約 3,171,726 件
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/730.html
年齢:24歳誕生日:海竜の月25日所在:クリムゾンクラス:騎兵系使用武器:槍、剣肩書き/通称: クリムゾン王国の騎士。 『クリムゾン・ブレイド』に所属している。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12088.html
登録日:2010/10/13(水) 00 26 16 更新日:2023/10/14 Sat 12 16 25 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT ウンディーネ ジェネクス レアコレ再録 墓地肥やし 星3 水属性 水族 遊戯王 遊戯王OCG 《ジェネクス・ウンディーネ》 星3/水属性/水族/攻1200/守600 (1):このカードが召喚に成功した時、デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。 ジェネクスに属する、召喚に成功するだけでアドバンテージ+1となるサーチャー。 発動コストはデッキから水属性モンスターを墓地に送るというものだが、 カード・アドバンテージを全く失わず、デッキから好きな水属性モンスターを墓地に送ることができ、墓地アドバンテージに繋げることができる。 筆頭候補は《黄泉ガエル》、「海皇」辺りか。 水属性HEROを墓地に送れば、《ミラクル・フュージョン》から《E・HERO アブソルートZero》を即座に特殊召喚できる。 水属性上級・最上級モンスター等サーチの難しいモンスターを墓地に送り死者蘇生するのも良い。 《超古深海王シーラカンス》を使う際に是非とも覚えておきたい。 このカード自身も水属性なので他の《ジェネクス・ウンディーネ》も墓地に送れる。 サーチ先である《ジェネクス・コントローラー》は星3のチューナーであるため、生き残れば次ターンにレベル6シンクロを出せる。《二重召喚》を使うのもあり。 このカードのシンクロ先である《ハイドロ・ジェネクス》はどうも見劣りするが、機械族なのでリミッター解除を使用すると強力。 コストで《黄泉ガエル》を落としていれば《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 グングニール》も狙える有能なカード。 新マスタールール以降は《水晶機巧-ローズニクス》を落とせば、《水晶機巧-ローズニクス》の効果で出たトークンから《リンク・スパイダー》をリンク召喚し、《リンク・スパイダー》の効果でサーチした《ジェネクス・コントローラー》をすぐに場に出せる様になった。 そのままレベル6シンクロorランク3エクシーズに繋げられ、リンク3や《水晶機巧-ハリファイバー》を経由すればリンク4にも繋げられる。 しかし、本体の攻守はそこらへんのリクルーターにさえ劣る数値のため、次ターンまでの生存率は低め。 あくまで生き残ったらラッキー程度に考え、すぐ何らかの素材に使う様にしよう。場合によっては《水霊術‐「葵」》などでリリースするのも手である。 また、あくまでサーチできるのは《ジェネクス・コントローラー》のみなのでデッキに《ジェネクス・コントローラー》が存在しない場合は腐ってしまうことに注意。 それらを差し引いたとしても強力なカードに変わりはないが。 上記の強さに加えて、DUEL TERMINAL出身のカードでしかもスーパーレア。 加えて「海皇」や「水精鱗」との相性の良さからか、カードの値段が高い。 一枚で大体1000~2000位。 ペアである《ジェネクス・コントローラー》もレアリティがレアでありながらやはり高めの値段が付けられている。 特に《レアル・ジェネクス・クロキシアン》の登場以後需要が高まり、 《ジェネクス・ウンディーネ》と《ジェネクス・コントローラー》のみが派遣されることも多かった。 それぞれの始めの方の文字をとってウンコシンクロと呼ばれたこともあった。 これもコンマイの貯金箱こと、DTの出身だからだろう 汚い 流石コンマイ汚い 追記・修正は君らジェネク……wiki籠りに頼んだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水属性は墓地肥やしが得意になりすぎてジェネコンがいるこいつはやや重いんだよな -- 名無しさん (2019-03-10 12 38 58) ハイドロジェネクスがこいつの進化先なんだがさっぱり使われない性能 -- 名無しさん (2019-03-10 13 27 41) ハリファイバーの登場でこれ一枚で、ランク4は2体ほど立てられるぐらいこれ一枚から展開できるようになった -- 名無しさん (2019-10-30 15 51 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1860.html
《カース・オブ・ローズ》 通常罠 相手フィールド上に存在するモンスターの攻撃力が変化した時に発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力と変化した攻撃力の差の分のダメージを相手ライフに与える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52632.html
登録日:2022/11/26 Sat 17 35 41 更新日:2024/09/02 Mon 19 34 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 906 907 908 SV あく くさ どうも息子がお世話になってます へんげんじざい アリキス キャル クラベル ケモナーホイホイ コメント欄ログ化項目 スカーレット・バイオレット タイツ トリックフラワー ニャオハ ニャオハ立つな ニャオハ立つな←立ちました ニャローテ ネモ パルデア パルデア御三家 フライングプレス4倍 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マジシャン マスカーニャ ヤンデレ ヨーヨー リコ リコロイ 仮面 仮面キャラ 変顔キャル→通常キャル→仮面キャル 奇術師 御三家 放課後のブレス 林原めぐみ 猫 真堂圭 第9世代 第九世代 美猫 草/悪複合 萌えポケ 虫4倍 黒タイツ 浮いているように見える花はマント裏の毛の反射で茎をカモフラージュしているのだ。 敵の意識を巧みにそらし花粉が詰まった花爆弾をいつの間にか取りつけ爆破する。 マスカーニャとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン。 ■データ パルデア図鑑No.003/全国図鑑№ 908 分類 マジシャンポケモン 英語名 Meowscarada 高さ 1.5m 重さ 31.2㎏ タマゴグループ 陸上/植物 性別比率 ♂87.5 ♀12.5 タイプ くさ/あく 特性:しんりょく(HPが1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 へんげんじざい(戦闘に出ている時、一度だけ使用したわざと同じタイプに変わる。