約 3,454,810 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2627.html
『富士山バスター』とは、格ゲーブーム最初期にカネコがリリースしたアーケード向け2D対戦格闘ゲームである。何かの必殺技では無い。 同時期の『ストリートファイターII’』や『龍虎の拳』よりも微妙に早く稼動開始している。 続編の『大江戸ファイト』も含めて外国人の想像する間違った日本観を凝縮したようなケレン味のあるビジュアルが特徴。 開発元の金子製作所は設立当初より技術者集団の色合いが強い会社で、 本作の22世紀を見据えたロジカルで退廃的で媚びないゲームデザインセンスは、 日々俗世に溺れる我々では到底辿り着く所ではないのかも知れない。 その突き抜けたセンスにより、一部で非常にコアな人気がある。 更に同社はソフトウェアの他にハードウェア開発力の評価も高く、 既に当時から独自に3次元描画処理エンジン搭載アーケードゲーム基板「スーパーカネコノバシステム」を開発していたりもする。 しかもプログラムレベルではセガサターンと互換性もあったりする。なんなんだこの会社。 さらに詳しく知りたい方は wikipediaの記事 を参照されたし。 日立との確執はあったものの、何とかカネコ自身が独力で発売したので、日の目は見る事が出来ている。 なお、『大江戸』は実写撮り込みで有名だが、『富士山』は実写ではなくドット絵を使用している。 シリーズ概要 富士山バスター概要(富士山バスター) キャラクター(富士山バスター) システム(富士山バスター) 大江戸ファイト概要(大江戸ファイト) キャラクター(大江戸ファイト) システム(大江戸ファイト) MUGENにおける富士山バスター&大江戸ファイト 富士山バスター 『富士山バスター』(フジヤマ-)とは、1992年にカネコからリリースされた2D対戦格闘ゲーム。 海外でのタイトルは『Shogun Warriors』。 概要(富士山バスター) 外国人が想像するような間違った伝統的日本スタイルをさらに怪しくしたようなビジュアルの格闘ゲーム。 BGMに外国人アーティストを起用しており、エセ日本ぽさを出す努力は惜しみない。 海外市場を意識していたようで英語版のセリフが用意されている。 必殺技は全体的にわかりやすい性能で、コマンドも基本的なものばかりである。 キャラクターは一部を除き職業名や妖怪名そのままだが、微妙にその名前のイメージと異なっており、 侍は遠山の金さん風、将軍は鎧武者、相撲は髷もなくどう見ても金太郎という感じ。 使用キャラでは唯一個人名のさぶは火消しである。こっち系でもこっち系でもないからご安心を キャラクター(富士山バスター) キャラクターは一部を除いて職業が名前になっている。が、名前と微妙に違うキャラが多い。 使用可能キャラクター(8人) 侍、将軍、芸者、相撲、歌舞伎、さぶ、かっぱ、忍者 CPU専用キャラクター(4人) 鬼(中ボス1)、天狗(中ボス2)、弁慶(中ボス3)、五右衛門(最終ボス) システム(富士山バスター) 操作系はレバー+4ボタン。ボタンは弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キックの4種に割り当てられている。 投げは接近して2つのパンチまたはキックボタンを同時に押し。 掴んだ側はボタン連打で勝てば投げ成立、掴まれた側はレバガチャで勝てば投げ抜け。 掴み技が複数あるキャラクターは、連打するボタンで技が変わる。 忍者と相撲には空中投げがあり、投げ抜けはできない。 大江戸ファイト 『大江戸ファイト』(おおえど-)とは、1994年にカネコからリリースされた2D対戦格闘ゲーム。 海外タイトルは『Blood Warrior』。 『富士山バスター』の続編に当たり、前作と違い実写撮り込みのキャラクターを採用している。 概要(大江戸ファイト) 前作『富士山バスター』の怪しいエセ日本チックな世界観を踏襲した格闘ゲーム。 キャラクターは何故か実写取り込みになっており、対戦前に表示されるポートレイトも実写。 ニュートラルのモーションは滑らかではないがやたらと上下(または左右)に大きく揺れる。 正直に言って全体的にキモい独創的である。 海外で人気の『モータルコンバット』を意識してか残虐表現が多く、フェイタリティもある。 ただ、ヒットエフェクトの大量すぎる出血や真っ二つなど残殺演出はグロを突き抜けてむしろギャグである。 残虐表現は設定で切り替えが可能で出血量を減らしたりモザイク化できる。 ……が、モザイクのかかる位置が微妙におかしい。 社員の話によると社長が海外研修に行った際に海外の関係者に「もっとバイオレンスがあったほうが受ける」と言われ、 帰国するや否や「血を出せ!切腹させろ!フェイタリティしろ!!」という具合になってしまったらしい。 また当時カネコ社員であった『悪趣味ゲーム紀行』でお馴染みのがっぷ獅子丸氏によると、 本作で燃焼やられキャプチャーのために役者に安い耐火服を着せ、近所の公園でガソリン浴びせて実際に燃やそうとしたが、 警察に見付かって怒られたという逸話を語っている。無茶しやがって… ゲームシステム自体は意外とバランス良く仕上がっており、見た目ほど奇天烈ではないが、 永久コンボやハメがあるため対戦ツールには向かない。CPU戦は超反応気味で難易度が高い。 なお、実写キャラクターはジャパンアクションクラブの俳優を起用しており、 ステージ背景は日光江戸村で撮影したものを加工している。 開発スタッフが後に語った話によると、コンシューマ移植を検討した際、 ソニーどころかSEGAからも断られたらしい。…まぁ、そうだろうな。 …尤もSEGAは、メガドラ時代に『エターナルチャンピオンズ』や『サイバーブロール』など、本作に匹敵するくらいのグロ格ゲー販売してたんだけどな! キャラクター(大江戸ファイト) 金四郎、嵐、獅子丸、三平、秀月は前作での侍、忍者、歌舞伎、かっぱ、将軍に当たる。 CPU専用のボスキャラクターはおらず、全キャラを倒せばエンディングになる。 使用可能キャラクター 金四郎、嵐、獅子丸、三平、秀月、一休、霞(くの一)、弁慶、五右衛門 キャラクター関係表 富士山バスター 大江戸ファイト 旧作プレイヤー 侍 金四郎 将軍 秀月 芸者 相撲 歌舞伎 獅子丸 さぶ かっぱ 三平 忍者 嵐 旧作ボス 鬼 天狗 弁慶 弁慶 五右衛門 五右衛門 新キャラ 霞 一休 システム(大江戸ファイト) 操作系は前作と同じくレバー+4ボタン。弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キックの4種に割り当てられている。 投げは投げ技(パンチ同時押し)と掴み技(キック同時押し)がある。 ジャンプ中に2回攻撃が出せる。 攻撃を受ける(ガード含む)と怒りゲージが増加し、ゲージに応じて通常攻撃と必殺技が強化される。 勝利後に追加入力(ボタン一つ)で相手を惨殺する「finish」(究極神拳)があるが、全員共通で個性は無い (衝撃波を飛ばして、上半身を吹っ飛ばすか縦真っ二つ。 なお後者の場合は、喰らった方が態々正面に向き直ってから二つに割れる。こっちみんな)。 対戦動画 MUGENにおける富士山バスター&大江戸ファイト 『富士山バスター』から芸者、さぶ、相撲、侍、忍者、歌舞伎、かっぱ、鬼、天狗、弁慶、五右衛門、 『大江戸ファイト』から一休と獅子丸と嵐が公開されている。 大江戸キャラはいずれもグロ演出があり、獅子丸と嵐はON/OFF選択可能。 まだ見当たらないのは将軍/秀月、霞の2名。かっぱは製作されたが三平はまだ。 マイナー格ゲーは大抵女性キャラから作られていくものだが、 霞は大江戸唯一の女性キャラなのに見向きもされてないのは流石と言うか、 作られたのがまず地蔵(一休)、次に歌舞伎(獅子丸)という色物ツートップな事がこのゲームのなんたるかを物語っている気がする……。 全員色物?それは言わないお約束 他のキャラが作られた後でも大会動画出演はこの2人が最も多い。 専用ステージも『富士山バスター』からはmasa00341氏が芸者、Cenobite 53氏が将軍、 『大江戸ファイト』からはReginukem氏が全員分のものを公開中。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2644.html
「48の殺人技・キン肉バスター!!」 ゆでたまごによる漫画『キン肉マン』の主人公・キン肉マンことキン肉スグルの必殺技の一つであり、彼の代名詞とも言える大技。 またの名を「48の殺人技・五所蹂躪絡み」。 トップ画像のように相手を肩の上に担ぎ上げ、足首を掴み首のフックで固定して飛び上がり、 落下時の衝撃で首・背骨・股関節を同時に破壊する。まともに食らえば凄まじい威力を誇る。 見た目が非常に派手だが効果としては打撃技というより関節技に近い。 (実際、故あって打撃技が使えない相手に対し「キン肉バスターは関節痛めだ!」と言ってこの技を仕掛けた事がある)。 まだ実力を疑問視され、「ヘボ超人」呼ばわりされていたキン肉マンの才能を見抜き、 ハワイの巨星プリンス・カメハメが伝授したカメハメ百手中の「48の殺人技」の一つであり、 48の殺人技を基本にして昇華させた三大オリジナル・ホールド?何の事かな 2度目の超人オリンピック編・決勝戦におけるウォーズマンとの戦いで止めを刺したのが初披露。 後に彼の息子であるキン肉マンII世こと万太郎にも受け継がれ、さらなる改良が加えられている。 ただ、『キン肉マンII世』ではカメハメ直伝の技という設定はどこへやら?キン肉王家に代々伝わる奥義扱いになっていた (なお、スグルの父親(万太郎の祖父)真弓の必殺技はアイアンクローであり、この技で超人オリンピック優勝も果たしている)。 おまけに息子へは「キン肉バスターは完全無欠の技、キン肉族の至宝」なんて教えていたもんだから、 それを信じ込んでいた万太郎がキン肉バスターに固執した結果、後述の返し技をモロに食らう羽目になってしまった。 ついでにキン肉バスターを使えるのはキン肉王家の筋肉量があればこそであり、小兵のテリーマン一族には使えない事も明かされた。 「宇宙超人タッグトーナメント」?あれはキン肉マングレートだから 強敵ウォーズマンを破った事を筆頭に、強敵を打ち破る文字通りの「必殺技」として作中でも認知されており、 敵も様々なエスケープ手段を考案しており、首のロックを抜く、超人パワーの差を使って「6を9に」するように反転する等の対抗策が登場した。 これに対応する派生技として、 キン肉マン自身も反転された後きりもみ回転して上昇し屋根に叩き付ける「ネオキン肉バスター」 悪魔超人スニゲーターとの戦いで使用した「口裂けキン肉バスター」 ノーマル版と見せかけてサイドロープを利用して真横に飛んでスタジアムの側壁に叩き付ける「サイドキン肉バスター」 ネオキン肉バスターと通常のキン肉バスターを連続でかける「ダブルキン肉バスター」 巨体相手に二人がかりでキン肉バスターをかける「バスターバリエーションPART5(「ネオ~」から数えて5番目の派生技)」 利点・欠点共に特に変わらないものの、相手を担ぐ向きを前後逆にして相手の意表を突く事で返し技対策とした、「ターンオーバー・キン肉バスター」(これは『II世』で登場) ハの字に固定する足をクロスして極め、股裂き効果を失うのと引き換えに拘束を強めてネックエスケープを克服した、「キン肉バスターイモータル」(超神マグニフィセント戦で使用) などを考案・使用している。 + 返し技と派生 悪魔六騎士の一人・アシュラマンは「阿修羅バスター」という名で変形を使用しており、 アシュラマンは6本の腕で相手をホールドする為、キン肉バスターよりも威力が高く破られにくいという利点がある。 また自身もキン肉バスターを容易に防ぎ、脱出する事が出来る。 キン肉マンと対戦した時は、唯一6本の腕が決められていない首という脱出口を見付けられて破られたが、 後のタッグトーナメントでは首も完全に決めた「改良阿修羅バスター」を繰り出した。 この改良阿修羅バスターは、初登場のタッグ編では「6本の腕が完璧にフックして抜け出す事が出来ない」とされ、 直撃したらジェロニモの手足をもいで頭を串刺しにして大流血という凄まじい威力を見せてくれたが、 後にキン肉星王位争奪編、『キン肉マンII世』にて、 「従来の阿修羅バスターより威力は低い」「全体のフックが甘くなっている」といった欠点が後付けで追加されてしまい、 完璧超人始祖の一人ジャスティスマンには、首ではなく手足を固定している腕の方を外すという形で破られてしまった (とはいえジャスティスマンは心技体がバランス良く高い超人であり、また、脚で一番力が入る太股のフックを首に回しているため、 ジャスティスマンからすればフックが甘いというのも意外と間違ってなかったりする)。 