約 3,171,746 件
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3310.html
サイコポンプ:アルゲア Psychopomp, Algea この金切り声をあげるヨタカの大群は螺旋状に飛び、その空中でのおどけた動きは淡い青い靄の流れで満ちている。 アルゲア CR11 出典 Bestiary 6 217ページ XP 12,800 真なる中立/微小サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ、スウォーム) イニシアチブ +14;感覚 暗視60フィート、グレーター・アーケイン・サイト、夜目、魂感知;〈知覚〉+26 オーラ 悲嘆のオーラ(30フィート、DC24) 防御 AC 24、接触24、立ちすくみ14(+4サイズ、+10【敏】) HP 149(13d10+78) 頑健 +12、反応 +20、意志 +16 防御的能力 スウォームの種別特性;完全耐性 [即死]効果、[病気]、[毒]、武器ダメージ;抵抗 [強酸]10、[氷雪]10、[雷撃]10、[火炎]10、[音波]10;呪文抵抗 22 攻撃 移動速度 20フィート、飛行80フィート(良好) 近接 群がり(3d6、加えて“わずらわす”) 接敵面 10フィート、間合い 0フィート 特殊攻撃 わずらわす(DC22)、魔法吸収、魂の檻 擬似呪文能力 (術者レベル11;精神集中+19) 常時―グレーター・アーケイン・サイト 回数無制限―スピーク・ウィズ・デッド(DC21)、マス・インヴィジビリティ(自身のみ) 3回/日―コール・スピリット(DC23)、コンフュージョン(DC22) 1回/日―プレイン・シフト(スウォームを1体のクリーチャーとして扱う;DC27) 一般データ 【筋】8、【敏】30、【耐】23、【知】15、【判】23、【魅】26 基本攻撃 +13;CMB ―;CMD ― 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《頑健無比》、《頑健無比強化》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+38、〈軽業〉+26、〈呪文学〉+18、〈真意看破〉+26、〈知覚〉+26、〈飛行〉+36、〈知識:次元界、宗教〉+18 言語 奈落語、アクロ語、天上語、地獄語 その他の特殊能力 魂への接触 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体、または螺旋群体(スウォーム2~6) 宝物 なし 特殊能力 魂の檻(超常)/Soul Cage アルゲアのわずらわす能力は、通常吐き気がする状態に完全耐性を持つクリーチャーに対しても機能する。アルゲアのわずらわすに対するセーヴに失敗した実体のあるクリーチャーは1ラウンドの間アルゲアのマスに閉じ込められる。その間、そのマスからは、たとえ(瞬間移動)効果などを用いたとしても移動することはできない。アルゲアが閉じ込めたクリーチャーにプレイン・シフトを使用する場合、その効果に対するセーヴに-4のペナルティを受ける。 悲嘆のオーラ(超常)/Aura of Grief アルゲアから30フィート以内にいる各クリーチャーは、ターン開始時にDC24の意志セーヴを行わねばならず、失敗すると1ラウンドの間激しい悲しみに襲われてしまう。この影響を受けたクリーチャーはアクションを行えず、ACに-2のペナルティを受け、【敏捷力】ボーナスを(あれば)失う。クリーチャーがこの効果に対するセーヴに成功すると、24時間の間全てのアルゲアの悲嘆のオーラに完全耐性を持つ。これは[感情、精神作用]効果であるが、通常はアンデッドはこれらの効果に対する完全耐性を持つにもかかわらず影響を及ぼす。セーヴDCは【魅力】に基づく。 魔法吸収(超常)/Drain Magic アルゲアがクリーチャーに群がり攻撃でダメージを与えると、ディスペル・マジック(術者レベル11)の目標になったものとして、そのクリーチャーに稼働している呪文1つまたはそのクリーチャーのアイテムの1つを解呪する。アルゲアは最も厄介なものを最初に目標とし、クリーチャー毎にどの効果を解呪するかを選択できる。 アルゲアは、他の存在、特にこの世のものならざる力を利用したが正式には魂を誓ったことのない術者によって所有権を主張される危険がある霊を保護する(場合によっては回収する)。アルゲアは、グレート・オールド・ワンのような強力な実体や、生き神としてそうした実体を崇拝するよう手先を欺いている偽りの預言者によって、物質界に閉じ込められる危険に晒されている魂に介入して「救出」することに特に焦点を当てている。 サイコポンプ:ヴィデュアス Psychopomp, Viduus この気難しい存在は、下半身が繭のような殻に包まれた人型生物のような姿をしている。 ヴィデュアス CR4 出典 Bestiary 6 223ページ、Inner Sea Bestiary pg. 41 XP 1,200 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート、夜目、魂感知;〈知覚〉+14 防御 AC 16、接触10、立ちすくみ16(+6外皮) HP 47(5d10+20) 頑健 +5、反応 +4、意志 +10 ダメージ減少 5/アダマンティン;完全耐性 [即死]効果、[病気]、[精神作用]効果、[毒];抵抗 [氷雪]10、[雷撃]10;呪文抵抗 15 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート 近接 トゲ=+5接触(1d4、加えて“記憶の検閲または記憶の削除”) 特殊攻撃 記憶の検閲、記憶の削除、トゲ 一般データ 【筋】10、【敏】11、【耐】18、【知】15、【判】19、【魅】16 基本攻撃 +5;CMB +5;CMD 15 特技 《鋭敏感覚》、《イニシアチブ強化》、《鋼の意志》 技能 〈隠密〉+8、〈交渉〉+11、〈知識:歴史、次元界、宗教〉+10、〈真意看破〉+14、〈知覚〉+14、〈登攀〉+8、〈はったり〉+11 言語 奈落語、天上語、共通語、地獄語 その他の特殊能力 魂への接触、変容 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体、2体、または書庫(3~12) 宝物 標準 特殊能力 記憶の検閲(超常)/Censor トゲで生きているクリーチャーを攻撃するヴィデュアスは記憶を書き換える。目標はDC15の意志セーヴに成功するか、その記憶がモディファイ・メモリーと同様の影響を受けなければならない。ヴィデュアスは1回の打撃で目標の1日分の記憶を書き換えることができる。目標は次の1d4ラウンドの間混乱状態となる。クリーチャーの記憶はレッサー・レストレーション、モディファイ・メモリーまたは類似の呪文で回復できる。この方法で失われた記憶はヴィデュアスによって保護された多数の書物の1つにコピーされ、その書物を読むことで再学習することができる。これは[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 記憶の削除(超常)/Expurgate トゲでアンデッド・クリーチャーを攻撃するヴィデュアスは、そのクリーチャーの記憶を消し去り、行動する意志を奪うことができる。