引っ込むともう一度変化できるようになる(*1)) 種族値 HP 76 攻撃 110 防御 70 特攻 81 特防 70 素早さ 123 合計 530 努力値 素早さ+3 進化 ニャオハ→ニャローテ(Lv16)→マスカーニャ(Lv36) ■ニャローテ パルデア図鑑No.002/全国図鑑№ 907 分類 くさねこポケモン 英語名 Floragato 高さ 0.9m 重さ 12.2㎏ タイプ くさ ■ニャオハ パルデア図鑑No.001/全国図鑑№ 906 分類 くさねこポケモン 英語名 Sprigatito 高さ 0.4m 重さ 4.1㎏ タイプ くさ ■概要 第九世代『スカーレット・バイオレット』より登場。 パルデア地方の御三家のくさタイプ枠・ニャオハの最終進化系。 第7世代のニャビーに続いて登場した御三家の猫ポケモンである。 ニャオハの時点では四足歩行だが、ニャローテに進化すると後ろ足のみで立つようになる。 ニャローテは首のあたりに留めた蕾をヨーヨーのように操って戦うことができる。「おまんら許さんぜよ!」「ストリングプレイスパイダーベイビー‼︎」「はーい!お粗末さまでしたー!」 そして最終進化に当たるのがこのマスカーニャであり、顔の大部分は黒い仮面のようなもので覆われているほか、 体毛もマントのように変化しており、怪盗あるいは分類にもあるマジシャンを思わせる風貌となる。 さらに薄緑色の胴体と対照的な黒い脚が黒タイツを履いているように見えて一部では好評だとか。 その周囲には常に緑の花が浮いているように見える…が、これはマント状の体毛にある特殊な反射により茎が見えないようにカモフラージュされているのだという。 これらのように数々の巧みな奇術で相手を惑わし、隙をついて花粉を集めて作った花爆弾で攻撃する戦い方を得意としている。 プライドが高く目立ちたがり屋で、繊細な気質らしく自身のトレーナーに強い執着を見せることが多く、嫉妬深いゆえに、トレーナーが他のポケモンを可愛がっているのを見ると、機嫌が悪くなってしまうらしい。コラ、そこの君、ヤンデレは育てられないとか言ってボックスで「にがす」を選んではいけない。 一応進化前のニャオハは他のポケモンにばかりかまけてると拗ねる、ニャローテに至っては構ってやらないと寝てる間に蔦でトレーナーをぐるぐる巻きにするいたずらをしてまで気を引こうとする、といったこういう気質の前兆?に関する言及はあった。(*2) 実は世代ごとに更新され続けてきた御三家の重さの最低値をさらに更新しており、なんとたった31.2kgしかない。 同期にして御三家最重量を更新したラウドボーンの実に1/10である。 ■ゲームでのマスカーニャ ゲーム開始時にクラベル校長から進化前のニャオハをもらえる。 主人公がホゲータを選んだ場合はネモの手持ちとなり、クワッスを選んだ場合はクラベルに引き取られる。 ライバルポジのネモとは度々、クラベルとも後々戦うことにもなるが、いずれの場合もテラスタルを使う切り札ポジションとなる。 自力で覚える技はノーマル、くさ、あくが中心だが、必中の「マジカルリーフ」を第1進化前時点で覚えられる点はありがたい。 レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、 わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器用。 しかし、特筆すべきはマスカーニャに進化した時点で覚える専用技「トリックフラワー」である。 では、ゲーム中における説明を見てみよう。 「細工がある花たばを相手に投げて攻撃する。必ず命中して急所にも当たる。」 「必ず命中して急所にも当たる。」 要するに急所必中確定と言うとんでもない代物。 赤緑青黄の初代の環境で例えるなら「かげぶんしん」「ちいさくなる」と「えんまく」「すなかけ」「フラッシュ」の効果を無視できるはっぱカッターである。 基本威力は70だが、それにタイプ一致補正(×1.5)と急所補正(×1.5)がかかるため実質威力は157.5となる。 さらに「急所にあたった」場合、自分に不利になる能力変化や壁も無視される仕様のため、安定してかなりの火力が保証されるのである。 また、テラスタルタイプが草でテラスタルした場合はタイプ一致補正が2倍となるため実質威力210となる。 これによって、別に弱点が付けなくとも等倍までなら結構ゴリ押せたりするのだ。 ただし、急所で威力を増している都合上特性シェルアーマーやカブトアーマー相手には確実に軽減される点にだけは注意。 とは言えSVにおいてはいずれもメジャー特性ではないので、あまり気にするほどではない。 参考までに、シェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモンの一覧を列挙。 カジリガメ 草4倍で中速。特性も がんじょうあご か すいすい が来るとみて間違いない。 コータス 炎単なのでこちらが弱点を突かれる。が、十中八九 ひでり 。あっても しろいけむり なので、とりあえず急所回避は考慮不要。 ガケガニ 草2倍で中速。むしろ気を付けるべきは いかりのこうら 。 パルシェン 草2倍で中速。氷テラスタルなら等倍になり弱点を突かれる。だが特性はほぼ間違いなく スキルリンク なので、急所回避は考慮不要。 タイレーツ 積みの保険に カブトアーマー を採用している可能性もあるが、基本的には まけんき と思って良い。そもそもマイナー気味。 ニャイキング シリーズ1ではランクバトル出場不可。それ以外についても、おそらくレイド用に はがねのせいしん にしているだろう。 草タイプの攻撃は7タイプに半減されてしまうため通りが悪いとはいえ、盛りすぎでは…と思ったトレーナーも少なくないはず。 ■対戦でのマスカーニャ メガシンカや特殊形態を除けば、ゲッコウガを1だけ上回る御三家最速の素早さ123。 残りの配分はHPと攻撃がやや高めである点を除けば並かそれ以下と、わかりやすく高速物理アタッカーとなっている。 メインウェポンは草タイプはほぼ上記の「トリックフラワー」一択となるか。 悪タイプは今作でも習得者が少ない「はたきおとす」とタマゴ技だが高威力の先制技の「ふいうち」と、こちらも非常に優秀であり両方採用したいところ。 サブウェポンは自力で覚える「じゃれつく」のほか、「かみなりパンチ」や「けたぐり」「ローキック」などが草の通りが悪い一部のタイプに対する打点となる。交代技の「とんぼがえり」も覚えられるのでサイクル戦でも強力な動きができる。 ただしこれらは威力に欠けるものも多く、交代読みか4倍弱点狙い、あるいは追加効果による後続の補助などと割り切ったほうがいいかもしれない。 DLCではわざマシンで新たに「トリプルアクセル」を覚えるように。命中率に難があるが弱点を突ける範囲が広いこおりタイプかつ高威力の連続技と、マスカーニャと非常に相性がいいサブウェポンで採用率は高い。 実は特殊技も草悪中心にわりと多くを覚え、「パワージェム」「はどうだん」辺りは相性補完にも期待できる。 素の特攻は81と低めだが、「わるだくみ」を覚えるので両刀もしくは意表を突く特殊型もこなせるかもと考察するプレイヤーも。 マジシャンらしく補助技も豊富で、「なやみのタネ」「ちょうはつ」「まきびし」「どくびし」「みがわり」「やどりぎのタネ」「あまえる」などが揃う。 後述する隠れ特性にも有効なため、相手からすると思わぬタイプに変化させることもできる。 隠れ特性は分類にあわせて「マジシャン」…かと思いきや「へんげんじざい」。 しかし、特に第8世代で兎が散々暴れたせいでか第9世代にあたって「へんげんじざい」の発動タイミングは場に出た最初の1回のみに弱体化されている。「自在」とは一体… 引っ込んでまた出した場合はまたタイプ変化できる為ご安心を。その都合上、「とんぼがえり」との相性は良い。 また、テラスタル中はこの特性でのタイプ変化は起こらなくなる。 