続けて6本全ての腕を頭のフックに集中し、頭部を破壊する事に特化した変形型「ブラッドユニット・阿修羅バスター」を繰り出すものの、 いかにも弱点っぽい外見だったジャスティスマンの頭部は悪魔将軍のダイヤモンドパワーに匹敵する防御力を持つと言われて通じなかった。 これだけ後付け設定乱発されるっていくらゆででも酷い ザ・バーザーカー戦では悪魔六騎士の腕を借り、サンシャインの腕のパワーで頭を抑え、 ジャンクマンのジャンクハンドを胸部を突き刺して完全にホールドした変形型の阿修羅バスター(特別な名称はなし)を使用した。 ネメシスとポーラマンは、二人がかりで二人の相手の腕と足をそれぞれホールドする「バスターズ・ドッキング(ゲームのバスターバリエーションPART6の逆輸入)」を使用するほか、 またネメシスは、キン肉マンが火事場のクソ力を使って放った「完璧なキン肉バスター」を、同じく火事場のクソ力で6を9にして返し、 相手の両腕を足でホールドする事で威力を上げつつ返し技対策をした、完璧を超えた完璧なバスターである「ペルフェクシオンバスター」を使用した。 続編『キン肉マンII世』においてもスカーフェイスがキン肉バスターを改良した「アルティメット・スカーバスター」を使用。 こちらは首の抑えが甘かったキン肉バスターに両脚による首締めを加え、さらに強力な技に進化させている。 II世で復活したアシュラマンは、スカーフェイスとの対戦でこの技と阿修羅バスターを融合させた、 「アルティメット・阿修羅バスター」を決めた。 なお、アシュラマンはこれらの技を時系列的にコピー元が披露される前に使っている場面を回想しており、 (子供時代の家庭教師に至っては「阿修羅バスターはオレが教えたもの」と断言している)この技の起源にさらなる謎を残している。 そしてキン肉万太郎は後に、キン肉バスターに独自の改良を加え、激しい重力をかける事によって、 相手の身体を逆方向に反り返させ、その相手の両腕を自分の両足で挟みこむ「マッスル・グラヴィティ」を開発した。 また、キン肉バスター破りとしては、バッファローマンの披露した「6を逆さにすれば9になる」が有名。 空中で上下を反転する事により、バスターを仕掛けたキン肉マンが逆にバスターを食らってしまうという、 キン肉マンの約10倍の超人強度を誇るバッファローマンならではの豪快な方法である (後に「リベンジ・バスター」と正式に命名された)。 ただ、『II世』では万太郎とそこまでパワー差のないスカーフェイスが同じ方法で万太郎のキン肉バスターを返している。 ……バ、バッファローマンは力尽くだけどスカーフェイスはテクニックで返していんだよ、多分。 ちなみに、この少し前にキン肉マンの試合を観戦していたバッファローマンが、 「見えたぞ! キン肉バスターの弱点が!」と宣言するシーンがあるのだが、 実はこれを描いた時点では作者はまだバスター破りの方法を思い付いていなかった、なんて逸話もある。 しかしこのキン肉バスター返しは、バッファローマンといえども全パワーを使ってしまうため、 キン肉バスターを返した直後は力が出なくなり、キン肉マンはその隙を突いてネオキン肉バスターでキン肉バスター返しを返したのであった。 また、キン肉マンが「阿修羅バスター」を破ったのを見れば分かると思うが、 「技の本来の使用者が自ら弱点を暴露してしまった」というとんでもない事だったりする。 ただし、バッファローマン曰く「オリジナルホールドの使い手は同時にその技の一番の返し手でもある」そうだから仕方ない。 『カムイ外伝』に言わせると、忍者が新技を開発した時は、コピー対策として返し技もセットで開発するそうである。賢いなさすが忍者かしこい。 ちなみにキン肉マンはこの時のバスター返しとして放った変形ツームストンドライバーを元に、新たな技「キン肉ドライバー」を開発している。 なお、前述のようにこれらの返し技は、同じくキン肉バスターを使うようになった息子万太郎へは一切教えられていなかった。 タッグ戦でのツープラトン(合体技)にも多く使用され、キン肉ドライバーと組み合わせたツープラトンの至宝「マッスルドッキング」や、 ケビンマスクの必殺技「OLAP」と組み合わせた「NIKU→LAP(ニク・ラップ)」などが存在する。 元々プロレスの技で、故冬木弘道やルチャの数学仮面の使う「マティマティカ」がその元祖と言える。 ただしマティマティカはアルゼンチンバックブリーカーと同じく締め上げるだけで落下はしない。 また、キン肉バスター自体も特にこの技が元ネタという訳ではないらしく、ゆでたまごの原作担当である嶋田氏は、 X(Twitter)上での指摘に対して「キン肉バスターはゆでたまごオリジナル技です」と返答している。 現在ではキン肉バスターの方もプロレス技として存在し、モハメド・ヨネや池田大輔(入場曲がベルセルク)等が使用している。 ただし、実際に尻餅式でやると受身がほぼ不可能な為、相手の頚椎を損傷する恐れがあり、 そもそも『空想科学読本』でも指摘されているとおり、相手の下敷きとも言える自分の方も肩と腰に相当な衝撃を被るので、 後方に倒れて相手の腰を地面に打ち付けるのが主流となっている。 参考動画(2005年武道館での白GHC戦での落下型) それを受けてかコメディ漫画『男子高校生の日常』の外伝『女子高生は異常』では技をかけた方が大ダメージだったりした。 多分ヤナギンへの一発目で自爆して正解(後順の羽原相手的な意味で) 当時の少年達には強烈な印象を残している技であり、例えば『ONE PIECE』の尾田栄一郎先生は、 ジャンプの思い出として「阿修羅バスターの模写に苦労した」事を挙げている。 格闘ゲームにおけるキン肉バスター 格闘ゲームにおいても多くのパロディ・オマージュ技が存在し、 「肉技(キン肉マンが元ネタの技)」や「バスター」という一言で概要が通ってしまうほど高い人気を誇り、 元ネタを尊重してか「○○バスター(○○はキャラの名前)」という名前である事が多い。 特に『鉄拳』シリーズに登場する豹頭のプロレスラー・キングが使うものは、「マッスルバスター」と名称もほぼそのまんまである。 マッスルバスター(『鉄拳6』版) その先駆けとなったのは『龍虎の拳2』のテムジンが使う「蒙古雷撃弾」。 わざわざやられグラも用意されており、女性キャラに決めるとエロい芸の細かさに感動した諸兄も少なくないだろう。 