキック 急上昇して猛スピードのキックを放つ低コストなら即死 少し誘導する上判定も大きめ
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1076.html
改造[X/Y/Z] (自動A) このカードは、改造コインが上にある場合、±X/±Y/±Zを得る。 (自軍配備フェイズ) 《0》このカードの上に改造コインが無い場合、このカードの上に改造コイン1個を乗せる。この効果は、場に出たターンには使用できず、改造コインは、「武装変更」の効果で引き継がれる。 参照 -「改造」を持つユニット 黒 アルトアイゼン グルンガスト零式 ヴァイスリッター ジガンスクード ガッデス アルトアイゼン&ヴァイスリッター グルンガスト ウィングガスト ガストランダー スレードゲルミル ザムジード アルトアイゼン・ナハト ゲシュペンスト・タイプR グルンガスト弐式 Gホーク フリッケライ・ガイスト ビルトファルケン ラ・ウェンター ソウルゲイン 赤 SRX サイバスター R-1 ビルトシュバイン R-2 R-3 サイバード ヴァルシオーネ グランヴェール ガーリオン・トロンベ R-2パワード R-3パワード R-ウィング アンジュルグ ギオラスト R-GUN エール・シュヴァリアー サイバスター&ヴァルシオーネ エクサランス・ストライカー -改造に関連する効果を持つカード 黒 フリッケライ・ガイスト ビルトビルガー&ビルトファルケン ビルトビルガー アッシュ アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー アリエイル・オーグ 操者の資格 マ改造 赤
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/388.html
統夜の震えが、イェッツト・ヴァイサーガに伝導する。 ひたすら、目的へ向けて一直線に邁進していた統夜ですら、無意識に後退してしまうほどの存在感。 正面に立っているだけで、強風で吹き飛ばされる錯覚すら覚える。 これが、この殺し合いを開いた元凶の全力。 平行世界を歪め、世界の新生を企んだ、因果律という神の遣わした歪んだ大天使。 シュテルン・ノイ・レジセイアが存在するだけで放たれる生命波動は、明確な意思と力を感じるほどだった。 『我の力を宿した人間よ……もう一度問おう。我とともに歩むつもりはないか?』 「誰が……ッ!」 誰がそんな誘いの乗るものか、と言おうとするが、かみ合わぬ奥歯が、乾ききった口内が、それを許さない。 これが、おそらく最後通牒。これを断れば、まさに次元が違う存在と剣を交えることになる。 いや、そもそも剣を交えると、戦闘と呼べるだけのものになるのか。ただ、一方的な蹂躙だけで終わるのではないか。 「お、俺は……」 『答えは……?』 「俺は、俺は……おおおおおおおあああああああああッ!!」 高層ビルから飛び降りるのはおそらくこんな気持ちなのだろう。 統夜は、冷静に考えることをやめた。考えれば、考えるほど動けなくなる。 なら、一歩を踏み出すだけだ。目をつぶり、最愛の人、テニアを強く意識する。 そして、そのまま斬艦刀を振り上げ、ノイ・レジセイアに切りかかっていく。 限界まで引き絞られ、震えていた弦がはじけ弓が飛ぶように、イェッツト・ヴァイサーガが空間を駆ける。 これまで以上の加速を持って、ノイ・レジセイアを切り伏せんと。 あれだけの巨体で、しかも地面から生えていることから、到底回避などできようはずがない。 200m強まで巨大化した斬艦刀も、1000mを超えるノイ・レジセイアに比べればひどく矮小だ。 ノイ・レジセイアが、爪が並んだ手をこちらにかざす。すると、そこに光が集まり、巨大な光球が形成される。 背中が泡立つ感覚に従い、イェッツト・ヴァイサーガが進路を変えて後ろに下がる。 鋭角的な軌跡で動くことのできるイェッツト・ヴァイサーガだからできる技だ。 イェッツト・ヴァイサーガだから、助かった。 次の瞬間、本来イェッツト・ヴァイサーガが飛び込むはずだった空間が、食われた。 先程の戦闘では、足先程の空間をえぐるだけだったが、今度は違う。 前方数百mほどの範囲が食われ、消失した空間が黒く塗り潰された。 「――引っ張られる!?」 突然抹消させられた空間は、何も存在しない状態になる。すなわち、真空。 消失した空間に大気が流れ込むことで、イェッツト・ヴァイサーガの身体が前方に引き寄せられる。 それでも姿勢を立て直そうと嵐の中でイェッツト・ヴァイサーガがもがく。 斬艦刀が大きいままでは、風にあおられるだけだ。いったん、素の日本刀サイズまで戻さなくてはならない。 だが、そんなことをしている隙をノイ・レジセイアがくれるはずがなかった。 ノイ・レジセイア本体が存在する周囲の肉壁が盛り上がり、金属を引き延ばした棒のようなものが現れる。 一本二本ではない。十本二十本でもない。数百ですら足りない。その数――数千以上。 びっしりと針鼠の刺のごとく、乱立するそれが―― 一斉に光を放つ。 斬艦刀をそのまま盾にする。しかし、跳ね返せた時とは数が違う。圧力が違う。 なすすべなく、イェッツト・ヴァイサーガは吹き飛ばされ、地面にたたきつけられた。 一度目のバウンドで、素早く受け身を取ったことですぐさまイェッツト・ヴァイサーガが立ち上がる。 だが、統夜の視界に映るのは、ノイ・レジセイア本体ではなく、地面から沸き立つ異形の軍勢だった。 一種は、白。骨だけを固めて作った獰猛な獣。アインスト・クノッヘン。 一種は、緑。植物をより合わせ束ねた砲撃手。アインスト・グリード。 一種は、紫。からっぽの鎧を繋いで作る闘士。アインスト・ゲミュート。 失われた力を取り戻したノイ・レジセイアに、眷属を精製することなどたやすいこと。 無言のまま進む大軍勢。イェッツト・ヴァイサーガの振るう斬艦刀が、まとめて二十体以上を吹き飛ばす。 上半身か下半身を失い砕け散った軍勢は、地面に溶けてノイ・レジセイアに還元されていく。 そして、その後ろからはまたも無数の下位アインスト。 「きりがない……!」 いくらイェッツト・ヴァイサーガが一騎当千の実力とはいえ、万の軍勢を抑える力はない。 仲間の死骸を踏み越え、ひたすらに前進し殺到する下位アインスト達。 どうにか状況の変わるきっかけを探す統夜だったが、それは意外なところから訪れた。 きっかけをくれたのは、他でもないノイ・レジセイア自身。 ノイ・レジセイアの砲撃が、統夜に降り注いだのだ。 もちろん、下位アインストの僅かな隙を縫っての砲撃などではない。 下位アインストごとまとめて吹き飛ばす、一切の慈悲なき破壊の光がイェッツト・ヴァイサーガを焼く。 全身の神経に、マグマでも流し込まれたような痛みに、イェッツト・ヴァイサーガが地面を転がる。 さらに降り注ぐ砲撃を、自分の上に斬艦刀を重ねることでどうにか回避する。 砲撃の圧力で肉の地面に機体が埋まっていくなか、砲撃の途切れる瞬間を探すが、そんなものは見つからない。 当然だ。数千もあるなら、適当に撃ちまくるだけでも、常に砲撃が行われる。 だが、その砲撃がぴたりと突然やんだ。 なにが起こったのかを知るより早く統夜はイェッツト・ヴァイサーガの身を起こす。 ノイ・レジセイアの本体の前に、何かいる。 統夜が目を細めると、イェッツト・ヴァイサーガもフィードバックでカメラの倍率を上げた。 ずいぶん、小さい。イェッツト・ヴァイサーガの五分の一以下だ。 「あれは……あいつの!?」 確かに、自分をガウルンの同類呼ばわりした女の機体だった。 右手が欠けた小型機。僅かな生命波動を感じることから、生体マシンか。 瞬間移動を使うことで砲撃の死角に入り、何処かに向かっている。 向かっている先を視線で追うと、そこにいたのはあの以前の面影のないボロボロのマシン。 合流するつもりというのは、すぐさま理解した。理解したからこそ――統夜は、ノイ・レジセイアの本体に突っ込んだ。 ノイ・レジセイアはすぐさまこちらに反応し、砲撃を一部こちらに回した。 だが、一部なら、そしてすでに準備完了した今なら問題ない。 思い切り振りかぶったのち、フルスイングされた斬艦刀が光を跳ね返し、逆に砲台を破壊していく。 「そっちは……!」 「俺のことはいいから、早く行け!」 統夜に気付き、驚いた声を上げる小型機に声を飛ばす。 こっちのことにかまっている暇があったら、速く合流してほしい。 統夜もまた、あのロジャーとアキトのやりとりを見ている。ロジャーが、何かをあの二人に託したことを。 それが、何か分からない。けれど、それらが何かの切り札になることを願う。 一人では、勝てない。 弾よけでも、連撃のための間繋ぎでも、なんでもいい。 力を合わせなければならない。皆殺しにするのは分かってる。 だが、一人では戦えない。だから、統夜は敢えてアイビスを助けたのだ。 『愚かな……我を殺し、人を残すか……因果の使徒たる力を持つ者が……』 「悪いけど、あんたは俺一人じゃ倒せそうにない。俺は、誰とだって必要なら手を組むさ」 仮にそれが、ユーゼスやガウルン、地獄の悪魔でも知らない誰かでもいい。 そうやって、統夜は生き残ってきたのだから。 悪魔の腸の中に突入したブレンが飛ぶ。 まっすぐ、目指すべき場所であるカミーユのところへ。 背後をちらりとアイビスは振り返る。蒼い騎士が、一人あの姿を変えたノイ・レジセイアへ立ち向かっている。 相手になっているとも言い難い。必死に、倒れないようにするのが限界だった。 しかし、おかげでアイビスに砲撃が来ることはない。 本当にアイビスの言葉が伝わって協力してくれるようになったのか、それとも別の理由があるのかは分からない。 だが、ああやってあの騎士が食いとめてくれるおかげで、アイビスはカミーユのもとへ急行できる。 「斬艦・光刃閃! でやああああああああ!!」 200m近い巨大な刃が、目にもとまらぬ速度で振り回される。 そのたびに、わらわらと地面から現れる奇怪な生き物を吹き飛ばしている。 心の中で、アイビスは頭を下げた。今言ったところで、蒼い騎士の集中を乱すだけだ。 だから、アイビスはその代わりに蒼い騎士の期待にこたえるためにカミーユへ急いだ。 「カミーユ!」 「う……あ……」 さっきよりも酷いサイバスターの姿。 その傷は、アイビスがここに来るまで、カミーユが必死戦っていたことをありありと物語っていた。 カミーユの衰弱もさらに進行しているのは、医者でもない素人のアイビスの目にも見て取れる。 戦えるコンディションとは、とても言えそうにない。 「あの人の……遺したものを……ッ!」 どう声をかけるべきなのかとアイビスが戸惑っていると、逆にカミーユが口を開く。 あまりにも弱弱しく、息絶え絶えの様子でありながら、カミーユの声には、芯があった。 サイバスターの腕が、もう白い装甲板など全て剥げしまった腕が、ブレンへ伸ばされる。 カミーユも、諦めていない。まだ、絶望なんかしちゃいない。 アイビスはそう悟ると、すぐにギアコマンダーとJジュエルをサイバスターの手に握らせた。 「これが……あの人の……」 サイバスターの手を中心に、光が満ちる。 