テラスタルによるタイプ変化もあり、使いこなすにはさらに工夫が求められるようになるかもしれない。 一方で、1つの技しか選択できなくなるこだわり系アイテムを持てばこの弱体化は関係ない。 過去にもゲッコウガやエースバーンの実績があり、第九世代以降でこの特性を活用するならばこだわり系アイテムが主になることだろう。 「トリック」も習得するため、いざとなれば耐久型などへの役割破壊も狙える。 タイプの組み合わせにより弱点タイプはかなり多く、とくに虫4倍は自身の耐久の低さもあって相手の「とんぼがえり」で思わぬ大打撃を負いかねない。 ただし悪タイプ自体は無効がないことに加え、多くのタイプに等倍以上も取れるので攻撃面では割と優秀な組み合わせであり、高速アタッカー気質のマスカーニャには噛み合っているといえる。草悪複合なので「キノコのほうし」をはじめとした粉技や「いたずらごころ」で先制技化した変化技を無効に出来る点も大きい。 「へんげんじざい」の弱体化こそあるものの、「きあいのタスキ」で耐えて「しんりょく」発動による火力で反撃するのもまた強力であり、タイプ一致技の通りが良く且つダイジェットから解放されたキノコどもによる「キノコのほうし」が飛び交う環境であることも後押ししてか早速メジャーな存在となっており、覚える技範囲や優秀な種族値、 環境上位と目されるキョジオーン、ヘイラッシャ、サーフゴーに優位に立てる点も相まってか、シーズン1の時点ではサザンドラやサーフゴーに次ぐ使用率を誇る強ポケモンとなっている。 その後は準伝説やパラドックスの参入でランクマッチでは見かけなくなったがDLCにおいてはたきおとすトリプルアクセルと言った 強力な技を取得。伝説、パラドックスが参加不可能のレギュレーションHでは活躍が期待されており、事実有志が開いた多くのレギュレーションH大会では使用率トップクラスになっている。 ■アニメでのマスカーニャ系 ニャオハの方はアニメ第7シリーズ『ポケットモンスター』第133話のおまけコーナー「愛と真実の悪を貫くロケット探検団」で初登場。ロケット団がゲットしようとするも、甘い香りに気を取られ逃げられてしまった。 そして、テレビアニメ第8シリーズ『ポケットモンスター』では主人公の一人であるリコの最初のパートナーとして第1話からレギュラーとして登場(CV 林原めぐみ)。きまぐれな性格だが、洞察力が高く、引っ込み思案のリコを後押しする。使用する技は「このは」、「ひっかく」、「でんこうせっか」(第7話で習得)。特性は「しんりょく」(*3)。 マスカーニャの方はゲーム『スカーレット・バイオレット』のストーリーの前日譚を描いたWEBアニメ『放課後のブレス』で初登場を果たし、オレンジアカデミーの生徒であるアリキスのパートナーとして第1話から登場(CV 真堂圭)。彼と共にポケモンバトルを重ねており、バトル後は彼と共にお気に入りであるトリックフラワー型のお菓子を食べる。第2話ではネモとのバトルに敗れたことでアリキスからその責任を負わされた(八つ当たりされた)ため、一度はアリキスの元を離れたものの、アリキスの「側にいたい」という言葉に応じて戻ってきた。くさタイプにテラスタルすることが可能である。使用する技は「リーフストーム」、「あくのはどう」、「アクロバット」、「トリックフラワー」。また、回想では進化前のニャオハが登場した。 ■余談 ニャオハ立つな この系統の最初の形態であるニャオハは、先述した通り第7世代のニャビーに続いて登場した猫の御三家である。 第9世代の御三家が初めて公開された当時、その可愛さから早くも御三家で一番の注目を集めたニャオハであった…のだが、 一部の古参トレーナーからは、猫御三家ということで、どうしても「四足歩行の猫からプロレスラー風」に進化したガオガエンが頭をよぎったのである。 ニャビー、ニャヒート共に愛らしい四足歩行のスタンダードな猫のデザインでまとまっていたのが、ガオガエンで急に直立二足歩行の筋肉ムキムキな獣人になる…という進化はそのギャップ故か未だに賛否両論を呼ぶところもあり 「ガオガエンのデザインも好きだが、なんか裏切られた気持ちになる」 「二足の方がメディアミックスで扱われたり、外部出演の機会も多くなりやすい」 「ゲーム中でも二足の方が技のバリエーションは多く持てる(*4)」 「進化で二足になるパターンはマンネリ化しているのでは」 などなど様々な意見が目立つ結果となっている。 これらの中で二足に否寄りの意見を持つ人たちが次々口にしていたのが 「ニャオハ立つな」 というフレーズである。 もっとも、その実態としては立つ立たない以上に「ガオガエンのようにゴツくならないでほしい」というニュアンスが大きいと思われる。 ただ、ガオガエンにもそのゴツい外見含めて好きなファンはいるので、このフレーズやそれに続くガオガエンを貶すような表現を良く思わない人もいる。 そもそも二足歩行の猫ポケモンにだってニャオニクスのような愛らしいものはいるし、 四足の猫ポケモンとしても原種ペルシアンやレパルダスのようなスマートなものも、アローラペルシアンやブニャットといったブサかわ系もいたりするしね。 因みに『Pokémon Presents 2022.8.3』では二足で立った着ぐるみのニャオハが登場した。こちらはイベントとかでも登場しており、前足をパタパタ振る姿と尻尾をフリフリさせる事が出来るので素直にかわいかったりするので、一度はYouTubeのポケモン Kids TV や ポケ るん TV の動画を見てほしい。 そして2022年11月、遂にスカーレット・バイオレットが発売され、「立つな」「いや立て」など様々な胸中のファンが見守る中、公式から提示された答えは… 「ニャローテ(第1進化)の時点で立つ」 というものだった。 と言っても、その姿はガオガエンの様な人型に近く厳ついものではなく、 テールナーの様な比較的進化前の特徴を残しており且つかわいくスマートな体型だったため、トレーナーからは概ね受け入れられているようだ。 なお、その艶めかしいスタイルや、ふれあいをするととあるモーションが主人公にキスをしているように見える(*5)ことから一転してケモナーホイホイとなり、『目の当たりにしたトレーナーもたった!』というろくでもないネタが増えてしまったり。 また、逆にホゲータの方が最終進化系で四足歩行になる(*6)為「お前が立たないのかよ…」ともそちらもネタにされている。 更にその後、シャリタツやチヲハウハネという立った後輩たちが出てくるのだがこれはまた別の話。 ちなみに、「進化で立ち上がって筋肉ムキムキになる」という危惧はこのポケモンで的中してしまっている。 また、DLCで登場したコイツも筋肉ムキムキの体型、体色に緑が入っているという点から「ニャオハが立った場合の最悪のパターン」などとネタにされている。 その他 名前の由来は仮面舞踏会を意味する「マスカレード(masquerade)」+猫の鳴き声 と思われる。また、イタリアのナポリにはそのものずばり「マスカーニャ公園」という施設も存在している。ほか、一世を風靡した手品師である山上兄弟の「てじなーにゃ」も掛かっている可能性あり。ちなみに果物のマスカットのつづりはmus"cat"である。 パルデア地方がモデルにしている国でもあるスペインでは中世から続く仮面カーニバルも開催されていたりと、仮面もラテン系の国では文化として根付いておりアニオタ的にはフライングバルセロナアタックの人がお馴染みであろう、第9世代の御三家の最終進化の姿はどこかラテン系を感じるデザインとなっている。 