アンデッド・クリーチャーはDC15の意志セーヴに成功するか、その記憶全てを消し去らなければならない。これにより、ホールト・アンデッドの効果下であるかのように、アンデッドは行動不能となる。知性のあるアンデッドは、各ターンの終了時にセーヴィング・スローを試みて効果を終了することができるが、知的でないアンデッドは、外部の力によって効果が取り除かれるまで行動不能のままである。行動不能のクリーチャーが攻撃されたりダメージを受けたりすると、効果は失われる。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 トゲ(超常)/Quill ヴィデュアスのトゲは刺突ダメージを与え、軽い武器、接触攻撃として扱われる。他のクリーチャーは標準的な筆記用の羽ペン以外のものとして使うことはできない。 変容(超常)/Transformation ヒット・ポイントが0に減少したヴィデュアスは変身する。その繭の体が破裂して開き、白黒のセンチピードの噛み付く群れ(スパイダー・スウォームと同じデータ)と、ヴィデュアスのマスを中心としたマインド・フォッグ (術者レベル4)の層を放出する。ヴィデュアスは3回連続した全ラウンド・アクションを費やすことで、意図的にこの姿へと変身できる。その場合は1ヶ月後にボーンヤードのどこかで再構築される。 ヴィデュアスはボーンヤードの多くの図書館や書斎を専有し、変則的な魂の出入りをカタログ化している:彼らの人生、行為、死、そして秘密を。存在は多くの謎を秘めており、この異常な存在に接触した定命の者は、自身の物語や告白をこの半ば繭に包まれた学者達によって記録され、ボーンヤードの広大な図書館の大冊に追加されている。極度に自惚れているが、ヴィデュアスは多くの歴史的、次元界的な秘密について非常に精通していることを示し、彼らは自分が知らないことを研究するやり方について概して真っ当な考えを持っており、次元界じゅうから助手を招来して自分を手助けさせることもある。 サイコポンプ:エソボック Psychopomp, Esobok この頑丈で丸みを帯びた捕食者は、頭部に汚れた羽毛とワニの頭蓋骨がある。 エソボック CR3 出典 Bestiary 6 218ページ、Pathfinder #80: Empty Graves pg. 84 XP 800 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、ディテクト・アンデッド、夜目、鋭敏嗅覚、魂感知;〈知覚〉+2 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ12(+2外皮、+3【敏】) HP 30(4d10+8) 頑健 +6、反応 +4、意志 +6 防御的能力 死者喰い;ダメージ減少 2/アダマンティン;完全耐性 [即死]効果、[病気]、[毒];抵抗 [氷雪]10、[雷撃]10 攻撃 移動速度 40フィート 近接 噛みつき=+6(1d6+2、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+6(1d4+2) 特殊攻撃 飛びかかり、霊捻り 擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+6) 常時―ディテクト・アンデッド 3回/日―インヴィジビリティ(自身のみ) 一般データ 【筋】14、【敏】17、【耐】14、【知】5、【判】14、【魅】15 基本攻撃 +4;CMB +6;CMD 19 特技 《強打》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+8、〈隠密〉+9、〈生存〉+8、〈知覚〉+2、〈登攀〉+8 言語 奈落語、天上語、地獄語 その他の特殊能力 魂への接触 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体、小さな群れ(2~6)、または 狩猟隊(3~10、加えてヴァンス・サイコポンプ1) 宝物 なし 特殊能力 死者喰い(超常)/Eater of the Dead エソボックはアンデッドの肉を食べることを楽しんでおり、吐き気がする状態と不調状態に完全耐性を持つ。 霊捻り(超常)/Wrench Spirit 生きているクリーチャーかアンデッド・クリーチャーに組みつきをしているターンの開始時、標準アクションとして、エソボックはクリーチャーの自律行動する霊を捻ろうとすることができる。目標がDC14の意志セーヴに成功した場合、1d6ポイントのダメージを与える;目標が失敗した場合、その霊は身体から取り除かれる。この効果は、エソボックよりもヒット・ダイスが少ない精神のないアンデッドを即座に破壊し、他のすべてのアンデッドを幻惑状態にする。他のすべての目標は麻痺状態となる。1ラウンドに1回、この効果によって幻惑状態または麻痺状態となっているクリーチャーは、エソボックの顎から魂を解放するために新しくセーヴィング・スローを試みることができる。エソボックは肉体から分離した霊を保持している間は噛みつき攻撃を行えないが、フリー・アクションとして霊を解放できる。そうするなら、その時点で幻惑状態または麻痺状態効果は終了する。魂のないクリーチャー(人造や粘体など)や、身体と魂が一体となっているクリーチャー(来訪者など)はこの能力に完全耐性を持つ。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 エソボックは、サイコポンプの悪質な捕食者のカーストを構成している。彼らは墓地を警邏し、アンデッドの肉を渇望する野蛮な狩人である。来訪者として、エソボックは食事の必要はなくこの行動から栄養を得る必要はないが、不死の者の火花は彼らのあらゆる感覚にとってのご馳走であり、あらゆる機会においてアンデッド・クリーチャーを追い詰め、貪欲に消費する。 エソボックの手に負えない性質と限りのある知性は、彼らを理想的な境界線の警備隊や「攻撃動物」にするが、彼らの行動は異質であり、より動物的な本能や他のサイコポンプの洗練された知性を示すことを期待している者に不安を与える可能性がある。これらの捕食者は、堕落した者の魂を回収することを信頼されることは決してないが、しばしばアンデッドの大量発生を抑制するために物質界に招来される――そのような状況では、その戦いへの欲望にもかかわらず、アンデッドの肉を味わう喜びは概して彼らが生きている目標を攻撃することを防ぐ。 一部のサイコポンプ(特にヴァンス;Pathfinder RPG Bestiary 4 221ページ)は、より大きな潜在能力を発揮させるためにエソボックを訓練する方法を開発しており、このクリーチャーが新たに発見された魔法の能力の貯蔵庫を利用できるようにしている。この訓練されたエソボックは、アドヴァンスト・クリーチャーの単純なテンプレートを持ち、以下のような擬似呪文能力を各々1日1回使用できる使用権を得る:イアピアッシング・スクリーム、ホーンティング・ミスツ、テレポート。典型的なエソボックは肩の高さが3フィートで、幅もほぼ同じである。体重は300ポンドを超える。 