光が収まった時、そこにいたのは、紫の蛇と緑の猪。ロジャーが契約したデータウェポン。 いや、それだけではない。赤の竜も。燈の牛も。白の獅子も。蒼の一角獣も。 ユーゼスの操っていたAI1が一度は爆散したことによって解放されたデータウェポンもまた、 ギアコマンダーが全て一か所に集まったことで、再び姿を現したのだ。 七匹目の不死鳥はなくとも、いまだ星を守る聖獣たちの大部分はなお健在だった。 六匹とも、暴れるわけでもなく、どこかに行くわけでもなく、ただじっとサイバスターを見つめていた。 静かに、カミーユを見定めるように。 「力を貸してくれ……! 俺は、あの人ほど自分に自信が持てるわけじゃない、何かを創れるわけじゃない……! けど、あの人が、クワトロ大尉が、中尉が、ベガさんが、アムロ大尉が……みんながこうしてくれって言ってるんだ。 俺は駄目かもしれない。だけど、彼らを認めてくれるのなら、俺に……!」 データウェポンは、沈黙を守っている。 背後からは、蒼い騎士が処理しきれなかったアインスト軍団が進軍しつつある。 アイビスは、そちらに対処するためにカミーユに背を向ける。 ソードエクステンションから放たれるチャクラ光が、空から飛びかからんとしたクノッヘンを叩き落とす。 だが、正面に並んだ無数のグリードが口か茎の切り口か分からぬ部分から放たれた光がブレンを襲った。 「お願い! ブレン!」 後ろにカミーユがいる以上、下手に回避すればそちらが被弾してしまう。 展開したチャクラシールドが、ハイストレーネの雨を、どうにかはじき返す。しかし、チャクラシールドはきしんでいる。 ブレンが得意とする、機動力とバイタルジャンプによる撹乱戦法が使えないのだ。 足を止めての戦闘は、最悪ともいえた。 それでも、アイビスはその場から動くことはない。 方法は分からずとも、もうすぐカミーユは立ちあがる。そうカミーユを――「信頼」しているから。 ゲミュートの上半身と下半身がバックリと割れ、中から紅球が姿を現した。 明滅する紅球が同じ大きさの赤い光球を放つと、それはチャクラシールドに吸着し、その光を吸い取っていく。 薄れていくチャクラシールド。 「くっ!」 シールドに固執すると、逆に危ない。 そう判断したアイビスは、さらに赤い光球を放とうとするゲミュートの紅球を、ソードエクステンションで撃ち抜いた。 たちまち、崩れていくゲミュート。どうやら、あの赤い部分が核だったらしい。 だが、弱点を見つけたに安堵している暇はない。なぜなら、次々とブレンへアインスト軍団は迫ってきているのだから――! 降り注ぐ角、光球、ビーム砲。 数に任せたごり押しの攻撃。バイタルジャンプできない以上、再びフォトンシールドを張るしかない。 だが、先ほどとは規模が違う大砲撃はあっさりとフォトンシールドを突き破ろうとしていた。 「頑張って、ブレン! ブレンなら、きっと私たちならできるから!」 『一方的に何かをしてもらったと思ってる。自分は何もしてないのにってな。つまり対等だと思えないんだ。仲間なのにな。 理由もないのに世話を焼かれ続けるのってきまりが悪いだろ? それと同じだ。相手は気にしてないのかもしれないが、お前はそれを気にしてる。 だったら見返してやれるぐらいしっかりした人間になればいいのさ。そのくらい自分に自信がついたら、その後ろめたさは消えるんじゃねえかな』 意味は、ないのかもしれない。けれど、アイビスはブレンへ強く思念を送る。 アイビスの脳裏に響くのは、一人の男の声。クルツ・ウェーバーの言葉。このままじゃ終われない。 まだ、自分はカミーユにも―― 『私の命も背負っていけ、アイビス……』 ――シャアにも受け取った分を返していない。いや、自分を守ってくれた人々の多くに、何も返していない。 なにも、この世界に来てからだけじゃない。ツグミにもだ。 だから。 ――『アイビス、死ぬことだけは許さん。後は好きにしろ。行け、ブレン!』 思いを託してくれた仲間を信じる――皆が信じてくれた自分を信じる! 巨大な津波すら押し返すほどの巨大なチャクラシールドが、地面の肉壁すら巻き上げ、アインストを飲み込んでいく。 波紋のように広がる光の津波は、大多数のアインストを粉砕した。 だが、アインストはあまりにも多すぎた。あれだけの力を放ってなお、砕ききれぬほどの数のアインスト達。 生き残った者たちが、力を振り絞り限界近いブレンを食い殺さんと骨と金属を打ち鳴らし、接近してくる。 ブレンに動くように言うが、さしものブレンも疲労で咄嗟に動けない。 もう、爪がブレンに触れる。 いや、触れることはない。アインストたちが、横やりから現れた影になぎ倒された。 「えっ……!?」 アインストを粉砕し、ブレンの前に立つのは、蒼の一角獣ユニコーンドリルと、白の獅子レオサークル。 カミーユの前にいたはずの二匹は、今はアイビスを見つめている。 「力を、貸してくれるの……?」 アイビスの声に、二匹は一度ノイ・レジセイアを見た後、静かに頷いた。 ブレンの側に二匹の聖獣が寄り添ったかと思うと、その姿は溶け――ブレンの一部となっていた。 失われた右腕には、ユニコーンドリルが。背中に円形のブースターとしてレオサークルが。 凰牙とは違うかたちでの、半生半機の生体マシンであるブレンと電子の聖獣の融合。 アイビスの仲間を信じる「信頼」と、どんな苦境でも諦めない「勇気」が、かたちとなって力に変わる。 「すごい……これならいける!」 元々、大容量のエネルギー施設を好むデータウェポンたちは、それ自体が大きな力を持っている。 そのうちの二体と同時に融合、シンクロしたブレンのエネルギーがみるみるうちに回復していく。 無限のエネルギーには程遠くとも、少なくとも再びブレンに活力を満たすには十分すぎるエネルギー量だ。 また新たなアインストが生まれ、ブレンを倒さんとする。 しかし、新生ブレンから放たれるソードエクステンションは、一撃で雑魚アインストを粉砕した。 特機にはまだ及びつかない威力だが、それでも今までを考えれば比較にならない。 「行こう、ブレン……!」 「――ああ、こっちもだ」 ブレンの背後から放たれる炎の渦が、さらにアインストを燃やしつくす。 その声に、アイビスは振り向いた。そこにいたのは、ほとんど元通りになったサイバスターの姿。 「カミーユ、その姿……」 「あのデータウェポンたちが、サイバスターと契約してくれたんだ。 俺との契約は駄目でも……このサイバスターに残ってた思いに」 カミーユは、どこか遠くを見つめながら静かに呟いた。 「ベガさんは、分からず屋の俺みたいな人間にも優しい人だった」 ドラゴンフレアが望む契約条件――慈愛。 「ロジャーさんは、どんな時でも、自分を見失わなかった。いつも自信に満ち溢れていた」 バイパーウィップの契約条件――自信。 「ブンドルは、誰よりも未来を見通してた。俺たちが、目先のことで熱くなるのを抑えて、最期まで導いてくれようとしていた」 ブルホーンの契約条件――知恵 「アムロ大尉は、壊すよりも、何かを作り出そうと、何かを積み上げようとしていた。それを信じていた」 ガトリングボアの契約条件――創造。 「皆、俺とは違って大人として最後までやったんだ。あの人たちは、違ったんだ」 サイバスターの修復は、体内に取り込まれたデータウェポンの作用と言うことなのか。 それとも、装甲すら再生成させる精霊憑依の力の片鱗なのか。 アイビスには、どちらかもわからない。ただ、今のカミーユはアイビスの目にも酷く危うく見えた。 「終わらせるさ……あの人たちはみんな死んでいい人じゃなかった。それを、あいつに分からせてやるんだよ」 サイバスターが、空へ再び舞い上がる。続いて、ブレンもまた肉の空へ。 蒼い騎士が、砲撃にさらされ、こちらに吹き飛ばされて来る。しかし、空中でどうにか減速すると、姿勢を立て直した。 「……間にあったみたいだな」 「助けてくれてありがとう。けど、どうして……」 「別に。俺一人じゃ倒せそうにないから、あんたらにも手伝って欲しかっただけだ。 ……言っただろ、俺はガウルンとは違う。戦えれば何でもいいわけじゃない。あいつを倒さないといけないんだ」 ガウルンとは違うという部分にアクセントを置いた声。 どれだけガウルンが嫌いなんだろうとアイビスもちょっと思ったが、敢えて口には出さないでおく。 「あいつを倒して、あいつの力を奪わないといけないんだよ。協力してくれたら、こっちだって融通くらいするさ。 ここから脱出する際の、世界間通路は開いてやるよ」 「あれの力を奪う……? どれでどうするつもりなんだ。まさか、今度はお前が神を気取るつもりなのか?」 カミーユの声が怒気混じりになる。 しかし、蒼い騎士は平然と答えた。 「神、か……興味ない。俺は、もう一度会いたい人がいるだけだ。会うためには、あいつの力がいる。それだけだ。 神様みたいな力があっても……俺じゃ力を神様として使えるような頭じゃない。あいつが言うには考え方は、人間らしいから」 そうやって、ノイ・レジセイアを指さした。 カミーユは、まだ納得いっていない様子だったが、一応は飲み込めたのだろう。 「そういうことなら、いいさ。会いたい人は、俺にだって大勢いるんだ。……名前は?」 「紫雲 統夜だよ。そっちは?」 「私は、アイビス」 「……カミーユだよ」 「それじゃ、アイビス、カミーユ。今から、少しだけど一応仲間だ」 サイバスターが、ディスカッターを構える。 ブレンが、ソードエクステンションを構える。 イェッツト・ヴァイサーガが斬艦刀を構える。 『……七つ目の、無限の聖獣ならいざ知らず……それ以外の六つと……不完全な生命機が一つ…… それでは我との力の差を埋めることなど……できぬ……』 しかし、その三機を前にしてもノイ・レジセイアの声色は変わらない。 全く無意味だと、思念一つぶらさずそう伝えてくる。 「埋められるか、埋められないかはお前が決めることじゃあない」 「それに、できるできないで考えるなら、ここまで来てないよ」 「やりたいことがあったから、ここまで来たんだ」 それに対する、三人の想いは、奇しくも三人とも同じ。 『人間とは……つくづく度し難い……失せよ……!』 ノイ・レジセイアの本体周囲から、またも砲門が生まれ、三機を射抜かんと向けられる。 先程と同じ、当たったらその場で追撃をかけられアウト。回避を取るだけでは、執拗な砲撃でじり貧になる。 それを知っていたアイビスは、側にいた二機の腕をなにも言わず強引に掴んだ。 「なにするんだよ!?」 「いいから黙ってて! このまま懐に飛び込むから! ブレン、お願い!」 砲門が進路変更するまで、時間がかかる。それだけではない。相手の懐に入れば、自分を傷つけるのは避けるため砲撃が抑えられる。 統夜に助けられるまでにアイビスが発見したことだ。ブレンの身体が虹色の輪をその場に遺し、三機まとめて跳躍する。 転移した先では、ノイ・レジセイアの巨体がもうすぐ目の前にあった。 「っと!?」 「このままいくよ!」 ブレンの能力を把握していなかった統夜以外の二人が、転移と同時にノイ・レジセイアへ向けて飛ぶ。 サイバスターがノイ・レジセイアの懐に潜り込む。ドラゴンフレアの能力によって焔を纏った剣が思い切りを叩き付けられた。 