しかし実際には、食らう側に汎用性の無い専用のやられ画像が必要になるというネックから、 空中に飛び上がり、着地の衝撃を利用して相手の背骨を折る所謂タワーブリッジ…もといアルゼンチンバックブリーカーの体勢になっているものが多い。 一方で、3D作品ではやられモーションを作るのにそれほど手間がかからないため、 前述のキングや『真・三國無双』の黄蓋は、思う存分パンツその威力を見せ付けてくれる。 それこそ新作が出る度に全女性キャラに極めた動画が投稿されるほど 抜山蓋世撃(『真・三國無双6』版)通称「黄蓋バスター」「ショーグンバスター」 『ソウルキャリバーVI』のアズウェルが使用する打撃投げ「嗚呼、大賢人バスター」は技名からモーションまで完全にキン肉バスターであり、 脚に触れてすらいないのに開脚されていたり、かけた側が宙に浮いたままなのに何故かダメージが入ると言う不自然な絵面になっている。 まぁ前者に関しては大賢人だから、後者に関しては実はマティマティカなのだと思えば良いだろう。 一方で、2014年の『Jスターズ ビクトリーバーサス』や2018年の『ジャンプフォース』といったジャンプオールスター物では、 「ジャンプ史上に残る名作であるにも拘わらず、キン肉マン達が登場しない」という状況が続いているのだが、 理由として「キン肉バスターをはじめとしたホールド技がネックになっているからでは」と考えられている。 ボア・ハンコックや黒神めだかなどといったスカート姿の女性キャラ 則巻アラレや山田太郎などの低頭身で体格が合わないキャラ(ミート君?気にするな!) 殺せんせーみたいな関節があるかどうかすら分からないキャラ これらのキャラを相手にキン肉バスターが決まっている事を描写するのは難しいのだろう。 そもそも前述の通り、専用の食らいモーションを全キャラ分用意しなければならないという時点でかなりの労力と容量を要求されるわけだし。 なお、それ以前の2006年に発売された『ジャンプアルティメットスターズ』ではキン肉マンも参戦しており、 キン肉バスター、キン肉ドライバー、マッスルスパークの専用やられ画像がなんと全キャラ分描き下ろされている。 ゲームシステムの関係上小さいドットなのが残念 MUGENにおけるキン肉バスター MUGENにおいても専用のやられ画像を設定する事で対応が可能だが、ブリスと比べると対応しているキャラは少なく、 画像番号も二種類に分かれて統一されていないのが現状。 国内で主流の番号は、海外でグルーミーパペットショウの番号に使われているという偶然もあり、 このため「キン肉バスターを仕掛けたらなんか妙な動きになった」という不具合が現れる場合がある。 きちんとした統一規格が進まなかったのは、肝心のキン肉マンが長い間MUGENに居なかったというのもその一因だろう。テムジンはマイナーだし DOS版時代のコンプゲー「ムゲファミ」にマッスルタッグマッチ絵のラーメンマンがおり、 これが『キン肉マン』関係で最古のMUGENキャラと思われるが、なにぶん古すぎて現在は入手不能の模様。 それ以降にMUGENに現れた『キン肉マン』キャラはバイクマンやカナディアンマン、ミキサー大帝やキン肉マンゼブラなど脇役超人が数名。 いずれも2009~2010年に製作・公開されたキャラである。 つまりWinMUGENが作られた2002年から2009年までの長期間に渡って、『キン肉マン』関連のキャラがMUGENに一人も居なかったようだ。 ですからー氏によって正真正銘のキン肉マンが製作され、他の超人達も現れている今、MUGEN界での『キン肉マン』勢の躍進に期待したい所である。 対応している主なMUGENキャラはユリ・サカザキ(大垣氏版)、麻宮アテナ(一部の改変版)、キャミィカスタム、D4クーラ、 レイチェル、ティティ、ライザ、D4キャシィ、セーラー戦士達、涼宮ハルヒ、シャルティル(自分も使う)、フェリル、ルシェカ、 ゼシカ、アル・アジフ、右代宮縁寿、ひかるなどなど、大半が女性キャラである。どいつもこいつも紳士過ぎる。 なお原作にバスターがあるアルカナ勢も全員対応しているが、全員見せないのでKENZENです。 あんなにスカートが短いのに理不尽だ。とはいえ、レオタード姿で大開脚させられる美凰やスク水なきら様自身がKENZENか怪しいが 中にはバスターを喰らうと唐突に女性化するキャラも…(2 09~) 男性キャラで対応しているのは、原作関連キャラとしてキン肉マンゼブラとミキサー大帝(ロビンマスクと四次元殺法コンビは対応していない)、 原作にバスターやられポーズの画像が存在する龍虎2勢(使用者:テムジン)とGANGAN勢(使用者:シン・ジーナス。なお紅一点であるキサラも見せない)、 画像を作成したキャラではMr.師範改、NRF氏製作の千両狂死郎、 ブラウン氏製作の龍虎外伝版リョウ・サカザキ(『龍虎外伝』にはバスター技を使うテムジンは登場していないので、やられポーズは自作)など。 製作キャラの多くにバスターやられを搭載してくれる製作者もおり、 masa00341氏製作の陣(マーシャルチャンピオン)、バーツ、J・マッコイなど、 ユメヒコ氏製作のリョウ・ナガサキ、喧嘩芸アンディ、東洋の巨人などが搭載している。 + 様々な肉技パロディ キン肉バスター以外にも、様々な肉技がパロディされて使用されているので、それらを紹介。 少々こじつけっぽい可能性のものがあったり、実在する技のパロディの可能性のもの (肉でも実在する技を多く使用している)もあるが、その辺はご容赦願いたい。 順番としては正義、悪魔超人などキャラの順となっており、最後にキン肉族三大奥義を纏めている。 その他にもあれば、もしくは「コレは違うだろう」というものが有れば追加、修正、削除をお願いします。 キン肉マン キン肉バスター キング(鉄拳) マッスルバスター 久保田潤 久保田バスター グリゼラ ドラゴンバスター シャルティル シャルティルバスター シン・ジーナス ジーナスバスター(通常版) 大道寺きら アルマゲドンバスター テムジン 蒙古雷撃弾 ポチョムキン ポチョムキンバスター マオ(Akkin氏) Mバスター マスターモリガン サキュバスター Mr.師範 羅漢大橋落 Mr.