サイコポンプ:オレスロス Psychopomp, Olethros この蛾の羽を持つ女性は、螺旋状のマスクと、小さな銅鏡がきらめく白い絹のようなガウンを着ている。 オレスロス CR17 出典 Bestiary 6 220ページ XP 102,400 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ) イニシアチブ +24;感覚 暗視60フィート、ディサーン・ネクスト・オヴ・キン、夜目、魂感知、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+30 防御 AC 32、接触30、立ちすくみ22(+2外皮、+10洞察、+10【敏】) HP 275(19d10+171) 頑健 +20、反応 +16、意志 +19;[精神作用]効果に対して+8 防御的能力 全周囲視覚、循環エネルギー、運命、マインド・ブランク、鏡身成り;ダメージ減少 5/アダマンティン;完全耐性 能力値ダメージ、能力値吸収、[即死]効果、[病気]、生命力吸収、[毒];抵抗 [氷雪]10、[雷撃]10;呪文抵抗 28 攻撃 移動速度 40フィート、飛行100フィート(良好) 近接 運命 接触(×2)=+23(10d6) 遠隔 シルクボウ=+35/+30/+25/+20(2d6+15/19~20/×3) 特殊攻撃 運命の接触、運命の矢 擬似呪文能力 (術者レベル17;精神集中+27) 常時―タンズ、ディサーン・ネクスト・オヴ・キン、トゥルー・シーイング、マインド・ブランク 回数無制限―グレーター・スクライング(DC27)、グレーター・ディスペル・マジック、グレーター・テレポート(自身に加え50ポンドまでの物体のみ)、ブレス・オヴ・ライフ、プログノスティケーション 3回/日―ヘイスト、マス・キュア・クリティカル・ウーンズ(DC28) 1回/日―ウェイル・オヴ・ザ・バンシー(DC29)、テンポラル・ステイシス(DC28)、プレイン・シフト(自身に加え50ポンドまでの物体のみ)、モーメント・オヴ・プレシャンス 一般データ 【筋】18、【敏】30、【耐】29、【知】20、【判】27、【魅】31 基本攻撃 +19;CMB +23;CMD 53 特技 《イニシアチブ強化》、《近距離射撃》、《射撃機会攻撃》、《射撃機会攻撃強化》、《上級射撃機会攻撃》、《精密射撃》、《精密射撃強化》、《速射》、《致命的な狙い》、《武器熟練:シルクボウ》 技能 〈威圧〉+29、〈知識:神秘学、次元界、宗教〉+27、〈呪文学〉+27、〈真意看破〉+30、〈知覚〉+30、〈知識:歴史〉+24、〈はったり〉+32、〈飛行〉+36、〈変装〉+32 言語 奈落語、天上語、共通語、地獄語;タンズ その他の特殊能力 変身(中型の人型生物;オルター・セルフ)、魂への接触 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体、2体、または運命の糸(3、加えてモリグナ3~8) 宝物 標準 特殊能力 運命(超常)/Fated オレスロスはACとイニシアチブ判定に、洞察ボーナスとして【魅力】修正値を加える。 運命の接触(超常)/Fated Touch オレスロスの運命の接触は、目標に自身の運命を垣間見せ、クリーチャーをその破滅へと容赦なく引き寄せる。運命の接触は10d6ポイントのダメージを与え、全てのダメージ減少を回避する。これは生きている目標に対して使用する場合、加齢効果である。アンデッドの敵に対しては、正のエネルギー・ダメージとして機能する。生きていないクリーチャー(人造など)や、加齢効果に対して完全耐性を持つクリーチャーは、オレスロスの運命の接触に完全耐性を持つ。運命の接触によってクリティカル・ヒットを受けたクリーチャーは、経験した、または経験するであろう苦い失敗の度の苦悶と苦痛に苦しみ、永続的な怯え状態と不調状態となる。この効果は[恐怖、精神作用、呪い]効果である。 運命の矢(超常)/Fateful Arrows オレスロスがシルクボウから射出されたアローでクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーは1ポイントの運命の矢ポイントを得る。このポイントは24時間の間継続する。クリーチャーが運命の矢ポイントを持っている限り、サイコポンプによって作成された効果に対する全てのセーヴィング・スローに、そのポイントの合計値に等しいペナルティを受ける。これは[呪い]効果である。 鏡身成り(変則)/Mirror Garb オレスロスのガウンに織り込まれた小さな銅鏡それぞれは、グレーター・スクライングの焦点具に適しており、彼女はその全周囲視覚でそれら全てを通して簡単に世界を見渡すことができ、それによって一度に多くの状況を把握することができる。彼女の精神はこの方法で何百もの情報の流れを同時に処理することができる。オレスロスがオレスロスのみを目標とする呪文または擬似呪文能力に対するセーヴィング・スローに成功した場合、50%の確率でこれらの鏡の1つがスペル・ターニングとして術者へ攻撃の効果を反射する。 シルクボウ(超常)/Silkbow オレスロスの奇妙な弓は、作成したオレスロスのためだけに機能する。彼女に手にあるときは+5ロングボウとして機能する。オレスロスのシルクボウが破壊されるか脇に置かれると、魔法のものでない絹へと崩れる。オレスロスは標準アクションとして、新しいシルクボウを作成できる。オレスロスがシルクボウからアローを放つと2d6+【魅力】修正値に等しい刺突ダメージを与える。 循環エネルギー(変則)/Cyclic Energy オレトロスには、生と死の関係を含め、すべての始まりと終わりが容赦なくつながる。オレトロスは生と負の両方のエネルギーによって治癒され、能力値ダメージ、能力値吸収、エネルギー吸収に完全耐性を持つ。 サイコポンプは誕生と死の自然のサイクルを体現している。ほとんどのサイコポンプは主に死と死後の世界の間の移行に焦点を当てているが、オレスロスは誕生、死、及びその間のバランスにぶら下がっている者の運命に焦点を当てている。オレスロスは定命の者の世界に於いてボーンヤードからの最も強力なエージェントの一種であり、彼らはサイコポンプの先駆者たちと謎の死の女神にのみ答え、その次元界の通常の階級の外で行動する。彼らは変装して定命の者の中を動き回り、運命の鎖が織りなすものを観察し、運命感を広め、運命の流れに逆らう者を牽制するように行動する。賢明な助産師や人の元指導者を装ったオレスロスが現れ、新しい可能性を切り開く知恵の言葉や助言を提供する。 オレスロスはしばしば自分たちをフェイ・ノルン(Pathfinder RPG Bestiary 3 202ページ)のライバルとみなしているが、物語ではノルンとオレスロスの間に少なくとも1つの星回りの悪いロマンスがあると語られている。常習的なおせっかいではあるが、オレスロスは宿命への何らかの異質な見方のために、リピカ(Pathfinder RPG Bestiary 5 8ページ)が行う生命の循環への操作を承認しないため、このアイオーンを我慢することができない。時折、操作の密かな戦争が、オレスロスとリピカの間で発生し、人生、家族、さらには王朝にまで及ぶ可能性がある。