マスカーニャは○ロンジョ様を、進化前のニャローテはかの猫型獣人種を連想した人がいる中、ニャオハの時点で顔が似ていると言われていた彼女に至っては体のシルエットに加えて黒い仮面を装着するところまでよく似ていると言われているとか……。悪堕ちしたわ〜 また、怪盗っぽい姿をしているのでモチーフが同じく仮面を掛けた怪盗を意識したフォクスライとよく似たタイプか。他作品のキャラで連想するならアメコミの猫の女盗賊や猫繋がりの怪盗を思い出すのでは。 ハッコウシティの電光掲示板広告にはパルデア御三家が出演しているが、このうちホゲータとクワッスは進化している(アチゲータ、ウェルカモ)のに対し、ニャオハはそのままである。このため最初にクワッスを選んだ場合、ニャローテは他プレイヤーとの交換等を利用しない限りゲーム中で一切見かける機会がないことになる。 悪複合御三家としてはゲッコウガ(水)、ガオガエン(炎)、ヒスイダイケンキ(水)に次ぐ4体目にして初の草タイプ。ついに草・水・炎の3タイプに悪複合が揃うこととなった。 隠れ特性の「へんげんじざい」についても、ゲッコウガ・エースバーン(*7)と合わせて草・水・炎と3タイプ揃うことになった。もっとも、上述の通り弱体化を食らったがまだ強い。 2022/11/25放送のアニメのおまけコーナー「愛と真実の悪を貫く ロケット探検団」でニャオハが登場。SVで新登場のポケモンとしては最速でのアニメ出演になった。 前述の立つな問題のこともあり初公開当時の進化予想イラスト(*8)が複数存在しており中でも「ベネツィア~」と喋る怪しげな進化予想図は瞬く間に話題を掻っ攫った。が、「ニャオハの顔の模様は進化すると仮面になって仮面舞踏会モチーフになります!」と断言してある一文や中間形態で立といった要素はまさかの的中。製作者はネット上で「預言者」と騒がれた。ただし専用技とされる「グリムバースト」だけは外れている。あからさまな別人の技だし仕方ないが DLC「碧の仮面」においてまさかの同世代仮面モチーフポケモンが登場している。 追記・修正はトリックフラワーを避けられる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ むしが4倍弱点である点が寧ろ可愛い。頭の中で「いやー!虫は嫌だー!」て変顔で再生されるし。 -- 名無しさん (2022-12-11 20 39 29) ステや覚える技 環境ポケに刺さることが多いので結局環境トップクラスになった猫 -- 名無しさん (2022-12-14 12 56 02) むしろ♂だからいいんだよなぁ…… -- 名無しさん (2022-12-14 13 40 29) シェルアーマー持ちは全員草弱点と記載があるけど一応コータスは隠れ特性シェルアーマーでは まぁひでりじゃないコータスは滅多に見ないけど… -- 名無しさん (2022-12-16 10 12 09) ドロンジョさまみたいにじばくを受けると派手にポロリするマスカーニャ -- 名無しさん (2022-12-16 13 32 17) アニメの新シリーズが -- 名無しさん (2022-12-19 11 00 09) ↑途中送信失礼。 確定したからマスカーニャが動く姿が見れる日が楽しみだ。 -- 名無しさん (2022-12-19 11 01 36) 次のスマブラ枠かな -- 名無しさん (2022-12-29 11 43 03) オスだからというかオスで十分かっこええと思ったワイは多分少数派なんやろなぁ マスカーニャ(オス)のハーレム絵はよ -- 名無しさん (2023-01-05 20 27 07) キス魔でオスが多い上にマスクで素顔隠してるとか最高じゃないですか -- 名無しさん (2023-01-07 03 22 48) 公式でヤンデレ属性も追加された模様 -- 名無しさん (2023-01-15 23 15 34) 今まで1番エロいポケモンはラランテスだと思ってたけど更新しました -- 名無しさん (2023-01-17 02 43 26) オスのマスカーニャは執着心と奇術要素でトレ●アや奇術師パン●ラみたいになりそう -- 名無しさん (2023-01-19 01 23 50) マジシャンって特性がまだ無かったらリベロみたいにマジシャンって名前でへんげんじざい特性になってそう -- 名無しさん (2023-01-19 11 31 02) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-01-23 09 03 11) 手品を見せてくれる特別アクションがある、かわいい。 -- 名無しさん (2023-02-04 13 26 05) 今のところはゴリランダーで上がった草御三家ハードルを見事に乗り越えたな。 -- 名無しさん (2023-02-04 16 21 50) VAN様のインタビューにこの子のタグがあって何かと思った。そういう事か。 -- 名無しさん (2023-02-05 13 39 18) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-06 11 23 59 N似という発想はなかった -- (名無しさん) 2023-02-27 23 16 57 可愛いけど普通にかっこよくもあって個人的に好きなデザイン -- (名無しさん) 2023-03-01 21 06 48 トリックフラワー配って欲しいが流石に無理だろうなコレ… -- (名無しさん) 2023-07-10 20 01 58 ナーフ前に変幻で使ってみたかった -- (名無しさん) 2023-07-26 08 52 15 ↑2 ラフレシアやキレイハナ、原種ドレディアなんかは似合ってそう>トリックフラワー。草御三家つながりでフシギバナやメガニウムが覚えてもおかしくないかも。 -- (名無しさん) 2023-08-28 17 08 03 ↑フシギバナやメガニウムにドダイトスの様に四足歩行のポケモンはハードプラントで二足歩行のはトリックフラワーな感じがする。特にジュナイパーにZわざのシャドーアローズストライクのかわりに欲しい。 -- (名無しさん) 2023-11-10 22 50 23 隠れ特性が効果だけじゃなくて名前まで被っちゃった初事例か -- (名無しさん) 2024-01-22 19 49 06 ェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモン増えたし、更新したほうがいいかね -- (名無しさん) 2024-02-03 11 05 10 弱点が多すぎて貧弱なのはへんげんじざいが元の効果のままなら気にならなかったんだがなぁ -- (名無しさん) 2024-04-25 14 47 04 リコの個体がマスカーニャに到達したらトレーナーとの百合が来るという事か? -- (名無しさん) 2024-06-07 00 27 52 本文のヤンデレだから逃がすとかより喜んでた方が合ってると思うけどな -- (名無しさん) 2024-06-20 14 41 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/323.html