師範・改 羅漢大橋落 不破バスター うづき 空中うづきスロー ネオキン肉バスター ポチョムキン ヘブンリーポチョムキンバスター バスターバリエーションPART5 因幡てゐ 「永遠亭バスター」 マカオとジョマ Wオカマバスター キン肉ドライバー ザンギエフ シベリアンブリザード(『ストIV』のウルトラコンボの方) ポン ウォーデンドライバー(原作での名はパワフルドライバー) マッスル・ドッキング ニュッ ニューソク・ドッキング テリーマン カーフ・ブランディング(仔牛の烙印押し) クラーク・スティル ロアリングスフィア-怒号層圏-のフィニッシュホールド シン・ジーナス カーフブランディング(恐らくオールド、或いは実在版) オックス(ですからー氏) カーフブランディング ののワさん(フヒネ氏) ののワ式サーフぶらんでぃんぐ 妖怪腐れ外道 外道の烙印押し ロビンマスク タワーブリッジ キングクルール スーパーバックブリーカー(『スマブラSP』での上投げ) クラーク・スティル スーパーアルゼンチンバックブリーカー ポチョムキン ポチョムキンバスター Mr.師範 羅漢大橋落 Mr.師範・改 逆タワーブリッジ クラーク・スティル ウルトラクラークバスター(『XIII』)MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『XIV』) ロビン・スペシャル クラーク・スティル MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『2003』~『XI』) Mr.師範・改 不破スペシャル ラーメンマン(モンゴルマン) レッグラリアート シェルミー イナズマレッグラリアート(木村健吾の稲妻レッグラリアートという説もある) ハンゾウ 忍者レッグラリアート(疾風燕落とし) 百足大砲拳(※『闘将!!拉麺男』での使用技) 紫苑 百足大砲拳 ブロッケンJr. ベルリンの赤い雨 ブロッケン(FUJY氏) ベルリンの赤い雨 ウルフマン(アニメではリキシマン) 合掌ひねり 四条雛子 合掌ひねり(ぶん回す辺りが実にウルフマン) ウォーズマン スクリュードライバー チョイ・ボンゲ 真!超絶輪回転突刃 バッファローマン ハリケーンミキサー エリック ロングホーン 上白沢慧音(minoo氏) ネクストヒストリー シープ・ザ・ロイヤル(ですからー氏) トルネードスラム ソーリス=R8000 ソーリスマルティブライア トゥルーオーガ ハリケーンミキサー 羽入 ブライアン・バトラー ビックバンタックル ラルフ・ジョーンズ ラルフタックル(『KOFMI』ではラルフバッファローも) ミスターカーメン ミイラパッケージ アナカリス ミイラドロップ サンシャイン 地獄のピラミッド アナカリス 空中レバー入れキック 悪魔将軍 地獄の断頭台 ジャスティス 空中投げ シン・ジーナス ジーナスバスターからの追加入力技 ティグスト・アッグレッシ ネイティア・ギラティン マスターモリガン 地獄の断頭台 Mr.師範・改 ネプチューンマン(喧嘩男) 喧嘩(クォーラル)ボンバー マッスルパワー マッスルボンバー(双方ともハルク・ホーガンとアックスボンバーが元ネタ) キン肉マンソルジャー(キン肉アタル) ナパームストレッチ クラーク・スティル ナパームストレッチナパームストライク キン肉族三大奥義 未完成マッスル・スパーク ファルコ・ラ・パッショーネ プロトスパーク マッスル・スパーク クラーク・スティル MAX版ウルトラアルゼンチンバックブリーカーのフィニッシュホールド(『'96』~『2002』まで) ダラン・マイスター インドラ橋、インドラ~橋(マッスルスパークの始動部分のみ再現) Mr.師範・改 不破スパーク マッスル・インフェルノ ののワさん(フヒネ氏) ののワ式まっすぐインフェルノ Mr.師範・改 不破インフェルノ ハイデルン ハイデルンインフェルノ レオナ・ハイデルン デッドエンドインフェルノ マッスル・リベンジャー クラーク・スティル スピニングパワーボムのフィニッシュホールド マキシマ マキシマリベンジャー Mr.師範・改 不破リベンジャー 偽マッスル・リベンジャー エル・スティンガー アトミックダイバー ダルシム ヨガシャングリラ ののワさん(フヒネ氏) ののワ式偽まっすぐりべんぢゃ Mr.師範・改 逆・不破リベンジャー キン肉万太郎 マッスルミレニアム 能美クドリャフカ わふーみれにあむ Mr.師範・改 不破美麗似唖矛 ケビンマスク ビッグベン・エッジ クラーク・スティル ウルトラクラークバスター(『XIV』~) あのザンギエフのスクリューパイルドライバーも影響を受けていると噂されており、 テムジン登場時には二人でマッスル・ドッキングをするイラストがゲーメストに投稿された事も。 さらにゲーメスト編集部とスト2愛好会の共著『波動拳の謎』では、スクリューパイルドライバー誕生秘話として、 キン肉ドライバーのそれとよく似たエピソードが描かれている (ただしこのエピソードにも『タイガーマスク』の「ウルトラタイガードロップ」という更なる元ネタがある。 何せ初代『ストリートファイター』の時代から波動拳と昇龍拳に対して、かめはめ波と廬山昇龍覇と噂されていたぐらいなので。 竜巻旋風脚についてはわしにも分からん・・・・)。 百聞は一見に如かず
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/22.html
【リリス】バスタードSS【お嫁さん】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107511941/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/萩原一至 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ 【ヨーコたん】バスタード【ネイたん】
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/128.html
サイフラッシュ 鋼の咆哮 COMMAND C-009 赤 1-X-0 R (防御ステップ) 戦闘エリア1つにいる、X-1以下の合計国力を持つ、 全ての敵軍ユニットをロールする。 移動 出典 スーパーロボット大戦OG サイバスターといえばコレ、と言っても過言ではない広範囲兵器。 自身が備えている能力とは異なり、此方は広範囲ロール能力。 指定も低い為、混色デッキにも採用しやすく、能力自体も使い易い。 本来蹴散らされる側であるエアロゲイターデッキとの相性は抜群。最早笑うしかない。