サイコポンプの中で、モリグナ(Pathfinder RPG Bestiary 4 219)は敬意と賞賛の眼差しでオレスロスを見る一方で、ノソイ(Bestiary 4 220)は偉そうだとみなすことがある。ヤマラジ(Bestiary 4 222)は彼らの独立性を尊重するが、特に難しい審判の際には、専門的な証人や弁護人としての役割を要求することがある。オレスロスはそのような要求を決して断ることはないが、ほとんどのオレスロスはこのような仕事が長い間何度も任されることに腹を立てている。 全てのサイコポンプはアンデッドを嫌っているが、オレスロスはこの忌まわしい輪廻の例外と偶発的に論戦をするだけである。代わりに、彼らの敵意の焦点はサーキル (Bestiary 5 212)にある。オレスロスは時折プレイン・シフトの能力を使用して、エーテル界で裏切り者の種を狩る。オレスロスがサーキルに固執する理由を正確に知っている者は誰もいないが、伝説によると最初のサーキル・トーメンターの1体は、悪党になったオレスロスであったと言われている。 多くのサイコポンプは、死後の世界への魂の流れを危険に晒す者との戦いで、サイズやスタッフなどの人工的武器を使用するが、オレスロスは自種族だけが機能させられる奇妙な武器を使用している。これは魔法のロングボウとして機能する布とシルクの透き通ったより糸から構築された遠隔武器であるシルクボウである。 ほとんどのサイコポンプはパーガトリーの定命の魂から鍛造されているが、オレスロスは稀に発生する無原罪の御宿りを介して他のオレスロスから産まれる。オレスロスは運命の新しい枝が分岐する時に自種族の新しい一員が産まれ、その新参者はその枝と関連する系統を研究し育てる運命にあると主張している。いずれにせよ、このように妊娠するのはごくわずかなオレスロスであるが、そのような者は力を甚だしく成長させる。オレスロス・マザーのCRは20から25になる。より強力なオレスロス・マザーのうち極一部は呪文発動クラス(典型的にはクレリック)のレベルを持つが、ほとんどは追加のヒット・ダイスと誕生、運命、死に対するユニークな力を得る。オレスロス・マザーは、別の種類の武器を作成する能力を開発したか、特に強力な武器を手に入れて自分の力で強化したため、通常の弓以外の武器を使用することがある。そのようなオレスロス・マザーは新しい武器に関連する驚異的な能力のために、シルクボウと運命の矢を交換する。 普通のオレスロスが娘を一柱もつものであるのに対しオレスロス・マザーは娘を幾柱も持つ可能性が遙かに高いため、オレスロス・マザーは他のオレスロスよりも遙かに珍しい。それぞれが独自の専門分野を開発し、その専門分野ではヤマラジでも彼女に従う;実のところ、最も強力なオレスロス・マザーたちはサイコポンプの先駆者その柱たちにさえ、助言者や近い同朋としての役割を果たす。 典型的なオレスロスは身長たったの5フィートで、体重100ポンドである。オレスロス・マザーは更に背が高い。そのような強力なサイコポンプは身長8フィート近く、体重250ポンドになることも珍しくない。 サイコポンプ:ショウキ Psychopomp, Shoki 幽霊のような顔をした銀色の檻の上に木製の杖をかぶせた、この白髪混ざりのカタツムリの背をしたクリーチャーが直立している。 ショウキ CR9 出典 Bestiary 6 222ページ、Inner Sea Bestiary pg. 40 XP 6,400 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート、ディテクト・ケイオス、ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ロー、ディテクト・マジック、夜目、魂感知;〈知覚〉+22 防御 AC 25、接触15、立ちすくみ20(+1回避、+10外皮、+4【敏】) HP 115(10d10+60) 頑健 +9、反応 +11、意志 +14 ダメージ減少 10/アダマンティン;完全耐性 [強酸]、(魅惑)、[氷雪]、[即死]効果、[病気]、[恐怖]、[毒]、睡眠;抵抗 [雷撃]10;呪文抵抗 20 攻撃 移動速度 30フィート 近接 +2冷たい鉄製クオータースタッフ=+19/+14(1d6+12) 特殊攻撃 魂封印 擬似呪文能力 (術者レベル9;精神集中+12) 常時―ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・マジック、ディテクト・ロー 回数無制限―イセリアルネス、インヴィジビリティ(自身のみ)、シアリング・ライト、プロテクション・フロム・イーヴル、プロテクション・フロム・グッド、マス・キュア・モデレット・ウーンズ(DC19、アンデッドを害する使用方法のみ) 1回/日―プレイン・シフト(自身のみ) 一般データ 【筋】24、【敏】19、【耐】22、【知】18、【判】21、【魅】17 基本攻撃 +10;CMB +17;CMD 32 特技 《鋭敏感覚》、《回避》、《説得力》、《戦闘発動》、《鋼の意志》 技能 〈威圧〉+20、〈知識:神秘学、次元界〉+17、〈隠密〉+17、〈交渉〉+20、〈呪文学〉+17、〈真意看破〉+22、〈知覚〉+22、〈知識:宗教〉+14、〈はったり〉+16 言語 奈落語、天上語、共通語、地獄語 その他の特殊能力 魂への接触 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体 宝物 ×2(+2冷たい鉄製クオータースタッフ、その他の宝物) 特殊能力 魂封印(超常)/Soul Lock 1日1回標準アクションとして、ショウキは+2冷たい鉄製クオータースタッフを使用して、死の限界にあるクリーチャー――アンデッド・クリーチャーやヒット・ポイントが0以下であるクリーチャー――の魂を捕らえることができる。目標はDC20の意志セーヴに成功するか、殺害される(生きている場合)または破壊され(アンデッドの場合)、その精神はショウキのスタッフの中に閉じ込められなければならない。実体のあるアンデッドはこの能力の影響を受けると死体に変わるが、非実体のアンデッドはスタッフの中に閉じ込められる(この能力はゴーストの黄泉がえりの能力を無効化する)。ショウキのスタッフに閉じ込められた精神は、ウィッシュ、トゥルー・リザレクション、ミラクル以外の手段で生き返ることはできない。閉じ込められた魂は、ショウキが望むか、スタッフに対してディスミサル、バニッシュメント、フリーダムを発動することで解放される。閉じ込められた魂はまた、スタッフを破壊することでも解放される。ショウキのスタッフは一度に1つの魂のみを収納することができる。セーヴDCは【判断力】に基づいている。 ショウキは長期的な魂の収集家であり、最も惑わされている存在にさえ、死後の世界への最初の一歩を踏み出すことを強制する任務を負っている。戦術は様々であるが、ほとんどは、神学的な議論と彷徨える精神を食らおうと待ち構えている貪欲な者についての率直な警告を使い、道を踏み外した死者にカウンセリングすることから始める。各々のショウキはこのような追求に役立つ強力な道具を備えている――聖印と、いっときに1人の魂を幽閉することができる冷たい鉄製の萎びたスタッフの良いとこ取りの収集物を。