キュアスカーレット☆ 並の攻撃では絶対に倒れない、これぞ不死鳥。 プロフィール 名前 キュアスカーレット コスト 180 レアリティ UR 属性 弓-火 評価 B(仮) スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 スカーレットイリュージョン 魔法 味方単体 なし なし MP10/ST6 バリア100% 音は防げず ウェイブレンネ 必殺技 敵単体 音 r300 MP9/ST15 なし ウェイブラント 必殺技 敵単体 音 r500 MP15/ST25 なし バーストショット 必殺技 敵単体 弓 r150x4 MP18/ST30 なし インフェルノバースト 必殺技 敵単体 弓&火 r200x4 MP24/ST40 0 なし ブラストバーン 必殺技 敵全体 弓&火 r300 MP36/ST60 0 火耐性-25% 確率40% スカーレットスパーク 魔法 敵全体 火 r150 MP15/ST25 HPスリップ 確率20% スカーレットフレイム 魔法 敵全体 火 r200 MP45/ST27 0 HPスリップ 確率40% スカーレットイリュージョン・アグニ 魔法 味方全体 なし なし MP100/ST10 2 2ターンの間、自然属性カット100% 音と物理は防げない フェニックスブレイズ 魔法 敵全体 火&火 r400 MP150/ST15 3 メルト30% スカーレットボルケーノ 魔法 敵全体 火&火 r1000 MP200/ST20 4 なし スカーレットプロミネンス 魔法 敵全体 火&火 r600 MP250/ST25 5 メルト60% フェニックスソウル 魔法 自身 なし なし MP300 6 攻撃力、魔法力、すばやさが半減し、不死身化 4ターン継続 特性 名称 効果 備考 不死鳥 HP自動回復+20%,HP-30%,MP-30% ファイアロッド 通常攻撃属性 火追加,状態異常攻撃 HPスリップ 赤のコンチェルト 魔法に会心発動,PTに音属性キャラがいる場合、会心率+15% 炎のプリンセス PTにフローラが存在時、PTの会心率+45% デュオローグも含む レビュー 自動回復が高く、少しの攻撃では死なない。 高い持続ダメージを与えるメルトという状態異常を操る。ボスにとても有効。 また、火属性を2つ持つ技があり、弱点補正が倍になる。(耐性で減る影響も倍) 自然属性に対する持続性があるバリアがあり、貢献可能。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1755.html
サイコジムPSYCHO GM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 型式番号 MRXGM-009 全高 40.0m 重量 388.0t 所属 ガンプラマフィア 操縦者 マシタ・ミキオ 武装 小型メガ・ビーム砲ビーム砲拡散メガ粒子砲リフレクター・ビット 特殊装備 Iフィールド脳波伝達フィールドサイコミュ・システム (※)ビルダーの独自設定によるもの。 【設定】 サイコガンダムをベースにした改造ガンプラで、ガンプラマフィアの技術を集めて制作され、ジムにサイコガンダムのパワーを付加する目的で開発された。 巨大な機体の為、ガンプラバトルでの分類はMA。 機体形状はサイコガンダムとほぼ変わらないが、ジムの名の通り頭部がジムを思わせるゴーグルタイプのカメラに変更されており、機体色も赤色に変更されている。 サイコガンダムの武装は一通り使用可能で、新たにサイコガンダムMk-IIのリフレクター・ビットが頭部に搭載されている。変形機構もそのまま引き継いでおり、MA形態では拡散メガ粒子砲が使用可能となり、さらに脳波伝達フィールドを形成しサイコミュシステムの機能を大幅に向上させる。 量産機をイメージされる機体ではあるのだが、MSVの量産型サイコガンダムではなく、あくまでも「サイコガンダムの能力を持つヘビー級のジム」である。 ヘビー級のジムというと富野監督の「イデオン」(*1)をイメージしてしまうが意識したのだろうか…。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 頭部額部に2門を内蔵しているビーム砲。 本機の武装の中では威力は低いが、エネルギー消費が少なく使いやすい。 ビーム砲 両腕部の指先に計10門を内蔵したビーム砲。 拡散メガ粒子砲 胸部に3門を内蔵したビーム砲。 リフレクター・ビット 頭部に収納されている無線誘導端末。 本来の物とは異なり、ビット自体からビームを発射する。 【原作での活躍】 終盤に最後の敵として現れ、イオリ・セイのスターバーニングガンダムをその性能で圧倒し、撃破寸前まで追い詰めるもメイジンのアメイジングズゴックとヤサカ・マオのガンダムX十魔王に妨害される。 しかし、周囲のプラフスキー粒子を操作することで行動不能にし、さらに駆けつけた他の機体も圧倒した。 そのままスターバーニングにトドメを刺そうとするも、アリスタを所持したレイジが現れたことでスターバーニングガンダムが再起し、RGシステムを発動したハイパースターバーニングナックルで撃破された。 【操縦者(ファイター)】 マシタ・ミキオ CV. 坂口 哲夫 ヤジマ商事が建設したヤジマスタジアムの竣工式前日にスタジアムを乗っ取り、イオリ・セイ達にガンプラバトルを挑んで来たガンプラマフィア一味のボス。 その正体はPPSE社のCEOだったマシタ会長の双子の弟で、顔や声は兄そっくりだが、兄と異なり金髪。 兄と同じくアリスタを埋め込んだ懐中時計を持ち歩いており、マフィアらしく全身黒づくめの衣装に身を包んでいる。 兄同様にガンダムやガンプラに愛着や関心を持たず、こちらの世界での金儲けと豊かな生活を重視する利益主義者。 PPSE社のCEOである兄が表、ガンプラマフィアのボスである自分が裏を牛耳ることで自分達兄弟がガンプラバトルビジネスを支配し、巨万の富を得るという遠大な野望を抱いていたが、第7回世界大会で兄がアリアンへと強制送還されたことで叶わぬ夢となってしまったため、自分達の野望を打ち砕いてくれたセイ達への復讐を果たすべく行動を起こす。 マフィアらしく目的の為なら卑劣な行為も平然と行い、仲間や部下も平気で見捨てる自己中心的な人物だが、兄同様に抜けている所が多い。 スタジアムの警備システムを乗っ取ったり、バトルシステムのプラフスキー粒子をコントロールしたりとハッキングやクラッキングに長けていることが窺える。 ヤジマスタジアムの竣工式前日、スタジアムに行く途中のセイからビルドストライクコスモスを掠め取った後、部下を率いてスタジアムを占拠すると、その場にいた三代目メイジン・カワグチ、ニルス、マオ、フェリーニ、そしてセイにバトルを挑み、世界中のガンプラファンに向けて自分達ガンプラマフィアの表舞台への進出と、ガンプラバトル選手権の再開阻止を宣言する。 セイから盗んだビルドストライクコスモスを使っての不意打ちや、禁じ手も甚だしいプラフスキー粒子の操作で相手のガンプラを一方的に行動不能にする等の卑怯な手段を行い、セイと対峙した際には自動操縦に設定したビルドストライクコスモスを利用して彼を精神的に攻め立て、コスモスを放棄した後は真の愛機であるサイコジムを投入して追い詰める。 メイジンやマオ達がセイに合流したことで一時は不利な状況に陥ったものの、またしても粒子を操ることでセイ達のガンプラを行動不能にし、とどめを刺そうとしたが、レイジがセイ達に加勢したことで形勢を逆転されて敗北する。 敗北と同時に部下を見捨てて自分だけ逃走し、今回のバトル映像の放映権料を元手にして再起を企むが、スタジアムを出たところで待ち構えていたイオリ・タケシ達に出くわし、部下共々逮捕された。 【原作名台詞】 「見てますか?全世界のガンプラファンのみなさん!ガンプラマフィアの実力を!」ヤジマスタジアムでガンプラマフィアと戦うセイ達の映像を全世界に流し、ガンプラマフィアの実力を知らしめようとしたミキオ。