https://w.atwiki.jp/ywbta3/
このサイトについて このサイトでは、以下の証拠基準が満たされたもののみ公式記録として掲載しています。公式記録の申請の際、以下を満たしていないものは記録として認められませんのであらかじめご了承ください。 リザルトから個体値公開までを含む証拠動画があるもの 個体値A30以上の妖怪を使用していないもの 追記(2023/4/16) 以下の行為をした場合、記録は認められませんのでご了承ください。 オンラインマルチプレイ中、必殺を発動したプレイヤーが故意過失問わず、ゲームカセットを抜く・Wi-Fiの通信を切断する等行い、必殺を十数秒間永続的に撃ち続ける行為(参考動画→https //youtu.be/iCSVAx7pAZ4) この行為に対し ①競技性に著しく欠けている ②カセットを抜くのはデータ破損に繋がりかねない ③通常操作での記録と、不具合を利用した記録とが入り混じるのは危険 と判断し、この結論に至りました。 また③より、以前より存在した以下の行為は「バグあり」記録として認められる事となりました。ご了承ください ビッグボスを倒し、次のマップへと切り替わる直前に「ロボコマ」もしくは「ロボメン犬」等が覚える技『超地雷』もしくは『地雷』を設置し、その地雷の位相を引き継ぎ開始と同時に爆発させ、敵を極小の時間で倒す行為(https //youtu.be/PXwRKLb6QZY) 追記(2023/10/20) ソロTA(おともありも含む)のみ、以下のミッションは後半から個体値公開までを必須とする。 (TOB,疾風怒濤,ピンクエンペラー) なお、追記日より以前の記録については今後とも有効とします。 公式記録の申請、サイトに関する質問はこちらのDMまで。 最速記録一覧 マルチTA(4人)バグ無し ミッション 記録 日付 リンク 疾風怒濤 0’04”66 2023/04/24 https //youtube.com/shorts/Cazok3KS8vI?feature=share 紅白 0’04”13 2023/04/15 https //youtu.be/ZakOaKZbuVw ピンクエンペラー 0’06”19 2024/02/28 https //youtu.be/CUdvZYb17y8?si=uAR1cNIXkCk2AtZa TOB 0’15”63 2024/09/03 https //youtu.be/-xsXVdw9te0?si=43rURsP-5iPZy2-U ぬらねいら 0’11”46 2023/07/15 https //youtu.be/1qAmLgqyk_E?si=FnzfhmU95zE13wBF マルチTA(4人) バグあり ミッション 記録 日付 リンク 疾風怒濤 0’01”59 2023/05/04 https //youtu.be/066-1N7U2aQ 紅白 ――― ――― ――― ピンクエンペラー ――― ――― ――― TOB ――― ――― ――― ぬらねいら ――― ――― ――― マルチTA(3人) ミッション 妖怪 記録 日付 リンク TOB ブシニャン・フユニャン 0’40”86 2024/08/05 https //youtu.be/8jC_BQu5_Gg?si=WfO5-6_5gYps3IJX TOB 鬼蜘蛛 0’37”23 2023/04/20 https //twitter.com/GaruruFireKing/status/1649031514498412544?t=gp8r6V934flA-2gpfbbVOw s=19 マルチTA(2人) ミッション 妖怪 記録 日付 リンク TOB ブシニャン・ブシニャン 0’58”76 2024/07/26 https //youtu.be/qtHSrNWhPNM?si=SW12ujg83-unw5RV TOB エンマ大王・ふぶきちゃん 1’36”83 2023/06/11 https //twitter.com/GaruruFireKing/status/1667770161921937409?t=_s0BWLu82sGt1SDzxXe5HQ s=19 ソロTA ミッション 記録 日付 リンク 疾風怒濤 0’23”63 2024/03/05 https //youtu.be/uSQhk13DoWs?si=-WpFPuz_XHvFeMcj 紅白 0’31”63 2023/09/23 https //youtube.com/shorts/L7cG74Er2_A?si=5kwmjhDf_X89cFsq TOB(鬼天) 1’44”16 2023/09/24 https //youtu.be/MTbW_MmLLvs?si=OnylYd7VBftnq6LH TOB(一文字) 1’49”86 2023/10/01 https //youtu.be/9huPtldF7Ds?si=PrRgMmZcuvnaSCDJ TOB(月影) 1’38”46 2024/07/11 https //youtu.be/izfNKijcBE0?si=ISpE-bPWop7HVm-g ぬらねいら(鬼天) 2’30”96 2022/05/21 https //youtu.be/y5lJr0yloUI ぬらねいら(一文字) 2’29”66 2019/12/20 https //youtu.be/LOMv-uklrVI ぬらねいら(月影) 2’21”46 2022/07/16 https //youtu.be/y09J3N8vbvg ランキング TOB(月影) 順位 記録 プレイヤー 日付 リンク 1位 1’38”46 すたー 2024/07/11 https //youtu.be/izfNKijcBE0?si=ISpE-bPWop7HVm-g 2位 1’39”99 ないん 2024/05/12 https //youtu.be/1dq_FfQdLTM?si=12yySWSxRGsHRVAP 3位 1’40”06 すたー 2024/03/04 https //youtu.be/qIB85bxCdDQ?si=XQviL0gRr88QTZ8F 4位 1’41”43 ドラゴン 2024/05/15 https //youtu.be/Gi0PQ-x-WLM?si=wMhjUOyj6Jhn8d3U 4位 1’41”43 ドラゴン 2024/01/18 