ショウキは最も頑固な魂、または発狂した魂に対してのみスタッフを使用し、その魂を彼らは捕らえ、裁きのためにボーンヤードへと私的に護衛する。 サイコポンプ:メミティム Psychopomp, Memitim この不吉な黒い翼の女性が着用する在郷軍人の兜の下で、オニキスの眩しさが死んだ目から放たれている。 メミティム CR15 出典 Bestiary 6 219ページ、Inner Sea Bestiary pg. 39 XP 51,200 真なる中立/中型サイズの来訪者(他次元界、サイコポンプ) イニシアチブ +13;感覚 暗視60フィート、ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、夜目、魂感知、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+24 オーラ 末期のオーラ(50フィート、DC23) 防御 AC 32、接触19、立ちすくみ23(+13外皮、+9【敏】) HP 216(16d10+128) 頑健 +13、反応 +19、意志 +15 防御的能力 フリーダム・オヴ・ムーヴメント;ダメージ減少 10/アダマンティン;完全耐性 [強酸]、[即死]効果、[病気];抵抗 [氷雪]10、[雷撃]10;呪文抵抗 26 攻撃 移動速度 30フィート、飛行100フィート(良好) 近接 +3サイズ=+27/+22/+17/+12(2d4+13/19~20/×4) 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+19) 常時―ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、トゥルー・シーイング、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 回数無制限―インヴィジビリティ(自身のみ)、ヴェイル(DC21)、ガシアス・フォーム、グレーター・テレポート(自身に加え50ポンドまでの物体のみ)、ステイタス、スピーク・ウィズ・デッド、ディスペル・マジック、ディメンジョナル・アンカー、プレイン・シフト(自身のみ) 3回/日―アンデス・トゥ・デス(DC21)、呪文高速化ディスペル・マジック、フィンガー・オヴ・デス(DC22)、フォービダンス 1回/日―エナジー・ドレイン(DC24) 一般データ 【筋】24、【敏】29、【耐】26、【知】17、【判】20、【魅】21 基本攻撃 +16;CMB +23;CMD 42 特技 《イニシアチブ強化》、《擬似呪文能力高速化:ディスペル・マジック》、《強打》、《クリティカル強化:サイズ》、《クリティカル熟練》、《戦闘発動》、《武器熟練:サイズ》、《盲目化クリティカル》 技能 〈威圧〉+24、〈隠密〉+28、〈交渉〉+24、〈真意看破〉+24、〈知覚〉+24、〈知識:次元界〉+22、〈知識:宗教〉+22、〈はったり〉+24、〈飛行〉+32 言語 奈落語、天上語、共通語、地獄語 その他の特殊能力 変身(フクロウ、カラス、またはハゲタカ;ビースト・シェイプI)、魂への接触 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(ボーンヤード) 編成 単体、2体、または葬送(3~7) 宝物 標準(+3サイズ、その他の宝物) 特殊能力 末期のオーラ(超常)/Terminal Aura 毎ラウンド、メミティムから50フィート以内にいる-1ヒット・ポイント以下で容態安定化しているクリーチャーはDC23の意志セーヴィング・スローに成功するかブリード呪文の影響を受けなければならない。この範囲内の瀕死状態のクリーチャーは容態安定化のための【耐久力】判定を行えないが、通常通り回復はできる――ただし、ヒット・ポイントが0以上に戻らない場合、後続のラウンドでブリードの影響を受ける可能性がある。高速治癒や再生を持つクリーチャーは毎ラウンドDC23の意志セーヴに成功するか、1ラウンドの間その能力が機能しなくならなければならない。セーヴDCは【魅力】に基づく。 メミティムは、倒れた戦闘員や大量の犠牲者として死ぬ者を魂を貪る清掃動物から守る死の天使として兵士に知られている。ほとんどのメミティムが虐殺を主導するが、彼らの怒りは、魂の不自然な追求で多くの命を殺そうとするものに対して矛先を向けている。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/620.html
シグマ ハーモニクス スクウェア・エニックスより2008.8.21発売のDS用ソフト 殺人事件の謎を解き明かすADV・RPG
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2219.html
ヘロドトス『歴史』巻一によれば、ダイスや骨サイコロは、リュディア人たちが発明したものだという。 リュディア王国の国王がアテュスの時、十数年以上にわたる飢饉が起こり、 国民たちは様々な遊戯を発明して二日に一度は遊びに熱中する事で空腹を忘れて過ごしたという。 参考文献 『歴史(上)』ヘロドトス 歴史 上 (岩波文庫 青 405-1)
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/290.html
オルト LP 8000 手札 5 場 オスカー LP 8000 手札 5 場 「オレのターン!ドロー!」 先行を取ったオルトがカードを引く。 「モンスターをセット。さらにリバースカードを一枚セットする」 オルトがセットしたモンスターは《静寂のサイコウィッチ》。 破壊時にデッキからサイキックモンスターを呼ぶこのカードで確実に次のターンのシンクロ召喚に繋げるのがオルトの狙いだ。 「オレはこれでターンエンドだ」 オルト LP 8000 手札 4 場 守備モンスター 1 リバースカード 1 オスカー LP 8000 手札 5 場 「フッ・・・我がターン!」 悠然とオスカーはドローを行なう。 「メインフェイズ、魔法カード《ワン・フォー・ワン》を発動する!」 手札の《カオスエンドマスター》を墓地に送り、オスカーはデッキからレベル1モンスター《チューニング・サポーター》を特殊召喚する。 「さらに《ジャンク・シンクロン》を通常召喚。《チューニング・サポーター》のレベルを2としてシンクロ召喚を行なう!」 二体のモンスターが輝く星へと変わり、シンクロモンスターが構成されてゆく。 「出でよ、《幻層の守護者アルマデス》!」 天使の如き神々しい姿を持ちながらその種族は悪魔、相反する力を携えたモンスター《アルマデス》がオスカーの場に出現する。 「《チューニング・サポーター》がシンクロ召喚に使用されたのでカードを1枚ドローする・・・そして、《アルマデス》で貴殿のセットモンスターを攻撃する!」 光と闇の入り混じった未知なる波動が《アルマデス》の両手から放たれ、オルトのセットモンスター《静寂のサイコウィッチ》を葬った。 「《アルマデス》が戦闘を行なうとき、相手はダメージステップ終了時までいかなる効果をも発動することはできない・・・ 《サイコウィッチ》のリクルート効果を頼みにしていたのだろうが、残念であったな」 「チィ・・・」 「リバースカード2枚をセットし、私はターンエンドだ」 オルト LP 8000 手札 4 場 リバースカード 1 オスカー LP 8000 手札 2 場 《幻層の守護者アルマデス》 リバースカード 2 「オレのターン!」 