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.2 XB 稼働時に新規機体…ではなくトライアドバトルのボス機体として、サイコジムの登場が公式サイトで発表された。 ビルドシリーズのボス機体が参戦するのはこれが初となる。 歴代シリーズのサイコガンダムのモデルを流用している。敵味方のインフレが激しい昨今において比較的分かりやすいモーションから、難易度(Bルート13で比較的ルーチン強め)の割りにはクリアだけなら楽な方。 派手な見た目だが盾が安定する大火力ゲロビは処理しやすいものの、オールレンジは相応に追いかけてくるし覚醒するとサバーニャよろしく2連射することもあるのが厄介。 地味な格闘は巨体故に判定が大きく発生も不意討ちには十分早く、バウンドダウンでタイムを削られるので注意。 射撃武装は全てビーム系であるため、アカツキで挑めばヤタノカガミで反射しまくっていれば勝手に勝てるという何とも言い難い勝ち方が可能。対人戦では役立たずな武装なので愛のある人は使ってあげよう。格闘には注意。 出現場所はシーンBルート13-2で、サイコジムに加えて大量のジムが敵として登場する、まさに「ジムの逆襲」に相応しい構成となっている。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/620.html
シンクロモンスターのチューナー登場!”メガリス”の儀式召喚を見よ! 概要 BOX内容 UR3種、SR10種、R17種、N20種の全50種、100パック。 カード名 レアリティ 枚数 《真閃珖竜 スターダスト・クロニクル》 UR 1枚 《瑚之龍》 UR 1枚 《メガリス・ベトール》 UR 1枚 《ドラグニティナイト‐ハールーン》 SR 1枚 《炎斬機マグマ》 SR 1枚 《メガリス・オフィエル》 SR 1枚 《メガリス・ハギト》 SR 1枚 《斬機アディアオン》 SR 1枚 《炎の王 ナグルファー》 SR 1枚 《フレムベル・ヘルドッグ》 SR 1枚 《メガリス・ポータル》 SR 1枚 《武闘円舞》 SR 1枚 《斬機帰納法》 SR 1枚 《焔紫竜ピュラリス》 R 6枚 《波動竜フォノン・ドラゴン》 R 6枚 《メガリス・オク》 R 6枚 《メガリス・ファレグ》 R 6枚 《斬機サブトラ》 R 6枚 《ドラグニティ‐ブランディストック》 R 6枚 《暗黒の眠りを誘うルシファー》 R 6枚 《UFOタートル》 R 6枚 《不意打ち又佐》 R 6枚 《アスワンの亡霊》 R 6枚 《きつね火》 R 6枚 《デュアル・アセンブルム》 R 6枚 《デフコンバード》 R 6枚 《メガリス・エマージョン》 R 6枚 《ドラグニティ‐ジャベリン》 N 9枚 《ドラグニティ‐ピルム》 N 9枚 《原始太陽ヘリオス》 N 9枚 《ヘリオス・デュオ・メギストス》 N 9枚 《プリヴェント・ラット》 N 9枚 《ウォー・アース》 N 9枚 《ロックメイス》 N 9枚 《ビットロン》 N 9枚 《ライドロン》 N 9枚 《斬機方程式》 N 9枚 《斬機刀ナユタ》 N 9枚 《メガリス・プロモーション》 N 9枚 《避雷針》 N 9枚 《グリフォンの翼》 N 9枚 《トークン生誕祭》 N 9枚 《ハイパー・シンクロン》 R 6枚 《フレムベル・パウン》 R 6枚 《契約の履行》 R 6枚 《ドラグニティ‐コルセスカ》 N 10枚 《ブースト・ウォリアー》 N 10枚 《カオス・エンド》 N 10枚 《昇華する魂》 N 10枚 《儀式の檻》 N 10枚 ※《契約の履行》《フレムベル・パウン》《ハイパー・シンクロン》《カオス・エンド》《昇華する魂》《儀式の檻》《ドラグニティ‐コルセスカ》《ブースト・ウォリアー》は他BOXからの再収録カード。 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 《瑚之龍》1ターンに1度、手札を1枚捨て相手フィールドのカード1枚を破壊できるシンクロモンスター。S召喚したこのカードが墓地へ送られるとデッキから1ドローできる。 魔法カード 罠カード 主なデッキ 関連ページ 有用カード
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/77.html
天使のサイコロ 速攻魔法/Graceful Dice サイコロを1回振る。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力・守備力は、 エンドフェイズ時まで出た目×100ポイントアップする。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19729.html
聖炎王 ガルドニクス(OCG) 効果モンスター 星8/炎属性/鳥獣族/攻2700/守1700 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、元々の属性が炎属性となる自分のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 「聖炎王 ガルドニクス」以外の自分の手札・[[デッキ]]・フィールド(表側表示)の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体を破壊する。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で破壊したモンスターの攻撃力の半分だけアップする。 デッキ圧縮 再生 最上級モンスター 炎属性 炎属性補助 炎王 獣戦士族補助 獣族補助 自己強化 鳥獣族 鳥獣族補助
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/203.html
サイコガンダムPSYCHO GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 MRX-009 全高 40.0m 重量 214.1t 所属 ティターンズ 【設定】 ムラサメ研究所が開発した超大型可変モビルアーマー。 強化人間が扱う事を前提としており、オールドタイプには殆ど扱えなくなっている。 外見は黒いガンダムだが、設計思想等は旧ジオン公国軍のジオングを参考にしている。 しかしサイコミュ・システムが当時の技術では小型化出来なかった為、機体が非常に大きくなった。 当然機動性は通常のMSやMAより低く、敵の攻撃に対処する為、Iフィールド・バリア・システムを装備し、武装はビーム砲一辺倒で単機による作戦行動を基本としている。 モビルフォートレス形態に変形も可能で体育座りをする様な形に足の両側に盾を付けて箱状になる。 火器管制と機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、言わばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部とする考えで設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担が掛かってしまう。 その為、通常の人間が操縦するとシステムが安定していない場合にはシステムが要求する負荷に耐えられずに発狂、最悪の場合は死に至る危険性すらある。 本機は2機生産されており、更に発展型としてサイコガンダムMk-IIが存在する。 また、予備パーツの一部が試作機部隊で通常サイズのMSのオプション装備として運用された模様。