https //youtu.be/Fo0s_sUIros?si=lAHClOmCErC1EBQ4 6位 1’41”49 ドラゴン 2024/03/01 https //youtu.be/D2z8fEWuyJQ?si=_g-2MKLTNhAntRXo 7位 1’41”89 すたー 2023/12/17 https //youtu.be/OoxnqAR20qI?si=tNjgrdhPFf_OxXSg 8位 1’41”96 ドラゴン 2023/12/29 https //youtu.be/ERBbY2JWR5g?si=LNh83ZONLNviWdYZ 9位 1’42”29 ドラゴン 2024/06/22 https //youtu.be/qEaHqiTG6hg?si=UEtLy6OCPpiqz-1m 10位 1’42”76 ドラゴン 2023/12/14 https //youtu.be/JnkeQXPdNYE?si=NocnMOdw9olLyqAd ぬらねいら(月影) 順位 記録 プレイヤー 日付 リンク 1位 2’21”46 ケイ 2022/07/16 https //youtu.be/y09J3N8vbvg 2位 2’23”53 ドラゴン 2024/06/24 https //youtu.be/l8rudLFvbxY?si=EQrauflazoh3TN7A 3位 2’23”83 SS 2022/03/24 https //youtu.be/tOZIP6Bz84c 3位 2’23”83 ケイ 2021/10/05 https //youtu.be/s2wG2oxdLHE 5位 2’24”36 ドラゴン 2024/07/03 https //youtu.be/Q0rw8_2u8MU?si=Or2ITnWz4tjWcJnJ 6位 2’24”43 SS 2022/06/07 https //youtu.be/ZMYVcuxSqKE 7位 2’24”60 ケイ 2021/07/20 https //youtu.be/ayQ84fHvNf8 8位 2’25”26 SS 2022/05/25 https //youtu.be/hJVq89WNUZE 9位 2’25”50 ケイ 2020/02/12 https //youtu.be/iNAJKC7cm_g 10位 2’25”93 回避練習 2021/07/06 https //youtu.be/arg3kdELzYA 一人TA バグ無し ミッション 記録 日付 リンク 疾風怒濤 0’05"99 2024/03/28 https //youtu.be/OZiiWiIG0lE?si=qtfg--Qhtw0Ul2vH 紅白 ─── ──── ───── ピンクエンペラー 0’07”13 2024/08/16 https //youtu.be/d19hfQKIBmg?si=RhwU_2iynEp0DXGT TOB 0’27”09 2024/07/10 https //youtu.be/lASeCX_zRKU?si=fN-iAq10vhmzap4c ぬらねいら 0’16"63 2024/07/20 https //youtu.be/qnK4tUkKq1M?si=7kpi-GZP-N2cEmV1 一人TA バグあり ミッション 記録 日付 リンク 疾風怒濤 0’01"63 2024/06/21 https //youtu.be/7pPB6RT6LGU?si=CIt4kv0kanK0uBoW 紅白 ――― ――― ――― ピンクエンペラー ――― ――― ――― TOB ――― ――― ――― ぬらねいら ――― ――― ―――
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/465.html
ガンバスター(Gun Buster) 【がんばすたー】 「奇跡は起きます…起こしてみせます!」 情報 作品名 トップをねらえ! カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 6,090円 発売日 2013年02月15日 再販日 商品全高 約150mm 特設ページ「スーパーロボット超合金 天元突破グレンラガン×トップをねらえ! スペシャルページ」 付属品 手首:×12 武器:バスターコレダー再現用四肢、スーパーイナズマキック用足裏パーツ×4、バスターホームラン×2 その他:炉心パーツ一式、ギガドリル用脚部ジョイント、魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:地球帝国宇宙軍 分類:マシーン兵器 開発者:オオタコウイチロウ 全高:200m 重量:9800t パイロット:タカヤノリコ、アマノカズミ、ユング・フロイト RX計画の最終段階に位置する地球帝国宇宙軍の主力マシーン兵器。 バスターマシン1号機、2号機が合体する事で完成する。 正式名称「地球帝国宇宙軍超光速万能大型変形合体マシーン兵器・ガンバスター壱号機」。 動力源として1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉によって高出力、亜光速戦闘を可能とし、単独でのワープも可能。 全身が武装の塊で、パイロットの「努力」と「根性」が合わさる事で億単位もの大群を成した宇宙怪獣を文字通り殲滅する無類の強さを発揮する。 1号側のメインパイロットが主な操縦を、2号側のサブパイロットが火器管制や動力制御を担当する。 操縦の基本動作には、パイロットの動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。 劇中では使われる事の無かった設定上のみの武装も多く、その内バスターホームランおよびバスタートマホークはスーパーロボット大戦シリーズで使われている。 本機を元に製造された量産型ガンバスターであるシズラーシリーズは、縮退炉が1基のみである他、武装や機体サイズが縮小されている。 商品解説 魂フィーチャーズVol.4で発表され(撮影禁止)、電撃ホビーマガジン11月号で画像が公に初公開された。 背面と腕のジョイントを既存のマジンガー系等と共通化したクロスオーバージョイントを搭載しており、オプションを付け替える事が出来る。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンバスター 努力と根性の武装セット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11608.html