並みのモビルスーツなら、触れるよりも早く溶けだしてしまうほどの聖獣の熱量を帯びた剣が、爆音を放つ。 だが敵は、モビルスーツなどとは比肩にできぬ世界の遣わした醜悪な天使。 桁外れの超存在の前には、今のサイバスターの一撃すらかすり傷にしかならない。 巨体の肩口あたりを、確かに刀身以上の範囲切り裂いている。だが、あまりにも敵が大きい。 20m近い斬撃の傷跡も、1kmを超える上半身の前ではほぼ無意味。 『理解できん……古い人間すべてにどれだけの価値がある……?』 カミーユも、アイビスも一発で結着を付けられるとは最初から思っていない。 大きいがゆえに鈍重で、死角の多いノイ・レジセイアへ、二発目三発目とさらに斬撃を放つ。 アイビスもソードエクステンションで切り裂いているが、到底ダメージを与えられたとは思えない。 そうこうしている間に、ノイ・レジセイアもまた動き出す。 本体の、骨や鎧に似た部分と、肉に似た部分のつなぎ目から、緑色の触手があふれだした。 身体を這うように進む触手が、アイビスの乗るブレンとカミーユのサイバスターが攻撃する地点まであっという間に到達した。 「そんな……再生!?」 触手の津波から逃れるためノイ・レジセイアから二機が離れる。 すると、触手が傷口に潜り込み、欠損を埋め、元通りに戻してしまう。 ソードエクステンションでそれを食い止めようとするが、爆破したそばから再生する。 明らかに、再生速度のほうが早い。いや、それだけではない。 再生に必要のない、手のあいた触手たちはサイバスターたちを追ってきている。 その速さは――尋常ではない。 「――速い!?」 「ブレン、かわして!」 刺し殺すようにまっすぐ伸びた触手をどうにか回避する。二機の背後でさらに触手は曲がり、戻ってくる。 同時に、前からは新しい触手が挟み込むかたちで進んできていた。 輝線の残像を残しジグザグに折れ曲がる触手の群れは、絶えず爆竹の束がはじけるような音を立てている。 音を超えた速度の鞭の先が空気を叩く音だ。音速を超えた時に放たれる衝撃波。つまり、鞭の速度は音速をはるかに凌駕していることに他ならない。 どうにか、ターンカットといったRaM系の独特の飛び方とバイタルジャンプで、鞭をかわす。 いくらブレンでも、音速を超える鞭より早く動くことはできない。 サイバスターのほうはと言うと、全包囲に目が付いているような最小限の動きで回避し、さらに触手を切っていこうとしている。 だが、分が悪いのは明白だった。 触手に、追われ、ノイ・レジセイアとの距離が再びあこうとしている。 もうすぐ、砲撃が再開する距離になる。じりじり下がるしかないことに、アイビスは焦る心を抑えようとする。 ブレンの真横から、蒼色の疾風が吹き荒れた。 サイバスターとブレンに近づく触手の盾になるように現れたのは、統夜のイェッツト・ヴァイサーガ。 「まったく、このくらいの相手になんで苦戦しているんだ」 視界を埋め尽くすほどの巨大な触手の束が、前方で花が咲くように開いた。 一気にこちらを飲み込むつもりだとわかり、全員でバイタルジャンプするためと統夜に近づこうとして、 「―――九頭龍光刃閃・霞」 触手に、光の線が刻まれる。その数、合計九つ。 いや、大きな線が九つというだけで、さらに細い線はよく見れば無数に刻まれていた。 目の前の触手たちが、粉みじんに切り裂かれ、地面に落下していく。 イェッツト・ヴァイサーガが持つ剣をよく見れば、大きな芯となる部分以外に、細いワイヤーのようなものが大量に付いていた。 「まさか……それ全部で、切ったの?」 「別に大したことじゃないさ」 あっさり言ってのける統夜の技量に、アイビスはあきれるしかなかった。 もし、さっきのやりとりの時、本気で殺しに来ていたら――おそらく自分は一秒と持たなかったんじゃないか。 そう思わざるを得ないが、仲間になるとなればこれほど頼もしいものはない。 もっとも、実は統夜のこの力はデュミナスの力を奪ってからのものなので、実はアイビスの考えは見当違いなのだが。 『何故足掻く……古き者たち……お前たち自身には……価値などないというのに……』 触手を統夜が払うことによって、再び進軍のための通路があく。 サイバスターとブレンが、再び突っ込んでいく。さらに数を増す触手。それも、やはり統夜の前には文字通り『一瞬』で切り刻まれる。 「そんなことを決める権利がお前にあるのかよ!」 サイバスターの羽に似た三対六個のスラスターが、スカイブルーの粒子を放つ。 サイバスターは純白の翼によりさらなる加速を付け、ノイ・レジセイア目掛けての直線軌道による突撃(ラッシュ)。 そのまま勢いを活かし、ディスカッターを渾身の力で振り下ろそうとする。 ノイ・レジセイアはそれに対応すべく、爪の生えた異常に肥大化した右腕をサイバスターの方に突き出した。 「あれは……ッ! よけろ!」 統夜のそんな制止の声も振り切り、サイバスターは突っ込んでいく。 足を止めたブレンとイェッツト・ヴァイサーガの前に現れるのは、黒穴。空間ごと食いちぎられた虚無の空間だ。 空気が再び流れ込み、暴風を生む。 「カミーユ……!?」 「あの馬鹿……食われる地点に自分から……!」 思わず飛び出そうとするブレンを、イェッツト・ヴァイサーガの腕が押しとどめた。 「離して! カミーユが、このままじゃカミーユが……」 「馬鹿言うな!」 空間ごと食われたら、物質の強度など意味を持たない。即座に抹消される。 そう分かっていても、アイビスは走り出そうとする。仲間の最期がこんな終わりだと、信じたくなかったから。 腕を振り払い、飛び出すアイビス。 しかし、後ろにいるイェッツト・ヴァイサーガから聞こえてくる声はアイビスの予想していたものとは逆だった。 「生命波動をはっきり感じるんだ! 死ぬどころか、逆にさっきより輝いてる! 巻き込まれてないんだよ!」 「え……?」 「だから焦るなよ。焦ったら、勝てるものも勝てなくなるってガウ……いや、よく言うだろ」 そこまで、統夜が言った時。 黒い暴風の渦から、深紅の何かが現れ、ノイ・レジセイアへ矢のように向かって行く。 その姿は人型ではなく、猛禽類の形をしている。 「あれ……そうか、サイバード!」 突っ込んださなか、カミーユはおそらく変形し、さらに加速したのだ。 あのままの速度で突っ込んでくると踏んで設置された空間攻撃を、さらなる速度で炸裂するまえに突っ切る。 とんでもない無茶だと思うが、カミーユはそれを成功させたのだ。 『この力……望んでいない……!』 爆発に近い風の流れを生み出して、深紅の火球を核とする不死鳥が大空を羽ばたいた。 肉を焦がし燃やし溶かし、ノイ・レジセイアの身体へ到達したアカシック・バスターがノイ・レジセイアの巨体にめり込んでいく。 爪をかけて弾き飛ばそうと動いたノイ・レジセイアの手が、近づけただけで熱によって発火する。 紅蓮の塊は、ノイ・レジセイアですら触れることが困難なほどの火力だ。 「俺たちも行くぞ」 「うん……!」 イェッツト・ヴァイサーガとブレンが、サイバスターの後を追い、ノイ・レジセイアへ。 頭上スレスレを切り裂いてゆく敵の触手など気にも留めず、サイバスターの後を追う。 サイバスターは、ノイ・レジセイアの身体に大穴をあけ、さらにその中へ潜り込もうとしていた。 『聖獣の力……それは人の持つ完全なる欠片とは言い難い……』 奇怪な声が、場に響く。人の言葉に強引に返還するならエアヴァントゥルングといったところか。 緋色と橙色の絶叫が、サイバスターが掘り進む傷口から噴出した。 今までサイバスターに与えられた熱をそのままそっくりお返ししたとしか思えない炎の光が、サイバスターを弾き飛ばした。 アカシック・バスターの炎の領域によりサイバスターに怪我はなさそうだが、その纏った力場は剥がれてしまった。 『人間に価値はない……人間と人間が結び付いたときにおこる力……事象にのみ価値がある…… それが……何故……分からない……!?』 「命は、命自身が力なんだ。命は、この宇宙を支えているものなんだ! それを価値がないなんて……分かるものかよ!」 ガトリングボアの力がサイバスターの手から放たれたが、 それはノイ・レジセイアの前に発生した空間のねじれにあっさりかき消された。 『ならば、人間と言う存在に……価値があると……?』 「当たり前だ!」 『ならば……その価値を奪う資格が何故お前にある……?』 触手が、サイバスターとノイ・レジセイアの間に壁を作る。 その間に、アイビスと統夜は触手の影からノイ・レジセイアへさらに切りかかった。 ブレンのソードエクステンションはともかく、 200m級まで肥大化したイェッツト・ヴァイサーガの斬艦刀は、ノイ・レジセイアの肩に深く食い込んだ。 しかし、ノイ・レジセイアは平然としたまま、その巨眼をアイビスと統夜に向けた。 『お前たちは……命に価値があると言いながら……それを奪う……理解できない…… 価値があるというのなら……何故、それを奪える……価値あるものを奪う権利が……お前たちには存在するのか?』 さらに、ノイ・レジセイアはカミーユへ目をやると、 『お前が奪った命は……価値があったのか? 存在しなかったから奪ったのか……?』 「俺が奪った命……」 『あの人間は、ただ帰ろうとしていた。あの世界における法則に従い他者の生命を奪おうとした…… あの人間の命は……なんだった?』 「あの、ジオン兵……」 カミーユの動きが、止まる。 どう答えればいいのか、懊悩しているのはアイビスにもすぐに分かった。 ノイ・レジセイアもまた、カミーユがなんと答えるのか攻撃を仕掛けることもせずただ待っている。 アイビスには、ノイ・レジセイアとカミーユに視線を行ったり来たりさせることしかできない。 「くだらない……!」 右から左。上から下。斜めに入る袈裟切り。下から振るう突き上げ。怒涛の連撃が、次々とノイ・レジセイアの巨体に叩き込まれる。 大空洞内に鳴り響く轟音は、イェッツト・ヴァイサーガの剣とノイ・レジセイアの皮膚との衝突音。 一撃打ち込まれる度にノイ・レジセイアの身体に大きな切り傷が生じてゆく。 それでも、ノイ・レジセイアは一度イェッツト・ヴァイサーガを見ただけで、何をしようともしない。 「お前が殺し合わせておいて、なにが価値だ! どんな時でもそうするしかなかった! どんな時だってそうだ! 俺が決められる部分なんてたいしてなかった。それでも、選んできたんだ!」 イェッツト・ヴァイサーガが突然吹き飛ばされた。 傷口から吹きあがる力を持つ声が、イェッツト・ヴァイサーガを遠く離れた地面に叩きつける。 『否……箱庭は、世界の縮図……世界で、人は殺し合う……宇宙を乱す……それは我の関することではない…… 選択は……無数……事実……最後まで我に抵抗しつづけた者も……人間と言うものは……他者と触れた時……拒絶し……否定する……』 さらに、その異形の腕でイェッツト・ヴァイサーガを指し、 『お前は……選んだのだ……闘争に塗れた道を……。それは、お前という本質が……闘争を望み…… 静寂を破壊することに愉悦を覚えるものたちの一人であるという……証明に他ならない……』 「俺が……ガウルンと同類だって言いたいのかよ……」 イェッツト・ヴァイサーガが立ち上がろうとするが、アインスト軍団がそれを阻止し、さらに踏みつけにしようとしていた。 