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 額のアンテナ中央基部に内蔵されたビーム射撃武装。 ビーム砲 両手の指先に計10門が内蔵されたビーム射撃武装。 ジオングを参考にしていると思われる。 拡散メガ粒子砲 胸部中央に縦3門を内蔵した拡散式のビーム兵器。 射程は長くないが、攻撃範囲と威力に優れる。 【原作の活躍】 2機が登場し、どちらもフォウ・ムラサメが搭乗。 1機目は悪魔のマシーンとしてホンコン・シティを火の海にしていた。 その後アウドムラに特攻をかけようとしていたスードリに体当たりを敢行し、スードリの爆散と共に失われた。 2機目はキリマンジャロ基地に配備され、カラバの部隊を相手に圧倒的な性能を見せ、シャトル防衛を行ったがカミーユの説得で行動を停止。 その直後、バイアランの攻撃からZガンダムを庇って破壊されている。 【搭乗者】 フォウ・ムラサメ CV:島津 冴子(TV版) / ゆかな(劇場版) ムラサメ研究所にて強化された強化人間。 名前は本名ではなく4人目(フォウ)のムラサメ研究所での強化成功例である。 強化された際に記憶を抹消され、ガンダムMk-IIを倒せば記憶を復元するというハッタリを信じてサイコ・ガンダムでエゥーゴの前に立ちはだかる。 カミーユ・ビダンとは初めて出会ったときから何か惹かれ合うものがあったようで彼の名前をいい名前と言って名前に対するコンプレックスを消す手助けをしており、またカミーユも彼女に対して好意を抱いていた。 しかしホンコン・シティでの戦闘で互いが敵同士であることを知る。 エゥーゴがホンコン・シティを脱出した際は母艦であるスードリと共に追撃、しかしカミーユを宇宙に上げるために機体をスードリに突撃させて邪魔をしつつ宇宙に上げた(*1)。 時をおいてキリマンジャロ基地の戦闘で再投入され、カミーユの説得により一時的にサイコ・ガンダムの束縛から解放されたが、邪魔に入ったジェリド・メサのバイアランからカミーユを庇うために盾になりコックピットである頭部を貫かれ、カミーユに抱きかかえられながら息を引き取った。 【原作名台詞】 「人の指図では動けないのです。わたくし」上官ベン・ウッダーに出撃後は自由に行動させてほしいと懇願する。ウッダーは最初は強化人間としての自信かと思っていたが、実際はただの我が儘だった。 「ふふ…自分の名前、嫌いなのね?」カミーユを優しい名前と言ったところ機嫌を損ねた彼に対して。同じコンプレックの仲間を見つけて嬉しかったのだろうか。 フォウもまた自分の名を嫌っており、後に「ナンバーフォウ」と皮肉られた際にカミーユと同じように激怒している。案外似た者同士である。 「カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…」TV版での最期。カミーユと悲劇の別れとなってしまった。この光景を見たアムロも「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」とかつての自身と重ねて落胆するのだった。 後のシリーズでも歴史は繰り返される事に… 「カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗っている…」シロッコとの最終決戦に挑むカミーユに力を貸す。 【その他名台詞】 「シロッコ!お前にカミーユを連れて行かせはしない!」ゲーム『スーパーロボット大戦α』にて、フォウが仲間に入る状態でシロッコ撃破イベントが発生した際に。ジュドーと共にカミーユをシロッコから守り切った。なお、フォウがいないとカミーユは精神崩壊を起こし、最終話目前で永久離脱してしまう。 「そんなことないわ、カミーユ…。そんなことない…私やプルツーはあなたやジュドーがいてくれたから助かったのよ…」ゲーム『スーパーロボット大戦α外伝』より。ロザミアを守れなかった事で、「ニュータイプに出来る事といったら人殺しだけみたいだな」と自身の無力さを嘆くカミーユを励ます。本シリーズのフォウも、カミーユのおかげで生きているのもまた事実である。原作でも生きていたらこう言ったのだろうか… 「こうするしか彼を解放する方法はなかったの…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』でクロトの最期をカトルと共に見届けて。同じ境遇だけに複雑な心境だった模様。 「ステラと友達になりたいな」ゲーム『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』での一幕。ステラも嬉しそうにしていた。側から見ていたシャギアからは「微笑ましい光景」と評された。 【VSシリーズの活躍】 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ 零距離以外のビーム兵器を弾くIフィールドによる鉄壁の防御力によりプレイヤーを苦しめた。 但しCPU戦はターゲット撃破制ステージが存在しなかった為無視する事は出来た。 またBZ等の実弾武装を持つ機体には全くの無力である。特にガンダムハンマーは天敵。 恐ろしい事にプレイアブル機体として実装されていた。コストは325。 実弾には無力とはいってもダメージを4分の1にする防御力を誇っているため、対戦で持ち出そうなら相手によっては勝負にならないかすぐ実弾主体の機体が出てくるなどトラブルになりかねないので、暗黙の了解とマナーで実質使用禁止機体となっていた。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX 流石に調整されてIフィールドはMA形態のみになり、元々の当たり判定の大きさと回避力の低さからかなり対処しやすくなった。 相変わらず対戦で使われる事はなかった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT Aコースのボスとして圧倒的な火力でプレイヤーを阻む。 Iフィールドと変形機構(登場時のみ)はオミットされ防御面は大幅に弱体化した代わりに、エゥティタ時代とは比べ物にならない程の超火力と回避困難な広い攻撃範囲を手に入れている。 特に照射系は強烈な銃口補正を持ちNEXTダッシュでは回避不可能なので、しっかりステップで銃口補正を切るかシールドで防御しよう。 本機を安定して倒せるようになれば初心者卒業は近いだろう。 また、図体が非常に大きく動きも鈍重なため攻撃範囲の広いショットガンを持つサザビーやダウン値の高い攻撃の出来るヴァーチェだと何もせずに倒すことが出来る。 更には多段ヒット系にも弱く、反撃に気をつければソードストライクのニコル斬りやインパルスのエクスカリバーを刺すだけで簡単によろける。 「発動時に相手がいた地点に」爆撃を行う本作屈指の微妙なアシストガンダムキュリオスが輝く数少ない相手でもある。 因みに、一切のNDが不可能だったりする。エウティタの名残りだろうか…? EコースSTAGE8-EXではブリーフィング画面には映ってないのに開始数秒後に名無しCPUの当機出現と言う詐欺っぽい登場をする。後に同じ事をした巨大MSも現れた。 Hコース6面βのボスとして登場。お供が陸戦型ガンダム1機からガンダムMk-II(ティターンズ)×2になっているためMk-IIのカットが厳しく難易度が上がっている。高層ビルの多いステージからホンコンシティでの戦いを連想させる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードではTV版の原作再現ステージがあり、劇場版キャストのゆかな氏によるキリマンジャロ戦でのフォウの一連の台詞を聞ける。 