《サイコウィッチ》を封じられたのは予想外であったが、まだ展開の芽を摘まれたわけではない、オルトは反撃に打って出る。 「《沈黙のサイコウィザード》を召喚!その効果で墓地の《サイコウィッチ》を除外する。 さらに《緊急テレポート》を発動し、デッキから《サイ・ガール》を特殊召喚!」 魔法カードを使用してオルトも即座にモンスターとチューナーの2体をフィールドに揃える。 「《サイ・ガール》を《サイコウィザード》にチューニング・・・来い!《サイコ・デビル》!」 異形のサイキックモンスター《サイコ・デビル》が出現する。 続けて《サイコウィザード》が墓地に送られたことで効果が発動、除外された《サイコウィッチ》がフィールドへ転送される。 「オレは《サイコ・デビル》のモンスター効果を発動!相手の手札1枚のカードの種類を宣言する・・・モンスターカードを宣言だ!」 《サイコ・デビル》が念波を放ち、オスカーの手札の1枚を透視する。 その結果は・・・ビンゴ!モンスターカード《神竜 アポカリプス》である! 「《サイコ・デビル》の攻撃力1000アップ!バトルフェイズ、《サイコ・デビル》で《アルマデス》を攻撃だ!」 《サイコ・デビル》の電撃が《アルマデス》を焼き払う。 「そして《サイコウィッチ》でダイレクトアタック!」 身を守るモンスターを失ったオスカーへ《サイコウィッチ》が攻撃を放つ。 「させぬ・・・!罠カード《スピリット・フォース》を発動!私への戦闘ダメージを0にする!」 オスカーの周囲を衝撃波が包み、《サイコウィッチ》の攻撃をかき消した。 「そして私の墓地より《ジャンク・シンクロン》を手札へ加える!」 「・・・ターンエンドだ」 惜しくもオスカーへの追撃は届かず・・・オルトはターン終了を宣言した。 オルト LP 8000 手札 3 場 《サイコ・デビル》《静寂のサイコウィッチ》 リバースカード 1 オスカー LP 6900 手札 3 場 リバースカード 1 「ククク・・・我がライフに傷を負わせるとは、褒めて遣わすぞ」 不敵な笑いを浮かべながらオスカーはカードをドローする。 「しかし・・・これからが真のデュエルよ!手札の《ジャンク・シンクロン》を召喚!その効果で墓地の《チューニング・サポーター》を特殊召喚する!」 オスカーの場に再び《ジャンク・シンクロン》と《チューニング・サポーター》の2体が並び立つ。 「この2体でレベル4のシンクロモンスターを召喚!来るがよい、《アームズ・エイド》!」 オスカーの場にガントレットが如き姿のシンクロモンスター《アームズ・エイド》が姿を現した。 「《チューニング・サポーター》がシンクロ素材となった事により、再びカードをドロー!」 そしてオスカーはカッと目を見開いた。 「私は墓地の《ジャンク・シンクロン》と《チューニング・サポーター》の2体をゲームから除外し、モンスターを特殊召喚する! 降臨せよ・・・!《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》!!」 光あれ・・・天地開闢の化身たる伝説の剣闘士《カオス・ソルジャー》が混沌のオーラを纏い、フィールドへと降り立った。 オスカーのエースモンスターの登場にハルは顔を青ざめる。 「ア、アカン・・・!こんなにも早く《カオス・ソルジャー》が出るなんて・・・!」 当然オルトもこの危機的状況を理解している・・・オスカーの放つであろう攻撃に身を構える。 「行くぞ!《アームズ・エイド》の効果発動!装備カードとなり《カオス・ソルジャー》に装備する!」 《アームズ・エイド》が《カオス・ソルジャー》の右腕に装着され、《カオス・ソルジャー》の攻撃力が4000ポイントに上昇する。 「バトル!《カオス・ソルジャー》よ《サイコ・デビル》を攻撃しろ!開闢双覇斬!」 《カオス・ソルジャー》は一瞬にして《サイコ・デビル》を両断した。 「ぐうぅっ!」 オルトに600の超過ダメージが入る。 さらに《アームズ・エイド》の効果によって《サイコ・デビル》の元々の攻撃力2400ポイント分の効果ダメージが加えてオルトを襲う。 「まだだ!《開闢の使者》がモンスターを破壊した時、もう一度続けて攻撃を行なうことができる!《サイコウィッチ》を攻撃!」 《カオス・ソルジャー》の二の太刀が《サイコウィッチ》を切り捨てる。 「ぐああぁぁっ!」 合計4000ポイントのダメージを受け、たまらずオルトは吹き飛ばされた。 オスカーの怒涛の攻撃を前にして、観戦しているキタヤマ達にも動揺の色が浮かぶ。 「な、何という攻撃だ・・・一気にオルト君のライフが1000ポイントまで減らされてしまうとは・・・」 「ダメや・・・やっぱり邪神結社の最高幹部を相手にするなんてムチャだったんや・・・」 ハルは絶望的な表情を浮かべ呟く。 「いや・・・見ろ」 サイバーマンが指を差す。 「まだ奴の目は死んではいない」 そこには傷ついた体をものともせず、毅然と立ち上がるオルトの姿があった。 「・・・何で・・・何でオルトはまだ立ち上がることができるんや・・・!?」 「貴様にも分かっている筈だ、真のデュエリストはどんな危機的状況に立たされようと決して諦めはしない!」 「真の・・・デュエリスト・・・?」 《サイコウィッチ》を攻撃されたことはオルトのライフポイントを大きく削ることとなったが、一方でチャンスでもある。 オルトは効果発動を宣言した。 「オレの場の《サイコウィッチ》が破壊されたことにより効果発動!デッキの《サイコ・コマンダー》を除外する!」 続けてオルトは場に伏せてあったリバースカードを発動する。 「罠カード《サイコ・トリガー》!このカードはオレのライフが相手よりも少ない時発動することができる! オレは《サイコウィザード》と《サイ・ガール》、2体のサイキック族モンスターを墓地から除外し、カード2枚をドローする!」 なお闘志を失わぬオルトに対してオスカーは満足げに笑みを浮かべる。 「そうでなくてはな・・・私はこれでターンエンド」 オルト LP 1000 手札 5 場 オスカー LP 6900 手札 3 場 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《アームズ・エイド》(装備カード化) リバースカード 1 カードを引くオルト。 オスカーの召喚した《カオス・ソルジャー》は高い攻撃力に加えて、強力な2つの効果を持っている。 このターンに《カオス・ソルジャー》を倒さなければオルトの勝利はないだろう。 スタンバイフェイズ、除外されていた《サイコ・コマンダー》がオルトの場に特殊召喚される。 (リクルートに成功した《サイコ・コマンダー》、そして6枚の手札を駆使し《カオス・ソルジャー》を撃破してみせる・・・!) 「オレは《サイクロン》を発動!装備カードとなった《アームズ・エイド》を破壊する!」 《アームズ・エイド》が消滅し、《カオス・ソルジャー》の攻撃力が3000ポイントに下がる。 「そして魔法カード《ミラクルシンクロフュージョン》発動!オレの墓地の《サイコ・デビル》と《静寂のサイコウィッチ》を融合させる! 出でよ!《アルティメット・サイキッカー》!!」 融合によってシンクロモンスターのパワーを増幅させた新たなモンスター《アルティメット・サイキッカー》が誕生する。 