『拒絶、否定、闘争こそ……人の邂逅……』 「違う! そんなことない! 人は、皆で手を取り合って生きていけるんだ!」 まだ知らぬ宇宙の隣人との邂逅。 それが、温かいものであるとアイビスは信じているからこそ、アストロノーツの道を選んだのだ。 他人と触れた時、起こることは否定や拒絶ではない。 事実、この世界で出会った異世界の多くの人々は、打ち解けることが出来た。 殺し合いに乗った者もいたが、アイビスから見ればそっちのほうが少数だ。 今度は、アイビスを見て、ノイ・レジセイアは告げる。 『そう……時に、そういった矛盾が起こる……そして、それは我すら超える、大きな力のうねりとすらなる……』 「それが、人が手を取り合うってことなんだよ!」 アイビスの攻撃に対しても、ノイ・レジセイアは何もしない。 傷口すら再生させず、ノイ・レジセイアはアイビスを見ていた。 『矛盾した……宇宙を乱す生命……人間……それが結ばれたときに現れる力には……価値がある。 しかし……人間自身には……価値などない……故に―――――』 光線が伸びる。薄く引き延ばされ、空に舞い上がりながら、折れ曲がり無数に分かれていく。 別れたものがさらに伸び、再び折れ曲がり、多種多様なものを作り上げる。 一つは、円。そのうち二つは、三角形。無数のねじくれた文字のようなもの。 さらに、よくわからない多角形がいくつもいくつもいくつも組みあがっていき、 『―――要素を抽出し、次なる世界の礎とする』 魔法陣になった。 巨大すぎる魔法陣が、球形のため湾曲している天井に張り付く。 それは、高速で回転し、深紅色に輝き、大空洞を光で満たし、なお回転を加速させ―― ―――次の瞬間、大空洞に光があふれた。 →ネクスト・バトルロワイアル(6)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4290.html
【作品名】スーパーロボット大戦EX 【ジャンル】ゲーム 【名前】リューネ・ゾルダークwithヴァルシオーネ 【大きさ】24m 54t 【攻撃力】ハイパービームキャノン 都市破壊の2倍ほどの威力 光速反応のやつも避けれない 射程は49km クロスマッシャー 都市破壊ほどの威力 光速反応のやつも避けれない 射程63km 【防御力】都市破壊に一発なら耐える 二発で散る 【素早さ】光速反応 移動は時速7560km 【特殊能力】・二回行動 一度の行動で二回行動できる(FF6のクイックのような感じ) 【長所】反応 【短所】防御 【戦法】ハイパービームキャノン 7スレ目 733 :格無しさん:2007/10/07(日) 21 41 59 リューネ考察 マサキの下位互換だから 劉=マサキ≧リューネ>ワルキューレ 49スレ目 378 :372だがゼンガーではなくマサキだった:2010/12/30(木) 00 34 25 ID lO8+AjaL マサキ・アンドーwithサイバスター考察 反応距離がよく分からんが、開始距離的に50m程度先からの光速反応と判断。 ○ ヴァン 速度差で瞬殺 ○ キン肉マン コスモノヴァ勝ち × 仮面ライダー龍騎 コックピット内部のモニターからドラゴンが侵入してきて負け × 日向咲 移動速度で負けている。壁を破られて侵入され負け ○ デュークモン コスモノヴァ勝ち × アンパンマン 宇宙まで殴り飛ばされて負け ○ 甲賀弦之介 遠距離攻撃勝ち × 彼 吸い込み負け ○ パニポニX コスモノヴァ勝ち × 両さん でかすぎる、一撃でパンチで沈められ負け ○ ルーシー コスモノヴァで倒せるかな × 山田正蔵 臭すぎ負け ○ Zガンダム コスモノヴァ勝ち × ガンダム ビームライフルの余波負け × 孫悟空 だからでかすぎるっての! ○ カズマ コスモノヴァ勝ち × ヒーロー 射殺負け ○ リョウ・ルーツ>久坂悠>パタリロ>両儀式 コスモノヴァ勝ち ○ ガーゴイル まだコスモノヴァで倒せそう × 東方不敗 火力で押し切られる × アイレ 斬殺負け ○ ル-ジュ 2回攻撃して勝ち ○ 霊気 まだコスモノヴァでいける! どこまで行くんだお前! × リザードン 不可視で攻撃当らん 火炎負け ○ スーパーシャドウ まだコスモノヴァで倒せる。頑張れ、がんばれ! × コンパチカイザー カイザーバースト負け。てかV2ガンダムて。ウッソの間違いじゃないんかい。 ○ ライーザ コスモノヴァ勝ち。 ×;はんた 砲撃負け × トラヴィス・タッチダウン でかすぎ負け ○ クロスボーンガンダム 体当り勝ち × スーパーマン パンチ負け × 竜魔人ダイ ドルオーラ負け × パワード・バターカップ マトであるサイバスターがでかいため殴られて負け ○ キングゲイナー>テッカマンイーベル コスモノヴァ勝ち × アニレオン 滅却負け ○ ウルトラセブン コスモノヴァ勝ち × 天地 壁破られて侵入負け ○ サーフ コスモノヴァ勝ち × ゴッドガンダム 攻撃規模が違いすぎる × ソーラーアクエリオン 無限拳負け × リンクス 汚染負け もうやめて!マサキのライフはゼロよ! ヴァルシオーネは、このすぐ下なので コンパチカイザー>サイバスター>ヴァルシオーネ>ライーザ 379 :格無しさん:2010/12/30(木) 01 11 12 ID lO8+AjaL あ、ごめんミスった。 ヤマトガンダム>サイバスター>ヴァルシオーネ>ガーゴイル
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2398.html
プリズムバスター・ワイバーン アンコモン 火 5 7000 アーマード・ワイバーン ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーは、アンタップされている多色クリーチャーを攻撃できる。 ■パワーアタッカー+3000 (F)幻想を打ち砕け! 作者:まじまん 勢いの良いフレーバーテキストを持つアーマード・ワイバーン。 攻撃時にパワー10000で、タップ状態のクリーチャーもしくは状態を問わず多色クリーチャーを殴ります。 光、水、闇がオリジナル能力「ダミーレインボー」を備えているのに対し、この3つの文明ほど狡猾に渡れない火と自然は、対照的にアンチ多色的な能力を備えています。わたしの設定上そうなってます。 微妙に《ストームジャベリン・ワイバーン》の上位種……? 評価 収録 エキスパンション『虹色の暗雲』
https://w.atwiki.jp/littlebus/pages/38.html
※※※ 18禁版情報 ※※※ リトルバスターズ!エクスタシー Little Busters-EX (∵)発売日:2008年7月25日(金) 18歳未満禁止 価格:9,240円(税込) (∵)対応OS:Windows 2000/XP(64bit版除く)/Vista メディア:DVD-ROM 2枚組 (∵)主題歌:Little Busters! -ecstasy ver.- 歌:Rita 作詞/作曲:麻枝准 編曲:中沢伴行・尾崎武士(I ve) Remix:Mint Jam (∵)音声:主要キャラのみ男女フルボイス (∵)第1次予約締め切り:2008年6月20日(金) (∵)公式リトルバスターズエクスタシー専用情報ページ ttp //key.visualarts.gr.jp/newsoft/ ■現時点で判明しているオリジナルから変更される箇所 新ヒロイン朱鷺戸沙耶(ときど さや)追加。 サブキャラ2人(笹瀬川佐々美/二木佳奈多)が攻略対象のヒロインへ昇格、追加ビジュアルあり。 既存のキャラにも多くの追加要素あり。 ミニゲームおよび新曲(ボーカル1曲含む)追加予定 4月25日より店頭予約受け付け開始。 公式通販は規定数完売のため受け付けを終了しました。キャンセル分販売等は現在未定です。 郵便振替で注文の場合7月8日までに振り込まなければ自動的にキャンセルとなります。 ttp //www.product.co.jp/tsuhan/lbe/age-limit.html 情報まとめページ ttp //www38.atwiki.jp/littlebus/pages/38.html ショップ特典まとめページ ttp //www38.atwiki.jp/littlebus/pages/40.html 以下に本スレにあげられた情報を時系列順に記載する。 2007年12月25日(Part194-406) 電撃G sマガジン 2月号(1/1) リトルバスターズ!エクスタシー Little Busters-EX DATA Key/AVG/2008年発売予定/18歳未満禁止/Windows CAST 未発表 サブキャラ2人(笹瀬川佐々美/二木佳奈多)が攻略対象のヒロインへ昇格、追加ビジュアルあり。 既存のキャラにも多くの追加要素あり。 エクスタシーに合わせたG s新連載企画あり。イラスト担当は依澄れい。 2008年1月17日 Key公式 エクスタシー紹介ページが公式に作られる。 リトルバスターズ!エクスタシー http //key.visualarts.gr.jp/newsoft/ これにより対応OSおよび、メディアが確定する。 2008年1月28日(Part219-37,77,78,81) 電撃G sマガジン 3月号(2/1) 速報: エクスタシー開発は社長の提案。 エクスタシーというタイトルは麻枝氏発案。 現在開発度30%。シナリオは2月に完了予定。 新ミニゲーム、新曲(ボーカル1曲含む)追加予定。 電撃G sマガジン3月号/リトルバスターズ!エクスタシー/スタッフ直撃!エクスタシーなQ A Q.1 『エクスタシー』開発の経緯は? A.1 これは『リトルバスターズ!』の開発を始める企画会議の時点で、社長が決めました。 当時の社長いわく「たまには商魂を見せさせてくれ」とのことです。 スタッフは了解しました、と素直にその思いを受け止めました。 Q.2 『エクスタシー』というタイトルはどなたのアイデア? A.2 企画担当の麻枝です。 開発スケジュールの会議の場で、社長から振られた際、思いつきで答えたら、 その場で大ウケだったので即決まったしだいです。 社内では非常に好評ですね(笑)。 Q.3 現在の開発状況は何%くらい? A.3 開発スタッフはいろいろ別作業と並行しており 『エクスタシー』の開発に集中できていない時期ではありますが、 今のところ30%ぐらいでしょうか。シナリオのほうは2月には終わります。 Q.4 新ヒロインの佐々美や佳奈多はどんな形でストーリーに関わってくる? A.4 ミニゲームへの参戦なども考えていましたが、残念ながら、 野球やバトルは手の加えようがないほど入り組んだスクリプトになっているため、 佳奈多と佐々美がそれらに加わることはありません。 お話上では、いかに無印『リトバス』の世界観、雰囲気を 壊さずに挿入するか、という点に気を使って作っています。 Q.5 既存のヒロインたちの"エクスタシー"なポイントを教えてください A.5 小毬 小毬については、みなさんの予想通りかもしれません。 