ゴレン・バスター 火 ★ 5 呪文 ■相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。自分のマナゾーンにすべての文明がそろっていれば、5000以下のかわりに、7000以下のクリーチャーを1体破壊する。 準備OK!ドーンっと行くゼ!! 作者:影虎 収録 蘇生編 第二弾 伝説物語(ミキシング・ストーリー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1520.html
バスターショック レア 火 コスト6 呪文 ■ターンの終わりまで、自分のクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールド1枚をその攻撃クリーチャーがブレイクする。 (F)この弾丸は止められても、その衝撃は止めようがない。 作者:まじまん 相手のシールド1枚をその攻撃クリーチャーがブレイクする。 なんかこんな能力を持ったO・ドライブクリーチャーがいたような? 《航界卵UFO-スカーペーター》のUFOテクノロジーから生まれた呪文。 評価 7/3.能力 コスト改訂しました。 まじまん 9/20.効果改訂しました。 まじまん
https://w.atwiki.jp/soumanocg/pages/34.html
元々は【次元サイキックシンクロ帝】だったものから、次元パーツが抜け、帝が減り、サイキック族とそのサポートが増え…といった具合で現状の【サイキック】になっていった。 最初のうちはサイドデッキでその次元型へのスイッチも可能になっていたが、純サイキック化が進み段々と困難に 単体で非常に優秀な緊急テレポート、マテリアルドラゴンと最古式念導とのコンボでピンポイントに相手カードを割るなどして、高Lvシンクロモンスターを召喚しビートしていく #派生デッキ(? 【サイバスター(サイキック/バスター)】 ハイパーサイコガンナー/バスターを使いたいがため、ある程度のサイキック投入を断念しつつ組んだデッキ。 光神機―桜火(個人的には轟龍に次いでお気に入りのカード)の妥協召喚に注目し、緊テレや念導収集機から一気にハイパーサイコガンナーまで持って行くことが可能になった。 バスター関係のカードを投入しているため、そこそこ重く、今後事故率低下と更なる強化のため構築を練っていく必要がある …が、ガンナーと〃/バスターは非常に、効果も絵柄も気に入ったので、頑張ってガチまで持って行くww
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1249.html
,'ヽ.. /`! iーrヘ /_' i ! vヘ. / ,' \j i-‐¬'ヘ ,' i i 呂ハ ,' | i、 i ,イ . /i V〉、 /i \ト、」 ViV, レ'∠. ! ,' ハ GUNBUSTER / i i\込fj厶/| i\| i/⌒Yヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ム-、j 」[_メ公ii公\kェェx_l, -‐‐‐{{⌒}} }〉 (_ヾY ,ィTi≦辷幺斗く ̄{{ ̄`7 . イ }‐く__∧ `7 ,ヘ,'/}`7´ 〈「`.〉 jj { ,ィ'´\ノ.ノii i`、ヘ / /ii 〈/ | `', <,==、 〈ゝ 二 くiLii. l `.ヘ. /,'´ ii/∧ ! ,イ\ {{、ノ}}`く}レ⌒ 〈 ii l `ヘ / ' ii /\ゝ〉. __/ / \`ー'' /{ _〉 ii. | `、 ! {rrr 、ム〉jL__ ,イト┬┬く`‐く 〉fエエト、 ヽ| /厂`y__/| `TLユニ=-‐ァ'´_ヽ,'´ ̄| 「 `ヽ. 〆/ /_」i∧_ | 呂{ fj fj | __j{j!_ i /レー- 、 {ロ i」r‐、\ヽ、ィエエエV´ ̄|/ __ `ヽ!. /iエエエヽ !'´℡、 \`‐Y ヽ、∧,ヘ_」」/,ヘ.ノ {' / `) }ニ} }∧. i \___∧ 〈 '´}} ̄Y. マー ノくソ/ `| i| ' ∨ ムヘ、/ `=== '´ ! i| ', , 、-‐┬ヘー==ニ' ,ィハ____ j V ヽ>┴‐く/i\. //∠コココtく Y´ {{ヽ}} _ マ ハ {,'/(ヽ)) i {/!`ー' i `マ } i'7ハノ ̄`ヽi i i i .∨. i i i i i i i ヘ i i i .i i. i ! ', i i i i i i i '.. i i i | i j L _ . i j L __ i| i / `ヽ} {´ ___ `ヽノ ( ,ィエエエヽ ノ ゝ'エエエエ予く 7 0i0 \ / i / i \ r< j / _⊥_ ノ ヾ.二ニ=========' `ー=ニ二二二ニ=‐'´ 名前:ガンバスター 性別:無性 原作:トップをねらえ! 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:トップをねらえシリーズ.mlt 宇宙怪獣に対抗すべく作られた巨大ロボット兵器。 宇宙怪獣といっても、ウルトラマンら「ウルトラシリーズ」(*1)や「ゴジラシリーズ」等に出てくるものとはちょっと違う。 「トップをねらえ!」作中においては、宇宙怪獣は30億とか100億体とかの群れで外宇宙から押し寄せてくるバケモノである。 ここが基本的に光の巨人とタイマンに近い形で出てくる怪獣と一番違うところ。 この大質量・物量に対抗する決戦兵器であるため、ガンバスターはめっちゃくちゃ火力も武装も豊富である。 タグに合体とあるように、パイロット二人の乗る2つのパーツ上下による合体をする。 細かく言うとバスターマシン1号と2号という機体のドッキングで構成されるのが「ガンバスター」となる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローグライク異世界転生 オリジナル ボンドルドが召喚した巨大兵器 脇 第1話 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考