しかしながらその攻撃力は2900と僅かに《カオス・ソルジャー》には及ばない。 それにも関らずオルトは《カオス・ソルジャー》へ攻撃を宣言する。 「《アルティメット・サイキッカー》で《カオス・ソルジャー》を攻撃!」 「ほう、攻撃力の劣るモンスターで向かってくるとは・・・」 《アルティメット・サイキッカー》の振り下ろした右腕を《カオス・ソルジャー》は盾で受け止める。 「この瞬間《サイコ・コマンダー》の効果発動だ!オレのライフ200ポイントを払い、《カオス・ソルジャー》の攻撃力を200ポイント下げる!」 これによって《カオス・ソルジャー》の攻撃力は2800ポイントとなり、《アルティメット・サイキッカー》との優劣が逆転した。 「行け!《アルティメット・サイキッカー》!」 《カオス・ソルジャー》が剣で反撃を加えようとするより先に、《アルティメット・サイキッカー》の左腕が突き出され、《カオス・ソルジャー》を貫いた。 「《アルティメット・サイキッカー》が戦闘でモンスターを破壊した時、その元々の攻撃力だけオレのライフを回復する」 攻防一体の《アルティメット・サイキッカー》の効果により、オルトはライフポイント3ケタという危機的状況を脱する。 「さらに《サイコ・コマンダー》でダイレクトアタック!」 エネルギー弾を放つ《サイコ・コマンダー》、この攻撃は今度こそオスカーを捕らえ、ライフポイントを削り取る。 「よーし!これで勝負はまだ分からんぞ!」 再びの形勢逆転に先ほどまで意気消沈していたキタヤマも沸きあがる。 「オレはリバースカード1枚をセットし、ターンエンド!」 オルト LP 3800 手札 3 場 《アルティメット・サイキッカー》《サイコ・コマンダー》 リバースカード 1 オスカー LP 5400 手札 3 場 リバースカード 1 「ククク・・・そうだ、そうでなければ貴殿をここへ呼び寄せた意味が無い・・・!」 エースモンスターを倒されたにも関らず、オスカーは余裕の表情を崩さない。 「オルト殿、何故私が貴殿との一騎打ちを望んだか分かるか?」 「デュエリストとして強敵と戦いたかった・・・という訳ではないようだな」 「フハハハハ!当然よ!デュエリストの誇りだと・・・?全く馬鹿馬鹿しい・・・」 「・・・ヌゥ」 自分達の生き様を真っ向から否定するオスカーの言葉に、サイバーマンは眉をひそめる。 「全ては我等が念願、邪神復活の為!邪神の封印を解く為には莫大なデュエルエナジーが必要!私の全力が引き出される程のなぁ! ここまでの健闘を称えて我が真の力を見せてやろう!」 オスカーの全身より邪念が迸り、オルト達を威圧する。 「ゆくぞ!私は魔法カード《手札抹殺》を発動する!」 「ならばオレは手札の《増殖するG》を墓地に送り、効果を発動する!」 オルトの墓地より黒いシルエットの虫たちがわらわらと湧き出しデュエルディスクに群がった。 「いいぞオルト君!《増殖するG》の効果が発動したターン、相手が特殊召喚に成功する度にドローできる!これで奴もこのターン迂闊には特殊召喚を行なえないはずだ!」 「うむ、普通ならばな・・・」 渋い反応を返すサイバーマン、彼はオスカーの気迫に何か異様なものを感じ取っていた。 「それでは《手札抹殺》の効果処理だ、お互いに手札全てを捨ててもらうぞ」 オスカーは《神竜 アポカリプス》《エクリプス・ワイバーン》《ダークフレア・ドラゴン》の3枚、 オルトは《タイムエスケーパー》《最古式念動》の2枚をそれぞれ墓地へ捨てた。 そして互いに墓地へ捨てたカードと同じ枚数をドローし、新たな手札とする。 「クク・・・そして墓地へ送られた《エクリプス・ワイバーン》の効果を発動する! このカードが墓地へ置かれた場合、デッキから光または闇属性のドラゴン族モンスターをゲームから除外することができる! 私が除外するモンスターは・・・《混沌帝龍 -終焉の使者-》だ!!」 「・・・!?バカな!《混沌帝龍》だと!?」 オルト達に衝撃が走る! 《混沌帝龍》は言わずと知れた禁止カードの1枚のはずである、それがこのデュエルに登場するとは一体どういうことなのか!? 彼らが驚いたのはオスカーのアンフェアさではなく、禁止制限を破っているということ自体にある。 闇のデュエルにおける禁止制限とは世界の法則、それに背いた者は誰であろうと宇宙より裁きを受け、最悪の場合死に至る。 にも関らずオスカーは平然とデュエルを続けているではないか。 「ハハハハ!信じられんという顔をしているな!教えてやろう、邪神結社幹部は皆、闇の力を凌駕する特別な力を邪神より授かっている。 そして最高幹部である私はこの異界の中に限り、混沌の力・・・《混沌帝龍》を開放することができる!! いわばこのカクリバンにおいては私こそが神!宇宙そのものなのだぁ!!」 「そうや・・・!これが世界の理すら捻じ曲げる恐るべきオスカーの力・・・!」 「お、オルト君!こうなったら《混沌帝龍》が出てくる前に勝負を決めるのだ!絶対にあのカードを召喚させてはダメだ!」 「クク、『召喚させない』だと・・・?馬鹿め、既に結末は決まっているわぁ!」 オスカーは手札からレベル4の《アレキサンドライドラゴン》を召喚する。 だがこのドラゴンはすぐさま姿を消し、新たなモンスターがオスカーの場に現れる。 「《アレキサンドライドラゴン》を除外し・・・《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚!」 「モンスターが特殊召喚されたので、《増殖するG》の効果で1枚ドローする!」 しかしオルトは感づいていた・・・オスカーが《ダークネスメタル》を呼んだということは、このターンで決着をつけるつもりであるということに。 「私は《ダークネスメタル》の効果を発動!墓地の《ダークフレア・ドラゴン》をフィールドへ特殊召喚する!」 《増殖するG》など意にも止めず、オスカーは2回目の特殊召喚を行なう。 「・・・カードをドロー」 「そして《ダークフレア》の効果を発動する!手札の《光と闇の竜》、さらにデッキの《ライトパルサー・ドラゴン》の2枚を墓地へ送り・・・ 我が墓地から《エクリプス・ワイバーン》を除外する!」 《エクリプス・ワイバーン》が除外された瞬間、金環日食の怪しい輝きが異界のフィールドに差し込んだ。 その光に導かれ、1枚のカードがオスカーの下へ舞い込む。 そのカードこそ先ほど《エクリプス・ワイバーン》によって除外されたモンスター《混沌帝龍》である! 「《エクリプス・ワイバーン》が墓地から除外された時、その効果で除外されていたカードを私の手札に加える・・・ 私の墓地より《神竜 アポカリプス》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の2体を除外し、今こそ現れろ!終焉の使者よ!!」 宇宙の終焉を思わせる暗黒、それを切り裂き《混沌帝龍》が召喚される。 《混沌帝龍》の放つ混沌のオーラが宮殿を、果てはカクリバン全てを揺らがせる。 「これで3回目の特殊召喚に成功・・・さぁオルト殿、ドローをするがよい。貴殿がどのようなカードを引いたところでこのターンで終わりよ!」 「くっ・・・!」 これでオルトの手札は5枚、しかし今、オスカーの場に召喚された3体のドラゴンがオルトの息の根を止めんと牙を剥く・・・! 《ダークネスメタル》が、《ダークフレア》が、そして《混沌帝龍》がオルトに襲い掛かる! 圧倒的!あまりに圧倒的なオスカーの力を前に、どう立ち向かうオルト!? つづく・・・