あと、残念ながら部室のぱんつは増えません。 鈴 鈴の覚えたての"せつない"というセリフ。 鈴に甘くそして強く誓う理樹をお楽しみに。 葉留佳 いつもとは逆にはるちんをあたふたさせたり、"選んで"あげてください。 はるちんが好きであれば、ですが。 クド わふりられっぱなし。"ドロワーズはふぁっしょん用品なのです"! 姉御 姉御×理樹であるべきだと思います。 姉御は、裸見られるより"好き"って言われるほうが恥ずかしいキャラなので。 美魚 ぎゅっとして基本的には甘々。意外な一面も見られるかも。 Q.6 これまで発表されているもの以外に新しいシステムやBGMなど追加要素はありますか? A.6 新たなミニゲームも曲も、追加要素としてあります。 BGMに関してはヒロインのテーマ曲の他、ボーカル曲も1曲増える予定です。 ただ、それでDVD1枚に収まるのかが現状問題になっています。 そしてまだ一番大きな追加要素が隠されています。ご期待下さい! Q.7 新たに追加されるCGのボリュームや見所を原画陣にお聞きします! A.7 樋上 各キャラのHシーンや佳奈多にいたっては日常イベントなどもたくさん増えていますので、 全年齢では見れなかった彼女たちの姿を堪能できるのではないかと思っています。 Na-Ga 新規のCGについては今はまだ詳しくお伝えできないのですが、 既存のイベントCGに負けないくらいの気持ちでがんばっておりますので、 追加情報を今しばらくお待ちください。 でも少しだけ触れますと……佐々美は描いていてなんだかとても楽しいです。 Q.8 最後に『エクスタシー』でやってみたいことなど意気込みをお聞かせください A.8 個別ルートのシナリオが弱いと言われていたので、 『エクスタシー』ではもう一本感動できるシナリオを……と考えています。 ハードルが高く、なかなか大変な作業ですが、精一杯がんばります。 他にも単にエクスタシーな部分を追加するだけじゃなく、反省点を踏まえて微調整をして、 最高の『リトバス』をもう一度作り上げたいです。 2008年3月28日(Part255-629,683,686,687) 電撃G sマガジン 5月号(4/1) 新ヒロイン発覚! 朱鷺戸 沙耶(ときど さや) 昼と夜、2つの顔を持つ謎少女 表向きは容姿端麗なクラスの人気者。 しかしその裏の顔は、学園に隠された"秘宝"を狙って夜の校舎を徘徊する謎の多い少女だ。 秘宝を守る"闇の執行部"との戦いの果てに、彼女はなにを見るのだろう……。 クールな容姿だが、意外と天然ボケで表情豊かだ。 身長 156cm 体重 44kg 3サイズ B83 W55 H82cm シナリオライター 麻枝准氏 『リトルバスターズ!』の世界観を壊さずに、新ヒロインを作るのは大変でした。設定では○んでいるキャラなので。 キャラデザにはこだわって相当口を挟みました。 つるぺた系ではクドのデザインが好評でしたが、今度は逆方向、胸がちゃんとあって 身長もそこそこあるお姉さんタイプで、かつクド並みに洗練されたキャラデザを求めました。 十分に引き出せたのではないでしょうか。いかがでしょう。 キャラクターデザイン Na-Ga氏 いくつかキーワードをいただいてまず描いてみたものの、 ちょっと新キャラというにはインパクトが弱いかな、華やかさが欲しいねという意見のもと、 次に今の沙耶のデザインの元を描いたのですが、そこから微調整を繰り返して、やっとOKがでた、というキャラです。 ちなみに髪型ですが、個人的に鳥の翼をなんとなくモチーフにしてたのですが、 あとから名前を聞いて「鳥が入ってる!」と1人でビックリしてました。 電撃G sマガジン5月号/リトルバスターズ!エクスタシー/『エクスタシー』スタッフQ A15連発 Q.『リトバスEX』における小毬について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.おそらく誰もが予想するであろうシーンに追加になります。 意外な一面……と言えるかはわかりませんが。 それ以外にもキャラの性質上、小毬の出番はわりと多いです。 いつもどおりの、のほほんとした雰囲気ですね。 Q.『リトバスEX』における鈴について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.鈴は特別シナリオの修正もなく、ほぼそのままですね。それが最良だったと思います。 エクスタシーシーンは、これも予想通りの場所に入ると思います。 なので愛のあるエクスタシーを感じてもらえると思います。 Q.『リトバスEX』における葉留佳について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.『リトバスEX』では理樹くんが"望め"ば、はるちんは自分の考えや気持ちを話してくれます。 どうして部屋に誘ったのか? 理樹の教室に来る理由は? 他にも、無印版では語られなかったはるちんについて追加があります。 Q.『リトバスEX』における姉御について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.姉御は存在自体が意外性の塊のようなキャラなので、相変わらずかもしれません。 ちょっとどこか女の子らしい一面をのぞかせたりと、そのあたりも注目していただけると。 それと姉御最大の武器がベールを脱ぎます。 Q.『リトバスEX』におけるクドについて、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.クドの故国や夢、その他にもクドのパーソナリティーをさらに深く知ることができる場面を追加しています。 それと、「おまじない」をする場面が増えています。より甘く甘くなった場面をお楽しみに。 Q.『リトバスEX』における美魚について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.美魚と理樹の初々しくて甘々なシーンを、美麗な追加CGと合わせて、ぜひお楽しみください。 無印版をクリア済みの方にはお馴染みの"あちら"に関してもご期待を。 Q.『リトバスEX』における佳奈多について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.無印ではなかった佳奈多のいろいろな表情が見られる日常や、ビー玉と髪留めの話がおもな追加要素です。 クドや姉御だけでなく男の子たち、4コマの人気者の彼(?)も姿を見せるサイドエピソードも書きました。 Q.『リトバスEX』における佐々美について、エクスタシーな追加ポイントを教えてください。 A.タカビーなのにちょっとヘタレと他キャラとは一線を画した存在ですので、そのあたりを期待(?)していてください。 あとは、お嬢様らしからぬ鍋さばきでしょうか。 Q.樋上さんにおうかがいします。 ご担当されているヒロインのEXにおける、新イベントCGについて教えてください。 A.イベントCGについては全キャラ確実に増えています。もちろんエクスタシーのタイトルにふさわしいものもあります。 このへんについては深く語れませんが、差分も多くありますのでぜひ全部の差分を回収していただきたいです。 追加ヒロインの佳奈多も書き下ろしたCGもたくさんありますし、攻略することで 全年齢版では見れなかった佳奈多にも会えると思いますので、ここは楽しみにしてほしいところです。 Q.Na-Gaさんにおうかがいします。 ご担当されているヒロインのEXにおける、新イベントCGについて教えてください。 A.鈴、クド、美魚にももちろん新イベントCGはあります。 シナリオさんとも「ここはもっとこういう差分が……」などといろいろ打ち合わせて仕上げていきました。 佐々美も、シナリオさんの持つイメージに近づけるようがんばってます。 猫エプロンは、猫好きなスタッフにも意見をいただいて完成しました。 沙耶に関してはすべてが新CGとなりますが、予想外の発注もあり、新鮮味が絶えない状態です。 みなさんにもそれを感じ取っていただければうれしいです。 Q.弊紙2008年3月号(1月30日発売)にておうかがいした、"新規BGMとボーカル曲"とは、 今回発表された新ヒロインのために用意されたものなのでしょうか? A.新たに追加になった佐々美、佳奈多、沙耶のテーマ曲と、また戦闘用の曲などです。 ボーカル曲は沙耶専用として考えています。 Q.追加されるという新作ミニゲームはどのようなものになるのでしょうか? A.これは、今回発表した新ヒロインの沙耶シナリオのみで、彼女のシナリオに密接に関係したゲームになります。 Q.既存のヒロインたちのシナリオで、Hシーンの追加以外に、加筆・修正などされていることなどはあるのでしょうか? A.あります。特にクドシナリオなど。 Q.現在の開発状況は何%くらいでしょうか? A.シナリオはほぼ終わってるのですが、原画やCGは、他の企画と並行作業なので、まだ50%もいっていないと思います。 完全にCGさんの手が足りていません(汗。 Q.それでは最後に、本作を楽しみに待っているファンにメッセージをお願いします。 A.無印版で興味がなかった方にも、おもしろいゲームになっていますので 『エクスタシー』を機に興味を持ってもらえるとうれしいです。 2008年4月18日 Key公式 発売予定日が2008年7月25日(金)と告知される。 なお店頭予約受け付け開始は4月25日。通販の有無は不明。 http //key.visualarts.gr.jp/info/2008/04/post_5.html 2008年4月23日 店舗用販促デモムービー (∵)第1次予約締め切り:2008年6月20日(金) 2008年5月1日 公式にてヒロインのキャストを発表。理樹・恭介・真人・謙吾・その他のキャラについては未発表(理樹=民安ともえであろうか?) 棗鈴 民安ともえ 神北小毬 まきいづみ 三枝葉留佳 涼森ちさと 能美クドリャフカ 鈴田美夜子 来ヶ谷唯湖 一色ヒカル 西園美魚 柚木かなめ 笹瀬川佐々美 民安ともえ 二木佳奈多 涼森ちさと 朱鷺戸沙耶 風音
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/94.html