EXVS FORCE ボス専用機体として久々に参戦。 サイコガンダムMk-IIとの共演の他、本機を僚機として使用可能なミッションが存在する。NEXTにはなかったスライディングキックが確認されているが…どうやらサイコガンダムMk-II(ロザミア機)のコンパチらしい。 GVS ボス機体として参戦。 ロザミアのサイコガンダムMk-IIから掴みからのメガ粒子砲を受け継いだ他、主に単発、広範囲なぎ払い系の射撃、タックルが多い。 【その他の活躍】 ∀ガンダム(小説版) 発掘された本機が「ブラックドール」と呼ばれ、グエンが搭乗した。 但し、これは本機のレプリカの疑いがある。 機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ ティターンズ残党勢力の使用する機体として、サイコガンダムMk-II共々「デビルズ・ネスト」に保管されていたナイトロシステム搭載型が登場。 ここで元々ナイトロシステムはサイコガンダムを誰でも扱えるようにする為にティターンズが開発したものだと明かされた。 なお、本機に搭載されている初期型は一回戦闘しただけでパイロットが廃人化する欠陥品だった。 ガンダムビルドファイターズ 15話の第7回ガンプラバトル選手権第8ピリオドの1on1バトルでドイツ代表ライナー・チョマー機らしきトリコロールカラーに塗装された機体が登場。 アメリカ代表ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無と対戦するが、サムライソードにビームを悉く弾かれた末に斬り刻まれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 本機のジム版であるサイコジムが登場。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走したバトルシステムが操る機体としてサイコガンダムMk-IIと共に登場。 ガンダムバトルシリーズ 初参戦は「バトルロワイヤル」 原作通りホンコン・シティにて登場。メガ粒子砲…ではなく、巨体に似合わない機動力とドロップキックをはじめとする超性能の格闘攻撃など原作設定を無視した理不尽性能でプレイヤーにトラウマを植え付けた。射撃は何故か微妙性能。 あまりの強さからバーボンハウスの改変コピペが作られて語り草になっている。 あと、撃墜された時のポーズがスタッフの悪ノリか某世紀末格闘漫画に登場する有名悪役の最期を彷彿とさせる天に拳を突き上げたもの。フォウは一体どんな操縦をしているのか… 次回作以降はインフレもありロワイヤル程の脅威はない。 本機のような巨体から繰り出されるドロップキックのトチ狂った系譜はある意味シリーズの名物になり、サイコガンダムMk-IIはおろか後輩のデストロイガンダムにも受け継がれ(あちらは射撃も強いが)、製作会社が同じ「SDガンダム バトルアライアンス」でも相変わらずドロップキックを繰り出して来るなど、すっかりバトルシリーズのサイコガンダムの代名詞となってしまった。 スーパーロボット大戦 原作同様にフォウが搭乗する他、ロザミアやグエンが搭乗している事もあった。 また、量産されて一般兵が搭乗していたり、デストロイガンダムと共に無人機として登場した事もある。 フォウはシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 しかし、原作では出会う事の無かったファ・ユイリィの存在故にカミーユとの関係は複雑になっている。 また、仲間になった後は失ってしまった以前の記憶についてはもう拘っている様子はなく、これから新しい思い出を仲間達といっぱい作っていけばいいという前向きな姿勢になっている。 同シリーズで加入する際にはサイコガンダムは心身を蝕む悪魔のマシーンとして忌み嫌われている為、搭乗する事は少なく、代わりにティターンズの可変MSやネオ・ジオンのMSにZガンダムのリファイン機だったりラクロアの勇者のモチーフ元となったガンダムに連邦軍の量産型MS、原作で自分を殺したMSの改修機など宇宙世紀世界の範囲内で色々な機体に搭乗している。 『DD』では原作終了後ではあるが機体もフォウも健在で、アムロがサイコミュを調整したとして序盤から自軍機体として参入する。ちなみにファは支援キャラとして実装されているが直接登場せず、今回はフォウがファのポジションに落ち着いている。 シナリオ上での出番は多く優遇されている様に見えるが、肝心のサイコガンダムの性能がイマイチでありサービス開始から長らく最高レア必殺技が実装されなかった。待望の最高レア必殺技はZガンダムとの合体攻撃。 今回はデストロイガンダムとの対決が実現する。ここに限らずサイコも強制出撃の機会が多いのである程度強化をしておく必要がある。 グエンは原作通りに後半で自軍と敵対する。現状声付き(*2)かつパイロットとして参戦しているのは『α外伝』のみで、サイコガンダムだけでなくアドラステアにも搭乗する。難易度次第では作中屈指の強敵であるギンガナムを差し置きフロスト兄弟と共にガンダム系ラストボスを務める。 『Z』でもサイコガンダムに乗って敵対する予定があったのか、パイロットデータが没データとして存在するが、声は無く機械音が流れる。 ちなみに『Z』シリーズではギンガナムとは共闘していない(*3)が、『第3次Z天獄篇』ではどうやって知り合ったのかメリーベルと共に現れている。 ヒーロー戦記 中盤頃に強化人間となったジェリドが搭乗する。 バウンド・ドックからの連戦となり、最初はMA形態で一度倒してもMS形態に変形するなど長期戦を強いられ、本作屈指の難関となっている。 【余談】 派生機としてはプロトタイプや試作8号機に量産型まで存在する。 また、本機の2機目かガンダムあるあるの実は生産されていた予備機か出所は不明だが密かに保存してあったものかは不明だがVガンダム以降の時代を描いた『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』では「ムラサメ」と呼ばれる機体として登場した。 他にも胴体がサイコロになっているサイコロガンダムというギャグのような機体も存在している。 また、ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」シリーズにはゲームオリジナルMAとしてサイコガンダムMk-IIIが登場する。 こちらはサイコミュ、Iフィールド、変形等の要素は見当たらないが、ボスである為か次元の違う強さと特性を持つ。 その強さは「プレイヤーが操作した場合圧勝以外有り得ない上、CPU操作でもまともな戦い方では勝ち目が無い」というレベルである。 ガンダムトライエイジではオリジナル機体として、スードリに特攻し大破した機体をカラバが鹵獲し、アムロ専用機として改修したという設定の「フルバーストサイコガンダム」なる機体が登場した。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するデストロイガンダムのMS形態は本機のパロディである。 フォウは劇場版では声優がゆかな氏に変更されたが、後にTV版キャストの島津冴子氏が「劇場版出演を心待ちにしていたがオファーが来なかった」事が判明し、ファンの間で賛否両論を巻き起こし、ゆかな氏が一部のファンから非難される事態になってしまった。 ちなみに、ゆかな氏は当初はロザミア役でオーディションを受けていた他、フォウ役に決まった際にカミーユ役の飛田展男氏から激励の言葉をかけられたとか。