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/969.html
デュエルワールド:恩恵の世界:カース・オブ・ヴァンパイア(DU) レアカードを渡すとイベントが進み、デュエルできる。 渡すカードのおすすめは融合・儀式モンスターや禁止・制限カード。 攻略 ピラミッド・タートルからリクルートされるカース・オブ・ヴァンパイアや魂を削る死霊への対策が必要。除去手段を多めに用意したい。異次元の戦士等で除外すると効果的。 デッキ名:死なない魂 合計40枚+3枚 上級2枚 闇より出でし絶望 カース・オブ・ヴァンパイア 下級20枚 ヴァンパイア・レディ×2 再生ミイラ×2 ピラミッド・タートル×2 ゴブリンゾンビ×2 メデューサの亡霊×2 ドラゴンゾンビ×2 鎧武者ゾンビ××2 マーダーサーカス・ゾンビ ダブルコストン 疫病狼 融合呪印生物-闇×2 魂を削る死霊 魔法12枚 ミイラの呼び声×2 生者の書ー禁断の呪術ー×2 威圧する魔眼×2 シールドクラッシュ×2 大嵐 サイクロン ハリケーン 早すぎた埋葬 罠8枚 マジック・ジャマー×2 サンダー・ブレイク×2 激流葬 リビングデットの呼び声 エクストラ3枚 ナイトメアを刈る死霊×3
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13452.html
リサイコロ(アニメ) 通常罠 (1):自分のエクストラデッキのSモンスター1体を選んで発動できる。 サイコロを1回振り、自分の墓地から「ダイス」チューナー1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、そのレベルは出た目と同じになる。 その後、その特殊召喚した「ダイス」チューナーを素材として、 このカードの発動時に選んだSモンスター1体をS召喚する。 できなかった場合、自分フィールドのモンスターを全て破壊する。 ギャンブル シンクロモンスター補助 ダイス補助 チューナー補助 レベル変動 罠 蘇生 同名カード リサイコロ(OCG)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4444.html
166 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 12 15 12 ID ??? この流れで思い出した、困ったちゃんでは無いが苦い思い出 昔キャンペ始める時に、俺はあるサプリを使わないと言ったんだが やたら使ってくれとゴネ続けてきたPLがいた 俺の主観では、そのサプリは若干ゲームバランスを変える物で 使う予定にあった別のサプリと、これからやるキャンペの構想を 考えると、導入しない方がいいという判断を下したんだ 件のPLはキャラ表現のためにと強く食い下がり、何度説明しても 聞き入れなかったので時間も無く、結局こっちが折れた 提出されたキャラシは、まあ有利な部分をちょちょいと摘み食いした わりと普通な物だったが、あまり気分は良くなかった 普段はそう言ったことが無かっただけに驚いた記憶がある えーとまあ、ガープスだったのですがね ……違うんだ、ガープスだから起きたって事じゃないと思うんだ! ホントなんだったんだろうなぁ 169 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/01/03(土) 12 41 48 ID ??? アリアリキャンペで、GM提示の可能サプリのなかにサイオニクス可とあった んで折角だから、生物に直に干渉できない制限をかけた念動サイキッカーを作ったが、サイオニクスキャラは嫌いだと即座に殺された ダメなら可能サプリに入れるなと。 門が広いことをアピールしたかっただけで実際に作る時はKYって言われたよ スレ214
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2434.html
《サイコロジック》 通常魔法 自分のメインフェイズに1度、デッキからこのカードを選択し墓地に置く事ができる。 「サイコロジック」が墓地に存在する時、自分は以下の効果を得る。 ●自分のスタンバイフェイズにサイコロを1度振る。結果に応じて以下の効果を発動する。 1.このスタンバイフェイズ終了時に自分は手札からモンスターを1体特殊召喚できる。 2.このスタンバイフェイズ終了時に相手は手札からモンスターを1体特殊召喚する。 3.次の自分のドローフェイズに自分は通常のドローに加えてもう一枚ドローする。 4.次の自分のドローフェイズをスキップする。 5.このターン、相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。 6.このターン、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 Part14-340 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/188.html
「"海賊女王"が被弾だけで手柄とするわけないだろうが!」 【所属】 オクスフォード教導院 【名前】 グレイス・オマリ 【読み方】 ぐれいす・おまり 【種族】 木霊 【元ネタ】 グレイス・オマリー 【字名】 海賊女王 【HN】 御鞠 【登場巻】 2巻上 【人物】 英国の海賊艦隊を率いる木霊の女性。 女王の盾符 の「4」で、アイルランド代表でもある(「境界線上のホライゾン NEXT BOX」より)。 高速帆船型航空艦グラニュエールを保有する。 妖精女王エリザベスとは友人であり、ケンカする仲という豪快な人物。しかもエリザベスに対し、様付どころかお前と呼ぶ。 登場人物の中では珍しく既婚者で子持ち(しかも子沢山)。子供の勉強を見てやるなど面倒見のいい性格をしている。 木精であるため、蔦草の生える深緑の髪を持ち、薬草の調合や治療術式に長ける。 ちなみにトマス・キャベンディッシュの船に行っては船内の菓子を貪っているらしく、キャベンディッシュからは「口の悪い木霊」と言われているが気にしていない。 好物はイラスト等でも口にしているようにドーナツらしい。 2巻のラストでは、三征西班牙のサン・マルティンに苦戦する武蔵に独断で手助けに入り、戦闘を終えた武蔵をIZUMOの近くまで送り届け去って行った。 4巻下でも武蔵に加勢するためにノヴゴロドへ船を派遣している。 「00-FORMATION」、「境界線上のホライゾン NEXT BOX」では英国イベントシナリオ冒頭に登場。 しかし武蔵を見失ってしまう。
https://w.atwiki.jp/murindo/pages/21.html
バイオエレクトロニクス 学年 3年 時期 前期 時間 木曜2限 教員 鶴岡誠 教科書情報 バイオエレクトロニクス 教科書番号 50 教科書販売価格 \4830 バイオニクス学事典 教科書番号 51 教科書販売価格 \1900 備考 必要性 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) コメント 名前 コメント 分類 3年前期 木曜4限