【作品名】トップをねらえ! 【ジャンル】アニメ 【名前】ガンバスター 【属性】 超光速万能大型変形合体マシーン兵器 【大きさ】 200メートル 【攻撃力】 バスタービーム:マイナス1億度のビーム。その熱量は1ギガトンの水爆100個分に匹敵する。巡洋艦怪獣なら一撃。 射程は数十~百km以上か。ビーム本体だけでなく、周囲のかなり広範囲に余波が及ぶようだ。 バスターミサイル:誘導する光子魚雷を数百発単位で連続発射する。巡洋艦怪獣も撃破可能。 バスターコレダー:10億ギガVの電撃。両手首から生える槍を相手に突き刺して使う。 両足からも同時に使う場合はダブルバスターコレダーになる。 ホーミングレーザー:無数のレーザーが敵を追尾し、宇宙怪獣1万体以上を同時に撃破可能。 スーパーイナズマキック:亜光速で9800トンの自重を活かしてキックする。多数の敵を貫通してなお威力は衰えない。 ガンバスターの最強技なので、破壊力も上の4つより上のはず。 【防御力】 バスターシールド:2万発のビーム(巡洋艦怪獣の光球と同レベルか)を弾き返す。 イナーシャルキャンセラー:相対速度が亜光速の突撃を受け止めても問題なし。 ほか、巡洋艦怪獣の光球の数発程度なら掌で弾き返せる。 銀河破壊を目標としたブラックホール爆弾を至近距離で受けても上半身のみ残った。 上半身のみの状態でも移動できた。 【素早さ】 亜光速(光速の99.9%)で戦闘が可能。ワープも可能。 【特殊能力】 特になし 【長所】 目標の護衛をしながら数億匹の宇宙怪獣と単機で戦える戦闘力。 【短所】 描写がけっこう曖昧(基本的に宇宙怪獣以外のものを壊した描写が無いので) 【備考】 バスタービームの温度がマイナスなのに熱量が高いのは仕様です。そういう設定なので勘弁。 参考テンプレ 【名前】 巡洋艦怪獣 【属性】 宇宙怪獣 【大きさ】 全長10kmほど 【攻撃力】 光球:数千m規模の爆発を起こし、数百m級の宇宙戦艦なら瞬殺。連射可能。 体当たり:亜光速。巡航速度(素早さ参照)でも、少なくとも7km級の宇宙戦艦を破壊可能なので、 それを大幅に上回る破壊力。(巡航速度→ワープ→ワープアウト直後に体当たりの描写から) 自爆:正確な規模は不明だが、数十km規模の爆発か。 【防御力】 高出力レーザーの一斉射撃や、光子魚雷(※)が数発直撃しても無傷。 恒星に突っ込んでも平気(恒星に卵を産んで増える。実際に孵化するシーンがある) 100億Vの電撃を体の内部に流されて爆死。大規模なブラックホールには耐えられない。 バスタービーム(ガンバスター参照)であっさりやられる。 【素早さ】 亜光速戦闘が可能。亜光速についていけない相手の攻撃は余裕で避けられる。 短距離ワープ、長距離ワープが可能。ちなみに巡航速度は光速の10%ほど。 【特殊能力】 亜空間(通常の力学等が完全に通用しない空間)での索敵及び攻撃が可能。 【長所】 亜光速、亜空間戦闘ができる。 【短所】 サイズの割に攻撃力がそれほどでもないかも。 【備考】※光子魚雷…亜光速でぶち当たり、マイクロブラックホールを発生させる宇宙魚雷。誘導はしない。 理論上は月を破壊できる威力を持ち、実験でフォボスを消滅させている。 2スレ目 252 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/03(日) 02 18 46 ガンバスター考察 ○アクエリオン~キングゲイナー イナズマキック勝ち ×グレートガンバスター ビーム負け △メガボイジャー 倒せない倒されない ×サーディオン 石化負け グレートガンバスター>ガンバスター>キングゲイナー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1530.html
登録日:2012/06/03(日) 12 22 58 更新日:2024/03/09 Sat 17 51 45 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧y 1号 2号 アマノ・カズミ ガイナックス ガイナ立ち ガンバスター ザク神 スーパーロボット タカヤ・ノリコ チート デンドンデンドン トップをねらえ! バスターマシン マシーン兵器 ユング・フロイト ロマンの塊 主人公機 努力 合体 地球帝国宇宙軍 最強ロボット候補 最終決戦兵器 未完の最終兵器 根性 炎 炎となったガンバスターは無敵だ! 縮退炉 複座 西暦14292年7月6日(土) 頑張った 『艦尾損傷!!』 『二番補機大破!!』 『トップ部隊42%壊滅。レーザー群損傷率85%』 『第三艦橋大破!』 『重巡”ボソン”より入電。「我操舵不能、我操舵不能」』 「…敵の親玉はどいつだ?」 『本艦の右上方35度、目測で距離一万二千です。』 「エンジンを臨界まで上げておけ。いよいよとなれば本艦ごと奴にぶつける。」 『艦長…』 「あいつらを地球にやるわけにはいかん。」 『艦長!』 「何だ?」 『第七ハッチが、あいています!』 「なにぃっ!?」 (BGM ガンバスター・マーチ) 発進!未完の最終兵器 「ガンバスター」とは、「トップをねらえ!」に登場する架空兵器 地球を脅かす巨大生命体、通称"宇宙怪獣"に対抗すべく造られた巨大マシーン兵器。バスターマシン1号と2号の合体により完成する。 宇宙怪獣は基本的に群れで行動するため、単機で多くの敵と渡り合う工夫が各所になされている。 分類 超光速万能大型変形合体マシーン兵器 所属 地球帝国宇宙軍 開発 オオタ・コウイチロウ他 製造 地球帝国 生産形態 試作機 全高 240m 頭頂高 200m 重量 9,800t 最高速度 光速の99.9% 光速以上(ワープ時) 推進機関 ブースター:肩部×4・背面部×2・バニシングモーター×2(ワープ時) 装甲材質 バスター合金・スペースチタニウム 動力源 大型縮退炉×2 燃料 アイス・セカンド 武装 ホーミングレーザー バスターミサイル (ダブル)バスターコレダー バスターシールド バスタービーム (以下劇中未登場) バスターホームラン バスターヨーヨー バスター竜巻 バスタースピン バスターカウボーイ バスタートマホーク バスターリング バスターストライク バスターボイス 乗員人数 2人 【搭乗者】 [メインパイロット] タカヤ・ノリコ [サブパイロット] アマノ(オオタ)・カズミ ユング・フロイト 【概要】 初登場はトップをねらえ!第4話「発進!未完の最終兵器」。 当時エクセリヲン内で建造途中であったが、未完成ながらも圧倒的な火力と鉄壁の耐久性能でエクセリヲン艦隊、 並びにトップ部隊、果ては人類を全滅から救った最終決戦兵器。 本来は一人乗りの宇宙戦艦『バスターマシン1号』と『バスターマシン2号』が変形合体するものである。 第4話の時点では分離合体機能は完成しておらず、また亜光速戦闘も不可能だった。 二人で操縦する完全なガンバスターが「炎」だけに、通称「火のガンバスター」とも呼ばれる。 サラっと流してしまったが、実は合体前のバスターマシンの時点で「一人乗りの第4世代型特務宇宙戦艦」という凄まじいものである。 ほぼ無尽蔵のエネルギーをもたらす縮退炉を丸ごと1基ずつ搭載していることもあり、合体する前からパルスレーザー砲やバスターミサイルで完全武装しており、兵隊クラスであれば分離状態でも丸ごと殲滅可能な火力を持っている。 この縮退炉は単体でも非常に強力だが、合体して2基の縮退炉を連結し同調させることにより、 通常のマシーン兵器には搭載不可能な巨大縮退炉と同等のパワーを無理矢理発揮させる仕組みになっている。 オーバースペックだ何だと言われながらも、コーチが合体機構に拘ったのはそのためである。 もっとも「縮退炉は大きければ大きいほど宇宙怪獣を引き寄せる性質を持つ」という続編での後付けも含めて考えれば、 初めからガンバスターのもとに宇宙怪獣が殺到する仕組みが出来上がっていたのだという非情な現実が明らかになるわけだが。 地球に帰還後第5話までの間に相当な改良が加えられ、完成形となった。 操縦席はダイレクトモーションの再現性を追求した結果、まだ残っていたアームやグリップの排除に成功。 高い身体能力を持つタカヤ・ノリコに相応しいものとなった。 ちなみに戦闘中ノリコが技名を叫ぶのはダイレクトモーションの一環として脳波による管制を行っているため。 他にも4話ではノリコのみで操縦していたところを第5話では複座式になり、アマノ・カズミ(ユング・フロイト)が管制をすることにより、より効率的な運用を可能にした。 また何より向上したのはその稼働時間であり、10分間という活動限界がなくなったことにより単機での作戦や戦果を期待できるものとなった。 事実第5話、廃棄されたエクセリヲンを使っての宇宙怪獣殲滅作戦は実質ガンバスター単機での作戦であり、 襲来する両翼で80天文単位という宇宙怪獣の大集団を相手にその圧倒的なまでの破壊力を発揮。敵を全く寄せ付けない程の強さを見せエクセリヲンを守りぬき敵中心部に侵入。 見事地球を宇宙怪獣の手から守りぬいた。 ちなみにこの両翼で80天文単位という敵の大集団を発見した監視衛星クルーの報告はあまりにも有名であり、 『黒が3分に敵が7分!いいか、黒が3分に敵が7分だ!!』 『敵の数が多すぎて宇宙が黒く見えない!!』 との発言(*1)は天文単位という言葉にあまり縁のない視聴者にもその規模を容易に想像させた。 またこの報告は地球軍令部にもほぼそのまま伝わり、 『敵は少なくとも"億"を超える』 『80天文単位といえば冥王星の軌道直径とほぼ同じ…』 などと議論され、軍トップの面々には早くも絶望ムードが漂っていた。 炎となったガンバスターは 無敵だ! ガンバスターはそもそもバスターマシン1号2号で構成されているが、「バスターマシン」には様々な形態のものが存在しており、第6話では木星を改造した巨大ブラックホール爆弾『バスターマシン3号』が開発されている。 また、後にシリーズ2作目という位置付けで製作された『トップをねらえ2!』でも、バスターマシンの名を冠する後継機も数多く見ることができる。 ※トップをねらえ2!時点では90号機までを確認。このほかにも量産型ガンバスターである『シズラー』のようなナンバリングされていないバスターマシンも存在する。 第6話(最終話)では5話を大きく上回る数の宇宙怪獣との最終決戦にあたり組織された『銀河中心殴り込み艦隊』においてただ一機のガンバスターとして主力を担いこれを生き延びたが、大戦後単機での任務を終えボロボロになったガンバスターは宇宙空間に廃棄された。 ちなみに飯野文彦氏によるノベライズ版では展開がやや異なり、ラストは廃棄されずにノリコ、カズミと共に母なる地球に降り立つ締めを迎えている。 【スペック】 最"強"のチート機体の論議が始まると決まってイデオン等と並べてガンバスターの名が挙がる。 まず凄まじいのはその攻撃能力。 ホーミングレーザー 掌から相手を追尾する細いレーザーを多数発射する。 主にザコの殲滅に使われる、いわゆるMAP兵器。 元ネタは歌舞伎で使う蜘蛛の糸。 バスターミサイル 指先から無数に飛び出してくるミサイル。 一発一発が、エクセリヲン級戦艦の主砲である光子魚雷と同じ破壊力を持ち、着弾した物体を空間ごとガオンさせて消し飛ばす。 ホーミングレーザーと合わさった姿はあからさまにどっかのジム神である。 元ネタは『ジャイアントロボ』のロケット砲。 バスタービーム 額から射程数百kmに及ぶ巨大ビームを発射。射線上の敵を一瞬で薙ぎ払う 絵面ではわかりにくいが、実はマイナス一億度という物理法則をガン無視した冷凍ビームである。 バスターマシンを象徴する兵器の一つとされていて、量産機のシズラーや次世代のバスターマシンにも欠かさず搭載されている。 (ポーズの)元ネタは『ウルトラセブン』のエメリウム光線。 バスターコレダー 両手・両足から超高圧電流を放つ。 宇宙怪獣の数少ない弱点である電気を直接ぶつける、ガンバスターの切り札的武装。 5話では合体怪獣によるはさみうち(物理)を受けた際、両手両足から一気に電撃を放つ「ダブルバスターコレダー」を披露した。 元ネタは『スーパーロボット マッハバロン』のマッハコレダー。 スーパーイナズマキック 亜光速で急降下し、9800トンの巨体を飛び蹴りでぶつけるという非常にシンプルな必殺技。 分かりやすく言うと亜光速で放つライダーキック。 トップ世界の宇宙は真空ではなくエーテルに満たされているため、キックの当たった相手だけでなくその衝撃波だけで周辺の宇宙怪獣まで破壊する。 因みにスパロボなんかだとガンバスターで通常のイナズマキックが使えたりするが実は劇中では使用していないスパロボオリジナル技。 通常のイナズマキックを使用したのはノリコのマシーン兵器、ナウシカである。 これだけでも圧倒的戦力といえる。 しかしガンバスターの真の恐ろしさは防御面にこそある。その根拠は4つ。 1.装甲 宇宙怪獣・高速型の特攻や内部からの爆発、圧縮された木星中心部の重力にも耐えうる超タフネス。 2.バスターシールド 縮退物質で作られたとされるマント状の防具。 宇宙怪獣2万のビームによる集中放火も難なく弾き返す。 3.イナーシャルキャンセラー 物質の慣性に干渉・中和をすることにより、あらゆる物理攻撃を無効化する。 効果は限定的ながらブラックホールからも身を守れる。 本来は移動用の補助装備だが、ノリコがこれを応用して宇宙怪獣の吶喊を手で受け止めた。 何故かスーパーロボット大戦では強力なバリアとして扱われている(*2)。 4.スピード 亜光速(光の99.9%)での戦闘が可能であり、最大速度は光速を超え単機でのワープが可能。 第6話においては『高速型』に変形したことから、更に磨きがかかったと見られる。 まさに宇宙怪獣が可哀想になってくるくらいの性能である。 そして、さらに特筆すべきなのは、これらの性能がイデやゲッター線などといった未知の存在によるものではなく、純粋に人類の技術のみに由来するという点である。 このことがガンバスターは超高性能と安定性を両立しているほか、最低でも2万機以上が生産された量産機シズラーや後述する後継機などの派生型の開発も可能としたと考えられる。 ガンバスターはまさに『人類の叡知と技術の結晶』なのだ。 その活躍から、当然ながら正統後継機も何機か試作されており、最初にガンバスターⅡと呼ばれる、初代から60%増しのパワーを持つ試作機が開発されていた。だが、ガンバスターの性能の時点で大活躍した事から有効性が疑問視され、プロジェクトは中止された。 それから更に後年、初代の設計を純粋に強化発展させたバスターマシン4号と5号が完成した。その名も『グレートガンバスター』。縮退炉も初代のそれが霞む程のパワーを誇るモデルが搭載され、宇宙一個分のエネルギー量を叩き出す。外観はガンバスターにグレートマジンガー的意匠が加えられた『グレート』なもので、初代がトマホークなのに対し、グレートは『バスターブレード』を持ち、サンダーブレーク的な『バスターサンダーアタック』を持つ。その戦力は歴代バスターマシン中最強であると設定されている。 バスターマシン7号はこの更に後継機である。 この間に人類は縮退技術を捨てることになってしまったため、以降のバスターマシンはトップレスと呼ばれる超能力者を利用した兵器へと様変わりした。 【余談】 ちなみに『トップをねらえ2!』にて登場した中で最強のバスターマシン、"7号"と機体性能で戦力を比較した場合、 「ガンバスターのほうが(わずかに)つよい」というのが公式設定である。 武装の豊富さや縮退炉による大出力を考慮した結果と思われる。 数ある漫画・アニメにおいておそらく最も多い敵と対峙し、その悉くを打ち破り奇跡を起こし続けたガンバスターは発売から20余年経った今なお「最強のロボット」として多くのアニヲタたちから高い支持を得ていおり、リボルテックも発売された。 スーパーロボット大戦シリーズでは劇中未登場武器のバスターホームラン、バスタートマホークが登場する。 こちらでも(さすがに他作品との兼ね合いもあって完全に原作通りとはいかないが。例えば光速の99%で移動可能でありながら、移動力が平均レベルの6であったり) 設定通り最強を地で行き、寄ってたかるバッフクランだろうがゼントラーディだろうがプロトデビルンだろうが放り込んで単機無双出来るスペックは十分持っている。 特に、『第3次Z』においては「気力が一定値になると奇跡が起きる」というノリコのエースボーナスが、1ステージ1回限りとはいえ全精神コマンドが自分にかかるというチート性能で、 2連スーパーイナズマキックでボスをぶち抜いたり、位置を調整してのホーミングレーザーでたんまり稼いでくれたりと、正に奇跡を起こしてくれる。 一方、元ネタがパロディ満載だからかクロスオーバーの面でもガッツリ絡んでおり、 果てはゲッターチームに弟子入りしてバスタートマホークブーメランを習得するなどやりたい放題である。 (設定にすら存在しない完全オリジナルの武器) 艦 長「やめろ、タカヤ君!ガンバスターはまだ完全じゃないぞ!」 ノリコ「現状で10分は動きます。」 艦 長「しかし、亜光速戦闘は無理だ!」 ノリコ「いざとなれば、ぶつけるまでです。」 オオタ「タカヤ、目標はあくまで敵の主力だ。雑魚には目もくれるな!」 ノリコ「コーチ…はい!!」 艦 長「オオタ君!?」 オオタ「いけ!」 ノリコ「発っ進!」 追記・修正は光速の99%の速さでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつの項目はあるのにトップをねらえ!の項目はできずじまいだったんだよなぁ -- 名無しさん (2013-10-16 21 31 14) イデオン、ガンバスター、ゼオライマーこの三機は未だにヤバイ機体と信じてやまない -- 名無しさん (2013-11-17 15 41 37) ↑ 人の意志の集合体 火力・防御・速度共に反則レベル 搭乗してる奴は死なない+⊃天⊂ だからなぁ… -- 名無しさん (2013-11-17 15 57 34) 今までやられっぱなしだった宇宙怪獣相手に無双するガンバスターがかっこ良かった。純地球産のロボットってところがすてき -- 名無しさん (2013-12-06 09 21 29) イデオンがジム神ならガンバスターはザク神か、こりゃ頼れる -- 名無しさん (2014-01-10 00 19 17) スパロボで知ったにわかだけど、ゲームとして性能抑えられるのが常とはいえ本物のぶっ飛び具合には吹いたわw 原作通りなら、アクシズだろうがZマスターだろうがキックで粉砕というね・・・(汗) -- 名無しさん (2014-01-10 00 28 05) 普通ならスパロボ参戦で補正がかかるのに「強すぎるから周りに合わせた」ってのが凄いところ。 -- 名無しさん (2014-01-10 00 32 25) オカエリクダサト -- 名無しさん (2014-01-11 14 41 28) 惑星破壊級以上はほとんど調整されてるからな。 -- 名無しさん (2014-01-11 15 19 12) 2↑不覚にも吹いたwww。因みにバスターマシン1号、2号は単体でも十分な戦闘力を持っている。最終戦はシズラー銀が壊滅的被害を蒙ったのに対し、合体なしで宇宙怪獣の猛攻を凌ぎきっている。何なんだよコイツ。 -- 名無しさん (2014-01-11 15 23 59) そして後で設定とか知って、純正地球さんのロボットというのには驚いたよw 異世界なり太古なりの技術を流用したのかと思ったら別にそんなことないというのを知った衝撃というと、もうね(汗) -- 名無しさん (2014-01-11 17 26 48) 共演予定の某大佐「ブラックテクノロジーってえーとなんでしたっけ」(白目) -- 名無しさん (2014-01-11 18 14 21) 初見はサルファ、銀河のバックスクリーンとスーパー稲妻キックが爆発しながら突っ込んでくる場面をよく覚えてる -- 名無しさん (2014-01-12 01 01 58) もはやギャグレベルの強さだよな -- 名無しさん (2014-03-12 22 24 31) こいつにまともに対抗できるのなんて数える位しかいないね。マクロスフロンティアのバジュラもガンバスターの超火力では対応できんだろうな。 -- 名無しさん (2014-05-31 14 55 49) 原作通りの強さなら、殆んどの他作品敵組織単機で一掃できるもんな。敵の宇宙怪獣も原作通りの強さなら、リアル系なら兵隊級も倒せないし、殆んどのスーパー系も艦隊級に返り討ちまたは、倒せないになるね。 -- 名無しさん (2014-06-03 09 17 51) ぶっちゃけコイツ、ネオグランゾンよりも強いんじゃないのか・・・ -- 名無しさん (2014-08-11 21 47 29) ↑設定だけだとネオグラもぶっ飛んでるしな~(^_^;) 存在をこの世から抹消できるグランゾンのが上じゃね? -- 名無しさん (2014-11-05 19 49 56) 純粋な人の技術っていうなら一応冥王も同じなんだけど…攻撃力の冥王に対して防御力のガンバスターって感じ?こいつらのバトルとか想像したくもない -- 名無しさん (2014-11-05 20 06 32) ガンバスターは上位機種いるから最強候補ではないだろ -- 名無しさん (2014-11-05 20 11 42) スパロボαで大気圏内で戦闘していた事があったな。危険すぎるだろ -- 名無しさん (2014-12-08 14 15 52) ダイ・ガードが飛べないから東京のビル街を低空飛行してました。街つええ -- 名無しさん (2014-12-17 15 20 51) ガイナックスの作風的に、あの世界には一人でスーパーロボットや悪の帝国を作れるようなマッドサイエンティストレベルが何人もいて、そいつらが人類の危機に一致団結して作り上げたんだろうなあ -- 名無しさん (2015-01-13 00 27 25) いつかスパロボにジム神、ザク神、ガンダム神が共演する日が来るのだろうか? -- 名無しさん (2015-01-15 21 26 56) ガンダム神ってなんぞ?神コーン? -- 名無しさん (2015-04-07 15 36 59) ↑スペドラじゃね? BX出るかも知れんし -- 名無しさん (2015-06-13 17 34 27) 7号との戦力差は、豊富な武装の差らしいけど、逆に言えば7号はサイズ上どうしても不可能な内蔵武装の制約以外は全てガンバスターの性能を人間サイズにすることに成功したわけか…? -- 名無しさん (2015-06-13 22 23 23) モチーフはゲッターロボ+ギャオスと聞いたことが -- 名無しさん (2015-07-24 22 40 28) ↑×4 それ以外だと∀だな。 -- 名無しさん (2015-07-24 22 46 26) ↑10 逆。ゼオライマーは本体が異次元にある+再生能力っていうだけで、攻撃力は本気出しても地球上にクレーターが出来る位 ガンバスターはバスタービームですら惑星破壊級 -- 名無しさん (2015-10-05 01 30 40) ゼオライマーの評価点なんて精々次元連結システムが無尽蔵にエネルギー出せるから、もしかすると凄い破壊力がある「かもしれない」のとその再生力くらいだし、そもそも再生能力は漫画版のものだからな 度々誤解されてるけど、少なくともOVAゼオライマーはガンバスターと比較出来ないレベルよ あくまで地球規模 -- 名無しさん (2016-02-10 16 26 51) 真ゲッターやゼオライマーも一応地球産とはいえよくわからん技術を積んでるのに対し、ガンバスターは得体のしれない能力ではなく純粋にスペックが高いだけでこのチートってのが何よりも恐ろしい。 -- 名無しさん (2016-05-28 13 58 16) ちなみにスパロボαではこんなもんが地球上でフルスペックで戦うわけにはいかないということなのか、空陸の地形適応Bだったり。 -- 名無しさん (2017-07-16 20 04 17) ↑2キックやビームはエーテルによる衝撃の伝播を最初から計算に入れているはずだし、アイスサードなる良く分からん物質を縮退炉の触媒使ってるから完全にハードSFチックな技術だけでできてるわけでもないんやけどな -- 名無しさん (2017-07-16 20 14 39) これだけデカいと整備が大変だろうなっていつも思う -- 名無しさん (2018-12-28 22 35 40) OOや鉄血の複数動力の同期稼働の元ネタかな? -- 名無しさん (2019-07-12 12 45 39) 作品の世界設定と各バスターマシンが戦艦であることを考えると、あの額飾りは菊を模したものの可能性もありそうななさそうな -- 名無しさん (2019-07-14 15 16 51) 荒らしコメ削除 -- 名無しさん (2019-07-20 10 50 51) 人類の技術でここまで強いって異常だよなホント -- 名無しさん (2019-08-23 16 49 57) でも基本は“努力と根性”だ -- 名無しさん (2020-08-27 15 31 01) 未登場だけどバスターボイスってなんなの・・・?エーテル満ちてるから宇宙空間でもいけるの・・・? -- 名無しさん (2024-03-09 17 51 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/32.html
バスターの強化ギア HPアップ バスターの最大HPがアップします。 入手方法:最初から所持 ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 HP+3 - 2 HP+6 1 3 HP+9 2 4 HP+12 3 5 HP+15 4 6 HP+18 10 7 HP+21 20 8 HP+24 75 9 HP+27 150 10 HP+30 300 移動速度アップ 生きている間、バスターの移動速度がアップします。 入手方法:最初から所持 ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 移動速度+0.3 - 2 移動速度+0.6 1 3 移動速度+0.9 2 4 移動速度+1.2 3 5 移動速度+1.5 4 6 移動速度+1.8 10 7 移動速度+2.1 20 8 移動速度+2.4 75 9 移動速度+2.7 150 10 移動速度+3.0 300 ジャンプ力アップ バスターのジャンプ力がアップします。 入手方法:最初から所持 ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ジャンプ力+1 - 2 ジャンプ力+2 1 3 ジャンプ力+3 2 4 ジャンプ力+4 3 5 ジャンプ力+5 4 6 ジャンプ力+6 10 7 ジャンプ力+7 20 8 ジャンプ力+8 75 9 ジャンプ力+9 150 10 ジャンプ力+10 300 ガード回復量アップ ガードによるHP回復量がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), エピソード1 バスターレベル7報酬, ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ガード回復量+5 - 2 ガード回復量+10 1 3 ガード回復量+15 2 4 ガード回復量+20 3 5 ガード回復量+25 4 6 ガード回復量+30 10 7 ガード回復量+35 20 8 ガード回復量+40 75 9 ガード回復量+45 150 10 ガード回復量+50 300 ウェポン威力アップ ウェポンによる攻撃力、回復力がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ウェポン威力+2.5 - 2 ウェポン威力+5.0 1 3 ウェポン威力+7.5 2 4 ウェポン威力+10.0 3 5 ウェポン威力+12.5 4 6 ウェポン威力+15.0 10 7 ウェポン威力+17.5 20 8 ウェポン威力+20.0 75 9 ウェポン威力+22.5 150 10 ウェポン威力+25.0 300 索敵能力アップ アンデッドHPバーの見える範囲が広がります。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 索敵能力+7.5 - 2 索敵能力+15.0 1 3 索敵能力+22.5 2 4 索敵能力+30.0 3 5 索敵能力+37.5 4 6 索敵能力+45.0 10 7 索敵能力+52.5 20 8 索敵能力+60.0 75 9 索敵能力+67.5 150 10 索敵能力+75.0 300 ラストスパート 残り時間30秒を切っていると、ウェポン威力と移動速度がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ウェポン威力+2.5, 移動速度+0.5 - 2 ウェポン威力+5.0, 移動速度+1.0 1 3 ウェポン威力+7.5, 移動速度+1.5 2 4 ウェポン威力+10.0, 移動速度+2.0 3 5 ウェポン威力+12.5, 移動速度+2.5 4 6 ウェポン威力+15.0, 移動速度+3.0 10 7 ウェポン威力+17.5, 移動速度+3.5 20 8 ウェポン威力+20.0, 移動速度+4.0 75 9 ウェポン威力+22.5, 移動速度+4.5 150 10 ウェポン威力+25.0, 移動速度+5.0 300 逆境強化 味方が全員ゴーストになってしまった時に、HPと移動速度がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 HP+3, 移動速度+0.5 - 2 HP+6, 移動速度+1.0 1 3 HP+9, 移動速度+1.5 2 4 HP+12, 移動速度+2.0 3 5 HP+15, 移動速度+2.5 4 6 HP+18, 移動速度+3.0 10 7 HP+21, 移動速度+3.5 20 8 HP+24, 移動速度+4.0 75 9 HP+27, 移動速度+4.5 150 10 HP+30, 移動速度+5.0 300 ゴースト復活時間短縮 ゴースト状態になってから復活できるまでの時間が短くなります。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ゴースト復活時間短縮+2 - 2 ゴースト復活時間短縮+4 1 3 ゴースト復活時間短縮+6 2 4 ゴースト復活時間短縮+8 3 5 ゴースト復活時間短縮+10 4 6 ゴースト復活時間短縮+12 10 7 ゴースト復活時間短縮+14 20 8 ゴースト復活時間短縮+16 75 9 ゴースト復活時間短縮+18 150 10 ゴースト復活時間短縮+20 300 ゴースト時速度アップ ゴースト状態の時に、移動速度がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 移動速度+1 - 2 移動速度+2 1 3 移動速度+3 2 4 移動速度+4 3 5 移動速度+5 4 6 移動速度+6 10 7 移動速度+7 20 8 移動速度+8 75 9 移動速度+9 150 10 移動速度+10 300 カムバック ゴースト状態から復帰した後しばらくの間、ジャンプ力と移動速度がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 ジャンプ力+0.5, 移動速度+0.5 - 2 ジャンプ力+1.0, 移動速度+1.0 1 3 ジャンプ力+1.5, 移動速度+1.5 2 4 ジャンプ力+2.0, 移動速度+2.0 3 5 ジャンプ力+2.5, 移動速度+2.5 4 6 ジャンプ力+3.0, 移動速度+3.0 10 7 ジャンプ力+3.5, 移動速度+3.5 20 8 ジャンプ力+4.0, 移動速度+4.0 75 9 ジャンプ力+4.5, 移動速度+4.5 150 10 ジャンプ力+5.0, 移動速度+5.0 300 打撃威力アップ バスターの打撃による攻撃力がアップします。 入手方法:購入(ソウルジェム10個), ソウルガチャ ギアレベル 強化値 ソウルジェム必要数 1 打撃威力+3 - 2 打撃威力+6 1 3 打撃威力+9 2 4 打撃威力+12 3 5 打撃威力+15 4 6 打撃威力+18 10 7 打撃威力+21 20 8 打撃威力+24 75 9 打撃威力+27 150 10 打撃威力+30 300
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/88.html
※編集に一言物申したい方は編集議論用コメ置場まで。 背景オブジェクトセレスト号転送ルームの残骸 ドロシーの秘密部屋 背景オブジェクト セレスト号転送ルームの残骸 左の部屋 左壁際・・・ゲシュペンストの頭部 左側転移装置の下・・・アルトアイゼンの左腕 左側転移装置と中央転移装置の間・・・ラーズアングリフの頭部 中央転移装置と右側転移装置の間・・・ザ・グレイトバトル4のコンパチカイザーの胸エンブレム 右側転移装置の下・・・アウセンザイターの頭部 右壁際・・・??? 右の部屋 左壁際・・・アンジュルグの弓 左側転移装置の左斜め上・・・サイバスターのディスカッター 左側転移装置と中央転移装置の間・・・ダイゼンガーの参式斬艦刀とゲシュペンストの頭部 中央転移装置と右側転移装置の間・・・ラーズアングリフの頭部 右側転移装置の下・・・フェアリオン・タイプGのロールキャノンとサイバスターのディスカッター 右壁際・・・ゼノサーガEP3のブラックハカセのカスタムココナッツ2号 ドロシーの秘密部屋 手前の部屋 左の壁・・・シシオウブレード